( 132257 ) 2024/01/25 12:39:03 2 00 推しに愛を贈る「推しチョコ」 浸透中 バレンタインの新たな楽しみ方毎日新聞 1/25(木) 5:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/151313b34881fc18cd1b3426111a82762e74f33a |
( 132260 ) 2024/01/25 12:39:03 0 00 「推し活」に使えるメリーのチョコレート=メリーチョコレートカムパニー提供
好きなアイドルやキャラクターなど「推し」をイメージしたチョコレートを買い、心の中で愛をささげる「推しチョコ」がバレンタインの新しい楽しみ方として広まりつつある。「推し」のグッズと共にチョコの写真を撮ってSNS(ネット交流サービス)にアップしたり、同じグループを応援する「推し活」仲間にプレゼントしたりする。メーカーはトレンドに乗るべく、商品開発や販売で工夫を凝らす。
【写真】赤・青色…メンバーのイメージカラーに合わせて
洋菓子メーカーのメリーチョコレートカムパニー(東京都)は全9種類の「推しごとチョコレート」(税込み972円)を公式サイトなどで販売している。
アイドルグループのメンバーには赤や青など、それぞれの雰囲気を表す「イメージカラー」があるケースが多いことに着目。9種類の商品の箱やチョコの色味を全て異なるようにして「推し」のイメージに合うチョコを多くの人が購入できるようにした。「推し」の写真などを使ってチョコや箱を装飾できる付属品もついている。昨年SNSで話題を呼び、今年は色や付属品を増やすなどリニューアルした。
スイスのチョコレートメーカー、リンツも今年から推し活商品を展開している。定番商品でカラフルな包装のチョコ「リンドール」を「推しカラー」の袋に詰め合わせられる「PICK&MIX推しカラーバッグ」(同200円、チョコは別)を全8色発売した。
ジェイアール東海高島屋が17日発表したバレンタイン意識調査(速報、2700人が回答)によると、購入したチョコの贈り先(複数回答可)は「推し」が12%に上った。「家族」が最多の33%だったが、「推し」は「本命」(4%)や「義理」(3%)を大幅に上回った。
同社の担当者は「自分へのご褒美としてバレンタインのチョコを買うことが数年前から定着してきたが、その楽しみ方が更に変わってきている」と分析している。同社によると、アイドルやキャラクターなど直接チョコを渡せない場合は、写真などを撮った後は自分で楽しむようだとしている。【加藤美穂子】
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( 132259 ) 2024/01/25 12:39:03 1 00 ・それぞれのコメントには、バレンタインやチョコレートにまつわるさまざまな論考や個人の思いが表れています。
・一部のコメントでは、推し活や自己処理、商業戦略に疑問を感じる声や、バレンタインやチョコレートに対する懐疑的な意見が見受けられます。 | ( 132261 ) 2024/01/25 12:39:03 0 00 ・メーカーとしても商魂たくましいというかあの手この手でチョコレートを買ってもらおうというイメージですねやっぱり。 推しという概念が広がってきて、それに乗っかる形でという感じでしょうか。 陰謀だなんだみたいなのもありますけど、個人的に風物詩的なノリで楽しんでます。時期になったらせっせと女子がチョコ作って、男子がソワソワする学校の雰囲気とか、義理だ本命だーって言いながら友達とチョコ作ったり食べたりみたいなイベントは健全で結構好きですね。 楽しめるならまぁお菓子メーカーの陰謀でもなんでも、経済もちょっとは回るし。
・人生初の推しができました。外野から見たら非合理的な活動ですが、自分は童心に帰ったように心の底から楽しんでます。 推しチョコはあげる人を頭に思い描きながらアレコレ考えてお店で選ぶと楽しいでしょうね。(推しには届かないとしても) 子育ても落ち着いて時間ができ、勤続年数もあがりお金に余裕ができたので、健康なうちに人生楽しみたいですね。
・昔よくやってました! 推しは二次元にいるから、友達で集まってそれぞれの推しのイラスト飾って、チョコ添えてお茶会。 祭壇に供物と言えば聞こえはいいけど、絵面的には完全に仏壇にお供え状態。笑 で、気が済んだらみんなで美味しくいただきました。 30年経った今、その友人たちも学校卒業して疎遠になったり亡くなったりでお茶会が開かれることは二度とないけど、この季節になると懐かしく思い出します。 本当に楽しかったな。
・推しチョコという概念自体は30年以上前から存在しており ジャニーズ事務所にはトン単位でチョコレートが送られてきたそうです
ただそれは本人が食べられないばかりか処分や輸送に膨大な費用がかかるため 代わりに基金にして募集し東日本大震災を始め支援に充てられてきました イメージしたチョコを買って買った本人が食べるのなら問題にはなりませんが 送るとしたら同様の問題が各地で起こるでしょうね
芸能活動している人はファンの贈り物を原則食べません
・職場で大量にチョコをばらまく習慣が無くなってきてもバレンタインデーが廃れないのは結局皆、特に女性がチョコが大好きだから。 推しにプレゼントするつもりで良いチョコを買って自分で食べる、誰も損しないしチョコもちゃんと食べるし良い事だ。
・元々なかったイベントを独自に取り入れて商戦展開もしてきたけど、楽しみ方もさらに自由度が上がってていいですね。 食材が無駄にならなければみんな好きに楽しめばいいと思います。
・元々は女性から男性への告白が禁じられてた文化の中で、この日は許されると設定したもの。
義理はさておき、男目線になると意中じゃない人からもらってもしんどいし、意中の人からもらえなくても残念 結婚する年齢になると甘いものに距離を置いたり。 この文化いるか?と疑問でした
今となってわかるのは、妻が食べてみたい高級チョコを私にプレゼントして、妻が食べるという大事なイベントです
・これは欧米ではバレンタインデーはカップルが愛を祝う日とされているけど 日本では日本独自の解釈として女性から好きな男性にチョコレートを贈る日と されている。 (多分1970年代から)。 欧米では男女の間で贈り物をする習慣はあるけど日本の様にチョコレートに限定する事は無い。
日本は資本主義経済の国なので高価なチョコレートを売って経済の活性化にはなると思うけど何でもお金を使う事ばかり考えてチョコレートの値段やブランドにこだわるのは極めて日本人的な考えかただと思う。
・子どもの頃から何だかんだとチョコをあげる催しがいつとなくありました。
小学校の時は、担任の先生が先だって「バレンタインデー」「ホワイトデー」のイベントを誘導していましたね。
こうしてかなりいい歳の大人になると、何かバカバカしい気もしてきました。
バレンタインにチョコをあげてホワイトデーにお返しが貰えたら嬉しいけど、けっこう男子であり男性って、貰うだけでお返しをしない人が多いし、またこちら(女性側)が、勝手に盛り上がって渡すこともあったりで、かなり前にやめました。
人にあげるなら自分が食べたいチョコを奮発してちょっとリッチな気分に浸って食べる方が幸せ感増します。
・それだけ現実で誰かを本気で好きになってチョコを渡したいって思う人が減ったってことか。チョコを渡すときのドキドキ、渡すときに何を話そうかを考えるワクワク、そういう気持ちってスマホが無い方が味わえる気がする。スマホがあると簡単に気になる人と繋がれるけど、相手に対する新鮮さ、興味が薄れていくから、本気で恋焦がれることが難しい。
・女性から好きな人にチョコレートを贈って気持ちを伝えるって日本独自のバレンタインデーの使い方(?)が商魂たくましいチョコレート屋の策略でどんどん変化して義理やら友達やら推しやら、折角馴染んでいた使い方が廃れたように感じる。 本来の女性が能動的に男性に愛を伝えるロマンチックな使い方に戻してくれないかな。
・チョコを買う理由ができるのは本人にもメーカーにも良いことですね。チョコや甘い物は太るという良心の呵責との戦いですし、お菓子メーカーからすればいかにその呵責の壁を超えさせるかの戦いですからね。 義理チョコはもう見かけなくなりましたが、お互いに不要な気遣いがなくなって、これもほんと良いことです。
・昔はメーカーなどが流行や新しい商戦を生み出していたけれど、近年はSNSが発達して流行とか皆が夢中になっているものにメーカーなどがのっかっていく商法が主流になってきたね。 バレンタインは義理チョコがなくなってきて、友チョコ・自分へのご褒美チョコ・推しチョコって自分へのご褒美チョコあたりからは、もう完全にSNSで皆が発信した1~2年後に商戦としてのっていってる。
・日本人なら日本人らしくバレンタインデイにはチョコレートを贈ろうってくらいの日本独特の習慣だけれど、アイドル達もこのぶっそうな世の中で誰とも知らない人から送られてきた食べ物は口にしないだろうし、それが施設の子供などに回されると怖い気もする。 これからは、女性が(本当は女性でなくてもいいのだが)自分へのご褒美としてチョコレートを買う日に方向転換したらどうだろう。 どうせ100年の伝統がある習慣なんてものでもないんだし。 うちの奥さんは独身の頃からチョコをバレンタインデイにくれていたけれど、このチョコがどれほどありがたい高級ブランドなのかを説明しながら、ほとんど自分が食べていたよ。
・子供が少なくなってきてバレンタインのチョコレート需要が減って来ているとこに、自分チョコだの推しチョコだの銘打ってるそれ以外の層に拡大しようとする企業マーケティングじゃんね。本来の意味とちがうしらそろそろチョコを送る習慣もなくなって良いと思う。
・私は50代男性ですが、私のころは本命チョコだけを渡す人が多かったと記憶していますが、今はチョコを渡して愛の告白なんてする人居ないでしょうね。 それよりも自分へのご褒美でチョコを購入する人の方が遥かに多いですよね。それで良いと思いますよ。 ついでに言わせてもらうと、義理チョコも要らないので廃止にして欲しいくらいです。
バレンタインはチョコ好きの祭典という事で良いのではないでしょうか。
・バレンタインデーとホワイトデーを統合して「お菓子(特にチョコ、かな?)の祭典」にしてくれないかな。好きな人がいるならいるで贈ればいいし、友達同士の交換でもいいし、自分で食べたければ自分で買えばいい。かつては「もらいっぱなし」はどうかと思うからお返ししなきゃっていうのがあって結構面倒だった。ま、義理チョコが廃れつつあるのはいいこと。義理チョコでも返さないわけにいかないしね。そもそも年取ってきて、昔ながらの義理チョコももうもらうことはないのだけれども……。あ、妻からは毎年もらってます。
・光GENJIだっけ?トラック数台分のチョコが届いたとか昔はそんなこともあったけど、推しにチョコあげても実際に口にしてもらえることもないだろうし、自分で消費する方がせっかくの美味しいチョコを無駄にすることなくていいね。 推しの誕生日にケーキ買ってお祝いするのはここ数年流行ってたし、それの派生版って感じかな。
・最近はバレンタインの時期に限定発売されるチョコを、自分や家族で味わうために購入する人が増えているようです。 自分で食べるために選ぶって楽しいですね。 私の職場では、かつてはお局様のような女性社員が「バレンタインに男性社員に気遣いするのは当たり前」と仕切って他の女性社員に強制的に参加させていましたが、受け取る男性社員の負担も表層化していたので、お局様が定年退職したあとはきれいさっぱりそういうやりとりはナシということになりました。
・好きなパティシエさんのチョコを買う という推し活もあるみたいですね。
チョコフリークの田中みな実さんの話で、 好きなパティシエがフランスから来日すると 興奮して涙する人もいるとか。
私は健康を考えると チョコ、ケーキ、アイスクリームはほぼ食べす、 フルーツゼリーだけ食べてます。
・バレンタインも百貨店はともかく、近年スーパーやコンビニは白け気味で売り場も完全に縮小傾向だし宣伝にメディアやSNSを利用したところでもうトレンドが回復する事はないと思う。
・義理チョコ自体を悪しき風習として、 もう辞めてしまおうという社会の流れがあって、 それでは先細りになるとメーカーも苦慮して、 新しい流れを作りたいようです。 本命チョコなんか通常は一人一個と数が少ないので、 数の出る義理チョコを無視したら本当に成り立たないですからね。 で、逆チョコや推しチョコなどの概念を追加して、 どうにか売りたいようです。 まあ、こちらとしては義理チョコに対する返礼として、 ホワイトデーで貰った以上の費用がかさむのを避けられるのなら、 別に推しチョコだろうがなんだろうがお好きにどうぞという感じです。
・リモートになって職場で配る習慣が無くなり、下っ端が準備したりお金のやり取りをしたりしなくなったのでみんな良かったと思ってます。日頃の感謝の気持ちは日頃から伝えましょう。
・先日もらったメリーの戦国武将シリーズツワモノはケースもチョコも凝ってて和風な味も良かった。武将にちなんだ味付けで味噌や醤油など面白い味わいだった1000円するのも納得
・こういうのは平和で良いよね。 推しイメージで楽しんだり、自分への楽しみにもなるし。 勿論意中の人へ渡すのも良いだろうし、友達との交換も楽しいだろう。それぞれ楽しんで美味しく食べると良い。 会社での面倒な義理チョコは色々かなりしんどかった…。
・実在する推しにチョコを送ることだと勘違いしてるコメントがちらほらあるな。心配しなくてもチョコを大量に送られたりすることは無いですよ。推しだって今や3次元だけじゃなくて2次元だって増えてるんですから。
自分で「これ推しの概念じゃん!」みたいなチョコを買って、手持ちのグッズと一緒に写真を撮って、SNSにあげて、チョコは自分で美味しくいただいて楽しんでる人が大半だと思う。あとは推し活の仲間同士でお互いの推し概念チョコを渡し合うとか。
・そもそも「推し」という概念もマーケティング的に生み出されたとしか思えないし、それに弱い日本人の悲しい現実。だからホストみたいな特殊な職業も日本には存在できてるんでしょう。これは日本人の自己肯定感の低さの現れなんじゃないかと思うようになりました。
・男女平等、JGBT問題などでバレンタインデーもすっかり様変わりしましたね。 個人的にはperfumeの「チョコレートディスコ」のような2/14にドキドキワクワク、一喜一憂する昔のバレンタインデーが良かったです。あまりいい思い出はないけど…。
・Vt、告白チョコも今は多様化で、綺麗で可愛い入れ物やチョコも、この時期ならではの特別仕様だから、海外からも沢山のチョコパティシエが作る高級チョコから趣向を凝らしたちょっと値段も高いが、今は自分で御褒美として買って食べる、友達同士で買って食べ比べする、彼氏と食べる、推し活同士で食べる、と成っているのさ、昔の様な好きな男性に告白する為の切っ掛けにチョコを贈ると言う固定観念は薄れ、義理チョコ辺りからVtの見方、価値感も多様化して来たのさ
・「推しチョコ」ですか… 時代が進化して バレンタインの形も変わって行きますね
好きな男の子に どんなチョコを贈ろうか ワクワクしながら選んで ドキドキしながら渡した 若き日が懐かしい もう40年も昔の話です
・推しチョコは置いといて、会社とかである義理チョコとかまじいらないと思う。 あげる方も、もらう方も何の感情もわかないと思う。 あげる方は買いに行く時間、選ぶ時間、お金の無駄。 もらう方も買いに行く時間、選ぶ時間、お金の無駄。 誰も得しねーわ。 せめてビールセットとか、年齢に合った物なら嬉しい。 物じゃなくて気持ちだからとか言う人いると思うけど、あげる方も気持ちなんて入ってないから。 仕方なく儀式としてあげてるだけ。 以上!
・会社で強制的に義理チョコをばら撒く風習が減ってきてるので 総売上が減らないように代替え策が必要なのでしょう 嫌いな上司の為に無駄な出費をするくらいなら 同じ趣味の仲間と交換する方が気分的にも良いよいかと
・直接的ではないが、お返しが面倒くさいからいらないと言い続けていたらゼロになったことが嬉しい。 妻と子どもから貰うチョコは嬉しいけれど、義理で貰うものって気も使い、金も使い、時間も使うという最悪なもの。 推しでも何でも知らぬところで勝手に経済活動している分には好きにしてくれという感じ。ただ、好きにしてくれと言いつつも馬鹿だなぁとは思ってる。
・他人に上げるのではなく、エア上げで自分で食べるのか。まあこれは自分にとっては心も体も得になるからいいのでは?ただ推し活って何年後かにはまあああいうことあったよねって散財した事実だけが残るんだけどね。
・男側は貰ったらそれより高い物を返さないといけない心理に陥るイベント 本命に渡すのはありとしても別に興味ない相手に渡す義理チョコという文化を排除して欲しい。 相手が好意を持っている訳でもないのにいらないのに強制的に渡されるイベントまじいらない。。。年賀状同様やめましょうよ。菓子メーカーの思うつぼなのだし。
・メーカーは次から次へとあの手この手でバレンタインデーを盛り上げて売ろうとしてますね。その戦略に乗せられるのはしゃくですが、あえて乗っかって楽しむのはアリですね
・推しチョコか。推しがいないからな・・・泣 でもチョコレートが大好きなのでこの時期はわくわくします。とりあえずおいしそうなもの、かわいいものは自分用に買います!
・チョコレートを売らんが為に勝手にチョコレート業界が〈バレンタインは女が好きな男にチョコレートをあげましょう!〉って、世間に周知されてるはずなのに、何故、フェイドアウトする所か、義理チョコ、友チョコ、と益々加速して行くのはメディアが煽っているからだと思います。もう、この辺でメディアは煽るのは辞めてほしいです!
・目的があれば人は動く。商売も私生活でも昭和の時代から手法が変わっただけで行動思考は変わってない。笑ってしまったが基本に忠実な戦術だと思った。
・あの手この手(笑)商売上手ですね~ バレンタインデーのチョコは日本の文化なので、それを上手く商売に繋げたり、イベントにした者勝ち 楽しく経済回せたらいいです、、、が売れ残りの行き先が気になる
・「推しチョコ」と言う名称で、なんとか、イメージ付けをして、メーカーとしては、バレンタインで商売したいと思いが見え見えですね。 そして、それをブームのように記事にして盛り上げる出版社 このようにして消費者は騙されて搾取されいくのが、よく判る構図ですよね
・本命なんて大げさな愛の伝達を実施して波風立てたり自分が傷ついたりしないようにエアチョコをネットに上げて、架空世界で仮想愛の儀式を行う令和の若者たち。面倒なリアルの人間関係から逃避したところでどこにも隠れられる場所などないというのに。
・推しチョコを勘違いしているコメがチラホラ目立つな。 別に推し活=推しに何かを送り付けるもしくは追っかけ回す じゃねぇから。
昭和の追っかけじゃあるまいし、わざわざ本人追い回さなくとも 楽しめること沢山あるぞ昨今の推し活は。
この推しチョコも「推しカラーのチョコ買いました!」って SNSにあげた後に自分へのご褒美として食べたり オタ友と見せ合って楽しみながら一緒に食べたりってそういうもんだろ? 別に自分で買って自分で食うだけなら誰にも迷惑かけんし。
・推し活チョコや廃棄されるであろうアイドルに送られる大量のチョコ。 こういうのを聞くたびに、その分の資金を寄付に回したら、世界中で何人の人達が助かるだろうと想像する。
・なにが楽しいって、この時期のチョコレートチョコレートな賑やかさが楽しくてうれしい。 ついでに言うなら私の誕生日でもあるので毎年ワクワクする。
・愛の告白とかいう不確定要素で売るのを諦めたってことでしょうw
でもそのスタンスになってくれたおかげで、いろんなチョコが出てきて見た目にも楽しいから、自分用に買うことが明らかに増えたなぁ。 ホワイトデーはその分つまらなくなったけど。変わり映えがなくて。
・広告代理店さんのキャンペーンでしょ。 数年前は「今年は逆チョコ」とかって 男性→女性へのチョコを煽ってたし。
「今年は推しチョコというのをやりますので 乗っかってください」の紹介記事にすぎないのに、「浸透」という言葉を使うのは鼻につくよね。 もう消費者もそういうのわかってきてますよ。
・元々自分で珍しいチョコを食べたい派なので、推しにあげるなら…と思いながら楽しく買って、その日になったら自分が食べれるというのが一石二鳥
・とりあえず義理チョコなどというバカバカしい習慣は無くなればいいと思う。バレンタインチョコもメーカーの戦略に乗らされているだけなんだし。昔はチョコの年間売り上げの4割ぐらいがバレンタインデーとか言われていたんだし。
・マスコミ主導の話題つくりとしか思えない。 流行りである『推し』を付けてのこじつけ。 自分用と何が違うのか分からない。 ちなみに、1月31日は馬場さんを偲んで必ずジャイアントコーンを食べてます。
・高いチョコが売れればなんだって良い訳だから。自分のご褒美用に高い推しチョコを買わせるのが、商人にとっては一番持続可能性が高い。
・バレンタインのチョコは神戸のモロゾフが冬場にチョコを売りたいがために考えた作戦だ。
こんな何の意味もないモロゾフの金儲けイベントに振り回されるのはもう終わりにしないか?
・また菓子メーカーの戦略かよ(´・ω・`)
20年くらい前に、男性から女性に贈る「逆チョコ」なるものを流行らせようとしてたが見事にスベってたな 「友チョコ」ってのは今もあるのかな?
・全国紙の記事に、お菓子メーカーの営業的な匂いがプンプンするぞ。 でも消費を上げる、お金を回すのには良いことです。乗っかりましょう。ただし、当時のビックリマンみたいに捨てないで、ちゃんと食べるんだよ!
・浸透中というより浸透させ中でしょ 義理や本命用途での購入が減ってきたから単価を上げたり友人や自分用の購入を習慣化させようと必死だな
・メーカーは売れれば何でもいいだろ、理由は。男もバレンタインで買いに行きやすい理由を考えてくれ、この時期でないと購入できないものも多い。
・販売戦略として「推し」を利用しただけでしょう そういうコンセプトの商品として割り切って買えばいいと思う
・やってる事は20年前のオタクが好きなキャラのグッズとパーティーメニュー並べて誕生日やらクリスマスやらやってたのと同じでは。推し活だと言えばオシャレってもんでもなかろう・・・
・義理チョコ文化がなくなったのは、男女ともに嬉しかったんじゃないでしょうか。 チョコレートメーカー・販売店も推しチョコとか自分用で販売量もあまり減らず、皆win-win。
・そんなに「新たな楽しみ方」までひねり出してバレンタイン市場を延命させる必要はないと思う。 やりたい人だけがやって、次第に衰退していくぐらいでちょうど良い。
・押しの誕生日にあげるわけでもなく 誕生日ケーキやプレゼントを準備する女性が多いけど。 40代男性から見て、金持ってるなーって 小遣い性の身からして、羨ましい。
・本当にこんなこと流行ってるのかね。 非常に疑わしいな。 ただこういうことしてる一部のマニアみたいな人たちがいるってだけだと思うけど。 てかこんなことしてて虚しくならんのかね。
・いつしか、、バレンタインチョコが安っぽくなってしまった。その本来の良さが引き立つ行事ではなく、ありふれた遊びになったのが残念な気持ちだ。
・自分は男女関係なく職場の人達全員に袋入りのチョコ買ってきて1個ずつ分けて配るスタイル。その代わりホワイトデーは何もしない。
・これを機に芸能人がプロデュースしたチョコを売ったら、大売れになるのでは チョコってありそうでないよね 今時は転売の嵐になっちゃうかな
・いちいち名前つけて分類(を増やす)しなくてもいいんじゃないか? 芸能人には昔から送られてるんだし。 リアルの本命と、その他へのばら撒き、なだけよね。 (本命に渡すというそもそもさえも、菓子メーカーの発案なだけだし)
・お菓子は優しさの塊って美輪明宏さんが言ってたな。推し活にも心の栄養にもなっていい趣味〜推しがいる人羨ましい️
・バレンタインはどちらかというと女性が購入して相手に渡すってイメージだけど、ついに男女両方から搾り取る方向に狙いを変えたか。
・推し活は生きる支え 推し活は素晴らしい 推し活は人生を豊かにする
ただの現実逃避の依存症です 薬物や宗教と変わらない
・また憂鬱な時期がやってきた。 うちの会社はいまだに義理チョコ配りがある・・・ やめたいけど、自分だけやめてもほかの女性が配りまくっているので やめられない。 しかも男性社員は、メッチャ欲しがってる。 なんで??
・愛してますってのとはちょっと違うけど、好きです。ファンです。だから義理チョコとも違います。みたいなゾーンをうまく作ってんな。
・昔から、女性には口実が必要だというのは、よく言われていたことです。 推しにチョコ買ってお供えしたら食べる人いないからとか、酔ってたからとか、終電逃したからとかね。
・いやあさすがにこれは暗すぎるでしょう 推しには推しの人生があり 恋もすれば好きな人もいる そういう現実が見えなくなるのは怖い まあ完全なおばさんならまだわかるが まだ若いなら自分の身近なところで相手を見つけようよ
・食品ロスならないならいいね。恵方巻にしかりクリスマスケーキにしかり 保存効くものに代替えできないかな
・お菓子業界にとっては、虚礼廃止のダメージはこの程度では消せないでしょう けど、推しチョコ作戦、うまくいくといいですね。
・気持ちはよく分かります。推しの誕生日に小さなホールケーキを買ってお祝いしたりとか。
・いやー実に良い流れですね。 貰うとめんどくさいだけなのでご自分で楽しんで頂くのが一番です。
・そもそもバレンタインとハロウィンもクリスマスも本来の意味や祝い方をしてないのが日本なんだから、もはやなんでもいい
・一瞥もくれずに捨てられるだけのチョコを送ることを、こうして煽ることは、食品の廃棄問題などに対する最近の兆候に逆行してないか?
・> 推しに愛を贈る「推しチョコ」 浸透中
本当に流行ってるどうか真意はわからないが、業界団体がわざと記事にして、あたかも流行してるように装うことが多いですよね。
・人それぞれで済ませたくないくらい、ほんっとにしょうもない。そんな時間あったら近現代史や政治のこと勉強してくれと思う。こんなことしてる暇がある人達は、岸田が〜とか文句言うなよまじで。
・自分で楽しむ分には大いに結構でしょう 義理チョコだなんだお返しがなんだで困る男性や女性が減っていいですね
・チョコレートはこの世の中で一番好きな食べ物だし、バレンタインって普段見ないチョコが並ぶので好きなんですが・・・高いからね・・・
・音楽や作品は好きだけど、作者や演者を好きになったことがないので推しの気持ちがわからない。パイの小さい宗教のようなものなのかな。
・お菓子業界が潤うためだけなので、こんなイベントなくてもいいと思います。 はっきり言ってもらっても返すの面倒くさいです。
・入れ物が缶ばかりで、缶なんて残ってどうするのでしょう。 缶集めが流行りなのでしょうか
・その額の何%かでいいから、被災地への募金に回す気はないのかな? 私ならそういう人に惚れるけど。
・バレンタインのチョコ関連って、幻を想うと書いてファンタジー(幻想)でないのかな?
現実を見たくない考えが思いっきり見えてくる。
・普段食べなれない高級チョコの味…分かりますか?
キットカット アルフォート たけのこの里
食べとけば間違いない
・父の日、母の日、バレンタイン、ホワイトデー・・・ こういうイベント廃止してくんないかなぁ。 変なCM増えるし鬱陶しいよ!
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