( 132383 )  2024/01/25 14:54:50  
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(まとめ)櫻井よしこ氏の発言に対する世論は様々であり、戦争や自己防衛に対する意識や準備についての懸念や考え方が示されています。

一部の人は戦争に行くことの必要性を訴え、一方で戦争を経験した世代からは戦争の悲惨さや無意味さを訴える声も挙がっています。

また、戦争にならないように外交や抑止力の整備が必要という意見や、国防についての懸念や現状への批判も見られます。

それぞれの意見を踏まえつつ、国家安全保障や個人の自衛・防衛意識が議論されていることが伺えます。

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・平和なうちは覚悟なんてない。でも侵略されて目の前で家族が被害に遭ったら想像を絶する怒りが生まれるでしょう。そうなってからでは遅いというのが戦争。起きてしまったら絶対に負けられないという戦力の準備が必要。ただ一番大事なのは起きないように仕向ける抑止の外交です。起きてしまった時の戦力の準備は起こさないための準備でもあります。 

 

 

・恐らく、自分の為、配偶者や子供と言った家族を守る為なら戦うと思う。そんな自分に給料を払ってくれる会社を守る為にも。きっと組合闘争もその類か? 

 

しかし、祖国の為に戦うと言うのは、もしかすると親や祖父母を守る為に戦うような意味合いに近いのかもしれない。 

そして何事も紛争の発端と言うのはトップの失態や判断ミスによるものだったりするから、それを許容出来るかどうかの問題もある。 

 

つまり親や祖父母の為に戦うのは結構な気概が必要かもしれない。 

 

なのでまずは、自分の親や祖父母をきちんとリスペクトし、その介護を能動的に行えるようにする意識を身に着ける事から学ばせるべきでは? 

 

 

・絶対に行きたくないけど、行くことになってしまったら行くことになるんだろうなとは思う。 

だから、絶対行きたくないから、そうならないように、手を尽くしてくれる政府であってほしい。選挙に行こうと思う。 

もちろん、相手国が大した理由もなく攻めてくる場合もあるだろうが、その場合にも備えるタイプの政府であってほしい。 

 

 

・戦った事はおろか訓練した事すらない自分は体力的にも精神的にも戦えないと思う 

もしウクライナやガザのように侵略されたら何も出来ずに死ぬだろう 

 

だからこそ有事に備えて訓練している自衛隊を尊敬する 

自衛隊だけでなく町や職場の治安を守ってくれている警官や警備員にも感謝してる 

だからせめて有権者の一人として自衛隊を叩くような政党や議員に票を入れる事だけはしないと決めている 

 

 

・ウクライナの殆どの人も戦争なんか行きたく無かったと思う 

 

しかし、戦争を仕掛けられれば否応なしに戦場に行く事になるのが 

現実だと思う、そうなる前に攻められない体制を作るのが重要 

攻め込まれない軍事力や外交が必要、逆に軍縮などしたらより戦争が 

近くなる軍事力を減らすと狙ってやろうと思う国が出てくる。 

 

 

・ですよね。せめてこないように心構えや準備を進めることは重要です。 

ウクライナのように、ロシアがまさか攻めてくることを、全く意識していなかった。準備していなかった。今お手本が目の前にありますよね。「他山の石」ではありません。のほほんとしていれば、いつ一方的に攻めてくるかもしれない危機感そして準備、これが平和を維持していける可能性が一番高いように考えます。 

 

 

・戦争に行かせようとする(扇動する)人がいることが問題で、いざとなったら、、という仮の話と混同してはいけない。そもそも櫻井氏はやむを得ない出兵について話しているのではないので…。戦争を避けるための出兵について考えるのは一つのあり方ですが、戦争を避けるために政治家を吟味して投票に臨むことや、核シェルターの設置について考えることなども選択肢の一つです。出兵についての議論が、戦争を避ける議論の成熟を妨げていることにも注意したい。 

 

 

・強盗に押し入られた、自分の身と自分の財産は自分の手で守らないといけない のと 

 

自力救済と言えども暴力を好き好んで行うかは、別の話しになると思う 

 

ここを間違えると、襲いかかる側だったり私刑執行のメンタルになっちゃうからね 

 

ただ帰属意識のために命をかけろと他人に言われてもマッピラなだけでね 

 

とは言え「理性を否定する者を理性で止める事は出来ない」以上、現実的に考えて来たら応戦せざるを得ないし、武装権というか自衛権は必要な権利だとも思うよ 

 

 

・戦争に行かなくても戦争がやってくることもある。 

ウクライナにはやってきた。そして泥沼の戦いをしている。米国の支援が途切れたら、泥沼から地獄に変わるだろう。 

日本にも戦争がやってこないとは限らない。やってこないようにビビらせる戦力を保持しておくことは重要だ。 

 

 

・祖国の為に戦おうという大きな意識はないけど、自分や家族や周りの人たちの安全を守るために戦いますね。 

自分や周りの人たちを守るという自衛隊はそんな組織だと思うし、祖国の為とか言い出したら昔の大日本帝国みたいに人の命を軽んじて、日本が負けないためには何でも犠牲にするという戦いになってしまう気がする。 

自分や周りの人を守るというのは祖国の為という同じ意味なのかもしれないけど、自分にとっては全く違うと思っていますし、侵略行為をされたなら選択の余地なんかないと思っています。 

戦争なんかしないのが一番ですけど、海外では戦争が現実に行われているわけですから絶対にないものとして考えるのは無理だと思います。 

 

 

 

・実効性のある防衛のためには、日米安保やNATOのように同盟を結んで侵略に対抗していくしかない。軍事同盟は相互的なものだから、同盟国が侵略された場合に日本が黙って見ていることはできないのだ。 

また、近隣諸国が侵略されて、日本の安全と独立が脅かされるような事態になった場合はどうだろう。 

「日本の国土が侵略されたら、覚悟を決めて戦わざるを得ない」とのコメントが多いのだが、同盟国や友好国が攻められた場合に武器を取る決断ができるだろうか?例えば台湾が攻撃されて、放置すれば日本のシーレーンが制圧される状況になった時に、実力行使を選択肢に入れられるだろうか?現行憲法下で海外への派兵、戦闘はできないと解釈されているのだが、それでは有効な軍事同盟を結ぶことができず、日本も守って貰えない。 

櫻井さんは憲法改正による海外での戦争も想定しているだろう。勇ましい年寄に好感は持たないが、一国平和主義は状況が許すまい。 

 

 

・防衛に関する現実的な解は、核や軍事同盟などで強力な戦う態度をお互いに見せることで安全を担保している。この前提を守っているところが戦争を回避できている。共同体意識が個人の利益になるという歴史を学ばない利己主義者は、もう少し歴史を学習し理性的に話してほしい。 

 

 

・戦争はそれ自体が向こうから来る場合があるという事に想像力が及ばない人だな 

今のウクライナ人からすれば別に戦争を望んでないのに、戦争の方から来た訳だし、 

日中戦争時の中国人からしてもそうだし、そんな事例は歴史に溢れてるのにな 

だから戦争にならない為の抑止力は本当に大事 

 

 

・今の日本は侵略をしない 島国だから 戦地へ行くというより 

いまは ロケットなどで 飛ばす武器がメインになるかと思います 

行きたくないんだから 防衛費は今は多く投入するしかないと思う 

特に今はね・・・ 

侵略はしないけど ウクライナとロシアの戦いのように 

ロシアに向けて弾丸を発しないと どうしても守るだけの方は 

劣勢になるだろうなぁ とは思います ここは議論が必要だと思います 

 

 

・別に戦争には行きたくないが、アメリカ軍に守ってもらって当たり前精神はどうにかしないといけない 

 

日本が危険なときにはアメリカ軍が戦うが、アメリカが危険なときには自衛隊は何もしない 

思いやり予算や武器購入、米軍人の犯罪などが問題視されるが、アメリカ人を犠牲にするかもしれない現行の日米安全保障条約は、人命的には不平等条約 

ベトナム戦争のようにアメリカ人の感情の変化やアメリカ・ファーストのトランプ氏、条約が破棄されることは考えられる 

その時のことを想定した国家運営は少なくとももっとしてほしいし、右翼的ではなく、自然と国を愛せるような環境づくりも同時にしていってほしい 

 

 

・櫻井の本文を読んでいないので何とも言えない 行きますかの表現がいろいろ意見のでる原因か 自身も他国へ侵略的戦闘行為へはまったく行く気は無い が日本が侵略され戦うかと問われれば微力だが戦うと答える。ロシアや台湾における中国のように国土を武力で拡大させる国が日本を狙うのは前の大戦終期ロシアがした事を見れば一目瞭然約80年前実際に起きてる。その現実がまた起きないとは誰も断言できない 今の日本が戦争で他国を侵略はあり得ないが侵略されるはあり得る話 櫻井はそうなったら戦いますかが本音では。 仮に九州が侵略され全体に及ぶ時自衛隊だけに任せて平和の享受が出来るのかという投げかけと思う 言論統制反対派は抹殺のような体制を甘んじて受けるのか 右翼ではないが今、意識として防衛他人任せの日本人は生き残れるのか 侵略戦争には行かない当たり前 だが戦うことは否定しない ひろゆきベストではない ウクライナを見ろ 

 

 

・戦争の肯定否定とかの論争ではなく 

生命にかかわる人同士の争いにどう臨むかという問いになるんかな? 

 

平穏無事に生涯を過ごせるにこしたことはないけど 

世の中それほど甘くないのは周知の事実 

 

自身がそういった窮地に関わったときどう行動するか考える 

きっかけになるのならこの騒動は意味を持つと思います。 

 

 

・徴兵制が法制化されなくとも、いざそれが必要となったとき、非常事態宣言の発令と入隊志願のお願いを政府がするでしょう。 

あとはマスコミなどを用いて国民に同調圧力をかければ、コロナのマスクと同じようにおよそ誰もが従います。 

命を守るため、みんなで取り組みましょうという呼び掛けは記憶に新しいですね。 

 

 

・自衛官や個別に戦闘訓練やってる人はいるでしょうが、戦争ゲームもやってる若者も多いので少し訓練すれば、すぐ身につくとは思います。体力面に課題はあるでしょうが、でも、今の時代はかなり機械的になってるので、ゲリラ活動ぐらいでしか使えないでしょうね、であれば核武装やAIロボット兵器を大量生産して日本国土を固めるしかありません 上陸させないという意味ではクラスター爆弾も有効 

 

 

・成績や単位のためなら、表向きは変われるのが学生だと思います。 

 

どんな状況であれ戦争に行く行かないは人それぞれで押し付けるべきではないと思うものの、考えること自体は大切だと思いました 

 

 

 

・「日本は他国に攻めて行くことは無い」という人が多く居ますが、それは今食べていられるからであって もし世界恐慌や食糧危機やエネルギー危機が起こったら その時に戦えるだけの武器を我が国が有していたら どうでしょうか。 

先の戦争の時も日本は政府はもちろん陸海軍までもが他国に攻め入ろうなど誰も考えていなかった。しかし不景気になって満州を 石油危機になって南方をと手を拡げていきました。あらゆるデータから勝機は無いと分かっていながら引っ込みがつかなくなって無謀な戦争に突入していきました。 

また同じ過ちを繰り返すのですか?大きな武力を持つという事で一度世論に火が付けば止める事はできなくなる事は 我が国も80年以上前に経験しました。1945年の夏に殆どのの日本人が「こんな事はもう二度としない」と誓ったんじゃないですか? 

 

 

・日本のために戦ったとしても、戦地から帰ってきた若者を待っているのは生き残った大量の老人たちの介護なのだろう。 

ただでさえ少ない若者は減り一人あたりの負担が更に増えていることだろう。 

これを考えれば、戦うより逃げるほうが合理的な判断のように思えるのだがな。 

 

 

・誰も戦争など望んではいないでしょう。  

 

戦争になって一番被害を受けるのは若者たちです。 そこにおいて昨今では、戦地に赴く人員は60歳以上の老人から先にとすることが求められています。  

 

もはや肉弾戦等は少なく、ミサイルやドローンでの攻撃が主となる戦場において、その戦闘員は若者である必要がありません。  

ドローンの操作。重火器の操作は老人でも可能です。  

 

若者は、限りない未来を持ちます。  

戦争が終わった後の世界において必要です。 

ですので、戦争そのものは老人によって実行され、解決されなくてはなりません。  

 

今60歳以上の老人諸君は、若い可能性を持つ方々のため、有事においてはその身をかけてこの社会を守る、その決意をしなくてはなりません。  

頑張ってください。 

 

 

・祖父や祖父の友人は戦場帰りでした。 

私が高校生ぐらいの時に祖父の友人が絶対に忘れられない事で話をされました。 

敗戦後大陸からの敗残兵の引き上げの際列に並んでると武装解除した日本兵の武器で大陸人が脅して列に並んでる女性を連れ出し暴行をしてました。その方ともう一人の人が止めようとしたが他の人から「日本に帰れるからやめてくれ、彼女が我慢したらみんな帰れる」と言われ「歯を食いしばり我慢した」「軍人として悔しかったし何なために戦ったのかと泣いた」 

戦争はダメだし、お前らに行ってほしくないが、戦争に負けるというのはこう言うことだ。 

今でもボロボロの女性が夢に出てくる。自分達は戦争になればもう一度行く、あんな目に合わせたくない。と 

戦争はダメだしお前らには行かせたくないとは何度も言ってたけど「自分達は行く」と言ってたのが印象に残ってます。 

 

 

・家族を守りたい=国を守らないと家族を守れない、だと思います。誰だって嫌に決まっていますが万一の時に家族を守る覚悟がありますか?と言う問いかけの拡大版だと思います。確かにおっしゃる通り、愛国心のない国民性に育っていますよね。安心安全の国を誇っていますが移民関係の話になればそれも怪しい。愛国心を持てと言うよりは正しい国の成り立ち、日本という国の歩みを正しく、臭いものに蓋をせず教育する必要があると思います。自国を誇れる教育をせず自国を貶める教育などすれば国民感情が豊かに育つはずはありません。 

 

 

・なるほど。 

櫻井さんは一人ひとりが戦争に行くかどうかではなく、国のために戦えるかどうかを言っているのね。 

 

なんのために自分は戦うのか、戦争する必要があるのか、若者たちはそういう面を冷静に見ると思います。 

自分たちからふっかけたような戦いには消極的かもしれない。でも、ウクライナのように侵略されて自分等の生活をめちゃくちゃにされるのなら、問答無用で戦うのではないですか。私なら戦います。 

多くの人が言うように、そうされないような外交が重要ですね。 

 

集団的自衛権の行使とか、意義を見いだせない戦いには消極的かもしれません。 

 

 

・まず徴兵制度を実施しないと若者を兵隊に出来ないだろうね。 

昔はほとんどの国で徴兵制度があり。 

若者は18歳になると軍隊に入隊して2年間の兵役についた。 

エルビスピレスリーもローリングストーンズのビルワイマンも兵役についた。 

 

現在でも韓国、フィンランド、ノルウェー、等の国には徴兵制度があり世界的には60か国で徴兵制度がある。 

日本で本当に国防を考えたらまず自衛隊を軍隊にして徴兵制度を実施して18歳の男子を2年間兵役につけるべきだろうね。 

 

そこら辺の法改正も含めて本気で取り組まないと日本では戦争の準備は出来ないと思う。 

 

 

・このような言葉の応酬は、形を変えながら戦後ずっと続いているが、いつ見ても不毛な議論だと思う。そもそも、徴兵制のない日本は、一般市民を戦争に生かせることを全く想定していない。銃の撃ち方も含めた軍人としての訓練を全く受けてない、私やひろゆきさんのような人間では、戦地では弾除けぐらいにしか役に立たない。そのためのプロとして自衛隊が存在する。 

 

次に、戦争を決断した指導者に対して「だったらお前が行け!」という反論がひろゆきさんを含めて存在するが、現場レベルや国家レベルを問わず、古今東西決定権を持つトップが自ら先陣切って突撃するような事例はない。将棋で言えば、王将が先陣切って相手陣内に突っ込むようなものである。それがいかにバカバカしいことか、いちいち説明するまでもない。 

 

この種の議論が常に不毛なのは、左右を問わず日本人にとって戦争のリアリティがないからだろう。日本人の平和ボケの象徴かもしれない。 

 

 

・他国に戦争で行く出兵する発想より、北方領土や尖閣諸島の領土問題やミサイル問題が深刻化してるので、自国に攻められた時に防衛できるかどうかの方が議論が必要ではないか。 

 

 

・国が万が一占領されたりしたらひろゆきさんもフランスで満足のいく生活できなくなるんだけどね。 

身分や権利を保障している国が無くなるんだから。 

戦闘になっただけでも同様。 

 

今回の発言で重要なのは国を守るために戦う(戦うしかない)って意識を持つくらい、その危機感をどれだけ持ってるか、安全保障の重要性を知るのは大事なんですって事でしょ。 

別に本当に武器持って戦闘に行けという事ではない。 

ウクライナの人々だって祖国のために戦ってるが、みんなが戦場に出てる訳ではないでしょ。 

物資支援とかしてる人だっているし。 

 

こういう言葉をそのまま受け取って、自分達の思想に当てこんで即戦争みたいな発想に至る、そして安全保障や国家の意義を蔑ろにする人間が多いから危機感持たれるんでしょうに。 

 

国がなくなったらこの政党や政治家は駄目だ、我々の生活がなんて事言ってる場合でもなくなる。 

 

 

 

・私の父母は幼少期に戦争を体験しました。 

父の家は空襲で破壊され無一文になりました。 

体が丈夫なほうでなかった祖父が出征することはありませんでしたが父の同級生の中には父親や兄を戦地で亡くした人もいたと聞いています。 

先の大戦では日本各地への空襲、沖縄の激戦、広島、長崎への原爆投下と多くの尊い人命が失われました。 

今日の我が国の平和の礎は二度とあのような悲惨な戦争を繰り返してはならないとの誓いの下にあります。 

どのような意図で「祖国のため」と口にされたかはわかりませんが国のために命を捧げるようなことなどあってはならないと思います。 

 

 

・これは老人と若者のことで話題になってると思うが、私は声高にジェンダー平等を掲げているフェミニストさん達がどういう意見か聞いてみたい気はする。 

もしも避けようがなく戦争に巻き込まれた場合、少なくとも自分や大切な人たちの命を守るために戦う必要が生じると思うんだけど、女性も男性と同じように戦うのかな。 

そもそも改憲反対、戦争反対、9条が日本を守ってくれると言ってる人達だから、そのつもりもないということかな。 

 

 

・「祖国のために戦う」ということは我が国に侵略してくる国があれば、それに抗うという意味だと思います。例えその方法が銃をとらない非暴力抵抗であっても「戦う」という決意は必要でしょう。櫻井氏の発言に反発している人達も抗う手段の別はあっても祖国を守るという愛国心はありますよね、そうでしょう。 

 

 

・櫻井よしこ氏の言いたいことは日本を守ることを主眼に置いておられると思いますが、同時に戦争でなければ日本を守ることは出来ないとも読み取れます。日本人でなくとも、我が家を無条件で攻撃してくるものに対しては対抗しますし、大切な人を傷つけるような輩がいれば全力で守ります。若者が戦争にはいかないという意見が多いことは非常に良い事ではないでしょうか?戦争というものの恐ろしさをよく理解しているという点においては。 

 

 

・ひろゆきさんお得意の問題点のすり替えですね 桜井さんは一言も、「戦いに行く」とは言っていない。 

ウクライナの様に、いきなり家族が襲われたときに、反撃する準備、覚悟はあるかということだと、小学生でもわかりますよ 

私の娘が目の前で襲われたら、断固として戦います 

 

ひろゆきさんの家族は守ってもらえないということですね 

 

 

・いざ攻めてこられたら戦いたくなくても戦わないといけないだろう。 

 

祖父が戦争に行った時、銃撃戦で目を瞑って銃を撃っていたらしい。 

自分が人殺しだと自覚するのが怖かったと言っていた。 

 

そんな時代にならない様に願うが、攻められた時の備えが無いと不安って気持ちもある。 

 

 

・ウクライナやガザの悲惨な現状を目の当たりにして、もし日本でもそうなったら・・と個々人が想像するのは悪いことではない。 

ただ、公の場で「日本もいつ侵攻されるかわからないのだ、その時戦えるのか?」と恐怖を煽るのであれば、具体的な想定を示すべきだと思うのよね。歴史や国際情勢を鑑みて私が想像できるのは、せいぜいミサイルの着弾などといった単発的なテロ攻撃くらいのものであって、ウクライナのように他国の軍隊が日本領土に侵攻してきてそれを民間人が迎撃しなければならない状況というのは、だいぶファンタジー感が強くなってしまう。 

で、もし具体的な想定無しに、平和を満喫する国民に対してただ漠然と「平和ボケ」だとか「お花畑」だのと言っているのなら、それは悪質な煽動でしかないと思う。そっち方面で需要があるから商売に出来るのだろうけど、なんだかなあ・・。 

 

 

・この義論が(自衛隊など)軍属に入って「戦う」ということではなく、国民として「戦う」という議題ならばあまりにもお粗末。 

そもそも国家間での「戦い=戦闘状態」において正式な宣戦布告が行われた場合、民間人には交戦権がない。国内に侵攻されたともしても、軍麾下でない民間人が相手国の正規軍に対して攻撃すれば、それはゲリラ活動となり国際法違反となる。 

むろん、これは相手国が民間人を攻撃しないということが前提となるため、相手がそれを破る行為に出た場合には(民間人である仲間や家族を護るため)、自己防衛のために当然ながら抵抗せねばならないし、同じく祖国という自身の帰属共同体を存続させるためにも、軍事でない抵抗活動をすべきであろう。 

にもかかわらず、こういった前提を説明せずに精神論的な面だけ論じていては、まともな義論ができるはずがない。 

 

 

・ウクライナ人の徹底抗戦の意志をロシアが事前に理解していたら侵略しなかっただろう。すぐ逃げて1ヶ月以内に作戦完了できると勘違いされたから侵略された。 

日本ほど高い軍事力を持つ国の国民の士気が高かったら、短期決戦は無理と見て少なくとも侵攻はできない。 

ひろゆきからは愛国心まで感じていたけど、士気を引き下げて侵略される可能性を高める方向になるこの発言をわざわざするとは残念。 

 

 

・自分の家族や大事な人を守るためには戦うという人が結構いますね。 

それなら今戦ってください。 

今戦えば、その戦いで死ぬことはありません。 

その戦いとは、あなたやあなたの家族やあなたの大事な人を守る核シェルターや防空壕を用意しないような無能で無責任な政府との戦いです。 

戦う方法は選挙です。 

今戦えば、あなた命を危険にさらすことなく、あなたの家族や大事な人を守れます。 

 

 

 

・自ら開戦を宣言して戦争をおっ始めるようなことは無いよ、日本は 

過ちを繰り返さないようにという人は大勢いるけれども、その次に来る言葉が全ての戦闘行為の否定だったり、まるで戦争は日本から起こすものしかないという前提みたいな考え方に染まっている人が沢山いて、戦後の特定勢力に毒された教育にハマったんだろうなと思う 

繰り返したらいけないのは、侵略的軍事に走って自ら攻め込むことであって、守るために戦うことじゃない 

とにかく日本を丸腰で弱い国にしたい人達がそう吹き込んできただけ 

国を守るということは、議論するってことがそもそも不要であるくらい当たり前なことでしょう 

戦争に行かない世代が上から死ねと言っている、というのも、議論や意識の改革をさせたくないから対立を作りたいんじゃないですか?年取ったから防衛しっかりしろって言えませんってのもおかしな話でしょう 

 

 

・「あなたの息子さんが戦場に駆り出される!」とか言われることがよくあるが、「女性だから」「高齢だから」という理由で戦場で殺し合いをしなくてもいいと思っているというのは変な話。戦争になったらみんなで行くってことにしましょうよ。ですから戦争にならないように全員で全力で努力しましょうよ。 

 

 

・櫻井よしこは考え方があまりにも凝り固まっていて、違う意見を全く受け入れられない。それなりに年齢になったのだからもう少し精神的にゆとりを持ってもらいたい。昔は老齢の人との会話では、言葉は少なくとも安心や安らぎを得る事ができた。最近は人に不快感を与える年寄りが増えたように思う。 

 

 

・戦争で戦うのは軍隊のような戦闘員です。世界各国をみても一般市民が戦うことはないです。武装化された軍隊を持ち、他国からの攻撃・侵略を受けないように備えるのが戦う覚悟。ボクシングのファイティングポーズをとり続けることが重要です。 

 

 

・真面目な話、戦争する必要なくて、食べ物やエネルギーを日本に売らないようにすればそれで日本の負けは最初から決まってますからね。あとは原発に向けてミサイルを打ち込むという方法もあるよね、その後放射能汚染されて使える土地は減ってしまうけど。ロシアとウクライナみたいにして戦闘を行おうとしても、ミサイル攻撃はできても上陸侵攻するのが難しいよ。島国だから上陸できる場所が限られるし、船でも飛行機でも狙い撃ちすれば上陸を防ぐことは簡単だし、逆に言えば上陸されてしまうならそれは実質上の敗戦になる。結局、攻め込むんじゃないから歩兵の数はロシアや中国みたいにたくさんはいらなくて、ミサイル攻撃をいかに迎撃するか、高度な兵器の運用をいかにできるかにかかっていて、櫻井よしこが言うみたいに「戦いますか」みたいな話にはならないのが現実だと思います。 

 

 

・静な湖面に石を投げ、波紋を拡げるのも悪くは無いかと。戦争に行く、行かないなんて事は、好戦的な相手に攻め込まれたら言っていられない。やってやるかやられるかだけで…そこには建前だけの法律は存在しない。一度戦争が起きたら相手次第で、平和思想なんて通用しない。当たり前の事だが間違っても、戦争を仕掛ける側にはなってはいけない。 

 

 

・・「戦争に行く」ということと「攻撃されたときや、されるのが明らかなときに防御する」ということと、言葉のニュアンスや意味も、実態も、両者は異なる。 

・「全面戦争」ということと「局地的な紛争」ということも違う。 

・「自衛のための最低限の武力行使」といえども訓練された人材でなければ不可能。素人が志願して突然戦闘員になどなれるはずもない。我が国に対する武力攻撃等の事態が起こった場合に即座に徴兵されるとも考えにくい。高齢者や適性検査をパスしない人材など足手まといなだけ。 

・一方、後方支援要員やサイバー戦要員などは非戦闘員として投入されても役立つ。 

・「攻撃されたときに防御できる防衛力」と「戦争抑止力」は言葉は違っていても、実態は結果的に同じになる。 

以上のようなことを考えただけでも「祖国のために戦う」という言葉の一人歩き。どの人も解釈が違ってリアクションも多様で、振り回されているだけのように思える。 

 

 

・祖国のために戦うという考え方もあれば、為政者が変わっても民衆は自分の生活を続けるだけ、という考え方もある。 

 

民主主義が浸透していて、自分達で作り上げた社会と思えるのなら、守りたいと思うかもしれないが、身分制なら、支配者が変わっても、被支配者にはあまり関係ない。 

 

 

・本人が戦場には行かなくても、戦時下の状況には耐えないといけないのだし、子供や身内は戦場に行く人もいるだろう。そういうことまで考えを広げなければならない。 

 

 

・友達のおじいちゃんが黒人米兵で、その人は朝鮮戦争で戦死したらしいんだけど、友達はアメリカ系日本人3世なんだけど、「日本が戦争になったら行く」って言ってた。それ聞いて、純粋な日本人の僕が行かないわけにいかないと思った。例え日本人の10%しか「行く」と言わなかったとしても、1,200万人いる。それでも戦えると思う。武力じゃなく合法で侵略されるかもしれないけど、覚悟はしてる。行かない人は後を頼んだ。 

 

 

 

・行くかどうかではなく「その覚悟があるか?」だとは思う。だけど櫻井氏の家族や知り合いにはその覚悟があるのだろうか? 

 

本人はその覚悟があっても家族は行かせたくない。そう思う人も多い。櫻井氏の同じだろう。 

しかし家族や知り合いにその覚悟を求められないなら、他の若者にも求めちゃダメだよ。 

 

だから櫻井氏にはまず「自分の家族や知り合いにその覚悟を求めるべきでは?」と言いたい。それで「みんなYESと言ったよ」と説得できてから、他の若者にも求めるべきだと思う。 

 

 

・自衛隊に親族がいますが、相当の「覚悟」をもって、彼らは準備をしています。 

自分の子供よりずーっと年下の子が、「覚悟」を決めているって、今の時代としては、トンデモナイ事だろうと思いました。 

結局、当事者意識が抜けきっている人達の話を聞いても、何も響かないって事です。 

いざとなったら、真っ先に逃げる人でしょう。この人は。 

って、思っちゃいます。 

親族の子の覚悟を聞き、自分にも、何かできる事はあるのでは、と、日々、考えています。 

そして、この懸念と準備が、ムダになって欲しいと・・・ 

平和を望む。 

 

 

・国を守ろうとする意識がないと言ってるわけで、戦場に行くことを推奨 

しているわけではない。 

国と言う枠組みがあって、その中で生活してるのだから、その枠組みを 

守ろうという普通の考えがないって話なのに、自分らに都合よく解釈して 

潰しにかかる。ひろゆきもその一員になるとはね。 

 

海外で暮らしても、関心は日本、情報発信先も日本、仕事も日本。ぜーんぶ日本。 

悲しいくらい依存し続ける。 

 

 

・安全保障を教えることも大事。そして戦争も。なぜ始めたか。リーダーは何をやったか。原爆の意味は。天皇の責任は。戦争に行って戦うことしか頭になければ過去と同じことをする。歴史は繰り返される。多数の人命が失われて何も学ばなかったでは。我々の責任と義務はこんな言葉で単純化してはいけない。 

 

 

・敵が来る、だから戦う覚悟がいるんだ、と思ってる人いるだろうが、現実は違う。敵が来るは「敵に来させる」が現実の戦争なんです。つまり、もう今までも今も、アメリカや自民党や櫻井よしこらがその状況を作ってるの。 

いっぱい発火するように燃え広がるように細工をしてるので、あとは火事なった、敵が来た、戦え、とそういう覚悟があるんだはその目先しか見ずに思い通りに戦うってことだ。 

いくつも証言や読み物や映画で出てるだろうけど、その発火する燃え広がるの邪魔な存在は既にニュースなってた。漫画はだしのゲンを図書館から消す動き。そういう所を見て欲しいし、今も元ウクライナ女がミス日本コンテストで優勝を与えてるザマも発火・延焼の布石なんだよ。本人も言ってんだよ。ウクライナの為に選挙権持つために帰化したんだと。 

戦う覚悟があると立派な人等は自分がそう仕向けられてる連中が眼中に入ってないのが怖いんです。敵は最も身近にいる。 

 

 

・世界は広くあるが戦争を好む国民なんてどこを探してもいないと思う。自分の家族や友人が苦しむ顔を見たいとは誰も思わないだろう。 

 

戦争は全て指導者の過ちにしかない。 

プライド、支配欲、思考の破綻、精神の崩壊から生まれた負の思想を現実化してしまった鬼畜の所業。 

 

戦争を止めるためには裁量権を保持した指導者の暴徒を抑止する仕組みを構築するしかない。全世界の国民で協力し合わないと暴走を止められない。 

政府や指導者に国家を掌握されないように。 

 

 

・ただなんというか自衛隊員も不足してるし派遣や30年間も賃金据え置き方針を取って人手不足からの戦力減少の結果になってるのも偉い人たちが決めた事ですよね… 

国を守るという愛国心が薄いのもパーティ券の帳簿の件のように政治家自身が当たり前に取るべき責任をとらないし、過去の戦争でも上官の指示でしたのに軍法会議にかけられて裁かれるとか理不尽満載だから上が変な事にいってたら反対するのでは… 

 

 

・>元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました」 

 

安全保障とか、教育の仕方でどうとでも変えられる。大学生なら単位が欲しいから、先生の前では従順でいて当然だけど心の中までは分からない。 

そもそも安全保障についても踏み込んだ教育すると、洗脳もできる。 

韓国の反日教育もそうだけど教育者は子供の思想を作るだけに責任がある。 

戦況なんて、今は核をうてばすぐの時代。戦争に行く勇気みたいな気持ちよりも、教育者は話し合いや平和の大切さにおける抑止力についてに視点を向けるべき。 

 

 

・先日たまたまテレビをつけた時にある番組で100歳の戦争経験のある方が「お国のためだとか名誉のためだとか言っているが、国民を犠牲にしておいて何が名誉だ」と言っていたのが印象的だったな。その方が言うには「名誉のためだではなく家族のため」であって、戦地では特に母親の顔が浮かんでいたらしい。結局名誉や国のためというのは権力者が戦争を正当化するための大義名分であって、そこに正義も何もあったものではないということだろうな。 

 

 

・んー、でも櫻井氏もさ、強すぎるのよ、言葉が。 

祖国のため、なんて言うから 0-100 の論争になるわけで。 

手法として、煽ってどうすんだ?って思うな。 

強い表現を使うほど、それに反発してハレーションが起きる。 

どうあっても極左やラサールみたいな人は一定数いるけど、極少数だからその層は無視するとして、それより少し真ん中寄りの人達までわざわざあちら側に遠ざけなくても、と思う。 

「祖国」ではなく、「みなさんの生活と安全に関する脅威」なのですよ、多くの国民にとっては。 

 

 

 

・日本の置かれている現状では自分で戦争に行くと言うことではなく、敵が日本に攻めてきたときにどうするかということ。 

国外に逃げない限りは、戦うか敵のなすがままになるということになる。 

さらに言えば敵の側に飛びこんで敵のお先棒を担ぐということになる。 

中国のやり方は、ウィグルやチベットモンゴルの歴史を見てみるべきだろう? 

また、ナチスドイツに占領されたフランス市民の立場も参考になる。 

戦争に行かなければ自分も家族も無傷でいられるわけはない。 

おいらは、拷問されたら家族や友達を売ってしまうのだろうか? 

 

 

・この櫻井さんの発言ですが、幼児に次いで戦争に駆り出される可能性が低い老女が語るから色々余計な反論が出るのであって、20~30代の男性が語ったら又違う展開になったと思う。 

"祖国"の為戦うですが、現実的にそういう理由で戦う人はいないと思うが。30代の家庭持ちなら、家族を守る為戦うだろうし、俺の様な非モテぼっちなおっさんなら生き残る可能性を高める為戦うだろうし、そもそも子供育ててる女性は戦争に駆り出される事はないだろうし(自己防衛の為銃を支給される可能性はあるかな?)。 

勿論、敵前逃亡(軍属ではないが)とか捕虜になって生存可能性を高めるとか様々な考え方はあるのでしょうね。 

 

 

・安全保障の意で「祖国のために戦うか」ですから、イメージするのは戦争。 

侵略されれば必然的に戦うでしょ。祖国と言うより家族とかを守るために。 

武力行使をされないようにしないように、櫻井さんはじめ政治家等は外交すべき。 

江戸時代までは内戦だったけど明治政府になってから戦争するようになったよね。 

ペリーさんの脅しがあって開国したものの一時的に戦争国家になったもんね。 

 

 

・そもそも自分の家族が持てなくて親は毒親という人がどんどん増えてるのに、誰を守るのよ? 戦うインセンティブがない。ウクライナ人には家族がいて、世界最貧国といわれながら、難民はそれほどみすぼらしい身なりをしていない。質素だが日本より豊かなんだと思う。 

 

 

・もう二度と戦わなくて済むようにガッチガチの憲法をつくって、安全保障条約を結ぶなどの外交努力も行い、さらに攻める側が圧倒的不利の戦争で、戦線を広げすぎた昔と違っていまや制空権をとるのは至難の技の難攻不落の島国、東の最果ての不沈艦・日本で、最新装備の自衛隊に加えて全国津々浦々130箇所に米軍基地というスズメバチの巣を多大な犠牲を払って飼っているのに、なんで民間人に戦う前提で意識を問うのかがさっぱりわからない。平和ボケではなく、戦後何重ものセーフティネットを構築していて現実的にそうはならないようになっている話をするのは、暇人か耄碌した人です。 

 

 

・幸いにして現在戦争の渦中にはおかれていないなかでは好き勝手反戦と言える数が圧倒的多数ですが、いざ国土が巻き込まれて自分の知人や家族、故郷その他に被害がでるようなことになれば、結局大半が抗戦ムードになるし、二次大戦時と近い状態に寄っていくと思う。でも戦争はいきなり起きるんで、そのときアタマがお花畑では~~と思うと、有事の心構えを持つことはそれなりに必要かと思います。反戦は反戦としても。 

対して、今この状態で『戦争行きません』とか宣言することにそこまで意味はないです。戦下でそれを同じように言えるか、その環境衆人のなかで言えるかどうかですね。 

 

 

・ほとんどの人は自分や家族の命・財産生活を守る為に侵略者に対して戦うだろう。 

しかし櫻井の呼びかけは違う。家族の為ではなく祖国の為に戦えるかと問うている。この思考が大戦中の日本と全く同じだから本当に恐ろしい。 

こういう人達は根本的な思想が逆なんだよ。普通に考えれば、国が国民を守るために外交をはじめ自衛隊や安全保障で力を尽くさなければならなのに、櫻井は「国のために国民が命を捨てろ」と言っている。 

ジャーナリストと名乗る人間がこんな事言っているんだからいよいよ日本も終わりかもしれない。 

 

 

・まずさんざん恩恵を受けてきた人たちから先に戦うべきだね。庶民は増税ばかりで30年間生活は苦しくなってるだけだから、政治に恩など感じて報いる必要なんてない。まずは政治家や経団連、医師会とか不当においしい思いをして人たちが先に戦うべき。 

 

 

・考えてみれば近代戦争は白兵戦の要素が減っているんだから、生身の人間が戦場に行かずに済むように兵器のロボット化を急ぐべきだな。日本列島の海岸線の長さは約34000キロ程度だから、射程1キロ程度のAI兵器を17000台作って並べれば、少なくとも海岸線の防衛はできる計算になる。自衛隊員を何十万人も募集するより現実的。 

 

 

・こんな事はそれぞれの思想によるもんなんだから、他人がけしかける話ではないと思います。 

櫻井さんは、戦わないことを、さも悪い事のように思ってるみたいだけど、人を殺めるくらいなら自分が死んだほうがいいと思ってる人だって沢山いると思います。わたしはそれはそれでポリシー持ってるんだから悪いことでは無いと思う。 

 

 

 

・他国を侵略する戦争はしないが、侵略されたら欧州と比べて我が国は海に囲まれていて簡単には逃げれない。 

侵略国が何を狙って侵略するのか分からないが、我が国には資源がないし、領土の焦土化か、国民の奴隷化が目的だと思うので、侵略されたら戦うしかない。 

戦うにしても、戦う兵器は揃っているのだろうか。どちらにしても犬死にするしかないな。 

国際社会に警察はないのだから、戦力、兵器をそろえて、自分の身は自分で守るぞという姿勢を見せることが戦争抑止になる。 

 

 

・色々な考え方があって良いが、櫻井よしこのような人物がいることが日本国民をより危険に晒すことになる。有事を前提に戦う覚悟を若者に求める思考回路には、日本が第二次大戦を経験して得た教訓が組み込まれているようには思えない。そこが恐ろしい。 

 

 

・ウクライナで起こってる事を考えると日本だっていつ同じような目に遭うか・・・。あながち見当違いな話じゃないよな。戦争には反対だけど攻め込まれたらどうしようもない。そのとき銃を取って戦うか戦わないかを問うてるんだよね。なかなか難しい話だよな。 

 

 

・祖国のためにっていうメンタルは無いけど、上陸して攻め込まれたら戦う以外の選択肢はなくなるけど。 

 

そもそも今どき陸上部隊で攻めて来るわけじゃないから戦えないけどね。 

 

空と海取られたら終戦になるし、それまでは私達素人じゃ戦いようがないから自衛隊さんに頼って応援するしかない。 

 

だから結局戦争にならない、攻められないよう海外と付き合っていくしかないと思う。 

 

アメリカさん見捨てないでね。 

友好国のみなさんも。 

 

 

・戦争に行くという概論の問題では? 

 

仮に日本が他国から侵略された場合、武器をもって最前線にいくのも「祖国のために戦う」になるし、今ではネットで戦争反対を訴えるのも「祖国のために戦う」になると思う。単にリアルで戦うか、バーチャルで戦うかの違いはあるが行きつくところは同意じゃないだろうか? 

 

本当に何も思わないなら、他国が攻撃してきたとしても、ネット上でもこの話題にしなければいいだけ。 

 

ひろゆき氏からして、必ずネットで戦争反対!というだろうが、それも結局行きつくところは「祖国のために戦う」につながると思う人たちは大多数になるんじゃないかな? 

 

 

・櫻井さんは侵略戦争をするとは言っていません。 

 

常々、今の日本は中露北の脅威に晒されいる、戦争を起こさないためにも日本に手を出させないためにも、国民がそう言う気概が必要なんですと言っています。それに侵略されたら戦わざるを得ない。 

 

以前イタリアの方が日本は侵略されたらどうするんですか? 

アメリカ人が戦う気もない他国民のために戦うと思いますか?と聞かれたことがある。 

戦後全く平和の祈りしか教えてこなかった弊害ですね。 

 

古今東西、「力の空白」が存在する領域には、力で侵攻しようとする野心的な国家指導者がいるのは歴史が証明している。  

残念ながら、平和主義・護憲派の日本人が9条があるかあら侵略されないと思い込むのは自由ですが、好むと好まざるとにかかわらず、軍事力に差があれば独裁的な国家指導者が他国の領土を侵害してきた事実を直視する必要があります。 人間は必ずしも性善説では動かない。 

 

 

・>一方で「戦争に行く行かないとは聞いてない、侵略されたら戦うかと聞いてるんだよ、島国だから逃げきれないけどね…」「戦後に行くというか戦場になったらどうするかでしょ、、対外戦争なんてやらないんだから」といった意見もあった。 

 

 

 

対外戦争をやらないというのは認識が10年古いと思います。 

台湾で米中が戦争になった場合、平和安全法制の「存立危機事態」なので日本が中国本土に対し先制攻撃をすることは十分あり得ます。 

敵基地攻撃能力を持つということはそういう事態も当然に想定されています。 

 

 

・侵略戦争と防衛戦争とではまるで答えは変わってくるし、櫻井さんは自衛戦争の話をしているのだと思うが… 

 

また、戦い方にも武器を手に取って戦う、兵站を支えるために協力する等いろいろなやり方がある。 

 

ひろゆきの揚げ足を取ってやったみたいな回答は少し的を外しているのでは? 

 

 

・他国への侵略戦争なら職業軍人にまかせればよいが、自国への侵略に対する防衛戦争であれば、まさに総力戦 

 

覚悟どころか、何の訓練も受けていない人を「祖国のために戦えますか」と言ったところで、戦えないでしょ 

 

被災地を見ればいい 

素人ボランティアの迷惑なことを 

戦闘訓練を受けていない人に、覚悟だけ問うて戦地に送り込んでも死者を増やすだけ 

 

覚悟を問うているのかもしれないが、それであるなら「戦いますか」 

「戦えますか」は可否を問うている 

 

ニュースを読んでいた人にしては日本語がおかしいし、覚悟を問うているなら理想主義者でありリアリストでない 

 

結局、戦後生まれの、右も、左もどちらのイデオロギー老人は理想主義者であって、リアリストではないんだよ 

 

 

・資本主義と物質至上主義によって、人々の心までもがインフレしている 

国を維持するための争いや、宗教的な紛争、世界を統一し覇権を握るための争いなど、要因は多岐にわたります。時間の経過によって戦争が起こらないというのは幻想に過ぎない 

だからといって、トップ層、リーダー陣の振る舞いを見た時この国に命を捧げたいとは微塵も思わない 

 

 

 

・この議論って櫻井氏もひろゆき氏も先日のラサール氏も根本が間違っている気がする。戦争って国が判断し行うべきことで、国が戦争状態になれば多分、戦時体制で否応なしに徴兵されるだろうから基本、拒否はできないでしょう。 

ただ、「国民が進んで戦う意思があるのか?」との話になれば、今の日本の為に国民が命捨てて戦いたいって人少ないでしょ。選挙の投票率等見れば分かる。 

よく平和ボケで片付けられているが、国民がこの国を本当に守りたいと思う国であれば志願してでも戦うのでは? 

 

 

・一時は中韓を淡々とやり込める姿に保守層の支持を拡大したが、あれは保守系の政治家に説得力のある者が櫻井氏の他には石原慎太郎氏くらいしかいなかったことが大きい。 

また、報道番組のメインの時に薬害エイズ事件の加害者とされた医師を執拗に追っていたが、今ではその評価も逆転していることは多くの国民が知らなければならないと思う。 

 

 

・日本が侵略される→主権を奪われる→日本人というアイデンティティまで奪われる→海外にいたとしても権利も今の日本と同様ではない。 

勿論家族や大切な物を守るというのが大前提だけども、【主権を奪われる】は日本人ではなくなるという事。当然他国にいたとしても在り方を問われてしまうのでは?侵略されても戦わないという選択をして何をどういう風に守れるのでしょうか。相手が無慈悲に攻めてきたら…日本の心が相手にもあると信じているのは平和ボケした人達でしかないと思う。 

 

 

・祖国=家族も当然含まれると思います。家族ために戦うというコメントは多いですが、戦う術がないのが現実です。訓練もされていないし、竹槍で重火器に勝てるはずもなく。戦う覚悟はあっても無駄死にするだけであれば、侵略された場合民間にできることは降伏するほか無いのかもしれません。 

 

 

・桜井氏に逆に問いたい。「将来の祖国を支える若者たちに時間を作るために肉壁になることができるか?」 

別に年老いてても戦うことはできないかもだが時間稼ぎのため肉壁になることはできる。まずは同じ世代に問うたらどうかと思う。 

 

 

・ウクライナの病院は両手や脚の無い兵士がいっぱいいますよ。目が見えなくなったり内臓破裂したり。国を守る講義も必要なのかもしれないが戦うと実際にどうなるのかも教えないと。ちなみに日本には徴兵制が無いので一般国民が行く事はない。 

 

 

・『あなたは祖国のために戦えますか』ですけど、私は祖国のためには戦いませんね。祖国よりも家族です。祖国から子供を特攻隊に差し出せとか父親に召集が来るようなら祖国から脱出します。そのような命を奪いあう戦争にならないように科学技術で敵国を圧倒できて抑止力を上げられればと思う。 

 

 

・「安全保障を教えてこなかった」ってことが言いたいだけなんだけど。。。 

戦う戦わないで引っかかってる人がおおくてビックリ。 

言う側も興味を引くためにセンセーショナルな言葉になりがちだけど,本質を読み取らないと。 

 

 

・ひろゆき氏の眼目は櫻井氏のコメントではなくて“釣り”だったんじゃないかな、と思っている。 

そう見ると、これを皮肉と捉えて発信した日刊スポーツの記者も“釣れた”ってことんだなぁ、などと釣果に思いを馳せています。 

 

 

・櫻井さんの問い掛けに対する答えとして成立していません。 

 

分かっていて問い掛けられていると思いますが、現代の日本に国を守るために戦う心構えを持った人間なんていませんよ。 

 

それは歴史教育だったり、大きな意味で社会教育なのですが、そういうシンプルな問い掛けに対して 

 

論点ずらしや、分かっているくせに分かっていないような幼稚な答えを返す者や、本当に読解力の無い人が多くて草。 

 

 

 

 
 

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