( 132321 ) 2024/01/25 13:49:52 0 00 ・高校生の頃くらいから、ジャニーズと吉本は悪い噂があってもTVで取り上げられず、その前で揉み消されるって普通に友達と喋るくらいに一般人にも認知されてるような権力構造だった。 それが今は週刊誌が取り上げられた後、TVで揉み消す前にSNSで情報捕捉されるようになって、手が打てなくなったっていう感じなのかなと思う。 吉本も松本が始まりなだけで、色々波状攻撃されそうな勢い。
・娘さんはもう何が起きたのか理解出来る年頃だと思います。 自分が産まれた後に父親が合コンやお持ち帰りしていたとしたら、ものすごく傷つくし、父親への恨みも募ると思う。 母親が父親のことを受け入れていたとしたら、それもそれで、子供としては複雑な感情が出てくると思う。 過去のこととはいえ、独身だった時のことなら家族も傷つかないと思う。 裁判で明らかにすると言っても、今後、顔出しで証言する人も増えてくるかもれない。 結婚後も遊ぶなら、口止めをしっかりする、お金をしっかり払う、女性を丁寧に扱う、そういうのをちゃんとやっていれば暴露されることはなかったと思う。
・今回の件で、松っちゃんが性行為自体を認めたのならば、非常に厳しい闘いになるのでしょうね…
精神的な部分も含めた性加害の可否が今回の裁判でしょうが、同意でも性行為自体が事実であれば、リストや上納システムなんてものが本当は無くても、世間は悪いほう悪いほうにイメージを膨らませてしまう可能性が高いと思います。例え女性側から強烈なアプローチがあったとして、裁判に勝訴したとしても、勝負では「負け」なのかなと。
何れにしても、ホテル・芸能人・若い女性という松っちゃん側にはとても不利な環境なので、性行為は無かった…からスタート出来ない限り、性加害は無かった主張はもとよりや、ただの飲み会でありそんな前提は一切無い…という事にも説得力を持たせられないと思います。
・昔から火の無い所に煙りは立たないと言われているが本当ですね。裁判も良いが、上沼おばちゃんが言った通り、有名人が三流の遊びをしている様ではみっともない事、変な噂が立つようではおしまいですね。有名に成り、大金持ちに成ると、何でも自分の思うようになるのが当たり前の様な錯覚に陥ったんでしょう。慎重さが欠けていたんじゃないかね?ここで勝負に出ても、傷だらけで終わりそうですね、また、裸の王様になるのでは寂しい事だね。
・若干、援護射撃のようにも見えるけど、ジャーナリストらしい内容。 これと較べるとテレビは、本当に終わっている。 文春と競合できるくらいのジャーナリズムは、他にないものか。 というか、この路線で、かつ売れる雑誌を発行できるのは、この出版凋落時代に奇跡に近い。
・企業法務をかじった者です。本事案の行方とは別に、弱者保護の法制度のトレンドは確実な訳で、司法判断はそういうバイアスのもとに下る傾向になることは確実と思う。自由意思に基づく同意形成の認定は、相当な物証がないと困難ではないか、と思います。サラリーマン、特に前時代的管理職も要注意。
・芸能界は国民が思う10倍は怖い世界です。 文春社員や告発者に危害が及ばない事を祈ります。 現実的に裁判官の買収はあるのか? この裁判が示談になった場合、何らかの黒い力が動いたと思ってしまう。
・松本さんは告発者を訴えていない、週刊誌を訴えている
週刊誌を訴えるというのは、事実関係は確かに大事だけどそれよりもこの感じでここまでの損害を受けさせてまで掲載する必要があったのかという事も争点になる
正直最近の記事は松本さんへのただの悪口に近いものも多い、虚実定かではない事柄しかなく、更にほぼ全てが7,8年以上前の事ばかり
この憶測でここまで損害が出るということが争点にもなる、だから個人的には告発者を訴えて欲しかったが
勝つ確率は週刊誌訴えた方が圧倒的に高い
・松本さんの立場になって考えた場合、たとえ裁判で敗訴したとしても、自分の主張を優先させたいと思うでしょう。判決に不服の場合は最高裁までいってほしいと思います。そこで何が起こったのか、一つの週刊誌のみ、紙面上の被害者の証言のみで、人を裁いてはいけないと思います。現在のように記事の拡散に終始し、まだ裁判をする前に有罪確定で裁かれているのは不健全。なんのための司法制度でしょう。疑惑を持たれたら自らの主張を洗いざらい述べれば良い。たとえ不利でも裁判で主張することは全く間違っていないと思います。松本さんの視点はまだ誰にもわからないのです。多くの人にとって大変参考になる判決になると思います。また松本さん側からの名誉毀損とは別に、被害者側が法的に被害を訴え、メディアではなく裁判所で判断を仰ぐのが最も望ましいと思います。
・おおよその流れや考え方はこの記事の通りだと思います。 近年の法律改定は基本的に弱者救済になるケースがほとんどで今回のケースにおける裁判の論点についてもほとんど記載通りの内容だと思います。 その中で心証の問題があったと思いますが今回のように一部記事の名誉棄損のみで裁判を進める理由も他に告発者が出てきても証言として採用しづらくするのが目的のような気がします。 特に複数の女性が告発するといった事案であれば裁判官の心証は悪く、組織的にやっていたということがわかってくると尚質が悪いという判断になりえる話だと思います。 私は松本さんが嫌いでも好きでもありませんが女遊びが好きな人が周りにもいますが問題を起こす人と起こさない人ってやはり女性との向き合い方が全く違います。 また、お金ある人はスマートな遊び方をすればこれほど騒がれた問題でなかったと思うので遊びでもフォローは大事だと思います。
・この記事を読んでいて、過去にあったジャーナリストの伊藤詩織さんが、TBSの政権寄り名物記者山口敬之氏を訴えたき事件を思い出しました、あの頃はまだまだ性被害者側にたった審理が行われていなかったような気がします。
・親の不倫だけでも非常に傷つくし、その後の人生観に影響を与えるけれど、 個人的に一番キツいなと思ったのは「俺の子供産めや」
子供の自分がいながら不倫をするって…どうにか「母と父の問題」と切り離すことができるけど、 自分がいるのに他の子供が欲しいだなんて、もう娘さんは心の逃げ場がないでしょう。 どう考えても悲しすぎる。 性欲処理だけならまだしも、娘以外の子供もまだ欲しい、って。離婚もしていないのに。 どうにか許せる日が来たとしても一生マイナスな影響を与え続けると思います。 子供を愛せない親って本当に酷い。
・第一弾の話は強制性交等罪の改正の前なので、強姦罪が基準になると言う所がミスリードではあるだろう。ただ、不同意性交等罪が施行され社会的に基準となっている現在だからこそ、文春が真実と判断したという間接的な形で関係しては来るだろう。刑事での強姦罪の要件は非常に厳しく、また遡及処罰をする事はできないので、第一弾の件は刑事では進められまい。2017年からの強制性交等罪もやはりそれなりに条件は厳しく、不同意性交等罪が出来る所以ともなった。最近では松本側も文春の動きを掴んでいた様だから、2023年の不同意性交等罪施行の後にも余罪を重ねるという事はまずあるまい。第一弾の大筋の内容が認められても、だからと言って後続の刑事告訴が通るかどうかは微妙な所に思える。刑事が通らなければ民事賠償請求も厳しい。刑事事件としては残らないまま、社会的には事実認定されるという結果になるのでは無いか。
・吉本興業もジャニーズと同じ様に、テレビやラジオの放送業界と出版業界に絶大な影響力行使していて、起こるべくして起こったスキャンダルの様な気がします。吉本が即座に態度を変えたのも、この記事の様な空気を察したからでしょう。昔はこんな時に怖いお兄さん方が登場して、事前に事を収めたんでしょうけど、今はそうもいきません。
・俺は活動休止の流れも裁判を厳しくすると思うよ。 活動継続の為にスポンサーなんかの関係者に丁寧に謝罪行脚をして それでも活動休止せざるを得なかったって感じでは無かったから。 スポンサーに謝罪行脚してたらどう発表すべきか助言もされるでしょうよ。 スポンサーは広告代理店が引き止めてくれて当たり前だと思ってたのかもね。
・松本氏や吉本寄りのメディアの番組やコメンテーターは誰かを教えて欲しいですね。松本氏に後輩の吉本芸人が相当気を遣っているのは間違いないとテレビを観て思ったことはあるし果たして真実は如何にで和解じゃなく裁判で白黒決着付けて欲しいですね。
・ジャニー氏の問題でメディアは、反省したと言いながら全くしてなことが良く分かったよ。 真実かどうか分からない事でも放送してきたのが、テレビだったんじゃないの。なんで今回だけ特別なの。 中立を装いながら擁護してるとしか思えないよ。 過去の収録分を垂れ流す。後輩芸人の擁護するコメントを放送する。 これだけの騒動で、記者会見を要求しないにも違和感ある。 裁判するからしないなんて、言い訳にもならない。むしろ本当にやってないなら、心証良くするために積極的にするだろう。 松本だけじゃなく、テレビや芸能界のうさん臭さがあぶり出された。むしろ後者の印象の方が強い。
・裁判の必要性は無かったと思うよ。被害を受けたという人に謝ってお金を払って終わりもできたとおもう。自分から裁判に行ってしまっては本人との接触も不可能だし、自分から解決方法を減らしたようなものだ。 芸人が芸人でなくなったら終わり。最後まで芸人として戦えば良かったのだ。そこしか活路は無かっただろうに。
・実際の裁判での裁判官のみせしめとも思える判決の話は大変興味深かった。 テレビには各局お抱えの、いつもお馴染みの弁護士さんがコメントしているが、このOBは、名誉棄損の裁判を数多く経験した元編集長だけあって、言う事に現実味があり、わかりやすかった。現状から乖離したコメントを発しているコメンテーターや弁護士とは、経験値が違うんだろうなと思った。全てを全否定しているまっちゃんが今更、たけしの言うような認める会見はしないだろうし、やっぱり引退をした方が本人の為にもいいんだろうか。
・まっちゃんに対して、芸人一同、マスコミや芸能関係者皆さん、神様のように扱うことにここ数年違和感を感じていた。 芸人が番組でまっちゃんを持ち上げる発言をすることが正直聞いていて不思議だった。 本人もなんだかご意見番のように発言するし、持ち上げられすぎて以前のまっちゃんから変化してしまった気がする。 昔はまっちゃんはもっと自由だったし偉そうでもなかった。 リスペクトされすぎて周りも本人もねじ曲がってしまった気がする。 もう引退でいいんじゃないかな。
・裁判は最近teamsで一回5分〜10分で終わります。事前に準備書面提出して間違いないかとか和解の意思があるかなどの質問で終わり。まあ数回これを繰り返し判決時に出廷するくらい。(今回は証人尋問が確実だろうからもっと長いだろうけれど) 裁判官も男性か女性かでも心証変わる。若い裁判官なら過去事例判決に引っ張られるなど裁判する側にもあたりはずれはあるはず。弁護士も名誉毀損カテゴリーの熟練弁護士でないとトンチンカンな戦略勧めたりするからタチが悪く下手こく可能性もあるでしょう。また出版社も丁寧な記事やそうでない記事が担当や案件によって様々なので文春とて敗訴もあるだろうが、流石に今回は文春にとっても芸能ものでは過去1クラスの案件だろうから、裁判シミュレーションガッツリ固めての報道でしょう。松本氏ほぼ詰んでると見るのが妥当かもしれない。
・これはしかし、女性らを相手取った訴訟である場合の話が、混同されている様に見受けます。 目下まず、女性らが記事通りの表現で証言した可能性は非常に低いです。 更には女性から記事通りの発言があったところで、その上で女性らと和解するか否かは本件とは別件です。 松本氏側は、本件とは無関係に女性らと和解し、尚且つ自身側の証人とするところを目指すのが最善手ですから、本記事の内容は懸念すべきところではありません。 女性らの協力を得て、文春記事が粉飾記事である事を立証すれば、それで以上です。 無論、文春側もそこの攻防は長けている筈ですが、しかしながら、現に過去からして告発者(と文春が実在を主張する人物)から法廷での協力を得られず─が文春の常ですから、推して知るべしかとも思います。
・これ一本にこだわると難しいかも。 何より勝ったとしても家族を。特に一番可愛がっている娘から永久的に拒絶されるという地獄が待つ。 買っても負けても、きっと仕事はなくならない。テレビが干しても望むファンがいる限り、特に今低迷している地元大阪に帰れば確実に職もあり、守ってくれる仲間もたくさんいる。
が、娘さんは違う。天国から地獄だ。それも、一生取れない親子の縁。それも、きっと大好きな父親を嫌悪しなければならない人生をこの先生きていく。 その姿をずっとまっちゃんは見ることになるのだ。 それも、一般人とは違う。国内ならどこに行っても、父親を知っている。松本世代で責める人はいないだろうけどな。だから、それをネタに結婚が駄目になる事もないと思う。 けれども、一生、男が信じられなくなり独身かもな。父親のそういうのを思春期に聞くほど影響力ある事はない。
なぜ、今暴露なんだ?と思う。本当にいてたまれない。
・文春側が勝つにしろ、和解が求められたら、拒否ると裁判官の心証を悪くするから、和解に応じて幾らか払わねばならないとなるのは、合理的に割り切らないと行けないですね。 賠償取ったから松本人志氏の勝ちダーとか信者は言いそうですが。
民事の結果、刑事告訴に当たる可能性が高いとなれば、今、何故文春ではなく先に警察行かないのか?騒いでいる人たちにも良い事例になりますね。
是非そこまで行ってウミ出して欲しい。
吉本は税金を行政事業にも関わる大きな会社ですからコンプライアンス厳守は強く求められます。
・もともと今回の問題は”松っちゃんが性加害をしていた”ということのインパクトが大きかったけど、今は性加害があったかどうかというより”事実無根と最初に大見え切った”ことと”松っちゃんの女遊びが雑すぎる、セコい”という点が批判されているような印象。 性加害については事実として認められないという結果を勝ち取ることができるかもしれないけど、あれだけ大口叩いて女遊びについてはほぼ間違いないという結果になりそうでそこのイメージダウンが大きいのかなと思う。
・それこそ、昔ごっつうええ感じ!で、コント内で、浜田が暴走してタレントのyouに襲いかかりやりたい放題していたことを思い出しました。完全なアドリブって感じでしたが、見ていていい気はしませんでした。いまだったら一発アウトですね!
・医療従事者です。当院は松ちゃん信者が大勢います。患者さんのメンタルケアでお笑いは欠かせまん。私を含め、松ちゃんの過剰な報道に疑問を覚えてる患者さんが多数いらっしゃいます。 コロナ禍の辛い中、松ちゃんの笑いに救われました。その恩人をなんたる報道でしょうか
・「裁判官の提案を拒否した」ことへの見せしめだろう・・・ これが、事実の話なら、裁判自体の公平性に疑問が湧きます。 この元編集長の勝手な意見だとすると、「法廷侮辱」にあたると言えます。 そして、経費節約のために「和解」を進めるような事が明るみになれば、司法の正当性が疑われます。 この、元編集長には、その根拠を証明する義務があります。
・記事の記載文「最大の争点である女性の証言が真実だとしたら、松本氏に勝ち目はほとんどないと思います。」は当たり前で、記事にする価値は無い。 女性が出廷し証言するか、その証言の真実相当性をどのように証明するかがポイントであり、そこを解説しないと記事にする意味ないのでは?
・男は女性が大好き!。これは人類だけでは無い共通な欲でしょうが、奥様がいらっしゃる上に後輩芸人が紹介する場所迄セットすると、もう普通の恋愛や浮気を通り越えてると感じます。 真実はわかりませんが、無理やりで無くても一般人から考えると倫理破りの別世界。
・被害訴えてる女性vs松本ではないので 松本は絶対に勝てない。 文春OBの言う通り、現代日本の司法は、法の番人ではない。
ましてや刑事訴訟でもないのだから嘘はつき放題で一才の咎めなし 実際の裁判何度も見たり経験したりしているけど、 一方は頑なに真実を主張しようとし、 他方は常に嘘八百に矛盾だらけ、言ってることが素人目線でも おかしいだろとツッコミどころ満載だが、大抵は嘘つきが勝つ。 そっちの方が実務が楽だからだろうね。
真実同士でぶつかる裁判はどちらが勝つか50:50なところがあるが こう言ったでっちあげの場合、100:0くらいに嘘つきが勝つ。 で、控訴審なったからと言って体制が変わるわけではなく OBが言うように地裁の優秀な(横に流すだけの)裁判官が 高裁に昇進するから、結局は何も変わらない。 松っちゃんは大好きだけど1審も2審も負けるし、最高裁は上告棄却される
・>文春側は二の矢、三の矢が用意できます。民事で主要部分を認めた和解案が出たとしたら、時効にかからない別の被害者に民事と刑事双方での告訴を勧めるのです。
てことは、これから被害を訴えている人達が松本氏を民事と刑事で訴えるの? 今のところ誰も訴える気配はないけど。 刑事裁判が最も証拠を精査し事実が明らかになるので、刑事裁判を期待したいところですね。
・元文春のこの方のいう通りだと思います。 私も、当初から旧ジャニーズ問題と同じですよ、皆さんで社会問題、被害者のこと、声を上げてる人の話を聞き、みんな社会全体で話し合いしましょう。専門家も交えて!
と、投稿しても、松本さん擁護派から叩かれました。まあ、そういうの、あるだろうな、と思ってたし、そちらの意見も読みました。
叩かれても否定されても、私も意見を言う。 言い続けるのが、女性の性被害(男性や子供、その他も。)、優位的立場の傍若無人なふるまい、対等にモノ言えない社会に、 訴えなあとなあと思って今も投稿しています。 こういう声を潰す、かき消そうとする人たち、メディア、テレビ局、真の報道の役目をして欲しいです。
それは、被害者や社会の弱者を救ったり、助けを求めていいんだよ! 助け合う社会へと繋がります。 逃げないで、あいまいな言葉で逃げないで下さい。
・仮に過去に参加した女性の大半が満足や納得してたとしても数名の人が不満や憤りを感じたらアウトになる。 自己責任や自業自得の部分はお互いにあるだろうが、弱者が優先される国になったな。
その論法に違和感を感じるのは昭和の人だからかな。それても自分自身が強者なのか。
政治家、公務員、弱者が最強の国に未来はあるのか不安になります。
・今回については、当初松本氏を応援し文春を批判する記事や投稿が多く見られ、文春が政治家の疑惑を報道したときとは明らかに違いました。しかし昨日あたりから風向きが変わってきているようです。ジャニーズ報道の時のようになってくる気がします。
・一見、流石の解説みたいに書いてますけど、刑事訴追されるかもしれないとかよくもまあそんないい加減なことを書くなと。 日本国憲法で事後法は認めないと明記されてるし、過去の弁護士のイメージが響くとか…(それなら裁判などせずによい弁護士の出し合いで決まるではないか) 白黒ついていない、況してや裁判になろうとしている問題に印象操作してくるなど、過去にあった松本サリンや、最近にあった草津町長事件の教訓が全く生かされてはないのでしょうか
・法律の現場に携わったことが多少あるならこういう感覚の方が真っ当なんだけど、どうも松本のコメディアンとしての存在価値をもって勝手に違った解釈をしてしまったり、また吉本興業の心象操作にのっかってしまう人が多すぎなだよね。
また性被害の核心の核心が少し違ったとて、あの仕組み、あの内容がどうだったのか。 ひとつ間違いなくいえることは、参加者に騙し(誰がくるとは言わない)をして、さらに威圧(上下関係)が絡むわけで。携帯をとりあげるってのもおかしいだろ。もうこれだけで最悪。スポンサーは逃げるでしょ。 そこをマスコミ、テレビ局は考えないといけない。
こういう遊び方をしている芸人、芸能界の人は使わない(使えなくなるよ)と。そう言わないといけない。
吉本興業もそこよく考えないといけなんだが知らないわけもなく。 過去も問題を多々おこしていてもこれなんだから心底わかってないか、質が悪いのだろう。
・松本氏への賛否はともかく、この記事はかなりいい加減な文春側に立った内容ですね。まあ元編集長ですから。「自分は名誉棄損事件を沢山経験しているが、一般の弁護士はそうではないから的外れ」本当でしょうか。 裁判所が和解案を出し合意に至らなければ判決になりますが、大前提として和解案を踏襲した内容です。和解を蹴ると裁判所の機嫌を損ね真逆の判決になるなどあり得ません。一般的に和解案は双方に歩みよった内容ですが、判決はもう少し白黒が明確化した内容にはなります。それでも大枠は変わりません。真逆ともなれば当然控訴理由になりますし、いい加減な訴訟指揮で判決を書けば、裁判官は所内で批判を受けそれを一番恐れます。裁判官の立場からすると上級審で判断が覆されるというのは自分の判断を否定されたという事。短期決着が評価されるとありますがむしろ逆で「きちんと調べた」実績作りのため無駄に引き伸ばすケースが多いのが実情です。
・極論事実であろうと名誉毀損は成立するし、 自ら休止したことで損害賠償は成立する。
情報産業とそれが引き起こす結果はガーシー氏で既に知られているところではある。 また、以前は公人扱いであったテレビの人間も今は世界的に私人権が認められる状況となった。 今回は世紀の裁判になるのは間違いない。
松本氏が泣かせてきた方も居るのかもしれないが、では週刊文春が泣かせてきた人はどうだったのか。 プライベートに踏み込んだり追い回したり過剰な張り込みをしたり、それは許されていいのか。 その全てを検分すべき時では無いか。 はるか過去、何十年と遡り。
・これ松本の言った「事実無根でーす」がどこまで事実無根かにもよるよな でもこれよくよく考えたら仮に同意があった上だったとしてもヤリ部屋みたいなことやってたとしたら違法じゃないとはいえかなりセンシティブな問題だよな ワイドな禁止にされたのはおかしい話ではなかったと思う
・不同意性交等罪は2023年7月13日に施行された性被害から女性を守る法律なんだけど、施行以前の事案に対して特に不同意に関しては刑事罰を問えなんだよ。 この裁判は民事にしかならない事は文春も分かっての話しでしょう。 強制や暴力的な部分も争えば刑事告訴も可能だが、刑事事件にすれば自供、状況証拠、物的証拠、客観的事実、科学的根拠と様々な証拠を集めて判決に至らなければならない。 8年前の話しでそれは不可能だ。 松本側が争点にして来るのは、女性が証言台に立った時に、松本人志の飲み会以外に参加した事の有無、そこで、松本以外の男性と性行為になった有無を突くと思う。松本側も女性が誰かは分かってるだろうからね。 そこで、性行為の有無は否定したとしても飲み会は否定できないだろ。 そこで、女性と行為があったと言う証言が松本側から出たら一気に風向きが変わる可能性もある。女性も松本の会だけって事は考えずらいからね。
・突然、万博や冠番組まで無責任に放り出して表舞台から逃げた時点で、記事の内容は事実なんだろうと思った。提訴することで自分の名誉を守りたいのだろうが、これは明らかなセカンドレイプ。多くの後輩が飲み会を設定したことや女性を集めたことは認めている訳だし、性行為があったことも否定できないみたいだし、これは無理ゲーじゃない?なぜテレビ番組や週刊誌は、いつものように松本氏を追いかけ回しコメントとらないの?何故、取材も調査もしないのか不思議、吉本興業への忖度ですよね。文春だけが儲かって酷いみたいなことを言うコメンテーターや記事をだしたりして、松本氏を擁護していることが理解できない。週刊誌が取材をして記事にするのは当然でしょ。それを非難するなら自分たちも放送を辞めるべきだ。テレビ各局はジャニーズの件を反省していないし、今回の対応も恥知らずだと思う。
・果たして女性達が証人として立つだろうか? 記事として出た時点で目的は果たされていると考えれば、後は金銭的な事だけですね。法廷に立たないだけで報酬を得られるなら早期に和解成立するのでは
・>芸能界の権力者が権力を利用して、一般女性に不同意の性交渉を要求する場を何回もセットしていたと言われる、悪質な行為に対する告発なのです。
ここだと思うんだよねジャニの事件が醒めぬうちに文春が書いてきた意図というのは。週刊誌全てが正義の味方とは思わないが芸能界の悪しき慣習を今暴くタイミングではあるので出して来た、それも松本だけのゴシップではなく周辺者のアテンドや密室での女性を追い込むアシストというまさに上納システムが存在するのではないかという記事、そこには公益性が高いと思うよ男性でも女性でも業界で性加害が起きているのでは?というところに斬り込むことは。
・何をみんなそんな騒いでるの? そもそも刑事告訴していない段階で、第三者にはとやかく言う権利のない話。 これ、民事の裁判でしょ。 家族が可哀想とか、それも余計なお世話。 娘だって、なにを思ってるか分からない。 放っておいてって、思ってるかもしれない。 テレビに出て欲しくない、は個人の感想として全然アリだけど、記者会見して謝れ、はまた違う。 当事者間で解決すればいいだけの話。 色々とロジック捲し立ててるけど、ほとんどみんな成功者が没落していく様子を見たいだけでしょ。 生意気なアイツを懲らしめてやれ!って感情が見え見え。 まさに憂さ晴らし。 で、必死に反論してくるでしょ、この論旨にも、たぶん。 何がそうさせてんの? 使命感? 胡散臭い正義感やな。
・これは元だけど文春側からみた裁判の行方だろうけど、8年も経って週刊誌に売って文春と共に金にしようとしている。情けない仕事だと思う。女は松本から金と仕事を得ようとしたが上手くいかなかった。8年も経って友達なんかに話しをしていたら、文春かフリーの記者が食いついてきたのだろう。 東京で芸能関係とか飲み屋関係ではそんな噂はたくさんある 情けない仕事で情けない世の中だと思う。
・今回の文春、私見だが予告の割には記事は薄かったのではないか。 文春としても、もう後には引けないが期待値が大きいだけに毎号毎号スクープを載せなければならない状況になってしまった。自身でハードルを上げてしまったのだが、この先弱い記事を打つと読者に飽きられ、得意の報道手法が批判にさらされるリスクもある。 松本氏側の反応もないので、それ待ちのネタもない。 今回も文春砲ではあるが、何かハマって無いというか今までのとは空気感が違う。 週刊誌メディアの頂点にいる王様も明日は我が身なのか…
・色々突っ込みどころはあるけど、民事の場合は確かに和解するよう求めるのは確か これは経費節減よりも、裁判の判決で白黒つけず和解の方がお互いダメージが少ないから 裁判を早く終わらせる事もそれに繋がる 結果、経費節減にもなってるとは思うけど
和解条件を公表しない条件なら、早い段階で終わる可能性はあるかなと思ってます 最終判決まで行く事はあまり現実的でないのも確かだし
原告側のさじ加減になりますけど
・ここ数年でそういう行いは なかったのかな? 8年前っていっても 人によっては最近だし、 人によってはかなり前にも感じる。 人間そうそう変わらないにしても 心入れ替える人がいないわけでもない。 アフターフォローというか 尻拭いが下手くそだと 心入れ替えただけでは済まないけど。
・どっちに転ぶにせよ、ドラマチックな展開があったらエンタメ的には面白いんだけどね。 みんなどうせそんな目でしか見てないでしょ。 社会問題ではなく、単なる芸能人のスキャンダルとしてしか。 真顔で語ってるけど、面白がってネタとして転がしてるだけ。 毎度のことだけど、自分で自分の低俗な部分だなあと思わないんだろうか。 まあ思わない人がたくさんいるから文春が売れるのか。
・松本は裁判に負け引退するでしょう。ただこの一連の報道に対して検証議論が必要では。 一連の報道で松本等は相当社会的制裁を受けています。 精神的苦痛は時間は関係ないといいますが、 社会通念上、リスクを考えずに飲み会に参加しますか、立場の弱さを言いますが通常はそこまで考え行動するのでは、そして腕をつかまれた等の暴力があれば即刻告訴ですし、 本当に苦しいならわざわざ昔のイヤな記憶を思いだし雑誌社に苦痛を売りますか。 告訴ができないネタは記事にすべきではない、また出版社と告発者の間で金銭の授受はないなど記事に制約を設けるべきでは。 今回の件で遊びは変わる。人間関係、人付き合いも変わる、そしてメディアとは報道とはここも問われるべきでは。 今回は出版社だけ儲かり、あとはみな傷ついた。私は芸能界に興味ないが、それでも大きな財産、文化を失ったと思う。 責任ある報道とは、報道とは何ぞや。
・松本が訴えたいのは「強要」の部分がウソであるという事でしょう。 例えば、 ある品物を相手が「あげる」と言うからもらった。後日「松本に無理やり持って行かれた。、あいつは泥棒だ」と急に言われた。確かにその物は自分の家にあるけれど、それはあげると言われて貰った物なのに、犯罪者呼ばわりされるのはおかしい。 という感覚なのだと思います。 真実は分かりませんが、松本の心情はそんな感じかと。
・芸人生命が絶たれるかどうかの瀬戸際にいる人と、何十件もある事案の一つとして捉える週刊誌側との鬩ぎあいだ。当然、芸人の方の危機感は推して知るべしだ。「人の滑った・転んだ」で飯を食う週刊誌。内容が事実ならそれ相応の社会的対応があるだろう。本当のところがどうなのだろうかと感じざるを得ない。
・今回の松本氏の問題は確かにジャニーズ問題と類似点はあると思います。 TV等のメディアにはコメンテーター任せではなく、ぜひとも独自取材をした報道をして欲しいと思います。
・「権力がある側の証言に信憑性はない」とすると、裁判で何を喋るのでしょう。相手側の言い分を一方的に受け入れるだけということでしょうか。 「たとえば「招待されたホテルと同じ部屋を借りて、証言が具体的に一致するか」」という程度の事実確認で、一人の人生を終わらせるほどの証明になる、ということですか。
今回の松本氏のことは置いておいたとして、法律としてはこれで良いのでしょうか。 痴漢冤罪などもそうですが、公平な裁判とは言えないような気がしています。
なお、被害者側が嘘をつく理由がない、というのは証言の真実性とは関係ないと思います。 もしそれだけで真実ということになるなら、得をする第三者が謝礼を払えばいくらでも他人を貶めることが出来てしまいます。
・結局、記事は元文春だという偏向解釈にしか思えない。 もっと言えば、「文春ブランドには楯突くな」という脅しのようにも解釈できる記事だと思いました。
被害者を喰いものにしているゴシップ週刊誌が、成り上がる為に非道な事をしているようにしか思えない。
ガーシーと同じやり方のアクドイやり口だと感じます。
・厳しい闘いになることは、松本だってわかっているだろう
ここまで拗れた以上、裁判の結果にかかわらず、地上波などの表舞台でこれまでと同じように活躍することは難しい 賠償金がいくらでも、イメージの回復など出来ないし、表舞台でやりたいことができないなら復帰する意欲もないだろう
松本は裁判で文春の取材方法や報じ方を問題にし、一方的な「書き得」状態を変えることを目的にしているのだと思う
当然「取材源の秘匿」は守られるべきだが、今のような濫用を許していたら、実在しない人間にコメントさせることもできる
裁判では「被害者」は本人の判断だが、「◯◯関係者」とか「後輩芸人」には証言させるべきだろう もちろん実在すればだが…
裁判はチキンレースの面もある 松本が刺し違える覚悟なら文春から和解を申し出る可能性もあると思う
今までの裁判ならそこで終わりだったが、引退する覚悟なら徹底的に闘って欲しい
・ワイドショーのコメンテーターや、各局出演弁護士達は、芸能界復帰は無理だろうとか、後輩芸人に場所と女性を用意させ行為に及んだなどと、松本氏の性加害が確定しているかのような事を前提に話を進めているが、何故そこまで犯罪行為確定的な方向でコメントできるのだろう?万が一誤掲載、誤報道による冤罪だった場合、これらのコメントをした当事者の責任のとり方はどうなるのだろうか?
・あえて法律が変わるまで温存しておいて、 カムフラージュのために改正直後ではなく時期を遅らせて告発
…であれば、結局のところ計画的な“してやったり” 法律が改正されることを見越していたならば、計画犯の中に政治家も加わる可能性が出てきますね
・>では、松本氏が反撃する方法は何でしょう。
ここでは言及されてないけど、他に考えられる反撃方法は
・当該女性以外の、複数人の飲み会参加の女性に「健全な飲み会だった」と証言してもらう
事でしょうか?これだと、それなりに「強力な反撃」になるのかなと。
ただ、もし「擁護してくれる証言者」が現れた場合、これまで「証言何か信用出来るか」と息巻いていた人はどんな顔するつもりなのかとは思いますが。
まぁ、それはそれとして、結局最後は、
「松本人志氏がこれまで女性とどう向き合い、どのように接してきたのか?人に恥じない行動を取ってきたのか?」
と言う話になってくるのかなと思ってます。彼の為に動いてくれる人が果たしてどれだけ出てくるのか……
・裁判が過去の事例を重視するのは分かるけれど、公人の線引きは、個人情報保護とセットで、最近大きく変わっている部分。 なので、テレビ弁護士の話は一般論的には納得できる。 やはり、争点になると思われます。 和解案を出せるかどうかですが、今回のような切り貼り編集タイプの記事は、最近はフェイクニュースとしてかなり悪質であると判断されていますから、文春側に大きく不利な和解案になるかもしれません。 ただし、この切り貼り編集に関しては、肯定論もあるので、かなり難しい判断になると考えます。記事に書いていない事実をどちらが重く見るのか。例えば、記事になる前に、被害者とされる人から松本氏に告訴があったかどうか、警察に相談に行ったのかどうかなど。 そして、裁判官の心象としては、一般人ならば、文春の方が悪いと思いますが。
・事実無根と松ちゃんが言うのだから、松ちゃんの真実はそうなのだろう。一方被害を受けたとされる側にも真実があり、その乖離が争点となるのは判る。しかし文藝春秋側はどうしたいのか。これまでスクープで販売部数を上げてきたが、目的は単なる興味本位と野次馬を焚きつける愉快犯に近い。違いは金儲けのネタであるかないかであり、社会の木鐸という精神もなければ世に正義を説くわけでもない。単なる審議の怪しい記事を垂れ流す社員数たかだか350名程度の規模の会社。捻り潰すのはそんなに難しいことじゃないことは判っているのだろうか。
・松本さん自身の財産は潤沢にあるでしょうから、最後まで決着をつけてほしいですね。 これは、他の芸人さんを守る一筋の光の様に思えます。 泣き寝入りすることが常態化してきた今、メスを入れてほしいです。
・法律のことはよくわかりませんが、この参加女性は参加する際に「お金(参加費)を払ったのか」「お金は払ってないのか」または「お金をもらったのか」で本人の意思がわかるのでは?当然飲み会なのでお金(参加費)を払わないわけないのでしょうが…
・公益性があるっていうけど、どこに『益』があるのさ 公益性が認められる名誉毀損って、あの店は消費期限の過ぎた素材を使っている、とかあそこはめちゃくちゃな査定で買い叩いているとか、実害や利用者の直接的な不利益につながる場合でしょう?
金儲けに使ったら思った以上に噛みつかれて、めちゃくちゃ言って煙に巻こうとしているようにしか見えないのだが
そして嫌いな人が多いからか、ここぞとばかりに持論展開したり名推理(笑)で叩く人の多いこと多いこと 関係ない第三者はおとなしく裁判の行く末を見ましょうや
・女性の訴えが虚偽だとかは思わないにしても、 結局「痴漢」と一緒で、男性は訴えられたはもうほぼ有罪確定、という話なのは残念なところ。 松本ももっとそのあたりは注意すべきだったからこれは仕方ないね。
ただ、文春がこれを報道することに「公益性」があるかどうかは微妙なので、あくまで被害女性ではなく文春を訴えてる限りは裁判自体は勝てないことはない気がする。
・元編集長がこういう身内養護な話を出す時点で、今回は分が悪いと認識してるのでは?と思う。過去の判例では数百万円の判決だったかもしれないけど、最近はフェイクニュース等もあり、言論の自由をどこまで認めて良いか 結構微妙になってきていると思う。文春は実際にこの記事で多額の収益を得ており、一方 松本氏は仕事を自主休業する等の不利益を得ており そういう事を考慮しての5億円の賠償設定。必ずしも過去の判例に沿った形にはならないのでは?と思います。
・性行為の同意の有無で争いうなら、もはや松本側は手詰まりに近い状態だと思います。裁判ではなく謝罪会見をするのが最善の策だと思いますがプライドが許さないのでしょうね。
・潮目が完全に変わりましたね。わたしは当初からの吉本やホリプロはコンプライアンスに沿った対応をせざるを得ないと思ってましたがその通りになりそうです(ホリプロコムからはまだ公式発表は無いですが)しかし動向が危ぶまれてた松本の文春告訴が正式にあって直後の吉本の完敗宣言ですから。まあ納得ですね。後輩芸人が女性を上納するみたいな、そういう女性を物みたいに扱う古い文化は消滅してもらいたいですね。ぶっちゃけわたしも遊びはするけどほぼ接待ですよw
・確かに文春記事について語ることはあっても 独自で調査して報道してる番組はないね 今後も吉本や松本さんとの関係が続くことを考えると あまり騒がず、裁判の結果待ちするしかない感じかな マスコミは大物じゃなかったら独自調査したんだろうか
・「とうとう出たね」ってバカにされてるけど、A子さんのLINE画像って裁判的には同意があったと言うかなりの証拠になりそうじゃね?本人も自分が送ったものだと認めてた様な気がしたけど?その時A子さんがどの様な心境で書いたのか知らないげと、傷ついて悲しかった割には嬉しさと感謝の気持ちが満ち溢れた文面の様な気がするんだよね。そんな気持ちの時に「本当に」って2回言うかね。
・たしかに厳しい戦いになるだろう、ただし松本じゃなく文春にとって、ね。松本は前々から引退してもいいって公言してるんだから、今回の件でダメージが大きいのは、いい加減な記事を書いてカネ儲けに走っている週刊誌の方だよ。だってTVから松本が消えたって、紳助と同じでみんないずれ慣れるだろうし、松本には一生遊んで暮らせるだけの財産があるからね。むしろ文春のイメージは相当下がるんじゃないの?記事がでっち上げだったりしたらなおさら、AだかBだかもかなり辛い状況になると思うがね。
・>過去の経験から言えば、たとえば「招待されたホテルと同じ部屋を借りて、証言が具体的に一致するか」といった証言者の過去も含めて、徹底的に取材するのが週刊誌の通例です。
こういう取材をするのが『文春』らしさ。
記事に対しての『信ぴょう性』に関わる問題ですからね。
吉本は、日本の司法を知り尽くした「ヤメ検」弁護士 文春は「表現の自由」や「社会正義」を国民に訴え続ける。
どちらに軍配が上がるか⁈
注目度の高い裁判になる事間違いなしですね。
・立場が偏っているとはいえ、裁判官が判断する以上は、参考になる記事だと思いました。 さらに最近は権力を持った加害者となると、イメージだけでもマイナスからとなるという点で、明らかなガセネタを記事にしたくらいでないと松本さん側の実質勝訴は相当厳しいのかと。 裁判官にしても、部屋中のそれぞれの思いまではわかりませんしね。
・元文春編集長が自分の経験から語られている記事で、なるほどと思う点も多いですが、文藝春秋及社び文春編集部には不倫等の問題を行っていた・今現在も行っている人間は一人もいない、清廉潔白人間の集まりなのだろうね。 セクハラ・パワハラ・性加害・政治家や企業の疑惑とは別として不倫等の家族や当事者同士の問題も報じる文藝春秋の社内で、まさか見て見ぬふりをしていないだろうか?と思いました。
・違うと思う。筆者は「裁判に公正さは存在しない。すべては裁判官の気分しだいで決まる」説なので、自分もその説の上で反論する。 裁判官にとって重要なのは「自分の出世」。では今回は、どんな判決を書けば出世できるか。 事件についての「実際に何が起きたか」の一般的認識は、「同意はあっただろう。ただしそれは8年前の基準では同意と呼べるが、現在の基準では同意とは呼べない」。 つまり今回の裁判の争点は、「キャンセルカルチャー=現在の価値観で、(現在とは違う価値観の下で物事が動いてた)過去の事件を断罪する」を「裁判の場で」是認するかどうか。
この点については、どちらが優勢とも言えない。ただ米大統領選ではトランプが優勢で、キャンセルカルチャーを不当と考える勢力が勝利しそう。日本でも(表には出せないけど)同様に考える人は多いだろうし、「自分の出世を考える」裁判官としても、どちらに与すれば有利なのかは悩むのでは。
・今回の松本の提訴は1弾の記事のなかに嘘が書かれていると言うものだから、嘘があるかどうかの争いでしょ。 23弾の記事は関係あるのかな。参考くらいになるだろうが。
嘘であれば、なぜ嘘が書かれたかの理由があるはずなので、理由いかんによって刑事事件に発展すると思う。名誉毀損の。
・こういうスキャンダルは取り返しのつかないことになる。芸人生命を終わりにするだけでなく、家族や関係者への波及は甚大だろう。松本も玄人相手に遊んでいれば良かったのに。
・まあ、吉本興業は松本人志を切る準備を始めた見たいだし、松本人志もどう言う結果が出ようが芸能界を引退する覚悟で望んで居るでしょう。 そして、裁判結果が出た時点で恐らく浜田氏も松本人志と一緒に、芸能界を引退するでしょうね。 ダウンタウンが、芸能界から居なくなると言う事で、一件落着かな? 週刊文春は、儲かってウハウハで次のターゲットを、まさに今調査してると思いますよ。 被害者の方々は、残念ながら賠償金は取れないけど、正義の鉄槌を食らわし芸能界から排除出来たから良かったんじゃ無いですか? 後は、週刊文春から取材費用を貰って終わりかな? 次は、田村淳あたりがヤバいんじゃ無いですか?沢山若い時に、無茶な遊びしてたみたいですからね。 今の世の中、若気の至りじゃ済まない。
・ジャニーズと全く同じでは無いですよ。 決定的に違うのは相手が判断が未熟な子供であること。 今回の件は相手が自分で自分のことは責任もって判断できる大人であること。 真実がどこにあるかは知らないし、松本はそんなに好きではなかったので擁護する気はありませんが、それ以上に下世話な週刊誌が嫌いです。 それにしても、
>名誉棄損の裁判を数多く経験した元編集長として
そんなの自慢してどうするって思いますけどね。 本当に下品。
・違和感を感じる、8年も前の事で、真実を見定める過程で、法律も変わり、女性側の発言が優先されるから、一審は負けるだろうって …裁判やる前から有利だなんだが決まってるんなら、裁判やる意味あるんだろうか?だし、 冤罪を簡単に発生させかねないね…
それに弁護士同士の因縁とか、裁判官を 怒らせたから敗訴とか、そんな個人的主観で 人の人生左右できる職になんかつくなよ
法治国家なんだから、法に則るべきで、証明できないなら、和解ではなく、証明できないものを世間に広め、名誉毀損した事に対し 文春の負けなんでは?と思う
・法律論なんてどうだっていいんじゃない?
要は松本が後輩芸人たちに女漁りをさせていたこと。中には損得勘定の女の子もいて性交渉に及んだケースもあったであろう。しかしこの裁判は性加害の刑事訴訟ではないのだから、裁判で勝てても女漁りのダーティイメージを払拭することは出来ない。吉本はこの点に気づいてジャニーズの罠に陥らないよう腰が引けたんだと思う。
・松本人志さんの件は今更でなく、緊急時のビッグカードとして温存されてきた。政界の裏金問題にこのカードをあててきた人物や組織こそ早急に追求すべきだ。
・男性側は綺麗な人と関係を持つ、女性側が金持ちで有名人と関係を持つことがある種のステータスになってると思います。 そんな人たちの飲み会ですから、男女問わず参加した者の責任。 争う言い分は後付けで何とでも言える。 男女共に危機意識が足りないだけだと、飲み会が好きでない一般人の意見。 芸で魅了出来る人は復活出来ます。 過去、不倫や薬で問題になった方でも人気ある人はいる。 視聴者が聖人君子でもないのに、芸能人に聖人君子を求めるのは単なるエゴ。
・テレビコメンテーターの薄っぺらいコメントとは違って、経験や知識に基づいたコメントでとても参考になります。 テレビのコメンテーターとして出ている弁護士なんて、弁護士としては二流、三流だろう。テレビ出演を優先する弁護士に難しい案件なんか頼もうとするクライアントはいない。
・志村けんのスキャンダルが出なかったのは、頭のいいプロの女性を選んで、折れて曲がるほどお金を渡すからって上から聞いてた。 素人は手のひら返すからね。 上沼さんが言ってることが正解。
・文春(女性)側は、騙し討ち飲み会がセクハラで、状況的に不同意になりうるものだったと証言すればよい。
刑法176条に、不同意になりうる状況が列挙されているが、松本はそのうちの4つに該当する。ゆえに松本が「同意していた」と主張しても、斥けられる可能性が濃厚。
吉本も、文春を訴えるのを止めて、松本を見限った。
・山川穂高の件と似てる様な気がしますけどね… 結局、不起訴処分で本人は普通に現役続行してますし 松本も早い段階で謝罪しておけばまだ違ったかも。 ただ仕事や家族の手前、認められなかったのかなぁ…
・何だ1億総懺悔って? 俺も含まれているのか? タイトルに興味をもって読んだけど、勝手に言ってるだけだろ。 真実なんて当事者しかわからん、オーディション的な機会にされたジャニー事件と、下心が見え隠れする飲み会に自ら進んでいった飲み会を一緒にするのもそもそもどうかと思いますよ。
・松本氏には女性問題以外にも多くの問題があり、女性を集めるため、後輩芸人などに半強制的に女性集めをさせた件に至ってはパワハラやセクハラなども考えられ、その他まだまだ様々な人から訴えられる可能性もあります? まだ序章かも知れませんね?
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