( 131392 ) 2024/01/22 21:53:35 2 00 「お前が戦争行って来い」櫻井よしこ氏の「あなたは祖国のために戦えますか」投稿が大炎上…著名人からも非難女性自身 1/22(月) 16:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c5d45f66d3345b0d867b4c6918e66342dcca72d |
( 131395 ) 2024/01/22 21:53:35 0 00 (写真:アフロ)
ジャーナリストの櫻井よしこ氏(78)のX投稿が物議を醸している。
1月19日、自室と思われる部屋で微笑む自身の写真をアップした櫻井氏。写真にはパソコンのスクリーンも収められており、そこには「若者に問う!君は祖国のために戦えるか?」との文字が。さらに櫻井氏は、こうポストしている。
【写真あり】自室と思われる部屋で微笑む自身の写真をアップした櫻井氏
《「あなたは祖国のために戦えますか」。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです。元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました》
自身の有料動画コンテンツ“「あなたは祖国のために戦えますか?」安全保障の講義で学生たちが変わった!”の宣伝とみられる今回の投稿。若者の戦争参加を当然視するような物言いの一方で、“自身には戦う意思があるのか?”と非難が後を絶たない。
《先ず櫻井よしこよ、お前が銃を持ち先頭切って戦いに行け》 《櫻井よしこ、お前が率先して行け。人の命を軽んじるな!!》 《お前が戦争行って来い》
また《戦争すること前提にしている時点で終わってる》《いかなる戦争にも、大義などない。戦争は決してしてはならない》という批判も続々と上がっている。
さらに著名人からも、櫻井氏の投稿を糾弾する声が上がっている。例えば漫画家の森泉岳土氏は《自分は前線に行かないくせに「おまえは祖国のために戦えるか?」と煽り、自分は脱税するくせにインボイス制度や増税を強行する。やな奴らだ》とXに投稿。さらに作家の深町秋生氏もXで《こういう煽動者の懐事情を暴いたほうがよほど祖国のためになると思うが》と綴っている。
投稿から3日経っても、いまだ炎上が収束する見込みのない櫻井氏。自身の投稿をどう顧みるだろうか。
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( 131396 ) 2024/01/22 21:53:35 0 00 ・昔の民間人達も誰も戦争なんて行きたいとは思ってなかったと思う。でも、仮に戦争が始まって、戦場が日本になって侵略が始まったら、黙って殺されるか戦うかの選択なら戦うことを選択すると思う。ウクライナの民間人もそうであるように戦わざるを得ないと思う。だから戦争は絶対してはダメなんだ。
・その有料コンテンツを見ていないから この記事がどんな角度で取り上げているのか判断には困るなぁ。 もしかしたら一部切り取りあるかもしれないし 前後からの文脈がわからないからなぁ。
全部見られた方なら自分の信条に従って意見を交わすならいいけど、もしこの記事だけで騒いだり何か強めの言葉投げたりするのは違うと思う。
まして78歳の身に「なら自分が戦場に行け」は どんな言葉あったとしても言うべき言葉では無いと感じられます
・戦争に備えるというか国防のための措置を充実させながら、戦争にならないように外交などの手段を講じることを、安全保障の勉強を通じて意識するものだと思うが、短絡的に自ら銃をとって前線に出ることを鼓舞するものではない。戦前には子どもたちを鼓舞して戦場に赴かせた教師たちが多くいたらしい、それが敗戦とたもに180度反転して民主教育を唱えだしたという、そういう嫌らしい歴史もある。
・戦争は嫌だし、殺すのも殺されるのも嫌です。 ただ、最悪そうなったときに、自分と周囲のためには戦うしかないかなと思います。 今の政権に対する憤りとかもあるので、国のためにという意識はあまりないのが本心ですが、今の子供たちの役に立つことを少しぐらいはしとかんとなとも思います。私も恩恵を受けてきた身であると思いますし。 実際戦える精神と技術があるかは、全く自信がありませんが、期間があれば技術を学んだり、鍛錬したり、それもOKです。 自分の国は誰が守るの?と言われたら、自分しかないですし、いい歳したおっさんが、他人任せというのも後ろめたいです。 ただ、人に偉そうにいう奴が、後ろでふんぞり返ってることがあるとしたら、それは我慢できませんので、偉そうなこと言ってるやつ全員、首根っこつかんで、一緒に来てもらいます。 例外なく戦ってください。それなら納得しますので
・櫻井よしこさんが言うから炎上したんだと良く分かりました(笑)
日本が侵略戦争を仕掛ける筈もなく、もし戦争になるとしたらそれは防衛の為の戦争に他なりません。現代の戦場で訓練もしてない一般人が果たして役に立つかどうかは別として、故郷や家族、大事な人を守るために立ち上がる気概はあるのか?という事だとは思います。私は50代ですが大事なものを守るためであれば、それが必要であれば戦いますよ。 但し、そうならないように命を張ってでも戦火に巻き込まれないよう努力することが先ですよね。
・何かのディスカッション番組で戦争の是非みたいな内容の番組を見たとき、 自衛隊が出動するような場合、民間人のできる最大の努力は銃を手に取ることではなく、命をはる自衛隊員への「全面的な支持応援の声」だと、現役の方が言ってました。
恐らく防衛出動で実際に北海道・沖縄で銃撃戦が行われた場合、批判が自衛隊にも行くのが日本国だと思います。 自分の家族のいる県で銃撃戦が起きればきっと手のひら返るだろうなとは思います。
外交努力による戦争回避は当然ベーシックであり、日米安全保障がその核であることすら認められないのだから。とたんに極論になるのが嫌になります。。
・櫻井さんが言ってる本質はそこじゃないと思います。 実際日本国が責められ、仮に某国に占領されそうになったり、国を無くされそうになった時、戦争じゃないにしても自分の人生をかけて日本を守りたいと思うか、行動できるか。その精神を問いたいのだと思います。
櫻井さんは言葉が真っ直ぐで嘘がなく、時に過激に聞こえますがその言葉の意図を受け取りたいと思います。
・よく考えてみたら、横からミサイル飛んできてるし、北の領土は不法占拠されてるし、南は色々な船が入り込んでいるし、何か事故やすれ違いで、大量のミサイルが飛んでくるかもしれない。
台湾とアメリカ以外の隣国は本当に狙っている。
攻めにくい国として認知してもらう工夫は必要かと思う。
・その時にならないと判らないが、ウクライナの人々がロシアからの理不尽な攻撃に抗うのを報道で見聞きして、その立場になったら自分も同じようにするだろうなと率直に思った。平時には戦争なんて考えたくもないし、ウクライナにもそういう人々の方が多いと思うけど自分達の平穏な生活を壊されたら怒るのは当然だし相手の思い通りになってたまるか!という気持ちの方が逃げようとする気持ちより大きくなるだろうな。
・昨年103歳で亡くなった父の体験談を時々思い出します。ニューギニアで終戦を迎えた兵隊でしたが、当時のマラリアなどの病気の証明書などが最近出て来てびっくりしてます。ちゃんと治療をしてもらえてたんだぁと。笑。もっと生の体験談を今の若い人たちにも聞いてもらいたいですね。映画やドラマとは違う本物の話を。まだご存命の方もいらっしゃるでしょうから。
・戦争など誰も望んでいないと言うことを前提ですが、攻撃・侵略された場合は戦わざるを得ないと言うことです。祖国を失うことは人生を失うことです。海外に逃れて普通に生活できる人はほんの一握りの富裕層だけです。海外で難民として生きていくか、国内で奴隷のように生きるかです。どちらも貧困生活となり自由などありません。対話外交はもちろんですが、侵略されないように国防力を強化する以外ないのです。
・敵と戦う、敵から守るってどう言う事か考える事が有っても良いと思う。武力侵攻され自分や家族の生命に危機が及ぶような時に戦うか否か。ウクライナやガザを見ていれば、一旦戦闘になれば正規軍も民間人も関係無く被害が及ぶ。そして侵略されればどの様に扱われるか想像した方がよい。
・二面的な話しかと思うのですけど祖国の為というのが戦う理由足りえるのかという部分かなと思います これが家族を襲おうとしている強盗と戦えますかと言えば守る為に戦うという人の割合は増えると思います それの範囲を拡大していく 例えば公共交通に乗っている時に複数人のグループが襲ってきて逃げ場がない時なんかは個人ではどうしようもないが周囲の人と協力して戦うことはできて家族を守れる 例えば日本を食い物しにようと他国が戦争をしかけてきた時に軍隊相手では個人で戦っても勝ち目がないので同じく軍に所属して組織で対抗するというイメージになれば戦うという回答になる人の割合も増える 話し合いで解決するという事とそれがダメだった時に戦うかどうかというのは本来別の話しで二者択一ではないので個人がどちらかに偏った思想を持つのは問題ないと思いますけど組織を束ねる人は両方を秤にかけられる人が求められるんじゃないかなと思います
・昔の人も本音を言えば戦争なんて行きたくなかったと思うよ。 だけどウクライナとか世界情勢見てればわかる様に、戦争が始まって自分の住む国が侵略されて、家族や大切な人が黙って殺されるか戦うかの状況になった時、戦うしか無いと思います。 そうならない為に、過去の対戦もしかり安全保障を幼少期の教育から学ぶ仕組みや日々考え続けて行かなければならない事だと思う。
・私の知り合いの故郷に、太平洋戦争中に軍神と呼ばれた方々がおられたそうです。大きな戦果を挙げたが生きて帰ってこられなかった。その方々は生まれながらに差別を受けていた方々で、差別に抗うために危険な死地に赴いたそうです。周囲の人たちも半ば煽てるように勇気を称えたそうです。 死地に行きたくない人と自ら死地に向かうことで何かを得ようとする人の利害が一致したのでしょうとその知り合いはおっしゃってました。 本当のところはわかりませんが、あり得る話だと思いました。
・まるでガンダムの世界観ですね。 民間人が兵器を持つ。偶然に。 そしてエースになる。 それはそうと、今どきに問いたい。 日本は俺達が守ると言う気概はありますか? 誰かが守るだろうと思ってますか? 戦いと言う物は理解しがたい自己完結から始まるものだろうなと私は思う。 受験がそうであろうな。身近で言えば。 何もそこまで頑張ってやらなくても立派な社会人になれるだろうが。何故するの? この答えの後に戦うと書いたら理解出来るよ。
・昔の人だって祖国のために戦ったのかも しれませんが、それよりも家族のため とか身近な人のために戦うといった 気持ちの方が強かったと思いますよ。 大日本帝国万歳、天皇陛下万歳は 表向きであって、心底そのために 命をかけて戦っているのではなく 身近な人のために戦う、それが 祖国を守ることに繋がるのでは ないでしょうか。
・櫻井さんのコメントを詳細に見ていないので何とも言えないですが、皆で銃を持って戦場に出なさいと言ってたら問題でしょう。誰しもが勇敢な戦士にはなれませんから。 ただ民間人でも各自の立ち位置で戦うことは出来ます。かって1940年ドイツの空襲で損害を受けたロンドン市民に対して、音楽家の方は音楽で耐え忍んでいた人々を鼓舞。オッチャン達はドーバー海峡でドイツ爆撃機の機種、数、行先を監視。単なる一例ですが、現在でも銃を持たなくても適材適所にて活躍出来る場所はあります。 私は国というよりは、家族のために私なりに戦いますよ。イザという時は。 但しそうならない事を祈るのみです。
・勝敗は戦をする前に決まっている。他国に蹂躙されないように、実際の戦いより、攻め込まれない戦い方(外交や地政学など)を説くべきだろう。かのナチスドイツがスイスに侵攻できなかった事など、戦争する以前に膨大なやる事をしっかり説くのが先決でしょう。戦いにおいて偶然の勝利はあるが、負けるときは必然。日本に侵攻する国があるとすれば、用意周到に準備したうえで、せめて来るはず。その用意周到な部分をくじく戦略を説くことが重要なのではないか。まぁ、そういった講義をしていたのかな?その辺がよくわからない。
・現実問題としてリアルタイムでこれだけ戦争が起きているからねえ。 若年層も交えて議論しておく事は必要だと思うよ。 犬死論もわかるけど、戦争ってそういうもので、戦う前に流れ弾に当たって無くなっちゃう方も多いし、地雷で片足が吹っ飛ばされちゃって帰って来ざるを得なくなっちゃう方もいる。 個人にとっては意義もへったくれもないだろう。 それでも、ロシア・ウクライナ双方50万人以上が戦闘で命を落としている。 そこには双方の一人一人がそれぞれ戦わなくてはならなかった理由があった筈で、それが何であったのか、そして日本にその時が訪れた場合はどうするのかについては、異なる意見を否定するだけでなく、議論すべきだと思う。 どの道他国から侵略されれば、富裕層は海外に移住出来ても庶民は家族や財産を守る為には戦わざるを得ないんだけどな。
・おそらく太平洋戦争前もこういった、国のために戦えるかという議論が少しずつ盛り上がっていったのだと思う。 確かに平和外交だけでは国を守ることができないことは歴史が証明している。 ただ、戦えるかの議論よりも、どうすれば戦争を回避できるかを真剣に議論すべき。そのためには三点。 1.自力で戦争できる軍備や兵器を備えること、 2.アメリカ、台湾、韓国、東南アジア、インド、オーストラリア、カナダなどとの安全保障連携を強化すること、 3.エネルギー政策も安全保障政策の一つと位置付け現実的な運営を行うこと。
・戦うと言うのが武器を持って相手を殺すと言う事を指すならロシアや中韓が攻めてきたならほとんどの国民は一部の左翼系を除いて迷いなく戦うと思うが他の意味で言うなら、国民には増税や円安、物価高を押し付けて我慢をしろと臆面もなく言い放ち、給料もろくに上げないくせに自分たちだけパー券のキックバックや政党助成金で裏金作りに励み、公金で視察という名の観光を満喫してる政治家や官僚をどうにかする事こそ日本のために必要な戦いだと言えると思うね。
・なんとしてでも海上撃破すべきであり、それに失敗し制海権・制空権を握られ日本に大量の戦車が入ってきたら日本はほぼ終わりで、今の日本人が武器を持って戦っても制圧は時間の問題。櫻井婆さんの言う事は竹槍で飛行機を撃ち落とせというようなもの。日本に侵攻したら痛い目にあうと他国に思わせるような核兵器も含めた自衛力を強化し他国に攻められない国になること、および同盟国や友好国との関係強化する等の外交努力が必要になる。
・櫻井さんの真意は解らないけども、戦う気概がないと責められちゃうよ、という意味も含むのでは。ウクライナも戦争したいなんて思ってないでしょう。戦争をしないためにどうあるべきか。そのために備えることも重要だし、いざとなったら戦う気概が平和に繋がるのでは。 戦前も陸軍を除けば政府より市民の方が好戦的だったと思うので、そういう先導は問題であるけど、この発言で、そんなに盛り上がるというのも、どうも可笑しな気もしますね。
・戦争は、国民の身も心もずたずたにします。権力者は、痛くもいかゆくもない。苦しむのは国民です。当然、戦争はしてはいけない。 しかし、中国、北朝鮮等への対応をどうするか、話し合いなどできるはずがない。よく野党は、対話をといいますが、それが出来れば、こんな世の中になっていないでしょう。 本当に日本を護る覚悟が出来るかという事だと思います。 核保有の検討もすべきと思います。アメリカの大統領選挙を考えれば、早急に国防の具体論を論ずる時ではと思います。
・この手の発言をする人は危険を察知すると、いち早く安全な所へ逃げていく人が多い傾向にあると思うけど。 現代において、女性でも、戦えるので、是非とも、彼女には最前線で、戦ってほしいです。
祖国を声高に発言する人は、戦前では、戦うことに反対する人に対し、非国民と罵しる人が多いのでは。 国民のために行動している人は、国民の命を守るために、戦わない努力する人だと思います。
・国民が国の核である民主主義国家である以上、国を守る責任は最終的に国民にあると思うけど、個々人の人権を考えれば自分の命が第一なので戦争へ行く事を強制は出来ない。つまり、日本を命を懸けてでも守る価値があると思えるような国にする事こそ国防に繋がると思う。
・祖国とか愛国とか言うから実感がわかないのだと思います。自分の妻子や恋人、両親、親族、友人が暴漢に襲われても見て見ぬ振りして逃げ出すか?? ビビって御身大切で逃げ出す人もいるだろうけど、本当に自分の愛する人達が殺されると思ったら必死になって戦う人のほうが多いと思います。 ノンポリで無関心、喧嘩や争い事も嫌い、、、でも本当に生きるか死ぬかまで追い込まれたら窮鼠猫を噛む!! 人間は所詮は動物です。生存本能は機能すると信じます。
・「祖国のために戦えますか」というのは、どういう意味か?ということの整理から必要だと思います。軍事的に戦わなくてもいくらでも「戦う」方法はあると思います。 外交交渉は武器を使用しない合法的な「戦い」の典型的な一例でしょう。 これならば「戦う」ことに「Yes」と答えることもできるでしょう。 しかし、現代の軍事戦闘となれば「本職」でない限り、直接軍事行為に有益参加することは不可能と思います。多くの人が「No」と答えるでしょう。また、自分の命を大切に思うのはごく自然な感情でしょう。これについても無償で「戦え」と言われたとするならば、自身は「Yes」と答える勇気がありません。 もっと書けば、ご本人の質問の意図と、「あなたは・・・」と聞かれたとき、どうこたえるのか?知りたいと思いました。
・ウクライナを見てて 戦場を訪問するが 戦わないで指示だけする人が戦争を起こし 続けているのだから 国民の学力が高い日本なら そんな戦争を煽る人たちに 踊らされず 戦争にならない(起こさない)事に全力を尽くせばいいのでは 万が一 攻め込まれた時も アメリカに守られているのでしょう(全国に米軍基地が ある)1日で占領されなければ 開戦翌日には連合国が守ってくれるのでは
・実際のところ、軍経験の無い日本人のほとんどが実際に近代戦を戦うことなんてできるのか? ロシアにしてもウクライナにしても国民を動員して戦ってるけど、動員ができるのは徴兵制があって、兵役に対しての素養があるからだと思う。 自国防衛する気があるだけでは国を守れないと思う。
・国を国民が護るのではなく、国民を国が護る。 国民を護るための国の機構が自衛隊であたり海上保安庁であったり、他諸々。 国防の任務に就き護ってくれているのは事実。
でも、私は自衛隊がやってくれているぐらいにしか思ってないかも。 というか、普段は意識もしていないからこうした記事が出たときに護ってもらっているんだよなと思い出す程度。 それぐらい他人事になってしまっている。
でも、平和ってそういうこと。 この平和を維持するために、人知れず過酷な訓練をして有事に備えてくれているのだから、自衛官の待遇はとっとと見直してあげてほしいとも思う。
・一般人にとって戦争って戦える心構えが整ってから始まるものでもないように思う。殆どのひとが否応なく参加せざるを得ない状況に陥って初めて自問することになるような気がする。でももしその時に守ろうとするものが漠然と祖国のためだと考えていると自分の場合は直ぐに絶望してしまいそうだ。自分の大切な人のため、自分の生活のためと考える方がまだ踏ん張れそうな気がする。その場になってみないと分かりませんが。
・若者に国防を教えるべきというのは完全に同意。 ただそれによって若者が国のために戦うようになるかは全く別の話。 教育や洗脳には限界があって、結局は心の底で若者が日本を守りたいと思うか、若者にとって日本に守るべき価値があるかどうか、の話。 もちろん、大切な人・地域・文化を守りたいとは誰もが思っているけれど、それを打ち消すかのように今日より明日が悪くなる。働き方改革といってもまだまだ長時間労働で、若者や氷河期世代は恐ろしく賃金は低い。 国防の教育は大事だけれど、国防意識はもっと根深いところ、日々の生活や労働、そして将来への希望から生まれるものじゃないかな。
・国のために「戦う」ことを煽るなんて全くナンセンス。そもそも、そうしないためにあらゆることで尽力するのが務めでしょう。 それが例え自衛隊の話だったとしても、言葉は「国を衛る」でなくてはいけない。 これはとても大事なことですよ。 少子化で、自衛隊に入隊する人が少なくなるのはこれからの日本の国防に関わる重大なこととは思う。 その少ない生産人口の中で、あらゆる世の仕組みを回していかなければならない。 だからこそ、まず第一に戦争にならないように力を尽くしていかなければならない。 戦うことが第一義ではない。 祖国のためとか愛国心とか正義とかそんな偏ったものではない、もっと大きな平和の希求が必要。
・この人の意見は情緒的愛国主義が土台に合って、戦争を直視していない。だから現実の戦争を反映していないので、言うことが安っぽい。 軍隊は頭数を揃えて武器を与えれば成り立つものではないし、物量があれば勝てるというものでもない。航空戦力の重要性はウクライナ侵攻を見れば分かるし、欧米が戦闘機を供与しないから悲惨な膠着戦に陥っている。 安全保障を心配するのなら、愛国心を煽るよりも軍事技術の重要性に目を向けるべきだ。物量よりも質的優位の方が圧倒的に重要であり、アメリカが重要な兵器を渡さないからウクライナは悲惨な状況に陥っている。 祖国のためを思うのなら、国防力の土台となる科学技術の重要性に目を向けるべきだ。徴兵された素人が小銃を持てば国を守れるというのは、竹槍でB-29に立ち向かおうとした太平洋戦争の頃と発想が同じだ。
・日本に侵攻されたら戦う=戦闘だけではないのでは? 自衛隊だけが戦う訳でなく、下手したら総力戦な訳です。 侵攻が予想される地域から速やかに避難するとか、私有地の使用を求められたら提供するとか、個人個人出来る事をするって意味まで含んでると思う。
・歴史が証明している事実は、大勢の市民や兵が犠牲になり、戦争を主導した者達はほとんどが最後まで生き残る。 これは間違いない事実だよ。
自身達の財産や安全は死に物狂いで守るくせに、他多数の命を軽んじる人間はいるんだよな。
こんな人間達の言う愛国心に影響されないで自身の生活を真面目に生きた方が、余程人間らしいと思える。
・具体的に『誰から何を守るのか』によると思うのだが。 『祖国のため』といわれても、漠然としすぎて戦う意思はおこらないかな。
極端な話、アメリカから自分の国になれと侵略された場合と、中国・ロシア・北朝鮮の場合とは異なる。 私個人的には、アメリカになるのなら戦わずそのまま受け入れたいのだが。
尖閣諸島の侵略など局部的な場合、戦いに行くかといえばNOだろう。
結局、自分や家族を守るために戦うことはあるかと思うが、国のために戦うことはない。
・どうして世界的に戦争をやめられないのか。2度も大きな過ちを犯していてその反省から国際平和組織を作ったはずなのに、なにも機能しないままで戦争は今日も続く。日本の若者には、祖国のために銃をもって戦えではなくて、どうしたら一部のおかしな指導者から、戦争を取り上げることができるかという知恵を出し実行する勇気を持てる教育をしてほしい。非暴力不服従は偉大な方法だった。なにもしていない人々を手にかけることができる精神状態の若者がいなくなってほしい。国家に踊らされず、命や家族を守ってほしい。
・武力による戦争を防ぐために求められるのは、言葉や文書による外交です。しかし、ウクライナ-ロシアに見られるように、相手が武力による解決を仕掛けてくれば、残念ながら外交の出番は薄くなってしまいます。 当然のことながら、当面は自衛隊が防衛にあたってくれると思いますが、そうはいってもこの細長い日本列島をわずか23万人の自衛隊だけで守り切れるわけもないと思います。 在日米軍以外のアメリカ軍が助けに来るのは、アメリカ議会が参戦を認めてからです。 日本人が戦おうとしない、つまり自国を守ろうとしないのであれば、アメリカの議会はアメリカの青年を日本を守る戦いに派遣することはないでしょう。 ウクライナのように自国を守る戦いを自分たちで行うからこそ、他国の援助があるといえます。 桜井さんの発言は一人一人が自国を守る気概がないと結局救われないのだという趣旨だと思います。
・もしも日本が新略されて自分達の生活が危機に晒される時は、戦う事を選択するでしょう。 だけど若い者を煽って戦いに行かせるような発言は駄目です。 私も戦争ではないが、災害などと向き合う事もある一般人ですが、あなた方は安全なところで人を煽るだけが仕事ですか? 先ずは私達中高年と一緒に戦い、若手にその後を託しましょう! それが嫌なら戦争と戦意を煽るような発言はやめてください。 太平洋戦争で亡くなった方や辛い思いを二度とさせてはいけません。大きな国民の命の元でできた大きな教訓です。 その教訓がわからない政治家なぞは必要なしです。
・日本は戦い方がわからなかったよね、人間魚雷など自爆テロを強制する特攻隊は日本が一番初めだよね。犠牲になって死になさいといわれても、そんな度胸のある日本人なんていない。そもそも戦争の教育がない。戦争起こったら千羽鶴しか日本は思いつかん。確かに時代にあわないが、これから、どのようにしていかないといけないのかをもっと考えてほしいです。
・櫻井さんの今までの言動を知れば真意が分かると思います。戦後の日本も家族や日本の為、身を賭して内外に働いてこられた全ての先人の並々ならぬ努力のお陰で、今我々は盲亀の浮木の如く本当に幸せに過ごさせて頂いています。そのご先祖様とこの国にその感謝の心を持てる日本人であれば、櫻井さんの言葉は理解出来るでしょう、日本を存続させる為に。
・でも、有事になった時どうするのかを考える必要はある。起こってから考えても遅い。誰かは戦わなくてはいけないのだからね。戦わないくせに、自分の財産や命が惜しくてワーワー文句を言う人間にならないよう、自分に何が出来るかを考え、戦地へ行く人達へ敬意を払えるよう覚悟をしておくのは大切だよ。ウクライナはそれで耐えてきた面が強い。精神論だけで勝てるわけではないが、逆に物があってもやる気がなければ勝てないのも事実だ。
・櫻井氏がどうのこうのは置いておいて、この投げかけについては色々考えてみても悪くないのではと思います。確かに戦争はしたくないし、同じ過ちを繰り返すことを望むわけではありません。しかし、こちらが望んでなくても戦はおきます。今の政府に日本国民をどれだけ守る気があるか。体制があるか。核を持つ国々から守り切る力があるか。防御力、抑止力は必ず必要です。別に積極的に戦争を望むわけではありませんが、そうなった場合は若者を含め、どうするのかということを各々が考えるのは悪いことではないと思います。
・ネットで声高に強がるのは自由だが、戦いは初動で決まる。お先の無い年寄りから戦地に向かわせるという考えもあるかもしれないが、それで陣地をとられたら、そこを取り返す労力、時間が無駄だ。 我々の先人たちは、命をかけてこの国を守った! 平和ボケしてる我々には、戦争という危機感が全く無い。私もすぐ批判したくなるが、ロシアや、北朝鮮や、中国に日本が乗っ取られるくらいなら、死ぬ覚悟で戦う事を選択すると思う。 第二次世界大戦の時も、中国が何百万人の人が死んでアメリカはようやく中国を助けた。 ようは本気で自国を守る気がない国をアメリカは助けない!
・若者に問う前に、2021年の衆院選で集団的自衛権と憲法改正を掲げて大勝したにも関わらず、任期の半分過ぎているというのにこれと言って進展もなく、宗教団体との癒着や集団脱税で私利私欲まみれのしょうもない政権与党に問うてはどうでしょうか? 今侵略戦争をしかけられたら、日本はAUKUSなどの同盟にも加盟せずに、抑止力のある兵器も十分に配備されていない中、米軍隊の後方支援だけで戦う事になります。 ウクライナの様に市民が戦闘にまきこまれるのは必至です。 国会議員にその戦争で先頭に立てるのか、この状況を作り出しているお花畑な議員達に問うて下さい。
・どれだけ戦争反対と言っても イカれた国から一方的に仕掛けられる場合がある 日本だってそうなる時が来るかもしれない。 おそらくそんなことになれば多くの人は戦うんだと思うけど だからといってこんな煽りを年寄りがしちゃいけないし もし逃げたい人はそれも尊重すべき
どこの世界も戦争を始めるのはいつも年寄りで 犠牲になるのは若者たち
だからこそ年寄が戦うだなんだなんて絶対に言っちゃいけない
・誰も戦争など望んではいないでしょう。
戦争になって一番被害を受けるのは若者たちです。 そこにおいて昨今では、戦地に赴く人員は60歳以上の老人から先にとすることが求められています。
もはや肉弾戦等は少なく、ミサイルやドローンでの攻撃が主となる戦場において、その戦闘員は若者である必要がありません。 ドローンの操作。重火器の操作は老人でも可能です。
若者は、限りない未来を持ちます。 戦争が終わった後の世界において必要です。 ですので、戦争そのものは老人によって実行され、解決されなくてはなりません。
今60歳以上の老人諸君は、若い可能性を持つ方々のため、有事においてはその身をかけてこの社会を守る、その決意をしなくてはなりません。 頑張ってください。
・どれだけ戦争反対と言っても イカれた国から一方的に仕掛けられる場合がある 日本だってそうなる時が来るかもしれない。 おそらくそんなことになれば多くの人は戦うんだと思うけど だからといってこんな煽りを年寄りがしちゃいけないし もし逃げたい人はそれも尊重すべき
どこの世界も戦争を始めるのはいつも年寄りで 犠牲になるのは若者たち
だからこそ年寄が戦うだなんだなんて絶対に言っちゃいけない
・日本人で戦争に行きたい人など誰もいない。ウクライナだって、ゼレンスキーは開戦を避ける政策を事前に実行できた筈だ。しかし、だからと言って占領しようと攻めてきたロシアに、ウクライナ人はなんの抵抗もせずに降伏する道は選ばなかった。もし日本がウクライナと似たような状況に陥ったら、俺は銃を取って戦う覚悟は有る。
・自国が攻撃された時の自衛意識を問うてるだけで、別に若者の戦争参加を煽ってないと思うが。この問題提起に対して戦争しない方が良いという当たり前過ぎる反論するのも凄く的外れだと思う。 ロシアの侵略に対してウクライナが正にそんな必要な状況にあるし、日本ももともとロシアの標的になっていたという話もあるから、若者が自国の安全保障について考えるには良い問題提起だと思う。
・戦場に行くだけが戦う事では無い。 むしろ戦闘スキルや体力が無い人間が戦場に出ても、逆に味方の足を引っ張る事になるだけ。 戦争になった場合の社会インフラの維持や生産行為を行って、実際に戦闘を行っている人間に戦闘に専念してもらう事も立派な”戦い”ですよ。 戦わないという選択肢を選ぶ事は、攻撃してきた相手の支配を受け入れる事に繋がりますが、それは”自由を失う”事になる位は理解しておいてください。 ウクライナはそれが理解できていますから、あれだけ犠牲を出しても、ロシアの撤退条件が付かない限り停戦を望まない人がまだまだ多いという現実があります。
・明日、何が起こるかなど、完全に予測するなんて不可能だよね。 ウクライナ戦争なんか起こるとは思ってなかったし、この戦争でロシア、ウクライナ合わせて何万人、何十万人が亡くなっている。 戦争の危険もだが、日本では阪神淡路、東北沖、能登と、巨大地震のためにたくさんの方が亡くなっている。そして南海トラフという超巨大地震の危険が高まっている。
もし、北朝鮮や中国、ロシアが日本に攻め込んで来たら、戦うか、無条件降伏し、地獄のような支配を受けるかのどちらかしかない。話合いが通じる相手ではないのは、ニュースを見ていれば小学生でも分かるだろう。
正直、祖国といういうと、ピンとこないが、大切な人や郷土を守るためには闘うしかないと個人的には思う。
・櫻井さんの言動には賛同する事もありますが今回の投稿はさすがに言葉足らずが過ぎたと思いますね。 確かに”有事の際に国のために戦う覚悟はあるか?”という国別の調査で日本は一番”NO”の意見が多く櫻井さんはそういった現状や憲法や自衛隊のあり方などを憂いてこのような発信をされたのだと思いますが、今ウクライナや中東での戦争を見て改めて戦争は回避しなければいけないことだと考える人が多いのは当然でしょうし、それに例えば日本がある日いきなり他国から一方的に侵略を受けるようなことがあるとすれば皆が無抵抗に白旗をあげるとは私には信じられません。 ただこれがもし数年前の安倍政権下であったらこの投稿がこんなにも炎上することはなかったんじゃないかなとも思っておりそれだけ国民の政治不信が加速しているんだと実感しています。(安倍さんが良かったと言ってるわけではないです笑)
・櫻井さんの問いに答えるには、日本が第二次世界大戦において明らかにしていない点が多すぎる。先の大戦において戦地に送り込む人間、最後まで国内に留めておく人間は絶対に優先順位があったはずだ。もちろん有事になった際にそういう手順まで存在するはずだから。相手国も変わるしそれに伴い戦争の規模もある、そこを隠しておいてこの問いに無闇に答えることなど無意味だろう。
・櫻井さんのコメントに批判的なのは、戦争が現実的ではないからだと思う。現実的なら、80歳前の女性にお前が行けなどという発言は恥ずかしくてできないだろう。 残念ながら、戦争が起きるかどうかは、おそらく現時点ではない、という事に尽きると思う。軍隊同士が戦う戦争だけではなく、過去の日本のように民間人が大量殺戮されるケースは今も多い。 祖国を守る。これは国を守る事は自分の大事な人を守る事だと思っている。大事な人の先祖も含め、その人のルーツを守る事だろうなと。 中国が日本を占領する。絵空事なのだろうか。
・戦争とは国際外交の一つで最終解決手段であることを忘れてはならない。だから強力な情報網を構築し相手の行動を監視したり、強力な武器を持ち簡単には攻められないようにするのだ。日本の回りには何をするか解らない国が存在している。 今の情勢では戦争は現実的なものととらえた方が良い。一度戦争が起きれば座して死を待ち敗戦するか、銃を持って戦うしかない。この2択しかない。俺は絶対に戦う。勝ったらそのまま現政権に反旗を翻しクーデターを起こすところまで視野にいれる。
・何故「若い人よ」なのか?日本国民全体に問いかけるべき言葉であるのに。 他国が一方的に理不尽な理由で攻め込んで来て日本が戦場になればとても「若い人」たちだけでは済まない。女子供・老人だって攻撃にさらされるのはウクライナ・ガザ地区を見れば明らかだ。そうなれば戦うも・戦わないもない。自分達の身は自分達で守るしかないという事だ。自分も50代半ばで足手まといになるかも知れないが自衛隊に協力して武器弾薬・食糧・医薬品を運ぶ程度の事なら命がけで手伝うつもりだし、もし近くに自衛隊がいなければ銃を手に取るのもやむを得ないだろう。黙ってなぶり殺しにされるよりはマシである。
・本物の軍用小銃なんか見たことも触ったことも無いけど、取り敢えず米軍のM16やロシアのAKなら教わらなくても弾を銃に込めて撃つ事は僕は出来るよ。モデルガンで自然に覚えたからね。こうゆう輩は日本中に少なくとも数万人はいるはずだ。日本のガン好きは軍人に教わらなくてもとりあえず銃を撃つ事まではできます。ただし実戦で戦って生き残るのは全く別の話。もう歳だから歩兵教練にはついて行けない。日本侵攻の有事の際は銃だけ支給してくれば数日間は踏ん張って見せるよ。遅かれ早かれいずれは殺られるに違いないのだから。
・昔京都の有名メーカー社員の頃、この人の講演会があったのを少し迷ったけど行かなかった やはり聞きに行かなくてよかったと実感 国を守る気持ちは大事だが当時からずれていた、それがより世の中と大きく乖離してしまった
・この問題、すごく議論白熱していますが、本当に国防を考えなければいけないとの趣旨であれば「自分や家族や大切な人たちの命や財産を守るために何をすべきか考えましょう」との表現になるはずのなのに間違っても「国」のために「戦えるか」などと言う表現にはならない。 それは人間より国が大事な人の言葉です。戦えるかの表現もおかしい、自分に何ができるか考えようとなるはず。 ジャーナリストは言葉のプロのはず、一般人の言葉のあやではなく、誤解を与えない言葉を選んでいるはず。つまり本音は国民より国が大事、国のために戦争に行け。
・今の日本人は祖国を失うリアリティが無いんだと感じます。平和の反義語は無秩序です。何をされても文句が言えない無秩序の中、積み上げた文化や家族が失われていくのは耐え難いものです。戦場に行く、それは祖国の為であると同時に家族や自分自身の為でもあります。 因みに、いつの時代も戦争は絶対に避けたいと誰もが思っていますが、無くせないのは2000年以上の歴史が示している事実です。
・批判するのは自由です。然し、日本が戦争を拒否しても侵略者は戦争を止めない。ウクライナやチベットは、戦争などしたくないが侵略され国を無くされかけている。チベットは、無くなりチベット人は弾圧と搾取で苦しんでいる。日本を守る意識が無くては、中国とロシアから日本を守れないだろう。戦争を拒否して闘いから逃げて、誰が自分の家族を守るのだろうか。自衛隊だけに闘いを任せるのは、余りにも無責任だろう。
・大前提として日本は自ら開戦しない ので、もし仮に他国から侵略を受けた時に の話である でも準備は必要です、現状自衛隊以外の組織は戦闘は無理でしょう 民間人はごくごく一部に志願兵は出るだろうけど自衛隊に頑張ってもらうしかないと思ってる人ばかりだよ そしてごく一部は侵略国にすぐに降参して我々(国民ではなくごく一部ね)の命は助けてほしいと思ってる
・誰がどんな文脈で言うかで受け手の印象は全く異なるものになるのだろうけど、気になるのは記事にある批判が、戦争するもしないも日本の望むままに選択できるかのような前提にたっているものばかりだということ。プーチンの「特別軍事作成」には参加したくないけど、じゃあウクライナ側の立場に置かれた場合、戦わないという選択はロシアの属国化や民族文化の否定、究極的には祖国の喪失につながるかもしれない。最悪の場合、祖国を守る戦いは個人的選択で放棄できたとしても、占領国によって強制的にさらなる戦いの先兵に駆り出されるという皮肉な運命だってありうるだろうし。
・先の大戦でも国のために心から戦った方はいたのだろうか。国ではなく根っこは愛する家族のためだったのでは。戦えますかと聞くのではなく守れますかと聞いてみたらいい。 時代は流れて戦うだけが国を守ることには繋がらない。今の若者でも最後は愛する家族のためにやると思うよ。 わざわざ聞いて踏み絵を踏ませるのは自衛隊でもない限りはやることだとも思えないが。そうやって答えさせて戦うと言わなかったらつるし上げるなんて旧日本軍のやり方と変わらないじゃないか。
・誰も、死にに行きたくないのは、戦前今も変わりはない。私の父も学徒出陣で兵隊になり、上官からは理不尽な虐めにあい、政治家の息子である塩じー(小泉元首相が頼りにしていた人)は、特別扱いで、いつも楽をしていたと聞いていた。生きて終戦を迎え時は、これで助かったと思ったそうだ。櫻井よしこみたいな、戦場に行った事も無い連中が、偉そうに、言う事ではない。将来そのような事態になったら場合には、普通の国民は、仕方無く、家族を守る為に戦場に赴く決断をすると思うが、決して人から強制されるものではない。
・私は「祖国のために戦えるか?」と問われれば即「戦える」と答えるであろうが「祖国のための戦い方は一つではない」との認識をしている。
そもそも人によって「祖国」の認識は異なる。 「祖国」=「日本政府」なのか?「日本の領土」と見るのか?「先祖の墓所のある国」「自分の生まれた国」「自分の居る国」「自分の帰る国」とイメージするのか?
また、即座に「戦争」や「侵略」「侵攻」「反撃」「先制攻撃」との言葉を思い浮かべたとしても、弱者である個人が相手の得意とする土俵に立って戦えば、簡単に蹴散らされることは明白。
自然の摂理は弱肉強食ではなく適者生存。 自分の人生をどう生きるのか、どう戦うのか、弱者には弱者なりの戦い方があるし、生存戦略がある。
・戦場に行くというのは、他国に攻めに行くような書き方ですよね。 祖国の為に戦うというのは、自国が侵略されるウクライナのような状況だと思います。 私も今年で50歳になりますが、家族のためなら守るための戦いは行います。 ウクライナは女性も銃を取って戦っているようなので、守るためなら桜井さんも戦うのではないでしょうか?
・「祖国のために戦えますか?」というより 「自身に危機が迫った場合、自衛のための戦いはできますか?」が と言うべき事ではなかったのかな? 「祖国の為」という言葉が戦争を推奨する言い方に感じさせ 意識誘導させてるように思える。 ウクライナの様に自国を侵略する敵に対しては戦うだろうが 自ら他国を侵略する為ならほとんどの方が「No!!」を突きつけます。 「共存共栄」が日本人の目指す未来で「至上主義」を掲げた時点で 他者を蹴落とし、見下し争う諸原因になる事なのです。
・櫻井さんを批判する人たちは国が侵略されるということがどれほどの悲劇なのかを理解できないのでしょうか。 戦争は絶対に起こさないし、起こさせてはなりません。 いざ戦争になってしまえば、真っ先に犠牲になるのは子どもとお年寄り、そして女性です。 戦争を絶対に始めさせない。逆説的ですが、そのためには、いざとなればいのちを捨ててでも戦う用意が必要です。覚悟も必要だし、武器弾薬も必要です。そして武器を扱う訓練も必要です。 私も老体ですが、いざとなれば全力で戦います。 ほとんど役に立たないでしょうけど、人間の盾くらいにはなれるかもしれない。死ぬ気で戦えば、一人か二人くらいは助けることができるかもしれない。 愛する妻や子供たちを、身近な人たちを一人でも助けたいと思います。
・自分だけは特別だと、根拠なく信じている人が多いのには驚く。 紛争が起きても自分と家族は無関係で、巻き込まれることは無い。紛争が終結しても自分達の生活は変化することは無いと。
紛争に勝利しなければ、最悪、財産没収、収入途絶、家族離散、思想制限、暴行・略奪・拉致・強制労働が待っている。 外面的には平和に映る香港の周庭氏を観ればある程度理解できると思うのだが。
クラウゼヴィッツの戦争論の一読をお勧めするとともに、何故、現在でも世界各国が紛争に巻き込まれ、軍備に財政を投入せざるを得ないかを考える必要がある。 領土は自国民の血を代償として獲得したもの。一度手に入れれば二度と手放すことは無いのが原則。 中印国境紛争、中露珍宝島紛争、英亜フォークランド紛争。李承晩ラインでは 約4000人が拿捕されて犠牲者まで出している。
氏は現状に警鐘を鳴らしたものであり、一考に値するものと思う。
・戦争は自国が意図しなくても起こるということはウクライナや中東を見てここ数年で学んだ。過去国策を誤って戦争を起こしたことは反省すべきで二度とするべきではないが、それと「祖国を守れるか」の問いかけを一緒にするのは違うと思う。自分は40歳を少し過ぎたが、もしどうしても避けようのないことで隣国の強権国家と不幸にも戦争になってしまうなら、子供世代に守って貰う歳になってからでなく、自分が子供世代を守って戦える間に起こることを望む。少なくとも隣国の強権国家に蹂躙される子孫は見たくない。そういう考え方のことを言っているのではないかな?誰も進んで戦争を起こしたいなんて思ている訳ない。
・このような事は誰も言わないが、本来なら誰かが言わないといけない事なんじゃないかと思います。本来なら政府の責任ではないかと・・。それを櫻井さんがある意味、非難覚悟で言ったとも思えるので非難する人は対案を出すべきですね。日本が戦争に遭ったらどうするのか?ウクライナの人も最初は手探りだったと思うが、次第に武器の使い方や避難下での生活の仕方などを習っているのだと思います。だから日本もどうやったら国防に資することができるのか。一人ひとりが考える時なのかもと思わされました。
・そもそも戦争には侵略の戦争と防衛の戦争があってですね、侵略するための戦争なら、誰でもNOと言うべきだろうし、防衛のための戦争なら否応なく巻き込まれるわけです。そんな侵略か防衛かの区別もせずに、なんとなくの気分だけで、自分の発言の補強材料として「戦争」なんて言葉を出せるこの人こそ、安全保障というものをしっかりと考えるべきなんですよ。
・戦争にならないようにする。 お手本のような答えだ。 しかし、学校ではその程度しか教えない。教員はその程度の知識しかないからだ。 戦争とは 国家間で話合がつかない場合、最終的に用いる行為。 侵略行為により起こる行為。 このどちらかがほとんどである。 そのため、戦争にならないように努めても、侵略されたらなるのは仕方ない。 その場合、国外に逃げ出すか、残って戦うか、という選択をされたのでは?
・この記事のタイトルだけを見て、櫻井女史が戦争を礼賛しているとは思えない。ただ何かしらことがあった時、あなた方はこの国を守る覚悟があるのか、問うているだけと解釈したい(誰もかれもが戦争賛成なんて思いたくない)。
戦争はいけない。戦前生まれの私の父もそのように言っていました。しかし、防ぎようのない災難に巻き込まれた時、逃げ出すのか、構えるのか、この国への愛し方はどうなのか、家族を守りたいか、今一度深く考えてもよろしいのでは? また、そうならぬようどこまで粘り強く交渉に当たれるのかも含めて。
・戦争したくないのは誰だって同じ だが、近隣の国は隙あらば領土、領海の拡大を狙ってチャンスを伺ってるのも事実 いくらアメリカと安保条約結んでても日本国民が国を守る意識がないと最終的には、アメリカにも国際世論からも見放されて国が滅びる可能性だってある 櫻井さんは日本人にそういう危機意識を持って欲しいからこういう発言をしたのだと思う
・どう取られるかはわかりませんが!これが現実なのでは!戦争に甘ったるい話し合い?こんなもんあり得ません。個人の意見ですが、負ければ今のアメリカに頭が上がらず、言われるまま兵器を買って、言われるままアメリカがいへば他国に武器を売る!これを見て負けると言う事は徹底的に芽を摘まれ、トランプさんではないが後は晋三頼むよ?現実では!だから子供達を戦争に巻き込まない為にも抑止力、防衛は大切なのでは!お金は大変ですが子供を守る為ならお金でも何でもかまいません。綺麗事は無いと考えています。アメリカはいざとなったら助け無いと考えても良いのでは?イラク、アフガニスタン、今の南ベトナム過去から学ばねば!最後は自国が大事!
・桜井氏に問いたい。仮に今の政権与党で戦時となって「祖国のために戦えますか」と問われて一切信頼できない政府下で誰が自分の命を犠牲にするでしょうか?真面目な自衛官だけかもしれませんね。元海将のマイナーな大学での講義を引き合いに出していますが、私には学生たちが騙されているとしか思えません。すべての戦争に正義などないことは歴史を顧みれば明らかです。教育は、個々の人間が自ら自立して冷静な判断をおこなえるように導くものではなくてはならず、桜井氏のような偏向した歴史観を他人に押し付けるものであってはなりません。
・だったら自分自ら世界中の紛争地域に足を運んで、体験してみては他人の靴も履いてみたこともない人が、持論で軽はずみに戦えますか等と言うべきではない。戦後高度経済成長した日本である意味豊かな暮らしを経験した人々はこれから日本を背負っていく人達に何を残してやるべきかを考えるべきでは?
・過去、戦場で実際に戦った人の中で、本気で戦場に来たいと願った人はほとんどいなかったでしょう しかしあらゆる事情、圧力や仕組みから、戦場に足をいれることになったんだと思います これから先、仮にこの国の若者たちが戦場に出されることになるとすれば、それは侵略者からこの国を守るということになる 自分の家族を、友人を、故郷を守るのは誰かという話でしかない 戦う覚悟があるのか、若者を戦場に行かせたい人と戦う、となぜそんな国民を分けたがるのか… 我々と基本的な思想や理念が違う国家が周りに複数ある以上、我々も最悪の事態にならない努力は必要かもしれないが、我々が分断することは良くない 仮に侵略者が海を超えてやって来れば、皆当然のように身を守るために立ち上がり振り払うのは言うまでもないわけだから
・世界の現実は、 力なき正義も無力です
戦争にならない為には、 相手にリスク甚大と認識させる事が必要です
日本が核で脅され、 引き金を引かれた場合、 何をもって脅し返して 引き金を引かせないか…
経済力、資源力、軍事力等々 何も力が無い状態では、 平和を謳っている口だけになる事も真実です
平和を謳っていても、 ウクライナは戦争になりました それは変らない事実から、 実質の具体案がなければ、 日本も同じ目になると思います
因果律や、過去のレッドチームのヤリ口が解る方々には理解して頂けると思います
自身が撃たなければ 相手が撃たないとは限りません 更に謀略等もあります
秩序を守る力は 戦争をしない為には必要です 日本には何の力がありますか?
綺麗事だけで世界は成り立っていない事実と合わせて、大切な方々が無抵抗で撃たれる前に、平和ボケに気付ける事を願うばかりです
個人的な考えです
・いまは性別年齢関係ない時代ですから、まずご自身が真っ先に先頭に立ち、最前線で戦った上でこのような発言をすれば、少しは説得力があると思います。
・この発言を批判している人は、たとえば今のウクライナを日本に置き換えて、日本の領土が侵略されている、国民が虐殺されている、そういう事実があっても戦うなというのでしょうか?戦争は起こしてはいけない、確かにそうなんですが、今の世界を見渡してもウクライナ、パレスチナ、イエメン残念ながらそう望んでも起こってしまっているじゃないですか。理想論を並べて綺麗ごというのも結構なんですが、私は現実的に起こる可能性のあることにたいし現実的な観点からの発言のほうを信じますね。
・自衛隊の人たちの活動には頭が下がる、そして戦う覚悟を持っている人たちとして尊敬します。 ただ、今一般国民にこんな問いかけをして喜んで戦うという国民がどれだけいるだろうか?桜井さんにお前が行けとか言うつもりはないが、冷静に考えて日本の最高指揮官は岸田だろ?そして政権を握っているのは自民党だろ?あんな国民の事を考えず自分たちの私利私欲しか考えていない連中の命令で命がけで戦うなんてとても思えない。もちろん自分の家族や愛する人たちの為なら戦えるかもしれないが、意味不明の戦争には参加する気はない。 尊敬できる指導者が命がけで訴えてくれば聞く耳持つかもしれないが、自分たちは冷暖房の効いた高級料亭でうまいもの食ってるだけなのに国民に戦争行けと言われて誰が聴くかって話だろう。 派閥がどうこうなんて興味ない、命がけで国の為に政治をやろうという覚悟のある人が政治家になれる国にしてほしい。そこからだよ。
・ウクライナもパレスチナもそうだけれど、祖国以上に自分の大切な人を守るために戦っている。祖国が守られなければ、大切な人も守れない。そこはイコールだけれど、大切な人が守られないなら国を守る必要はない。 政治家さん達はまず自分達が国民を大事にしているか? 国民を大事にしていれば、自ずと国を守ろうとする若者も増えるはずだよ。
・櫻井よし子さんは戦争をしたいとか、そんなことを訴えているのではない。 日本人の誰もが戦争をしたいとは望んでいない事もわかっての投稿と思います。 しかし世界には戦争に活路を見出そうとする指導者もいる事も現実なのです。 日米安保条約が存在してても、最後には日本を守るのは日本人。 櫻井さんの投稿で色々な人に「もし日本で戦争が勃発したらどうする?」を考える良いきっかけになったと思います。 多くの日本人は祖国の為、家族の為、大切な人たちの為、戦うと思います。
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