( 132237 ) 2024/01/25 12:13:41 2 00 東京都がミサイル攻撃に備え「地下シェルター」…麻布十番駅に整備方針、長期避難も視野読売新聞オンライン 1/25(木) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/20979db65c4b2665d53884ea0247aa2eac51db19 |
( 132240 ) 2024/01/25 12:13:41 0 00 (写真:読売新聞)
東京都は新年度から、外国からのミサイル攻撃に備え、住民らが一定期間滞在できる「地下シェルター」を都内に整備する方針を固めた。都営地下鉄大江戸線・麻布十番駅(港区)の構内で整備を始めるとともに、地下駐車場を対象に次の候補地も探している。
【写真】中国の砂漠地帯で確認された多数のミサイル地下発射施設
全国の都道府県は国民保護法に基づき、ミサイルが着弾した時の爆風などから身を守る「緊急一時避難施設」を指定しており、内閣官房によると、昨年4月現在、学校や公共施設など約5万6000か所に上る。付近の人が駆け込んで一時的に難を逃れる想定の施設のため、攻撃が継続・激化すれば、身の安全を確保できない恐れがある。
都関係者によると、地下シェルターは、攻撃の長期化で地上での生活が困難になった住民らが身を寄せる施設となる。長期滞在できるよう、水・食料のほか、換気設備や非常用電源、通信装置などを備え付ける。都は、麻布十番駅構内の防災備蓄倉庫を改装する方向で設計を始める予定で、新年度当初予算案に調査費を計上する。完成は数年後になる見通しだという。
ただ、地下シェルターは億円単位の整備費がかかり、都内全域への整備は難しいため、都は、ビル建設時にシェルターに転用可能な地下空間を設置するなど、民間でも整備が広がることを期待している。
地下シェルターは海外で整備が進み、戦時下のウクライナやパレスチナ自治区ガザでは、多くの民間人が避難生活に使用している。政府も、北朝鮮の相次ぐミサイル発射や台湾有事への備えを念頭に、シェルター整備を進める方針。今年度中にシェルターの仕様などを定める。今後、シェルターを整備する自治体への財政支援も行う。
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( 132239 ) 2024/01/25 12:13:41 1 00 (まとめ) 日本における地下シェルター整備についての意見は、以下のようなものが挙げられました。
1. 政治家の怠慢により日本の地下シェルターの整備が不十分であり、地方の避難場所やシェルターよりも防衛費を使うべきとの声がありました。
2. 地下空間の利用や再利用が重要であり、大江戸線の運用は理解された一方で、都心再開発が進んでしまったことに対する残念な意見も示されました。
3. 地方における地下シェルターの現実的な利用について、自宅の防災意識や備蓄の重要性が指摘されました。
4. 日本国外での地下シェルターの利活用例についての意見や、他国との比較、そして戦前、戦後の日本の対応についての歴史的な視点も示されました。
5. 地下シェルター整備に関連して、適切な場所や建築規制、公共施設への補助金などについての提案や懸念が示されました。
6. 地下シェルター整備における都市再開発の取り組みや、民間資金活用などへの期待が存在しました。
7. 欧米各国の地下シェルター整備や日本の地震、自然災害に対する不安や対策についての提案や批判がありました。
8. 日本における核攻撃への対処を含めた緊急時の避難や対策、戦争、災害などに関する議論と提案がありました。
9. また、地下シェルター整備についての経済効果や、十分な人口を収容するための問題提起も見られました。
以上のような意見が挙がっており、地下シェルター整備に対する様々な視点や懸念が存在していることが分かります。 | ( 132241 ) 2024/01/25 12:13:41 0 00 ・唯一の核被曝国なのに、シェルター後進国なのは政治家の怠慢です。 北朝鮮からミサイルが飛んで来ても、地方は避難場所が無い。 海外はシェルターの対人口比はかなり高いが、日本は最低レベル。 アメリカとのお付き合いでミサイルを買うより、こういう事に防衛費を使って欲しい。
・良い取り組みだと思います。 大江戸線は有事の際に自衛隊が車で移動出来たり、他の地下鉄より後発なので、建設時からその様な運用が想定されていたし、今回も大江戸線からと言うのも納得。 地下空間はたくさんあるので、現状の地下空間も再利用出来る様に整備したりも大切ですね。
ただ残念なのは、都心の再開発はだいぶ進んでしまった後ということ。 渋谷はもちろん八重洲等の大型の工事が既に始まってる。 もう少し早く要請してれば、最近の再開発もより有意義になったと思う。
・着弾までの時間を考えるとかかるコストのわりにあまり有用性はないと思うんですけど、どうなんでしょうね。。役に立つのはウクライナみたいに長期的にミサイル攻撃を受け続けている場合ですが、それはもう戦時ですよね。
シェルターももちろんあった方が良いと思うんですけど、日本は自衛隊の正面装備にすら十分な予算が付かず継戦能力のための予算なんか完全に後回しなんですが、戦時を想定するのであれば全力で戦ったら1週間も持たないかもしれない弾薬やミサイル、燃料などの備蓄を先にどうにかした方が良いんじゃないでしょうか。。
・地方的には基地のそばとかでなければ直撃される可能性は低いので、頑丈な地下施設にたくさん逃げ込むのはあまり現実的ではないと思う。 できるだけ自宅で生活レベルをある程度確保できる状態にはしておきたい。おそらく大地震のときのように、流通が無くなるから、備蓄できるものはしておきたい。後は核による大気汚染 が重なるので線量計は確保しておきたいと思う。
・スイスの教会で核シェルターになる宿泊施設に泊まったことがあるが、2段ベットで清潔で快適な広さだった。 窓がないし、ずっと滞在するには向いていないが、使わないと使い方が分からなくなるし、学校の地下などに作って、普段は宿泊体験とか教職員の宿泊研修とかに使ったりすれば平時にも役立つのではないかと思いました。
・ウクライナは第二次世界大戦当時の地下避難施設が今でも現役だという。私の親戚の家には昭和40年代まで防空壕が残っていたらしいが、いまそんな家は無いだろうし、あってもミサイル攻撃には耐えられないだろう。
日本は古くからの石造・コンクリート造の建造物を使い続けると言うことができない。一般家屋は木造の比率も高い。耐震基準などの理由で建物の更新スパンは短い。しかし、地下シェルターの設置と言う考え方は戦後一貫して議論されてこなかった。
いまさら麻布十番に設置したところで、都民全員を守れるシェルター整備までどのくらいかかるのか。この点については、考えるだけでも嫌になる。
本当に市民を守る気があるなら、新設のマンションやオフィスビルにシェルター整備を義務付ける法整備を早急にすべきなのではないか。
・これまで、国外で戦争が起きても、対岸の火事で済まされてきた平和な日本では、こういった議論をすることすらタブーとされてきたけど、ウクライナの件以降は、もはやアメリカが誰も守ってくれない事がわかり、すぐに対応が必要というのは、国民の多くが感じているはずなので、是非全国にも配備する流れになって欲しいです。
・ハワイのホテルに宿泊した時に、地下のハウスキーピングに行く機会があり、黄色と黒でデザインされた核シェルターのマークがあり驚いた事がある。
地下1階なのにエレベーターも時間が掛かったので結構深かったのだろう。
中国、北朝鮮、ロシアの地下鉄は核シェルターも兼ねている。
能天気で無防備なのは日本ぐらい。
・都民ですが、シェルターに歩いて行ける距離に住んでいないので複雑な心境です。 もっとシェルターの数を増やして欲しい。 それが無理ならシェルター代わりになる場所をいくつか整備して欲しい。 これは都民に限らず、日本中に必要な事かもしれません。
・なぜ今それをするのか?どこの攻撃を想定しているのか?誰を守るのか?誰の要望か? 察するに、特定の誰かを守るための施設で、麻布十番と言うことは海外の外務省の職員、大方アメリカ駐在者のためだろう。 もし有事の時に皆が地下鉄に逃げ込んだとする、ものの数分でホームや構内に人が溢れて、パニックになることは容易に想像される、誰の発案でどの財源を使うのか明確にして欲しいものだ。
・フィンランドかスウェーデンか忘れたが、プールなどの公共施設もあえて地下の硬い地盤層に設置して、有事にシェルターに転用できるようにしていると聞いたことがある。 設置コストや維持コストもあるから、合理的に転用しやすい施設を行政も模索すべきでは。
・こういうのこそ、お得意の容積率緩和ボーナス使って都市再開発に絡めればいいのに。大型再開発のビルの地下に付置を義務付ける。その代わり容積率+200%とか。財政厳しいんだから、複数箇所設置は難しいし、民間資金活用すれば色々なところに出来ると思う。
・以前海外に住んでいたときにクローゼット並みに狭い部屋ですが扉も頑丈で重いシェルターが各家庭に付いていて、街中にもいくつかシェルターが設置されてました。日本と同じくらい安全な国でです。 日本は有事になったときすごく脆そうで被害が大きくなりそうで心配。テロ組織に狙われてる可能性もずっと前から言われているし国が率先して動いて建設的になってほしい。
・ナチスドイツ時代のベルリンのアンハルター駅の防空壕はしっかりとコンクリートで固められ広々とした空間だったのに当時の我が国の防空壕は土を掘ってやっつけ仕事で作っただけの穴蔵。防空体制の認識の違いが分かる。 欧米各国の市民を守るための防空体制の大切さを見るとやっと我が国も核シェルターを導入することになったのかと思います。 これらの施設が使われないことが最善ですが、いざというときの防備も大切なことと思います。
・良い取り組みですが、キャパシティがまっったく足りない。仮に都営地下鉄・東京メトロの駅が全てシェルターとして利用できるようになってもまだまだ足りないでしょう。本来であれば冷戦期、高度成長期に再開発と同時に整備しておくべきだったもの。とはいえ、たとえ遅くともやらないよりはいい。3.11の津波の時のように「想定外だった」という情けない言い訳にならないように危機感を持って進めてほしい。
・日本は世界に比べると平和で海に囲まれて他国からの侵略の可能性が低かったし、今までは特に対策を講じなくても問題視されることはんだろうけど、ミサイルの性能が向上して、地球上のどこからでもミサイル攻撃ができるようになってきた以上、シェルターの整備も必要になってくる。整備したとしてもシェルターとして使う日が来ないことを祈るばかりです。
・ただ緊急時に作って放置することなく、普段から使える施設にしておくことが必要ですね。そうしないと、施設維持が大変だし、いざという時に鍵がかかって使えません!どこにあるかわかりません!になってしまいます。 場所も良いことだし、コンサートやイベント会場に活用してほしいです。
・東京の中心部だけが危険なわけではないだろう。例えば東京では働く人の多くは郊外など周辺地域に暮らしている。都心部には国会議事堂付近や大江戸線を始め深い地下を通る地下鉄がありシェルター的な役割を果たしそうだが、勤務時間外など帰宅後は郊外人口が増える。そう考えると地下鉄などの地下設備の少ない地域には都心部とは別の意味で災害対策も含め避難場所となるシェルターが必要な気がする。 国や自治体は万博や五輪などの無駄遣いに走らず、国民の命に関わることを優先してほしい。
・35年程前にシンガポールに行った時、シンガポールの地下鉄の駅がやたらと深い位置にあると気付いた。地上に上がって来てよくよく見てみると、駅名表示の脇に「シェルター」と記入されていた。ホームドアもその時代に設置されていて進んでいるものだと感心した。地下鉄を造ったのも駅を造ったのも日本の企業である事をのちに知ったが、どうして日本企業が外国ではできるのに国内で同様の事が出来ないのかを不思議に思ったものである。日本でも「国会議事堂前駅」だけは、「シェルター」機能を備えているらしいが、その辺りに是非とも守る必要な人間なんか居るとは思えないのですよ.........
・公共事業の一環として実施し経済活動を支えるものなのか、それとも、公表はされていないが、将来予測として有事の可能性が高くなっているのか。 ガザ地区の状況を参考にすれば、若干の延命はできるが、現代の戦争で役に立たないとはいわないが、それほど効果があるとも思えない。 このような情報を流すことで、皆さんに心の準備をしていただくためなのかな?
・政府だけの力で地下シェルターを整備するのは不可能とおもわれます。 これから新規のある一定規模の商業ビル、マンション建設、都市開発時に容積率上乗せでデベロッパーの負担をなくしシェルター義務化をすれば迅速に誰もお金使わず損する事なく普及するのではないでしょうか。 食料備蓄等も国費で賄ってもしれていると思います。
・ミサイル攻撃用のシェルターの場所公表するのはいかがなものでしょうか。国内にいる外国のスパイに詳細を把握され、場合によっては集中攻撃を受けることになるかもしれません。複数箇所に作って分散させる、防災用との名目で整備するなどが必要かと。 いずれにしても防衛費の増額、自衛隊による米軍との連携、今回のシェルターなど、確実に日本の安全保障環境が差し迫った状態にある証左でしょうか。
・ウクライナの状況を見て、地下シェルターの必要性を実感した。台湾や韓国と並んで、日本にも危機が迫っている。 ただ日本は地震国。南海トラフの危険性がある昨今、果たして地下シェルターは大丈夫なのか?地下は地震に強いというが、、、 もし耐震に優れているなら、地下に向かって開発を進めるのは一石二鳥だろう。
・昔、国会議事堂前駅は有事の際の議員のシェルターだという噂を検証した番組がありました。 都営大江戸線なんかは深いところを走っているので、その気になれば、どの駅でもシェルターへの転用が可能だと思います。 あとは備蓄やトイレを含んだ衛生上の問題でしょう。 とはいえ、キャパシティには限界があります。無制限に避難者を受け入れたらシェルターの役割もしなくなると思います。シャッターも締めなくては内部も被爆します。そこ、シェルター作るだけではなく、もっと現実的な対応(公共施設のシェルター化など)も考えた方がいいと思います。
・外国人旅行者も増え、宿泊施設が飽和しつつある背景も踏まえて、普段はシェルターをホテルとして利用する運用が良いと思う。
そうすれば維持面、費用面もある程度の補填をしつつ運営出来るのではないかな。
更にシェルターホテルを新規施工、運営する企業には補助金を出すなどして、参画者を募ると良い。
・東西冷戦時代に全面核戦争の脅威があった時期でさえ、日本国内での地下シェルターの整備は進みませんでした。
現在は冷戦期と比べても国際情勢は不安定化していますから、万ヶ一の事態が発生した際の備えは非常に重要です。
・アラートが出てからシェルターへの移動時間までに既にミサイルは爆発しているのではないか? アイアンドームの様な迎撃システムを整備するほうが遥かに現実的だと思う。 パトリオットだけではなく、レールガンによる迎撃システムも配備を進めるべきだと思う。
・現在は全く何も行われてないが、日本各地の戦闘航空団が存在する基地の地域住民にこそシェルターは必要だ。騒音問題に関する受信料補助や夏期における電気代補助なんかでは住民は絶対に守れない。韓国では北朝鮮の脅威に対応するためシェルターが整備されていると聞く。日本も攻撃武器にばかりお金を使わずにシェルター又は代替施設の指定を考えるべきだろう。
・全員とは言わないまでもある程度の人は収容できるようにしないといけないが天文学的な費用になるのでは。民間に建築に義務付ける手があるが既存のものをどうするのか。備えも必要だが、戦争、災害、少子高齢化、介護不足、保育不足、公共交通機関の維持等、種々の課題にすべて対応して、安心安全を確保するのは無理な話し。優先順位を考えて資金を投入するしかない。ということは国民や都民がどう考えるかだと思う。個人的には自分の住んでいる田舎の街がミサイルに襲われる可能性は低いと思うので、シェルターは必要ないが、例えば都会からの集団疎開先として受け入れるのはいいと思う。
・一昨年だったか、ミサイルが飛んで来たら頭を抱えて屈む練習を、学校などで実施してるのを見た時、何故設備の整った防空壕や核シェルターを作らないのか、不思議で仕方が無かった。これから家を建てる方がシェルター的な物を作りたい時は、助成金が出ても良いのではと思う。
・駅に1つや2つ作ったところで、都内の昼間の人口を考えたら全然足りないのでは?しかも、近隣の人が殺到して酷いことになりそう。。。
いきなり全員が避難できるような施設を作ることは不可能だろうし、3~50年くらいかけて地道に補助を出し、これから建設するオフィスビルやマンションなどにシェルター設置を進めていくしかないんじゃないかな。 木造住宅にも、昔の防空壕みたいに一時的に籠れる場所を地下または半地下に設置するといいかもしれませんね。(その後燃えるだろうからすぐ逃げなきゃいけないけど)
・これは早急に対応すべき最重要課題だ。国民を上げて取り組みを進めるべきだ。全国に地下街を造り、基本的には地下で生活できるようにする必要がある。迎撃ミサイルはウクライナを見てわかるように難しい。アメリカから、高いミサイルを買うより、国内需要を増やし景気対策にもなる。
・スウェーデンは地域のあらゆるところに地下シェルターがある。それが本当に使えるかどうかは定かではないが、どこにシェルターがあるかが分かるだけでも安心する。ロシアに近い国だから、あらゆる武器や戦闘機は対露製だから備えとしては日本も見習うべきである。日本のほうがロシアに近いし、北朝鮮、中国の脅威もあるのだからもっと危機感を持つべきだ。
・9条があると戦争に巻き込まれないお花畑にいるような人たちのせいで整備が遅れている。 ウクライナで多くの市民が助かっているのは、シェルターと防空システムのおかげ。 宣戦布告と同時に弾道ミサイルが飛んでくるとイージス艦や防空システムが対応する予定だが、対応出来るのはほんの一部の地域に限る。ほとんどの地域は、無慈悲にただただ攻撃を受けるだけ。
早急に各地にシェルターや防衛装備品を充実させて、自衛隊の力を借りなくても市民各々が自衛出来るようなシステムを構築する必要があると思う。
・シェルター整備の推進は良い事だと思います。 問題は住民側の意識かな? 台風や地震等の自然災害時の避難所への早期避難率はとても低いです、ミサイルが発射されたからとJアラートが鳴ってすぐに避難する人がどれだけいるかの方が問題だと思いますね。 通常ミサイルならば着弾点以外なら爆撃後の避難で間に合いますが、核弾頭なら被弾後の避難では間に合いません。
・スイスの核シェルターは原発事故に対しての想定で作られています。(ICRC) はるかに大きな核ミサイルの攻撃に対しては、衛生面、遺体の処理、放射線による被害に対しての医療面など対応しきれないという事です。核シェルターがあるからと言って核戦争後の健全な生活の保証は無に等しいと言えるでしょう。 ICRCの人も言っていますが核戦争の起きない社会を作ることが最重要です。
・うちの近くの駅は地下5、6階くらいの深さがありそうだけど一帯の住民は入りきらなそう。 線路に降りれれば別だけど。 家からたどり着くのに10分はかかるから、ミサイルの警報出てから家を出たのではきっと間に合わない。 地下施設の通風口なども利用して防空壕を整備してくれれば、良いのに。
・ミサイル攻撃だけで無く、地震や災害の非難にも備えて地下の避難所をもっと整備すべきだと思います。 先日オープンした麻布台ヒルズを始め大規模な建物やマンションには地下にワンフロア位は避難所を整備すべきで政府や自治体も補助金を出せば良いと思います。 能登半島の地震でも人口過疎地域でも避難所が余り無く被災者は苦労されています。 もし首都圏で大災害が発生した場合には本当に地獄見たいな光景になるのは間違い無いでしょう。 大規模公園や全ての学校等にも避難出来る場所を作り、水、食料、テント、簡易トイレやシャワー等を予め準備し、職員や自衛隊、ボランティア等が日々メンテナンスをするシステムを早急に作るべきです。 もう遅いですが東京オリンピックの各競技場や施設等を作る際にも避難所を織り込むべきでした。 これなら予算を捻出しても都民も賛成すると 思います。
・ミサイル攻撃に対応する地下シェルターだが、それ目的だけのために整備される地下シェルターではなく、地下鉄駅、地下街、雨水貯留浸透施設など、普段は別目的で使われていて、ミサイル攻撃という危機時には地下シェルターになる形にした方が、維持管理の費用や手間を考えると、よいと思う。ウクライナでも地下鉄駅が地下シェルターになっていたし、フィンランドでも普段はスポーツ施設になっている地下シェルターがあったと記憶している。
・防災シェルターとしないと市民が不安がる。 核だけを基準に作ってしまうと自然災害に無防備となり使えない。都心で地下につくって津波や水害にあって水没とかならない位置に設備を。 防災シェルターと兼ねた設置であれば、日本は災害の多い国だから世界も納得するし違和感ももたない。近隣の県は持て余すリニアで掘り出される南アルプスの良質な砂利を都市部に運べば強度も増す。
・シェルターを作ることに異論はないですが、なぜ麻布十番なのでしょうか?そこに作ることで、どれくらいの住民が逃げ込めるのでしょうか? 環七の地下調節池とか、環六の首都高山手トンネルとか、都営地下鉄と東京メトロの駅とかをシェルターとして使えるように改造する方が、逃げ込める住民が多いと思うし、作る側の時間や費用の節約も見込め合理的だと思うのですが。
・地震にも耐えれる地下施設って可能なのでしょうか?無知ですが、南海トラフ地震がいつ来るかわからない状態で建設が始まったとして、耐えれる構造の物って不可能な気がします。 地割れ液状化等調べれば地盤の状態はわかると思いますが、崩れない保証は有るのかな?
・大江戸線の様な深さの地下鉄を、環状7号線や8号線の下に作って、土地の有効活用と都民の利便性を高めつつ、シェルターを付属で作って欲しい。
核攻撃を受けたら、いずれにせよ殆ど助からないのだから、シェルターは殆どにして、外交努力と、民間企業やベンチャーへの新たな防衛システムの開発研究費に投資した方が良いのでは。
・地下シェルターも一時的な避難場所としては必要だと思うけど、この人工密集地の東京では殺到して二次災害が起きそう。 地下街とか地下鉄の駅をもしもの場合にもある一定期間滞在できるような改修とかできないかな。東京は地下街や地下鉄ならけっこう広範囲に存在するので避難しやすそう。
・核ミサイルが飛んでくる前に、東京は必ずやってくる直下型大地震で間違いなく壊滅する。地下シェルターよりも首都移転と分散を早期に検討する方が先のような気がするがいかがか。主務官庁の一極集中も問題がある。天皇家は早期に京都へ帰郷され、皇居はタヌキが住む自然公園でいい。首都は那須とか信州とか政治に集中できる田舎の場所を選択する。東京はあくまで一商業都市として生きればいい。一千万を超す東京都の人口を地方に分散して地方の活性化を促す政策をとって欲しい。
・首都にシェルターを建設するのは、一応、理にかなっていると思う。 ローコストで日本に致命的なダメージを与えるには、一撃で首都壊滅をと狙ってくるでしょうし。 脅しのために地方を攻撃することも考えられなくはないが、そのような時間的・経済的に無駄な作業に敢えて手を出すだろうか?と思う。 また、首都機能がおじゃんになった途端、地方はその他の隣国が侵攻する手筈かもしれない。
シェルター建設だけでなく、首都機能の代替都市を複数作ったほうが良いのかもしれない。 戦争による危機だけでなく、首都直下型地震などの災害時も考えて。
・コストや費用対効果を考えたら地下鉄のホームを簡易シェルターにするしか無いのでは?と思う。都民全員を守る事は不可能だし、精々生き残れた人の生存を存続させる方法を考えるべきでしょう。 実際の所、核爆弾で地上ががれきの山になった時点で、地上に居た人達は死亡してるか重症や放射線を浴びて助からない。地下鉄に逃げられた人達が最低三日間は滞在できる様になれば放射線は激減して地上に上がり郊外へ逃げる事も可能でしょう。 食料飲料水に関しては地震に備えて備蓄するのと同じなので、予算も撮り易いでしょう。場所によってはもう備蓄してるでしょう。
そして生き残った人達への対応を政府が出来るのかという所だけど、戦時下では期待は出来ないので、そこからが本当のサバイバルでしょうね。
・都内はビルにも地下があるし、なんなら、地下鉄全部がシェルターになると思う。通常のミサイルなら、道路のアスファルトも防壁になるし、ビルも盾になってくれる。それなので、地下鉄には多量の非常食や水などを備蓄する倉庫を作り、水が無くても使えるトイレを設置したほうがいい。
・日本は、戦前戦中も攻めることしか考えず、人命軽視の作戦が多かった、戦後は、憲法で戦争放棄したから攻撃される事は考えずに開発のみに費やしてきた、つまり100年の大計を考えず安穏と今にいたり結果、世界の情勢に慌てている、イザとなれば北朝鮮は日本にも核攻撃をしかねない、今になって防衛の大切さに気付いて慌ててる、植民地になる覚悟があれば不要かもしれないがアジアに戦中してきたことを考えたら責められても言い訳できない、やはり日本の責任は重い、だからこそ平和への貢献に努力すべき、もちろん防衛にも努力が必要。
・上級国民優先とか、満杯になったら入口で断られるとか不平等にならないように、危険な地域の住人や勤務している人を全て受け入れてくれるよう期待します。 タワマンが立ち並ぶような地域に住んでいますが、非常時は近所の小学校に避難すれば何とかなるから、非常食や非常用トイレは持っていないという方が意外と多いです。都心部では避難先に人が殺到して受け入れることができないのではと思います。シェルターならなおさら心配です。
・国民保護法に基づいて県が一次避難場所を指定しているなんて知らなかった。こんな法律があるなら、身近にある公民館などの公共施設の建て替え時に地震等の避難所にもできるシェルターを設置することを義務付けるなどの普及策が必要だった。能登地震でもそうだけど、国が主導して避難所の装備、備蓄品の標準化をしておけば近隣の自治体、県からの支援も速やかにできてトイレもないような悲惨な状況も少なくなるだろうにね。 何かなければ動かない行政の怠慢そのものだね。
・核に備えるのはもちろん、今回の北陸地震みてまだまだやれてない感が。その地方その地方で地形が異なるし住民の特徴も。災害にも国、地方は迅速に対応できるよう備えてもらいたい。
・上に高い箱物ばかり作るより、核を落とされても耐えられるよう、地下シェルター含む地下都市を徐々に進めるべき。
もう日本一高いビルは必要ない。
日本に核を落とす可能性のある国、三ヵ国に囲まれている世界一リスクを抱えた国ですよ、日本は。
商業施設、学校、病院、居住区と日本一深い都市を徐々に。
地下や海底資源に今後、日本の生き残る道はあると思います。
・どれだけの人が何日間過ごせるのだろうか? 誰でも入れるのだろうか? 人数制限は? 地下鉄がある地域、地下駐車場などがある場所は、とりあえずはそこへ避難でよいのでは? 現状、整備が進んでなさすぎるので人が殺到しては役割を果たさないと思うし、食料の確保も非現実的。 台風などの避難場所と同じように、地下へ逃げないと行けない場合のシュミレーションも必要。 今後は市役所など公共の施設を新しく建て替える場合は、地下に大きめの駐車場の整備をして、いざというときに逃げれるようにしてもらいたい。
・東京都は、シェルターも大切ですが予算は限られてます、優先すべきは大規模自然災害時の避難所の更なる確保、避難経路、避難時の環境整備、現状に即した避難計画の策定なのでは。 台風、地震、火山噴火等大規模自然災害は人間の力では未然には防げない。戦争は人間が起こすもの、人の力で防げる可能性はまだ有る。
・ファーストペンギンとして都が動くことで、民間にも動いてもらうための布石だと思うし、悪くはないんじゃないかな。 特に都内は今後も再開発が続くから、設計段階で地下空間にシェルターになる余剰空間を作っておけるだろうし。
・都営大江戸線は、建設時に地下に防災備蓄倉庫を作ってある駅があり、 麻布十番駅もその一つ。 備蓄品に加え、自家発電設備、空調設備、 物資輸送用のベルトコンベアは既にあるので、 空調の改良、通信やトイレなどの追加整備で 核シェルター化が比較的簡便にできるのだろう。
・撃たれた時の対処も重要ですが撃たせない為の対応の方が重要です。 侵略者が日本を攻撃したらそれ以上の報復を受けると認識していれば攻撃など出来ません。 少なくとも日本の周辺国が攻撃を躊躇うレベルの報復力の整備の方が先です。
・ミサイル、もいいですけど…これだけ地震大国と言われているにも関わらず、地震対策に対して何と低レベルなんでしょう。個人の備えなんてたかがしれてます。地方自治体が背負うレベルのことでは済まされないことくらい明白なのに、国としてのレベルが低過ぎると思う。 全ての政治家が何もしていない、とは言わないけれど、ニュースや新聞で知る情報は自分達のお金の話ばかり。
それでも生きていかなくてはならないので、日々を大切にしていくしかないですね。
・大地震、富士山噴火、ミサイルなど…。一個人でも色々なシチュエーション時の対策を考えておかねばならないなと思います。ここ最近はとくに。
とりあえず、うちから一番近い地下鉄(徒歩で行ける距離)は把握していますが、家から間に合うかどうか。有事が家にいる時とは限りませんし。でも、こうやって想像することからはじめようと思います。
・万が一有事があった場合に、少ないシェルターに人が殺到し、圧死が大量発生などと言うことにならなければ良いが・・・。
最初は設置に当たって出資者を募り、出資した人のみが入れるような形にすれば、東京都の出資によらず作ることができるし、上記のような心配も起こらないのではと思う。そうやっていくつかのシェルターを作って、工法が確立し安価に設置できるようになってから、一般都民用の無料シェルターを作るようにすれば、税金の支出も少なくて済むのではないかと思う。
・ようやくシェルターを整備する気になったんですね。 本来なら東西冷戦時代に整備を推進させるべきだったので今頃着手するのはあまりにも遅すぎます。でもやらないよりはマシです。
全面核戦争になれば、生き残ってもそこに待っているのは地獄しかないと言う人も居るかもしれませんが、愚かな人類を語り継ぐ人も一定数は必要かと思います。
・長年、軍事に関してお金を注げば国民に猛烈に批判されるからと自衛隊の兵器どころかシェルターも満足に整備できずにいたあの日本政府が、なりふり構わず、支持率低下さえ恐れることなく過去の遅れを取り戻せと言わんばかりに整備を始めている。 長距離ミサイルにしたって国産ミサイルを前倒しすることを決めたし、それでも足りないかもしれない部分の為に保険としてトマホーク購入さえ決めた慎重さと大胆さも凄まじい。過去の政府なら批判を恐れてケチってもおかしくない部分な印象もあるのに。 国民の猛烈な反対に怯えていた政府のこの急ぎっぷり、一体どんな情報を掴んでいるんだ…?
・地下鉄等を利用してシェルター化するのはいいけれど、あくまで都心のそのまた中心部のみでしょう。有事に住民はパニックになるし、都民全員が避難は困難でしょうからどう秩序立てるのかまで検討をして欲しい。また、首都東京が有事や災害で壊滅した時にどこかに指揮権を委譲する仕組みも構築しておく必要があるでしょう。何だかSF映画の世界に近づいているようで恐ろしい。
・WW2戦勝国はシェルターが本格的に整備され冷戦を経てアメリカは田舎でも個人でシェルターを作るのがブームになった。 平和ボケ日本もようやく弾道ミサイルの脅威を認識したのは良かった。 アメリカから買ったトマホークも抑止力になる、防御と反撃手段はセットだから、弾道ミサイルの開発、配備もやるべきだ。
・地下シェルターも大事ですが、今の地下街などを活用出来様にしたほうが早いですよ、新たにシェルターを造ってても、避難する時間が無いでしょう、 地下街だったら、地下街に平時に地下街に居るし だいたい道順もなれてるしね、ウクライナを見てると、地下鉄に避難してるでしょう、昔のイングランドも地下鉄に避難してたからね、でも、抑止力を 世界レベルに上げた方が、一番ですけどね!
・台湾に行ったときに、何気ないビルの地下駐車場が地下シェルターになっていて驚いたことがあります。ミサイル攻撃だけでなく、必ず来るであろう震災にも使用できるので、ドンドン整備した方が良いと思います。
・鉄道会社にバリアフリーを義務付け、エレベーターなどが全国に作られまくったように、今後は地下鉄などにも義務付けし、補助金もそれなりに用意したほうがよいだろうね。核シェルターではないので、爆風を抑える扉の整備程度になるのかな。 本来、冷戦時代に核シェルターも整備すべきだったのを、目をそむけたツケが財政の厳しい今、押し寄せてきている。
・東日本大震災のときには上野付近にいたのですが、駅内にいた人々は駅から追い出されて、駅のまわりは人で溢れかえっていました。幼少の子を抱えた女性も交番で冷たくあしらわれて、途方に暮れていました。 駅単位の小規模シェルターを1つや2つ造っても、そこに避難できる人間は限定されて、一般人は非難の対象から除外されることでしょう。
・核シェルターも大事だが、能登半島地震を見るにつけ、東京で大きな地震があった時、その周囲の山梨県や埼玉県や茨城県や千葉県にどう都民を一時避難させるのか?仮設住宅に対応する避難場所はあるのか?考えざるをえない。
・地震大国の日本でウクライナの様な地下シェルターが機能するか一抹の不安も有りますが、何かしらの避難場所が必要なのは理解します。
沖縄が戦場になった時に身を守った場所、また集団自爆した場所だったガマと呼ばれる自然洞窟でも全ての住民を守れた訳では無かった。こうした教訓を元に、より安全で多くの女子供を守る事が出来れば国の希望も有るかも知れません。 しかし身を守るだけでは国家は亡びる事も事実。どう国際社会と向き合うか、どう難しい国と対峙するかも同時に戦略して行く事も必然となる。
只々、人間の生まれ持つ本質に向き合いながら人類が互いを認めて共存出来る道が開かれる事を祈念して成らない。
・大使館公使館が集中してる地域ですので、外交ルートを通じてのシェルター整備の要望に応えたものかもしれません。 特に公務で滞在する外国人は政府が保護する必要がありますので、優先順位は高いと言えます。
・速報でJアラートが鳴った時は、既に時遅しです。 ニュース速報は、既に落下してるのがほとんどですよね。
ミサイルが飛んで来ないのが1番ですが、 東京にミサイルが落ちた時は、ほとんどの人が逃げ遅れて(即死)、シェルターに間に合わないだろう。
シェルター作りよりも、Jアラートの性能を高める技術が先。
・日本はシェルターがゼロと言っても過言では無い、周辺国の脅威 に晒されて居るにも関わらず、金銭欲だけが目的の政治家達が多 いのが実情です。弾道ミサイルが飛んできたら屋外の場合は近く の建物の中か地下に避難、建物がない場合は物陰に身を隠すか地 面に伏せて頭を守る、家の中の窓から離れてガラスから身を守る 行動をと指導されて居る。まず地方に行けば地下施設などは殆ど 無く、核弾道ミサイルが飛んできたら、このような指導要項では 一瞬にして人間は灰になって居る事だろう。核シェルターはスイ スとイスラエルが100%、ノルウェー98%、アメリカ82%、ロ シア78%、イギリス67%などで、日本はゼロなのです。 憲法9条で守られて居ると勘違いして居る日本国民は、殆ど全て の国民が灰になる、この現状を目の当たりにしなければ気がつか ないのだろう、
・首都直下地震も予想される中で、ここまでして東京にだけ固執するのはどうなんだろう?ピンポイントで狙い撃ちされるだろう東京に、様々なインフラを整備していくより、首都機能地方分散を図る方が日本が生き残る可能性は高いと思う。
・日本には核攻撃に耐えらる様なシェルターは殆ど無い。仮に核シェルターが有ったとしても北朝鮮が開発したマッハ10を超える超音速で飛来されると北朝鮮や日本海(潜水艦からの発射)から撃たれた場合、5分〜8分程で日本の都市に着弾する。(マッハ10の音速で飛来するミサイルの迎撃は困難)日本で核攻撃を受けた場合に生き残るには地下5階以下の地下に居る(一部の地下鉄や地表から深い位置に有る地下鉄の駅または地下街)場合に限られる。爆心地から10キロ以内は生存率はほぼ0に近く、20キロ以内は放射線被曝から逃れる為に爆心地から即時に退避する必要が有る。電子機器を搭載している物は核爆発で出る電磁波の影響ゆ受けて自動車、スマホ等は使えなくなる。ので移動手段は徒歩や自転車等になるが地表を移動するの被曝するのでお勧め出来ない。生き残った後にも食べ物、飲水は汚染された物は摂取が出来なくなるので激しい物の奪い合いも起きる。
・東京は江戸時代は湿地帯と水気の多い場所だった。地下鉄も入り組んだ地下にシェルターとは言え、どれくらい強度があるのだろう。北陸の震災では水の道が液状化したし、南海トラフもくると言われている昨今。海も近いし、東京の防災にはイマイチ不安がつきまとう。
・これから建設される各地のマンションの地下に、自治体負担でシェルターを作るのはどうでしょうか。 地域住民にもメリットありますし、耐震性の点でも地中深く掘るのでメリットあるのではないかと思います。
・地下シェルターの整備より先に地震対策の方が優先な気がする。 北朝鮮が日本に向けてミサイルを打つ時は金王朝の崩壊が迫った時以外打っては来ないと思う。現状で日本に対して打てばここぞとばかりに王朝を滅ぼすための格好の口実を与える事になるわけで、今日、明日に日本に対して攻撃を仕掛けてくる可能性はかなり低いかと。 それより今日、明日にでも起こる可能性のある南海トラフ地震に備え、近隣の自治体と連携を取り都民の避難所の確保などを優先した方がより有益かと思うのですが。
・シェルターも結構だけど他に予算をかけなければいけない事業ってたくさんあると思う。それを差し置いてまで優先しなければならないの?収容人数は?誰が、どういった人が避難できるの?使わなくても維持管理費はずっとかかるよ。あとシェルターの計画って機密情報じゃないの?具体的な場所までバラしたら逆にミサイル攻撃されるかも。まぁ実際そんなことはどうでもよくて、ミサイルとか隣国とか、時の話題だからパフォーマンスはいいかもね。ほんと今の東京ってパフォーマンス大好きだな。
・東京との対応を支持する。本来なら国が以前か責任を持って地域選定も含め取り組むべきことである。 確かに都市部を中心に地下にも商業施設等はあり、緊急時に一次避難は可能だが、他国から攻撃される想定での対策がなされてきたとは寡聞にして知らないところだ。 いずれにせよ、中国ロシア北朝鮮とほ関係性は確実に悪くなっている。シェルター後進国の現状を早く改善することを国に強く求めたい。
・さすがに今、地下シェルターを作れば戦争が起きる。なんて言う人はいないだろうが、何かにつけてそういう変な理屈で、防衛の備えを妨害する勢力が存在するのも確か。日本が戦争を嫌っても、好戦的な国は周囲にゴマンとある。敵基地攻撃能力を含めた防衛準備を総合的に進める時期であろう。
・長期避難は想定するだけ無駄だよ。東京の人口を考えれば無意味なのは分かる筈。長期避難には電気・水などのインフラが必要だし、それを地下に求めるのは無理がある。一時避難先として、東京から速やかに脱出するルートなどを検討するべきだと思う。
・これこそ全国規模ですぐに取り組まなければいけない問題でしょう。問題はミサイル警報が出るまでに時間がかかるから近場の人じゃないと避難出来ない所。補助金出して新築戸建住宅にはシェルター設置を義務付けるとかじゃないとダメかもね。
・中途半端に作っても使いものにならないだろう。東京都民1000万を収容できる地下シェルターなぞ何百兆円もかかる。しかしせいぜい何千人しか入れないようなシェルターを整備しても誰を入れるのかすぐに問題に突き当たる。近隣住民なのか子どもや老人なのか要人なのか結論が出せる訳がない。悪く勘ぐれば知事や都庁職員が優先して入れるように作っているとすら思える。 とりあえず意味がありそうなのは長期化する有事に備えた備蓄倉庫ではないか。数ヶ月程度物流が途絶えた中でも最低限の暮らしを都民を支援できる物資を常備する保管庫の方が意味があるのではないか。
・能登地震を見てもわかるように、ミサイルよりも地震やそれによる原子力災害の危険性の方が高いでしょう。シェルター整備をする前に、自然災害対応にもっとコストをかけるべきだし、原子力災害の元を断つ議論をすべき。
・欧米に比べ普及していないのは明白、被爆国なのに危機意識とか被爆のトラウマとかないのだろうか?外国人からしたら不思議な国民だろう。今更作っても大人数をカバーできるわけでもないので地震などど自然災害対策をメインとしたほかにも利用できそうな施設なら妥当かも知れない。建設費もさることながら維持費はずっとかかり続ける事を念頭に入れなければならない。
・地下鉄にもつながっている麻布十番公共駐車場を改造するってことかな? 地下駐車場のみでなく、既にトイレ、広い通路、広場、倉庫などが整っているから、ベンチを追加すれば良いだけか? それとも地下鉄の駅構内に新設か? 都内には多くの地下鉄が通り、無数の駅があるのだから、少し整備するのみでシェルターになる。 海外みたいに民間ビルの建設時に地下シェルター設置と公共利用化を義務付ければ、短期間で大量に実現するだろう
・アメリカが助けてくれると考えず、自国の軍事と防衛の一貫で、核シェルターは必要と思います。日本は、ロシア、中国、北朝鮮と核を持っている敵対国に囲まれていることを忘れずに、国には対応をしてもらいたい。少なくとも、地下鉄に核シェルター機能をもつようにしてもらいたい。
・外国からのミサイル攻撃なんて、映画の話みたいだ。でも、現実には、そういうことが起こりうるんだろうか。私は、戦争のない日本で生まれ育ったけど、世界はそうじゃないんだな。戦争の恐怖を知らないから、平和ボケしてるんだろうか。でも、東京都が地下シェルターを整備するということは、ちゃんと対策をしてるんだな。もしものときに、住民らがしばらくの間、暮らせる場所があるということは、命を守るためには必要なことだと思う。水・食料や換気設備や非常用電源、通信装置なども用意するということは、避難生活に困らないようにしてるんだな。私は、東京都のこの取り組みに、賛成だよ。もちろん、地下シェルターに入ることがないことが一番いいことだと思う。私は、ミサイル攻撃などの戦争が起こらないことを、切に願ってるよ。私は、世界中の人々が、平和に暮らせることを、祈ってるよ。私は、愛と平和の大切さを、忘れないようにしたいよ。
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