( 131512 ) 2024/01/23 00:03:28 2 00 ロシア軍自慢の新鋭戦車「T-90M」、機関砲で“滅多打ち”にされ撃破 ウクライナ国防省が映像公開乗りものニュース 1/22(月) 17:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3a0d7338f864b156316b87fa7b9da0d85599c2fa |
( 131515 ) 2024/01/23 00:03:28 0 00 ロシア軍の新鋭戦車T-90M(画像:ロシア国防省)。
ウクライナ国防省は2023年1月18日(木)、同国軍のM2「ブラッドレー」歩兵戦闘車が、ロシア軍の新鋭戦車T-90Mを撃破したとする映像を公開しました。
【動画】インパクト強すぎ!T-90M戦車がM2「ブラッドレー」歩兵戦闘車の猛射撃を受ける様子
映像では、移動するT-90M戦車がM2「ブラッドレー」歩兵戦闘車の25mm機関砲で激しく撃たれ、最後に大きな爆発を起こしている様子が確認できます。
M2「ブラッドレー」は、アメリカがウクライナに供与した歩兵戦闘車です。今回は25mm機関砲でT-90M戦車を攻撃していましたが、TOW対戦車ミサイルなども備えています。
ウクライナ国防省は、2024年1月13日(土)にもM2「ブラッドレー」歩兵戦闘車がT-90M戦車と至近距離で交戦する映像を公開しています。
乗りものニュース編集部
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( 131516 ) 2024/01/23 00:03:28 0 00 ・本来ならこんな小さい機関砲で重戦車に勝てるわけないのだが、 砲の旋回速度や機動力の差がかなりあるので、その利点を活かせば勝てる見込みもあるということだろう。それに昔の鉄の塊ではなく、現代の重戦車は 自動装填をはじめ砲の旋回なども壊れやすい機械が管理している。 これらの機械は直接的に破壊することは難しくても、今回のような機関砲による衝撃を何度も発生させれば、間接的に不具合を起こさせることは 可能なのかもしれない。
・これが本当に25mm機関砲のみで新鋭MBT撃破であれば、衝撃的です。的確にとらえているので、射撃装置の優秀さを感じました。あと、ドローンでこのような映像がとられている事。ドローンで索敵し、その情報でブラッドレーでの索敵、射撃、MBT撃破。ドローンをどう使いこなすか、戦闘システムに組み込むかが非常に重要であると思いました。日本の自衛隊はどうなのかな? まさに「当たらなければどうという事はない」ですね。
・こういう事が有るなら、頑丈で先進的な照準装置があれば、歩兵戦闘車が生まれ変わる可能性が有ると思える。M2でなくとも、馬力上げる改造したM113装甲兵員輸送車に機関砲の砲塔付けて、センサーある程度射撃したら勝手にTOWが出る、みたいな感じにしていたらどうだろう? そりゃそんなに勝てる訳ではないけど、ロシアのBMPT、テルミナートルみたいな戦車に機関砲じゃなく、歩兵戦闘車の車体でも機関砲が良ければ勝てる可能性が出てきたのが凄い処かと
・TOWでもなく25ミリ弾で撃破されるロシア陸軍の最新鋭戦車T-90M。A-50U撃墜のインパクトに負けて報道が少なかったが、それでも無様なことには変わりない。 ウクライナ側の冷静な対処と慌てるロシア側。戦車砲弾が1発でも当たれば撃破されるブラッドレーで正確に射撃するのはプロの仕事だ。
・性能、火力の大きく劣るM2で上手く戦い撃破、それを大々的にアピールし印象操作するウクライナの手法は上手いと思います。 しかし、M2に搭載されている対戦車ミサイルでT-90を撃破する映像であれば、素直に『ウクライナが善戦』または『T-90は前評判程ではない』と受け取れますが、敢えてこの映像を公開した意味はあるのか?それともこの例しか無かったのか? 他の映像を見ると、T-90の搭乗員は全員脱出しているので、装甲は破壊出来ていません。映像の大きな火花はT-90の装甲を貫き破壊したものではなく、発煙弾または反応装甲に25mm弾が命中し内蔵火薬が『発火』したもの。ロシアの兵器が噂程の性能が無い事は明るみに出ていますが、この映像をもってコメントに溢れている様な『25mm弾で破壊されるT-90は脆い』は適切ではありませんし、このような戦闘を強いられているウクライナも苦しい状況であることが分かります。
・前線では露軍の優勢ぶりが伝えられ、ウクライナ軍は後退に次ぐ後退で、一昨年奪還した土地を再び占領されているケースが目立っている。 欧米供与の巡航ミサイルによる戦果やA-50の撃墜、露領土への散発的なドローン攻撃、そしてこのブラッドレーによるT-90撃破の映像と局地的な戦果を誇張するウクライナの姿勢がやけに目立つのは気になる処。 この映像では至近距離からT-90のERAに25mm弾が命中して激しく火花を上げた後、砲塔やや斜め前からの命中弾が致命傷となっている。 ここは結構装甲の厚い部分だが、これを25mmで抜けたという事は、露軍の装甲の材質が著しく劣っていたとも考えられる。 湾岸戦争時のT-72のモンキーと同様な材質だとすれば、露にありがちな生産段階でのサボタージュが原因ではないのかな。
・T-90Mは格段に装甲が厚いと聞いている。それがあんなふうになっちゃうってどんなんだろうか。日本の戦車も同様なのだろうか。手数が多く、動きが早いほうが勝ちなのか...。例えが悪いけど、ゴキブリ並の速さで動き回って、連射を浴びせてるのがすごい...。ウクライナ側の士気の高さがうかがえる....。
・ブラッドレーの25mmチェーンガンの連射で撃破される戦車ってシューティングゲームの世界だよ。 動画を見るまで信じられなかった。 そしてT-90Mの乗員は横から撃たれてパニクってるな。煙で周囲が見えないから、どこから撃たれているか分かってないようだ。だから、とりあえず前に進むしかない感じだな。 第二次大戦の独ソ戦初期のT-34のようだ。
・この動画初めて見たとき不謹慎ながらもカッコいい映像だなと思ってしまった。まるで映画のシーンを見てるみたいな迫力だった。 しかし25ミリでどの程度の貫通力あるんだろうね?たぶんT90の生の装甲を貫通する様な威力は無いと思うけど。もし人間が1発でも食らったらバラバラになるのは間違いないけど。
・祖父の弟が日本陸軍の戦車で戦った。 日本の戦車は紙切れのように装甲が薄かったと誰かが言っていました。 満州の方で戦死したみたいです。 骨壺には石が入っていました。 ソ連戦車の映像を見て少し悲しくなった。
・機関砲でも装甲を抜けなくても履帯や主砲のターレットを機能不全にはできる。 動画ではT90を行動不能にしてからドローンを使って止めを刺してました。 ただドローンの着弾前に画面が砂嵐になってたのでT90側もしっかりドローン対策はしていたみたい。 これは連携の勝利って感じかな。
・この記事での戦いでもロシア軍は幾度も全滅しながら突入を繰り返し損害だけが夥しく増えているという
まさに鉄砲に撃たれ全滅覚悟で織田の鉄砲柵を超えようと武田騎馬隊のような惨状だと聞く
まさにリアル長篠合戦
まさか、そんなドラマのような無謀な闘いを繰り返し繰り返し現実にやる軍隊が21世紀の今、あったことに絶句する。ロシア軍、滅びゆくのはもう避けられないね
ウクライナは冬はロシア装甲戦力に攻めさせて大量に間引く戦略にでてるが、入れ喰い状態。プーチンの選挙直後にロシア本土への攻撃を更に更に本格化できればロシア国民には相当なショックになる
歴史始まって以来の死を覚悟するほどのね。これで変われなかったら滅びゆく国民だということだよ
・ロシアの兵器運用は下手すぎではないだろうか? 搭乗兵の技量の低さもあると思うが…… 戦車単独で援護も無しに前に出て撃破されるって
ロシア軍は何がしたいのだろうかよくわからんわ 小出しに戦車や兵員戦闘装甲車出して自軍の戦力を無駄に消耗
去年からドネツクでの戦闘でもロシア軍の損害もかなり……
攻めるなら小出しせずに大軍を持って それが出来ないロシア軍なんだろうか?
最近では空軍も打撃を受けたな で…M2ブラッドレーに負けるT90
数で圧倒しているはずのロシア軍 なのに圧倒してる様に全く思えない
・T-90Mを撃破した乗員がインタビューされていた。
当初、徹甲弾ではT-90Mには通用せず、戦車ゲームを思い出し、榴弾に切り替えたんだそうだ。当然、貫通力は落ちるが、それで照準器を狙って破壊したことでT-90は照準不能になったらしい。
ただM2の訓練ではやはり「戦車を視界に捉えるなんてあってはならない」と教育されていたそうで、それが起きてしまった恐怖も同時に語っていた。
やはり好き好んで戦車に挑んだわけではなく「戦わざるおえなかった」状況のようだ。 「こっちは一発食らったら終わり」の恐怖の中で冷静な判断ができたのが勝因のようだね。
・ブラッドレーの25mm M242ブッシュマスターは資料によると10mの至近距離でも貫通能力は81mmとなっているので、この映像が本物かフェイクなのか疑問。戦車も反撃する時間があるにも関わらず一発も砲撃しておらず、回避行動も取っているようにも見えない。果たしてその真偽は
・解説: TOWが尽きたウクライナ軍が、苦肉の策として市街地で突出してきた敵のMBTを2両で待ち伏せして挟み撃ちにし、25ミリでなんとか撃破することに成功したという奇跡的な動画。 裏を返すと、もうそれしか対戦車対策が残されていない、ということ。
・あれだけ乱打されると、戦車の「中の人」も正常ではいられないでしょうね。 最後のトドメはTOWなのかな? よく見えなかったけど。
大戦後半の"しっかりした装甲"を持つ戦車に乗っていても、(絶対に貫通しない)機関銃弾の滅多打ちを食らうと、パニックになって逃げ出そうとする戦車乗りもいたそうです。
・ロシア兵は集められたあと振り分けられ、乗せられたり、走らされたり、直させられたり、掘らさせられたり、だれが何をやるかは運なんだろうなと思う。 T90に乗ってる人も車長は歴があるかもしれないが他はこの前まで工場で働いていたりカフェの店員だったりするんじゃない?かわいそうに。
・これはなかなか凄い ブラッドレー歩兵戦車の仕様を検索して、更にビックリ 対戦車なんて話にならない装甲 アルミ・鋼となってたよ
ちょろちょろ逃げ回り?動き回り?ながら、ヒットさせてるのかな
・距離が近すぎると相手の機動に照準がついていけないし、25ミリでも徹甲弾を使えば戦車の正面以外なら撃ち抜ける箇所もある。 ブッシュマスターは毎分200くらい撃てるから、つるべ射ちもできるからね。
・戦車砲が1発当たればブラッドレー側は内部まで貫通して即死だ。 ウクライナ兵達は死を覚悟して特攻に近い事をやっている。
なんとも辛い事だ。
・記事の通りメッタ打ち。 反撃も出来ず、逃げようにも降りしきる雨のごとく砲弾が着弾。 凄まじい破壊力。1対1では絶対勝てない。
見ているこちらが怖くなる。
・同じ場所に何発も当て続ければ厚い戦車の装甲も穴が開くということだろう。 なんかゲームのボスキャラを倒す感じ。
・25ミリ以上で射速あれば余程重装甲で無ければ蜂の巣だろな戦車も、A10は30ミリだし。正面以外は装甲は薄いし戦車も。
・最後の爆発はおそらくERAか発煙弾の爆発ではないか?25mm徹甲弾であってもT-90の正面装甲を貫通はできないと思われるが。
・こういうの見ると戦闘車両の性能ではなく、それを扱う人間の性能が一番なんだなって思う。
・最後の爆発はドローンによるもの。 機関砲で砲塔旋回装置が損傷したかどうかは疑問が残る。故障じゃないの?
・戦車戦においては十分な数が束にならないと、話にならないことがよく分かる。レオパルド2だって周りを敵に取り囲まれたらボコボコにされてますからねー
・ウクライナのプロパガンダもいいけど結局戦況はどうなっているの!? 一刻も早くロシアを領内から駆逐して欲しいけど、もどかしいな。
・まあなんというか手抜きのおから戦車なんだよね。 見た目だけで中身が無いわけ。 戦争末期ってこなるよね、数だけそろえて中身がスカスカの兵器。
・砲塔のつなぎ目を狙い撃ちしてたんかもしれんね しかしなかなかできることじゃない
・同じ事を何回も報道されると凄い 破壊されてるような感じになっちゃいますね。
・オラオラ、こちとらT-90Mだぞ! 歩兵戦闘車ってなんぼなもんじゃい!
あっら~結構きついやんけ!勘弁やわ・・
で、こうなりまんねん(+_+)
・まるでゲームだね 歩兵戦闘車に戦車がメッタ打ちされるって ロシア軍ってどこまでヘボなのよ
・木曜のニュースを翌週の月曜に報道しないで欲しい。
・戦車がブラッドレーに負けてどうすんねんw
・機関砲でも装甲抜けるんだ
・TOWじゃなくて機関砲で撃つのか
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