( 131243 ) 2024/01/22 12:45:01 2 00 すでに千葉や神奈川で地震が続発…【緊急警鐘レポート】次は首都圏巨大地震か「想定死者は50万人」FRIDAY 1/22(月) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b2d95bf732a4ca3c7ffed80cd5b6513222e889fc |
( 131244 ) 2024/01/22 12:45:01 1 00 石川県輪島市では、能登半島地震発生後に瓦礫が散乱し、足の踏み場にも困るほどの様子となっています。 | ( 131246 ) 2024/01/22 12:45:01 0 00 能登半島地震発生直後の石川県輪島市内の様子。瓦礫が散乱し足の踏み場にも困るほどだ
「能登半島北端で100㎞以上にわたり複数の断層がズレるという、1000年から数千年に一度の地震が起きました。日本列島では複数のプレートが押し合っており、内部には大きな亀裂が多数存在します。それが巨大な揺れをもたらす活断層です。同規模の地震が東京で起きたら、想像を絶する被害が予想されます」
【戦慄の光景】「もう漁にでれないかもしれない…」水がなくり、漁船がポツンと港に…衝撃写真
こう語るのは、東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次(とおだしんじ)教授だ。
200人以上の死者、安否不明者が出ている能登半島地震。最大震度は7で、地震の規模を示すマグニチュード(M)は阪神・淡路大震災を超える7.6を記録した。
立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏は、東京でも巨大地震発生の危機が一層高まっているという。
「能登半島地震は東日本大震災以降、動きを活発化させている太平洋プレートに圧迫された北米プレートとユーラシアプレートが、ぶつかった歪(ひず)みにより生まれました。同様に首都圏の南にあるフィリピン海プレートも、太平洋プレートに圧迫されている。すでに昨年末から、千葉や神奈川で地震が続発しているんです」
フィリピン海プレートと北米プレートの境界には相模トラフがあり、1923年の関東大震災など巨大地震を起こしてきた。次は首都圏が要注意なのだ。
市民防災研究所特別研究員の坂口隆夫氏は、火災による被害を危惧する。
「能登では木造住宅が燃え大火災を起こしました。東京にも木造住宅の密集地域が52ヵ所あります。恐ろしいのは、多くの被災者が一つの場所に集中して避難した時です。関東大震災では、今の両国国技館(墨田区)近くにあった陸軍被服廠(ひふくしょう)跡地に約4万人が避難。しかし炎の竜巻である火災旋風が起き、1時間ほどで3万8000人が亡くなりました」
気象庁の資料などによると、真冬の夕方は一年で最も風が強くなるという。
前出の高橋氏が警戒するのは津波だ。
「相模トラフのような深海で地震が起きれば、より広範囲の海が揺れ巨大な津波が発生します。関東平野の大部分が昔は海で地盤が弱い。私がボーリング調査した結果では、群馬の館林あたりまで海だったことがわかっています。巨大津波が関東平野を襲えばあっという間に地盤沈下し、東京だけでなく埼玉の奥地まで水没する危険性があるんです。
東京の山の手地域は、下町より地盤が強く安全だという印象がありますがとんでもない。山の手を流れる善福寺川などは川底が逆三角形型をしているため、水の勢いが増し通常の河川の2倍の速さで津波が襲ってきます。川を塞いだ暗渠(あんきょ)も多く、けっして安全ではありません」
被害は甚大になりそうだ。
「大地震が首都圏で起きれば、被害は東京周辺にとどまりません。南海トラフ地震を誘発し、東海から近畿地方の広範囲で津波が発生。国は南海トラフ地震の死者を32万人超と試算していますが、私は50万人にのぼると思います」(高橋氏)
能登地震から学ぶことは何だろうか。
「家屋の倒壊や木造住宅の火災、津波から逃れるためには、都内に林立する高層ビルへ避難してください。できれば6階以上へ上がることが大切です」(同前)
未曽有(みぞう)の危機が迫っている。
『FRIDAY』2024年1月26日号より
FRIDAYデジタル
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( 131245 ) 2024/01/22 12:45:01 1 00 記事をまとめると、東京一極集中や地方の衰退を考慮すると、首都直下地震が起きれば日本が終わってしまう可能性を考慮する人が多い。
(まとめ) | ( 131247 ) 2024/01/22 12:45:01 0 00 ・東京一極集中と地方の衰退が進む中、首都直下地震が起きたら本当に日本が終わってしまうのではないかと思うことになると思う。 首都移転とかの議論ってどうなってしまったのでしょうか・・・。 近い将来、首都直下地震が起きることは避けられないと思うので、起きたときに少しでも被害が少なく済むようにやれるべき対策はしっかりやってほしい。
・東京湾直下には,深さ30kmにフィリピン海プレートが沈み込んでいます.このフィリピン海プレート内部でM7程度の地震が発生する可能性が一番高い状況です.2018年北海道胆振東部地震と同じ規模同じ深さです.震源の真上の東京23区や横浜川崎千葉では震度6強から震度7の激しい揺れになります.ただし揺れは小刻みな短周期なので木造家屋の倒壊は少ないでしょう.震源が深いので津波も発生しません.とは言え震度7なのでかなりの被害が出るでそう.
・千葉や神奈川で、この一か月間で地震続発はしてないね。 長野中央部や和歌山沖、熊本って感じに見える。 無論、三陸沖と石川沖は除外だけど。 まぁ、どこにいても備えないとダメだってことが改めて解った。 石川での物資供給に余裕が出てきたら簡易トイレ等、準備しようかなと思う。
・日本列島を広く見た時に太平洋側からのプレートの力が日本海側に進む過程で日本の屋根と呼ばれる山脈を形成し時に今回のような能登半島地震を引き起こすことはすべてつながる。今私たちにできることはその時に備えることしかないでしょう。
・今更な話だと思います。 平成16年から東京都は耐震診断、耐震補強の助成制度を始めております。 大きな地震が来る度にマスコミは特集を組みシュミレーションとか大学の学者の見解などを記事にします。 しかしながら、15年以上も前から当時の東海大学長尾教授、当時の東大地震研究所の目黒教授などか散々、警鐘をしていた話の塗替えしです。現在は、急に耐震診断や補強をしたいとか問合せが来ても出来ません。311の直後は時期は盛んに騒いで耐震診断や補強が流行りましたが、時間が経つと忘れ去られてしまい。望む国民も減り、診断、補強をする専門知識や技術力のある建築士も減りました。特に難しい補強を工事をする大工は減りましたね。減った所に急に希望者が殺到する。喉元過ぎれば熱さを忘れる。困ったことですね。
・関東の場合、夏場に起きたら地獄だな。停電してたら、熱中症で亡くなる人も多いだろうし。東日本大震災の時は東京で働いていたけど、それでも揺れは強かったから、あれ以上ってなると怖いな。今は地元に戻ってきてるから、多少は安心できるけど、自然災害はどこで起きるかわからないから生き残れるかは自分の運次第かな。
・首都直下型地震の前兆が始まっていても、皆んなが一緒に居るから大丈夫と思う危機管理能力の低い日本人。東北、熊本、能登等の地方で起きた大地震は、間近に迫っている大地震への警告です。都市に集中しないで、自給自足できる場所で社会生活を送れるように分散型を人生の選択肢に入れるべき時だと思います。
・富士山か首都圏直下か?って、よく二つを比較されるけど。どっちも来ては欲しくないけど。
関東震災から100年、来てもおかしくないと全国の状況見てるとね。 備えあってと戒めるけどね、、、
しかし、都内の古い町並みが消えて 上へ上へとタワーマンションなど高層化を見てると。人も結局は都内に集中していくのも見てるとね、ぞっとしてきます。
いつかは来るよね。間違いなく。備えましょう。
・地震に限った事じゃないけど災害が起こった時どこにいるかにもよりますね。東日本大震災発生時は解体中の一戸建て2階にいましたが本当怖かった。あと家族旅行で海沿いのホテルに宿泊した際緊急地震速報が鳴った時も焦った。気にしてたら何も出来ないが色々準備はしておきたい。
・東日本震災のとき帰宅難民になったが、ある人は帝国ホテルのロビーで一晩過ごし、朝には食事も出てきたらしい。その人から聞いた話だと、どうやら災害時などにそうすることを行政と取り決めていたらしく、他にもそういうところがあるという。直下型の震災が起きてしまうと、スマホの基地局が被害を受けてしまうかもしれないので、事前に調べて備えておいた方がいいかもしれない。
・最近地震関連の記事が多いが全国に設置された観測危機の多くや観測結果の発表だと思います。古来から地震列島日本(環太平洋)と言われていますので必ず来ると思います。出来る備えはしておくべきです。
・自分は50代なんで、残りはあと30年ぐらいだと思います。
その間に、首都直下地震・南海トラフ地震・富士山の噴火の3つのうちどれか1つは発生すると思っています。
下手したら複数発生してしまうかもしれませんし、どれが起こっても日本は壊滅的打撃を受けることになると思います。
・50数年前から、首都直下型地震や南海トラフ地震が起きるとか、 はたまた富士山が噴火するとか、いろいろ言ったり書かれたり、 週刊誌などでは、東京が壊滅するなど未曾有の被害が発生する等、 おもしろ可笑しく書かれていますが、今日地震が起きるか、 明日起きるかは神のみぞ知り、高名な地震学者達も分からない。
何時大災害が来るか、いたずらに不安に落ちるより、 愛する家族と美味しい食事を食べ、美味しい酒を飲んで、 毎日を悔いなく楽しく生きる事が、大切な事だと思います。
・関東では時折千葉北西部でマグニチュード4クラスの地震がある。これがマグニチュード7~8クラスの地震になったらとんでもない死者数にはなるだろう。最悪の事態を想定しておくのはそんなに悪いことではない。その時はどうするか、と考えておいて今やることは避難セットを作る、避難場所を確認する、災害伝言板など確認程度で良いと思う。
・高層ビルは耐震、制振、免震構造で地震には強いとされる しかし、東日本大地震を越えて来た高層ビル群は要注意!耐震、制振、免震システムが以前の地震で機能がマックスになり次の大震災には耐えきれない状態だったりする高層ビルもある。 発生確率が30年以内に70%とはかなり高い確率です、明日起きてもなんの不思議も無い、 北海道から沖縄迄地震続発しています。 南海トラフ地震前によくあると言われる紀伊水道、瀬戸内海、豊後水道あたりに微震が続発している
・首都圏で大地震と津波が来れば、指定避難所に逃げるにしろ高層ビルに避難するにしろ避難民を全員収容できないだろう。 被災地域が広範に及び、且つインフラ被害も甚大になれば2次避難も容易ではないだろう。 3日分の食料、飲料、多めの防寒着は必携になるだろうし、簡易トイレも欠かせないアイテムと言えそうだ。 地震学者の説明に全幅の信頼はおけないが、悲観的なシナリオに基づき準備をする必要は変わらない。想定死者○○万人というマクロの数値に絶望せず、個々のサバイバル可能性を少しでも高める努力をするだけだ。
・3.11を経験した者です 地震予知は難しいですがいつどこででかい地震が起きてもおかしくない とにかく備える。 水、食料などは一週間程度は必要。あと簡易トイレもね。 あとカセットコンロなどもあると便利かもです。 車をお持ちの方はガソリンはできるだけ満タンに近い状態にしておくことをおすすめします。 私は東日本大震災後は半分になったら満タンにするようにしています。 EV車は災害時は正直使えません。充電もすぐなくなるでしょう。 津波の恐れがある地域は避難路を確認してください。
・兵庫在住です。 大阪に上町台地という断層があって周囲と10m程高い。 能登の地震まで、そこまで隆起しないと思っていたが、1回の地震で4m隆起したのであの台地は地震の影響だったのかと改めて認識した。
首都圏の記事だが滋賀・京都・大阪・淡路島・徳島のほぼ直線でも震度1未満の揺れが続いていると思う。 以前からちょくちょく有った現象だが元旦以降は頻繁になっている。
夏に地震で停電すると、暑さで多くの人が犠牲になるのでせめて気候の良い季節にズレる事を祈る今日この頃です。
・色々な脅威、想定などよく記事で見ますが、個人的な心配点としては関東で今回の能登レベルの地震が起きた時に大規模な地盤沈下が起きてしまわないか、と思ってます。 元々関東はフォッサマグナといって、大きな谷間の様な地形に長い間溜まった堆積物の上にありますが直下にプレートの様な岩盤がある訳ではないと思います。 その上に大量の巨大なビルの密集があるので、その重みに耐えられるのかと思ってしまいます。 ビルを建てる時、一棟一棟レベルの地質調査をしてどこまで杭を打てば固い岩盤に固定されるか計算はされていると思いますが、それがこれだけビル群が大量に集まると大きな地震でものすごい沈下が起きないか1人で心配している次第です。
・首都直下型とか南海トラフの地震が起きたら大変な被害や死人が何十万人出ると予測したり噂になっているが、災害国日本ではいつ何処で大震災がおきるかわからない。過去に関東大震災や南海地震で凄い被害があったと思うが、実際ここ数十年で震度7クラスの地震が日本各地で起きている。首都や南海意外でも何処で大地震が起きても不思議じゃないのが災害国日本だと思います。
・首都圏は土地の広さと人口のバランスが悪いから、住宅が密集しているし高層マンションが多い。さらに海を埋め立てたり江戸時代には川の流れも変えているから、地盤の弱い場所が多い。
確かに何でも有り、交通網が発達して便利で魅力的な地域ではあるが、その分災害が起こった時の不便さや収集がつかなくなる状況になるのは容易に想像できる。
大災害がある可能性があるからと、簡単には引っ越せないし転職する訳にはいかないのは当然だが、万が一の場合の対処は考えていたほうが良い。
・相模沖で地震が起きると茅ヶ崎、藤沢、鎌倉の沿岸部は大半が壊滅し、人口が密集する内陸まで津波が押し寄せると見積もられている。 何より横浜、東京、千葉の東京湾沿岸も大きな被害を被り、死者は膨大な数にのぼると言われ、その対策として、防災マップの配布、高台や津波タワーへ避難訓練、地下鉄の水門設置などは実施中だが、堤防付近の標高を全体的に10mほど嵩上げしたスーパー堤防をはじめ、地下排水路や廃水槽を大幅に増やす必要がありそう。 堤防と高速道路を一体化した防災対策なら少しづつでも投資できそうだが、未来に続く首都への優先的投資は今のペースで大丈夫だろうか?
・高層ビルに避難したいけど、ビルの隣に別の高層ビルがあれば、地震による高層階の揺れで、ビル同士がぶつかり、ビルが損壊する恐れがあるのではないでしょうか? 高層ビルはビル周辺に十分な空間を確保しておかないと、安全とは言えないと思います。都心では高層ビルが隙間なく林立していて、とても心配な状況です。
・との様な地震でも建物の倒壊よりも、現実として被害を出すのは火災の場合が多い様です。 避難と共に周りの状況にも注意が必要。また、首都圏の場合は堤防決壊による浸水にも 注意が必要。 いろいろ考えると、やはり被害予想は避けられない様な気がする。
・東日本大震災後に太平洋プレートの沈み込みが進んで北米プレートをどんどん押し続けた。押された北米プレートはユーラシアプレートを押し続け、その境界で今回の能登地震が起きたという説は説得力がある。 押されて圧力の逃げ場が無くなったユーラシアプレートは能登半島を西側に移動させた上に西海岸を押し上げて圧力を開放したのだろう。 押し続ける元凶の太平洋プレートが次にどんな悪さをするのかが焦点だ。 能登地震で圧力の一部が解放された北米プレートの残りの部分に歪が溜まると考えると、相模トラフや駿河トラフでの地震(首都圏大地震)が起きるかもしれない。また富士山噴火もあり得るかもしれない。 太平洋プレートがフィリピン海プレートに圧力をかけ続けると南海トラフ大地震が起きるかもしれない。 いずれにせよ比較的近い未来に大地震が起きることを覚悟する必要がありそうだ。
・神戸大地震、東日本自身、熊本地震、能登半島大地震、この間隔が16、5、8年あるが、数学で16、5、8ときたら次の数字はの問いに自分では2.5かなと思ってしまうが、はたして次がいつ来るかは、今のところ東南海地震が2030年前後5年が危険と言われているが、関東大震災などは、とうの昔に周期予想は超えており、いつ来てもおかしくないと言われている。怖いのは西東南海地震と東東南海地震があり、連動して起きる可能性が高いという事。そして関東大震災。まだ石川の地震があったばかりで、復興もままならないうちに国内の別の箇所で、政令都市などが甚大な被害を受けるほどの地震に見舞われれば、あるいは大都市圏が2ケ所、数年おきに大地震に見舞われれば、日本は向こう10年から20年は、どうしようもなく落ち込んでしまう国になってしまうと思う。
・防災工学が格段に進歩しており意外に被害が僅少だったねと笑って済ませられるその日が来たとしても、この種の警鐘は気を引き締めるために無くてはならない。本当にその通りになる可能性があると知っただけでもその時にどうやって対処するか考えるきっかけになった。
・私の住んでいる所は地盤が固いと言われている 家も耐震構造になっている しかし、大きな地震が発生した時に 果たして安心なのだろうか心配だ その為にも普段から避難場所や災害グッズの定期的なチェックを行っている 何時かは来るであろう大地震の備えあれば憂いなしでは済まないかもしれない
・この中で、津波から逃れるために高層ビルに避難せよというのがあるが、これさえも役立たないかも知れない。ビルが倒壊するような大地震になりかねないから。
半分あきらめ、半分は「起きたら起きたで対処するしかない」と思いながら過ごす以外にないのではないか。
それがいやなら、別の方法で難を逃れようとすべき。それは東京から地方に移住すること。
「大地震はないだろう」という考え方は、今や間違っているということを教えてくれているように思う。
・能登地震でかなり傾いた鉄筋のビルがあったけど、耐震補強をして固い地盤まで杭を打ち込んでいたらしいが杭の1つが抜けたらしい、想定外の揺れだったということだよね、都内にも沢山の高層ビルがあるけど大丈夫なのかな?ビル本体を耐震化しても杭が抜けたら意味がないからね、専門家は絶対大丈夫と言うかもしれないけど、3.11もそうだけど自然は人間の想像を越えるからね。今までに1度も首都直下地震は発生したとこはないから、高層ビルがどうなるか誰にもわからないと思うよ、関東大震災だって震源地は神奈川だからね
・関東大震災は都内直下で大地震が起こったと思っている人多いけど、 実際は相模湾や丹沢、東京湾などを震源に震度7〜6が複数回発生した 相模トラフを中心とした大地震で神奈川と南房総が一番大きく揺れてる。 横浜は壊滅してその時の瓦礫を集めて埋めた場所が山下公園に。 熱海には10mの津波が押し寄せ、根府川では列車が駅ごと地滑りで海に。 南房総や三浦半島、江ノ島は能登半島みたいに隆起して 今もその時に現れた岩肌が海岸で見られる。 東京下町の大火被害がインパクト強過ぎて意外と各地の被害知られていない。
みんな関東大震災の記録見て自分の街はどうだったか知った方が良いよ。
・地下で破裂する詳細なメカニズムは知りませんが,大地震は小さな地震が頻発して起きている中で遂に耐えきれなくなってランダムかつ複雑に1か所で大破壊が起きるプロセス,つまり少量の水がどことなく集まってきて突然滝のように流れ込み,結果的にどこか1か所に向かって集合したイメージです(細くて取るに足らない同時小地震のグループがある瞬間に誘発結合して悪魔の大地震に転換する)。だから地面の下が騒がしくなっているときは要注意です(そのまま治まる可能性もある)。
能登があのようになった(群発地震)以降に警告していたとしても震度7の予知に成功したと主張することはできないと思います。科学者でなくても誰でも予見できた。能登の住民は引っ越すべきでした。
・確かに次は東京周辺が震源地になる首都直下大地震でしょう。 火災旋風は200メートル以上の高さで竜巻のように襲ってきますから高層ビルに逃げてもダメでしょう。 埋め立て地の高層ビルは倒壊します。 地下鉄や地下街に逃げ込むと蒸し焼きです。津波も東京湾岸にある石油コンビナート1万基の備蓄タンクと100万個のコンテナーが燃えながら襲ってくる。多摩地区まで延焼します。想定死者数50万人では到底済まない。 人間がいられる空間がないからです。 不安を煽る気は全くありません。 元東京都民として危険を感じ今は北関東に移住しました。
・東京一極集中が招く天文学的な被害。東京から地方に移り住み、いかに東京が密集地であるかを実感する。狭い道に圧し掛かってくるような建物。大地震が来て火災が発生したらひとたまりもないと思う。首都機能を分散して欲しい。
・新幹線が東京に近づくにつれて、車窓からマッチ箱の集まりのような街が見えてくる。最近では、そんな物件ですら数千万円から億円に達するものまであると聞く。平均年収の20倍もするやっと建てたマイホームが、一瞬の内に焼け落ちると地震学者が真しやかに警告する。だったら建築許可なんて下ろさなきゃいいのにと思うが、今日もマッチ箱の建設ラッシュが続く。
・直下地震は日本はどこでも可能性がある。 一部沿岸は津波も来るだろ。 ただし日本最大平野は復旧しやすい。 震災前より復興後のほうが発展する可能性が高い。 関東地方以外は平坦地が少なく狭い。 関東よりはるかに巨大な津波が襲うだろう。 首都圏が相対的に地方より復興の効果が高い。
・今回の能登地震で分かったことは、少なくとも個人レベル2週間分の 食料、電気、水を確保しておく(従来の3日分では全く足りない) ことはわかりましたな。 可能ならば、更に簡易トイレ、簡易シャワー、川等からの水を 生活用水に出来る簡易浄水(ザル、小石、砂、活性炭)機器を用意して おくべきでしょうね。
・災害における準備を進めておく事は本当に大事というのは大前提です。
この記事について、1000年から数千年の1度の規模の地震が頻発する可能性があるという記事でしょうか? 読んでいて表現に対しとても疑問でしたが、あらゆる方向から注意を促しているように見える一方、あらゆる方向から煽っているように感じます。
高橋氏のコメント内容は想定に対して有効な手段を提示し、その場合の行動の提案をしていますが、あくまで「同規模の地震が東京で起きたら」の話であり、「未曽有の危機が迫っている。」とは仰せではないと思いましたが? 煽る事で商品価値を向上させるのは手法でしょうから一向に構いませんが、現被災者は「また地震が来るのか?」と不安になる事も考えられませんかね?
冒頭に書いた通り、備える事は大事という事を伝えたいのなら、 「未曽有(みぞう)の危機に備えが必要だ。」と締めてもらえれば不要な不安は煽らないかと。
・「大地震が首都圏で起きれば、被害は東京周辺にとどまりません。南海トラフ地震を誘発し、東海から近畿地方の広範囲で津波が発生」
確かに関東で震災が起こってから約20年後に南海トラフの地震が毎回起こっているという話もあるなぁ。 それが規模によってもっと早まるかもしれない。 そして現在世界的に火山が活性化をしているが、富士山の噴火もあり得るよね。 多分次の首都圏から九州に至るまでの大地震と火山の噴火があったら、二度と現在の首都圏が首都になる事はないだろう。 又日本の歴史で最も長く都のあった京都や奈良付近に戻す必要性が出てくるかと? 少なくとも両府県共に府境を挟んで高地だから津波の心配は無い。 それが長く首都だった理由でもあると思う。
・千葉、神奈川で地震のニュースは無いです、もし発生しているのであれば、知らせるべきです。関東大震災から丁度100年が来ています、もしもの時に、避難する方向は知って置くべきです。忘れた頃に来ると言われるので、準備は大切です。
・神奈川県民ですが、2050年までには震度7クラスの地震が発生することはほぼ間違いないと思っています。 ただ、過度に恐れて日常生活を送っても健康面に悪影響を及ぼすだけでしょう。 出来る備えをしたうえで、後は天命に任せるしかないと思います。
・東京湾は関東大震災でも1〜2メートルの 津波しかこなかったようだが、 相模湾震源(真鶴)だから三浦半島が防波堤になったのである。
1855年と1894年の首都直下型地震では 江東区と墨田区震源で2.5メートルの津波を観測。
さらに1917年の東京湾大水害では 梅雨前線と2つの台風と高潮が重なり 潮位が4メートル上昇したという。
100年に一回の不運が重なると 何が起きるかわからないので、 海からは離れた方が良い。
・神奈川在住ですが首都直下も南海トラフもどちらもかなり揺れるらしく。そのときにどこにいるか…どうせくるなら妻や子どもたちと一緒の時であってほしいというのが切実な願い。昨日、いざという時の集合場所を再度みんなで確認したところです。
・関東大震災は巨大な火災旋風によって多くの犠牲者が出ました。 首都直下地震はいつ起こるか分かりませんが、首都圏は火災が1番怖いです。 過去に学び、日頃からその対策や意識をもう少し上げた方が良いかと思います。
・ここ数日、瀬戸内海ど真ん中だ九州だチバラギだ弱いので続いてるけど、直線上って感じでイヤだね 国や公的機関はともかく、民間企業は地方への移転を 例えば東海道巨大津波で八丁味噌の食べ納めになるとずっと心配 伝統2社には我が茨城県南の安全な台地上に第2製造所等作って欲しい
・インドネシアのムラピ火山が21日(現地時間)、噴火した。 一連の地震や噴火は関連がないとは言えないと思う。
昨年からインドネシア、フィリピン付近での地震や噴火が続き、能登地震が起きた。
もはや安全な地域は日本には無いのかもしれない。
更なる対策を国、政府にお願いしたい。
・能登半島の地震で液状化になると耐震化している建物は倒壊しなくても住宅の基礎が沈んでダメになることがわかる。 関東でこれが起きると数十万世帯規模で住めなくなるリスクを考えなければならない。
・想定される震災被害は、想定したくないものや、想定にもどこかで線引きしないと無限になる。ハザードマップに全ては書かれていないし、震源地によって全てパターンはかわる。 あてにせず、日頃から備えるしかなさそうだ。
・関東大震災が起きたら地方以上にただ事じゃ済まないだろう。自分だけは大丈夫と言うのも妄信で、火災・建物崩壊・ライフライン停止はもちろんの事、人口密集率が地方震災の比じゃないから、被災者や帰宅難民などでごったがえして、別の意味での事故やトラブルが多発する。さらに、田舎のようにモラルのある高齢者ばかりではないので、外国人や犯罪者や半グレなどによる婦女暴行や強盗などの凶悪事件も多発する可能性がある。地震の揺れには耐えても、その後の大混乱する数日の間に二次被害・三次被害で力尽きるかもしれない。そう考えると、真面目に延命シミュレーションをしておかないと行き当たりばったりで乗り切れるほど甘くはないかもしれない。
・関東は、地震や津波もヤバそうだけど、火事が1番酷そう。
警報ベルが、あっちこっちから鳴って、逃げている人の声、海からは津波、陸からは地震で揺れる度に、あのデカいビルが揺れている中で、ビルの中ではドアがいきなり開いて逃げている最中に邪魔され隙間なくなったり、ドアから炎が出て来たり。
地下鉄も同じ様に、暗い場所に閉じ込められて、天井が落下。もしくは、地面が割れて落下したり、炎や津波が襲って来る恐れがある。もう、線路とか様々な部品は新しいのにしていると思うが、ただ土は強く出来ない…し周りが暗闇で、見えない地下鉄が、1番怖いよね。
・超巨大地震が来る前は予兆地震が多発して それから来る確率は高そうだから やばくなって来たら移動する時間はありそうだな 想定外の事が起きる時代だから、思い切って 行動が必要だと思う。
・まぁ、首都直下地震はやがて来るのかもしれないけどそれを避けるには地震の起きにくい地に引っ越すしかないがそれは基本不可。備蓄するにも個人では1週間生き延びる備えが限界。なるようにしかならないだろうね。普段から高度な文明に頼らないで数か月過ごせるスキルを身に着けるのが一番賢そう。
・緊急時に備えるための備蓄品や物資を揃えようと思うと日常品でない為か割高な感じがする。
そろそろ定価を安く市場へ提供してどの家庭でも備えることが出来るようにしてもらいたい。
原状だと4人家族だといろいろと揃えるだけでも数万円もする。
・千葉県在寺、地盤改良して新築木造二階建て築五年。鉄筋ではないですが。地震に耐えられるかは何とも分かりませんが、備蓄等出来る範囲で準備しておくしかないですね。車で被災するかもしれないんで備蓄も用意しました。地元なら良いですけど出先だと何も分かりませんよね。
・このレポートの通りだとしたら日本政府は対応不能となり、世界的規模の援助が必要になる。復興までの時間は見通せない。周辺地方自治体が被災者を受け入れるにしても、日本の殆どの自治体はインフラや経済医療食料など甚大な影響を受け、当面は自治体単位で生きる事を強いられる。 私達の災害に対する備えを、大きく超える災害も有り得ると言う事だろう。
・阪神大震災以降大地震がある度に次は南海地震か首都直下地震があると言う記事が出るけど、実際にに地震があったのは東北、新潟、熊本、能登半島と言ったところです。 地震の警戒は必要だけど、南海と首都直下ばかり言い過ぎると他の地方は油断につながりかねない気がします。
・>巨大津波が関東平野を襲えばあっという間に地盤沈下し、東京だけでなく埼玉の奥地まで水没する
何を根拠に書かれているのでしょうか?どれほどの巨大津波を想定されたか知りませんが、東京湾は入り口が狭く中が広い形をしており、外洋から押し寄せる津波の被害はそれほどでもないと思いますけど。 あっという間に地盤沈下?も根拠が示されていません。能登では4mも隆起して津波被害が軽減されたという報道もあります。
このように一方的に不安を煽るだけの記事は取り締まりの対象としてほしいです。逆に言えばいつ来るか分からない震災に対してそのリスクを正確に見積り、日々対処していくことが望まれます。耐震設計はもちろんのこと、制震・免震構造の採用例が増えていることも日々の努力のたまものです。 巨大都市東京に暮らす一人一人の意識改革を進めることがマスコミの役割ではないですか?
・耐震設計の家屋やビルも多くなってるし、都内の水道管も耐震性の管に変換されてるから水が出なくて消火出来ないことも少ないと思われるし、東京湾にそんなデカい津波が来るのか?ちょっと疑問。少なくとも100年前より被害はマシだと思うんだけど。 備える事は重要だけど、煽る必要はない。
・相模トラフ、やばいだろうなぁ。ここが一番やばいと思う。
ここから中央構造線が動いてさ。東南海トラフと一気に連動して、最後に富士山爆発。首都と大阪はダメージ。 考えたくもない最悪ケース。被害は広範囲に及び、避難できずに自宅避難だろう。インフラ崩壊で治安は悪化する。
かなりやばいよ。
そんな時、国際的には輩3カ国は日本近海に対して動く可能性もある。 台湾有事が現実的になるかも。 アメリカあっての安全保障はきちんと機能するんだろうか。
日本の地震は必ずやってくる。日本の救助もそうだけど、日本近海の安全を確保するために、今よりもより国際的な協力体制を準備した方がいいね。
・もし首都圏大地震が来てわが家が住めなくなったら、避難所に行きその後は仮住まいに住むかですね、私はその決断は考えます、家には大事なものがあり、よかなぬ輩(やから)に狙われる可能性があり、なかなか家を空けるという事は考えますね、能登地震でもそう考えてる方が多数おられるにちがいない
・東京を津波が襲ったら、まず地下鉄にいる人は全員助からない。
平地にいる人はすぐに近くのビル等に避難した方がいい。
あと怖いのは津波だけじゃなくて、建物に避難して助かっても火災の危険が出てくる。
東日本大震災でも火災で何人無くなったか。
・江戸川、多摩川、荒川、鶴見川…などこの地方には多数の海に接する河川があり、それらを陸地に向かって遡上する津波の脅威はもっと恐ろしい事態になるて感じます、場所によっては水深と同等かそれ以下という場所も存在するし…。
・日本に住んでいればどこも地震津波台風火山の脅威はすぐ隣、となり心配しだしたらとても住める環境ではないです。日本全体がいつランダムに爆発するか分からない爆弾だとしたら今すぐ日本からでていきますよね。とはいえアメリカだって今大寒波で大変なことになってますし、ハリケーン被害は毎年出てるし、結局どこに住んでも何らかの脅威はあるものです。それを受け入れ、自分が生きている間は何とか…や、その時はその時!と腹をくくっている人が殆どかと思います。何を言いたいかというと「煽るのやめろ」「出る前に負ける事考えるバカいるかよ」です。
・能登半島の教訓を活かせるとしたら避難所の状況や交通の遮断くらいかね。 帰省時の地震だったこともあり想定以上の避難者が押し掛けた避難所の運営がそれなりに機能したこと。 被災地が半島で入り口となる道路が限られているのに有効な検問をせず非緊急車両の進入を抑え込めなかったこと。
・もし関東大震災が来れば手抜き工事の高層ビルがきっと倒壊すると思う。その周辺は逃げようもないくらいの状況になるだろう。救助できるような道路状況ではなくなるだろうな。地下鉄は大丈夫なのだろうか?逃げ場は地下しかないかも知れない。津波が来れば地下も危ないだろうけど。
・地震は起きます 津波も来る想定で仕方ない 火災も信じられない程の規模で起きる その際に、自分が何処に居たかで、初期段階の生存率が変わります
初期の段階で助からないのは、諦める他無いと思います 問題は、その後でしょう 「食べ物・避難場所・生活環境」 1、避難場所は野宿も仕方ない 2、食べ物&飲料水が大変でしょう 餓死者も多く出ると思います 仮に、北海道・東北・関西に供給設備(工場)があって、どうにか生産が 出来ても、輸送と分配が出来ないと思います 道路は寸断され、都心に持ち込めるルートが確保出来ない可能性が高い 3、生活環境に関しては、季節によって大きく変わると思います 真夏なら、電気の止まった体育館・ホールに大人数がいたら、どんどん人 が減っていくし、腐敗も進みます 真冬なら、着の身着のままで放り出された場合は、やはり長期は生存出来 ません
・うちは、横浜の山の上だが、眺望は、ランドマーク、ベイブリッジ、東京タワー、マリンタワー、新宿高層ビル、房総半島(千葉、木更津、館山方面)、浦賀水道、大山、丹沢、箱根、富士山、伊豆半島伊東、まで、見えるが、それでも津波が来るのだろうか? 来たら、鋸山、丹沢、伊豆半島、富士山だけで、後は海になってしまうが。 大島も見えるが。 そうなると、買い物に行けなくなるので、その時だけ安全?
・大地震を頭の中に想定しておくのは大切な事、しかしこの記事のように必要以上に恐怖心を煽るのは有り得ない、地震は絶対に来るだろうがそれが震度7程度の地震になるとは限らない。 毎日毎日地震に怯えて生きていく必要はない。
・首都圏巨大地震はいつ起きるのか、今日かも知れません…。 高層ビルの倒壊、首都高の崩落、新幹線の脱線、地下鉄への津波の流入が激甚被害となると想定されています。
呑気に時代遅れの万博では無く、地震対策に税金と人的資源を投入して欲しいです。 信じられない隆起が起きる日本では原発の再点検等も必要!
・今年に入って能登半島から新潟ー北海道釧路と地震が続いている日本のまわりで海の下で何かが起きている、次は東北ー関東へ進むのだろうか?九州でも火山が爆発、世界中でも火山爆発や自然災害が報道されている、地球規模で何かが起こっているような気がする。地球の寿命が近づいているのでは。
・地震はいつかは来るのはそう言うものだと認識した。運。あとは神頼みだけど、痛勤電車内とかのタイミングで被災したく無いなあ。運悪ければ自分は死んでいるから避難は関係無くなる。避難は真夏と真冬はどちらがマシなんだろう。準備は両方。
・人間というのは便利で快適に生活をできる場所を好み定住しようとする。だが、それと安全性は全く別。国の法律上は危険な地域にも住めるので、自分自身で対策するしかない。津波が想定される地域では、働かない、住まない、近寄らない。耐震や免震になっていない建物や住宅密集地には住まない。泣きたくなければ今すぐに行動を。
・高層ビルの6階以上に避難
巨大津波と地盤沈下で高層ビルタワーマンションが倒れたらどこに避難すれば?
その時の避難場所は?
専門家の関東地方での避難場所 起きてからでは遅い。 それが専門家の仕事では? 起きる前の専門家の対策意見が欲しい。
・関東大震災から100年、富士山噴火から300年、いずれもこれまでの歴史からみて、時間間隔の更新が続いているので、いつ起こってもおかしくないし、エネルギーも相当溜まっているはずだ。起こるだろうと予想されていても相変わらず東京への一極集中が続いている。聞く耳持たずで、再開発と称して高層ビルの建築ラッシュも続いている。建物が倒壊しなくても、ライフライン、特に水、の復旧が遅れて、都民の大多数が移動もできない難民と化すのは明らかのように思う。私の知人も最近、東京に一軒家を新築した。皆がいるから大丈夫という楽観スパイダルに落ち込んでいるのだろうか。東京に大学生を呼び寄せるような政策ももういいかげんやめてほしいと思うのだが、依然として続いている。 20年前に東京から地方に脱出した私は、このような記事を読むと、すぐに反応してしまうようだ。
・まあどこでも震度7の可能性はあって、10年かそこらに一回、どこかしらで「最大震度」7の地震が起こる。日本って所はな。
されど、「最大震度」だからな。その最大震度を喰らう場所は、数か所。「最大震度7」の地震が起きても、自分の所が7を喰らうとは限らない、のよね。。現実。
フツウの家は、大抵、6弱までは耐える。6強になると、潰れる可能性は出てくる。7はヤバイ。
その現実の中で暮らしていかなきゃなのさ。日本に住むって事は。
7は10年か20年かでどこかしらでは起こる。されど自分の所がってーと確率は低い。一生に1度あるかないか、くらいでは? そうそうビビっては暮らしていけない。
国は何もしてくれない。私財に関しては基本何もしてくれない。固定資産税を取りはするけどな。私有財産だろ?っていうのが基本姿勢だ。 保険くらいは、入っておかなきゃ・・かもしれんわな。
・自宅に十分な備えはあるけど、外出先で被災した時が心配です。 ちょっとした非常食、モバイルバッテリー、飲み物と最低限必要と思う物を持ち歩くので、どうしても荷物多くなってしまいます。現金もやっぱり必要だし。
・昨年、仕事で下町を回る機会があったが、耐震化や耐火性は昔より遙かに進化しているのはよく分かるのだが、いかんせん本文のような液状化や地盤の改良は対応しようが無いのが現実で特に江戸川は極めて危険度が高い。そして東京駅地下街や海側の地下鉄も大量の海水が流れ込む。ちなみに浜松町駅前付近は海抜わずか40センチメートルしかなく、地下鉄大門駅とつながっているため浅草線と大江戸線は確実に水没する!
・縄文時代や平安時代に群馬の近くまで船が入れるくらいだったのは事実だけど、それからも隆起や堆積、沈下などがずっと発生しているので直ちに参考にならない。
そもそも、津波は上陸すると地面やそこにある様々な物体(障害物)との摩擦で徐々に勢いが落ちていくもの。 東日本大震災で仙台港が津波に襲われても仙台市中心部まで浸水しなかったのは、その影響。
・津波がおきたらどう逃げるの?木造火災が集まって火災旋風、ビルに外側から火が、ガラスがとけて室内に火が?その想定何もないのでは?昔模型作ってテレビ局が火災旋風の仕組みをやっていたのでは?津波だって石川の地震のように起きる可能性だってあるのでは?川を津波が遡上してこて、土手を超えて街にあふれ出るのでは?津波は引き波の方が強いから、いろんなものが海に運んでいくのでは?昔言われていた海抜0m地帯、その話が津波の警鐘では? 関東ロームのぶ厚い層、活断層今わかっていないのもたくさんあるのでは?石川県の地震毎日ほぼ一直線で震度1、2が?途中と切れている活断層も本来はつながっているのかも?机上計算だけで、リスクが入っていないのでは?石川県の地震は4000年間に一度の隆起まで持ち出しているのでは? 昔は関東大震災100年周期いわれていたのでは、今まで起きていないのだからエネルギーも蓄積では?想定外?
・地震予知連とマスコミが何十年も 「次はココだ!」みたいに煽ってきたが 当たった試しがない。
大地震はことごとく危険MAPから外れたところで起こっている。
日本列島はどこでも大地震が起こるものと考えて、 予知などと言うくだらないものに莫大な補助金を出すのではなく、 防災や減災、避難所や備蓄などの事前準備に予算を回すべき。
・ずっと言われ続けてきた事なので、直近で可能性が高まってきた訳ではない。 被災地以外でできる事と言えば、万が一の時の備えをしておくことに尽きる。 少しでも被害を軽減するために。
・間違いなく関東直下型地震は来るでしょう。しかしながら、埼玉の奥部まで津波が来るって、何を根拠に言っているのか。不安を煽るコメントだ。かつて舘林まで海だったとか、日本列島が出来たころの話であり、脈絡や直接関連のない事を書かないで欲しいです。
・被害がどこまで出るかは分かりませんが数十年以内に首都圏直下型地震が起きる可能性は小さくないでしょう。
家のことや避難のことのほかに重要なことがあります。
今保有している資産を米国債や米国株など日本円以外にすることです。
・東京にも下町の方、江戸川区、墨田区、江東区に行けば建築法を無視して木造家屋が隣接してる密集地区があるが真冬の夕方、季節風の吹き荒れる中、皆が夕食の支度をしてる最悪の条件下で大地震が襲ったらあちこちで火の手が上がって人々は逃げるのに精一杯で能登の朝市地帯みたいに燃えるのに任すしかないだろう。もちろん狭い路地ばかりで消防車は入れないし。住民の方々は来たら来た時と腹をくくってるのだろうか。
・この手の記事は、もう40数年以上前から、何度もなく観て来ています。 その間、阪神淡路大震災があり、東日本大震災があり、そして今回は能登半島大地震。 「次は首都圏直下だ」と言われ続けて・・・ もうこんだけ時間が経ったのだから、変な話、明日、首都圏に大地震が襲って来ても、記事に指摘されなくても「これは意外だった!」とは誰も言いませんよ。 【緊急】なんて言わずとも、皆、そんなことは感じています。 そして起きたら甚大な災害になる事も周知されてますよ。
・【巨大津波が関東平野を襲えばあっという間に地盤沈下し、東京だけでなく埼玉の奥地まで水没する危険性があるんです】
注意喚起は必要だけど、 ここで言う「東京」はあえて大雑把に言えば山手線の西側(山手線の外側)は含まれないと思うし、多摩地区も「東京」の一部ではあるのでやや煽ってるかなとは思った
・木造戸建てはほんと危険ですよ。戸建ての住宅地などは火災延焼の恐れが非常に高い。津波にも弱い。タワマンが危険とか言う人多いようですが命をを最優先する場合は今の時代タワマンの方が安全だと思いますね。タワマンなら事後にゆっくり避難すれば良い。
・なんだかんだ言っても、日本の中で1番地震が少なく、台風や、大雪などの被害がなく、東京が安全であるから首都になっている。もっと言うと、外国からも遠い。 東京以外で安全な場所はどこになるかな?? 地震の専門家の意見では福岡や、南海トラフの方がまだまずいらしい。 富士山噴火では、麓も壊滅だろうし。 とりあえず日本で1番自然災害が少ないのは東京かな。
・首都圏壊滅もタイムリミットが迫ってる。備えてる防災用具じゃ役に立たないぐらいの災難だ。そのとき災難に合うか合わないかは運を天に任せて祈るしかない。たとえ助かったとしてもその後生き延びれる保証はない。
・一つづつ対策して行けばいいと思うけど先ずは比較的震災の少ない地域に国会議事堂を地方に移すとか。国の指揮を取る場所が都内で駄目なんじゃないの?って思うね。大震災が都内で影響うけたら水没、停電、火災、メディアもストップとかとんでもないパニックになる気がするんだけど。
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