( 132028 ) 2024/01/24 15:04:20 2 00 水俣病のように無視されてはいけない?…「あきたこまちR」の"風評加害"をあおる国会議員のあきれた言い分プレジデントオンライン 1/24(水) 6:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/32d33cb9e476f106bfa34a68a82bf9e2536a90ad |
( 132029 ) 2024/01/24 15:04:20 1 00 秋田県が生産を計画している新しい品種である「あきたこまちR」が、一部の国会議員から「安全性が立証されていない」との非難を受けている。 | ( 132031 ) 2024/01/24 15:04:20 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/JEN_n82
あきたこまちの後継品種「あきたこまちR」が、社民党の福島みずほ党首をはじめとする国会議員らから「安全性が立証されていない」などと攻撃されている。これは「風評加害」ではないのか。ジャーナリストの山口亮子さんが取材した――。
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■県内の生産者に対する誹謗中傷も多い
秋田県を代表するコメ「あきたこまち」に変わり、同県が2025年度からの生産を予定している新品種「あきたこまちR」が切り替え前から風評被害にさらされている。
従来の「あきたこまち」に比べ、土壌に含まれる重金属のカドミウムをほとんど吸収しない特徴を持つあきたこまちRだが、育種の過程で放射線を使っていることを理由に、「危険だ」とする誤った認識が一部で広まっているのだ。
県に苦情が寄せられるだけでなく、県内の生産者に対する誹謗(ひぼう)中傷も多いという。背景には、いたずらに人々の恐怖心をあおる「不安商法」とも言える無責任な政治活動がある。
■待望された「カドミウムを吸収しない稲」
カドミウムは自然界に広く存在する。人体に有害で、日本の四大公害病の一つ「イタイイタイ病」が富山県神通川流域で生じた原因ともなった。かつて鉱山があった地域などに、その濃度の高い土壌が存在する。
稲はカドミウムを吸収しやすく、日本人が食品から摂取するカドミウムの4~5割がコメに由来するとされる。国内におけるコメに含まれるカドミウムの基準値は、1キログラム当たり0.4ミリグラム(0.4ppm)以下と法律で定められている。これを超えると流通できない。
秋田県は鉱山が多かったこともあって、水田約1800haを「農用地土壌汚染対策地域(以下、対策地域)」に指定し、客土などによる対策を行っているほか、水田面積のおよそ2割に当たる1万8000haを、カドミウムが農産物に含まれないよう対策を講じる「生産防止対策地域」に設定している。
県は吸収を抑える栽培方法を生産者に指導するとともに、基準値を超えたコメを全量買い入れ、流通しないように処分してきた。
稲がカドミウムを吸収しないようにする対策として、別の土地から土を持ってくる「客土」や、カドミウムを吸収させる用の植物を植える「植物浄化技術(ファイトレメディエーション)」などがあるが、費用がかさんだり、作付けの時期が限定されるなどのデメリットが多く、本質的な解決策とは言えなかった。
「稲はカドミウムをよく吸うし、吸収しても生育上の障害は生じず、基準値を超えているかどうか見た目では分からない」(県の担当者)
つまり、土壌中の濃度を下げても、基準値超えのコメができてしまう可能性はぬぐえない。要は、カドミウムを吸収しにくい稲を作れるなら、それに越したことはない。それをかなえる品種が今回の「あきたこまちR」だった。
■あきたこまちRの導入は「欠くべからざる措置」
秋田県議で「あきたこまち」の生産者でもある柴田正敏さんは、秋の収穫時期に対策地域を偶然訪れたことがあった。そのときのことをこう振り返る。
「ドロドロの状態の乾いていない田んぼにコンバインを乗り入れて稲刈りをしていた。なぜなのか聞いたら、カドミウムの吸収を抑えるために、穂が出る時期に田んぼを乾かさないようにしていると。カドミウムの対策は作業の面でみても大変だと痛感した」
稲は、出穂(しゅっすい)の前後にカドミウムを吸収しやすい。そのため、県は対策地域において出穂の前後3週間、つまり6週間にわたって田んぼに水を張り続けるよう農家に求めている。本来、出穂の前は水を張ったり乾かしたりを繰り返す。こうすることで、収穫時に田んぼがぬかるまないよう備えておく。それができない対策地域では、収穫に使うコンバインが田んぼに沈み込みやすくなり、作業の能率が落ちる。
県農林水産部水田総合利用課によると、「高温、干ばつの年は水を確保して対策することが大変になる」。農家の高齢化もあって、労力のかからない栽培の実現が急務であり、新品種の導入は悲願だった。柴田さんは「『あきたこまちR』の導入は、欠くべからざる措置だ」と話す。
■品種改良の過程で一度だけ放射線を照射
「あきたこまちR」は、2015年に農水省所管の研究機関である農研機構によって品種登録された「コシヒカリ環1号」と「あきたこまち」を交配することで育種した品種だ。カドミウムを吸収しにくいという特徴を持ち、他の品種とかけ合わせることで、遺伝子組み換え技術を用いずにほとんどの稲の品種に同様の特徴を持たせることができる。
コシヒカリ環1号は、「コシヒカリ」に放射線の一種である重イオンビームを照射して生み出された。既存の品種に放射線を照射して、自然界でも放射線によって起きている突然変異を人為的に誘う手法だ。放射線育種というこの方法は、50年以上前から一般的な育種の方法として用いられてきた。たとえば梨の「ゴールド二十世紀」などがそれにあたる。
秋田県は「コシヒカリ環1号」に「あきたこまち」をかけ合わせる交配に着手する。そして、理論上は99.6%「あきたこまち」の遺伝子を持ち、品種の特徴はほぼそのままに、カドミウムをほとんど吸収しないという新たな特長を持たせた「あきたこまちR」を生み出した。
■「放射線」という言葉に過剰反応する人たち
そんな待望の品種がいま、風評被害にさらされている。SNS上では「放射能米」というまるで事故米のような呼称まで現れている。
「もともと、カドミウムに関連して風評被害が起きるんじゃないかと心配していた。それがまさか、長年行われて有名な品種も生み出している放射線育種を今さら問題視するなんて。なぜなのか分からない」
県の担当者はこういぶかしむ。
県には2023年度だけで100件を超える苦情が寄せられている。なかには1時間近く長広舌をふるう人までいて、通常の業務に差し支えているという。
苦情を寄せる人には、新型コロナのワクチン接種に反対する「反ワクチン派」や、福島第一原発の処理水を海洋放出することへの反対派も多い。「ワクチンを打っていますか?」という質問から始まる電話すらある。
彼らが「あきたこまちR」に反対する根拠は、10年を超える育種の過程で一度だけ当てた放射線のみ。もちろん、「あきたこまちR」が人体に有害な放射線を発するはずもない。放射線育種を経ていることを根拠に健康被害を心配するのは、言いがかりに等しい。
■県職員に「悪魔の証明」を求める
「あきたこまちR」に向けられているようなネガティブキャンペーンは、これまでさまざまな農作物に対して展開されてきた。遺伝子組み換えはもちろん、ゲノム編集された作物や、異なる親を掛け合わせて生み出すF1(雑種第一代)から、果ては農薬や化学肥料を使う慣行農法で作った農作物まで。対象は実に幅広いが、これらの作物の安全性を疑う科学的根拠は乏しい。
それでもキャンペーンを張る人々は、アトピーなどのアレルギーや発達障害、発がん性まで指摘し、危険性が全くないとは言い切れないとして反対する。「ないこと」を証明するのは難しい。そんな「悪魔の証明」を求められ、秋田県庁の職員は困惑している。
■左派の結束を高める道具に使われている
「あきたこまちR」への反対運動には、れいわ新選組や参政党も関わっているものの、いま最も影響を与えている政党は、社民党だ。
いまや3人まで減った同党の国会議員の1人、福島みずほ参院議員は2023年11月9日、SNSのX(旧Twitter)に「消費者の権利を守りたい!」というメッセージとともに、「あきたこまちR」への作付け転換を問題視する内容の会議のポスターを投稿した。その会議で、「秋田県の現状報告」をしたのは、県議会でただ一人、会派としての社民党に属する加藤麻里県議だ。
なお、同年4月の県議選では、社民党の公認を受けていた別の現職県議が落選。党勢の衰えを印象付けていた。
食の安全や消費者の権利を守りたいという思いは否定しないものの、「あきたこまちR」が危険であるかのような印象を消費者に与え、風評被害を誘う行為は見過ごせない。生産者や育種に関わった研究者、県の苦労を踏みにじるものだ。
その点に思い至らない、あるいはそれも致し方ないと考えるのは、こうしたネガティブキャンペーンが一部の左派にとって内向きの、結束を高めるための活動だからだ。「あきたこまちR」が反対運動の対象に選ばれたのは、おそらく手ごろな選択肢がほかになかったからで、秋田県にとっては過失がないのに被害に遭う「もらい事故」のようなものである。
■なぜか「水俣病」と放射線育種を結びつける福島氏
福島議員の活動には、「風評加害だ」と批判が上がっている。
福島みずほ事務所に「あきたこまちR」に対する見解を書面で問い合わせたところ、3000字を超える回答があった。要約すると、(1)あくまで安全性の立証を求める、(2)カドミウムによる土壌の汚染をまずなくすべき、(3)農家が「あきたこまちR」と「あきたこまち」を選べるようにすべき――ということだった。
(1)は前述の「悪魔の証明」を求めるような行為であり、(2)の難しさは冒頭で紹介したとおりだ。(3)は後述する。
「風評加害」だとの批判をどう受け止めるか――という質問には、次のような回答だった。
「議論も説明も不十分なままの現段階において、政府に安全性の根拠となるデータを提示させることや、生産者と消費者の選ぶ権利の保障を訴えることが『風評加害』と言われるのは本意ではありません。『風評加害』という言葉を盾に発言や議論をさせないことは、将来に禍根を残すと考えます。多くの公害のケースで『風評加害』を理由に地元の人たちなどの発言を封じ、救済を遅らせた例は多いと考えます」
「あきたこまちR」と過去の公害が、なぜか同列に扱われている。この扱いは、Xへの投稿の意図を問う質問を受けた次の回答にも共通する。
「食べ物の安全は極めて重要なテーマです。安全性が立証される必要があります。また、予防原則も大事です。水俣病のように、長い間因果関係が立証されていないとして無視され続けたため、甚大な被害が発生したことを考えれば、公害も食べ物の安全も、予防原則に立つべきだと考えます」
これまで長年行われてきた育種方法の延長線上で生まれた品種と、重金属のメチル水銀による中毒性疾患である水俣病。両者がなぜ結びつくのか。筆者には理解できない。
回答には、現実と食い違う内容もみられた。たとえば次の部分がそうだ。
「『あきたこまちR』は特許料、品種許諾料を支払わない限り、栽培できないお米になります。負担は高く、収穫量が少ないのですから、農家にとっては不利な品種となります」
秋田県は「あきたこまちR」の収量について、従来の「あきたこまち」と同等だと公表している。福島議員側が農業に明るくないことがうかがわれる。
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( 132032 ) 2024/01/24 15:04:20 0 00 ・本当にこういう風評被害についての法律がSNSの進化に対して 全く追いついておらず、せめてできるのはコミュニティノートでの「指摘」程度。
風評被害をばらまいても何の罪も罰もないこの状況を放置している 政府とSNSの運営に問題がある。
SNS側は「いいね」の他に「ダメだね」も必要だ。
特にコミュニティノートが付いた場合は、ダメだねを押せるようにして 間違った情報だということをより印象付けるやり方を考えなければならない。
・放射線照射は、選抜育種や雑種交配による育種を放射線によって一瞬加速させただけだからね。
選抜育種や雑種交配を否定したら店頭の野菜、果物は食べられなくなる。でもさ、果物や野菜の野生種って、そこら辺の雑草、雑木みたいなもんだから、現代人には食べられる代物じゃないよ。私たちの先祖はそれらの野生種を食べていた(!)んだけど、育種の知識が確立する前から栽培過程で育種してきて変化してきたのが現在の果物や野菜なんだよ。その育種の過程で大小の変異が入って遺伝子が失活したり新しい性質を獲得することで現在の果物や野菜になったんだよね。
みんな普通にその果物や野菜を食べてるよね。
・ワクチンしかりこういったもの然りなんだけどさ。批判者は十年二十年百年千年先の安全の証明をよく求めるけど、実際に人体への影響が確実にわかるのなんてその年月が経過しないとわからんわけですよ。無論マウスなどで調査重ねて安全性高めることはしてるけど、結局最終的な人体への影響のデータはやってみないと集まらんし、世代をこえた影響なんてマウス実験ででないものなんかは実際に年月経過しなきゃ表にでないわけよ。当たり前だが。 ‥‥‥で、世に出る大半のモノでそんな悠長な開発してるモノなんてほぼほぼないわけですよ。拝金主義とかそれ以前の問題でそんな数世代かけて安全性確認するころにはとっくに類似品・代替品が他所でだされて廃れてるわい。ワクチンなんてその場で必要なのに百年単位で知見重ねて役にたつわけないやろがいと。 一見もっともそうなこと言ってる批判も常識で考えれば害にしかならんのよね
・開発サイドに悪魔の証明を求めるということは、裏を返すと、自分達も有害性などを証明出来ていません!なのよ。 訴える側が、先ずは『証明すべき』なんですよ。この場合、福島氏ら。 mRNAワクチンにしても、デマ屋側が先ず証明するなり根拠を示すべきなんだが、一度として示されたことはない。
・確かに、背景がカドミウムなら関係があるのはイタイイタイ病の方で、普通に関連付けが間違っている。
現在の活動家は伝統的な市民運動からの連続性が無いのか、素で忘れているのか、破壊工作のために意図的にねじっているのかといったところになるが、どれにしても酷い話だ。
・鉱山の近くの水田でなく、肥料高騰における汚泥肥料の使用を念頭に置いてるんだと思う
そうなってくると場合によっては普通の品種と汚泥肥料(カドミウムや重金属が含まれやすい)の組合せも出来やすいし、
汚泥肥料は化成肥料ではない有機肥料なんだみたいな考えが広まると消費者にとっては不幸なのでないか
・あんまりにも下らないので。 悪魔の証明について。白いカラスが「いる」ことを証明するには一羽の白いカラスを確認すれば良いが、「いない」ことを証明するには世界中のカラスが白くないことを確認しなくてはいけないから方法論として不可能というのが悪魔の証明というやつです。
・「無視されてはいけない」とは言うけれど、現実には自民の政治家が何かやらかした時と比較して、野党の政治家のそれってのはメディアの取り上げ方とか叩き方が大きく異なりませんかね。 「『あきれた言い分』を許してる」ってのは、その辺にも原因があるように感じますが。
・与党議員がこのレベルのデマを吐いたらトップニュースでバッシングの嵐になるのにネットや一部報道ぐらいでしか話題にならない辺り、報道各社へのグルーミングが行き届いている証なのだろう。
・生産者に脅しのRTしたヤツいたり、おにぎりが美味しくないと思ったらRだったとか、まだ作られてもいない米を食えるどうかしてるヤツだったり、反対してる人間は自分で考えない傾向の人間なんだろう。
・生産者に脅しのRTしたヤツいたり、おにぎりが美味しくないと思ったらRだったとか、まだ作られてもいない米を食えるどうかしてるヤツだったり、反対してる人間は自分で考えない傾向の人間なんだろう。
・特定の野党は、原発しかりコロナしかり豊洲市場しかり 権力への不平不満を喚起して弱者に寄り添うフリをして自分たちへの支持につなげるという手法ばかり 効果が薄くなったら次のネタへ移る、この繰り返し やり口が見透かされてるから支持は増えないんだが、仲間内では盛り上がってるから止められない 社会党時代からの支持者が減っていけば消滅するだろう
・こういう不愉快な連中を黙らせるためにも、選挙には必ず行くべきだ。まずは政党要件を満たせなくなるようにし、いずれは議員の肩書も失わせるように。
・自分も気を付けなければいけないが、中途半端に知恵を入れて対抗する人が専門的な人の邪魔をするというのをここ最近の出来事を見て思う。
・> 「あきたこまちR」への反対運動には、れいわ新選組や参政党も関わっているものの、いま最も影響を与えている政党は、社民党だ。
社民党のイデオロギーは参政党が引継ぎしそうだよな。 「リスク管理は統計である」という概念が理解できない(させない)口先八丁な連中は適当な陰謀論で人の不安を煽る。
皆、選挙には行こうな。自民党が金に汚くても立憲民主党が能無しでも「一番マシ」な政治家に投票しないと陰謀論が台頭して地獄になる。
・福島瑞穂のように「科学的根拠を無視して」不安を煽り建てるような輩は国会議員の資格なし。 問題提起をするならせめて「科学的な論拠」を示せ。 「処理水問題」でも中国の原発排水の方がよっぽど「汚染」されているのに、中国と一緒になって日本を批判する「お前は一体どこの国の国会議員なんだ」状態だし。
・それならレントゲン検査もやってはいけない あれも放射線被曝(但し人体に影響が無い量) どうしてこう、頭の至らない人間が政治家センセイになっちゃうのだろうか
・成る程、混ざることを恐れての単一化の不満に付け込む政治活動というわけか そんなことをしないと活動ができない程落ちぶれて、まともに考えないで現政権の批判に使えると考えて相乗りする奴らがいるということなのね
・品種改良に放射線を使うだなんて昭和から普通にやってる事。 むしろその事を知らずに今さら食って掛かる人達の無知を叩くべきではないかと。
・因縁をつけてでもとにかく敵を作ってそれを叩くことで賛同を得る。 そういうやり方でしか票が取れないのならそんな議員は必要ない。
・批判してる人は医療分野における放射線も否定するのか? レントゲンや放射線治療は一切しないのだろうか
・国会議員が明確な根拠も無く風評被害を煽るとは悪質きわまりない。 次回総選挙では消滅させるべき。
・しかし福島みずほってどこの国の誰の為の政治家なのかね。 どうして落選させられないのだろう。 自民党も褒められたもんじゃないが社民党共産党は害を及ぼす。
・昨今の過激な方法で自然保護を訴える団体と同じで、本来の意味での「確信犯」なのでしょうね。
・こんなのに賛同する人はごく僅かだろうけど、ちりも積もればで票になって国会議員になれちゃうからなぁ
・政治家としてもどうかしてると思うけど 票をくれてやって政治家にしてしまってる 有権者もどうかしてる
・こんなことばかりやってるから「党勢の衰え」が進むってことに思いが至らないのかな。
・こうゆう人間が国会議員になっているのがそもそもの間違い、次の選挙で落選させるしか無いでしょうね…^_^;
・原発処理水の件といい、放射能に対するデマを政治の道具にするような政党が、日本に必要なのか?
・業務威力妨害、デマ拡散。逮捕案件なので警察に相談。献金したらやめたりしそう?
・自民党の裏金どころじゃないじゃん。
・ただの政治利用
・>(1)あくまで安全性の立証を求める
というと、聞こえがいいけど、 自分が食べるあらゆる食品の「安全性」を確認して買ってるの? あらゆる日常生活でも「安全性」を気にしてるの? 1回の放射線より、砂糖、アルコール、コレステロールより、 「安全性」は高いよね。 あとは、嫁の運転するクルマに乗るほうが、そのコメより何倍も危険だしね。
・迷惑。 福島みずほ氏は、第5の公害としての香害問題にも関わっているが啓発の言葉は断片的な情報を片言で済ましており、国が企業に忖度して有害物質を規制せず嗜好品だから安全だと思い込まされている加害者使用者からのコメントに対しても説明責任を果たさない。 化学物質過敏症では水俣病やイタイイタイ病も比較対象事例に登るが、福島氏が放射線処理に対して歪んだ思い込みで勘違い間違った活動をしてるとは知らなかった。 環境不耐症患者としては、お米に含まれる農薬や重金属だけでなくお米そのものの匂いで具合が悪くなることがある。生産過程や流通陳列過程で柔軟剤や抗菌剤の移香したお米が主流になり移香という人災による汚染環境被害によりお米の購入に右往左往している。
環境不耐症患者にとってカドニウムの少ないあきたこまちRという救世主に対してこのような仕打ちをしている福島氏は迷惑。
犬猫飼育環境活動だけは応援
・れいわにしろ社民党にしろ、まともな思考力が無いってこと
自民党が嫌だからと批判のために野党に投票するとこれらが連立与党になってしまう危険性がある 自民党にも投票したくないし、社民党れいわが与党になってほしくもないし… やはり野党連合は害悪
・>それでもキャンペーンを張る人々は、アトピーなどのアレルギーや発達障害、発がん性まで指摘し、危険性が全くないとは言い切れないとして反対する。
嫌なら食わなきゃ良いだけの事だろうに!
反ワクもそうだが自分が射たなきゃ良いだけで人の事にまで口出すなよ!
・社民党の福島みずほって、つい先日も中国に行って処理水の排出に反対とか言ってたなー これもでっち上げて中国様に反日ネタとして渡すんだろうね 今更言うまでもないが、こんな連中が徒党を組んでる野党共闘には投票しちゃいかんね
・山口亮子さん同意致します。 社民党は一切農家が苦労してることや県がカドミウム問題をどれだけ考え品種改良したかも理解出来てない 品種改良がどの様にされてるかも調べもしてない 今回の社民党の行動は一切農家の事も購入者の事も考えていない 害悪です
・福島瑞穂氏は無能か悪意かのどちらかだろうね。放射線と放射能の区別が付いていないのか、中国様を擁護し政府を貶める為には何でもありのどちらかだろうから。
・福島みずぽは自らが日本にとって有害ではないと証明するまで 穴から出てこないで欲しい
・もう、文系左派はなんとかして欲しい とにかく「核」と名が付けば噛みついてくる。 デオキシリボ核酸にも反対するような連中だから、たちが悪い。
・福島みずほのような胡散臭い議員の言葉になんの意味があるのやら。 こんなのを毎回当選させる有権者もどうかしてるよな。
・こういうアタマのおかしい国会議員は一人づつ政治の舞台から引きずり下ろすしかないだろう。
・山本太郎や福島瑞穂は、相変わらず汚染水発言で風評被害を広げてますね。
・リベラル連中は、イデオロギーが絶対だから科学技術について無知。こういう連中は反社活動組織だな。
・れいわ新選組に参政党に社民党の福島みずほ 一番頭が悪い連中だな
・カドミウム汚染に対する県の対策はこれぐらいしかできんからな
・反ワクチン、反原発、反米、反政府 俺って進んでる、カッコイイ そういう連中か
・親中露北、反欧米の人たち
・2025年から全国の米が放射能育種米にかわるんだよ 意味わかってんの?
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