( 131865 ) 2024/01/24 00:52:33 2 00 「いまだに信じられない…」上沼恵美子、内村光良、島田紳助氏に見せた松本人志の「ありえない気遣い」FRIDAY 1/23(火) 17:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/43149e45d3e8638a47c2366fde3d4f94bbdd1b66 |
( 131868 ) 2024/01/24 00:52:33 0 00 週刊文春を名誉棄損で提訴した『ダウンタウン』松本人志。芸人仲間へ見せていた“気遣い”を女性にしていれば……
「いまだに信じられないんですよね……」
そう語るのはベテランディレクターだ。
『ダウンタウン』松本人志の文春報道でてんやわんやなのがテレビ局。松本の活動休止によりレギュラー番組の代役探しや、今後の編成面にも重大な影響が及んでいる。そんななか、冒頭のディレクターが仕事現場の松本について語る。
【すごい…写真あり】松本人志が”ニヤリ”と車中から女の子を物色し「後輩芸人とナンパ姿」
「スタジオ入りしてセットの前に立つまでは寡黙というか、ピリッとした感じはありますよ。でも本番前の数秒間で共演者をイジって緊張を和らげたり、本番終了後にこそっと後輩芸人をフォローすることもある。めちゃくちゃ気配りの人なんですよ」
だからこそ、文春で書かれた“ウラの顔”についてはショックが大きいという。
松本の気遣いについては、“西の大御所”上沼恵美子も触れている。
1月14日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、一連の文春報道に
「吐き気がする」
と嫌悪感をあらわにしたが、他方で、’18年のM-1グランプリの審査をめぐり吉本興業の若手芸人にディスられた際には、後日、松本が上沼の大阪の楽屋を電撃訪問。後輩の非礼を詫びたという。上沼は
「私、その時にちょっと感動してね。後輩のために頭を下げたんです。えらい人やなと思って」
と称賛。その上で
「だからこそ今回、“どういうこっちゃ”と思うわけですよ。あの時、あなたは後輩のために私に頭下げてくれた人やんか。そんな立派な人格者ですやんか」
と訴えた。
同様に楽屋を訪れたケースで語り草になっているのは、盟友の『ウッチャンナンチャン』内村光良を励ました時だ。
’93年に『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ系)が収録中の死亡事故で打ち切りとなった。内村と南原清隆は謝罪会見を行ったが、内村のショックは大きく、塞ぎこむ毎日。見かねた松本が内村の楽屋を訪れ、激励したという。
両者はブレーク前夜の『夢で逢えたら』(フジテレビ系)で共演した間柄。その信頼関係は現在まで続いている。
暴露系ユーチューバーとして脚光を浴び、のちに逮捕・起訴されたガーシーも以前動画で松本のふるまいに言及していた。
松本が“兄さん”と慕う島田紳助氏の元相方である松本竜介さんが亡くなった‘01年4月1日のこと。当日、紳助氏は竜介さんの死去を知りながら、TBS系『オールスター感謝祭』のMCを務め、打ち上げにも笑顔で参加していたという。
するとそこへ、同番組に出演していない松本がひょっこり現れたという。理由は元相方がなくなり、悲しいはずの紳助に寄り添うため。ガーシーによると、松本が
「今日は兄さんが、竜介兄さんが亡くなって絶対さみしいし、悲しいやろうなと思ったから、僕そばにいようと思って来ましてん」
と声をかけると、紳助氏の涙腺は崩壊したという。
「あくまでガーシーの言っていることなので半信半疑ですが、松本さんが紳助さんを慕っているのは周知の事実。今回の件でも、一部マスコミは松本さんの動静を知るために紳助さんに取材をかけようとしています。やりとりはしているでしょうから」(ワイドショー関係者)
松本に対して、厳しい言葉を投げかける水道橋博士もユーチューブ生配信で
「才能はすごいし、気配りもする人ですよ。番組の中で。作っているモノへの敬意はすごくある」
と評している。
「松本さんと交流のある人から聞く“松本人志像”と、文春で書かれた“松本人志像”にギャップがありすぎる。だからお笑いの現場はパニック状態。
吉本内でも上層部の一部でしか情報は共有されていない。現場の動揺は今も続いています」(お笑い関係者)
松本は22日、予告通り週刊文春の発行元である文芸春秋を名誉棄損で東京地裁に提訴した。損害賠償請求額は約5億5000万円。代理人を務める「八重洲総合法律事務所」の田代政弘弁護士は
《記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております》
などと主張している。
記事の真贋はともかく、普段の気配りを飲み会でも発揮していたら……と悔やむほかない。
FRIDAYデジタル
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( 131867 ) 2024/01/24 00:52:33 1 00 松本人志に関するこの議論をまとめると、多くの人が彼の多面性やその行動について様々な見解を持っていることが分かります。
さらに、性的な問題や不倫といった点についても、議論が分かれており、それぞれの視点からの意見が示されています。
それぞれの見解や意見が交錯し、真実の解明が待たれる中、この件に対する世間の関心と議論の広がりが示されています。 | ( 131869 ) 2024/01/24 00:52:33 0 00 ・松本さんを批判するでも擁護するでもなく普通に、どんな人間にもそういう面があるのでは。 極論言えばたとえ殺人犯だって自分にとって大事な人は大切にしたり親切にしたりするでしょう。 自分にとって価値がないと判断した相手にはたとえ良い人と言われる人だってそれなりにぞんざいになるでしょうし、何も特別なことではない。
・正義と悪というのは表裏一体のようなもので、それぞれの立場や価値観、考え方によってどちらにもなり得るものだと思う。 文春にしても被害者からすれば、表面化する事で松本さんを追い詰めることが出来、正義に見えるけれど、松本さん側からするとある事ないことを記事にされ悪でしかない。 松本さんも、被害者側から見ると憎悪に溢れてる人物。視聴者や後輩、先輩からすると笑いを提供してくれるエンターテイナー。
・身内にはすごくやさしいけど、他人扱いしている人にはガラッと態度が変わる人はいるからねぇ。そんな人でも体調が悪かったり、気持ちが落ち込んでいるときには、身内にすら接し方が違うのも珍しくないし。
他人レベルのつきあいの人に気に入らない態度をとられたら、ぞんざいに扱っていることもあるでしょうな。
今回の件については、天才といわれた存在だからどのように収集してくれるのか興味を持たれていたのだ思うが、想像以上にグダグダになってしまったので、賛否が分かれたのではないだろうか。芸人らしく、ユーモアを交えてスカッと締めてくれたら、世間の喝采を浴びた可能性もあった気がする。坊主頭みたいなもんだから、頭を丸める選択肢が取れなかったのは惜しいね。
・どんな人にも多面性はあると思う。ここで書かれている松本人志さんも松本人志さんの一面であることには変わりないし、良い面があるのは当然。ただ、信じられないと思ってもそれが事実、ということも世の中にはたくさんあるので、そういう面があっても不思議とは思わない。それは松本さんに限った話ではなく、誰にでも起こりうるという話。
・彼女いない後輩の為に、パーティーを開いていたってだけなら素人相手でも良いと思うが、既婚者が不特定多数のプロで無い女性と遊んでる時点で、立場を考えたら只々下品。
なんかの偶然で出合った素人と不倫してましたってのなら、それを叩くのは世間では無く当事者だけで十分と思うが、今回のパーティー自体を如何なものかと叩かれるのはある程度致し方ない。
只、文春の書き方は、これも下品で許されるべき報道の仕方では無いと思う。 何故か元々下品な雑誌をいつの間にか信用してる人の多さに驚くばかりだが、上沼自体がかなり信用してる事はもっと驚きである。
・社会的な立場が上に行く人って、気配りは上手いのがむしろ当たり前だと感じる。 性的な問題は意外な人が起こすことがある。東日本大震災でボランティアをがんばっていた昔の知り合いの地元の人が未成年者をホテルに連れ込んで新聞に載ってたことや、学校の先生になっていた先輩が援助交際で、いい奥さんがいる小学校時代の同級生も未成年になんかやったとか、本当に活躍してた子が被害者になって有名になってたとか、やりきれない事件って、あるものだと思う。 性的トラブルはともかく、やらかさないよう、巻き込まれないよう、自衛が絶対大切だと思う。
・仕事の先輩後輩や利害関係がある人には気遣いや丁寧な面は有るのかもしれない。まぁそれは大抵の人はそうですよ。気になるのは以前に人に言えないような下品なプレーを「本命の娘には出来ない、他ならな~無茶できる」と言っていた。それが本音なら正に合致する。
・ナイナイ岡村さんがラジオ生放送で舌禍事件を起こして叩かれて相当に落ち込んでいる時に、松本さんは「お前は天性の人気者だから絶対に大丈夫」と励ましたらしい。たしか「ワイドナショー」でもそう呼びかけていたな。 一番尖っていた頃はベストセラーとなったエッセーで「ナイナイなんてダウンタウンのチ〇カス」ってコキ下ろしていたのに、優しくなったなと感動しました。後輩に慕われているのは確かだと思う。
・一側面だけで人の人格を推しはかることはできないと思っている。たとえ家族と仲睦まじい様子でいても、たとえ横断歩道を渡ろうとする高齢者を手伝ってあげようと、たとえボランティアをやっていたとしても。そのことは評価しても、それを全てと思うと心の魔物を温めることになることもある。それまで長年慈善活動をしていたことで得た評価を利用して危ないことを言っても擁護してもらっていた人もいる。
・逆に1つの顔しか見せない人の方が少ないと思いますけどね。普段は堂々としてても、年上の方や尊敬する方には謙虚な態度で接する人もいる。 例の報道の真偽はまだ明らかじゃないし擁護も否定もするつもりはないが、松本さんもそういう意外な謙虚さという評価できる一面を持っているのだろうし、性格と性癖が真逆とかそういう多面性を持ってる人も少なくもないだろうし、珍しいことではないと思う。
・性行為が『あったか』『無かったか』、また、あったとしたなら『合意があったのか』『合意は無かったのか』が争点なのでしょうが、写真や映像や音声などの物的証拠もないでしょうし、第三者に目撃されているわけでもないでしょうから、お互いに証明することは難しいのだと思います。 文春の記事の真実性があるか、無いか、その一点かと思います。 どちらかといえば、松本さん側の証明のほうが難しいと感じます。 あったことを証明するより、無かったことを証明するのは難しいのかなと。 痴漢もそうですよね。 やってないことを証明するのは、本当に大変みたいです。 だからこそ、リスク管理が大事なのだと思います。 素人感覚ですが。
・人間というものの難しさと面白さ、ですかね。日頃の徳が身を助くることもあれば、一瞬の気の迷いが破滅を呼ぶこともある。自分も、社会的には人格者で通っている面もあれば、他人にも家族にも知られたくない性癖もある。法律を犯してないことだけは断言できるが、まっちゃんの件も、もはやその一点しか争点はないだろ。違法ならアウトだが、そうでなければ、あとはまっちゃんが積んできた徳し次第。
・夢や希望を成し遂げて、人生に大成功する人は多くいる。 しかし、成功するとよからぬ連中がよってきて持ち上げる。 本人は、そのつもりはなくても何となく、浮いてしまう。 チョットした経緯が、その後のその人の運命を変えてしまうのも 人生の怖さである。 人生は、そのようなリスクを回避することが大事である。 リスクを回避ばかりでは、大成功はないかもしれないが、 平凡で本人がこれでいいと思えば、それも人生である。 最近の事件は、成功者を忖度した結果、リスク回避がうまく いかず、大失敗のケースが多い。後悔しても元には戻らない。
・この現状を打破するには、まずは、女性を手配?していた後輩芸人たちを養ってあげるくらいのことをしたほうが良さそう。全て週刊誌通りだとして、もちろん手配していた後輩芸人たちに非がないわけではないけど、松本人志さんと彼らとの間では、主従関係に近い関係があったわけで、せめて影響を受けた後輩たちに対しての充分なケアをするくらいの器があって欲しい。
・違和感を感じるのは雑誌社の一方的報道を当然の前提であるとか真実であるかのように世の中が進んでいるからではないか。また当該雑誌社は記事には絶対の自信を持っていると述べているようだが、本来真実であると誤信するのが止むを得ない相当性ありとして違法性阻却の証明の対象となるのは行為時、すなわち昨年12月末に報道した時に真実であると誤信するのが止むを得ないと言える証拠があったか否かのはずである(刑法230条の2の判断枠組みは民事の不法行為の正否についても基本的に妥当するはずである)。従って、それ以降に第2段とか第3段といって「こういう証言をする人が現れた」と言っても、昨年12月末の時点でそのような証言を確保していなかったのであれば、当然には違法性阻却事由足り得ないはずである。
・今回、松本さんが裁判起こした事はすごい と思います。完全な後出しジャンケンに物申す!何もおかしな事ないからそこに持ち込んだと信じます。もし今回の件で文春負けたら廃刊して下さい。松本さんは負けたら引退という状況で勝負に出てると思うし当然黒ならいさぎよくそうして欲しい。なぜなら自分は松本さんの番組を゙ほんとに楽しみにしてるし、楽しみたいから。また面白い番組見れる日を願います。
・「気配りが出来る人だからそんな非常識なことが出来るはずはない」「他人の気持ちが分かる人だから他人を踏みにじるようなことをするはずはない」。驚き戸惑いは当然ですが、自分の気持ちを見つめてください。相反する気持ちが人間にあり、どちらか一方だけの人間はありません。状況で善人にも悪人にもなります。ジキルとハイドは誰の心にも住んでいます。上沼さん以下のコメントは、それぞれが自分を見つめれば、すぐに皮相で一面的なものであることに気付くはずです。
・後輩芸人の憧れはダウンタウン、それも松本王国と言わんばかりの松ちゃんへの尊敬は凄い。 でもその反面、自他共に認めるほど、プライベートでの女漁りは有名。 基本的には松ちゃんと遊びたいと思う女の子が大半だろうけど、やはりそれなりの人数と遊べば、別にファンでもない子や女の子に対して、後輩芸人含めてぞんざいに扱ってしまった人もいるように思う。 遊んだ全員をぞんざいに扱ったとは思わないが、一握りでも1%でもそんな扱いをしてしまったら、根に持つ子もいたのも仕方ないように思う、、、
・それくらい気配りの人なら提訴する前に会見を開き心配するファンの為に堂々と無実を訴えているはずだがどうしてSNSだけの発信のみになっているのだろう?。やはり記者質問に対して説明がつかないことがあるとしか思えない。家族のことや裁判対策も良いが人として人生はそれだけでは無いこともあり、最後は自分に謙虚であることが心の平安をもたらすと思う。
・人間は誰もが多重人格者だと思います。 親しくしている仲間うちと、初対面の他人に対する態度がまったく同じ人間は、かなり異常でしょう。 年上や目上の人間に話しかける場合と、幼児に話しかける態度が同じ、という人もいないはず。 自分の父親はアル中でした。 シラフの時と、酒が入った時では人格が豹変する。 優しげで温厚な人柄が、傍若無人へと変化する。 そんな父親は、女房を殴ったり、小学生の息子を蹴飛ばしたりしましたが、他人様に暴力を振るうことはなかった。 酔っぱらっていても、やはり使い分けているのです。 ガキの頃から、そんな家庭で育って来たので、人間いろんな面があって当然かと思います。
・松ちゃんの件から少し逸れますが、 後から「あれは実は嫌だった、苦痛だった」 というのは日々起こり得ることだと思いました。「上司がキツくて耐えられない。セミナー準備を一人でやれと言われた」と言われた 事があります。一人でやれと指示したことも ありません、別のスタッフが商人になって くれましたが、人事は「先に言ったもん勝ち」的に処理するので色々嫌味言われました。納得いかず、周囲の証言や本人が嘘 を認めた発言を許可を得て録音したり。 潔白をはらしました。松ちゃんのケースは 何が真実か分かりませんが、素人でも 用心が必要な時代になりました。
・職場にいても、よく思うのが悪いだけの人もいないし良い所だけの人もいない。松本人志ってまっちゃんって呼ばれて可愛くて親しみやすいように呼ばれていたから、勝手に可愛い良い人を描いていたのかと思います。私は東京生まれなのでやっぱり関西よりとんねるずとかで育ったので特にダウンタウンは面白いとかあまり思えず、今回の事でも特に外野的な気持ちでいますが、浜ちゃんが めちゃくちゃの人に、優しいですよ!とか言えばここまでの批判にはならなかったと思うし、そういう事を言う後輩もいなかった所がまっちゃんアウトなのかな?とか思いました。
・目上の人、先輩に対する態度で人柄をはかってはいけない。真価が問われる、本性がでるのは後輩に対してかなと。 後輩に対してこのような接待を用意させた、それが全てではなかろうか? ただ、相手の女性も今更こんなこと言うなよとは思う。 LINEの内容は本意ではなかった、そんなことは裁判では通じないだろう。 これからの裁判を楽しみに行方を見守ります。
・裏表のある傲慢な人は、利害関係のある人には丁寧で腰が低く、自分のより目下の者や利害関係のない他人には極端にぞんざいな言動を取ります。本当に良い人は、手のひら返したように人によって極端に態度を変えないものです。記事の内容が事実なら、女性達は圧迫され恐ろしい思いをして、心身ともに深く傷つけられたうえ、タクシー代数千円というひどく蔑まされた行為までも受けるという、とことんまで人としての尊厳を傷つけられた訳です。傲慢な人は自己中ですから、自分の訴訟は5億5000万円。成功してお金や地位を手に入れても、貧しい出自の人の心は貧しいままなのでしょうか?
・めちゃくちゃ仕事できて気配り上手だけどプライベートではずっと不倫してるような人よくいます。不倫がステータスだと思ってる人とかも。芸能人やスタッフさんから出てくる話は職場の話。仕事でみんなから尊敬されている事とプライベートがどんな人なのかは違う。人には色んな顔がある。 松ちゃんが作った番組は続いて欲しい。面白いから。
・人のことなんて一面からしか捉えてないことの方が多いと思います。 「あの真面目そうな人が」なんていうコメントをよく見かけますが それはその人が見ていた一面はたまたまそういう一面だっただけの事。 それに逆に本質はなんら理解してないのに勝手に「あの人はそういう人」という自分の中のイメージにハメて理解している気になっているような人もいると思います。 人間はいろんな面を持って生きているのが当たり前です。 見る人付き合う人によって持つ印象は全く違うのが当然でしょう。
・裏の顔というより、人は色んな面を持っているので。 人に気遣いするということと、女性に対しての性癖への欲求というのは、 両立できることですから。
若林志穂さんが、30年前に松本人志に仕事で気遣ったもらった感謝の記事が上がってましたが、 彼にとって、自分の中に入ってきている相手は名前のある人物として認識、 感情が動く相手で、気遣いをしたくなったりもする、 若林さんも(この記事の見出しになっている先輩芸人達も)そういうことなんだと思います。
文春記事に書かれたような、その場限りの相手をしてもらう女性達は、 それでバイバイですから、松本人志にとって「物」と同じようなものなんじゃないかな。 自分と触れ合えただけでも嬉しいだろう?という驕りもありそうだし。
・結局は芸人の後輩やスタッフなど「身内に対しての愛情」は物凄くあるという事でしょう。 他方、身内でない者に対しては限りなく冷徹になれる。中田敦彦や茂木健一郎なんかはこっち側かな。。
若い頃は絡みのなかった他の芸人や、SMAPはじめジャニーズなんてボロクソに言ってましたもんね。それがいざ東京進出してそれらの人物と絡みだしたら「親友」ですからね。 まとめると「自分にとってプラスになるかならないか」で対応が豹変する計算高い人格なんだと思います。 後輩を面倒みる姿勢を見せていたのは好感度を上げる計算もあるんじゃないでしょうかね。世間の評価はその計算通りになっていましたね。
・気配りなのか達人級の人たらしなのかは判断の難しいところ。 仮に文春の報道が事実ならば、娘を持つ親でいながら若い女性を数千円のはした金で、後輩芸人を使って、自分だけは無傷で、かつ彼女たちをモノのように扱かったという事実は、関係者の証言がむしろ美談というより引くほど残酷な二面性を炙り出してしまい、人によって態度使い分けてたんだなという印象がある。 たけしやたかじんのような掛け値なしのカッコ良さは微塵も感じない。
・今回の件、文春側は民事での賠償金く売上ということで記事を上げたと思うが、そこはそうなんでしょう。ただ、刑事に促さないのは毎回どうかと思うし(記事に上げてることは確実に犯罪性はあるわけだし)、文春に告発した側が何かしらの事情があるとしか思えなくなるのが一般市民の考えのような気がして、でも今やこれもセカンドレイプとか言われるんだろうかと思うと、トータルで盛り上がる記事でもないのよね。
・自己中心的な性格が年齢を重ねて制御できなくなったのかもしれません。表向きはいいことをして慕われたい反面、格下には酷いことをできる。 しかも酷いことをしている自覚がない方なのかなと思います。 自分自身を見つめる精神的な強さがない方なのかと思います。
・自分の価値観に正直すぎる、自信を持ちすぎている、のではないかと思う。いわゆる、「世間」「一般常識」への忖度が無い。多分、文春で取り上げられたようなパーティーに参加するような女性は、逆に、好きではない、もっと丁寧に言うと反発を感じているのだと思う。彼が優しくないとは思っていない。
ただ、高校を卒業して以降間もなく注目され続け、芸人「松本人志」が大きくなりすぎ、人間「松本人志」を見失ってしまっているかわいそうな人なのではないかという気がする。マツモトナカイで見せたたけしさんへのあこがれは、「スキャンダル」という表現だったが、「人間らしさ」ということだったように思う。
・有象無象の人物評なんて眉唾ものだ。 見る人によって解釈は無数にあるし、聞き流すぐらいがちょうどいいと思います。 ついネガティブな情報にひっぱられてしまいがちですが、聖人君子なエピソードも逆も然りで、メディアに踊らされず話半分で受け止めるのが賢明な大人じゃないかと。
・松本さんも合意の上での性行為だと思ってるのも真実だし、被害を受けたとされる女性も不同意だけどされてしまった事も事実なんだろうと推測するけどな 状況や立場の違いからその場での雰囲気で断る事ができない感じだったんだろうなと ただ一般世間的には松本さんの言っていた「事実無根」が そのような会自体や女性遊び自体が事実無根なのかと思っていたら その「会」自体をやっていたのは事実になってきたので風向きが変わってしまった感があるな 結婚後も異性遊びをしていたなら ワイドナショーや先日のNHKの性教育などの番組の仕事は控えた方が良かったのかもしれないですね あくまでもバラエティのみの出演にしていたらダメージは少なかったかも
・真実は1つなんだろうけど、例えばの話として。少し前にも似たようなことがあったと思うが、一般人(の中でもちょっと常識から外れた方)が有名人にこれされた、あれされたということを真に受けて記事になったとする。それは世間一般に嫌われる行為だったとする。世間は騒ぎ、その一般人は英雄のように顔を隠してあることないことを言う。世間は更に騒ぐ。 でも、事実は全くそんなことはなく、会ったというだけとか、会ってさえいなかったり、事実無根。単にその一般人の狂言だったり、怨恨だったり、有名になりたいだけだったり、いたずらだったり、何か痴漢の冤罪のような展開だったりする。 それでも、痴漢の冤罪のように話を拡げられた側は、世間で噂を拡げられ、無実でも無傷では済まず、下手をすると社会から抹殺される。 そういう世の中って怖いよね。
・いち人格の中に矛盾する性質を包摂しているのが人間という生き物。松本人志という人間の中にも良い部分もあれば悪意もある。なんら不思議はない。ただ、この記事から読み取れるのは紳助、上沼といったお笑い界の大先輩や、内村氏のようなタメに近い立場の実力者には気を遣うかわりに、タテ社会のお笑い界の宿命というべきか、目下格下の芸人たちには、松ちゃんに気を遣うように仕向けていたような節が感じられる事。自分がパイセンに気を遣うように、後輩や、後輩が調達してきたとされる女性たちが自分に気を遣うのは当然だと思っていたのだろう。
・気配りができるとは言っても、ほぼ全部目上の人に対してだけじゃないか?この記事を見る限りは。 そこに損得勘定があったかもしれないし、逆にそういう損得勘定ができる人だからこそ縦社会意識が強く、そこに甘んじて後輩に女性を呼ばせたりその女性らを下に見ていた可能性もある……て考えられるけど。
まぁあくまでひとつの可能性でしかないけどさ。
・気配りできる人だから、芸能界でここまで出世できたのでしょう。 性的な関係だって努力を惜しまず相手に対する敬意や誠実さの上で合意があれば、こんなことになならなかったと思う。 ただ、周りが持ち上げた分、調子に乗ってしまった。その責任は吉本を中心に、後輩芸人たちにも大いにあると思う。今はたまたま波に乗れただけと思って謙虚さを忘れなければ、女性を安易にコントロールできるという勘違いはなかったはずだ。 私は学生時代にいじめられた経験があるので、人をはたいたり、蹴ったり笑いものにして喜んでる芸風は大嫌いなので、ダウンダウンはこのまま終わってほしい。あんな芸風を喜んでるファンにもいくばくかの責任があるだろう。
・家庭もあり、立場もありながらってのは大前提にしたとしてもです。 今回の件、いや、野球選手山川もそうです。 なにか違和感ありませんか? 同意、不同意の証拠なんて…はっきり言って私は男性ですが行為の前に『これから私は貴女とこういった行為をします、いいですか?』的な同意なんて得たことありません。。 書面でも、口頭でも、そういった流れでそうなれば凄く曖昧な部分ではあるけれど、きちんとした同意など得ずに行為に及ぶ人達が大多数ではないでしょうか? それを後から、後からっても凄く後ですね。 実はあの時は嫌だったんですけどなんて言い出されても、判断のつく大人がそういった場所に出向いて結果としてそうなった訳ですから。 妻子がある事も承知してたはずですし、何を言っているのかと思います。 極端な言い方になりますが、松本さんやられたんじゃないかなって同情しちゃいますね。
・被害者と言われている女性を擁護する方の中に、この被害を真実として世間に伝えるのに何年もかかる、というものはとても理解できる。 しかし、この被害をあることないことを書き続けて金儲けをしてきた週刊誌に告発して、本人も金を受け取っている。 仮に本当に心の傷として残っているのであれば、週刊誌などではなくきちんと弁護士なりの正式な相談窓口を利用すべきだろう。 そもそも週刊誌が発端となる出来事を100%信用し、それに対してあたかも自分たちも目にし耳にしたようなコメントが多すぎる。 それは松本人志側にも被害女性側に対してもである。 とにかく真実が明かされていない中で適当な発言は避けるべき。その発言を目にし傷つく方が少なくともいるのだから。
・まぁ…。
いろいろ人って。場面によって性格が違くないですか?僕も穏やかな自分と怒った自分のギャップに自分で自分を驚いたりしますよ。なんて一貫性のない人物なのだ、とね。そんなに珍しくはない気がする。
ただ松本人志ですか。やりすぎですよねこれは。自分の影響力を考えなかったのだろうか。誰も注意してくれなかったのでしょうね。
性依存症の気配もありますから、病院で治療してもいい気もしますね。
・FRIDAYは松ちゃんを上げたり下げたり小金稼ぎに必死過ぎて主張に一貫性がないよね。
やるやらの収録中の痛ましい事故とか今更掘り返してネガキャンしてるようにしか見えないし。
えみちゃん、ウッチャン、当時の紳助と業界でトップランカー走ってた人に気遣い出来る人柄なのも事実だと思うけど、ある意味自分も業界のトップだったからこそ敬意を払えてたんだと思うし、今回の疑惑を晴らすに根拠に乏しいまた別軸の話だと思うんだけど。
・とりあえず何もわからない当事者以外が何かを述べるのはすべて憶測推測なので、結果が出たときに己の発信の全てにおいて2次被害の加害者になる可能性も含めて物言いしたほうがいいと思う。どちらを信じるかは自由だけど裁判前ですし部外者は黙って待っていれば良いと思っております
・人間歳とると身内と外側がハッキリするし、時間と体力気力は有限で外側にまで優しくする余裕はないから、雑には扱わないけど、親切にはしなくなると思うよ。だからそれが極端に出る人がいても不思議ではない。 極端にならないためにはモラルだったり教養だったり、雑には扱わないという意思または美学が必要。
・気遣いができるかどうかと 性加害疑惑とは 全く別問題。 普段気遣いできようが 挨拶もできて明るかろうが 優しく爽やかだろうが 性加害しないということはない。 自分から女性に声をかけられないという プライドの高さとシャイな性格。 それを忖度した後輩芸人。 力のある上司のような もしくはそれ以上の人物からの誘いを 断れない部下のパワハラ構図が 想像できる。
・他の人も書いているとおり、 誰にでも表の顔と裏の顔はあると思う。 いや、寧ろある方が人間味があると思うし、 人格者が24時間365日100%人格者だったら疲れると思うし、 ある意味異常だなとも思う…
でも、表と裏のギャップがありすぎるのは困惑するし、 いい人が悪い人だったみたいなパターンは裏切られたみたいで悲しいかも。
果たして、今回の騒動がどういう結果になるのかは分からないけど、 一方的な情報だけでは真実は分からないから、 お互い裁判で明らかになればいいと思うけど、 普通にまっちゃんの方が不利なんだろうなと感じます。 それでも、他に真実があるなら知りたいと思うし、 個人的には文春は好きではないので、 私はまっちゃんを応援したいです。
・今回の件が、事件性が有るのか無いのかは別にして、人間に相反する二面性、表の顔と裏の顔が有るのは、往々にして語られる事。 でも人間、注意深く観察していけば、必ずどこかにその片鱗が伺えるもの。或いは言動につい出てしまう事もある。 今回も思い返せば過去のアレはというプロファイル事例は、分かりやすく多いと思う。
・立場が上の人や、力のある人に対する気遣いは、政治力のこと。みんな、大御所じゃん。大御所に対して気が回る自分をアピールしただけの話。このエピソードは、上手いな、こうやって登っていったのだなとは思うけど、謙虚さは感じない。
・まぁどれが事実、何が事実か不明だから なんともだけど!! 一般的に普通に考えて、自分が生きてる社会、仕事の範囲の人達への行動とただの遊び相手への行動が同じなわけないのは理解できるが、、、 自分の仕事とか影響力とかいろいろ考えた時に全ての行動が何かしらの影響を及ぼすということが考えれなかったとするならちょっとズレてますね 残念だけど一般人ではない人が一般人と遊ぶのは相当なリスク。遊ぶならプロと遊ぶべきだった
・ダウンタウンを好きでもないし、肩を持つわけではないが、今回の行為の内容が見えてこない。 公然猥褻?強制わいせつ?強姦? 罪名が違うように、刑罰にも軽重がある。 十把一絡げに断罪するのは乱暴と思う。 最近言葉だけに反応して、ヒステリックになりすぎでは? もっと具体的に中身を論じたい。
・どこのコメンテーターの意見と全く同じ内容の上沼さんにはがっかり。というかもう観ない。もう松ちゃんへの批判コメントはもうええねんって。飽き飽きして気持ち悪い位。昔はそれこそ両サイドから擁護する声が表面化できていたけど、今は一方的なサンドバック状態。まして明確に犯罪を犯したわけではないのに。こんな世の中健全じゃない。思考の進化は、ここに気付けるかどうかなんだよな。
・皆、裏の顔、表の顔じゃなく、誰でも色んな顔を使い分けて生きてますよね。 松本さんに限った話じゃなく、どの人も色んな顔を使い分けながら上手く生活しています。 上沼さんが見た松本さんは沢山の中の一面に過ぎないです。 誰かにとってはとても優しく気配り上手かもしれないけど、誰かにとっては傲慢で怖いかもしれない。 そんな物だと思う。関わって来た人全ての人が上沼さんと同じ感想じゃないと思う。 見てる顔が違うんだから。 仕事上の付き合いなら仕事用の顔なんでしょう。 なので、仕事関係の人にはとても良い方なんですね、松本さん。
仕事も友達も何も関わりの無いその場限りの素人で、自分には何の利益も生み出さない人に対してはどうなのかは又別の話。 上沼さんとその人じゃ態度も何もかも違って当然だよね。
・まだ強要や性加害と決まっていないのに、こういう話が出てくると、どうしても「二(多)面性がある」ってことになってしまうのは、多くの人が文春を信じてるってこと。
「後輩に女性を呼んでもらって飲み会して、その女性と性的行為に及ぶ」なんて話は芸能界だけでなく、一般の社会人や大学生、もしかしたら高校生や今時なら中学生(アルコールはともかく…)でもやってることじゃないのかな。 それも二面性なの?
性加害や強要が本当だったときに初めて二面性って言うんじゃないの。
・週刊誌の記事があたかも事実であるかのように話が進んでいて、すごく怖いと思いました。 まっちゃんならやってそう、昔から女遊びしてた、事実なら女性をおもちゃにしてる、、て、え、まだ週刊誌が一方的に報じただけですよね? 火のないところにも煙を立たせる週刊誌なんか信じていいの?女性を非難しようもんならセカンドレイプって風潮は冤罪を生みそうです。
・「芸人仲間や後輩に対して」という視点で見ると、面倒見は良いんだろうなというのと、後輩からもそれなりに慕われてるんだろうというのは何となく伝わって来ます。
でも、それが「女性に対して」だと、番組や自著の発言からも違和感は全く無いですけどね。正直、話を聞いた時はビックリはしたけど「嘘だろ」とは思いませんでしたしね。
・イチブガゼンブではない。 色々な側面があって人格は形成されている。 テレビ画面から通して見てるのもまあ一部。 裁判が始まれば色々またわかってくるだろう。 ダウンタウンのお笑いに30年以上楽しませて もらってきた自分としては成り行きを見守るだけ。
・私は芸能界の内情は知らないし、今回の事件の真相もしりません。 ただ、一般的な話としては、昔から芸能界は人情にあつかったんでしょう。それに対し、女遊びは違っていました。芸の足しとみんな言ってました。 世の中の変化にその部分だけがついて来ることができなかったのではと思います。
・紳助さんのコメントを聞いてみたいですね、今回の事件について。 今までたけしさんからの言及はありましたし、色々な芸人方のコメントも聞きましたが余り印象に残らず、根底は自己・業界保身だなと思いました。 紳助さんは言いたい放題できる立場なので、松本さんに慕われた超大物として、松本さんに関する心温まる個人的エピソードを披露するだけでも、松本氏の印象は随分変わりますよ、きっと。
・あそこまで有名なテレビの人だから、浮世離れした遊びはしたって構わんよ。 それが金持ってる有名人の特権だろうし。 けどその遊び方が、成金のそれと変わらんから、一般人の物差して測られて有名税で叩かれる。
ただ、あったかないかは知らんけど脱法行為はダメだよね。
・どんな人でも自分にとって大切な人や重要な人には気をつかう、礼を尽くすぐらいしますよー。今回小沢さんのケアしないのは彼にとってその程度の後輩しかも事務所も違うからねって事。なんも不思議な事は無いよ。仕事はとてもできるけど人間性に問題がある人なんていくらでもいる。表裏があるとかではなく、大切な人は大切にするしそうでない人はぞんざいに扱う。ただそれだけ。
・自分が気配りする人を選んでいるのでは?社会的に地位ある人は、こういう使い分ける人多い。ましてや、島田紳助さん、上沼恵美子さん、内村光良さんは、超大御所ですよ。そりゃ松ちゃんも気配りする。
・文春の一連の記事が社会的批判と個人的非難を曖昧にして印象操作をしている事が浮き彫りになりつつあり、世論が動き始めてる事をフライデーは気付いて中立に舵を切ったように見える。
放送倫理があるなら報道倫理も無ければ不公平だと思う。しかしスキャンダル記事を報じるメディアは誰にでも存在する自己批判が難しい他責思考の一部分を都合良く切り取り、印象操作をして利用する負けのない商売になってしまっている。
・>「スタジオ入りしてセットの前に立つまでは寡黙というか、ピリッとした感じはありますよ。でも本番前の数秒間で共演者をイジって緊張を和らげたり、本番終了後にこそっと後輩芸人をフォローすることもある。めちゃくちゃ気配りの人なんですよ」
>だからこそ、文春で書かれた“ウラの顔”についてはショックが大きいという。
気配り、 と 文春記載の「松本人志」 を 比較して、何故にショックを受けるのか? この話と文春の記事が本当だとしたら (という前提で言う) 後輩へも気配りが出来る所謂「大御所」だからこそ、後輩芸人は大御所から時として有る要求に応えるのではないか?
そう思うと、このネット記事も名を出さない関係者的な人の発言については、テキトーな人にテキトーに聞いて記事にしている感があるし、 そういう感じ(臭い)を消すために、上沼氏などの著名人の名と発言を利用している、と感じるのだが。
・大物ばっかりに気遣いしてもなぁ。自分より先輩や同期を気遣うのは当たり前というか、自分に得あるからじゃない?自分よりはるか下の後輩に気遣いっていうなら凄いと思うけど。後輩には太鼓持ちみたいなことやらせて、結局後輩巻き添えにしてるし。
・才能だけで生きれたのが今まで。 面白かったらそれでよかったし、面白いものをつくれたらよかった。
時代は変わったなぁ 特定の個を持たないAIのようなものが作ったもののほうが「純粋」となる時代なのかもしれない。
人になにをもとめているのだろうか
・松本人志が完全な悪人とは思わないけど、昔から女遊びは本人も認めてるし、文春で書かれてるような後輩芸人に女性を集めさせてホテルでパーティーやってたのも事実だろう。本人に悪意は無いんだろうけど、いい歳して物事の善悪が分からないなら裁判やるよりカウンセリングを受けたらいいんじゃないかな。今の時代に度を過ぎた遊びは周りから良い目では見られないだろうしな。
・誰にでも表向きの顔ってあると思います。 職場ではものすごく出来て慕われている人が家庭ではモラハラとか、よく、あると思います。 松本さんだって表の顔とプライベートが違うってあり得る事だと思う。
・ちなみに「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」の収録中の転落事故で亡くなったのはBEYONDのボーカル黄家駒。 三宅裕司が司会をしてた「驚きももの木20世紀」という番組のED曲にBEYONDの「遥かなる夢に 〜Far away〜」が使われていたので知ってる人は多いかもしれない。
・いずれ裁判で決着付くんだろうけど。
先日テレビで弁護士さんが 「SNS等で実名を出して告発した女性が何人かいたが、嘘の告発なら莫大な慰謝料を請求されるので、嘘の告発とは考えにくい。
また裁判で証言してもいいと言う女性も出てきているが、これは松本人志さんにとって非常に厄介な事になる」みたいなコメントしてたけど、どうなるんだろう?
仮に裁判に勝ったとしても、引退まではしないかも知れないけど、第一線からは身を引くような気がする。
それに小沢さんを始め、今週刊誌に名前が上がっている後輩芸人さん達も後々になってけっこうキツいダメージがあると思う。
「4時ですょーだ」からの後輩芸人さん達の腫れ物に触るようなフワっとしたコメントも、何だかなぁ~って思ってしまう。
・どんな人にも多面性があると皆さんおっしゃいますが、ならば仮に週刊誌の記事が100%の事実だとしても松ちゃんを多面的に評価するのか?と思う。 僕は記事の内容については本当に真偽がわからない、確かめようがないから何とも思わないし言えないけど、仮にそれが事実であったとしてもあの人が作ってきたもの、残してきたものはこれまでと変わらず評価されるべきものだと思う。 一芸人の立場でハードでもソフトでもお笑いの価値観を変えて新たな定義を作った人は他に居ないですから。 キンコンの西野さんだったかな?彼も言ってた気がしますけど芸能界で一人で任天堂をやってるようなものだから。 彼が仮にどんな悪事を働いててもそのおもしろさは不変だし、それは松ちゃんに限った話じゃない。 槇原敬之は何度薬をやろうが才能と需要で何度でも戻って来れる。 まだ真偽もわからない段階で人格や過去のネタまで否定されてそっちの方が無法地帯でしょ。
・中居がお父さんが亡くなるの看取った時に一緒にいたって話もあるよね。 そうやって芸能界では周囲に気遣う姿を見せながらも 遊ぶ女性に対しては気遣いの欠片も無い態度を取ったりしてる。 二面性のある人だと言われたらそれは仕方ないよ。
・この話と今回の問題は全く別では無いですかね。 松本さんから言われて飲み会を開いたが、その飲み会は松本さんは全員同意が取れてると思ったが、実際には同意が取れて無かっただけの話では。
若手芸人は松本さんと会えるしか伝えてないでしょう、まさか松本さんにやられるかも知れませんが同意してくれますかと言って誘えないでしょう。
松本さんはその同意が出来てると思ってやっちゃたんでしょう。
松本さんは同意して来たと思ったんじゃ無いですかね。
松本さん、同意して女性は集まらないですよ。
勘違いがえらい事になってますね。
・松本氏の判断基準は「お笑い」がほとんど全てだった様でその基準で松本氏側が認めた人に対しては細やかな気遣いができるが気遣いをする価値がないと見做したらぞんざいな扱いをしてしまう、とういうタイプの人だったんじゃあないかね。 世の中、相手によって対応が違う、ってヒトはごく普通にいるから。
・性欲や性癖って、なんか人間性とは別な気がするんですよ。これまでも、立派だと言われる職業の人や、すごく優秀な人などが、なんでそんな?と思うような犯罪犯したりしたニュース散々見てきたが、妻子がいようがもう欲望を押さえきれないんだなと。少し考えりゃ、人生終わるのわかるはずなのに。 松本を含め有名人のスキャンダルを聞くたびうちの夫は「金出してそういう商売の人とすればいい話なのに」って言うんだが「彼らは素人相手が好きなんだから、商売人じゃ性欲が満たされないんだよ!」って返す私です。
・いくら気配りのできる人って言っても仕事上の自分より目上の人や同僚みたいな立場の人にでしょ。 そういう一面ももちろんあると思いますよ。 で、お笑い会で一番売れてる人ってことも知ってます。 だけど、遊び方があまりにも下品すぎませんか? もっと気配りして女の子と遊んでいたら今には至らないんじゃないの?
・裏の顔だとは思わない。女性が経緯を説明してる件って受け取られ方の問題だから、相手の女性によっては単に、テレビによ首出てる人達と盛り上がって楽しい一夜って出来事だと思う。
普段あまり絡まない後輩たちと悪ノリというのも、記事で紹介されたキャラクターと矛盾しない。遊び相手を間違えたんだと思う。
・ジャニーズの事も、本当の事を知っていて言わなかった。 外国のメディアが火を付けた、
この芸人さん達も、いまだに信じられない、としか言えないだろうな。 言ったらどうなるのか知ってるんでしょう。
普通の仕事じゃないんですよ。 芸能界も水商売も。
や×ざだって、毎朝神棚にてを合わせてますし、玄関に塩盛りしてる。
まあ、売れっ子役者、芸人、食事場面見たら分かるかな。。。 箸をちゃんと持てない人が多いと思いませんか。 これって意味するところは、かなり深刻だと思うんですよね。
そういう人が、集まって何とかやってる世界ですね。
・松本が悪い人間でないのはわかる。でも若気の至りやその場の空気に感けてやってしまった事もあるだろう。同意があったとしても既婚者の身でやったらあかんこともあんねん。以前から週刊誌やネットに対する嫌悪があったのもわかるが、自身に向けられた疑惑にはしっかり向き合わなあかん。相方の不倫疑惑の時は松本さんがいじって収束させたがな。自分の疑惑は自粛って弄れん様にしてしまってどうしまんの?松本さん対応間違えたらあかん!今でも遅くないわ。会見して説明してください。
・事件があり、加害者周辺の取材で、あんなことをする人とは思いませんでした、会うときちんと挨拶をしてくれる人でした、近所の子供たちと仲良く遊んでくれる優しい人でした、など、加害者の意外な素顔のコメントと同じ印象ですね。弁護したいのかな。
・「記事の真贋はともかく、普段の気配りを飲み会でも…」って、記事が大嘘でちゃんと気配りもあったのに金銭目的で告発された可能性もあるわけで。 記事の真贋が最重要なのに、こんなこと言うのが週刊誌の記者なんだから記事の信憑性もかなりあやしく感じてしまう。
・被害女性?と言われる方達に匿名、シークレットでもちろんかまわないので文春以外のちゃんとした媒体でインタビューとか受けてくれないかな?文春装飾の小説ではどこまでが真実がさっぱりわからへん。 文春でしゃべれるんやったら他でもしゃべれるでしょう。 これもセカンドレイプっていわれるのかな?
・人間、聖人君子である必要はない。 間違いもある、破天荒な時代もある。 反省は必要。 反省はする点があれば反省すればいいし、なければ堂々としていればいい。
気になるのは、事実ならこの8年の間に訴えることはできなかったのだろうか。 早い方がお互い鮮明に覚えている。
曖昧なことが多くなればそれだけ裁判も長引く。
・週刊誌のネタを、事実としてすんなり受け入れれる人間性にびっくりします。 知り合いでもないれば、その人のプライベートを知らないでしょう。
あちらこちらで話がふくらんで。
警察が逮捕状でもだしたら、ああ事実なんだなって思いますけど、 週刊誌の出したネタでここまでなる世の中が残念で仕方ない。
・一つの行動だけで良い人とか出来た人と言うのは安易すぎると思う、誰にだってそう言う一面は有るし、計算も有る。良い所のほんの一部を見てそれがその人だ、いけない事をする様な人ではないと擁護するのは違うと思う。
・どんな形や結果になろうとも、 アテンドしたと言われる後輩芸人達へのフォローを松本さんは行いそう。 自分で動けなくても頼めるツテで何とか頭下げてお願いとかしそう。
てか、勝てなさそうと判断したら、全て自分でしょい込みそうな気がする。
・別に意外でもなんでもない 自分の知ってる「内」には義理人情に厚く礼節も重んじ、 「外」にはそうでもないんでは? 誰かが言っていて納得したのが「ヤンキー気質とは自分と身の回りさえよければいい」精神だって まっちゃんもそうなんだろうな この人の独特のものの見方、言い回しは大好きだったから残念だけどね
・芸人の飲み会に女性が参加…悪くない。 後輩芸人が上司や先輩のためにもてなす…悪くない。 飲み会に女性を呼んでおもてなし…悪くない。 飲み会の後、良い雰囲気になりお持ち帰り…悪くない。 ってなると、何が悪いかって「合意が無く強制、強要」って部分なのか? その後、浮気だの不倫だの二重構えの文春なのだろうか…
女性を物みたいに上納とか言ってる週刊誌には何も噛みつかないのかね? 昨今のコンプラだなんだと噛みつきやすいワードだと思ったんだけど…
・1月14日放送の『上沼・高田のクギズケ』(読売テレビ)で、一連の文春報道に
「吐き気がする」
と嫌悪感をあらわにしたが、他方で、‘18年のM-1グランプリの審査をめぐり吉本興業の若手芸人にディスられた際には、後日、松本が上沼の大阪の楽屋を電撃訪問。後輩の非礼を詫びたという。上沼は
「私、その時にちょっと感動してね。後輩のために頭を下げたんです。えらい人やなと思って」
と称賛。その上で
「だからこそ今回、“どういうこっちゃ”と思うわけですよ。あの時、あなたは後輩のために私に頭下げてくれた人やんか。そんな立派な人格者ですやんか」
と訴えた。←やはりどこかで「天狗」になってしまった。松本さんに「ちょっとやりすぎだからやめといたら?」と松本さんのために注意してくれる友人や先輩がいなかった。
・芸能人は、文春に一方的にやられ放題 松本さんは、ファイティングポーズをとった
掲載内容は、全く別ではあるが…
たけしさんは、フライデーに殴り込み 松本さんは、裁判 やり方は、違えど トップランナー達は、戦う
松本さんは、文春にやられ放題の芸人達 その現状へのフラストレーションが たまってたんだろうな 自分の事だけではなく… 一方的な現状に一石投じる戦いであるなら 私は、応援したい。
たけしさんが、謹慎中に 隠れ家BARに書いた文がある
強く生きよと母の声 死ねと教えし父の顔 走る時代の歯車ならば 人にかくれて生きるもよし!
時代が松本さんに味方するか?否か たけしさんの見解にも、納得
・事実なら勝てない裁判だと弁護士先生達がテレビでしきりに言っていたが,松本さんは訴えた. 勝てない裁判をしかけるとは思えない.
ならば真実が明かされるまで,片方だけの意見を聴くのは違うと思う. 文春が正しい証拠はどこにもないし,言ったもん勝ちのようなこれまでの流れは好きではない.
真実が明るみに出るまで,外野は黙って待つのみ. 散々松本さんを否定しておいて松本さんが勝ったら「やっぱり信じてた」とか言うのだけは勘弁. どちらにしても,皆さん発した発言には責任を持ちましょう.
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