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倒壊家屋、足止めた警備犬 心肺停止の被災者伝える 能登地震

時事通信 1/25(木) 7:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c72bd7f2cde6781f6eb20a1105a4a39afda318bf

 

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大阪府警の警備犬が、能登半島地震の被災地で倒壊した家屋の中から心肺停止状態の女性を見つけ、救助した。

警備犬は通常はほえ続けてハンドラーに被災者の存在を知らせるが、今回は一度だけほえた後に動かなくなったため、ハンドラーは被災者の存在を確信した。

警察はこの地震で19人が安否不明であり、捜索活動が続いている。

(要約)

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倒壊家屋で被災者を捜索する大阪府警の警備犬(府警提供) 

 

 崩れた家屋の前で、警備犬はじっと動かなくなった。 

 

 最大震度7を観測した能登半島地震。被災地で捜索活動に当たった大阪府警幹部は、訓練と異なるしぐさに驚いた。がれきの中から見つかったのは、本来は警備犬が反応しない心肺停止状態の女性だった。 

 

【写真】行方不明者が残されている可能性がある住宅を捜索する警察官と警備犬 

 

 府警警備2課課長補佐の森島正警部(57)は2日、警備犬1頭を率いて石川県の被災地に入った。8日まで輪島市内で機動隊員らとともに安否不明者の捜索を実施した。 

 

 「ワン」。倒壊した2階建ての家屋を捜索していた7日、警備犬が一度だけほえると、ハンドラー(指導手)の顔を見てその場にとどまった。 

 

 訓練では、災害現場を模した場所で木箱などに人が隠れ、ほえ続けることでハンドラーに要救助者の存在を知らせる。それ以外の場面ではほえないように訓練されており、一度だけほえる合図はない。崩れた家屋で見せた反応は、これまでにないものだったという。 

 

 いつもと違う様子に驚き、別の警備犬に確認させたところ、同じ場所で伏せて動かなくなった。ハンドラーは「家屋の下に被災者がいる」と確信。がれきの中から50代女性を見つけたが心肺停止状態で、その場で死亡が確認された。 

 

 余震が続く中、二次被害を警戒しながらの捜索は難航を極めた。依然として19人が安否不明で、森島警部は「一人でも多くの人を救助し、家族の元に帰してあげたいと活動したが、全然見つけられなかった」と悔しさをにじませた。 

 

 府警は24日までに、延べ539人の警察官と5頭の警備犬を派遣。被災者5人(2人は心肺停止状態で発見)を救助している。  

 

 

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(まとめ) 

日本語で傾向や論調をまとめると、コメントは敬意を持って警備犬や捜索犬に感謝や賞賛の意を表していることが多く、犬たちの活躍に感動しているコメントが多かったです。

また、救助犬にシューズを履かせるべきかどうか、また犬たちの心理やメンタルヘルスについての懸念も見られました。

また、敬意と共に、警察や自衛隊などの捜索活動に従事する関係者にも感謝の気持ちを示すコメントも目立ちました。

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・たまたまつけていたTVで警備犬が取り上げられていました。 

 

訓練する方が「犬の中にも様々な性格の犬がいて、家で寝ていたいタイプの子もいる。そういう子たちは警備犬に向かない。警備犬になる子たちは、人間が大好きだから警備犬の仕事ができる」と言っていました。 

 

>大阪府警幹部は、訓練と異なるしぐさに驚いた。 

>被災者5人(2人は心肺停止状態で発見)を救助している。 

 

本当に人間が大好きなんだな。犬から人へ無償の愛だよね。 

怪我などしないよう活躍祈っています。 

 

 

・ありがたいと思うと同時に、自身の飼い犬にはさせたくない仕事です。 

 

知人が災害救助犬の訓練を、飼い犬にさせていますが、訓練と違って、本番では死ぬかもしれない危険性の高い仕事です。 

 

もしもの場合は、治療を最大限受けさせられる制度など、救助や捜索に携わった、全ての犬のために作って欲しいと感じます。命懸けで、被災地の捜索に当たってくれているのですから。 

 

 

・東北の震災時にも活躍しましたね 

頑張って捜索してもご遺体ばかりだと次第に元気がなくなってくるそうです(周りの空気をよむからか?)なのでたまに誰かに協力してもらい生存者のフリをしてもらうそう。 

そして見つけた犬とともに皆んなで凄い!生きてるぞ!よく見つけてくれた!ありがとう!とお祭り騒ぎのように褒め称えるとまたやる気になって頑張って捜索してくれるらしいです。 

本当に人の為に、喜んでもらう為に仕事をしている尊い犬達です。ありがとう。 

 

 

・最近「災害救助犬にシューズを」というニュースがあり、この警備犬もシューズを履いていませんが、救助犬にシューズを履かせないのは捜索の障害になるからであって、実際は自衛隊員などと同様に危険な任務にあたっています 

海上自衛隊に警備犬かつ国際救助犬でもある金剛丸というジャーマン・シェパードが居ましたが、東北震災の時にガラスと瓦礫で肉球を血だらけにしながらも、ひるまずに捜索にあたり、その後体調を崩してわずか4歳で亡くなりました。 

このことは本にもなっており、そののち警備犬にシューズが導入され、移動の時にのみシューズを履くようになりました 

東北震災時は海外の救助犬含め数十頭が捜索にあたりましたが、数頭がけがで亡くなっています 

「捜索時にもシューズ履かせて!」というのは分からなくもないですが、「犬は瓦礫なんかでケガはしない」という間違った認識は無くして欲しいです 

 

 

・犬達の活躍に頭が下がる思いです。 

人間には判断出来ない嗅覚を持っているから 

発見できた。 

人間に臭いをどの状態か嗅ぎ分けられるのは、人間の死期が近づくと分かり、寄り添う犬もいる事が記事になっていたし。 

 

ペットを飼っている人は有難味を持つべき 

昨今、多頭飼育て崩壊し、保護動物が増えている。 

犬や猫その他動物と一緒に暮らす限り、その命に責任を持つようになるべきで、家族と同じと認識すべき。 

 

 

・どんどん捜査犬の記事は取り上げるべきだ、日本の警察は捜査犬を使いきれてない感が山岳部の捜索で犬は10人以上の働きが有るがテレビ等での捜索犬の映像が足りない様な気がする、捜索犬の放映により地下鉄、レストラン等々と日本人が犬に関する嫌悪感が和らぐ、又捜査犬は遭難者の方向性を、いち早く指示してくれる 

 

 

・動物の力ってすごい。 

もはや動物、なんて呼びたくないし 犬、とも言いたくないような 

そんな気持ちになりました。 

人間にはない能力を持って 人を助ける。 

人と同じように 感情がある。 

仕事として 人に使われている、のかもしれませんが それだけじゃなくて 

ハンドラーさんとの信頼関係もそうでしょうし 

こうやって 誰かのために役立つ姿は もう人間と同じで立派です。 

救助にあたられている方々、警備犬たち、どうか ケガのないように 

不明者の皆さんを見付けてください。 

 

 

・もう人間ではわからない感覚が嗅覚を含めて有るんでしょうねえ。 

昔飼ってた犬も普段吠え無いのに急に誰も居ない壁に向かって唸ったり。 

実は幽霊でも居るのかと感覚が過ごすぎて怖くなったのを思い出しました。 

 

 

・人間は死後8時間位で体臭が変わると言われています。 

匂いが変わる前後だったのかもしれませんね。ご冥福をお祈りします。 

 

自分が知っている救助犬は、初めての現場でやはり同じような反応があり、ご遺体が見つかったとの事でした。 

ハンドラーの方は『初めての現場なのにまさか!』と思ったそうですが、それ以来全幅の信頼を置く事にしたと仰ってました。 

 

 

・心肺停止されていても、1人の人間を見つけて、助けてくれたんだね。そのご遺族、亡くなった女性も、きっと嬉しかったと思う。もちろん、生きて見つかる事が一番だけど、この冷たい時期の中でずっと1人で見つからないよりも、ご遺族には、どれだけ心の救いになるかと思う‥捜索に携わる皆さん、そしてワンちゃん達も、寒い中、頑張ってくれて有難う。 

 

 

 

・警備犬が訓練された状況でほえ続ける事は賢さだと思うが合図にない、一度だけほえるやで伏せて動かなくなるを2頭がするとはなんともいたたまれない。 

警備犬の活躍と携われる方の素晴らしさに感銘するとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・この警備犬の賢さは個体によるものだと思う。要救助者がいる場合には吠え続け、それ以外は吠えないように訓練されているということだが、この犬が死亡しているが被災者がいることをそれ以外の方法でハンドラーに伝えた。気の利いた救助犬だ。人間でも自分で考えて行動できない人がいる中で見上げた犬だ。 

 

 

・警備犬、この寒い中でよく被災者女性を見つけてくれました。このまま見つからなければ、いつまでもと思うといい仕事をしました。残念な結果ですが女性もホッとされたことでしょうね。 

 

 

・>訓練では、災害現場を模した場所で木箱などに人が隠れ、ほえ続けることでハンドラーに要救助者の存在を知らせる。それ以外の場面ではほえないように訓練されており、一度だけほえる合図はない。崩れた家屋で見せた反応は、これまでにないものだったという。 

 

 

警察犬を人命救助に投入する方法の先駆者は、警視庁刑事部鑑識課だったというNHKスペシャルで見たことがあります。 

日航ジャンボ機墜落事故で、それまでは災害救助犬という発想がなかったので、いつもは犯人追いかけている鑑識課の警察犬に、ジャンボ機墜落現場で、救助犬として投入出来たら、もっと多くの生存者を見つけられたかもしれないと。 

 

そして、鑑識課の警察犬でも、首輪に鈴を付けると、犯人追跡ではなくて、人命救助だと理解してくれる方法に行きついたと。 

 

きっと、他の道府県警察も、いろいろ苦労しながら、警察犬の人命救助方法に努力なさったのだろうと思います。 

 

 

・人間と違って、動物は不思議な能力があると言うけど、色々なタイプがいる。何かいつもと違うのを感じとったのか?って。そんな時ってやはり頼りになる。残念な結果になってしまったけど、発見されて良かったと思います。二次災害の発生の恐れがある中、救助隊の方々には感謝しかないです。こう言う状況での災害犬を大事と思います。 

 

 

・家の中で飼われている愛玩犬も可愛いですが、仕事に忠実なシェパードやレトリバーの健気さは心に響きますね。 

前に外国の警官でしたが、相棒の犬がリタイアした後自宅に引き取り最後まで面倒を見ていました。 

有る意味人間以上の絆が出来ているかもしれませんね。 

ただでさえ犬は小型犬に比べて大型犬の方が寿命は短いのに、任務に付いていた犬は精神的な緊張の為かさらに短いそうですね。 

引退後の老後を幸せに暮らしてほしいです。 

 

 

・救助犬は人を助けるために訓練されて、きっとワンコ自身も人が大好きで本心から助けたいと思ってお仕事していると思います。 

震災では時間が経つほど救助ではなく今回のように切ない結果になることが多く、それを繰り返すうちに犬も鬱になってしまうらしいです。 

それを聞いた時涙が出ました。 

人間と同じそれ以上に繊細な生き物。大切にしたいです。 

 

 

・かかりつけの動物病院は、警察犬も健診やワクチン接種等で来ていて何度も遭遇したことがありますが、とてもお利口で感心します。 

我が家の愛犬は短頭種の小型犬でやや嗅覚がマズルの長い犬種より劣るそうですが、大好きなカボチャやきゅうりに包丁を入れた瞬間離れていてもキッチンに走って来ます。 

警察犬の嗅覚はその数倍以上で、いろんな匂いを嗅ぎわけが出来るうえに、有事の際には日頃の訓練をいかして活躍しているんですね。有り難いと思います。 

 

 

・いまだに安否不明のまま見つかっていない方がいるご家族の方は、一刻も早く見つかることを願っておられると思います。 

さすがにもう助からないとは分かっていても、どこかの瓦礫の下で見つからずに取り残されたままになっていると思うと、無事な我々が思うよりも何倍も辛い気持ちを抱えておられることと思います。 

そんな中で、このように警察犬が見つけてくれるのは本当にすごいことだと思うし、頭が下がります。 

警察犬も捜索されている方も被災者の方も、この雪で寒い思いをされているかと思いますが、くれぐれも怪我と体調には気を付けて頑張っていただきたいと願っております。 

 

 

・なんて感動的な出来事でしょう。。 

既にお亡くなりになっていたのは非常に残念ですが、助けに速く入っていた場合助かっていた可能性があります。 

正に警察犬の素晴らしい御手柄であり、アナログ的で古典的な捜索方法ではありますが、ワンちゃんの嗅覚という特殊能力はこう言った災害の時には素晴らしい結果を出すのが証明されました。 

 

今後はこの様な災害救助犬を増やすなり、国際的なネットワークでワンちゃんの救援がお願いできる様に何らかの手を打って欲しい。 

 

本当に感動する涙が出た記事です。 

 

 

 

・悔しさ、が出るのはプロだから。見つけてくれたのも、プロだから。 

でも、それでも、5人も、1人でも、見つけてもらえたなら感謝しかないです。 

要救助者だけでなく、被災者の心も救助者の心も救ってくれています。わたしはそう思う。 

きっとこれからもたくさんの人を助けてくれる。悔しさも、経験もバネにして、がんばってほしい。 

ハンドラーさんも、犬たちも、ありがとう。 

本当に危険な場所、救助に関わる全てが、怪我なく安全にいられることを願います。 

もう一度、感謝を込めて。 

 

 

・心肺停止で死亡を確認したと言うが、救助犬が発見したということは、何らかの生体反応を感知したのではないでしょうか? 

仮死状態ではないのでしょうか?深部体温の測定等蘇生を試みては如何がでしょうか? 

救助犬に仮死状態と死亡状態の区別反応ができれば、要救助者の生還率向上が期待でき、救助可能時間を延長が見込めるのではないでしょうか?少しでも兆候があれば、救助犬の能力と因果関係があればと思う次第です。 

 

 

・8日目に発見だったのですね。もう少し早く見つけてあげていられれば、とも思います。思い出しましたが、全壊の家の中から声を出しても、なかなか外の人には聞こえないんです。家の中から外の人の声はものすごく聞こえるんですが。だから阪神淡路の後に、ホイッスルを持ったりしましょうと言われたような気がしますが、瞬時の地震では家の中で身につけるなんてことはなかなか難しいし。 

 

 

・以前何かで、救助犬が人を見つけても亡くなっていて 

それが続くと心を病んでいくという話しを聞いた事があります。 

なので、わざと隠れて「大丈夫だよ、生きてるよ」と 

元気づけることをするとも聞きました。 

どうか今回の犬たちも、十分ケアしてあげてほしいと思います。 

そして見つかった方のご冥福をお祈り致します。 

 

 

・寒い中、がれきやガラスの上を裸足で歩いて、救助犬も活躍しています。 

いろんな募金先があるのですが、また政治家の裏金になるのでは…という思いが拭えず、救助犬を育てている組織に募金しました。 

犬に関する募金先はいろいろあるので、ぜひ支援してほしいです。 

 

 

・隊員の方々、多くの警察犬には頭が上がりません。  

私達がテレビ画面の報道で観ている以上の危険を目の前にして市民のために動いて下さっていることでしょう  

多大なご苦労の中くれぐれも怪我もなく体調不良もないこことを隊員の方々、多くの警察犬の無事をお祈りしています。 

 

被災にあった方々、またはご家族の方々に 御冥福とお見舞いを申し上げます。  

一日も早い復興を祈っています。 

 

 

・ワンちゃんを通じて被災者さんの居場所を伝えてくれたのかもしれませんね。少しでも早く見つかって良かったです。亡くなってたのはとても残念です…とても優秀なワンちゃん、被災地で救助などされている方々の努力には頭が下がります。益々寒さが厳しくなっていますがお身体には気をつけて頑張って下さい。そして一刻も早く被災者さんの日常が少しでも安心して生活出きる日がきます様に… 

 

 

・ハンドラーとの日々の訓練を通じた意思疎通の賜物ですね。 

遺族、関係者は、深く感謝していると思います。 

私もやはり遺体がないと割り切れないと思います。 

津波災害、土砂災害の残酷な側面は遺体が見つからないこと。 

地震家屋倒壊は大体は家屋内から発見できるのですが。 

実際にどの程度煩雑なのか、詳しくはないが、遺体が見つからない場合の推定死亡扱いの認定はとても事務的に厄介なハードルが高そうだし。 

心情的な意味でのお別れと事務的な面のアシストと 両方の意味で 

遺族にとってありがたいことだと思います。 

 

 

・どうか、救助にあたられてる人、救助犬、復興や支援に関わる人が無事でありますように。 

 

サンドウィッチマンのトイレカーも「使うときがきてしまったかと言う想いだが、活躍を祈っている。」とコメントしていた。 

 

救助犬や消防、レスキューの人も日頃の訓練が生きることが無いのが1番だとおっしゃいますが、どうか皆さんご無事で。 

 

 

・ハンドラーさん訓練と違う行動してまで、伝えてくれた子誉めてあげてくださいね。少しでも早く暖かい場所へ戻れて縁者の方と対面出来るのですから! 

立派な活動です。救助隊の皆さんも厳しい気象条件ですのでお身体に気をつけてください。 

 

 

 

・訓練されていること以外の行動をするんだね。 

 

それもその犬だけじゃなく他の犬も。 

 

つまり、犬はちゃんとその目的をわかっている、っていうこと。 

で、自分なりの方法でそれを伝えようとした、と。 

ある意味ではしてはいけない行動なんだろうけど。 

でも、その必要性を理解しているからそうするんだろうね。 

 

恐らく嗅覚なのだろうけど。 

犬なりに感じるものがあるのだろう。 

それが経験値なのか本能なのかわからないけどね。 

 

恐らくはそのハンドラーの方との関係性も良く充分に意思疎通がはかられているのだろうね。 

だからこそ、それにちゃんと応えてくれるのでは。 

 

 

・嗅覚は人間の何倍も優れているという犬さん達。 

でも、こんなお話を読むと、人間の能力、洞察力や予測力や推測力などの思考の及ばないところの、自然本能的なスピリチュアルな力を彼らは元々持っていたのではないかと感じてぞくぞくしてしまう。 

人間は野生本能的な感覚は何世紀も前に失ってしまったけど、大災害という原始的な環境では、結局、むき出しの感性が何より頼りになるという事に改めて気付かされる。 

こときれてしまっていても、その感覚は機能するのですね……犬さん達の発見によって、女性のご家族の方々も、この惨状、瓦礫から離れて、弔意という悲しみの行為に移行できます。 

被災地ではこのような人智を超えた事例がさまざまにあったのではと思う。 

ご家族の方々も、犬さん達の働きに感動しておられたのではないでしょうか。 

 

 

・普段とは違う「ワン」という1回だけの合図。訓練された「吠え続ける」という合図とは違うということは、「要救助者ではないけど、誰かいるよ(亡くなっているよ)」と教えてくれたということでしょうか。 

 

犬は本当に人間に忠実で、そして懐が深く、こちらのこともよくわかってくれる。 

 

 

・お手柄でしたね。女性は生きていて欲しかったけど、 

ちょっと違うかもしれませんが、 

いつも行くショッピングモールに盲導犬育成募金箱があり、駐車券もらうついでに財布の小銭を募金してます。犬たちが幸せに活動して欲しいですね。 

 

 

・人間って何にも出来るように思い込んでいる気がするんだけど。本当にありがとうねぇ!わんわんさんのお手柄ですね! 

79歳の鹿児島県のばあちゃんです。 

年寄りだって何にも出来ないのではなくて、手取り足取りで、認知症にしたり、話し相手にしないで、何にもさせないのではないですか。避難所のあり方もお互いに、考えてより良い方向に向かって行って頂きたく思います。 

 

 

・救助犬も発見した救助者が亡くなっている事が続くと鬱になるそうで、そうならないように時々隊員が隠れて救助者のフリをして見つけさせて褒めてあげるというのをやるとどこかで聞きました。トレーナーに褒めてもらう事だけじゃなくて人を助けるという目的をきちんと理解していて偉いし健気だなぁと思います。 

 

 

・訓練とは違う仕草をして人間に教えたワンちゃんも優秀だが、冷静に判断した人間も優秀。素晴らしい人と犬の信頼関係。もう一頭のワンちゃんもすばらしい、、、同じ仕草をすることで、確信を持たせた。 

 

ご家族はきっと「見つけてくれてありがとう」とワンちゃんたちに感謝したと思います。 

 

 

・youtubeで警備犬、警察犬の動画を観ていたところでした。「ワン」って一度だけ吠えたのは「見つけたけど…」ってことだったのかな(泣)ありがとう、本当にありがとう。それにしても大阪府警、救助隊はすごい、地震が起きていち早く駆け付けてくれたのも大阪で報道でも大阪はかなり見ています。もちろん北海道から沖縄まで警察、救助隊、消防隊、医療関係者、ペットレスキューの皆様に来て頂き本当に頭が下がりますが大阪は特にすごい。あと救助活動する犬さんに靴はかせてあげて下さい。 

 

 

・こうした犬の能力には驚かされます。日頃の訓練の賜物だと思いますが、 

災害で活躍する犬は勿論ですが、盲導犬や麻薬犬等、人間社会の多く現場で素晴らしい働きをしています。 ワンちゃんの大活躍にも感謝です! 

 

 

・行方不明者を見つけるために人も犬も頑張ってくれている。 

でも見つけた方は亡くなっていて、仕事が成功したのに喪失感が漂う中で犬のメンタルも相当なダメージを受けていると思う。 

それでも一所懸命捜索してくれているのが「ワン」の一声にもめられているような気がして涙が出た。 

 

 

 

・心肺停止でも体の内側に温もりが残っていたのではないかしら? 

心肺停止しても体はまだ温かいし、全身くまなくすっかり冷たくなるまでって時間がかかるから。 

大変な場所だけど、人もだけど、頑張って探し出そうとしてくれているワンコちゃんが愛おしい。ありがとう。 

合掌。 

 

 

・自衛隊も含め、こうした公的支援の方々は、どれだけ多くいらっしゃっても多すぎるということはありません。 

被災地でやることは山ほどあります。 

国や自治体の方々は、どうか支援要請を躊躇せず、被災者の方々が早期に支援を受けられるようにしてください。 

 

 

・訓練されていない事まで伝えた能力は素晴らしいですね。 

 

記事を見て思い出したのが、だいぶ前に伯父が公園で飼い犬を散歩中、突如、いつもと違う様子で吠え引っ張るのでついて行くと、茂みの奥に自殺された方を発見しました。 

犬にも人の死が分かり、早く弔ってあげたいという気持ちが有るのかも知れないと思いました。 

 

 

・一週間も瓦礫の埋もれて、さぞかし無念だったことでしょう。 

 

それでも、こうしてピンポイントで見つけてもらえることで、ご遺体の状態が悪くなる前にご遺族のもとに帰ることができます。 

 

警備犬の普段と異なる振る舞いは、関連する方々の救出にかける思いが伝わった結果なのかもしれません。 

 

 

・能登の震災被害にあわれた方たちに心よりお見舞い申し上げます、91才になると少しでも救助活動に参加したくてもできないのが残念です、行方不明の方がまだいられるとのこと、一日も早く所在が確認できご家族の元に帰られる日が来るようにお祈りいたします。 

 

 

・捜索に当たった警察官・機動隊員の方々も警備犬にも、悔しい結果になってしまいましたが、お疲れ様でした。 

 

犬は喋ることが出来ないので、気持ちを確かめる事は出来ませんが、生存者を見つけられなくて責任を感じたのかもしれないと思いました。 

人を見つけたよ!だけど生きていないんだ!だから吠えてはいけないんだ!でも、伝えたい! 

... で、訓練では習わなかったけど、一声「ワン」そして伏せ...  

これで伝わるかな?森島(ハンドラー)さん判ってくれた? 

って言いたかったんじゃないかって気がしました。 

 

発災から3週間以上になり、生存者発見は難しいですが、せめて家族の元に返してあげられる様に頑張って頂きたいと思います。 

瓦礫に雪が積もり足下は見えなくなるし、更に崩れる危険が増しているかもしれないので、ケガをされないよう任務遂行してください。 

 

 

・心肺停止だったとしても、心中では亡くなっていることも覚悟しながら、それでも生存を信じて不安の中、見つかるのを待つ親族のことを考えたら救出の応援に向かった大阪府警の方々は無念な思いもあるだろうけど、ご遺族の方は救われたと思う。 

見つからないまま生存を信じ続けるのは疲れるはずだし、亡くなったことは哀しくても人は薄れさせてゆくこともできるから、一通りの悲しみに暮れたら亡くなった人の分まで前を向くキッカケを与えてあげることはできたはず。 

 

 

・例え1人や2人でも、たとえ亡くなってしまっていた方しか見つけられなかったとしても、自身の安全をかえりみずに任務を遂行されたの紛いもない事実で、とても尊敬します。 

大変お疲れ様でした。 

 

 

・人間の腹黒さばかり目立つ世の中で、 

こういう純粋で素晴らしい彼ら(犬)の話を見聞きするだけで涙が止まらなくなります。 

寒くて危険で過酷な環境の中、暖かい能力を発揮してくれてありがとう。 

どうか、ケガをしないように祈ってます。 

お仕事終わったら幸せな場所でゆっくり休んでね。 

 

 

・この子はきっと人という生き物が大好きなんだろうね…瓦礫で足を怪我などしないよう、疲れてしまわないように健康に気を付けて(人間がちゃんと休ませてあげて)、無理しない範囲で警察の捜索活動に力を貸してあげてほしいと思う。 

 

 

 

・全国からの警察、消防の応援は水や食料のない中、本当にありがとうございます。でも、準備が整い現地に入り捜索できたのは一部を除いて72時間が過ぎてから。 

こんなとき頼りになるのは自衛隊だけなのに初動で1000人と冗談かと思う人数!せめて輪島や珠洲の市街地倒壊家屋だけでも、情報がない中困難を極めたと思うが助けてあげてほしかった。あの人のコメントでは道路が寸断している中1万人とか動員してもというのがあるが、たったの1000人、しばらくして2000人、最終的に6300人。この頃は警察、消防の応援体制ができていた。どんな事情があったのかわからないが派遣された自衛隊員も苦労したと思うがあまりにも少なく、あまりにも遅すぎ、岸田検討使に唖然とするばかり。 

 

 

・靴履かせてあげて欲しい。 

人間のエゴとかじゃなくて、こんな災害地だと肉球が傷付いてそこから感染したり病気になってしまうリスクがある。 

頑張ってくれている救助犬ありがとう。 

 

 

・私は2頭飼っているが、ただのペットです。それでも日常生活において犬の利口さや人間では分らない研ぎ澄まされた感覚にはビックリすることがあります。事故なく活動を願うばかりです。 

 

 

・警察犬のおかげで発見してもらえたのですね。 

お亡くなりになっていたことが残念ですが、少しでも早く発見していただいたこと、協力してくれたほかの警察犬も含めて褒めてあげたいです。 

それにしても、3週間以上経って、まだ見つからない人たちがいること、ご家族の方々は辛いですね。 

 

 

・最近YouTubeで警察犬の動画見ました。 

お仕事してる時はかっこよく、普段は普通のワンちゃんと変わらぬ感じなんだとギャップに惹かれました。 

警察犬募金に微力ながら協力しました、活動ありがとう。 

 

 

・本来心肺停止には反応しないという事なので、もしかしたらこの50代女性は生前犬をかわいがっていたか、動物を大切にしていた優しい女性だったのかな・・と思った。そんなわけないと思う人がほとんどだと思うが私は動物にはそういう何かがあると本当に思っている。 

 

 

・警察犬や警備犬の活躍の記事を読むといつも涙にじむ。 

ありがとう。 

人間が持ち合わせていない能力を、私たちのために使ってくれて本当に感謝しています。 

がれきの中を素足で歩かざるを得ないので、ガラスの破片等に気を付けてあげてください。 

 

 

・訓練された犬を大量に投入するのは難しい。大きな震災の場合、数匹やら数十匹単位では捜索範囲の順番が生死を分けてしまうかもしれない。 

こういう犬の機能を機械で作れないだろうか? 

範囲も数十メートルから最終的に一メートルぐらいにまで絞れる機能がついていれば最高だ。場所によって潜り込んだり飛んたりも出来たら犬には出来ない範囲や空気中に危険物を含む処でも可能だし、何せ量産をすれば一度に何千と投入する事すら可能(予算があれば)。 

欲しいねぇ・・。カメラも装備した匂いを感知する災害用のメカ。輸出をすれば世界中で活躍してくれるんじゃないの? 

 

 

・いつも訓練で探している相手と同じとは言えなくて、吠え続けるのは何か違うだろうなって犬自身で判断したのかな。どう思っての事かはわからないけど、自分で考えてるのは確かだろうし、賢いね。 

 

 

・警察犬、盲導犬、そして様々な方々の 

気持ちを癒してくれているワンちゃん達の活動は大変素晴らしくて頭が下がる思いです。これからも元気に活躍できる事を心から願っています。 

 

 

 

・以前、税関検査で犬の働きをよく見ていました。 

毎回違う犬が来るのだけれど、明らかに優秀な犬は見た瞬間に分かります 

 

税関に「この子って相当優秀?」って聞くと… 

分かりますか?って返事が来ました 

 

犬を訓練する方には今後も様々な対応ができる子を育ててほしいものです 

 

 

・この子たちはお仕事には忠実に集中するのでたとえば盲導犬、麻薬犬の場合現役引退した後ぐったりして認知症のようになります引退後のケアもしっかりしてあげて欲しいです。 

 

 

・常時、生きた人間を探す訓練をしていた警備犬が、遺体を見つけたら困惑すると言うか戸惑うような挙動をするのは分かる気がする。 

残念ながら、亡くなられたこの方のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・犬もちょっと困惑したんだろうな。 

訓練時とは何か異なる感じ(汗の臭いやもしかしたら生体反応弱めとか感じる?)だけどどうしようか、吠えて知らせようか、何かちょっといつもと違うけど教えとこうか、みたいな。 

 

 

・なんと尊い生き物であることか、犬とは。人間が好きだから人間の手助けを 

してくれる。 

多分、遺体の匂いで反応したのだろう。訓練を受けてない仕草で 

人に知らせてくれたのだろう。 

災害現場で肉球が傷ついたり、疲労困憊したりもするのだろうに。 

 

見つかった方が亡くなっていたのは痛ましいが、ご遺体は家族に元に 

戻れるね・・・ 

 

 

・結果は残念だったけれど、見つかって良かった。 

無事にご家族の元に帰れますね。 

犬の嗅覚が人間の匂いを嗅ぎつけて見つけてくれたのでしょうか。 

二次被害に気を付けて下さい。 

 

 

・とても優秀な二人ですね。 

被災者の存在に気付いた犬といつもと違う反応でも被災者の存在を感じとった警部。 

自分は被災者ではないが、石川県民として日本国国民として感謝します。 

 

 

・本当に救援や捜索にあたられた方々にはご苦労様です。残念な事ですが…こればかりは人の力ではどうにもならない場合もあろうかと思います。関係者のご尽力に感謝したいと思います。私は何も出来ませんが少なからず募金は続けていきます。 

 

 

・犬は、従順で賢い。でも、茨城県動物愛護センターで次から次と捨て犬たくさん大部屋に入り弱い犬かみ殺された。現在コンクリート床で寝てる。とキャピンのブログに書いてあった。キャピンブログ見てくださいますように。動物愛護団体は、犬猫引き出し里親探すがなかなか見つからず犬猫たまる。動物愛護団体に、タオル毛布寝床に敷くフリースやセータ、フード、一時預かりボランティア里親たくさん集まりますように。 

 

 

・先ずはステマでも関係者でもありません。皆さんは雪之丞と言う災害救助犬をご存知でしょうか?彼はガス室で殺処分寸前の子でした。人が近寄れば殺されると感じて失禁してしまうほど怯える日々を送っていました。そんな雪之丞くんを殺処分0を目指す団体が貰い受けをして雪之丞くんを訓練して災害救助犬として育てた訳です。広島の土砂災害や熊本県地震で活躍しています。人の手で殺されかけた犬が人の為に社会貢献して人の命を救助しているのです。今でも雪之丞くんと同じ境遇の後輩たちが活躍しています。少しでも気になりましたら雪之丞で検索してみて下さい。 

 

 

 

・他の犬が行った伏せは本来、爆発物や遺留物を発見したときの合図です。合図にない一度だけ吠えて見せた犬も、犬なりに思うところがあっての表現方法だったのだと思うと何とも言えません。 

 

 

・人間と犬。 

 

石器時代からの絆は、他の動物以上に特別ですね。 

言葉でお礼を伝えられないのがもどかしいけど、日本中の人達が警備犬のみんなに感謝してるよって伝えたいな。 

 

 

・お悔やみ申し上げます。ご家族にとってみれば、見つけてもらって出してもらうだけでも救われる部分もあるのではないでしょうか。また、関係者の皆さんには頭が下がります。本当にお疲れ様です。 

 

 

・お亡くなりになった事は残念だが見つかった事は最低限ほっとする事、いかに救助犬の大切さが分かる事だと思う、見つかってない方々が少しでも増える事を願います! 

 

 

・警備犬は凄い!・・・と思いましたが、72時間以内に警備犬が駆け付けていたら 

若しかして、この方は助かっていたのでは?とも思いました。 

人の生死を分けるものは、なんなのでしょうか・・・「運命」で片づけるのは 

簡単ですが、少し違うような気がします。 

 

 

・>「ワン」。倒壊した2階建ての家屋を捜索していた7日、警備犬が一度だけほえると、ハンドラー(指導手)の顔を見てその場にとどまった。 

 

>訓練では、災害現場を模した場所で木箱などに人が隠れ、ほえ続けることでハンドラーに要救助者の存在を知らせる。 

 

>いつもと違う様子に驚き、別の警備犬に確認させたところ、同じ場所で伏せて動かなくなった。 

 

2匹とも「生存者ではないけれど人がいるよ」と言うことを伝えるために、吠え続けるとは別の方法で、それぞれ知らせてくれたんですね。 

生存者じゃないからいいや、と犬も思えなかった。想像すると切ない。 

 

 

・元日はすぐ来れない上、道が寸断来れないわな 

本当、予期してない時に来る、戦争なら奇襲をかけらたのと同じ、ただ意味合いが全く違うけど 

やはり、1月は震災月間にした方がいいと思うは、今回の件で1月1日が来れば必ず弔う事を考えるなら、月間が必要だな 

 

 

・ほんと犬は凄い人間の為働いてくれる生き物である。 

 

こう言う記事を読んで、聞いてみたいことがある。 

どう言う気持ち?って 

飛行機で、物扱いしてる人に聞いてみたい 

 

犬は、確実に進化している 

 

今後の更なる犬の活躍を祈る 

 

 

・犬は本当に無償の愛をくれると思います。警察犬の子たちも本当に本当に危険な中捜索してくれてありがとう。任務が終わったらぜひ美味しいもの食べて欲しいです。 

 

 

・警備犬、ありがたい。亡くなった女性もそのご家族も、直後のタイミングで見つけてくれた警備犬に大感謝しているでしょう。警備犬、本当にありがとう。自分の事も大事にして、無理はしないでね。 

 

 

 

・その時は(直前まで?)何かしらの生体反応があったのか…。 

それとも、心肺停止状態でも、訓練で探している『人間』の匂いを感じ取って一声鳴いて知らせてくれたのか?…優しい動物だなぁ。 

 

 

・人が好きなんですね。危険なところで頑張ってくれてありがとうございます。 

 

亡くなった方を見つけるのは犬にとってもすごく悲しくて、鬱になっちゃう子もあると聞きました。 

 

 

・今の自分より遥かに役に立つ犬がいることに軽いショックを覚えました。 

同時に、新しい日本の発展のため、それぞれ人間の特性を見極め・支援活用することを願います。 

 

 

・人間ほどヤワじゃないと思いますが、瓦礫や釘などが足にささらないか心配です。 

ハンドラーさんも共に、偉大な仕事に感謝します。 

 

 

・警備犬もストレスが大きいだろうな。 

自衛隊が使っているロボットに臭気判別システムとかをつけたロボット犬にできないものなんですかね。訓練コストも考えればコストも下がると思うのだけど。 

 

 

・動物はこれほど人間のために働いてくれるのに、いつまでもモノ扱いのままですよね。 

時代が変わっても、動物も人間も同じ命である認識が日本には足りないよね。 

政治家を始め、自分達だけ良ければいいという考えが蔓延している。 

根底にある意識が変わらなければこの国はいつまでも良くならないね、、 

 

 

・スゴいな〜 

犬はみんな鼻が良いと思われてる方もいるかもしれないけどそんな事はなく 

うちのは近くに人形隠してもどこ行った??と探しまくる程、鼻の効きが良くない。 

警察犬は尊敬です! 

 

 

・こういった被災地の美談??的なのは必要ない。お亡くなりになった方にはお悔やみ申し上げるか、記事にすることではない。 

被災された方は必死ですし救助救援してる方も必死です。 

言い方はものすごく悪くなりますが、無くなった方にフォーカスするのではなく今困ってても生きてる人に力を入れるべきなんですけどね。 

『被災地可哀想、亡くなった方がみつかった』じゃ復興なんかできませんよ。生きてる人に今後があるわけで 

 

 

・せっかく見つけてくれたのに、何と哀しいことでしょう。もっと早く見つけていれば、きっと助かったことでしょう。ご家族には無念のことと存じます。被災地ではこんな哀しい毎日を迎えているのに、国会は「口先」ばかり。今の国会議員は国民を助けよう・・・なんて気持ちはさらさらない。口先だけの心配で終始。お前たち議員がスコップを担ぎ、被災地へボランティアで行け。国民を助けようという本気があるなら、行動で示したらどうか。 

 

 

・ワンちゃんありがとう。 

この女性もご家族見つけて貰えて嬉しかったでしょう。 

ハンドラーの方々もご体調にお気をつけて、お怪我をなさらないようにご活動下さいませ。 

 

素朴な疑問。 

動物嫌いで近寄れない、吐き気がするなどという人は、こうしたワンちゃん達に人間が様々な場面で助けて貰っている現実をどう思っているのでしょうか? 

自分の身に何かがあっても、ワンちゃん達の世話にはならない、あっちへ行け、ムリ!というのでしょうか? 

 

 

 

 
 

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