( 131979 )  2024/01/24 14:10:57  
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定年退職したあと、再雇用後の給与相場はどのくらいなのでしょうか?

ファイナンシャルフィールド 1/24(水) 8:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/423d53f1edb671a53216f314a140d85dc5662961

 

( 131980 )  2024/01/24 14:10:57  
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定年退職後、再雇用後の給与相場は一般的には減少する傾向にあります。

厚生労働省の調査によると、60~64歳の平均給与は441万円(男性:569万円・女性:267万円)、65~69歳の平均給与は342万円(男性:428万円・女性:227万円)となっています。

また、60代前半の年収の平均値は374万7000円であり、65歳以降の年収の平均値は312万3000円です。

そのため、対策として家計の見直しや資産運用を行うことが重要です。

定年退職後、再雇用後の給与は60代前半の目安が年収400万円前後、60代後半以降の目安が年収310万円前後となります。

(要約)

( 131982 )  2024/01/24 14:10:57  
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定年退職したあと、再雇用後の給与相場はどのくらいなのでしょうか? 

 

「定年退職後の給与が心配」「再雇用後の給与相場を教えてほしい」などと考えていませんか。生活に与える影響が大きいため、事前に理解しておきたいと考える方は多いでしょう。 

 

結論から述べると、定年前よりも給与は減少することが一般的です。おおよその目安を理解して、対策を検討しておくことが欠かせません。本記事では、定年退職後、再雇用後の給与相場を紹介しています。 

 

▼年金が「月10万円」で老後が不安…持ち家で「貯金」と「退職金」があれば大丈夫? 生活費を試算 

 

再雇用後の給与は、定年退職前よりも減少する傾向があります。具体的に、どれくらいの金額になるのでしょうか。 

 

■60歳以降の平均給与 

定年退職の年齢は企業などにより異なります。ここでは、60歳を定年退職の年齢とします。 

 

厚生労働省が発表している「民間給与実態統計調査」によると、令和4年における60~64歳の平均給与は441万円(男性:569万円・女性:267万円)、65~69歳の平均給与は342万円(男性:428万円・女性:227万円)、70歳以上の平均給与は298万円(男性367万円・女性211万円)です。年齢階層別給与は、54~59歳まで右肩上がりで上昇しています。 

 

具体的には、45~49歳の平均給与は521万円(男性:643万円・女性346万円)、50~54歳の平均給与は537万円(男性:684万円・女性340万円)、55~59歳の平均給与は546万円(男性:702万円・女性329万円)です。定年退職をきっかけに、給与が減少していることがうかがえます。加齢とともに給与が減少している点もポイントといえるでしょう。 

 

■60代前半と65歳以降の年収 

独立行政法人 労働政策研究・研修機構も高齢者の賃金について調査しています。「高年齢者の雇用に関する調査(企業調査)」によると、60歳前半層の従業員における年収の平均値は374万7000円です。標準偏差は290万8000円となっています。ここでいう従業員はフルタイム勤務の継続雇用者、年収は給与に企業年金と公的給付を加えた金額です。 

 

厚生労働省の調査よりもやや低い金額になっている点に注意が必要です。同調査によると、65歳以降の従業員における年収の平均値は312万3000万円です。標準偏差は294万9000円となっています。ここでいう年収は、賃金・給与、企業年金、厚生年金、その他の公的給付の合計です。 

 

ただし、賃金・給与が全体の87.7%を占めています。民間給与実態統計調査の結果と同じく、年齢を重ねると年収の平均値が減少している点がポイントです。 

 

 

以上の結果から、定年後の給与は減少することが多いといえます。心配な方は、次の対策に取り組むとよいでしょう。 

 

■家計の見直し 

家計の支出を見直すと、収入が減少しても安定した生活を維持しやすくなります。見直しのポイントは、毎月一定額がかかり続ける固定費です。具体的には、住居費・保険料・車両費などの見直しがあげられます。これらを削減すると、支出をスリム化できます。 

 

■資産運用に取り組む 

時間的な余裕がある場合は、資産運用に取り組むことも考えられます。運用益で資産を増やせる可能性があるためです。ポイントは長期投資と分散投資でリスクをコントロールすることといえるでしょう。ただし、リスクをコントロールしても元本割れすることがあります。専門家に相談するなど、知識を身に着けてから始めることが大切です。 

 

定年退職後、再雇用後の給与は減少することが一般的です。60代前半の目安は年収400万円前後、60代後半以降の目安は年収310万円前後といえるでしょう。 

 

以上を踏まえて早めに対策を講じておくことが大切です。家計の見直しや資産運用などで給与減少の影響を緩和できる可能性があります。老後資金なども踏まえて、対策を検討してみてはいかがでしょうか。 

 

出典 

厚生労働省 令和4年分民間給与実態調査∸調査結果報告∸ 

独立行政法人 労働政策研究・研修機構 高年齢者の雇用に関する調査(企業調査) 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 131981 )  2024/01/24 14:10:57  
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再雇用に関する通り、大手企業での再雇用は、執行役員でなければポジションにかかわらず、一律、新卒程度の年収になる傾向が見られます。

また、待遇も定年退職日を境に、前日まで部下だった者が上司になり指示・命令に従わなくてはならないことで、再雇用を選ぶか悩む人が多くいます。

給与面では、再雇用後は年金支給を手続きして63歳で辞める人が多く出ているとの声もあります。

中小企業では大手企業に比べ賃金格差があり、再雇用者の給与削減の傾向が見受けられるなど、再雇用に対する待遇は会社によって異なることが多いようです。

さらに、再雇用を選んだ人たちの多くが、現役の方に「再雇用になったらやりたいことリスト」を作ることをお勧めする声もあります。

また、60歳を過ぎても働くことは、年金が65歳まで支給されるためである場合が多いです。

一方で、定年後の再雇用の状況に不満を持つ声もあり、経済的にも心理的にも負担が大きいという指摘が見られました。

また、企業に対して再雇用に関連した待遇や労働環境についての改善を求める声も挙がっています。

統計に基づくデータだけではなく、個々の経験や企業ごとの事情も考慮して、再雇用に関する意見が幅広く表れていることが伺えます。

(まとめ)

( 131983 )  2024/01/24 14:10:57  
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・大手企業だと再雇用は、(執行)役員でなければポジションにかかわらず、一律、新卒程度の年収になります。すなわち、部長クラスで1,200万円程度の年収であれば、1/3程度の350~400万円ぐらいです。待遇も定年退職日を境に前日まで部下だった者が上司になり指示・命令に従わなくてはいけません。生活のためと割り切るか、さっさと辞めるかは本人の自由。再雇用を選んだ人でも年金支給を手続きして63歳で辞める人が多く出てきます。どの道を選ぶのか悩みどころです。遅くとも50代後半までにシニアライフプランをじっくり立案しておくことが重要です。 

 

 

・全く意味がないだけでなく、誤解を与える危険な記事だ。 

 

私の場合は定年後再雇用での年収は丁度65歳から貰える年金額とほぼ同じに調整されていた。また勤務時間が制限され社会保険適用外とされた。 

 

だから残業すると翌日朝イチに人事部から「自主研修の申請を出してくれ」との電話があった。勤務時間が少しでも超えると社会保険の適用になるからだ。 

 

しかし別の会社に勤めている友人の話を聞くと、実態は実にさまざまだ。 

 

定年後再雇用での収入は会社により全く異なる。だから「平均値」を聞いて安心しているととんでもない事になりかねない。自分で人事部なりにちゃんと聞いておいた方がいい。 

 

 

・大企業と中小企業との間で賃金格差があるので一概には言えないが・・・ 

大手企業で現役時代の給与の凡そ半分(高齢者雇用継続給付金含む)になると思った方が良い。 

嘱託でも現役時代と同じ仕事をしていたが、原則 同一労働同一賃金と厚生労働省は言っているが全く当にはならない。 

 

 

・再雇用1年目です。 

今年は昨年度ベースで課税されるため、税金が高く手取り収入は、現役のときの半分です。 

新卒よりも安いです。 

ただ、お金のためだけに働いているわけでもなく、行くところがあり、やることがあるだけで幸せです。 

まだ現役の方は、『再雇用になったらやりたいことリスト』を作って、可能ならのんびり暮らすことをオススメします。 

 

 

・企業によって それぞれ違う。平均や世間の相場を聞いても何の意味も無い。 

私も再雇用で働いていますけど 給与は退職前の4割カット 定時から1時間半の時短勤務です。役職も責任も取れので 気楽に働いてます。賞与も出るし 現役と同じ日数の有給や社会保険もあるので 給与と時短 役職と責任が無くなっただけです。仕事も職場も変わらないし 再雇用者も多いので 差別みたいなものも無いし それぞれ仕事に集中出来ていいと言ってます。 

 

 

・定年後再雇用で週4日勤務している69歳です。年収は約260万円ですが別途年金もフル受給しています。 

同年代で役員の人は年金の支給には月収制限があるので年金受給は繰り下げているようですが気の毒な感じがします。確かに年金受給を繰り下げて引退後に割増年金を受給してハッピーと思うかもしれませんが、別の見方をすれば60代の時期を仕事の過重な責任を負ってストレスフルな生活を送らなければなりらないということでもあります。 

それに比べ再雇用組は仕事の権限もない代わりに責任は最低限で私生活や趣味を楽しむ時間をたっぷり取ることができます。男性の平均健康寿命が約73歳ですから健康を害してから割増年金を受給しても仕方がないという考え方もできます。皮肉なことに定年後の今になってワークライフバランスが取れています。もし再雇用で現役時代と同等の責任を課せられているとしたら即辞めるべきでだと思います。 

 

 

・昨年月に60歳定年を迎えました。その後は65歳まで嘱託てして働く道が用意されていましたが、希望したフルタイムではなく午前中の半日勤務で、給与は1/3に減るという提示でした。条件の悪さに、またまたオファーがあった転職を選択することになりました。そのような扱いが嫌なら、定年を機にではなく、条件の良いところを見つけて、早く動くことをお勧めします。 

 

 

・定年再雇用だと実際今迄の収入と差が出る事は仕方が無い暗黙の了解的な感じですね。高齢になり今までと同じ様に動けるかと言えば若い人と同じと言うのは、やはり難しいし体力面、健康面でも自分が感じている以上に正直難しいとは思います。それでも会社は戦力の一人と計算しますから…周りに迷惑かけていると感じたらリタイアする人が多いので無いでしょうか。それでも何かしら仕事を、しないと生活に困るのが日本の現状って悲しいですね。 

 

 

・昨年定年退職して引き続き、一年毎の契約社員として働いています。 

社員90人くらいの零細企業ですが待遇が良く、退職時は約1200万円、契約社員となってからは定額制となり800万円となりました。ちょうど30%減です。 

営業ですが一人で気軽に仕事はできるし、手当ても給与外でもらえるので、65歳まで働こうと思います。 

本当に感謝しかありません。 

 

 

・去年、定年退職して再雇用して頂きました。 

数百人規模の小さい会社ですが、 

私は全く同じ条件での再雇用でした。 

会社には感謝しかありません。 

他の定年退職者は、だいたい3割カットの様です。 

 

会社の期待に沿えることが出来るように頑張って働いてます。 

65歳まで同じお給料を出して頂けるとオーナーから言っていただき感謝の日々です。 

60や65なんて昔に比べたらまだまだ若い! 

人脈も沢山あれば営業力も落ちない。 

頑張りましょう! 

 

 

 

・記事では65歳以上の給与が300万を超えています。正規雇用の場合でしょうが、65歳以上の正規雇用は全体の4/1ですから、実態を反映しているとは言えません。4/3の非正規雇用の給与も入れた数字を示してほしいですね。高齢者の正規雇用は少ないですから。現実がより分かると思います。 

 

 

・会社に長く勤め定年を迎える。会社員人生では幸福な退職だ。 

 

記事にある退職後の収入源は再就職するが就職先すら見つからない場合が多い。 

 

どの会社も中高年の雇用には慎重だ。社会経験あり耐性も強いと思うが、新卒者の方が良いらしい。 

 

不当な差別とも言えるが会社の採用者はその理由は良く知らない。なんとなく中高年はダメなのだ。 

 

定年後のリスタートに備えた方が良い。中高年以外でも転職の場合も収入減だ。 

 

お金のために働くこととは他人の価値観、他人の土俵で戦うという事ではじめからブが悪いのだ。 

 

 

・こういう記事を書く記者に問いたいが、何故平均を表示するのか?せめて中央値を表示しないと実際とかけ離れた内容になってしまう。 

その上で、大企業と中小企業の値を出す必要がある。 

大部分の労働者は中小企業に勤務しているので、自身に置き換えた場合あまりにもかけ離れた内容となる。 

その上で、60歳以降収入が下がる事は事実なので、収入下がる前に自身のライフプランを立て老後どのように生活していけるか(生活していくか)、その為に必要な金融資産を考えて貯める資産を増やす活動が必要と思う。 

 

 

・60歳以降の年収がやけに多いと思ったら、企業年金や公的年金も入ってるのが原因なんだ。 

確かに企業年金(確定拠出年金)や公的年金(特別支給の厚生年金を含む)その上に個人年金を合わせれば年金系だけで年収100万円超える人も多いだろう。 

従って企業は公的年金が減額されない程度の給与を払えば良いと思ってるから、同一労働同一賃金そっちのけで、新卒並みの給与にして来るんですね。 

 

 

・私は今年の8月に定年を迎えます(うちは上期下期に別れる) 先日、会社側の一回目の話が有りました。 現行では役職手当は勿論、賞与もなく給与も3割カットとの事でした。 今まで定年延長をした社員は系列店の内勤で働いて居ますが、私は40年営業をしてきたので引き続き営業をして欲しいと言われました。 提示の金銭内容で今まで通り売り上げ1億収益1500万をやれとなると到底受け入れられないので基本給は仕方ないとして+出来高払いを検討して欲しいと伝えて次の面談待ちの状態です 賞与がなく年収350万くらいで収益1500万は納得出来ないですしね。 

 

 

・流石に今の現状だと定年後の給料は高卒新卒者手取り並みとなります。65歳まで再雇用で働きその後は年金+バイトなどで生活費の補填で働くか年金だけで生活するかですかね。どちらとも正解なんてありませんので各個人の考え方やり方なので何ともねー?60歳からの年金受給は24%引かれますので満額で貰える65歳まで我慢して再雇用で働くって事もあるのでしょう 

 

 

・自分が以前勤めていた大企業は60歳での再雇用は収入が70%になったそうです。私のときは50%で600万程でした。同じ仕事をしているのに極端に収入が減りモチベーションが下がる為見直しをした様です。これからの企業は65歳定年制が導入されていくと予想されます、なぜなら何処も人材不足ですからね。 

 

 

・私はいま62歳ですが、50代前半に大学教員に転職して、65歳が定年で、60前後で給料は変わらずです。むしろ他の副業(講演・原稿など)で全体ですと50代よりも多くいただいています。仕事もやりがいがあってめちゃくちゃ楽しいですし、50代前半の転職が今更ながらよかったなと思う今日この頃です 

 

 

・「同一労働、同一責任、6割賃金、全てサービス残業、ボーナス無し」と再雇用後の1年間で退職した先輩社員が言ってました。 

 

会社は経験値を安い賃金で使えるので、引継ぎも兼ねて雇用してあげるから有り難く思えです。 

「それが嫌ならば、どうぞご自由に退職してください。はたして再就職先は見つかりますか?」と言いたいらしい。 

 

もう、苦行は嫌なので再就職を選択し、秋には定年退職します。 

賃金は再雇用とあまり変わらず週4日勤務で基本的には残業無し、あれば残業代は出るとのこと。 

通勤時間も半分になります。 

 

これからは、サービス残業、休日出勤、組織長会議とは 

無縁の働き方をして自分の時間を持ちたいです。 

 

 

・特別な役職でない限り、給料半分以下になるのに、そうじゃない社員と一緒に目標持たされて、新しいことにチャレンジとか言われて働かされるらしい。 

若者がまだまだ働く段階でのそれと、定年過ぎてからのそれは、言葉や仕組みの上では同じかもしれないけれど、大きな隔たりはある。 

 

まあ辞めろって暗に言っているんだろうなぁって感じた。 

 

 

 

・現在円安による物価高が続いているが、再雇用の身分だと、かなり生活が厳しいと思う。体調維持には、食べ物が大切です。 

収入に合わせた支出を考慮する事が必要だと思う。 

 

 

・そんな再雇用の状況をなぜ甘んじて受けるのかが、理解できません。 

自分の市場価値を試してみればいいのに。でもほとんどの人はそれをやらない。なぜなら、会社頼みの人生で、総合職として会社内での調整役的な仕事に終始してしまっているので、個人として売りになる能力を持っていない。仮に売りになる能力を持っていたとしても、それが売りになる能力であるという自覚が本人になかったりもする。だから安く買いたたかれてしまうのだと思う。 

 

 

・2025年。定年が大きく変わるけど、中小はやっぱり60歳定年で65歳まで再雇用の方が多い。給与カット、雇用保険は減額しながらすこーしかもらえないかも。基礎年金はもう65歳に変わるのでは? 

60歳超えて初のダブルワークになるかな。 

年取るって大変 

 

 

・収入面は企業、職種により全然変わるでしょう。 

ただ働けるうちは働いた方がいいと思う。 

先日、3年ぶりに高校同窓会をやったが、一番元気で生き生きしてたのは 

自営業で生き残った奴らだった。二番が公務員でもともと現役時代から 

仕事より趣味に生きがいを持ってた奴。一番元気がなかったのはバリバリの 

企業戦士タイプの奴らだった。ちなみに俺は53歳で脱サラ、運よく15年 

生き残れた。 

 

 

・一部上場企業だけど、一般社員(平社員)の再雇用の条件は直前2年間の評価によって25万、22万、20万、ボーナスは20万、18万、15万の3種類。 

 

直前までの給料の半分以下で仕事内容は変わらず… 

 

給料半分なのに仕事変わらずとかモチベーション保てないわ… 

 

個人年金に確定拠出年金、退職金の一部企業年金化とパート仕事でもして5年、失業保険あるから実質は4年しのいで、65歳歳からは年金加えて生活していこうと思ってる。 

 

まぁ退職してやることないのも暇だろうが、再雇用なんてあてにしない資産形成するほうがいいよ 

 

 

・再雇用になった現在の方が体調が良く笑顔で周囲を見ることができる。 

現在の役職の方々は仕事をしているのではなく対外的なクレームや事故処理、ハラスメント含む部下の人間関係、社員不足に伴う仕事の割り振り説得など純粋な仕事以外のマネージメントで忙殺されストレスを感じていると思う。 

 

 

・定年再雇用の場合、フルタイム勤務出来る会社は少数派だと思います。 

 

週3〜4日勤務で月20万円未満残業無し賞与有り役職無しが一般的では無いでしょうか。 

 

副業をする事を前提に生活設計された方が良いかと思います。 

 

 

・人柄がよく、しっかりと働いてきてスキルのある人は充分に戦力ですよ。 

民間企業の60代前半の真面目に働いてきた人はたいていの人は役にたつのでは。 

 

びっくりするような安い給料でよくやってくれてると思います。 

 

 

・気を付けないといけないのは健康保険。 

会社勤めなら、標準報酬月額に最高でも60万円代。 

ところが、国民健康保険は前年の所得で決まる。 

いきなり切り替えると5万円くらいだったのが、10万円近くになる。 

なので、任意継続にするか、1年間は派遣でもいいから社員待遇にした方がいい。 

 

 

・一般的な考えと意見はそんなに高くないよではないですか。役員以外の部長以下は若干差は元の職で差があっても月20から25万、交通費別。そこにプラスでボーナスがあればいい会社。月30 

万くれる会社は大きないい会社というイメージですね。 

 

 

 

・少し前に以前おった会社の先輩(60歳) から 

十数年前に転職しててこれから嘱託なんだけど、 

社長と割と仲いいせいか「給与は自分で決めれば」 

と言われて、非常に悩んでるという話を聞いた。 

 

他人様の給与を決める部署の長という立場上 

自分の給料決めるの難しいよ、と言ってました。 

 

 

・私は60歳から派遣会社に入って建築の現場監督をしているけど年収は残業も入れて500万円くらい、当初は給料安いなぁと不満だったけど70歳になっても変わらないから結構ゆとりある生活が出来ている、私は将来のことなんか考えないから働けるだけ働いて働けなくなったらポックリあの世に行ければいいなって思っている、人間誰でも必ず死ぬんだから生きてるうちに楽しまなきゃいけないよ。 

 

 

・夫の給料明細を見ていないので詳しくは分かりませんが、振り込まれたお給料が60歳からは約15万65歳からは7万強でした。泣けた 

そこから家賃、ガス光熱費、諸々 ムリ! 

自分の給料も使い、コツコツ貯めたちょっとの貯金を使い込みました。 

老後2000万問題ですが、ならばせめて65歳までは現役の給料が続かないとムリです。 

子供が一人とか大学行かないとか転勤族にはならないとかならばいけるのかなぁ 

 

 

・定年65歳だが60歳になると給料は前月の50%以下までになった、転職も考えハローワークに行くも60歳からの求人はそんなに良くはない 

友人に聞けば90%位はもらっていると言う、 

50代の内に60最後も給与の変わらない会社に転職すれば良かったと思う今日この頃。 

 

 

・今定年迎えてる世代はいいですよね。 

あらゆる社会保障費用や税金が抑えられ且つバブルも体験してますからね。40代半ばから下の世代はきっちり60歳で定年させてもらう社会の世代設計きっちりしてもらいたい。 

 

 

・60歳過ぎて給料下がって、やる仕事は同じだったが年金や調整金も貰えて残業を別にすると収入は増えた感じだった、残業やると調整金もらえなくなりやる気にならなくなった、年金よりもらえるとしても、ストレスはかなり大きい、65歳から年金貰えて質素ながらも生活できるのに仕事することない。 

 

 

・わが社は65歳に達した年の年度末(3月31日)で退職して、嘱託での雇用延長は翌日4月1日からの1年更新です。 

60歳で役職定年ということで、部長職であれば部付き部長、課長職であれば部長代理として部下を持つライン長から外れて、大半は営業を担当させられます。 

嘱託になると肩書は一切なくなりますが、営業を担当していた定年間際と全く同じノルマ(目標)を課せられる割には、給料は約3分の1の微々たる金額となります。 

まだ子供が大学に通っている人は嘱託を卒業までは更新しますが、そうでない人は給料の低さと労働条件(ノルマ)の割が合わなくて、嘱託1年で大半は会社を去っていきます。 

新卒を入れて会社の新陳代謝を図らなければいけないので、そういう風に仕向けているのかも知れませんが、再雇用後の給与の落差が激しすぎると思いますね。 

 

 

・3月定年、再雇用で給料激減、6月ボーナスもなくガッカリしていると、突然住民税の請求が来る…余程準備していないとびっくりする… 

再雇用は65歳までなので、70歳まで勤務できるよう再就職活動…今年から運良く期間の定めがない正規雇用になった…時給換算で倍になり一安心…激動の一年だった 

 

 

・一体どんな仕事をすればそんなに貰えるのだ? 

私を含めて私の周りの人達は、この記事よりも約100万くらい少ない 

どのような仕事でどのような役職の人達の給料の平均値を出しているのだ? 

また働く地域でも異なってくるはす 

そこをハッキリとしてもらわないと! 

 

 

・>以上の結果から、定年後の給与は減少することが多いといえます。心配な方は、次の対策に取り組むとよいでしょう。 

 

もっと前向きな記事にしてほしいな。 

一部のコメントにもあるように事前に転職することも選択肢にある。 

自分はもうすぐ60だけど5年前に海外転職して、今もその当時の海外勤務者の給与のままです。というか、円安が進行して現地給与はそのままだけど円換算では30%以上上がったことになり勘違いするくらい。 

多分後5年、いや7-8年くらいはそのままの給与で働くかな(外資企業なので確約は無いけど)。 

多数派ではないけど、それまでの経験やスキルを活かした60以降の生き方働き方もあると思うのでそんなことも記事に書いてより多くの人がより良い生活になるようにと思う。 

 

 

 

・厳密に再雇用の金額は判断出来ない 

大手企業なら新卒採用の初任給のが高く設定し 

新陳代謝を促がすので其れ寄り低い設定です 

中・小企業は人手不足・募集採用率も低めの為 

おそらく高め設定か減額率は低い可能性も有る 

自身の採用されてる企業レベルで違うので 

はっきりとは断言出来ない。 

 

 

・今までの職場での衣装再雇用ならばそれなのに給与はもらえるでしょう。自分は親の介護の為に55歳で都合退職でした。11年間介護して亡くなり、アルバイト、パートの仕事を12〜3社目でやっと採用され、時給900円、それが現実です。 

 

 

・75歳になっても、80歳になっても、人生100年時代だ!わしゃ辞めんと言い張っている政治家、経営者の方は、是非役職定年、再雇用なんて制度は廃止するようにしてほしいですね。 

 

55歳管理職無理、60歳で再雇用なんて政治家、経営層なんかで言えば若造もいいところじゃないですか。重要な仕事バリバリできると言い張っていてほかの人間は管理職とか無理だろなんて勝手すぎ。 

 

それとも、政治家、経営層の仕事って楽なんですかね? 

 

 

・うちの会社なんか 再雇用になると年収200万。定年前は700万だったから、なんと三分の一以下。しかも、中小企業じゃないよ。親会社は大企業で、うちはその子会社。親会社もうちより数万円高いだけ。酷いねー、因みに某カメラで有名。今は、事務局 医療機器もやってる。 

 

 

・よほど専門的な知識や能力がない限り民間企業ではこの記事の様な給与はもらえません。 

現時点で一般的な民間企業の再雇用で400万円以上もらえるなどと考えると人生設計を間違いますよ。 

 

 

・役職、業種により異なるけど、 

同じ内容の仕事と仕事量なのに、給料だけ減ることについてモチベーション保てる人がいるのなら見てみたい。 

自分はまだまだ先でも明日は我が身。 

 

 

・あんまり役に立たない情報だ。 

だいたい再雇用は賃金は低くなるのが一般的。じゃあ何パーセントくらい下がるのかという傾向が知りたいのでは。 

 

 

・すでに多くの方がコメントされているように変な記事ですね。「60歳定年で”再雇用”」という前提であれば「世間の相場」を知っても意味はないです。「知ったうえで”再就職”先を探す」というのなら話は別ですが。 

また「給与が下がるので不安」という”体”の記事なのに「高年齢雇用継続給付金」制度の紹介がないことが不親切です。一定の条件があるので対象は「全員」ではないですが、給与の減額率に応じて非課税の給付金を65歳まで受取れる制度です。恐らく人事部などが案内してくれると思いますが、再雇用時の貴重な収入源です。「不安な人へ向けた」記事であるなら、この制度を紹介して少しでも不安を取り除く内容にすべきではないかと思いました。 

 

 

・私は59歳で会社が倒産! 

60歳から繰り上げ年金を請求して夫婦二人の生活もいいなー 

と思っていたが、突然!子会社を再建してくれないかと先輩から連絡があり 

経営者の経験もなく引き受けました。あれから13年会社は順調に成長し私も1000万円以上の給料を頂いてます。 

定年後には何が起こるかわかりませんよ(笑) 

 

 

・65歳過ぎてももっと働けと暗に言ってるのでしょうか。 

遅くても50代になったら現状の資産状況と今後の状況を予測しておくことは大事です。個々に状況は違うので。 

 

 

 

・ちょっと話は横に逸れますが、 

定年を迎え、仕事を辞めて、少しゆっくりしたから、そろそろバイトでもするか、という人を面接していますが、好きなことをしたいから仕事をその合間に少しだけしたい、土日はできません、と言われます。 

そう全て都合のいいようにはいきません。 

そしてどうみてもこちらが年下ですから、とても気を使いますし、偉そうにもされます。 

仕事をしたい、という意欲を少しはみせてくれればいいのですが、プライドなのか、全くそのような人を見たことがありません。 

 

 

・相場って、企業によって全く違う。 

再任用になった時点で前職に関係なく、一律年間ボーナス含む300万円でした。 

責任も無くなり、仕事も一般職員と同じでそれなりだと思っています。 

 

 

・何故定年後に給料が下がるのか?会社から必要とされていないからだよ。 

企業は最低65歳までは雇用義務があるが、60歳過ぎのおじいちゃんで戦力になるのはごく一部。でも辞めさせられないから低賃金でこき使うしかない。「嫌なら辞めて下さい」という意思表示なのだが、それに気付かず文句言う可哀想な人が一定数いる。 

 

 

・夫は再雇用ですが こんなに貰ってないですね。 

平均値ってあくまでも平均だから 若い方は若いうちに老後のプランをしっかり考えた方が良いと思います。 

年金は本当に当てになりません。 

 

 

・大企業で定年退職しました。ご当地の最低賃金を再雇用の給与として提示されました。あ、辞めろって事ね、と解釈しました。でも、はいはい、法律守れば良いんでしょ、みたいな再雇用金額提示は企業の格とモラルを見ますね。 

 

 

・私の会社だと 

 

高卒時給一般1000円〜、課長職経験2000円〜、部長職経験3000円〜 

 

大卒時給一般1500円〜、課長職経験2500円〜、部長職経験3500円〜 

 

と決まっています。 

 

なので高卒一般の人は1000円で現役と同じ仕事なのでまず継続せず他社に再就職していますね。 

 

特に高卒一般の技術系の人が抜けると製品品質が急に落ちるので最悪です。 

 

他社さんはどうなんでしょうね? 

 

 

・こんないい加減な記事は誤解を招くだけ。 

平均値出してどうすんだろ? 

前居た会社は60歳定年以降は年総支給額で200万円ちょっとだったからあと辞めました。 

 

これでファイナンシャルプランナーとはね? 

もっと現実を知ってほしいもんです。 

 

 

・定年後も働くのは年金が65才支給だからです。年金出るなら働かない人も多いはず。最低賃金でも文句は言わないです。 

ちなみにうちの会社の再雇用フルタイムは、給与20万、短時間勤務13万です。手取りは、もっともーっと減りますよ。 

 

 

・もう少し中小企業の平均賃金出して、これは大手(中小でも割といい企業?)で待遇いいは、当方高齢200万強位(社会保険 ボーナス10万位有り 70歳まで社員で70歳から再雇用定年75歳)文句は無し、仕事有るだけまし!! 

勤務時間はきっちり8時間。 

 

 

・60で定年したら翌年からは嘱託で月20万、年240万です。元から人間関係がイヤで定年後もいるつもりなんかなかったから今はバイト生活を謳歌してますよ。収入はそれ以下だけど後悔はしてません。 

 

 

 

・去年60歳で定年。68歳まで再雇用ですが基本給の20%カット。仕事内容は変わりません。もうリタイアしたいが嫁が嫌がる。健康の為に毎日出勤しているが。なんか切ない毎日。 

 

 

・450万円ね。僕の現役時代の年収位。 

再雇用の年収(会社から)、230万円(内 ボーナス寸志15万程度)程度。 

手取りで、14万円程度。 

※別途、ハローワークから年間13万円程度支給あり。 

貯金を崩さないと、暮らしていけません。 

(独身) 

 

 

・権限がなくなったのは良いとして仕事量と責任は全く変わらないのでさっさと辞めました。 

お陰で蓄えが大部減少しました。 

でも後悔はしていません。いい年になって我慢するのが疲れたので。 

 

 

・うちの会社は零細企業なので 

70歳過ぎても資格持ってる人は 

バリバリ働いてます。 

給料も700万くらいあるらしい。 

 

会社に必要だと思われる人になるかどうかですよね 

自分は60過ぎたら500万に減額してもらって 

半日勤務に変更した。 

働きたくない、、 

 

 

・大都市に住む人の年収=田舎者の年収ではないね。 

 

多くの人は、記事にある60歳以上の年収より低い。 

 

統計がどのような方法なのかわからないが、実態とかけ離れている。 

 

 

・東京に本社がある従業員600人規模のIT企業という派遣会社だね、定年で再雇用できたけど、月給17万、手取りで15万切ったんよ(笑) 

 

名のある大企業でもない限り、或いは手に色があるブルーカラーでなきゃ、そんなもんさ(笑) 

 

 

・定年退職した後の再雇用は、 今までのツテで待遇よく職場に受け入れてもらえる状況がある以外は この記事の 収入額より低いと思う。 

 

 

・もう、転職が前提の働き方を考えないといけませんね。もちろん、条件の良い職場に巡り合っていれば幸せだけど。 

友人の教員(校長)は、「学校とはおさらばするために探してるけど、なかなかない。」とボヤいていました。 

 

 

・どこをどう平均にすれば65歳以上の平均給与が300万になるのでしょうか?この記事を見ている方そんなに甘く無いですよ平均ですからほとんどの65歳以上は最低賃金で雇われています 

 

 

・定年はある意味FAある意味戦力外通告 自由契約後育成契約に切り替えたようなもんですね 嫌ならやめろでしょ 企業は利益追求集団 儲からない人は守ってくれないよ 

 

 

 

・色んなニュースサイトが同じような事言ってるけどいつも同じ数字なので目新しさもまるで無いし、だいたい45歳から49歳までの給与平均が500万以上とか?何人アンケートとったんだよって。 

 

 

・真面目に現役時代と同じ働き方なのに再雇用で収入が下がる理由がわからない。 

そんなんだったら70歳過ぎで議会で寝てばかりの議員の歳費も減らせよ 

 

 

・業務委託や派遣などの特に技術職は単価が定年前と同じなら給与は下がりません 手に職があると有利です。 

 

 

・悲しいかな。それでもあなたたちは今の自分より高級取りだよ。しかも一定条件を満たせば、給料減った分の最大15%までは雇用保険から出してもらえるからね。 

 

 

・定年後や再雇用終了した一年後、税金(市民税等)が現役時代の金額の請求がくるので蓄えが必要です。忘れた頃にやってくる状態です。 

 

 

・もう大手製造あたりは定年延長への切り替えが強制的に進められてる。退職金も5年伸ばされたことで住宅ローンの返済計画が狂って大変らしい。 

 

 

・60〜64歳の男性平均年収が500万円超って大手上場企業だけじゃないの? 

現実は大半が中小企業に務めてるんだよ、こんなにもらえないよ。 

 

 

・年金先延ばしにする場合は、雇用延長する前の賃金にすべきだよね。60代70代は、まだまだ働ける世代ですよ。 

 

 

・定年退職後の再雇用はここに書かれているほど貰えません。もっと低いと思います。 

 

 

・何が相場だ?(笑) 

そんなこと当事者の各々会社が判断することでしょ。 

各社の事情、知ってんのか?このファイナンシャルフィールドさんは。 

知らない奴が、第三者が勝手なこと言っちゃいかんと思うよ。 

 

 

 

・定期的にこういう記事を読んで資産運用のモチベーションにしてる 

嫌な仕事や少ない給料のために、残り少ない寿命を売り渡したくない 

 

 

・再雇用までして仕事したくないですね 

何の為に生きてるのかわからなくなります 

せめて、週4日のパートで充分となるように貯金するのみ 

 

 

・70歳以上でも、政治家さんとかなら、普通に給料もらえるんだろうなぁ。 

何やってるか分からない人達なのに、羨ましすぎる。 

 

 

・皆さんも言われているように、ここに書かれた高い給料を野党の先生方が 

見て、これを鵜吞みにされると大変困るのですが。 

皆困っている空白の5年間問題が吹っ飛びますよ! 

 

 

・正社員として働いて15年 

年収290万なんですけど... 

再雇用の65歳以上と ほぼ同じ 

田舎の中小企業じゃ こんなもんです。 

 

 

・再雇用なんて余程の事が無い限り雇用されないよ、されても給料は最低賃金ですよ、老後最悪の場合は生活保護受けた方がマシかも? 

 

 

・ピンキリ。 

こんなとこでも、ウチではとマウントとる出羽守が数多いるんだ。 

一般的に技術職、専門職は強いです。 

部長やってました、課長やってました、社内の人間関係得意です、はダメダメ。 

前の会社のコネで仕事取ってこれますなら◎ 

 

 

・ていの良い賃金カット。 

能力や成果に見合って報酬にすべきだと思う。 

年金が65歳からなのに定年が60歳なのは歪。 

 

 

・話が違うんだよなぁ。 

60になったら年金で自適悠々に暮らせると思ってたのに年金は減り続けて、60で貰えなくて再雇用で給料は半分近くに減り、でも仕事量は現役の頃と変わらない。 

国の詐欺だよ。 

 

 

・再雇用っていい様に使われる制度って感じ… 

65歳まで待遇が維持できるなら残ってもいいが格下げされるなら辞めてラベル貼りのパートでもしたい。 

人間相手の仕事うんざり。 

 

 

 

 
 

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