( 132501 )  2024/01/26 00:01:55  
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【速報】岸田首相「北陸応援割」能登は割引率70%に拡充も検討

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/25(木) 18:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/559a046bc9ad10ef007eaa85a0fa095ef4e6ee1c

 

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政府は、能登半島地震に対する被災者支援策を決定した。

個人住民税の免除や物価高対策支援金の支給、北陸地方への旅行代金割引制度などが盛り込まれている。

また、岸田首相は観光業の支援策について、復興復旧後に適切なタイミングで観光需要を喚起する策を検討したいと述べた。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

政府は25日、能登半島地震に関する政府の非常災害対策本部で、「被災者の生活と生業支援のためのパッケージ」を決定した。 

 

切れ目のない被災者支援に取り組むための方策を盛り込み、災害特例で個人住民税が免除される水準となった被災者を含む世帯を物価高対策支援金の対象に含め、10万円を支給することなども含まれている。 

 

また、北陸の観光業を支援するための「北陸応援割」が、1泊2万円を上限に、北陸地方への旅行代金の50%を割り引く制度として盛り込まれた。 

 

これに関して岸田首相は記者団に対し、「今回被害がもっとも甚大な能登地方においては今後、全力で復興復旧に努めなければならない。その上で観光客の受け入れが可能になった段階で、地元の意向も踏まえ適切なタイミングでより手厚い観光需要の喚起策、例えば割引率を70%にするなどの喚起策を検討したい」と述べた。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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・地震の被災地である石川県、特に和倉温泉や能登半島周辺の観光業に対し、旅行割引を導入することに対する懸念や批判が多く見られます。

被害の大きかった地域の宿泊所が大幅に減少していることや、被災者支援の方が先だという意見が多く見られます。

また、復興にかかる時間や被災地の現状について指摘し、観光支援よりもまず被災者の生活基盤を整えることが重要だとの意見も多くみられます。

一方で、観光業従事者や観光地の存続に危機感を持つ声や、経済の活性化を期待する意見もあります。

政策の適切な時期や、被災地への支援効果について検討する必要性が指摘されています。

(まとめ)

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・被害の大きかった和倉温泉や輪島市や珠洲市とかの旅館やホテルに泊まれ所がほとんど無いけど、旅行割りってまだ時期尚早じゃ無いかな。 

被害の少なかった金沢や富山に向けての発言か? 

被害の受けた方々が皆んな観光業に従事してるんじゃないから、観光業復活は分かるけどまだまだ被災者支援の方が先と思うけど。 

 

 

・今の時点で観光へ支援は必要でしょうか? 

まず被災者の救済に金を廻すのが最優先と思いますが岸田さんは被災者を切り捨て観光業を優先し得意のばらまきを選択しました。裏金と同じ何か裏が有るんじゃないかと感繰りたく成ります。活きた国税の使い方をして欲しいですね。 

 

 

・能登の復興にはかなり時間がかかる。 

割引率を高くするより割引期間を長くするべきだ。 

5年とか10年というスパンで割り引くべきだし、長期の割引に70%の高率は現実的ではない。 

「北陸応援割」は夏前には止めて、夏以降は能登限定で割り引きを何年も続けたほうが良いと思う。 

 

 

・多くの宿泊施設がダメージを受けてただでさえ 

宿が少ない状況で みなし避難所や復興に関わる 

人たちの宿を確保するのが先決であり 

金をバラ撒く政策の前に現場の治安を徹底したり 

災害時特別立法ようもので今災害に乗じた犯罪の 

刑罰を2倍とかそれ以上に引き上げて犯罪抑止に 

より損壊家屋から離れられず車中泊やビニール 

ハウス等過酷な状況下方達に安心して避難所や 

二次避難所に移動してもらえるようにすることが 

先でしょ 犯罪に気をつけろってただ言う 

だけじゃなくちゃんと守ってあげないと 

 

 

・和倉温泉の加賀屋さんの建物を見ると、建替えが必須です。他の旅館もそうなると思います。 

建替えとなると、加賀屋さんでも、何十億のお金が必要で、再建も難しいように思う。 

再建出来たとしても、早くて数年掛かる。 

「北陸応援割」は被災地域の観光事業を、助けるものではない。 

再建の援助と再建してから、行ってほしい。 

 

 

・まだ停電、断水してるところも多いし、道路も復旧できてないところが多いはず。 

そのエリアに行くまでには比較的無事な金沢を通過して向かうことになると思いますが、こんな旅行支援始めてしまったら復旧もままならなくならないですか? 

旅行といっても被害の少ない金沢などに人が集中してしまっては必要な人がその先に向かえないリスクが高いと思う…。 

 

 

・直接支援するより割引でみんなに来てもらう方がレバレッジ効果で投資対効果が高いんだ、倒産するかもしれないから今すぐやるんだ、回せるところは回すんだ、etc 

 

なんかこの話は毎回割り切れない思いが残る。 

おそらく旅行や観光といった公共の財として残らないものに税金が流れる事に?、という感覚があり、その恩恵を受ける片方が一部の消費者だから不公平を感じるのだろう。 

 

観光、旅行業は団体保険みたいなものに入ったらどうなんか。 

 

 

・今後1年くらいは今回同等震度の余震があるかも知れないと言ってましたが、そこに誘導しようとするような施策はまだ時期尚早だと思います。 

友人の娘さんが現地のホテルに勤めていて、実家に帰れるのは春以降だと言ってました。 

現在稼働できてる宿泊施設は二次避難所などになっていて従業員の方々への休息など配慮が優先だと思います。 

 

 

・旧加賀国とか福井県富山県とかはまあそれで良いけど、旧能登国は割引率どうこうじゃないでしょ。応援割り始まる頃にまだ落ち着いてないって。奥能登とか特に旅行者宿泊者そんなに受け入れられる状態で無いと思う。 

 

 

・アンケート調査の書いたんだけど、復興・復旧にしようと思ったんだけども、やっぱり…国民への生活が不満だ…。それと、政治とカネの問題で…いろいろ大変なの。自民党政府は、政治をやるのにカネを使い過ぎるし、経済が回らない。パーティや派閥をやって裏金を悪い事に使って、国民からは猛批判される自民党政府はめちゃくちゃだった。それやったら、国民の声を聞いておくべきだった。それと被災地石川県能登半島にも手厚い支援を続けないといけないし、石川県能登半島の地域の人たちが早く復興できるようにしないとね…。あと…国民から増税・税金を取るなんてありえません!!税金を搾り取った国民に返納も、もちろんの事で…。お金に困る全国に一律給付金10万円、20万円を国民に配るべきやな…。それと生活面も苦しいはずやから手厚い支援も必要です!!まぁ…ここまで言ってくれる政治家がいればいいのにね…。そう…思うよ。 

 

 

 

・復興とはそういうことではない。 

石川県出身ですが、今旅行割など被災した方の直接支援に繋がりますか? 

確かに県内では被災地域とそうでない地域はあるが、県内にお金を集めるということが復興では無く、直接被災された方が安心安全に暮らせ、将来を見通せるストーリーを個人の状況下別に提示することだと考えるのは、私だけでしょうか? 

 

 

・金沢民です。時期尚早と言われ批判されても金沢や加賀温泉など石川県南部に宿を調べて、旅行に来ていただいている方には本当にありがたく思います。能登の道路、家屋、観光など復旧には何か月何年相当の期間がかかると言われています。開けた交通網ではないので他の場所と違うという条件もあると思います。でも能登の漁業の従事者は多く、能登ガキも水がない中、洗えずそのまま金沢にすぐ出荷して売るしかなく、他の海鮮も同様です。その消費は金沢などで消費しないと能登の方の生活にも影響を及ぼします。実際100キロ以上離れていて、現在余震は金沢ではほとんど感じません。来る方を批判するのではなく、自分は今はいけないけど行ける人はよろしくね程度でコメント頂けると嬉しいです。ずっと復興を待っているうちに金沢の美味しい飲食店が閉店になってしまわないか心配してます。本来外食あまりしませんが、最近外食増やしてわずかながら応援しています。 

 

 

・この政策で一番利益を得るのが電通や大手旅行会社とならず、本当に復興に役だった事を定期的にレビュー公開して下さい。 

事前の絵に描いたような経済効果説明ではなく、結果が知りたいです 

 

 

・能登の何処の旅館が3月からできるの?和倉温泉も源泉が大丈夫だったけど、まだいつから開業できるか分からない。不公平極まりない結果になるんじゃない?今各県の行政や電気、ガスの職人で結構埋まってるから、旅館も旅行者対象以外に素泊まり、朝食プランとかで頑張ってるけど、旅行者ではないからお土産屋さんは閑古鳥が鳴いている。他県ボランティアもまだ入れず、多分3月からは他県ボランティアの人達が入ると思うけど、旅行ではないので、そこまで観光支援にはならない様に思います。延長する事になると思うけど、開始時期が本当に大切だと思う。 

 

 

・復興支援が先だと思う。和倉温泉とかは復興のために宿泊地になるのでこれから毎日満室になります。これに旅行者が来られても泊まるところはありません。旅行割なんていりませんそれより復興支援をもっと額を増やすなり、長い期間にするなりそちらに力を入れて欲しいです。 

 

 

・旅行業のドンこと二階氏への配慮ですかね?多くの方々が指摘されておりますが、群発地震が終息してからでも遅くないと感じます。 

 

そんな支援よりも、不眠不休で災害対応されている自衛隊員、医療従事者、警察、消防、復旧作業員へのダイレクトな支援こそ、納税者の願いだと思われる。 

 

ご都合主義のメディアに振り回されず、日本人の為の支援策を願う。 

 

 

・群発地震ってもう終わったんですかね… 

佐渡側の断層は今回の地震でズレてないって話ですし、残った建物などの安全性は大丈夫なんでしょうか。 

税金を投入するなら、まず被災された方への減税や給付、残された建物の耐震補強などに使ってほしいです。 

受け入れる人がまず安定を取り戻せるよう、そして安全な観光のために、優先順位をつけてほしいです。 

 

 

・支援はいいけど、道路の規制が続いている間とか公共交通機関が平常化するまでは能登半島に行くのは自粛したほうがいいでしょうね。 

平常に戻ったところはむしろ推奨してもいいでしょうが。観光業で生きている人が生活できなくなるのは問題だ。昔「雲仙温泉」が雲仙普賢岳から遠く離れて何の被害もないのに名前に「雲仙」と付いているだけで被災地と判断してしまい、客が来なくなって困窮したことがあった。 

今はググれば観光の可否くらいすぐにわかるのだから。来て欲しくなければ「来ないで」とWebでわかるはず。 

 

 

・岸田は、支持率回復の為にどれだけ焦ってるのか知らないが今は被災者の生活支援、行方不明者の捜索、ライフラインの復旧を急ぐべきだ! 

例えばですが、ホテル業界には避難所に避難してる方をホテルに宿泊させ、宿泊費を補助し業界の安定をする。 

売上げが落ちてる店には、補助金、税金の一定期間の優遇、支払いが苦しい企業には国が一定期間立替えるとかの発想が無いのかと思います。 

被災地の復興が進んだ段階で、応援割をやれば良いと思います。 

先ずは、被災者のケアをして下さい。 

 

 

・旅行は趣味なので個人的には有難いが… 

現在の状況を見ると被害甚大な地域には行っても楽しめないぞ 

避難者も沢山居るし、復興もまだまだこれから 

とても自分だけ気楽に物見遊山にいける状況ではない 

 

かといって被害軽微な所は別に支援は必要無い様に思える 

そもそも私が前々から行きたかった新潟県 

西側はともかく中東部って被害出ているのかね? 

私が報道で見かける被害は全て石川県だ 

北陸4県が対象というのは範囲が広すぎるような気がするが 

 

せっかくなので使わせてもらうつもりではいるが石川県の被害甚大な地域に集中投下して瓦礫撤去し道路や住宅等を復興 

観光客を呼び込むのはその後で良いように思える 

 

 

 

・長期的な継続支援は重要だが、今はライフラインが復旧していない地域にライフラインを届けることが最も重要。 

裏金使途問題でそれどころじゃないのかもしれないが、優先することを間違っているのだろう。有事の際も検討氏と言われていた頃と全く同じだ。待っていれば自衛隊や地元自治体が何とかしてくれるとでも思っているのか?その道の専門家も今回の震災でライフラインを復旧させるための道路が寸断されその程度が尋常じゃないと言っているのに、待っていれば復旧するとでも?有事の際に国が主導できないのは致命的。 

 

 

・金沢や富山・福井の観光地は地震対策が落ち着けば観光客も自然に戻って来るのでは?それより能登や珠洲だけでなく内灘や羽咋市の住民にもホテルや旅館に無料で宿泊して貰ったらどうか? 

今、本当に助けが必要なのは能登地方の宿泊施設やそこで働く住民なのでは?漁業も壊滅状態である。近隣の市や町でも未だに停電や水道が止まっており、金沢や富山・福井に宿泊割りしたところでの能登地方には回らない! 

 

能登地方では漁業も含め観光施設もとても自力での再建は無理な状況、その従業員にしても生活自体がままならない!支援金は地域住民の生活の救済と被災地域の再建に使うべきであり「北陸応援割」などと言い出すこと自体、今何処に予算を使うべきなのかを理解してない証拠!結局が無駄な税金が大手の観光会社や受付代行会社に還流するだけだと思う。 

 

 

・能登半島にて被災中です。 

金沢以南は被害も少ないので観光に人を呼びたいのはわかるけど、お宿に応援割の資金を与えて、その宿に奥能登の避難者を受け入れて欲しいです。 

今1番、プライバシー、お風呂、洗濯が無いと思うので… 

 

観光客が食べたい、美味しい海鮮、お肉を作り出しているのは奥能登地域です。 

 

 

・ん〜被害地区は復興もまだなのに、どうなんでしょう。余震もあるでしょうし、安全等は?道路は?復興作業地区の邪魔になりませんか?確かに事業復興割引は良いかとは思います。総理も急ぐ気持ちはわかりますが…被災者や被災地区には大切な事があります。まず、元通りにできる生活。最も大事な順番をしっかりとしてから 事業復興支援して欲しいと思います。 

 

 

・そういう事じゃないのでは?なぜ今これが必要?二階に言われたからかと誰もが思う。 

応援割が始まる3月4月迄に、能登は復旧するの? 

能登の旅館の方のコメで「旅行客と被災地関係の方が、同時に旅館に来られると対応に困る」とありましたが。 

被災地に今必要なのは、ライフライン復旧、仮設住宅、支援物資では。10万支給は良いけど、20万貸付はどうなの? 

旅行の余裕なんてないのでは?被害がほとんどない場所のみ潤うやり方は、納得されないと思う。 

 

 

・援助されるのは観光業が中心ですね。 

製造業やその他サービス業はどうなんでしょう。海外からの実習生は仕事がなく、不憫な思いをしています。知り合いの会社では、条件が合えば東京の事業所で受け入れたいものの、変なハードルがあって叶わないと言っていました。 

 

 

・復興のために地方から来ている作業員の方などは近隣の宿泊施設に泊まっていると家族に聞いた。 

だから予約は結構埋まってるのでは?と予想している。 

復興の割の時期にある程度作業等が済んでいたら取り越し苦労だが、今の状態を見ると…とも思う。 

"宿泊"に限定して観光の復興を促すのは限度があるのではないかな?と思う。 

 

 

・いやいや、その前にまずはライフラインの復旧では? 

観光業での地域支援は震災後1年後くらいの被災者の生活基盤が整った後の方が良いだろう。 

今は被災者の直接的な支援につながることの方がいいと思う。 

 

 

・ラブホテルは観光支援が逆風になる。被災してても各種支援の対象外で且つ観光支援も除外。さらに客が観光割で安くなったビジネスホテルに奪われるらしい。訪れる度に石川県に多くあったラブホテルが廃墟と化してる姿が目に入ってくる。義援金支払いしたけど届かないところには支援は直接するしかないのかね。 

 

 

・今回の地震の被災者ではありませんが、被災された方はこの応援割をどう感じていらっしゃるでしょう。 

自分たちのこの先の生活も不透明で不安な中、観光客の集客に力を入れますよって張り切るメガネさんを見て大きなため息をしていらっしゃるのでは? 

今早急に必要なのはそこじゃないでしょ 

そんな声が聞こえる気がします。 

 

 

 

・今回の地震の被災者ではありませんが、被災された方はこの応援割をどう感じていらっしゃるでしょう。 

自分たちのこの先の生活も不透明で不安な中、観光客の集客に力を入れますよって張り切るメガネさんを見て大きなため息をしていらっしゃるのでは? 

今早急に必要なのはそこじゃないでしょ 

そんな声が聞こえる気がします。 

 

 

・その議論より先に再建では。 

東北も中途半端に終わってるのに。 

何の為に現地に行ったのか生かしてあげたらどうかなと。これから家を建て直してローン組む人の為にか日銀は今の金利を維持する決断をしたのに。物価も上がる中で出来る事を先にしないと。 

 

 

・観光立国として必要なのはわかりますが、災害の度に旅行支援なのかちょっと疑問。 

とりあえずインフラや建物復旧が完了してからでも良いと思う。 

災害規模や地盤調査等今までと同地で生活や家屋再建しても安全なのか不安ですけど… 

 

 

・確かに観光業は地方都市の主要産業だと思うが、観光業界のみ優遇するのはいい加減やめた方が良い。 

 

地方の観光ホテル系は普段でも建物の改修や新設時に補助金を利用している。改装工事をしている老舗のほとんどが補助金で改装している。更に災害時に新たな補助金を優先的に投入する理由が知りたい。 

 

コロナ後は放っておいても外国人が多数来ている。和倉方面を除きしばらくすると外国人で賑わうのは間違い無い。 

 

七尾市和倉方面は修理に相当期間が必要になる。各種補助金は新規改修が対象になる事がほとんどだが、今回限りで修理も含めたら新たな補助金制度もいらない。 

 

 

・条件反射で反対ばかりしている人の多い事多い事。 

大きな被害を受けていないのに金沢や周辺の観光地が正月からずっとキャンセル続きだってニュースは何度もあったのに、「時期尚早だ」なんてよく言えるよね。地震での被害がそこまでなかったところまで現在進行形で観光は大打撃を受けているんだよ。 

これに反対している人達は「政府の対応が遅い」とか言ってた人達なんじゃないの?求めていた迅速な対応の一つでしょ。 

 

 

・観光どうこうよりも復興活動の原資となる補正予算をいち早く成立させることが最重要事項です。東日本大震災、熊本地震ではいずれも1ヶ月で成立しています。 

 

明日から始まる国会において岸田首相がリーダーシップを発揮して今月中に成立させることを期待しています。成立させなければ、復興は口先だけと見做します。 

 

 

・コロナの時でもそうだ。 

 

なぜ宿泊代金の補助なのか納得できない。 

被災による所得の減少は観光関係者のみではない。千差万別である。 

 

今回も、富裕な余暇人が、限度額いっぱいの補助で得て、1度を2度行くだろう。貧困者はもちろん”子どもを連れて行くなど無理、せめて一緒に夕食を食べたい”であろう。 

 

 

・申し訳ないが観光業だけこんなに特化してどうするのって思う。観光に伴う波及効果は当然あるだろうけど、何でこんなにスポットで支援するのか。外国支援するお金があるのなら、本当に困っている被災者支援をお願いしたい。 

 

 

・なんか派閥問題とかもそうだしこの応援割もそうなんだけど 

今までの岸田さんの慎重に検討という姿勢からは考えられないようなスピード感で動いてる感じ・・・選挙と裏金問題の隠れ蓑にしてるしか見えないんだよなぁ 

金沢は良いところだし行きたいけどまずは観光客の前に被災者の生活を立て直すことが第一でしょ。 

 

 

・今回の地震で感じたのは、地震の少ない地域は、地震の多い地域(ただし津波地震は除く)よりむしろ危険。 

 地震の多い地域は地震で崩れるべきところは崩れ、倒壊すべき建物は倒壊していて、今あるインフラや建物は地震が来ても命的には平気。 

 でも地震が少ない地域は、耐震性のない建物やインフラが残っており、地震が起きた時の危険性が命に関わるように感じます。阪神淡路にしろ、熊本にしろ、能代にしろ。 

だから北陸に旅行に行く気はありません。 

 

 

 

・住民の方々のライフラインもまだ復旧できていないのに、この割引キャンペーンは時期尚早だと思うなぁ。宿泊施設もかなりダメージ受けてて、道路もまだまだだし。優先順位違う気がする。 

 

 

・70%OFFとか…w 

割引すりゃとりあえず文句ないだろ感が満点なんだけど… 

旅行補助予算は税金なんだからもっと頭を使えよと言いたい! 

半額引きでも割引し過ぎと思うのに… 

なぜに7割引にするのか? 

観光支援は長期的に続けてこそ効果があるのにどうにかしているぞ! 

一時期に集中して現場を荒らすような施策をするより… 

閑散期を狙って複数年で割引施策を繰り出す方がいかに効果があるか… 

半額で2回・3回と来てもらう方が大いにありがたいはず… 

消費者からしたら半額になるというだけで十分に喚起される。 

 

 

・宿泊施設をやってる者ですがこの施策についての報道がちょっと斜め上すぎて不謹慎にも笑えてしまう。総理がおっしゃっている事は必要な事ですが今すぐ実施って事ではないはず。 

 

開始の時期、適用地域など書いておかないと単に政府が被災者の方や国民の怒りを買うだけ。流石にこれだけの情報だと今の内閣の肩持つ訳では全くないけど政治に失望する人が無駄に増えてしまう。 

 

 

・災害が発生しその対応が評価されたのか、支持率が下げ止まっている。 

それでチャンスとばかりに大盤振る舞いをしている気がする。 

能登半島や周辺の旅館は今後は被災者支援の人や工事関係者で一杯になると思う。そういったときに観光支援は必要なのだろうか。予約が取れないのではないか。 

支援は工事が一段落してからでも遅くないと思う。 

 

 

・3月、4月でしょ。 

7割も負担したら 

観光客で道路が慢性的な渋滞になるよ。工事業車の身動きがとれなくなるはず。 

それよりいつ他地域で起こるかもしれないのに、対策はできてるの? 

太平洋プレートが活発だから 

伊豆から北海道まで注意した方が良い。富士山噴火も含めて。 

過疎地の集落はコンパクトにしないと 

年金、健康保険、税収が維持できなくなるはず。 

 

 

・割引70%分、インフラ復旧支援と安全に旅行できる地域の映像などライブカメラ映像などをNHKで放映して観光業支援をした方がいいのでは? 

無理に税金を使わなくとも安全を確認出来れば観光業支援を希望する日本人は沢山いるような気がします。 

 

 

・コロナの時と違い今回は建物にダメージがある施設もあると思います 

期間中営業できないような施設は恩恵得られないんでしょうか? 

コロナの時もgotoで現場は混乱しました 

今回は復旧が終わってない施設、二次避難で抱える被災者、従業員自体も被災者で現場の混乱は目に見えています 

明らかに現場の負担が増しキャパオーバーも出てくるのでは? 

ほんとに「今」必要な事でしょうか? 

 

 

・まだ早いでしょ?低支持率だから焦ってる?国民から評価されたいのかな? 

まだ復興すら始まっていないのに。 

石川県を中心に被害の少ない地域のためにはなるかもしれないけど 

大事なのは能登半島内の観光関係の事業者です。 

道路とインフラが整備されて、やっと復興の開始、輪島塗などのお店も 

大きな被害を受けてる店舗も多いと思う。 

それらの店舗の建直しなどがある程度進んでからでないと、本当に困ってる 

被災者のためにならないと思います。 

それとするならちゃんと監視などもしないと、また不正も増える気がする 

 

 

・ただでさえ、現地が迷惑だから来るな来るなと言っていたそばから旅行支援なんて言われてもね。 

 

適切な時期に開始ということでしょうが、二次避難で右往左往し、断水解消の見通しが3月4月なんていう所も普通に有る中で、アピールするのはそこかなぁとは思います。 

 

経済は大事ですが、急性期に注力することなんでしょうかね? 

 

 

・非常に残念です。 

 

まだ安全が担保されていない状況下で人を誘致するその危機管理能力に対して疑問しか思い浮かびません。 

そこに安全の担保はあるのでしょうか。 

別の支援など相当に検討してからでは、、 

 

 

 

・良いと思います。とりあえず能登はまだインフラの回復などができていないのでね。 

金沢をはじめ北陸を元気にしてから、能登のインフラが復旧してきたら70%の応援割やれば良いと思います。 

 

 

・そんな簡単なやり方ではなく、根本から考えていかないといけないと思います。被災者をインフラの整った場所に移す事にお金をかけてほしい。また大きな地震が来る恐れがあるのでは? 

 

 

・新潟県在住だが、この応援割で本当にみんな石川に行くだろうか? 

上限2万円で最大50%オフだったら、新潟や富山に自分だったら行ってしまう。 

石川を応援したい気持ちはあるけど、交通の便や結局金沢辺りしか行かなくなるのではないかなと感じた。 

 

だったら被災地域だけど、そこまでひどくない新潟の方が都市部からの交通の便も問題ないし、今の時期はスキーできるしってなるんじゃないかな? 

 

自分だったら県内が一番、行っても富山の黒部あたりでって思う。 

 

 

・経済政策としては妥当な政策だと思う。 

被災者支援にしろ、金がなければできないし、金を使ったら使ったで増税とか言ってむしり取られるのは目に見えている。 

事実、GotoでもGDPをあげたという実績があるし、国民のタンス預金は軽く国家予算を超えるのだから、そこからお金を出させて地方に落とさせて、税収として稼ぐのはいたって妥当な経済政策。そこから被災者支援費を捻出すればいいのだから。 

 

毎回思いますが、こういう旅行割の話題が出ると旅行会社だけに恩恵だとか、優先すべき使い道があるだとか、何のデータもなく的外れなことを言う人がいますが、すべては「自分が得しないから反対」しているただのスパイト行動であり、過去のデータを見れば大きな支援になっていることはわかるはずです。ノイジーマイノリティは気にせず進めるべきです。 

 

 

・政府が打ち出した北陸応援割りはいい政策と思うが、受け入れてくれる旅館やホテルは大丈夫だろうか?地元に迷惑がかからないのであれば、ぜひ被災された能登半島の支援のため、行かせてもらいたい。 

 

 

・3月とかに行って何を見ろというんだろう。 

焼け野原になった被災地の見学とか炊き出しの試食とかをツアーに組んだりはしないだろうけど、もしあったらちょっと行ってみたいかも。 

 

 

・旅行割は特定の業種に恩恵があるだけなので、被災者全体に対しては効果が薄そうだけどなあ。観光客が落としたお金をうまく地域全体に還元する仕組みがあればいいけど。 

 

 

・金沢の兼六園が開園しているのに、驚くほど観光客が来ないという報道もありましたよね。 

 能登半島は復旧復興支援を実施するとして、被害の少なかった金沢市などは観光に来て欲しいのに、人が来なくなっているとのこと。 

 観光業に従事する人たちにとっては死活問題でしょう。 

 そう考えると旅行支援が妥当だと思われる。 

 

 

・支援するのはいい事ですが、昨年末あたりにしれっと自分達の賃金上げるのはもっと早かったですね。大多数の国民は一円とあがっておらず、被災された方の対応よりも自分達に直結する事だけはお早いことで。 

 

 

・旅行に(100%ではない)補助を出せば,自腹分と合わせて現地に金が落ちる。そういう意味では効率的なやり方。 

 

旅行に行く人のための施策と勘違いして文句を言っている人もいるのだろうが,現地に金を落とす為の施策。そのためには「平等」ではなく金持ち優遇の方が正しい。 

 

 

 

・割引してくれるのは観光に訪問する気持ちを後押ししてくれるのでありがたいです ただ今まで割引期間になると宿泊料金が通常よりだいぶ高くなり割引いても従来よりほんの少し安いだけの宿が多かったです そして終了すると元の宿泊料金に戻っています 儲けに走りたい気はわかりますが 

 

 

・いやいや、まずは地元の産業とか、住民さんとかに直接投下するほうが先でしょ。 

長期に復興を支援する必要があるんだから、短期的に何かやってもダメで、応援割なんて、もう少し後で、ゆっくり長期にやるべき。 

そもそも、今宿泊割り引いてくれても、宿が対応できないでしょ。 

 

 

・GOTOがよっぽど旨味があったのだろう。 

こういうところはすぐ動くのに。 

国民が求めてるガソリン税廃止や減税、子どもの扶養控除復活はまったく進まない。 

 

使う人だけが得する不平等な税金の使い方はやめてくれ。返せ。結局ホテルポイント修行に使われるだけだ。 

 

 

・これは石川県を応援するのか?甚大な被害が出た七尾や能登、珠洲などを応援するのか?後者なら今では無い。3月半ばの北陸新幹線延伸に合わせるなら主旨が少し違う気がする。観光客が来て金が落ちて税収が上がり復興に使われるから良い事なんだろうけど、このモヤモヤはなんだろう。 

 

 

・輪島にしても和倉温泉にしても、観光業が再起できるかどうかの状況なのに、観光を喚起って何かズレてませんか。 

まずは被災した企業への直接支援が必要だと思います。 

 

 

・還元率としてはGoToトラベルと同水準になりますね 

 

多くの被災者が二次避難している都市への観光は 

心情として憚れると思う人も多いですが 

当の金沢は輪島朝市の一時誘致に向けて避難者主体で動いていますし 

復興支援の呼び水になるかもしれません 

 

 

・普通にそのエリアの人に対する補助金とかでは駄目なのだろうか。また、なんとか割で、お友達の旅行代理店とかが潤うのが目に見えている。 

更には旅行に関係する業種だけを優遇してよいのだろうか。。 

 

 

・旅行関係だけが苦しい訳じゃない。被災地特区に指定して消費税やガソリン税を一定期間免税にする方が、地域振興に役立つんじゃないかな。 

 

 

・被災地の復興支援と、被災地以外の支援は並行してできる。石川全体が沈むと、復興なんて夢のまた夢になる。 

旅行割は、現地にお金を直接落とすだけでなく、県の税収維持につながり、寄付と同じ効果があるわけで。ゆとりのある人にガンガンお金を使ってもらい、街が活性化することに何の問題があるのか。 

やっかみ以外のなにものでもない。 

 

 

・これだけの災害規模なので復旧には相当時間がかかるはず。輪島なんて壊滅的な被害出てるんだし。 

呼ぶにしても道路もズタズタになってるんだから 

もう少し時期を見て決定しても遅くないんでないの? 

それよりインフラと被災者が普段の生活に戻れるように援助するのが先ではないの? 

何?また旅行事業者からキックバックでも 

受けるために出した施策か? 

 

 

 

・この方はなんかピントがずれてますよね。観光業への支援は大切なことではありますが、まずは普通の生活が送れるようになることが先決であり、被災地を狙った盗人やその他犯罪の抑止をするなど、直近の不安を取り除くことにお金を費やしたりする方が良いと思います。 

 

 

・北陸応援割と言っても国民達は納得してもただ自民党本部の議員達のキックバックを受け取った各派閥達に対して認めていない以上良いコメントなど言っても受け入れてもあの件は受け入れないです。役職辞職だけで議員を継続するにも猛反対です。継続したいなら1からやり直すべきです。 

 

 

・二次避難所として支援すればいいのに 

昨日名神高速ですら雪立ち往生ってニュースあったのに、冬の北陸に車で行かせる気? 

それとも支援活動している人達差し置いて、公共交通機関使わせるの? 

連休明けとかあるでしょう 

最低指示率が人気取りに躍起になってるだけよ 

 

 

・この時期に観光業の支援って何?金沢は被害が少なかったから旅行に来てって感じの記事を見たけど、このタイミングで観光業の支援策って、めちゃくちゃ違和感感じるのは私だけでしょうか?JTBとかから献金もらってるから、そんな事早々と言ってしまうものかと思ってしまう。 

岸田さんの言動はことごとくポイントがズレまくっていると前から思ってるが、これには驚きました。もう少し被災された方々に寄り添えないのかな?結局岸田さんが寄り添うのはやはり献金で裏金作りに貢献してくれる財界の人たちなんでしょうね。 

万博評判悪いから万博中止して、万博に集まってる建設業者を能登に集中させて、一刻も早い復興を目指すことは考えられないのですかね?被災されてる方々に一日でも早く平穏な生活を取り戻せてもらう政策を早く打ち出してもらいたいものです。 

 

 

・他の方も仰っている通り時期尚早。 

避難市民が仮設住宅等で最低限の生活が始められるに 

なってからではないでしょうか? 

 

政府としては後方支援策は必要なのはわかりますが 

自分はまだ避難している方を横目に観光旅行!って気になれないです。 

 

 

・岸田さんってほんと現実分かってないなと思う 

未だインフラ復旧がなってなく、水道さえあと1-2ヶ月は復旧しないのに、何で能登に観光へ!という思考になるんだ!? 

 

輪島に春頃に行ったところで迷惑でしかないだろう。 

こういう一般人感覚のなさが致命的だなってつくづく思う。 

 

 

・何故能登沖にいずもや加賀を派遣してないのか。港湾空港設備が壊滅しているのだから、物資の供給基地として使うべきと思うのだが。ヘリ空母の本領が発揮できるのでは。 

 

 

・北陸応援割引きは良い制度ですし、能登の割引率を上げるのも結構なことだと思いますが、最大の懸念は、ちゃんとした上質のサービスが受けられるのかどうかですよね? 

わざわざお金を出して遠くまで旅行して、今一のサービスしか受けられなかったら旅行の意味がありませんよね? 

 

 

・またまた始まりましたね!! 

優先順位というものをつけられないのだろうか!? 

これ旅行支援とかってそのレベルの支援策はまだまだ当分先の話しだろう。 

しかも行きたい奴は勝手に行く。 

重点的に街の在り方と復旧復興策を重点的に考えるべきだろう。 

そのまま復旧復興したら間違いなく過疎化が進んでいるだけに問題点が出てくるのも時間の問題だからだ。これは日本全国の問題でもあるからモデルケースになるはずだ。 

よって需要喚起作より街づくりに力をいれるべきだ。 

そしたら自然と観光は復活する。 

与党保守系支持派より。 

 

 

・悪い案ではないと思うがなぜこの1ヶ月も経ってないタイミングで言うのか? 

インフラも復旧していないし余震が続いてる 

一年位先でも遅くない 

観光業ではなく出来れば被災された方にお金を回してあげた方がいいのでは? 

まさか、現地視察して被災された方と話して思いついたのがこれなら今すぐ政治家やめた方が国のためになると思う 

 

 

 

・何故、特定の業種を救済するの?それと、大きな地震じゃなくても、土砂崩れで家を失った人もいますよ。公平に救済すべきです。なんか、大きな災害の時のアピール、でも、つながりのあるところへの注力と思われますよ。 

 

 

・まだ25日しか経ってないのに。旅行? 

どういう発想をしたら旅行行けとなるの?まだ行方不明の方もいるのに。家族親戚亡くなった人、避難している人、中学生は疎開、なのに総理大臣が旅行? 

さすがにふざけすぎでは?行きたい人は実費で行けばいい。税金で支払う必要はない。ホテルはいつもの倍くらいにしたらいい。寄付にもなる。 

 

 

・町の復興優先でしょうに。 

地域の方が1日も早く安心できる日常を取り戻せるよう国は住まいや町並みを整えてから観光として欲しいです。 

 

 

・こういう発想しか出ないのか、あとの対応でよいのでは、水が不足している、淡水化装置、下水工事、北川教授の簡易ハウス、毎年ある災害にも使えるでしょう、抜け道だらけの政治献金規制法をつくる暇あったら、日本版FEMAをつくるなど、今後の対策・予算確保をした方がよほど良い、自立している海外バラマキは絶対やめて、それで相当カバーできる。 

 

 

・金沢は被害が少ないのに観光客が減ってるから対策が必要だけど、能登半島は観光客対応どころではまだないのでは?温泉も出てないも聞くし。まずは復興でしょう。 

 

 

・これ、本当に困っている人のところに届くのかな? 

コロナのとき、綺麗な応援割引サイトを作れる大手ばかりが潤った気がするよ。 

通常営業できてますという情報発信を手伝ってあげれば、ここまで割り引かなくてもみんな出かけると思うけど。 

 

 

・コメント欄が惨憺たるの一言です。 

そもそもこの記事は速報ですので情報が断片的です。 

 

このパッケージには 3つの柱 のもと 11の施策 があります。 

柱には「生活の再建」「生業の再建」「災害復旧等」が挙げられており、観光支援策は「生業の再建」の 1施策 に過ぎません。 

パッケージには観光支援策しかないと誤認しているようなコメントをそこそこ見かけますが、インフラ復旧や被災者支援などは残りの10施策に含まれます。 

 

また、観光支援策をいま行うのは時期尚早であるといったコメントも散見しますが、タイミングに関することは記事本文に書いてあります。 

 

(略)― 全力で復興復旧に努めなければならない。その上で観光客の受け入れが可能になった段階で、地元の意向も踏まえ適切なタイミングで ―(略) 

 

ちょうど入試の時期ではありますが、こういうのは国語と社会のどちらになるのでしょうか。 

 

 

・どこを見て被災者支援しているのでしょうか。 

旅行支援よりもっと優先するお金の使い方があると思うけど。そんなに旅行業界が大事ですか。 

被災者支援にかこつけて金を横流ししているようにしか見えない。コロナの時もそうでしたね。 

 

 

・いずれは必ず必要だけど、能登半島が壊滅状態のままの今かな?離れた観光地から徐々に何年掛けてとかのビジョンを明確にして欲しい 

 

 

・岸田や政府はばら撒きが大好きですね。今は観光復興よりも被災してまともに生活ができなくなっている方への支援が必要なのに、またしても観光支援。何をすべきか全く理解してない岸田はいつもチグハグなことばかり。観光業ばかり手厚く支援する裏に何があるんですかね。住む家もなく寒い中耐えている人がたくさんいる。もっと現実を知れ。 

 

 

 

 
 

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