( 131298 ) 2024/01/22 13:51:30 2 00 デサンティス氏、米大統領選からの撤退表明-トランプ氏支持Bloomberg 1/22(月) 4:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/184adbd99182f84501211f16a52fc81acedd9b94 |
( 131301 ) 2024/01/22 13:51:30 0 00 Ron DeSantis during a campaign event in Hampton, New Hampshire, on Jan. 17. Photographer: Mel Musto/Bloomberg
(ブルームバーグ): 米フロリダ州のデサンティス知事は21日、2024年米大統領選挙の共和党候補指名争いから撤退すると表明し、同党の最有力候補であるトランプ前米大統領を支持する考えを明らかにした。ニューハンプシャー州の予備選を23日に控え、共和党候補の指名獲得レースは事実上トランプ氏とヘイリー元国連大使の2人の争いとなる。
デサンティス氏は同日、X(旧ツイッター)で公開した動画で「われわれは往年の共和党の守旧派には戻れないため」トランプ氏を支持すると説明。トランプ氏がヘイリー氏やバイデン大統領よりも望ましい選択肢だと述べた。
2年前に知事選で地滑り的な勝利で再選を決めたデサンティス氏は、共和党の大口献金者たちから党の将来を担う候補者との評価を受け、全米を舞台に足を踏み出したばかりだっただけに、今回の大統領選からの撤退は同氏の政治的命運を揺るがす打撃となる。
CNNとニューハンプシャー大学が実施した新たな世論調査では、同州の共和党候補指名争いを巡ってはデサンティス氏の支持率はわずか6%にとどまっていた。これに対しトランプ氏は50%、ヘイリー氏は39%だった。
デサンティス氏は「勝利への明確な道筋がないなら、私は支持者にボランティア活動や寄付を求めることはできない」と述べた。
トランプ氏はデサンティス氏からの支持を光栄に思うと述べ、すべての共和党員が自身の立候補を支持し、11月にバイデン氏を打倒する手助けをするよう要請。「ヘイリー氏は米国第一主義を阻止するためなら何でもするグローバリストと民主党の候補者だ。今こそ賢く選択する時だ」と呼び掛けた。
デサンティス氏の撤退発表を受け、ヘイリー氏は遊説先で聴衆に向かい「ロン(・デサンティス氏)に、あなたは素晴らしいレースをしたと言いたい」と語った。
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原題:DeSantis Drops Out of 2024 Presidential Race, Endorses Trump (1) (抜粋)
(c)2024 Bloomberg L.P.
Nancy Cook
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( 131302 ) 2024/01/22 13:51:30 0 00 ・アメリカ大統領選は巨額の費用が必要だからね。有権者や支援企業の寄付でスタートできても長期に戦うためには寄付を集め続けなくてなならない。 だから、勝てる見込みがないとわかると撤退し、無駄なお金は使わないようにするんだよ。 今回の共和党選は高齢とは言えトランプさんが勝つだろう、デサンティスさんは次回を目指すのが賢明だよ。下手に負けると次に響くからね。
・個人的には、トランプ氏とディサンティス氏の票の取り合いになるのかとも思っていたけど、ここまで早くにディサンティス氏が下りるとは思わなかったな。 序盤はトランプ氏の勝利で推移しそうに思えるし、おそらく、撤退したディサンティス氏の票がヘイリー氏に流れれば接戦の州が増えるのかもしれないが、割れたりトランプ氏に流れればスーパーチューズデーまでに大勢が固まる可能性もあり得るのかと。 ただ、民主党の内部で「一日共和党員」となってヘイリー氏に投票しようという流れも一部にはあり、党員が一般投票で決められる接戦している地域ではわからなくなるのかもしれない。
・ここ数年、米国の大統領選挙といえば、バイデンかトランプの名前しか聞こえてこない気がする。ご高齢の老人が米国のトップを争うこと自体、良いわけがない。 次か、その次の世代が全く出てこないことが不思議でならない。 開拓者としてのマインドを持った国民性を考えれば、この先行きが不安定な時代を見据えてニューリーダーが登場しても良いはず。 今の世界情勢を考えると、米国には長期の安定を予見できる若いリーダーの台頭が必要だと考える。
・これで共和党候補がトランプになることは決定的。係争中の裁判も影響はないだろう。片や民主党はユダヤべったりのバイデンでは勝てない。よほど強力な新候補が民主党から立たない限りトランプが次期大統領として再選される。日本人の個人レベルでもいろいろ影響を受けるから今から対策を検討開始した方が良いと思う。
・トランプ氏は高齢なのでデサンティス氏はいったんは副大統領候補筆頭として、高齢トランプ氏の跡目に座して機を待つという戦略に変えたのだろう…政治家として至極賢明だと思う。一方で自分の足もとの選挙情勢ひとつ読めないヘイリー氏はきっと世界情勢を読むことも到底無理なので、トランプ氏が多様性を重んじて、人種マイノリティ出身の女性登用とかを意識しない限り、副大統領候補の芽は無くなったかもしれない。
・今回の大統領選はかなり重要 誰がなるかによって ウクライナ支援 イスラエル、パレスチナ問題 が大きく動くと思います
まぁ どちらの戦争もアメリカは深く関係してるはずだし アメリカ国内の雇用や情勢もまだまだ安定とは言えないし もはや他国に莫大な資金を支援するのかどうか
・ニューハンプシャー州の予備選は党員以外の投票が可能であり無党派層の投票行動が全米で注目されている、世論調査でもヘンリーがかなり追い上げていることもありトランプに勝利またはどこまで肉薄できるか! ヘイリーのラストチャンスとも言える、トランプ圧勝なら候補者に決定と言っても過言で無い! また、ウクライナ支援の継続を訴えるのは共和党候補でヘンリーだけなのは日本人にとっては意外に思えます。
・現職のアメリカ大統領バイデン氏に対する不満な有権者の人たちが 前大統領トランプ氏を支持している 共和党ヘイリー氏はちょっとトランプ氏に追いつかないかもしれない あと9ヶ月?の選挙戦、夏に向け、、バイデン現職大統領 トランプ前大統領、高齢の方々なので お互いどれだけ身体的健康を維持出来るか!? 資金力はあるでしょうから 懸念点は、自身の健康のことだけでしょう
・これでデサンティス支持者がトランプ支持に移れば共和党はトランプで決まりかな。 となると民主党のバイデンとの戦いだけど、そこはどうだろう。浮動票がどちらに傾くか。 初の大統領経験者同士の戦いなので実績で判断しやすいと言う点も見逃せない。
・アメリカ人の半分近くが今でも前回の選挙には不正があったと信じている。 日本のマスコミはもう米国オールドメディアの主張を垂れ流してトランプ氏を悪く印象付けようという手法を変えるべき。 本物のジャーナリズムを名乗りたいなら、「私は不正を見た」と証言し宣誓供述書を提出した数百名のアメリカ人を取材し、なぜ前代未聞の数となった証言を無視して司法省が動かなかったのかも取材すべき。 米国の左翼メディアの主張を繰り返すだけなら、誰にでも出来る。 自分の足と目で動いて本当の取材をすべき。
・バイデンかと思った。 バイデンはいつ撤退を発表するのか。 米大統領選は巨額の選挙資金が集まるが、違法では無い。 我が国もそれを見習うと良い。 パーティーじゃなくて、スタジアムに支援者を集めて演説し、入場料と寄付を募る。 いずれにせよ、カネがかかるわけだよ。 それをやめろと言うわけにはいかない。 そんなことしたら、民主主義は成り立たないから。 なぜなら、金持ちしか立候補できなくなるからね。
・これでほぼ完璧に「トランプ VS バイデン」もしくは「トランプ VS 民主党」の構図が確定した 州によってはトランプの出馬を認可しないところも出ているが、バイデンの人気が落ちてきているだけに、トランプ復帰の可能性はかなり高い
基本的にはアメリカの問題に過ぎないものの、これはウクライナ、ロシア、中東、中国の状況が大きく変わりかねないことを示している つまるところ、世界の戦渦に大きく影響するし、日本にも大きな影響を与えるだろう
影響範囲が広すぎて、また大きすぎて、最早予想すら難しいが、個人的には、プーチンが高笑いするような状況にだけはなってほしくないと思っている
・共和党候補はトランプ氏で確定。 トランプVSヘイリーの一騎打ち構図だが、ヘイリー氏に勝ち目は無い。 (支持率やアイオワ州投票率で3倍の差) 無論、無党派層に支持されやすいのはヘイリー氏だが、候補を選ぶのは飽く迄も共和党員。
民主党は現職バイデン大統領で確定済み。 これでバイデンVSトランプ構図も確定。 現状支持率ではトランプ優位、これは様々な要因が絡む。 高インフレ金利上昇影響を受けるのは貧困層=黒人票離れ。 国境管理緩さ~違法移民大量流入で困るのは元移民層=中南米系票離れ。 イスラエル軍事支援継続に憤るのはリベラル系=若者系票離れ。 加えて高齢障害が目に余る状況ですから、無党派層も悩む状況。
最早「トランプ再来」がメインシナリオでは? (安倍氏が居ない日本。日米安保問題が最大の懸念=双務性付与や莫大な費用負担を要求する筈。これを抑えていたのは安倍氏)
・実際問題として、前トランプ政権が世論が騒ぐような世界に危機を及ぼしたとする具体的な実害がありません。 確かに政策は急進的かつ過激な物が多かった。 ユネスコやWHO、国連人権理事会などの国連関連の組織から一斉に離脱をしたが、どの組織も偏向的な言動が目立って日本でもそれら組織に加盟していることに懐疑的な意見があるものです。 不法移民政策にしたってメキシコ国境に壁を作ることに人権侵害だと批判が出たが、後に欧米で不法移民問題は更に深刻化したことで各国でも移民に対する規制が盛んになり始めた。 メキシコ国境の壁の建設にしたって結局採用されてしまっている。 要するに、世論がとやかく言っている最中に、トランプは先回りした最短距離で答えを算出していたということになる。 または世論の思慮が浅かったのいずれかです。 もし世論の言葉通りにトランプが悪政の権化だったら、こんな流れにはなっていません。
・余程の事が無いとトランプが大統領選に出て勝ちそうですね。 これからの世界情勢が心配です。 トランプさんの超保護主義政策でEU、NATOや台湾有事から撤退しそうだし、思いやり予算も どこまで対話出来るか? 次の大統領が決まる頃には岸田さんでは無いでしょうが 安倍さん亡きあと 日本に米大統領の言いなりにならない政治家が総理になってほしいです。
・また次期選挙ではトランプ氏が勝利するかもしれない。なぜ、他の候補者が人気がないのかがわからない。民主党もこのままいくとバイデン氏が候補になるという。老老対決のアメリカ。選挙熱では圧倒的に日本より関心がある民主国家でこのような事態になるとは自分には理解できません。
・以前(レーガン・ブッシュ親子)の頃は共和党がよほど東アジアの安全保障には積極的だったが、トランプは違う。 彼が大統領になった場合を想定して、日米の官僚は既に事務レベルでの防衛協定を練っているだろうね。うちらの防衛費はさらに増えるだろう。仕方ないが。
・トランプ氏への熱狂的な支持者が未だに多い米国人の心情は、どうにも計りきれない。 バイデン氏もトランプ氏もいづれ劣らぬ高齢者だから、超大国を自分の力で動かす気力も体力も失せているに違いない。 つまりは、取り巻きの力の差が命運を左右することになる。 それは、安倍派がいまだに力を失わない日本を見れば分かる。 トランプ氏を取り巻く権力者や政商たちにそれだけのパワーがあるということなのだろうな。
・トランプがアメリカの大統領になるのは、世界にとってリスク以外のなにものでもない。パックスアメリカーナを見据えた経済、外交政策が求められる。 戦争なくして平和をどこまで維持できるか、各国とも非常に悩ましいと思う。
・若いだけの二番煎じ以上になれないなら,個性でトランプに負けるのは当然.後は穏健な共和党員が,どちらに流れるかですね.ヘイリーさんも,これで対立軸だしやすくなってくるので,トランプ嫌いの中間層の取り込みは見込める.デサンティスがトランプ支持に回ったと言って,全てが付いてくるわけではない.これからが正念場で見所.
・勝ち目がなくなったからというものあるだろうが、デサンティ氏の場合、ヘイリーの台頭により元々トランプに変わる候補として彼を推していたブラック・ストーンのシュワルツマンやコーク兄弟といった大口献金者が続々と彼からヘイリーに鞍替えし、彼の選挙団体が資金難に陥っていたというのも早期の撤退の背景にあるだろう。
実際、昨年の下半期からデサンティスの選挙団体から職員の離職が相次いでおり、遊説のための交通費の支払いの工面さえ容易ではない状況に立たされていたようだ。
これで共和党予備選はトランプとヘイリーの事実上の一騎打ちになった訳だが、トランプは最近も「ヘイリーは議事堂乱入事件時の警備責任者だった」「彼女は民主党の息がかかっている」だったなどと、全く事実でもない嘘を並べて彼女を攻撃している。
ヘイリーが圧倒的なトランプ協賛政党に成り下がった共和党で勝ち上がるのは至難の業だろう。
・デサンティス氏は勝つ事が目的で無く、大統領選に手を挙げる事が大事なのだろう。世の趨勢や共和党支持者の思いの中には、耄碌バイデンに対峙し勝ちを得る事が出来る!のは無駄に元気なスランプしか無い!との意思を確認して撤退を表明した。ヘイリー元国連大使も共和党の大統領候補を目指すのが最大目標か否かも定かで無いだろう。スランプに付き従う副大統領が目的かも知れない。ただ、スランプには大統領に就任して欲しくない。
・共和党は古くはリンカーンやテディ・ルーズベルト、戦後でもアイゼンハワーやレーガンなど歴史に残る大統領を輩出して古き良きアメリカを体現する政党だと思っていたがティーパーティが出てきた頃からおかしくなった。
・今、世界は中国側の圧力が増すばかりで、偏向報道もずっと酷い状態です。 実際のところ、移民政策の失敗も、今さらながら各国が認めだした。 LGBT問題などと騒いで、どんどん大半の普通の人が割を食う状態。 大きな戦争が一度も起きなかったトランプ政権下を叩き続ける勢力は 明らかに中国側の傘下にある者達や武器商人です。 世界秩序が壊され続けているのを止められるのはトランプさんしかいない。 そろそろ本気で揺り戻しの動きに移らないと、押し戻せなくなります。 まともな世界に戻しましょう。ポリコレ至上主義など耐えられない。
・トランプ復活の可能性はかなり濃厚になってきた。
一度落選し、ビジネスの世界にいつ戻ってもいい中、4年間泥水を吸い、そして初戦に圧勝。
アメリカ人が大好きなヒーローストーリーそのもので、共和党指名選挙で圧勝すれば、その勢いを本戦にも持ち込むだろう。
・民主主義が資本主義の「効率」という重要要素の足を引っ張っている中、独裁的な国は良い悪い両面あるが、効率的な対処による素早い前進が目に見えて結果が出ている。民主主義第一正義の国アメリカでも、絶対的主導者を求めてしまう傾向は、多少の泥での汚れ位は関係なく進んでしまうのか。世界的に見て正義の定義が明らかになって、それに沿った主導者が出てくれば、独裁的政治のほうが素晴しいのか。今は個人の幸福が自由なのか経済なのか、世界の達観した世界を望むのがいいのか、そんな余裕なくまずは利己主義な現実を進めるのが先か、矛盾が多すぎてわからない。とにかくアメリカ、ロシア、中国のスピードアップが加速したら多くの国は淘汰されるような気さえしてしまう。
・2日後のニューハンプシャー州で、ヘイリーがどれだけ票を伸ばすか、見ものである。 米国大統領選挙は何が起こるかわからないが、政治のダイナミズムという点では本邦とは大違いで、ある意味ワクワクする。 政治にはワクワク感が必要である。
・日本にはトランプに対して否定的な意見を持つ人も多いが、トランプがやりたいことは単純で、経済活性化と他国への不干渉だ。 これに自己中心的だなどと感じる人もいるかもしれないが、オバマやブッシュのように他国にエゴを押し付け、戦争を起こし経済を疲弊させる過干渉な自称正義の代行者達に比べれば100倍マシである。 トランプが大統領になれば戦争が起こるというのは実際は真逆で、事実トランプは在職中に戦争を起こさなかった稀有な大統領である。
トランプは自らが資産をもっているため金で買収されず、マスコミや軍需産業といった既得権益を気にしないので既得権益によってネガティブキャンペーンが行われているが騙されてはいけない。
・米大統領本戦は前回と同様、トランプVSバイデンとなろう。
トランプが大統領に当選した世界に西側民主主義陣営は身構えることだろう。
なぜなら、ロシア・プーチン、中国・習近平に加えて、アメリカ・トランプとなるからだ。
トランプ率いるアメリカは世界に関与するのでは無く、これまで以上に孤立主義を深め、アメリカ優先主義を推し進め、同盟関係を軽視するからだ。
西側同盟国は今まで担ってきたアメリカが役割を放棄した世界の到来に身構えるしかない。どんな世界と秩序が待っているのかと。
・共和党にとって一番大事なのは「選出した候補で本当に民主党に勝てるのか」ってことであって、トランプなのかヘイリーなのかデサンティスなのかはその基準で選ばなきゃ話にならないはずなんだけどな。 デサンティスが消えて一番喜んでるのはトランプじゃなくてバイデンだと思う。デサンティスが来たらバイデンも勇退して世代交代しなきゃ普通に負ける可能性が高かった。
・デサンティス氏は勝ち目が無いと見て、トランプ政権内での重要なポスト狙いに切り替えたのかな? ヘイリー氏が大統領になってくれた方が、世界情勢は安定するのだけれど、現状では実現の可能性は低そう。 ウクライナ、台湾、イスラエルと、世界が紛争拡大の火種だらけの時代に、アメリカ国内の利益だけで動くトランプ氏が大統領になったら…世界の先行きは暗そうだな。
・トランプが法的な問題をクリアーした場合、ヘイリーに勝ち目はないな。逆に言うと、バイデンは高齢懸念、トランプは収監でたなぼた的に大統領になったりしてね。そうなったら共和党内のやばい方々も含めて議会を掌握できるかなあ。
・ヘイリー元国連大使の勝ち目は、トランプ前大統領が調子に乗った時でしょう。トランプ氏が自らの言動が共和党内中道にそっぽを向かれた時でしょうそして、それまでにトランプ氏のペースに引き込まれる事無く政策面で党内を納得させる事です️
・個人的にはデサンティス‐ペンスの組み合わせになればと思っていたけど、最終的にはトランプ‐ヘイリーで落ち着きそうな感じなのかな。 一方で、ふと日本が大統領制だったとしたら、トランプみたいな人が出現したら一気に支持を広げるんだろうなと思う時もあり、そう考えるとアメリカの状況も決して良いものではないのだろうなと思ったりします。
・個人的な意見としては、バイデンよりトランプにアメリカ大統領になってほしい。 過去、トランプとバイデンの施策を見ると、バイデンはプーチンのウクライナ侵攻もイスラエルのガザ地区制圧も早期終結とはなっていない上に、ロシア、北朝鮮、中国など共産圏が力をつけてきている。 トランプの前回の政治を見ると、極端ではあるが、この三国は抑えていたと思う。 日本も遅くとも秋には首相退任となると思うが、新しい総理大臣はトランプと上手く外交できる人物になってほしい。 決して上手くいくとは思っていないが、日経平均もバブル期をようやく抜いて、年末までに円高へ傾き、物価高騰も落ち着きそうである。 もちろん、アメリカを期待できない日本は国防強化、そのためにアメリカからの大量の兵器購入を迫られると思う。それにも毅然とした態度でノーと言える、さらに、ビジネス面でトランプと取り引きができる総理大臣が誕生してほしい。
・トランプ氏が再選されたら、 現在報道されている事以上にアメリカはある意味危機を迎える事だろう。 前回の選挙ではほぼ間違いなく全米的にいわゆるリベラルと言う連中による 不正操作があった。 しかし、トランプ氏への危機感から司法も加担した不正選挙がまかり通ってしまった。 トランプ氏が再選したら間違いなくこの辺りの不正の捜査が指示され、 いくつもの不正操作の証拠が出てくるかもしれないし、不自然な資料の紛失が露になるだろう。 そうすれば選挙制度だけでなく司法に対する信用も霧散する事になる。 トランプ氏の再選で迎えるだろうアメリカ最大の危機は リベラルによって行われた民主主義の棄損が露になる事だ。
・国際的にはトランプに勝ってもらっては困るんよね。 彼は超保護主義だからウクライナ、ガザは放置することになるだろう。 中国、ロシアが弱ってるこの局面で一気呵成に資本主義、自由主義が独裁国を崩壊させていくべきと思うのだが、ここでトランプが大統領になってしまうとそんな独裁国家がのさばることになる。 日本はこのタイミングで強いリーダーが出てこないと大変なことになるよ。 ゴルフでトランプの機嫌取ってる場合じゃない。 ヘイリーがんばれ!
・アメリカンファーストというシンプルでわかり易さに惹かれるところにアメリカの病をみる。独裁主義が台頭する時はだいたいこれ。 結果を早くという堪え性の無さがどんどん加速する。 二大政党制はやはりかなりヤバいな。白か黒か、相手は敵というシンプルな考えに収れんし分断が酷くなる。 議論(どちらが正しいかを競うシロクロ論議)に偏り対話(相手の考えもお互いに取り入れ新しいものを創造してゆく)は消されてゆく。 まあ国会議事堂を襲撃させる人が大統領を再度目指すというところから狂気。 ロシア、中国、北朝鮮は期待しているのだろうが。
・トランプさんとヘイリーさんでは政策が全然違うようですが もし、トランプさんがヘイリーさんを副大統領にして 良いとこ取りの政策をするなら分断も和らぎ国際政治的にも 上手く行くかもしれないな、と期待してるんだけど。
・トランプが返り咲くことでディープステートの束縛が弱まり独立を果たすにはこのタイミングしかないだろう
BRICSへの加盟、急速な核武装、日米同盟破棄からの日印安保、これらの整備が急がれる
・デサンティス氏が徹底したら、トランプ氏とヘイリー氏の一騎打ちになるのかな。 今のところトランプ氏が大きくリードしているが、裁判を4つも抱えてるのがネック。 民主党は現政権だから有利だが、バイデン大統領の年齢が一番のネックだと思う。
・トランプが勝ったらアメリカは専制国家になるのに。トランプが勝ったらアメリカから自由が奪われるのに。それはトランプ自身が言ってることなのに。アメリカ人は本気で自分の国をダメにする気かな。アメリカが勝手につぶれるだけならいいけど、他国にまで悪影響が及ぶのは必至だから、アメリカ人にはしっかり良識を持って選択してほしい。なんて、自民党を勝たせていた日本人にそれを言う資格はないか。
・今のロシア、イスラエルなどのやりたい放題は、トランプの影響もあるのでは?トランプが米国大統領になると世界は一段と混迷を深めると思う。 日本は、独自に混迷を緩和する行動をとるべきだと思う。
・トランプだけはホント止めて欲しい。理由①ウクライナ軍事支援を「ほぼ」止めることで現状の「国境線」が確定されるどころか再びプーチンはキーウに進軍しかねない。②モルドバ侵攻が開始される③バルト三国の内ロシア「国民」の比率が高いラトビアへの侵略を画策実行する。トランプの場合、③の事態になっても介入しないだろう。
・撤退自体は完全に既定路線。 ただ、超火曜日の後かと思ってたら、予想以上に早かったな。 日本のメディアには流れることは無かったが以前から やる気なかったから、周りが引きずり下ろしたんだろうな。
・アメリカ国民の民意ですから日本人が気を揉んでも仕方のない話ですね
日本も直接的な責任を負う大統領選の方がいいね 現在のような国会で決めるスタイルだと政治家は自分たちの利権のことばかりで国民との間に意思の疎通がないからね
・バイデンはアイオワ州弱いが、アイオワ州は州法で一番最初に予備選も本選もするとしているので、アイオワ州で予備選するけど結果は非公開という不思議な方法を思いついて、ケネディーJrなどの競争相手を排除している
・ニューハンプシャー州のトランプの集会を見ると空席がけっこう目立ち、以前のような熱狂が見られない。民主党にとっての問題はトランプと言うより、バイデンのイスラエル寄りの姿勢じゃないのかね。
・民主党になってからは紛争続き。しかもどう見ても中国も煽りつつ隙だらけのメッセージをだしてる。軍需はウハウハでしょう。 トランプ時代はこちらの立ち位置に関する不安はあったが、日本も緩やかに回復してて安定してた。結局自国利益だけでなく、トータルで見て紛争がない方が物の周りも物価もいい。安定もする。
・私が子供の頃はまだアメリカは若い国という印象が残っていた
しかし最近では大統領候補も年寄りばかりで歴史と共に保守的な国になって来たという印象
これから世界はどう変わっていくのか… 覇権国家の台頭だけは避けたいが
・ディサンテスがDSから見限られたということ。本音はヘイリーに撤退してほしかったんだろうな。今後の政治生命を考慮するとDSよりTRUMP支持に舵を切った方が賢明と考えたんだね。
TRUMP再選にますます期待できる。米国民の情報リテラシーは高くなってきた。
・デサンティス陣営は戦略を間違えた。フロリダでのコロナ政策は見事だっただけに残念。もう少し討論会でのアドリブが効けば良かったんだけど。トランプ批判に走った段階でMAGAから見離された。
・やっぱり共和党はトランプが候補になるのかねぇ。そしてもしかすると大統領に返り咲くのか。 そうなったらウクライナを切り捨てて弱肉強食の世界に戻ったりする可能性がある。 そして先日の大統領の免責について軽々しく広島・長崎の事を持ち出す感覚が、日本人として引っかかる。
・たとえ無実だとしても疑い掛けられている人を大統領に担ぎ出すのって、どういう神経してるんすかアメリカさんは。 しかも納得いかないを理由として新大統領就任式をボイコットした人をまたチヤホヤするのって、良識に反してると思います。 が、相手も80になるおじいちゃんをまだやらすのって、アメリカさんも人材難ですね
・勝てないとわかってても応援したい人がいて、その繰り返しで有権者からの、指示は増えるのかと思う。 突然トランプさんも、年齢があるから、意外と最後の勝ちはその女性候補になるかも。
・ほぼトランプで決まりでしょう。 ヘイリー氏が一時は勢いがありましたが、今は弱まっています。
民主党もバイデンでしょうから、お爺ちゃん同士の争いになりそうですね。 日本で言う麻生対二階レベルの歳です。
ところで、トランプさんは前回バイデンを80で大統領なんて務まらないと批判していましたが、そこは手のひら返しでしょうか。
・これで共和党は今年はトランプ氏に一本化、次の大統領選挙はデサンテス氏に禅譲の流れかな? それとも副大統領に起用も有るかも? 何れにしろヘイリーが次期共和党政権に入閣する事も無くなったな。
・共和党はトランプ氏を大統領候補、ヘイリー氏を副大統領候補とすれば、もはや向かうところ敵は無し。 この両者ならバランスの取れた政策を実施できると見た。
・共和党内が割れなければ、いいのではないかな。あとは、大統領選が一騎打ちになって欲しいが。候補者が3人とかになると、ややこしい。 現状、バイデンは負けるはず。前回と同様なら、内戦になるかもね。
・日本の報道だけを見ているとトランプさんが共和党候補としてリードしている状況を信じられないんだけど、これは私がアメリカ国民の考え方を理解できていないのか、日本の報道がいつものように切り取りなのか どっちなんだろう
・トランプを支持する共和党員が多いのには驚く。これまで色々な問題が暴かれ、あの性格で、日本で言えば後期高齢者なのに。日本もアメリカも、未来を託せる若い候補者がいないのは悲劇。世界は独裁者と後期高齢者を指導者に頂き、暗黒の時代に向かう。
・一時期は有力候補、トランプの対抗馬と報道されていましたが、勢い失っていたんですね。大統領候補選も、色々とドラマありそうですね。
・とにかくバイデンが大統領に就任してからアメリカはもとより世界そのものがめちゃくちゃになった。ウクライナ戦争もイスラエルのネタニヤフの奇怪な動きもトランプなら防止できたろう。トランプが当選して世界を正常化してほしい。一番さいしょにやることは「パリ協定再離脱」である
・トランプ氏が再び大統領となれば ウクライナ情勢など世界的に影響は大きい ロシアとの繋がりも心配要素 日本にもたくさんの要求がされると思う 無理難題に応えられるか
・世界が左右する運命の選挙になると思うけど?なんとなくアメリカ特有の消えてたカーボーイ気質!強いアメリカ!アメリカ1番主義!などの燻ぶっていた気持ちがメラメラ燃えてきて彼が復活しそうだなと思った。
・これだけトランプが支持されてるんだから、そこは政治信条をちょっと曲げてでも若い奴がトランプ路線を支持継承して、あとは俺に任せろってした方が大統領選に有利だと思うんだけど。
・この「大同小異の結束」こそ保守の強み。
そこが、自らの正しさに拘り、小異すら異端と見なし、有事を前にしても小異に拘り結束せず排除もしくは啓蒙しようとする、リベラルとの違いだ。
・“脳味噌のある”トランプ、なんて呼ばれてましたけど、トランプは“オリジナル”がひとり居ればいい、ってことですかね。 オリジナルさんは当選しても一期だし、デサさんは年齢的にも次を見据えたほうが得策でしょうね。
・共和党の候補にトランプ氏が指名される可能性が高まってきた。 裁判が続いてるけど、アメリカの有権者はあまり気にしないのかな? このあたりの感覚が知りたい。
・デサンティス票がアンチトランプ票ということで全部ヘイリーに流れるとしたらトランプ再選が黄色信号に変わる。ヘイリー指示が40%くらいになるはずだから。それに今年の選挙で仮にトランプだったとしても4年後はたぶん間違いなくヘイリーになると思う。欧米はみんなインド系になるね。
・目指すモノが一緒だから若い自分に支持が集まると思ったが減るってのは想定していなかったはずだ それならトランプを支持して後継者の地位確保した方がマシと考えたんだろうね
・こんなことよりも,民主党知事の州でトランプの選挙権、大統領に出馬する権利を剥奪するような裁判が行われていることの方が重大だと思うけどな。 アメリカ民主党は、民主主義を捨てている事がハッキリしているのに報道しないよね。 本当にマスコミは自分たちに都合が悪い事については全く報道しない。本当に凄いよ。左の人達も同じ。 それで良く民主主義が〜って言えるものだ。 自分達が一番民主主義を蔑ろにしているのにね。
・トランプが大統領に復帰した場合は、ウクライナが心配だなあ。 ウクライナ支援で、アメリカは疲弊したなどと発言しているがロシアとの繋がりはずっと噂されていたからなあ。
・日本やNATOなど西側諸国にとっては、ヘイリーがベスト。 親露派のトランプが返り咲けば、同盟関係が危なくなる。
・恐らくトランプVSバイデンになるが、共和党議員や支持者の中でも、反トランプ勢力はかなり居て、その辺りの動向が、民主党に票が流れるような事をある評論家は言っていたが…さてどうなる事やら。
・共和党はニューハンプシャー州の結果でトランプに決まるだろう。 問題は民主党で、バイデン・ハリス以外ならまず本選で勝てるのだが、何とかならんのか。
・何処の国も資金力の強い人が、国民の支持にもつながるようですね、本当の国を思い国民を思う政治家とは何でしょうね、自分の思惑道理に国を操りたい政治家などいらないですね、
・よその国の事だけど、トランプ候補がいまだに過半数の支持率があるなんて本当に本当に信じられない。 アメリカ国民は怖い物見たさをよほど実感したいのでしょうか。 そして失礼ですが、まともな候補者はいないのかと思う。
・デサントスはトランプの副大統領かトランプに何かあった場合の候補者枠に賭けたのかも知れないけど、その打算的な思考は勘弁して欲しい。
・常軌を逸しているトランプが共和党内で優先って、アメリカって国は広いから、一部の州行ったり、一部の人知ってて、いい印象あっても、アメリカって国は理解出来ないな
・又、混沌とした世界が繰り広げられるのか、自国ファースト主義、聞こえは良いが実際には世界の秩序が乱れやすくなるのでは?
・「もしトラ」が「ほぼトラ」になったか。 ヘイリー候補もこの勢いは止められないか。 第二次トランプ大統領が実現したら世界の秩序はどうなるんだろう。 「アメリカファースト」の大波が日本を襲うのは間違いない。
・トランプが再選されてヘンリーが副大統領になり、次はヘンリーが後釜ということになるのかな。トランプ対バイデンだとトランプ有利だと思います。
・米大統領選の共和党候補指名をめざすデサンティス・フロリダ州知事は16日夜、ニューハンプシャー州でCNN主催の対話集会に参加し、トランプ前大統領を候補に指名すれば共和党は2024年大統領選で「敗北する」と警告した。
↑本当に適当だな。
・あれが当選したとして、今後どうやって中ロに勝つ気だろう。アメリカの大衆は、メキシコ移民に勝てばそれで満足なのですかね。ポピュリズムは西側を滅ぼす。
・いよいよトランプVSバイデンという構図が確定的になって来たなあ。 トランプ大統領復活も十分にあり得そうで怖くなってきたよ。
・前回トランプが叩かれてた理由なんかなんも変わってないのに、今回はトランプに投票する奴は人間じゃない!みたいな風潮つくろうとしてないのよな。 普通に勝ちそう。
・支持率1桁の次は捨てて、次の次のヘイリーの地元のサウスカロライナに全力を上げるという事だったが支持が上がらなかったのだろう。
・アメリカもヤバいな…。 下手するとロシア、中東、中国と争わないといけない時に、民主主義の盟主の座を自ら降りるような選択をするとは。
・やる前からトランプしかないでしょう
トランプは絵に書いた様なアメリカ人と言った人物で、アメリカ人はその様人を好みます
だって、アメリカの大統領なんだから、アメリカ人が好む人を指示します
〈イメージ〉 バイデン = 調和、バランス重視 トランプ = アメリカファースト
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