( 131655 ) 2024/01/23 13:51:11 2 00 原付免許で乗れる125cc?「新基準原付」にはどのようなモデルがあるのかバイクのニュース 1/23(火) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/17772e0ebdf96411c9d5b1ae76ca1f82ecd96c20 |
( 131656 ) 2024/01/23 13:51:11 1 00 2025年11月以降、新たな排ガス規制が予定されており、これにより50ccの原付バイクが存続の危機に直面していると報告されています。
新基準原付にはホンダ製の5車種が用意されており、性能の比較評価が行われています。 | ( 131658 ) 2024/01/23 13:51:11 0 00 2025年(令和7年)11月以降に、新たな排ガス規制の実施が予定されています。これにより、現行の50ccの原付バイク(第一種原動機付自転車)が存続の危機に面しているのをご存知でしょうか。
【画像】新基準原付についての資料と車種を画像で見る(10枚)
新基準原付として用意されたホンダ「CB125R」(画像:原付二種モデル)
規制に対応するには、コストに膨大な費用がかかり技術面でも難しいため、このままでは原付のカテゴリーが消滅するおそれがあるのです。
そして現在、警視庁では現行の原付バイクについて、総排気量を50cc以下から125cc以下にすることを検討しています。その場合、最高出力を原付並みの4.0kW(5.4ps)に抑えて、一定の基準を満たせば125cc以下のバイクでも現行の原付バイクと同じ扱いにするというものです。
この新しい免許区分を「新基準原付」とし、これまでの排気量で区分するのではなく、最高出力で原付一種を区分する方針を公表しています。
新基準原付が導入された場合、従来の原付ルールがどうなるのか気になる人も多いかもしれません。現行の原付の独自のルールである、二段階右折や30km/hの速度制限はそのまま新基準原付になっても継続されます。
また、クルマの普通免許に付帯されることや、2人乗りができない点なども変わりません。排気量が増えるのであれば、この機会にルールの見直しを検討してもよさそうですが、残念ながら難しいようです。
検察庁では、2023年9月から有識者会議を設置して、12月までに3回の実車による本格的な検証を実施。これによると、現行の原付および原付二種と、新基準原付の試作車を乗り比べて、安全性を検証しています。その結果、出力制限した125cc以下の新基準原付は、現行の原付と同等の性能と実証され、原付免許でも安全に運転できるということが証明されました。
この比較試乗の実証実験は、運転免許試験場の技能コースでおこなわれ、免許の実技試験を担当する技能試験官12名が参加して車両を比較。また、10月におこなわれた2回目の試乗会では、原付免許を所持している一般のライダーも参加し、運転特性をチェックしました。
新基準原付として用意されたバイクは、「PCX」「CB125R」「リード125」「ビジョン110」「スーパーカブ110」の5車種で、いずれもホンダ製。なお、ビジョン110は国内で販売されている「ディオ110」のことです。
新基準原付の試作車として用意されたホンダ「PCX」(画像:原付二種モデル)
評価項目は、発進時、停車時、交差点、坂道、踏切通過時、スラローム、引き起こし、押し歩きなど、さまざまな運動特性を比較。基準は、「易しい、やや易しい、同程度、やや難しい、難しい」の5段階で判断しています。
新基準原付のPCXは、現行のPCXとベンリィで比較。新基準原付のCB125Rは現行モデルとベンリィ、新基準原付のリード125は現行モデルとギア、新基準原付のビジョン110はタクト、新基準原付のスーパーカブ110は同50と現行110で、それぞれ比較されていると言います。
そして、現行の原付に比べて新基準原付は「同等または、やや難しい」と評価され、運転特性は現行の原付とほぼ変わらないという結果になったようです。ただし、引き起こしや坂道の項目では、PCXやCB125Rなどは重量が重くなるぶん、「少し重たい」と感じたり、「力不足を感じた」という意見もあったようです。
現行の原付二種が新基準原付として採用されれば、車体がひと回り大きくなりますが、出力を抑えてあるのでむしろアクセル操作がしやすくなるかもしれません。とくに発進時や低速時などは、少し重量がある新基準原付のほうが安定して走行できそうです。
今回、試作車として用意された新基準原付の5車種は、現行の原付二種からのラインナップです。いずれも人気のモデルであり、新基準原付としての市販化が期待されます。
新基準原付の試作車として用意されたホンダ「ビジョン110」(画像:原付二種モデル)
まずPCXは、クラスを超えた質感と先進のスタイリングで大ヒットしたロングセラーモデルです。今や原付二種スクーターを代表する一台で、ゆったりとしたライディングポジションに加え、快適さと使い勝手のよさがポイント。ライダーの所有感を満たす高級感あるので、新基準原付として発売されたら人気が出そうです。
CB125Rは、原付二種でありながらマニュアルクラッチの5速ミッションを搭載する本格派のスポーツバイクです。フレームやスイングアームなどを「CB250R」と共有するため、250cc並みの堂々とした風格が目を引きます。現行の原付のラインナップでは、マニュアルバイクは存在しないため、新基準原付として発売されれば楽しみな一台です。
またリード125は、フロント12インチ・リア10インチのホイールを搭載し、落ち着いたハンドリングと小回りの利く旋回性を備えています。シート下には37Lの大容量ラゲッジスペースを完備し、日常の足として活躍します。また、ビジョン110は欧州市場向けに販売されていて、日本ではディオ110としてお馴染みのスクーター。96kgの軽量ボディで軽快な走りが楽しめます。
そしてスーパーカブ110は、日本が世界に誇るスーパーカブシリーズの原付二種モデル。コンパクトな車体と、クラッチを必要としないロータリー式4速ミッションで、バイク初心者でも簡単に運転できます。ビジネスバイクの枠を超えて、今では老若男女に愛されるモデルです。
排ガス規制により、伝統の50ccのスーパーカブは姿を消すことになりそうですが、新基準原付として新しいカブが登場するかもしれません。
※ ※ ※
新基準原付についての詳細が決まるのはまだ先のことです。いずれにしても、現行の原付に排ガス規制が適用される2025年11月までには、新基準原付の具体的な規定や基準が決定します。
来年までに、どのような免許区分が加わり、どんな新型モデルが登場するのか待つのも、楽しみのひとつと言えるかもしれません。
Peacock Blue K.K.
|
( 131657 ) 2024/01/23 13:51:11 1 00 ・バイク愛好家からの感想や提案が多く、原付に関する制度や車種についての意見が含まれています。 ・「新基準原付」が導入されることに対する不安や疑問が見られます。 ・排気量や車体サイズによる速度制限に対する疑問や要望があります。 ・また、価格や免許制度に関する提案や疑問も表明されています。 ・一方で、メーカーが新車種を販売する意義や需要について否定的な見方があることも分かります。 ・個人の乗り心地や安全性に対する懸念も述べられています。 ・ガソリンエンジンと電動バイクの比較や、将来の交通事情に対する提案もあります。
(まとめ) | ( 131659 ) 2024/01/23 13:51:11 0 00 ・大型免許取り立ての頃に90ccのスーパーカブに乗ってました。 30km/h制限がないカブとか頑丈さ、燃費良し、維持費安しと最強です。 ヘルメットだけはフルフェイスでね。
昨年交通事故に遭ってしまい、後遺症で乗れなくなってしまいましたが、いつかまた乗れる事を願って、今日もリハビリ頑張ります!
・記事にはCBR125Rが発売されれば楽しみと記載してありますが、自動二輪免許所持者から見ると新原付として発売するのはやめた方が良いと感じます。
車とバイクは免許が異なる通り、全くの別の乗り物です。四輪のオマケで乗れるのはせいぜい、車格がほぼ同等のスクータータイプだけではないでしょうか。
これを機に、大型二輪や普通二輪免許を取得してしまうのも良いかもしれませんね。
・バイクの裾野が広がりそうではありますが、規制そのままに車格が上がるので制御が少し難しくなるのがちょっと不安ですね。 特にCB125RはCB250Rと同じくらいの車格のマニュアル式なので、見た目が良い反面50cより重くてギア操作があり、またシート高もあるので、転倒リスクが跳ね上がります。 バイクの教習を受けていない人がいきなり乗るのはちょっと危ないので、原付免許の方を対象に、任意でも新型50cc教習を開設したほうが良いかと思います。
・最近は、原付二種だけでなく、普通二輪もスクーターが、スリムになってきましたね。 今、250㏄の海外メーカーの250㏄スクーターに乗っていますが、スリムなフォルムなので買いましたが、これからは、国産メーカーでも全長は若干長いですが、いいなと思う200㏄が、あります。 PCXも125㏄のフォルムは好きですが、もう少し、安定性を考慮して、大きくしたら、取り回しは、ほとんど変わらず、荷物の容量と人とスクータのバランスが丁度良く見えると感じています。 あと、シートはそのままの位置で全体を5㎝か10㎝大きくすれば、と、自分のスクーターを横に置いて感じました。 普通二輪ATは、初速は速くありません。80キロ程度で、エンジンに余裕がある事が、小型二輪ATとの違いだと思います。
・学生時代に原付にのっていて社会人になってから、小型自動2輪取ってPCXに乗り換えたけど、めちゃくちゃ快適になった
原付きはフルスロットでも50kmくらいしかでないものが多く、坂道は30kmくらいになる 車の流れに乗ることができず、どんどん横を追い越していくのが怖い 大型トラックでもスレスレを通っていく
さらに車運転者からもものすごく邪魔だし、コケたりすると怖いから大きく迂回したくなる
そもそも30kmの速度制限はいまの環境ではデメリットでしかない
ただ、初めて免許をとって初めてバイクを運転するときにいきなりPCXは危険すぎるのは間違いない 直線だと普通に100km出すことも可能なバイクなだけに、車の免許に付随するのは辞めたほうがいいかもしれないですね
・二輪事故の問題は普通免許を所持していれば、原動付自転車を購入運転できる制度に問題がある。極端に言えば、自転車に乗れれば乗れるという事、普通免許で車を運転していて、自動二輪免許を所持して運転した事がある人は二輪がどういう動きをするかはある程度想像できるが、普通免許で車しか運転した事しかない人は二輪の動きを把握する事が劣るのは間違いない。
・新基準原付には、 ホンダは、Dio110・スーパーカブ110・良くてリード125。 ヤマハは、JOG125・アクシスZ スズキは、アドレス125・アヴェニス125・出るか分からんがバーグマン125
この車種でしょう。 車重は100kg程度で大きさも現行原付程度の車種にしないと取り回しが辛いし、立ち転けしまくりますよ。
それに、PCXクラスでは販売価格が30万後半から40万円台になる。 CB125なら50万に行きますよw 勿論、安価な中古なんて数年後の話になるし、此処まで出して原付で乗りたいか?
・2輪は便利だが 安全運転をしていても突っ込んでくる車はいます
400ccのバイクを乗っていたが 1度目は国道を走行中にお店から車が飛び出し 2度目は車が一旦停止を無視 どちらもこちらが見えていなかった 考え事をしていたという事でした
接触を避け転倒、保険会社お約束の9対1 人身事故扱いという形でした
2輪はそれなりの覚悟が必要です
・125ccガソリンエンジンの原付となると、不正に改造して125cc相当の出力に戻す輩が出そうな気がします。 なので、原付を無理にガソリンエンジンで継続するのではなく、電動バイクで現行の原付と同等の出力に制限すれば良いのかと。 排ガス規制の問題~ともありましたので、その辺りも解決できると思います。 初期のコストが掛かるので、メーカーさんは大変だとは思いますが…。
・小型二輪AT免許を取りやすくした方が良かったのでは? 学科は独学でもOKで試験場での学科を先に受験させ 合格した人が土日の技能教習で免許取れるようなカリキュラムを導入するとかね
・バイクがどうこうではなく まず二段階右折の方法にルールの変更が欲しいです。この期にウィンカーを右にして左に寄る方法から左にウィンカーを出す用に変えてほしい。パッと見大きい車体なので「車線変更なのかな?」って思って後続車が戸惑う場合もでるので。
・ネオレトロ路線はそろそろお腹一杯。 ベスパみたいなデザイン全振りのスクーターとか、軽さを活かして走破できるオフローダー(カブ系ではなくて、オフ車)、とか、原付でもある意味トガったモデルが欲しい。 そんな中でYZF-R125は結構頑張ったモデルだと思います。
・原付き免許が現代の道路事情にそぐわないし廃止して個別のバイク免許必須な小型自動二輪免許からにすべきだと思います。
自動車免許のみだと原付き1種、2種の違いすらはっきり理解しておらずスピード違反だけではなく当たり前のように違反している人が多い。
・要するに、50㏄バイクというのが日本(しかもホンダとスズキの2社)だけしか作っていなくてメーカーにとって採算性悪いから、125㏄の出力を4.0kW(5.4ps)に抑えるだけで従来の原付免許で乗れるようにしましょうということですよね? メーカーは50㏄の専用バイクを作るより、出力抑えるだけの方が大幅にコストダウンになる。 昔から噂されていた「原一免許で原ニも乗れるようになる」というわけではなく、あくまでも メーカーのための法整備ということ。
自動車から見たら、全く同じ車格、形状のバイクでもナンバーの色で速さや走る位置(ピンクは車線の真ん中、白は車線の左端)が全然 違ってくるので、今まで以上に ナンバープレートの色や△マーク、フロントの白ラインに注目する必要がありそう。
・二輪だけでなく2025~2027は四輪も大改革となり、普通車から二種そして大型二種もATでの教習が通常となる MTは時代の波でメーカーが製造しなくなることで限定解除になるとのこと 私は全ての免許保有しているが大型の試験項目削除など安全面での配慮は大丈夫なのか少し疑問ではあるがドライバー不足に対応するためには仕方がないかと思うがそもそも論だが不足は免許制度ではなく給与や待遇にあると思う
・これかなり前から検討されていたのに今頃解禁じゃ何の意味も無いよ。 ここ数年で原付に乗っていたような層は電アシ自転車に移行した。 安いし駐輪場にも困らないし給油の手間も無い。 ちょっとそこまで、通勤の足、営業の足など全部電アシで事足りるどころかよっぽど便利。 それに電動原付もあるしね。 メーカーもこの新基準原付が出てくる前に電動に舵を切ったしね。 CB125R改について色々言ってる人がいるけどまず売れない。 50万くらいする原付を買うんだったら小型免許とって素直に125乗るって。
・原付バイクの免許に対して、厳しくすべきと考えています。以前からお持ちの普通免許に付いてくるオマケ的な免許があるのは、危険性を無視したものだからです。 歩道は走る。当たっても、「あっゴメン」で立ち去る等、自転車感覚で乗られる方が多いからです。 排気量が大きくなるほどに、乗り方、扱い方が違うのも理解されていないようです。
・これからの改造車摘発は面倒だね、免許以外、保険や税金は変わらんのだし免許取れば済み話なのに、原付のままフルパワー化する輩出てくるだろうし。動力付き自転車なんだし現存と市中走り回ってる違法原付レベルの枠として残せばいいだけやん。ま、ユーロ規制すら内部崩壊して緩くなる可能性あるやろうけど。
・二段階右折や30km/hの速度制限はそのまま新基準原付になっても継続されます。 いままで125CCで不用だったルールが現行の50CCと変わらないとかおかしい。 50CCよりも、はるかに、125CCのが車両重量はある そんなバイクを30キロで走るほうが不安定で危険だ。 政府の考え方を見直すためにも。 125CC以下ライダーは都内で30キロ走行デモを起こすべきだと思う。 皇居、議事堂周辺でやることを推奨します。
・>検察庁では、2023年9月から有識者会議を設置して、12月までに3回の実車による本格的な検証を実施。これによると、現行の原付および原付二種と、新基準原付の試作車を乗り比べて、安全性を検証しています。その結果、出力制限した125cc以下の新基準原付は、現行の原付と同等の性能と実証され、原付免許でも安全に運転できるということが証明されました。
この検証をした有識者や電動キックボードを認可した有識者ってのはマリオカートやトライクがノーヘルで走り回り、時速30キロ制限の車両と60キロ制限の車両が混走することの危険性を認識出来ない有識者なんだろうか?
・125cc(10馬力)の出力を50cc(5馬力)程度の出力まで落として新原付として流通させるようだが、こういった時に現れるのが本来の出力が出るように改造する者。 かつてリミッター解除(機械式)とかボアアップとかが流行ったが、最近の電子制御の場合はCDIさえ変えてしまえば、いとも簡単に馬力が復活してしまう。 多分、新基準が出たら原一なのにブン回す者とか出てきて混沌としますね。
・排ガス問題が理由で125ccまで乗れるようにするのならば 既存の125ccの方が馬力もあるんだし排ガス規制をクリア出来てるのか?ってツッコミたくなるよね 本当に排ガスが問題ならば原付は電動スクータとか電動のキックボードのみ乗れるとかにしたら良いにね
・CBR125Rとか本格的なギア車を原付1種の制限がそのままの新原付で買うくらいバイク好きなら、小型とか中型免許取った方が良いと思うけど。 この新原付の需要先って、配達関係は別として基本的に今原付で買い物してるおばちゃんおじちゃん、あと通学に使ってる大学生くらいでしょ? そんなに多くのモデル必要ないのでは?
・出力は50cc並に抑えられてるのに排気量が125ccだから従来の2000円ではなく2400円の税金を取られるの? それなら原付二種か自動二輪を大なり中なり取得して普通に125cc乗った方が納得感はあるよね。
・PCXとかCBRのオーナーとしては、自分の乗っているバイクの車体が原チャリと同じなのは嫌だろうね。小排気量でも少しは所有欲を満たしたいでしょう。CBRは250ccモデルも共通だからね。車でいったら、ロードスターに軽自動車のエンジン載せた黄色ナンバーが安く発売されるイメージ。
・ボディサイズが一回り大きくなるので扱いにくい人もいるだろうし そこは専用設計にはならないのか 原付免許はMTATの区別は無いがどうなるのか? ミニカーは50CCだけどそこも変更になるのか 今ひとつよくわかりません
・自転車は車と同じ速度に対して原付は免許制度があるにもかかわらず30キロ 理不尽だよな 原付より早い自転車とかめちゃくちゃいる 危ないので自転車は20キロ以下にすべきと思う 新基準になっても30キロは残念としかいいようがない
・125ccなのに法定速度30km/hで2段階右折だと走りにくいと思う。 小型自動二輪などの免許が必要だが、原付2種の方がクルマと同じ流れで走行できて走りやすい。
・50cc原付に比べて車格が大きな原付が30km/h制限でのろのろ走られると本当に邪魔になると思う。 無免許ノーヘルOKのキックボードと同じく酷い事故が大量発生するまでそのままいく気なんだろうな せめて自分は加害者にならないように気を付けたい。
・原付の排気量を125ccに上げるのは良いですが、排気量が上がるという事はバイクの速度も上がるという事です。 朝夕のバイクの危険な擦り抜けが増えると思うと、平行して取締りも強化して下さい。
・ガラパゴス好きやな 普通に原付二種乗れるようにしたらええやん ポリの点数稼ぎに作られてる気がする 企画やん 二段階右折とか自転車に汎用エンジン乗せてた時代の法律で 加速が遅いからやったはず
・白バイの餌食になるだけだと思います。 馬力を機械的に落としてもリミッターを外してしまえば 100Km/hくらい出るようになってしまうので 原付の免許だけだと危ないし気を緩めたら普通車免許まで一緒に無くなります。恐ろしい。
・ヨーロッパは自動車の付帯で15PSの125ccに乗れるんだからそれに準拠すれば良いじゃん。30km/h制限とか逆に危ないよ。どんな乗り物だって慣れが問題なだけで技量は後から付いてくる。
・車両価格は原付二種並になるんですよね? 安く買える原付の1つのメリットが消えますね。 このプロジェクトが成功するとは思いません… 50cc系原付は電動のみにシフトしたほうが良いのではないでしょうか…?
・なにがなんでも原付一種を残そうと必死だね。これも利権かな。少額とは言え16,7才からも試験代と税金とれるし安全協会の会費もとれる。けどね、問題は車両価格。CB125Rなんか新車で47万だよ。原二と合わせ量産の効果で多少下がるとしても40万を切るとも思えない。原一の値段じゃない。それでいてパワーは微々たるものなんだから大幅に下げないと売れないでしょ。
・価格はどうなる?普通に考えれば現行125CCにパワーダウンのユニットを付けるので現行125CCより高くなると思うが。それとも二人の利用のステップと相殺?安くなる理由はまったく見当たらない。
・通勤時、原付で駅まで乗っており、自治体の駐輪場を借りている。車体が大きくなったら、今の駐輪場に止められなくなるかも。そこが心配。
・PCXだのCBRだの、そんな今の原1所有者が求めてもいないようなもん、メーカーも作るわけないだろ。メーカーもそんな商売にならんもん、kawasakiが血迷いでもしない限り出すわけがない。 ホンダならカブとディオだろ、新原付で出すのはな
・ご本人も現在の原付程度に出力制限されると書かれていますよね。 125ccの車格で出力が1/2〜1/3になるので排気量なりのトルクはあっても現在の125cc並に走れると思うのは幻想では?
・テスト用に用意しただけでCB125RとかPCXは絶対にないね。 まあスーパーカブは車体が50と一緒だから出るだろうけど、 あとテスト車の中からで出そうなのはディオぐらいかな?
・『CB125Rは(略)「CB250R」と共有するため、250cc並みの堂々とした風格』
さすがにそのサイズで50cc扱いはパワー的に無理矢理すぎるのでは?
・苦し紛れの新基準。 ユーザー側に何かメリットあるのかなと疑問に思います。
たぶんメーカー側も需要回復は期待してないと思う。
・20万円台の車種ならともかく、30km/h速度制限と二段階右折が必要なPCXを35万円を出してまで購入したい人がいるのだろうか?
・車体が大きくなって5.4psはキツくないかな?そのために新しいエンジンを作ったのか、コスパを考えて125ccをパワーダウンさせたのかな⁇
・今の原付スクーターでも足先ツンツンの高齢の方を見かける。 高額、大きいものが代替えと成り得るのか、広くユーザー調査してください。
・写真はCB125Rでピンクナンバー。 今後は白ナンバーになるのかなあ? CB250Rも白ナンバーなのでパッと見違い分からないよね。 ボディサイズほとんど同じやし。
・30km/hの制限速度ってどうなの? 周りの車に合わせて走行していない方が危険だと思うが、 交機の点数稼ぎと、保険会社の圧力で変更は無いのだろう。
・"現行の原付の独自のルールである、二段階右折や30km/hの速度制限はそのまま新基準原付になっても継続されます。"
自分に何もメリットがない。 車の流れに乗れないなら乗るメリットが無い。 原付が今よりデカくなるとか車から見ても勘弁。
・二段階右折や30km/hの速度制限 廃止すべきだと思う。125ccバイク(桃色ナンバー)と同様になりたいと思う
・30キロ規制を撤廃するべき。 免許制度自体を見直した方が良いと思うという
・車体が大きくなるが、今ある原付専用の駐輪場はちゃんと整備されるのだろうか?
・出力制御するだけで、基本的に限ニと同じ車体なんだから、現在の原付より価格が上がる訳でしょ。 そんなに売れるのかな
・PCX125乗りだが、あの大きさで60キロまでしか出ないなんて 誰が乗るんだ?どうせ価格も高くなるんだろうし
・カブが50だろうが110だろうがボディなんか同じだし あとはディオ110
これ以外商品にはならないでしょ 原付一種のつもりで乗り出し40万円のもの買うんですか? なら免許取りなさいよww
・『コストに膨大な費用がかかり...』その掛かる費用のことをコストというのではないの?こういう業界の日本語レベルってこんなもんなのかね。
・値段も普通の125と同等になると思うので、それほど多くの人は乗らないと思う。
・排ガス規制ってのは乗り物をとことん面白くないものにしていってるな。2サイクルは無くなったし。
・せめて40キロまで出せる様に改正してほしい。今のまま30キロなら乗ろうと思わない!
・原付って枠組みを無くしちゃえばいいと思うんだけど… そもそも30kmで道路を走る二輪って、いる?守ってる人、いる?
・車格が大きすぎです、いきなり原付き免許の人が乗るのは危ないと思う
・車体を50ccに良くある 小さい感じの車種も作って貰いたいです。
・自動車免許に付随するのはやめた方がいい。 四輪と二輪は全く違う。
・普通2輪の上限も引き上げてほしいなぁ。最近400って選択肢が少なくてさ
・AT限定免許があるのに 原付には無い 125クラスのミッションに乗れるとは
・「新基準原付」の車体は、小型二輪車としても登録できるのかな?
・原付免除で、cb125に乗れるのはいいな〜 楽しみにです
・新基準原付きだろうが二段階右折がウザいので 乗らない。
・乗っててフラストレーション溜まりそうなバイクやな。
・この一回りデカイのが30kmで走らされるわけだ。
・値段がわからないと判断できないなー、
・”原付”の30km/hが危ないんだけど。
・125CCまで乗れるのようになるのか。
・で 小型免許の人はどうなるん?
・125ccで速度30km/hってどういう発想?
・デカい車体で5馬力なら、今より遅くなるし、坂道なんか登らんなるやろ。原付きの排ガスなんか気にする必要ない。アホしかおらんな。
|
![]() |