( 132453 )  2024/01/25 23:02:30  
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・被害者やご遺族にも犯行に及んだ動機を知りたいと思う人たちがいると推測される。

(まとめ)

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・被害者やご遺族にも、「なぜ殺害されたのか」、犯行に及んだ動機を知りたいと思う人たちはいたと思います。 

その真相はあまりにも理解しがたいものでしたが、当人の口から語られたことによって、謎のまま葬り去られるよりはマシと言えるのではないでしょうか。 

 

被害者の方々には何の落ち度もないという事も裁判で明らかになったと思います。 

 

 

・生かす意味はその通り。事件を通じて真相解明や社会の課題を炙り出すのが裁判の意義。ただ問題はその後が全くフォローできてないんじゃないか?数ある襲撃事件の背景や容疑者の全容が明らかになっても、だから社会システムが変わったとか底辺で生きる人たちが救われたとか、そんな話を聞いたことがない。 

カネと時間をかけて真相を明らかにしてもそれだけで終わってしまうのなら、ひろゆきの言う通りもっと簡便に決着をつけるのも一つの方法かもしれない。 

 

 

・地裁での死刑判決はあくまでも結果論であって、犯行当時重度の精神喪失状態であったと認定されていればどうだろう。 

死刑判決は下りないと想定される。 

事件当時、逆恨みが原因とメディアで報じられていたが、当時被告人への治療があったからこそ事件に至る真相や本人の精神状態を知ることが出来、サンプル化される事で今後同様の事件が起きた際のモデル化、或いは事件が起きないような予防策作りに繋がっていくのではないかと個人的には思う。 

 

 

・過去に宮崎勤が逮捕されてから死刑になるまでの供述や裁判で話したことが犯罪心理学や防犯の発展の一端を担っていることからも、このような特異な事件は犯人の言葉も含めて全容解明されるに越したことは無いと思う。 

 

 

・この記事で思い出したのが2021年に起きた大阪のクリニック放火事件です。 

あの事件の容疑者は自ら仕掛けた炎によって絶命しましたが、それを死んでよかったなどと思った人は少ないと思います。 

もしかしたら本人はそれでもよかったのかもしれませんが、なら尚更できる限り救命し罪を裁くまでは生かしておいて欲しかったと自分は思いました。 

 

 

・ひろゆき氏の発言は全く解らなくはないが、主張し過ぎると未熟と言うか稚拙過ぎる意見でもあり批判はあたらないと思う。 

加害者と言えども人としての救える命に最善を尽くす使命感で、命をつなぎとめた医療従事者の複雑な心境を思うと想像を絶する苦悩があることだろう。 

がそれは米山氏が諫めるまでもなく法律で裁かれる制度がある以上、理屈抜きに致し方ないことであることを私たち国民も理解する必要があるということだと思います。 

 

 

・もし青葉が死んでいたなら、殺された遺族の苦しみは半端じゃないと思う。生きている犯人の青葉を目の前にして遺族の心の思いを被害者遺族が共有できただけでも救われたと思います。犯人の青葉が生きて死刑判決を受けた事は、遺族の悲しみは癒えないでしょうが前向きな気持ちになると思います。 

 

 

・昔、ワイルド7という名作があった。非道な悪党を捕まえるのではなくその場で葬るというアクション漫画だった。 

犯罪者が人間の心の欠片もない悪党であり、その所業も読み手はわかるので痛快だった。しかし、現実にそんなことがあったら一般市民は真実が分からず、犯罪者がどんな悪事をはたらいたかも分からない。 

どんな犯罪者でも裁判で事実・真実を明らかにして、その犯罪行為を公に明らかにすべきである。 

犯罪者の人権、裁判を受ける権利などと主張するつもりはない。我々は事実・真実を知りたいし知らなければならないと思う。 

ゆえに今回の被告を治療した医療関係者の努力は無駄ではなく、社会的に大変有益な行いだったと思う。 

 

 

・莫大な治療費を公費で支払い拘留しておきながら裁判での死刑判決と死刑執行も公費。全てが税金で行われている。捜査も含めて,青葉死刑囚に関する公費は,1億円ではすまないだろう。しかし,米国では,無差別大量殺人後,犯人が射殺されたり自殺したりして事件が終わる事が多い。被害者や被害者家族からすれば,やり逃げされたのと同じ。あの世に逃げられたら謝罪させる事もできなくなる。日本では金と手間をかけてでも死に逃げを許さない点で,米国より厳しいのではないかと思える。 

 

 

・この二人どっちも嫌いなんですけど、日本の刑罰に「仮釈放のない終身刑」がなく死刑の次が無期懲役しかない現時点では死刑の存在はマストだと思います。 

そのうえで冤罪の危険は常に頭に置いておかなければならないので、憶測で私刑するような行為があってはならないでしょう。あくまで客観的な事実認定を戦わせたうえで裁判の結果として刑に処すべきです。 

推定無罪であったり罪刑法定主義であったり遡及効の禁止などは時代を越えてきた人類の知恵です。一個人の感情論で覆るようなものではありません。 

そのための費用なんて大したもんじゃありません。それすらうらやましくなるようなら経済政策上の失政で皆が苦しんでるってだけの話であって、刑事制度や法治主義の問題ではありません。 

 

 

 

・直接本人と対峙する機会を与えた医療関係者に敬意をだな・・・遺族としてみればどんな人間か、又、動機は・・?直接聞くことと、推定の域では全く違うと思う。法治国家でもあるがゆえにきちんと判決で刑が決まる事はせめてもの(本当に僅かなことかもしれないが)・・・と思う。只、死刑判決がこれで確定したとしても、執行までにはかなりの時間がかかるのが日本の現実でもある。遺族としてみればその間にも日常生活の必要な事は犯人は享受されているのだから考えるのも又、苦しい事に変わりないとね・・・? 

 

 

・グロテスクかどうかはともかくとして、米山氏のコメントの通りではある。 

「怪我人だから治療する」その行為の上に余計な感情や勝手な判断を挟む余地はない。 

 

〉死刑囚を生かす治療をするのは『裁判をする為』 

 

そもそも裁判前なのだから“死刑囚”であるわけがない、という矛盾はさておいて。 

こういった意見は自分も耳にしましたが『裁判をする為』の中身、意味についての解釈にズレを感じる。 

 

被告を生かして裁判を行うのは、シンプルに「社会手続きとして必要だから」に過ぎないだろう。 

社会を動かす為に設計された手続きの1つが裁判で、それを行う為に必要だから被告を確保する。それだけのことだし、それこそが1番重要なことだろう。 

 

この被告が死刑を免れる可能性とか、どんな背景がとか、事実を知りたい云々とか、そういった“この事件”という視点から出てくる要素はそもそも理由になり得ない。 

発想の順序が逆だなーと感じている。 

 

 

・命を選別しますか? で医者は選別しない。が日本で基本。 

その選別を医者がおこなうべきではない。が医者でもある米山氏の意見だろ。 

だが現実に行政(資本主義)では、貧富で医療差別は実際に実施されている。 

行政としては、彼の命と他の人の命のどちらを優先しますか? 

となれば、彼の命は優先しない。となるだろう。それを突き詰めると 

本件の医療労力があれば、救える他の命は現実に散在するのだから、 

彼の命を救わない。とう行政選択はありだ。 

医者はこれまでどおり選別しない。と言う立場でいい。 

 

 

・手塚治虫の名作「ブラック・ジャック」にも似たような話がありましたね。 

BJは手当てする必要ないと言ったが警察は犯人を裁くために生かしてくれといい治療した。 

治療は成功したものの、結果裁判で死刑を言い渡された犯人の気持ち、治療したBJの気持ちなど色々考えさせられる話だった。 

 

 

・確かに、心の中では誰しもちょっとは思うことではあろう。私も、そう思ったことがなかったわけではない。 

だが、冷静に考えれば、どうせ死刑になるといっても、実際に死刑になるのは治療を開始した時点から起算すれば、何年も先、ひょっとすると10年も先である。 

それを治療しなくてよい、という理屈はない。 

それに、犯人が死んでしまったら、犯行に至る経緯が分からなくなるし、犯人が罰を受ける前に、罰の存在しない世界に登場してしまうことには、非常に釈然としない感が残る。。同様の事例で犯人が死んでしまった北新地放火事件は、実に釈然としない。 

 

 

・仮にも法治国家であり。 

裁判を経て、死刑判決が出た。 

 

正に、それしか無い、そこしか無いんじゃないか。 

悔しさは感じるが、見殺しにして良しという意見は逸脱しているんじゃないか 

 

再びこういった過去に例を見ない凶悪な事件が起こらぬよう、 

識者が様々な論議をすることは当然、必要と思うが。 

 

 

・ひろゆきさんの主張は合理的なんだろうけど、それでは遺族の気持ちに寄り添えない。 

治療されずにそのまま青葉被告が死んでいたら、さらに悔しさが何倍も上乗せされると思う。 

 

なぜ自分の大事な家族、友人、仲間が死ななければならなかったのか、その理由を聞かせて欲しいというのもあると思う。 

妄想主張なので大したことは聞き出せないかもしれない。 

だけど、裁判で判決を勝ち取ったという部分は大きい。 

 

それによって、言葉はたぶん合ってないけどほんのちょっとでも遺族や、友人たちの気持ちが救われるのなら、意味がある。 

この裁判は青葉被告を生かすためのものじゃない。 

大事な人を失った人たちが前を向くための、一歩踏み出すためのものだと思う。 

うまく表現が見つからなくて、たぶん言葉は適切ではないけど、そんな気がする。 

 

 

・事件を起こした時には判決も無いから、ひろゆきさんがいう内容の実行は無理でしょうね。 

 

そんな所よりも死刑は宣告後数ヶ月以内に実行しなければいけないという法律ですが、法務大臣がこれらを実行しないと言う違法行為が多い事の方が問題だと思うよ。 

 

死刑の賛否は有るけれど、現状の法律は法律として守らないとね。 

それをやるつもりがない人は法務大臣のオファーがあった時に断れば良いのに〜と思う。 

 

死刑執行は法務大臣のせいでは無く、裁判官が決めた事だから、気にせず職務を全うすれば良いのにね。 

 

 

・グロテスクと言っている奴の方がグロテスクだと思うけど。 

ひろゆきも助けるべきではないといっているのではなく、医療関係者努力を考えると助けなくてもよいという考え方も成り立ちうるといっているだけでしょ。 

海外では凶悪犯は現場で射殺ということもよくあるわけで、日本でも議論する地はあるんじゃないかな。 

 

 

・ひろゆきさん、ご存知ないのね。青葉被告の主治医は本当に手厚く治療して彼を助けました。何故か。きちんと裁判に向き合って罪を償わせるためです。死刑になるのはわかっていても、彼を死なせる訳にいかなかった。以前そんな記事を読んで感動しました。今日、主治医は死刑判決を聞いて心なしか寂しそうでしたよ。ひろゆきさんには想像すら出来ない、人の懐の深さを感じました。 

 

 

 

・最近は次々と米山氏に論破されていますね。米山さんはひろゆき嫌いですから仕方ないですね。 

ひろゆきのコスパ、タイパ重視の姿勢は、命の選択の手前では確かにグロテスクな意見。例えどうしようもない被告の命であっても、司法で国がきっちりとどうするか判断されるべきで、どうせ死刑になるのだから、と容疑者の命を軽く扱うことは結果的に被害者の命も軽んじることになる。 

 

 

・グロテスクと断言するのはよくない。彼は自らの体に火をつけ、終わろうとしていたのだから。医療従事者の中に1人でも彼の意向を汲む人はいなかった。つまり全員が彼の敵だった。そちらの方がどちらかというとグロテスクに思える。 

 

 

・この記事読んで、漫画「ブラック・ジャック」を思い出した。 

 

ずいぶん前に読んだから内容はあやふやだけど、確か死刑?になる患者をブラック・ジャックが手術するような内容だったと思う。 

 

青葉被告を一生懸命治療した先生も相当な葛藤があったと思うし、相当悩んだと思う。 

 

青葉被告には、その時が来るまで自分が命を奪った方々への冥福を祈り続けて欲しい。 

 

 

・あそこで死んでしまっても亡くなった方は帰ってこない。残された方はやりきれない気持ちが残る。きちんと区切りをつけてあげることで、遺族が前を向ける可能性があるなら、被告を延命救命して、少しでも遺族のために寄り添えたらいいと思う。 

ただし、もし、亡くなった方が一人で死刑にならなかった場合、例えば、無期、などの判決になった場合、遺族はやりきれないし、命の重さを比べたら、遺族からしたらたまったもんじゃないと思う。 

ましてや自分の子どもがそういう目にあって、被告が生きていたら、生涯やりきれない気持ちで死んでも死にきれないと自分なら思う。 

 

 

・医療関係者たちがこういう人たちであっても頑張って治療するのは 

別に裁判がどうとか犯罪がどうとかとは関係ないよ 

彼らはそこに治療を必要とする人がいれば治療するんだよ 

今回のお医者さんも看護師さんや関係者さんたちも 

そういう意味でめちゃくちゃプロフェッショナルで職業倫理の高い 

素晴らしい仕事人たちだったよ 

わけのわからん屁理屈をくっつけようとしている誰だかは 

とんだすっとこどっこいだよ 

 

 

・もしひろゆきさんの言うように死刑になる人を助ける必要がないとしたらどの時点で助けないと決めるのかな? 

容疑者の段階では冤罪の可能性だってあるし、万が一冤罪なら無罪の人を死なせたことになるし… 

やはり裁判で死刑が確定するまでは生かしておかないといけないんじゃないかな? 

 

 

・米山さん、、議員として、色々な事件、今世論が、マスコミが騒いでいるなかで、議員としてやるなら、ジヤニーズ事務所の被害者当事者の会の救済交渉を早く済ませることに、ひと仕事してみませんか。死人に口なし。どちらの側にも立たず、救済交渉を解決できる器量があれば、次ぎの総理です、能書きではなく、実力を発揮してください️本来の国会議員の仕事だと思います️やつてみなさい。 

 

 

・どの事件でも真相が求められます。死者に真相を語らせる事は出来ません。人権・生存権と言うより、生きて何故その様な事件を起こしたのか語ってもらう必要があります。必死に治療を施した方には複雑な思いがあると思いますが、それはそれ、これはこれです。 

 

 

・「ひろゆき氏の発言について「ネタの可能性を否定しませんが、グロテスクな意見だと思います」とつづった。」 

 

多くの読者が、同じように受け取っているのではないでしょうか。 

とはいえ、「ネタ」としても非道すぎる気がします。 

確かに医師は、大規模災害の際などで「トリアージ」のような被害者の治療順位の判断をすることもあるでしょうが、それは治療の有効性の判断によるものであって、患者が「誰か」による優先順位によるものではないでしょう。 

 

 

・良識ある人達の正論が圧倒的多数。 

法治国家なので、法によって裁かれるべきで、見殺しは許されない。 

という一方、遺族も関係ない傍観者も、死刑以外は求めておらずこれが心神喪失で無罪になったら、大騒ぎになり、結果、助けなきゃ良かったという思いをする人も出てくるはず。 

 

 

 

・この裁判は加害者の裁判死刑判決は当然としても火傷治療の有無を論じる意見あれど被害者遺族は何故放火に至ったのかを知る為にも生きて欲しかったと思います。 

 

 

・米山氏は、必ずしもではないが正しいことを言っていると思う時は多々ある。 

 

ただここ最近は、一度落とした自分の信用や価値を取り戻すために、必死に行き過ぎた反論や過激な物言いをしてネットニュースに切り抜かれるのを狙って売名しようとしているのを感じるから、勿体無いなぁとも思う。 

 

でもこの人、また表舞台に出てきてある程度の権力を持つようになったら、今度は自分を貶めた人への復讐が始まる気がしてならない・・ 

 

 

・あえて炎上批判承知での言動というのは、それなりの心算がある場合と単に論破することで承認欲求を満たすだけの場合がある。 

ひろゆき氏は明らかに後者なので寧ろ反応するのは自分の価値を下げるリスクを抱えかねない。 

米山氏はひろゆき氏を"獲物"にしてはいけませんね。争いは同じレベル同士の間でしか起こりません。 

論破する気が無くて論破してしまった人が陥る心理です。ひろゆき氏は懲りずに事象の認識をせず全知全能ぶって無意味な持論を繰り返しているだけなので、これ以上相手にしない方がいいと思う。 

 

 

・米山議員の批判はごもっともだが、なんというか、ひろゆきに必要以上に絡んでる印象を覚える。 

 

よっぽど根に持っているのか、楽して叩ける相手だと認定したのか… 

 

単に「ひろゆきに絡めばバズる」というコンビ芸の可能性もあるか。 

 

 

・死刑制度については意見や思想、政治信条によって賛成、反対も含めて考え方が分かれる話でもあるし、データや論理で正しいかそうでないかといった結論を導き出せるものではないと思うから、米山氏・ひろゆき氏双方が互いを論破することはそもそも不可能なテーマだと考えている。 

 

 

・米山さんはひろゆきへの絡み方を決めたように「ツッコめるとこだけ本気で詰める」体制に移行したんだろうな。前回の反響でかかっただろうし。でも、やるなら全方位でやった方がいいと思う。ひろゆきだけに固執するとむしろ性格が出るよ。 

 

 

・これは少なくとも現行法制度上では100%米山氏が正しい。 

 

正直先日のアベプラでの過疎地からの移動の件は、当方も 

「米山氏も何も「あのタイミング」で言わなくても、せめて県知事が一般ボランティアの受け入れを求める位まで落ち着いてから」 

と、米山氏に思うことはありましたが。 

 

本件は「死刑がほぼ間違いなさそうでも」結審する迄は分からないのが日本の司法制度ですから。 

 

ひろゆき氏の明確な事実誤認ですね。 

 

 

・ひろゆきさんの意見も一見正しいようだが、おかしな話だと思う。 

 

被告が裁判に立てるようになって、新事実が出てきたらどうするつもりだろう?例えば、実は家族に危害を加えると誰かに脅されていて犯行に及んだとか。報道や捜査だけでは出てこない真実があるかも知れない。 

 

 

・この件に関しては私も米山氏に同意です 

私の考えとしては、万全の状態で行うから死刑という罪が成り立つと思います 

死にかけの人間に、しかも自分から選んだ道でそうなった人間に死刑という罪を適応しても意味がないと感じてます 

医師の方の喪失感たるやとも思いますが、生きて罪を償う、というのは何も懲役刑だけじゃないなと 

万全の状態の人を蹂躙したんだから、その人に対する罪はその人が万全な状態じゃないと 

 

死刑は生きてる人間にしかできないですからね 

 

 

・米山氏の主張を全て受け入れているわけではないけれども、この件に関してはひろゆき氏の資質の低さが際立ったものでした。 

法治国家である以上、犯人にはキッチリ裁判を受けさせて真相を明らかにした上で罰を与えるというのが常道です。 

 

 

 

・法治国家である以上法廷で裁かれてこその極刑であるべきではないか、裁判を聞く遺族も凄まじい怒りと悲しみとやるせなさに苦しむ事だが、治療した医師もここで死なせてはいけない、必ず生きて裁判を受けさせなければ、との思いを綴っていた事を覚えている。 

 

 

・「命の問題」という重い問題や論点ではないような・・・ 

米山氏はじめ、既に指摘している人が多いが、「どこで死刑と判断するか」というシンプルな点をひろゆき氏は見誤っているように思う。 

裁判で明らかにしないといけない点だから生かす他ない・・・それだけの話では。 

 

 

・治療に当たった医療従事者には申し訳ないが、裁判が行われた事でパクリの件が本当にバカげた内容だったのが明らかになったことで遠慮なく「〇ね」と言える状況になった。 

少なくとも「被告がここまで主張するならそれなりのアイデアだったんじゃないか?」という事件後一部あった京アニへの疑念が晴れたのは大きい。 

裁判では死刑か否かだけではなく、こういうところも関係者からすれば大事な部分だろう。 

 

 

・裁判に於いて審議を尽くして後、死刑判決が下ったわけだけど、 

 

こいつは36人も殺したから死刑は間違いないだろうとは下野での思い込み 

だろう。思い込みで死刑執行するなら裁判そのものが必要なくなるよ 

ひろゆきの言ってる事はそういうことだよね 

思い込みだけではだめでしょうよ、そもそもどうして裁判が必要かを 

考えましょうね 

 

 

・拡大自殺か、予想外の大火災で犯人自身瀕死の火傷を負った結果なねか。いわゆる自爆テロもそうですが、本人も死ぬつもりであれば犠牲は大きくなってしまう。かつて反ナチス抵抗運動においても、爆弾を仕掛けたシュタウフゥンベルク大佐が自らも死ぬつもりであったなら、多分あの時点でヒトラーは死んでいたはず(歴史に「もし…」は禁物ですが)。 

 

 

・今回はひろゆき氏は間違いであった 

裁判で判決が出るまでは手当をするは当然 

何故かは犯人の考え方を口頭で聞く為と 

判決が死刑となればそれを執行するまでが 

死刑囚として苦しむだろう、オレはそれも 

刑のウチと考える 

だが、米山が何か行動をする事に何故か 

拒絶反応が出てしまう 

 

 

・医療関係者は、裁判官でもなければ、検察官、警察官でもない。例え、相手が凶悪犯罪者であっても救える命は救いますよ。死刑かどうかは司法の判断、医者や看護師が手を抜くことはない。 

 

 

・インフルエンサーがコメントを行い、それに対して国会議員が反論をしたというだけのものですが、 

 

>>ひろゆき氏と米山氏をめぐっては昨年11月、ビジネス動画メディア「ReHacQ-リハック-」のYouTubeチャンネルで討論する模様が配信され、米山氏が“論破王”の異名をとるひろゆき氏を論破したと話題になった。 

 

凶悪な事件の判決や犯人の対応が焦点のはずです。 

この一文は必要でしょうか? 

 

 

・青葉被告の担当医、上田教授の手記に依れば 

「“死に逃げ”させない」「命の尊さ認識させ…被害に遭われた方へのせめての償いになれば」 

という思いで治療に当たったそうです。 

意味はあったと思います。 

米山氏、ひろゆき氏両名ともシステムの話だけで「命の重さを認識させ、反省させることが大事」とかご遺族の気持ちを考えるような(正解かどうかは分かりませんが)意見が出てこないのは残念です。 

 

 

・米山氏の最近のX投稿は、共感出来る発言が多く見られます。 

前は違いましたが、笑 

今回のひろゆきさんのXに対する米山氏コメントもどちらかと言えば共感できます。 

仮に死刑になる確率が高いからといって目の前の患者が死んで行く様子を見ながらなにもしない、そんな事が出来るか?医師がトラウマになりそう。 

 

 

 

・これは米山いちいち言わなくて良いと思うわ。米山の言う通りなのはわかってて、現実問題無駄だよねってひろゆきは言ってるだけで有って。治療しないと行けないとは思うけど、結果として無駄無駄無駄無駄なわけですからね 

そりゃ犯行の過程や動機が取り調べや裁判で〜とかっていうのもわかりますよ。でも、結果は無駄ですからね。 

 

 

・米山さんはするどいんだよな〜。ひろゆきのポストは良いものもあるけど、ときたまモラルに反することを言う。そしてそれを目ざとく見つけて、的確に指摘する。ひろゆきがこれを糧にしてくれるといいんだけど。 

 

 

・では私の意見もひろゆき氏と同じなので「グロテスクな意見」ですね。 

たぶん私と同じ様な「グロテスクな意見」は意外に多いと思いますが。 

裁判で死刑判決が出るには基準がありますが、その基準に合わせた判決で妥当だと思います。 

それに青葉被告を治療た医師も「青葉被告に死に特にはさせない。」「死亡したら裁判も受けることができないと。」思い治療したと聞きました。 

治療した医師の思いも「グロテスクな意見。」で片付けるのでしょうね。 

米山氏は。 

 

 

・ひろゆきは2ちゃんねるに誹謗中傷が書き込まれた被害者が「一刻も早く削除して欲しい」と懇願した時、明らかに削除命令が出るとわかっている内容でも「裁判所の削除命令を持ってくるまで消さない。証拠保全のため公開を維持する」と突っぱねていた。当時は裁判所の削除命令を取るためのハードルは高く、時間もお金もかかり、その間に晒し者になるのに耐えきれず自ら命を断った人もいる。どの口がそれを言うか、と思う。おぞましいやつだ。 

 

 

・ひろゆきさんの合理的な考え方は嫌いではないですが、そんなに一元的に片付けられないこともたくさんあるのが現実だし、人間だと思います。 

そんなに単純にいくなら、楽ですね。 

 

 

・「まず判決が確定するまでは死刑になるかどうか分かりません。判決確定後も、執行までは再審もあり得ます。それ迄は、被疑者・死刑囚としての制限は受けても人権を有し、病気は治療するのが法治国家です。助けない判断はあり得ません」 

 

 

その考えが一番問題なんだよ! 

他人の人権を侵しておきながら、自分の人権は保障される? 

そこが一番問題なんだよ! 

 

 

・多くの凶悪犯にとっては死刑が罰にならない。彼らにとって「生きる事は辛い嫌な事であり、死は不愉快な生からの解放・救済」だ。 

あの世も神も無い人には「死後の報い」など何の意味も無い。そんなものを恐れる理由はまったく無い。 

 

 

・恐らく死刑だと思って助けないというのは違うな… 

そもそも死刑かもしれないがそんなに簡単に命を奪って良いものではないと思う。 

どんな心境であったか、当時の状況はどうだったのかを知るべきで公平に法の下で裁かれるべきだと思う。 

 

 

・ひろゆき氏の発言はいかがなものかと思いますが、国会議員がわざわざ反応しなくてもよいと思います。知識も飛びぬけた方ではあると思いますので、国政に活かして頂く方が世のためかと思います。 

 

 

・ひろゆき氏の発言は推定無罪の原則を無視したナンセンスな考え 

死刑になるから助けなくてもいいなんて論理は、同じ事件を生み出すだけ 

飛行機や鉄道事故で何で事故機を調べるか分かるか? 

同じ事故を二度と出さないため 

事件も同じ 

加害者のの動機の解明は勿論のこと、加害者の真相心理を知ることで今後の犯罪捜査にも役立つ 

治療をしないなど、それらをすべて放棄するなど愚かな考えでしかない 

 

 

 

・そう医療従事者は患者が誰だろうが関係ないし詮索してはいけない。目の前の命を救うことだけを考えればよい。医師でもあった手塚治虫のブラックジャックにもそんなくだりがあったような気がするが。 

 

 

・自殺未遂の東条英機だって連合国は助けたんだから死刑になるから助けなくいいというのは違うと思う 

助けなかったら裁判を開いて死刑にもできないし容疑者がなにを考えて犯行にいったのかも永遠に分からないまま 

 

 

・ひろゆきの言い方は、一歩間違えれば優生思想にも繋がる危険な発想だと感じる。人間の存在に必要性をランク付けして医療行為の是非を勘案するなんて真っ当な医療従事者には絶対に受け入れられない考え方でしょう。 

 

 

・心神喪失が認められる可能性があるなら助けないで死なせてしまえってのは心情としてはまあわからなくもない 

正しくても討論(裁判)には負けることがあることを知っているからとの意見と思うけどあまり口には出さない方がいい類ではある 

 

 

・自民党が裏金問題の本質的責任をとらずに逃げ切ろうとしている。 

国民は不満を持っている、野党議員としてこのチャンスの時にひろゆきと遊んでいる場合か? 

東大理三出身の最高級頭脳を本職の場で発揮してほしいと期待していますが、無駄なんですかね。 

 

 

・この犯人皮膚の90%火傷で通常なら亡くなっていたのではないか? 

対し被害者で重傷で犯人よりはマシな火傷でも亡くなられた方はいなかったのか? 

もしそんな事があったとしたらその遺族はいたたまれないだろう 

 

 

・この米山っていう議員は、人間小さいな。頭はいいのかもしれないけど。国会議員として一民間人に執拗に絡む必要があるのか? 

ひろゆき氏が米山議員に対して何か物を申したのであれば別だが。 

 

見境なく自由にものを言いたいのであれば、国会議員を辞めた方がいいよ。 

 

 

・外国などでは現行犯は射殺されるから、そういう意味では手間ひま税金がかかるやり方かもしれないけど、民主主義、法治国家であれば、あるべき姿と思う 

 

 

・これはひろゆき氏がまったくだめ。小学生なみの意見だと言わざるを得ない。 

 

この事は、刑事裁判を丁寧に進める意味はどこにあるのか。そもそも裁判をなぜ行うのかという事に対する問いでもあるのだが、 

そもそも事を起こした本人にその重大さを認識させないと、たとえ死刑にしても全く意味がないのです。それが裁判をやる意味の一つです。 

 

社会的に見て被告の行為は許されるのか、それは被告の勝手な論理なのか、社会的に見ても被告に同情の余地があるのかを、広く確認し被告本人にわからせるという意味が裁判にある。だから裁判をやる。 

 

機械的にこういう犯罪を犯したら容赦なく死刑というのは、「犯罪と刑罰」の等価性を求めているに過ぎないし司法という機能の一部しか見ていない。 

 

何の反省もなく刑に服するのでは意味がないのだ。 

だから生かさなければならない。命を救わなければならない。 

 

 

・そもそも、殺人した人数で死刑の有無の判断ってなに? 

判決のコメントできになるのが、事故以外で殺意を持って行った殺人で、残忍、身勝手、その他これまでのコメントでないって判断する根拠を司法は示してほしいわ。 

全て身勝手で残忍だと思うのだが? 

 

 

 

・なんでこんな強攻に及んだのかなど被害者家族は知りたいだろう。あまりに馬鹿な話で聞きたくなかったって場合もあるけど。 

被害者家族が納得するなんてことは有り得ないだろうけど。 

 

 

・36人殺しても人権を認めるのは法だからでしょうけど 

なぜ人扱いするのだろうかとも思う。 

時として裁判官は 

鬼畜の所業と重い罪を断罪するときあるが、 

明らかに人ではない事を意味している。 

しかし人権は有し裁く。 

 

 

・今回の件は論破というよりネタにマジレスだと思うが、まあひろゆきの言いたいことはわからないでもない。だいたい、遺族がこう思うということはそもそも軸ではなく、そして法治国家云々はまあ法律を変えたらって話だと思うので。 

コロナや震災の時もトリアージが話題になったが、誰かの命は優先順位で下げないといけない、それを正面から捉えようって話でしょう。綺麗事ではなく 

 

 

・治療どころか、その場で焼けて命を失った人達の遺族から言わせれば、何が治療だ!がホンネでしょう。 

裁判だの人権だの、亡くなった人に諭して見れば良い。 

真実を解明するのは大事な事だけど、それとこれとは別でしよ。 

加害者に優しすぎるよ。 

 

 

・TBSΝewによると、「青葉被告は自分の小説が京都アニメーションに盗まれた主張し、社員らを狙ったことについて「『盗作を知らなかった』というのは知る努力を怠っていたのであり、全員が同罪だ」と発言していましたがこれについて裁判員が「盗作の内容を知らない人がたくさんいることも、被告自身は知ろうとしなかった。これも罪ではないか」と指摘すると、青葉被告は少し黙り込み答えに窮する場面もありました。」 

青葉被告が自己満足で死ぬより、このような問答で過ちを突きつけられただけでも治療した意味があった。 

「推定死刑」で治療を受けられないとすると、松本サリン事件のような冤罪事件でも治療されないおそれもあり、ひろゆき君には同意できない。 

ただ米山議員もひろゆき君にかまいすぎな気もする。 

 

 

・死刑になるにしても、遺族にすれば、裁判は悲嘆の時間になるし、動機を解明して事件防止に繋げられる。法治国家であることは大前提として、意味がある。じゃあ、具体的に動機が解明されて事件防止に役だったんですか? と詰められそうだが、ひろゆきの言ってることは、食べてもどうせ消化するだけだからサプリ飲んどけばいいんじゃね? みたいなおバカな議論だ。 

 

 

・これは死刑ではなく無期や無罪になった時に、周りの見解が違ってくるような気がするよ 

遺族から医師になんで助けたんだと言われたら、医師の努力は正しかったと言えるのかね… 

 

 

・必死すぎ。ひろゆきに米山議員が噛み付く構図ができている。選挙アピールに、民間人を利用した新しいメディア戦略。 

民間人のコメントに対して、いちいち反応する必要なんて無い。議員なら政策で勝負してくれ。 

 

 

・買春行為で知事辞職というみっともない悪名を払拭すべく、やたらと有名なひろゆきに張り付いては逆張りで絡みライバルぶろうとする立ち回り方にいやらしさを感じます。 

 

 

・あれの意見がグロテスクと言うよりも物事をただ己の主観のみで見ている奴だろうと思う。 

物事の真実を見極める事が出来ない、真実なんてどうでもいいと、間違ってたらシカトするか話題を反らすか逃げるかってだけの奴、責任感の欠片もない。 

それは別にグロテスクでもなんでもない。 

 

 

 

・米山対西村は決着ついとる 西村はほとんど負けてるがな このお二人様は思想思考が違い過ぎるけどね ネットの世界と日常の世界の違いがよくわかり勉強にはなる 

 

 

・犯人に罪を理解させて、犯人に後悔・懺悔・反省・謝罪の念を芽生えさせる「努力」をする事は、犠牲者や遺族の心の救済に繋がるんじゃないかな… 

 

 

・生きて裁判で死刑か下されてから執行されるメリットって、たしかになんだろう? 

そこには多額の費用が発生する。刺激即反応では、ひろゆきさんが批判されるが、果たしてそうだろうか 

 

 

・真実を明かす、罪を償わせるために生かすのであって、二人の発言はズレている。どちらも被害者、被害者の関係者への配慮に欠けた発言だと思う。 

 

 

・この件の内容云々よりも、議員が一民間人のつぶやきにいちいち食い付く理由が分からない。 聞かれてコメントするなら理解もできるが。 

これではひろゆきを出汁にした、自分出来ますアピールか、一度意見を違えた者に固執してやり込めたい粘着質人間に思えるのでやめたほうが良いと思う。 

 

 

・「グロテスク」という言葉がふさわしいかどうかわかりませんが 

何も法律の専門家でなくても、判決が出るまではあくまで容疑者 

っていうのは公民の知識の範囲でわかるといえばわかる理屈 

 

 

・専門的な分野ではひろゆき氏との勝負づけは終わったように思える。 

 

別に米山氏も無駄にひろゆき氏の発言一つ一つにかみつく必要はないのでは。 

 

 

・まあ、今回はともかく、冤罪の可能性とかもありますしね… 

死刑だから治療しなくていいか…あ、やべ別の人でした_(┐「ε:)_ 

とかなったら目も当てられないですし、治療するしないの判断を誰がするのかも難しい気はしました 

 

 

・最近ひろゆきさんが「らしくない」ですねぇ。米山さんとの論戦から何か調子が悪いみたいです。まぁ正しくはみんなのひろゆきを見る目が変わったとも言えます。 

 

 

・こういう話は手塚治虫の名作ブラック・ジャックにもあったな。 

治療を受けさせ裁判を受ける権利も与えた上での判決が大事なんだよ。 

 

 

 

 
 

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