( 132476 ) 2024/01/25 23:32:42 2 00 【速報】自民党森山派が解散を決定 立件されていない派閥で初の解散 25年の歴史に幕FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/25(木) 12:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b637b13d517d3f11e6952de33e7ba389dfd41095 |
( 132479 ) 2024/01/25 23:32:42 0 00 FNNプライムオンライン
自民党の森山派(近未来政治研究会)は25日の総会で、派閥として解散することを全会一致で決定した。自民党の政治刷新本部が「いわゆる派閥の解消」を打ち出したことなどを受け「国民の信頼回復のため」として解散を決めた。総会には派の創設者で最高顧問を務める山崎拓元副総裁も出席した。
【画像】森山派(近未来政治研究会)の歴代会長はコチラ
今回の派閥の政治資金パーティー事件を受けた自民党の派閥の解散は、会計責任者らが東京地検に立件された安倍派・二階派・岸田派に続いて4件目で、事件で立件されていない派閥としては初となる。そのため、存続意向の麻生派・茂木派の今後の対応に影響を与える可能性がある。
会長を務める森山裕総務会長は総会後の記者会見で、森山派は政策集団として活動してきた一方で派閥のパーティーを開催してきたことに言及し、「国民から見ると政策集団と派閥という仕分けがなかなかできにくい状況だと思う。断腸の思いだが、ここは解散するという選択が、政治の信頼を取り戻し自民党に国民の信頼をお寄せいただくために大事だという全員の思いで決断した」と語った。
また、「お互いに選挙をしなきゃならないので、お前の派閥は解散されていないではないかという批判だけが膨張していくことは、決して好ましいことではない」と説明する一方、今後しかるべき時期に、森山派のメンバーで政策について議論する機会を持つことには含みを持たせた。
近未来政治研究会は、山崎拓元副総裁が、中曽根派を引き継いだ旧渡辺派から独立する形で1998年に結成し、山崎派と称された。山崎派は新興の小派閥ながら、2000年に森内閣に反旗を翻した「加藤の乱」では、切り崩された加藤派と異なり全員が一致して行動するなど結束力の強さを見せつけ、存在感を示した。
その後の小泉政権では山崎氏の幹事長就任に伴い、主流派的な立ち位置となり、2012年には、派閥に途中で合流した石原伸晃元幹事長を会長とする石原派に衣替えした。
2021年には、衆院選で石原氏が落選したのに伴い、森山裕氏が会長につき、森山派に衣替えした。現在の所属議員は8人で、第二次岸田再改造内閣には、坂本哲志氏が農水相として入閣している。今回の解散により、近未来政治研究会は25年の歴史に幕を降ろす。
(フジテレビ政治部)
フジテレビ,政治部
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( 132480 ) 2024/01/25 23:32:42 0 00 ・いい事かと思います。結局派閥の意向で政治が左右されるのはいかがなものかと思っていました(特に総裁選)。何のために全国から国会議員が選出されたのだろうと。同じ志を持つ者同士と言ったらそれまでですが、中身は国会議員に有利になり国民に不利になる制度の構築に懸命になっていませんか。それならば解散してもらった方がいいと思います。「若手の育成云々」というのは建前であり、自分達と同じような国会議員を育ててるようにしか見えませんし。
・派閥の解消についての有無は各々の派閥で判断してもらっても構わないとは思うが、森山派も派閥としては解散しても「政策集団」と肩書きを変えるつもりなのかが疑問。どちらも本質は変わらないように思うけど「政策集団」として残すというのなら、派閥との線引きが曖昧にならないようにしてもらいたい。 そもそも今回の裏金問題は派閥の存在自体が招いたものではなく、数十年前に議員の都合で作られた政治資金規正法の問題だと思う。政治資金規正法が変わらなければ、今後も議員の都合が通用してしまうことになるし「刷新本部」を謳う以上、法整備は必要不可欠と思う
・自民党として「派閥は全面的に廃止」としたのでない以上、これ以上個別の派閥が解散したからといって何も変わらないのと同じだと思います。
特にこの森山派が「やましいことを何もしていない」のなら、麻生派、茂木派同様に堂々とお続けになったらとも思いますが・・・
まあ、いずれにしても、30年前に自民党自身が決めたことを今も守れていない以上、どの派閥も形を変えて復活するのは目に見えていますし、なおさらこの一つの派閥がこのタイミングで続けるか解散するかは、自民党の中の内輪の話でしかなく、国民にとって本当にどうでもいい話だと思います。
・全派閥解散で 大企業優遇が解消されることを願う バブル崩壊後、大企業には減税、国民に増税で数字合わせをしてきた架空経済だから株価は過去最高なのに大企業とそこに縋る企業しか儲かっていない 小企業零細企業個人企業商店の景気促進のために内需拡大の大号令を発すべき 先ず消費税、各種社会保障費を大幅に下げる法人税の減税は無くす 今まで優遇されている企業株は軒並みバンブル期越えてます 数字合わせの政策で分断された社会を戻すために 時代遅れの言葉ですがもう一度「総中流」を目指すべき
・誰か派閥を解体しろ!と言っているのでしょうか。 単に「今後こういうことが起きないように法改正をしなさい。必要な法整備をしなさい」と言っているだけだと思うのです。まるで派閥を解体したからOKと言わんばかりです。 私は派閥に意味がないとは思っていません。入ってきた新人議員は派閥で国会議員としてのイロハを教えるべきだと思うし、その役目と負っていたと考えます。派閥解体したからとて勉強会だなんだと集まるのですから、派閥というくくりで責任を持たせた方が遥かに良いと思います。
・派閥を解消すればほとぼりが冷めると自民党は考えてるんだろうか? 問題なのは政治も税金も私物化してる事、申告漏れしてるんだからもちろん追加徴税やら延滞割増を払いまでしないとおかしいんだけどされてるんだろうか? 結局不起訴の方々はまだまだ議員を続行できるし要職にもつける 派閥解消でこの問題の本質には触れないままな気がするな
・そこが森山さんの弱いところ 清く正しいと自負できる派閥なら解散なんか必要ありません それなりの人物が作った派閥でしょうから力の結集に期待が持てますからね 森山さんの派閥と言う事だけで善良さが伺えます 正義の誠を旗印に活躍して欲しいです
・これは「近未来政治研究会」という名の「派閥」を解消するということであって、今の人の集まり・集合体をなくするということではないようですね。会長自身も言っているように、これからもメンバーの助け合いみたいなことはやって行きたいと言っていますから。
結局は派閥をなくすると言っても、それは現在の派閥という名のものをなくすことであって、実質的な派閥活動は続けると言ってるようなものです。実態は何も変わらないと思います。この調子では以前もあったように、何年か後には今のような正式な「派閥」が復活するでしょう。
記事にあるように、これで麻生茂木派がどうなるかはありますが、確かに森山派がなくなる訳ですから居心地はわるいでしょうね。だから、一旦は森山派のように解消することはあるかもしれません。でも、後は先に書いたようにまた同じことが繰り返されるのではないでしょうか。
・そもそも今から35年前に、派閥の解消も含めた「政治改革大綱」なるものを自民党は表明した。
しかし時は流れ、大綱によれば存在しないはずの派閥の解散ラッシュとなっている。
下衆の勘繰り的に見れば、人の噂も七十五日だと自民党は考えているのではと。
既にレームダック化している岸田総裁と、未だ派閥を解散しない麻生刷新本部最高顧問に、本気の党改革を実現出来るとは思えない。
そして野党も本気で追及するなら、国政調査権を使い、立件された派閥の歴代事務総長と会計責任者に対して証人喚問を実施すべきだと思う。
・一般的に考えても、国民の代表として公職にある者がパー券販売で金集めすることが、国民からしたら御法度行為と思います。 派閥の解消で、これが防げるとは思えません。今までの経緯を考えても、たとえ派閥を解消しても、名を変え形を変えて表れるでしょう。 事務所の主宰者は従業者(会計者処理者、秘書など)の指揮監督義務がある以上、「知らぬ存ぜぬ」の監督義務懈怠では通りません。 不記載が起これば、主宰者の議員が制裁として議員資格剥奪などの厳格な処分を受けることは一般法の枠組みとして常識だと思います。 政治資金規正法に明文の規定はなくても、一般法の枠組みに属する以上、監督義務違反の懈怠行為に対しては厳格な制裁規定が適用されるものとすべきだと思います。 血税原資の政党給付金制度を維持したいのなら、派閥解消で裏金疑獄をすり替えるのではなく、ざる法を一般法の枠組みに準拠させるようにマトモにすることです。
・派閥の解散では「裏金防止」は解決されない。政治資金規正法で 罰則を強化し秘書が実質事務処理をしていても責任は議員に有り 議員は送検後〜裁判、実刑と「参政権停止」そもそも地元の支持者が 政治家に利益誘導を求める意識が根強い為、地元事務所に施設秘書が 必要になり裏金が必要になる。旧文通費を公設秘書に当てれば良い その代わりとなる議員会館や無料パスが有るのだからね。議員に おねだりをする習慣も一因では有る。派閥は政策信条が同じであれば 勉強会やグループが自然にできるので否定するべきではない。 指示資金の記載は議員側、企業側(個人)も報告義務を定めれば 透明性は確保でき秘書が犠牲にならない仕組みも必要だろう。
・派閥解散するって見せかけだけですぐにグループを結束するだろうね、無派閥では選挙戦は戦えない事は見えてるし、どなたかが仰ってた総理選挙が国民選挙ならいいけど自民党選挙なら見せかけグループの派閥は必ず出来るだろうね、こんなのは解散総選挙のパフォーマンスしかないだろう。
・別に派閥を無くして欲しいのではなくて、派閥を隠れ蓑にした資金隠しをやめてほしいだけ。結局、「xx派は解散しました」「明日から新xx政策グループとして再スタートします」、「パーティーはやめて政策協議会議とします」では、、何の成果も無い。会計責任者の不正が明確になったら、関与が照明できるか否かにかかわらず、関係する議員の首が飛ぶようにしなければ、ますます手口が巧妙になるだけ。
・献金に関する法律を改正することが民意なのに、全く的外れ。
改正する気なしなのですね。次の選挙が楽しみです。
そもそも政党助成金は献金を完全違法化することを前提に国民から数百円徴収するという形で成り立っているのに、違法化もせず、遅延を繰り返している。
もらいたい放題。税を納めるのがばかばかしくなってくる。
あと、海外からの影響力を排すためにも違法化を急ぐべきです。
・派閥を解散すれば政治責任をとっていると勘違いしている。少し経てば別の政治団体が総務省に届け出されて、また資金を集めバラまき、その資金により三役候補が決まったり、票を集めたりする自民党の構図が変わるとは思えない。政策活動費以外の資金集めを辞めるとなぜ言えないのか。政治刷新本部には、どうすれば多額の資金がいらない選挙ができるのかも考えていただきたい。
・派閥と言っているが正しくは政治団体、政策集団。 今までの規正法改正により政治家・資金管理団体への企業・個人献金が禁止された。 その代わり、個人・派閥による政治資金パーティーが開催されるようになり、所謂パー券購入という形で献金がなされるようになった。派閥が大事なのはパーティーを開催しやすくするため。
パーティーが派閥単位で行うのはパー券が売れる(献金が集まる)から。そして経費を抜いた額を山分けし政治活動金とする。
でもこれ自体は問題じゃない。法律でも認められている。 問題は、収支報告書に記載していなかったこと。この一点。
訂正して再申告する政治家が続々現れているんだが、そもそもこいつらは申告もせず脱税してたって言ってるようなもんなので、国税庁は訂正を認めず追徴しろって話なんだよ。
では派閥解散は意味がないのか。 パーティーがしにくくなるって点では意味があるんじゃないですかね。
・派閥解散という表面的なことに問題をすり替えられてはいけない。問題は裏金を作り出すことができる現行の規制法にある。ここを1円単位で記名式、公開による完全ガラス張りにしなければ、政治家の悪だくみを見逃してしまうも同然である。
派閥なんて、ちょっとほとぼりが冷めたら、グループなどという名称の集まりがちらほらと復活してくる。それはグループ単位で資金集めは今後、できなくなるかもしれないが、名義は政治家個人・政治家の個人連盟によるものでも、何ら変わらない。そして、彼らは何らの形でパーティを開き、その利益を利用して、「仲間」を増やすだろう。なぜなら、若手ではパーティを開いてもパー券を売りさばけず、政治資金に事欠くからであり、若手は結局、カネを集められる大物政治家のところにいき、カネをもらうほかないのだ。
・派閥はこの際全て解散して派閥の領域なしの一人一人の議員がフリーの状態で政治資金問題を考えるべきだと思う。のちに政策に対しておなじ考え方の議員が集まって議論する事は必要に思う。その政策が決着した時点でその集団は解散し、次の政策が出てきた時又おなじ考え方の議員が集まれば良いのでは。 でも問題を解決しようとしているいまの問題は自民党党内の事で法改正する為には国会で野党も含め協議が必要だから、今後がどうなるかは 分からない。
・自民党政治の文化とも言える派閥、派閥の長がキングメーカーとなり、総理選定のキーマンになったり、政策決定に大きな影響力を持つ権力の二重構造が解消されるのは日本の政治にはプラスでは無いでしょうか! 派閥の決定に縛られる事無く、議員個々に意見を発信して政策決定に参加できるのは議員の本来の姿です。 派閥の上納金の多さが大臣ポスト獲得のポイントとなっているのはおかしいと思います。 岸田さんの英断で派閥解消に繋がってよかった。
・中選挙区ではなくて小選挙区の選挙です。派閥の争いは有権者から見れば単なるコップの中の争いではっきり言えば取るに足らないことです。どこかの組の争いではないのだから党内一致団結して国政にあたってもらいたいものです。
・茂木派、麻生派はどうするのだろうか。派閥とは、組織内に於いて利害で結びつく人々により形成される集団、と言う事らしいが、この定義なら、政党自体が国会内での大きな派閥と理解出来る。既に○○勉強会などの政策集団結集の動きが有り、本来なら国会議員と言う三権分立の一つの頂点にある代議員の高い見識と常識、理性などに期待すべきところ残念ながらまず無理となると、抜け穴だらけの関連諸法律を改正する以外に改善の道は無い。資金の透明性、連座制とそして外国人献金禁止の徹底などが担保されれば、要するに悪い事が出来ない様にする、国を売る行為などは即刻罷免など、当たり前の環境が出来れば方向を同じにする議員達がの集まる事には異存は全く無い。
・山崎拓氏は確か政界引退を公言していたはずですね。 自身の発言に全く責任感がなく、信用どころか政治家の資質や資格もないでしょう。この方が仮にも長になるようでは、組織として成り立たないと思います。少なくとも政界にいるべき人物ではありませんね。 因みに、麻生副総裁と地元で争いがあるらしく、「頭を斧でかち割りたい」と公言されたりもしており、危険極まりなく放置されている党もまた劣化ぶりが激しい気がします。かの呼び名のみならず、曰く付きの映画のモデルにもなっていそうであり、今回の裏金などの年始からの傍迷惑極まりない騒動の発端も、ただの個人的な思惑含みの政争である気がします。
・これで少額だが不記載をしている茂木派にもプレッシャーがかかる。 茂木派も解散となり、麻生派だけが残った場合は麻生派議員は 選挙で極めて厳しい立場に立たされる事になる。 いくら麻生さんが思い入れが強くても派内から解散した方がいいという 意見も出てくる事であろう。
・なんだかんだ大手メディア(特にフジテレビ、NHKもかな?)はやたらと「派閥解散、派閥解散」と言って自民党のやってる感を出そうとしているように感じる。しかし、派閥なんて存続しようがしまいがどうでも良い。政治家たちが「そもそも不正をしないこと」「(個人だろうが集団だろうが)不記載も含めて不正が発覚した際には厳罰に処されること」などをしっかり法整備して欲しい。今後のことよりも先に、過去から現在までの事実確認(「誰が指示したのか」)、原因究明(「誰がどれだけのキックバックを受けていたのか」)をするべき。先日水中に入って禊ぎをしていた議員もいたが、すべきことは「水に入る」ことではなく「事実を全て話す」ことだ!!
・逆説的だけど派閥はあっても裏金を作らせない、ガラス張りの透明なカネの流れが見える制度を確立して違反したら一般人と同じく脱税扱いと監督不行き届きで議員辞職なりすればいいと思うけどね。論点がする変わっているのが心配だよ。派閥が消えても裏金を作るテクニックは充分あるんだろうからね。
・派閥の問題ではなく、裏金の問題だったのでは?派閥を解散させれば裏金は無くなるのでしょうか。 そもそも、民間人が儲けようとか事業を拡大しようとして講演会などを開いてお金を集めたら、税金でいくらか持っていかれますよね?政治家のパー券は消費税すら納めてないですよね。課税対象にすれば、裏金問題だけでなく脱税にもできるのでは?これは一案ですけど、法改正したほうがいいんじゃないですかね。その法を作る方々は自分に甘いようですが。
・はばつを解散すると言っても歴史をみれば必ず復活すると見るべきです。 それよりも肝心なのは、裏金を何に、どこに使ったかの明細証明です。 そして、自民党の内規で終わらず法的にパーティ券販売の禁止、企業献金禁止、献金額の引き下げと使途の明細とデジタル化です。 これらについていまのところ自民党は積極的でないようですが、これらを解決できなければ岸田首相が言う政治の刷新なんて絵に描いた餅、国民をだますただのパフォーマンスでしかないでしょう。
・まずその決断は評価します。当然のことです。 しかし、肝心なのは派閥の存在ではなく政治家の資金の流れそのもの。これを透明化し元を断つため、資金集めパーティを規制し、収入だけでなく支出をこそ明確に管理できるように法改正を望みます。
・「派閥の偽装解散に続く「偽装離党」だろう。 岸田総理や茂木幹事長の調査報告義務を「もう自民党議員でないので調査できない」と雲散霧消させる作戦なのだと思う。
そもそも、2億円以上の裏金をばらまいていた二階派にはなぜ離党要求しないのか。 二階元幹事長らにも離党や議員辞職を求めるのか」by小西ひろゆき参議院議員
小西さんの意見も理解できる。
自民党が安倍派(清和政策研究会)幹部に対し、離党か議員辞職を決断するよう求めたことが明らかになりました。自ら判断しない場合は、党として厳重処分を科すことを検討しています。←とりあえず岸田さんを褒めて褒めて議員辞職してもらう方向でお願いしましょう。 岸田さん頑張ってください。議員辞職を勧告すれば国民は岸田さんを見直しで支持します。
・派閥が問題になっていると思ってるのかな? 金の流れの不透明が問題になってるのに。 政治資金の記載漏れについてはどの様な対策を取るのだろうか? 誰かが言っていたが、 個人事業主---脱税。 政治家ーーー訂正、謝罪。 では誰が納得できる? 先ずは国民と同じようにする事からでは無いだろうか? そんなに難しい事なのだろうか。
・まるで時代劇の越後屋と悪代官みたいな風潮で、派閥や政治資金パーティーが悪いと大手メディアが煽っていたのがおかしな話。派閥や政治資金パーティーも違法ではない。裏金が問題であって根本的な問題からそれてしまってる。そりゃ派閥解体しますってパフォーマンスに終始しますよ。パフォーマンスは楽だから。
・一般企業では取引先との裏金は大なり小なり普通にある物だと思っています。逆にこれに付随する形で政治家にもお金を払って自分の会社を優遇して欲しいと言うのが経営者の思惑です。だから、これが常態化するとこう言う事になります。果たしてこれを失くせるのか?失くす事が良い事なのか?綺麗事だけで世の中回るのか?良く考えなければなりませんね。
・国民は派閥がダメなんて思っておらず、志同じ人たちで集まって政策を進めるのは悪いことではないです。ダメなのは不正が起こるような仕組みを是正しないこと。 だんだん話が脱線して、派閥の解消でことが解決すると思わされている日本国民は、そろそろ目を覚ました方が良いと思います。
・良いと思います。 森山さんが作った派閥でもなく、森山さんを首相にとか森山さんと一蓮托生ですという議員の集まりでないなら、解散やもなしでしょ。 政策集団で良いと思います。その中には3つも政策集団に入ってるとか、仕事熱心ならいろんなテーマを扱う人もいるでしょう。 金集めのための集団はやめる。 簡単な事。 そして選挙で金がかかるというやり方から変えるときが来たんだよ。
・政策集団としての派閥は、一般の世の中でも勉強会としてやってたり、集まって懇親したり、あると思うのです。いかんせん、金集めのパーティをやるのが良くない。なぜそんなにお金が必要なのか。十分すぎるくらい給料をもらい、領収書のいらない経費や移動費もタダ。何にお金がかかるのか。秘書を余分に雇うためと言うけれど、それならよっぽど領収書を全て記載してもらって、しっかりと税金で雇ってもらったらいい。しっかりして働くなら納得ですよ。そういう根本から変えて欲しいし、まともな一般社会の常識がわかるリーダーが指揮をとって欲しい。中途半端なことをするな。
・これぐらい派閥ができたことは、長期政権また歴史的に政権を握る時期が長いが理由なのではないでしょうか?
戦後、 自民党(その前身も含め)主導の政権は1945年から2023年まで計78年。 自民党主導政権以外は計4年。 (村山内閣は総理こそ村山さんですが、内閣は基本自民党幹部)
日本は、イギリスをモデルとしてやってきたが、イギリスには程遠い民主主義だと思います。まぁ、選んだのは国民ですから、全て政治家たちのせいではないと思いますけど。
・いくら派閥解散しても意味がない!!派閥がなくても政治家達が何んだかの手段で、裏金をつくる手段だってあり得る、問題は素早く厳しく政治家達を監察できる法律を作り、それを徹底に執行できる部署を作る事、香港の廉政公署(れんせいこうしIndependentCommission Against Corruption,ICAC)みたいな政府を厳しく監視する組織を作れば、一番問題解決方法だと思いますね!! そうすると、裏金やいろいろ忖度する事もなくなるでしょう。
・派閥の解消には賛成します。 しかし、 今回解消に至る原因の追求は どうして声高では無いのでしょうか。 国民が疑問視する闇金の不記載は 自民議員全体の責任だと思いますし 起訴や立件が無かったからといって 事の禊ぎが済んだとして貰いたくないと思います。 真剣に国民に向けて襟を正す気持ちが あるなら全議員から引責辞任の有無を 採ってもいい程の最低最悪な問題だと思うのは私だけでは無いと思います。
・是非とも、新法案で各議員の収支報告をデジタル管理とし、さらに使途の明確化を義務付けること。 1円単位でね。
公開拒否は出来ないようにすることも必須! 公職は全てを公開する義務を負うことを義務付けないと派閥を解散したところで無意味だということを知らしめないとダメだ! また派閥やグループの復活も禁止!
そこまでしても、おそらくは法の抜け穴を探し残すのが議員の仕事として慣習化されてるんだから、どこまていっても、変わらないんだろね。
・森山派解散しようが関係ない。明日から通常国会で始まるので政治資金法律改正するべきです。裏金疑惑に関わってる議員が国会に出席させるのは議員としてふさわしいくない。責任取って辞職除名離党しかない。議員続けて国民の税金で給料報酬もらい続けるのは厚かましすぎる。国民はおとなしいから怒るべきです。
・議員辞職した谷川氏曰く「私は力をつけたかった。大臣並みの金を集めてやろうと思いました。金を集めることが必要なことだと思っていました。」 「権力を得るための金集め」 これが今の政治家の全てを物語っている。 派閥解消なんて些末的なこと。 金権政治の根本を変えるためには、政治資金規正法の改正と違法行為に対する罰則強化しかない。 国会議員が本気でこのことに取り組めるかどうか…
・選挙の為に派閥を解散という事ですから根本的解決ではないですね、逆に言えば選挙に影響しないなら派閥を解散する必要は無いと受取れます、長年染み付いた体質はそんな簡単には変わるわけがない、しかも高齢者ばかりだから無理です。新陳代謝して意識の違う人が率いる政党にならなければ変わりません
・この派閥の解散するかどうかって話にこれだけマスコミが焦点を当ててるのはなんなんだろうかと思う。まともに受け止めてるなら阿保だし。 こんなもん、形を変えてまた集まるに決まってる。 民主党政権から自民党に戻ってこれからは襟を正すと言いながらまた政権運営はじめて始めの頃はそうだったかもしれんが今や完全に民主党政権前か、それ以上に悪くなった。 政治家なんてずる賢い連中ばかりだ。人を出し抜いたりほとぼり覚めるタイミング見計らったりすることにばかり意識を集中して政策で勝負する人なんていない。 派閥の話に論点が変わってるのも意図的だろう。 こんなことばかりやる人間が多数を占める日本の政治って、信用にも評価にも値しない
・派閥を解散させる事が本質的では無いと思います 裏金や政治資金を集めないと政治が出来ない事が問題であると思う 問題が無い派閥なら派閥を解散させる意味が無いはずですし名前を変えた団体を作るなら尚のこと意味が無いと思います
・裏金問題なんて、今に始まったことじゃないでしょ。 こんなこと、法律改正して、とかって重犯罪みたいなもんなんだから、二度と国会議員になれないとか、逮捕して、牢屋に閉じ込めれば、おのずとみんなやらなくなる。 それくらいやらないと、注意を受けただけで、お咎めなしだったら、人間が信号無視して歩いてるのと変わらんよ。 人間が道の真ん中歩いて、警察に注意されても同じことするでしょう? 逮捕されるってわかったらみんなやらないでしょ。 それくらいやらないとダメよ
・国の憲法にも法律にも「派閥」などと言う定義は書かれていない。 自民党内だけで通用する仲良し会的な金の掛かる懇親会だ。 政治に金が掛かるのではない、金が掛かるようにしている懇親会だ。 派閥が悪いから解散するというのではなく、参加している議員個々の政治倫理観の欠如と議員個々の無責任さが根底にある、こんな者達が徒党を組めば法律も何もあったものじゃなくなるのは当たり前だ、この先政治政策集団と名乗ろうが中身が(個々の正義と倫理観)変わらなければ、またづる同じ事になる。 法に触れるような事を犯した議員には、一般人とは桁違いの重刑を科す刑法改訂を望む。 不正裏金4千万円でも1億円でも、「罰金は100万円以下」こんなのはイカサマ議員には刑でも何でもない額だ、桁が二桁足しても良いくらいだ。
・ここまであちこちの派閥が素直に解散していくと、また新しい抜け道でも作っているのかと疑いたくなる。 派閥がなくなっても政治資金パーティーがある限り自民党の金にまみれた政治は続く。政治資金規正法を改正し、企業団体そして個人でも高額の寄付を許してはいけないと思う。
・派閥なんて百害あって一利なし、解散が当然だけど、根本的な問題はそこじゃない。政治家が行う政治活動の全ての責任は政治家本人にあると法律を改正する必要がある。政治資金の収入も、支出も1円単位で公開するのが当然です。今回これを実現しなければ、日本の政治は終わってしまう。
・所属議員8人の小集団で、さしたる大物政治家もいないから、党の政策決定に大きな影響力も持たないし、扱う政治資金も小さいだろうから、純粋な政策集団として存続し続けても別に問題ないと思うけどなぁ。
・森山派が解散うんぬんもあるが、派閥解散目的で 自民党が内から変わるとは到底思えないし、政治 の失墜及び脱税開き直り修正とか民間との相違は 遺憾どころか下衆に匹敵する。 4月から6月までは衆議院議員総選挙は無いが、 支持率20%もない内閣は通常なら維持とかではな く、1月26日以降直ぐに解散に導かなくてはなら ない。下野して野党の立ち位置で出直すべきだ。
・その昔は派閥の長が後の総理大臣候補として何人もいた。 今は、その長が総理になれそうなのは一人もいない。 つまりリーダーがいない派閥の長に成り下がっている。 発信力もない。順番に回すしか無くなっている。 つまりなる人がいなくなったのが本音だろう。 それだけ政治家が小粒になってる。 成熟してる日本社会をお年寄りが転換できるわけがない。
・派閥解散はどうでもいい、どうせ名を変え形を変えて徒党を組んで悪さするんだから。 それよりも政治資金パーティーを禁止するか、政党助成金を廃止するかだろ。 それから、政治家こそマイナンバーとキャッシュレス化でお金の流れが明確になるようにするべき。 そうすればこんな問題起きない。
・政治活動にお金がかかることは理解できますが、選挙にお金が沢山必要ということが全く同意できません。今の時代多くのお金さえあれば議員になれる時代なのです。その人の資質ではなく、それこそ政党や派閥などの要員としてみれば、お金があって、造反しない。これが一番都合のよいその他大勢の議員なんですね。こんなばかばかしいことはやめてほしいものです。
・いまの政治不信はもはや派閥の解散くらいでは収まらないほど深刻化している。 そのことをどれだけの議員が深刻に認識しているのか… 内閣支持率もそれを如実に表しており、数字は正直であり嘘はつかないのだ。 派閥の解散程度で許されるかどうかは有権者しだいだろうが、それで自民党が救われるなら儲けモノくらいに思ったほうが良いだろう。
・政策集団と派閥の境目が国民に分かりにくいのも理由か… この一連の政治資金問題でどんな団体作っても資金集めのためにグラス片手に裏金作ることと税金逃れの法案通す議論しかしない連中ばかりだと改めて実感できた。
・この状況で派閥解散はやむを得ないが 中共のようにならないか心配なとこもある
今回の案件は政治資金の不記載を含めた法改正をしない限り変わらないでしょう
国民も裏金ってキーワードに惑わされないことが大切。もっとヤバい流れに動いてることも感じ取るべきだ
・最重要課題は政治資金規正法を改正し連座制等の導入を実現すると共にカネの流れを透明化すること。それはそれとしてここまで派閥を適正に運営できていないから国民の信頼を裏切る大問題に発展し政治不信が深刻になっている。自民党全体の問題なのに強引に派閥を維持しようとする麻生派や茂木派より森山派のほうが幾分かマシ。
・派閥解消が本来の問題解決にはなっていない事がいい歳して分からないのでしょうかね。そして場当たり的な対応しか出来ないのでしょうか。だとしたら国家議員という職責はあまりにも分不相応であり社会人の基礎が全くない方々に国政を任せている事になる。今回の問題の本質は何でありその原因を追求した上で真因が派閥解消なら理解しますが全くそうでないと多くの国民は感じてるはずです。派閥解消はいわゆるやっつけ仕事、社会人1年生程度の対応しか 出来ないという事ですね。こんな人達が国政担っていていいのですか?
・この期に及んで解散に同意しない 麻生派と茂木派がおかしい そもそも35年前の改革大綱に反してる
でも解散で手打ちではない 政治家もすべて領収書義務づけ 使途不明金を作らない文書費明細開示 当たり前ことを義務付けて欲しい
・今は自民のみが表だって叩かれているが、他党の派閥の体制はどうなのだろうか? 他党も派閥解体はしなければ、次の選挙で他党が政権をとっても同じことが起こるのではないか どちらにしろ国民には百害あって一利なしの派閥制度は無くすべきだ
・今更・・・ 派閥を解散しても何もならないが、派閥もパーティーも国民には必要ないもの。多額の金が動き、議員はあくまでも会計責任者に罪を負わすわけか。会計責任者が独自の考えで、あんな多額の金を動かすことなんてしないし、記載ミスもあり得ない。これはすべて議員が指示をしているからであり、会計責任者は言われるままに操作や記載をしただけ。当然連座制という改正法では、余りにも会計責任者が可哀想である。議員を強く罰し、議員辞職をさせるのが当然である。どちらにしても、すべて「口先」だけの国会議員。国民はほんとうに怒っている。
・そもそも立法府である国会議員に何でそんなにお金が必要なんでしょうか? といったら青くさすぎるのでしょうか なんだかかんだ理由を付けてお金や党員獲得にノルマをかけるから誰かにお願いして協力してもらう必要が出ます。それが一般の国民のためではなく協力してくれた業界の為の法案になっているのではないですか。 ガソリン税のトリガー条項についても何だかんだ理由を付けて無駄にコストが掛かっている補助金で対応しているのは協力してくれている業界や予算をつけて便宜を図ってもらう役所の為ではないですか? そらなら ・DXを使って選挙等も極力お金がかからない様に変更 ・いっそのこと政党交付金もやめてその分各自に直接渡して政策立案に使ってもらう ・その代わり国からのお金以外は寄付金やパーティなども一切受け取る事を禁止! ってすればもっと一般国民に向けた政治をやってくれると思うんですが
あおくさいですかねー
・近未来政治研究会は残り、森山派は解散なのかな、正しくは。結局政治の世界で親分、子分居ないと駄目なのよ、情けない話、しっかり自らが政策考えて訴えて言ってもマスメデア何かに切り込み報道されて嫌われる、裏で金が動いてるとしか思えない、 それでも頑張る自民党の無派閥の議員には応援したい。そこしかもう拠り所は無いよ。
・不正に得た金を税金も払わずに(脱税犯罪)闇に隠し、私的にどこに使っているのか? 民間企業のパーティー券収入差額だけでなく我々国民の血税も水面下で同類の使われ方をしていないか? それを不問にふし目をつぶっている事に皆怒っている。
派閥の解消云々で『前代未聞の疑獄』の矛先を変えることなど許されない。
・当然の流れでしょう。ただ、派閥解消して幕引きではなく、個人個人の不正解明、説明責任、その資金の流用について正すことで、少しは信頼される政治家に近づくのです。くれぐれも勘違いしないでください。国民は注視していますよ。早々と辞任した長崎県選出の高齢議員のように、意図不明な会見開いて逆ギレエンドはやめてください。高齢議員がいかに無能で、無駄使いしかしていなかったが、明白になりました。辞任すればすべて終わりではありませんから。
・解散を決めた後も勉強会や政策議員連合としては一部が残ったりするのかもしれませんが、 国民はそこに関しては危険視していません。 要は裏で大金が動く組織ではなく、純粋な議員同士で学び合ったり政策を練ったり議論する組織は健全で構わないわけです。 仕出弁当を取るくらいは良いでしょう。
・若手の育成は、必要なら自民党としてやればいい。 その際は、銀座の高級料亭や高級クラブでやるのは厳禁です。 コンビニ弁当とお茶、必要ならデザートも準備してやりましょう。 1500円もあれば余裕です。 もう、政治資金闇パーティーも禁止するようだし経費節減が出来るので大変喜ばしいことです。 国会議員としての仕事に徹してください。 今までが狂っていたのです。
・10年後、必ず復活しています。 のど元過ぎれば、何とやらですね。 名称がグループのようにもなるかもしれません。 いずれにせよ、大所帯、だれも自分一人で政治はできません。 色々教える、教育担当が必要です。特に新人は何をしていいかわからないはずです。
・もう引退してくれないかな。 若い議員にとって邪魔以外の何物でもないと思う。 せめて65歳での定年制度を導入してほしい。 60歳以上は個人に支払われる歳費と助成金などが半減するシステムなども必要と思うが。
・メディアが総力を挙げて“裏金”の背景として派閥を問題視したことをヤフコメ民も同じように批判してたくせに、いざ岸田さんが思い切ったことをすると今度は派閥の問題じゃないとか言い出すし、ホント論理が破綻してます。 派閥が問題なのは政治団体として届ければパーティーを開催して資金を調達できるからです。派閥解散によって政治団体も消滅し、今後パーティーを開くことはできなくなります。そこがポイントであることに気付かない人たちが多いのは哀しいことです。
・何度も、何度でも書くけど、派閥解散が「目くらまし」や「隠れ蓑」になってはいけない。
問題は自民党のセンセイたちが汚い手を使ってせっせとカネを集め、たくさん集めた野郎が党内や政府での地位を得て発言権を増していくというシステムそのものなんだよ。派閥はそのための「道具」に過ぎないわけであって、派閥を解体しても、別の手段でカネ集めに奔走するのは自明だよ。
カネの出入りの透明化と、会計責任者だけに責任を押し付けられる現行の政治資金規正法の改正が必須なんだよ。
騙されるな!
・派閥ではなく今後は別な名前で復活していくと思う。 それが日本の武家社会からの歴史と伝統。 易々と数百年の人々の知恵の集まりの派閥は消すことなど出来るはずもない。 単に野党支持者たちがマスコミに踊らされ解散やら迫ってるだけの話。 派閥解散したから物価高賃上げ対策進みますか?震災被災者支援が派閥なくなってよりよくなりますか? 野党支持者は考え方がどうかしてる。
・政治資金規制法を全面的に改正しない限り派閥をいくつ解散しようが国会議員の裏金作りはなくならない。 なぜなら政治資金規制法は国会議員の利益を考えながら国会議員自ら作った法律だから。
・大きな意味で政党も派閥ないしは政策集団と捉えると、国交大臣ポストは、創価学会(公明党)からって決まってますよね? 大臣たる力量、知見、行動力という人物本位の人事ではなく、公明党という派閥からとりあえず1名選出みたいな派閥調整機能が組閣の時にも適用されてませんか? おかしくないですか?
・解散決定とか事実的なもので何の意味もない。派閥が法的に禁止されたわけじゃないからほとぼりが冷めたらまたやるだろうよ。んなことより、政治資金の電子帳簿化を法制度化すべき。
・派閥解散ではなくて政治家としての責任や自民党党首としての責任が問われている 派閥に責任転換して終わりにする作戦が見え見えです 今後は派閥の名前を変えて何らかの形で復活するだろうから本末転倒であろう
・片山さつき議員みたいにその時の風向きで派閥を渡り歩いている人もいる、派閥解散は党員票に影響はないが議員票の総裁指名、何を根拠に判断して投票するのだろうか、結局は自分の親分に同調するのではないか。
・派閥とか政策集団とか悪の温床になりかねない国会議員の組織は不要です。国民の代表というが偉いわけでもなく、常に国民の下にいる存在であり、国民の民意をくみ、政策に活かすことが仕事です。税金で自身の懐を温めるような議員は国民の手により政界から追い出すべきです。
・別に派閥を解散しようがしまいが国民はどうでもいいんです。 裏金の不記載が問題であり明確にしなければいけないところであり、取り調べ受けてるような裏金議員がこぞって審議会みたいなのに入ってるのが大きな間違いである。それを一向に無視して事務方のせいにして自らは辞職しない。 そんな腐った政党が存続し続けていることに疑問を持つような報道するところはどこにもないのか?
・派閥を解散して幕引きにならないように注視していきたいと思います
今回の問題は個々の犯罪ではなく自民党としての犯罪行為なので法改正は必須ですし、党として最後まで説明責任はあると思います
・中曽根や石原らが引っ張ってきた派閥だか、山拓以来パッとしない派閥だと思っていました。あとは麻生、茂木のみですね。 茂木派は茂木さんを総理にして党幹部、主要大臣などを派閥から出そうと頑張ってたから 今頃相当焦っていると思います。
それに比べたら麻生派のほうが解散はしやすいのかなと思います。 あとは太郎さんのメンツだけだと思います。
麻生派が解散なら茂木派も自民党内の無派閥陣営ね圧力で終わります。
・派閥なんて無い方が良いから、解散すること自体には賛意を送りたい。
ただ、この派閥解散の話とこれまでの裏金疑惑については別問題。 自民党がやるべきはこれまでの疑惑への調査と説明ではないか?
今問題なのはこれまでの話であって、これからの話ではない。
・今回の問題は派閥ではなく収支に関する法を犯している処理
そこを直さなければ、新しい派閥を作ると公言したり、人が集まるのは止められないと平気で言っているのだから何も変わらない
最低でもこの国の法適用や運用基準は一つであり、議員の金はあとから辻褄合わせればお咎めナシは今すぐ改めるべき
それこそ総理総裁のいう法の支配で、今の議員がやっていることは、ならず者国家のやり方と同じ
・どうでもいいかな?この問題があろうが無かろが自民党は次回の選挙は敗退でしょう。残念なのは日本のかじ取りを自民党の代わりになり得る政党がいない!という現実です。揚げ足取りしか出来ない政党やら宗教集団並みに低所得者の票を獲得しようとする政党やらそんなもんばかりで日本はどうなってしまうのかとても不安になりますよ!
・自民党さんは経団連企業献金と企業組織票の絡みが強すぎる為にこうした派閥の力加減が組織票に絡む為に多くの一般国民はその後になり今の国内情勢になってる事は目に見えてわかりやすい、企業成長は今は政府が絡むのは明白、企業は物作りを育てられない、
・派閥と呼ばず政策集団として名前を変えるだけで幹部議員が逮捕にならないように法改正はしないようだ、パーティー券と献金は禁止だが寄付として受付けるながれで基本的に給付と補助金パッケージを軸に回収するようだ。
・リクルート事件の時に派閥の解消とパーティーはしない事は自民が言い出した事なんだから、30年経って元に戻ったってだけ。時間の無駄だー。自分達が決めた事も守れないのだから、法律は守れないよね。コンプライアンスの言葉の意味も理解してるのか?30年デフレ放置して、国民の可処分所得を減らし続けて、なんか国民の為になる事をこの人達はやった事あるのかね?自民党の役割は昭和で終わってるんだと思う。国民が早く損切りした方がいいよ。
・結局流れが派閥の解散に向き始めましたね。 でもこれが本来の問題ではなく裏金の説明と使用用途の説明だ。 このまま派閥解散でメディアや世論が肯定的に見て世論調査で支持率が上がったりしたら日本のメディアや国民はもはや裏金を肯定してしまうことになる事をお忘れなく。 もし支持率がこれで上がったりしたら世論調査ではなく世論操作してるのだろう。 与党保守系支持派ですけど残念ながらもはや日本は終わりですね。
・今後改めて政策、政治信条による勉強会やグループ、派閥を作ることになるなら、事実上の政界大再編になる。 岸田派解散で、支持者の度肝をぬいた岸田さんだけど、これを狙ってたなら剛腕にもほどがあるな。
・結局は、自民党総裁選挙で総裁候補の推薦人に何人とかという縛りで塊ができて、そこに副大臣や政務官になりたいからといってくっついてきて政策集団とは名ばかりの派閥が誕生してしまう。今回の裏金問題を、単なる派閥問題にすり替えて幕引きを終えようとしているのが見え見えである。
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