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河野デジタル相「マイナカードと一緒に避難して」発言…「停電ならただのカード」「まだ言ってる」SNSで批判殺到

SmartFLASH 1/25(木) 18:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3915a480af1d840532e26f4e72aed53c9bb0cc

 

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2024年1月23日、河野太郎デジタル相は、能登半島地震でマイナンバーカードが避難所で活用された事例について質問を受け、「実装が間に合っていないと思う」と述べた。

その上で、マイナンバーカードの活用拡大を訴えたが、実際の災害では停電や通信障害が発生し、カードの有用性に疑問が多く寄せられた。

マイナンバーカードを健康保険証として一本化する政策も進められているが、「デジタル」に頼ることの問題点が指摘されている。

(要約)

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 1月23日、河野太郎デジタル相は、閣議後の記者会見で、能登半島地震においてマイナンバーカードが避難所で活用された事例があったか問われ、こう答えた。 

 

【すごい寝癖!!】河野太郎氏、高校時代の貴重な写真 

 

「今回の能登半島地震の被災地では、マイナンバーカードを活用した避難所運営の実装は間に合っていないのではないかと思う。 

 

 現場では被災者のかたが避難所間を移動したり、県外に避難したり、実際に被災されたかたがたがどこにいらっしゃるのか把握することがなかなか難しい。それが課題になっていると承知している」 

 

 河野氏は、今後災害の際の活用の拡大につとめていきたいとして、こう語った。 

 

「マイナンバーカードが広く利活用されていれば、読み取り機を設置することでこうしたことについても解決することができる可能性が高いと思っている。 

 

 マイナンバーカードはデジタル社会のパスポートとして、平時の便利だけでなく有事の安心にもつながるもの。 

 

 マイナンバーカードをお持ちのかたは、タンスに入れておくのではなく、現時点ではぜひ財布に入れて、避難する際などに一緒に避難していただければと思っている」 

 

 だが、能登半島地震により、石川県などで一時約3万4000戸が停電。大手通信キャリア4社でも、石川県を中心とする一部エリアで、通信サービスが利用できない状況が発生した。 

 

 そのため、河野氏が「避難する際はマイナカードも一緒に」と訴えたことに、SNSでは批判的な声が多く上がった。 

 

《電気通じてない被災地で平時でさえ本人確認できないあのポンコツカードがなんの役に立つの?》 

 

《まだこんなこと言ってる 災害の時って高確率で停電になる(最悪電波も繋がらなくなる)のに活用もクソもないだろ(復旧もいつになるかわからない)》 

 

《寧ろ今回みたく災害で電気も通信も遮断された場合、自民党政府が強要している「マイナ保険証」など全く役に立たない。寧ろ一体化は愚かだと学び、現行の「健康保険証」廃止も撤回すべきだろう》 

 

 政府は現行の健康保険証を12月2日に廃止することをすでに閣議決定。予定通りにマイナンバーカードを健康保険証として利用する「マイナ保険証」への一本化を進める。 

 

 だが、厚生労働省によると、「マイナ保険証」の2023年12月の利用率は4.29%で、8カ月連続で低下している。 

 

 2023年6月、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)にゲスト解説者として出演した、国際ジャーナリストの堤未果氏は、「自然災害大国で全部デジタル化することが本当にいいことなのか。お年寄りとか弱者に目線を合わせて設計しないと、必ずほころびが出る」と述べた。 

 

コメンテーターを務める玉川徹氏も同調し、「大停電とかになったら、マイナ保険証だったら使えませんよね。紙だから成立しているんで、便利なものっていうのは何かあったときに不便になる可能性もある」とコメントした。 

 

 河野氏は1月4日、自身の「X」にこう書きこんだ。 

 

《能登半島地震において被災されたすべての方々に心よりお見舞いを申し上げます。マイナンバーカードをお持ちの方は、スマートフォンからマイナポータルにログインすることで、御自身の過去の医療情報を確認し、普段飲んでいる薬の情報を避難所等で医師と共有することができます。》 

 

 だが、能登半島地震発生後、全国保険医団体連合会(保団連)はHPでこう訴えている。 

 

《いつ停電が解除され、通信インフラが回復するか見通しが立たない中で災害時・システム障害時、停電等の場合は明らかに保険証・お薬手帳による対応(アナログ対応)が優位です。》 

 

「マイナ保険証」に一本化後、大災害に「デジタル」で対応できるのか。河野氏が言うように、マイナカードが「有事の安心につながる」とはとても思えない。 

 

 

( 132408 )  2024/01/25 22:10:07  
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(まとめ) 

被災者がマイナンバーカードを持ち出すことや、災害時の活用に対する意見は多種多様でした。

一部の人たちは、停電時や通信途絶時には使えないと指摘し、災害時には実用性に欠けると感じている人が多かったようです。

また、マイナンバーカードを使用する場面が限定的であるとの意見も多く見られました。

一方で、デジタル化のメリットや、災害時にマイナンバーカードを活用すべきだという意見もありました。

その他にも在り方や政策の提案など、さまざまな意見が投稿されていました。

( 132410 )  2024/01/25 22:10:07  
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・被災者全員がカードを持っているわけでもないし、持っていても自宅に置いているかもしれない。取りに帰ると二次災害に会うかもしれない。家が全壊していてカードどころじゃないかもしれない。インフラが復旧していない状況でどう使えというのか?せめてスマホで使えればいいが、過疎地域でお年寄りが多いので、ガラケー率が高い。そもそもマイナカードで何ができるのかがわからない。せめてキャッシュレス決済ができれば使う気になるが、病院のカルテの情報共有なんで必要ないし、身分証明なら車で移動しているから免許証でいい。正直、コンビニで住民票が出せる以外に全く使い道がない。結局国民全員に割り振られたマイナンバーをカードにしただけのもの。そんなものは必要がない。 

 

 

・読み取り機は停電してると使えないですよ。 

通信も途絶えています。有事の際にはマイナカードはただの役立たずです。こんなの取りに行ってる間に逃げ遅れたらどうするんですか?どうせ責任取らないんでしょう?取ったことありませんものね、責任。 

どうせ何かあったら、誰かに責任なすりつけるんでしょう。 

 

誰か、この方とか増税メガネさんとか、一番大変そうな避難所に連れて行って、なんの特別待遇もない中で、一週間くらい生活させてあげてください。少しは現実が見えるようになると思います。この方たち、異次元に住んでらっしゃるようなので。 

 

 

・デジタルツールは平時には非常に便利。 

だがいったん電気が断たれると使用不可能になる。 

電子マネーもオフライン決済が出来るようになったが電源喪失時は使用以前の問題になる。 

これが頭に入っているのならあのような発信はあり得ない。 

河野デジタル相の更迭と旧保険証廃止の撤回をするべきだと思う。 

河野氏は思考に柔軟性が無いようなので組織のトップに相応しいとは思えない。 

旧保険証とマイナ保険証はコストは掛かるが併用できるようにしておいたほうが緊急時対応の幅が広がると思うのだが。 

 

 

・卵は1つのかごに盛ってはいけないという言葉通り、手段は複数用意しておく事が、リスク管理としては正しいです。 

かたくなにカード1つにまとめようとするのは、リスク管理に反してます。 

あればいいが、一番最悪なケースにでも対応できるような仕組みにしておく事が本当の意味で便利な社会といえるでしょう。 

 

 

・すぐ避難せずに、マイナカードを持ち出そうと時間を取られたせいで被災したり亡くなってしまう場合を想定していないのかな 

 

病院で使おうとして久しぶりすぎて暗証番号を忘れてしまい、顔認証したら読み込めず 

何回か暗証番号入れなおしたら使えたけど、あと○回やり直すと使えなくなりますと表示された… 

通常時でも不便があるのに、持ち出して結局使えませんってなった時のことも考えてほしい 

 

 

・そのうち生まれた赤ちゃんにマイクロチップ埋め込むみたいな事になるんだろうか? 

 

まぁデジタル化は電気と通信網がなきゃ、何の役にも立たないからなぁ…。 

それを即座に確立出来るように準備するのが先ですかね。 

 

 

・河野デジタル相は威圧的な言動が多いという指摘がある人物。 

もはや周囲には正面から意見や指摘を出来る人物がおらず、したがって河野氏は、自分の言動の杜撰さに気付けないまま野放しになっている可能性があります。 

河野デジタル相はSNSでもブロックしまくりですから、不都合な情報には目をつむっているのでしょう。それでは思考は改善も洗練も出来ません。そういう人間に限ってトップダウンで強引なことをしがちです。 

 

 

・どれだけ批判を受けようと、正しいのは自分だと 

ことあるごとに言いたい人なのでしょ 

被災者に対してでも 

 

何を第一に考えて行動し発言しているかが問われる政治家として 

私たちに審判してほしいのでしょ 

 

むやみに金もかかるから解散総選挙をそうもてはやす立場はとらないけれど 

 

保険証を改悪させないためには、総選挙が必要です 

 

そして一つ 

 

間に合わず改悪された後の選挙であっても 

制度改悪の解消、つまり元に戻すことを、新政権を構成する政党には約束してほしい 

そのために無駄になる金、時間はきっとある 

でもその原因者はこの人たちであり現与党だと、たとえ「時の政権には批判を」というなんとか新聞みたいなのがいても騙されずに 

はっきり理解して、その声を広めて、その点では支持したい 

 

 

・今回行方不明者が一覧で出ていたが、あれは行政のデジタル化が進んだからだと思った。 

確かにカード読み取り装置は停電時は使えないけど、カードがある事で保険証機能だけでなく、医療サービス受けやすくなると思う。お薬手帳がなくても飲んでる薬をわかってもらえるし。被災者の救済支援も本人確認が早くできれば良いのではないか。河野大臣には色々とデジタル化を進めていただき感謝です。 

 

 

・災害時にマイナンバーがまったく意味がない事が証明されました。 

まず電気が無い、当然通信が出来ない(モバイルも光ファイバーを使うから) 

マイナンバーを携帯して非難していない。 

 

避難所でスキャンして最速で物資を届けるという河野大臣の発言は全く意味がない事が証明されたのでマイナンバーの運用の仕方を見直す必要があります。 

 

通信に頼らない運用が出来ない限り、今まで通りのカードの方が圧倒的に良いですね。 

 

マイナンバーの整備費やサーバー構築、運用費用を被災地支援に充てるべきだったとも言えますね(結果論ですが) 

 

 

 

・本気で思っているのか、それとも引くに引けなくなっているのか、どちらにしても口を開けばマイナンバーカードの事ばかりです。 

そもそも家屋が倒壊するほどの大地震の中で冷静にマイナンバーカードを持って逃げられるとでも思っているのでしょうか。 

本文にも有るようにマイナンバーカードの情報が利用出来るのは電気が通っている事が大前提、特にカードに表記される情報は減っているので何なら運転免許証の方がこうした時は役に立つ可能性も有ります。 

 

いつまでもマイナンバーカード至上主義を提言せず、その労力を別のところに使ってもらいたいです。 

 

 

・デジタル化社会に移行してお札などのお金を減らせばお店はかろうじてやってても、買い物出来なくなる場合もある。なので自分は中庸で良いんではないかな?とずっと思ってる。日本は遅れてるなんて言っているが災害大国だから現金払いで良かったのかもしれない。まぁ被災地でも現金は銀行やコンビニATMで制限あるのだからクレジットやQRのお金も使える様な体制が良いと思います 

 

 

・マイナカードと一緒に避難してって、今回の地震だけのことでしょうか。そうでなく、これから先起こるかもしれない震災でもということ? 

これから先もということであれば、大人はまだしも子供はどうするのでしょうか?学校にいる時に被災するかもしれませんよね。避難の確認もできるから、ということは、つまりは肌身離さず持たせるということ?まさか自宅に取りに帰らせるなんてことはないでしょう。 

最初は無くすといけないから大事にしまっておけという話だったし、ましてや子供に持たせるのは無くさないか非常に心配です。 

河野さんは思いついたことをよく考えもせず発言するのはいかがなものかと思います。 

 

 

・たしかにマイナカードあれば免許証や保険証等の役割があるので、なにかあった時に便利ではあるのかな。 

けどみなさんが言うように停電してしまったらその役割も果たせないですもんね。 

でも1番必要なのってやっぱり現金だと思うので、どのカード持っていたとしても当分は役に立たない気がします。 

 

 

・常に財布の中に入れてとお願いするのではなく常に持っておきたくなるようなシステム作りをすれば自然と利用者も増えると思います。今の政治家は電気の利用についてといい、お願いばかりを強いる印象を受けますので今後に期待します。 

 

 

・2023年に多々起きたトラブル。マイナカード誤登録、誤交付、誤付与が改善されている報道は聞かないです。 

普及させたいだけのアナウンスであるならば、災害時でも使えるとう実証を提示してほしいです。 

一枚のカードで命を左右するような危ない事はしたくないです。確実に処理できる方法は残しておいて欲しい。 

 

 

・私は某病院でシステム管理をしています。 

システム障害が起きた時は、システムがすぐには使えません。 

そんな時のすぐ使える運用は紙での運用です。 

なので、紙運用での訓練もしています。 

なんでもかんでもデジタルシステム化すればいいわけではない。 

河野さんは災害にあったことがないんだろから、そんなことを言ってる。 

本当に災害に遭った時は、自分の身を守るのに精一杯だと思う。いざって時にマイナーカードまで頭が回るとは思えない。 

 

 

・説明不足にアピールの方向性が間違っていると思います。 

まず、マイナカードと紐付けしていれば番号確認でできるため停電していても関係ない。結局、保険証と同じ扱い出きると思います。しかし、被災地で混乱している状況で慣れないマイナ保険証など現場からすれば面倒であり、最近の大病院ではマイナ保険証と保険証の2種類を提示するなどトラブル防止で面倒な扱いとなっており、病院で異なるため統一されていない。 

 

本当にマイナンバーカードを普及するなら被災地ではなく支援などに活用できる様にして利便性をアピールするべきだと思います。 

 

 

・デジタルは平時アナログは緊急時に役に立つと思ってる。 

スマホ決済は小銭いらない、ポイント溜まるから便利、でもシステム障害で使えなくなる。 

お薬手帳もスマホはロックかかっていて本人しか提示出来ないけど紙は誰でも見れる。 

保険証も、マイナカードだと少し安いけど読み取りエラーだと使えない。 

 

緊急時の利用方法明示してくれないと不安です。 

 

 

・最初は「国民総背番号制」と銘打っていた様に氏名、住所と言った基本情報に固有番号を割り当て、仮にこれらが全く同一の人物が居た時でも背番号で人物特定が出来る様にするのがコンピューターシステムであり、データベースなのですが基本がなっていない 

 

クレジットカードでさえカード券面にカード番号を不記載する流れが有るのに、公的身分証明書のカードに人にむやみに見せてはならない番号が記載され、老若男女に持たせて自己管理しろと言うのは酷だと思いますが 

 

セキュリティを考えても、個人番号を券面から削除、内部データにして、本人確認は顔認証、写真確認、指紋認証、虹彩認証の内で2つ以上登録して2段階認証にすべきではと思いますが 

 

たまに使うかどうかの暗証番号を覚えていられないし、高齢者なら尚更だと思います 

 

 

 

・ポイントだけを目当てに作った何も考えていない人には理解できないとは思いますが、電気が無くとも「顔写真付きの身分証明書」として使えるものなので、ごく一般論として免許証などと同じレベルで常時携帯しておくべき代物ですし、私はそうしています。 

オンラインはインフラが壊滅する大災害時には役に立たないというのは確かにありますが、今回のような状況だと従来の保健医療の仕組みでも記録しておいて後日確認でしょう? 特殊な状況をもって一般論を語るのには賛同できません。 

 

なお、マイナ保険証の利用率低下については、むしろその全国保険医団体連合会が共産党などと結託して「従来の保険証をお持ちください」という掲示物をばら撒く等の反導入キャンペーンを続けているためでもあるということは押さえておくべきかと。 

 

 

・テレビのアナログをデジタルにするのとは訳が違う。はっきり言って完全にマイナ1本に、意地でも早く切り替えようとするから、無理が出る。時には不便になる事も理解し、柔軟な対応が必要。植え付けたい気持ちは分からんでもないが、強制的な押し付けは良くない。 

 

 

・自分が関わって引込みがつかないから、強がっての表現でしょうね、情けない。 

でも それだけこの日本が平和ボケしてしまい、災害や侵攻に無頓着、無警戒なことがよーく分かる発言です。国は考えてないので自身で対策するしかありません キャッシュレスも同じです。電源を失ったら目の前に物があったとしても、売る事も出来なければ買うことも出来なくなるのです。 もちろんATMも使えません 現金を持ち合わせていない事がいかに不安な事を今まさに考え直さなければを。 

東日本の震災時宮城におりましたが、セルフレジやバーコード読み込み対応が今程普及しておらず現金、電卓そろばん勘定でほとんどのお店で対応してくれましたからありがたかったのを覚えてます。 

 

 

・現在、ATMもレジもネット回線で繋がっている。勿論機器自体はコンセントから電気が繋がらなければ何もできないわけで… 

日々の生活がクレジットカード使用していて現金殆ど財布に入っていないので今後の為にも現金を財布に入れようと決めた。 

マイナンバーカードは言うまでもなく役には立たないね。 

 

 

・スマホはね、非常時には、コミュニティ内で、シェア(共用)する場合が有るから、個人的でセンシティブな、情報を置いて置けないのだよ。平時とは違うのだよ。 

能登震災のように、沢山の住宅が倒壊する被害が生じている場合は、個人が持ち出せる物は、限定的であるから尚更です。 

酷いときは、盗まれたり、強く共用を求められたりして奪われますからね。過酷な状況は、私物を私物として扱って貰えませんからね。 

だから、平時の平和的な思考は、受災した時には、使い物に成らないのですよ。こう言うのを空論と言います。 

 

 

・避難所では発電機等で読取機を動かせるかもしれない、しかしネット回線は? 

固定回線もモバイル回線も遮断されている状態では通信のしようはないイコール役立たずです。 

仮にモバイルキャリアが中継車や人工衛星等使ってモバイル回線繋がったとしても読み取り機は固定回線前提なので直接は繋げられない。 

一番簡単なのはホームルータ接続か? 

そもそも避難所に、それらの機材を誰が持ち込む?自治体に災害時用の読取りきやホームルータなんか無いだろうに。 

 

しかし、これらの機材的問題が解決したとしても一番の問題は顔認証の認識率の悪さでしょうね。避難所では混乱が起きると思う。 

高齢者なんかパスワード覚えていない人も多いだろうし。 

写真ベースで顔認証システム作るとか今時信じられん。 

 

結局この人は何も理解出来ていないと思う。 

 

 

・非難する際に、財布(マイナカード)やスマホを持ち出す余裕もない場合だってあると思う 

取りに戻って災害に巻き込まれたらどうすんだよ 

この人はこんな時でも被災者に寄り添った思考ができないらしい 

こんな時こそ、デジタルとアナログを併用するような柔軟な思考を持ってほしいもんだ 

 

 

・マイナカードも電子マネー、スマホも電気無いとただの身分証と箱。 

 

保険証はやはり別で従来通り作り、コピーしたのを非常持ち出し袋に現金、薬等と入れておくのもありなんじゃないでしょうか? 

 

最近お財布ポーチからお財布に戻したけど、やっぱりお財布ポーチにもいくらか現金入れたりしてちょっとその辺にって出かける時には持って居たほうがいいかな? 

家にいる時もすぐに持ち出せる様にモバイルバッテリー入れて側に置いておこうかな。 

 

 

・この前の架線破損による新幹線の運休で、eチケットより紙のチケットの方がすんなり改札出られたっていう話を聞いたばかり。マイナンバーカードでなんでも出来るようにしたいんだろうけど、一本化は単純にリスクなんだよね。マイナンバーを覚えていれば、データを引き出せるって話ならまた違うんだろうけど、カード持ってないとダメだと話にならなくて、停電時はただの板なんだよね。 

 

 

・河野の本当の意図は発言とは違うと思う。 

 

河野は「避難先でマイナンバーカードの活用」と言うが、 

本心は被災者の特に被災時に死亡した人の確認を 

マイナンバーカードで行いたいのと思う。 

免許証などは持っていない人も多いだろうが、 

マイナンバーカードに関して多くの人が持っているだろう、 

その為の河野の発言だと思う。 

しかしそれってハッキリと言えないから活用と言っているのでは? 

また河野が素での発言であれば河野の発言は、 

そこまでマイナンバーカードに拘る事の裏を調べた方が良い程に 

不可解で常識から大きく外れた事を言っている。 

いずれにしても河野など総理にしては国が滅ぶ速度が速くなる。 

 

 

 

・あらゆる事象には肯定的に捉えられる(評価できる)側面と否定的に捉えられる(評価できる)側面が共存しており、どちらか一方だけということは極めて少ない。 

 

自分が好きなヨハン・クライフというサッカー選手は「全ての欠点には長所がある」という言葉を残していて、これは事象の核心に触れていると自分は感じる。 

 

今、SNSで発信している人達ってとても極端で、大袈裟に賛同するか、徹底的に叩くかのどちらかで、事象に両方の要素が存在していることを理解している人が極端に少ないように見受ける。 

 

そして、そういう人達が多いということに対して不安かつ心配になる。 

この国大丈夫だろうか。 

 

 

・家も肉体も五体満足な状態で避難できればなんとかなるけど、倒壊した自宅の下敷きになって腕や足を折って、どうにか近所の人の善意で助けてもらったと思ったら大津波警報が鳴り響いてるって状況で「マイナカードがないと!」って考えることができる、探し出せると思ってる河野の頭ってどうなってるんだろう。 

どこからが1階でどこからが2階かも分からんのやぞ。 

 

阪神大震災、東日本大震災、熊本地震などなど、なーんにも肌身で経験してないからこんな思考になるんだろう・・・ 

 

 

・マイナンバーカード自体の取り組みとしては、まだ日が浅いし、認知度等も少なくこれからに期待したいところだと思います。ですが、このような事態が起きている状況下で、マイナンバーカードの普及を煽るのは如何なものかと。デジタル相として普及より別の形での支援を策定するのが先では?と思ってしまいます。私見で申し訳ございません。 

 

 

・将来東京で震災が起こった場合、河野の力で即時に停電は解消できるということでしょうね。 

もし河野が怪我をした場合は、停電していた場合は自分のマイナカードが使用できるまで、一切治療もしないということを約束させるべきです。 

 

 

・現実に直面している人はこんなカードよりその日その日を越せる衣食住。それがしっかりと確保されてからの話。ご被災者、一人ひとりに寄り添って考えればこんな事は言えない。逆に国がカードはいつでもサポートして今の生活から脱却する方が先だと思う。 

 

 

・この方、マイナーカード絡めるのすきだよね。 

9000万人以上が持ってるんだから普及率から行けば大人のほとんどが持ってるんじゃないかな。 

なら、政治家への寄付も透明化のためマイナーカードを活用しようとなぜ言わん! 

デジタル化も含め銀行口座に振り込みアンドカード番号もパソコンから入力とかスマホでカード読み込みみたいにすればよいんじゃない。 

 

 

・役に立たないと切り捨てた先に何があるのだろう。 

 

行政に本人確認してもらって、被災後の各種手続きがシンプルに動く仕組みは必要。 

二次避難先など被災地を離れた場合の把握もデジタル化して支援からこぼれ落ちないようにしたほうがいいし。 

 

 

・たしかにマイナンバーで管理すればわざわざ連絡して聞かなくても市や県、国の端末とかでも誰がどこの避難所に避難してるか分かるし、避難所ごとにどれくらい支援物資や食料が必要かも分かる。停電してたら使えないのはたしかだが被災してすぐは使えないかもしれないが水道やガスより電気は割と早く復旧するし長い目で見ればそれは必要かも。 

 

 

・マイナカードを真剣に普及させるのであれば災害時にも有効に使えるものにするべきですね。安否確認とか健康状態とか第三者にも明確にわかるなどメリットはあるでしょう。 

そこまで整備されていて実際使える物なら大臣の言うことにも一理あるかもしれませんが、今の状態で持って避難しろはそりゃ非難されるでしょ。 

 

 

・電気もだけど、おそらく電子証明書パスワードが分からずに使えない。普段使わないパスワードなら記憶しないし、メモを合わせ持ってたらセキュリティの意味ないし。自宅で紙を確認しながら入力するものと認識してた。 

まだしも普段服用している薬の方を覚えてる。 

 

 

 

・マイナカードは万一紛失すれば個人情報が駄々洩れになるので、持ち歩かずにタンスの奥にしまってあります。 

ナンバーレスのクレジットカードじゃないけど暗証番号なしでは個人情報が見えないようにしてほしい。 

 

 

・マイナンバーカード裏面のQRコードはマイナンバーの数字です。スマホで読むことも可能なので災害時に活用できると思います。災害時は衛星携帯の自治体向け貸出もあるためマイナンバーを被災地域以外に送って支援物資や薬の支援などに役立つと考えます。 

デジタル庁には1年以上前に災害時に活用できるよう提案しましたがシステム設計しないで発言するのはどうかな? 事前に考えて災害時に使えるよう準備してほしい。 

マイナンバーカードはコンビニ交付、身分証、確定申告、災害時以外に活用方法は必要ないかな? 

 

 

・東日本大震災で学んだことはリスクの分散だったはず。たった1枚のカードを無くしたら、ばあれもこれも機能しなくなることは避けようと。 

今回に震災でも判った人多いでしょう。 

紙の保険証、お薬手帳は別々に、増してや運転免許証と統合なんてとんでもないそ。 

 

 

・マイナカードは停電すればただのカード…ではありません。 

なぜなら、券面の氏名と顔写真とマイナンバーだけでも、確実な本人確認ができるし、銀行口座も紐づいているから。 

実際、横浜では「停電時にマイナンバーカードを使ってツケ払いをする」という実証実験が行われたそうです。 

それがどのような仕組みなのか詳しくは存じ上げませんが、たとえば、被災して停電しているときにお客の本人確認をマイナカードで行い、その情報を控えておいて、通電後にサーバーに接続して紐づけ口座から請求額を引き落とすということもできるはず。 

そこまでいかなくても、マイナカードにより確実な本人確認ができるのだから、停電時にツケ払いにしておいたものを復旧後に役所を通じて本人に請求するということは可能でしょう。 

それは、身分証明のマイナカードへの一本化により実現できることです。 

 

 

・マイナカードが使える場所まで避難して、って言う事なら意味はあるかもしれんが、そうなると災害対策として、災害時に電源と電波を確保できる中継車を各地域の自治体は常備しないといけなくなりますね。 

 

 

・マイナンバーカードは、所持者と役場が管理しているマイナンバーを紐づける証拠みたいなもんや。 

番号だけで俺ですでは個人情報は渡せないからな。 

 

災害時に指揮を執る官公庁はマイナンバーだけあれば、その人の住所氏名年齢は分るし、自己申告の生年月日と比較すれば正確に避難所に誰がいるか分る。 

 

カードは必須でないが、マイナンバーは申告できる状態が望ましいやろ。 

市内でも複数の避難所にいるから、行方不明者を特定して探しに行くのが難しい。 

マイナンバーはそれを改善できるとおもうぞ。 

役場は非常時の衛星通信と接続するPCとそれを動かす電力は持ってるで。 

配布するのも準備があれば迅速に可能や。 

避難所の受付でPCに入力して官公庁に送るのはできる。 

48時間以内の救助のためには必須だと思うがな... 

 

 

・コロナにかかり、マイナ保険証を持って初めて病院に行った。しかし初めてのマイナ保険証では予約できないと言われ、結局保険証を提示する必要があった。移行が進んでいない。 

運転免許証は自主的に更新をしなかったので、写真付きの証明書は実質マイナンバーカードだけ。(他の免許も写真がついているが、使わない為もう写真更新していない。) 

もっと普及してもらいたい。 

 

 

・私は普段からマイナカードを財布に入れているから自然と持ち出す感じになるだろうな。 

外出先で被災しても持っていそう。 

 

マイナポータルからスマホ用電子証明書もこの前登録したんだけど、それだけじゃダメなのかな?近所のコンビニ行くだけならスマホだけで財布持たないこと多いから。 

 

 

・マイナカード、マイナ保険証など、個人のデジタル管理を目的に、もはや政府が意地になっているように感じられる 

結局、最大の目的は国民の便宜より徴税管理なのは知れたことなのだから 

 

デジタル化を全て否定はしませんが、この度の災害でも脆弱性があらわになった以上、焦って進めては混乱を招くだけです 

 

 

・健康保険証の廃止の是非は、閣議決定ではなく、国会での承認を経た上で 

決めて欲しい。 

更に言えば、廃止は国民の選択肢を無くすことであり、多くの国民側にはメリットは無いので、存続を希望する。 

 

 

 

・この前大学病院の診察券をなくしてしまって保険書を提示して即再発行していただいたんだけど、これがマイナカードだったらひと騒動だったろうなぁと思いました 

カードと一緒に避難てどういうことでしょう?トイレにもお風呂にも近所のコンビニにちょいと買い物でもカードを肌身離さずですか? 

地震はいつ何時起きるかわかりませんからね 

 

 

・マイナを国民に持たせたいなら 

先ずはマイナと連結した専用銀行口座を 

マイナで使えるようにして 

国からの支援金は本人が何処に居ても 

全てそこに振り込まれ 

現住所が被災地なら直ぐに支援金を振り込む事やで 

DV家庭問題の母子の方への支援金も 

それでお金がおろせるならとか 

確定申告はやらんで済むとか 

引き落としは本人確認の上やないと 

下ろせんとかして少しはオレオレ防止になるやろ 

そして持つ人は消費税を全て10%にするとか 

考えたら入らせてくれー言うようにせんと 

 

 

・電気が無けりゃただの板切れ。 

この度、従姉妹が亡くなって葬儀があり、遠方から従姉妹の妹夫婦がやってきて葬儀そのものは問題なく済んだが、あとの手続きを妹夫婦がするのは大変だろうと、私がやることに。マイナンバーカードで銀行口座まで紐づけられているから、これ一枚でもしかしたら完結するかもなんて淡い期待を抱きながら役場に行ったけど、マイナンバーカードなんてなんの約にも立たなかった。 

健康保険窓口で妹さんの口座情報を電話ででもいいので知らせてと言われて、今度は年金の窓口に行ったら、専用の書類に妹さんの口座情報を記入して送り返すよう言われたので、さっきの窓口に知らせることになってるのに共有できないのかと聞いたけど、すご〜く嫌な顔されたので、はいはいと言って受け取っておいた。 

マイナンバーカードの出番なんてありゃしない。 

電気が通じていてもただの板切れだった。 

パスワードも何種類も絶対必要だし、いらねー 

 

 

・確かにマイナカードは避難所入り口とかに機器設置して入る時に登録するようにすれば、安否確認にも役立つし機器から家族に自動で所在が分かるメールが送られるようにとかすればいいと思う。 

だが現状マイナカードが普及していない、かつ信頼性がない、設備も整っていないという状況下で「マイナカード持って避難」とか言う必要性が無い。 

持ってないよりは持ってた方がいいが何も整っていない現状では持ってても役立たず。 

せめて諸々整備してから言え。 

躍起になりすぎてて言動が異常になってきてるぞ河野くん。 

 

 

・流石、デジタル大臣は災害時の心得も言うことが違う。 

 

平常時で有れば財布とスマホは必携でしょうが災害時に保管してあるマイナカードを持っていく余裕があるでしょうか。 

 

今回の地震、津波の時には何を置いても直ぐに家屋から出ることを優先しないといけないですよね。 

 

誰も使えないカードのことなど頭にはないでしょうし。 

 

 

・高齢者の素人です。どちらも同じ形のカード。マイナンバーカ-ドと従来の保険証カードを一緒にできると便利です。管理元が別々だから一緒に出来ない理由にするのは簡単。カードの半分域を現行の各健康保険組合の表示にしておけば停電でも使用できると思う。 

 

 

・キャッシュレス決済の強要も同じ。 結局税金使って話し合った結果、誰もどの企業も使わない給料のペイペイ払いだったかな?とか政治家の腐りきった脳みそで出て来る事はいつも利権に絡む事ばかり。 野党がダメだから自民党のほうがマシとか言う人おるけど自民党でも岸田とか茂木とか不記載、犯罪を犯す議員を落選させればいいだけ。 立憲は党として終わってると思うがほぼほぼ足引っ張ってるのは執行部。 昔からいる議員。 一度自身の選挙区の議員を調べて出来れば発信しましょうよ。 学生も自分の後の生活に関わる事なんだから選挙権無くても行動していいんだよ。 とりあえず国民一丸となって国民も政治しましょうよ。 

 

 

・緊急時に荷物を持って出られるかどうかも不明な時に、何を言っているのかという発言な気がします。 

飛行機事故ですら、手ぶらで外に逃げましたし。 

というかマイナカードがあれば水や電気が通るなら、皆持って逃げると思いますけど。 

 

 

・この状態では安全な施策とは全く言えないのが、マイナカードですよ。登録した口座に即座に振り込まれるのは結構だが意外と高額な金額がどの口座に振り込まれるかをネット詐欺に掴まれて、あっという間に搾取までされる。既にキャッシュカードまで生き埋めですよ。自己責任にしてもなんの意味もない。 

 

 

・いつまでも停電するほどの状況ならともかく、自衛隊が入れば発電機もあるし、いずれは電力も復旧する。まるで役に立たないということはない。また、持ち出す事で、火事場泥棒の暗躍対策にもなる。そもそも、災害時には役に立たないから要らないという発想は、短絡的に過ぎる。 

 

 

 

・マイナンバーカードと避難しました! 

罹災証明書をネットで申請できるし、河野さんありがとうって思いました。 

 

でも家族がロックかかってしまって、解除するのに被災地まで出向かなくてはいけなかったのが難点でした。 

ロック解除を別の市町でもできたらなぁって思いました。 

 

 

・確定申告の時期だからマイナポータルなるアプリをちょうど起動していたところ。 

使ってみるとわかるけど、確認で番号を入力しマイナンバーカードを読み取る、一連のログイン作業を何度もさせるアホみたいなシステム。 

こんなものを作るのに大量の税金がつぎ込まれているのかと思うと泣けてくる。 

 

 

・全くその通りです。被災地から離れた東京にいて現実を見ていない机上の論理だけを振りかざしている。河野さんはもっとまともな政治家だと思っていたが、全く期待外れ!私は今回の地震で水道が通らない、電気が来ない、通電しても通信網が回復しないなどの経験をした。文明の脆さをつくづく知らされた。被災して役に立ったのは井戸があったことでトイレなど生活水の確保ができたこと、そして、合併浄化槽(各家庭ごとに設置)であったことで下水道管は崩壊しても使用できたことであった。つまり一体型の都市整備の脆さを目の当たりにした。地域型、個別型の強さを実感した。話はそれるがタンクローリーのタンクの中はいくつかに仕切られている。それは、違った液を入れるための仕切りのようであるが、事故でどこか一カ所が破損しても全液が流出することを防いでくれることにも役立つ。災害時に弱いのは単一型、集中型の制度であることを認識してほしい。 

 

 

・被害妄想や、深読みし過ぎたでは? 

単純に身分証明書。 

 

電気(通信)、読み取り装置が無ければと言う人もいるが、考えすぎ。 

それは復旧すれば使える。 

 

被災地に不審者が窃盗など犯罪行為をしている。 

職質されても被災者の証(現地の人)を示せば、話は早いと思うよ。 

 

また、罹災証明書など手続きをする際にも、手続きは早いのでは? 

良くない事だけど、避難所て亡くなった場合、知人友人が近くに居なければ、ドコのダレが不明なままになる。 

 

医療の情報や、お薬手帳の機能があれば、持病や処方されていた薬も、思い出さなくても記録されている。 

何かあっても対処は早くなるのでは? 

 

 

・カードは過去の遺産になりつつある。これからは生体認証ダブルチェックが安全かつ利便性がある。将来的には陽子コンピュータによるセキュリテイ管理によるトリプルチェックも必要です。 

 

 

・マイナンバーは災害時にいずれ役に立つかも知れませんがマイナンバーカードは身分証明書としてしか役に立ちません。 

災害時に役に立つものは現金と保険証と写真付きの身分証明書です。 

災害時に保険証の不正利用とか疑っている余裕はありません。 

写真付きの身分証明書が必要な場面は死体の身元確認です。 

 

 

・災害などでインフラが使えない時に一番弱いのは、こういった電子機器を使ったツールです。災害時にマイナカードなんか持っていても命を救う事は出来ないでしょう。 

 

 

・マイナンバーカードを持ち歩いていて財布みたいに落としたらそのままアウトでしょう。 

私はなくしたら大変なのでコピーを持って歩いてます。 

被災地で拾った人が交番に届けてくれるのかしら? 

 

 

マイナンバーカードとともに動く必要があるのは国会議員の金の動きですよ。 

議員こそマイナンバーカードを肌身は出さず身に着けて金の出入りの透明化に努めなさい。 

そうすれば派閥解消はする必要ない。 

 

 

・まずは地元選挙区の平塚でマイナカード 

避難を奨励して頂きたい。強烈な活断層 

がある地元でやれば効果的です。 

県央部に大きな崖や溝ができれば県民も 

少し考えると思います。 

 

 

・マイナンバー自体は災害でも使えるでしょう 

マイナカードは電気、通信無いとただのプラカード、スマホも一緒です。 

紙の保険書が一番安心、逆に保険書にマイナンバーを付与できないのでしょうか? 

30年前に考えたシステムは時代遅れではないですか? 

 

 

 

・停電とか言うけど…問題は停電じゃなくて 

通信だと… 

 

停電しても、スマホを充電できるくらいなら 

読取り端末はたくさんある。 

 

今回の停電と言っても、スマホが!!って言うのはあまり聞こえてこなかったし…車で充電てきるのも当たり前だし。 

停電しても、充電できるような太陽光とか発電機や、車があれば十分。 

ただ、センターにアクセスするための通信が使えなければ、意味がない。 

スターリンクのような衛生Wi-Fiがあれば 

 

マイナカードを持って避難で、手続きがスムーズになるのは間違いない。 

 

私はマイナカードの便利な恩恵を感じてる方の人間なので… 

だいたい文句言ってる人は、持ってないか活用方法を知らない人だと思う。 

 

 

・役立たずのマイナカードをまだ震災を利用して普及させようとする。自分の業績を誇ることしか考えていない救いようのないデジタル相。だいたいマイナカードのシステムを設計した富士通は英国の郵便局のシステムを作り、その不備でおびただしいえん罪を生み出したどうしようもない企業(英国政府がわかっていながら隠蔽し続けてきた経緯もあるらしいが)。将来的にマイナカードについても同じ事がおきるのではないかと危惧する。特に今の政府なら何かあっても徹底的に隠蔽したあげく、最後は責任を取らないんだろうな。本当に有用なカードなら放っておいても国民は利用しますよ。 

 

 

・スマホにマイナの情報を取り込めといた方が良いと言うが、今回みたいな災害で電力もなく充電も出来ないのは確実である。それをマイナ情報を公開する事で医療が楽?電力がない所でどうやって?そこまで考えてなかっただろうね。河野さんは?とにかくの思いつきの発案だったのだろうか?これはいけると? 

 

 

・今はアナログからデジタルへの転換期だから色々不備やトラブルあるのは当然の事であって 

マイナカードが便利だなって思えるくらいのシステムに到達するのはアナログ全盛期を謳歌したスマホを使えないじいさんばあさんが消滅した後でしょう。 

 

 

・もし泥棒に入られて、マイナカードを悪用されたら怖いですよね(本人確認書類として)。 

と言いながらも自分は、運転免許証や保険証は財布と一緒に携帯してますけど、マイナカードは常に自宅保管です。使う場面がいまのところなし。一度、マイナポイントをもらうときに使いましたが。 

 

 

・使ってる多くの国民が不安視してるのを強行するにはそれなりの理由があるはず 

だれのために己の手柄を達成しようとしてるのか 

口座や保険証などを紐付けして災害で使えないとなったシュミレーションをやらないまま ただ進めてる 

責任取らない人の案には疑問ばかり残る 

 

 

・火災にしろ飛行機事故にしろ 

手荷物は置いて避難!と言われるだろうに 

マイナカードを取りに行こうという人は 

今のところ居ないだろうけど 

慌てていればそれに気を取られる人もいるかもしれない 

不要な情報を吹き込むような発言はするなと思う 

 

 

・あんまり一枚のカードに詰め込みすぎると、なくした時困るなあ。特に年寄りは何かを探している時間が多いから。なくしたことも忘れているんだから。若いときには考えられないような状態になるのが、年をとるということ。情けないけど誰もが行き着く道。効率、効率と年寄りをあまりいじめないで下さい。 

 

 

・取りにいく間に二次被害に巻き込まれらどうしますかね。またインフラが破壊された状況じゃ機能しない。 

マイナカードに期待し過ぎかな。 

膨大な税金投入してるから不退転なのかね。 

 

 

・地震を政治道具にするなといいいたいところですが、たしかに身分証明書があるのとないのでは各方面の手続きの迅速さが違ってきますからね。言いたいことは分からなくもないけど、地震被災と結びつけて言うことは批判の的になると思う。 

 

 

 

・現行の健康保険証を12月2日に廃止、 

これをどの時点で撤回するか、 

撤回せず実行したらどうなるか、 

今はそこに関心を寄せる。 

 

マイナ保険証なんて作る気も無いし、 

このままではうまく運用されるとも思わない。 

政府も強がっているだけで、うまくいくとは思ってないだろう。 

さあ、どうするのかね? 

 

 

・平時にやる避難練習でも マイナンバーカードを持って出るように指導するのかね... 

実際の有事では 命を守る事を最優先していただきたい 

あの明石家さんま様が言われてました 

生きてるだけで丸儲けと... 

ミスリードで 落とす命がない事を願います 

 

選挙が始まれば皆投票に行きましょう! 

 

 

・”うーん”がつくことを覚悟しております。 

 

すでにマイナカードは9154万枚保有されている。これには死亡などで廃止になった分は含まれていない。(2023年12月31日総務省) 

 

国民の73パーセントが所有している。この保有枚数のうち7000万枚が保険証に紐づけられている。 

 

さらに、70歳以上のスマホ保有率は8割に上っている。(2023年3月の報道より) 

 

スマホのお薬手帳に薬の内容を読み込むことの普及が急がれていた状態での地震となった。マイナポータルから処方内容を読み込むこともできるようになっていた。 

 

システムや保有率が整い、これから普及のはずだった。 

 

2023年11月8日の報道で”総務省消防庁は、健康保険証と一体化したマイナンバーカードを救急隊が現場で読み取り、通院歴などの情報を閲覧できるシステムを導入する方針を固めました。”とある。 

 

今後、課題が整理されると考える。 

 

 

・でも言ってることは理解できる。 

できれば眼鏡とマイナンバーと携帯くらいは握りしめて逃げたい。 

結局自分が何者かってものを証明するのに時間がかかるってことだと思う。マイナンバーさえあれば、後々楽だってことが言いたいだけだと思う。 

 

 

・>能登半島地震においてマイナンバーカードが避難所で活用された事例があったか問われ、こう答えた。 

「活用できなかった」という答えを引き出すための質問でしかない。震災時に電気が止まってマイナンバーカードは役に立たない。これは当然。しかし,それはクレジットカードでも何でも同じことで,マイナンバーカードを否定する理由にはならない。 

「持ち歩いてほしい」というのも,「その場で役に立つ」ことを前提としたものではなく,「使えるとき(復旧したとき)に使えるように」という意味でのものなのだから,災害の現場で活用の事例がないことをもって否定する理由にはならない。 

 

災害の場では,あらゆるシステムが使えないのは当然なのに,マイナンバーカード「だけ」を執拗に叩くのは,その「叩き」自体が目的だからに他ならない。 

 

 

・突然の大震災、津波、生きるか死ぬかの瀬戸際でマイナカード?どころではない。 

着の身着のままで、命からがら避難してる人々に対して何いってんの? 

だったら、顔認証、指紋認証等で本人認識や銀行口座取引、罹災証明その他諸々できるように進めた方がいいのでは? 

 

 

・電気がないと意味をなさないものについて今このタイミングで言及する、しかもマイナス面を素直に認める訳でもなく性懲りも無くゴリ押し一辺倒って…。 

切れ者ぶって見せるだけで地頭が悪いというか、ホント謙虚さのかけらもない人なんだなあと改めて思う。 

こんなブレーキの壊れた車みたいな人が引っ張る事業が上手くいく訳ない。 

しかし紙の保険証の大切さを改めて思い知らされたね。 

 

 

・口を開けばマイナカードアピールしてるけど、すぐ安全な場所に避難、大きな余震が続くなかでマイナカードの事より命の方が優先でしょう。 

停電、通信障害のなかでデジタル化は全く役に立たない。現場の状況もわからずにマイナンバーカードの利便性アピールして欲しくない。 

 

 

・>マイナンバーカードはデジタル社会のパスポート 

 

ダボス会議の連中の願望がこれ。あらゆる事をデジタルパスポートで管理したい。 

太郎もダボスのお仲間だもんな。 

中国の人民管理を模したシステムを目指してるんだよね。クラウス・シュワブも素晴らしいと言う中国式システム。 

 

 

・河野大臣の求め・お願いに従った結果2次被害が発生した場合(例えば家で探して居る時に余震が来て、そのせいで家が倒壊し、怪我または死亡した場合)、河野大臣は発言の責任を取れるのかな?。もし言う事を聞いて何人かが負傷・または死亡した場合、辞職する覚悟(大臣では無く議員そのもの)が有るのかな?。 

 

 

 

 
 

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