( 131689 ) 2024/01/23 14:17:28 0 00 ・足周りの記述が無いから記してみるけど、セドグロは遅ればせながらY32より901運動に倣いマルチリンクをリアに奢ってもらっている、それによって車体の姿勢が安定したものになりグランツーリスモの名に恥じないものとなりました。但しTVの刑事ドラマなどではセミトレを採用したY31の方がリアをグッと下げた派手なカーアクションで見応えはありました。
・アメリカは直6よりもV 6が高級だったんだけどね。 カムリやマキシマがV6だったのはその為。 トヨタはコストの掛かるV6は使いたくないからクラウンやマークIIに最後までコストの安い直6を載せたんですよ。 V6は売れたら困るくらい嫌がってました。 セドグロがV6を選んだ時点で両社の利益率は差が付いてます。
・個人的にはY31が「セドリック/グロリア」のベストバージョンだと思っている。 5ナンバーボディの制約の中でピラーレス4ドアハードトップとして、外観デザイン面も成立させて、エンジンも元気があるものが多かった。 セダンにだけど、直6(ディーゼル、LPG)仕様もあったので、ボンネットは長く、トランク形状もそれなりに取られていたので、後席は狭かったけど。
・「特捜最前線」は日産自動車がメインスポンサー。だから、劇中で使われる覆面パトカーはセドリックが中心でした。セドリックのCMに故・二谷英明氏が出演したこともあります。
・この当時はもう丸4灯ライトは減少していたと思うけどY32はやっぱり丸4灯のほうがカッコ良い。
今こそ車も丸4灯や角4灯があれば結構売れると思うけどね。
・丸4灯のグランツーリスモ。。 ベントレーターボRみたいなチョイ悪高級車路線で流行りましたね。
日産はデザイン的にも浮き沈みの大きいメーカーだったけど、あの辺りが最後の華の時期だったのかも。。
・Y32のグラツーは、よく街中で見かけた。丸目4灯のヘッドライトが、走りのイメージをUPし精悍さを出しライバルのクラウンにない、走りの(Y31からだが)訴求感で成功を収めた。
・Y31から始まるグランツーリスモは3世代にわたって人気モデルでした。ただV6ターボは燃料冷却だったのでクラウンに比べて燃費が悪かった覚えがあります。
・日産は新技術初搭載が多いよね。 素晴らしい技術力に開発力です。 今でもそのDNAが受け継がれていますね。
・なんか史実がしっかり考察されていない記事ですね。 特にグランツーリスモとアスリートの対比は間違っている。 グランツーリスモが先に出てヒットして、アスリートはそれに後追いをしたのだが。
・30VIPのシートは最高です 後にも先にもこれ以上のフカフカシートに乗った事がない
・グランツの丸目4灯は悪っぽい感じがカッコ良かった。
・RD28クラシックSVが良かった
・車高短!
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