( 131910 ) 2024/01/24 12:50:25 2 00 愛子さま(22歳)赤十字社就職にみる“天皇家の子育て”テレビ朝日系(ANN) 1/23(火) 20:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/69797a19bc224da7a6a8b2879a125becccb2edf0 |
( 131913 ) 2024/01/24 12:50:25 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
日本赤十字社に就職することが内定された愛子さま。「人の役に立ちたい」とお気持ちを発表されましたが、両陛下は愛子さまをどのように育てられたのでしょうか。「天皇家の子育て」に注目しました。
■「人の役に立ちたい」想いとは
20歳を迎えた時の愛子さまです。
愛子さま 「両親は私の喜びを自分のことのように喜び、私が困っている時は自分のことのように悩み、親身に相談に乗ってくれるような、ありがたい存在でございます」
就職にあたって発表された「少しでも人々や社会の役に立ちたい」という愛子さまのお気持ち。何がこうした思いを育んだのでしょうか。
雅子さま 「生まれてきてくれてありがとうという気持ちでいっぱいになりました」
天皇陛下や雅子さまは折に触れ、愛子さまへの教育方針を示されてきました。
当時、皇太子の天皇陛下 「愛子には、どのような立場に将来なるにせよ、1人の人間として立派に育ってほしいと願っております」
初めての海、初めての滑り台。他の子どもたちの輪のなかで、愛子さまは人生を歩み始めました。クリスマスのイルミネーションも一般の人に混じって鑑賞。しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。
学習院 「愛子内親王に直接の暴力行為、もしくはいじめがあったということは聞いておりません」
学習院初等科時代に愛子さまは一時、登校に問題を抱えられます。
皇室解説者 山下晋司氏 「そんななかで、ご両親もずっと愛子内親王に寄り添ってきたと。(登校に)付き添ったりとか、皇族であろうが一般の人であろうが、子どもに対する思いというのは一緒だと思うんですね」
何がご一家を支えたのでしょうか。天皇陛下は子育てについて、こんな見解を示しておられます。
当時、皇太子の天皇陛下 「私たちが愛情を込めて育ててあげることが大切です。つい最近、ある詩に出会いました」
■陛下が明かされた詩の内容
そして、その詩を朗読。
当時、皇太子の天皇陛下 「批判ばかりされた子どもは非難することをおぼえる。しかし、激励をうけた子どもは自信をおぼえる」
作者はアメリカの家庭教育学者、ドロシー・ロー・ノルトさん。
当時、皇太子の天皇陛下 「安心を経験した子どもは信頼をおぼえる。可愛がられ抱きしめられた子どもは世の中の愛情を感じとることをおぼえる。非常にこの詩には、私は感銘を受けました」
そして、こう決意を語ります。
当時、皇太子の天皇陛下 「私たちがやっている姿を見せることも大切と考えます」
「人々の役に立ちたい」。両陛下も愛子さまの決断を後押ししておられます。
両陛下のお気持ち 「日赤の一員として仕事に従事することにより、多くの人のお役に立てるよう努力を続けるとともに、社会人の1人として成長していってくれることを願っています」
皇室解説者 山下晋司氏 「ご両親が国や国民のために尽くしている。そういうお姿を小さいころから見てこられた。恐らく愛子内親王も、そういうことをしなきゃいけない。それが自分の役割、自分の人生だと思っておられるんだろうと」
テレビ朝日
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( 131914 ) 2024/01/24 12:50:25 0 00 ・表情にお優しさと聡明さと愛らしさがにじみ出てらして、本当に素敵な女性にお育ちになられたと思います。 赤十字社という国民に寄り添ったお仕事をされるとのこと、ありがたく思います。 こういう国民目線に立った愛子様に次代の日本の象徴になっていただきたいと願っています。
・まずは本当にご就職おめでとうございます。 愛子さまが日本の福祉に貢献してくださることに感銘を受けます。天皇皇后両陛下の国民に寄り添われるお心を愛子さまも受け継がれているのだと感じます。愛子さまの高貴で気品溢れるお姿、思いやりの心を忘れないお姿は、天皇皇后両陛下からたくさんの愛情を受けられ温かいご家庭で育たれたからこそのお姿なのだと感じます。コロナ禍で出来なかったキャンパスライフが去年始まったと思えば、もうご卒業の時期になられますが、残りのキャンパスライフも豊かなものにしてください!
・小さい子どもがカメラに取り囲まれたら怖くなるのは当たり前の事。障害でもなんでもない。 小学生低学年の子供が学校に行きたくないと言う時、世間にどう思われようが、親として我が子を全力で守る、本当に素晴らしいと思います。 今、学校へ行きたくなかったら=行かなくて良いよ…という風潮がありますが、まだ順応性高い小学生には、雅子様の行動対応はお手本だと感心していました。結果的にも大正解でしたね! そして天皇陛下がひとりの人間として人間らしい感覚で家族を守ってこられたお姿には感動しかありません。 天皇御一家は本当に素晴らしい。家族のあり方、子育て、見習うべきお姿だといつも感じます。天皇陛下を教育された浜尾さんは、きっと笑顔で陛下を褒めておられるでしょう。 敬宮様はこれからも様々に経験をつまれ、陛下のお年を迎えられる頃は、素晴らしき愛子天皇の光で、輝く日本の未来が想像できる事が幸せです。皇室典範改正急務!
・涙が出てくる ずっと側で温かく見守り 育てられた愛子様 陛下や雅子様のとてつもない愛情を感じます 留学も大学院にも行かず 福祉の道に進まれる 人の役に立つ 立派に育てられたと思います 子供を見れば親がわかる、、、 天皇陛下も親です 皇后様も母親 きちんと育てられた 立派に、、、 愛子様 がんばって下さいね
・日本赤十字社に就職なさる事によって、院や留学なさる以上の事を学ぶ事が出来るのは事実です。 災害地や戦地で活躍するのが、赤十字。 愛子様が危険地帯に行く事は無いとは思いますが、人の痛みや苦しみに接する事になる、覚悟が必要な職場です。 大変ですが、ご活躍に期待しています。
・私の父は元皇室ファンだけど、皇室ニュースで久々に喜ばしい話を聞いたと意気揚々としてた。毎年恒例の一般参賀に参加してたけど、眞子さんの結婚にがっかりして自分は今まで何を敬ってきていたんだ!と皇室ファンをやめた人も多いのでは?
国民のために尽くしたいっていうのは我々国民の自分の人生を通じて周囲の役に立ちたいっていう生き方にも通じるところ。皇族がこの様な形で日本を象徴してくださることで国民も安堵すると思う。男性によく使われる意味合いの言葉だとは思うが、質実剛健な愛子様。
今の危機的な皇室を救えるのは愛子様しかいない!ご両親や皇室の方々のお目に叶い、愛子様もこの方ならと思える旧皇族の男性と朝見の儀を得て、皇室にも国民にも祝福されるご結婚を将来はなさって欲しい!
・自分の道を自分で決断されたのは、素晴らしい事。お若いのに、立派やと思います。
自分が日本赤十字社に協力できるのは、やはり献血やと思います。 愛子様が日本赤十字社に就職されるにあたって献血人口増加を期待します。自分も今以上に献血に協力します!
・小さい子どもが多数のカメラに取り囲まれて笑ってるほうがおかしいと思いませんか?知らないおじさんおばさんばかりの中で緊張して笑顔も出なくなるのに当時のマスコミも本当にひどいと思いました。
今の愛子様を見ていると心和むものがあります。
人の役に立ちたいと云うお気持ちが自然ににじみ出る、本当に大事に育てられた方なんだろうと思います。
これからも国民の心を和ませる方であってほしいですし、愛子さまがいつも笑顔でいられる環境であってほしいと思います。
・進学留学ではなく就職ですか。 確かに、一旦就職して公務も行い、見聞を広めてから学びたければ学ぶのもよし。 天皇家の選択を嬉しく見守りたいですね。 ご自身の立場と希望の板挟みになることも多々あるでしょうが、両陛下と愛子さまが幸せに過ごしていただける事をお祈りいたします。
・素晴らしいですね。きっと知的好奇心にも溢れておいでであろう敬宮さまが「微力でも社会の役に立ちたい」と決断されたことを、両陛下も誇りに思われるのではないでしょうか。 たとえ戦場でも、絶対攻撃してはいけない赤十字マーク。それは敬宮さまにとても相応しく思えます。 社会人として、成年皇族として、より輝く存在となられますよう、ご活躍をお祈り申し上げます。
・愛子様の4月から踏み出す新しいステップ、日本赤十字社で人の役に立ちたいという選択に間違いはないでしょう。それはまた日本人、日本国民の新しい「希望」でもあります。天皇陛下、皇后陛下と愛子様の選択に感謝します。 天皇陛下の「私たちがやっている姿を見せることも大切だと思います」という言葉が全て。 誠実に真摯に堅実に謙虚に生きる両陛下の姿を間近に見てきた愛子様。 「ご両親が国や国民のために尽くしている。そういうお姿を小さい頃から見てこられた。おそらく愛子内親王も、そういうことをしなきゃいけない。それが自分の役割、自分の人生だと思っておられるんだろうと」 皇室記者の言葉が全て。 天皇陛下が言うように、愛子様にどんな将来が待っているとしても一人の人間として正しい選択をし続けられるでしょう。 願わくば将来の「天皇陛下」としての道を歩んでいただきたいものです。
・愛子様がご幼少の頃、テレビで拝見する限りとても恥ずかしがり屋で、ミッキーが来ると隠れたりしていましたね。表情も少なかったように感じました。今の一般人のお子さん達は親が作り込んで周りから好かれようとする傾向があるので、愛子様の子どもらしいお姿に好感を持っておりました。天皇皇后両陛下のぶれない子育てを尊敬いたします。子育ては大人になった時に差が出ますね。
・プレッシャーをかけないであげてほしい。天皇家でお生まれになりいろいろな経験、思いをされた愛子様も、社会に出ればみんなと同じ社会人一年生。 温かく見守まもり、応援していきたい。
・とても素敵なご両親に愛されてお育ちになったことがこの就職に繋がったと思います。 そんな愛子様が次期天皇にならないことがもったいないと思います。天皇は国民の象徴である。この言葉に当てはまる方は今の両陛下の愛を一身に受けて成長された愛子様だと思います。男系男子と生物的に学者は言ってますが、天皇陛下になられる方は生物学的ではなく、中身だと思います。悠仁様がいけないわけではないけど、あの家は揉め事が多すぎます。 国民が尊敬できる、お手本にできる家庭を築かれているお子様が天皇に就かれる方が日本国民の幸せにつながると思いました。
・愛子さまは、大学卒業後に、日本赤十字社の非常勤の嘱託職員として、4月から勤務することが決まった。有期雇用で、契約の更新の回数に制限があるので、限られた期間であるが、社会の中で働き、赤十字の活動の生きがいを経験したいと思った。昨年、両陛下と共に、1世紀前の関東大震災で、救助にあたった人の話を職員から聞いたり、雅子皇后が、赤十字の名誉総裁をしていることから、微力ながら、雅子さまをお支えしたいという気持ちがあった。
・今の時代に育てば、公務先組織に係る実務経験もなく、視察訪問や総裁職やスピーチばかりに公務が偏ると精神衛生に悪い。その点、各国に組織のある赤十字社勤務は関わり方によってはかなり意味が濃くなる選択。就職後に必要に応じて関連分野の大学院に進学をすれば、より実効性の強い関わり方も展開できる。皇室外交上もイメージがよい。将来が楽しみ。
・働かなくても生きていけるお立場でありながら、就職を選ばれたこと。しかも就職先として日本赤十字社を選ばれたことに感激いたしました。 皇族として、天皇家の一員として、国民への奉仕と献身の御心を示されたのだと思っています。
・子供がどう育つかは親次第だと思わされる。特に母親。 素晴らしい母親と結婚するために、いろいろとご配慮を重ねた天皇陛下。「私が守りますから」という言葉の結果が愛子さまなんじゃなかろうか? 憧れのご夫婦であり、家族です。
・「天皇家の子育て」で驚いたことは 愛子さまが成年会見で「自由に伸び伸びと育った」と言われた事です。愛子さまがお育ちになった東宮家は他の宮家と比べてもひときわ自由のない窮屈な環境だったと思われるのに その中で「伸び伸びと育った」と子どもが思うのはとても深い意味があると思いました。そういう環境下でただ勝手気ままに自主性を重んじて自由にさせると おのずと「制限」にぶつかって「自分はとても不自由だ」と思ってしまう。また親が疲弊した顔をしていると「この環境は辛いものだ」と思う。東宮家という特殊な環境下でその制限を受け入れかつ伸び伸びと育ったと子供が言えるのは並大抵の事ではないとその「子育て」に感服しました。
・大学生活がコロナ禍に重なり制限がある中での学生生活だったでしょうから大学院や海外でさらに知見を深めつつキャンパスライフを謳歌するといった選択をなさるのかなと思っていましたが、まさかストレートに就職なさるとは… 愛子さまのご決断には良い意味で驚かされる事が多いですが、ご自身の中では揺るがない気持ちがあり周りに流される事なく実行されているとう凛とした強さも同時に伝わってきます。 春からは職務と公務で忙しくなると思いますが、ご無理なさらず充実した日々を送られる事を陰ながら願っております。
・愛子様は、両陛下と同じ、国民を、人を思う心に溢れておられます。 こんなにお若いのに、利己ではなく、利他のお気持ちが一杯で、本当に自然と頭が下がります。
両陛下の惜しみない愛情と、誠実に、高潔に生きられるお姿を間近に拝見しながら育ってこられたことで、こんなに素晴らしい皇女に成長されたのだと思います。
是非、愛子様に次の天皇になって頂きたいです。
・両陛下に愛され育てられてきた 両陛下はいつも聡明で堅実だ どんなときも優しく国民に寄り添ってくれる 両陛下の子供である愛子さまは真の皇族としての大事なすべてを継承され大人になられた。 常に人のためにという考えが自然にみについている…素晴らしいですね。
公務をこなしながら、日赤で人のためになる仕事をする。 どうか無理はせずに、優しさはそのままにこれからの人生を生きてほしいです。
・天皇の即位について男系継承が本旨と考えるけど愛子内親王の記事を拝見すると即位待望論が出てくるのも仕方がない感じがする。 それだけ素敵な存在で、存在そのものが神々しい感じがする。 比べてはいけないのだろうけど、眞子親王の個人主義と対照的である。 小室氏みたいな人が天皇の叔父にならないように、女系天皇を忌避するのは正しいんだろうけど。
・印象に残っているものとしては、 両陛下はお忙しくお留守にされることも多く、愛子さまが夜など、お一人で過ごされることも多かったとのことです。 そういうことが多いから「私たちが不在のときに職員の方に何かをしてもらったら、必ず報告をしなさい」と特に厳しく躾けていたそうです。
なので、かなり大きくなってもその習慣が続いていたようで、 職員の方は「この前は愛子がお世話になりました、勤務時間外に申し訳ない」などと陛下から後からお礼を言われるのだけど、言われた職員さんは即座には何のことかよくわからなく、 内容を聞いて、職員さんからしたら、たいしたことではないことだったりするので、とても驚き感心するというエピソードです。
いつも感謝する心や、ちょっとしたことでも家族に共有することなど、庶民でも真似できそうな感じの気遣いや思いやりなのだけど、家族仲の良さも伝わってきて、本当に素敵だなと思いました。
・このニュースを見た時、 陛下と雅子さまの血を継がれた 優しいご選択だなあと、 心温まりました。愛子さまに 救われる国民は多くなる事でしょう。 能登半島が大変な時に少しでも 寄り添いたいとお考えくださったの かと思うと涙がでます。 お体に気をつけて無理をなさらない 様にして頂きたいです。
・日本古典文学研究からの赤十字だったので驚きましたが。「平和」の作文について思い出し、なるほどと思いました。 中学生の頃の作文には「「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから」と書かれています。それなら「行動」するために若い時期を赤十字社で働く決意をされたのも納得です。 GUを着こなすあたりにも「国民と共にある」を実践されているなと思いますし。 「お言葉」だけではない行動派の、次期天皇(皇太子)の誕生に期待しています。皇室典範が早く改正されます様に。
・大学院に進んだり、留学したり、ティアラだって買っても良いんだよ。 お金の負担がない全く予想外の『働く』という選択肢を選んだ。なんだか愛子様らしいっちゃ、らしいんだよなぁ。 素晴らしい子を生んでくれて皇后様ありがとう。人の傷みの分かる思慮深い人間に育ててくれて陛下、ありがとう。
・愛子さまは無理な背伸びをせず、ご自身の資質を大切にして成長されたと思います。 ただ発言に両陛下をお支えするという言葉が多く、これは世間でも一人娘にありがちなことですが、あまり背負い込みすぎずに新生活を堪能していただきたいなと思います。
・ドロシーさんの詩を見た方にもうひとつ紹介したい。 ウェイトリーさんの詩で『こどもの話に耳を傾けよう』 愛子さまを慈しみ、愛情をこめて育てられた両陛下。あんなに立派なお二人でも、子育ての道のりは平坦ではなく、ひとつひとつ乗り越えて今があるのですよね。愛子さまのご自身での新たな旅立ちが素晴らしいものとなりますようお祈りします。
・これぞ帝王学では。 天皇陛下が「どんな立場になっても」とかつて仰っていたように、天皇になる事を見据えてお育てになり、愛子さま自身の人間的素晴らしさと合わせて、花開く時が近づいているようで、期待に胸が膨らみます。
・昨年の値上げラッシュからの年明けの大地震と国民が塞ぎがちな中…とても嬉しいニュースで心が温かい気持ちになりました。 成年皇族になられてからは内外面から気品が滲み出るようになられて素敵な愛子様に救われる国民が多くなるのでは… 令和の時代が末永く続きますようにとまた改めて強く思いました。
・女性天皇を、強く望みます。
・愛子さまの表情が以前に比べて天皇皇后両陛下のように柔らかく気品に満ち溢れ明るく輝いて見えますね。これも両陛下の深い愛情の賜物であることは言うまでもありませんが、大学4年間しっかりと勉学に励まれ、多くのものを吸収しつつ、同級生とも友情や絆を深められるなど充実した学生生活を送ってこられた証拠ですね。4月からは公務の傍ら病院勤務となり大変かと思いますが、ますます充実した日々を過ごされますようお祈り申し上げます。
・ノブレス・オブリージュですね。欧州の女性王太子様方も軍務に就くなど実社会にお出になられています。てっきり院進学からのご留学かと思っておりましたが、国外見聞などいつでも時を選んで出来ること。宮様と両陛下のお考えは遥か先をゆく。国内の福祉や被災地支援などに常から心を寄せてくださっていた敬宮様だからこそのご選択です。
・「少しでも人々や社会の役に立ちたい」 特別な方なのに、このように自分の事よりも人々の事を考えて下さる。 優しい娘さん、そしてご両親、どちらもとてもお幸せですね。そんなご家族だから、拝見するこちらまで優しい幸せな気持ちになるんでしょうね。
・たとえ成長の過程で揺らいだり迷ったり、時には道から反れそうになっても、親や養育者、身近に関わる人の深い愛情と適切な養育、関わりがあれば、結局のところ人間というものは太くしっかりとした軸を自分の中に宿すことができるのでしょう。それが得られなかった人が必ずしも道を踏み外すとは言えません。しかし少なくても自己の意思の及ぶところで道を踏み外した人の大半はそれを得られなかった人々だということは歴史、また現在進行形で明らかなのではないかと感じております。
・自分で稼ぐ事なく一人住まいをゴリ押して巨額の税金を貪る皇室の方も存在する中、皇位継承の可能性のある方が率先して社会を知ろうとする姿勢は素晴らしいです。
・「私は幼い頃から、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下を始め、皇室の皆様が,国民に寄り添われる姿や、真摯に御公務に取り組まれるお姿を拝見しながら育ちました。そのような中で、上皇陛下が折に触れておっしゃっていて、天皇陛下にも受け継がれている、皇室は,国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たす、ということが基本であり、最も大切にすべき精神であると、私は認識しております」
2年前にご自身のことについて聞かれた時のお答えだそうです。 今の天皇制で考えられる次期天皇の候補の中で、こんなにも国民を思った意思が一貫しているお方がおられるでしょうか。
・この記事の中の、天皇皇后両陛下と愛子さまの会話を見ても、本当に温かく思いやりのあるお人柄だとよくわかります。今後は赤十字社とともに、地方公務や海外訪問などもされていくのだろうと思います。天皇皇后両陛下と愛子さまが皇室の中心です。愛子さまは日本の象徴にふさわしい方。愛子さまが天皇になれるように、早く皇室典範改正を望みます。
・本当に聡明で素敵な女性になられて両陛下の愛情を受け、後ろ姿を見て育たれたのだなと思います。 天皇陛下は国民に寄り添って下さるけれど雅子妃殿下や愛子様を無碍にすることなく謂れのない中傷じみた事を言われた時には毅然として対応されて本当に雅子様や愛子様を愛されているんだなと思いました。 皇族としても畏れ多いですが一家族としても本当に素敵なご一家で日本の象徴でいて下さって誇らしいです。
・品があるよなぁ。ちょっと話題とズレるが何と言っても声が凄く良い。成人になった会見で初めて聞いてビックリした。一般家庭に生まれてたら声優やナレーターになっててもおかしくないぐらい聞き心地が良い。皇后さまと縁がある組織という面もあるのだろうけど、この就職先も人柄が出ててええなぁと素直に思う。
・安心を経験した子どもは信頼をおぼえる。可愛がられ抱きしめられた子どもは世の中の愛情を感じとることをおぼえる
自分自身これまでもそのように子供を抱きしめてきたつもりです。が、この言葉を見て、なんだろうか不思議と涙が出ました。これまで以上に我が子を抱きしめて愛して育てていこうと心から思いました。
・お二人の国民へ対するお考えやお気持ちの在り方、寄り添われるお姿をご幼少の頃より間近でご覧になっていらした愛子さまも自然とそんはお心が育まれて日赤にご就職される事となったのでしょう。二十歳のお言葉を拝聴した際には、とても立派で素敵な女性になられたお姿に感動し、ユーモアを交えたお話は自然と笑顔になりました。これからも愛子さまのお声を聞く機会を楽しみにしております。
・肯定的なコメントで溢れている。健やかに成長されその聡明な生き方に多くの国民は共感を覚える。愛子さまが詠みあげられた和歌にあるように、苦難の時に国民に寄り添う想いに心打たれる。
赤十字への就職が愛子さまにとって素晴らしい経験となりますことを祈っています。
・恥ずかしがり屋さん、子ども特有の人見知り屋さんならニコニコ愛想を振りまく事なんて出来ないお年頃もありますよね。そういう当たり前を経て今の素敵な愛子さまになられたのだと思います。ご両親の育て方が良かったのだと思います。
・当時、皇太子の天皇陛下 「安心を経験した子どもは信頼をおぼえる。可愛がられ抱きしめられた子どもは世の中の愛情を感じとることをおぼえる。非常にこの詩には、私は感銘を受けました」 報道
本当に仰る通りだと思います。 両陛下は愛子様に素晴らしい愛情を注がれてこられたと痛感いたします。
・雅子様が嫁がれらる前のことから思い出す。ハーバード大在籍中優秀生徒に選ばれ、外交試験合格、エレナ女王のティパーティで皇太子殿下が一目惚れ、日本のためと仕事に心血をそそぐのにお妃候補で騒がれつけ回されついにキレた!今思うと皇太子様も切なかっただろう。 数年たち皇太子様再度アタック、皇太子様の熱意と愛情に心打たれ、国に尽くすことができるならと悩み抜かれ皇太子様の気持ちを受け入れた雅子様。 あのときの決意は本物だったことがよく分かる。皇室として国に尽くす精神国民に寄り添う精神は愛子さまにしっかりと伝わっている。不遇の時代にも批判されても愛子さまに寄り添われ、誠実に生きてこられた。天皇皇后陛下。 両親の思いが本物であること、それが娘にしっかり受け継がれていることが東大に入れる頭脳と言われるのに、学習院で日本赤十字社に入社されるという結果に現れている。 でもやっぱり学問も突き詰めて、留学もしてほしい
・素敵な大人に成長されましたね。 会見で、生まれてきてくれてありがとう。と、涙を浮かべて声を詰まらせながらお話をされた雅子さまの姿に、同じ母親として強い共感を得たことを、今でも鮮明に覚えています。愛子さまはきっと、素敵な方に成長されるだろうと思っていましたが、本当に素敵な女性になられて、何とも言えない気持ちになるものですね。 天皇家の今後は、どうなるのかとか、そういった議論は別にして、ただ、お幸せなご家族の様子を見ると、こちらも温かい気持ちになります。 わたしも、今からでも、娘に愛情を伝えたいと思いました。すっかり成長して、私よりも頼りになる娘ですが、愛している。生まれてきてくれてありがとう。と、伝えたいと思います。
・愛子さまらしい選択のような気がします。 日本の古典文学の研究を深めるのかと思っていましたが、そういうご選択! 災害の多い日本や世界において困っている人の手助けをしたいという元々のお優しいお心と、社会に対して何か好奇心というか、社会を知ろうという意欲のようなものも感じますね。 日本の奥深さを学校で学んだ後、社会で見聞を深めるというのは、なんと広い視野を持てる選択なんだろうと思いました。さすが今の天皇家のあり方!と思いました。
・愛子様の笑顔って、なんか素敵ですね。 癒しを感じます。
幼少期に登校拒否になったり、笑顔が少ない子供だなと思ってました。皇室に生まれて、良くも悪くも色々あったと思います。
色々な経験を踏まえて、人を助ける仕事に就きたいって気持ちが生まれたんでしょうね。お気持ちが、素晴らしいですね。
日本赤十字で、無理しない程度で頑張って欲しいです。応援してます。
・天皇家としての教育も有るだろうけど国民に近いところで非常勤として就職。 公務との両立を考えての判断だったのでしょう。 留学も囁かれていましたが寄り添うという事にされましたね。
非常に嬉しいことです。
・大切に育てられながら立場を顧みず、世間が見えなくなる人もいれば、愛子さまのようにしっかり社会と結びつきを深めていく方もおられる。皇室のDNA継承が揺るぎないものへ導かれることを願いたい。 成長期に貴重な経験をされて、立ち向かう勇気をもってより強く成長された。このような方が皇室の存在であることを国民として誇りに思う。
・上手く育てられた。 ほぼ同じ年の子供を育ててきたので、小さい時から自分の子供と重ねてみれた。 小さい時からおちつきがあって、愛嬌があって御両親から笑顔で見守られ、笑顔で応えておられる姿にこちらも笑顔になる。 夫婦円満であることは子供にとって大きな意味がありそれを示されている。 人のためになりたいと。 深い愛のなかで育まれてきたことが分かる。
・皇族の皆様がお仕事に就かれることは過去にもありましたが、発表されるのみで、そのことについてのお気持ちなどを表されることはなかったと思います。両陛下も敬宮様も「一社会人として」と仰っており、子育てに一区切りつけて、我が子を社会に送り出す、普通の家族のようでありがたくも、ほっこりした気持ちになりました。
別のことを持ち出すのもなんですが、かつて「何をしておられるのか?」と記者たちに質問されて、慌てて働き出した風のできごとがありました。ご両親の慈しみ度の違いでしょうか。
・愛子さまが自分を発揮するのを辛抱強く信じて支えられた子育てが素晴らしいと思うし、親として共感します。 うちの子も内気だったり引っ込み思案なところがありましたが、親としての自分の良いところがあるとしたら、 子供にがっかりしたことがなかったことだと思う。 世間一般の理想の子供でなくても、 この子の良さを認めて伸ばして、いい環境に入れてやれば自信を持って大人になっていけると信じられたことだと思っています。 両陛下の子育てと今の愛子さまの姿は私には勇気になりました。 きっとたくさんの親御さんのお手本になっているんじゃないかと思います。
・我が国の天皇陛下は本当に素晴らしい方ですね。感動して涙が出ます。 やはり天皇という存在は日本人の心の拠り所になると思うのです。 こうした素晴らしい両陛下と、その両陛下に愛情をたっぷり注がれてお育ちになった敬宮様はやはり特別な存在ですね。皇族としての強いご覚悟も感じられ、知性、品格、思いやり、全て兼ね備えてらっしゃる敬宮様に次期天皇におなり頂きたいです。
・優秀だから進学か留学しないのもったいない気持ちもあるけど、一度早めに働く経験するのもありかなって思ってきました。 もちろん、愛子さまのしたいようにが一番ですけどね。 でも、最初は国民への気遣いで勉学を諦めるのかな…と思ったので、ご本人の希望がどちらなのかは知る由もないのだけれど。 それでもきっとこの道が最良なんだと思うから、選択されたことを応援したいと思います!(^ ^)
・天王陛下ご夫妻も、愛子様も、本当に心からの敬愛できる。それは、生まれや育ちだけではなく、内面から覗われる真摯で謙虚なお心が動向や発言に写し出され夜からだろう。
本当に人として素晴らしい方々だ。 愛子様も一時、凄く痩せられて心配したが、ご両親そっくりな、謙虚で礼儀正しく、品の良い誠実なお嬢さんになられて、見ていて微笑ましい限りだ。
・愛子さまを見ると、親から正しく愛情を受けて育てられるとこうなるのか、と思う。 成長過程では不安定な事もあるし、辛い事もある。皇太子の子供という特殊な身の上ではなおさらでしょう。 でも親から絶対的な安心感をもらって育てられると、きちんと自分で立って生きる力を身につけられるということがよくわかる。
・子供が知らない世界を知り、大人との付き合いがあり、自分の立場に気づき、学校に行けばイジワル言う子や白い目で見られたかもしれない。そんな経験をした愛子様だからこそ優しさが満ち溢れてる。ティアラの時も、行動の一つ一つに人への思いやりを感じる。赤十字社就職。本当に人柄がわかります。若くして尊敬しております。天皇家に産まれてくれてありがとう!と、私は勝手に思っております。
・愛子様のような尊いお立場におられるお方が「人の役に立ちたい」と国民の側に寄り添ってくださることを望まれたことは非常に有難く 敬意を表します。そのように愛子様をお育てになった天皇皇后両陛下は素晴らしいご両親です。次期天皇が優しさに溢れた愛子様になりますよう願います。
・人間は、良いことも悪いことも、自分にかけられた言葉や、向けられた表情など、経験したことしかアウトプットできません。 足りない分は、本や映像などから追体験することはできますが、実体験に勝るものはないし、実際に心が満たされる毎日を送ってきた人と、踏みつけられ虐げられてきた人とでは、アウトプットできる内容が違ってきて当たり前。 ネグレクトされた子供がネグレクトする親になることも、暴力を振るう親に痛めつけられた子供が暴力を振るうようになるのも、それしか知らないからなのです。 だからこそ、家族からも、周囲からも、厳しくも温かく見守られ、笑顔を向けられて育つ必要があるんですよね。 成年会見のときに、ご両親の愛情をたっぷり受けて、その背中を見て育ったことがありありと見えました。 そして、選んだ就職先が赤十字! 世界中で知らぬ人はいない、説明の必要がない組織。 何とも賢い選択をされましたね、素晴らしい!
・素晴らしいです。 福祉の基本である慈愛や敬愛の感じ方、捉え方がしっかりされている。 この歩みには、皇室の存在意義にも繋がる一歩だと思います。 色々な事があるとは思いますが、愛子さまの知性と行動性で歩まれていただきたいです。
・天皇家た言えば行事にお顔を出されるのがお仕事であると思っていましたので最初就職と聞いて「何の事?」と思いました。それは愛子さまがご就職されると言う記事で自然と涙が出て来ました。天皇、皇后のお考えは素晴らしいしその気持ちを愛子さまも受け止められる。なんとご立派なのでしょう。政治家が自分は上級国民だと当たり前のように悪い事をしている世の中。本当に天皇家に救われたような気がします。
・愛子様の陽気の相がすべてを物語っております。 生まれてきてくれてありがとう、これはすごく大事なポイントで、否定されて育った私は娘を自己肯定感が持てるように育てており、できないとの発想が少ないのか、あまり怖がらずに色々なことができてしまいます。 スケートをものの数分で滑り出したのを見たときには、すごいな、これが自己肯定か、と思いました。 妻も自己否定的なので妻似ではないですね。 それから、何につけても感謝ですね。 なにかしてくれたらシンプルにありがとう。 もっとこうしてくれたら良かったのに、などは一切言わない。それは単純にこちら側の指示不足。 勉強しなさいも一切言わない。 宿題も含めてしなければいけないことについて計画を立ててもらい、こちらが承認したら口は出さない。あとで口を出さないといけないことが生じた場合はこちら側の想定不足で、次回にその経験を反映させる。 こんな感じで育ててます。
・多くのカメラに囲まれた小さい時の不安げな表情をよく覚えています。最近は朗らかで美しい表情で出られることが本当に多くてプレッシャーも多いけど充実した生活をすごされているんだろうなと思わせてくれます。 立場的に海外との交流は避けては通れないものだし、若いうちに海外留学するだけが経験ではない。 社会情勢を感じ取って国内で経験を積むのも皇族としての立派な選択だと思います。 今もすごく素敵な女性ですが、いろんなことを吸収して今以上に素敵な女性になられることをついつい期待してしまいます。
・颯爽としたキャリアウーマンの雅子様がまさかここまで皇室に上がられてご苦労されるとは思ってもみなかった。あえて申し上げれば日本で一番お子様、特に男子を望まれるのが皇室。 天皇陛下の変わらぬ愛情と信頼をどれだけ深く寄せられお持ちでいらしても唯一そのことだけが雅子様に重圧をかけ続けたと想像する。以降適応障害と長く向き合うことになられた。
ご家庭の中にご心配という波風は常にあったが、愛子様もご立派に成長され、ご卒業、春からは晴れて社会人として日赤でのご勤務となられる。ご両親陛下のお喜びはいかほどであろうか。
お二方の愛情をご一身に受け、ここまでになられた。愛子様の皇室におけるお立場が将来どのようなものになるか今はなんともわからないが、両陛下をお助けされる成年皇族としてのお役目をきちんと遵守されるご姿勢を一時もお忘れになることはないだろう。
・成長の過程で不登校もありましたがそれを乗り越え、きちんと皇族の教育を受け立派な成人皇族に成長されました。天皇皇后両陛下の教育方針の賜物です。皇族としての公務と赤十字の仕事を立派に両立されることでしょう。
・国民に対する敬愛や慈愛など上皇様、天皇陛下から脈々と受け継がれているのが愛子様だと思う。男系から秋篠宮家に皇位は継承されるが、多くの国民は愛子様への継承を期待していると思う。
・愛子内親王に置かれては、素晴らしい選択をされたと思います。御両親が国民に寄り添う方々なのが愛子さまに伝わって行っている事が感じられ、大変感銘を受けました。 次の天皇陛下になられるお方ですので、一国民としておこがましく期待していまいますが、ご立派になられて大変嬉しく思います。 愛子内親王万歳!天皇皇后両陛下万歳!
・愛子様がご誕生されてから、報道で拝見させていただく度に心がほっこりしておりました。品格がお顔からも声からもしぐさからも感じられ、この神々しい愛子様は将来どのような大人にお育ちになるのだろうと楽しみにしておりました。こんなご立派になられ、本当に素晴らしく成長されたのは天皇陛下と雅子さまの元で守られながら心穏やかに過ごされたが故、芯がしっかりした今の愛子様にお育ちになられたのだろうと思います。 これからもますます楽しみです。 どうか天皇陛下御一家がお幸せに過ごされますように。
・すごくすごく素敵な女性になられましたよね。 品があって優しい笑顔ですし。 雅子様の若かりし頃を彷彿とさせますし、やはり母娘だなぁと感慨深く嬉しい気持ちになります。公務と仕事の両立、どうか無理なさらずにペースを掴んでいただきたいです。
・立派なご決断に感動しました。 天皇家の一員としてしっかりと社会貢献したいという姿勢、本当に素晴らしいです。愛子さまがこのように成長されたのも、天皇陛下と皇后様の素晴らしいお人柄と愛情があったからではないでしょうか。
いろいろな考えがあることは承知していますが、愛子さまを見ていると、女性天皇、女系天皇という考え方も取り入れる時期に来ているのではないかと思ってしまいます。秋篠宮家は天皇としては相応しくありません。
・この方なら、留学なさっても大学院でもきっとその成果はある。でも敢えて就職を選ばれたことに驚きと爽やかさを感じた。なんて素敵な方だろう。きっとお勤め先で学ぶことも多いはず。そしてまた、留学しても良いと思う。
・皇室ニュース久し振りに爽やかな気持ちの良い内容で大変嬉しいです!やはり育ちですかね?国民に寄り添った皇室を身に染みて子育てをして来られた今上天皇と皇后様だと思います。上皇様上皇后様の人柄をそのまま受け継がれて来られたのではないですか。古めかしい言葉で言えば下野で下々の民の生活を体験して身を持って受け止めようとされる皇女様の覚悟が見て取れます。どうかご無理をされません様に。いずれ早いうちに皆さんに愛される方を見つけられるお幸せになられます様に。皇室典範ですか?変更してでも次期女性天皇に御即位していただきたいと思います。比べるのも憚れますが、何処かの宮家の姉妹とは太陽と泥亀程の違いです。片や何処まで血税を気ままに使うんだ?って、もう皇室ってイメージは有りませんね。次期天皇になると考えただけで恐ろしくなります。
・天皇も素晴らしいが、やはり雅子様が本当に素晴らしい。愛子さまは本当に幸せなご家庭で育って嬉しいです。 天皇家に限らず、どの家庭もやはり「母親」が特に大事です。正直、父がどうであったとしても、母親がしっかりしていれば、間違いなくその子はまっすぐに育ちます。しかし、その逆はほとんどうまくいかない。 要は母親。母親いかんで子供の成長は決まると言っても過言ではない。
と事実をありのままに言っていても、現代の母親からはクレームがつくことがよくある。子供がまっすぐ育てばいいがそうでない場合、要は、自らの責任に問われたくない母親からは批判的な意見が飛び交う。父親にも理由があるだろう、と。
“だから”そういう母親だから、まともに育たないのだ、と言うと“逆ギレ”の“責任転嫁”の応酬が待っている。仕方ないね。
だから私が言っている“母親で決まる”とはそういうこと。まさに物語っているとおりの事実です。
・皇太子時代に披露された詩は,天皇家の家族の方向性を的確に表現しているように思いました。具体的には愛子内親王に接する考えを述べられたのでしょうが、しなやかな中にも確固たる考えで相手を慮る姿勢が垣間見え、この方達が我が国を象徴する方々である事に安堵するとともに誇りに思えました。 出来る事ならば、こういう育ち方をされた方に次世代の天皇家を引き継いでいただきたいと思います。
・学習院 「愛子内親王に直接の暴力行為、もしくはいじめがあったということは聞いておりません」
?? ある宮妃の関係者がイジメていたって、 香港かな台湾かな、そちらでは宮妃の名前も出して報道されていたそうですよ。 その際の映像のスクショも見ました。
内容が真実であれば、本当に酷い事を幼い敬宮殿下は経験されていたのだと、 怒りと悲しみでいっぱいになります。
よくぞ苦難を乗り越えて素敵なお方になられたと、一国民として感謝と敬意の気持ちが溢れてきます。
両陛下並びに敬宮愛子内親王殿下のご多幸を 祈り続けていきます。
・留学か国内進学してもいいのにと思います。お金を使わないようにしているのでしょうか。就職されてからでも行きたいならしていいですよとも思いますが。天皇御一家のお人柄は昔から尊敬しています。故に、選択も支持させていただきます。
・記事とは関係ないのですが、呼び方は、正式に称号で「敬宮さま」と呼ぶようにした方が良いと思う。 同じ立場の黒田清子さまはご結婚前まで「紀宮さま」と呼ばれ、「清子さま」などとお名前で呼ぶ事はなかった。 元々称号が無い眞子さまあたりからお名前で呼ぶのが主流になったが、天皇家とは格が違うのだから、親しみやすさと敬意はちゃんと分けた方が良いと思う。
・天皇陛下のかつてのお言葉通り、皇位を継いでも、民間人になられても、どちらの立場になっても良いようにお育ちになったのだと思う。今回の就職も、両陛下の精神を引き継ぐものであると同時に、典範が改正されず、民間人になっても良いように為されたもののようにも見える。 しかし、天皇家が、愛子さまがそうされればされるほど、次代の天皇陛下になっていただきたいという気持ちが増す。比較したくはありませんが、皇位を継ぐのに相応しく、相応しくとお育てななるほど、次代の天皇に相応しくないのではという思いが増すいとこの坊ちゃんとはまさに反対なわけです。残念なことに… 今回の件で民間人としてもご立派に生きて行かれるのだろうなと思うと同時に、どうしても天皇陛下になっていただきたいと、強く願わずにはいられません。
・愛子さまを拝見していると、こういう表現が適切かどうかわかりませんが、皇族という特別な立ち位置ではなくて、庶民に近い感覚をお持ちの方なのかと思います。本当の気持ちは自然に表情に滲み出てくるものと思っています。 愛子さまの話される表情を見て、「真実」を感じます。辛いニュースや政治家の空言(表情で嘘だとわかる)が多い中、嬉しいニュースです。
・ご就職されるんですね。ご卒業とあわせ、おめでとう御座います。 我が家の長男は愛子様と同年同月生まれ。 お小さい時から何かとマスコミに晒され自由も少ない愛子様。自由気ままな我が子を見るにつけ、本当にお辛く大変なお立場、と胸が痛みました。大学を出られたら留学をされ、やっと自由を謳歌なされるのかと思っていたので意外でした。留学は皇族の方たちの、僅かなのびのび過ごせる期間だと思っていたので。 でも、今の愛子様の素敵な笑顔があるなら、お幸せなんだという事なんですよね。 たくさんのバッシングはありましたが、ほとんどの国民は雅子様愛子様を昔から応援していましたよ。もしくは関心がなかった。 マスコミがうるさかっただけです。 今は持ち上げにきているマスコミもいつ手のひらを返すかわかりませんが、たくさんの国民が愛子様のお幸せを願っております。暗い年明けでしたが、良いニュースをありがとうございました。
・陛下が感銘を受けたというドロシー先生の魔法の言葉。 敬宮さまを拝見して、これが両陛下の子育て理念だったのだとよく理解できた。 ↓ 批判ばかりされた子どもは、非難することをおぼえる 殴られて大きくなった子どもは、力に頼ることをおぼえる 笑いものにされた子どもは、物を言わずにいることをおぼえる 皮肉にさらされた子どもは、鈍い良心の持ち主となる
しかし激励を受けた子どもは、自信をおぼえる 寛容に出会った子どもは、忍耐をおぼえる 賞賛を受けた子どもは、評価することをおぼえる フェアプレーを経験した子どもは、公正をおぼえる 友情を知る子どもは、親切をおぼえる 安心を経験した子どもは、信頼をおぼえる かわいがられ、抱きしめられた子どもは、世界中の愛情を感じ取ることをおぼえる
さては、傍系は真逆を行ってるのではないか(私見)
・やはり品位とは上辺だけではあり得ない。愛子様にはホットする面と心遣いが言葉の端々に現れている。赤十字に就職と言うことですが出来れば国際赤十字にも赴き見聞を広めて欲しいものです。今しか出来ない事をやって欲しいですし国際貢献も素晴らしい事かと思います。皇室のキャリアウーマンも有りでしよう。皇后様はキャリアウーマンから皇后へなった道と逆のコースを歩まれる。皇室典範が早く改正されればと思う1人ですが、天皇としての資質は十分備わっていると思います。
・ご就職おめでとうございます。雇用期間があるようなので再度ご進学やご転職、もしくはご公務に戻られてもよいかと思います。イレギュラーな進路は日本社会の若者の希望にもなります。
・この頃は敬宮愛子さまの嬉しいニュースが続きまして、大変心が和まされております。 昨年までは眞子さんと小室氏の話題が中心でしたので、もう散々不快な思いをいたしまして、皇族の話題に触れたくない気持ちがとても強かったです。 もう二度とあのような不快な出来事がありませんようにと祈るばかりです。
・いつぞやの陛下が引用された詩ではないが、愛されて育った子は他の人をも 愛したいと思うようになる。 個人的には学問を続けていただきたいと思っていたけど、今は学ぶより人に寄り添い助けの一助になりたいといったところでしょうか。 就職おめでとうございます。
・みなさんのコメント読んで、我々国民の多くが天皇家に思いを寄せるのは、天皇皇后両陛下と愛子さまが常に国民の心に寄り添ってくださるからだと改めて実感する。 もちろん愛子さまには、歴史に残る前例を踏襲して女性天皇になっていただきたい。 そして万が一それが実現できなかったとしても、愛子さまがお幸せになられるのであれば、これまで質素倹約を旨とされてきたので、その分、我々国民が納めた税金を使っていただきたい。
・正にピッタシの会社に内定されましたね。 赤十字と言えば災害活動もさることながら献血事業でも貢献度は高いですね。 何を隠そう、自分は66年前に日赤病院生まれです。 何かご縁を感じます(お嫌でしょうけども)。
国民に寄り添いたいお気持ちが表れていると思います。 ご公務との兼ね合いも大変であろうと推察致しますが、どうか体にだけはお気を付けになられて頑張ってください。
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