( 131283 ) 2024/01/22 13:33:26 2 00 羽田衝突事故でJAL「350席超の大型機」1機消失…どうするの? 「追加の1機が来るまで」の対策とは乗りものニュース 1/22(月) 8:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0a3e5a9e1930b6129e3473523c0422577e158c2 |
( 131286 ) 2024/01/22 13:33:26 0 00 JALのA350-900(乗りものニュース編集部撮影)。
2024年1月2日に発生したJAL(日本航空)の旅客機と海上保安庁機との衝突事故。JAL機側の乗員・乗客は全員生還しましたが、2機はともに全損となりました。事故にあったJAL機は「エアバスA350-900」の13号機(JA13XJ)。今後、同社の機材構成はどのようになるのか、17日に行われた記者会見で赤坂祐二社長が見通しを示しました。
【写真】超最新…! JALの「A350-900」の客室
A350-900は現在同社が保有している旅客機のなかでは、350人以上の乗客を運べる唯一のモデルです。事故前、同社は16機を保有し、羽田~新千歳、伊丹、福岡、那覇線といったとくに需要の高い国内幹線を担当していました。
13号機(JA13XJ)は2021年に運航をスタート。客席数は369で、事故当日も羽田~那覇、羽田~新千歳線の高需要路線を担当し、新千歳発羽田行きのJL516便として羽田空港に着陸したとき、衝突事故に遭遇しています。
このA350-900、JALでは18機の確定発注を行っており、当初の計画ではあと2機の同型機を受領する予定でした。
ただ同社では、2024年1月24日にデビュー予定の長距離国際線向け次世代主力機で、A350-900の姉妹機でもある「A350-1000」も13機導入する予定で、-1000の機数がある程度揃ってから、-900の17号機以降を受領すると見られていました。このほか同社ではA350シリーズを25機、「オプション契約」として確定ではないものの、発注をしている状態です。
「大型機が1機減となったことで、追加で1機購入する必要があると考えています」
赤坂社長はこう話す一方で、「飛行機は注文した翌日に来るようなものではなく、購入後1~2年(受領まで待つ)時間が必要です」とも。
「幸いA350-900はスタンバイ機が1機あります。これを活用しながら、新たな機体が来るまでの間は、お客様にご迷惑をおかけしないようにしのいでいこうと考えています」と同氏は答えています。
乗りものニュース編集部
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( 131287 ) 2024/01/22 13:33:26 0 00 ・スタンバイ機がなくなるので機材トラブルがあった時は対応に困ることも出てくるだろう。 早く代替機入手したいところ。新型機なのでリース機も市場にないのかもしれない。
JALは大型機材で長年ボーイング機を使っていたのをエアバス機に変えたのでエアバス社にとってはJALは戦略的顧客の位置付けだろうから代替機の製造には全力をあげて取り組むだろう。十年、二十年後の次世代機の営業活動としてはこれほど意味のあるものはない。
・350は客室が広くて解放感があってよい。同じ路線で737にあたると小さすぎてがっかりする。機内エンターテイメントも群を抜いてて眼下の地形と目の前の地図表示が連動するので、2時間でも飽きることなく見ていられる。たぶんこの13号機にも一度は乗っている。内装が驚くほど革新的な1000にもいつか乗ってみたい。
・確かに機材繰りは大変だろう 予備機を使うと言うことは、他にトラブルがあっても代替機が無くなるから、その後の運用はえらい事になるだろう 千歳、伊丹、福岡、那覇のドル箱路線で何かあったらB76をあてがあうしかないが座席数がかなり違うからなぁ
・ANAもエンジンの問題で欠航便がある。しかしこれは点検が済めば解決する。JALの方はもう一機が届かないとやり繰りが窮屈になるはず。最近は満席近い便が多い。違っても両社にとっては大きな機会損失だ。さらに問題が悪化しないように安全を確保した運航を続けていただくしかない。
・ホントに機材に余裕がなく追加機が必要であればリース、または中古市場から購入する手はあります。 日系航空会社は中古機を買わないですが昔はJALも買っていました。 ただ、座席配置など国内線仕様に合う機体などはなかぬか無いかもしれないですが。 同サイズの大型機ではJALは先般、B777-200ERも退役させたばかりでタイミングも悪いですね。
・海外メディアが、事故の重要な要因として、海保機のADS-B未搭載を報道しているらしい。なぜ日本メディアは沈黙するの? 無くても大差ないなら海外で義務化しないと思う。効果はあるはず。予算がないからは理由にならない。だれが導入に消極的なのか、日本メディアは報道していいと思う。だれに忖度しているのか?
>自機の位置を緯度経度の座標情報を含んだ信号で、周囲にいる他の航空機に発信するシステムが「ADS-B」
>羽田衝突事故「海保機に非搭載だった」と海外メディア報じる装置とは 欧米で義務化 日本は事故後も“沈黙”
>海外メディアは、この点が今回の事故の重要な要因として報道などで取り上げているのに対し、国内メディアは、このことに触れていないという点に大きな違いがあります。海外メディアは、今回の事故を起こした海保機は、モードSこそ搭載していたものの、ADS-Bは未搭載であったと伝えています。
・同型の中古機やリースはないかな。もともと長距離目的(低頻度運航)で設計されてるから、JALの国内線投入(多頻度運航)するために足まわりを強化しる特注してるはず。 となると特注仕様じゃない中古機やリースで補っても同じような回数を運航できないおそれがあるか、新造機を待つしかない。 中古機やリースで導入するなら、国際線用の350-1000を中古機やリースで導入して内装を変えて、その分の350-1000新造機の製造ロットを350-900に変えて受領するとか。
・その気になればルフトハンザみたいに余剰となっている他社のA359 を買い取るか、リースするでしょう。コロナの影響で余剰となっている機体はありますし、昔、日本航空も他社の機体を引き取って運用していたことがあります。
・今、A350型を使うのは、B777のような500人前後搭乗出来る飛行機も満席になれば良いが、曜日だったり時間帯により空席を運ぶ結果になることもあり、それらの無駄を無くすために少ないが、燃費効率の良い350人前後の機材を購入していると思います。予備が1機あるとのことですが、いざとなればB777も予備があるはずで支障は出ないと思います。
今はなき、B747−400他は、国際線(NW航空シアトル便往復)、羽田〜千歳空港で3往復と利用しました。1度だけ千歳空港行きで2階席に搭乗する機会があり懐かしい思い出です。2階にはエチケットルームが無かったような気がします。
今回の事故で、JALの損失も大きいですが保険に入っていると思います。乗客も大事なものは身に付けるという勉強になったと思います。映像を見ると、収納から荷物を降ろそうとする乗客に対し怒号がありましたが、各自がやったら犠牲者が出たでしょう。
・損失分の補充発注費については自動車任意保険で言う所の車両保険的なものでお金が幾らか出るかもしれませんが、毎日生産ラインを次々と流れて造られる乗用車でさえ最近は人気車種では半年から1年近く待つ事が多くなっており、エアバスA350という新鋭機だと他社発注分もそれなりにありそうです。 順番待ちで2年前後見込みなら、まあまあじゃないでしょうか。
・スケジュールを工夫して予備機もフル稼働 させたとしても、定期点検は必要だし 突発的な故障や、天候等によるダイヤの乱れ などもある 他の機種も含め、需要の少ない路線は小さいの にタイプチェンジしてより需要の多い路線へ、 みたいなのを順繰りにやってやりくりする しかないわな
・パイロットの運転免許証(各機材向け)や保守点検人員&部品の都合があるので、新or中古の350人機材なら何でもok・・とは行かないので、予備機材をフル活用もしくは他の保有機材に機種変更路線が出るでしょうね。
欠航や故障=予備機材が無くて欠航・・ってケースを最大限排除するバックアップ体制を取れるJALなので、新機材が届く2₋3年先?まで欠航率上昇!とはならないでしょうね
他機種で引退予定の機材を延長するなど、記事のような余裕なし・欠航多発は無いと思います
・一機、数百億円もするとすれば、そのお金を安全対策に掛けられなかったものかと思う。緊急の表示の見落としで事故が起きたとすれば専門にモニターを管理する人材を採用すればいいし、滑走路直前に開閉式のゲートを設置、機体が直接滑走路に入れない物理的システムを構築する等、安全対策費はペイすると言われるが、正に今回の事故はそれを証明した格好だ。
・家電製品ではないから納入まで2年間は仕方ないです。
経済的損失分は海保側に請求も妥当性は出てきます、0〜100で過失が海保側にあるのだから代替え機の調整や整備に係るスタッフの負荷や営業機会の損失等は連鎖的に増幅しますから国の出方次第でしょうね。
・A350-900が主要路線から無くなるのは、JALとしては、年間100億程度の損失になると思います。スタンバイ機を活用してもスタンバイ機はもともと、点検や故障の際に使用するため、フルで活用することは困難です。 補償の交渉も国家と民間では時間が掛かり、JALからすれば、本当に災難だと思います。 あと、なんとなく、あの事故が管制官側に責任があるみたいな風潮や報道がなされているのも、腑に落ちません。
・スタンバイ機は通常運行便でシップチェンジがあった際に使う機体だと思います。 その予備機が無くなればシップチェンジが発生すればA350を使用予定路線でもB767等に変わったり欠航になる可能性が高くなる。 会社としても欠航は避けたいので新型A350-1000が国際線投入以降はB777-300ER数機の売却時期を遅らせて国内線で使用するしかないでしょうね。 現場からしたらA350からB767やB777へのシップチェンジは勘弁してところでしょうが...
・この機体が運航することになっていた便を運休扱いにすることはできないのかな(スケジュールに穴を空ける)。 他の便だって満席になることは時期的なことを除けば殆ど無いだろうから何とかなりそうな気がするが。
海保(国)側が一方的加害者(10-0)の可能性が高いんだから国(政府・国交省・海保)が金銭的損失の面倒を見るのは当然だろう。
JALが入っている保険を使うのは保険料が高くなるだろうから避けるべきだし、いざとなったら新規機材が来るまで政府専用機2機中1機を改造して無償でJALにレンタルするぐらいのことをしても良いんじゃないか?
・起こる確率が限りなくゼロに近くても想定と対策はあるのだろうね。ただミコム損失と対策費用のバランスだろうな。今回の機材、機会損失は想定の最大値だろうね。人的被害がなかったのが幸い。
・航空機の事は全く分かりませんが、今回の全焼は別として、接触事故で翼が折れたり破損した場合はどうなるのでしょうか? 車であれば板金修理が出来ますが、航空機も修復可能なのでしょうか?
・航空機、特に大型旅客機の機体繰りの難しいところは、エアバスの発注だけで不足、やトラブルといった時に他社(ボーイング社のB777 やB787等)で替えが効かないことでしょう。 操縦免許や整備、電装機器等の環境を新たに構築する必要があるし、機体の種類が増えるほど、保守・管理が大変となり費用も掛かる。 資金に余裕があれば、予備機を多めに発注するといった対策が取れるが、コロナ渦でそのこともできなかった。 何か良い策は......
・-1000が羽田~N.Yに就航すれば2機のB773が余剰になるから、 最低限の機内改装で(不要なギャレーとFとCの座席を取り払いプレエコの 座席をそのゾーンに移動しクラスJ扱い、もう1機からYのシートを移植 してYは300席前後にして運行すればA350-900と同等の座席数には なると思う)国内線に予備機として廻すのかな? B773だって、全機引退まで2,3年はかかると思うから、 さほどのメンテナンスの負担になるとは思わないけど。
・大変だよね。 JALとしては250億円の資産消失とこの対策。 勿論保険かけてたろうから、保険会社としては海保?管制塔?の責任追及するだろうね。 JALとしては計画外の追加の一機購入。 JALの方の人命が失われていなくて本当に良かった。 事故は本当に避けたい。
・この事故の影響で、来月に乗る予定の機種が変わった。機体の運用も大変なんだね。 私と子供2人、3人で横一列の席だったが、2人と1人に分かれてしまった。大人同士だったら、席ぐらいどうでもいいが、子供は2人とも未就学児。子供2人だけで座らすのが1番だと思うけど、心配。
・機体数をギリギリで回しているLCCとかなら話は別だろうけど、大手2社なら予備機くらいはあるだろうから、今すぐに困るということはないだろう。 ただ、春の大型連休輸送や夏の盆輸送だと、臨時便を出したり、中型機から大型機に切り替えというのもあるだろうから、そこまでに注文中の機体が納品されればいいね。
・A350-1000はボーイングみたいなトラブルで出荷が止まらない限り スケジュール通り納入されるだろうから 置き換えられるB777-300ERを延命させて凌ぐつもりなのは目に見えている ただ国内線A350に比べれば100席足りない 中長期的に代打で仕立てるなら、プレエコ席をエコノミーに替えて少しでも座席を増やすとか
・新幹線など代替出来る路線に773国際線仕様機を投入して綱渡りする感じかな? C滑走路復旧までは、やたら新幹線代替出来る伊丹〜羽田線を欠航させてたし。 350-1000投入で773国際線仕様機が捻出出来るのはせめてもの救い。 ただ、国内線運用時はWi-Fiが使えないのが不便ですが。
・人間を信用しすぎると「まさか」に引っ掛かる。
もちろん機械を信用しすぎても同様だが、 両方を上手に使って、相互監視させるシステム作りが急務だろう。
設計側が勝手にどちらかを優先させてその周知を怠ると、 緊急時に重大事故に繋がる場合もある。
機械は壊れても修理や再発注ができるが、 人命は、失われたら取り返しようが無い。
・最新鋭の大型機が全損となったのは残念だけど最新の技術で耐火性など安全装備が充実していて皆逃げ遅れなかった事に貢献していたかと思うとこの機体で良かったような気もする。
・この記事とは関係ないけど、長距離便に使用する飛行機のエコノミーはもっと減らしその分クラスの高い座席を増やした方がいい気がするなぁ 身体も全体的に大型化しているわけで、長時間の「拘束」は辛い まぁ難しい提案だけど
・こういう余計な出費が嵩むし有ったであろう利益もなくなってしまった。ほんの小さな監視を怠った故に。もっと危機管理意識を持って日常の業務をシュミレーションすることをしていたら起きなかった事故だった。管制官も日々の仕事に忙殺されるのではく毎日のルーティン的にやっている作業の中に危険が潜んでいないかを探るべきだった。工場ではヒヤリハットなどの報告と対策として改善運動を展開しているが飛行場ではそのようなことはなされていなかったのではないか。誤侵入装置が故障しているのに放置していたことや、管制室の警告ランプがついてはいたが警報音は鳴らないので複数人が見逃していたことなど上げれば事故を防止することが沢山あったはずだ。本来こうした改善は日本企業の得意な分野だったが、空港では取り入れていないのか。そんなことは私の仕事ではないという意識があれば崩壊する。
・これまでボーイング贔屓だったJALが初めてエアバス機をフラッグシップに据え、今後のことも考えると大きなお客さんであることには間違いないのでエアバスとしても機嫌を損なわないように最短で対応してくれるのではないか。
・777-300ERが国内線に投入されるケースも増えていますが、エコノミークラスのシートの余ったストックがあればビジネスやプレエコを減らしてエコノミーを増席し、定員を増やせますね。
・国内線用の777-200のエンジンに影響が出て一気に退役したとき、国際線用の777-200ERを国内線向けにして対応したように、国際線用の777-300ERの退役を遅らせて対応するのかも・・・。
・焼失した機体を新たに購入する際は 海保が掛けていた保険会社が払うのか、又は保険を掛けて居なくて 海保が払うのか? 何方にしろ直ぐには来ないから大変だな、機体のやり繰りが。クルマじやないから レンタル旅客機なんて無いだろうし、
定期点検も有るだろうに あ〜あ。
・既に一部便の機材変更が行われているので、「全体で回していく」ということになるのだろう。
機材繰りや整備の方々は大変だと思うが頑張ってほしい。
・保険や海上保安庁からの賠償金は入るのだろうが、だいぶ先になるだろうし機材代には全く足りないだろうな。 保険はあきらめて会社決算で損失処理した方がマシかもしれない。
・2年ぐらいで滅失しちゃったのかぁ‥残念やな‥飛行機は人的な保険は入っているだろうけど車両保険的なものはあるのかな?今回のような事故でどれぐらい保険金下りるのかな?
・消失ね。燃え出した時に、貨物室は無かった様ですが、どうしたのでしょう?あれだけ消防車が居ても消せないならば、消防車は必要ないですね。あ、あ、羽田は、国交相が管理している消防車ですね。羽田空港も国交相ですね。 管制塔とのやり取りに問題があったのでは、無いですか?そう言う、詩的が多いですよね。 英語で、指摘されていますよね。
・スタンバイ機の有無もLCCとの大きな差なんだろうね。こういうところで定時運行の信頼度が違ってくるんだからLCCとの運賃の差は当然。
・追加発注が来るまでは、退役予定だった機材を延長して使うしかないでしょうね。767-300の退役を延期させて787を回す、国際線から引退する777-300を暫定的に使う、あたりでしょうか。
・18機確定済みとしながら2年前の16号機受領時の記事を見返すと「以降の受領予定なし」となっていたのでどういう事かと思っていたのですが、結局まだ2機受領予定だったんですね。そうなると追加発注する分の機体番号ってJA17XJなのかJA19XJなのか。
・カツカツで運用するようなLCCとは違って 大手キャリアーは機体に何かあったときの予備も持ってるはずだし 最悪、中古を買って(新規はすぐに手に入らない)塗装すればすぐ運用できる。
・「もう1機買う」事も大事かもしれませんが、そんな大金どこにあるの? まずは、この度の事故に巻き込まれた乗客達に対して、ケガをした人には治療費、手荷物や他の荷物を失った人には弁償代、慰謝料や迷惑料なんかを先に払う話をすべきでは? 多分、まだ和解は済んでいないと思うので、それが先に済んでから、「もう1機買う」の話を出すべきだと思います。
・普通に思うんですけど……
弁償とか責任問題とか、お金の問題はどうなるんでしょうか? 海保側に殆どの責任があるとして、国の出先(?)機関である海保の弁償となると税金(原資) となるのでしょうか? 又、額はどのくらいでしょうか?
・機体のやりくりなんてJALの社内の問題。必要な輸送力を確保するのは同社の社会的責任でもあろうが、そのやり方をあれこでメディアに説明しなければならない筋合いはないと思うが。
・こう言う機材のやりくりでも安心してみられるのはレガシーキャリアと呼ばれるJALや ANAだからですよね。
槍玉に上げるのは申し訳ないが、LCCなら"欠航します"で終了ですから。
・確かではないですが、去年の羽田那覇線の901便はA350からB767に変わってます。 スタンバイ機云々じゃなく、影響は出ているのでは?
・最新機種の素材であった事で火の回りが抑制されて人命が助かったとも言われていますので、不幸中の幸いと捉えるしかないですね。
・予備機フル活用とはせずとりあえず運用に余裕のあるB77Wを急いで退役させず伊丹・福岡にぶち込んで対応するのでしょうね。
・JALはA350の焼失や乗客への補償などで大きな損失を被っています。 海上保安庁および管制を管轄する国土交通省に対して損害賠償を求めてもよいのではないでしょうか。
・A350の契約当初との為替差があり過ぎるから、いまのレートで発注ならばJALは予定外の追加購入以上の大損失になる。
・>「350席超の大型機」1機消失…どうするの?
それくらいで困るようなことは、基本的にないだろう。
これまでにも、墜落や大きな事故があって機体が使えなくなることは何度もあった。
「350席超の大型機」1機消失くらいで困るとしたら、過去の出来事から何も学んでいない「学習能力のない会社」ということになってしまうだろう。
・今回の事故、JAL側に責任あるの? 確定ではないけど、海保側機に勘違いがあった可能性が高いよね? JAL側に無いのなら、補償とかどうなるのかな?
・A350-1000が国際線に投入されるので、 B777-300(国際線仕様)の退役を少しずらせば 搭乗人数も同じくらいですし、代用になると思われます。
・普段はANA派だけどA350に乗りたくて昨年、羽田新千歳線に搭乗しました。悪天候でしたが快適なフライトが印象的でした!
・事の真相というか運輸安全委員会が事故レポートを出すまではっきりしないが、保険なり補償というのはあるんだろうか?
・国内幹線に、これまでにはない頻度で777-300ERが入っていますね。 これも、機材やりくりの一環なのかなと感じております。
・海保が飛行機代600億と納品されるまでの間の営業補償NOCも払うべき。海保の出張費はJALでなければLCCを使うことで節減する。
・13という数字を避けるべきだった。今からでも遅くないから、350-1000を1機増やして14機発注にしたらよい、と思う。13機発注も縁起の悪い数字だ
・客席数が369のところを、事故当時367人乗っていたのだから、改めて、よくまあ全員脱出できたものだと感心しますね。
・787が運用開始直後にリコールがあって、しばらく本来来ないはずの熊本空港に777が来たことがあったなあ
とりあえずストで決行続きのジェッストスターの機材を借りるしかないんじゃね?
・飛行機は機体ごとに免許が違うので「どこかで777余ってたら貸して〜」と言うわけにもいかないんですよね。359なんてどこも余してるとは思えないし。JALが本当に気の毒。
・モハヴェ砂漠から新し目の大型機を復帰させるとか? あるいは機数に余裕がある中型機で便数を増やすか。 いや発着枠の問題があるか。
・原因は何だったのか? 日航機と海保両機のボイスレコーダーの解析は終わってるだろう 何で急に会見や報道がなくなったんだ ここでも事実の隠蔽が起きてるのか?
・元々350の機材繰り回しによる夕方便以降の遅延が半端ないのにどうなることやら。無理せず小型便への振替を行えばいいのに。
・海上保安庁機と接触消失したJAL1機は過失割合想定すると、 国家(海上保安庁)が営業損益も含め弁償保障する事になるのでしょうね?
・とは言っても航空会社の社員の方は我々庶民とは天地と地の差のようなお給料やボーナスを貰われている訳で、つまりそれだけ会社にはそれを払う余裕があるということで。世の中にはボーナスが少ない、出るだけマシだよと囁かれたり、中には一円もボーナスがない会社で厳しい思いをされている方もいる中、これだけの額の給料賞与を払っていけるだけの体力を持つ会社は我々のような庶民が心配する必要はないということだと思います。
・大変は大変だと思うけど、JALが倒産しかけで稲盛さんが社長になられて復活を遂げて、ポーンと飛行機を買える様になったんだなーと思いました。
・この種の飛行機事故の場合、加害割合は自衛隊95:%+羽田空港5%だろうから、日本政府が損害賠償すると思われる。仮に、加害相手が民間機なら保険会社が代わりに損失を補てんするだろう ( ̄ー ̄)
・保険に入っているだろうから、費用面の何割かは得られる。 交通事故ですものね、調査結果による過失割合に興味があります。
・素朴な質問ですが、事故機の賠償責任はどこにあるのかな? JALがお金を出して新しい機体を買うの? それとも自衛隊側(税金)が弁償するの?
・エアバス社にとっては安全性の高さを証明してくれた顧客なので最大限配慮してくれそう
・当然、JALは海上保安庁と航空管制官の所管である国土交通省、つまり国に対して損害賠償請求出来るんじゃないの。国は幾らでも打ち出の小槌があるから問題ないっしょ。
・航空会社は保険で賄うだろうが、保険会社は事故原因を作った海保に請求するから、税金での補填だよ。
・この機体は一機350億で内装いれたら余裕で400億超える代物 あの事故ではほとんど日航の過失は無いんだし機体の賠償はどこが払うんだろ? 保険で?それとも海保側?管制側?
・やっぱ国産機作って欲しいよね。 戦争に負けてノウハウ無いのかもしれないけど、トヨタ自動車のような航空会社できてほしい!
・車と一緒だろうし 今から発注したところで、今年中に手に入るかどうかもわからない インバウンドが好調な時に大打撃だろう
・777の引退を1~2年後ろ倒しにすれば、機材繰りは出来るでしょう。 まぁ777と787との中間で、利便性が良い機種だから速く受領したいでしょうね。
・特に明言はされていませんでしたが、77Wが国内線でしばらく活用されるんでしょうね。それはそれで乗りたいですね。
・結構新しい機体を失ったんですね。 今回の事故を受けて 飛行機に乗る人が一時的にでも減ったりしているのでしょうかね?
・他は777-300ER(国際線仕様)の退役前の機材を暫定的に国内幹線(羽田〜札幌・福岡・沖縄)で使えばよいこと。(777-200ER同様)
・JALは国賠請求した方が良いんじゃね?、お金だけの問題として(羽田の職員は公務員じゃない?、でも、海上保安庁と、過失割合がよく分からんけど、、、Jalも過失ゼロでは無いんだろうし( ̄^ ̄)ゞ)
・リースで繋ぐのも有りだが、自社整備が出来る仕様でないと面倒な事になりますね。
・で、海保は今回のクルーのオンリーワン行動での事故再発防止にどのような対策をとっているのだろう?
・退役予定の国際線機材が、当座の穴埋めに国内線に回ってくることもあるのではないか。
・ADS-Bが搭載されていなかった海上保安庁機がどうにかしているんだから 海保に支払ってもらいましょう
・JAL過失なし。国土交通省にはらわせば。海保、管制、安全システムの整備不良すべて国土交通省だし。それと会見で笑った航空局長は責任取るんだろう。天下りなしよ。
・777-300ERを国際線から引退後は、国内線に入れて凌ぐしかないでしょう。 座席数はもちろん少なくなりますが。
・飛行機もきっと保険掛かっているんですよね。全損だと億単位の損失になってしまうでしょうから。
・運行もタイトスケジュールだろうに代替機も少ないものなのね。 注文するもなにも保険対応でしょうに。
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