( 132182 )  2024/01/25 00:20:33  
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ユニクロが大阪・心斎橋で「コテコテ空間」 大阪弁POPも

日経クロストレンド 1/24(水) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6322516c6e3a3928ed4d12a32b9d90b0c43f89ca

 

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ユニクロの新しい店舗、「UNIQLO SHINSAIBASHI」は大阪の心斎橋に位置し、大阪らしさを強調した内装が特徴です。

1階には大阪弁のPOPがあり、派手なネオンや大阪弁のフラッグも目立ちます。

この店舗は、大阪の新たな観光スポットとなることを目指しており、ローカル企業とのコラボ商品も展開されています。

また、売り場には大阪を表現したイラストのTシャツが並び、店内には4カ国語のサインや免税対応の有人レジなど、インバウンド客を意識した施策が取られています。

(要約)

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「UNIQLO SHINSAIBASHI」の内部。コテコテの大阪らしさで目を引く1階吹き抜けのメインVP。マネキンよりも目立つ派手なネオンやPOPが、通りを歩く人も引き寄せる(写真提供/ユニクロ) 

 

 ファーストリテイリング傘下のユニクロは2023年11月23日、大阪・心斎橋に新店舗「UNIQLO SHINSAIBASHI」をオープンした。POP(店頭販促)やフラッグには大阪弁でコピーを書くなど、“コテコテの大阪らしさ”を店内に表現している。これまでのユニクロとは違った空間をつくることで、国内外からの来店客にアピールする。 

 

【関連画像】店内のPOPやフラッグには“激安店のチラシ”のようなインパクトのある文字やフォントを採用(写真提供/ユニクロ) 

 

 新店舗の内部は派手な装飾ばかりだ。ファサードにはユニクロの赤いロゴデザインと黄と黒に縁取りした「阪神タイガースカラー」の文字を乱雑に貼り付け、店内に入ってすぐの吹き抜け空間には目を引くVP(ビジュアルプレゼンテーション)も置いた。 

 

 さらには、大阪・道頓堀のネオンをイメージさせる赤と黄色の電飾や提灯(ちょうちん)があったり、「まいど」「おおきに」といった大阪弁のPOPが天井から吊り下げられたりしている。エスカレーター周りの通路や階段の吹き抜け空間などにも、「よろしおまっせ」「なめたらあかんで」などの大阪弁が書かれた派手なフラッグが所狭しと並ぶ。 

 

 「コテコテの大阪らしさに大きく振り切った理由は、大阪の新たな観光スポットになることを目指しているから。買い物だけではなくて、どこにもないようなユニクロを体験してほしい」と、店長の川上哲也氏は話す。 

 

 店内の装飾は、社内のVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)チームが主に担当。大阪弁のPOPは、VMDチームが考案した文言を大阪店のスタッフに確認し、相談したことで、より大阪らしいPOPになったという。 

 

 場所は大阪市の心斎橋筋商店街の北入り口で、2010年にユニクロの国内初のグローバル旗艦店「ユニクロ心斎橋店」として開店した跡地に建てた。旧店舗はクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がトータルプロデュースを、インテリアデザイナーの片山正通氏が店舗プロデュースを手掛けた。店内は世界のショーケースにふさわしい洗練された印象があった。マネキンが上下に動く仕掛けなど、最新の演出が話題を集めていた。 

 

 東京・銀座や浅草の店舗に匹敵するほどインバウンド(訪日外国人客)が訪れたが、新型コロナウイルスの影響で来店客が激減。21年8月に閉店し、近くにあるジーユー店舗と併設する格好で移転し、営業を続けていた。しかしコロナ禍が明けて来店客が大幅に増え、店内が混雑するなど手狭になっていたという。 

 

 新店舗のオープンに伴い、ユニクロ心斎橋店は「ユニクロ心斎橋筋商店街店」へと名称を変更。心斎橋エリアを2店舗体制で強化していく。 

 

●大阪を代表する企業ともコラボ 

 

 ユニクロでは、これまでも地域の特性を生かした店舗づくりや限定商品を手掛けてきた。新店舗も同様で、大阪を代表する食品企業や飲食店と共同開発したユニークなイラストのTシャツが、4階の売り場にずらりと並ぶ。 

 

 参加した企業は、地元で人気のフード「ねぎ焼」の発祥の店として知られる、ねぎ焼やまもと(大阪市)をはじめ、焼きたてチーズケーキ「りくろーおじさんの店」を運営するリクロー(大阪市)、ラーメンチェーン店を展開するどうとんぼり神座(大阪市)、喫茶店のミックスジュース味を再現した「みっくちゅじゅーちゅ」で知られる日本サンガリアベバレッジカンパニー(大阪市)など7社。たこ焼きやお好み焼きなど、大阪を表現する分かりやすいモチーフのイラストが楽しい。大阪を中心に活躍するアーティストのウラタ・スパンコール氏、辻野清和氏による大阪らしいイラストのTシャツもあり、人気を集めそうだ。 

 

 同社は訪日外国人客の比率を公開していないが、観光名所の心斎橋に立地する同店の場合は、半数近くに上るだろう。今後の増加を見越し、4カ国語の店内サインを設けたほか、免税対応可能な有人レジを他店より多い約20台導入。外国人スタッフも増員し、インバウンドの取り込みに力を入れる。 

 

橋長 初代 

 

 

( 132184 )  2024/01/25 00:20:33  
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大阪に関するユニクロの店舗設定についての意見や感想が様々なものとなっています。

一部の意見では、大阪の文化やイメージがコテコテ化されることに違和感を抱く声があります。

また、外国人観光客向けの演出であるという指摘や、地元の人にはあまり関心を持たれないかもしれないといった意見も見られます。

一方で、観光客向けの特別な空間を楽しむことができるという肯定的な意見もあります。

その他にも、店舗の装飾やデザインについて賛否両論が見られ、地域性やインバウンド観光客の影響について様々な意見が存在しています。

 

 

(まとめ)

( 132186 )  2024/01/25 00:20:33  
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・大阪のノリと言うか文化が完全に商品化したパターンですよね。リアル大阪人にしてみれば微妙な感じかもしれない。まるでハリウッド映画でステレオタイプ化された日本人って感じで、喜ぶのは日本人以外、外国客だよね。もちろんそれを想定して店舗を作ったと思う。ユニクロはもはや全世界のブランドだから、大阪に来れば特別なテンポを体験できると、それはそれで経済効果があるからよいのでは。 

 

 

・大阪のイメージってやっぱりこうのかなぁ・・と大阪人としては苦笑い。まぁ大阪の活性化に繋がればいいんだろうし、子供の頃今ではの心斎橋界隈はもう違う街になってしまっているし。どこかに「細雪」の世界も残り続けてほしいとは思います。 

 

 

・外国人観光客向けの店舗なら、サイズ展開も広くしたらよいのに。そうしたら大柄な日本人もそこに行くよ。今は若い人にオーバーサイズが流行っているから、ネット限定サイズにも需要があると思うんだけどなあ。 

 

 

・大阪って土地自体に歴史があって、日本の文化と伝統の発祥の地として上品な都市という印象があるのですが… 

少なくともテレビで見るような「コテコテ」は全て東京のテレビ局によって作られたもので、実際とかけ離れてますよね。「東」京というように、古くからの首都圏は関西だった訳ですから、もっとその歴史を大切にするプロモーションをして頂きたいと思います。 

 

 

・観光客向けですね。大阪民からすると違和感しかない。東京の人が東京タワーと浅草の装飾でコテコテに飾られた東京オリジナルショップを見て都民向けじゃないと感じるのと同じ感覚。 

 

 

・もうあの辺は完全にインバウンド向けの界隈になって長いですしね。 

近隣都市の人間ですが、住んでもいませんし仕事で行くわけでもありませんので私用ではすっかり行く気の起きない場所になってますね。 

海外の方の方が今の心斎橋界隈のことを知ってそうな気すらします。 

 

 

・正直、大阪の人間はこういう風にステレオタイプにみられる事になれているし、自分たちでそれをネタにもする。ただ、正直良い気分ではない。関西弁で言うと「いらわれてる」って感じます。まぁ怒るほど不寛容ではないんですよ、笑いになれば。ただ、笑いとしてのセンスが良くないと思うし、こういうのを喜ぶのはまさに観光客なんじゃないかな。大阪にはユニクロはいくつもあるし、敢えてこの店舗に行こうとは思わないと思います。 

 

また大阪人は商売っ気が強いので、これで話題になって、心斎橋が賑わうならそれはそれでよし、と言う考えもあるでしょう。 

どうせなら成功してほしいですね。 

 

 

・さすがだな、と思いました。 

全ての店舗のPOPなどを同じにすれば、イメージの統一化もできるし、装飾類もデザインも使い回しできるし、経費削減としてどこでもやるんです。楽だから。 

新しいデザイン、装飾を一店舗だけするって、時間も経費もかかるし、「そこだけ浮いてる」ってないかねないから、そういうことを戦略的にできる企業って余裕があるんだな、と思います。あとは、上層部の承認とか、大企業になればなるほど面倒くさい。 

ユニクロは地域にたくさんあるから、観光客がお金を落とす施設として位置付けだから、この店舗で買い物したくない大阪の方は他店舗に行ってくださいねってことなんだと思う。それも、大阪での売り上げが良いからという背景もあるんじゃなかろうか。 

 

 

・大阪にコテコテな文化や地域があるのは認めますし、大阪出身者からしたらそれも愛すべき文化ですが、それはほんの一部分ですよ。 

大阪にはおしゃれな街並み歴史ある建物がありますし、上品なお店もたくさんあります。 

大阪にも上流社会があり、高級住宅街もあります。今大阪弁と言われてるのは東京に行った芸人の影響で芸人言葉です。その元はテンポがよく掛け合いにピッタリな河内弁です。 

古くは谷崎潤一郎の「春琴抄」や「細雪」などは大阪の商家お嬢様が主人公の話しですが、上方ことばもたおやかな上品な小説です。 

特に東京発のTVで大阪を面白おかしく取り上げて、サービス精神旺盛な大阪人がそれを許してしまったのが原因かと思います。 

大阪人だといってもみんながたこ焼きやお好み焼きや串カツを頻繁に食べるわけじゃないし、いつもボケたり突っ込んだりして生きてる訳じゃない。 

ただ、ただ 

サービス精神が旺盛な人が多いだけなんです。 

 

 

・大阪って文化あふれて、コテコテありません。いつの間にか、マスコミが粉物ばかり食べている様に報道されました。本当は、カニふぐなど高級食品です。季節によって変わります。一度大阪に来てください。素晴らしいですよ大阪市内大阪城中之島淀屋橋御堂筋まだまだあります。 

 

 

 

・大阪人です。 

「テコテの大阪」を表現する空間にしたいなら、是非ともスタッフは大阪のおばちゃんとおっちゃんにして欲しい。 

来店したお客さんにスタッフの大阪のおばちゃんが『あんた、アメちゃんいらんか?』と声をかけて、アメちゃんを配って欲しい。 

大阪の本質は、見た目の派手さとかではなく、それを生み出す色々な人で、その人たちを許容することで生まれる面白さだと思っています。 

 

 

・昔は輸入品や高級貴金属・食器・着物・画廊・お茶のお店など 

素敵なお店が並んでいた心斎橋通り。素敵な喫茶店や 

角を曲がるとおしゃれで美味しいレストランや料理屋、お寿司屋・洋菓子店が 

軒を連ね、おしゃれして出かけるのが本当に楽しみだった。 

ソニービルやパルコにもよく遊びに行った。 

 

久しぶりに歩くと薬局と携帯ショップ、他ガチャガチャした店ばかりで 

昔の面影はさっぱり無い。 

ここにこのユニクロの店かぁ。ひょう柄のおばちゃんとか、コテコテとか、、 

こんなイメージもテレビで作られたものよね。 

でも確かに人間はうるさい感じはあるかも。笑 

 

 

・でも、売ってる物は同じなんですよね? 

 

ユニクロのお店に行く時は、 

今必要なアイテムがあって、この商品を買う。 

という場合が多い。 

 

その時に、他のコーナーも見て、予定外の物を買うこともあるが 

ディスプレイに魅かれてつい入店とか 

ウインドウショッピングで目の保養とか 

馴染みの店員さんとお話ししつつ新製品のチェック。とかはない。 

 

大阪っぽい趣向を凝らしてくれても、 

お店で(を)楽しむという習慣が、ユニクロにはないのでピンとこない。 

長いこと、コンスタントにお世話にはなってるんだけど。 

 

 

・生粋の大阪人ですが、こういう「コテコテの大阪」イメージは、主に大阪ミナミや新世界の派手な看板からだろうか。あるいは吉本などが意図的に作り上げたものだろうか。いずれにしても大阪のごく一部の繁華街のイメージを持って、勝手に大阪の色だと決めつけられるのも個人的には、毎回良い感じはしない。 

 

 

・ユニクロのイメージを崩す新しい取り組みで面白そうだけれど、ちょっと前までは心斎橋は老舗の着物店や高級なお店が結構並んでいました。時代の流れでお店が入れ替わりコテコテのイメージになってしまうのも仕方ないですが、かつての心斎橋に憧れたりワクワクした人にとっては、残念な気持ちはあると思います。特に大阪の人で。 

ひとからげに「大阪はコテコテ」と固定化されて、「大阪の人のは皆んなコテコテを好んでいる」みたいにイメージされてしまうのには怒る人もかなりいると思います。 

 

 

・すごい面白い取り組み。 

 

だけどステレオタイプって(アメリカ映画に変なステレオタイプの日本人が現れるような)いま尊ばれている多様性の反対語みたいなもので、例えばこれが「黒人の方=〇〇」「中国人=〇〇」みたいな紐付けをしてデザインしてしまうと一気に叩かれてしまう。 

 

これがウケたから次回はこれ!と同じテーマで作っても叩かれる危うさ。どうしてこれはOKで、ほかは駄目か慎重に精査しないと大変なことになる。多様性と差別と…クリエイティブな仕事ってすごくデリケートになってきているな、確実に表現の自由の範囲は狭まっているな、と思う。 

 

 

・近隣に住んでいるのでユニクロとしてはメインで利用している店舗です。以前から便利だったので再開してくれて嬉しいです。 

リニューアル当初は期間限定のコテコテ飾りかなのかなと思っていたけど、これがずっと続くのかと思うと少々鬱陶しい感じもします。 

店舗限定の大阪ソングの合間にサザンの曲が聴こえてくるなど、押し付け過多であまり長居したくないかも。 

 

 

・すみません、地元民ですが、こちらの店舗はもともと狭いのに外国の方が多いのと、あくまでも個人的にですがBGMがうるさすぎるので…キダタローさんは嫌いではないですが延々大音量でリピートされてまして…落ち着かないので、同じ外国の方が多くても商店街中GU合併店かパークス店などに迂回してます。BGM、店舗入口だけで良いと思っています。 

 

 

・外国人観光客はドンキホーテが大好きだからね。 

あの雰囲気はステレオタイプのザ大阪な感じあるもんな。 

普通のユニクロはどこにでもたくさんあるし一箇所こういうのあると面白いかもね。 

売るものも差別化してるのかね?どんな商品あるのか気になる。 

 

 

・一時閉店し近所のGUに統合。 

理由は単に「売り上げ減少」ですよ。 

 

だがインバウンド客急増で事情が変わった。 

彼等の来日ショッピング目的の一つが「ユニクロで買う」 

ユニクロは「非常に高品質でリーズナブル、ファッションセンスも悪くない」評価を受けている。 

(他の世界的安価ブランドより品質評価が高い。特にアジア圏では絶大) 

しかも「大阪は日本他地域とは違う」とのインバウンド客評価。 

(東京より物価が安く、粉モノから高級料理まで揃うグルメタウン。気質も他地域とは違い非日本人的だと=気を遣わずに済むらしい。笑) 

インバウンド客がキタ(梅田)よりミナミ(難波)を好むのもこの為。 

 

そのミナミを貫くのが心斎橋筋商店街。 

ユニクロ特殊店舗が海外で話題に成るのも間近では(笑) 

 

 

 

・ユニクロは、過去から安くて、普段着で定着してきた。この2年はデフレからの脱却だ、賃金の値上げだと、当たり前のように価格は値上がりし、値下げ傾向の無印良品と衣服の価格は変わらなくなってきた。そうなれば、無印良品対ユニクロになる。 

 

 

・ドンキかビレッジバンガードを目指してるのかな? 

 

どう見ても、観光客向け風の店舗だから 

特に、アジア系のインバウンド狙いなんだろね。 

店内入ったら、飛び交う言葉は日本語は聞こえず、ここはどこの国だ?と錯覚する空間になりそう。 

 

 

・大阪に移住して数十年。今でこそ”イメージ”と分かりますが 

私も当初の大阪のイメージはこんな感じのコテコテでした。 

 

スーパー玉出なんて見るだけでテンションあがったし 

当たり前のように大阪弁が飛び交う空間にいるだけで、面白かった。 

 

祭りで売ってる”東京焼”が東京にはなく 

逆に東京で売ってる”大阪焼”が大阪にないように 

実際どうなのかはともかく 

観光客向けのイメージ戦略としてはアリなのかも。 

 

 

・大阪🟰コテコテというイメージはここ20年くらいにできたもの 

30年ほど前の大阪の若者向け雑誌を見てもコテコテをウリにしてるようなお土産や店舗やファッションはない。道頓堀にネオンがあったが東京のネオンの方が派手だった。 

しかし、大阪🟰コテコテというアイコンができたのでいろいろと商品を展開しやすくなったのはいいこと 

 

 

・昨日買いに行ったけど、見慣れぬ装飾が目に入ってきて、見慣れた商品が探しにくかった。 

 

まぁ、たまにしか行かず、買うものもたいした金額ではない私のような客よりも、一度にドカンと買ってくれる客の目を惹きつける方が、企業としては当然の論理でしょう。 

 

ただ、落ち着かなかったので、早々にGAPに移動して買い物しました。 

 

 

・今はインバウンドもかなりの人達が色んな土地に行ってるので、その地域の雰囲気を出したユニクロは面白いかも。もっと色んな地域でやればいいのに。ユニクロも世界各国に色々あるんで、スタバ見たいに 

その国のオリジナルとかあれば楽しいかもね。 

 

 

・外国人観光客が多いエリアの旗艦店としては良いアイデアと思います。 

京都に和風な店舗とか、 

沖縄にかりゆし的な店舗を作って、 

いくつか店舗限定グッズを作ったら私も行きたいです。 

 

 

・大阪のコテコテのイメージは、大阪市の周辺に住む人のイメージ。 

大阪市内の中央に住む人間としては標準語だし、銀座と変わらない。 

ヒョウ柄などのおばちゃんもいない。 

お笑い芸人が勝手に作った大阪像なのだと思う。 

 

だから、ユニクロもシンプルな店舗でいい。 

しかし、繁華街の店舗に来るのは大阪周辺の人だから、それを狙ったのかもしれない。 

 

 

・心斎橋にユニクロが復活して嬉しいです! 

新しく綺麗なユニクロができたばかりでなのにコロナで閉店になり…寂しい気持ちでした。 

以前と全く違うデザインでビックリしてますが応援してます!! 

 

 

・意外かもしれませんが心斎橋(難波)はこういうコテコテ系は結構多いです。 

近くに吉本劇場があったりお土産屋が多かったりするからでしょうかね。 

方向性としては間違っていないと思います。 

逆に地元の人間はかなり行きづらい街になっていることは否定しませんが。 

 

 

 

・40年以上関西人の私にとっての大阪は、しなやかでしたたかな民間の力が元気な街。阪急梅田駅のゴージャスなコンコース、水都の名にふさわしい中之島、大阪城天守閣の後ろにそびえ立つOBP…というイメージ。 

 

「大阪店のスタッフに相談した」とはあるものの、当事者そっちのけで決められてしまった感は否めないなぁ。 

 

 

・大阪コテコテで思い出しました 

ドン・キホーテなんて大阪コテコテそのものですよね 

そこでいつも考えてましたが 

マネキンポーズに少しユックリと動き 再度見たらポーズが変わっていたなんて ビックリして興味持っなんてショッピングに楽しさ与える 良いと思うけど? 

 

 

・ヨソからの感想だけど、これはユニクロの危機感の表れだと思う。ほとんど国民標準服みたいになってしまい、逆に個性がない。「ご当地なんちゃら商品」とかのように、軸になるモノがあって、その土地らしい味付けを加えることで回遊性も高まる。「大阪のユニクロをお土産にする旅行者」とか出てくるんじゃないかな? 

 

 

・「① 東京の人が ② 東京から大阪を見て ③ 大阪ノリを想像し、④ 店舗内デザインしてみました」という大阪感…かな。 

 

ほら、よくドラマである、 

登場人物がイントネーションのおかしい大阪弁をしゃべっている、あの感じ。 

 

この世界観を 

大阪の人たちが受け入れるのか、 

はたまた大阪に遊びに来た人たちやインバウンドの人たちが「おお、面白い!」というのか。 

 

結果が楽しみですわ。 

 

 

・なんか既視感あるなと思ったら海外(特にアジア圏)の日本村とか日本人街と呼ばれる街や施設のイメージそのままですね。海外から見た日本のイメージってこんな感じなんでしょうね。インバウンド向けには良いのかも 

 

 

・いくらコロナ禍で客足が減ったとはいえ、GUのあるあのビルで併設は無理があり過ぎだろうと思ってたけどな 

あそこがBALだった時代はああいう作りがよかったんだろうけど、ユニクロやGUとしては動線が悪過ぎて買い物しづらい 

 

 

・人気が陰り出した時に現れた、 

高級食パンのダサい店舗名の紙袋みたいだと思った。 

 

ユニクロ全店舗の人は仕入れが下手。 

いつも、極端に小さい、もしくは大きいサイズばかり余って、 

最終的に190円くらいになっても誰も買わない。 

 

それで服を、支援を求める国に送るとかやっているので、 

支離滅裂すぎる。 

 

ただ、籠を置いたら自動精算できるレジは便利。 

 

 

・御徒町のユニクロは、地下の吉池の生臭い匂いも含めて、アメ横らしさを感じた。 

心斎橋ユニクロも、たこ焼きお好み焼きの香りを演出してみては如何かだろうか? 

 

 

・大阪人以外が想像する大阪感が凄すぎて草www 

 

心斎橋あたりはインバウンド客で溢れてるのでアリなのかな、とも思いますが・・・ 

あえてドンキ感を出したのでしょうね。成功するかどうかが見ものです。 

 

 

・大阪人でもコテコテがみんな好きではないけど、「大阪らしさ」と言うなら 

大阪のおばちゃんじゃなくても着れる「かっこいいヒョウ柄」ってファッションを出してくれたら面白いけどなぁ。 

 

 

 

・昔は関西人は 

遊び心があったし 

器大きかった。 

 

SNSですぐ怒ったり 

する人も一部はいるが 

ほぼいなかった。 

おおらかだったと思う。 

 

こういう風土は 

残ってほしい 

 

 

・スーパー玉出かと思った。すごいインパクト。 

京都のユニクロは和テイストの店舗で修学旅行に行った子が写真を見せてくれたけど、ここもそういう場所にもなりそう。 

 

 

・心斎橋に住み心斎橋商店街をよく買い物に利用しますが、あのユニクロはなかなかインパクトがあります…外国の方から見た大阪の楽しいイメージがああなったんですかねぇ(¯꒳¯٥) 商品はこの店舗限定のものがあったりしてとにかく大きい店舗です。 

でも8割が外国のお客様って感じで、多国籍言語が飛び交ってます。 

 

ドラックストアやドンキで山のようにお買い物してそしてユニクロでもカゴ2つ3つとお買い物されて日本を大阪を満喫されている姿を見ると"日本の経済回してくれてありがとう"の気持ちですが、もう少し静かにお買い物もしたいなぁと思う今日この頃です。 

 

 

・これは作られすぎた大阪のイメージではないだろうか?ユニクロさんから見たイメージ?地元の方は複雑なのではないか?ただ、地域ごとに特色を色濃く資格で見せる取り組みは面白いと思う。 

 

 

・ヒョウ柄とかコテコテとかいかにもなやつを見ると 

観光客は喜ぶんかな~位のもんで 

大阪人としてはあんまり何も思わないんだけど、 

ユニクロは山口発祥で今やグローバル企業なのに 

大阪で変な商売をすることに対して 

(ダサいというイメージを広めかねない) 

あまり良いフィーリングではない。 

 

 

・装飾だけでなく商品も差別化をはかればよいが装飾だけだと最初はSMSばえで集まるけれど売り上げはどうか。 

場所柄またインバウンド頼りの商売だろうけれど。 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね! 

 

俺は成功してる社長なので、洋服は3回着たら捨てるをモットーにしてます。 

 

やはり社長たるもの会社の顔。常に清潔でイケてる社長である事が大事だと思ってます。 

 

そして、ユニクロのこの様な取り組みですが、素晴らしいと思いますよ。これまでは欲しい服を買うという目的だけにコミットしていましたが、これかの時代は物を買うにもストーリーが必要になってきます。それを具現化するような体験型の店舗は時代に沿っていると思います。 

 

ただ、俺は成功してる社長なので、洋服は3回着たら捨てるというモットーまでは変わりません。 

 

だって、成功してる社長だもの。 

 

ご清聴有難うございました。 

 

 

・心斎橋は今や外国人だらけでユニクロに来る客も外国人が多いのではないか?コテコテ空間はもはや外国人向けの演出かもしれない。大阪人がわざわざ心斎橋店に来るわけもなく行くなら近場で充分だし、大阪人がこの演出を見ても失笑に近いものがあるかも。「おいおい・・・」って感じで。まぁ演出としては面白いと思うがそれがウケるとは思わない。 

 

 

・ミナミは観光客特化してしまい大阪人は遊びに行かないし、観光客が楽しめるならコテコテに特化しちゃってもいいんじゃないかな。 

中川家「もう裏なんばは裏ちゃう、表や!」とボケてたけどホンマにミナミは心斎橋も難波も観光客で溢れかえって遊ぶ所じゃなくなってもーた。 

 

 

・大阪に「コテコテ・たこやき・お笑い」イメージを植え付けようとしているのは東京マスコミであり、大阪の一部をさも大阪全体かのような間違ったメッセージを全国に発信し続けている。 

何もユニクロまでその手伝いをしなくても、と思うが、ユニクロのものはもっと悪質。 

コテコテ文化は道頓堀・なんばなのであって心斎橋まで広げられたら迷惑。 

 

 

 

・もうインバウンド専用ユニクロですね、普通のシンプルなのに戻して欲しいけど。 

ミナミはもう外人専用みたいな店ばっかりになってしまって寂しいけど、コロナ禍ではガラガラだったからね、仕方ないとも思う 

 

 

・コロナ禍で完全撤退していたユニクロが、インバウンド復帰に合わせて帰ってきた感じですね。心斎橋から難波への商店街は、夜に行くとほぼ外国人。ドラッグストアやブランドショップもが乱立しています。 

その中のドラッグストアに友だちと見に行ったら、いきなり中国語で接客初めてビックリした。「日本人ですよ~」と言ったら、一緒に立っていた日本人店員が「すみません」と言って化粧品サンプルくれたけど、それぐらい日本人客が立ち寄らなくなっているんでしょうね。 

 

 

・まぁ今や主要な消費者はインバウンドですので、市場の原理的には仕方ないと言えば仕方無いですかね… 

これに限らず最近は日本の侘び寂び的なものがどんどん失われている気がします。なんでも外国人にフィットするようにアレンジが進んでいますよね。インバウンドの副作用なんでしょうか。 

 

 

・これ、完全に「インバウンド」向けですよね。 

海外旅行者が、日本のアニメなどを通じて持っている大阪のイメージを体現した感じですね。 

 

派手なディスプレーの裏側には、 

購買力のない日本人を切り捨てて、 

海外からのマネーに頼らざるを得ない 

切実な状況があるのでしょうね。 

 

 

・いつも思うのは秘密のケンミンショーに出てくる登場人物。 

正直大阪に住んでてあまりお目に掛からないタイプばかり。 

悪いけど大阪も都会的で上品な人は大勢いる。 

大阪=柄悪いとか、東京=都会的で上品とかはやめて欲しい。 

 

 

・インバウンド狙いなら、洋画にでてくる「THE大阪」が広がっていいでしょうね!日本人には、修学旅行のお土産ものコーナーみたいでワクワクしますwどうせならマネキンの服は、目がシバシバするくらいの原色ばりばりで、派手な商品でコーディネートしてほしいな〜 

 

 

・東京メディアがこうゆうところしか、テレビで紹介しないから、このようなイメージがつく。っていうかわざとつけていのか。もし大阪がキー局だとして、全国に東京の情報を流す時、浅草、巣鴨あたりばかり紹介して、そのあたりにいるおばちゃんばかりインタビューしたら、しかも何十年も続けたら、そういうイメージになるんでない?大阪に限らず他所もしかり。 

 

 

・コメ欄の、自分達に向けられたイメージに対する大阪の方の違和感が勉強になります。正直言って知りませんでした…。多少あるかもしれなくても、そこまでそんな風に思ってるなんて。 

 

関西出身の人は関東に来ても、関西弁を使いますね。あれいいなって思ってました。他の地域の人はすぐこっちの言葉になっちゃうんだけど、少しもったいない感じがしてました。こちらの勝手な感想で申し訳ないのですが…。 

 

広島弁を変えずに使ってた友達がいたのですが、ついつい広島の話を聞いてしまうと言うか、興味があるんです。 

 

 

・大阪人だけど、っていうか、大阪人やから通天閣と一緒でそんなやかましそうな所はいかない。派手=コテコテって思うところもちょっとなぁ。。近所の落ち着いたユニクロがええです。とりあえず観光客がお金落としてくれるんやから我慢かな。 

 

 

・派手、コテコテ.、電飾ネオンギラギラってもうよその人がイメージする大阪のステレオタイプすぎて、地元の人からすれば「またかよ…」ってうんざりだと思うんですけどね。まあ海外からの観光客をメインにしてるならテーマパークっぽくてよろしいんじゃないですかね 

 

 

 

・大阪におもねた 

チョイ行き過ぎのデフォルメされた店内外装のナニワ感は否めない所ですが、はたしてどこまで受け入れられるか、 

順調な運営展開となるのでしょうか。 

 

 

・ま、この手の路線で行きたければ銀座要素のある「心斎橋」より、道頓堀のど真ん中か難波の方が‥ 

心斎橋と道頓堀とではガラッと変わるし 

 

 

・ユニクロにそういうの不要だと思うけどなぁ。 

 

オンラインで済ませたい服ナンバーワンだもん。サイズや色味を確かめる為に店舗に行くことはあるけども。 

 

無駄を極限まで省いて商品価格に反映させてほしいけど、儲かってるから何かやってみたいんだろうね。 

 

 

・ユニクロのイメージとはかけ離れてる大胆な空間ですねー。外国人からウケが良さそう。これで外国人から観光スポットとなれば良いですね 

 

 

・大阪と言っても地域によってだいぶ温度差があるよね 

いわゆるコッテコテのところもあれば、北摂エリアのように小洒落た洗練された地域もあるからね 

 

 

・大阪に行ったら観光客な自分はこのお店があったら迷わず入るだろうけど、地元の大阪府民の方たちはどう思うのだろう。落ち着かなかったりやり過ぎと感じるのかな。 

 

 

・ぱっと見ユニクロがドンキと手を組んだのかと思ったよ。 

まぁ、ドンキもインバウンド人気高いし外国の人のイメージする日本ってあんな感じなんですね。 

でも、取り組みとしては悪くないと思います。 

 

 

・「大阪のらしさはそれだけではない」というコメントが多く、かつ支持率が高い。正直、「やっと言えるようになった」と感じている人が少なくないということがよく分かる。まさかここまで早いうちにこのバイアスが綻びるとは思っていなかった。 

 

 

・大阪人ですが大阪人は多分行かないです笑 

正直恥ずかしい… 

普通のユニクロが落ち着いていて買いやすい! 

これは観光で訪れた人向けだと感じます 

大阪人はみんな派手な空間が好きというわけではないので… 

普通のユニクロとコテコテ空間のユニクロどっちに行く?なら普通のユニクロを選びます! 

 

 

・他県からこう見られてるんかと…ただいくら何でもステレオタイプ過ぎて 大阪に住んでる者からすれば少しバカにされてる気がするので まだ行って無いですしこれからもユニクロ行くなら他店舗行くかな 

 

 

 

・よくこんなダサい発想の企画通したな、というのが正直な感想。 

テレビの影響だろうが東京では「大阪のおばちゃんみたいに云々」とどこか蔑みを含めた発言をするとくに上品でもない人がそこそこいるが、それをずっと濃くしたような企画。 

まあこの企業としては民度が低かろうがレッテル貼りだろうが儲かったら何やってもいいと思ってる、ということなんでしょうね。 

 

 

・大阪の人間だが記事の写真を見てめまいがした。おそらく自分は一生行かないが、海外のユニクロより国内は格段に安いそうだし、相乗効果で多くの外国人客が来ることだろう。 

 

 

・少し上品方向に振れてしまっているものの、割としっかりあの下品さ、俗っぽさが再現されてて凄い。大阪の方は外国映画で見る日本的な感覚になるのだろうな。 

 

 

・大阪の地位が不当に低く扱われている! 

 

なんて真面目に言うつもりはないが、インバウンドを意識した店舗づくりだそうなので、別にこれでいいと思う 

 

いくら歴史と品格のあるおしゃれな街を謳っても、同じ日本人、特に首都圏の人々は聞く耳を持たない 

 

 

・日本人で関西以外から来た観光客を取り込むことが目的ならば、ひらがなで「まいどおおきに」のポップやタイガースカラーもウケるかも知れないが、今の心斎橋界隈に買い物に来ているのは外国人ばかり。意味不明でしかないだろう。 

 

 

・現地の方の感覚はともかく、観光客誘致なども考えると多少脚色していた方がお客さんは入るかも。 

ユニクロって旅行先でわざわざ行かないけど、何かのついでに覗いてみようかとは思うかもしれない。 

 

 

・観光地の一店舗くらいは、こうした試みがあってもいいでしょう。 

普段使いしたい地元民が、目当ての商品が探しにくくて不満というなら、他の店舗に行けばいい話。ユニクロなんてあちこちどこにでもあるのだから。 

 

 

・大阪のイメージを「コテコテで下劣」にしてしまったヨシモトと東京マスコミの功罪は大きい。 

実際行ってみると、大阪の都市景観はかなりクールだし、紳士的な大阪人も多い。 

 

 

・ユニクロはマーケティング上手い。 

大阪心斎橋のゴチャゴチャ感はサイバーパンクでノスタルジックな異空間都市として外国人旅行者に人気が高い。 

 

 

・微妙だなぁ。大阪住んでてもスーパー玉出には行きたくなかった。 

大阪人みながこのテイストが好きとは限らない。 

これ、大阪以外の他府県からの観光客や外国人目当てでしょう。 

 

 

 

・外国人観光客が本命でしょうが、大阪以外の日本人観光客にも受けますね。 

地元のユニクロ店にはいかないが、ここは別物で興味あるでしょうね。 

 

 

・ユニクロがまだユニーククロッシングといってCMしてた頃のイメージですね。 

なんじゃこの大阪のオバチャンのCM!と思ってましたが、まさかこんな巨大企業になるとは。 

 

 

・“大阪はお笑いの街だからデリカシー持たなくてもOK!“感みたいなのが、大阪人以外の人が大阪を表現する時にあるあるのやつやね。例えば「ヒョウ柄が好き」とか。 でも特に何も言わない、どうでもいいという寛容さは、お笑い文化が根付いてるからやろね。 

 

 

・この情報は古いです。 

昨年の話しをもっともらしくアップしないでもらいたい。ビックリしました。 

東京人が思った大阪ですね、いわゆるハラスメントです。考え直してもらいたい。 

 

 

・大阪にこれに似た飲食店街があるだろう 

それをマネしたのだろう 

そして全国の大阪のイメージはその飲食街だろう 

トラの模様の服とか、原色の服を好んで着るイメージ 

阪神の服を着ている人が多いイメージ 

 

 

・これだけ店舗数が増えたなら品揃えやサイズ展開に違いを見せないと厳しいでしょうね。大型店は同じ商品を多面展開するだけでは意味がないしね。 

 

 

・完全に観光客向けですね。華やか! 

 

実際に行ってみた関西人のわたし、にぎやか&コテコテで疲れちゃって、地元にあるユニクロが一番見やすいなぁ~と退店しました。 

でも店内は大賑わいで経済効果はありそうな気がしました。知らんけど。 

 

 

・まぁ大阪人としては賛否両論あるが、実際心斎橋筋商店街に行ってみると半分以上外国人なので、そういうテイストになるのは致し方ないと思うな 

 

 

・大阪色は本来小さな商店がそれぞれの色を持って沢山集まって出来てた街だからユニクロみたいな後発量販店がやると一時的な外国人向けのパフォーマンスにしか見えないし何だかね? 

 

 

・一瞬ドンキかと思いました。 

大阪に住む人にとっては違和感があるかもしれませんが、大阪は明るく元気な街のイメージです。かなりデフォルメされている部分はあると思いますが、このイメージの都道府県は大阪以外にありません。 

 

 

 

 
 

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