( 132167 )  2024/01/25 00:02:19  
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箱根登山鉄道の社名消滅へ 小田急箱根HDが組織再編を発表

鉄道コム 1/24(水) 14:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6bafe607e6472c113e892e70ff4b33ebf65dce

 

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小田急箱根ホールディングスが組織再編を24日に発表した。

再編では、小田急箱根ホールディングス、箱根登山鉄道、箱根観光船、箱根施設開発を合併し、箱根登山鉄道が存続会社となり、社名は小田急箱根に変更される。

また、箱根登山トータルサービスと箱根プレザントの合併も実施され、新会社は箱根プレザントサービスとなり、飲食・物販事業を継承する。

新体制では、小田急電鉄の子会社である箱根登山バスと箱根プレザントサービスが小田急箱根の子会社となる。

再編は、2024年4月1日に実施される予定で、小田急箱根ホールディングスは、箱根の持続的な発展に貢献していくとしている。

(要約)

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箱根登山鉄道の車両 

 

 小田急グループの小田急箱根ホールディングスは24日、組織再編を実施すると発表した。 

 

【画像】新体制の組織図を見る 

 

 再編では、小田急箱根ホールディングス、箱根登山鉄道、箱根観光船、箱根施設開発を合併。存続会社は箱根登山鉄道とし、社名は小田急箱根に変更する。また、清掃業や警備業などを営む箱根登山トータルサービスと、飲食・物販業などを営む箱根プレザントも、前者を存続会社とする合併を実施。社名を箱根プレザントサービスとし、あわせて箱根登山鉄道、箱根観光船の飲食・物販事業を継承する。 

 

 新体制では、小田急電鉄の100パーセント子会社である小田急箱根の傘下に、ともに同社の100パーセント子会社となる箱根登山バス、箱根プレザントサービスが並ぶ形となる。 

 

 組織再編は、2024年4月1日付で実施する。小田急箱根ホールディングスは、「心躍る時間(とき)の創造」を新たな経営理念に掲げ、「誠実・挑戦・共生」を行動指針に、箱根の持続的な発展に貢献していくとしている。 

 

 

( 132169 )  2024/01/25 00:02:19  
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・箱根登山鉄道の社名変更に対する意見や感想が様々でした。

一部の人は、社名の変更は賛成で、小田急としての統一を望む声もありました。

一方で、多くの人は、箱根登山鉄道の名前や歴史を残してほしいとの願いが表れております。

また、運行やサービスに対する期待や不満も多く見られました。

全体を通して、箱根登山鉄道に対する愛着や思い入れが感じられます。

(まとめ)

( 132171 )  2024/01/25 00:02:19  
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・箱根登山系列の会社で学生時代からアルバイトなどでお世話になりました。 

海賊船の売店の売り子をしたり、強羅公園の入り口で入場チケットの販売もしたし、箱根ロープウェイでもパートで仕事して、箱根登山には本当にお世話になってます。 

会社の名前が変わっても箱根登山が箱根の観光を支えることには変わりはないと思うので、これからもお世話になります。 

 

 

・他の記事によると、今回の合併後も各社の乗り物の通称はそのまま使われるそうなので、「箱根登山鉄道(箱根登山電車)」や「箱根ロープウェイ」「箱根登山ケーブルカー」「箱根海賊船」などの呼び方は変わらないそうだ。 

 

例えるなら、社名が「富士山麓電気鉄道」に変わったけど、現在でも「富士急行線」という通称が使われているような感じかな。 

 

 

・箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイを乗り継ぐのが好き。あの急な坂を登る鉄道をよくぞ設置したなぁとしみじみと当時の人びとに感謝しています。 

 

温泉や美術館などを揃えて、軽井沢と並ぶ首都圏の避暑地だった一昔前の箱根の評判を聞くとなんだか懐かしささえ感じます。 

 

小田急のグループになってからは、いっそう安心感が増しました。また行きますよ。 

 

 

・箱根は様々な乗り物を乗り継ぐ楽しみがあり、その入口で代表的な箱根登山鉄道の名前がなくなるのは寂しいものです。 

 

スイッチバックの独特の走行などは子どもの時に本当に不思議で、途中で帰っちゃうの?と親に心配で聞いたほど。箱根の四季の美しい景色を楽しめる電車です。 

 

これからも大事に運行されるように願ってます。 

 

 

・「箱根登山鉄道」には旅をワクワクさせてくれる言葉の響きがあるのに。もったいない。どうせ、ブランディングの一環で名称統一とか、いかにも立派な理由があるんだろうけど。利用者に愛される名称として残してほしかったな。と、思ったら・・あくまで社名としては消えるけど、存続会社として「箱根登山鉄道」は残るのですかね。いい名前だから残ってほしいな。 

 

 

・箱根湯本駅で小田急線から登山鉄道に乗り換える。スイッチバック方式で強羅駅迄。乗車して景色の変わり様から「乗り換えた」実感が有るんだよな。如何にも登山電車って心の高揚感!個人的には「社名」を前面に押し出さず、「観光地、箱根」のイメージを其のまま後世に引き継いで欲しがったです。会社の方針とはいえ、「何で?今更」っと苦情の電話は有ると思います。旅客業務な為、利用者の声を前向きに捉えられる企業か?問われると思います。 

 

 

・正直難しくてよくわからないが「小田急箱根 箱根登山線」みたいになるのかな? 

小田原~箱根湯本は赤塗装の1000形もいなくなり、一般客には完全に小田急線であるが、コロナも明けたんだしまた赤く塗ってわかりやすくした方がいいと思う。 

 

 

・箱根登山鉄道という名称だからこそ、観光客は昔の険しい山越、苦労の連続であったろう鉄道工事など、昔に思いを馳せつつ、スイッチバックを繰り返しながら登るひとときを楽しめるんじゃないかな。 

小田急箱根? 

ごめんだけど、何それ?という気分です。 

「心躍る時間(とき)の創造」というけれど、すでに踊っていた心を萎ませないで欲しいかな。 

…って散々小田急をdisりまくったコメントを上げたら、別の方のコメントによれば、どうやら変更は運営会社の社名だけで、各乗り物の名称はそのままと使われていく模様。なんだ、この記事でも、そこ明記してよね。 

 

 

・駅コードは箱根登山電車、ケーブルカー、ロープウエイ、海賊船も小田急線と同じOHで通し番号だし、それぞれの路線名も変わらないでしょうし、小田急グループの一員としてこれからも利用させていただきます。 

 

 

・会社名に小田急の名前が入る事で、会社の信頼性が上がり、営業や人材確保の面で有利になるという判断なのだと思う。 

路線名はそのまま残ると言う事なので、利用者には特に不便をかける事案ではないと思う。 

 

 

 

・地元民は単に「登山電車」「登山線」と呼んでます。路線名は変わらないからこれまで通りに登山線と言うことでしょう。でも「箱根登山鉄道」という社名が消えてしまうのはちょっとさびしい。地元の大企業ですからね。 

 

 

・子どもの頃から何十回も、 

ロマンスカーで箱根へ行き、 

箱根フリーパスでぐるぐる遊びまくり(小田急のフリーパスは子ども連れにお得なのよね)、 

山のホテルかハイランドホテルかはつはなに泊まり、 

時々コースを外れ、プリンスホテルやその周辺施設も利用する(西武関係はフリーパスコースだとちょっと不便なのよ)っていうのを繰り返してきたから、 

 

登山鉄道が小田急チームなのは良ーくわかっているのだけれど、 

子どもの頃から愛着のある「箱根登山鉄道」の会社が無くなるのは(ちっちゃな箱根地場の会社)、 

なんとなく寂しいね。 

 

 

・運輸業なのにバスだけ独立したままなのはなんでかな。 

バスだけ賃金が安くて鉄道と合併できない(賃金水準を鉄道に揃えられない)とか、業績不振になったら最悪売ってしまおうって思ってるとか、そういうのでなければいいけど。 

 

 

・芦ノ湖で海賊船乗って、登山電車乗るために西武のバスに乗って 

懐かしい! 

そして、それにより発足からの西武ライオンズファン!! 

私はまだ幼稚園 

登山電車の切り返しを面白くて、ずうっと見ていたのも思い出 

 

 

・箱根登山鉄道の名称は日本のみならずならずスイスアルプスの登山鉄道の駅にも銘板が掲げられてあります。 

歴史あるこの名称を変えることなく大事に継承してください。 

 

 

・社名なんてどうでもよくて、少子化、働き手の減少を見越したグループ会社の再編。親会社の駅員は既に人材の確保が出来ない状態。ベテラン社員が再雇用で延長している分、若手が昇格できず、未来を悲観して社員がバタバタ辞めていると聞く。小田急グループ全体で定員を見直していく一手なのだと思う。 

 

 

・「あさぎり」が「ふじさん」に変わったあたりから、小田急はおかしくなった気がする。箱根登山鉄道は箱根登山鉄道であって、誰もが資本関係は分かっていること。なのになぜ、小田急の名を重ねるのか。このままじゃ、江ノ電も箱根江の島かなにかになりそうで怖い。 

 

小田急は歴史の中で作られてきた貴重なブランドを「小田急」に置き換えることで潰していることに気づいて欲しい。 

 

箱根登山鉄道が「小田急箱根線」になって小田原での初乗り料金がなくのなら歓迎ですけどね。それでも愛称として「箱根登山鉄道」は残るかと。 

 

小田急が壊れていく。 

 

買収した企業を次から次に「楽天銀行」だの「楽天Edy」に改名して、行き詰まっている某企業を見習った方がいい。 

 

 

・聞くと何とも言えない郷愁のある箱根登山鉄道の名前。色々な思い出があります。何とかどこかで名前は残してもらえないでしょうか? 

 

色鮮やかな紅葉や大涌谷の黒玉子とか家族で乗った記憶が忘れられません。良い名前だと思うんですよねえ、箱根登山鉄道って。 

 

 

・箱根登山鉄道は「登山鉄道」社名を残したほうが観光価値はあるだろうに。 

鉄道自体がなくなっても鉄道社名を残している会社もいっぱいあるんだし。 

 

 

・社名は消えるけれど路線名は残るので、利用者からすれば何ら変わりは無い。それよりは、いくら犬猿の仲とは言え小田原駅の小田急と西武系列の伊箱(伊豆箱根鉄道)・大雄山戦の乗り換えの不便さをなんとかして貰いたいものだ。 

 

 

 

・最近、アイフルの社名デザインが作りかけなんじゃないかって思うくらいの変なデザインになってて頭が混乱した 

変わらなくて良いものってあるから、この場合ならそのままで良いと思うんだけどね 

 

 

・”箱根登山鉄道”という名称自体は 

”ロマンスカー”と一緒で 

もうブランドのような気がしますけどねぇ。 

社名は消えても名称や愛称で残してもらえたら嬉しいですけどね。 

 

 

・オーサー小林も何もわかっていないようだけど、なぜこういう合併行うかといえば、税金対策ですよ。小さい企業が大きい企業を飲み込む合併にしたほうが税制上有利だからです。過去にも三井住友FG がこういう合併やってますよ。 

 

 

・役所ならOBの天下り先を用意するための受け皿が多いほどいいが、民間企業だと人的コスト削減が最初に来るもんな。 

狭い箱根エリアで業態別に4会社に分けるよりも、一つに統合すれば役員も少なくて済むし。 

 

 

・大東急解体時に小田急が井の頭線(帝都電鉄)を京王に譲渡した代わりに東急から得たのが箱根登山鉄道と神奈川中央交通。箱根登山鉄道と神奈中の収益は井の頭線と等しいのか? 

 

 

・いずれにしても分かりやすいのが良いですね。旅行者、仲介する旅行代理店(ネット、リアル)など色んな人が絡むので、分かりやすいのが良いです。 

 

 

・今回の再編に素人の私は 

文句は言わないけど 

社名 株式会社小田急箱根だけは 

なんか凄く簡単に済ませ過ぎのような 

気がしてならない。まあ、愛称名で残るので余り気にしなくていきのかも 

知れないけど。 

 

 

・たかだか社名ですが、小田急箱根HDにとっては社会的に受けるダメージが大きい選択としか思えません。同じような印象を持つ方々の同情を募らせ、同社の宣伝効果を狙う施策だとしたら最悪ですね。 

 

 

・ビーバートザンっていつの間にかコーナンになっていたんだというのをこの記事を見て思い出して検索して知った…。 

 

しかし箱根登山鉄道なんて名称を捨てるなんて勿体無い気がするんだよね。 

小田急って色々な新しい事をするけど、たまーに「?」ってのがある。 

この件については?が巨大になっている。 

 

 

・箱根ロープウエイや海賊船、箱根湯寮他、箱根強羅公園はじめ箱根登山鉄道、箱根観光船の飲食・物販事業など周辺の観光施設も、ずいぶんと前から小田急電鉄の株主優待券が使えるので自然な流れでしょう。 

なぜか、箱根登山鉄道は小田急電鉄の株主優待券使えないんだよなぁ・・・ 

 

 

 

・紛らわしい記事ですね。 

路線の名前はそのまま残るそうで…。 

 

社名が変わったところで、利用者に不都合がないようにしていただけるならそれでいいと思います。 

 

 

・「小田急箱根」線 

これだと小田急電鉄の箱根線と勘違いする。 

組織いじるなら大改革して小田急HDにして小田急株主優待乗車証1枚で強羅まで乗れるようにしてほしい。 

 

 

・箱根登山鉄道の名前がなくなっちゃうんだと思ってがっかりしてたら、名前はそのまま残るのね。文言作品の中にも出てくる歴史ある鉄道のなまえだから、今後も残り続けることを期待しています 

 

 

・ここ最近の小田急がどんどんおかしくなってる・・・・ 

ロマンスカーは減らすわ、ダイヤも減らすわ、日中の町田~新百合ヶ丘の通勤電車は快速急行と各駅停車の2本立てにするわ、日中にも赤丸急行出すわ、日中に中途半端としか言いようがない急行向ヶ丘遊園行き出すわ、そして今回は箱根登山鉄道消滅させるわ・・・・ 

どんどん小田急のコストカットが進むな・・・ 

いずれは江ノ島電鉄も神奈中バスの社名も消えてしまいそう??これはマジで勘弁よ。そして日中の赤丸急行を各駅停車化にする引き換えに千代田線からの急行を伊勢原まで伸ばして呉。 

 

 

・小田急箱根って何だよ?って思う人も多いのではないでしょうか。箱根と言ったら箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイの3点セット。この乗りものは永遠です。杉並木を歩き、アジサイを見、富士山を見、皆さんの心の中に残る箱根の思い出。それは箱根登山鉄道と共にある。なのに小田急の名を冠するってちょっとがっかり。 

 

 

・小田原生まれなので、箱根登山鉄道にも愛着あるのですが、社名変更はびっくりしました。 

 

ただ、他の方のコメントにもありましたが愛称は存続するようで、その点は安心です。 

 

 

・高校の時に乗ったスキーバスが箱根登山の観光バス(日野RU)で地元では馴染みがなかったけど、この時に会社を初めて知って印象に残ったから覚えていた 

 

 

・国電がE電となり、誰もが使わないし浸透しなかったように、小田急箱根も厳しいのでは、、 

箱根登山鉄道の名は残した方が観光地としてはベターかと思います。 

 

 

・一つ気になるのが、なぜ交通系でバス事業だけ仲間外れなんだろ? 

バスを大きく改革する予定なのか?それとも、普通にバスをお荷物という意味で仲間外れなのか? 

そこが気になる。 

同じ会社にしてやれよな。 

 

 

・小田急は新たにリスクを背負う必要が本当にあったのか? 

南海トラフや相模湾での大地震の切迫や、それに連動する可能性がある富士山噴火。特に富士山噴火では箱根登山鉄道は壊滅的被害を被るだろう。 

既存路線の首都圏だけでもそれなりの被災は免れない中での買収には反対だった。 

 

 

 

・「箱根の山は天下の嶮」と謳われた箱根。そこに力強く登る箱根登山鉄道の名前がぴったしなのに無くしてしまうのは勿体ないね。 

 

 

・元を正せば、あの井の頭線も本来は小田急系の路線ですからね。小田急井の頭線なんてのも生まれてもおかしくなかったという。小田急箱根線ができるのは、当然の成り行きなんかもな。 

 

 

・小田急グループとはわかるけど、よくわからん名前にするより「箱根登山鉄道」を頭にして事業集約したほうが、何の会社かってすぐわかってプレゼンス高まるとおもうよー 

 

 

・無くなるのは社名だけで、既存のツールは変わらんのだろう? 

 

なら・・外から見る分には、ああそうか程度の情報かな。 

 

これからも必要とされることに、変わりはないから。 

 

 

・小田原駅に有った箱根登山鉄道デパート。 

箱根登山鉄道バスの箱根路の高い運転技術には昔いつも驚いていた。 

天下の剣の象徴がまた一つ消える。淋しい。。 

 

 

・こういう記事を深読みしてみると 

箱根登山鉄道って名前は充分に知名度が有って消す必要無いー 

そういう意見と 

 

小田急電鉄にしてみれば利用客が減少したり物価変動に於いて何か手を打つしか無いー 

 

等、ある意味必要性が有るから変えたのか?なんか偉い人が思い付きでやったのか? 

 

小田急電鉄がゴタゴタしてるのか? 

なんて思ってしまう。 

 

 

・会社名としての流儀として、なにをする会社なのかよくわからない違和感がある。 

まあ、どう感じるか人それぞれだろうが。 

小田急箱根登山(-鉄道)、とかじゃだめだったのだろうか。 

 

 

・出資がどこであれ、箱根登山鉄道の名前くらい残してあげればいいのに。その方が会社のイメージアップだよね。伝統や歴史をお金でぶち壊すなんて無粋。 

 

 

・バスは何で小田急箱根本体に入らないの? 

過去より鉄道本体から分離され、雇用形態が悪くなりバス運転士が集まらなくなった理由ではないのか。 

 

 

・誰も会社名では呼ばないでしょ? 

呼んでいるのは路線名。 

「小田急」と呼んでも、それは「小田急線」を指している 

だから箱根登山線が残れば社名はどうでも良さそう。 

 

 

 

・ここで言ってもしょうがないけど、箱根周辺の交通機関や遊覧船が、小田急系と西武系に分かれているのは承知しているんだけど、フリーパスを買ったら、両系の乗り物全部に乗れるようにしてほしいんだよ。今はそれができなくて、不便で、ややこしくて、イライラするんだよ。 

 

 

・という事は、数年後には江ノ電の名前も消滅して、小田急江ノ島株式会社とかにでもなるのかな。 

それはともかくとして、 

あさぎり→富士山とか 

小田急グループはネーミングセンスがちょっとがっかりだ 

 

 

・名前はいろいろな思い出と結びつくから、利用者無視した変更ならやらない方が良いです。 

日産もサニーをやめてティーダにしてからファンが離れていきました。 

 

 

・「箱根と言えば小田急、小田急と言えば箱根」のイメージが浸透しているので、今さら小田急を強調しなくても、との感が強い。 

 

 

・社名は変わるけど鉄道や駅の名前は維持みたいだな。良かった。箱根ゲートウェイとか横文字になったら雰囲気台無しだもん。 

 

 

・電鉄会社の合併はこれからも起こるでしょうね。 

近畿でも泉北高速鉄道が南海電鉄と一体経営になるからね。 

 

 

・親しみのある名前で誰もが判る名称を敢えて変えるのは、企業が今後の活動が名前負けするのが怖いからでしょうか? 

 

 

・箱根登山鉄道、実にシンプルに業務内容が示された良い社名だと思っていたので、無くなるのは残念です。 

 

 

・箱根登山鉄道線→小田急箱根線に変更か? 

確かにナンバリングも、OH(小田急箱根)になっているし。小田急電鉄へ統合の布石でしょう。 

 

 

・ブランド名はそのままで運営会社が各々バラバラだったのを一本化して事業部制的な感じにするんかな? 

ブランド名残るんなら別に構わんけど……。 

 

 

 

・それならばいっそ小田急電鉄に吸収されて「小田急箱根登山線」となって欲しい。 

そうすれば新宿から強羅まで運賃通算となり便利だ。 

 

 

・とりあえず。 

特急「ふじさん」で使われてるMSE使用の 

疲れたサラリーマン通勤利用の「ホームウェイ」は 

特急「おじさん」に改称するべき。 

 

 

・社名が変わろうと、小田原〜強羅の箱根登山鉄道区間の運賃は今までと変わらないのだろうから、ハッキリ言ってどうでも良い。 

 

 

・小田急電鉄も、複々線事業などで大変なのかな?JR各社も、頑張りすぎて名鉄や関西大手私鉄もスクラップ&ビルドしてるからな。 

 

 

・小田急はどこ見て仕事してるのだろう。 

株主?インバウンド顧客? 

展望車のロマンスカーが減るとか細かいところでセンスが感じられず、沿線住民として本当に残念。 

 

 

・法的に”箱根登山鉄道”の名は消えても、例え俗称になっても箱根登山鉄道の名は消えない。 

 

どんな名称に代わろうとも、自分にとってはいつまでも”箱根登山鉄道”は”箱根登山鉄道”だ。 

 

 

・自分の社名を入れたがるのは買収を行った企業の性、小田急という素晴らしい名前を付ける事が買収された箱根登山鉄道の為になると本気で考える、企業ナルシスト… 

 

 

・社名を消滅しても路線名を残すには 

箱根登山鉄道から小田急箱根登山線の 

路線名を変更が良い。 

 

 

・近所のスーパーが10年前に名前変わったけど、今でもその前の昔ながらの名前で呼び続けている 

 

 

・株価も発展して欲しい。鉄道系で少しずつ上がってはあるが、上がり幅が少なすぎる。 

 

 

 

・箱根登山鉄道 楽しい思い出が山積みでした 

 

彫刻の森美術館にも行った(笑) 

 

登山鉄道の名前なくなっちゃうの寂しいです 

 

 

・わかった。それはそれでしょうがない。 

でもあそこを走る鉄道は「箱根登山鉄道」の名称のままでいてくれるよね。 

路線の名称は変わらないよね。 

 

 

・?? 

ごめん。 

よそ様のことなんだけど訳がわからない。 

 

何故、地元民や鉄道ファンのみにならず、広く国民に知られている社名を変えるのかな? 

 

なんかな〜ってな感じだな。 

 

 

・駅記号番号のOHを永久に保持したいからでしょう、 

ところで小田急新宿駅のOH1で王貞治1本足打法を連想するのは私だけ? 

オレンジジャイアンツカラー 

 

 

・見出しで釣ってミスリードしてるような気がしますこの記事 

社名は変わっても 看板は箱根登山鉄道のままでは? 

 

 

・いろんなものがいろんなことが時代と共に変わります。その中で少しずつ前に進みます。 

 

 

・スイッチバックといい、ここまで風情のある鉄道には乗ったことがない。 

また箱根に行きたいです。 

 

 

・無理に小田急を冠するより歴史ある箱根登山鉄道を統合会社の社名にした方が良かったのでは、、、 

 

 

・むしろ箱根関係の業務ってそんなに分社化してたのか…。箱根の狭い範囲で分社化する必要ないだろ。 

 

 

・路線名じゃなくて社名ね?それならご自由に。箱根登山鉄道っていう路線名を無くすならご乱心だけど。 

 

 

 

・ただで名乗れる、皆がみな知っている、莫大な観光訴求効果がある名前を捨てる? 

 

経費のもとは取れないだろう。 

 

 

・なんか勘違いしてる人いるけど 

運営会社の名前が変わるだけで 

箱根登山鉄道もその他諸々は名前そのままだよ。 

 

 

・分かりづらいなこの記事、出来れば察しのわるい自分のような人のためにもう少し整理してもらえればいいな。 

 

 

・小田急はセンスない。 

ビジネスセンスもネーミングセンスも。 

なんか野暮ったいんだよな。 

今回も、訳がわからん。 

 

ま、箱根がどんどん遠くなるだけなんだがな 

 

 

・箱根登山鉄道のままで良いじゃない?小田急◯◯って名乗らせなくても小田急グループなのは周知の通りだし、自信が無いか?傲慢な経営陣なのかな? 

 

 

・社名を変更するのはわかったが、路線名はどうなるのか、この記事ではよくわからない。 

 

 

・小田急箱根 

→ネーミングセンスが残念。 

 箱根登山鉄道の方が分かりやすくてはるかに箱根らしいイメージなのに。 

 

 

・社名を変えるだけで、名称は変えないんですね。 

勘違いするような説明不足の記事はやめた方がいい。 

 

 

・わかりにくい。。。乗る方にはどうでもいい話だけど「箱根登山鉄道」の方が箱根ブランドの力があるのでは、直球だし!! 

 

新宿で使うんじゃないんだよなあ??? 

 

 

・温故知新ということわざもあるが、将来に向けて残すべきものは残したいですね。 

 

 

 

 
 

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