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エンスト時にセルモーターで移動……も不可能! 昭和オヤジが困惑する最近のMT車はクラッチを踏まないとセルが回らない理由

WEB CARTOP 1/24(水) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd088012776b0dc973caf389f0369c3e8774884

 

( 131990 )  2024/01/24 14:21:00  
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90年代までのMT車は、クラッチを踏まなくてもエンジンを始動できたが、ここ20年くらいのMT車はクラッチを踏まないとエンジンが掛からない。

これは事故防止のための機能であり、駐車時の安全性向上が考慮されたものだという。

また、サイドブレーキの進化により、電気式のものが増え、従来の手で引くタイプや足踏み式から切り替わることで利便性が向上している。

MT車の場合、駐車中にニュートラルにしてサイドブレーキだけで止めておくと、動き出すことがあり、そのためにクラッチを踏まないとエンジンが始動しないようになったのだという。

これは安全性を向上するための配慮であり、運転する際にも左に切っておくことが多く教えられている。

また、最近の電動タイプのサイドブレーキはクリープも解除されるため、Dに入れてサイドをオンにすればブレーキを踏んでいなくても走り出すことはないという。

それと関連して、MT車がクラッチを踏まないとエンジンが始動しない理由について解説があり、クラッチを踏まないままスターターをまわしてしまうとサイドブレーキがきつくかかっていればエンストするが、甘かったり解除していたりすると、そのまま発進してしまう可能性があるため、クラッチを踏まないとスターターがまわらないようになったとのこと。

そのため、MT車の安全性向上を目的としたものと説明されている。

(要約)

( 131992 )  2024/01/24 14:21:00  
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90年代くらいまでのMT車だと、クラッチを踏まないでもエンジン始動が可能であったが、ここ20年くらいのMT車はクラッチを踏まないとエンジンが掛からない。これは、事故防止のために設定された機能だ。 

 

 クルマの進化でしみじみと思うのが、サイドブレーキがよく効くようになったということ。地味な部分とはいえ、手で引くタイプか足踏み式しかなかったのが、電気式まで登場してスイッチひとつで簡単に効かせたり、解除したりできるのはまさに夢のようだ。 

 

【写真】伝説の「中谷シフト」ってなに!? 

 

 それに関連して、以前に聞かれて驚いたのが「なぜMT車はクラッチを踏まないとエンジンを始動させられないのか」ということ。AT車のように、乗ったらブレーキは踏むにしてもそのままキーをオンにすればいいのでは、というのが理由らしい。 

 

 確かに最近のMT車はクラッチを踏まないとスターターがまわらないようになっている。逆に昔のMT車にはこの機能がなくて、ブレーキすら踏まなくても始動ができただけに、大きな変更ではある。 

 

 理由は、MT車の場合、駐車する際にニュートラルにしてサイドブレーキ(パーキングブレーキ)だけで止めておくと、レバーの引きが甘くて動き出すことがあったからだ。そんなことあるのか? と思うかもしれないが、実際、坂道に止めておいて、クルマが動き出してビックリというのはごく稀に発生していて、知り合いで体験したという人がひとりぐらいはいる確率だった。 

 

 それを防ぐために行なっていたのがギヤを1速かバックに入れて駐車するということで、教習所でも教わったことがある人もいるだろう。1速やバックというのがポイントで、ギヤ比が低いギヤに入れておけばかなり強い力が加わったとしても動かすのは至難。 

 

 つまり、安全性のために行なうもので、ハンドルを左、つまり路肩側に向けて切っておくというのも合わせて教わることが多かった。ちなみにいまでも高速道路などでの取り締まり車両や管理車両は左に切っているのは同様の理由だ。 

 

 では冒頭のクラッチを踏むのとどういった関係があるのかというと、ギヤを入れたまま、スターターをまわしてしまうのを避けるため。エンストするだろうからいいじゃないかと思うかもしれないが、そうとは限らない。MT車で起こる可能性があるのが、ギヤを入れたままクラッチを踏まないでスターターをまわしてしまうということ。サイドブレーキがきつくかかっていればエンストしておしまいだが、甘かったり、解除していたりと、そのまま発進してしまう可能性が出てくる。 

 

 そんな偶然があるのかと思うかもしれないが、坂を自然に下り始めるのと同様にMT車全盛のころはたまに発生していて、いまで言うところの突然の急発進みたいな感じだった。これを防止するために、クラッチを踏まないとスターターがまわらないようになったというわけだ。 

 

 ちなみに、AT車の話になるが、最近の電動タイプのサイドブレーキは効かせるとクリープも解除、つまりニュートラル状態になるので、Dに入れてサイドをオンにすればブレーキを踏んでいなくても走り出すことはない。 

 

 たまに信号待ちで前走車が停車してブレーキランプが消え、そのまま走り出すことがあってビックリすることがある。これは電動パーキングブレーキのクルマであれば問題はない行為で、構造を知らないと驚くが、サイドブレーキも地道に進化していると言っていい。 

 

近藤暁史 

 

 

( 131991 )  2024/01/24 14:21:00  
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寒冷地でのサイドブレーキの凍結に関する意見や経験談が述べられている。

サイドブレーキを使わずに駐車することのリスクや、エンジンをかけている際に車が動いてしまったりする事故の話もあり、サイドブレーキやクラッチスタートシステムに関する議論が含まれている。

 

 

一方で、新しい車に関する意見も挙げられており、クラッチスタートシステムや電動パーキングブレーキの普及に関する感想や、運転の習熟度によって意見が分かれることも示唆されている。

 

 

また、踏切内でのエンストに関する安全対策や、過去にはセルモーターで移動させることを教科書で習った経験が述べられている。

その他にも、マニュアル車の変遷や、安全装置に対する肯定的な意見や批判的な意見も見受けられる。

 

 

全体として、サイドブレーキやクラッチスタートシステム、車両の進化に関する話題に対して様々な意見があることが伺える(まとめ)。

( 131993 )  2024/01/24 14:21:00  
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・寒冷地ではサイドブレーキ/パーキングブレーキは使わない。 

 

理由はサイドブレーキを引いておくと夜間に凍結し、解除ができなくなるからです。 

なので駐車するときはギアを1速にいれ、ブレーキは引かないでおく。 

 

私の友人はこの状態で、ドアを開けたまま外から手を入れてエンジンを始動 

したら、車が発進し、道路を飛び出して前の壁に衝突した事があります。 

幸い人も車もいなかったので自損事故で終わりましたが人がいたら大変です。 

 

友人は車に乗り込んでいなかったのでその場に置いて行かれたようです。 

 

少なくとも運転席に座って直ぐにブレーキを踏める状態ならこの事故は 

起こさないで済んだでしょう。 

 

このような事故を起こさないためにもブレーキを踏むかクラッチを切った 

状態じゃないとエンジンを始動できないようになっている。 

 

ただ、この方法は踏切などでエンストし、セルモーターで移動しようと 

する時には使えない。 

 

 

・確かにそうだね。 

ハイゼットのMT車を仕事に使っているけどクラッチを踏まないとセルモーターが回らないから納車の時驚いた。 

親のAT車に始めて乗ってガソリンスタンドでNでエンジン切って、そのままでいざ出発!でもキーを回してもエンジンがかからない。Pに入れないとエンジンかからない。ってスタンドのおじさんに教えてもらって初めて知った。 

P以外ではエンジンかからない…本当焦った… 

 

今時の車は暖機運転が必要なくなったかしね。 

暖機運転の間にいろいろ準備していた頃が懐かしい。 

チョーク引いてエンジンかけてなんて若い子は知らないだろうね。 

 

 

・昔、かなり寒い時があって、サイドブレーキが凍るかもしれないと思い。引かず、ギアを1速に入れて停車したはよかったが。 

仕事を終えて帰宅時にはそれをすっかり忘れていてw 

フロントガラスの雪をよけるために、ドアを開けて車内に入らずにキーを回したら・・・ 

車が動き出して焦ったw 

ハンドルを切ってあったので、右回りに回転したので、追いかけて乗車して事なきを得た。 

 

もう一件w(上記の数年後) 

夜、要件は忘れたが出かけようとして、サイドを降ろしても発進しない。 

こっちはマジでサイドブレーキが凍ったようだ。 

数百メートル走ってスタンドに駆け込んだが、リアのホイールから煙が出ていたよw 

 

笑い話じゃ無いのだけどね、。今思いだせば笑ってしまう 

 

 

・他のMT車は分かりませんが、新車から20年乗ってる車もクラッチスタート付いてますが、クラッチ根本のにあるスイッチのカプラーを抜いて無効化してます。 

 

燃料系だったか点火系だったか忘れましたが、急なトラブルで走行中にアクセルOFFしたらエンストする状況に。 

惰性で走ってる状態でセル回して、なんとか自宅駐車場までたどり着いた事がありますが、無効化してなかったら、この方法も取れませんでした。 

 

整備経験があるので走行中に状況判断できたレアなケースだとは思いますが、そういう策も取れなくなるのが残念です。 

 

 

・クラッチを踏まずにエンジンをかけれる様にスイッチで切り替えできる様にしています 踏切などで動けなくて死にたく無いですもの 

ニュートラル確認してからエンジンかける事の出来ない人の為に要らない機能が付いて不便ですね 

 

 

・そんなインターロック機構が無い30数年前に一度だけやらかしたことを思い出す。 

ドア開けて乗り込まずにキー廻したら動き出す車、、、初期アイドルの高さで徐々に加速、、、ステアリングにぎったまま一緒に併走からの車脱輪、、乗り込めなかったな~ 

展示車を移動させようとしたんだけど、ギア1速でサイドBはフリー、、誰だよ!と思ったけど悪いのは自分、、、以後そういう操作はご法度にしました。 

クラッチ踏まないとっていうの、地味に大事かも。弊害もあるっちゃあるけど。 

いまだたまにやるのはエンジンかかった後にクラッチ放してドン!エンスト。ギヤ入れてたんだ、、、 

 

 

・クラッチを踏まなくてもエンジンが掛かった時代に、後付けのリモコンで制御するエンジンスターターを取り付けて、ギアをいつもの癖で1速に入れてボタンを押したら、遠隔で事故ったって話を聞いたことがあったな。 

 

 

・クラッチスタートシステムがあったところで、運転手の意思でニュートラルに戻さなければギアを入れたままのエンジンスタートは回避できません 

それよりも、リモコンエンジンスターターやドアを開けて乗らずにエンジンをスタートした際に急発進するのを防ぐのが一番の目的のはずです 

 

 

・昔乗ってたMT車の時は駐車時にサイドブレーキを必ず引いていて、AT車になってからもそうしてたけど、アメリカに行った時にPに入れたら動かないのになんでサイドブレーキを引くのか聞かれて、そう言うものかと思いました。 フェイルセーフの観点からはよくないのかもしれないけど、確かに合理的。 

今は自動の電気ブレーキなのでサイドブレーキを意識することがほぼなくなりました。 

 

 

・「最近」の幅が広い。 

クラッチスタートシステムと電動パーキングブレーキをどちらも「最近」で括られても、こっちが困惑します。 

最後の段落もわからない。信号で停止からブレーキランプが消えてそのまま発進ってびっくりする要素がない。 

このタイトルで記事の締めがサイドブレーキも進化している。 

困惑しかない内容でした。 

 

 

 

・車種によっては押しがけもできない 

36アルトは転がりながらキーONでギア入れてクラッチ繋いでもクランクは回るが点火しない 

そのままクラッチ踏んでセルを回すとかかる 

もうクラッチを踏まないと始動しないようになってる 

 

 

・8年前の熊本地震の時、ギアはニュートラル,サイドブレーキのみで駐車してたら、地震の揺れの強さで車が1メートル動かされ(前進)、駐車場から道路にはみ出した。 

それからはリバースに入れて駐車してるけど、古い車なのでクラッチ踏まなくてもセルが回るから、つい車の外からセルを回しちゃって焦る事がある(苦笑) 

 

 

・そうか、最近踏切内でエンストして時間があるのに脱出出来ないという話を度々聞くが、セルモーターはギアをNにしてクラッチを踏まないと作動しないのか。慌てている時、ギアを戻してクラッチを踏むなんて事はまあ出来ないだろうね。 

 

 

・主題から脱線ですが、数年前、セカンドカーに軽バン四駆(エブリィ)を買ったんですが、なんとヒールアンドトゥができない!!! 

なんとブレーキを踏みながら、アクセルを踏んでもアクセルが反応しない!と言う…シカケ。これはショックでした。非力な軽ながらもMTならではの楽しみが〜…奪われて悲しかったですよ。 

 

 

・飽くまで私の周辺に限った話だけど、 

MT「では」ギアやサイドブレーキの入れ忘れで 

事故に至った人というのはいない。 

ヒヤリハット程度までは聞いたことあるけど。 

 

ただ、普段ATだからMTでギア入れとくのを忘れてて 

久々にMT乗ってエンジンかけて即エンストとか、 

ATでNレンジにして停車し、そのまま車から離れたら 

緩やかな坂道で車が道路横断してて物損事故とかはある。 

※AT乗ってるから悪いとかいう話ではない 

 

 

・最近のクルマの進化は凄いですねぇ。 

 

まぁ、アイドリングストップやオートハイビーム、ウインカーレバーを一度カチッとさせると3回点滅して勝手に消える機能など、迷惑なものばかりですが...。 

 

どれもユーザーの声を拾い上げたものではなく、ほとんどクルマなんて運転したことが無い様な人が「これは良いかも♪♪」などと軽~く決めたのでしょうが。 

 

 

・セルモーターで危険なほど暴走するワケじゃぁないのに。 

踏切エンスト時の脱出手段として有効なのに。・・・踏切では使った事ないけど。普通の道で使った事あるw 

そういやバイクのセルはクラッチやサイドスタンドに連動してたな。バイクの場合はコケるからなぁ。 

 

 

・MT車用リモコンエンジンスターターでも事故があったね、ギア入れたままお家の中からリモコンでエンジンスタート、車は向かいの家の壁に衝突 

今は条例で禁止している都道府県もあるとか。 

 

 

・よほどの坂道でない限りニュートラルで停めてます。しかし、会社の駐車場で勝手に上司が車を動かした時にローで置いとかれた場合、クラッチ踏んでエンジンかけてそのままパッとクラッチ離してしまい、ドンっっ!!て前進してしまい超びっくりしてしまいます。やめていただきたい(⁠・ั⁠ω⁠・ั⁠) 

 

 

・昔は教本などに最終手段としてそうして脱出できるって書いてあったな 

普通のエンストならセル回れば再始動出来るからエンジンの突然死を想定してるんだろうな 

ガス欠とかタイミングベルト切れとか 

あと踏切内はギヤチェンジせずに1速で走り抜けろとも書いてあった 

 

 

 

・セルモーターで移動。 

昔、試しにやってみたことあるよ。 

結構な急発進加速だった。 

当時、さすがモーターの起動トルクと思った。 

今考えると、EVと同じなんだと納得した。 

 

 

・クラッチ踏まないとエンジンが掛からないのは慣れるまで面倒だった。 

慣れたら気にならないけどね。 

 

信号待ちで停止している時にブレーキランプを点灯させて無いのは問題だけどね。 

違反ですよ。 

 

 

・踏切内で止まってしまった時にギアを入れたままセルを回して移動する緊急手段として認識されていたけど最近の人は車も故障しにくいから知らないのかな? 

 

 

・安全装置としてわかるけど、特殊操作すればクラッチつないだままセル回せるようにして欲しい。 

いざというときの緊急避難ができないのは恐い。 

 

 

・ギヤつないだままエンジンかけたら必ずエンストするものだと思ってました。 

実体験からも。 

走り出すことがるのだと知って驚きました。 

 

 

・昭和末期からずっとMTに乗り続けてますがセルモーターで移動なんて機械を痛める行為はしたことが無いです。教習所で万が一踏み切りなどでエンジンがかからなかった場合はこの方法で脱出しろと教わりましたが、普通のエンストぐらいでそんなアホな真似する奴は居ない。 

 

 

・ああ、昔たまに「んがっんっんっ」ってなってた。 

面倒なので自分の車はサイドブレーキ+ニュートラルにすることで落ち着いたけど、他の人の車を借りるときは始動時注意したなあ。 

 

 

・クラッチスタートはキャンセルしてます。 

けど、坂道での駐車時にギア入れっぱなし忘れ防止に、任意でクラッチスタートが作動出来るようにもしてます。 

 

 

・この機構がない古いマニュアル車に、(駐車場なので、ギアは1かバック)エンジンスタータ付きで、勿論エンジンはエンスト(というか始動しない)するが、スタータは動くので、車が無人で、もにょ、もにょと動く・・・話は聞いた。 

 

 

・昨今のフィアットではクラッチ踏まずに始動出来るよ。確かに国産車って早いうちからクラッチ踏まないと始動しない。 

 

 

 

・確かに「エンスト時にセルモーターで移動」ということを 

耳にはしましたが、30年以上MT車に乗り続けていますが 

その必要がある状況になったことはありません。 

 

 

・最近のMT車? 

クラッチスタートシステムは自工会の自主基準として1999年から採用されてきているので、まもなく四半世紀ですよ。最近じゃぁないです。 

 

 

・こないだの日曜日、エンジン故障?のトラックが交差点中で止まっちゃって、頑張ってセルモーターだけでなんとか交差点外まで移動してた 

 

 

・なんでも危険危険と安全装置が進化したおかげで運転する人がどんどん退化して行ってる… 

誰にでも免許与えすぎなんだよなー。 

 

 

・昭和オヤジだって困惑しないだろ。クラッチを踏まないとセルが回らなくなって20年以上経つぞ。 

 

 

・セルモーターで移動させるのは自動車学校で習ったな、あれってそんなにパワーあるのかと関心したよ 

 

 

・「踏み切り内でエンストしたら、セルモーターで脱出します」 

確かにそんな事が、自動車の教科書に書かれていた。 

 

 

・安全を配慮すれば有効な機能だが、昔の車からすれば不便に感じる。 

 

 

・マニュアル車も色々と進化してきたんですね。 

ただ、その進化が余計なお世話になる場合も無きにしも非ず。 

 

 

・私も久々…と言っても15年ほど前ですが…AT車からMT車に乗り換える時に衝撃を覚えましたね…。 

 

 

 

・自己責任で 

スターター使えんからそんなんすぐ解除したわ 

トラブル起こす者は免許返納してください。 

 

 

・みな人間力を鍛えた方がよいかと… 

なんでもかんでも機械任せもどうかと〜 

 

 

・若い記者さんなのだろうか? 

キャブレター車なんか乗ったことがないのだろう。 

 

 

・押しがけも出来ないのかな? 

今時そんな事する人も居ないとは思いますが 

 

 

・40年前に、バッテリーが上がってしまった時に、押しがけした事が有る(笑) 

 

 

・クラッチのとこの端子に針金刺して短絡してるわ 

 

 

・クラッチスイッチ外せばいいじゃん 

 

 

・20年前の記事かな? 

 

 

・新車なら、説明書読みなさいよ。 

 

 

・無能な人間に合わせた安全対策で機械の性能がスポイルされる典型例です。 

 

無能ほど自身が原因で起こした事故を責任転嫁して訴訟を起すからメーカーも保身で対策してしまう。 

 

その性能低下とコスト増を負担するのはその他のユーザーです。 

 

池袋の爺さんのおかげでEDR(イベントデータレコーダー)が義務化されたようだしね。 

 

 

 

・元はリモコンスターター対策だっけ? 

そんなんをMTに付けて誤作動させたバカたちのせいでセルモーターで移動できなくなったのは迷惑としか言いようがない。 

 

 

・すべてのMT車が鈴菌に感染してすべてスズキのバイクになっていく。 

 

 

 

 
 

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