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(まとめ) 

 北陸地方の観光業への支援策に関する意見は大変幅広く、被災地の現状や復興の必要性、観光業への支援、地域の経済全体に及ぼす効果についてさまざまな観点から述べられています。

一部の意見では、被災地の優先的な支援が必要との主張もありますが、地域全体の活性化や観光業を通じた経済への波及効果を期待する意見もみられます。

被災地の復興に加えて、他の地域全体の支援、そして観光業界の復興までを含めた総合的な検討が求められているといえます。

( 131451 )  2024/01/22 22:54:59  
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・なんかこういう時、旅行業に対する支援ばかり優遇されている気がする。 

まだまだ、実際に被災された人の衣食住の充実のためにお金を使う時期でしょう。ボランティアも入れない場所があるのに、被害の比較的少ない場所に旅行客を集めるっていうのも違うと思う。 

 

 

・少しドライかもしれませんが、隆起によって海岸線が変わり地形が変わってしまった能登半島ですが、正直場所を考えると復興というよりも移住という選択肢もあり、そういう形で支援策を出す方がいいと思います。 

無論、被災住人の方々はその土地に長く住み続けてきた訳ですから愛着もあったりして離れて暮らすとかは考えにくいとは思いますが総合的に考えても復興よりも移住という手立てもその選択肢に入れるのはアリだと思います。政府もそうした事に予算を割くなりしての被災者・被災地域への働きかけをおこなってもいいのでは?と考えます。 

 

 

・珠洲輪島はもちろんですが和倉温泉も多くの旅館が被災し 

肝心の旅行客の受け入れ先が整っていません 

当然復興支援の車両も同じ幹線を通りますので渋滞は避けられません 

現状では短めに見積もっても道路を始めとしたインフラ復旧は1年先です 

 

同時にインフラ復旧の作業員の宿泊先も抱える事にもなりますから 

残っているホテル旅館はそうした作業員需要を引き受けていれば 

当面の営業は確保できるともいえます 

 

金沢以南限定といった地域限定にすると差別とも取られかねないですし 

バランス調整は大変でしょうね 

 

 

・増税有りきでのこうした支援は逆効果だという事は東日本大震災やコロナ禍で経験しているはずなんですけどね。 

東日本大震災の復興を理由にした増税の廃止と、今後はこうした事を理由にした増税は絶対にやらないと宣言した方が効果的だと思いますよ。 

財源なんて海外のインフラ支援に出している資金をやめれば余裕で出るし、この先も大規模災害が予測されているのだから、備えが必要だと言えばどこも拒否出来ないと思いますしね。 

散々支援しているインドやウクライナが今回の震災に対して何かしてくれましたか?って事を考える必要がありますよ。 

 

 

・この日曜日、月曜日で加賀温泉へ行って来ましたが、平常通りでした。何の問題もありませんでした。応援するためにもキャンセルをしないて、旅行に行って欲しいです。ホテルでは、被災者の方々60名ほどおられました。その方々のためにも、私達が出来る小さな事でも応援してほしいです。 

 

 

・能登半島にボランティアも入れず、甚大な被害を受けた和倉温泉街も再開の見通しが立たない現状、旅行を推奨するタイミングにはまだ早い気がします。 

(今やっても「金沢応援割」) 

 

それと連続休を取れず行けない人もいると思うので、「応援割」には北陸の産品を買う際にも割引を適用するなど多様な支援のあり方があってもよいと思います。 

 

 

・北陸応援割は、たいへん良いことと思われる。石川県やその周辺への旅行支援で地域活性化につなげて欲しい。能登、輪島などたいへんな状況、金沢の兼六園など観光資源も多いので是非、参加したいものだ。誰でも活用しやすいようシンプルなルールにして欲しい。 

 

 

・被災して日常生活もままならない人たちの支援が優先では?衣食住を満たされない人がいるのに、観光政策優先というのは違和感しかない。 

お金をかければ1-2週ですむところは確保できるはず、発生から3週が経過するのにいまだ多数の被災者が避難所で生活している、本気で取り組んでほしい。 

 

 

・半島の地形、道路状況等を考えるとまだまだ観光客を呼ぶのは違うと思う。 

何よりも道路等のインフラの整備を整えてから 

住民の方々の生活基盤の整備を最優先に行なって欲しい。 

それが落ちついたら、隆起して使えなくなった港や地形も他では見れない物なので一つの観光資源としてでも能登の観光地の復活を頑張って欲しいと思います。 

 

 

・再建するにもお金が必要ということもあって、ある程度のところでお金を回収したい狙いもあるだろう。石川県の半分から北側の被害状況および富山県、新潟県もダメージは回復できるまでには時間が足りない。 

それでも、現行稼働してるところと足並みを揃えるまでお預けするのは問題でもある。 

旅行支援という選択、ふるさと納税という選択などを選ぶのはギャラリーです。 

どう関わるかは自由です。 

長い目で見ていくことが必要となるのは間違いない。 

 

 

 

・被災地復興の為にお金を使うのは全然いいけど、旅行関係は違くないかなって思う。ニュース見てると比較的無事だった金沢市内のホテルとかでも地震の影響でキャンセルが相次いでいるって言うから、風評被害は実際にあると思うし、それを払拭する為にお金を使うのも分かる。 

 

でもわざわざ割引するのは旅行会社との繋がりがあるんじゃないかって勘繰ってしまう。3月に北陸新幹線延伸開業があるし、それに合わせてるんだろうなって感じではある。 

 

 

・北陸も広くまずは能登の方々の日常生活支援に異論はありませんが、 

次は他の地域全体の復興・再活性化も重要ですので、主要産業のひ 

とつである観光宿泊物産関係の支援には賛同いたします 

特に地域の方々は3月の新幹線延伸に力を入れておられた矢先でし 

ょうから、状況が落ち着いたら再スタートを応援したいと思います 

ので、多くの旅行者に公平な制度とすること、被支援者を疑うので 

はないですが、不当な受益に対しては毅然と対応していただきたい 

あと報道に関しては、和倉・輪島など能登地方以外の温泉地・観光 

地、たとえば関西からなら、あわら・加賀温泉郷などに行っていい 

のか?悪いのか?、「今」の状態がわかりづらい気はします… 

 

 

・雨の中、元々予定してあった兼六園等に今日行ってきました。一部地震の影響で修復中や立ち入り禁止はありましたが、多くの観光客で賑わっていました。特に中国からの団体客が多かったです。 

東日本大震災のように、放射能の風評被害なら分かるんですが、地震のみで風評被害なんてありますかね?割引になるなら、今度は紅葉の時期に行きたいですが、旅行に関する政府の支援策の必要性には疑問です。 

 

 

・まあ、観光業が一番労働集約性が高く、地場産品の消費が多いので、波及効果が高く、結果的に地元に残るカネが多いからね。 

(製造業の場合、原材料費はほぼほぼ能登・北陸地方の外に流れてしまうので、地元に残るカネは比較的少ない) 

未だインフラが復旧してない状態だから、どんなに早くてもGW、順当なところで盆休みスタートですかね。補助レベルを落としつつ3~4年くらい続けないと意味ないかなとも思う。 

 

 

・支援策は勿論必要だが、一番支援が必要なのは能登半島のはずで、その場合は時期尚早で水道が復旧したり、被災した宿泊施設で旅行客を迎い入れる準備が整ってからだと思います。 

3月とかに実施だと、地震被害が軽微な福井やら金沢周辺にだけお金が落ちる構図になり、何かやりきれない気持ちに成りそうです。 

 

 

・人間は合理的な選択が何時でも出来る訳では無く、特にこういった外因的に得するきっかけが出来た場合、さながら呼び水のように得した以上に消費する性質がある。 

三次産業のうち旅行・宿泊・飲食の分野は地場の一次産業を下支えするので、多忙になっている二次産業とのバランスも取りながら中長期的に上手く支えてほしい。 

 

 

・北陸応援割なる観光客向けの復興絡みの予算が検討されているらしい。 

どれだけの予算規模になるのか分からないが、この予算を被災した人へ配れば良いのでは? 

観光業社には別の手段の補助にすれば良いのでは? 

 

被害が大きかった能登は半島特有の交通事情で、東と西の国道と二つの高速・自動車専用道路が主要な通り道で、復旧が早まっても地元民以外の車の交通量が増えれば一本道なので慢性的な渋滞を引き起こす。 

大丈夫。 

北陸は魅力ある観光地。 

元に戻った暁には、以前同様にたくさんの観光客が訪れることでしょう。 

 

 

・能登の復興が始まり観光業も漁業も農業も目途が立ってきてからも息の長いのと復興割をお願いします。 

能登の復興が始まらなければ本当の意味で応援割とは言えない。 

ただ金沢を中心に風評被害的なダメージを負ったところを助ける意味でも北陸応援割は賛成です。 

 

 

・まだ余震も残っているので少し早い気もしますが、ほぼ被害がなかった金沢~加賀温泉郷あたりはキャンセルが相次いでだいぶ厳しいみたいですね。 

 

能登方面の復旧・復興は行うのは大前提として、石川県経済の大本を支える加賀エリアのサポートも合わせて行うということで両立させることも重要ですね。 

 

 

・それも必要だけど、まずは二次避難先での食事が有料、駐車場が有料、みたいなのを是正してほしい 

被災者は着の身着のまま逃げてるわけで、家財も財産も失ってる人だっている 

故郷に残りたいという人たちも、「安全安心のために今は二次避難を」と呼び掛けているのに、生きていくのに必要な食事や、車がないと生活できない地方において、観光客と同等の駐車料金(時間100円、一日最大料金があっても二日目からは適用されないなど)を請求されるというのは非常に厳しいし、二次避難の妨げに繋がる 

 

一か月や三か月、仮設住宅が整うまで、といった期限を設けるのも必要かもしれないが、まずは被災者に寄り添った支援をすべきでは 

 

 

 

・いいプランだとは思いますが、被災者受け入れているホテルや宿泊施設も多く、宿泊施設そのものが被災され補修が必要なケースがあるようですね。 

被災地が整備されてからの応援としては良いと思います 

 

 

・被災地や被災者が今避難場所で生活をなんとかしていて旅行に行きましょうとなんか違うよな。宿泊施設も被災して復旧するのに時間が掛かる。被災者が少しでも生活が安定してからでも良いと思う。今はいつもの日が少しでも近づくように応援したい。 

 

 

・どこかにお金が流れるスキームは仕事が早いですね。 

私思うんですが、石川ペイみたいなアプリを作ってその中で送金・支払いできるようにすれば良くないですか? 

使える店舗の申請も手間でしょうし、石川ペイを最終的に換金できるのは石川県内の指定の住所で登録している企業のみにすれば県外に流れて行くこともないし、石川ペイの売上を貯めて県内で支払いもできるようにしたらいい。 

わざわざクーポン印刷したりする費用も全て復興に割いてほしい。 

 

 

・北陸への旅行促進は、「言葉だけ」でよいかと。なんでも旅行業者に国費を投入するのはどうかと思います。そしてその恩恵を受けられるのも時間に余裕があり、早期にネットで旅行予約をとれる一部の人々に集中します。  

 

旅行促進企画を税金で行うのは、時期尚早かつよくない企画でしょう。それよりも該当地域居住者への特典規格(所得税割引とか)がよいのでは。 

 

 

・風評被害対策も大事だけど、そもそも観光客を受け入れる体制がちゃんと出来てるの? 

 

いざ割引きを使って行こうと思った場所が軒並み被災していて、だったら行くのやめたっていうケースも結構あると思うんだが 

 

それよりも、被災者の納税を待つ・額を減らすのはもちろん、被災地からの移住・避難をしやすくする体制を整えた方がずっといいと思う 

 

 

・案には賛成だが時期早々 

まだ大きな地震が起こる可能性もあるし復興もしていない場所も沢山ある 

身内や知り合いが亡くなった方々も観光を賑わう余裕もない今すべきは北陸の支援や他の地域の災害対策をすべき 

今回の地震により備えの大切さを学び何が起きても大丈夫な準備をすべきです 

観光はその後でいい 

 

 

・石川県南部は地震によるインフラや建物の被害は比較的少なかったのだろうが、地震の影響により観光客激減という二次的ダメージを負っている。県北部は旅行に行けるレベルではないということは分かるが、このままだと県全体が疲弊してしまう恐れがあるので、北陸応援割も並行的対策として必要なのかなと思う。 

 

 

・そんな予算があるのなら被災者に最大20万円の貸付ではなく、直接、生活支援金を給付して、まずは域内の経済を通常に近づけることに主眼を置く。        

その上で地域復興施策として、一部業界だけが利益を得る以外の支援策をとればよいのでは?観光業界や飲食業界にばらまいても、当然のことながら、 

その全てが地域住民の所得増に反映される訳ではない。 

 

 

・経済政策としては妥当な政策だと思う。 

被災者支援にしろ、金がなければできないし、金を使ったら使ったで増税とか言ってむしり取られるのは目に見えている。 

事実、GotoでもGDPをあげたという実績があるし、国民のタンス預金は軽く国家予算を超えるのだから、そこからお金を出させて地方に落とさせて、税収として稼ぐのはいたって妥当な政策。そこから被災者支援費を捻出すればいいのだから。 

 

毎回思いますが、こういう旅行割の話題が出ると旅行会社だけに恩恵だとか、優先すべき使い道があるだとか、何のデータもなく的外れなことを言う人がいますが、すべては「自分が得しないから反対」しているただのスパイト行動であり、データを見れば大きな支援になっていることはわかるはずです。ノイジーマイノリティは気にせず進めるべきです。 

 

 

・能登が復旧から復興に変わった段階でもこの支援策をやってくれるのだろうか?少なくとも,今は能登に入れる状況ではないが・・・ 

 

見方を変えると,観光支援で安く北陸に行けるなら,土曜日能登でボランティアをして,金沢で一泊して日曜日観光して帰るとか色々とできると思うので,そういうプランにしてしまうのもありかと思う 

(もう何年も前だが,南相馬へボランティアに行った際には日帰りできる距離ではなかったので福島駅前で一泊してきた) 

 

地域の経済が回らないと,自立していかないので復旧も復興も進まないと思うので,できることからぜひやっていただきたい。 

 

 

 

・災害復興もこう言った振興策も、並行して行うだけの話だと思いますけどね。 

被害が甚大だったところは、復興記念とかで後日やれば良いだけです。 

今回は被害が少ない地域の景気冷え込みを抑える為の施策なだけですね。 

 

 

・北陸3県と新潟県が直接、間接的(風評)な被害を受けています。 

能登半島が甚大な被害を受けているのはもちろん、新潟、富山、金沢、福井でも被災されている方がいる一方で、インフラも含めて全く被害を受けなかった地域も多くあります。 

しかし風評被害で無関係な地域の経済にも悪影響が出始めているのは現地に住む者としては無視できません。 

北陸応援割をやるやらない以前に北陸3県と新潟に来ていただけると幸いです。 

 

 

・’23年9月に能登半島一周ドライブしながら、15年ぶりに昔お世話になった飲食店へ訪問し当時の輪島の状況を聞いた。 

海外から来るインバウンド需要は、輪島にはない。日本人もわざわざ能登半島の輪島や珠洲へ観光に来る人はいないと聞きました。 

日本人観光客も千里浜・和倉温泉まで来るが、輪島や珠洲まで来ないと聞いた。手厚い復興支援を能登半島の被害を受けた市町村や企業や市民を応援すべきです。 

「北陸応援割」しても被害をあまり受けてない金沢市内の観光業者だけ恩恵を受ける制度はどうかと思います。 

被害をうけていない金沢へ観光することで、被害をうけた能登半島を救済できるような制度を実施すべきです。 

 

 

・その様な金が有れば、まず道路、水、電気、下水などのインフラの 

修復に力を入れるべき。 

非難している大勢の人は、観光事業どころでは無い。 

まだ大きな余震が続く中、観光などとんでもない。 

甚大な被害で本当に困っている人達への対応は、一にも二にも、まず、インフラの復旧です。 

 

 

・来週仕事で金沢行くのでホテルや飲食店に訪れようと思ってます 

能登はまだ瓦礫の撤去や道路のインフラ整備がまだ見通しが立ってないと思います 

比較的被害が少ない所は営業されてると聞いてますのでもし行かれるなら道路状況など営業されてるかを施設側に電話であらかじめ確認しておいた方がいいかもですね 

 

 

・ウクライナへ数兆円今後無料支援する血税カネをこうした復興割に使って欲しいね。 

旅行業界ばかりとか言う人は旅行関連は裾野が広いことを忘れている。 

もっと言えば特区として消費税を半額5%にしても良いと思うが。 

あとは貸付け制度を辞め被災者には無料支援として100万円をウクライナ支援の血税カネから回すこともしても良いと思う。 

ウクライナへ無料支援の戦後復興やらで数兆円回すことを辞めれば被災地と被災者は生活再建は加速していく。 

日本人はウクライナへ無料血税支援するのの国内の被災者被災地へ無料血税支援するののどちらを選びますか? 

同じ日本国民を日本の血税で手厚く無料支援することは日本人として当然だと思うが。 

 

 

・全国旅行支援の北陸版だと思うが、金沢や富山、新潟への波及的効果はあると思う。 

 

しかし1番の被災地の能登地方には時期尚早だと。 

 

私は能登も含め「時限的消費税免税特区」を北陸地方に設置した方が良いと思う。 

 

そうすれば、被災者の生活にも直結し、また観光客の購買力も増すだろう。 

 

それが北陸発の通販サイトでも適用されれば、即被災地以外の人々にもメリットが発生する。 

 

財務省は絶対首を縦に振らないだろうが、こんな時こそ政治のチカラだと思う。 

 

 

・観光客が来ることで宿泊施設だけでなく納入業者、土産物屋、飲食店、交通、周辺地域への波及効果があります。また被害があった場所でも氷見のようにもう旅館が始動している所もあります。打てる策はどんどん打って頂きたい。 

 

 

・穿った見方をすれば復興に必要な予算の一部でも国民負担させようとする汚い裏工作だ。被災地の現状を踏まえると気軽に観光旅行するどころではない。道路状況だけでなく、電気や水道といった生活インフラすら回復していない状況で観光で金を落とさせようとする発想が理解できない。何より被災で甚大な影響を被ったのは観光業界だけではなく、特定の業種を選別せずに被害に見舞われたあらゆる業種への支援を実施すべきだ。 

 

 

・旅行代金を負担するのは地元ではなくて旅行者のはず。安く行けることによる派生効果をどこまで見込めるかが予見しにくいところだが、本当に旅行代金の割引で地元が一番恩恵を受けられるのだろうか…。 

それよりも、旅行者負担はそのままで、割り引かれる分を地元に回した方がよほど応援になるのではないか…。 

 

 

 

・今年の3月に北陸新幹線が敦賀まで延伸することに伴い、平行在来線が第3セクター化されます。 

もし「北陸応援割」を実施するならば、観光客の輸送をスムーズにするためにも平行在来線を第3セクター化することを1年ほど見送ってはいかがか。 

たくさんの観光客を呼びたいにもかかわらず、敦賀での乗り換えを強要することは理にかなっていません。 

 

 

・震災後、復興関連のさまざまな人たちが来県しています。また、被災者のホテル避難も行われています。 

こんな時に、一部の観光地のために観光を支援し旅行客を呼び込む必要があるのか? 

旅行客のために、ホテル料金や外食代が観光客料金になり高騰し、復興支援に来ている人に余分な費用負担をさせることにならないかと心配である。金沢は新幹線開通の際にホテル料金を五倍十倍にし全国的に非難されたことがある。 

 

 

・観光による復興支援を政府が取り組むのなら、是非同時にお願いしたいのが大阪発、和倉温泉を終着駅とするサンダーバードの存続と増発。並行在来線のJR分離と言う杓子定規ではなく、智頭急行に見られるスーパーはくとの様な例を見習い、観光需要の為のJR特急乗り入れかもしくはサンダーバードの第三セクター運用を。 

例え輪島地区が復興しても、サンダーバード→敦賀→北陸新幹線→金沢→サンダーバードの煩雑な乗換と料金などアップだと公共交通機関での観光客呼び込みがやりづらいので、今からJR西日本、沿線地域、国を交えての議論をして欲しい所です。 

 

 

・被災者に20万円の”貸付” 外国や留学生に気前よくお金ばらまくクセに、被災して疲労困憊しながらも頑張ろうとする自国民に”お金貸します”だと。応援割とかを考えるよりも前に、一刻も早く被災した住民の方々の生活が落ち着くような支援を優先すべきだと思う。 

 

 

・確かに観光温泉旅館なんかは打撃を受けるのかも知らないけど、現実問題とすると、復興作業にあたる各種業者の宿泊施設はむしろ全然足らなくて、現時点で営業しているトコは被災直撃地域からかなりの広範囲で埋まってしまっている状況の筈なんだけどな。 

そこに対しても支援割なんていう余計な手間を与えてしまったら現場の従業員さん達は地獄だぞ。 

そんな事よりも各種インフラを1日でも早く復旧させる事に全力を傾けるべきだろう。 

 

 

・運輸観光業も裾野の広い産業だし就業人口も多くGDPの1割以上を占める大きな産業。 

コロナ禍のGoToトラベルに対するネガティブキャンペーンのせいでこの手の政策は批判も多いが間接給付という形で中間業者や一次産業等の地方の産業まで金が回る良い仕組み。 

 

 

・今の時点での本当に必要な支援をしてあげて下さい。復興を早くしたいのはわかりますが、住む所等がない方々が安心して住めるようにするのが最優先ではないですか? 

経済的なのは、今は補助金を適応していくのがベストかと思うのです。 

今の政府は人命を大切にする気がないように思えるのは自分だけでしょうか? 

 

 

・被災地に行って和倉温泉等現地で泊まったり買ったり(輪島塗等)して被災地支援をしたいとは思いますが、行く側からしても今行ける状態でないのでは?と思います。まずはライフライン含め住民の方の生活を立て直し、それから旅館や観光地の再建、割引はそれからでないでしょうか。年単位でかかるかもですが、やむを得ないでしょう。それまで待ちます。 

 

 

・観光支援って事であれば、能登半島以外の地域から始まるのがいいと思う。 

富山、石川は風評もあるだろうし。 

能登半島の支援は生活再建や観光再建、港湾整備など観光以前の話だし、支援したいと観光客押し寄せても現場が受け入れ出来ないだろう。 

何が欲しいのか、必要なのか、各県の知事と密に連携を取って、アンマッチが起こらないよう留意して欲しい。 

 

 

・大打撃を受けた能登半島の街全体が復興しないと旅行も何もないと思う。 

温泉旅館の建物はもちろん、能登全体の道路トンネル線路等の交通の復興。 

津波被害の漁業者への支援や何もかもが支援の対象で、それらが終わらないと旅行に行ってもどうなの?って思う。 

 

 

 

・一施策の話をしているだけなのに、それだけかと批判してる人は何なんでしょうね。 

もちろん、並行してあらゆる予算や施策をやってますし、今回の主題としての応援割も、その中の一つってだけなんですけどね。 

被害が軽微なところも、風評で余計に景気落ち込んでますので、こういった施策をやること自体は問題ないと思いますね。 

 

 

・金沢市や加賀市は被災しているわけじゃないので行って良いと思うが、能登半島は行くべきじゃない。 

復興は年単位だろうし、大きな余震が来ない確約はないのだから。 

 

それよりも国や政府がいつも以上に手厚い支援を被災者に行うことが先決。 

所得税、住民税、健康保険料の免除、衣食住の無償提供など。 

 

 

・旅行代金の支援はもっとも効率の良い支援方法だ。国や自治体が出す金額に旅行者が数倍のお金を上乗せして使ってくれる。しかも高齢者が多いためタンスに似ているお金を使ってくれる。国や自治体は税金で支出した金額は戻ってくる。観光業界はすそ野広い業界なので得たお金が他の業種にもまわって経済が回りそれによってまた税金として戻ってくる。旅行者も得した気分になるし、これほど優れた再作はないだろう。 

旅行に行けない貧乏人や旅行業界以外の視野の狭い奴らは批判する初らも少なくないが全く的を射てない、単なるひがみ根性だ。 

 

 

・確かに旅行客が増えれば、石川県の財政も増えるが、今は国として、もっと生活や仕事が出来ない能登の被災者に、普通に生活が出来る為に直接の支援が必要で、旅行支援にお金を使うべきでは無いと思う。 

義援金、支援金を使い、せめて衣食住の心配が要らない位の、生活レベルにしてあげて欲しい。 

 

 

・まだ大きな余震が1年かそれ以上やってくる可能性があるのに、こんな間もないうちから呑気に北陸へ行ける訳がない。 

 

それなら特産品や物産展とかを全国各地で開きそこで支援する方がまだいいのでは? 

 

 

・よく金沢は加賀100万石の城下町と言われるが 

実際は加賀、能登、越中の一部で100万石 

今回の大地震も石川県でも能登地方の被害は甚大なところが多く 

加賀地方は大丈夫な所もかなりあると聞く 

石川だからどこもダメと思われるより 

まず大丈夫なところの経済を動かすのは重要なことかと  

無論むやみに被災地に入り復興の邪魔をしない前提ではあるが 

 

 

・何でも割引すれば観光に行くだろう、それで潤うだろうと言う政府の浅はかさに呆れる。寸断された道路が何も復旧していないのに、遊びに行って道が混んだり、ゴミが増えたりするのは、間違いなく迷惑です。 

復旧作業をしてくださる方達に旅館を提供して下さい。気の遠くなる地道な重労働をありがたく見守る事しかできません、募金したお金がきちんと復旧復興に使われますように。 

 

 

・とりあえず被害の少なかった地域は、早く復興することで、より被害の厳しかった地域を支援できる。 

そう言う意味では、意味のある施策。 

ただ、どこまでが大丈夫で、どこからが地域の迷惑になるのか、情報発信が欲しい。 

 

 

・被災者への支援活動が最優先だと思います。 

被害の少なかった加賀地方には避難者が身を寄せており、1.5次避難・2次避難先や復興工事業者が今後も増えていくことを考えると観光目的で宿泊施設を使用することに抵抗があります。 

 

 

・過疎地に立派な道路を再整備し、下手すればさらに道路を増やし、ほとんど客が来ない「商店街」を税金で作り直すのでしょうか? 

最終的にどこに住むかは人それぞれの勝手だけど、インフラ再整備は費用対効果を考慮すべき。 

 

 

 

・「まだ早い」といった否定的な意見もあるけど、割引を実施すると決めたらその翌日から行える訳でもないのだから、早めに案を出して準備をするのは悪くないと思う。 

 

そもそも政府の人間が「割引を実施します!」と公表したのならともかく、そのような案があるということをフジテレビが独自で入手したというだけ。 

まだ公表もされていないことに、早いと否定するのはどうなのだろうか? 

 

割引を実施するということは、財源が必要だろうし、割引の上限額など制度を決める必要もあると思う。 

そう考えると、今から準備を進めるのは決して早くないはず。 

旅行代金割引が必要となったときに、すぐに実施できるように今から準備を着々と進めてほしい。 

 

 

・今回の震災が石川県だけだと受け取っている人が多いと思う。 

メインは能登半島。 

当然に富山県も被災している。 

そこで、北陸……と区切ったら福井県、石川県、富山県となってしまうけど良いのかな? 

新潟県は含まれないよ。 

越の国……にすれば福井~新潟までの範囲になるけど。 

 

 

・まだ、心の整理もままならず復興のスタートラインにも立てていないのではないのかな。 

先ずは、お客様の受け入れは被災者の生活再建を優先した後の話しだと思うけど。 

住む場所も定まらず、仮設も期限を切って何もかも失った高齢者は今後生きれないだろうよ。 

 

 

・国民が未曾有の災害によって命の危機に迫っています 

きっと国会議員の先生方は自らの報酬を削って支援金の捻出に尽力してくれているんだろうなあ 

選挙期間中にはあれだけ国民の皆様の生活をよくしたい、命を守りたいんですと連呼して国に命を捧げる意思を表明していた尊い志を持った方々です 

中には私財のほとんどを投げうってまで災害復興に充ててくれる先生もいるに違いない 

ほんとうに頭が下がります 

 

 

・輪島の高級温泉宿は夏までに開業は無理でしょう。 

それ以外の山中山代芦原粟津等は価値あり。 

金沢市内繁華街も、もう少しすれば仙台同様復興バブルが発生します。2次一時避難者と復興工事関係者でビジネスホテルは、8割埋まっており、問題は観光地と高級旅館でしょうね。 

 

 

・大賛成の前提で 

→公平に行き渡らせてほしい、商売上手な方や、実は資産のある方がうまく恩恵を 

得るケースが散見されます。 

→今回は大きな地震、ですが小さな災害で大きな影響を受けている方は大勢いらっしゃいます、目立ちませんが一人一人の人生には同様の影響なのです、小さい故に政治家も動かない、義援金など色々な団体が動かれていますが、この辺り冷静になんたかなりませんかね、基金としてある基準で配布するとか 

 

 

・金沢など出かけて応援してあげたいけれど、地震活動は依然活発、震度五程度の余震に注意、といったニュースが流れると、やはり躊躇してしまう。当面は寄付や物産購入で支援したいと思います。 

 

 

・まだ早いだろうね。でも将来的な支援策は良いこと。あとはタイミングと具体策ですね。 

先ずは水道と道路の復旧。最終的には各漁港の水産業支援や輪島朝市の復興など、やることは多い。 

 

 

・観光って言っても、甚大な被害を受けた地域にはまだまだ届かないんじゃないかい?観光どころじゃない。和倉温泉だって、輪島だって、観光誘致どころじゃぁない。確かに周辺の地域の風評被害の助けにはなると思うのだが・・・。来年夏以降、大阪の埋め立て地あたりに訪れるであろう観光客を能登半島に向かわせる政策考えたら!もちろん、今すぐに人と資材を差し向けることと、政党交付金を辞退して復興費に充てることも含めて。 

 

 

・金沢に旅行にと言われても、そもそも気持ち的にまだ行方不明や断水停電等が続いているなかで、旅行に行ってもそんなに楽しめないと思うから行かないんだと思う。こちらもお金を出して行くなら楽しみたいわけだから。 

しかも旅行しても、能登半島は行けないわけだから、儲かるのは被害をそんなに受けてない所ってなると、意味がないと思う。 

政府はばかだから仕方いけど、支援なら石川の人にお金をばらまけば良くない?被災して諸々申請しようとすると、めちゃくちゃ大変なんだから。 

 

 

 

・割引とかポイント付与とか悪い癖がついてしまった気がします。 

順序が逆だしなぜ直接支援をしないのか? 

まずは被災者たちの救済。インフラの復旧。 

仮設住宅早期設置。 

つぎに海岸線の復興計画を綿密に練るべき。 

 

 

・災害後に、なぜ日本政府は思考停止的に「旅行支援」をしたがるのだろうか? 

そんな事よりアメリカや外国にばら撒いているお金を国内に使い、消費税やガソリン税などを減税する方が被災地支援になると思うのですが。 

観光旅行支援は数年後で良いと思います。 

 

 

・北陸応援割って。観光支援って。ブラックジョークか? 

例えば能登半島の七尾市当局は水道の復旧には早くて2月いっぱいはかかるって言ってたよ。東京都水道局をはじめいろんな自治体から応援が来て、連日過酷な環境の中で一生懸命に被災者のために働いてくださっているのだけど、なかなか思うように進まない。宿泊施設も被害を受けているから80kmも離れた金沢から通っているそうだ。 

そんなところに観光客を呼び込むって、どういうことだ ? 

電気、上下水道、道路、通信、まず日常生活の回復。いま観光支援をしても復旧の足を引っ張る方に作用する。そんなことは猿でもわかると思うのだけどね。 

馳知事のコメントを聞きたいです。地震直後も首相に同行したときも、国に対し「能登を救ってください」と懇願していたけどそのリアクションがこれなのか? 

 

 

・先ずはインフラ、住宅の復興建築が先でしょう 

宿泊施設は建設業者などの利用でカバー出来るからその部分は必要ないと思いますよ 

能登半島で生活できる環境取り戻すほうが大事です 

 

 

・まだ早くね。とりあえず全員めどが立ってからにしてあげて。聞く方も落ち着かないよ。まだ風呂に入れていない、水が出ない人が多い中で旅行なんて行けないよ。ほぼゼロとか避難めどが立ってからにしてほしいよ。心ないよ。予算は必要だろうけど。も少し他の案はないんかいと。他の地区でチャリティーコンサートとかイベントとか政府が後押しできないのはわかってるけど、今は旅行は促す案を作る時ではなくないかな。まだ道も開通してない地区も同じ県であるのに。4月くらいまでは無理だろう。どう見ても。急いで仮設作り始めても無理だよ。落ち着こう。 

 

 

・企画は良いことだと思うが、ただでさえ経済規模が大きい加賀地域ばかりが潤う施策は、被害が大きい能登復興との投下バランスも考えてあげてほしい。 

 

 

・同じ県内でも「ここは来て、あっちは行かないで」というのは意外と他の都道府県居住者から見るとわかりにくい。ハザードマップのようなものが必要かもしれんが、完全に視覚化するとそれはそれなりの抵抗もある。 

 

 

・この策をいま打ち出す前にもっと先にやるべきことが山積しているでしょう。予算があるなら、それは復興支援に注ぎ込むべき。いま地震が続く北陸へ行く方も多くはないでしょうし、避難している方々を横に見て観光とは?とにかく一日でも早い復旧を。 

 

 

・次の大地震は1000年後と割り切って、 

「経済特区」にするのが一番いいと思う。 

1000年後なんか、どの企業も残ってないんだから、 

どんな投資をしたって損をする事なんてないでしょう? 

更に1000年の間に地震に対する技術も確立してるだろうし。 

 

 

・支援も重要ですが、タイミングをしっかり見てやらないと野次馬根性で能登半島を目指す人たちで渋滞となってしまったら、全く意味がなくなる。人の善意に期待しない応援割で実施してほしいですね。 

 

 

 

・まだ早いんじゃないか?北陸全体での案は。それよりも復興のためにやることがあるだろう、石川や北陸で。そちらの協力を仰ぐ方が先決だと思う。政府案なのか馳知事案なのかわからないが、浅はかにならないようにしてほしい。 

 

 

・観光よりも農業や漁業はどうするのでしょうか? 

そんな割引しなくても北陸は見所があるので行くと思います 

一部分の企業や業種の利益よりも生活に必要な食に目を向けないと自給率は減りますよ 

 

ただでさえ国や政府、国会議員を始め議員は信用されてないんですから 

被災された方々は裏金なんてないんです 

正直に領収書を出して、申告して沢山の税金を納めてる 

能登の温泉街も大変な事になってる 

道路、上下水などのインフラをしっかりやってでしょ 

 

観光だと国土交通省かな? 

そうすると公明党だから創価学会だ 

という事は表集めのパフォーマンスですね 

パフォーマンス好きですね 

だから公明党は国土交通省の大臣を渡したくないんだな 

 

 

・これはこれで必要だとは思いますが、東日本の時と状況はかなり違うはずです 

それなのに過去の事例と同じ対策しか出さない時点で、本気で北陸の復興を行おうとしているのか疑問です 

そもそも観光業関係者だけが被害を受けている訳ではありません 

 

 

・それよりも、市民や法人に一定ラインまで非課税にしてあげれば? 

困ってるのは観光業だけでは無いのだし。震災とは無関係の大手の旅行代理店も棚ぼたなっちゃうし。 

 

暫くして輪島とか珠洲が正常に動き出したら、消費税0%特区に時限的にしても良いのではないでしょうか。 

 

 

・3月の北陸新幹線延伸に合わせてやっても良いと思います。 

我が家は春休みは行けないと思いますが、夏休みには福井に行く予定だったので、その時に石川などにも立ち寄ろうと思います。 

 

 

・直ぐに旅行業界に応援事業を行うが、コロナ禍のGOTOトラベル事業に中間搾取する官僚OB企業が介在していた事を考えると喜んで賛成できない。 

むしろ、地震でインフラが滅茶苦茶なので、地元住民が労働できるような土建業に資金投入した方が良いと思う。 

 

 

・広義では金沢市の商業施設も被災者なのでしょうが、この写真を見る限り、支援金は消失した輪島市の地域へ充足して欲しい。 

どうして旅割なんて話が出てくるのか、未だ捜索できておらず、救出されていない方々もいるというのに。それとこれは分けて並行してという次元の話でもない。 

 

 

・やろうとしてる事はわからんでもない。わからんでもないんだけど、いまはその分の予算も全てつぎ込んでもインフラの復旧、日常の生活を取り戻すことに使って欲しい。その次に応援割りなど考えてはどうかな? 

 

 

・個人のボランティアですらお断りしている状況で提案する頭の中を見てみたい。 

 

もちろんすぐに動ける訳でないのは分かるが、優先順序が違うんじゃないの? 

先ずは避難者や被災者の安定生活が出来る状況を確立してから生活インフラの正常化。 

地元の方の生活が安定してから経済活動に手を付けるのが普通な気がしますが……。 

 

 

・甚大な被害を受けてる所より、 

被害の軽い所を優先してるように見えるんだけど。 

 

まだ断層が割れきってなくて、 

大きな関連地震も予想されてたと思うけど、 

そんな状態で観光客を呼ぶってどうなの? 

 

 

 

 
 

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