( 131644 ) 2024/01/23 13:35:31 0 00 ・日本では屁理屈で言う人もいるが、いらない分値引きしてくれというのはわかる。
海外の人からよく聞くのは、日本の家電製品は品質がいいのに無駄な機能が多すぎる。 使うかどうかもわからない機能で高い値段設定にするなら、その機能を除いた安い製品を出してほしいとのことだ。
確かになくても困らないような機能が盛り沢山で価格が高くなってる製品は多い。
・サービスを無料と考えているとは実際そうだと思う。長年接客業に従事しているが、クレームで1番多いのは“サービスクレーム”。“不機嫌そう” “融通効かせてくれなかった” “他の店ではやってるのに” “待たせすぎ” etc…
商品と共にサービスを提供してる訳だから当たり前にこうしたクレームは来るが何が問題かと言うと、多くが低賃金で雇われた非正規雇用に要求していること。客側は安くないお金を支払っているかもしれないが従業員は低賃金でホスピタリティ溢れるサービスを求められる。全くバランスが取れていない。
テレビで見かけた外国人観光客のコメントで印象的だったのが「サービス過剰で居心地が悪い」「どのような施設に行ってもまるで王様になったような気持ちにさせてもらえる接客で素晴らしい」。何でも外国基準がいいわけではないけれど、国際的な目で見るとやりすぎ、求めすぎだって事かと。
・欧州は長期滞在、北米には住んだことがある。 日本人は無料のサービスは当たり前の感覚が高いけど、北米は欧州と日本の中間ぐらい。 北米でも水は無料が基本ですよ、ミネラルウォーターは別として。 言わないと出ないケースも多いけど。 おもしろいサービス習慣があって、北米の中華レストラン(高級は別)は一般的にご飯のお代わり無料。欧州では無料はまずない。 同様にコーヒーのお代わりも無料が多く、マクドナルドでもやってくれる。 これは日本に無い。 ロスの大きなレンタカー事務所はかなり並ぶせいか無料のソフトドリンクのサーバーがおいてあった。 また、モーテルや安めのホテルに多いけどロビーに朝無料のコーヒーとドーナッツがあったりする。 それ要らないから料金下げろという客はいないようだ。 私はタダなので普段食べないけどドーナッツをもらう。 たまにはコーヒーとドーナッツの朝食も良いと思ったりする。
・これは、国というよりもそれぞれの店によって、あるいは店主の考え方にもよるのでしょう。それに客側の好みや、食べ物に関するポリシーの違いにも影響されるんじゃないでしょうか。飲みたくない人もいるでしょうし。 必ずしも、客が支払う料金や、店が支出する原価の問題だけではないと思います。
記事からは少しズレますが、カレーライスに味噌汁をつけてくれるチェーン店がありますね。私はカレーに味噌汁は合わないと思っているし、熱いカレーに熱い味噌汁は舌が疲れるし、後味が変わるのも嫌なので断ります。それでもつけてくれる店員さんがいますね。外すのも却って面倒なのでしょうけれど。 だから、店員さんにも悪いし、面倒な客だと思われるのも嫌なので、もうそのチェーン店には、行くのをやめました。
ああいうのはやはり「ご希望の方には無料でお付けします」というサービス姿勢が良いのだろうと思いますが、それもまた面倒なのでしょうな。
・30ケ国の人と仕事したけど、ドイツ人の特徴の一つは、数字に強い。財務諸表、コスト管理、原価計算、ブランド別の管理。ただ、グローバル企業であれば、マーケテイングは全員が勉強するし、株主/お客様/社員の満足や社会貢献は国に関係なく、当然の概念です。
国によって、チップの有無、ボーナスの考え方(欧米は、0か100)、有給の仕組みが違う。水道水が飲めるのは、世界で10数か国しかなく、他の国は販売している水を使用。紙の値段も全く違うので日本のように、ティッシュを配らない。そもそものコストや水質、給与やチップの考えも違う。
いい処は取り入れたらいいが、環境や条件が違うものは、無理に受け入れることはない。グローバル企業では、企業価値や理念は一つでも、お祈りの部屋は国で違うし、商品もスペックを変えている。
・ヨーロッパでは水の値段が高いからでは?
衛生上の理由などから水道の水はそのままじゃ飲めないとか、飲料水は買って飲むものという習慣があるとか。日本は、水道水がそのまま飲める品質だからタダでも提供できるわけで、あれを一度煮沸が必要だとかミネラルウォーターじゃないとダメというのならやはり日本でも有料になるんじゃないかと。ただそれだけの話では。
日曜日に一斉に休みになるのは宗教上の理由もあるし、あと家賃が日本ほど高くないのかもしれない。日本だと稼働率を上げたいからコンビニやファミレスは24-365を目指しがちだがさすがに最近は割に合わなくなってきたのか深夜営業はしなくなりつつある。
日本の生産性が低い(高い報酬が取れない)のはやり方が合理的でない点もあるが、競争過多な面があってどうしても買い方有利になりがちな点も否定できないと思う。
・日本の商慣習ではディスカウントを「勉強」と言ったりもするからなぁ。
でも「必要なコストを転嫁するのは自然なこと」に同意。飲食店の水やお茶は料理の料金に含まれると取れなくもないけど、経費や労働力は商品やサービスに転嫁されるべきだ。
差し当たり日本でも4月から運送業会などの残業規制が強化され、物流危機が来ると言われている。最も影響を受けるのは東京圏の食糧事情だろう。特に遠方から生鮮食品供給の。
「東京の物価は不動産以外は高くない」とも言われるが、それは荷主が輸送費を買い叩けていたから実現できたことなので、いずれ「東京は不動産と生鮮食品が高い」となるのが本来のあるべき姿かもしれない。
・日本ではお水が安いから 水に料金をつけて、注文を取ってお金をもらうことのコストのほうが高くなる、というだけだと思うなあ…
もちろん、コストのかかることを無料にせずに応分のお金を払うことは大事だと思う
・ドイツだけでなくEUR圏内ではサービス精神の 概念はなく全てチップ精神になってるし なり寄りドイツは日本で言う社会党の社会党系 で政党・政権を担ってる為にお客重視でなくて 労働者保護の権利を主張する文化です。 日本の様に水道水は飲まない生活文化ですので ヴィオ等のペットボトルで飲料するのが普通で EUR圏内の人は水はお店で注文しないし代金が 1000円近く払う為ので馬鹿らしいんです。 記事の通りその分安くしてくれと伝えてるのも ドイツで生活経験者なら理解します。 お客よりお店の従業員のが立場上は上になるし 仕事内容の範囲が違うだけで私の担当ではない ので他の同僚に聞いてくれと平気で言われます 労働者としては休暇法律が有り助かる国だが 買い物や飲食するには向いてない国です。
・だからそれがどうした?という内容の記事。宗教も違えば、サービスの概念も違う国を比較して、どちらが上、どちらが善という二元的な比較は止めてもらいたい。日本でも某有名シェフの店は水に700円の値段をつけているし、店によっては水道水はサービスでも、エビアンやコントレックスなどは有料など設定している。また長居して出て行って欲しい客に、過剰なくらい頻繁に水やお茶を注ぎに行き、暗に退店を促すようなコミュニケーションツールとしても無料の水やお茶は使われている。それぞれの国民の特性があるので、ドイツ>日本みたいな図式を押し付けないで欲しい。
・日本はサービスは無料である。 サービスなのにお金がかかるのはサービスでは無い。 という考え方が横行している。
商品やサービスには価格があり、価格を支払いそれらを受けとるはず。
勿論提供する側の気持ちとしてサービスが無料になっている事もある。
ただ過剰になり無料サービス合戦になるほど経済は停滞すると感じている。
・コンビニなど24時間営業当たり前の 日本ですが、人手不足の悩みは尽きません 月に1日でも定休日があれば・・・ シフトを作る者や連日出勤しなければ いけないような事も 少しは解消できるはず。 利用する側も便利さだけ 求めて良いのでしょうか
・そういうシステムだと受け入れられない頑迷さが出ているだけだと思うが。 食べ放題で「あの料理食べないから安くしろ」なんて言わないでしょ。 これならまだ「牛丼に紅生姜かけまくる人」の方が理解できる。 ルールの範疇で利益を最大化してるだけだからね。
・ヨーロッパではキリスト教の考え方に沿って「日曜日は安息日であって働いてはならない」という決まりがある。土曜日の午後から日曜日は鉄道の駅や高速道路のガソリンスタンドにあるキオスクを除いて買い物はできない。 →一神教のキリスト教の教えに従っていることが、何故多神教(八百万)または宗教に関係ない日本との比較の対象になるのか、しかも礼賛。
・自分はレストランで水を出されても飲み切れないことが多いので、正直ちょっと勿体ないなあと思う。無理して飲んでもお腹がつらいし、残したら捨ててしまうのだろうし。いくら水不足になりにくい日本とはいえ、水は無限にある資源ではないし、いくらでも無駄にしてよいとは思えない。 無料でも有料でもいいから、頼んだ時に頼んだ量だけ出してもらえた方がありがたい。
送料無料も日本では当たり前のことで、つい「送料にお金を払いたくない」気持ちになってしまいがちだけど、配送してくれるドライバーさん達は労働している。その労働を、対価を払わず利用していいものだと勘違いしないようにしたいとは思っている。
・国民性の違いだと思う、ドイツ人だって水が飲みたければ有料でもサービスでも水を頼むと思うし、日本人はサービスに対してその分安くしてくれとは言わない。 逆に日本人はチップの文化が無いから外国人のお客さんからチップを貰っても困惑するし、外国に行ったときにチップの相場やタイミングなんかもわからない。
・水いらんから割引してくれは、皿いらんからタッパ持って行くから割引してくれと同じ。 そこのレストランのスタイルだし、サービスを含めての金額だから外野が文句言うのは畑違い。海外にいて水有料はどうも好きじゃない。余分にお金がかかる。外国人の旦那は水やグラスが綺麗かも分からないのにタダで貰うのは抵抗ある言うてたけど、日本は日本のサービス。日本に来て同じ文句を言うのはやめてほしい。
・ドイツではないけれど以前欧州某国にいた頃、やはり日曜日はお店は閉まっていました。例外的に安息日が異なるユダヤ人のお店は開いていたので、そこで買いましたね。 ただ、一部のチェーン店はペナルティを支払いながら開けているところもありました。 今はどうなっているのかな。
・リサイクルや使い捨てしない意識が高いのは良いけど 欧米じゃ必要以上のサービスをしてくる=何か騙そうとしてるみたいに警戒しないといけないから、余計な物はいらないって断るだけでしょ。 実際訪日客は日本式のサービスを喜んでるし、そういう点がなくなったら日本の良い所がなくなっちゃうよ。
・昔、デンマークの美術館カフェで水道の水は100円、ミネラルウォーターは500円だった。今は物価高騰しているので1.5倍くらいすると思う。一方スエーデン、フィンランドでは水道水はどこでも無料だった、お国柄だね。
・販売の仕事してるけど 5年前位にドイツ人の観光客が来て 商品を買って行ったけど なんかやたらと商品にインチキがないかと カード払いの際のこちら側の不正がないかチェックされて 気分の悪い態度をされた。 ドイツではそういう店員の居る店が多いのかな? と思ってしまった。 今ではそういうドイツ人は居ないけど それは 日本にはそういう事はほとんど無いというのが周知されたのか何なのか?
・実態的な話かどうかは知らんけど、 そのドイツの姿勢が環境負荷まで考えてのものだと言うのなら 環境的な資源の限られた日本は素直にそれを学ばなければならないと思う。
・郷に入っては郷に従えでさ、日本に来ているのなら、日本のやり方に従うべきでしょ。 自分も海外行くときは、その国の文化ややり方ってのを多少学んでから行っている。(例えばチップのことや、外出時のトイレのことなど。) きっと多くの人は日本のことを調べたりしてから来てると思うのだから、日本式は日本式のままでいいんだよ。
・この筆者は1985年に駐在してその体験を書いているが、40年近く前の話をさも現代と同じ様に語っている点に違和感を感じる。『今』のドイツを取材して教えていただきたいです。
・近所のドラッグストア、一番安いから利用してるが… 「いらっしゃいませー」「ありがとうございました」全店員が叫ばされてる カート押して入店したらカゴを乗せてくれたり、出る時はカートごと回収してくれることもある 「(量販店でそこまでさせなくて良いよ、生きづらい世の中にしてるだけだよ)」と常々思ってる
日本人はそんなサービス求めてないと思うんだよなー 実際はおそらく逆で、安くて優秀な労働力が使えるためにそういった指示が出来る、労働者に甘える経営に走ってるだけなんだ この辺は海外調べると分かるよ 日本の自動車メーカーでさえ、トヨタの米国工場は座って作業してる人が多かったりするからね。それでも賃金ずっと上 ブルーカラーなんて本来こんなもん。北米スーパーで特にブラックなことで有名なウォルマートでさえ、随分メタボな人が働いてる、日本では面接で切られそうなレベルが採用されている
・海外旅行へ行くとなった時 旅行慣れした人から、 腹を下す恐れがあるから 無料で出された水は飲まず ペットボトルのを買って飲め! という注意案内を受けた 何も知らない現地人からしたら 日本人は水を無料で出しても断るのが当たり前の国民だ! と思うだろうな
・日本だと逆に断られる方が迷惑だったりするよね 水が減ってたら注ぎに行く訳だし、あのテーブルには水を出したか逐一チェックもしてる その都度にあのテーブルには水が出てない事を同僚にも周知徹底させないとならない イレギュラーが一番困る
・「正当なサービスには正当な報酬」
この当たり前のマインドが抜け落ちているから日本では「客が神様」とかいう馬鹿げた考えがまかり通っている その結果、過剰サービスの提供によるストレスや安い賃金に繋がり、自分で自分の首を締めることになっている
・よそはよそうちはうち。 ドイツは…アメリカは…フランスは… ってなんでも当てはめたがるのが謎。 外国人観光客は日本らしい日本が知りたくて 来てるのにドイツらしい日本って意味ある?
・文化的背景が違うよ 水が貴重で現在でも節水を考えて食洗器の普及が7割超えるヨーロッパと、水が豊富だった日本ではそもそもの考え方が違う
・ドイツ人に「此処は日本食レストラン もてなし方も日本の様にしてる」で良い 差額を安くしろより無料提供を喜んでるドイツ人の方が多いはず しかし本当は店主は これ幸いと有料にしたのが本音やろ
・払いたければチップで払うといいのに。チップ文化は無くてもおつりは取っといての文化はある。受け入れるか否かは店によりけりだけど
・こういう記事を読むと国際競争力が弱まり、弱体し極貧国へまっしぐらの日本の理由がわかってくる。サービスを美徳にするなら受ける方もそのセンスを磨かないと弱くなる一方だ。
・違う国の話を持ち込んで、日本は間違ってるって、言うのはお門違いでしょ。 それぞれの国で文化や考え方があるんだから。 過剰なサービス要求はおかしいことに違いないけど。
・ドイツはドイツ、日本は日本です。 その国の文化でいいですよ。 ただ過剰な日本のサービス、お客様第一みたいな所は改善すべき。クレーマー客がつけ上がるだけなんで。
・僕が少年〜青年だった1980〜90年代にはこういう「欧米出羽守」な記事をたくさん目にした。 逆に若い頃に免疫が出来たせいでこういう記事の浅はかさがよく分かる。 「水を出さない分、食事代を安くしろ」なんていちいち感心するなよって呆れる。
・別に日本だけのサービスではありません。例えば、カンボジアやタイでも町の食堂ではテーブルにお茶や水が置いてあります。
・無駄なサービスは当然なくすべきだが、 そもそもドイツはそんなに偉いのか?
欧米でやられてる事は無条件に正しいとする 見方が方々で多過ぎる。
単なる思考停止じゃん。
・海外でもお水は無料なところはありますよ。無料でソフトクリームをくれる店もあるよ。
・まあ、なんとなくわからんでもないが、1985年の話をされてもなぁ、 日本でも昭和と令和のジェネレーションギャップが話題になるくらいで、ドイツで昭和の日本を例にして「日本では、」を語っても失笑もんだろう。
・サービス過剰もだけど、日本はほんの一部の意見(クレーマー)に金と労力かけ過ぎ。お客様は神様ではありません。お金を貰って対価を受け取る、対等です。
・水のぶん安くしてくれっていうくらいだから 向こうの水道水は飲めたもんじゃなくて 売ってる水を買わなきゃいけないって事なんだろ
・お茶と水は要らないから値引きしろ、日本人が今の日本でやったら間違いなくクレーマー扱い、でも今後は変わるかな、レジ袋や割り箸も有料化だし。
・日曜日に働かない理由が「宗教的理由」なのに、なぜに合理的だって結論になるのか分からない。
・私も海外在住が長いがお国柄はそれぞれで どちらが良いとも悪いとも。だからこうした出羽守の記事はもう結構。
・水やお茶いらないから安くしろなんて日本人が言ってたらなんて卑しいんだろうと思われるよ でもドイツ人なら合理的だなんて思うんですかね?
・本当にそう。 色んな所に行ったけど日本は過ごしやすいし日本に生まれて良かった。
・最低賃金で働かせて、ラグジュアリーホテル張りのマナーを従業員に求める経営を止めませんか?
・他所は他所、内は内。 マスコミはこういう記事を時々出すけど どうしたいのか? キリスト教の休息日なんて日本人には殆ど 関係ない。
・ドイツはドイツであり、日本が真似する必要はないと、思うよ! お・も・て・な・しの日本に、何の問題が有るのでしょうか?
・日本では日本の文化ですので変える必要はないと思います。
・コンビニの深夜営業23〜5時は要らないのだけど本部が閉めさせない。
・チップ貰うのが前提で貰えないと態度悪くなるサービス業の外国人というのも本末転倒
・日本とは生活様式が違うのに同じように論じるのは間違い!
・また外国礼賛ですか 明治時代か
・日本のシステムを愉しめば良いのにね。 頑固だと損をする。
・労働者にとって、ブラックな日本だよね。 値上げは大嫌いだし。
・そもそもキオスクは駅の中 そんなの常識
・ドイツで暮らしていましたという自慢?
・四元伸三の謎理論。何も共感できない。
・無理に外国に合わす必要なし。
・単純に国民性の違いなだけでしょ それに「もったいない」という言葉は日本にこそあるものだよ もったいないと、便利をはかりにかけているだけでしょ それに「お茶も水も不要だからその分を食事代から値引きしてくれ」の方が迷惑だ その思想は「食器を持参するからその分を食時代から値引きしてくれ」に繋がる そしてそれはどんどんエスカレートしていく、そんなさもしいのはイヤだよ 自国を貶めて他国を崇拝するのはゲスだよ
・確かにドイツ人は鼻をかむティッシュは数回使ってから捨てますからね。 もったいない精神が生きた国です。
・そんなにキリストが好きなら日本から出ていけば? 日本には八百万の神がいらっしゃいますので
・欧米出羽守(笑)
・海外の常識なんていらない。
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