( 132334 ) 2024/01/25 14:09:21 1 00 (まとめ) 日本の飲食文化において、高級店や伝統的な寿司屋におけるマナーに対する考え方や意見がさまざまあることが分かりました。 |
( 132336 ) 2024/01/25 14:09:21 0 00 ・フランスなどではドレスコードというような服装に関する決まりがある店が多いです。サンダル、短パンなどでは入店を断られるようなところです。日本もそろそろ店側で客の選定をしないと楽しく食事ができない時代かもしれません。京都などは一見さんお断りとかしていますので、伝統としては問題ないでしょう。 以前、あるお店で久しぶりにくつろいで食べていたのですが、後から香水のニオイのきつい方が入店してきて、早々に退店しました。ある程度、客層は絞ってくれた方が、店も客も幸せです。
・高級店とか大衆店とかじゃなく普段から最低限のマナーは常識でしょ。 普段出来ない人が高級店だけ出来る訳がない。 店側もプロだから言動や立ち居振る舞いでそんな客は値踏みされてる恥ずかしい客。 他のお客さんに迷惑かかるなら退店させ入店禁止にするのがいい。 常識的な事が出来ない人はお金があってもそういう店に立ち入ってはいけないよ。
・20年程前、結婚式で東京に両親を連れて行った時に泊まった某高級ホテル内の天ぷら屋さん
田舎者なので緊張して粗相するかもしれませんが、、と職人さんに伝えたら「いいえ大丈夫ですよ」と優しく言ってもらえて
「何処から来られたのですか?あの辺りは魚が美味しいですよね」と緊張もほぐしてくれて料理の説明も手際の良さも味も料理出してくれるタイミング 惚れ惚れするくらいの職人さんでした 両親にいい親孝行する時間を作ってくれました
高級寿司店は行った事はないですが せっかく行ったお店でそんなトラブルに遭遇したら嫌だなあ 柄の悪いお客もいるだろうけどスマートなあしらい方出来なかったのかなあ
・よく思うのは、今はSNSで誰でもすぐに発信できるから少しの苦情でも店側の致命傷になりかねない。 酒を出す店、つまり酔っ払いになれている側の大将が身を乗り出すほどであればよほど失礼があったはず。 少なくとも通常ではありえないことが起きたはず。
でもインプレッションが2億回もついたのは客側の主張の方。
一方的な情報発信によってそこまで非のない人間が追い詰められるのはあってはならない。 お寿司屋さんの営業に影響がないことを望みます。
・すしは元々屋台から始まった庶民的な料理で、高級なネタを仕入れても1~1.5万円くらいが相場でそれ以上は場所代、ミシュランの星印代だろう。
地方に行って評判の店に行ってみてください、安くておいしいすしにありつけます。今、金沢や富山が観光客が激減で困っていると。普段なら予約がとれないお店でも行ける絶好のチャンスです。すしに限らずリーズナブルな値段でお腹いっぱい食べられます。
・いかなる業種でもそうだが、モラルが完全に崩壊している「顧客」や「モンスター」は少なからずいる。
被害に遭ってからでは遅いし、被害者は大概、救済はされにくいのが実情。
勿論、民事で相手を訴える手もあるが、労力や手間を考えると、現実には泣き寝入りするしかない場合がほとんど。
そもそも、質の高いサービスを受けたいならば、顧客にもそれ相応のマナーは必要。
いずれにしても、「顧客が選べない」業種は、十分過ぎる程の予防策が必要だと思う。
しかし、このように話題になると新たな愉快犯も出てくるだろうから、本当にタチが悪い。
・タバコを吸ったり香水を付けて行かなければ寿司屋に限らず大抵の店では大丈夫だと思う。寧ろ寿司屋に行ったらまずコハダを頼めとかお茶を上がりと言うなど通ぶった知識を披露すると恥をかく事になるし、旬のネタが分からなければ素直に聞けば良いと思う。兎に角付け焼き刃の知識は危険だし頼らない方が良いかと。
・雰囲気のある日本酒バーのカウンターに、20代くらいの若いカップル。 2人とも初めての来店のよう。 彼女がバッグからハンドクリームを取り出し、手に塗り始める。 「匂いのあるものはご遠慮下さい」と、マスター。 少しの間を置いて、「手を洗ってきてもらえませんか?」 びっくりして、気まずそうな2人。 お店のホームページには、香水等の匂いのあるものはご遠慮下さいと書いてあります。 この2人、もうお店には来ないかもな… お店で楽しく過ごすためにも、事前の情報収集は必要ですね。
・楽しみにしていたフレンチ、隣の席から強い香水の匂いがしてきて、がっかり。料理の味が香水と混じって、せっかくの料理が台無し。空いている席がないので、そのまま食事をしました。日本でも少々高級なフレンチレストランでは、ドレスコードがホームページなどに記載されてます。予約時に確認しておきましょう。楽しく食事が出来るように、ルールは守りましょう。
・高級とはなんぞや、身の丈に合った店に行けば良い事。背伸びをするから勘違いが起きる、それなりの知識とマナーは最低限必要。この店では無いとは思うが、店主が飲酒するのは論外だしタバコなどもってのほか。タバコなど吸っていたら本来の味覚は失われている筈。客は客なり、店主は店主なりに相手を思う気持ちで対峙すべきだと思うが。
・>高級すし店を訪れる際は、客側もマナーを守りながら、大将が握るすしを美味しく味わえるとよいだろう。
同意。高級でもないが、庶民派でもない中間層の寿司店でのランチを、いつも楽しみにしていて、会社を半休をとって時々立ち寄っていた。ランチで3000円くらい。お客は、周辺の会社員が中心だったけれど、みな身なりは小綺麗で、マナーもきちんとした人ばかりで、混雑している時はお互いに配慮があって、気持ちのよい店だった。
だがある時、半ズボンサンダルで、ボサボサの髪、Tシャツの青年が、同年代の女性とやってきて、指を舐めながら、音を立てて食べていた。握りを「吸い込み」ながら食べる音を横で聞かされて、おいしいお寿司が不味くなるほど気分が悪くなった。家で躾けられてこなかったのだろうと思う。
自分の高校時代には家庭科の授業でテーブルマナー講座があったが、最近の学校では、そういう授業がないのだろうか。
・急に1番高い店に行くから慣れないんじゃないかな。 段々と値段高い店にして行けばそれぞれの味の方向性や新鮮さ、手間の入れ方とか諸々知って、場所代、仕事代、仕入値、サービスのバランスで自分に合う所に行けばいい。
・蕎麦屋での話ですが、回転が生命は大げさだけと、行列の人気の蕎麦屋で待つ間にメニューを決める時間はあるのに、やっと入店直ぐにオーダーをすれば良いものの、男女お二人はスマホをいじり倒し何回もオーダーを取りに来られても決まらず…食べ終わった違う男女はやっぱりスマホをいじり倒し居座っている。お店の特徴を理解して利用して欲しいと思う。
・本来カウンターの寿司店とはすし職人とお客が対面で食事を提供してもらう店であって、すし職人とのコミュニケーションもサービスの一環だと思って来店すべきだと思います。
それすら出来ないであれば、自身の為に事前にテーブル席の有無や確保、回転ずしに行くなどした方が良いです。
・自分が行く場所によって、どういうところでどのように振る舞わないといけないか、というその場所の常識を前もって理解しておくことは必須のマナーだと思います。 中国人が飛行機の中でゴミを床に捨てたり、お店で商品を勝手に手に取って見たり、また棚に戻さず投げ捨てるように置いたらするのを見ていて、やはり自分が訪れる場所の常識知っておくことは必要だと思いました。なにより、訪れる先やその場所の人々をリスペクトすることは大切です。
・たまの記念日に行くようなレストランで、最近は同伴客が多くてうんざり。会話は本当耳に入れたくないものばかりで、 せっかくの食事が台無し、という経験が二度や三度ではないです。
そういう方は店をよく使うから店も慣れてるのかもしれないが、一般人からすると辛い。 時間で区切るか人目につかない席で、という対応のお店にプロフェッショナルを感じる。
・高級すし店ではすしやら酒やらの値段が明示されてないことがあるが、明示すると何か不都合があるんだろうか。もちろんネタによっては仕入値が日々変動するのはわかる。しかし魚介類を料理して提供するのはすし店だけではない。まして酒は日々価格変動するものでもない。明示しないのは誠意がないか、高級ぶっているか、ぼったくろうとしているか、努力不足かのどれかじゃないかと思う。
・客側のマナーとして、各お店の撮影の条件を守ること、グラスの位置が気になるなら自分で直せばいいことはどんなお店でもできることだと思います。 お店側には、対応は他のお客様から頂いたものなんですよと答えながら脇によせてあげてもいいし言い方は色々あったかもしれないこと、カッとなってしまったのはお店の印象に直結してしまうのでもったいないなと感じました。 高級店でもお酒の提供有無は事前に客へ確認はあるのでしょうか。確認して提供したのなら、客側は柔軟に対応してもよかったのではと思います。高級店だから客側はある程度のことは意に沿うようにやってもらえる、という感じなのでしょうか。 高級店はお酒を注文するのが当たり前みたいなところも多いですよね。私はすごくお酒に弱いのでもし誰かからの差し入れだからと確認なくワインを置かれたら断りづらく困ってしまうだろうな…。
・騒いだり勝手に写真や動画を撮ったりなど他人に迷惑を掛けていたのなら客側も問題です。それでもお客として迎え入れたのなら眼の前に酒を置かないでくれという要望は聞くべきだったと思います。それ以前に要注意の客だと感じていたのなら自制や場合によっては退店を求めても良かったと思います。 私自身は他人に迷惑を掛けるマナー違反をしていませんがこれだけ沢山の作法を覚えそれを自然に振る舞うことはとても出来ないので回るお寿司で十分です。 身の丈に合ったところに行くことが一番の礼儀作法です。
・この事件と寿司店のマナーは関係のない別問題だと思いますが、飲食のサービスを提供するお店は会員制を導入すればいいと思います。敷居を高くするというより顧客がどこの誰かが分かる仕組みを作るべきではないでしょうか。某回転ずしチェーンで有ったような事件はほかでも起きる可能性はありますが、顧客の特定が容易にできるようになっていれば少しは安心ではないでしょうか
・庶民の私が思う高級すし店の条件の一つは、お客を緊張させない事です。カウンターで職人と対面するので、高級店だと余計に緊張して隣の連れとの会話が小声になってしまう事があります。そういう店だと高級なネタを存分に楽しめないです。記事では「注文の仕方で気を付けたい点」とありますが、そういう気疲れが発生する店も苦手。まあ、庶民は行くなという事かもしれません。今回の記事は職人と変な客とのトラブルですが、そういう客のあしらい方も修行して欲しい。そこを含めて高級店です。会計は総額しかお客に知らせない、不思議な商売です。
・在米ですが、こちらは大体はドレスコードなしのお店が多く、みんな自由。 リゾート地ではTシャツにジーンズやスウェットの人もいれば、アカデミー賞帰り?!みたいなバシッとドレスアップしてくる人も。 ドレスコードがあってもほとんどがジーンズにビーサンはNGぐらいかな? 女性ならジーンズはダメでもデニムスカートならOKだったりするとか(チャレンジしたことはないけど)
ともかく基本、高級店は高級取りの方達が集まるんですよね。だからみんなマナーがいい。子供もほぼいないし、いても行儀がいい。 日本は高級店に行く人がそもそも減っているのでは?サラリーマンも高級取りな人が減ってそう。 だから娼婦と孤独な成金のような組み合わせの客層が増えてしまっているのではないかな? こちらでそんな雰囲気のカップルがいたら、それだけで眉を顰められそう…
・マナー違反自体は仕方がない面もあると思います。どんなに気をつけていても解釈違いだったり文化の違いもありますからね。指摘されたあとや自分で気づいたあとにどう立ち振る舞えるかが重要に思います。以前知人にイキリ話を聞かされて縁をきったことがあります。それくらい重要です。
・立ち振る舞いもさることながら、食べ方や注文の仕方やドリンクなどなどお店独自のスタイルや求めることが細かく不明瞭な点も多いので、恥ずかしながらカウンターのすし屋には行ったことがありません。記事読んで一見さんお断りというお店はある意味親切だとも。
この記事には書いてありませんし、波紋をよんでことではないのですが、子どものいる客への対応。カウンターに子どもが座っていることに少なからず違和感を感じたりしているので、すし屋側がどう思っているのかなあと気にはなってしまいました。
・高級店、準高級店に限らず場の雰囲気を壊す客はダメ。タバコは今ほとんどの店で禁煙だから吸う客はまず見ないが、香水も気をつけて貰いたい。あと何と言ってもしゃべり声の大きい客。これが雰囲気を台無しにする。酒が入っているのでついつい大声になるのだろうけど、大衆店でガヤガヤした店と同じに考えている節がある。こういう時はハッキリ店の人に注意して貰って良いと思う。
・高級鮨店は数えるほどしか行ったことはないですが、周りの雰囲気とか見ても静かに鮨を楽しんで食べている客がほとんどですね。もちろん多少の会話はありますが、居酒屋のようにワイワイ騒がしくしている客なんていません。 それに肘をついたり行儀悪く食べなければ腕時計やアクセサリーがカウンターに当たって一枚板の高価なカウンターに傷を付けることは無さそうなので、そこまでしなくても良いと感じましたが。 写真に関しても、私の行ったことのある鮨店では数枚寿司の撮影するくらいなら特に問題なさそうな感じでしたが、さすがに、高級鮨店でなくても動画を撮ったり、板前さんや他のお客さんが写るような撮影はナシでしょ?理由があってお店の許可をもらって撮影するならともかく。 いくら金持ちだったとしても、その店の雰囲気を壊すような行為や他の客を不愉快にさせるような行為をする人は単なる害でしかないと思いますね。
・通しやお造り、焼き物、吸い物、握り。 握りだけなら、回転寿司に行くべき。
時価なのはそう言う理由。その時々でメニューは違う。寿司屋って一期一会だと思っている。 今日来たから、来週も同じメニューでは無い。だから値段の付けようが無い。その時の旬や土地柄を楽しむのが寿司屋だと思ってます。
また、その目利センスがその店自身だと思ってます。
注文は、馴染み以外は、お任せです。お酒もですね。新しい発見や、その土地や季節の旬を楽しむのが寿司屋だからです。 ただ、大将も嫌いなモノは聞いてくるし、そこは考慮されますね。 最後には、追加の意味で、お好みも聞かれます。今までを踏まえて、どう答えるか?が客側の力量ですかねw
何故、初めから握りが出てこないとか騒ぐ客もいたりするし、、、
食べ終わったお皿を重ねちゃう人も多いよ。(アレやるとダメね。)
回転寿司とは違うのを理解しないとダメですね。
・高級店は滅多に行く機会は無いが、文中の通りカジュアルな店でも撮影時は事前に尋ねるのは基本。咎められたのは、高級では無いものの有名な寿司屋で2枚までの制限付きも、別に悪い気はしないし美味しかった。
以前に有名な洋菓子店で、やや照明が暗いからか静まった雰囲気の店内に気圧されている空気だったが、撮影許可を貰った後に撮り出したら、周りの客が一斉に撮影開始。その後は気圧された空気が無くなり、明るくも感じた。
・高級とは関係なく、客が酔っぱらって気持ち悪いから目の前の酒を見えない所に持っていけという自己中心的な人が勝手に動画を撮って投稿しましたよ、という問題ですね。 ひと昔前の炎上系ユーチューバーみたいなもの?って思いました。
大衆、高級って境目が難しいけど、付加価値が高くなるものとして、食実の質は大前提として、静かだったり、香りだったり、店の雰囲気だったりする訳で、その付加価値に合った立ち振る舞いは必要条件だと思います。
・『きちんと大人しく出来る歳になったら連れて行ってあげるよ』 私の7歳の誕生日に、両親に言われた言葉です。
普段は贅沢をしない両親も、誕生日の日だけは食べたい物を食べさせてくれました。 そこで私は「回らないお寿司を食べてみたい」なんて生意気な事をお願いしました。 結果はいつもの回転寿司店でしたが、嬉しかったですね。
駄目だった理由は、回転寿司でさえ散らかしてしまうから。 大人の行く店に相応しいマナーをつけてからね、と。
・カウンター8席しかない繁華街から離れた住宅街にある小さな寿司屋がある。 店主は70代なかば、寡黙だけど釣りが好きで 釣りの話だけは楽しそうにする。 ビール 日本酒3杯 握り一人前で2万円 少し高めだけど、寿司の味、店の雰囲気、日本酒の品揃えが良いので使わせて頂いています。 一見さんおことわりではないですが、店主の見極めで入店を断られる人もいるそうで、いつもご一緒させて頂いている常連さんも穏やかで楽しく美味しい握りとお酒を頂いています。
・勿論…私などには高級寿司店など行けませんが気さくに行ける地元の寿司屋さんはあります。この記事の通り最近のインスタなどに載せる為、写真や動画を撮るのが流行ってますが…あくまで店主や他の客への断りは必要だと思います。それに客は神様ではありません!良い店であればあるほど他の客へのマナーは守るのが当然に思います。勝手に写真撮ったり他の客からの差し入れであればお礼を言った上で 持ち帰り出来ますか!?位の配慮があって良かったのでは!?などと考えます。
・昔、学会設立の仕事をしているときに、薬学部の教授(私学ですよ)と北新地の寿司屋に行きました。 先生も庶民派で私もまだ接待の仕事に慣れていなくて、カウンターに座って先生と二人して借りてきた猫のようになっていたら、板前さんが 「まずはお刺身のおいしいところでも。今日もおすすめがありますよ。」 と出してくださり、確かにうまい! その後も板前さんに、ざっくばらんに不慣れなものでと相談したら、好みや食べられないものなどを聞かれて、良い感じで煮魚や握りやら出してくださり、板さんの心意気を含め大満足でした。 しかも思っていたより安くて驚いて、その後もそのお寿司屋さんに何度か接待でお世話になりました。
一方、昔からの行きつけの頑固な大将の焼く焼鳥屋。庶民的な店で普段は気さくで大人しいキャラの大将だけど、焼きに入ったらスイッチが変わる。 やはりおかしな客は来るようで、女将によるとやはり客は選ぶらしい。
・店内の写真を許可なく盗撮してはいけませんね、他にお客がおられた場合その方たちの映り込みがあればさらに話は大事になりかねません。マナーとは一般常識範囲であって他の方が不愉快に感じればマナー違反とも感じますが如何でしょうか。店主が独自の個性でもってお客様に、私が決めたことに従ってくださいと強要する物ではないと思うのですが、いかがなものでしょう。
・高級だからといって特別な事は何も無いと思いますけどね。 強いてあげれば客は自分だけでは無いという認識ですね。 例え安い牛丼屋であっても他の客に不快感を与えないという気遣いは絶対に必要だと思います。
・寿司なんてのは元々は江戸時代のファーストフードだよ。 それが今じゃとんでもなく高級な店まで出てきて 中にゃ板前が威張り散らしたり食い方まで指図しやがる。 客も客で、ただ高いだけの店を有り難がってへりくだる。
寿司に限らずメシなんて大衆店だろうが高級店だろうが 肩肘張らず楽しく食える所がいちばんなんだよ。
・日本の飲食業は基本的に”サービス業”というものは理解していない店が多くて、というのは身勝手なルールがたくさんある、何でもかんでも”硬いルール”に従い対応する形だと多く感じられる一方、明らかにおかしい”ルール”があっても、経営者は当たり前だろうとの先入観が働き、顧客本位を忘れてしまうケースが多く、またまた改善する余地がたくさんがあるでしょう ”サービス業”あくまでは人間から人間へ提供するサービス(CtoC)なので、SOPに従っても、柔軟性は不可欠ですし。 (ところで、日本はSOP大好きですね) 飲食店のトラブルは、ただ島国の保守的な風習がこの変化激しい時代と著しく相応しくない一つの現象だと考えられるでしょう
・肘ついて食べない、音立てて食べないこれが万国共通で一番大事だね。
新庄剛志が現役時代に、メジャーいたとき通訳の人とご飯食べにお店にいって通訳の人が肘ついて食べてたからそれを見た新庄が手で通訳の肘をバシッと叩いて肘ついて食べるなよと叱ったエピソードが印象的だった。
・客が店を選べるように、店が客を選んでも問題ないと思う。日本独特の客を神様と扱うのはあまり好きではない。 もしイヤな接客をされたりすれば次からそこに行かなければ済む事。本当に非常識でダメな接客をする店なら味が良いだけでは長くは続かないだろうし。 今回のこの記事を見ているとどっちもどっちというか、お互いほんの少しの配慮があればこんなトラブルにはならなかったと思う。
・食べる順番がどうのとかマナーを言い出せばキリがないが、職人さんの仕事に対して敬意を持つことと、周りの雰囲気に合わせることくらいに気をつけていれば、あとは細かいことを気にせず美味しく食べればいいと思っている。このような姿勢であちこちで食べているが、誰かから何かを言われたことは一度もない。
・お酒はメニューが用意されておらず、口頭でのやりとりになることもある。用意されていたとしても、「いくらからだけ」と表記されており、明確な値段が記されていないこともある。 追加オーダーやお酒がいくらかなのか、現在どれくらいの金額になっているかは明示されていないので、知りたければ聞くしかないが、筆者はそのようなシーンを見かけたことはない。高級すし店に通い慣れた客は、暗黙の了解で、全体で大体いくらぐらいだと想定して食事しているのだ。>
高級店で高額なのは構わないが、なぜ金額を提示しないのか?未だに不思議。客にも予算はある。 値札に時価とかあるが、その日の仕入値+αで金額は出てるでしょうに。
・食べる順番がどうのとかマナーを言い出せばキリがないが、職人さんの仕事に対して敬意を持つことと、周りの雰囲気に合わせることくらいに気をつけていれば、あとは細かいことを気にせず美味しく食べればいいと思っている。このような姿勢であちこちで食べているが、誰かから何かを言われたことは一度もない。
・フランスの方は日常的に香水を使われているイメージです(あくまでもイメージ)
普段から使っていると服や持ち物にも匂いがうつったりしそうですが、レストランに行く時はどうされているのですか?
日常使いのレストランなら香水も可?? 気合を入れて予約するような高級店に行く時はたとえデートであっても朝から無臭を心掛けるのでしょうか?
本場の香水マナーを教えてほしいです
・寿司屋に限らず、高級料理店には店にも客にも双方にマナーが求められる。 つまり、同じ価値観を持つと認められた客だけが通うことを許される「会員制」や「一見さんお断り」という文化がそれにあたる。不況が長く続くと、そういった垣根も崩れていき、境界があやふやになりやすい。今回の騒動もそういうところから生まれたのだろう
・東銀座にひっそりとある寿司屋。 物凄く美味しいし、価格やメニューもピンキリ。 何よりも大将が明るく親切。 美味しく食べるお客さんを見るのが大好きらしく時価メニューを注文するしないに関わらず、本日のオススメや珍しいネタなど色々聞いても満面の笑顔でわかりやすく教えてくれる。 ミシェランに掲載されてなくても、六本木や銀座新橋に並ぶぐらいの腕とお店だと思っています。 一流マナーなんか関係なくこのお店を知ってるだけでも、寿司に関して自分は幸福です。
・まあ、体調によるし元々アルコールが苦手な方も居るので「せっかく頂いたけど辞退させて頂きます、お気遣いありがとうございます」で良いと思います。 寿司屋は居酒屋やスナックでも無いので、高級店に関わらずお茶だけでも問題無いと思います。店の方針なら事前に店側からの申告が必要です。 要はストレス無く味を楽しみたいです。
あと、利用者からしたら価格表示は当然です。時価って税務調査でどんな申告をするのでしょうか?
・「ただしすしは生の魚を扱うため、香水は控えたほうがいいだろう。タバコももちろん厳禁だ。ちなみに日本料理やフランス料理、もしくは、そこまでの高級店でなかったとしても、通常の飲食店(風営法の対象ではない飲食店)であれば、香水やタバコは敬遠される。」
公共の場では香料のマナー、守って欲しいです。香料は使い始めると、鼻が慣れて、どんどん強め、周囲からはビックリするような濃度になります。本人は認識していないので、「何がダメなの?」となります。 おそらく様々な場面で損をすることになります。 無香料製品を使うことで、周囲が困ることは、ほぼ無いはずです。ご配慮をお願いします。
・マナーは大切なのですが、普通にただ知らなかったっていうのがあると思うんですよ。 悪気はなかったのに他の客がそれをひどく批判したり、嘲笑したりするってのもどうかと思う。 そういう人も品がないでしょ。
だから知らない人のためにある程度お店側なりが教えてあげる仕組みなどがあると良いと思うのですが。 タイタニックのマーガレット・ブラウンみたいなの好感度高いじゃないすか。
・カフェに複数人で入って、人数分のオーダーをしないお客さんもいます。
カジュアルが進み過ぎて、マナーをしっかり教える人もいない、教わろうともしない風潮が蔓延しています。
外国人から見ると日本人はマナーが良くて親切で・・・と、高評価が多いですが、確実にマナーも親切心も悪化している(部分的には向上しているものもあります)と感じます。
本来の自由を履き違えて解釈・行動してしまっているのでしょうか。
・高級店と言うからには、料理の味だけではなく、立地や店内の雰囲気、サービス等々の付加価値でどれだけ客を満足させられるかにかかっている。 店主が「お客様は神様」と言って、客のワガママを何でも聞いていたら、店は無法地帯になって雰囲気もへったくれもないし、まともな客が寄り付かなくなる。 マナーを守れる常連客を確保するには、店主が国王になったつもりで、店という国を統治するんだという気概を持って、マナーの悪い神様を追い出さないといけない。 そこで感情的になってしまっては客商売として失格だし、統治の結果、国が滅んだら店主が国王の器では無かったということ。 客も、暴君に従う必要はないけど、最低限なマナーや予備知識を身につけて「自分は他国にお邪魔させていただいている身」だと自覚することが大切
・高級すし店とはだれが決めるのか。 只値段が高いだけで高級すし店と言えるのか。 筆者は店側から見たことしか書いていない。 店が第一なのか客が第一なのか。 客が楽しく飲食できなければ一流の店ではないと思う。 現にすしの握り方がいつまでたっても下手で汚い握り方をする店主もいる。 筆者が言う店には絶対に行かない。 ある程度の常識は守るが楽しく食事をしたいものだ。
・>>「高級すし店」を訪れる際は、客側もマナーを守りながら、大将が握るすしを美味しく味わえるとよいだろう。 その通りだと思います。 寿司を食べる時は香水とか匂いがあるので付けないのは当たり前です。 あと初めて行くお店は事前に予約する前から調べた方がいいと思います。 私は飲食店に出入りしている酒販店から情報を仕入れる事が多いです。 お客様を大事にする店は取引先も大事にしている例が多いので、酒販店さんから紹介を受けたお店はいいお店が多かったです。 知人を招待した時は大変喜んでもらえました。 後年そのお店は魔○のレストランにTV出演されてました。
・この件に関しての詳細を その場に居合わせた人に聞き取りをして YouTuber が動画にしているが、 動画によれば店主側が女性に対して 高圧的に殴りかかったわけではないようで 店内の他のお客さんも含めた写真や動画撮影を女性が始めたことに対して 店主は注意したことが発端ということだったみたい。
・昔の一部の寿司屋では、 大将がわざとお客様の前で弟子を怒鳴り散らして一見の客にかましてきたり、それをカウンター角の常連がニヤニヤ眺める。みたいな世界観もありました。 客側が「むらさき」とか「あがり」とか通ぶって使うと途端に冷遇するタイプのお店もありました。 そこまで極端なお店は絶滅したと思いますが、カウンターの寿司屋は大将と客のコミニケーションで味が全く変わる世界です。そこが寿司屋の面白みだと思いますが、高いだけで芸の無い寿司屋もあれば、立ち振る舞いが惚れ惚れする様なお客さんもいます。 インスタにアップして楽しむのも一つですが、それだけではもったいない様に思います。
・このお寿司屋さんは、確かに高級店なのですが、お客さんたちの質はどうなんでしょうかね?という気はします。一部かもしれませんが。 どちらかというと、インスタ映えを機にする方が多く行く店ですし。 キャビアとかも沢山のってくるので、私は苦手でした。 高級寿司店というよりも、お金持ちが集う場所なので、今回のような同伴の方も多いですし。格という意味ではどうなのかな?と思います。 基本写真OKで大将もノリノリのお店ですから、こういう危険性はあると思って行かれる方は行けばよいかと。ここまでのことは無かっただけで、そういう人たちも客層には多そうです。 せっかく行くなら、もっと客層の良いお店に行きたいので、あれから行ってないです。 もっと安くても、雰囲気の合う美味しいところは沢山ありますしね。
・個人的にカウンター席で握ってもらえる鮨屋によく行くけど、基本的にコースのところは避けるね。 コスパ良くないんだよ。 大将の好み=客の好みじゃないから。 酒を頼んで酒に合った肴を作って貰い、一段落したところで鮨を頼む。 その日のおすすめを聞いて頼むことが殆どだね。 じっくり旬の味を楽しみたいので。
・自分も高級店で恥ずかしい思いをしたことがある。。 昔は上司に誘われて高級店でのマナーも教わったものだが、今は後輩を誘うだけでもハラスメント扱いされるのでそんな文化も無くなりつつある。そのため、高級店デビューでやらかす確率が高くなるのは仕方ない気もする。
・行き慣れない人や初めて行くお店は、マナーに明るい常連に連れていてもらい、大将にきちんと 挨拶して 美味しいお寿司を握っていただくのが、お互いに気持ち良く 食べられると思います。 他のお客様に迷惑な争い事は、避けるのが、得策と思います。 もし お酒がやなら、冗談がてら、美味しいお酒を置いとくと 間違いて飲んじゃうから、しまって下さいと頼めば トラブルもなく、片付けて下さると思います。 臨機応変の対応が 必要と思います。
・マナーやエチケットが出来てない方は 来ていらないと思います
度か過ぎると丁重に注意しますが、逆ギレする人もいます
お客様は神様では もう無いのです 残念ですが
商売人ももうコメツキバッタでも無いのです
暖簾を守ると言う事は 味もしかり 色んな事を守ってるんだと思います
・高級すしといっても、一概に同じではない。単に高額のすし店であるか、サービスもふくまて高級・一流であるかは店によって違う。 なお注意が必要なのは、サービスが一流の店は「客のわがままを受け入れる」というわけではない。分かりやすい例だと一流料亭は一見はお断りだし、客が店の品格に合わなければ出禁になる。その代わり、店も最上級のもてなし(料理やサービスの質、プライバシーの確保も含めて)を提供する。
・私には飲み物を含まず一人1万円以上する飲食店は「高級店」です。一人3万円とか、5万円とか聞くと寒気がします。そういう店には行けないのでトラブルなんぞ無縁です。地場の美味しい回転寿司や焼き肉店で食事をすれば十分です。4人で行って1~2万円です。家族はそれで十分、幸せそうです。
・普段から写真や動画を撮り慣れてないと咄嗟に撮影をするっていう行動に至らないんだよね。撮影しなきゃっていう考えが頭に浮かばない。なのでこの人達は普段から撮りまくってんだろう。そうなると周りの迷惑も顧みずバンバン撮影してたって証言が正しいと思う。 二日酔いで酒瓶見るだけで気分が悪くなるほどの状態ならば、注意されるほど撮影なんてしてる場合じゃないからおそらく二日酔いも嘘だろうね。 単に写真を撮るのにワインの瓶が邪魔だったんじゃない? でも再三注意をされてたせいで、撮影に邪魔だからどけてくれと言えなかったのではなかろうか。
・自分達だけでは客ではない。他の人達に迷惑をかけるのは、どんな店でも不快である。 全部は見ていないが、やはり非常識な感じと不快に感じた。店側が気の毒でならなかった。 食は美味しいもの必要だけれども、和やかに楽しむ物でもあるかと思います。自分が不快になったから、SNSにアップする考えは一旦落ち着いてからのせた方がいいかと思います。賛否両論あるのは当たり前です。嫌なら次から行かなければいいはずです。
・京都の一見さんお断りはこういう客を入れない為の有効な方法。 実績のあるお客様から紹介されているから、客側も無作法すれば紹介者の顔を潰すことになるので必然的に店や周りのお客様を不快にさせるようなことはしない。 結果店内は互いが礼を守り落ち着いて楽しめる場になる。 単価が高いから客が選別されると考える節もあるけど、今の時代は急に金持ちになったいわゆる成金とその取り巻きがほとんどなんだから、来る者は拒まずではお店の品格を守れない。
・お客さんが店を選ぶのと同様に 店もお客さんを選んでいいのです。 店や他のお客さんに迷惑をかける人は お客さんではありませんので 冷静にその理由を説明して 帰っていただくのが一番良いと思います。 今回は大将が少し熱くなり過ぎましたね きっと我慢に我慢を重ねたのでしょう。
・高級店にするにはそれ相応の苦労があったはず。「ローマは一日にして成らず」です。海原雄山のような食通を唸らせるのは至難の業。それを毎日やっているのだから立派です。大将ら職人のプライドも高いはずです。それを承知で入店すべきです。いかなる場合でも大将を怒らせる行為はすべきでありません。
・以前、勤めていた先に入ってきた後輩が恐ろしく柔軟剤臭かった。 職場の上司が友人のお寿司屋さんに連れていって下さった際も当然そのまま。 立場上指摘できず、周りの上の方も指摘せず。法律事務所(事務員です)だったからかテナントで入っている同フロアの方もトイレで愚痴っているとかありました。 先に退職されましたが近くの場所にある同業に変えたとかで、どうやらそこでは指摘入ったらしく、遭遇した際も平気だったのを思い出した。
・客が悪いのが大前提としてその上で言えば、いくら怒り心頭とは言え弟子に羽交い絞めにされて制止されるような大将の店をそれだけの値段を取る高級すし店と呼べるだろうか。社会人そして飲食接客業としてもっと追い返し方はあったはず。相撲ではないが横綱に品格を求められるのと同じく、それだけ高い値段を取るならお店にも品格があって然るべき。 またそんな騒動になって一番の被害者は周りのお客さん。せっかく高級すし店で良い雰囲気でお寿司を楽しもうと来たのに。。。その客と大将に雰囲気をぶち壊されてしまった。そんな客が入れてしまうミスマッチがおこるなら高級すし店なのだから、紹介制の一見さんお断りにしてそんな客を入れなければよいと思うのだが。
・高級って何?値段のこと? 客層は店主によっても変わってくると思う。誰だって最初は知らないことばかり。余程の裕福な家庭に生まれでもしない限り、小さなころからこのような寿司店に通いなれている人はいないと思う。学生時代に先輩に連れて行ってもらった、値段の書かれていない寿司店での経験など、もしかしたら周りに迷惑だったのかもしれないが、今から思えば寛容な時代で懐かしい思い出。知ったかぶるのもみっともないが、値踏みする店側もプロとして如何なものか。エチケットとルールは別物。周りやお客を不快にさせないよう自分なりに気を遣える人であれば、少々のことはいいと思う。それくらいの度量をもった人がくるお店が居心地よい。庶民的なのが嫌なら会員制にすればいい。
・客が神様の時代はもう終わってる。 客も店も対等な関係。
店だって、商売続けるにはどんな客でも対応します。と言うわけにはいかないだろうし。
注意されて、自分が納得いかないなら自分とその店は合わなかったという事で黙って去るしかない。 注意されても、その店でサービスを受け続けたいなら(食事を続けたいなら)店の方針に従うしかない。
そもそも、サービスも商品もお金を払うってことはその店に賛同します。っていう意思表示と同じ。 気に入らないなら経験代としてお代を払うだけ。
・高級すし店に行く際の作法について改めて考えるきっかけになった人も多いのではないだろうかっていう考え方がおかしいです!高級店であろうと(いくら異常なのか分かりませんが)大衆店であろうと(いくら以下かは分かりませんが)外食するときは、同じマナーが必要でしょう!という前に高級店と大衆店と区別するのもおかしいと思いますよ!
・気に食わないことがあったからといって、大将の写真と、主観的な考えを一方的にSNSに載せたことが間違いだと思います。
騒動後に、インタビュー目的で食事に行った方、複数名いらっしゃましたが、お客さん側にも問題があったと思われます。 あんな高級鮨屋で、大将が激昂するなんてありえないでしょと思っていましたが。。
やはり、自分でお金を出すわけでなくても、身の丈にあった場所に行かなくちゃいけないですね。
・高級な寿司店なんて行ったことがないんでわからないけど、寿司って昔は屋台の立ち食いから始まったと聞いている。大きさも今の握り飯くらいだったそうだ。大振りの寿司を2、3個ほおばってさっと仕事に行っていたらしい。もちろんおしぼりなんて有るわけなく、屋台に掛かっている暖簾で指を拭いていたとのこと。なので、美味い寿司を食いたけりゃ汚ない暖簾の店に行けば良いのだそうだ。昔は庶民の食いもんだったんだなぁ。
・高級と呼ばれる寿司屋さんは何軒か行ったけど、一般的な食事マナーだけでいいよ。 心血注いで握ってくれる寿司を食べながら、大将と雑談するくらいで良いと思うな。
但し最近はやたら写真撮りたがる人が多くて、絶妙なタイミングで握られた寿司を、いつまでも撮影してるのはどうかと思うわ。
・別に高級店が存在し、其の店特有の各種コードがあってもいいと思うし、其の店合ったマナーがあるってのもいいと思う。 でなければ、店側も同時間帯に店内で食事している他の客もお互いに気持ち良く食事出来ないと思うので。 但し、自分はこー言った面倒くさい店に行ってわざわざ気を使ってかしこまって食う飯が旨いと思えないので、あえて行きたいとは絶対に思わない。
・高級鮨店と一口に言ってもピンキリです。 魚の原価が高いのと、個人店であれば客数にも限度があるので、どうしてもお一人様三万円くらいはしてしまいます。 が、その内容、味、お店の雰囲気はそれこそ千差万別です。 初めて行く時にはどなたかその店の行きつけの方とご一緒の方が緊張感無く楽しめますね。 香水の件だけ留意すれば、フレンチのようにドレスコードを気にすることもなく、そんなに肩肘張らなくても大丈夫ですよ。 そう言うお店に行くことは我々庶民は滅多にありませんから、そのような時には充分なお金を用意して、腹を括って、ガッツリと楽しみましょう。 私は時々そのようなお店にも行きますが、お勧めは鮨とお酒で1.5〜2万円くらいの店ですね。 探せば意外とありますよ。 ただ本当に鮨が好きで最高の材料での握りを堪能したければ、やはりそれなりの出費は覚悟した方が良いですね。
・店の言うことに従えないなら帰ってください、のスタンスが日本でも普及するといいですね。 ラーメン店での私語厳禁などのルールが話題になったことあるけど、ああいう感じでいいと思うよ。店も客もお互いに選ぶ権利、断る権利がある。
・こういう高級店行く身分ではないから言うけどタバコや匂いのキツイ香水など 高級店でなくとも常識だろ。後このような高級店の写真を盛んにアップする 人も好感持てないな。自分で作った家族の料理なら分かるが外食の高級料理 盛んにSNSでアップする人ってなんか寂しさ感が漂ってくるよ。仲間との 交流のスナップなら好感持てるけどね。
・酒瓶を見たくない程酔っていたのかと思うと高級店には似合わないカップルだなぁと思う。 他のお客さんが気の毒。でも美味しいお店はもう固定客がいるだろし、マナーを知らない新規顧客がやらかしただけで急激に売り上げに響くとかなさそう。
・高級すし店には本当のお金持ちが行って下さい。にわか成金や金もないのに無理して行かない方が良いです。そして本当のお金持ちは回転ずしには来ないで下さい。それがお金持ちのお金の使い方です。貧富の差はそれで成り立ちます。
・高級すし店には本当のお金持ちが行って下さい。にわか成金や金もないのに無理して行かない方が良いです。そして本当のお金持ちは回転ずしには来ないで下さい。それがお金持ちのお金の使い方です。貧富の差はそれで成り立ちます。
・現代の人たちが昔ながらの高級寿司店に行ったことがあるかは分からないが、マナーやルールなど決まり事などなく、服装は清潔であればよく、板さんは包丁一本で新鮮な高級ネタを捌きます。 板さんはある意味、生粋の日本人。 熱い方が多いです。 現代の風潮で良くないのは、警察を呼ばずに何故動画を拡散する? 証拠をと言うのはそれで良いが垢の他人に見せる必要もない。裁くのは警察です。 高級だからと貧乏人は行けないではありません。 ホテルだとドレスコードも必要な場合がありますが、日本ならではの高級寿司店。 ネット使いの法律をどうにかするべきです。 高級ネタを扱い、命を賭けている職人の熱い魂を舐めな。 今の日本は本当に狂ってきている。
・客のマナーも、店側のマナーも必要ですね 騒がれているすし店の問題は、客が撮影して大声出す行為は失礼だし、その客に怒鳴るのも店側の対応はおかしい(関係のない客からしたら不快)別室か表へ出て話をつけてほしいね。 とにかく、皆大声出さずに冷静に淡々と処置すればいい
・この店の大将は、お客様を立てることができず自分の感情を露わに出すためいつか問題が起きると思っていた。一人で5万円の支払いが皆必死だという事を客目線で考えられない印象なので二度と行きたくない店になってしまった。こういう人は寿司に限らずサービスの心得を初心に戻り追求した方が良い。上質な寿司ネタを出すよりも大切な事です。
・高級店は常連で成り立っています。 接待で使う店も基本的には常連店です。 常連客はそこにあるはずのいつもの雰囲気、客層を期待して足を運びます。 もし期待を裏切られたら二度と行きません。
なので、高級店は一見さんには基本的に来てほしくないはずです。 とはいえ、客層も広げる努力も必要だから、一見さんも受け入れるでしょうが、当然、場を乱す一見さんはお断りです。
そんなの、当たり前だと思うのですが。
・高級すし店関係なくお手頃の値段の店だろうが香水等他のお客様が香りを感じる様ではダメですね、写真や動画も店にOKか聞くべきだしSNSに載せるのならそれも聞くべきですね、、、まあ、飲食店に限らず外出すると常識が無いと感じる方は多いですけどね、私が思う常識も他の方から見れば非常識に映る事もあるかもなぁ
・高級な西洋料理でも、箸が使えないような店には行かなくなった。 昔は緊張しながら大して旨いとも思わない、高級と言われる料理を食べていた。テーブルマナー・・・ 人としてのマナーが有れば何食べても良いと思います。 高級寿司・・・同じ魚使っているのに。違うのは味付けと鮮度でしょうか。 美味しいお寿司を食べさせたいと思って開店したら金持ちに占領されてしまった店主もいるでしょうか。 一等地に自分のお店を出すのは「夢」ですからね。 カウンターに予算かけて回収が遅れて潰れたお店、結構あると言うし。
・「二日酔いで気分が悪いので、目の前に置かないでくれ」って、高級店じゃなくても、何だこの客ってならんのかな。私は食べ物にアレルギーがあるけど、隣の人がそれを食べて居ようが目の前で調理されていようが、自分が食べなければ死にはしないと思ってる。白ワインってそんなに匂いきつかった? あんまりこういう事言うのは良くないけど、品が無い客はこういうお店に行かない方が良いと思う。
・高級店じゃなくても 一応個人の小さな飲食店の場合 写真撮っていいですか?と聞きます 常連さんなどがいる場合 不快に感じる人もいるでしょうし お店の人、周りへの配慮は お客側としてのマナーだと考えています
・たまになら行けない金額ではないけど、色々ウザそうだから行きたいとは思わないな。 家でのんびりリラックスして、家族とスーパーで売ってる1000円位の握り盛合せを食べてれば幸せだ。 美味しいと評判のラーメン店も、難しい店主が多そうだから行きたいとは思わない。 洋服も、デパートだとすぐ店員が寄って来てウザいから、最近はもっぱらユニクロや無印、イオンとかで買ってる。
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