( 132077 ) 2024/01/24 22:09:47 0 00 ・このキャンペーンで使用する税金の余裕があるなら、その費用分を被災者の方々の納税を免除してあげるとか、ダイレクトに救済に充てて上げてほしい。誰が被災したかは判ってるハズなので、その方が本当に効果があると思う。
・応援割も結構だが震災から復興までの道のりは長く、まずはライフラインの復旧を優先すべきで応援割に使う予算も優先的に回すべきだろう、今実施しても受け入れる側も準備もできないし、旅行する側も割引があっても安全面を考えれば当面足が向かないだろう、確かに経済支援は大事だけど今は特定の支援より被災者全体の事を優先すべきだろう。災害対策は受けを狙ってやるべきではない。
・まだまともに復興してないのに気が速い 被災者の方々の暮らしがまともになってからやるべきでは? 無駄にこういうキャンペーンやるより もっと違うことで復興支援した方が個人的にはいい気がする
・これに関しては賛成 もちろん能登の方々へは手厚くするのはもちろんだけど、今被災地が「北陸」と一括りにされてしまっていてこのままだと北陸全体が沈没してしまう。不幸中の幸いは北陸の中心都市の金沢が大きな被害になっていないこと。能登以外の地区が頑張れば雇用を受け入れできるかもしれないし。特に観光が収入源のエリアで旅館が忙しくなれば和倉とかの今失業している方々が加賀とかで働けるかもしれないし。 あと東日本大震災のときも言われてたけど、避難生活してても他の仕事とか生活から離れることをしてないと精神的に厳しいということもいわれてましたね。
・金沢中心部を例に取りますと観光客は減っていますが、ホテルの宿泊予約は2月までほぼ埋まっているホテルが多いです。
しかも、空いていたとしても今まででは考えられないような価格(2〜3倍)になっています。 カプセルホテルでも1泊7,500円以上するとか笑えます。
3月以降はまだ空室はありますが、やはり価格は1.5倍以上が大半で、いつもと同じくらいの価格のホテルから埋まっていくのでしょうが、正直なところそういうホテルは観光で宿泊するには少し寂しいかもしれません。
ホテルも手元の予約が順調なのとこういう支援を見越しての事か価格が強気です。 普段は、1人あたり6,000〜7,000円台のホテルが、平日でも30,000円近くの価格設定をしているところもあります。
こういう状況なのに、宿泊を支援する事に意味があるのか非常に疑問です。 折角の応援割でもホテルにぼったくられて終わりでは悲しすぎます。
・「維新」の質問に対して「旅行代金を割り引く」とは情けない政治手腕というもので、旅行するにも低賃金、低年金の国民にとっては特に関係ないし、本気で政府として被災地を応援、支援する気があるなら、それこそ「閣議決定」で食料品や生活再建にかかる消費税を初歩的施策として1年間程度はゼロにすべきが平等感のある支援策といえるだろう。
・GOTOで仕組みができてるので導入が簡単なんでしょう。 委託業者や費用を明確にした上でやってください。いずれ増税という形で国民に返ってくるんでしょうが。 復興の道のりは長いです。どれだけの期間実施するかは分かりませんが、この方法は一過性のものに過ぎないようにも思います。 継続できる復興支援の方法を政治家には考えてほしいです。裏金を作ることばかり考えずに。
・復興支援はもちろん必要だと思います。 が、まだ時期尚早では? 余震や積雪などで被災地の住民生活がままならない中、仮設住宅を建てる等もっとそちらに力を入れるべきです。 検討するのは良いですが、優先的にやるべきことの見通しをつけてから発表すればいいのに。 旅行と言われても、苦しい生活の方を思うとそういう気分にもなれないのに。
・今日の国会で、石川県能登出身の近藤かずや議員が震災の状況、これから考えないといけない支援について質問していたが、岸田はのらりくらりとかわし、第一次産業である農業や漁業に対する能登地震支援はしたくないと遠回しに言っていた。近藤かずや議員も痺れを切らして「まわりくどい」と言っていた。裏金問題に右往左往し自民党議員は脱税、国民には増税を強いる自民党ってホントに反社会組織だと感じた。
・今回の一連の群発地震からの大地震の特異性を見ても、まだ地震活動は数年間続くと思うよ。 3月からって言っても能登の海産業やホテル業の観光客受け入れの状態が整っていない。 どちらかと言えば観光客激減してる金沢などの観光地への支援。 能登の復興という意味合いではないよね。
・キャンペーンで被災地を応援する事は大切な事だが、避難所から避難出来てない、ライフラインも復旧してない、道路、住宅等の問題を優先的に支援してからの話ではないかと思う。 今、被災地に沢山の観光客が押し寄せたら大変な事になるし来年以降の話で良いと思います。 先ずは被災者の生活を1日でも早く元の状態に近付ける事が大事!
・この政策はやると思っていました。ただ時間的に3-4月が適切かどうかは安全面の部分の検証をしっかりやって欲しいとは思います。飲食物販なら海の幸をネット等で買う事で支援できると思いますし。まぁちょっと保守的だなとは思いますけど、あれだけ地形が変わってしまったらちょっと奥能登まで家族連れて行くのには腰が引けてしまう。そこまで行かなきゃ良い話でもあるんですけどね。
・確かに旅行や観光を通じて被災地の復興を支援することは、地域経済の活性化や雇用の増加につながる可能性がありますが、この財源は税金が充てられる事になるわけです。 しかし、果たして税金を特定の業種、地域の利益にのみ使う事が適正と言えるか疑問が残ります。 岸田首相はこの件にだけに限らず、国内外で我々の税金を安易な発想で気軽に使っているように感じます。 とは言え、政府が被災地の復興を適切に支援すれば、すべての国民が喜んで協力するど思います。 その為には、総合的な支援策の取り組みとして、政府や国会議員は被災地に対する復興の方法を多角的な視点で検証して、多くの国民からコンセンサスを得られる方法をもう少し時間をかけて議論するべきだと思います。
・現地はまだ復興の最中。いや、むしろまだ何ひとつ復興が始まっていないという過酷な状況をニュースで目にします。明らかに時期尚早です。
仮に制度が始まったとしても、有名観光地ばかりに集中してしまい、北陸地方や能登半島全体の支援に公平性を持てるかと考えるととても疑問に思います。
何よりも一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。このような制度があろうがなかろうが、必ずまた能登半島を訪ねたいと思います。
・旅行支援も勿論良いですが、まだ二の足踏む人も多いのでは。今誰でもすぐにできること。それはスーパーで新潟、富山、石川3県の商品を探して買うことです。普段買っているお醤油、お味噌、お米等をしばらくは北陸、新潟3県のものに変えるのです。これは旅行に行かなくても誰でもできます。 私は東日本大震災、熊本地震、各地の集中豪雨災害時はスーパーで東北産、熊本産、その他地域産を探しまくりました。ラベルの小さな文字を頑張って読みました。目が痛くなったけど。 スーパーの仕入れ担当さん、北陸新潟3県の商品をたくさん棚に並べておいてください。合わせて「北陸支援」の大きな幟も用意できれば最高! 売り上げも伸びますよ。
・時期尚早 旅行割引より、インフラの完全復活、住宅の整備等、まだまだすることが山積。しかも、余震のおそれも。 岸田の目は節穴だね。 連日テレビで能登地方の現状を見るが、観光地は壊滅的被害。旅館やホテルも大きな被害を受けています。どこを観光すれば良いのか??とても観光客など受け入れる事はできないのでは?? 先ずは、県民が安心して暮らせる日常を取り戻す事が先ですよ。
・この寒空の下、実際に被災されている方々、とりわけ高齢者には直接的な支援が迅速に行われるべきです。 コロナ禍とは状況が違うにもかかわらず、何を悠長な事を言っているのか理解に苦しみます。 当該予算は全額支援金として、今苦境下に置かれている被災者を迅速に支援金すべきと考えます。
・その前に被災者の方々の生活再建でしょう。 一刻も早く元の生活に戻れるよう、生活支援と家の再建支援が先では。
まだ水も足りず、1日一食、お風呂も1週間に一度という方々がおられるのですよ。
南海トラフ地震は必ずこの30年の間に起こります。明日は我が身と思って、能登の方々の避難生活を拝見すると、不衛生でプライバシーもなく、とても先進国とは思えません。憤りを感じています。まずは被災者の方々の日常を取り戻すことを政府には真面目に誠実にやって頂きたい。
・コロナ禍でもそうだったが、こうした国の施策は必要ない。 勝手に行くよ。 もっぱら応援したい気持ちが強いなら割引なんていらない。 それよりも国は被災者にもっと支援することに集中すべきです。
・深刻な被害に遭った地域ほど旅行にいけない可能性が高いわけだし、この政策はその補助金の恩恵に預かれないだけ被災者に変な苦痛を与えるだけに思う。
普通に被災者の住宅や生活支援、企業の再生のための支援にそこそこ緩い基準で補助する方が良いのではないだろうか? 被災もしてないのに補助金の恩恵に預かる人がたくさん出るより、多少ズルでも実際に被害遭った人数的には確実に少ない方に補助金が与えられる方がずっと良いと私は思います。
・復興割も地元観光業の応援に必要だと思う 自分も利用して千里浜ドライブウェイに行きたい でも、地元の被災された方々とボランティアが汗を流して被災家屋の片付けをしてる側で、温泉に入って観光する気分にはならないなぁ 復興割を打ち出す前に、ボランティアの交通費や宿の補助を大々的にアピールしてほしい ボランティアが押し寄せて宿に泊まれば宿や土産産業も潤うし
・金沢市民です。 旅行団体や飲食団体からのプッシュありました?って思うくらい、被災地そっちのけの支援ですね。
能登は今やっと1.5次避難、中学生は家族と離れ集団避難中。 七尾はライフラインの復旧は春になる見込みだそう。七尾市には加賀屋がある和倉温泉街があります。珠洲にも輪島にも観光産業や日本の伝統文化が残っています。そのようなものの復興に直接支援していただきたいです。
金沢はまだ体感有る余震もあるし、復旧支援で各地から応援に来て下さる方々が市内のホテルに滞在されてます。もちろん、被災者の方々もホテルや金沢市内の体育館などに避難されています。 恩恵を受けるのは能登以外の北陸エリアと、Gotoの時と同じく、旅行に行ける時間のある年配の方なんでしょうね。
・せっかくの企画も和倉温泉とか被災地の施設の修繕が済んでからじゃないと無理でしょ。まだ修理の見通しも立たない段階では早すぎる。まずは何よりも被災者と住居、道路の支援に全力を注ぐべき。旅行支援は良いことだが今ではないと思う。
・北陸の復興には何かしら協力して行きたいとは思う。旅行して応援は、勤務先の人員不足で休みが取れず無理。そんな私は募金程度しか協力出来そうにありません。そもそも、旅行代金を割り引く=旅行会社他窓口には税金で補填じゃないんかな?税金ダイレクトに被災地域に投入した方が、復興早まるんじゃないでしょうか?パー券キックバックの裏金全部集めて即被災地域役場へ渡せば?裏金を寄付に使った議員がいたならある意味素晴らしいかもね。
・これはいい案だと思う 直接支援しろとの意見もあるが、地震被害は少ないが風評で客足が遠のいている所もあるだろう たくさんの旅行者が来てお金を使ってくれれば助かる人も多いだろう もちろん甚大な被害を受けてしまった方には直接支援する事も必要だと思う
・まぁ他の復旧、復興支援や被災者支援を実行、継続した上でならこういうキャンペーンはあっても良いのではないかと思う。復興だけでなく、いずれは経済も回していかなければならないし、こうして今被災されていながらも営業も続けている観光業の方々を応援するための支援もあっても良いのではないかとは思う。
・これはバランスの採れた政策なのだろうか?どなたかコメントされているが被災者の方々にダイレクトに資金援助した方が被災援助策としては効果的なのではなかろうか?被災した人々の意見や考えをキチンとリサーチした上での策なのだろうか?或いはこのキャンペーンが成功した場合、被災地に多くの旅行者が出向く事の影響はどの程度のものなのか想定されているのだろうか?ここ数年の経緯から旅行業者や関連する交通機関の経営が圧迫されているのは理解しているが、何しろ政府の採る政策である。その視野を拡げての政策実行は当然だろう。
・北陸応援割はさすがに今出す案ではないと思う。そんな暇あるなら早く被害の全容を明らかにして欲しい。家屋損壊の数もまだ全然把握しきれていないというし、断水の復旧目途も立ってないところもあるという。学校再開して元気に行けるの良かったけど、二次避難とかの話もあったので、どうなってるのか状況が全然わからない。 今日、自分のところは雪降ってないけど恐ろしく寒い。が、石川はもっと寒いだろうし、家ではないところで寝泊まりしてる方も多いから心配している。そして、今後の教訓にしないと、犠牲になった方々は報われないと思う。応援割の予算は他に使ってほしい。応援割が無くても、微力ながら応援したいと思う。
・旅行支援ではなく、ボランティア割を導入すべき。遊びに行く人を割り引くよりも、自腹でボランティアする人に支援をしたら良いと思う。もちろん宿がないようなところでボランティアをする人にも支援が行き届くようにして欲しい。
・経済政策としては妥当な政策だと思う。 被災者支援にしろ、金がなければできないし、金を使ったら使ったで増税とか言ってむしり取られるのは目に見えている。 事実、GotoでもGDPをあげたという実績があるし、国民のタンス預金は軽く国家予算を超えるのだから、そこからお金を出させて地方に落とさせて、税収として稼ぐのはいたって妥当な政策。そこから被災者支援費を捻出すればいいのだから。
毎回思いますが、こういう旅行割の話題が出ると旅行会社だけに恩恵だとか、優先すべき使い道があるだとか、何のデータもなく的外れなことを言う人がいますが、すべては「自分が得しないから反対」しているただのスパイト行動であり、データを見れば大きな支援になっていることはわかるはずです。ノイジーマイノリティは気にせず進めるべきです。
・まだまだ余震もおさまらず、被害の全体がわかっていないのに、無制限に旅行者を投入して良いのか?先に予算をインフラ整備とか、店舗の修繕工事費用の補助とかに回すべきではないか。関係がない旅行者にカネを渡すなら被害者に減免なり、援助金を渡した方が良い。よく議論されて、意見を聞いて、考えてからやってほしいね。
・地方に行けば行くほど観光で成り立っており、旅館はその泊まる場所として、そこに泊まれば中で食べる、外で食べるなどして、農業から海産物、畜産物に至るまでの方々が潤う。人が行かなければお金が落ちない中で、ただ原発村のようにお金を垂れ流せば良い訳じゃないのはわかっているはず。復興なんて、そんなことはわかっていて、復興しなければ、観光客さえ迎えられない。早く復興した上で、被災した方々が望んでいる以前のような生活に戻した上で観光客が押し寄せるというのが一番の復興。既に募金は続々と集まっていて、被災者のもとにも様々な形で届くわけで、その先どうするのか、という話。政府のやっていることを批判ばかりするのも良いが、逆にそれが復興の足かせにならないようにすることだ。
・これはいいんじゃない?そもそも壊滅的なダメージを受けているのは能登半島中心に海沿い地域。それら以南はもちろんダメージを受けているところがあっても、先が見通せないとまではいえないところ。つまりは支援の手が伸びにくいところだと思う。同じ北陸(というよりは特に石川県)だからといって、観光自粛する人は多いだろうし、こういった支援で被災県にお金が落ちるようにすることは必要だと思う。 その上で受け入れる側の観光地は特にハザードマップの掲示(余震が活発な可能性あるし)したり色々な体制を整えてる必要がある。 今回のことが首相ないし政府の独断で動いてはいないと思うが、北陸の行政や観光産業に関連する組織と連携とって支援はやるべきだろう。
・昨年9月に金沢に3泊4日、能登半島に3泊4日で行きました。埼玉県から青春18切符を使って行きました。輪島で輪島塗を買って、花嫁のれん館と和倉温泉おまつり会館に行きました。再度3月に金沢と能登半島に行く予定でした。青春18切符はいろんな使い方が出来るので、3泊4日以上は滞在せずに一旦帰ってます。金沢は予定通り3月上旬に青春18切符で行きます。なぜなら新幹線が敦賀まで行ってしまうと、金沢〜敦賀は青春18切符が使えなくなってしまうからです。能登半島は羽田空港から飛行機で行く予定でしたが、地震を理由に航空券を払い戻しにして外出を取りやめにしました。
・まぁ気持ちはわからんでもないが、地震から1カ月も経っていないのに気が早すぎじゃないですか?
まずは復興に全力を注いで頂き、被災者や被災地がある程度落ち着いてきてからの発表でも遅くはないでしょ。
被災地の方は、将来の地域活性化よりも今を安心して生きられるよう、「全力で支援する」という強い発信の方が安心すると思いますよ。
・これは能登の支援というより、金沢を中心とした観光地の支援ですね。能登は能登で、別に復興のための資源を投入してます。 石川県加賀地方や富山、福井などは建物の被害はなく観光客の受け入れ可能なのに、観光客が来てくれない状態です。 能登の復興を待っていたら、地震による被害があまりないのに、観光地・金沢が二次被害に遭ってしまいますので、それを避けるためでしょう。 金沢は観光だけでなく、商業、物流、人の流れなど、北陸の中心地、起点ですので、まずは金沢が元気にならないと能登も復興できない、というわけです。 インフラ整備は復興の最優先課題ではありますが、それだけが復興ではありませんし。 東日本の時も東北の中心地・仙台から復興しましたしね。
・応援が先か 復興が先か わからないが 金沢の観光が真に受け入れをできるのは 能登の新鮮な魚や能登牛が供給されて 飲食店や近江町市場の店頭に所狭しと並ぶこと。 たんに行くだけなら元々金沢、七尾には年10回以上行くから応援割なんか別にいらんから港の整備や生産者また職人への支援をしてあげてほしい。
・ちょっと早すぎると思う。 水道の復旧が4月以降になる所だってあるのに。 本当にひどくて、でも観光客も来て欲しい所はまだまだ3月じゃ厳しいと思う。
これからボランティアが入ってくると道だってさらに混むし。 ある程度復興しないと、金沢くらいまで行っても輪島や珠洲には足をのばせないでしょ。
しっかりと現地を応援する&観光客を受け入れるためには、今は公助やボランティアの力で健康と生活をしっかりと立て直してからがいいんでないかな。
・旅行は時期尚早で能登半島の被災者に対して金銭面などの支援に回した方がよいという意見が多々あります.もちろん,甚大な被害に合った方々への支援はされるべきであり,実際にその予定です. ただ,それとは別にそれほど被災されていない地域においても,観光業が大きく打撃を受けている現状です.建物など一切問題もなく,普通に観光できるのに対し,観光客は自粛して来てくれないので大きな影響を与えられております. これで支援もしてもらえないということであれば,直接被災されていないにもかかわらず二次被災という形で被災されてしまいます. ですので,こういった旅行支援をすることにより二次被災を防ぐ目的もあり,観光業側も現時点で大きな損害を被っているので迅速な支援が必要になって気いるのだと思います.
・何をやっても批判され空振りしているのが今の自民公明政権だね。もう国民の政府に対する信頼は完全に失って取り戻せません。現在進行形の災害対応が落ち着いたら直ぐにでも解散総選挙すべきだし、国を立て直すには与野党関係なく今の政治家たちを一新する必要がある。同じ人が政治やっても変わらないから全員総入れ替えする気持ちで国民も投票した方がいいと思う。
・今年のゴールデンウイーク前に観光客を受け入れられる所は、直接的な地震被害にはあっていない観光地だろう。 「被災者支援のためのパッケージ」にそれら地域や観光業社を潤す政策を行う、しかも今年のゴールデンウイーク前に。被災地支援に名を借りたばら撒きなのではないかという疑念もある。
直接的な被害を受けた地域で復興が始まる時期にやるなら分かるのだが、岸田総理の政策が本当に被災地支援につながるのだろうか。
・一見、震災支援とか災害被害者応援のようには観えるけど、その実はかなりの不公平感を産むんじゃないのかな。 被災者用仮設住宅が出来るのも、3~4月頃らしいしこっちがこんなに苦労してるのに、割りやす旅行かい、と言った声も上がりそうだし、同じ観光地宿泊施設も、今回の震災で被害を受けたところもかなりあり、この恩恵を受けたくても出来ない観光業者は悪く言えば僻み一杯の不公平を感じる事だろう。 そんな予算があるのなら、もっと一律平均化できる施策を考えるべきだが、それこそやりました感をアピールしたいだけなんだと、今の政府を観ていれば痛い程分かる様な。
・復興が最優先で、旅行応援割りは、1年後、2年後以降が望ましい、とってつけた返答よりも、被災地住民の仮設住宅や生命線の国道の復旧に予算を充当せよ。旅行者なんて、まだまだ地震が不安で行けないだろう。まして、被災地近郊などは打撃を受けているので、旅行どころではない。北陸新幹線敦賀延伸開業は控えているが、直ちに旅行割りなんて、選挙対策か、まずは打撃を受けた被災地住民の保護と生活支援だ。
・もうちょっと慎重に考えた方が良いと思う そもそも4月までだとしたら期間が短すぎ。年内一杯までくらいじゃないと。その分割引率は低くても良いので。寧ろ四季折々を楽しむという意味では、来年の4月まで、くらいでも良いくらい。特に冬の北陸も楽しいものだし
あとは「北陸新幹線~」となると、金沢に集中しそう 金沢はあまり被害がないけれどもキャンセルが相次いで大変、というけれども、被災地に比べたら被害も微々たるものでしょう 金沢にばかりお金が落ちて、大事な能登半島の復興には繋がらないのでは?
単純に観光業界から責付かされてやろうとしている政策に過ぎない気がする もっと本質を見極めた「応援割り」を実施して欲しい
・今回の地震で北陸への旅行を遠慮、敬遠する人たちが多く(私もその一人だった)、被害を受けていない地域のホテル・旅館が経営難に陥ることを防ぐために有効な措置だろう。 被害を受けた地域のホテル・旅館については、別途、再建支援をすればいい。 元々お客が来ないようなホテル・旅館を含めて一律に支援するわけには行かないから、このやり方は良い。
・また何かお金が入る仕組み思いついたのかな? こんな時にも勘繰ってしまう自分が悲しい。自分の国の政府を信用したい。挙国一致して被災地を助けたい。でももう無理だ、まったく彼らのやる事に信用が出来ない。政治不信なんてものではない、人として自民党の連中に対する憎悪似た感情がある。体育館や車の中で寝起きしている被災者の方々、消防、警察、自衛隊、医療関係者、工事現場で働いてる方々、きっと皆な必死だと思います。まだ1か月も経っていないのに旅行支援て普通言えますか?それを聞いた被災者の気持ち考えたら泣けてきます。亡くなった方々の49日すら終わっていない、まだ前向けない人が沢山いる地域にどんな顔して旅しろと?本気で言っているなら鬼だと思う。その税金で観光業を直接支援してあげればいいだろ、落ち着いた頃に心ある人は旅に行くから余計な事するなよ。 もう辞めてください。お願いします。
・やることに反対はしないが、時期が非常に気になります。
3月となると、予定では七尾市などがようやくインフラ復旧できるかと言われている時期で、逆をいうと、金沢市から小松市あたりは避難民がホテルを借りている可能性があると考えると、時期が早いのではと思う。
しかも金沢でいうと、泊まる支援をしても見るところに問題があり、石川の観光は自然物でなく、造築物の観光が多く、21世紀美術館や兼六園はまだ一部見学ができないと思うが、復活の見通しがあるのかも問題。
またキックバック案件かと疑いたくなるがいかに
・震災の被害を受けた地域を支援するのは良い事だけど、建物が被害を受けたホテルや旅館、飲食店や土産物屋は恩恵を受けにくい。
ゴールデンウィークまでとなると、被害が小さい地域が主な対象になってしまうので、被害が大きい能登半島は別口でやって欲しい。
・元旅行会社勤務です。 何の時かは忘れましたが、お客様からのTELで復興割りの商品はいつ発売されるんだって問い合わせがありました。明らかに安くなるのを待っていると言う感じで、不謹慎だなって思いました。 今回もこれを待ち焦がれている人が一定数はいると思います。根本的に安いから行くじゃダメだと思いますね。
・またGo To トラベルみたいな中抜きが始まるってことかな笑
結局中抜きとか、北陸の被害とは関係ない東京でビジネスしてる代理店とかが事務手数料と称して色々抜くだけだから無駄がかなり生じると思う。
岸田の鶴の一声で何も考えずにばら撒き政策をするのではなくて、きちんと事実や調査に基づいて現地の観光業者支援としてどのようなものが一番いいか実態調査をした上で最適な政策で支援すべき。
それまでは観光業が持たないというならば、緊急支援で一時的に直接補助金出すとかで一旦凌いでもいいと思うけど。GWとか3,4月とか少し経ったあとの話を思いつきみたいな感じでやる意味あるの?って感じ。むしろ困ってるのは当面の赤字の補填とかでしょ。
・この政策は熊本地震辺りから行われてますが、質が悪すぎて反対ですね。 復興に携わるボランティアにとっては宿が無くなったり、宿が逆に高騰したりして正直迷惑でしかない側面もあります。 しかも、今回の震災では閑散期にも関わらず、宿が満室状態になっており、一部の宿では宿代が上がっている状態です。 私自身、ボランティアを検討しており金沢に宿を探しましたが、結局連泊出来る宿が見つからず諦めた一人です。 一時的にキャンセルが出たという部分しか声を拾っていないのであれば、それは聞く耳が全くない証拠です。
・まぁ少なくとも石川、金沢の人たちは旅行に来てくれれば農水産物も含め石川の産業が観光需要に大きく依存しているから旅行に来て消費してくれること自体は望んでいるでしょ。ただ3月、4月となったら自治体、各企業の応援、被災者の二次避難先として金沢の宿泊施設が使われて今でさえ予約で一杯の状態で、これに旅行者が押し寄せて対応出来るのか、ゴールデンウィーク明けから夏まで位までの少し落ち着いてからでもいいんじゃないか
・一番の関心事としてはこれが被災者の救済となるのかどうかだと思います。直接的な支援ではなく応援としたのはどう言った意図があるのか?北陸新幹線が開業との事で地元も経済効果を期待はしていますが、本当に被災者の為となるのかは疑問です。そうでないなら救済とは別で取り上げるべきだと思う。
・こういうのって順番がどうとではなくて総て同時に行わないと駄目な気がする。直接的な支援も勿論継続し、被災者の方々の減税も、今回の旅行の支援も。やれる事は総て後回しにせずに即実行して貰う事で少しでも速く復興に役立って欲しい。1人1人が出来る事を粛々とやって行くしか方法が無い。和倉温泉に行ってみたかったので、早い復興を信じて、また皆さんに笑顔が戻って来る様に…
・旅行する身からすれば嬉しい。 福井も石川も良い温泉あるし、利用したい。 でも、近くで被災地してる人が居るのに そんな税金使って旅行満喫するのは心苦しかったりする。 でも、実際今石川県に行きたいのかって言われたら怖いって思ってしまうから金沢とか今は普通の暮らししている地域の観光地は、大変なんだろうな。加賀の温泉に福井のあわら温泉!車で行ける範囲だから、絶対旅行する!!! 割引分、お土産いっぱい買って帰る!! でもこれ前の旅行割の時もそうだったけど楽天トラベルとかじゃらんとかそのクーポンすぐ上限になって使えなかったんだよね、、。使えたらラッキー!使えなくても雪が降らない季節に温泉行く!!!
・震災で被災されている方々のいる中、 それにまだ見つかっていない方々がいる中で、まして、北陸に旅行する気にはなれない。 それよりも、被災された方々の特に女性や子供達への支援、防犯もふくめて、守るためも対策にお金を使ってほしい。 使う道がズレていると思います。
・まだまだ復興が道半ばにも至っていないのに、、、 とある地区では、水道の整備が来月、再来月と言われているのに、旅行客が行ってどうするのかな? そこに税金を投じるくらいなら、避難している方々へ少しでもまともな日々をおくれるよう支援願いたい。
・まだまだ災害復旧工事員の流入は増えます。 しかし、この施策でビジネスホテルまで高騰してしまい宿泊難民状態が発生しています。 高級店は応援割で良いでしょうが、作業員向けの宿泊施設を指定してそこは今すぐに補償する方法は取れないのか?社会を回す必要も重要だが、ますます工事が遅延してしまう原因にはなってほしく無い。
・全国旅行業協会会長:二階俊博衆議院議員、ですものね。自民党と業界団体の癒着や酷さも含め、極めて分かりやすい構図です。 どうせやるなら早く決めてください。どうせ岸田は社会保険料も含め、鵜の目鷹の目で他人の財布に手を突っ込んで回収しに来る口実を作ってくるでしょうから、使わないほうが勿体無いです。 あと、こんなふざけた税金の使い方というか、賄賂政治をしているという自覚がないのは本当にすごいと思います。
・どうして災害となるとすぐに旅行支援になるのか?思考停止じゃないの? ますば直接的な被災者支援が先で例えば損壊家屋の支援金を倍増するとか 被災証明の基準緩和とか当面の医療費や税金の免除とかいくらでもある と思います。 旅行支援なんてそれらの支援でまだ財源が残ったら考えればいいこと。 命以外の多くのものを失ってしまった人たちを最優先で手厚く支えること が何より大事で事業/家業が落ち込んだというような間接的被害はその後 にして欲しい。
・投資額よりも大きな効果をもたらす、という目論見での旅行割キャンペーンは(コロナですっかりおなじみだけど)、アイデアは面白いと思う。
実際には、間にはいる役人の事務作業のための費用で、かえって非効率、その分を直接被災地の復興費用に充てればよかった的な反省はあるだろう。
一番厄介なのはそこらへんの検証をしようとすればその検証作業自体に金がかかるというところ。
・なるべく早く実施してください。 被災地とは関係無い観光地にお客さんが全然来て無い現実を知らない人は批判してますけど 地震も少しは落ち着いてきたので政府の支援が有れば少しは賑やかになるんじゃ無いですか? 土木インフラ支援も力強くお願いします
・そんな応援割するなら直接住民にお金や減税をっていうけどそれじゃ例えば10億なら10億のままじゃん。旅行に来てもらえば10億が50億になるわけじゃん。 両行会社の仲介手数料なんて高くても10%前後だろうし事務局手数料持っていかれても10%前後だとしたら40億近いお金が旅行支援で動くし旅行者の個人購買もプラスアルファされるので経済支援としては国民を巻き込んだ旅行支援の方が有益なんでしょうね。ただ宿泊施設や商店など企業や市町村にゆくゆくお金が落ちるとしても個人末端までその恩恵があるかって言ったらないよね。
・この支援でどこまで被災をされた方々にお金が廻るのか疑問。ホテルの経営人が潤うだけの制度になら無いように分配ができるのか。それなら復興支援、宝くじを迅速に行った方が綺麗に使い道もわかりやすいと思います。支援に直結するなら宝くじを購入する人はジャンボよりいるかもしれない。
・皆様の意見を読んで不満な部分とかどうせ後で…など確かにわたしも思う部分はあります。
が、しかしそれとは別に、キャンペーンによる効果って難しく考えたり表面だけで考えたり人によって様々だし… わたし自身はいいと思う。きっぱり良いと言ってもいい。理由は簡単。 お金だけが人を救う訳では無いから。 観光者が増えるもしくは戻ってくるということは現地の人々の活力が上がることには繋がる。 被災地が!と論争は巻き起こるでしょうが、 落ち込んでる友人に対して我々が元気に楽しく振る舞わずしてどうする? 個人でできることなんてたかが知れてるのだからまずは被災した人に元気になって貰えるよう元気な声を現地に行って沢山伝えるべき。 心配していた、様子を見に来た、 行きたい場所やお店があってこうしてこれて嬉しい、〇〇が食べたくて来ちゃった、気持ちのいい宿だ…etc なんでもいい。元気な人が1人でも多く増えてくれる。
・確かに観光客が激減し、あらゆる産業に影響が出ているらしいが、先ずはインフラ整備をはじめとした修理を進め、被災地被災者に寄り添った具体的な支援を優先するべきでは?今現在、応援割を採用したところで、金沢等の比較的被害が少ない場所の利用に限定されてしまうような気がする。間接的に支援するよりも、多少時間がかかっても、直接的に被災地にお金が落ちる方がいいと思いますが?如何なものですかね。
・被害された人達や被害地域復興が先なのでは?少しでも現地が安定すれば、行く人も集まりやすいしキャンペーンはその時でも良いのでは?
個人の考えですが、なんでこんな時にキャンペーン?と思ったら、、
そうか、お金が落ちるとその分税収も増えるからですよね。何となく分かってきたような感じがしてます。
・旅行支援する代わりに復興支援はないですよ。なんてこと普通に考えたらないだろう。観光関連の売上が立つのは良いこと。 魅力的な観光地がたくさんあるところだから、是非行ってみたい。
・半年ぐらいは被害者への支援投資に注力して、その後でも良いのでは?和倉温泉も水道は4月ぐらいになるというし、余震も心配。まあ、加賀温泉や金沢までの旅行だったらいいんだけど、なるべく地元事業者や地元雇用に役立つような制度設計してください。
・いち早く導入するのはコロナ禍からの立ち直り途中の観光業者にとって数ヵ月の資金難は痛手であり短期的な支援が待ったなしということがあるのでしょう 復興割の制度は東日本大震災以降、熊本地震や西日本豪雨などの災害で幾度も行われているものなのですでに導入スキームが整っており復興メニューのなかでもすぐに投入しやすいものであるということもあると思います
行きたくない人はいかなくてもいいと思いますがこれで助かる人もいるような復興政策の足を引っ張る必要もないでしょう
・批判は何やったってしたくなるんだろうな。 今回の地震、確かに能登は甚大な被害であったけど、北陸全体がそうなのか?って考えれば、叩くようなもんでも無いと思うがね。 新潟、富山、福井そして石川が該当地域だろうけど、石川だって金沢辺りまで来れば、日常生活はおくれてるだろう。 こういった施策で、震災復興に想いを馳せ、力になりたいという気を喚起させるのは悪い話じゃない。 激甚災害は能登半島、地域の復興は地域住民がどう考えるかだと自分は思う。 金の使い途と言う声もあるけど、生活環境から考えなければならない状況では、その使い方から考えねば。 被害が少ないところから盛り上げていかなければ、地域全体が死んでしまう。 だから、行ける人はどんどん利用して地域の人を勇気づけてほしいな。
・3月だとまだ瓦れきが残っていたりするでしょう。また漁師さんも本格的に漁に出るのは難しいのではないかな?ましてや旅館など観光に携わっている方々も今は復興割りなんて望んでいないと思うよ。それどころではないでしょう。 復興割りより先ずはインフラ整備など被災者を救うのが一番じゃないかな。復興割りなんて打ち出すのは時期早々で今ご苦労されている被災者に対して失礼な気がするんだけどね。
・今これを言うタイミングですか? 未だに一時避難所生活を強いられ、子供たちは親元を離れて避難等している中で言うタイミングとは思えない。 先ずは23年度予備費でどれだけ被災者に寄り添った復興支援を進めて行くかでは? それに被災し、損害を被ったの観光業界だけではない。被災者全部に必要に応じた支援行うためのパッケージとそのための予算的措置が必要でしょう。
・旅行関連は支援することは漁業や農業支援にも繋がるからね。 北陸割は地元の食材や原材料を使ってる所により多く割引をして欲しい。 ウクライナへ無料支援で1兆円これまで与えてきてさらにウクライナへこの先数兆円を下手したら日本人の血税を無料支援するのならウクライナ支援に回す血税をこうしたことに多く活用した方がまだ良い。血税は国内消費することが良い。 被災者には貸付けし、ウクライナには無料でお金血税を与える。 もうウクライナに無料支援辞めませんか? 被災者には貸付け、ウクライナにはお金を上げる。 日本人はそれで良いのですか?
・今はまずインフラの復旧でしょう。そして次のフレーズでこの北陸割は有効だと思います。そうした面で3月は良いタイミングかと思います。
来年度予算について、災害復旧の為の組み換えを政府与党は柔軟に対応してもらい、野党側は予算成立に向けて、内容について反対するにしても、成立そのものを引き延ばさないで欲しい。裏金問題で追求するのはもちろん重要ではありますが、予算成立をイタズラに伸ばしても国民はしっかり見てますから。
・今、金沢市内のホテルはどこもほぼ満室。 観光目的ではなく復興作業の為なので落ち着くまで暫くこの状況が続くだろう。 県としても観光地としても県外から集客したいという思いもあるだろうが、宿泊含めての受け入れる体制は出来ていないと思う。
・被災地限定で消費税免除、という仕組みはできないものか?
そしたら、被災地の人は逆累進で助かる。 補修や再建費用が軽くなる=公的援助も軽くできたり同じ額でより充実した支援ができる。
旅行するにも安く行ける。 当地のグルメもお土産も安く買える。 旅行に行く人、増えないかな?
デジタル庁があるしさまざまなIT化を進めてるから、できないことはないと思うんだけどな。
・あれだけの被害が出ている奥能登は3月までに旅行の受け入れが出来る状態まで施設が戻るのでしょうか? 近隣の県には恩恵は有るでしょうが被害の全容が見えてない地域は置き去りになるのでは? 期間も限定的でそれなら復興にお金を回す方が良いのでは?
・観光に行けるようなところに行っても、被害が大きかったところの助けにはならないし、被災地と関係ないところにお金が行く分も相当あるだろう。無駄なことに周りを巻き込まないで、もっと真っ直ぐ物事を見通してほしい。
・その前に被災した方々にダイレクトに復興支援金をあげてほしい。 例えば自宅が倒壊して資金的に建て替えができないから土地を売るということなどが無いようにしてくれないと。なんかそこに不動産ビジネスが介入してきたりしそうで心配だ。
・旅行割とかは被災地の人が普通の生活に戻れてからなら意味があるとは思うが今は被災地の人の直近の生活をどうするか、液状化した土地や倒壊した家屋の処理、ライフラインの復活を早く進める事の方が大事。その為には国の税金を出す事を考えないと。その後で後方支援的に旅行割や寄付のお金を使うのは良いと思うけど、おそらく被災地が今困っているのは政府が今やっている事では無いと思う。やっぱり人事感を総理大臣から感じる。
・色々な意見を目にして、大変勉強になります。
当事者としては(鮮魚を用いた飲食店を営んでいる)大変ありがたいし・・・ それとは違った目線で、被災者への直接的な支援を訴える方もおられます。 いずれにしろ、被災地にとっては大変ありがたい話であることに変わりはないわけでして。 皆さんのご意見を読みながら頷いているところです。 たくさんのご意見、ありがとうございます。 肯定的なコメント、否定的なコメント、ひっくるめて感謝です。 北陸新幹線が敦賀まで延伸することも決定しています。 ご存知の方はご存知でしょうが、北陸は新鮮な食材と素晴らしい景色の宝庫です。
お待ちしています。
・時期尚早と思う人いるかもしれないけど、とりあえず北陸の経済まわしておかないと、復興する前に、仕事が無くなって人が居なくなるからな。現金ばら撒いても一部貯蓄されてしまうので、こういう景気刺激策のほうが良い。
・まどろっこいことせずに、個人ボランティアをどんどん受け付けて、近隣地域の宿を積極的に使ってもらう。 で、ボランティアの合間やボランティア期間が終わったら1〜2日程度観光して(可能であれば)観光の様子をSNSとかにあげてください。
でいいじゃん。
わざわざ国税を使ってやることではない。 せめてやるなら対象の県連合でやるべき。
・応援割というけれど、けっきょくはこれで一番恩恵を受けるのは旅行代理店の大手とネット系の旅行代理業会社だよね。 まじめに北陸・能登を応援するなら、ダイレクトに一律宿泊料金値下げ(昨年10月時点の公開定額から1名につき1万円とかさ(宿泊者に後日直接返金がよい)。ネット系の会社にばかりこういう作業の利益がいくのはよくない
・インフラ復興予算として能登にまずひとまず1500億円を決めた上での話だから別枠としての被害の小さい北陸の観光地向けの支援としたらいいんじゃないかな このままだと能登を支える拠点としての北陸もダメになってしまうし
・観光は大事だけど 被災者の生活を第一にしてほしい。 北国に住んでいるが 本当に寒いんだよ。 この寒さで苦しんでいる人達を横目に観光出来るだろうか? そのお金で仮設住宅を早く作ってあげてほしい。 岸田さんって何しても心が無い気がする。
・地域経済の復興のためにも良いと思うが、まずは被災者への支援が最重要でしょ。それにまだ建物など復興してないのに他の地域の国民は呑気に旅行をしてるのを見て被災者はストレスでしかないだろう。やるなら数年後とか復興した後にしてほしい
・まだ落ち着いていない、余震もある状態状況で観光に行くのは怖いです。 予算を割いているのであれば被災者の方への補償や生活に困窮している方、ライフラインの整備などまだまだやることが山積みのはず。気が早すぎる。
・群発地震がまだ続いてる中で旅行支援するより被災した人たちの支援を最優先に使って頂きたい。金沢方面への旅行控えも収まってからやるべきだ。インフラや仮設住宅、生活支援をまず優先してください。
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