( 132211 )  2024/01/25 00:49:34  
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・大きな学校にも小さな学校にもグローブが届いて、各学校でグローブが紹介されたり子どもたちが触ったりする場面の映像のニュースを見てきた。大谷グローブが学校に届く前のニュースで有名になるのは、別府市教育委員会は恥ずかしい。趣旨を考えて止める人がいて欲しい。 

 

 

・大谷グローブの趣旨が行政に伝わっていないということがとても悲しい。グローブがあることで、子どもたちが気軽に野球、少なくともキャッチボールをするきっかけになればいいし、それでボロボロになってもいいと思う。そして、ぼろぼろで修理しても使えないくらいになったら、展示したらいいと思う。そして、大谷から日本に投げられた球は、日本の子供たちがもっと気軽に野球ができる環境を整えること。野球に限らないけれど、学校で気軽にスポーツができる備品を充実させていくことが、行政に求められることなのだと思う。本当に、草野球やキャッチボールができる広場や公園が少ない、ということも行政が考えるべきこと。 

 

 

・教育委員会に、子供が早く使いたいので展示をやめて欲しいと伝えた際に 

教育委員会の担当者から、市長がグローブを子供達より先に使用したことを聞きました。 

子供の指でなく、大人の大きな指が入るとグローブに変な癖がつくのと、大谷翔平選手のグローブを私物化した自分本位な大人が先に使用したことで、子供達の感動が薄れることが心配されます。 

この市長はSNSで苦言を呈した保護者に、情報開示請求を行い法的措置を取ると恫喝していましたが、宣言通りに法的措置を取り恥をかくのでしょうか? 

 

 

・うちの子どもの通っている小学校では、体育の授業の際や、休み時間に、各クラスごとに順番に使う機会がまわってくるそうです。上の子は6年生で、卒業まで間もないことからすでにつかわせてもらったようで、「いろんなサイズがあって、一番大きいのがピッタリだった。」と嬉しそうに話してくれました。別府市の子どもたちにも同じ様な経験を早くさせてやりたいものです。寄付の趣旨からして、市役所で展示しておいて良いものだとは思えません。以前ふるさと納税で別府市に寄付したことがありましたが、寄付の際に訊かれた趣旨とは違う使い方をされそうなので、暫くはやめておこうと思います。 

 

 

・「見てみたい市民に見てもらおうよ。そう言うのが教育ではないのかな?」→違うと思います。 

 

WBC時に使用してたグローブとかなら分かりますが、今回は大谷選手が「子供達に」、みんなで「野球をしよう」いう呼びかけで寄付したものなので、教育というのであれば、寄付の意思に沿っていち早く子供達に渡して、野球をしてもらう事、寄付という心遣いに感謝の意を届けられるような子供のに育てる方が教育だと思いますが…。 

 

今回の行動は教育ではなく、世界の大谷さんから(子供たちに)グローブ届いた! でも、子供が使う前の綺麗なうちに「大谷さんにもらった、いいだろう」って見せびらかしたろ!って言う個人のエゴだと思いますね。 

 

 

・自分が住んでいる地域でも展示されているそうで、実物が見られるんだ!と私は喜んでいます。 

社会的関心が高いものだと思うので、多くの住民の目に触れることは悪いことだとは思わない。 

実際に見ることで、これで自分の地域の小学生たちがキャッチボールを楽しむのかぁ!と想像して優しい気持ちになれるのでは?と思っています。 

 

 

・大谷選手はこのグローブを子供達に使って欲しいんです。使ってもっともっと野球を好きになって欲しい、そして新たに野球を始めるきっかけになればと思って寄贈してるんだと思います。別に展示して一般人に見てもらおうとは思ってないと思います。それにグローブそのものはおそらくメーカーから直接送ってると思うので大谷選手が触ったとかじゃなく普通のグローブですよ。なので展示してもあまり意味ないです。そのグローブに込められた思いが重要なのだから。その思いを早く子供達に届けて欲しい。 

 

 

・恥ずかしい人。 

息子の学校はまずは学年ごとに見てね、触ってみてねで順番がまわってきて、触ったー!と報告があったところ。 

大谷選手は市長や大人にグローブを渡したくて寄付してくれたわけではないからね。 

なんでジジババは羨ましい!私も!となるんだろう。うちの義母もいいわねー見たいわー触りたいわーと言ってたけど、なんでそんな見たいの? 

私は子どもたちがグローブうれしい!野球してみたい!という話になるだけで十分満たされるけどね。 

 

 

・このグローブ1つにしても垣間見えるが、観光やインバウンドにしか力を入れてない。別府の子供は二の次三の次。このグローブを期間限定で展示しておくから見に来てって観光源ではないんだ。大谷グローブは見世物じゃない。 

 

 

・市民の為とか言ってるみたいだが 

市長の人気取りの為にしてるだけだろう。 

そもそもに、展示するとか、 

市長にそんな権限はないだろう。 

完全に私物化してる。 

 

どんな権限でこういう事が出来るのか、 

説明するべき。 

 

 

 

・子供の学校にも先日グローブが届きました。少年野球をやっている息子は、あまり学校の事を話しませんが、大谷さんのグローブの事はすぐ私に教えてくれて、ほっこりしました。因みに私の学校では、低学年からグローブを回し、一人一人触る機会をくれたようです。また、その後の管理についても子供たちの集会でどうするべきか検討して決めてました。素晴らしい小学校だと思います。 

 

 

・市民に見せるなら、このグローブを使って一生懸命野球してる子供達の姿を、広報でも通して市民に見てもらいましょうよ 

大谷選手がわざわざ左利き用のグローブまで準備して、どんな気持ちで送ったかを想像すれば市役所に展示なんて発想には絶対にならない。 

まともな大人なら、少しでも早く届けて、子供達が喜ぶ姿が見たいと思います。 

 

 

・展示室で埃一つ付いてないグローブよりも届いて直ぐに小学生が使って汗や泥まみれになったグローブの方が大谷選手も喜んでくれるはず。展示することで何の教育になるのだろう。 

ちゃんと使うということなので、別府市長さんも悪気はないと思うのですが、やはり間違っていると思います。記念品でない限り、展示するためのグローブなんか存在しません。 

一刻も早く使うべき人の手に渡ることを望みます。 

他の方のコメントを読んで心が温まりました。そのことが嬉しかったです。 

 

 

・大谷選手の地元奥州市在住です。多分、大谷選手から贈呈されたグローブが一番早く到着したのが奥州市の各小学校だと思います。ただ一度も奥州市が市民に一般公開するとの広報は聞いたことがありません。届いた各小学校の児童たちが手に触れ、自分が好きだった野球を身近に感じてくれればいいのであり、それが大谷選手の願いではありませんか。そう言う意味、大谷選手の地元奥州市は大々的にPRすることもなく、静かに応援する雰囲気は好感が持てます。 

 

 

・いい大人があれこれ理由つけて、本当に恥ずかしいですよ。 

大谷翔平さんから子供達に贈られたグローブですので、本当に勘違いしない方が良いです。 

サンタの贈り物を、権力のある大人が先に開封、展示したようなものです。 

 

展示をさせてほしいなら、子供達の児童会に希望を申し出て、児童会の議題にしてもらって、子供達に決めてもらうとかしたらどうでしょう。 

子供の夢や希望を大事にしてほしいです。 

 

 

・別に大谷選手が使ったり、手渡してくれたりしたものでもサイン入りってわけでもないんだよね??…そんなものに価値なんてあるのかな?? 

これ使ってみんなでキャッチボールでもして野球に興味持ってほしい。みたいな理由で寄付してると思うんだけど。 

大谷選手の気持ちに答えるならボロボロになるまでしっかり使ってあげるのがいいんじゃないかな。 

 

 

・確かにこの市長は、めちゃくちゃ恥ずかしい人。 

それを前提として、市長の気持ちとしては、スタンドプレーをしたかったんだろうな、と憶測する。 

別府市も、温泉では有名だけど、人口も減ってるんだろう。都会ばかりに注目される日本のあり方に、地方都市がどうやって目立とうかといつも考えてるんだろうな、と少し気の毒になる。 

 

 

・展示するのは実物じゃなく、届いた実物のポスターとかではダメだったんかな? 

小学生の身内がいなくては一般市民では実物が見られないのは仕方ないとは思うけど。 

 

 

・大谷選手がなぜグローブを寄贈したのか、その意図を大人たちがきちんと理解してないのが残念。 

恥ずかしくないんでしょうか… 

大谷選手としては展示するんじゃなくて野球に触れるきっかけづくりとして寄贈してるんだから、積極的に子供たちに触れさせるべき。 

 

 

・サッカー少女の娘ですが、大谷選手のグローブをとても楽しみにしています。 

いつも低学年に優しいお兄さんお姉さん達なので、今回は高学年から優先的に使ってほしいな。そして高学年の子たちが低学年の子たちにグローブの使い方を教える時間があったらもっと素敵だなーなんて想像しています。 

大谷選手の想いを汲んで野球を知らない子に沢山使ってもらいたいし、既に野球を始めている子にも大興奮で使って欲しいな。ボロボロになって使えなくなってもいいじゃない。あくまで野球に触れるきっかけを与える為のもので、家宝にしてくれ!なんて1ミリも希望していないと思います。 

 

 

 

・いっとき、メルカリに出店されているとネットに書かれていたが真実でしょうか?また、学校では誰が管理しているのか知りませんが有り得る話なのでしょうか?ある話なら大谷選手の思いを踏みにじる行為で許せないし悲しすぎる。 

 

 

・やり方に問題ありますね。あとは口は災いのもと。 

 

12月下旬に仕事の都合である市の市役所に行きましたがそこで大谷選手の寄贈グローブが飾られてました。 

ただその理由は、届いたのが学校が冬休みに入る直前で管理防犯上に懸念があるので3学期始まるまで市役所で預かる事になっていて、ならどうせなら展示しようという流れでした。なので特に批判はありませんでしたし、展示も1月半ばには綺麗さっぱり無くなっていたそうです。 

 

学校側の受け入れ態勢の都合で役所がある程度保管しなければならず、その期間を利用して展示するならその旨を明示すれば誰にも何も言われないのに。 

余計な投稿なんてするから… 

 

 

・親としたら子供が大谷さんのグローブが届いて見たよ触ったよと言って報告してくれることが1番だと思ってます。 

 

自分の娘は野球には全く興味がないけどグローブが届いた時にグローブが届いたんだよと言ってくれました! 

 

野球が好きなクラスメイトの男は凄い興奮してたよと楽しそうに話してくれました! 

 

これからどのような使用方法になるかはわからないけどきっと教えてくれると思うので気長に待ちたいなと思ってます。 

 

 

・小学校の先生で、大谷選手の話ばっかりする人がいる。 

大谷ハラスメントというらしいですが、 

先生が夢中になっちゃって、大ファンなんでしょうね。 

でも、子どもはそんなに、大谷選手に興味がなく、 

大リーグでの成績を説明されても凄さがわからず、です。 

 

学校でキャッチボールしたいという子がいればですが、 

野球ができるように早く渡してあげれば? 

と思います。 

野球しようぜ、が大谷選手の願いなんでしょ? 

 

 

・「渡さないとは言っていない。見てみたい市民に見てもらおうよ。そう言うのが教育ではないのかな?」 

 

市長さんは言い方を含めリスク管理の教育を受けた方がよろしいのでは? 

 

記者さんは日本語の教育を受けた方がよろしいのでは? 

 

 

・正直、このグローブの扱いに困ってる学校も結構ある。 

 

私の母校では、学校の備品なのに少年野球チームの監督が私物化してしまい部員でない児童は触れないシステムになった。 

 

また、甥っ子の学校では校内での野球ボール使用が禁止なのでグローブが手に着けるだけのアクセサリーと化している。 

 

 

・大谷選手の気持ちを考えたら悲しくなります。別にそんなに大人がしっかり管理しなくても子供が好きな時に使えるようにしてあげればと思います。 

ボロボロに使ってくれた方が綺麗に展示されるより大谷選手は嬉しいはず。 

もしかしたらボロボロになったら新しく送ってくれるかもしれない。 

展示されるなら大谷選手ならそう思いそうです。 

ありがたい気持ちもわかるけど子供に触らせてあげてほしいです。 

 

 

・この話、総じて大谷選手の意図をみな理解してない気がするよね。世界の大谷の寄贈品とはいえ、選手が使ってたアイテムやサインボールのような記念品ではなく、単に子供たちが野球に触れる機会を作るための「ただのグローブ」なんですよ。別に大谷選手の手垢も何もついちゃいないし、高性能の特別仕様でもない。 

 

特別なものでもなんでもなくただの備品として使えばいいんです。3つじゃ足りないとこは足りない分自分とこで買えばいい。元々9個必要なら3つもらえたらあと6個で済むでしょ。その程度の話よ。ただのグローブを展示して誰かに見せてどうすんねんとしか。 

 

 

・ありがたいことに昨年末、子供たちの通う小学校にグローブが届き、冬休み前に触れたそうです。 

その後、冬休み中の数日のみ小学校から教育委員会に貸し出され、公民館に展示されていました。 

小学生が先に触り、入学前の子供たちも展示中に触れる。とても良い試みだなと思いました。 

みんな見たいし、触りたい。タイミングややり方は大事だなと思います。 

 

 

・グローブは大谷選手が全国の約2万の小学校に贈ったものであって、役所に贈ったものではない。 

もし、学校側が展示を許可したのであればいいが、今回のように無許可での展示はよくないので、素早く寄贈する予定だった小学校に寄贈してあげてほしい。その際も、ただ渡すのではなく、きちんと学校側にお詫びをして渡してほしい。 

 

 

 

・ウチの子の学校にも届きました(大谷選手ありがとうございます) 

大人からすると子供達に使わせてボロボロになったらせっかくの大谷選手のグローブが勿体ないと考えてしまう気持ちも分からなくもなく、旦那ともそういう話をしました、でも送り主の大谷選手の気持ちは子供達に使ってもらいたい訳で、それこそボロボロになるほど子供達が野球を楽しむ事こそが大谷選手の思いに応えるのではないでしょうか。 

子供達が楽しみにしていると思うので早く全てのグローブを学校に届けて下さい。 

 

 

・寄付されたものは寄付してくれた人の意図を汲むことが大切では? 

大谷はみんなに見てもらうためにグローブを寄贈したわけではないと思う。 

 

グローブ自体は別に珍しいものではないのに、展示する意図がわからん。 

 

市長は「見たいと言う人たちのために」とか言ってるけど、税金で買った物ならそれもわかるが、寄付されたものを「見たい人のために」と勝手に一時的にしても子供達に渡さずに置いておくことが果たして正しいのだろうか? 

 

 

・大谷さんが寄贈したグローブは野球をやりたい子供たちのために寄贈されたものであり市長のものではない。私が見るだけではもったいない!当分市役所前に飾ります、なんて発言はまさにそのグローブを私物化している。展示期間を設けているもののその間は子供たちにとっては無駄な時間になり本来の大谷選手の目的が果たせられない。大谷選手の顔をつぶすことにも繋がり市長への批判は増大するだけだと思う。ご自分の行動をしっかりと反省してほしい。 

 

 

・このグローブの大切なのと頃は、ボロボロになって誰かに持って帰られようとも、盗まれようとも、腹をくくって子供達が使ってもらうことが大切なのですよ。野球禁止の学校もあるでしょうが、やっぱりキャッチボールをしてもらうことが大切なんです。 

 

 

・別府市長は「私が見るだけではもったいない!」と言ってガラス棚に飾ったそうですが、贈り主の大谷選手は、市長に見せるためにグローブを送ったのではないでしょう。また、大勢の人たちの見世物にするためでもありません。「野球しようぜ!」のメッセージにある通り、子供たちに向かって「このグローブでキャッチボールをやって、少しでも野球に興味を持ってね!」という願いのこもった贈り物だと思います。ですから市長のやるべきことは、一刻も早くこのグローブを子供たちの手に渡し、実際に使えるように取り計らうことでしょう。それが贈り主の大谷選手の意に沿うことになるのだと思います。 

 

 

・これは子ども用グローブにすぎません。しかし、世界トップの野球選手が、日本中の小学生分け隔てなく「野球しようぜ」という思いを込めて渡したからこそ意味と価値を持つ。実際にキャッチボールをする子は少ないかもしれない。でも自分が通う学校に「大谷選手から届いたグローブがある」というワクワク感は何かを支えるかもしれない。 

その全てを気軽に奪って無価値にできる視聴は、ある意味、すごいですね。 

 

 

・大谷選手が実際使用していたグローブ等ではなく、単に新品のグローブなので、展示する意味が全く分からない。 

新品のグローブをわざわざ見たいという稀な人は居るかも知れませんが、子供達に贈ったものであるので、一刻も早く子供達に手渡す事が、大谷選手の想いに応えることだと思います。 

 

 

・大谷翔平くんのグローブで野球ができる人数分があるわけではない。ただ、このグローブをきっかけにまず野球に興味を持ってもらい、子供たちがキャッチボールから遊んでみて、それで野球の楽しさを知って欲しいって思いもあって寄付してくれているんだと思う。 

展示することで興味を持つ人もいるかもしれないが、展示だけでは興味を持つのはほんの一握りだと思う。まずは触ってみて、楽しまないと……。 

『野球しようぜ!』って大谷翔平くんの思い。 

展示だけでは楽しめない。早く子供たちが触って楽しんでもらいたいものです。 

 

 

・うちの子の学校では未開封のまま学校に届き、開封は週始めにある全校朝礼で児童会の子がやったと聞きました。 

 

その後6年生から順番にクラスに回り、全校に1度回ったあとは職員室で保管して体育の授業で使ったり休み時間等に使いたい場合は職員室まで取りに来るというふうになってるみたいです。 

うちの子も野球にそれほど興味はないのですが、大谷選手はWBCで見てたらしくクラスに来るのをすごく楽しみにしています。 

 

既に使った子の話を聞いたりして学年が違っても不思議と話は弾むそうで、なるほど大谷選手はいい贈り物をしてくれたんだなぁと思っていたのですが……小学校に縁のない大人も見たいのかもしれませんが、大谷選手から小学校の皆さんへの贈り物です。早く児童の手に渡ることを願います。 

 

 

・学校に配布するまでに数日の猶予があるから、多くの市民に見てもらう、という考え方は間違っちゃいない。でもね、それならそれで、展示の趣旨や期限を明示すればいいだけだと思うんだ。後になって弁明し、それ、本当?と疑われても仕方がないし、日頃から広報をちゃんとやっているのだろうか?という疑いも抱いてしまう。 

 

 

 

・今日、我が子たちの学校で御披露目式があったそうです 

全校集会で紹介して、代表で6年生がキャッチボールを披露して、明日からは学年ごとに日替わりで使うそうです 

卒業の近い6年生から順番に 

本当は使う日など決めずに自由に使えればいいですが、取り合いになって不公平が生まれてはいけないので、管理しやすく学年ごとになったんだと思います 

学校によっては展示のみだったり、使用できる数を制限したりなどと聞くので、とても納得できる対応をしてくれて学校に感謝です 

一方でこんなニュースを見ると、とても残念ですね 

早く子どもたちの手に渡るようにしてあげて欲しいです 

 

 

・大谷グローブは沢山の子ども達に野球に親しんでもらうために贈られているんですよね? 

 

だとすると、市としては「大谷グローブで喜ぶ子どもの姿」「野球をしている子どもの姿」の写真を展示したら良かったかなと思います。 

 

もちろん、いまは肖像権だのなんだのあるから写真を展示するとなれば保護者の同意が必要かもしれませんが、本筋としてはそういった対応になるはずかと思います。 

 

 

・今回別府市長の獲った行為は大谷選手が子供達に「一緒に野球やろうぜ」と6億円出資してグローブを全国の小学校に贈呈したものだったのを市役所に展示して児童達に渡さず、子供達の気持ちを踏み躙る悪質な行為だ。しかも市役所にやってきた市民達に恫喝するとは言語道断。この話を大谷が聞いたらガッカリするはず。やはりここはちゃんと児童たちに贈るべき。 

 

 

・大谷選手が寄贈したグローブの事は大きく報道されており、その趣旨も広く浸透していると思います。趣旨に沿わない取り扱いはすべきではないと思います。 

市長さんが勿体ないと思うのであれば、一刻も早く小学校に届けるべきです。その上でそのグローブに目を輝かせる子どもたちの写真を市役所に展示するのはいかがでしょうか? 

より広く周知されるでしょうし大谷選手の想いを後押しすることになると思います。 

 

 

・日本全国津々浦々の小学校の生徒たちに、野球の楽しさ、親しみやすさ、醍醐味を少しでも感じて、野球やろうぜ、の誘いが、大人達の市区町村の役所の展示に、大人の都合なんて要らない。グローブが、展示品使用されているなんて、なんとも浅はかな行政の役所だ。たしかに市民へ展示して見ていただきたいのはわかるが、主旨履き違いで、本末転倒であり、グローブは子供達への大谷選手のかけがえない、野球というスポーツへの誘いの招待メッセージであり、将来を担う子供達への夢、憧れを本物にしてもらいたいという大きな大志をつくってくださいと言う、気概が垣間見れるもの。グローブは、1人生徒の小学校やマンモス小学校へもは平等に届くのであろう。子供達が手に取りキャッチボールや野球の守備に使っていただきたいことは、明確である。展示なんかより、大谷さんのグローブが、直に沢山の子供達に使用されることが最優先である。 

 

 

・職場の先輩が「小1の息子が大谷選手から届いたグローブでキャッチボールをして、野球やりたいって言い出した。」と言っていました。大谷選手はこの姿を期待して全国の小学校へ寄贈されたのだと思います。私は大谷選手と全く接点はありませんが誇らしい気持ちになりました。 

そんないいニュースがある一方で、市役所展示とは残念です。 

子供達にとってみれば、いい大人ばかりではないことを知る「教育」の機会となったのかなあと思います。 

未来を担う子供達の夢に蓋をするようなことはしないように自分も気をつけようと思いました。 

 

 

・大谷選手はグローブを子供達に積極的に使ってもらいたいので贈った訳で展示して欲しいのではないはずです。 

野球部の備品として使ってもらいたい訳で大事に展示では趣旨が違うので市役所や職員室に展示されても仕方ないと思う。 

大人は大事な物だから使うなと思うのだろうが大谷選手は子供には積極的に使ってもらいたいと思っているはずです。 

 

 

・たくさん使えばいい。野球をやってみる。ゴムボールでもいいからキャッチボールをやってみる。グローブに触ってみる、硬い、柔らかい、手を入れてみる、においを嗅ぐ、皮のにおいっていいな、変なにおいだな。子供だからこその体感、経験、感触を感じてほしい。俺も小さい頃初めて買ってもらったグローブのにおいを覚えてる。思い出で涙が出そうになる。 

 

 

・自治体にこうやってまとめて送付すると、このような、大谷選手の意図とは全く違った解釈で扱う事例が出てしまうのは何故なのでしょうか。 

しかし、とある自治体では研修会の場で各学校の代表者に学校分を配付し、持ち帰らせ学校ごとに活用する、という流れを組んでいるところもあるようです。そしてその週のうちに各学年各クラスを順に回し、実際に触れさせるようにしているようです。 

となると、やはり自治体の長としての適性の問題なのでしょうか。 

 

 

・子どもたちに使ってほしくて贈ったものをなぜ勝手に展示にまわしてるのか…。 

児童が自由に使ってこその大谷グローブです。使って、当番制で革用クリームで磨くなどのお手入れして皆が触れるようにしてあげたら良いのでは? 

とにかくすぐに学校に渡してあげて欲しい。 

 

 

 

・グローブそのまま飾るんじゃなくてそのグローブつけて遊んでる子供達の写真とか動画公開した方が良かったんじゃないかな。 

 

期間限定なのは分かるけど、おそらく大谷選手はそんな飾られることは望んでないと思う。 

野球しようぜって言葉からも伝わってってきますが、本当に野球をやって欲しいんだと思う。 

 

 

・少年野球をしている小4の息子の小学校では、全校児童がくじ引きでグローブをはめる順番を決めたそう。低学年から引いていったみたいです。なんと息子は1番を引いたと。実力とかではなく完全な運なんだけど、こんなにもワクワクする時間をありがとうございました、大谷選手。一生の思い出になったと言っています。 

この自治体にもグローブを使えるのを楽しみにしている子どもがたくさんいるはずです。 

 

 

・私の地域の小学校も丁寧にガラスケースに入れて展示してますが子ども達が使わないんだなってちょっと疑問に思いました 

市役所の職員も学校の教職員も大谷選手のプレゼントの主旨をわかってないと思います 

丁寧に飾ってもらうために送ったのではありません!どう扱われているのかを全国的に調査してほしいですね 

 

 

・うちの子どもの小学校にも届いたようです。 

今や野球のルールすら知らない小学2年生の息子ですら「大谷翔平さん」は知ってます。嬉しそうに「かっこいいグローブだった」と言ってましたよ。 

1つ思ったのが、その話を子供から聞いても、実物を見たいと私は思いませんでしたね。 

野球含めてスポーツは好きですが思いませんでしたし見ても素晴らしいこととは思っても私にとって何も教育にはならない。 

別に広報用に写真を撮って、「届いたよ」ってのを伝えればよかったんじゃないですかね? 

小学校側としたら確かに管理に不安は出ますよね。大谷選手の気持ちも入ったものなのでどうやって生徒全体にこの気持ちを伝えるのか?そもそも盗まれたりする可能性もあります。 

話し合いを行うのは良いでしょうが、その間に飾ったろうと言うのはどうなんですかね? 

 

 

・大谷のグローブを市役所に展示するのは、子供たちが寄贈されたグローブで散々野球して、使って使って、使い潰してボロボロになってお払い箱になる時でいいと思います。 

大谷の思いを受け取った子供達が、みんなで何代も大切に使った時間と一緒に展示すればいい。 

その方が、グローブの価値も上がると思います。 

 

 

・正直、1セットだから(もう1つは左利き用)どうやって使わせるかというのは難しいところがあるが、卒業間近な6年生からクラスごとに順番に2週間ずつ回すとか、いくらでも子供たち全員が使う方法はあると思う。職員室前に展示されたままとか、とりあえず各クラスに回して見せたけど使ってはいないとか。大谷君が使った物なら展示するのもわかるが、子供用に支給してくれた物なんだから、とにかく使ってみて少しでも野球に興味を持つ子を増やすことだろう。 

 

 

・私の娘も千葉県北東部にある小学校に通っていますがグローブのお披露目では小6の二人しか触らせて貰えず、現在どこにグローブがあるか全く知らないので触らせて貰えないそうです。なんのために大谷選手が全国の学校にくまなく配ったかわかっていない。大谷さんから配布の意図と普段使いができる様に説明してもらいたいです。 

 

 

・管理方法は簡単ではないのは大人として理解できます。転売ヤーみたいなのがいるのも事実。 

ただ、大人達の為にグローブが配布されたわけでもない。グローブが配られた趣旨は子供達に是非って理由だという事。 

見るだけでなく触れる事が1番の教育。 

大人達は画像で十分ですし。 

せっかく大谷選手が配ってくれたのに、少しだけでも悲しいニュースになる事が悲しい。 

 

 

・グローブ3つじゃ授業では使えない。でも、大谷選手の思いは野球を学校で教えてほしいということじゃないと思います。これをきっかけに野球に興味を持ってほしい。野球を身近に感じてほしいんだと思う。子ども達はメジャーリーガーの大谷選手しか知らないから、そんな人からグローブ貰えたら嬉しいし、夢が広がるんじゃないかな。 

 

 

・少し前に、知り合いのお孫さんの小学校にグローブが届いたそうです。子ども達は大興奮。大切にみんなで使いたいと言っていたそうです。他の備品と同じように使用するけれども、子ども達はグローブを大切に使うんじゃないかな? 

大谷選手の意図と違うことをするお偉いさんが出てくると思っていたけれど、やっぱりな。 

私も、グローブを見たいなとは思うけれど、市役所に行ってまで見たいとは思わないし、子ども達の嬉しい反応を人伝に聞く方が嬉しいです。 

 

 

 

・大谷選手は、寄付したグローブを通じてもっと1人でも多くの子供達に野球の楽しさや好きになって欲しいと願いを込めて送られた物。 

そのグローブをどの様に、どう使うかは、各学校の判断となりますが、しっかり全校集会とかその学校の子供達のアンケート等で子供達の意見をきちんと尊重して大人達は判断すべきだと思う。 

でないと、大人達の勝手な都合や判断で大谷選手の気持ちを無にする事になってしまっては、何の意味もない。 

その辺、しっかりとした形で使って頂きたい 

 

 

・学校に配布されているものを市の判断でしかも市役所展示でやるのがマズかったね。 

配布された学校の中で、野球部員や生徒が相談してしばらく飾っておこうとかならまだよかったかもしれないけどこれは流石によくないでしょ。野球をやってもらうために配られたグローブなのだから使ってこそが大谷選手の気持ちに応えることだと思う。 

 

 

・少し前の記事で、届いた小学校でも使わず3つ全部展示するって学校が僅かにあるというのを見た。 

大谷選手は、子どもたちに実際にグローブに触れてもらい、野球に興味を持ってほしい、ぜひ野球をやってほしい…という気持ちで贈ってくれたんだと思うんだけど… 

うちの県にも届いていて、先日のローカルニュースで全校児童一ケタの学校の様子が映っていた。 

子どもたちが代わりばんこにグローブをはめて、校長先生とキャッチボールをする姿が微笑ましかった。展示するより、こういう方がよほど有意義だと思う。 

 

 

・うちのこどもの小学校も今展示されてます。 

その間は触ることも許されてないそうです。こども達が先生に抗議しても触らせてもらえないようです。住民の方に見てもらうために2月20日まで展示するそうです。次女は6年生なので、3月には卒業です。そのグローブで遊べるのは20日程度。しかも他にも生徒はいるのでその間ずっと遊べるだけではないですし、高学年だから低学年に譲ってあげてと言われてしまえばもっと触れなくなると嘆いています。区長さんの意向もあるのかも知れませんが6年生にはかわいそうです。 

 

 

・小さい頃は、贈り物の箱を開けるだけでドキドキするし、楽しみなものです。子供達の手に届く前にこういう形になるのは子供達がかわいそうです。 

自分は岩手県の沿岸部に、子供の通う学校がありますが、先日届きました。 

野球をしていない子供達にも、大谷選手からの贈り物です!と、一人一人がはめたらしいです。 

 

 

・うちの子が通う小学校にも大谷選手からのグローブが届き届いた日うちの子は家に帰ってきてすぐ嬉しそうに話してくれました。 

小学2年生の我が子ですがグローブが届くことはニュースを見て知っておりとても楽しみにしていました。 

 

別府市の子ども達も大谷選手からのグローブとても楽しみにしていると思います。大谷選手も市役所で展示されることを目的としていないので早く子ども達のもとに届けて欲しいです。 

 

 

・ナンセンス。「冬休みの間だけ」とかなら分かります。始業式も過ぎ、学校再開されても市役所にあるならば、6年生たちは使えぬまま卒業ですか?と思います。 

私は大谷翔平選手からもらったグローブを役所で見るより、大谷翔平選手からもらったグローブをつけて校庭で元気に遊ぶ子供たちを道路から見たいです 

 

 

・大谷選手は野球の素晴らしさを知って欲しくて、野球人口を増やしたくてのグローブ寄贈だと思うので、この市長の行動は残念に他なりません。 

大谷選手の意図を汲み取ることもままならない程、大谷選手がスーパースーターになってしまったともとれますが。 

出来れば、汚れてもいいからどんどん児童達が使い込んでいくのが大谷選手にとっては嬉しいのではないでしょうか。 

因みに、筒香選手は自費で児童達の為に地元に野球場を作ったニュースも相当素晴らしいと思います。 

 

 

・大人がとか、それも市長がとか、今回の件で子供は元より大人達もいい勉強になったことでしょう。後のいい訳じみた言葉も含めて。年齢や立場だけでは人ははかれないと。 

プレゼントを使って野球をすることも大事なことだったかもしれないけど、それ以上に色んな気付きも与えてくれたと思う。 

残念ながらそう遠くないうちに、このグラブブームも去り忘れられるのだろうけど、これを期に野球に興味を持った子達が全国で幾人かでも続けてくれたら大谷選手の祈願達成だね。 

 

 

・うちも大分県内。下校中の男の子2人に、こんにちは♪と挨拶をして、大谷くんのグローブ届いた?と尋ねたら、うん!と。見たいけど、ダメだよね?と控えめに訊いたら、うん、大谷さんは僕たちに野球してほしいんだよ、としっかり趣旨を理解していて、嬉しかった。たくさんキャッチボールしてね!と言ったら、はい!と元気な返事。楽しい会話だった。 

 

 

 

・うちの子供達の小学校にも届きました。 

 

『大谷選手のグローブに一番最初に手を入れる権利』が当たるわくわく抽選会が行われて全校児童で大盛り上がりだったそうです! 

 

このあとに、各クラスに順次回していって、それぞれキャッチボールとかするみたい!と子供達が楽しそうに話していました。 

 

大谷選手、ありがとうございます! 

 

 

・この市長、大谷選手が全国の子供達にグローブを贈った趣旨を理解していない。そもそもの本質を分かっていない。大谷選手が、「野球しようぜ。」ってメッセージを添えた事。グローブを送られた小学生の子供達全てが、野球をしなくても、構わない。でも、子供達の中から野球に興味を持って野球を始めたい。って思う子供達のきっかけ、一助になれば。って純粋な気持ちからくるものです。私だけが見るのは勿体ない。見たい市民にも見てもらえれば。って展示物にする為に、大谷選手は決して送って無いですよ。この市長のしてる事は、本質を全く理解していない行動以外の何ものでもないですね。人の純粋な気持ちを、下らない俗物根性で汚さないで貰いたいと思います。 

 

 

・私が小学生の頃、野球クラブに清原選手からバットの寄付がありました 

試合でも練習でもみんな使うようになり、キヨバットって呼ばれてました 

すごく嬉しかった思い出なので実際に子どもたちに使わせてあげたい 

ぜったいに大谷選手も実際の練習や試合で使われたほうが嬉しいと思います 

 

 

・他の学校に届いたというニュースをみて、うちの子は少し前から、私の学校にももう届くかなぁと楽しみにしておりました。 

とうとう届いたようで、学年ごとに1週間に1回3個きて、自由に遊んでいいそうです。手にはめてみたよ!と喜んでいました。 

 

別府の子供達も心待ちにしていると思うので、早く届けてあげて欲しいです。 

 

 

・学校で使える時間や機会を設けられないので一時的に市民に展示を、という形で委託されたのなら話はわかるが、この市長の発言だけだと、市長側が変な解釈をしていると受け取られても仕方ない。 

 

卒業を控えた6年生なんかは使える機会も限られてくるだろうから、まずは一日でも早く子どもたちに届け、使ってもらえるようにするべきだし、それが大谷の希望でもあるだろう。 

 

市長が自分の主張が正しいと思っているなら、変な自己解釈をせずに、しっかり大谷側に問い合わせて承諾をもらうなりするべきじゃないか。 

 

 

・権力を履き違えてる。 

市民が、このグローブに限って言えば小学校低学年の児童たちがどうしたらより喜べるか、それを考えるのが送付先であったと思われる市長の役割では? 

しかも、使用って…低学年用なのに…! 

うちの子も、野球のルールも知らないケド大谷選手のグローブ学校に来たよ!!って興奮してました。 

子供たちにたくさん触らせて、たくさんキャッチボールをしてもらいたいです。 

ただ、一市民としては、私も見たいです! 

市役所近くの小学校にたまに借りて展示するのは、良いのでは? 

 

 

・うちの子どもの小学校では学年やクラス毎にグローブに触れられる機会を作ってくれて、その嬉しい様子を子どもたち自身がタブレットに写真で撮るなどし見せてくれました。あれだけ報道がされているにもかかわらず期間限定であっても大谷選手の意図を理解していない対応は残念でなりませんね。 

 

 

・別府在住の小学生の子供を持つ親です。 

全国各地で大谷選手のグローブが届いたというニュースがある中、僕たちの小学校にはまだ届かない、と嘆いてました。まさかこんな事になっているとは。 

多くの子供たちが待ち望んでると思います。早急に届けてあげて下さい。 

 

 

・そもそも、少年野球をしている子供たちは自分のグローブを持っている。親が生活費を削って、可愛い子供のために買ったものだ。これ以上のものがあろうか。 

大谷選手の意図を詳しくは知らないが、「野球をしたことがなくて、ボールとグローブを自由に使えたら、野球に興味を持ってもらえるかも。」だったと理解している。 

だったら、大切にしすぎてはいけない。大谷選手の意図に沿うべきで、荒く扱われても笑って済ませる度量が必要だ。 

 

 

・本校にも、先日グローブが届きました。 

お披露目会の当日から、学年で使用ローテーションを決め、子供達が楽しそうにキャッチボールをしています。展示している学校もあるようですが、大谷選手の意にはそぐわないのではないかと思うのですが・・・。だいぶ汚れてきましたが、それでこそ、いただいたグローブの価値が高まると考えています。 

 

 

 

・そもそも、少年野球をしている子供たちは自分のグローブを持っている。親が生活費を削って、可愛い子供のために買ったものだ。これ以上のものがあろうか。 

大谷選手の意図を詳しくは知らないが、「野球をしたことがなくて、ボールとグローブを自由に使えたら、野球に興味を持ってもらえるかも。」だったと理解している。 

だったら、大切にしすぎてはいけない。大谷選手の意図に沿うべきで、荒く扱われても笑って済ませる度量が必要だ。 

 

 

・当方の勤務先のある自治体でも、2日間程度でしたが市役所に展示されてました。もう、うちには小学生の子供もおらず、実際に見る機会などは無いだろうと思っていたので、見られて良かったかなと思ったりしたのですが、たしかに大谷選手が贈ってくれた本来の目的を考えると、展示することは違うのかもしれない。 

 

 

・私の子供の小学校でも、大谷選手から贈られてきたグローブを職員室へ飾っており、子供達が触ろうとしたら、触ったらダメ! 

と先生に言われたそうです。 

子供にとって、 

大谷選手からのグローブ🟰叱られた 

という思い出になりました。 

 

どうか、このコメント読まれている全国の教師の方々、今一度大谷選手が学校へ寄贈した意味を汲み取ってください!! 

 

 

・息子の小学校も、グローブのひとつをディスプレイケースに入れて飾っているそうです。このニュースが出てからか、今日からグローブをディスプレイケースから出してみんなで使うと言うことになったそうです。 

 

各学校関係者の皆さん、大人のエゴではなく、大谷選手のピュアな気持ちを、子供達にちゃんと届けてください。 

 

 

・他のグローブが届いた学校に通う子の保護者の人が書いた記事でも、届いたグローブは、グローブが三つしかなく生徒全員が公平に使うという事が出来ないから学校に展示されて使う事は出来ない。とかあったけど、大谷選手はグローブを展示して見てもらう為に全国の学校に配った訳じゃないでしょう。 

そのグローブを手にして野球やろうよという意味でしょう。 

それをなんだかんだと理由を付けて子供達かららの手から離して展示ておかしいでしょう。 

大谷選手のグローブを配った意図を組んで子供達がグローブに直に触れて野球出来るようにするのが大人達の仕事でしょうに。 

 

 

・うちの学校はもう届いてて、クラスの子にも触らせました。感覚的に低中学年向けの少し小さいグローブでしたが、夢の詰まったグローブです。 

うちの教育委員会はグローブだけでは、何も出来ないだろからと、軟式のボールを一緒に配付してくれました。なかなか粋なことをしてくれます。昨今、子どもたちが公園でボールを投げるのもなかなか難しい時代。 

学校の校庭で思いっきり投げれる時間が生まれることで、大谷選手の願いも叶うのではないかなと感じました。 

クラブの時間とかで使われたら、それは良い思い出になるでしょうね。 

 

 

・小学生を持つ親として、子供達が大谷選手が贈ってくれたグローブを使って、キャッチボールしたり野球を楽しんでくれればそれで充分だと思っている。 

わざわざ小学校へ届ける前に「見たい人もいるかもしれないから」と、市役所で展示する必要などない。 

子供達に贈られた物であって、市長が自由にしていい物ではない。 

ましてや、先にグローブに手を通したなんて言語道断だ。 

 

野球好きな子供達は、大谷選手からのグローブが届くのをみんな心待ちにしていた。 

我が子の学校では、届いた日に先生から児童に報告があり、翌日全校児童が順番に触わらせてもらい、キャッチボールもしたと子供から聞いた。 

その後は校長室などには展示せず、使用出来るようにしてあるそうだ。 

 

この市長は大谷選手がなぜグローブを寄贈したか、全く理解しておらず憤りを感じる。 

 

 

・子供の学校も展示されてるだけでグローブには盗難防止のためか紐がつけてあります。 

 

大谷選手は飾ってほしいから贈ったわけではなくて、手に触れさわって野球を知ってほしい! 

好きになってほしいという想いから贈ってくださったのだとおもいます。 

 

学校としては盗難防止のためなんでしょうけど、 

野球をしている子、野球に興味あるこからしたらボールとグローブで外で思いっきりキャッチボールしたりしたいはずです。 

 

大谷選手からせっかくいただいたのに 

綺麗にそのまま使わずにいるだなんて勿体ないです。 

 

なんでただ飾ってあるのかなとおもいます。 

 

せめてもの卒業間近の六年生や 

野球に興味あるこ、触れたい子、希望者だけでもいいの紐にくくりつけずに 

外で思いきり触れさせてやってほしいのですが、、、、 

学校によって方針がまちまちみたいですね。 

 

 

・大人として大事にとっておきたい気持ちも、飾りたい気持ちもわからなくはない。 

が、これは大谷翔平選手が子供達に野球を楽しんでもらいたくて贈ってくれたもの。 

趣旨を大切にしてほしい。飾るだけでは野球はできない。 

1人でも多くの子供達が1回でも多く手に取って野球ができますように。 

未来の大谷翔平選手と繋がることを願います。 

 

 

・うちの小学校にも今日グローブが届いたそうです。世界で活躍する大谷選手からのグローブ、こんな地方にも本当に届いたのか!と感動しました。でも、子供曰く、盗めるような場所にポンと置いてあるとのこと。 

そんな事をする人はいないと思いますが。 

純粋に大谷選手のグローブで野球が好きになる子どもが増えたらいいなぁと思います。 

 

 

 

 
 

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