( 132033 )  2024/01/24 15:10:21  
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「【推しの子】」実写化!出演は櫻井海音、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずき、あの

音楽ナタリー 1/24(水) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad9d1413352f4ff0f1c717a9906b50276ca91c0b

 

( 132034 )  2024/01/24 15:10:21  
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人気マンガ「【推しの子】」が実写映像化されることが決定し、冬にはドラマシリーズがPrime Videoで世界独占配信され、映画が東映で劇場公開されることが発表されました。

作品はファンタジックな要素や社会現象を巻き起こしたストーリーで知られ、これまでに1500万部を超える部数を発行し、大きな話題を呼んでいます。

また、アニメも放送され、主題歌も大ヒットしています。

実写版の主人公・アクア役を櫻井海音が演じ、アイ役を齋藤飛鳥、ルビー役を齊藤なぎさらが務めます。

原作者の赤坂はこの実写化に興味があり、ファンにともに作品を楽しんでほしいとコメントしています。

(要約)

( 132036 )  2024/01/24 15:10:21  
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「【推しの子】」スペシャルビジュアル (c)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・東映 (c)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・2024 映画【推しの子】製作委員会 

 

赤坂アカと横槍メンゴによる人気マンガ「【推しの子】」の実写映像化が決定。今年冬にドラマシリーズがPrime Videoにて世界独占配信され、映画が東映配給にて劇場公開される。 

 

【動画】アニメ第2期も今年放送予定 

 

「【推しの子】」はアイドルの“推しの子”として転生するファンタジックな設定やショッキングな描写も取り入れたサスペンス要素、芸能界に躊躇なく切り込むストーリーで社会現象を巻き起こした作品。原作マンガの累計発行部数は1500万部を突破し、昨年放送されたテレビアニメも大きな話題を呼んだ。YOASOBIが提供したアニメオープニング主題歌「アイドル」も大ヒットを記録している。 

 

実の母である伝説のアイドル・アイの死の真相を暴くため芸能界に潜り込む主人公・アクアを実写版で演じるのは櫻井海音。アイ役は齋藤飛鳥が、アクアの双子の妹でアイのようなアイドルになることを夢見るルビー役は齊藤なぎさが務める。 

 

幼い頃から子役として活躍し、ルビーとともにアイドル活動を始める有馬かな役は原菜乃華。劇団ララライに所属する女優でアクアに恋心を抱く黒川あかねを茅島みずきが、ルビーやかなとともにアイドル活動をする人気YouTuberのMEMちょはあのが演じる。キャストと合わせて、原作マンガの表紙をイメージしたスペシャルビジュアルも公開された。 

 

実写化にあたり、原作者の赤坂は「芸能界を舞台にした推しの子という作品を、漫画家の目線でなく、正に芸能界という現場で、本物の現場にいる人々が作ろうと言う気持ちはどういうものなのかそして出来上がるものはどういうものなのか私はとても興味があります。皆様もそうではないでしょうか? 是非その答えを一緒に見届けて欲しいと思っております」とコメントを寄せている。 

 

■ 赤坂アカ コメント 

この度の【推しの子】の実写化にあたりまして、 

【推しの子】は芸能界に対して様々な言及をしている作品です。 

そして漫画作品の実写化についても触れています。 

良い事ばかりを言っていません。批判的な事も言っています。 

なので、もしかしたら【推しの子】が実写化する事は無いんじゃないかと思っておりました。 

そのような中で今回、実写化をしようと言って頂いた時には、 

キャストの皆様にも制作陣の皆様にも 

「本当に大丈夫ですか?」と聞きたくなる気持ちでした。 

引き受けて頂いた皆様には感謝の念が尽きません。 

 

芸能界を舞台にした推しの子という作品を、 

漫画家の目線でなく、正に芸能界という現場で、 

本物の現場にいる人々が作ろうと言う気持ちはどういうものなのか 

そして出来上がるものはどういうものなのか 

私はとても興味があります。 

皆様もそうではないでしょうか? 

 

是非その答えを一緒に見届けて欲しいと思っております。 

 

 

( 132035 )  2024/01/24 15:10:21  
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・推しの子の実写化に対する意見が約40件掲載されています。

その中で、作品の世界観やキャラクターに対する愛着や期待と共に、実写化に対する不安や批判も多数挙げられています。

ビジュアルやキャスティングに関する批判が多く、アニメや原作の良さを実写化で活かすことが難しいとの声があります。

一方で、キャスティングや演出によっては成功する可能性も示唆されています。

全体的に、ファンや視聴者の期待と不安が入り混じっており、実写化に対する意見は賛否両論で分かれています。

(まとめ)

( 132037 )  2024/01/24 15:10:21  
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・元々原作自体現代の日本が舞台でファンタジーっぽい表現も控えめなので実写化には向いてる作品だと思う。変にアニメっぽく作るより、本格的なサスペンスドラマとして作ったらおもしろいだろうな、と思う。このビジュアルを見て、せっかく現代的な舞台設定なのにアニメ的なコスプレ感が強くて残念に思いました。実際の映像も観てみないと評価はなんともいえないけど。でもそのうち民放のTVドラマとか実写映画も作られるんじゃないかと思います。バカ売れしてますからね。その中から総合的にクオリティが高いものが出てくるといいな、と思います。 

 

 

・うわーこれはキツい。ただのクオリティの低いコスプレじゃん。精一杯キレイに撮って加工したポスターでこれなら、動くと目も当てられないレベルになりそう。 

 

 

・やってはイケないものに手を出された気分です。 

舞台の場面など役者がさらに上の役者を演じなきゃ成立しないと思っていますが、このキャストにそれができるのでしょうか? 

話の中にも原作者が幻滅している話がありますが、このアクアになれるだけの演技力があるのか見ものです。 

 

 

・実写化が成功する/しないは世界観が守られているかが重要だと思っているのですが、キャストさんがイメージに合っているかどうかも世界観を守る要素の1つだと思います。 

キャラクターにめちゃくちゃ似ている人なんて滅多にいないので「イメージ通り!」とまではいかなくても「違和感はない」くらいなら何も思わないです。 

 

ただ、アイ役に齋藤飛鳥さんは違和感があります。 

齋藤飛鳥さんは好きなのですが、ミステリアスで表情をコロコロ変える方ではないはずなので、イメージに合っているとは思えません。 

(他のキャストの方は存じ上げないので何とも言えませんが、コメントをされている方を見ると他のキャストさんも同様みたいですね。) 

 

完璧なアイを演じられたとしても、違和感は消えないのかなぁ・・・と。 

 

ご本人たちもプレッシャーはあると思うので、キャストさんよりキャスティングした制作側に不信感が出ます。 

 

 

・なんかこのポスターの衣装とかクオリティ低くない?予算ちゃんとかけてるのかな、、、 

個人的にあのちゃんとなぎさちゃんはイメージ近いけど、。アイは橋本環奈とかが良かったかな、、。あとアクアもなんか違う、、。 

演じる方たちもプレッシャーあるだろうから頑張ってほしいけども。 

 

 

・人気漫画・アニメの実写化は配役に関して絶対何かしら批判は巻き起こる。この作品ならなおさらだと思う。 

気になるのは、アクアの子どもの頃は誰が演じるのかな? 

見た目は子供で中身は成熟してるっていう演技は実世界の子役にはキツいと思うけど。 

(そんな優秀な子役がいれば、名探偵コナンとかもとっくに実写化されてるかな) 

 

 

・アニメやマンガはストーリーやキャラクターと声で完成している。ストーリーを完全に再現してもすでに我々の記憶にはその時の表情と声が印象付けられている。何故、完成された作品に手を加えようとするのか?マンガが売れた、アニメが売れた、実写化もヒットするだろうなんて安易な考えで素晴らしい作品を台無しにして欲しくない。マンガにはマンガの良さ・アニメにはアニメの良さがある。両方の良さを取り入れてもそれはそれぞれの良さで成り立っている物。マンガの方は結構進み、アニメも2期が始まろうとしている中わざわざ実写化に踏み切らなくてもいいと思うのですが。 

 

 

・あらゆる漫画の実写に言いたい。髪を染めないでくれ。実写化を世界で最も成功しているMCUもアメコミの現実的でない髪の色、衣装などは全て現実的なディテールに変えている。 

実写でやったらコスプレ大会になるからだ。 

良い加減ハリウッドから学んでくれ。 

邦画だとキングダムとか良かったな、上手く折り合いをつけていた。 

とにかく髪染めるなよーまじでー頼む 

 

 

・アニメ【推しの子】が良かっただけに、 

これは超えてはならない一線を超えたような気がする、、、 

アニメ1期に相当するところでは、 

原作漫画を実写ドラマ化してコケるみたいな展開もあった。 

これに関してアニメ2期に相当するであろうところでは原作漫画の作家さんから厳しい目を向けられている。 

そんな中で【推しの子】自体を実写化するとなると、原作をそのまま再現できないと、【推しの子】原作ファンから厳しい意見が出てくるであろうことは容易に想像出来る。 

この不安が杞憂に終わればいいが、果たして大丈夫だろうか、、、 

 

 

・実写がどうこうという以前に 

アイのラストの表情や 

めむちょの非人間化や有馬のツンデレ 

ミヤコさんの包容力などなど 

2次元でしか表現できない名場面が 

推しの子にはたくさんあって 

だからこそこれだけ支持されたと思います。 

 

 

 

・金カムを観てきたばっかりだから思うんですが 

実写の成功するポイントって 

ちゃんとした役者さんと世界観の再現と忠実な脚本が欠かせないと思うんですけど 

この時点で、心配しかない。 

 

 

・ポスターだとかな役はイケるかも思ったけど他はコレじゃない感が…カナ役の子は演技力もある方だから良いけど…人気あるから実写化したいのは分かるけどビジュアルと演技力と吟味して配役して欲しい…齋藤飛鳥ちゃん可愛いけどアイドルのキラキラ感はもうないかな… 

 

 

・これはきついな。決して非現実的なSF作品ではなく、ほぼ現実の現代日本が舞台だというのになぜこんなにもクオリティの低いコスプレ感が出ているんだろう。そもそも連載中作品の実写化は結末をどうするのか問題がある。if的な形で原作者が書き下ろしてくれればいいけれど、記事の感じだと監督脚本でオリジナルを追加創作かなあ。YOASOBIの曲が大ヒットしているし、主題歌には注目したい。 

 

 

・これはやらかしたな。 

人気作品であればあるほど実写化クオリティーの期待度が上がるので、しっかり構想を練って何部作かにわけて制作する方が良いと思う。 

制作側(役者抜き)は賛否両論で盛り上がるのが目的か。 

てか、あのちゃんは良い意味でも悪い意味でも唯一無二なので、よほどの適役でなければ役者業は出来る限り控えた方がいいなと他人ながら思うけどな。 

 

 

・基本的に漫画・アニメの実写化は手放しで歓迎される事はほぼ無いですよね。 

辛うじて恋愛メインの少女漫画は受け入れられるかな? 

だから、第一報のメインビジュアルでどこまで二次元に近づけるかだと思うんだけど、これは…ちょっとなぁ…。 

実写化自体は別に反対しない。今更だし。 

何より、作中で実写化について取り扱ってる作品の作者がOKしてるなら、そこについては何も言わない。 

ただ、現時点では解釈違いなので観たい意欲は湧かないかなー。 

 

 

・アイドルの仮面を被った年頃の女の子の日常を演じるのだから、原作に誠実に作るならとんでもない演技力と演出力が要求されるはず。そのキャストを現役アイドルの枠からしか選べないなら、その時点で失敗は見えている。 

原作者のコメントからも「まともに考えたらこの制作発表の時点で詰んでるけど、これからどうするんだろうね」という本音が垣間見える。 

 

 

・世界観が「現実」(話にはファンタジーもあるけど)の原作でビジュアルだけでここまで批判を浴びるのも珍しい。 

あまりにコスプレ感が強いのかな?みんな普通の人間なのだから、髪型やメイクは現実的なところに留めておけばよかったと思う。 

 

あとこの人達の演技力をほとんど知らないので今のところ評価はできませんが、「演技をする演技」ってすごく難しいと思うので、劇中で上手い下手の演技を演じる人達はしっかりやらないと見てられないものになりそう。 

 

 

・実写とアニメをおりまぜてヒットさせている「ゆるキャン」の 

真似をするというかんじでしょうか。 

ゆるキャンの実写はすごく出来がよかったけど、これはどうだろう。 

アイ役を齋藤飛鳥にしたのはいろいろ狙ってのことだと思うが 

ちょっと原作のアイとイメージが違うように思う。 

いちばん肝となる役だけに、もっと嵌る人が良かったと思う。 

嵌る人がいなければ実写化しないでほしいと思う。 

 

 

・昔はアニメの実写化=ツッコミどころしかない駄作が鉄板だったけど 

近年はちゃんと原作リスペクトしてお金も時間も人もかけるようになって 

全体的なクオリティが上がり、 

名作と言えるほどの作品も出てきた。 

 

そこへ来てこの強烈な地雷臭の実写化 

いろんな意味で期待しかないwww 

 

 

・人気作品は賛否両論が出ますよね。推しの子の読者やアニメを見ている人からすると、イメージとの乖離は否めないと思います。作品に出ることを躊躇ったり断ったりする役者さんもいたと思います。賛も否も作品が始まらないと難しいですが、話題性はとてもあると思います。 

 

 

 

・「『推しの子』をそのまま実写化」するのではなく、 

「『推しの子』を良い作品として実写化しようと奮闘するドラマ」の方が面白くなる気がします。 

言ってる意味分かります? 

普通の実写化の主人公が仮に「星野ルビー」だとすると、「星野ルビーという役を与えられた女優」が主人公になるということです。 

良い作品を作ろうとする中で作中にもあった様々な障害を乗り越えていく、そのぐらいの自由度があってもよいと思います。 

 

ちなみに今回の実写化が劇中作の「きょうあま」になってしまったら、皮肉にも程があるってことになってしまいますから、かなり怖いですね。 

 

 

・漫画を実写化するのは無理がある。 

特に原作のキャラのビジュアルがコスプレに近いものはやめた方がいいと思う。 

ドラゴンボールとか幽遊白書とかワンピースとか、もちろん推しの子も然り。 

やるなら無理にビジュアルを近づけないで実写化できればいいんだけど。 

推しの子の場合、誰もが惹きつけられるキャラって設定があるから、いくら可愛い芸能人が演じても無理なんだよ。 

鬼滅の刃の実写も絶対やめてほしい。 

どんなに面白い漫画でも実写化すると駄作になる。 

成功例が浮かばない。 

 

 

・コレは、やってはいけない領域だと思うし…海外のエンタメ関係者としてはこのアニメや原作に対しての海外ファンはYoasobiの感性や表現とセットでかなり深い感動を与えている作品なので…この感情や感動に水を刺すような取り巻く企業や大人と思惑はやめて下さい…ましてや誰が実写で演じようが実情役者は後に世界規模で壮絶な袋叩きに遭います…解ってる黒歴史は作らないで下さい…それだけ、この原作品は世界の宝で有り幾作な日本の優秀な作品として世界の宝にまで育った作品だからです! この作品はそんなに簡単なモノでは無いから! 実写に関わるモノは社会的火傷の次元では済みません! 皆んなの宝に触るなっ! 

 

 

・これって原作漫画の劇中に出ていた人気漫画家の胸中をそのまま原作者へ圧し返す事になりえないのか…? 

漫画やアニメだから目に星とか入っても受け入れやすかったのに、実写で目に星とかは見た目からかなり痛い作品に見えるからそこをどう捉えるかですかね。 

原作が各業界の闇を突いた作品であり、そこが読者としては面白い部分であった故にこの実写化が原作漫画の様な残念な結果のシーンと被らない事を祈ります。 

 

 

・見るまでもなく大コケだろうけど、メンツがやばいな。 

なんかもう、色々ツッコミどころがあり過ぎて、、、まぁ本人達が楽しくて、周りにこれ作る暇な時間とお金があるなら良いのではないですかね。 

見る側としたら、見るお金と時間が無駄になりそう。。。今の子達はタイパを気にするんでしょ?これなら冒頭と最後の5分ずつ見れば十分なんじゃないかね。か、5倍速。 

ファンもコスプレを一通り見れさえすれば満足だろうし。 

 

 

・楽しみでもあるし、期待を裏切られるであろう恐ろしさも感じる 

作り手は予算やキャスティングなどそれこそ原作の内容のような縛りもある中で、輝ける作品を作れるか・・・壮大な自爆になる予感 

アニメの実写化は、矛盾した商業行為だと早く気づいてほしいな、脚本が優れているだけであればそもそも漫画や小説でヒットしない、受け手側の想像力で無限の広がりがあるからそれをアニメで補正するだけでもかなりハードルが高いのに、それを実写化してしまえば壮大なコスプレになってしまう。 

もし、実写化するのであれば、大ヒット漫画をアニメ化なら数億円の経費でやっとヒットするクオリティ、それを実写化するのであれば数十億円かけないとその世界観は作れない。CGが必要なさそうなこの作品でも、例えば数年がかりの撮影を大掛かりにしないと無理である、DBや進撃のような世界観であれば、数百億円で作っても再現は無理、受け手側の世界観は無限だからね 

 

 

・原作やアニメを超えられないと実写化の成功はないと思います。 

魔球もスーパープレイもなく、一見実写化が可能な『スラムダンク』が今もって実写化されないのは、アニメ特有の時間をゆがめて初めて描写可能になる登場人物の精細な心理描写と原作者井上雄彦の画力を生身の人間がまだ超えられないからだと思っています。それを考えると【推しの子】自体、かなりのハードルの高さだし、コスプレ大会で終わりそうな感じがします。 

 

 

・ビジュアルよりも何よりも、2人が乳幼児の頃のエピソードをどう扱うのか? 

が興味深いですね。 

あのくだりはストーリー的に外せないので、実際の子役を使うのか、もしくはCGとか? 

どちらにせよ極めて難易度が高いと思います。 

あと、アニメでしか出せない目の輝きとか、実力派声優さんによる絶対的な演技力とか、どこまで忠実に再現されているか?逆に見物ですね。 

 

 

・良くも悪くも非常に興味深い作品になると思う。 

 

収入面ではそれなりに成功すると思うけど、作品の質はどうなる事か。 

それとも、収入面で成功すれば、それで良いと考えて、関係者全員が、作品の質はどうでも良いと考えているのか。 

 

芸能界という場所は、リアルでも本当に酷い場所だと再認識させられる作品になるのか、若しくは、関係者は頑張っているという評価になるのか。 

 

その辺りを含めて捉えると、非常に興味深いドラマになりそう。 

何せ、推しの子の中で問いかけられた問題の、実質的な採点の様なものだからな。 

 

 

・作者の赤坂さんが言うように芸能界の闇や実写化の闇に触れている作品をよく実写化しようと思ったな…。 

原作ファンも本当に大丈夫かな…と思っているのがコメント欄から見て取れる。 

そこまでのリスクを背負ってでもやる以上は不安を払拭するほどの作品になっていることを切に願う。 

 

 

 

・作るなら全力でやってもらいたい。 

 

日本舞台で非SFというお膳立てかつ、漫画着想の元であるリアルのショービズ側が原作を凌駕する作品作れなかったらもう二度と漫画原作作品はまともなものは作れないだろう。 

 

VIVANT、ブラッシュアップライフとオリジナルの良作が続いた今、少なくとも是枝の舞妓さんの水準を超えるものが生まれることを切に願う。 

 

 

・二次元だからこその良さってあると思いますが...一方で実写化によって今まで興味がなかった相に見てもらうとか、更に利益を出すためには仕方がないかとも思う。 

たぶん、アニメ制作側にも俳優側にもwin–winなんだろうし。 

せめて各キャラのファンが納得いくような配役だといいですね。 

 

 

・なんでこう言う誰がやってもキャスティング批判されるコンテンツを実写化するんだろうな 

せめてアイとルビーの役はオーディションで世に出ておらず、色が付いてない子を選ぶべき 

この作品の知名度からしてハッキリ言ってこの子より演技うまくて顔がいい子なんて見つかると思う 

アクアもルビーと一卵性双生児の設定なんだからさ、、、もうちょっと設定に寄せようよ 

 

 

・役者に関しては 

昔の役者の自分の色を出してくる人より 

最近の役に成りきる感じの若手の方が 

いくぶん良い 

演技力が伴うかは別として。 

 

でも、その分 

演者が原作を読んで持った印象と 

世の中の多数派の印象がずれてると 

コレジャナイ感がすごくなるんだと思う。 

そこは、役者だけじゃなく 

監督、仕上がりに意見できる立場の人 

とかも含めてだけど。 

 

個人的には 

人気の原作を実写化するなら 

二次創作として、スピンオフ位の 

本編の間とか、チョッとした 

短編オムニバス的なので 

良いと思うんだけど。 

無理に本編やると 

みんな思い入れがあるから 

コレジャナイ感が... 

 

本編やるなら 

そう言うのやって 

この役者で本編見たい。 

って、成ってからで良いと思う。 

 

 

・昔に比べたら実写版の成功例も増えてきたが今回はどうだろうか? 

ドラゴンボールや北斗の拳みたいに現実離れな事はないからいけそうな気がする。 

コアなファンには批判されるかもしれないけど、一般の人なら声と歌さえしっかりしてれば受け入れられるかもね。 

 

 

・推しの子のアニメがバズったのは、単純に面白さと、最近のどんな人でも抵抗なくアニメを見るようになってきたことと、アイドルという楽曲の良さ、の3点が大きなポイントだったんじゃないかと思います。 

 

アニメ好きだけが見るアニメじゃなく、みんなアニメで見たから別にもう実写にする必要が無い上に、あのアイドルという楽曲は恐らく実写では使えないと思うので既にマイナスポイントが大きく発生しているのではないでしょうか。 

 

 

・漫画の実写化は好きではないけどたまにヒットすることもあるからなんとも。 

脚本、役者の演技力でしょうね。 

キャスト見る限り今の時点ではうーんって感想。 

 

昨日ゴールデンカムイを観てきました。アクションシーンは良かったと思う。 

やはり原作、アニメの方がバツグンに面白いと思った。 

ただ続編は観に行ってもいいかなと思いました。 

 

 

・色々言われているけれど、今回のビジュアルは「コスプレ」してもらったものらしいから、実際には、もっと説得力のある格好になるとは思う。 

 

アニメと同じ格好させられると、目の大きさが全然違うから、「可愛い」と感じるツボを大いに外すからとってもキツイ。 

 

ちなみに韓国でも実写化してもらって、韓国版を見たい。 

 

私はよく同じ原作で日本版と韓国版を見比べているが、韓国版の方が良かったものが結構ある。実写化は韓国の方が得意なのじゃないかな?とか思った。 

 

日本の実写も最近はゴジラ-1.0など世界的なヒットもあるが、ハリウッドでさえ外すので、実力的に大いに心配だ。最近の事例だと聖闘士星矢の実写化は素晴らしいぐらい外した。 

 

ネット配信だと尺の都合での大幅変更はないだろうと信じたい。 

ワンピースはそこそこの評判だったみたいだし期待したい。 

 

 

・美形キャラのアニメは実写化しない方がいいんじゃないかなーと思う。 

まずビジュアルで絶対的に批判されるし。 

アイのキャラクターを齋藤飛鳥が演じる事が出来るのかも気になる。 

 

 

・アニメやマンガの実写化で成功したのは少ない。失敗した理由は、大抵はアニメやマンガの世界観やストーリーを変えたり、酷いのは登場人物が中高生なのが、いきなり大人にとかなりますからね。果たしてこれがどうなるか⁇それにしても昨今は、アニメやマンガが流行るとすぐに映画化(ハリウッドもだが)をしようとする。客を集めやすいのも有るけど安直で、楽しようとすぎる。 

 

 

 

・うーーーん・・・ 

実写化となるといつも反対だという意見が多いけど、これはちょっとやばい雰囲気がする。 

実写化発表当初は反対意見が多くても、公開されるとよかった!ってなるのも多いけど、これは無理なような気もする。 

まずビジュアルが寄せる気ないのかなって仕上がりだし。 

金カムも最初は反対ってファン多かったけど、実際に公開されたものを観てきたら大満足でした。 

 

 

・有りなんじゃないかな?芸能界を題材とした漫画なのだから、その本当の芸能界をそのまま使える。撮影やライブなどのセットを一から作る必要が無いから、その分の予算を撮影時間や編集に使えそう。 

ストーリーは原作漫画に寄せてほしいけれど、役者や撮影スタッフなどの演技をアニメに寄せるのか?本当のリアルな撮影現場に寄せるのか? 

リアルにしたらアクア役・有馬役・黒川役は激むずだよね。あと、アイ・アクア・ルビー・あかねの目が曇ったり明るくなる演出をどうするか? 

実写化には批判は避けられませんが、良い意味で漫画やアニメでは表現出来ないようなリアルを演出してほしい。 

 

 

・話題作にはスポンサーが付いて、タレントも出演したいだろう。 

先生がおっしゃっているよう賛否両論はあると思いますが、たぶん原作のファンはあまり。。。って感じじゃないでしょうか。。。 

キャストもそこまで演技ができそうな気がしないので、タレントやそのファン、業界関係者には商業と言う意味で良いのかもしれませんね。 

 

コミックやアニメは面白かったですが、こちらは見る予定なしですね。 

 

 

・推しの子ってストーリー的には女の子達がアイドルやトップ女優になる過程だったり真実を追って復讐を果たそうとするミステリー要素だったり決して実写に向かない訳ではないと思うんだけど 

いかんせんビジュアルが強すぎて、いざキャラクターを実写で表現するとなるともう違和感しか感じない。 

まるでコスプレ劇場のような… 

 

かと言って原作からかけ離したビジュアルにするとなんの作品かわからなくなりそうだし塩梅が難しいですね。 

 

でも俳優や作品には罪はないし、見ることなく批判するのは良くないとも思うので、アマプラで見られるところだけは見てみようかなと思います。 

 

 

・他のアニメの実写化でもおもうんだけど、もう少し実写への落とし込み方があると思うの 

アニメの衣装やキャラをそのまんま実写に落とし込んだら 

ただの痛いコスプレにしか見えないし、そこには文字通りの絵空事にしかならない 

地に足のついたキャラクターの変換が腕の見せ所なんだと思うんだけどね 

 

 

・原作を読んでいるとアニメも見ない、見ても1話か2話のみ。ちゃんと表現していたら「なるほど」となり、していなければ「なにこれ?」となる。 

実写化も同じ。話題になればまだ観る前から原作を読む。実写だを観て以下同文となる。 

私は多分映像化を受け入れられない(拒否ではないです。興味が薄いのだと思う)性分。同じような人がいるのではないかと考えています。 

漫画好き、アニメ好き、両方好き、それ以外の人を取り込む目的なのが実写だと思っている。わざわざ話題作を実写とするのは喧々諤々の論争を宣伝に使うため。 

 

 

・キャラのクオリティと言うハードルと演技力と言うハードルは高くないと行けない作品なのでは!?と思う、しかも実写化と言う更に高いハードルがあるので配役と実力が揃うのは実写化作品では中々難しく感じますが好きな作品なので良い方向に行く事をお祈り致します。 

 

 

・去年の紅白企画でやった日韓オールスターズ「アイドル」、あれは何というか圧倒的なインパクトと迫力があった 

あれこそが「本物」なんだな 

誰一人として登場人物のコスプレなんてしてないしそれっぽい衣装でもないのに「もうこれが実写版でいいや」と思えた 

韓ドル率高くて賛否両論あったけど、現実のアイドル業界でライバルポジションに君臨する人達だけあって画面に凄味が増して良かった 

もし本気で実写版製作するなら脚本は原作に忠実に、でもキャスティングとビジュアルはもっと現実に沿ったクオリティでもいいと思う 

安っぽいコスプレ衣装着せる位ならその人に一番似合うここ一番の勝負服着せてあげて下さい 

 

 

・アニメで人気になって映画化やドラマ化するのも結構有るけどさ、多くの登場人物が奇抜な髪形や髪色していたり、どう考えても人間が出来ない動きを平気でしたいるものは「失敗作」が多い気がする。 

原作に寄せ過ぎた容姿をしなければそこそこの物になりそうだけど、このビジュアルで行くとコスプレ大会みたいになってそっちが気になって素直に内容を見れなくなりそうだ。 

正直、手を出してはいけない物に手を出したように感じられるな。 

 

 

・ティーザー動画も公開されてないから断言は避けるが、取り敢えずアニメの特徴であるカラースクリプトを利用したビジュアルなのは理解した。 

でもあれはアニメだから通用するのであって、実写だとどうだろう? 

アニメのカラースクリプトだと俳優の特徴が活かせない気がする。取り敢えずお手並み拝見かな? 

 

 

 

・実写化は普段アニメを見ない層にも見てもらえる可能性があるということで、作品の裾野を広げることが出来るかもしれないけれど、 

質が悪いとせっかく評判のいい作品なのに、原作やアニメを知らない人にとって、何だこの作品ってなってしまうかもしれない。 

まさに作中にあった「今日あま」のようにね。 

 

アニメ原作だからって別にアニメに寄せる必要はなく、根本のストーリーを通したうえで、通常の実写ドラマ風に作ればいいと思うんだけどなぁ…。 

変にアニメによせてもアニメファンは喜ばないし、それで作品の質が上がるとは思えない。 

 

 

・実写化は、やってはまる作品とやらない方がよかった作品があるのは理解できます。なので、ファンから色々な意見も出るでしょう。 

 

ただ、有料コンテンツなので、見たい人が見るという選択肢があるから目にしなくても済みます。 

 

そのあたりを落としどころにするしかないのでは…。 

 

 

・アイ役の人、目が死んでるって言うか命が宿って無い感じ。漫画とアニメのあの独特な目力が無いというか・・・。真顔だよね。アイドルが真顔で良いのかwって感じ 

もしもアニメ化してなかったら、まだ先入観無くて良かったかもしれないけどアニメ化成功した作品をドラマ化って二匹目のドジョウを狙ってる様にしか見えない。比べられるものがあると俳優女優はきついと思う。視聴者からは自分の演技じゃなくて、どれだけアニメに寄せられるかを求められるんだから。 

 

素直に2番煎じドラマじゃなくて、オリジナル脚本のドラマを制作すればいいのに。 

 

 

・漫画アニメファンからしたら低クオリティ実写化はやめてほしい。と思うが原作の赤坂アカ先生も生配信で言っていたけど普段アニメや漫画を見ない新規勢の宣伝としては良いらしいね。出演してる俳優のファンが俳優目当てで見に来て少しでも原作が気になって手を出してくれれば売り上げが上がる。そして原作者に金が入りモチベーションが上がりより良い作品をまた提供してくれる。実写化のお金をアニメに回せという人がいるけど新規勢を増やして母数を増やさないと売り上げは上がらないからビジネスとしては間違ってない。まぁ自分はアニメ漫画オタクだから実写化は絶対に見ない。だから批判もしない。 

 

 

・アニメのクオリティでほとんど完成されてた作品だと思うので実写化が成功する隙が無いのが難点と思われますね。観る方の目が肥えすぎてて下手にストーリーを変えても何か言われるだろうし演技も高いレベルが必要だしで大変ですね。 

 

 

・「ゴールデンカムイ」は予告見る限りだと案外悪くなさそうたけど、本編は駄目なんだろうなて思ってたが、意外や意外、普通に実写化成功してた。 

ただこの「推しの子」に関しては嫌な予感しか無い。 

「幽遊白書」はコスプレ感が酷くて予告映像も納得いかなかったけど蓋を開けてみれば国内海外かなりの好評で、少年漫画的実写アクションの新しい表現やヤダ味だとか臭みが逆にプラスに働いた稀有な例だったけど推しの子は作風的に同じ事は期待できない。 

 

 

・そもそも誰が実写化を見たがってるの?というのが一番。 

劇中の年齢にあった配役にすべきと言う意見があるが、それが土台無理な話。アイみたいにルックスが完成された16歳も、アクアみたいな表情ができる高校生男子もこの世には存在しない。 

詰まる所、できないことはしないのが得策なのではないかなあと。受ける事務所側もギャラだけ見るのではなく断る勇気が必要なのでは。出演者が世間から叩かれて劇中の悲劇みたいなことになりませんように。 

 

 

・見る前に批判するのは好きじゃないけど 

この作品って演技力が重要だと思うんですよね 

劇中のキャラが演技力で圧倒するというシーンが多いですよね 

有馬かな、黒川あかね、アクア、姫川大樹なんかは演技力で他者を圧倒できなければいけないんだけど、その演技できる実際の役者っていますかね 

劇中劇の「今日あま」のようにユーザや漫画関係者から酷評受けなければいいですが 

 

 

・よく、原作者がこれをサインしたなと、びっくりした。 

だって、推しの子って、芸能界批判というか、役者に注文つける内容で、実在の新米俳優たちがなんとかできる内容でも、周りの大人役にしても、自らの業界を否定しながら、(実感しながらかもしれないけど)ファンや視聴者が納得できる出来栄えになる予感が全くしない。 

 

 

・一応アニメは見てて原作漫画は読んでない勢なんだけど、さすがにこれは熱烈な原作ファンにとっては黙っちゃいられないと思う。 

アイ役が齋藤飛鳥って、元乃木坂のエースという大きなとこ出のアイドルだったというだけで、全然アイに合ってないと思う。本人はスタイル抜群というより、写真集の水着姿とか見れば特に分かるように、めちゃガリだからね。 

演技力は分からないけど、見た目だけだったらモー娘の牧野真莉愛の方がまだ役にピッタリだと思う。 

あと、全体的にコスプレ感が否めない。 

 

 

 

・小説、アニメや漫画の実写化って難しいよなぁ 

原作ファンがいるだけに。 

携わる者がどれだけ原作に愛とリスペクトがあるかと演者の演技力によるのかなぁ 

仕事だから「愛とかリスペクト」とか難しいだろうけど。 

個人的にはオリジナルが好きな人はそれに勝るものはないから見なきゃ良いだけだと思うけどそうならないからなぁ笑 

自分みたいに見るならそれはそれで割りきってむしろ違いも楽しめるなら良いけど。 

自分はワンピース好きだけど実写見たいと思わなかったから見ていない。 

評判良いみたいだからそれ自体は嬉しかったな。 

 

 

・アニメの実写は幻滅するので観ない。 

少年ジャンプの名作の、きまぐれオレンジロードの作者のまつもと泉さんは生前は 

絶対に、オレンジロードの実写ドラマ化だけは許さなかったみたいなので 

それだけ、漫画作品が表現出来るのはアニメ化までなんだと思う。 

 

 

・人気があって話題になりすぎたアニメの実写化はかなりハードルが高くなってしまいます‥ 

アニメを観てた方々がそれぞれ自分なりに「これを実写化するなら‥」ってイメージがあるから、それ堂々以上のビジュアル、演技力、映像じゃないとモヤモヤしてしまいますからね‥出演される方々もプレッシャーですよ。 

 

 

・原作の漫画内で、原作者が舞台化で原作者のイメージする世界観をどれだけ反映してくれるのかその葛藤が描かれていたが、この実写化という現実にどう反応したのか知りたい。 

 

 

・私のイメージとしては、アイはハシカンが良かったなぁ。幼く見えて笑顔が可愛くてキラキラしてるけど、中身はすごく大人で冷静さを持ってる感じとか。だけど、ハシカンの分身の双子の女の子が見つからないよね。ハシカンレベルのキラキラを持ってないといけないし。 

このアニメは、役者のビジュアルに対する期待値が他のアニメの実写化よりも高まるから、役者は気の毒だよね。齋藤飛鳥もカリスマ性あるし悪くはないんだろうけど、イメージが違うよね。 

 

 

・アイドルって市場規模こそ大きいけど、その実、ドルヲタの絶対数が多いわけではなく使用金額が大きいだけだし、推し及びその周辺にしか興味ないから、どれだけ人気のアイドルを起用したドラマだろうが人気アニメの域には遠く及ばないのよ 

そして、漫画・アニメの実写化は過去に多くの駄作が生まれたせいで毛嫌いする人も多い 

更に、監督や脚本家がいじくり過ぎて総スカンなんて事も多々ある 

正直、期待したい気持ちはあるけど、大コケするのではないかとの怖さが勝つな 

 

人気の元アイドルを起用するのならば実写でなくホールクラスで舞台の方が堅実なんだよね 

 

 

・キービジュアルだから、アイに揃えてアイドルアイドルした衣装なんだと思う……多分……頼むそうだと言ってくれ…… 

推しの子は脇の大人達が魅力的だから、その辺は名バイプレイヤーを揃えて欲しい 

監督とかイチゴ平社長に変にイケメン俳優とか使わず、年相応にちょっと草臥れた、でもしっかり仕事はする感じの人をお願いしたい 

あと個人的にはぴーよんはなかやまきんに君か小島よしおにお願いしたい 

いろいろ言ったけど、漫画原作のドラマは、原作でキャラが絵で示されてる分、ビジュアルでどうしても叩かれがち 

こっから「良かったな」と言わせるドラマに仕上げて欲しい 

 

 

・写真の時点ではコスプレ感満載だけど、動画になったらどうなるか興味はある。 

 

特に、あかねがアイモードに覚醒した時の演出が気になる。目が星になってて個人的に1番ゾクゾクしたシーンだった。 

 

あ、あとは赤ちゃんの時のオタ芸もどうやるのか気になる。 

 

 

・これは2次元を愛する人の一意見であって、各個人が嫌いなわけでありません。 

 

ただ、2次元は2次元だからいいのであって、それを3次元にもってくるのは理解し難い。せめてそのまま真似るのではなくて、3次元らしくリアルで別物としてみれる程度までにはしてもらいたい。 

ましてや推しの子とは、、、失笑してしまいました。他の方と同様ただのコスプレで、ましてや俳優というより、似たような人をあてがっただけとは、、、ざんねん 

これ以上メディア露出がないことを願う。 

 

 

・マンガアニメの実写化って向いてる作品の定義は難しいけど、明らかに向いてない作品はあると思う。 

「推しの子」はその典型だと思うが。 

よくチャレンジする気になったな、が正直な感想。 

 

 

 

・一言でいうと、このポスターはなにかの間違いであって欲しいだ。 

マジでこのポスターで宣伝しようと思った広報はセンスがない。 

これはコスプレだよ。 

しかもX(旧Twitter)並みの。 

もしかしたらそれよりひどいかも。 

実写化するにあたって、登場人物とはぜんぜん違うような人を起用するのは違うけど、作品によってはある程度の現実に合わせるくらいはしないと。 

とくにこういう作品の登場人物は髪色や服装が現実でやるとひどいコスプレになるのだから、もう少し調整しなくてはならないのに。 

 

 

・アニメの出来が良かっただけに、この実写化だけは誰もが・・・だし、すっぱ抜き記事の時点で熱烈なファンのバッシングも凄かった。 

制作側の落ち度は、どこまで撮影が進んでいるかわからないが、キービジュアルだけじゃなく動いているティザーでどこまで納得させられるかじゃないかと思った。 

金カムですら発表の時点でボロクソ言われてましたが今は高評価多いですしね、現時点では動くシーンみるまで観る観ないというのはまだわからないかな。ただ現時点言えるのは、不安でしかないのは間違いない。 

 

 

・朝からまたびっくりするニュースが飛び込んできましたね 

推しの子本編でもあるようにアニメ・漫画の実写化に対する作者の反応やそれを演じ切る演者の苦悩などが書いてあるので大丈夫かなとは思っていましたが… 

 

逆に知っているからこその裏事情がこのキャスティングに現れていて面白いなとは思いますね。 

旬な女優や話題性のある芸能人を使いたいんだなぁというね 

 

 

・最近はフジテレビのパリピ孔明やネトフリのワンピースなど人気作の実写化が目立ちますがドラゴンボールを始め数々の実写化失敗作も多いので実写化に否定的な意見が多いのは分かります。 

 

自分も安易に実写化しないで派ですが、るろ剣や今日俺みたいに成功例もありますし、蓋を開けてみればワンピースも吹き替えをアニメと同じにしたのもあってかこれはこれで良かったって意見もあるなど推しの子も人気作なだけにビジュアルのじゃない感が前面にきてるから否定的な意見が多いですが、自分はとりあえず作品を観てから率直にレビューしようかなと思います。 

 

 

・実写化成功したなって個人的に思う作品のNo1は未だに「のだめカンタービレ」。 

最近のだと「ミステリと言う勿れ」もなかなか良かったと思う。 

全然違うなと思った作品でも観るけど、別作品だと思って観てる…今回のこれもまぁとりあえず観てみます。 

 

 

・原作マンガも2.5次元に散々フォーカスを当てた展開をしたのだから、実写化は望むところってやつじゃないでしょうか!実写陣営とアニメ陣営でバチバチにクオリティを競い合って欲しいですね 

 

 

・正直美少女物の漫画の実写は絶対に成功しないと思ってる。2次元的美少女を現実の人間が演じるの不可能だと思うし、どんなに衣装や顔を似せてもコスプレにしか見えなし違和感が凄い。最近の実写で成功してるのはアクションやバトル物がほとんどだと思う。 

 

 

・推しの子を観たことはないのですが、子どもが好きなので登場人物くらいは分かります。それにしても実写化する意味あるのか謎です。アニメの可愛らしくキラキラした顔はアニメでしか表現できない領域だと感じます。アニメの世界だから非現実的で面白いし、のめり込むんだと思うんですけどね。個人的意見です。 

 

 

・こういう現実世界を描いた作品を実写にするなら衣装や髪型髪色などはその際に現実に寄せるべき 

キャラデザ変えたらそれで文句言う人はいるだろうけれど、そういう人は原作やアニメのキャラが好きなのであってキャラデザ変えずに人間が演じても文句を言う側の人 

ならば最低限見た目のリアリティラインは揃えたほうが良い 

人間がアニメ絵になれないならアニメっぽい部分を人間に寄せないとコスプレ大会になってしまう 

 

 

・漫画やアニメの実写版は、原作を上手に再現しようと頑張りすぎている作品ほどコケている印象です。 

 

この映画では、原作をベースにしつつ、実写でこそできる映像世界を新らしく創造してくれていることを期待しています。原作もキャストも好きなので。 

 

 

 

・こういう現実世界を描いた作品を実写にするなら衣装や髪型髪色などはその際に現実に寄せるべき 

キャラデザ変えたらそれで文句言う人はいるだろうけれど、そういう人は原作やアニメのキャラが好きなのであってキャラデザ変えずに人間が演じても文句を言う側の人 

ならば最低限見た目のリアリティラインは揃えたほうが良い 

人間がアニメ絵になれないならアニメっぽい部分を人間に寄せないとコスプレ大会になってしまう 

 

 

・漫画やアニメの実写版は、原作を上手に再現しようと頑張りすぎている作品ほどコケている印象です。 

 

この映画では、原作をベースにしつつ、実写でこそできる映像世界を新らしく創造してくれていることを期待しています。原作もキャストも好きなので。 

 

 

・2次元には興味がないので、3次元(生身の人間)の表現にこだわって作られたものなら観に行きたい。ついこの間までトップアイドルグループの頂点にいたキャストがどう演じるのか、興味がある。 

 

 

・作中劇で漫画の舞台化を描いている作品を実写化すればどうなるのか、赤坂アカ先生ならこの経験をどう作品に活かしていくのか興味があります。 

そういう意味での期待はしてます。 

 

 

・舞台なら良さそうな顔ぶれなんですけどね 

 

映像化の場合だとイメージの着いている人達は 

キャラとのギャップが必要以上に出来てしまうから、まだイメージの無い知名度の低い人達をキャスティングした方が良いのになと思います 

 

リアル推しの子と言われている藤咲凪さんとか 

 

 

・実写版は苦手派です。 

と言うより観ません。 

漫画、活字だから伝わるものも 

ある。そこを大事に思っています。 

 

推しの子は全く知らないんですが、 

ぜひ、推しの子を推してるファンの 

期待を裏切らない作品にして欲しい 

です。 

実写版は、作者さんがOKなら良いの 

かも知れません。 

ですが、そこには信実のファンが居て 

支えられていることを忘れないで頂き 

たいです。 

 

 

・うーーーん…ただちょっと可愛めの子とか、せいぜい一部に人気のアイドルならまだ雰囲気で似せられる可能性があるけど、「完全無欠のアイドル」という設定は小説、漫画、アニメの中でしか存在出来ないと思う。それらは見てる読者の価値観や判断より物語内の設定が力を持つ。へのへのもへじでも、物語内で「絶世の美女」と一言記載されれば読者は「そういう世界」なのだと脳内変換して見ることになるけど、実体を持ってしまうと視覚情報と実生活の延長にある個人の価値観が優先してしまう。そうなると見る人誰にとっても「完全無欠」なんて不可能。その不可能を押し通そうとすると、今度は傲慢さすら感じてしまう。 

 

 

・実写化しようとしたら絶対に批判的な意見が大きくなると予想できる作品なのに、それでもやろうと言うのだから、オファーを受けた俳優さんたちも相当な覚悟があることでしょう。 

もしこの作品が成功したら、今後日本のドラマ制作も有料チャンネル独占配信がメインになっていく流れになっていくかもしれないですね。 

 

 

・漫画の実写化って基本コスプレ大会だと思ってるけど、申し訳ないがこの写真は特別いかんと思う。 

日本のアイドルたちの物語なんだから、いわゆる「現実にはあり得ないぶっ飛んだ仮想世界のファンタジー」とは違うんだし、なんかもうちょっとどうにかなりそうな気がするんだけどね。なんでこんなにコスプレ大会色強くなっちゃうんだろう。 

でも、過去の学園もの漫画の実写化とかもスゴいからな…漫画の衣装デザインや髪色をリアルにそのまま持ってこようとすると、どうしても安っぽくなっちゃうんだろうな。 

でも衣装はもうちょい金かけたらもう少しマシになりそうな気もするが。 

 

 

・乃木坂のアンダーから選抜、福神、センターと駆け上がった飛鳥ちゃんはアイドルのサクセスストーリーを体現する存在なんだけど、それとこれとは別だからなぁ。 

 

映像研での演技がわりと好評だったので、その実績が評価されたのかな? 

やると決まったなら頑張ってほしいが、、、。 

 

 

 

 
 

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