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松本人志なき「探偵!ナイトスクープ」新局長は誰 インテリ枠、俳優枠、芸人枠の視点から

東洋経済オンライン 1/25(木) 9:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c862f0761f9b8f76eaed3d9a28355f444e647d

 

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活動休止中の松本人志に代わる新しい「探偵!ナイトスクープ」の局長が気になっている。

番組の魅力を紹介し、次期局長候補について考察する。

元局長たちの個性や番組の特色を踏まえ、上岡龍太郎後継の「知性が光るインテリ枠」、西田敏行後継の「人間味にあふれた俳優枠」、松本人志後継の「笑いを生み出す芸人枠」の3カテゴリで次期局長候補を考える。

また、関西文化の本質である「笑い」「知性」「人間愛」を取り戻すことが重要であり、ナイトスクープらしさを大切にするべきだと述べている。

(要約)

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「探偵!ナイトスクープ」局長2代目の西田敏行と3代目の松本人志(写真:共同) 

 

 ダウンタウン松本人志の活動休止に伴い、さまざまなレギュラー番組が対応に追われている。そんな中、私がいちばん気になっているのは、朝日放送テレビ『探偵! ナイトスクープ』(以下「ナイトスクープ」)で松本を継ぐ新局長は誰かということだ。 

 

【画像を見る】「探偵!ナイトスクープ」歴代局長を分類すると 

 

 ナイトスクープとは、1988年から放送されていて、1993年には最高視聴率32.2%(関西地区)を獲得した、大阪朝日放送テレビの人気長寿番組である。 

 

 「局長」とは、番組のメインMCであり、番組内にある「探偵局」のリーダー的存在だ。これまでの変遷は、初代:上岡龍太郎(1988年~2000年)→2代目:西田敏行(2001年~2019年)→3代目:松本人志(2019年~現在)。この3人、毛色がまったく違う。むしろ、毛色の変化によって、番組としての鮮度を維持してきたともいえる。 

 

 そんな中、松本人志の活動休止が決定。報道では、1月は昨年に収録済みのものを通常通り放送し、2月放送分からは、探偵のレギュラー出演者(間寛平、カンニング竹山ら)が「局長代行」を務めるというが、しかしいつかは「新局長」を決めなければならない。 

 

 というわけで今回は、次期局長には誰がいいのかを考えてみたいのだが、具体的人選を考える前に、その前提となる番組としての素晴らしさを先に確認しておく。 

 

■ナイトスクープの魅力の本質 

 

 今年で36年目を迎えるが、視聴者から来た「依頼」に対して、探偵とその視聴者が一緒に「調査」をして究明する(だけ)という、番組フォーマットは基本変わっていない。つまり番組の企画そのものが魅力的だったと言わざるをえない。 

 

 では、そんなナイトスクープの魅力の本質とは何か。「笑い」と「知性」、そして「人間愛」だと私は答えたい。この三大栄養素が詰まっている完全栄養食だからこそ見たいし、家族に見せたい番組になる。 

 

 まず「笑い」はいうまでもないだろう。少なくとも私の感覚では、今のどんなお笑い番組よりも笑いの総量が大きい。 

 

 そんな「笑い」量産の背景にあるのは「依頼の量と質の充実」だと思う。 

 

 そもそも多くの依頼者が、ちゃんと笑える(泣ける)ポイントをしっかりと計算した依頼を送ってくる。いわば「依頼者総放送作家体制」が強固に出来上がっている。 

 

■「アホ・バカ分布図」という大発見 

 

 「知性」は、この番組が全国的な評判を得るきっかけであり、1991年の日本民間放送連盟賞テレビ娯楽部門最優秀賞を受賞した「アホ・バカ分布図」に象徴される。 

 

 

 大阪(アホ)と東京(バカ)の間で、どこに「アホとバカの境界線」があるかを調査していくと、「アホ」と「バカ」の間に「タワケ」の領域があることが判明。さらに念入りに調べていくと、京都を中心として「アホ」「アヤカリ」「アンゴウ」「バカ」「ウトイ」「トロイ」「タワケ」などの言葉が京都から同心円状に広がっていることが判明したのだ(つまり当時の都=京都で流行った言葉が、段階的に全国へと波及していく構造)。 

 

 「知性」に言葉を補足すると、もしかしたら今世間にもっとも欠けているかもしれない「実証主義的知性」となる。今やネットですべてわか(った気になれる)時代だ。しかしナイトスクープは、丁寧に取材や実験という「実証」をていねいに積み重ねる。だからこそ、その結果として、「アホ・バカ分布図」のようなとんでもない大発見に行き着いた。 

 

 「人間愛」の例証については、比較的新しいネタとして、関西地区1月12日放送分の依頼『憧れの「ギャル」になりたい』をご紹介したい。 

 

 学生時代にいじめや不登校を経験、専門学校も2日で辞めて、心の病と闘いながら生きている19歳の女性から、自分を持ってポジティブに見える「ギャル」になりたいという依頼が来て、探偵のゆりやんレトリィバァとともに「ギャル」の1日を満喫するというだけの調査だったのだが、これが泣けた。 

 

 根本にあるのは、いじめ・不登校で社会からの疎外感を感じている依頼者へのあたたかく優しい目線、つまりは「人間愛」だったと思う。 

 

 「依頼を受けて調査する」という同種の番組は珍しくないが、「人間愛」が根幹に置かれている(それも、決してお涙ちょうだいだけにならず「笑い」や「知性」と両立しながら)ところが、番組としての本質的な差別化になっていると思うのだ。 

 

■新局長候補を3カテゴリで考える 

 

 前置きが長くなったが、以上の前提の上で、新局長を考えたい。このテレビ史に残る名番組を背負う重要な役割を背負えるのは誰か。先に挙げた番組の魅力の維持拡大を願う視点から考えてみる。 

 

 

 先の「笑い」「知性」「人間愛」――これは局長の変遷と見事に重なる。 

 

 インテリジェンスにあふれ、ネタと探偵を批評する上岡龍太郎は「知性」寄り。人間味にあふれ、ネタと探偵に笑い泣く西田敏行は「人間愛」寄り。お笑いセンスにあふれ、ネタと探偵からの笑いを広げる松本人志は当然「笑い」寄り。この視点から、 

 

 (1)上岡龍太郎後継「知性が光るインテリ枠」 

 

 (2)西田敏行後継「人間味にあふれた俳優枠」 

 

 (3)松本人志後継「笑いを生み出す芸人枠」 

 

 という3カテゴリで考えてみる。それぞれの方向性の詳細を以下の表にて示しておく。 

 

 (1)「知性が光るインテリ枠」 

 

 昨年5月に上岡龍太郎が亡くなった。特に関西の芸能界において、後継がいない感じがするのだが、そんな中で考えれば、関西出身ということで松尾貴史はどうだろうか。 

 

 あの独特の語り口や切れ味は、上岡龍太郎に通じるものがある。また、オカルトネタに激怒して番組収録を途中退席するような上岡の反骨精神も継いでいる。若い探偵と馴れ合わず、鋭くツッコミを入れる上岡的な探偵像を期待したいと思う。 

 

■探偵からの内部昇格枠はありか 

 

 (2)「人間味にあふれた俳優枠」 

 

 もう36年も経つのだから「探偵からの内部昇格枠」があっていいと思いながら、例えば現役探偵の間寛平や石田靖は、局長というより「生涯一現役探偵」という感じがする。 

 

 そこで「人間味にあふれた俳優枠」×「内部昇格枠」として、生瀬勝久はどうか。実は彼、あまり知られていないが初代探偵の1人だったのだ(当時の芸名は「槍魔栗三助」=やりまくり・さんすけ)。 

 

 初回放送で話題となった「カーネル・サンダースを救出せよ」(1985年の阪神優勝のとき、道頓堀に投げ込まれたカーネル・サンダース人形を探す印象的な調査)を手掛け、知名度だけでなく実績(? )も十分。同じく兵庫県出身ながら、松本人志からの変化感もあり、適任だと思う。 

 

 (3)「笑いを生み出す芸人枠」 

 

 ここがいちばん難しい。松本人志の後ということで、尻込みする人も多いかもしれない。なので複数提案させていただきたい。 

 

 

 まずは漫才ではなく、上方の落語家を選ぶという発想はどうか。思い付くのは桂米團治。人間国宝の3代目桂米朝の息子でもあり、格としては十分だ。ただ、すでに65歳ということなので、若返りという意図を加えると、関西で人気の落語家・桂吉弥もあり得よう。年齢は52歳。 

 

 それでも漫才系でとなるのなら、朝日放送らしく「M-1グランプリ枠」として捉えた上で、第2代王者・ますだおかだの増田英彦(53歳)はどうか。先述の「インテリ枠」に通じる冷静さや、独特の清潔感は、番組本来のカラーに合っていると思う。 

 

 以上3カテゴリ以外の「その他枠」として、時代の流れを受けて「女性局長」にするのはどうだろう。上沼恵美子だと別の番組になってしまいそうなので(笑)、「最高顧問」に落ち着いていただいて、藤山直美、キムラ緑子、アンミカあたりを局長に据えるとか。あと、超飛び道具としては、番組ファンを公言し、顧問として2回出演しているビートたけしとか――妄想は広がる。 

 

■「笑い」「知性」「人間愛」は関西文化の本質 

 

 「笑い」「知性」「人間愛」を行きがかり上、ナイトスクープ独自の魅力として語ったが、本来この3つは関西発の番組、ひいては関西文化の本質といっても良かろう。 

 

 それがいつのまにか、大阪/関西といえば、「笑い」ばかりがクローズアップされ、「知性」「人間愛」の代わりに、下品さ、粗暴さ、関西弁でいう「えげつなさ」が付随するようになってしまった。 

 

 そんな中、「笑い」「知性」「人間愛」を36年間振りまき続けたナイトスクープは、大阪出身者(私)として数少ない誇りだ。新局長就任を契機に、この3つの魅力トライアングルを固め直してほしい。そして――迷ったら変化度が大きい選択をしてほしい。それが本来のナイトスクープらしさだと思う。 

 

スージー鈴木 :評論家 

 

 

( 132284 )  2024/01/25 13:09:09  
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多くのコメントでは、新しいナイトスクープの局長に求められる条件や候補者の名前が記されています。

西田敏行や松本人志についての期待や不満が述べられており、局長としての適任者について様々な提案がなされています。

また、関西ローカルの番組であることから関西出身者や関西を知る人物を希望する意見が多く見受けられます。

局長適任者についての意見や期待の他に、番組終了や松本人志についての意見、関係者の私生活についてのコメントなど、幅広いトピックが含まれています。

 

 

(まとめ)

( 132286 )  2024/01/25 13:09:09  
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・西田敏行にしても松本人志にしてもちょっと驚く程の現役の大物というのが恒例なので次もそのレベルを期待したい 

記事に上がってる人は顧問ならいいが局長の格かと言われると疑問 

ふと思いついたのは稲垣吾郎 

元スマップで大物感は十分だし騒動前にジャニーズと訣別してイメージは落ちてない 

新しい地図の中では1番落ち着いて知的で柔らかな雰囲気で番組を壊さない、バラエティ経験豊富なので局長として大事なコメント力もあり相棒の草彅剛が関西でレギュラー持ってるのであまり抵抗なく来てくれそう 

 

 

・西田敏行に変わった時に上岡龍太郎色が強かった番組だけに「?」とは思った 

けど、結局やらせてみたら上岡時代を払拭できた分新鮮で結果的によかった。 

 

そう考えたら松本の方は安全パイだった気がする。ただ彼が何か企画するとか 

なくて最後まで「お飾り」になってしまったというのは悔やまれるが。 

また松本だけでなく西田の時も「疑惑」で追われてしまった感が拭えない。 

 

意外にも統一感はなくもはや上岡ではない番組だが松本のような宝の持ち腐れ 

であってはいけないとも思う。なんとなく林修とかありそうな気がする。 

 

 

・渋谷天外さんとかどうかなぁ。でもやっぱり番組のカラーが出来上がっているから、観ている人が違和感を感じない人がいいんだろうね。そういう意味では、正直西田さんも松ちゃんも違和感があった。関西の芸能界、テレビ界出身でそこから離れていない、ぶっちゃけ東京で名が売れて忙し過ぎない人がいい。それでいて大御所な天外さんが思い浮かんだんだけど。 

 

あとは羽川英樹さんとか桑原征平さんとか。でもアナウンサー出身の人は進行がアナウンサーっぽくて局長って感じじゃなくなると思う。 元探偵なら小枝さんとか立原啓裕さんとかいいんじゃないかな。生瀬さんはほんとに初期の人だし、さすがに無理がある。俵太さんももう芸能界からは退いていると思うし。やっぱり桂小枝さんが一番違和感がないかも知れない。スキャンダルで辞めた人だけどね。 

 

当面は発表通り今いる探偵さんが順繰りに局長をやりながら、時折り実験をして様子をうかがうんだろうな。 

 

 

・当初のナイトスクープは笑いでも、人間愛でもなかった。いや、笑いはめざしていたが、別に受けようとしていなかった。上岡さんはじっと見ていた。あるとき、偶然にはじけて、これだ。ということになったと思う。それが人間愛だったり、知性だったり。今は延々当時の劣化コピーを続けている。出す側もある程度、採用されるであろうネタもわかっている。観る側もわかっている。つまり予定調和。創業者の上岡さんも百田さんもいない。松本さんはまだ残っているが、実際には何もしていないだろう。ディレクターも往年の人が残って主導権をもっているが、若手からしたら煙たい。若手もそこで伸びることはないし。もう役割は終わってるよ。ナイトスクープ的なものをこれからもナイトスクープでやる必要はない。 

 

 

・大阪赴任時代に上岡局長時代を見ていて、途中から西田局長に代わったが、数回しただけで、リタイアしてしまった。 

 

あの番組は、上岡局長が感動する依頼でもクールに淡々と評価し、時にバカバカしい依頼でも、真剣に調査し、それをバッサリ切った評価をするところが醍醐味だったと思う。 

 

そう思えば、記事で候補となっているタレントは物足りない感じ。 

 

私の理想はタモリさんだが、現実的には、ABC出身の宮根さんかなと思う。 

 

 

・基本的には「視聴者からの依頼」が番組の柱なので、局長のポジションがそこまで重要かと言われると微妙に思ってますが… 

 

「しゃべりが達者な俳優」が個人的には適任かなーと思う。 

(芸人は松っちゃんの後任だとだれがなっても格落ち感が…) 

 

記事にある人たちだと生瀬さんいいですね。あとしゃべりが達者な人だと古田新太さんとか陣内孝則さんとか。 

 

あとウルトラCなら「歌手」とか「女性」とかだとサプライズ感があっていいかも。 

 

というわけで大穴としてaikoを推します(まあ無いでしょうけど笑) 

 

 

・みなさんのコメント見てたら、自分は局長や番組と関わりのある、生瀬勝久さん、笑福亭鶴瓶さんが適任だなぁと思った。上岡さんほどのキレは無くても、程よく探偵にツッコミ&ダメ出しできそう。あと、大泉洋さんや、松ちゃんとの繋がりで、内村光良さんも後任局長に適任かなぁと思う。 

 

 

・松尾さんはまあ御本人を含め誰も望まないでしょうね。 

生瀬さんなどお笑い好きな俳優さんとかは有りだと思う 

ますだおかだや中川家だったらお笑いでも和やかなトーンで 

まとまりそう。 

意外とネックになるのは大阪での収録が苦にならないかどうかってこと。 

他の仕事が東京メインで東京で生活しながら時々大阪に来るってことは 

それなりに大阪に愛着がないと厳しいことだと思う。 

 

 

・文中の生瀬勝久なら個人的には佐々木蔵之介かな。京都出身で神戸大卒かつバラエティの手垢もあまりついていない感じなので 

芸人界隈なら伊集院光の抜擢は考えていいかも。吉本制作ではないので局長は事務所の縛りがないし、NHK魔改造の夜の解説も良いと思うし 

 

 

・番組開始から30年以上の年数が経っているし、いくら人気があるとはいえ、無理して続ける必要があるかどうか。本当なら先々代の西田敏行局長が引退を表明した時点にて、番組の幕を下ろすべきではなかっただろうか。 

そういう意味で考えれば、ABCの深夜の編成全般を見直すきっかけにするためにも、ここは今回の松本人志局長の引退を以て、番組の幕を下ろすのが望ましい。島田紳助の「クイズ!紳助くん」だって、自身の引退を以て、番組は終了になったのだから。同じように1980年代から続いてきたMBSの「明石家電視台」でさえ、長年の月曜深夜から土曜午後へ移されている。現在土日だけになっている、深夜帯のキー局•テレ朝と同時の曜日を、さらに増やすためにも。 

 

 

 

・銀シャリの橋本さんを推している人がチラホラいらっしゃいますが、私もその一人です。今回はダウンタウンの系統ではなくかつ古き良き関西の匂いがして、かつ若返りもはかれる。第4代目局長は銀シャリの橋本さんが適任かと私は思います。 

 

 

・局長は、お笑い系の人は止めるべき。 

そうでなくても、今は探偵がお笑い芸人ばかりで、緊張感を欠く様な気がするので、探偵達と一定の距離感があって、ダメ出し出来る人が局長になった方が、結果的に濃い依頼内容になるんじゃないかな? 

 

 

・この話題で俵太さんの名前が無いのは淋しいですね。越前屋俵太さん。上岡さんも知って居て番組の事を知って居る、今や大学の講師も務める知性の持ち主。関テレだったかな?夕方のテレビに出て居たよね?今だったら俵太さんが適任かも知れない。 

 

 

・関東にいる私はそもそも松本さんの番組を殆ど見ていない。だから松本さんがテレビに出なくなってもなんら変わらない。関西の人は大変なんでしょう。それにしても文春報道はあまりに度が過ぎています。芸能人だからと言ってプライベートの事を書いて良いとは思いません。書いてよいのは芸能人の「芸」の評価だと思います。 

 

 

・個人的には女性枠で有働由美子さんが良いかなぁ。 

ニュースZEROのキャラクターじゃなくって、ラジオで出してる姿を見せてくれたら、知的でお笑い好きで、はっきりモノを言える感じがハマりそうなんやけど。 

 

 

・女性枠は遥洋子を忘れてる。上岡龍太郎に最も近かった関西の芸能界の女性とも言える。若い人は知らんだろうが、上岡龍太郎は革新派とも言える人で、上岡龍太郎的な人を探すとどうしても最近の右翼的思考の人には受けないだろうな。キッチュこと松尾貴史はそういう上岡龍太郎的な思考を最も受け継いだ人だと思う。 

槍魔栗三助の時代に探偵をしていた時に実際に見ていた人はどれ位いるだろう。生瀬勝久は朝ドラに出るために改名したが、本質は掃除機にこだわる変な人なのだ。芸人さんの中ならは最も難しいだろう。越前屋俵太さん以外思いつかない 

 

 

・野々村友紀子さんが最適だと思います。頭の回転も良いし、何より顔が夜むきだと思います。次は同じような理由でハイヒールのリンゴさん。女性目線のコメントも新鮮で良いかと思います。 

 

 

・桂二葉さんが大好きな鶴瓶師匠とかどうかな?初代の上岡師匠ともパペポもやってたし、松っちゃんも人間性を羨ましがってたし、後は賛否ありそうだけど上沼恵理子さんだと探偵も収録もピリッとしそうだけど悪くなさそう…さだまさしさんも意外と合いそうだけど。 

 

 

・これを機に、ナイトスクープを終了しても良いかも知れない。 

 

関西人でありながら、ここ数年はナイトスクープは観ていない。 

 

上岡局長・西田局長の時には結構な頻度で観ていたが、どうしても松本人志というフィルターが掛かると、??って思ってしまう事があった。 

 

 

・新旧問わず、探偵経験者からの叩き上げが良い。 

架空の探偵局なので熱くは語らないが、現実社会と同様、天下りな立場の人や現場経験のない人が役職に就くのは危険だ。 

 

 

 

・個人的には西田さんはどうしても「関西ローカル番組のカラーじゃないなぁ」と思い続けてました。かといって松本さんもまた違うんですよね。(つまり上岡さん降板後は殆ど見てない) 

 

 

・新局長希望は 

1位 探偵OBでもある桂小枝さん 

2位 久本雅美さん 

3位 海原ともこさん 

4位 長州力さん 

5位 西川のりおさん 

6位 草なぎ剛さん 

7位 間寛平さん 

8位 メッセンジャーあいはらさん 

9位 上沼恵美子さん 

10位 西川きよしさん 

 

 

・まったく畑違いかもしれないが、福本豊さんが局長をしたら、面白そうだな。顧問でもいい。気さくで飾らず、庶民的なノリが期待できる。福本語録のような。 

 

 

・関西人ですけど、吉本ウジャウジャはもういいですわ。ジャニーズウジャウジャもしんどかったですし。まあ、もうテレビは、BSの夜のニュースとかしか見なくなったので、どうでもいいですが。朝・昼の情報番組で芸人だらけなのは、しんどいです。いやでも、職場の待合室でテレビ流れているので。 

 

 

・生瀬じゃ他局で課長やってるのよ。 

今のナイトスクープはキャスト面で吉本色が強すぎ。 

(ナイトinナイトはじめ、吉本の名前が番組の制作協力として当たり前にクレジットで出るが、この番組は経緯上吉本は番組制作には絡んでいない) 

 

 

・例えば「谷原章介さん」のようなタイプで少し空気を変えるのはありかも。人物ジャンルとしてはそんな方向性が良いのかもしれませんね。 

 

 

・松尾貴史は不倫してたよね? 

真栄田も不倫は公認しとるし。 

清潔感なんかはべつにもとめてないんちゃうかな? 

ますだは結婚してたの隠していたし清潔感あるのかな? 

ある程度知名度がないとしんどいちゃうかな。 

 

 

・遊び方の汚さがクローズアップされてしまい、イメージダウンが凄まじい。 

現状活動休止の形を取っているだけなのに、 

新局長とか戻って来る可能性があるのに不憫だなぁと思う。 

 

 

・私の思い出の中では生瀬勝久さんは槍魔栗三助さんなので、もし新局長になった時は槍魔栗三助として登場してほしいです(笑) 

 

 

・せやねん!を上手にまわしているトミーズ雅さんもありだと思う。 

曜日は違うが同じ時間帯のごキブラも上手にまわしていた 

 

 

 

・松本のあとだから新局長になる人はいろいろ過去をほじくり返される可能性がありそうだから私生活にやましいことがない人を。 

 

 

・円ひろし推し 

あの独特の関西ローカル感は維持して欲しいかな。 

 

 

・俳優枠として、渡辺謙さんはどうかな。タイガースの観戦で関西にちょくちょく来ているみたいだし。 

 

 

・上岡さんと岡部さんじゃなくなってからかなりおもしろくなくなったので、基本的に見てない。 

 

 

・鶴瓶が一番良いと思う 

松本は無理やり吉本を使ってなった経緯があるから 

辞めて良かった 

 

 

・女性なら,有働由美子さんが面白い,新味出るかなと思います。タイガースファンだし。 

 

 

・個人的には観たことない番組なんで誰がいいとか分からない。まぁ、誰でもいいんじゃないかな。帯に短し襷に長し。 

 

 

・生瀬か越前屋俵太か古田新太かなぁ。でも生瀬は三助 

の名前は隠したいだろうから、ないやろな。 

 

 

・いや、しばらくは今いる探偵とかが代わりをやる感じでまわすんじゃないかな? 

 

 

・個人的には上沼恵美子さんにやって欲しいと思う。 

 

 

 

・松ちゃんがコレだったから、ハイヒールモモコさんとか、関西の女性タレントを新局長にしてみたら? 

 

 

・関西なんだし、西川きよし とかいいんじゃないか? 

パンチ(分かるかな? 上岡さんのことね)が足りないかな? 

 

 

・インテリ枠…伊集院光、マツコデラックス 

俳優枠…高橋英樹、武田鉄矢 

芸人枠…ロザン(菅・宇治原)、南キャン山里、サバンナ高橋 

 

 

・個人的には中川家の礼二にやってほしい 

 

 

・間寛平は、かなりの大御所だと思いますが。 

 

 

・上岡さんは素晴らしかったと思いますが、インテリ枠では無いかと・・・ 

 

 

・越前屋俵太をお忘れか? 

彼のオモロさは関西人なら知っている。 

 

 

・吉本芸人以外がいいな 

 

 

・元探偵の生瀬さんが良い。 

 

 

・元探偵の槍魔栗 三助でええやん。 

 

 

 

・元探偵の槍魔栗 三助でええやん。 

 

 

・番組に全く縁も所縁もないけど 伊集院光さん 

 

 

・関西にはサブカルチャーが育っていない。中島らもが生きていれば・・・ 

 

 

・ひろゆき 

リモート出演でビール飲みながら 

 

 

・東野あたりが無難じゃないかな 

 

 

・もうそろそろ終わってもいいんじゃないか? 

 

 

・さんまちゃんは? 

 

 

・吉田鋼太郎とかどうやろう? 

 

 

・堺雅人って噂あるけどホントかな? 

 

 

・女優さんなんてどうだろう? 

 

 

 

・女優さんなんてどうだろう? 

 

 

・なんで降板前提で話してるの? 

 

 

・カズレーザーで5000点 

 

 

・西川貴教がいいんじゃない 

 

 

・桂小枝 希望 

 

 

・円広志が最適かな。 

 

 

・ゆりやんでいいと思う! 

 

 

・寛平さんでいい。 

 

 

・上沼恵美子なら抜群 

 

 

・大泉洋で良いんじゃない? 

 

 

 

・日本旅行の平田さんとかアカンか? 

関西人ならわかると思うが・・・ 

 

 

・鶴瓶師匠に一票! 

 

 

・大吉先生かなぁ 

 

 

・浜田雅功さん  

格付けで視聴率貢献してるから 

 

 

・みなさん弱いものイジメが大好きなんですね! 

だったら、タレント、スポーツ選手、起業家、沢山いるだろ! 

過去30年まで遡ってよければ、ほとんど方がアウトでしょ! 

何でこんな事が起きるか分かりますが? 

お金を持った人と、それを目当てで寄ってくる女性がいるからですよ。 

どちからだけじゃなく、その両方が存在するからこんな事が起こるんですよね! 

 

だったら、全ての方を晒してほしいですね。次々にガーシーさんみたいに! 

 

ここで叩いてる方ってきっとガーシーさんの事も叩いてるんですよね! 

週刊誌がやってる事ガーシーさんと同じだろ! 

 

もう少し頭使った方がいいですよ。情報に流されすぎ! 

よく考えたら分かりますよね。おかしな話ですね。 

 

 

・松本は大阪で大阪のおばちゃんをナンパしてくれ 

東京にいられると大変迷惑 浜田と鶴瓶も連れて帰ってくれ 

 

 

・槍魔栗三助くらいならまぁ良いんじゃないですか。 

 

 

 

 
 

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