( 131491 ) 2024/01/22 23:41:54 0 00 ・1月第二週の投資部門別売買動向からは、海外からの資金流入は9兆の買い越しですが、個人は金額ベースでは10兆の売越しになっています。個人は第一週からの売越しです。 法人内訳をみても、投資信託部門は1000億の売越しになっています。 そのため、NISAが株高に影響したというのは早計に思えます。
・海外勢の大幅な買い越し、東証プライムの取引活況(売買代金4~5兆円の日が多くみられる)などが見られるようになってきました。 今日もNVIDIA含む米国の半導体指数が大きく伸長した影響もあってか、東証の半導体銘柄も伸長が目立ちましたし、その他多くの銘柄が上昇しました。日経平均採用225銘柄中の207銘柄が上昇。長期分散投資している方であれば、多くの方の資産が増えていると思います。 また、意外と円安を維持していて、輸出関連株も強いです。内需株も外需株も強いのが今の相場の特徴かなと思っています。 日本株は割安で有る事に変わりありませんが、流石に急ピッチだと思いますし、もしかすると今年は「節分天井、彼岸底」に近いものが再現されるのではみたいな気もします。 明日の日銀金融政策決定会合の結果も気になります。明日12時くらいの為替・株の動向はちょっと注目です。
・新NISAを株高の要因として指摘している人がいるけど、これほどまでに株価をつり上げるほど、新NISAにみんながぶっ込んでいるとは思えないけどなぁ。 本人は逆張りをする傾向が強いから、この株価上昇局面でどんどん買い入れしているとも考えにくいし。
まあ、私のロングが利益・含み益を出しているから、理由が何であろうが大歓迎。
一旦、2営業日とかの短い期間で1000円程度の下げがあると予想している。そのときにはまた、ロングを建てる予定。
・バブルの処理を間違えた当時の政府と官僚がバブルを悪とし責任転嫁をしたことで、30年間もの間、緊縮財政政策を唱え、増税とステルス増税を繰り返してきた。 日本経済は成長することが難しく、財務省による市中への金の総量規制をやり続けているため給与も上がらない、株価もあがらない異常な政策が続いている。 それを安倍元総理によるアベノミクスで供給可能の政策をしたためになんとか今のようになっている。 ところが、民主党政権時の消費税増税の法制化のために、安倍政権時に10%にせざるを得なかったので効果が弱い。 原因は責任逃れの財務省です。 市中への金の量が足りていない 緊縮財政政策は失敗。
・バブル期前後当時の通貨価値やPBRなどの指標も大きく異なる為、単純比較は出来ないと思います。 日銀がここまで明確なテーパリングを開始していないので、開始を明言した直後は急落する可能性があるかもしれません。 結局のところ、日本のファンダメンタルズよりもアメリカと中国の景気に左右される運命なので、日経平均よりそちらの情報を注視しておいた方が良いでしょう。
・海外投資家の資金が押し上げている様だが、彼等はドル換算した株価で判断している。 円ドルが30%減価しているのだから、彼等にとっては今の株価でさえ割安と判断するのは当たり前。 もし円安が少しでも改善すれば、それだけですごい利益が期待出来る。
・単純に働いて頂いたお金で必要な物を買ったら、残るものがないという暮らしなので、実感が伴わないですね。 まずは可処分所得が増えてくれないととは思うのですが、在職したまま昇給は難しいのかな。たぶん私が辞めたら、それよりもいい条件で募集するんだけど。転職しないと給与が上がらないのは悲しいですね。
・4年前から日本株を中心に投資をしています。 弱小個人投資家なので、興味のある、日ごろお世話になってる企業に100株ずつちまちまと買ってる程度です。 たまにはキャピタル狙いで売り買いして、長期でインカム狙いで投資をしていて、運良く今の所はプラスです。 新ニーサが始まってあれよあれよと言う間に株価が上がっていきました。 おかげで買いたい企業の株が高すぎて買えません。 持ち株の評価額が上がるのは嬉しいですが、一気に上がると暴落の心配もあるし、今は何を信じて買えばいいのか分からないです。 外国人投資家も買ってるみたいですね。 外国人投資家は買うときは買うけど売る時の勢いも凄そう。 これからの決算の状況を見ながら自分で判断して少しずつ、投資を続けていこうと思います。 投資は自己責任なので、色んな情報に惑わされずに、四季報や決算を見ながら買っていこうと思います。
・中国が下手こいてるのもあって海外投資家が買ってくれてるし、世界的にみるとここ十年ほどの日本の株価が低すぎただけだから、今後も上がり続ける可能性は大きいと思う。夢が広がリングですね。
そうなると物価も上がるが、比例して給与が上がるのは期待できそうもないのでそれぞれ投資頑張りましょう。
・33年前の日経平均39,000円は投機バブルでしたが、今は企業に過去最高の内部留保が積みあがり、個人にも相当の待機資金があるなか、 36,000円は外人からは日本株は買いとみられたんですかね。 こうなると押し目買いを狙いたいとおもいますが、想定を上回る3月決算と来期業績のプラス見通しをにらんで40,000円挑戦してくれ と期待します。 日銀がマイナス金利をタイミングよくやめれば、外人は逆に日本は正常化する、行ける、と解釈すると思います。
・これだけ株価上昇すれば給与の大幅な上昇に期待して良いですよね。 4月よりの大幅な給与の上昇を楽しみにしていますが、もし期待外れに終わるような事が有れば仕事面に影響が出てしまうかもしれません。 株価上昇は決算時の資産に影響しますので、会社にとっても株主にとっても良い事ばかりですね。 私も今から株価の大幅な値下がりが無いように祈っております。
・新NISAが始まったら株価が上がると予想し、私は新NISAを始めるのではなく、去年の年末に株を買い漁っておきました。おかげで、今年に入ってからの3週間だけで、資産が230万円増えました。 でも、実生活では景気が良くなった気はしません。新規の顧客は全く増えないのに、これまで長年契約してくれていたお客さんの解約が今年に入ってからだけで6件もあり、本業の仕事の方では減収になっています。
・3月の決算までは期待先行の強い上場相場に入ったと見ていいでしょう。 私も日本株メインで10銘柄ほど保有してますが、全部黒字です。 去年に引き続き、次に上がる銘柄、何を買えばいいのかがピンポイントでわかる。 企業秘密なので具体的にどの銘柄が上がるとは言えませんが、私が昨日アドバイスしたように時価総額トップ10を買ってれば毎日プラスにはなるかと思います。 米国株よりも日本株の方が圧倒的にパフォーマンスに優れているので、インデックスとかS&Pやオルカンにお金を注ぎ込むのは損してます。 日本株の中にはごく短期間1カ月以内で株価が2倍3倍に膨れ上がる銘柄がゴロゴロしてます
・高値に飛びつくのは危険かもしれないけど、流れに乗らず指を咥えてたら利益を稼げない。 損切りラインを明確にして比較的短期で勝負するべきかと。まあ、株だからドカンと下げる時は必ず来ますけどね。そこで撃沈しない範囲で勝負するべきかと。
そもそも、給料を貯めるより、株式運用の方が効率いいしね。労働で増えない給料を寝かせておくなら運用するべきかと。 せっかく働いて給料をもらってるなら、全て普通預金とかもったいないと思います。
・株を既に買っている人はまだ上がると言う 株を売っている人はもう下がると言う それだけのことだと思います
ただPER やPBRの指標は為替変動があるため他国と比べて考えないほうがいい 日本の株同士を比較するために使うなら有効だと思いますけど
・ダウの数字が37000(ドル)という数字だから、その辺りまでは上がってもおかしくない、そしてそこで止まるだろうと思っている。
ただ何が原因で今年に入って海外勢が日本株を買いだしたのか、その理由がはっきりとは掴めない(日本経済に期待してという事ではないことは分かっているが)。
あと日経平均はどんどん上がってきたが、今株価がはっきり上昇して見えるのは、半導体関連企業(といってもシステムソフト開発が主であるが)と、銀行業であろうか。
自分の持っている株のトータルで見ると、それほど懐が温かくなったわけではない。わずかである。
・単純に額面だけで「バブ」っても、当時から30年以上も経っている。 大根一本の値段も違うだろうし、貨幣価値も違うだろうし、給与水準も違うだろうし。 エキスパート藤代の言うとおり10万円を超えないことには、今の経済、景気に見合ったシン・株価とは言えないでしょう。 NY株が最高値更新したとはいえ、円貨にすればケタが違う。 日経平均も対象株を増やすなり株種を変えてみたら?
・バブル崩壊以降、長らくあつものに懲りて臆病になっていた投資家に過小評価されてきた国内株式が正当に評価され始めたという面もあると思います。旧NISAからずっと割安と信じて国内高配当株を主に買ってきましたが、報われたという思いと割安株が減少していく寂しさと両面ですね。
・新NISAの影響もあるだろうけど、実際は海外勢の買いが日経平均をおし上げているんだと思う 我々個人の投資家は小判鮫のようにいかに大口に乗れるかにかかっている ただし、これは短期保有に限った場合で 5年、10年保有するのであれば大手の株ならだいたいプラスになると思う そもそも株は長期保有するのがスタンダードだしね
政府が株式投資をやたら優遇してるのは、つまりは今後国の財政はヤバいから各自個人でお金をうまく増やしてね。(自己責任)ってこと 確かに人口比率見ればどー考えても、今後の日本がバブルの時のような輝かしい時代がくることはまずない それを政治家に文句言っても、奴らは自分らの食い扶持を減らすことなんで間違ってもしないので 垂らされた糸にうまく乗っかるしかない 見下されてて腹立つけど、うまく活用して生きるしかない
今の二十代、三十代は積立NISAしとき 複利は人類が発明した最高のシステムよ
・30数年ぶりに昨年9月に12陽連(終値が始値より高い日が連続して続く)が出現し今年は大相場になると1部で言われてます。30数年前は1987年にブラックマンデーで株価が急落しその後13陽連が出現し1989年の年末に日経平均株価は38,915円の史上最高値をつけました。今回の出現原因は新型コロナの収束だと言われてます。(あくまでも株は自己責任で。)
・バブル経済最終の日経平均38,915円までは行くだろう。それでも33年前に戻ったに過ぎない。また1980年代のバブル株価との違いは上場企業の株価収益率等財務内容が比較にならぬ位に強化されていること。当時は高騰地価の含み資産に乗っていたから暴落を招いた。今度はそのような展開はない。株が上がるのは良いこと。この先は儲かっている企業の攻めの賃上げ→それによる消費増→物価上昇→賃上げ→消費拡大の流れを作ること。それによってはじめて金利上昇が可能になり円高になり、欧米並みの金利・物価・賃金に近づいて行くことが可能になる。経済は全て循環しており、その循環を妨げる政策は御法度。今は儲かっている大中小企業に賃上げをさせること。金融緩和解消はまだ先。インフレ対策は消費者物価上昇率が10%に近づきそうになってからで良い。賃上げが低調なら物価はそんなに上がらない。
・どんどん上がるとも思えませんが大手日本企業の業績は良いし インフレヘッジとしての買いもあるのでしょうか。
短期的にはヘッジファンドの思惑もあり上下するでしょうが 長期的には上がるのは間違い無いのでは。
中長期的に保持し続ける事が出来る中年層はタイミングを見ての 株投資はあるでしょうが高齢者はそろそろ売り時を検討する時期では。
・素直に喜べば良いだけ。 年金や医療の社会保障は、少子高齢化で制度改悪が続いていく事は皆んな分かっている。
自分の老後は自分で面倒見ろと政府が用意したのが新NISA。 株価が上がらないと、日本人の老後は真っ暗な訳。
歴史上、特に米国株は長期で右肩上がりだから、今後もそれを信じるしかない。
・これは多分ね、新NISAの影響があるんじゃ無いかな? 低金利で預金を続けるメリットが無くなり、日本社会に投資で利益を出す人が彼方此方に見られ、そこへ政府による新NISAの提案。 おそらくかなりの日本国民が投資の世界へ登場したわけで。 日本株への投資が増えて、日経平均が上がった可能性がある。 ただ日本株への投資には危険性がつきまとう。 2100年には総人口8000万人まで縮こまるため、当然日本経済の規模も縮小に成る。 今の流れだと長期的には日経平均は下がっていく事に成る。
・NISAで個人投資家は主にSP500orオルカンに投資しているようです。 直接は株高に寄与していないかもしれないけど、個人が外国株を買うことで円安ドル高 円安になったことで外国の日本株買いを誘引しているのではないでしょうかね。
・新NISAを機に今年から株を始めた人たちは高値を掴んでるはずだから、この後下落に転じた後、多くの含み損を抱えることになり、やっぱり株は怖いと撤退する人が続出するかも知れない。同様のことが積み立てNISAでも言える。アメリカの株価は今、史上最高値レベルだから、今後下落する可能性は十分ある。オルカンやS&P500などに投資している人も、数年は含み損を覚悟しなければならなくなるかもしれない。
・日経平均が上がることは良いことだが、ほんの数社のインパクトで動いているので、余り日経平均連動型の金融商品が増えないで欲しいな。 個別銘柄で勝負しているのに、日経平均に引っ張られるのだけは勘弁してほしいから。 日経平均て日本の株式市場の平均になっていないように感じるんだけどなあ。
・実質実効為替レートで50年ぶりの円安、 実質賃金が過去最低、 対東南アジア通貨でも円の価値が過去最低レベルに下落、 ではそんなに儲かった気がしないな。 海外旅行に行くと半端なく現地の物価が高いですよね。 東京よりバンコクの方が日用品の価格が高くなる日が来ると思いませんでした。
・【中国からのキャピタルフライトであって、給料上がらないなら意味無し】
最近の株高は、中国に投資してた投資家が、中国経済の先行きを憂い、キャピタルフライトで日本市場が流れたのが、この株高の主な原因と見ています。
NISAだけでは、こんな株高にはなりません。
30年も続くスタグフレーション時に増税を乱発して国民の可処分所得を減らし、議員報酬を上げて歳出を増やし、紙ベースで給付金の申請やインボイスの強行導入で企業の生産性を低下させてれば、日経平均株価は上がっても、国民の可処分所得は上がらず、GDPの順位も落ちるんです。
私が総理なら、可処分所得を増やすための減税一択です。
日経平均株価だけが上がっても、しょせんは投資家のマネーゲームであり、国民の可処分所得が増えないことには、個人消費も企業の設備投資も促されません。
一秒でも早く消費税減税すべきです。
・株価の上昇を好景気への証明だと政府筋はしきりに大宣伝していますが、果たしてどうなんでしょうね。
上場企業は株価の上昇でニッコリでしょうが、中小企業のほとんどは非上場企業なのです。株価が上昇しても何の恩恵もないのです。 景気動向は中小企業の生産活動が活性化してこそ好景気への証明だと言えるのが定説なのですがね。
どうも吊り上げられた株価に踊らされているようにしか見えませんね。 株価は実態を反映する価格に落ち着くのが法則です。するといずれ空気が抜けるのを想定しておく必要があると思います。
・確かに。最近、業績良いって会社多いよね…(売上が海外向けが多い日本を代表する大手と何かしら取引がある会社) 新NISAの影響もあるとは思うが、今は過度な円安だから業績が良いところと悪いところで極端に分かれるのでしょう。
・一部の大企業は株価が上昇して景気が良いという表現もあるのでしょうが、 一般国民目線では、お金(円)の価値の暴落が続いてるように見えますね。
金融政策上インフレは宿命みたいなものでしょうが、 これまでの労働の対価がこれほど急激に目減りしていく現状は国への信頼を失うだけかと思います。
・新NISAもあるでしょうが海外投資家から日本市場に上昇の期待も含め資金が集まっているのでしょう。対象企業は賃金も上げて売上も上げて景気に貢献して欲しい所です。
・本当に新NISAが要因で上がってるとしたら、そんな単純な根拠なら、この先いつ暴落してもおかしくない。
さらにNISAで買っている中堅層の人たちが暴落に耐えられるのか疑問だ。恐怖でその株を売れば、NISAで買った人たちは大打撃を受ける。
普通に株を買っていれば、負けても損益通算できるので、支払う税金が安くなる。それがNISAで買った場合は出来ない。無駄に税金を払うことになる。
日本では2022年から犯罪件数が増加、2023年から交通事故件数が増加に転じた。政治不信で34年間衰退を続ける日本の政治経済衰退35年目に入った。
もしも株価が暴落したら、富裕層も、NISAで買った中堅層も崩壊して、日本は奈落の底に落ちるだろう。日経平均高騰は恐怖しかない。
・株式時価総額の変動をドルベースでも見る必要はあるでしょうが、倍以上でお釣りが来る位でしょうね。 どうしようもない日本社会の救世の技を見る感がありますが、便乗値上げブームにやはりどうしようもなさを感じます。
・妻が2020年に半導体業界(外資)に転職したことをきっかけに、興味が湧いて色々調べた末、2020年~21年前半にかけて小型の半導体関連銘柄をたくさん買ったんだけど、今軒並み5倍以上になっている(10倍になったものも。。) かといって、すごく割高かというと、軒並み年間成長率20%を維持していて、2020年度比で株価が20倍近くなった銘柄ですらPER18倍。 正直、バブルではなく、実際に日本の製造業は好調ではある。
この製造業の好景気にあやかる家計とそうでない家計はあろうと思うが、こうやって投資によってあやかることはできる。 ちなみに、トレンドが崩れたら、私はさっさと売っちゃうタイプ。 頭と尻尾はくれてやる。 確実に儲けることを重視して21年投資してます。
・高所恐怖症の日本人多いね 日経225をUSドルで換算すると、2021年3月の高値までまだ40ドルも残されている。 海外機関投資家が圧倒的に買い越しているし、38915円が抵抗にならないかも。 新NISAでは猫も杓子もオルカンとSP500ばかりみたいだけど、自分はiシェアーズの日経225ETFを買いNASDAQ100よりもパフォーマンス良いという。
・異常高騰ですよね。実経済とはかけ離れた株式上昇は良いのでしょうか?危険ですよね。確かにこの先の経済に明るい材料はありますが、異常な高騰に勘違いしてはダメですよね。金融による第二バブルにならない様に気をつけましょう。
・株価高値と好景気は、関係無いのでは? 逆に、 株価暴落と景気低迷は密接な関係だけど。
まぁ、株価高値更新は、アメリカの株価に引っ張られたのであって、日本企業の努力の賜物でも無いので、かなり限定的なものでは?
・今の日本株は全体的に,企業価値にちょっと色が付いたくらいの値段。リスクも少なめで買いやすい値段。業種によって異なるが,時間をかけて今の1.5倍くらいのPBRくらいまでは健全な形で上がるんじゃないかと思う。 そこまで行ってもバブル期の半分。
・今年からNISAが始まるので上がるとは思っていたが、予想以上に上がっている。今岸田政権はいろいろ問題噴出し支持率が低迷しているけど、数少ない成果としてNISAを拡充したり、欧米訪問時に日本を売り込んだりと言った政策をおこなってきた成果でもある。
・ドルベースで計算すれぱほとんど変動していない。為替連動の株高の何が凄いのか? 国民を騙すような政権よりの報道で世論を誘導するのは止めていただきたい。
円高で世界一の海外資産保有を誇る日本には巨額の利益が出ているのに、報道されるのは赤字を出した時だけだ。さらなる増税とか必要あるのだろうか?
消費税も増税も海外保有資産の利益も、流されるのは国民へではなく、国際金融資本へだ。 国際金融資本と中国が売りに転じたら日本経済がどうなってしまうのか不安しかない。
・バブル後最高値って言い方はやめた方がいい。世界経済の成長からいくと、30年前と比較して中国や東南アジアは10倍以上、アメリカ、ヨーロッパも倍以上になってるわけで、日経平均だって本来なら10万円を超えるレベルになってないとおかしい。それなのに日本だけ未だ30年前の株価以下とかありえないでしょう。
・新NISAが始まり、連日、バブル後の高値更新ってニュースで報道されてるから、投資を始めた人のお金がタンスや銀行から動いただけでしょう。芸能人やインフルエンサーが、これ買いましたって言えば、それを求めて買いに行き、一時的に品薄になるのと同じですよ。乗り遅れてはいけないと思って、勢いで投資すると、やられますよ。
・国内経済が低迷し景気が冷え込んでいるにもかかわらず海外マネーが流れ込み株価だけが一人歩きしている。 いずれ日本株は利確の為に一斉に売られ暴落を迎えるのは目に見えている。 実経済が伴わないマネーゲームなのだから。 一気に株価上げて一斉に売り切る算段。
・昨年から直近の産業別倒産件数は、10産業すべてが前年を上回るのは1992年以来、31年ぶり。サービス業他の2,940件(前年比41.6%増)で、資材価格の高騰などが顕著な建設業が1,693件(前年比41.7%増)、円安による原材料やエネルギーのコストアップが続く製造業が977件(同35.3%増)と、それぞれ2年連続で前年を上回った。運輸業が416件(同28.3%増)で3年連続、農・林・漁・鉱業93件(同3.3%増)卸売業960件(同15.1%増)、情報通信業349件(同46.6%増)が2年連続、不動産業が288件(同33.3%増)で7年ぶり、小売業が939件(同30.7%増)で4年ぶり、金融・保険業が35件(同105.8%増)日本株は好景気なのになぜここまで倒産が増えるのか疑問です。
・みなさん焦って買われているときには買わないほうがいいですよ。 買われているときこそ勉強や情報収集をして売られて下げたところで買うように今は準備をしておいたほうがいいです。
そう自分にも言い聞かせてます。 私は高値づかみが得意なんで…
しかしホントにNISAの影響ですか? 投資家の7割は外国人という話がありますけど。日本人が投資した分、プロの外国人投資家に持っていかれるんじゃないかと不安になる。
・いつまでバブル後最高値っていう見出しをつけるのかね。。 もう何年経ってるんだよ。。 米インデックスのS&P500やVTIなどは、指数としてここ4〜5年で2.5倍になってますよ。 同時に物価が上がってるから、今の株価水準がとりわけ高値ということはなく、落ち着くところに落ち着いている。
日本でラーメン1杯が100円とか、もっと前ならいろんなものの価格が1円だの何十銭だのもあったわけで、物価は右肩上がりに上がっていくもの。株価も基本的にはずっと右肩上がりに上がっていくものです。 景気によって上げ下げあって、たまに暴落もあるけど、それを踏まえても右肩上がりになるのが資本主義経済の原則です。
・1990年頃の1万円は、現在の価値に換算すると約3万8,000円程度に相当します。ただし、この金額は消費者物価指数を用いた簡易的な計算です。それを考えたら36000円でもそんなに上がっていないと思います。
・投資ド素人の私ですが、昨年からはじめて、ここ数日の動きにびっくりしてます。慣れていたり、詳しい方や個人投資家の方は何かアクション起こしたりしてるんですかね。少額なので見ているだけですが、テンションは上がりますね。
・日経225銘柄で30年前の高値の時からあるのは、3分の1程度。相当数入れ替わっているのでなんの参考になりません。面白いのは株が上がる時はいつも個人は売り越しになっている点。個人の逆を行くのが正解ですね。
・株で得しているのは海外投資家や日本の富裕層だとコメンテーターが言ってましたが、平均株価が上がるというのは企業サイドからみたら価値が上がると言うこと。賃金転嫁や新たに企業投資の起爆剤になり得ると考えています。
・"当時のPERを当てはめると日経平均株価は約11万円となりますから違いは明白です。現在のPER20倍は過去数年との比較でやや高いものの、これを以ってバブルとするのは違和感を禁じ得えません。 これはすごい、世界中の投資物件が少なくなってきた中、日本株が注目されている、11万は無理でも6万位は高くなるかもしれないな。
・新NISAの影響らしいけど、これ自体は政府の思惑通りなのかな? でも、これをやってる人ってある程度お金にゆとりのある人だけで、苦しい人はそんなにやってる余裕はないのよね。 株価上昇してるのに景気が全くよく見えないのは、平均以下の株なんて関係ない人が多いからなんだよな。
・この景気でこの上昇。詳しくはなぜそうなのかは分かりませんが、間違いなく物価はまだまだ上がりそうですね。 株持ちの私的にはありがたい話なのですが、日本全体から見ると、物価がいきなり高騰するのは、企業危機でもあるのかもしれない。 今年一年は、いろいろと荒れそうですね。
・バブル期史上最高値の38,957円44銭は、言い換えれば「地上げ相場」。 今日の最高値36,571円80銭が、史上最高値だと思う。 ニューヨークダウが39000ドル台になるか、1ドル150円ともなれば、バブル期の、黒歴史相場を追い越せると思っている。
・社会に出て真っ先に覚えさせられた数字が38915円。 今年はこれをあっさりと抜き去る様な勢いですが、実生活にては好景気を感じにくい。バブル崩壊と言われていた当時は、今と比べてもだいぶゆとりがあった様な気がします。
・有れよ、あれよと言う間にすごい。 今朝の経済誌の今日の株価予想は殆ど値下がりだった。 専門家の予想はその程度のもの。 外人が兆円単位で現物買ってる。 日本人は指くわえて見てるだけか値上がりしたのでもう売却か。 大儲けしたければ優良株を長期にもつこと。 商事、トヨタ、三井住友B、HOYA、信越化学、ダイキン。 商社株が暴騰したのはアメリカのW.バフェットが 大量に買ったからだった。 日本人は、先頭切って他人と違うことやるのが苦手だし、違うことやるやつは 叩く、いじめの対象になる。最近では長嶋一茂がテレビの番組長期間休んでハワイでバカンスとったのはけしからん、なんて怒ってる日本人が沢山いたね。
・日本の最高値は1989年12月末の38,900円 今月中にその記録を抜き去り国内最高額を更新しそうな勢い。 あの頃は皆が豊かで勢いかあった。 しかし今はこの株価でも我々一般市民の暮らしが豊かには感じられない。 むしろより苦しくなっている。 株価と暮らしが連動していない。
・新NISA(すなわち日本マネー)と中国マネーがけん引しているかな? もともと日本株は割安で、上がる素地は以前からあり、あと昨年3月に、PBR1倍割れを何とかしろと東京証券取引所のお偉いさんが怒っていたっけ。上昇基調なので、ファンド勢も空売りせずに買いに走っている? まぁ日経平均4万円はあっさり超えそう。
・ついに、全面高の相場がやって来ました。円安のマイナス分をはるかに上回る上昇幅です。
特に今年は新NISAも始まり、ほとんどの人が株に関係する投資をされているかと思います。
投資家だけでなく学生から高齢者まで、みんなが含み益でウハウハである事を願ってやみません!
・自分は相場の今後には否定的です。自民党は下野必至だと思うんで。立憲共産レイワは資産税作りますよ。円安で国民が苦しんでるって言って金利も上げそうだし。NISAで始めた人もスタート高いと短期にはマイナスが出て立憲共産レイワの味方しそうだし。 ホントに岸田さんはやらかしてくれた。右側で身綺麗で経済に明るい人たちでことを起こしてほしい。
・株式投資の知識などなくても 日本を代表するような銘柄を買って 殆んど売り買いもせず放ったらかしでもコロナ期間から現在までの僅か2、3年間で倍とかに値上がってる、 ド素人がデイトレーダーの真似事とかやると結局何年経ったも儲からない、損ばっかりみたい人も多いのでは
・メインは米国株ですが、日経平均が史上最高値更新する記念すべきその瞬間に市場に居合わせたいので、日経のインデックスもちょこちょこ買ってますw それにしても最近の異常な上昇でかなり含み益が出ててビックリです。新NISA効果も馬鹿にできないですね。
・>海外投資家による“爆買い”で急速に上昇
ついに「史上最高値」まで6%ほどまで接近してきた。日本の個人は「とにかく売り」のようだが、こういう時は「高いものが更に上がる」もの。子の後一気に上がって史上最高値更新し、素人含めて「どっと個人が買って」から急落という気がする。よほどの経験者でないとこういう場面で儲けるのは難しい・・
ただし長期的には4万円だの5万円だのは「当然」あるだろう。デフレから本格脱却できればという前提だが。そのためには「値上げ」と「賃上げ」が両輪で必ず継続することが大事だ。株というモノは名目値なので「値上げ」は絶対に追い風だ。
「スタグフレーション」などという「オオカミ少年」で脅す事より、まず景気が過熱するくらい財政含め「デフレ完全脱却」目指すべきだ。今がその最後のチャンスである。ここで増税などしたらすべてが「ぶち壊し」になり日本はあと半世紀は低迷するだろう・・
・世界のマネーの投資先の中国のバブルが弾けて行き場を失った事で日本に流れ込んできている事も大きな要素だと思っています この流れはもっと効率の良い投資先が見つかればそこへ流れていきかねません 国内の景気は大喜び出来る程の好景気とは思えませんから 日本だけではなく世界でもお金はダブついています 私は安易には喜べないです
・株を運用している人は順調に資産を増やしている。 ただ貯金するだけでは駄目、それだけの話 ※元となる資金をどう作るかが問題になるけど、積み立てNISAとかもある 制度などを調べて活用することが大事 でも賃金も上げていくフェーズに来ていることは確か
・馬渕磨理子って人のことかな。 この人、以前はS&P500に投資しておけば新興国の経済成長も取り込めるから、S&P500投資でいいと言っていましたが、最近は全世界株式が無難とか言い出してましたね。たしかアベマTVの番組だったかな!? まあ、アナリストの発言なんてこんなもんでしょう。 自分の発言に何の責任を負う必要もないですから 当たるも八卦当たらぬも八卦、、、いい商売です。
・この前ニュースで日本の株価が今後どうなるか専門家が話してるのを見たが一人は年末には28000くらいと言いもう一人は42000くらいと言っていた。
結局専門家も読めてる風を装ってるけど実際どうなるか分からないんだなぁと思った。 私の予想では今年は一時4万円は超えますが最終的には3万円前後になるでしょうね。
・バブル後最高値を更新したのに、景気が良くなった感じがしないし、生活は楽になっていない(物価高とかじゃなくて全体的に給料がそれほど上昇していない)。ということは、株価が高いけど実態(給料に還元されない意味で停滞)を伴わないということは、いずれは弾けるバブル景気なんじゃないかな?
・ドル建てで考えると2021年が最高値で、今はコロナ前の水準よりちょっと高いくらいなんだよね。だからバブルの頃みたいに日本企業が過大評価されてるって話でもないと思う。
・最高値や最安値のニュースに一喜一憂する人は長期積立投資には向いていません。「上がったら」「下がったら」「売って」「買って」という言葉や思惑が頻繁に出てくる人は自分が投資(資産に投じる)ではなく投機(機会に投じる)をしている事を自覚しなければいけません。
・新NISAがどうの、米市場株高がどうのだから株式市場上げ潮なんだろうけど 足元の景気がとても良い良いという訳でもありません。 1990年の日本株価大下降は見事に仕掛けられた罠だったのですが、 今回の株価高騰劇は日米共に手を携えて上がりそして落ちるからインパクトは更に大きいと見ています。 米大統領選まで果たしてもつのかどうか??
・半導体バブル・・・とか聞くが、中国の台湾侵攻で一気にガタ落ちになる予定の気がするが…。 半導体関係各社2025年に投資を先延ばしにする…というのも、製造された半導体の需要の低迷が見える。あまりに半導体関係の株価が膨張しているので、自分はそっちの関係からは少々引いて投資をしている。 アップルに学べば良いんだけど、iPhoneの出始めなんて、そんなに株価は反応していなかった。なのに、時間が経過してみたら馬鹿みたいに伸びていた。それは他の同業企業も含めて言えることで、今、しょうもな・・・って言っているものが後々大きい事業になるものを探る必要がある。 正直、半導体関係は需要の増加はあって、まだ伸びる可能性はあるけど、限度がある気がしてならない。というより半数以上が値を下げる気がする。 確かにエヌビディアは優秀だが…っていうところ。 日本にいると今の景況感からしたら余計に良いとは思えないんだよな。
・中国株から逃げ出した資金が逃避先として流れ込んでるらしいが、動きを見ると本当みたいだね。
所詮相場は生物だけど、将来的に換金可能かとかの安全性で考えたら日本なのかな?
・日経平均が大きく上昇している背景にはアジアの衰退があります 中国の株価は大きく下落していますし 韓国も全く冴えません アジア圏の人が株式を買うとなったら必然的に日本の株しか無い状況です 日本は経済も成長していますし 金融緩和を続けている以上は不景気にもなりません 中国や韓国は既に大不況になりつつあります 消去法として日本の株が大きく買われている現状です
・日銀が量的緩和(国債買い取り)やってればそうなる定期 ただ実態経済には繁栄されない誰も借りようとしないから 返済の意思がある国が借りて使えば景気は良くなる
・失われた30年を取り戻さないと。 サラリーマン生活では役職に応じて給料は上がっているけど、30年前のカーブをなぞっているだけ。 漸く、投資で資産を築こうとしているので失われた30年を取り戻して欲しい。
・今年はこの速報が何度も出てくる。 高くて買えないのもそうだが、売るにも売れない。 ここまでピッチが速ければ、新規に買うのは年度末の安値まで待つしかない。 それがラストチャンスだろう。
・物価と同じで単に上がってるだけでは?GDPが4位に転落しているのにバブル期の頃と比較している時点でどうなのか?とは思う
数字上では抜いていても庶民の生活水準は横ばいか下がってるように思えるし中流階級が無くなり貧富の差が更に広がっただけに見える
・日本経済が特によくなってるわけでもなく、新たになにかの技術が開発されたわけでもなく、株価だけ上がっているのは変だと思うんだけど? 理由もなく上がっているとしたら、理由もなく下がることもあるだろうから、今後大儲け、大損する人がで出てくるだろうね。株って本来そういうギャンブル的なものじゃないと思うんだけど‥
・NISAだけですね。そもそもこの30年を投資家のために経済回してたんですから、まぁそうなるわなという印象しかないですね。そのうち世間にも反映されるとか書いてますけど、どうなることやら。それより人の金をちょろまかしまくってたおじいさん達をなんとかした方が日本経済のためかと。
・この数年、明らかに景気は停滞したまま GDPや賃金等、むしろ悪くなっているのに 225だけは上がり続けている。 日銀による緩和とか言ってるけど、単なる株支え買いによるものが 大きな影響を与えている。つまり相場が歪まさせられた不自然な状態の上を さらに買いが集まっており、意味不明状態だ。実態とはかけ離れている。
・誰が買ってるんだろう。今の価格で儲かると思ってるから買ってるんだろうけど。 新NISAだけではここまでいかないだろう 気がついたら外資に食われてなければ良いけど
・庶民感覚で、株価が最高値を更新をしていても 全く生活恩恵を受けていない暮らしってなんだろう。 価値観なのかな。 やっぱり日本全国津々浦々にて、すべての国民が裕福に暮らすことって不可能なことなんですかね。 金持ちもいれば貧乏もいる、貧乏もいれば金持ちもいる。 すべての国民が一律な生活ができるはずもないということなんですよね。
・世界競争力は35位、一人当たりのGDPは32位 発展途上国並みの日本において株価上昇は実力無視のバブルそのものなのでしょう。 マネーゲームに勤しんで、技術力や創造性を蔑ろにした国は衰える一方ではないでしょうか。 新NISAの金は誰の手に渡るのやら、危うそうですね。
・賃金が低い人は資産運用に関する知識がないから、個別株投資もできず貧乏なまま。 yahooニュースではネガティブマインドを搔き立てるような記事に惑わされてネガティブ思考をますます抱き、記者の収入源になっていく。
他人に搾取される人生でなく、自分の意思と努力で自分の道を切り開けられるような人生に変えて頂きたい。 資産運用でも、そこまで難しい内容でなく、1か月もあれば十分に勉強できる。 ネガティブマインドを抱いているだけでは、自分の人生を良くできるはずがない。
・3月のFOMCと4月の日銀会合への期待がどう動くかで、そこそこの円高になる可能性がある。その時になってみないと分からないが、噂話は少し気にした方がいいだろう。なんなら明日の日銀会合で4月のことを少し話すかも知れない。
・自社株買い、中国からの買い、NISA ここら辺は目先の上下で売らないから、相当底堅いと思うんだよね 機関投資家はここら辺分かってるから、素直に乗ってくると しばらく押し目なしで上がり続けそうな気がするわ
・バブル期の最高値を更新しにいっているんでしょうね。
ただ、足元の景気は全く良くない。 「海外との比較では」とか後付けの理由は様々あれど、実際景気は悪いし、生活も苦しい。
そんな中で「史上最高値を更新」したとしても、それこそバブルじゃないだろうか?
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