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松本人志巡る吉本発表に宮根誠司「ガラッと変わった」専門家「勇み足だったのでは」 当初は事実無根、と

デイリースポーツ 1/24(水) 15:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c79aac3233546c306270dbb53cf569aff8fc16

 

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吉本興業は週刊誌報道について、最初のコメントが混乱を招いたとし、松本人志も事実無根を否定している。

テレビ番組では吉本の発表について、元大阪地検検事の亀井正貴弁護士が初動のまずさを指摘している。

(要約)

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 松本人志 

 

 吉本興業は24日、公式サイトで松本人志をめぐる週刊誌報道等に対する対応方針を発表した。昨年12月27日発売の週刊文春が報じた内容について、同日、吉本が「当該事実は一切なく」と記事を完全否定したことについて、「当初の『当該事実は一切なく』との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う」と一気にトーンダウンした。松本自身は今月8日、自身のXで「事実無根なので闘いまーす。」と投稿していた。 

 

 24日の読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、吉本の発表を受け、特集。MCの宮根誠司は「当初の、文春が報じた直後の(吉本の)コメントと今回のコメント、かなり違ってると思いますが」と発言。企業の危機管理に詳しい桜美林大学准教授・西山守氏は「『当該事実が一切ない』という当初のコメント自体が勇み足だったのでは」と指摘。「(吉本側が松本に)当該事実はない、というのをどこまで確認したのか。あとでいろいろなこと(文春の第2弾、3弾)が出て、当該事実はない、と言い切れなくなってしまったのでは」と推察した。 

 

 宮根も「(吉本の声明が)ガラッと変わったような気がする」と語った。元大阪地検検事の亀井正貴弁護士は「記憶というのはなかなかあいまいなものなので、さらに検証した上じゃないと発表するのはまずかったと思います」と吉本側の初動のまずさを指摘していた。 

 

 

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(まとめ)この一連の報道では、吉本興業と松本さんの対応について様々な意見があります。

特に初動の判断やコンプライアンス意識の不足など、吉本側の対応には疑問を持つ声が多く見られます。

また、松本さんの行動に対する批判や擁護もある一方で、女性被害者に対する配慮や問題解決への願いも見られます。

今後の展開には議論が分かれており、事実や真相が明らかになることを期待する声も多く見られます。

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・一連の流れを見ていて、やはり松本さんとその周りの「当たり前の女性アテンド飲み営業風景」が当然許される普通のことと思っていたからこその、「事実無根です」発言であり、それを吉本側が疑いもなく信じてしまったのが時期尚早の判断だったのかと思われます。 

または吉本側も「それくらいで」と思っていたのかは分かりませんが。 

いずれにせよ、吉本側は松本さんを信じすぎ、甘やかしすぎた結果だろうとも感じます。 

 

 

・8年程前、なんばのとあるショップで働いていたのですが、よく吉本の芸人さんとすれ違ったり接客をさせて頂いたことがありました。 

どの方も気さくで良い方ばかりでしたが、たまに吉本の芸人さん(その方は既婚者でよく美人な奥さんもご来店されていました)が一緒に飲んでくれる女の子を誘う為にナンパをされたり、ナンパをされた別店舗のスタッフやお客さんを見かけていました。 

当時は、特に何も感じませんでしたが……今考えるとこういうアテンドに繋げていたのかな?と思ってしまっています。 

実際にナンパを受け入れたことが無いので憶測ですが…… 

 

 

・やはり…厳しい展開になりましたね。 

 

文春の当初の言い分では一人や二人じゃ無さそうでしたし、現時点で出ている内容がどこまで事実かわからないですが事実だと仮定してしまうと 

加害した自覚がない行動はハラスメント加害者の典型です。それをそのまま通した事務所も、そんなことだから今が 

こんな後手にまわる展開になっているのだと思います。 

 

この問題がどこまで派生するか、どう解決するか全くわからないですが、出し切れるなら出し切って、今後嫌な思いをする人が少しでも少なくなればいいなと思います。 

 

 

・当初は松本の言い分しか聞いてなかったんだろうな。松本も「無理強いはしてない」と認識しているから、強気の姿勢だったわけだけど、そもそも倫理的に見て無理強いじゃなければOKな話でもないし、次から次へと告発者が出ていることで慌てているのだろうな。まぁ詰んだので刑事告発されないように穏便に話し合いをしていくしかないね。 

 

 

・正直,ドリフターズ,萩本欽一、タモリさん,ビートたけし、所ジョージ,とんねるずを見て育った東京在住の者からすると昨今の吉本興業のタレントで埋め尽くされたテレビにはウンザリしていたので今回の騒動でジャニーズの様にテレビ画面から退く事は、今後のバラエティー番組の変換に於いて大きな分岐点となるのではないかと期待しています。 

 

 

・関係者に聞き取り調査を行い事実確認を進めているとかシレッと言ってるけど、それでは先日のリリースで事実無根だと言ってたのは一体なんだったのか。 

何をもって吉本興業は事実無根だと判断したのか。松本人志がそう言ったからそれを右から左に流しただけなのか。ガバナンス委員会で「説明責任を果たせ」などの指摘が出たそうだが当然のことだ。 

 

 

・ほんと初歩的な初動ミス。 

 

トラブル発生時に、ほとんどヒートアップしている当事者は真実をゲロしない、それを見抜くチカラが、マネージメント側に無いと、こうなってしまいます。 

 

更に、その後の対応を当事者にやらせる事なんて、企業としては、どうなんでしょうか? 

個人でやらせるなら、退職させてからやってくれと、通告すると思います。 

 

交通事故対応だって、当事者同士、やり合わないのは、世の中常識レベルだと思いますけど。 

 

現存する、他のタレントの問題も絡んでいるし、今後更に増加して行く事も予見されているのに、ホント、現時点でも不思議な対応ですが、そのうち、理由もわかって来ると思いますけど、とにかく、裁判経験のある人達は、皆さん、???って思っていると思います。 

 

早く、本来のあるべき対応になって、守ってあげて欲しいです。 

 

 

・松本は自身の娘さんが同じように大御所の飲み会に誘われて 

結果的に関係を持ったとしたら 

その集めた芸人だったり関係を持った大御所に対して 

まあ良くあることだわなと納得するのかな? 

自身に置き換えて考えてみれば良い 

 

 

・東京吉本の上層部はダウンタウンの元マネだった人達が居て 

吉本の全国進出を共にしてきた人達なので 

松本さんを守ろうとする心情が強いのは理解出来るけど、 

上層部と松本さんの地位や一部上場企業と取引するまで成長した規模考えると 

真実は何にせよ慎重な発言や発表をすべきだったのかなと思う。 

 

闇営業騒動時に初動の大切さを吉本や芸人は学習したと思っていたのにな。 

 

 

・松本氏の言葉じゃないけど、実名での被害告白が「とうとう出てきましたね」なんだから、分が悪くなるのは当然でしょう。 

当初は「徹底的に闘う」みたいな姿勢でしたけど、今に「どうにか和解に持ち込みたい」なんて展開になりそうな予感もします。 

文春側も二の矢三の矢持ってそうだし、吉本側も本人も慌てふためいてるんじゃないかなって想像します。 

 

 

 

・週刊文春の1月25日号の記事を見たけど松本が書いたとされる集める女性の「セレクト指示書」の写真があったり複数の女性の告白が書いてあるのでかなりのデータを持っているようです。 

文春はこれからまだまだ色んな女性の性被害の証言を出してくると予想されるので(真実か嘘か解らないけど)もはや吉本は松本との関係を断ち切ろうとしているんじゃないかな。 

今後はスポンサーの意向もあるので松本が将来はTVで活躍する事はほとんど 

無理だと思う。 

 

松本はたった一人で裁判を戦う事になるだろう。 

 

 

・訴えたのは最初の記事についてだと思うのだけど、2つめ以降の記事については争わないんだよね。それとも、また別に訴えるつもりなのか? 

最初の記事についての争いで仮に勝てたとしても、他にも記事がたくさん出てるから、勝ちました!とはなかなか言えないし、言っても全く響かないよね。 

裁判で白黒とか言うけど、とうてい無理な話だと思う 

 

 

・松本さん側は無理やりなんてやってないという認識で、女性側はパワハラに近い感じを受けていたという認識の違いがあるのではないでしょうか。 

 

有名人は本人たちが否定しても、無意識に一般人を見下している感覚があるように感じます。彼らは同じ立場の女性芸能人や有名人に同じような飲み会を仕掛けようとは思わないでしょう。はっきり言えば、一般女性だからこんな下品な飲み会を仕掛けても大丈夫、遊びとして扱っても大丈夫という無自覚の見下しや驕りがあるのではないでしょうか。 

 

そういった松本さんと女性側のそれぞれの認識の違いと実態を知って、吉本の対応が変わったのかもしれませんね。 

 

 

・特定の事件なら事実無根が通るが、あれよあれよで次から次では吉本も引かざる得ない状況でしょう。当の本人が最初の報道の時、「もう辞めても」とか言った段階で勝負はついている。「戦いま~す」は大の大人の言葉?。真剣味が感じられないし行き当たりばったり。吉本はもう他のタレントの名が出る2次被害を心配している。 

 

 

・無理強いではないとしても立場の違いで 

断りにくいという場合もある。タレント目指している女の人だとしても所詮素人。 

怖さもあったと思う。妻子がありながら軽率な行動だったと、まずは謝罪。当然女の人達にも。自分のやっていることがいかに非常識なのかということが全くわかっていないような気がします。 

 

 

・まともな会社は迅速に調査をまず進めて企業としての責任ある対応を踏み外さないようにする。 

有識者へのご意見お伺いがその後1カ月程も経過した昨日であるのがあり得ない。 

企業としてそれで不安が無いんだったら、世の中を全く掴めていない。 

反社問題以後も何の必要性も感じず来たんだと思うし、そこがまず酷い。 

 

 

・動画見たが、昔ガキ使のトークで松ちゃんが自ら報道同じようなやり口を説明してたな。 

今の時代それが出来ないと言ってたが安易に過去はそうやって来たと捉えられてもおかしくない。 

 

文春の報道は事実であり、論点となる裁判はどうなるのかはわからんが、文春は痒みすら無く、 

 

松本人志は完全に引退も時間の問題なだけである。 

 

 

テレビの時代が本当に変わる。 

 

 

・松本さん本人が訴訟を起こすあたりから、吉本は逃げを打ってる感じはしてたんだよね。 

段々と、事実関係が見えてくるとともに、「あっ、ヤバイかも」ってほんとは吉本も感じてたんでしょうね。で、今回のコメントになると。 

とにかく、松本さんたち人気芸人の常識というか、日常と、一般社会のそれとが大きく離れていたということに松本さんたちが気づいてなかった、というのが問題の根本何だろと思う。 

 

 

・松本さんの著書『遺書』が出たとき、時代の寵児のような扱いになり、辛口の久米宏さんもえらく絶賛していたことが記憶に強く残っています。 

芸能界のことなど何もわからないうちの父も、ずっと松本さんを「天才だ」と心酔していました。 

私も松本さんに好感をもっていましたが、近年ご意見番のようなポジションになってきて、これが本人の望んでいることなのだろうかという疑問はありました。 

うちの父はすでに亡くなりましたが、松本さんがある程度の年齢であり妻子がいるにもかかわらず、(同意があったとしても)かような集まりをしていたことを父が知ったら失望するだろうと思います。 

そんな一人の人間のことなどどうでもよいかもしれませんが、松本さんはその集合体の世間の人気に支えられている商売なので、注目される立場として普通の良識ある行動はできなかったのかなと残念に思います。 

 

 

・いまの吉本の岡元社長、藤原副社長は元マネージャー組なので松ちゃんに物申すことができず、松ちゃんが当初全面否定していたことに無条件に従ってしまったのではないか。その後、文春の後続記事等で後輩芸人による「上納システム」が掲載されるのと前後して、吉本はようやく外部弁護士に相談してこれがコンプライアンス的に問題になりかねないと指摘を受けたのだろう。所属芸人のプライベートな集まりでも、複数の取り巻き芸人が常態的に女性をアテンドしていたとなると会社としての企業倫理も問われかねない。 

松ちゃんも誰かに適確なアドバイスを受けることはできなかったのだろうか。今回依頼した弁護士は名誉毀損をめぐる裁判に強いとはとても思えない。吉本からも距離を置いて孤独に悪い方向へ突き進んでいるのではと危惧する。 

 

 

 

・吉本も松ちゃんも今回は立ち回りが悪手すぎた。YouTuberが炎上してもすぐに謝罪してその後大事になっていなかったりするのをみるにつけ、テレビが衰退している理由の一つにこういう大物や大手事務所の奢りがあるように思う。昭和や平成の時代に権力でねじ伏せ黙らせることができていた失敗や汚点が、令和の今はSNSで瞬く間に拡散されてしまう。弱者の下剋上がしやすくなった現代では、企業はより慎重で誠実な対応が求められる。 

 

 

・世の中で人々が平穏に恙なく過ごして行くのには、皆が守るべき事柄があり、それが有る事で無事生活が送れるし出来る。 

一言で言えば倫理や道徳になるが、それらを知っていてもそれに反する背徳を喜ぶ人も居る。 

一部の真面に躾を受けてない未成年や、そのままに大人になってしまった残念な人の事です。 

社会生活では最低限必要と思うのがモラル(殺人・盗み等禁止)ですが、人の道の行儀としてのマナーもあり、相手に不快感を与えない事のエチケットがあって、約束事としたのが掟なのであろうが、それすら守れないとなれば、明文化されたルール(法律)の適用になるのかな。 

人としての倫理観もモラルも皆持っていると思うが、マナーエチケットは教養教育の文明到達度を図れるくらいに理解されている。 

それでもそれら守れない人は大勢居る事を知っているし、今回の事案はそう云う事なのでは?。 

遅まきながらも吉本がそれに気付いた?のかな。 

 

 

・昔からネタにしてた事でそれを「事実無根」と大雑把に全否定した事が違和感があった。 

確かTVで「世間は正直である事をもとめてるんよな。」といういうな発言してたから、 

身に覚えのあることは正直に 、違うことは違うと訂正、お互いの誤解の部分は素直に謝れる人だと。そうしてたら大きな問題にならないと思うのに残念です。 

 

 

・吉本興業の社長さんが松本さんと懇意にしてるから、松本さんが「事実無根」と言い切ったから彼のいうなりで発表したのではないか? 

1人のタレントの言葉を信じて、ほとんど調査をしてない段階で、即発表するのは、大企業の社長とは思えないが。 

それだけ松本さんの存在が吉本興業を支配していたのかもしれませんね。 

 

 

・吉本興行の上層部も、お笑い界で国民からの人気のある芸人が8年も前のことで咎められることはないといった奢りや傲慢さがあったのではないでしょうか。 

文春側からの告発によれば、松本氏側は限りなく黒く彩られたケースのように窺えます。 

吉本興業も反射反応のように直下に否定せず、時間をかけても顧問弁護士などに相談してから対策を練るべきだったと思います。 

記事では、ことの前には、録音撮像可能機器は持ち込みを外されたという証言もありますが、かって吉本の社長さんが芸人さん達と話し合うときに、同じことを言われたことを思い出します。 

録音機器は外されたものの、仮に予備的な超小型の録音機器などを忍び込ませていたとすると、文春側からの証拠としては大きいと思います。 

いずれにしても、いくら一芸に秀でて頼りにされ業界を引っ張て行ける人材であっても、常識的な社会規範や道義に悖ると終わる社会環境になったのだ思います。 

 

 

・何処も馬の骨ともわからん女性の戯言とムキムキマッチョの裸の大様のどちらを信じるかと言えば、『当該事実は一切なく』となったのでしょう。 

いよいよ『吉本興業vs松本人志』となるのだから態度を180度変えるし、社内調査もして戦う準備をしないとなりません。 

社員を守る為に、スポンサーと良好な関係を築くことが第一になってるのではと思います。 

 

 

・吉本興業のイメージはもともとそんなに良くなかったが、このことでさらに悪くなった。大物以外の芸人にはまともな賃金を渡さず会社が利益を吸い取っているとか、大物芸人は問題起こしても握りつぶして甘やかしているとか、いろいろな悪いイメージがある。 

松本氏だけじゃなくて、会社も信頼性を回復しないと、ジャニーズみたいに他の芸人にもこの悪いイメージが波及する。 

 

 

・そもそも事務所が松ちゃんの遊びを知らないはずがない中のあの発表。企業としてのリスク管理は未だ出来てない。今頃方向転換。少なくとも吉本はダウンタンクラスになれば、マネージャーを含め、数名は付けていて、何処に居る等も把握しているはずで、内容はともかく当初から知っていたはずだが、松ちゃんからの指示なのか?ねじ伏せるつもりだったのか、それが出来ない事に今頃気づいた感。社長・副社長を君付け、呼び捨てにする立場で、大崎氏が出た後は誰も物を言え居ない不健全な会社。これからの記者会見等じゃ、旧ジャニと同じ運命しか今回の件は収まらないと思う。会社の監督責任等、TV局と吉本の関係性。吉本頼りの番組編成やタレント起用。内容は異なるが、根本が旧ジャニと同じ構図の権力の悪用。今後吉本タレントの実名報道も増えていくのは目に見えている。特に吉本では、組織として伝統的に引き継がれているのでは? 

 

 

・吉本の対応は、ジャニーズ、宝塚、自民党の組織的な対応に通じるものがあると思う。今の時代、インターネットやSNSの発達で昭和や平成の時代には露見しなかった悪事が曖昧な人の記憶だけでなく、簡単に記録されるようになった。そこを甘く考えている経営者、有名人、権力者のうち、リスク管理ができないか、人徳がないタイプは一瞬にして地位を失い、解決策を真面目に考えた上で対応しなければ泥沼に入るのではないか。 

 

 

・吉本興業の最初の動向としては飲み会含めて一切ないというような姿勢だったので全くの言いがかりの記事では?とは思いましたがだんだんと動向も変わり 

アティンドの飲み会自体は認める感じになっていき争点は、合意があったかどうかに変わったと思います。 

吉本も当初は法的措置をみたいな流れからだんだんと言い方が変わって来て 

最終的には松本氏が個人で訴訟をという流れになりました。 

松本氏のツイを見ても最初のいつ辞めてもいいと思ってたけどやる気が出て来たというのを見た時におそらく休業的な感じになるのでは?と思ってましたが 

遊び方を間違えたのが一番のポイントでしょう。 

 

 

 

・吉本興業は内部調査をやるということだが、松本が同じ主張を繰り返し、将来裁判結果とも違ったら、二重の意味で松本は虚偽をついていたことになる。内部調査で松本の言い分をそのまま信じたら吉本興業も廃業まで追いつめられるだろう。この調査は極めて重要だ。どういう発表になるか興味深い。 

 

 

・ヒカキンも文春に出てたけど 

即謝罪していて、女性にも週刊誌のことも 

叩かないで下さい。 

でも否定すべき所は否定した。 

これはさすがだなと思った。 

コメントもヒカキンを批判するのはほとんど無かった。 

全てじゃないにしても、一部は事実だと思う。 

人を傷つけた事も大いにあると思う。 

それを謝罪して、反省して 

もう今はしていないし、これからもしない。 

被害にあった方へは慰謝料を支払う事も 

検討すると言えば良かったのでは無いのかな。 

否定して戦って、誰が得をする?と思ってしまう。 

被害者は悲しむ、自分は仕事を失う、TV曲は収入が減り 

仲間も苦しむ。 

 

 

・告発した女性は、今はG子さんまでいて、少なくても多くの女性にとって、ただの楽しい飲み会では無かったのかなと思います。文春の書き方もどうかと思うけど、訴える云々の前に飲み会自体が事実なら、それを認めて、嫌な思いをした方、申し訳ありませんって言った方が潔かった。松本さんにそれを助言出来る人がいないのが、事務所や後輩との関係性を表していると思う。 

 

 

・やっぱり芸人人生とはいえ上下関係の中での躾というか師弟のつながりってのは大事なんだろうな…養成所出身の方でも舞台や番組での上下関係の中で育った方は社会人の振舞いも身につけていると思うしね。若い頃にしか出来ない経験が出来なかったのが惜しかったね。 

 

 

・吉本が早々に「事実無根」としたのは、差し迫った正月番組への影響を考えてだろうね。 

 

逆を言えば吉本は松本さんが「正月番組が放送出来なくなる様な事をしてた」のを知っていて、目先の利益の為にその場しのぎの対応をした事になる。 

 

仮に本当に騒動の真偽を把握出来てなかったのなら、相手も有る事なんだしなおさら慎重に対応すべきだったと思う。 

 

 

・裸の王様とでも言うのか、それなりの権力や権限が企業側にあると、大きな判断ミスをしてしまう。また、それを正す社内組織がないとさらにマイナスな対応をしてしまう。ここ数年は、大きな権力や権限を使って、人の尊厳を甘く見る事は世間や週刊誌はかなり厳しい論調となる。 

それはそれで正解なのだが、それをわからずに突き進んでしまうと想定以上のマイナスな現実となる。 

 

 

・これについては、昨日松本の訴状に吉本の名前がないことでもテレビでは、今後の経過次第では吉本が松本に賠償金を請求するかもみたいな見方ばっかりやけどそれだけかな。 

てか、このまま松本を守り続けたら会社がらみとまでは行かんくても後輩芸人の関わりもあり、責任が会社にまで広がると、ジャニーズ問題もあって、会社の責任になりかねないので引いた方が大きい気がする。 

そうでなければこれまでの松本の会社への功績を考えると松本を守る気がする。 

 

 

・吉本興業は松本さんを守るより、松本さんの旗色が悪いのを察知してジャニーズの二の舞にならぬように、今後もスポンサーや国からの巨額の援助が受けられるよう彼の切り捨てを検討し始めてるのではないでしょうか。 

少し前にはクールジャパン機構からも多額の援助の話が話題になってましたし、2023年にもNTTドコモと海外展開も視野に入れた動きがあるということでこのタイミングに吉本興業としては松本さんの裁判に巻き込まれるのは避けたいと思います。 

しかし、今まで王のように扱ってたのにあまり露骨にこの問題から逃げるとファンや事務所としての責任を問われるなどの批判をされるので今回の発言でやんわり逃げる為の布石を打っている印象です。 

初動で松本さんのいうことしか信じずに勢いで「事実無根」と証拠固めをしてきたであろう文春サイドに徹底抗戦の構えを見せてしまった感が凄いなぁと。 

 

 

・この件、松本さんに注目が集まるけど、本丸は権力者(松本さん)に対し取り巻き(便宜を図ってもらいたい中堅/若手芸人)が、女性を貢物として提供することで自分の利益を得ていた、という構造が本当にあったのか?ってことじゃないかな。 

もし本当にそういうことがあったとしたら、確かに松本さんの女性に対する性加害云々もあるけど、それ以上に数多くの中堅若手芸人が、女性を自分の成功の為に女性を物の様に扱っていたということになり、松本さん一人の問題ではなくなっちゃうんだよね。 

松本さんにキャスティングや新番組を任せていたTV局も、なんとなく知ってたけど何も言わなかったのかもしれないし、もしそのシステムが本当にあったのであれば、いったい何人の芸人さんがテレビから消えることになるのか。芸人頼りの番組制作しかしてないTV局も、当然吉本にとってもそっちの方が恐ろしいのでは?と思う。 

 

 

・『「当該事実は一切なく」との会社コメントが世間の誤解を招き』とありますがどう誤解を招いたのかが書かれていません。吉本の一次発表は「客観的事実ではない」と明確に旗色や事実認識を示していたわけで、「(複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる記事に)真摯に対応すべき」と翻すのは一連の記事を概ね客観的事実と認めた場合に限られるはずです。 

 

更に吉本興業は「タレントのみならず社員にもコンプライアンス教育を強化していく」としています。それはコンプライアンスや人権感覚に欠ける言動をタレントや社員が行った今までの教育では不足だと認識するような事実があった、と遠回しに認めることになるわけですが、しかしこの態度は「事実無根だから裁判で争う」と表明したはずの松本さんをある種裏切りハシゴを外すものです。こうなると吉本興業と松本さんの間でなんらかの齟齬があるのは明らかでしょうね。 

 

 

 

・テレビ局、スポンサーに対してのポーズと文春および女性側への恫喝を兼ねていたと思います。番組休止は大きな損害を与え巨大な賠償額が想定される、文春、女性側には8年前のことなど証明できないと判断し恫喝で済ませた。しかし後輩芸人たちの女性上納の告白が出て状況一変、一方的に不利に追い込まれ事実無根を主張したこともあって会社のイメージダウンを出来るだけ避ける意味で松本氏個人で訴訟を起こす破目になったというのが真相だと思います。会社としても個人としても万博に大きく関わっているだけに万博のイメージダウンは何としても避けねばならない。単なる想像ですが維新からのプレッシャーもあるのではないですか。 

 

 

・思い起こすと宮迫さんもバッサリ事務所に切られてかなりバッシングに遭いました。見ているのも辛いほどの会見を開き説明したのは宮迫さんの生き方だったと思います。無くしたものは大きかったでしょうがとにかく今も活躍の場は変わっても頑張っていますよね。 

会見せず裁判でおしまいは逃げているように見えますし事務所の擁護も既になくなった感があります。今田さんや後輩芸人にも文春はその報道の矢を向けるのか。気になるところです。 

 

 

・松ちゃん若い頃から苦労はしてきたと思うけど、いつの間にかお笑い、芸能、地上波の王様みたいになっちゃって、周りはワッショイよいしょの太鼓持ちしか居なくなって、何が良くて何が悪いか、世間の常識とか、普通の感覚が無くなった、むしろ普通の感覚を学べないまま還暦まで生きてきちゃったのかな? 

でかい才能があるが故に、学ばなくちゃいけない事を学べなかったんだと思う。 

ある意味可哀想で、エンタメ業界の闇を如実に映し出してるかと。 

 

 

・企業リスク考えたからでは?調査して、検証して話をしますが通常なのでは?ピン、カンでは考えていないことになるのだから?内部調査すれば、芸人さんたちからいろんな話が出てくるのでは?当然それが吉本の弱みになるのでは? 

今頃コンプライアンスもち出してきたのでは?裁判が2年とかかると、ジャニーズのように外圧がまたかかってきて企業の存亡にかかわる可能性がでるのでは?国内より国外の圧力が一番怖いのでは? 

 

 

・社長より偉い人が事実無根って言うんだから、誰も逆らえないよね… 

家臣も戦う素振りを見せたのに、いざ王様が刀を抜いたら家臣は後退り。今は抜いた刀を掲げた裸の王様が一人、ペンを相手に戦おうとしている。 

この騒動ずっと笑えなかったけど初めて面白く思えた。登場人物が本気であればあるほど面白くなるのがコメディ。 

とはいえ仕事と家庭以外の行動をあれこれ公にされる事に耐えられるのだろうか。本人が耐えられても自分が家族だったら、娘だったら、とても耐えられない。抜いた刀をそっと鞘におさめて幕を下ろせたらいいのだけど。 

 

 

・一昔前は元宝塚出身で今は女優になってる方がトークバラエティ番組で「先輩が厳しかった」とか「1年生は自由な時間など無かった」「阪急電車を見れば先輩やOGが乗ってるかもしれないので通り過ぎるまで深深と頭を下げてた」とか言って笑いを取ってたし芸人も「先輩の為にナンパをしまくった」とか「先輩とのご飯会に地元の女の子をセッティングした」とか普通に話してたよな。 

 

 

・何にも本当の事が分かってないのに、記事を読んだとかネットニュースを読んだだけなのに… 

誹謗中傷を憶測で書き込んであり悲しくなります。コメントを書き込む事は止めようとは思いませんが、見て傷つくようなコメントは止めませんか? 

性的被害に遭われた女性の方がいらっしゃるのかとは思います。しかし記事が、どこまで真実でデフォルメされてるかも分からない状態で、無責任な発言をする事は同じように人を傷つける事だと思います。 

 

 

・密室での性行為・性加害の有無など盗聴器でも仕掛けてなければ吉本興業がわかるはずがない。それなのに「事実無根」と言い切った吉本興業の初期対応のミスと松本氏との連携不足が招いたこと。最初の時点で吉本興業でなく松本氏本人が、クロならば謝罪し「返信ラインを見て結果的に満足してもらったと勘違いしていた」シロならば「性行為を強要した事実はない」とだけツイートの上、時期を見て訴訟(シロなら当然だしクロでもジャニーズの時みたいに勇み足の部分はあるはず。)すれば沈静化した気がする。松本氏がクロであろうとシロであろうと吉本興業に危機管理意識のないことだけは間違いない。 

 

 

・誤解を招いたのではない、松本だけにヒアリングし検証もせずその場しのぎで発表したわけであり、国民が勝手に誤解した…と言う様な言い方は問題がある。検証もせず発表したこと、会見も拒否してきたことについて謝罪します…だろ。経営者のこう言う上から目線の態度はエンターテイメントを提供する企業としてはあるまじきことである。 

 

 

・ダウンタウンの元マネージャーばかりの経営陣が 

忖度で踏み込んだ確認をする事ができずに問題を深刻化させた。 

正に贔屓の引き倒しで戻って来れるかも分からない活動休止に至ったのは 

経営陣の責任もあるからダウンタウン元マネージャーの割合を減らすべき。 

 

 

 

・松本氏のマネージャーだったから、以前からどっちが上司か分かんない態度だったのが、災いしたんでしょうね。 

マネージャー時代ダウンタウンと、かなりの悪さしてたのは暴露されてますからね 

こんな人を社長に据えたこと事態余り良い人事ではなかったですね。 

外部から、社長として招聘したほうがいいんじゃないでしょうかね。 

会社大きいですからね。 

 

 

・以前、会員制バーで働いてましたが、有名な芸人さん、有名な俳優さん沢山見て来ました。大体売れっ子の人は、タニマチ(パトロン)みたいなお金持ちの一般人(会社の社長さんとか、大きい病院経営してるお医者さんとか)と一緒に来てて、会計はタニマチの方がすべてします。後輩が女の子集めて連れてくる事もあったけど、タニマチの人がアテンドして連れてくる事もかなり多かったので、今回は後輩のアテンドが取り沙汰されてますが、こんなのって氷山の一角だよなー、って実際見てきて思います。来る女の子も全員がそうではないとは思いますが、あわよくば自分が売れる足がかりにとか芸能界とつながれるチャンスだと下心アリアリの女子も結構いたので、、、、。 

 

8年も前の話がどんな結果になるのか気になるところ。 

まあとりあえず、吉本の初動は悪すぎ。ていうか、吉本はね、、色々ブラック過ぎ。。。 

 

 

・今の時点では吉本もマスコミも決めつけは危険だとおもう。ちゃんと事実確認しないとね。そして裁判も控えているのに事実無根と決めつけると逆に吉本が名誉毀損をしていることにもなりかねない。今調査したとしても現段階では当社としては全てが記事の通りだとは思っていない。とか調査中でいいんじゃないかな 

 

 

・「『当該事実が一切ない』という当初のコメント自体が勇み足だったのでは」と指摘。とあるが、最初から吉本は調べるつもりなんて更々無いと思う。吉本の芸人なんて調べれば皆んな酷い埃が出てくると分かっているので、鼻から脅して圧力をかけてない物にしようとしたと思う。以前、同じようにメディアにS.Sさんのセクハラ、パワハラを訴えた女性タレントがいたが見事にねじ伏せた時と同じ様に力ずくでねじ伏せるつもりだったと思う。しかし、me too運動後世間が変わった。吉本も松本さんも時代の変化に気づけなかったのが痛かった。皆んなが言っている通り、もっと違う初動をすれば、こんな最悪な展開になってなかったと思う。 

 

 

・ジャニーズ問題を学んでいなかったのかね。松本さんと接触のあった女性の中には今も心の傷を負っている方もいるのじゃないかな?最初に松本さんと吉本興業が放った【事実無根】の言葉。その方にとってこの言葉こそセカンドレイプではなかっただろうか。【自分としては決して性加害を与えるつもりはなかったが、今思うとその女性に対しての配慮がなかった、申し訳ありません。今後その女性方々には誠実に対応するつもりです】位言えなかったのかな? 

 

 

・単純に、「当該事実」をどこまで含めるかという認識の問題では。 

吉本的には「当該事実」というのを、「性行為を強要したこと」というつもりで使ったが、世間に「飲み会自体が一切なかった」という否定の意味で取られてしまった。 

松本さんの言い分は飲み会は行っていたし、そこにこの記事の女性もいたけど、性行為の強要はない、ということで、それを「事実無根」と表現した。 

言葉の問題な気がしますけどね。今回の釈明も、トーンダウンというよりは改めてそこを明確にしたかったのかな、と。 

まあ、普段言葉を操って笑いを産む職業の人たちが、こういう肝心な時に言葉の綾で誤解を与えてしまったというのも、なんとも皮肉的ではありますが。 

結局は性行為の同意の有無というのも、言葉の問題から派生したボタンの掛け違いでしょうから、言葉選びには気をつけないといけないなと思いますねほんと。 

 

 

・まあ 

よしもとの対応も時期尚早だったとは思うが… 

 

結局、本人の責任だからね。。 

 

罪の大小もあると思うが… 

妻子あって子煩悩と呼ばれる人が 

子供も生まれた後もこういう行為を続けてきた事は 

決して事務所の責任ばかりではなく 

本人の責任が大きいと思う。 

 

残念だが… 

そういう人だったって事だろう。 

 

 

・一連の流れがもう漫画 お粗末すぎて笑いしか出ない この吉本の広報を受けて松本氏は何を思うのだろうか 完全にはしごを外された状態だよね。ここまで危機管理が出来ていない会社が万博の仕事で大きな役割を担おうとしていることに大阪府も日本国もそろそろきちんと対応したほうがいいと思うけどなぁ 

 

 

・パーティーがあったこと、松本人志氏の取り巻き芸人がそこに女性を呼んだこと、これらは事実のようだからね。松本氏は強要はなかったと主張したいのだろうけれど、それだって女性側の受け取り方次第というのが昨今の世間の流れだろ。松本氏の旗色はよろしくないよ。 

吉本興業もそれを見て取って軌道修正を図ってるんだろう。吉本にしてみれば、個人の事情で多くの仕事に突然穴を開け、他の芸人を巻きこんだ松本氏には、大損害を被ったという言い方もできる。 

 

 

・吉本としてはダウンタウンが何か第一声を発する時点で確認も取らず彼等が言うなら。とそれを事実として取るでしょう 

それだけの地位と信用も得てたはずです。 

松本さんが昨今の芸能人のスキャンダルの怖さを誰よりも知っていたし対応の大事さもわかっていたはずなのに自分に降りかかった事に慌てたのか過去話だという奢りが勝ったのか本来の理性を見失った初動に現在めちゃめちゃ反省してるんだろうね。 

他人事なら絶対本人の声とか発言する場とか言うはずなのにそのタイミングも失ってしまいましたね。 

 

 

 

・次はホリプロコムとセカオザがどう対応するか 

 

セカオザさんは今のところ生殺し状態だから、記者会見でも開いて洗いざらい話した方がスッキリすると思うけどなあ 

 

それで濡れ衣が晴れればよしだし、場合によっては松ちゃんに引導渡すことになっても仕方ないよね 

 

 

・初動はまずかったけどまだ修正可能かもね。これからでも所属タレントに聞き取りして事実関係調べて発表したらいいと思う。 

松本人志氏本人は裁判起こしてしまったのでもはや修正は不可能。裁判で勝てなかったらすべてを失うと思う。勝てたならだいぶ取り返せるはず。復帰を望むのならある程度の復帰も可能なはず。 

吉本興業は取る必要のないリスクと判断したということだろう。松本氏本人からそれでいいという許可をもらってるのかもしれないし。 

 

 

・いま出ている話しだけなら刑事告訴になることは可能性が低いかな、かなり前のことみたいだし。でも実は最近も…とかだと刑事告訴の可能性もあるよね。まあ証拠があればの話だけど。わざわざ携帯取り上げてるあたり、確信犯じゃんと思うけど。 

 

 

・まさに勇み足! 

吉本は闇営業と時もそうだったが、所属芸人ときちんと話し合わないまま、コメントを出し、蓋を開けてみたらズレが出ていて、方針転換をしている。 

今回も件も「松本本人ときちんと話を精査してコメントを発表します」なり「記事の一部に当該事実はない」とコメントしていれば、ここまで批判されなかっただろう。 

松本が「事実無根なので戦う」とか「ワイドナ出ます」ってXで発表してから、明らかにトーンダウンして、今や松本のほうに非があったかのような発言もしてきている。 

 

 

・テレビ局はタレントにコンプラを要求するのだろうが、どの程度タレントの行動を把握しているのだろうか。 

 

芸能界と反社勢力との結びつきは昔から言われていて、暴対法が出来た時も対応が注目された。 

結局は、芸能事務所任せで、担保は「反社勢力とは関係していない」の一筆だけ。 

 

しかし、それでテレビ局は社会的責任を果たせるのだろうか。芸能人や芸能事務所の権力者が起こす問題を「知らなかった」ですますマスメディア。 

 

企業広告を扱い、公共の電波を借りている会社としては、脇が甘すぎると思う。 

 

 

・私はこの人に全然興味ないのでよく知らないのですが、この人って、男性には人気あるのでしょうけれど、女性にも人気あったのですか? 

女にモテる人なら、女性への対応って間違えないと思うし、後輩に女の子を集めさせるなんてする必要もなかったんじゃないかな。 

要するに、男としての自信がなかったから、「力」を使ったのかなと思ってしまう。 

そんなことしなくても、女性が寄ってきて困るという人なら、逆に女性を遠ざけようとするでしょうし…。 

 

 

・さすがに吉本も、関係のある他の配下の芸人から聞き取り調査を行ったのだと思いますよ。口を揃えて「松本さんがそんなことするわけないでしょ!」みたいな反応だったら敢えてトーンダウンした発表なんてしない。 

今の時点で、かなりクロに近い情報を得てしまっているのだと思う。 

「個人の訴訟」と突き放しているので、吉本としてはちょっと庇えないなって感じなんでしょう。 

 

 

・吉本興業は松本の不祥事で年末年始のテレビ番組が中止・差替え・再編集など大混乱して各局に迷惑がかからないように、あの時は『事実無根』とシラを切る以外の選択肢がなかった。文春もそれを読んでわざとあの時期にぶちかまし、明確な対決の構図を作ったと思うよ。 

 

 

・当時から、吉本が事実無根のコメント出すの早すぎる、調査もなにもしてないのでは、とネットの声が多かったですよね。 

吉本は、否定しておけば業界トップクラスの松本を守る力が働き、鎮静化すると思ってたのかな。 

騒ぎはおさまらないし、小沢も活動休止となったし、吉本の当初想定外の事が起こり始め、この機会に内部調査行わないと、旧ジャニーズや宝塚のようにグダグダになる危機感を漸く持ち始めたのかな。 

 

 

・当事者同士の問題にそこまで食い付く必要があるのかすごく疑問ですね。 

正直大多数の方々が多くの笑いを届けてもらった。それでいいんじゃないかなぁ。 

被害者として告発した方も蓋を開けたら加害者の可能性も否めない。 

セカンドレイプ?!何年もあたためて他者の人生をぶち壊すのは個人的には思う所あるかなぁ。 

 

 

 

・事実を知っているのは松本本人。 

自分が行った行動に対し、全く問題なくただ女性と遊んだだけ、とでも言いたいのか? 

裁判に訴える行為は、世間をバカにしてると思う。 

女性側も、そこまでするなら私たちも受けて立つと覚悟を持たせてしまった。 

明らかに不利な事実が出てくるだろうし、何故裁判で決着しようとしたのか意図が分からない。 

記者会見をして、謝れば良かったのに。 

 

 

・記事出た当初、吉本が事実無根だの法的措置だの喚いてた時は、吉本が訴訟してくれる 

ものだと思ってて、恐らく松本自身は、自分が訴訟を起こすなんて考えてもいなかったん 

ちゃうやろか? 

 

吉本も反射的に言うてしもた後で、冷静になったら会社として訴訟起こすのは 

リスクが高いと分かって、松本個人に訴訟させたんだろう。 

 

で、吉本はその時点で最悪松本を切る事も視野に入れてると思う。 

 

 

・吉本は「名誉毀損」についてもっと学んでおく必要がありますね。会社として松本を守るための援護射撃で発表するならきちんと事実確認してどういう状況だったのか把握した上で、文春が記事を掲載した事によって松本の仕事にどのくらい影響したのか?それによってどれほどの損害が出たのか、そこを重点的に文春に損害賠償請求すれば何も問題なかったのに。セクハラ、パワハラを報じられ活動や報酬を減らされた事に影響する報道をする権利は文春にはありません。セクハラやパワハラを受けた女性が被害届を警察に提出するとかならまずそちらありき。それを握り潰された…とかなら正しい事を報道する。それが報道のあり方です。スキャンダルを報じて話題をさらい、松本の活動を阻害する目的なら名誉毀損と言われて多額の賠償請求をされてもしかたない。 

いい加減な事しか聞きもせず憶測で発表したらダメです。 

 

 

・吉本は他にも多数芸人抱えてるわけで、松本が文春提訴したわけで松本と一緒に松本の主張してたら松本の味方になったと思われるだろ。 

この件はどちらが正しいか決着つかない内に片一方の意見に乗らないという主張してるだけだと思う。それは吉本と抱えてる芸人のプラスにならないと判断したんだろう。 

会社としては妥当な事だと思う。 

当初は提訴してなかったから松本をかばってたんだろ。 

会社としては当然の事。 

 

 

・後輩が女の子を集めて飲み会という名の合コンをして、流れで男女関係になる‥って、芸能人にはそんな人が多いのだろうって思う。 

飲み会の話はいろんな芸人さん、タレントがしてるし、松ちゃんに限らず20年近く前までさかのぼれば、叩けばホコリが出てくる人だらけのような‥ 

さすがに同意なしは問題だけど、文書に残してるわけでもないだろうし、これを立証するのって難しい。 

 

 

・勇み足ではないでしょう。 

 

吉本は考えを変えた…と思います。 

 

今回の件で善し悪しは別として損失は発生したでしょうし、 

それをだれが準備するか…。 

お金は取りやすいところから取るでしょうから 

吉本としてはまっちゃんに 

損害賠償をさせるつもりでしょう。 

 

これからは吉本、 

まっちゃん金の取り合いでもつれる可能性は有ると思います。 

 

 

・今出ている話は氷山の一角。これまで相当数の女性に同様な扱いをしていたと推測される。ジャニーズの件と同様にこれがアリの一穴となって色々な話が出て来るだろう。その上、TVやラジオでネタとして話してきた内容が事実を裏付ける証拠になってる始末。今のネット社会では限りなく掘り起こされることになる。今後もし未成年の話が出て来れば完全にアウト。山口達也や山本圭壱のようにTVから消える事になる。 

 

 

・いきなり松ちゃんが出て来て、性行為まで普通に認めて、アホか、無理矢理なんてしてへんわ、ただ女性がそう感じたなら謝罪せんとあかんな、くらいの感じだった方が今に比べたらまだ全然良かったように思う。スポンサーはしばらく離れたとしてもね。後輩の事も真っ先にかばってあげて欲しかったし。対応が普段のスタンス、イメージと違い過ぎて、ファンとしてはいろいろと今のところ残念です。 

 

 

・問題を起こしても松 本人志氏の過去の功績は消滅しない 

 

そう信じたい。 

才能は本物。 

 

彼がこれまでどれだけの笑いを提供してきたか。 

現在の若手芸人は皆、彼に憧れて芸人になった。 

 

スティーブ・ジョブズもイーロン・マスクも 

人間性には問題があった。 

 

 

・これ発売前に文春が松本本人に取材してるんだよ、それが吉本興業には本当に意味が分からなかったんだろうな。そして1ヶ月経ってやっと本人から聞き取りだからね、怖い。まだ芸に真っ直ぐな若者だけでも守ってほしいね。 

 

 

 

・松本人志さんは今も吉本の社員だと思うが、本当かどうかわからない週刊誌の情報を元に、たった1人でものすごいバッシングを受けてますが、会社として松本人志さんを守るという事はしないのですか?道徳的に反しているかも知れませんが、起訴されているわけではないですよね?週刊誌や自分の事を棚に上げて、わかったようなフリでたった1人を誹謗中傷をしている人達に対しては何もないのですか?松本人志が法を犯していれば、法が裁くわけだから、週刊文春やネットで裁かれる必要はないと思いますが、、 

 

 

・ジャニーズのことがあって自身にも過去話で火の粉が降りかかるなどと微塵も考え及ばなかったのかな。 

結構吉本でも上の権力を握ってそうで諸々指図一つで動かせるくらいになって多少の芸の肥やしくらいは周りがちゃんと守ってくれてどうとでもなると思ってたのかな。 

時代は変わって遊びで済んでたことでも後ろめたいことがあるならきちんと会見すべきだったね。 

こそこそとつぶやくからまたややこしくなってる。 

 

 

・当初は事実無根なんて声明出しといてあっさり覆すのもですけど 

最初に記事が出てからもう一ヶ月近く経つのに今更当事者と関係者に聞き取り調査、事実確認を行っているなんて話がでるぐらお粗末な対応してる事務所のタレント使ってるスポンサーや各メディアは怖くないのかな?って思う。 

松本さん本人はもちろん女性を手配してた後輩芸人、他の有名芸人など延焼、飛び火は避けられず今後急な収録や放送中止、最悪突如終了のリスクあるわけだし。 

 

 

・吉本興業という会社のお偉いさんは、副社長がダウンタウンのマネージャーやってたくらいの人だから、実質ダウンタウンが影の社長のようなもので彼らが天下取りしてる。 

どの世界もそうだけど売れた者がキングだから、ダウンタウンより先輩芸人も逆らえないし、大きな態度ができない。みんな媚を売る。こんな体制ができてしまったんですね。もっと賢い人を外部から雇って経営を任せた方がいいのではないか。 

 

 

・吉本の社長は元ダウンタウンのマネージャーで、幹部クラスも含めて松ちゃんの方が権力が強かったから、文春砲当初は松ちゃんが事実無根やと言い張るから、そうやって発表したんだろな。 

 

流石にスポンサー離れが起きて、吉本が松ちゃんのハシゴを外して、ようやく今回の対応に持っていけたというところだろ。 

 

いずれにせよ、会社が追い込まれるまで所属芸能人に物申せないような経営陣がいるような会社なのが吉本。 

 

 

・24日の読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、吉本の発表を受け、特集。MCの宮根誠司は「当初の、文春が報じた直後の(吉本の)コメントと今回のコメント、かなり違ってると思いますが」と発言。企業の危機管理に詳しい桜美林大学准教授・西山守氏は「『当該事実が一切ない』という当初のコメント自体が勇み足だったのでは」と指摘。「(吉本側が松本に)当該事実はない、というのをどこまで確認したのか。あとでいろいろなこと(文春の第2弾、3弾)が出て、当該事実はない、と言い切れなくなってしまったのでは」と推察した。←吉本は前は上場もしていた。今はテレビ局が株主。 

弁護士と相談もせずに最初の発表をしたこと自体アウト。昔からの興行主感覚なんだったんだろう。 

 

 

・今や吉本はただの芸能事務所ではなく、自民党との繋がりも深い。政府絡みの仕事は動くカネの単位が違う。 

イメージ悪化を懸念する議員のセンセイ方が「松本を何とかしろ」と言い出せば、意外とすっぱり切るのだろう。すでに「処理』を始めている気配もある。 

松本はXにくだらないコメントを上げるだけで、ファンには一言の肉声も発することなく消えるつもりだろうか。 

恥だろうが何だろうが、最初に認めるべきことは認め、謝るところは謝っていればここまでカッコ悪い事態にはならなかっただろう。 

結局は「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」に人生を食い破られてしまったように見える。 

 

 

・被害にあって今も苦しんでいる女性は、心療内科へ行ってPTSDの診断書をもらえば、その診断から5年を公訴時効として、松本氏に対する損害賠償請求の民事訴訟を起こせるでしょう。名前が出ないように、被害者団体を作って、集団訴訟したらよいと思います。その筋書きを作ってサポートできる弁護士さんが声を挙げてくれればよいのですけどね。 

 

 

・対応ミスったのは確かでしょうね。 

事実無根って何が無かったのか具体的に言わないから飲み会自体無かったと思った人もいる。 

 

一線超えてたら同意あっても不倫だし、ふんぞり返ってたら印象悪い。 

 

とはいえ、相手は成人ですし、強引に迫られたけどかわしきったと言うのだから、レイプとかの犯罪はなかったのでは? 

 

立ち回りが違えばここまで一辺倒な流れにはならなかった気がします。 

 

 

・週刊誌も大概勇足で正確性なんて適当だから、それへの対応も割と適当に「はいはい」で躱してるってだけでしょ。書かれた方だけ初動がどうのとか対応がどうのとか厳しいこと言うのなら、週刊誌の飛ばし記事も毎回あとで一記事一記事、事実確認して表現が適切なのかどうか評価しないとなんだかアンフェアだなと思う。 

 

 

 

 
 

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