( 131526 )  2024/01/23 00:21:42  
00

松本人志 週刊文春を提訴 発行元の文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求 

スポーツ報知 1/22(月) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/00c274d4c2544138769cbb97047adfc6263e9fb1

 

( 131527 )  2024/01/23 00:21:42  
00

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が、週刊文春が報じた性的行為に関する疑惑を名誉毀損として5億5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが報じられた。

松本側は性加害に該当する事実はないと主張し、立証するとしている。

(要約)

( 131529 )  2024/01/23 00:21:42  
00

「週刊文春」を提訴した松本人志 

 

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉本興業を通じて発表した。松本個人による提訴となる。請求額は約5億5000万円。 

 

【写真】松本人志が参加した豪華食事会 

 

 同誌は2015年冬、松本人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。 

 

 吉本の発表によると、松本側は訴訟を通じて、性加害に該当するような事実はないということを明確に主張し、立証するとしている。 

 

以下、吉本興業全文 

 

「当社所属タレント 松本人志に関するお知らせ 

 

当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します。 

 

 本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます。 

 

以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします。 

 

提訴のお知らせ 

 

本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。 

 

今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。 

 

関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」 

 

松本人志氏 代理人 

 

八重洲総合法律事務所 

 

弁護士 田代政弘 

 

  

 

 ◆松本人志の性的行為強要疑惑報道の経緯 

 

 ▼2023年12月27日 松本らが都内のホテルで複数の女性に強制的な性的行為を行ったなどと週刊文春が報じる。吉本は全面否定し今後、法的措置を検討すると発表 

 

 ▼28日 松本が自身のXに「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~。」と投稿 

 

 ▼24年1月5日 松本が自身のXで、週刊文春が疑惑の証拠としたLINE画像の一部を公開。「週刊女性PRIME」が報道した画像を引用する形で「とうとう出たね。。。」と投稿 

 

 ▼同8日 訴訟注力のため松本が活動を休止すると吉本が発表。松本はXで「事実無根なので闘いまーす」と宣言。14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演を示唆 

 

 ▼同9日 大阪府の吉村洋文知事が、ダウンタウンがアンバサダーを務める2025年大阪・関西万博について「芸能活動を休止されるので、その間のアンバサダー活動はされない」 

 

 ▼同10日 14日放送の「ワイドナショー」に、一転して出演しないことがフジテレビから発表 

 

 ▼22日 提訴を発表 

 

  

 

 ◆松本人志(まつもと・ひとし)1963年9月8日、兵庫・尼崎市生まれ。60歳。82年に小・中学校の同級生である浜田雅功と「ダウンタウン」を結成。87年にMBSテレビ「4時ですよーだ」で関西地区での人気を集め、88年に東京進出。「ダウンタウンのごっつええ感じ」や「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 」で全国的な人気を博す。2007年、「大日本人」で映画監督デビュー。09年に一般女性と結婚。同年に長女が誕生。 

 

報知新聞社 

 

 

( 131528 )  2024/01/23 00:21:42  
00

(まとめ)吉本新喜劇の松本和也に関する訴訟について、多くの人が中立的な意見を取り持ち、裁判の結果を見守る姿勢を示していました。

一部では松本の裁判における戦略的な懸念が示唆されるか、後輩芸人たちを庇う姿勢に不満を示す声もありました。

一方で、文春側への批判や、マスメディアの報道姿勢を問う声も見受けられました。

また、数億円という訴訟額に驚きの声や、性的加害行為についての証拠や訴訟に対する疑問が表明されていました。

全体的には、裁判の結末を見守る中立的で、一定の懸念も含んだ意見が多く見受けられました。

( 131530 )  2024/01/23 00:21:42  
00

・中立的な意見を擁護派と取られていると感じています。現時点で刑事事件になっていないですし、女性側が民事訴訟を起こしたわけですらない。週刊誌に8年前にあったとされる事を女性側が情報提供したという事実しかない。それだけの事実しかない状況で犯罪行為を確定したかのような記事やコメントには違和感を覚えます。 

 

 

・この事件は女性の証言のみで人ひとりの人生を破壊することができるのかどうかという大きな問題。証言だけでなく客観的な証拠があれば松本さんが悪いということになるけど、なんの証拠なく単なる証言だけでここまで一人の人生を壊したとなれば、それ相応の責任が伴うということを示す意味でも重要な裁判になると思う。 

 

 

・この問題は非常に難しいよね。 

 

女性は被害届も民事訴訟も起こしていなくて、週刊紙にリークしただけが今の状況。 

 

当時の映像とか録音とかの証拠があるのかな? 

 

当人達の証言のみで1人の人間を犯罪者にすることが出来ると言うのも恐ろしい。それでは言ったもん勝ちになり嘘でも数を集めれば、ターゲットを犯罪者に出来ることになる。 

 

但し、本当に被害があったならば罰する必要があるけど、やはり証言のみではなく客観的な証拠があっての犯罪認定にすべきだと思う。それが無いなら松本側の女性をアテンドしていた芸人達からの具体的な証言とか出てくるとか、新たな第三者からの証言とかが必要だと思う。 

 

どっちが正しいかは、そういう証拠を突き詰めて判断して貰いたい。 

 

 

・思ったより早い提訴でよかったと思います。 

これがもたもたした感じだとやっぱり逃げたのかなと思われると思うので。 

被害者の方の証言が事実であればもちろん罪は償うべきですが、もし報道が虚偽である場合は文春なんて潰れればいいと思います。 

昔は文春や新潮と言えばきちんとしたジャーナリズム精神のある雑誌だと思ってましたが今やただのゴシップ誌なのでもう必要ないんじゃないでしょうか。 

 

 

・「性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はない」 

まさに全面否定ですね。 

法廷の場で徹底的に争っていただきたいと思いますね 

 

 

・提訴したことで、上納システムに関わった後輩芸人たちもテレビ出演に支障が出るのではないか。 

 

問題を、犯罪行為があったかどうかと狭く捉える人もいるが、「上納システム」と呼ばれることが繰り返し行われていたこと自体が社会的な問題になっているように思う。特に、駆け出しの芸能人が呼ばれた場合が問題だ。断りにくい関係性がある。 

そうだとすると、彼女たちを上納していた後輩芸人たちも問題視され、吉本どころかお笑いタレント全般への目線が厳しくなるかもしれない。 

 

裁判での第一の関門は、記事に「公共性」があるかどうかだが、文春側は、旧来の判例だけでなく、近時のハリウッドなどで相次いだ性加害告発の上に出てきたジャニーズ事件後の社会規範を裁判所がどう受け止めるかまで精査し取材や証拠も揃えて記事にしたもののように思う。 

 

 

・三権分立に加えて現代は4つ目の権力としてマスメディアがある。 

正しく使われれば4大権力として大いに活躍してもらって結構だが、一方的に報じていてはおかしな話になってくる。 

この件はどちらに転ぼうが4つ目の権力のあり方をみんなが考えるのに良い機会になったと思う。 

 

 

・文春は45万部?完売とのことで、少なくとも2億の売上。ネット記事なども含めれば今後5億以上売り上げるのは確実であり、この売上と比較すると5億は妥当なのでは? 

まぁ名誉毀損では取れない金額だが、これで仮に全面敗訴しても数百万の賠償ですんでしまうと、週刊誌だけがなんでもありでどうなのかと思う。 

 

 

・性行為があってもなくても、文春が記事を記載することに対して信用するに足る情報があったとすれば名誉毀損にはあたらないような解説を法律の専門家がしていたけど、松本氏に勝ち目はあるのだろうか。 

勝ったとしても過去の判例からすると数百万円程度の損害賠償だと思われます。何が争点なのか、どんな証言が出るのか楽しみです。 

 

 

・たむけんが証言してしまった以上、「ホテルでパーティー」は確定してるから、 

それ以降の行為を対象とする、ということなのだろうけど、 

 

ホテルのスイートルームで、で、行為自体が無いと主張するのか。 

 

ところで携帯を取り上げたのは、小沢も黒瀬もやっていると記事にあるが、 

それがもし立証されたら、果たしてどうなるか。 

行為うんぬんよりも、よほど問題視される気がするが。 

 

 

 

・この件に限らずですが、週刊誌は自社のスタンスを補完するような物事の断片を都合よくパッチワークして恣意的な記事をでっちあげ、バイアスかかりやすい人たちがそれに乗っかってよくわからない世論ができてしまうという謎の流れをつくりますよね。これまでは名誉棄損の損賠でもたったの数百万円という「書くだけ書いて嘘でも書き得」だったところにこの裁判で「適当なこと書いてたら痛い目見るで」と一石を投じてほしいものです。 

 

 

・性加害の有無は別としても、法廷まで持ち込めば女性をホテルまで連れ込むまでの手口、その後のホテルでの出来事などが文春の記事レベルでなく、法廷で明らかにされることになる。 

これだけでも松ちゃんにも大打撃だし、それに加わった吉本タレントの多くがダメージを受けることになる。 

全てを否定するのは今更難しいだろうし、この訴訟で松ちゃんが得るものは何なんだろう。 

 

 

・文春によるとA子さんは解放されたあと友人に「今日こんな事があった、危なかった、あなたは来なくて正解だった」というようなLINEを送っていたそうで、文春側はそれを入手しているそうですね。 

とある弁護士によるとこれは非常に有力な証拠になるそうです。被害にあったあとそのことを周囲(第三者)に話したりしていた場合、被害者に有利であると。 

まっちゃんはそれらに対して「なかったこと」を証明をしなければならないのですが、、どうなることやら。。 

また、後輩芸人も証言台に立つのでしょうか…?色々と厳しいですね… 

 

 

・過去に例がない巨額訴訟になるという観測もあったがさほどでもなかった。早く訴状を見てみたい。記事のどの部分を名誉毀損として特定したのか、損害額の計算方法はどのようなものなのかが知りたい。松本氏側は訴状を公開してほしい。 

 

 

・松本さんは裁判で争える資力が充分にあるでしょうし、文藝春秋社も出版社ですからがっぷり四つで争える体制はあるでしょうから、双方がどんな主張をどんな論理と証拠に基づいて述べてくるのか、裁判の経過を興味深く見ていきたいですね。 

いろんな証人も出てくるのでしょう。 

文春に情報提供した方も証言されるとおっしゃっているようですし、小沢さんも証言されるかもしれませんね。 

 

 

・実際に裁判が起こされたことで、裁判中も裁判後も、今までまっちゃんと深い付き合いのあった吉本芸人、こういった飲み会に関わってきた後輩芸人らも含めてひと騒動になるのではないか。 

 

裁判中も新情報が出たり、新たに疑いがかけられたり、嫌でも裁判に関わらざるを得なくなる芸人も出てくると思う。 

 

また、性交渉自体がなかったという訴えによって、時間はかかれど比較的しっかりとした判決が出る気がする。 

 

裁判官がクロと判断した場合など、まっちゃんとその周りへの悪影響は計り知れない。裁判自体からは距離を取ったとはいえ、その判決によっては吉本興業自体も大きな影響を受けると思う。 

 

裁判の行方が気になるが、、、過去の発言の中で今回の件を連想させるものや、比較的最近のDTのフリートーク内でも、「女の子との飲み会で携帯没収」、「今は2台持ちもいるからなかなか厳しい」というワードがあったが、、、、 

 

 

・逸失利益を確定するために活動を休止されたと考えられますので、明確な根拠のある数字だろうと思われます。これは松本さん個人の金額なので、今後テレビ局や所属事務所が賠償請求を行うかが見どころになります。また、裁判所の判断は「記事の内容が事実か」ではなく「記事によって松本さんが不当に重い損害を負ったと認められるかどうか」になりますので、今後の審理に注目したいです。 

 

 

・ついに訴訟に発展しましたね。しかし、文春含む出版社もそれは想定内でしょう。それに、訴訟起こした以上、記事の事案が本当かどうか否が応でも性加害について調べられるでしょうね。相手側もまだ出してない文春砲などを出してくるだろうから、もし、記事に書いてある事がたった一つでも本当だと証明されたら、賠償金査定からマイナスになるでしょうし、勝っても賠償金は減額になるだろう。互いにどんな言い分を言うのか気になりますね 

 

 

・おそらくこれがあったとしても文春側の報道はお構いなしで続くだろう。この件は提訴したとして他の件はどうするんだろうか。7人がすでに被害を訴えている現状、ひとつふたつ提訴しても他の疑惑は残り続けたまま。これから先も被害の訴えが増えていく可能性もある。そして、これに勝っても負けても世間のイメージが回復するとは到底思えない。むしろ、悪化してくだけではないだろうか 

 

 

・民事訴訟はこう言ったケースで、 

裁判官が法廷で双方の言い分を聴き、証拠を調査して判決によって紛争の解決を図る手続き 

なので、これが正攻法として正しいのではないでしょうか 

文春の記事が正しいのか誤りがあるのかは、第3者である読者にはわからないのだから 

また、文春以外にもいろいろなメディアで面白おかしく報じたり書いたりするのを抑えられる 

最近ではyoutubeにいろいろおかしく掲載する者もいるから、それらを抑えることもできる 

これが一番の策だと思う 

 

 

 

・「自分のため」ももちろんあるんだろうけど過去の切り取り発言に対するコメントなどを思い起こすとると、「週刊紙の言ったもん勝ち」時代を終わらせると意気込んでこの金額での訴訟だと思う。そういう意味では数百万の手打ちでは松本氏側は引かない気もする。お金はあるし。 

 

本件の事実はわからないし裁判で明らかになれば、と思うけれど、週刊誌のやり方は目に余るところもあるので、将来に向けた大きなきっかけになって欲しいと個人的には思う。 

 

 

・請求額に目が行きがちですが、提訴の形式に沿った形式的なもので、松本さんにとってはお金の問題では無いと思われます。 

 

提訴がされてようやくスタートラインに着いた状況で、これから長い裁判が行われるのだろうと思います。 

 

 

・事実も証拠も見ていないので、裁判結果で判断するしかありませんが、いろいろな意味でその結果は象徴的な、マスコミによる表現の自由VS記事による名誉棄損の今後のベースになるものでしょう。 

仮に棄却された(文春側に有利になった)場合は、言ったもの勝ち、報道される側(の日常的な行動)に相当なプレッシャーになるはずです。 

まずは推移を見守りたいと思います。 

 

 

・この件に限ったことではなく、大規模なスキャンダルになると本の売れ行きが伸びて例え訴訟に負けても元が取れてしまうので、裁判に勝てないような情報でも出版することはある…と聞いたことがある。今度の件で文春もの売れ行きは相当良かったと思うが、最終的な収支はどうなるのだろうか。裁判の結果や賠償額と合わせて収益についても注視したいと思う。 

 

 

・どういうスタンスなのかな。 

多分性暴力を否定するのがメインの訴訟になると思うけど、合意の上で性交渉があったのは認めるのかどうか。 

認めちゃうと奥さんと子供との間にしこりは残るよね。 

昭和の芸人は女遊びも芸の肥やしってところがあったので、その薫陶を受けたDT世代は今のコンプライアンス云々に対応するのはまぁ大変よね。 

 

 

・民間の一企業が個人を社会的に抹殺した見返りに利益を得る構造がたとえ事実の報道であろうと私刑の類に思えて違和感しかなかった。この裁判が一個人対企業というあまりにも裁判費用的に諦めざるをえない状況が改善される一石になることを願う。 

 

 

・真相の是非はもう敢えて言うことはないけど、仮に名誉毀損でなかった場合は、松本さん側の負担は相当なものとなると思われますよね 

名誉毀損であるなら、今回は損害額を数百万ではなく、実費として億単位の損害額にならないと割に合わない 

判例が全てとは言うけど、これほど出版社側に有利と思える判例が多すぎることに違和感を覚える 

結果を見守りたいと思う 

 

 

・何が事実かは当事者にしか分からないけど、芸能界以外でも似たようなトラブルが起こっていると思うから各々の人が自身の行動を振り返るきっかけになればと思う。 

権力勾配を悪用して人の心を傷つけたことはないか 

自分の立場を守るためにトラブルに良識的な対処をせず揉み消したことはないか 

 

軽んじて扱っていい人なんていないはずだけど誰もが通る道みたいな感じで重要な立場に就いていない人をぞんざいに扱うという行為、男女問わず日本のテレビはやり過ぎていたと思う。 

松本さんが発想やアイディアでたくさんの人に笑いを届けたということも事実だと思うし裁判の結果がどうなってもその功績は消えないとも思う。 

芸能界やマスコミの在り方がポジティブな方向へ変わるきっかけとなり、当事者同士の和解を願います。 

 

 

・5億5000万円という金額を考えると松本さんの名誉回復もあるだろうけどそれ以上に週刊誌で芸人に限らず芸能人のスキャンダルを取り上げ名誉を毀損させるリスクを引き上げようという狙いがあるのだと思います。週刊誌としては敗訴しても大した不利益にならずむしろプラスになるので売上が期待できる大物芸能人ほどリスクが無いということになります。もし勝訴となってこれに近い金額を請求できるとなれば週刊誌にとってかなりの痛手でしょうね。 

 

 

・お互いシーソーゲームみたいになってきたけど、文春は強要があったと断定はしていないし、女性の証言を掲載したまでと。結局は女性陣が振り回され板挟み状態だと思います。判決出た頃には世間の関心も薄れているだろうし、ダウンタウンも解散するかもしれません。今回の件は別として、ハラスメントやイジメ等、被害者が闇に放られる風潮はなくなって欲しいです。 

 

 

 

・お互いシーソーゲームみたいになってきたけど、文春は強要があったと断定はしていないし、女性の証言を掲載したまでと。結局は女性陣が振り回され板挟み状態だと思います。判決出た頃には世間の関心も薄れているだろうし、ダウンタウンも解散するかもしれません。今回の件は別として、ハラスメントやイジメ等、被害者が闇に放られる風潮はなくなって欲しいです。 

 

 

・まだ報道も真偽も明らかになってはいないから松本さんを擁護も否定もするつもりはないが、松本さんが提訴して白黒つけるというのなら見守りたいと思う。 

この報道がもしも本当ならもちろん松本さん側の責任ではあるが、もしも虚偽で名誉を毀損されたとしても賠償額は数百万円程度との話もあるし、結局記事の利益は文春側に残ったまま。一方松本さん側にはずっと悪い印象が渦巻き続けてしまうことになる。 

仮の話だがもし虚偽だった場合でも結局文春側に利益が残るという状況は憂慮している。とにかく今は文春もどっちも正反対の主張だし、法廷で真実を明らかにするのが一番とは思う。 

 

 

・今回、名誉毀損ではなく損害賠償請求で訴訟を起こしているのですね。 

名誉毀損だといいとこ、300万円ぐらいにしかならないから、損害賠償請求が認められた場合に、幾らになるか気になりますね。 

一説では文春側は紙媒体の完売とネットでの収入が4〜5億あるみたいなので。 

5億5000万円全額でなくても、損害賠償請求額が5億ぐらい支払われないと、割が合わないよね。 

 

 

・『記事に記載されているような性的行為』という書き方は、強制性行為のことなのか、そもそもの性行為自体が無かったのかが分からないね。ただここまで訴訟に踏み切るには結構な自信があるんだろうね。色んな有名人が文春の確固たる裏どり程いい加減なモノはないと言うのも凄くそうだろうと思う。法的ではそもそもの性行為があったのかを明確にして欲しいと思う。 

 

 

・とりあえずスタートラインについたといった処でしょう。 

本来ならもっと早くするべきだったのでしょうが、相手は文春。 

追撃砲があることは誰もが予想されていたでしょうから、二擊、三擊を待って、もうこの情報提供者からの情報がないとみての提訴なのかな?と思います。 

日本の裁判は賠償金額が低いので、むしろこの請求額でも低いような気もするんですが、両陣営がどう戦っていくのか、その中でどのような事実が明らかになり、事実認定されていくことになるのか… 

どちらにしても、両陣営とも和解には応じないでしょうから長い戦いになるので注視しつつ見守っていきたいと思う。 

 

 

・たった一回しかない自分の人生だから、自分の気が済むまで裁判した方がいいと思う。だけど、吉本が裁判をするのではなく、個人で裁判を起こすという事は会社としても自信が無いと思えてしまう。なので、スポンサーへのイメージも悪いと思う。スポンサーを納得させたかったら会社が裁判をするべきだったと思う。松本さんは裁判をして満足だろうけど、スポンサーへのイメージは悪いままだとおもうので、復帰は裁判で圧倒的な無実を証明しないと難しいと思う。 

 

 

・金額には正直驚きましたが、過去の判例にとらわれず、週刊誌のやりたい放題に一石を投じると言う意味では、とてもインパクトが大きく、文春にも一定のダメージや抑止力になると思います。 

 

松本さんは過去に後輩芸人などの芸能関係者が文春にありもしないことを書かれて追い込まれたことをたくさんご存知かと。 

 

そんなこともあり、正義の味方の週刊誌ではなく、発行部数さえ伸びたらいい、ただの週刊誌であることを世間に示したいのかもしれません。 

 

いずれにしても、本気で文春と戦うと言うことですね。 

頑張ってください。 

 

 

・もうそんな時代じゃなくなってることは確か。 

これを機にセッティングやそういったことがなくなればいいと思う。 

週刊誌にとって一番痛いのは結局、報道するような出来事がなくなることなわけで… 

他の件も報道のおかげでタレントをみたいと思わなくなった。 

芸能人なんて、と目が覚めた人も多いだろう。 

ありがたいことだと思う。 

 

 

・裁判ですべての決着がつくとは思えないし、白黒つけると言いますが、意外と玉虫色の決着も多いのが事実ではあります。 

しかも日本は懲罰的損害賠償が認められていません。非常に難しい裁判になると思われますが、仮に松本さんが勝ったとしても損害賠償額はさほど高くなく、文春の売り上げの方がはるかに高いという場合も十分あり得ます。 

 

ただ、それでも訴訟という手段を選ぶということは、自身の名誉を守るという重大な決断をされたんだろうと思います。 

 

松本さんは超がつくほどの有名人でその私生活というのは、一般人の興味関心の対象だろうけど、個人的にはここまで報道する社会的な利益はあるのか疑問です。 

そういった名誉棄損やプライバシー権の侵害という民法の不法行為に関する論点を再確認するためにも、結構重要な裁判になるかもと思っています。 

 

 

・ジャニーズの件を掲載したのは文春だった。 

多くのメディアは触れなかったが、BBCが公開し、カウアン氏が会見をしてから徐々に流れが変わり、被害者数が増えて来て、結果的に現在の状況になった。 

当事者は事実を知っているけれども、当事者個々の立場によって、事実の解釈が異なる。 

裁判となった以上、各人の内面の吐露は苦しいとは思うが、明らかにしてほしい。 

もちろん、セカンドレイプのようにならない配慮や方法が必要と思う。 

 

 

 

・もう提訴はされた訳ですしご自身の名誉回復は法廷で争えばいいとして後輩の名誉回復を会見でされた方がいいのではないか。 

松本さんはそのまま放送されましたが小沢さんの出演番組は編集され登場しなかったと報じられていました。他の方もそうですが彼ら後輩達は松本さんの裁判が終わるまでスポンサーに嫌われるかも知れません。 

彼らを守るためにも性行為はあったが同意の上だった。集めた事への非は全て自分にある。後輩は指示に従っただけだ。と会見した方がいいんじゃない。 

戦うとこは戦う。認めるとこは認める。守るものは守る。 

どうせ性行為があったならイメージはだいぶ下に落ちてるわけだし後輩を庇う姿勢は世間のイメージアップにはなると思う。 

 

 

・恐らく松本さん側が勝訴しても、賠償額は良くて数百万〜1千万程度になる気がしますが、休業した事が損害に加味されるか次第でしょうね 

 

勿論、性犯罪に該当するような事実が無いのであれば、その点に関して名誉の回復を求めて裁判を行う事は当然だと思います 

 

ですが、単純に結婚して子供が生まれてからも、メチャクチャな遊び方をしていた事 

Xでの余計としか思えない投稿等の報道後の対応の仕方で、一言で言えばダサいイメージがついてしまった事 

 

これらの事実が覆る事は無いでしょうし、復帰は相当な覚悟が無いと難しいのではないでしょうか 

 

 

・しばらく沈黙があったからやはり真実なので謝罪するかで悩んでるのかと思いきや提訴ですか。提訴した場合、他の弁護士の見解から形勢的に不利な立場にも関わらずそれでも提訴。やはり潔白であるという自信の現れなんでしょうか。こう言ってはなんですが楽しみになってきました。 

 

 

・訴訟を起こしましたね。 

文春に持ち込まれた被害者の証言等の真実相当性があるなど、勝ち目が無くとも訴訟を起こす合理性としてはいくつかあります。 

はじめに、 

シロだと主張する事でスポンサー離れを防ぐことが出来ます。 

収録済分の放送が可能となり、CMや番組等の違約金等の支払いの発生を防ぐことが出来ます。 

Amazonプライムのドキュメンタルなど各コンテンツの配信継続が可能です。 

これらの点だけでもかなりの損害を防ぐ事が出来るので狡猾な戦略かもしれません。 

その反面、デメリットもあります。 

論点が明確になるので、強制性があったかどうかだけを争う様ならば信頼性などは失墜するでしょう。 

また、被害を訴える方々については嘘つきだと否定することになります。 

二重被害になり得るので被害者達から新たな訴訟等が起こる可能性があります。 

モラルやハラスメントについて問われる訴訟になりそうですね。 

 

 

・一般人の感覚でも今から8.9年前の頃に何かやっていたとしても一部始終覚えている事など先ずありません。 

ましてや売れっ子芸能人ともなればそんなめぐり逢いのチャンスなど履いて捨てる位の数を経験している筈なので過去の一時期の狼藉など全く覚えていないという方が正解だと思います。 

そんな昔の事を今になって報道され、挙句は訴訟にまで発展しそうな勢いだが、焦点となるのは密室で本当に狼藉があり、苦痛を感じたという相手方とそんな事は無いと言う松本側の対立は両方の記憶と信ぴょう性だけで裁判官は判断を下さなければならなくなる。 

長引くだろうなと言う論は正解、そして長引けば更に記憶が曖昧になり、その内あった事も無かった事に変わったり逆もしかり、何が何だか分からなくなりぐちゃぐちゃの裁判になりますね、 

 

 

・5億5000万円と言う事は印紙代も高いし弁護士の成功報酬も10%だとすると弁護士もやる気になりますね。 

文春は当然受けて立って来るでしょうから近年稀に見る裁判になりそうですね。情報提供した女性はどうなるか分かりませんがこれからのメディアのあり方が問われる裁判になりそうなので楽しめですね。 

 

 

・性的行為そのものを否定なんだね。 

性的行為はあったけど、それが強要だったな否かを争うもんだと思っていたが。 

行為があったことを証明するより、無かったことを証明するほうが難しいから、今後どう潔白を訴えていくのか気になる。 

 

 

・お子さん中学生ぐらいだよな確か。このぐらいの年齢なら父親がやらかした事の意味ぐらいはちゃんと理解してるただろうな。学校とかでも普通に生活を送れてるのか他人事ながら危惧するな。もし今年、受験生なら尚更かな。 

後にも先にも不祥事を起こし尚且つ裁判をして判決まで幾月、幾年と時間をかけてまでやってると子供が精神的にやられるぞ。とっとと、謝れば必要最小限で行けると思うんだけどな。まあ 

どっちにせよ子供が可哀想だな。残念 

 

 

・本当に白なら名前が上がってる後輩芸人を守る為にも記者会見するべき。 

 

自分の口から本件について何も表だった発表無しに活動自粛って、煽りくらった後輩芸人の今後の活動はどうなるの? 

 

後輩芸人も名の通った人ではあるが、この人ほどの収入はないと思うだけに芸能活動停止となると死活問題。 

 

自身の潔白を裁判という形で証明しようとするのは結構だが、名前の上がった後輩達を守る度量もない所にこの人の本性が表れてる気がする。 

 

 

・精神的苦痛の慰謝料請求で、5億5000万円には驚きました。 

正直、マジで気合いの入った裁判になると思いました。 

今後の松ちゃんの裁判での発言など、詳細をメディアは上手に公平に、報道して欲しいです。 

 

請求額が高額すぎて、 

裁判判例の1つとして、歴史に名を遺すような判例結果となる可能性も。 

司法機関も、気合いを入れて、客観的に、挑んで欲しいと思います。 

 

 

 

・週刊誌報道が私刑の様な形になっていることに違和感を覚えています。 

週刊誌は正義の味方ではありません。 

報道は報道、事実は事実として、 

また、立場により物の見えたは違うという事もあり、司法の場でフェアに裁いて頂き、 

今の風潮に、一石を投じて欲しいと思います。 

 

 

・訴訟を起こすという事は、財力はもちろんそうですが、体力、気力をめちゃくちゃ使います。 

 

名誉の為に、自分の為にやるものだと思います。 

そして判決に関しては、ここで負けるだの勝つだのは全くわからない。 

 

訴訟を起こしたが、途中で和解になり、裁判までならないかもしれないが、 

ただ、裁判を起こすという事は自信があるという訴えでもあります。 

 

まだ内容など何もわかっていない。 

そしてまた憶測記事などが飛び交うでしょうが、これからの裁判を見守りたいと思う。 

 

 

・至極真っ当な請求額だと思います。自分も今の炎上商法、そうバッシング社会にはとにかく憤りを感じています。芸能も政治も証拠が無くとも言ったもん勝ちで、言われた方が必ず必要以上に不幸になる理不尽な世の中になっています。言う方も雑誌もメディアも相応のリスクを負うべきだし、下らないスキャンダルに時間を使いすぎの世の中。松本さんが今のおかしな流れを断ち切る覚悟の5億円だと理解しました。誇張なくこれからの日本がまともな国になるために重要な裁判だと思う。頑張って欲しい。 

 

 

・個人的にはXの投稿で何の考えもなしに隙だらけなのがバレてしまった気がして、本当に勝算があっての裁判なのかなという気がする。 

客観的に見れば文春が一枚も二枚も上手かな。 

取材のプロだし訴えられた場合も想定して文春に100%非があるようにはとられないような記事の書き方になっていると思う。 

第一、事実無根と言いながら会合自体は開催されていて被害者が告発している中で、どう無罪を証明するのか。松本が否定しても被害者の声がある以上全面勝訴は難しそう。近年のいじめやパワハラも被害者がそう感じたら当人は無意識でも悪になってしまう。 

もし裁判でのリターンがあっても数年後には世間から事件の記憶は薄れてテレビでは後任が活躍してるだろうし、事件前の元通りにはならないだろうなあ…。 

 

 

・個人的には直接見たり聞いたりしたわけでもなく知り合いでもないので、何が真実かは全く分かりません。 

 

草津町の冤罪事件のこともあるので、 

個人の想像より客観的証拠と法的手続きを重視するべきだと思います。 

 

 

・本件は本人がタレント活動を休止してはいますが、「週間文春の報道を理由とした契約解除等の事実がないので、判例の立場でいうと損害は発生していないということになる。 

慰謝料は認められる可能性があるが、発生していな損害の賠償は認められないでしょう。 

 

どうやって弁護士を選んだかはわからないけど、負けるとわかって報酬をもらえるおいしい仕事だとして引き受けてもらったんでしょうね。 

普通の弁護士、まして優秀な弁護士だと、報酬をしっかりもらえたとしても、負けがわかっている仕事は自分の能力を低く見られてしまい仕事が減ってしまうので請けない。請けた方は、よほど困ってたんでしょうね。。 

 

 

・松本氏はファンや家族の手前、訴訟を起こさずには済まされない思いだろう。 

事態の急展開には同情するが、自分の胸に手を当てて身を処する以外にはない。 

個人的には、松本氏個人の対応よりも吉本興業のそれに関心がある。 

同興行は問題が持ち上がった時に、なぜ所属の芸能人の個々を対象に調査をしなかったのだろうか。普通の大企業ならば、このような事態を招いた場合、外部の識者を交えた調査委員会を立ち上げ、関係する社員だけでなく周辺の社員をも対象に調査するのではないか。 

そうした対処をする事が企業としてのコンプライアンス遵守につながるのだ。 

ところが、吉本興業は松本氏の言い分を鵜呑みにし、その上、法的争いを松本氏個人にぶつけているだけで、企業としての社会的責任を全く負わないのだ。 

これでは松本氏が何年後かに勝訴しようが敗訴しようが、会社は預かり知らぬという事になる。極めて無責任は姿勢だと言わざるを得ない。 

 

 

・タレントの卵などからしたら、既婚者である松本氏から行為を誘われたら、本気の恋愛ではなく遊びであることは明白であるけど、誘いを断ると仕事の影響があるかも知れないと考えてしまうので、立派なハラスメントだと思うんだけどね。 

 

 

・合意だろうがなんだろうが、言われているこういう形での流れで性行為をしてたのは2015年のコレだけではないんでしょってのが上っ面な世間の見方なんでは。 

暴行に当たらないとしてともイメージは悪くなった、スポンサーは眉をひそめる、スポンサー頼みの民放では出せない、NHKも同じ。 

法での勝敗というよりこの状況じたいをくつがえすのはなかなか難しいんじゃないかなー。 

 

 

・ワイドショーなどの番組では、記事の内容が事実なら…を前提に各タレントやコメンテーターが思いを語っていますが、 

記事の内容に偽りがあるなら、を前提とした話も同等に扱うべきだ。 

過去の文春は偽記事で裁判に負けても結局売り上げとして黒字だったケースがあるので、今回松本氏が勝っても実質負けでありフェアじゃない。 

5億5000万では少なすぎると思う。 

又、女性側も現在は時効かもしれないが、被害届を出すべきだ。 

 

 

 

・事実の真実性については客観的な事実に付合する事の事実を証明し、或いは真実性について相当な理由が存じた時は訴訟上、積極的に立証されなければならない。 

文春の記事事実関係の決定的な立証は困難と考えられ、決定的な悪質の認定は 

困難と思慮される。松本さん側は被害者女性等の虚偽事実を構成的にする事が考えられる。虚偽が有れば虚偽申告罪で刑事罰の可能性もある。8年の経過を基にした事実関係の争点はハードルも高く刑事告訴の受理もない。 

文春の他の記事内容はこの裁判の決定的な認定に当て嵌める事実関係の対象外であり、松本さんの性向もつて裁判所が認定する事なない。 

文春の記事は印象操作的な効果はあるが 

真の真実性を認定する確たる事実には非常に困難と考える。 

 

 

・どのような判決になるのか、静観するのみ。一連の出来事の当事者が事実を知っているし、当時と今とで受け止め方の変化でこうなったのかもしれないし。何年か前の出来事、記憶も定かではないかもしれないし。そしてこれがいつまで遡る?被害の認識が時代の要求であらゆることが遡及されてしまうと文春も困ることもあるだろう強引な取材もあっただろうし。 

 

 

・どっちが正しいかは裁判で白黒ハッキリさせればいいが、松本が正しかった場合はこれくらいの額は妥当だろう 

 

週刊誌が負けた場合、売り上げでペイできる賠償額では意味がない。営業停止の処分なども与えるべきだと思う 

 

逆に松本が負けた場合、週刊誌の意義はもはや新聞、テレビのような大手メディアより遥かに社会意義があると証明できる 

 

これは裁判が楽しみ 

 

 

・松本さんが提訴した理由には以下もあると思う。 

記者会見をすすめる声が大きくなってきた。たけしさんまで、そう言いだした。沈黙していると、これからさらに苦しくなる。提訴すれば、”裁判中の事案なので、コメントは控えさせて頂きたい”と逃げられる。 

それに、雇った弁護士が、陸山会事件で証拠捏造で検事を解任された田代氏とは驚いた。本気で勝訴する気なら、もっと力量のある弁護士を雇うでしょう。提訴は、時間を稼ぎじゃないかな? 

 

 

・日本では精神的苦痛の慰謝料は一律300万らしいですね。なら部数の売上から考えても300万払った方が得ですね。アメリカの法律だと売上をそのまま被害者に渡すから本当に慎重に精査して記事にしている。日本もそうあるべきだと思います。 

 

 

・裁判は 法的に正しくするかどうかの戦いだからね 

弁護士の腕で白黒が決まるってのもおかしな話だよね 

それが司法なんだけどさ    

事実がどうかじゃないの こーゆうことは 

少し女性を 女卑に見てた節があるよね  

上沼さんの言葉、「この人は遊び3流」でトミーズ雅さんの話した通り今の時代にずれたのかな 

こんなやり方ではもういけないということ 

 

ビジネスの面ではこんなことがないと今の上のイスをどかないわけだから 

若手がこぞって座を奪い合ういい機会になるのでは 

 

 

・松本氏に大きな責任をとらせたければ、単純化して言うと、責任をとらせたい側が、強制があったことを証明しなければならないと思う。通常、相手が悪いことをしたと非難する側に証明する責任がある。だが記事の裁判ではどちらが何を証明することになるのかという疑問が生じる。(自分はこの問題でここに現れる記事をいくつも見ているが文春のは見ていない。)文春は強制があったと断言しているのか、それとも文春はぼかした表現しかしていないが世間が勝手に強制があったと判断して松本氏を非難しているのか?松本氏が自ら大きな立証の責任を負うのなら賢明でないと思うが。 

 

 

・客観的に見て、女性の言い分が全てとも思いませんが、双方から更に詳しい証言が出る度にお子さんが傷付くことになりますよね。長期化も懸念される裁判で成長と共にお子さんが意味を知ることとなる。人を従える人に相応しい言動とはどんな事なのかを拝見していきたいと思います。 

 

 

・松本さんの件もビッグモーターの件とかも… 

世に出てないだけで暗黙の了解のグレーゾーンみたいな出来事って沢山あるんだろうなと感じる。 

芸人と飲み、しかも大物芸人。ただ飲むだけで終わる?女の子側もコネなどのリターンを期待しつつ行ってるんじゃないのかなぁ。わたしなら危なそうで行かない… 

でも立場上の人がそれに漬け込むのはダメなんだけど。 

これが世に出てくるのは時代が変わったのかなと思ったりもする。 

 

 

・これは読解力がない人が読むと全面否定みたいに感じるかもしれないけど、真意としては記事に書いてるような性的行為は否定するけど、性的行為自体は認めるのだと思う。 

だから「およそ」のような言葉も使ってるんだよ。 

弁護士の筋書きは強要の事実は認められないことに焦点を絞って、最終的な金額は度外視して名誉のために勝訴を勝ち取るのでしょう。 

 

 

 

・松本が勝つか、負けるか、勝ったとしてどれくらいの金が取れるのかは分からないが、裁判になる以上きっちり白黒はついて欲しいと思う。 

 

法の素人や芸能人、その他が好き勝手に喚くのは無駄だと思う。双方、優秀な弁護士は揃えるだろうから、優秀な裁判官にも出て来てもらって人間の解明できる限界の『法廷の真実』に辿り着いて欲しいと思う。 

 

 

・松本さんの詳細を週刊文春は出している。 

週刊文春も「望むところだ!」と戰うだろう。 

まぁ、本当に性行為や「わしの子を産め」とか言った事があったかを確かめる事で週刊文春に提訴は大切かもしれない。敗訴すれば松本さんは業界から身を引いて反省し罪も償う覚悟を持っているだろう! 

しかし娘さんは多感な年頃で不憫に思えて気の毒です。 

奥さんも辛いと思います。 

娘さんは父親の件を色々報道されているから心のケアーも必要だと思う。 

 

 

・訴訟依頼があった時まず弁護士が行うのは、訴訟するに足る事案かどうか。つまり勝てるかどうか、の確認です。今回の場合、会の出席者やホテル側の関係者などに聞き取りを済ませ、訴訟する価値あるとの判断が行われたの考えるのが妥当。「性行為及びそれを強要する行為はなかったことを主張、立証する」と明記されているので、証言やある程度の物証も得られているのではないでしょうか。また文面から性行為自体が無かったともとれますね。文春としてはもし記事ネタ元が嘘で言っていても、本気にして記事にする事は妥当という判断だったと主張するだろうし、報道の自由と情報源の秘匿を武器に敗訴を避けるでしょうが。 

 

 

・ウォーターゲート事件で大統領を辞任させたアメリカ誌のように大物政治家のゴシップでも報道して、政権を揺るがすほどの正義を歌う訳でもなく、たかが芸能人の浮気ネタを肥やしにして、一流の報道記者のフリしてる週刊誌が、このような名誉毀損で敗訴しても200万円程度の損害賠償にしかならず、売れた利益からすれば、週刊誌の記者の完全なる一人勝ち。 

おかしくないですか? 

この松本人志さんの裁判が、三流週刊誌一人勝ちの日本特有の構造に風穴を開ける事例となって欲しい。アメリカのように高額な賠償とし双方痛手を負う健全な形にして欲しい。 

 

 

・これ、なんで吉本を通じて発表するんだろう。 

所属タレントだとしても、プライベートのことなんだし、取締役でもないんだろうし。普通の会社ならあり得ない。 

それなのに、訴訟は松本単独という。 

営業的な損失というなら吉本も同じかそれ以上だろうに。 

吉本は松本が勝てるとは思っていないのかな。 

それとも松本と一緒にイメージダウンするのはごめんというところか。 

それなら提訴の発表も松本の代理人から勝手でやらせればいいのに。 

不思議な対応だな。 

 

 

・別に表立ったテレビだけが仕事ではないです。 

この先 決まっていたCMやイベント、発行販売物などの契約が報道によって無くなった可能性もあります。 

ですので、5億円を請求するのはそこまでおかしいことじゃないでしょう。 

過去の判例は、あくまでも過去のもの。確かに 大きく変わるのは難しいですが(法曹界のしがらみもありますし) かといって過去の判例を覆す判決があるのも事実です。 

今のところ 裁判でどういった証言や証拠が出てくるかわかりませんし 裁判官によっても判断が変わります。 

結局 やってみないと誰にも結果はわからないです。 

 

 

・裁判の事はよく分からないけど、是非とも松本さんには裁判に勝っていただいて早くテレビに復帰してほしいです。悪意剥き出しの文春の記事にも激しく疑問を感じます。同じ女性としても、何故今更数年前の事をネタに文春に売るようなことするのか憤りさえ感じます。そもそも、自分からその場所に行ったわけですよね?とにかく、松本さんには早い復帰を望みます 

 

 

・確かにこの件で松本人志さんの損失額を計算したらそのくらいにはなると思いますが、それは松本人志サイドの立場の話です。 

 

令和のこの時代に、あのような行為は認められないと知らしめる世の中になって欲しい。今回のことに関わらず、文春が多額の賠償金を恐れて怯むようなことがあれば、それこそ日本にとっていいことはありません。 

 

文春さんの健闘をお祈りします。 

 

 

・マッチャン世代で楽しませていただいていました。ほとんどの人はこの人にあきてきて、この文春さんとマッチャンのバトル自体がエンタメとなっているかと思います。真実かなんてどうでもいいけどトップエンターテイナーの今後の経過がどっちに転ぶかの方がドキュメンタリとして面白いかな。代わりになる人なんていくらでも出てくるだろう。紳助がいなくなってもそうだった。 

 

 

・「強要はしていない」というところで争うのかと思いきや、「性的行為も無い」という主張。 

こうなると、文春側は性的行為があった事を立証する必要が出てくるのかな。 

性的行為の事実まで無いという事になると、不貞行為があった事により自業自得というのがなくなって、かなり大きな賠償命令になる可能性も出てきた。 

5億5千万円満額という事はないにしても、松本さん側が勝てば休業補償や違約金的なものまで文春側が支払わなければならなくなるのか。 

過去の芸能スキャンダルの様に示談で有耶無耶にならないなら非常に興味深い。 

 

 

 

・これ、争点がどこになるのだろうか。 

「記事に記載されているような性的行為」の有無になるのか? 

どうやって判断する? また仮に「性的行為はあったにせよ、記事に記載されてるような性行為があったとは認定できない」となった場合、松本氏の勝ちにはなるだろうが、イコール文春の負けになるのか。文春は「そういう被害にあった人がいる」という主張で、それを記事にすることの瑕疵性まで問われるのだろうか。文春が信じて記事にしたとしても違法とまでは言えないってやつ、 

法律的には何というのかな。 

 

 

・中立派として言える事は無いです。 

私見としては証拠が無い以上、女性の告発だけで先走った週刊誌がどれだけ食い下がるかが見ものかと。 

週刊誌との係争との事ですが松ちゃんは資金も豊富だし優秀な弁護士を雇えるでしょう。 

では女性は? 

仮に女性との直接対決となれば一般人には対等に裁判で争えるとは思えないので不利なのでは。 

その意味で心情的に女性の味方になるのが私の本音かな。 

全ては証拠に基づくことでしょうけど、どうなる事やら野次馬根性を出してみました。 

 

 

・性行為はしているが同意の上で性加害ではないと主張するつもりなんでしょうけど、それで勝つのは難しい気がしますね。 

ジャニー氏が文春を名誉毀損で訴え性加害認定された裁判と似ている部分があります。 

証拠がなく、告発者は後に迎合的な態度を取っていたこと、力関係があること、複数告発者がいることなど。 

証拠がない為、当時の争点は告発者の証言の真実性でしたが、告発者が嘘をつく理由はない、警察などに訴えなかったのは権力者相手だったから正当性がある、記事の内容と証言には矛盾点が見られるが、記憶が混濁することもあるとして認められました。 

複数告発者のうち1人でも真実性が認められれば文春の勝ちなので、今後も文春は告発者を次々見つけてくるのではないかな。 

 

 

・どんだけ下品だろうがピンクだろうが当事者間が納得していればどうでもいい話。大手ゴシップと大物芸人のマジバトルが興味津々である。勝っても負けても松本には良いことないから捨て身で行ってほしい。珍しい事に訴訟費用はいくらでもありそうな事案なので大弁護士団で殴り合いあってほしいと思う。 

 

ジョニデの裁判みたいにめっちゃ取り上げてほしい。 

 

 

・何が難しいかって、男性と女性が密室で2人っきりになった時の真実は2人にしか分からないんだよね。その時の感情とその後の感情は、人間だから変わることもある。恐らく裁判で決着してもモヤモヤ感は残ると思う。 

 

 

・名誉毀損の提訴は、春秋側にとっては想定内どころか逆に大歓迎でしょう。名誉毀損の裁判は結審するまで早くて数年、しかも損害賠償額は多くても数百万。勝とうが負けようが、その間の裁判ネタの記事の儲けに比べれば、微微たる経費ということになりますね。 

 

 

・松本氏が被った経済活動における損害はこの金額以上だと思う。静観してたのは、弁護士と調整して更には事務所や関係者に迷惑を掛けないために個人で弁護士に一任したのかと推測されます。何も事実関係がない中、周囲が好き勝手な事を言う風潮は相変わらず変わらないし近年はさらにエスカレートしてるかのように思います。松本氏に限らず、悪いところを断片的に抜き取って報道する手法は許されない事であり、それによってCMや番組などの降板を余儀なくされ、経済的な損害は提示された額をはるかに上回ると推察されます。 

長期間に亘る法廷での争いとなるかと思いますが、その間芸能活動を停止して裁判に専念する覚悟は余程のものかと想像します。 

しかし、強い物や世間の間違った風潮に背を向ける事なく今後も同じような事が起きないためにも松本氏の様な身を犠牲にしてまでも争う姿勢は今の時代非常に重要ではないかなと思う。 

 

 

・番組が続いているし、自分から休業したと思うけど。まず仕事の損害は、吉本が松本人志へ行うのでは?仕事ができないのではなく、自ら裁判するからでは?と思うけど。 

あと、提訴するまで早いなと思ってます。 

大丈夫なのかなと。まぁ色々ある弁護士だから・・ 

一月も経たないでこの金額が出るのか。 

現在テレビ放映された分は引かれると思うけど。 

どのような計算がなされたのか知る由もないけど、ここまで来れば、注目度は高まり、収まりが付かないでしょう。 

 

 

・2015年に起こった事が 何故今さら その女性達が週刊誌に 訴えたのか意味がわからない。そして性的関係があったとして 無理矢理部屋に連れ込む等は 無理な事かと… 女性も納得して部屋に行ったのかと…女性達のメールには 楽しかったと言う内容で書かれていて もし自分から部屋に行ったのであれば 松本さんの奥様には 慰謝料を早う義務も出てきます。奥様が相手を訴えた場合ですけど…私は それが本当なら何故その時に 

訴えなかったのかと疑問にしか思えないです。 

 

 

・損害賠償請求が5億5千万というのが本気でやったるぞと意気込みを感じます。 

 

仮に松本勝訴でも実際の損害賠償額は数千万円くらいかな? よく週刊誌を訴えて勝っても数百万くらいで損害で、逆に書いて負けてもそれくらいなんで週刊誌側は痛くないと聞いたことある。  請求額と実際の支払い命令額は大きい差がありますね。 

 

この騒動だと損害賠償請求額は5億5千万円で、自らとはいえ活動休止してをしてるので、それなりに支払い命令額は上るとは思うけど。 

 

今後どうなるか?が気になる裁判です。 

 

 

 

 
 

IMAGE