( 131372 ) 2024/01/22 14:55:49 2 00 任天堂「スイッチ8年目」突入という異変 好調過ぎて「後継機」出しづらい?マグミクス 1/22(月) 7:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7e4d07fab4f305ef8dbaae5985bddf6e0d4b72d2 |
( 131373 ) 2024/01/22 14:55:49 1 00 任天堂のスイッチの累計販売台数が1億3000万台を突破し、今後もさらに伸びると見込まれている。 | ( 131375 ) 2024/01/22 14:55:49 0 00 スイッチの累計販売台数は、1億3000万台を突破。今後もさらに伸びると思われる
家庭用ゲーム機市場に乗り出して以来、任天堂は長きにわたって業界を牽引してきました。その勢いは今もなお増すばかりで、時価総額が10兆円を超えたとの報道が先日広がったばかり。飛ぶ鳥を落とすような好調ぶりは、疑う余地もないほどです。
【画像】「えっ…? 欲しいかも」 これが2024年に絶対プレイしたい「スイッチ新作」です(6枚)
任天堂の飛躍は、今なお高い関心を集めるNintendo Switch(以下、スイッチ)の活躍抜きには語れません。これまで任天堂は数々の名機を生み出してきましたが、そのなかでもスイッチは指折りの人気を誇っています。
スイッチの躍進は、歴代ゲーム機の歴史と照らし合わせても「異変」と呼べるほどの展開を迎えています。絶好調の任天堂を支えるスイッチが、どんな歩みと結果を積み上げているのか。任天堂が公開した、2024年3月期第2四半期決算説明会兼経営方針説明会のデータを元に、その「異変」に迫ります。
●一般的なサイクルを超え、なおも好調なスイッチ 任天堂に限らず、家庭用向けのゲーム機を代々出し続けているメーカーは、一般的に5~6年ほどのサイクルで新型機を投入します。同社の場合、スーパーファミコンの6年後にNINTENDO64を発売、その後も5年後にゲームキューブ、さらにまた5年後にWiiを発売しました。
身近なところでは、スマホの代替わりで実感している人も多いと思いますが、時間が経つほどソフトウェアが求めるスペックは上がっていき、発売済みの機器ではいずれ物足りなくなります。そうした不満を解消するには、新型機を出すのが最も分かりやすい解決の手段です。また任天堂の場合は、ゲーム機によって特徴が変わる場合も多く、新たなゲーム体験の提案として新型機を出すといった側面もあります。
ですが、Wii Uからバトンを受け取ったスイッチが発売されたのは、2017年3月のこと。すでに6年が経過していますし、現段階で新型機の発表がない以上、2か月後に現役7周年を迎えるのは間違いないでしょう。
これほど長い間第一線を走り続けるゲーム機は、皆無でこそありませんが、非常に稀有なのは確か。ですが、こうした現状もスイッチの普及度を考えれば納得できます。スイッチファミリーの累計販売台数は、驚異の1億3000万台超え。ソフトウェアの累計販売本数も11億3000万本を突破しています。
ゲーム機の勢いは中期がもっとも伸び、以降は右肩下がりになりがちです。しかしスイッチの場合、任天堂がリリースしたゲームソフトの販売規模は今も高い水準で推移しており、最も多かった2020年に続き、2023年は歴代2位を記録しました(※スイッチ発売後の2017年~2023年の各4月~9月期を比較)。
同時期の一昨年(2021年)や昨年(2022年)を上回り、2度目の右肩上がりを記録しているこの売れ行きは、「異変」と表現しても過言ではないでしょう。
2023年5月に発売された『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』も、記録的な大ヒットを遂げる
●人気シリーズは、スイッチ世代でさらなる飛躍を遂げる 総数だけではイメージが掴みにくいかと思うので、具体的な例を挙げます。2006年に発売された『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』は、これまでに750万本を売り上げました。言うまでもなく、文句のつけようがないほどの大ヒットです。
しかし、スイッチと同日(2017年3月3日)に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、累計で3115万本もの販売本数を叩き出し、本シリーズ最高の記録を刻みました。『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』と比べ、なんと4倍以上の伸びです。
加えて、その続編として2023年5月12日にリリースされた『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』も1950万本を販売しており、こちらも1000万本のラインを軽く突破しました。
ちなみに、続編で数字が大きく下がっているようにも見えますが、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は6年以上の月日をかけて積み上げた結果です。一方『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、発売から半年足らずのデータなので、単純に数字だけを比べるのはナンセンスでしょう。むしろ、短期間でここまで売り上げた勢いに驚くほかありません。
また、スイッチ世代で急激に伸びたのは『ゼルダの伝説』だけではありません。Wii U向けに登場した『マリオカート8』は846万本ですが、スイッチ版の『マリオカート8 デラックス』は5701万本を超えており、スイッチ史上最も売れたゲームとして名を馳せています。
『ゼルダの伝説』や『マリオカート』は、元々高い人気を誇るシリーズですが、過去の作品と比べても、スイッチ世代の各タイトルが大幅に伸びていることが分かります。特に『マリオカート8 デラックス』は、完全新作ではなくパワーアップ版とも言うべきソフトなのに、それが5000万本を超えるのは驚愕の一言です。スイッチ世代で見えた人気作の伸びは、まさしく「異変」なほどです。
●世界規模で順調なスイッチ。この勢いを受けて、任天堂はどう動くのか 一般的なゲーム機の現役期間を超えながら、前年や前々年を超える右肩上がりで伸び、人気作もさらに飛躍していく。そんな異変続きのスイッチを後押しした理由のひとつは、日米欧以外の市場が活性化しているためです。
かつては、日本市場はもちろん、人口の多いアメリカ市場、広く展開できるヨーロッパ市場が中心的で、スイッチ発売時の2017年3月期の時点では、この3市場以外の売上高の合計は249億円程度でした。しかし2023年3月期には、4倍を超える1387億円まで伸びており、アジアやオセアニアといった日欧米以外の市場もスイッチの躍進に大きく貢献します。
こうした広がりも手伝い、ニンテンドーアカウントの数は3億3000万アカウントを超えており、有料サービスの「Nintendo Switch Online」会員も3800万アカウントを突破。直近1年の年間プレイユーザー数も1億1700万以上を数え、スイッチが今も現役であることがデータからも窺えます。
スイッチは今年の3月3日で7周年を迎えるため、8年目への突入が秒読み態勢となりました。異変づくしの活躍ぶりはもちろん喜ばしい話ですが、この好評が後継機の登場を遅らせる一因となる可能性もゼロではありません。
スイッチフィーバーが長く続き過ぎて、次世代で遅れを取ってしまう──そんな展開は、任天堂も避けたいはず。しかし、後継機を発表してスイッチの勢いに水を差してしまうのも考えもの。実に悩ましいところです。
スイッチが好調なうちはこの路線を継続するのか、この勢いを後継機に繋げる一手を打つのか。2024年の任天堂の動きが、今後5年~10年のゲーム業界を大きく左右するかもしれません。
臥待
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( 131374 ) 2024/01/22 14:55:49 1 00 まとめ - スイッチは多くのユーザーから高い評価を受けるゲーム機であり、その多くはソフトの充実とユーザーフレンドリーな機能性を称賛している。 - switchの長寿命は、ゲームの面白さは性能に直結しないことを示しており、性能向上よりも長く遊べるゲームが増える方が価値があるとのこと。 - ユーザーからは、次世代のスイッチには互換性を持たせつつ、低価格で子供たちに買ってあげやすいようなハードを希望する声もある。 - スイッチは家族や友人と楽しめるゲームプレイの環境を提供し、幅広い世代に受け入れられている。 - 性能向上や新ハードの出現については賛否両論あり、性能向上には慎重だが、ソフトの充実や次世代への展望に期待を持つコメントも見られる。 | ( 131376 ) 2024/01/22 14:55:49 0 00 ・ゼルダの伝説ティアキンとか、スプラトゥーンとかリングフィットとか、これで十分面白いって思えちゃうよね。 物の価格は色々上がっていく中で、ニンテンドーはスーパーファミコンの頃から本体価格もソフトの価格もほとんど変化ないのも本当に助かる。
・ゲーム機の進化につれて、開発陣の表現したいものとゲーム機で表現出来る事の制約が概ね取り払われ、Switch上でやりたい事は粗方盛り込める様になったことがプラットフォームの長続きする理由のひとつと言えるのではないかなと。 然し、Switchの性能の限界を超えるモノを考えた時、初めて新たな機器にどのような性能や規格を盛り込むかと言う話になってくるように思う。 旧機種との互換性もさることながら、新機種ならではの表現や性能を存分に発揮した新たなゲーム。そのうちゲームとリアルの境目すらも無くなってくるんじゃないかな。
・ファミコン、スーファミ、セガサターン、プレステ2ぐらいまでゲームをやってて、以後ほとんどやらなくなった50代のおじさんが思うに、スイッチの躍進の理由は色々あるだろうけど、結局は「みんなで誰もが楽しめるゲーム」の扱いが多いというところがヒットし続けている理由じゃないだろうか。 我が家にはSwitchはないが、知人の家に行ったりすると、子どもが「やろう!」と誘ってきて、おじさんでもすぐできて単純に楽しい作品が多い。ニンテンドーはWiiの頃から「みんなでやるゲーム」に力を入れてきた結果が今の快進撃につながってるように感じる。
・どことなく噂されている次世代機が果たしてどのタイミング出てくるかにもよると思います スイッチのグラフィックは高く、名作タイトルが出て人気が持続しているのもありますが昨今のポケモンのオープンワールド化等によるバグ続発の世界大会予選の変更騒動などスペックが追いつかなくなっているのもまた事実 最近ではオープンワールドでポケモンに似ていると話題になっているPALWORLDなどグラフィックが綺麗なPCゲームも勢いがある中任天堂はどう出るか 注目ですね
・個人的には、モバイルでもテレビ、モニターでも切り替えてしてプレイできる Switchは、モバイル機の登場から私が長らく望んていたゲーム機の究極体だと思います。 次世代機については、よほど革新的な技術やアイディア、 もしくはVR酔いが解決するまでは、CPUなど個々の部品のアップグレードや、 これまで現行Switchの能力ではプレイできなかったゲームが可能となった スペックを持つマイナーチェンジしたSwitch2で十分だと思います。
・物価上昇で次の機器投入する場合おそらくSwitchの倍の値段が初期価格になるはずなのでそうなるとみんな直ぐには買えないし、買わない。 それなら色んな人が手にしてるSwitchでそのままソフト出し続ける方が利益出る。 後Switchじゃ処理できない位のソフトもそんな簡単作れないし、現在の技術だと大幅に変わらないんだと思う。 今も考えて製作はしてると思われるからいつかは出てくるだろうけどまだまだSwitchでソフト投入が続くと思うし、ユーザーも投入してもらいたいと思ってるはず。
・ゲーム機としても携帯、据え置き両方に対応できるし、画質も問題ないし、処理速度も特に不便を感じるレベルでもない。 現状で充分すぎる内容なので、あえて後継機を開発してソフトの互換性を無くすよりは、現状機を小型化や軽量化等を開発して利便性の追求とした方が、ユーザー目線からも需要があるでしょう。
ゲーム機としては一つの完成形と言っていいレベルのゲーム機だと思います。
・スイッチライトを最近買ったので、Switchは家に3台あります。 2台はテレビに繋いでます。 プレステは2以降買ってません。 プレステ5は欲しかったけどやりたいゲームはSwitchにあるのでSwitchで足りてます。 ブレスもティアキンもSwitchで出たし、スプラ2も3もSwitchで出てる。 桃鉄も日本も世界も出ましたしね。 このままマイナーチェンジだけでSwitch継続してってもらえたら個人的には助かります。
・現状好調なら無理して後継機出す必要ない。 長く使えるに越したことはない。容量とか高画質、高性能機はソニーやMicrosoftに任せてニンテンドーは独自路線を貫いてほしいです。 購買層が他2社と明らかに違うし、コア層狙うよりもニンテンドー得意のファミリー層やライト層に強いから。バイオとかコア層向けのゲームも頑張って出してくれてるし。Switchはまだまだ使いたいです。
・Switchをほぼ毎日触る自分からして何を求めるかって言われたら特にないんだよね、不満が あるとしたらコントローラーが壊れやすいことか そこはフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジで対応してほしいけどね ゲームキューブのコントローラーなんて未だに現役で使えるほどの耐久性ですし笑
好きだからこそ応援として任天堂の株を所有しているし、株主的には大ヒットする新商品を期待しているかもしれないが、ユーザーとしては別にまだ出さなくても良いと思う
・スペックから言えばPS4やPS5よりも劣ってはいるけど、良質なゲームが多いし、スペックに見合ったゲームを出し続けられていることが、ここまでスイッチは安定しているのかなと。 任天堂は、今はどうかわからないけど「枯れた技術の水平展開」というコンセプトで、世間から見れば普遍的で安定した技術を組み合わせて製品を作ったとされるファミコン以降、どちらかと言えば「良質なソフトをコンスタントに出していかないとハードの売り上げはない。」と考えているような部分もあるわけで、売り上げが好調な間はあえて新ハードは出さなくても、と思っているのかもしれない。(新しいハードになればソフトの開発環境も一から組み直しになるし) とはいえ、いつ出してもいいように新ハードの開発は進めているのかなと。マシになったとはいえ昨今の半導体不足のこともあるし、スタートダッシュを決められるタイミングを見ているとも思います。
・Switchは、Wiiの頃から任天堂さんが目指していたゲーム機の完全体ではないでしょうか。コントローラーの無線化から始まり、充電問題もクリア。1台でポータブルと据置の二刀流で、家庭でのテレビ取り合い問題まで解決。さらにコントーラーは1人でも2人でも使える。使ってみると一層この便利さに驚きます。
改善要望はマイク入力の無線化対応くらいで、これはアップデートでも対応できそう。世界全体で目に見えた技術の進化がない限り後継機の発売はないのではないのでしょうか。考えられるとしたら、音声認識機能の搭載や本体をプロジェクター化するとか?長年の人気シリーズであるレイトン教授の新作が来年発売予定ですし、まだまだ後継機はないのではないでしょうか。後継機の噂に踊らされて購入をためらったことが何度もありましたが、どのタイミングでも買ってよかったです!
・去年のクリスマス前に息子にサンタさんからのプレゼントはなにが欲しい?って聞いたらSwitch一択でした。小1なのでまだ早いかな、と思いつつもまわりの意見を聞き、どうせ後々買うつもりなら今でも変わらないって言われてなるほど!と思ってサンタさんからのプレゼントにしました。 正直言ってプレステくらいの価格だったら無理でした。息子はもちろんハマってますが、ゲーム初心者の私でもやれるのでおもしろいです。 後継機は今より高くなるでしょうし任天堂さんは悩ましいところでしょうね。
・Switchは家でも外でも遊べる、万能型ポータブルゲーム機。 家族三世代でも遊べるのが強みであり、ライトユーザーも取り込み易いですからね! 価格もハード、ソフト共に購入し易い価格帯で、良質なゲームソフトが多い! ダウンロード版では、レトロゲームも遊べる強みがある。 一方、PS5は素晴らしいグラフィック性能と処理スピードが魅力のハード! 但し、その見返りにハードソフト共に価格も高めになってしまっている。 ソフトもマニアックな物が多く、マニア向けなな作品が多いですよね…。 どんなに素晴らしいハードでも、それを生かすのは、良質なゲームソフト…任天堂の初代ファミコンがブレイクしたのは、タイトー、ナムコ、コナミ等の素晴らしいゲームソフトメーカーの参入があってこそ…。 まだまだ、Switchの躍進は止まらないと思います。 個人的には、PS2が一番好きなハードなんですけどね…。
・VRとかもっと高性能のグラフィクスが必要になるものはあるけど、それって絶対必要なものじゃないんですよね。
ほとんどのユーザーは普通に本体かテレビ画面でゲームしてるわけなので、スイッチのハードウェアは既に十分な性能。
昔のようにハードの性能が上がっていくことによってゲーム機の世代が変わっていくということが、なくなったということですね。
性能向上よりも、遊べるゲームが増えて、好きなゲームが長く遊べる方が、ユーザーにとって価値がある。
ハードの性能ががらっと変わって、このゲーム機すごい、となるような新世代機は、今後しばらく出てこないんじゃないか。
あるとしたらAI関連の高度な計算ができるハードを持つゲーム機、みたいなものかもしれないけど、自分の頭ではそれでもっと面白いゲームができるのかよくわからない。
・Switchは敢えて後継機を出す必要がないと思う。 エラーによる強制終了がやや頻度が高いので、そこだけ改善してくれたらあとはSwitchのままでいい。 もし後継機を出すのならばSwitchとは完全互換で、同じように家のモニターでも外に携帯しても遊べるタイプにしてほしい。
・無理にモデルチェンジすることもないでしょう。元々ハードでは儲けずソフトの販売で利益を上げるモデルですから、未だにこれだけ売れてるのでリスクを冒してまでモデルチェンジする事もないでしょう。シンプルで気軽に楽しめるゲームが増えるといいです。願わくば有機液晶モデルが標準化して、保存容量大きくして欲しいです。
・正直なところ、switchも性能面でもう限界を感じてしまっています。 その一方で、発売してからまもなく8年目に突入しますが、いまだにSwitchの時代が終わったと感じた事はありません。 次世代機もswitchの性能向上した据置・携帯ハイブリッド型で発売して欲しいなと思っています。
・Switchの良いところは安価であり、据え置き機であり、かつ、携帯機であること。そして、個人用でもあり複数人用でもあること。マニアックであり、かつ、初心者もやりやすいこと。 すなわち、ゲーム機に求める全てに対応していることです。 普通の会社なら3年目くらいにCPUやメモリなどのスペックを上げた後継機を出してしまい、価格上昇をもたらしてしまう悪手を打つのだが、ファミコン、スーパーファミコンで成功体験のある任天堂らしく、あえて基本を変えずに廉価版を出すところが正しい販売戦略だと思います。 このまま、次世代機の開発、販売があったとしても、Switchのプラットフォームはそのまま維持すべきではないかと感じます。
・Switchユーザーです。 ゼルダ、マリオシリーズ、ポケモン、スプラトゥーンなど魅力的なIPがあるのがいまだにユーザーである理由ですが、 実際遊んでいて思うのはグラフィック性能、処理落ちや対戦時の通信問題などSwitchのみでしか遊べないデメリットも多々感じている。 ある程度値が張る形でも性能面を強化した新規のゲーム機を出して欲しい。
・クリボーをまともに踏めないぐらいのゲーム苦手な彼女と小学生からずっとゲームやってきた私が唯一対等に楽しめるゲームがswitchでした。 マリオパーティーとかのボード系ゲームなど最低限の戦略とルールの理解だけで二人で笑い合って勝負できるゲームってすごいなって思います。 普通に負けることもありますし。 私一人でやるって考えるともちろんPS5の方が合ってますが、まさかゲームで笑い合える日がくるとはって感動した日の事は今でも覚えてます。
・正直スマブラのようなゲームでよくぬるぬる動くなってぐらい動きますよね。ほかのゲームだと処理落ちするゲームが多いので最適化がうまくできてるのかな…さすがにポケモンやゼルダはちょっと処理落ちしてたけど。 任天堂は昔から大迫力、高画質ゲームよりはゲーム性やアイデアで作ってるからそんなにバージョンアップや後継機を出す必要がないのかもしれませんね
・Switchの強みってコンシューマーゲーム機なのにモバイルゲーム機にもなるから、各家庭子供の人数分買ってる人が多い点。 通常、この価格帯のゲーム機は1家に1台なんですが、1家に複数台ある家も多いのではないでしょうか。 Switch Liteもありますが、僕も含めて僕の周りはLiteではなく、Switch本体の複数台所持の家庭が多いです。
・需要と供給のバランスで欲するユーザーに対し在庫が不足し供給迄に時間がかかった分結果市場での持続性に繋がったと思う。 発売当時赤ちゃんだったお子さんも今は小学生 むしろこれから欲しがるもの多い為ソフトが充実したSwitchを欲しい子はまだまだ沢山居そう。後継機の市場ターゲット次第で購買層の違う市場も作れそうですね。
・ゲーム機として完成しているのだろうな。携帯機としても据え置き機としてもシームレスに使える上に、画質もゲーム機としては充分。映画のような超高画質を求めるならそこはPS5やPCに任せれば良いので、上手く棲み分けもできている。 ゲームソフトにも恵まれていると思うし、リスクを背負ってまで新ハードを出すより、今の好調を如何に持続させるかの方が大事なのかもしれない。
・グラフィックの緻密さや動画処理能力はPSのほうが上だけど、そこそこの性能でも据え置き型とモバイルをハードとして統合するというアイデアが画期的だった。
加えて低年齢層にも迎合したポップなコンテンツとそれを大人も一緒に楽しめる絶妙な難易度の設定、二次創作、人気キャラクターグッズの展開などの相乗効果が大きかった。
PSの愛好者が4K&VRというゲームそのものに対するリアルな没入感を求めているのに対して、スイッチはあくまで「非現実のゲーム」とするスタンスも買い与える保護者としては好印象なのだと思う。
・大半のユーザーは今の画質で満足しているのだと思います この先、4K8Kテレビが標準になるか、VRのような立体画像的な物が普及するか そして、ゲームソフト供給側がもっと楽にそうした高画質を作成できる環境が整わない限り、無理なのだとも思います ただ、製作という意味では、AIの画像技術がものすごく進歩してきましたから、近い将来骨子と最終調整だけ人間が作り大部分はAIがとなれば開発も楽になると思ってますので、そのうち新たなハードが求められると思ってます
・ファミコンの時代から変わらないのは、ハードのスペックが全てではないということ。端的に言ってしまえばソフト次第。ハードが提供できる楽しさ次第。 スペックが全てならPS登場以降常に時の任天堂ハードを上回るスペックを提供してきたソニーが勝ち続けないとおかしいわけだけど、そうはならなかった。むしろPSが独り勝ちした時代は揃えていたソフトが強かった。売れるソフトが生まれる土壌も提供できていた。 結論はハードスペックは無視できないけど、ソフトの強さがより大切だということ。
スイッチは8年目でもその周辺(テレビなど)も飛び抜けて進化しているわけではない。スタンドアローンな環境なのでスマホなどの更新に流される必要も無い。だから時代遅れ感が生まれにくい。 結論は、後継機の準備は必要でも慌てる必要は無いということですね。
・昨年末に友人の誘いがきっかけで、25年ぶりにゲーム機のSWITCHと、ソフトのスマッシュブラザーズを購入しました。
さすがに、スーパーファミコンやゲームボーイを比較の対象にするのは時代遅れが過ぎますが、グラフィックの繊細さや、操作性の高さに衝撃と感激を覚えました。 これだけ多才な機能性に加えて携帯性も高いとなると、ヒットするのは間違いないと、納得するあまりです。 これだけの完成度が有るなら、新作ハード機を出されるより、現行機と互換性の有るアップデート版を出してもらえる方が、多くのユーザーが助かると思います。
私個人は、スマブラがきっかけで、登場するキャラクターに興味を持ったため、ゼルダの伝説などの購入を検討しています。 また、オンラインの会員になれば、少年時代にやり込んだスーパーファミコン時代のソフトも格安で入手可能とあるので、仕事の息抜きに、懐かしいゲームにも触れてみたいと思います。
・スプラトゥーンやゼルダを同じSwitchで2作出した。これである程度継続路線というのが見えた印象です。とはいえ追加コンテンツを出したマリオカートや現時点で主流の3Dマリオは後継機でというのが現実路線だと思います。そうなるとそろそろ最後の繋ぎとなるような大型タイトルが必要になりそうな気がします。
・ファミコンもゲームボーイも、本来は任天堂としても数年で終える予定のものだったが、ファミコンはサードパーティーの参入とスーパーマリオの発売で更に盛り上がりをみせたこと、ゲームボーイはポケモンによって市場が再活性化したことが理由で、次世代機の投入を数年遅らせることになりました。 しかし、次世代機の投入を遅らせると間隙にライバルが参入してくるので、奪われる市場もあったりとなかなか難しい判断となるようです。 かつてと違いswitchは携帯と据え置きの折衷という独自市場と化しているのでライバルに地位を奪われる可能性はあまりないですが、次世代機に飛躍的進化が見られず価格だけが跳ねてしまうようなことになると、普及したswitch自体がライバルとなってしまう可能性があります。
・スイッチの場合、据え置き型とハンディ型のいいとこ取りなのが一つの強みだろう。
都市開発シミュレーション型のゲームとかを除けばこれ以上スペックが上がっても人間側の対応が間に合わないから、高性能化(それに伴う高価格化)もそんなに要望は大きくないだろう。
必要な性能を備えたゲーム機が長期間台頭することでソフトの種類も増えて様々な層が使えるゲーム機として市場シェアも取れるし。
ただ、ゲーム機本体が行き渡ってゲーム機本体が売れなくなった時に任天堂がどんな判断をするかだろう。
・ソフトが充実していればハードは売れ続けます。 そして多くのプレイヤーは、漫画は漫画、ゲームはゲームと割り切っているので、メーカーが思うほどリアルな高画質なんか求めていません。 たださすがに、最新のゲームだと反応速度が遅くなったり画面がカクカクしたり、ロード時間が長くなったりとハードの限界が見えつつあるので、互換性のある性能向上版のハードは欲しいですね。 必ず買うので早く出してください。
・初めてSwitchを見た時の印象として「洗練されているな」と思った記憶があります。 WiiやDSにWiiUといった挑戦的な入出力機能を持つゲームハードとは異なり、それまでの良かった要素をうまくコンパクトにまとめたな、という感じでした。
今後Switchの次世代機を出す際は、また挑戦的な機能を入れるのかなと個人的に予想しています。 現状はスマホでゲームを遊ぶ人が多くPCユーザーも増えてきているようですし、それらとの違い出すためにも必要かなと思います。 ただあまりにかけ離れた違いだと、逆に大衆性を失うかもしれませんが。
ハードのスペックに関しては、過去の流れから子供の手が届く範囲で価格を抑えたいように見えますので大幅な向上は無いかなーと。 次世代機の繋ぎにSwitchProを出してみるのもアリかもしれませんが。
・次世代が出るということは今のソフトがいつまで遊べるか、ということにもなってくる。今、DSやPS1,2で販売されてたソフトがSwitchに移植されたりているのが出始めているのでタイミングも悪いかな。 新機種が出る時にはビッグタイトルの新作も用意しないと難しいので、10年目くらいにマリオかゼルダとともに発表されるんじゃないか。
・正直switchは完成度が高いと思います。コントローラーの種類や携帯性、家でも大きなテレビ画面で楽しめる。ユーチューブ等も見れるので使い勝手が良い。1つ難点を上げるならコントローラーステックの寿命でしょうかね。ただこれも修理キット等で安価に対応も出来ますが。確かに後継機はまだ先のような気がします
・色んな要素が網羅されていて飽きることがありません。Wiiも優秀でしたがソフトの充実さに欠けた。その点もカバーしていると思います。これ以上だとVRとか映像がメインとかなったりして純粋に楽しめないかもしれません。個人的には今がちょうどいいですし、ドラクエ12を期待しています。
・画質やCGのリアルさに感動して売れる時代はもう終わりを迎えつつあるのが現状だし そこを突き詰めれば突き詰めるほど制作予算は上がる。 やはりゲームの面白さの本質は純粋なゲーム内容の面白さ。任天堂はそこをちゃんと突き詰めてるからこそのSwitch。
「やりたいソフトのあるハードが売れる」
後継機を出したとて、そこが変わらなければ必ずまた売れます。
・出始めの頃に買ったSwitchが今も現役です。その間に一台買い足し、先日スプラトゥーンモデルが激かわ過ぎて買ってしまいました。初代と比べると格段に綺麗で、それだけでもプレイしてて楽しいです。 後継機、刷新しなくていいから、今のモデルのままグレードアップしていってほしい。子供も大人も楽しめて、携帯も大画面でも、1人でも大人数でも楽しめる。最高だと思っています。
・スイッチに使われているNVidiaグラフィックスチップは古くなり、製品プラットフォームのライフは限られている。様々な機能アップデートが出来なくなりつつある一方で、プロセスの進化で新しいチップにすれば性能上げつつコストダウンすらできる。
現在の解像度から4K対応と高速動作へと移行しても大きな画面でない限りわかりにくいかもしれないが、供給側にとってマルチプラットフォームでの対応はしやすく、Swtichへの供給は容易になる。
現状のスペックでも良いとは言え、サードパーティからの最新そして良質のソフトに対応しやすくすることはプラットフォームとして重要な方針だと思う。
・30代男です。 私はスーパーファミコン世代で、任天堂はゲームキューブまでは買っていて親に怒られるまでゲームやってましたね。
Wiiになってからプレステに乗り換えちゃったんですが、今はSwitchばっかりやってますね。
やっぱりソフトが面白い。長く遊べてネット価格も安いし、老若男女問わず幅広い世代がプレイできるソフトのラインナップの豊富さも素晴らしいです。
テレビにも繋げれて、コントローラを差し替えれば携帯ゲーム機にもなれる。当時の私からしたら夢のようなゲーム機が出たなって思います。
強いて言うなら3Dスティックが壊れやすいかな?(笑) ゲームキューブのコントローラが一番壊れにくかったと記憶しております。
上記を差し置いても完成度が高いので、ずっと売上が好調なのも納得です。これからも面白いゲーム作っていってほしいです。
・搭載している半導体が陳腐化してしまう(サイズが変わったり、EOLになってしまうとか)ので、モデルチェンジは必要でしょうけれども、ゲームキューブからWiiにハードが移行しても下位互換できたように、新ハードがSwitchの資産を引き継げるようにしてあると良いと思う。というか、そうしてください。古いハードでも面白いソフトは面白いので、いつまでも遊べる環境は整えてほしいです。
・次のNintendoのハードは確かに悩むだろうけど高スペックでは無くある程度他より落とした上で子供が1人1台持てるような価格設定にできると嬉しいと思います。今のアカウント仕様では、プレステ並みの高スペック高価格では子供みんなに買うのは大変でしょう。子供同士持ち寄って遊べるようにしてほしいですね。高スペックなゲームがSwitch2だけ出せないかもしれませんがNintendoにはたくさんの他のゲームがあるので大丈夫でしょう
・ハードウェアとファームウェアの開発者達の雇用維持と老朽化が課題ですね。給料が高そうなので辞めるひとは少ないかも知れませんが、8年も経過していると初期の開発者の年齢も上がり、定年退職者もでてしまうかも知れません。キューブやWiiでPLAYして来ましたが、Switchのハードは本当に使いやすい。いまはピクミン4にハマってます。
・後継機はスペックを求めるのではなく、子供たち兄弟に徐々に買ってあげれるように互換性を重視してほしい。今までのソフトが使えないと兄弟全員が新型機を一斉に欲しがるので、家計に厳しすぎる。 てか、子供用のゲーム機としてはまだまだしばらくは現役で使えるだろうから 後継機は出さないでほしいのが親としての本音です。会社の発展としては後継機が必要だろうけど。
・任天堂は、あまりマシンパワーを追求せずゲーム内容で勝負してる感じですんで さすがにスイッチの画像は最新のPS5に比べれば見劣りしますが それでも売れてるというのはゲームは映像だけではなく内容だということですよね。 思えば、FCのあとのSFCが出るまでも相当長いことFCを引っ張ってましたし wiiの後継のwiiUも出るまで相当待たされたし 任天堂はそこまで最新のハードウェアに頼るのような企業ではないですね。 スイッチを買った子供が長い間楽しめるのも親にしたら 安心して買ってあげられるという点でもよい効果をもたらしていますね。 某セーラームーンやらは毎年のようにモデルチェンジしてて 親としたら大変だったと思います。
・どんなに優秀はハードウェアであっても、大事なのはソフト。 人はゲーム機が欲しいのではなく、ゲームソフトで遊びたい。 だが、現状では現行機種が好調ということになると、次に打つ手は上位互換機だろう。 今までのソフトはそのまま使えるけど次世代の体験ができるハードウェアというのが、ユーザーにとってもメーカーにとっても利があると思うのだが。
・パソコンもですがスペ頭打ちの様な気がします。メモリ増やしたりって感じのようなのでゲーム機もそうだと思います。ゲームとしてはこの位で個人的にはちょうど良い。画像にこだわるならプレステでいいし住み分けで良いと思います。綺麗すぎても目が疲れるので要所要所で良いのでネット系がもう少しリーズナブルに対応してもらえると嬉しいです。 互換性があるってとてもありがたいので新機種出て古いの遊べなくなるのはショックなので新機種出てもせめて今回のSwitchの分は互換性持って貰えると嬉しい。
・ハードの性能がゲームの面白さに直結するわけではない、ってのを体現してるよなぁ。 まあ、マルチ展開してるゲームは他のハードに比べたら見劣りするだろうけど、ゲームの内容自体が変わるわけではないからなぁ。 後は他のゲーム機が自爆するかのように、高価格に進んでることもswitchが堅調な理由の一つだと思う。
・任天堂の長寿ハードと言えばゲームボーイが圧倒的。 何しろ後継機であるゲームボーイアドバンスが出たのはゲームボーイ発売から12年後で、しかも、ゲームボーイと互換性を持たせたので、ゲームボーイのソフトは17年間も長生きした事になる。
携帯型という所もSwitchと共通点があって、ここに触れないのは不自然に思える。 ゲームウォッチからこの業界に参入した任天堂は、最初から携帯型ゲーム機が得意分野なんだと思う。
低スペックの小さい画面でも、わかりやすくて一体感のある操作性やゲーム性には任天堂ならではのこだわりを感じる。
ハイスペックで大容量のハードをフルに使ったゲームはアメリカが強くて、最近では中国もメチャクチャ伸びて来ている。
資本力や物量で世界に対抗するのはなかなか大変だと思うので、日本企業は任天堂路線で行った方がいいんじゃないだろうか。
・最新ゲームの要求スペックとゲーミングPC性能が向上する中で、家庭用ハードの立ち位置どこなんじゃいって時に、良いタイミングで今の時代に合った立ち位置に落ち着けた超幸運なハードがswitchだと思う。 コロナ需要とか、PSの大コケとか、巡り合わせも良かった。 任天堂ハードは大当たりと大ハズレを繰り返すという説もあるけど、次ハードどうするかって凄く難しいだろうな。
・スプラ3とかポケモンで既に処理落ちが発生してるけど、まだ続けるようだね iPhone7と同世代なのに売れ続けるというのは、任天堂の付加価値の付け方が上手いということだし、switchの次世代機で互換切りが起こるとWiiUの二の舞になりそうだからswitchとは違う特徴のゲーム機にしないといけないハードルの高さが寿命を伸ばしてそう
・最近発売で嬉しかったソフトといえば 人生ゲーム 人生ゲームずっとやりたかったけど ボード買う且つ人数が必要という事で叶う事がなかったけど Switchで出てくれて 1人でも気兼ねなく遊べるのが嬉しい!
アソビ大全と共に正月に大活躍してくれました!
・ニンテンドーはライトユーザーも多いと思います。 完全互換にしてくれないとうちでは買いかえないでしょうね。今のままでも十分なのですから! 親世代、祖父母世代のライトユーザーも取り入れるためにも今のSwitchのゲームできないとね。 私はスプラやピクミン、リングフィット、カラオケをしている親世代だけど、この先、難しいゲームができるとも思えない。でもゲームをしない夫でもカラオケやマリオ少しくらいならする。、お正月や家族みんなで集まった時できるゲームなどもあればSwitchユーザーの買い替えも見込めるでしょう
・今このSwitch好況の中、その次を出す意味が感じられない。
ここまで飽きずにこのハードが続いているのも、ある意味でこれが「完成形」だからだと思う。
外でも家でも、一人でも複数人でも、老若男女どの世代にも取っ付きやすく遊びやすい。
よっぽど次世代の凄いシステムが構築されたりしない限り、現状で不満はないだろう。
今後まだ数年は、Switchが最前線にいる気がする。
・Switchを子供のために昨年購入したのですが、魅力は大人でも充分楽しめるゲームのバリエーションと操作のしやすさかなと思います。 スマホゲームでは物足りないし、かと言ってPSを買うほどのゲーム好きでなはない私みたいな層にピッタリなんです。 また体感的に操作できるソフトがあるので、私の親世代に当たる60代でも孫と一緒に楽しめる。 幅の広さが魅力なのでしょうね。
・トワイライトプリンセスとブレスオブザワイルドの時代ではビジネスモデルやユーザーの趣向も変わっており単純に比較するのは間違いです。 Wiiの時代はまだディスクの売上が大半を占めていましたがSwitchなどの今の時代は販売方法も多様化され特にダウンロード販売でロングテールで売れ続けるケースも増えています。 またプレイシーンも昔はゲーム雑誌などを見て発売してすぐ遊ぶのが一般的でしたが今はYouTubeなどメディアが多様化した事によりユーザーが興味を持ったタイミングが遊ぶ時と変わったのが大きいと思います。
・正直グラフィックの性能面で言ったらプレステには勝てない。でもSwitchはプレステとは狙う客層が違う、家族や友達みんなで離れていても楽しめる低料金とボーリュームのある懐かしゲームのやり放題などネット対戦のハードルを下げているのも特徴、お客を獲得する為のサービスの充実が戦略勝ちしていると思う
・そもそも次世代機が必要になるのはプレイステーションのようなグラフィックに力を入れてるハード 任天堂はグラフィックで楽しませるのではなく、内容で楽しませる路線なので、表現の必要性はゲームの足を引っ張らないなら進化を求めてない なので単純に動きに関しての計算などが間に合わなくなれば必要になってくるんだろうけど、足りているなら本体売りたいってこと以外は変える必要性がない dsも3ds、LLと変わっていったけど、マイナーチェンジに近いもので大枠は変わらず息が長かったしな
・PS進化の様なコアな客層と違いファミリー向けでこれほどスペックがあれば 安定して売れるのは当然 VRが主流になればポータブルの進化が問われる 後継機はポータブルVRぐらいのインパクトが無いとなかなか拡販できないの ではないでしょうか。 携帯ではないが、一人1台あれば、個人でも複数人数でも楽しめる テレビゲームの完成形に近い 実際家族で一人1台に近い台数を持っている家庭は多いのではないでしょうか。 後継機開発は進めるべきだが、あえて好調のswitchを引退させるのはリスク がある気がする しかし、後継機で任天堂がどこまで常識を変えるのか非常に興味がある 期待してます。
・昔は据え置きの方が好きだったけど、歳を取るごとに据え置きよりも携帯機の方が気軽に遊べて自分に合うようになったため、買うゲームもPSとSwitch両方から発売するものはもっぱらSwitch優先で買うようになった。 Switchは据え置き、携帯機両方に対応していてかなり満足している。 ソフトも充実してるしね。 PS5も持ってて、確かにボイチャとか部屋建てて気軽にやれたり画質も綺麗でさすが値段の差もあってSwitchよりやれることは多いんだけど、横になってでも遊べるSwitchが本当に遊びやすい。
・ある意味ゲームの世界観が確立された成熟期に入ったのではないでしょうか。
仮想空間などの世界はまた別モノと判断してこのswitchが現在では一般的に好まれるゲーム機と言うことでしょう。
これほど手軽に持ち運べて遊べるなんて最高だし色んな分野のゲームが魅了してくれて楽しい。
マイクラのように広がる世界は無限大のモノも出てきてますが、やはりゲームは手軽にクオリティ高くと言う点ではこのswitchがちょうど良いのだと思います。
・新機種じゃなくて中身を最新の高性能なものにして、Nintendo Switch Onlineで過去のゲームのセーブデータ等をそのまま利用できるようにすれば良いとおもう。 PS4→PS5でもゲームによってはセーブデータのコンバートで共有できたりするので、それがゲーム機としての標準になれば良いと思います。
・ゲーム機として完成度が非常に高く、ゲーム機として一つのジャンルの完成形となっている。これより汎用性が高いのはスマホで十分だし。もっと高画質でデータ量の大きい物はゲーム用PCになる。スマホやPCのカバーできない所に圧倒的なシェアを持っているゲーム機になるだろう。
・ファミコン末期からゲームで遊んでいた世代です。
子供の頃の数年は長いので、ファミコン→スーファミ→64・・・の後継機出現までのスパンが長いとは思わなかったが、子供時代の大半を山の中でチャンバラごっこをしながら薪拾いで過ごした親父からすると「次から次へとあっという間に新しいものに代わって訳がワカラン」という感じだったらしい。
switchはゲーム機としてほぼ完成されてるので、無理に後継機を出さなくても良いかと思う。 家族で長く使えるゲームというのも良いものかと。 (あと、全国のパパさんの財布にも)
・高画質リアルさを追求したゲームも素晴らしいがアニメの方が実写よりも映像作品を制作する時表現の自由度が上がる様に高画質ゆえにゲーム性に縛りが出ていることにより面白さが落ちてしまっている場合が多い swichが現時点では程よいバランスだったのだろうがAIにより開発が楽になればより高性能期にアドバンテージが出てくるだろう
・ファミコンの頃からスーパーファミコン、ゲームボーイ、64やSwitchと任天堂さんには楽しませてもらっています。自宅でできるファミリー向けゲームが無かったら、この時代に生きてこれなかったかもしれない。仕事は新卒の頃からキツイけど、息抜きのゲームがあればこそやってられます!任天堂さんのゲームは子供と一緒にやる時間もとても楽しいです。
・代替わりによるスペックの向上は、ソフト制作にとって好ましい事なのだろうか。 スペックが向上すれば確かに表現の幅は拡がるが、スペックを活かし切れなければ評論家やコアユーザーから批判の声が上がる。 ソフトメーカーは声の大きい少数派に応える形で、新型機のスペックを満たす為に制作のリソースを割かなければならなくなる。 本当ならばゲームを面白くする部分にリソースを集中させたいだろうに、グラフィックなど、ライトユーザーにとっては違いすら分からないような部分に注力するのは、制作者のやりたい事ではないだろう。
Switchが可能とする多様なゲーム体験は、任天堂ですらまだ作り切れていないと思う。 この状況下で、64、Wii、Switchのように鮮やかな新機能を備えた新型ゲーム機を世に出すのは、ゲーム制作者を苦しめる事の方が大きいような気がする。
・別にハードが古くても、ゲーム制作者がそのスペックをフル活用できる+魅力のあるコンテンツを生み出せれば、画質が多少悪くても問題無いって事ですな。 そりゃ高画質な臨場感ある画面でゲームをするってのもアリだけど、その代償に詳細大画面+電気代が掛かるとすれば、楽しんだ時間だけ課金しているようなもんだし、そもそもお母さんがうるさくなるw ならば手軽にできるswitchのようなハードに、あの大きさの画面でも破綻しないゲームってのも選択肢のひとつになる。 ソフトの値段はどうしようもないけど、ハードは時間と出荷台数が経てば安くなっていくし、ゲームコンテンツが絶え間なく出せるのであれば別に問題無かろう。後継機を出すとしたら、まぁ互換性を持たせて買い替えを促すかそのまま正常進化させたハイスペック型にする以外無かろうとも思う。 ただいずれにしろ後1~2年は、コンテンツの強化を図った方が良いと思う。
・発売して3年くらいたった時にコロナ禍で自宅で過ごすことが多くなり、その時にあまりゲームをしない家庭も持ち始めた印象がある。 普段だと後継機を…というタイミングだが、それだと全員が買い替えるという所にはいかない気がする。 そこまでやりこみ系のゲームより、何人か集まった時に簡単に出来るゲームが多いのも良い。
・操作性に関しては任天堂が目指すゲーム機として完成系にあると思います。ユーザー目線でも、新型で大きく変えられるよりも、今のままいいソフトを出して欲しいと思うほどです。 一方でグラフィックの性能面ではやはい1世代古い感は否めません。今の超高性能なスマホゲームにも劣っていますから。(10万円以上する高性能スマホと3万円のSwitchを比べて劣るのは仕方ないですが) ゼルダのような専用タイトルなら気にならなくても、PCやPS5版もあるソフトだとSwitch版だけ画質を下げて再調整するため発売日が遅くなるデメリットもあります
・あの〜ゲーム自体はすごい面白くてハイテクだなと思ってます。 ソフトが小さすぎて無くなってしまうのが皆さん経験してると思うのですが、なんとかもう少し大きくてもいいんじゃないかなと思います。子供も口に入れて飲めるサイズじゃ危ない気がしますね。 それと、コントローラがヤワすぎてすぐ壊れてしまいます。多分皆さんも経験してるんじゃないかなと思います。何とか改善してさらに素晴らしいゲーム機待ってます!
・一家に一台という据え置き型ゲームを場合によって一人に一台に広げたのは革新的であったと思います。 WiiUも手元での操作は可能でしたがあくまでも据え置き機の子機という位置付でしたので単体で動作するとは全く快適性が異なります。 核家族化が進みテレビをゲームで家族と取り合うという関係から脱却させたのは間違いなく更に任天堂アカウントとの紐付けによりソフトの継続的なアップデートを図り低価格化を防いでいる点も大きいように思います。 スペックだけじゃない遊ぶ人の体験を常に意識してきた会社の精神が製品開発にまで行き渡っている希有な企業だと思います。
・TV接続でもテーブルに置いても、そして携帯しても遊べて 新作もそれなりの描画力と容量で遊べて、一人でも複数人でも遊べる。 レトロゲーマーにはファミコンもスーファミも、アーケードアーカイブもあって 全方向にスキがなく、素人目から見ても ゲーム機として求められる一つの到達点と言えるのではないかな。
となるとスペック強化とバッテリーの持ちの向上、全体の軽量化、とか 期待したいってそんなところだけなんじゃないかな、なんて思います。
Wiiが出た時の新しいアソビの提案も大成功と思ったけど Switchで出たソフトたちのキラーコンテンツっぷりを見捨てて 心機一転新しい形態を目指すだろうか?と思います。
まぁ自分のような凡人、その他外野が何騒いでも仕方ないことだけど 任天堂の中の人が果たしてどういうことを考えているのか気になりますね。
自分は今のSwitchでまだ数年遊べますw
・遅ればせながら去年Switchを買いましたが、ほんと「ちょうど良い」ゲーム機ですね。子供向けにマリオ関連のソフトをテレビを使って遊べるし、大人である自分はちょくちょく携帯モードで大人向けのRPG遊べるし…。
グラフィックや複雑な演算などを必要とする最新のゲームはPS5に譲って、ゲーム性重視ならSwitchで十分と思える。加えてスマホやタブレットに慣れてしまっている今、本体だけで携帯ゲーム機として遊べるのは気軽でとっつきやすい。
SwitchはSwitchとしての唯一無二の立ち位置を確立してしまっている気がする。
・他のメーカーも見習うべきかと思うが、大した進化や改善もしないならモデルチェンジなど不要。色展開すら不要かと。変えたい人はカスタム仕様変えられたり、サードパティーに依頼し塗装でもしてもらったらいいかと。
量産化しコストを下げたり、その開発費をカスタマーサポート含め他に回すべき。スマホなども最たる例。金型を一緒にしてケースやカバーなどを恒常的に使えるようにすればいい。
・好調であるなら、無理に新機種を出す必要はないと思う。 ユーザーとしてもその方がありがたい。 新機種になると、過去のゲームソフトが使えなくなるので、新機種登場は正直あまりありがたく無いかな。 価格も高くなるだろうし、子供のいる親は胃が痛いと思う。
過去、初期のDSが一部ゲームボーイやアドバンスのソフトが遊べたのは画期的だったが、そういう付加価値が付くなら買いたいが、また新たな規格のソフトが出てってならちょっと買い控えると思う。
今の時代、スマホに押されてゲーム機業界も大変だと思う。 新しい機種をバンバン出すよりも、長く使える所で勝負しないと勝てないと思う。 本体の性能を上げて買い替えを狙うのが良いのでは無いだろうか? 下手に新機種を出すとユーザーが減る可能性もあるのでは? 安易に新機種を出すのは愚策かなと思う。
・据置型ではなくなったのでプレステやXBOXとは違うゲーム機になり、以前のように中古ソフトが安くなることもなく、オンラインで古いソフトから新しいソフトまで遊べるとなっており、以前のゲーム機とは環境が全く変わっているので同じサイクルで新商品を投入する必要がないかと思います。プレステも使いますが立ち上がりの速さや手軽さ、持ち運びはSwitchに敵わないですね。
・スイッチが性能据え置きなので、画質と物量だけに頼ったゲームが出ないのが逆によい結果をもたらしているような気がする。現在の性能が制限された状況がアイデアと工夫の源になっていると思います。ただ、実現できていないアイデアがあるのも確かだと思うので、そろそろ現在よりも高性能かつ新機能をもつ新機種を出す時期になっているのかもしれません。
・コロナが少し話題になり始めた頃に初スイッチ購入 コロナが流行して入手しづらいと聞き購入タイミングよかったと話していて大活躍のスイッチが昨年充電しなくなり修理代も高額で買い替えをすすめられて買い換えたのですが本体価格高騰にビビりました 物価高は仕方がないことなんですがね 後継機出ると欲しがりそうなので数年でなくていいい親の願い
・機器が手になじみ思うように操れてきて、ゲームの醍醐味を味わえるようになったなぁと思った矢先に 新しい機器類が発売。 懐事情が、機種代金に追いつけない。 正直ゲームを楽しむ前に、新機種が出るからやる気が薄れます。 新機種では、前作のゲームを遊ぶことが出来なかったりするし。 まだまだ当分「スイッチ」でいいです。 その分、もっと楽しいゲームを作ってもらいたい。 年配者には、麻雀とか欲しいんですけどね。 未だにWiiで、2010年の桃鉄楽しんでます。 100年ですら、あっという間に終わっちゃうので 1000年とかにして、途中に世代交代とかあると面白そう。
・優秀なソフトがたくさん発売されており、機能面でも充実している。 新機種で勝負するよりも、コントローラーのドリフト問題を対策することと、有機EL機種への買換促進を図ることで今あるリソースを活かした販売戦略が向いていると思う。 後は高年齢層や低年齢層のオンラインストアへの誘導。 1000円以下のスマホゲームから委嘱ゲームにも面白いソフトがあるので、そのあたりの低価格帯ソフトの露出向上が良いと思う。
・任天堂の独占タイトルはスイッチでしかやれないからそれだけで価値が出る かつてプレステも独占タイトルソフトが沢山あったけど最近はソフトメーカーもPCと併用で出すからプレステを買う価値が下がってるのが今のプレステの立ち位置 スイッチが売れてるのであれば無理に新型ハードを追いかける必要は無いかなぁ ユーザーは新しいハード買うよりそのお金をソフト購入に当てたいと考える人も多いから 新しいソフト沢山出してくれた方が嬉しい
・携帯機となると、今のSwitchで暫くは充分な気がします。 後は、Switch以上の映像を提供するゲーム機を出すかどうか、ですかね。 Switchのサイズで提供可能なら、それが後継機でしょうか? もっとも、任天堂さんの事だから、アッと驚く遊び方の提示があるかもしれませんが。
・PSと比較すると雲泥の差だが、持ち出せるのが素晴らし過ぎて、スペック相殺以上の利点。 switchも高スペックは作れるのでしょうが、やはりバッテリーの持ちが携帯性を喰ってしまう。 またファンも回りっぱなしになるだろうから、この時代での現状が黄金バランスなのでしょう。 電源接続での処理速度切り替えモードとかが出来ると飛び付きたい。 あとネット出来たらswitchだけで過ごせる。
・高性能高価格が、ゲームを楽しむということに直結しないというのを任天堂は理解しているだけの話。 高画質を楽しみたいのであれば、そういうマシンを買えばいいが、任天堂が求めている到達点は『ゲームによる楽しみの共有と仲間との絆・何を楽しむかではなく誰と楽しむか』だと思う。 誰かと楽しむという行為に、画質はあまり影響を与えない。 初代FCのゲームでも、現にSwitchで配信されて楽しんでいるユーザーが多い。 それがすべてを物語っている。
・正直、ハードのスペックはSwitch程度で十分。 それ以上が必要とされるゲームなんてフロムだとか一部のメーカーにしか存在しない。 そうした例外を除けば極論かもしれないがPS3でも出来るゲームを高画質化して「ほら、こんなに画面が綺麗」と誤魔化してるだけにしか見えない。 作る側が追っつくまで、ハードは足踏みしてもいいんじゃないかなぁ。
・高画質化を突き詰めた結果、これまでに掛かった開発費(設備投資額や人件費)を売り上げでは回収できていない現状が見えてきており、業界団体のエライ人が「ゲームの価格が安すぎる」と言うくらいなので、これからゲームの価格は上がっていくでしょうね。
Switchの様に、低画質でも安くて楽しめるゲームで十分ならそれで良いって人は自分含めてたくさん居ると思う。
・このままでいいという声もあるけど、ソフトメーカーだって日々技術は向上しているわけで、メーカーが作りたいゲームがswitchじゃ実現できないことも考えられるから、やはり性能を上げるのは必要だし、後継はそう遠くないうちに出るんじゃないかな ただ、switchからガラリと変わることはなくて、DSから3DSのような(結構変わっているけど)ブラッシュアップされた感じになると思う
・勝手な推測ですが今年中に後継機が発表されてカプコンのモンハンワイルズが対応発表されると予想してます。 でも個人的にはスペック的にゲームの安定性期待できるPS5でモンハン買いますが。
後継機が出ると期待するのは3Dマリオ新作ですね。 スイッチでもマリオギャラクシーのようにオデッセイ2を期待してたのですが、ここまで来たら後継機ローンチになりそうですね。
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