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中国自動車市場「PHV猛追」で崩れるEVの一人勝ち 将来の比率は「PHVとEVが半々」という見方も

東洋経済オンライン 1/25(木) 14:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/171e1105ecbaed0fa6a5c610156a2e8b5895b3b3

 

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中国市場におけるPHV(プラグインハイブリッド車)の販売台数が急速に増加しており、EV(電気自動車)を上回る成長率を示している。

急速なEVシフトが続く中国の自動車業界で、PHVの競争力が再評価されている。

中国自動車業界の中堅メーカーである吉利汽車のCEOは、PHVとEVの併存が長期的に続くとの見方を示している。

PHVの販売台数は急増し、成長率はEVの3.5倍であることから、多くのメーカーが商品戦略を見直し、PHVやレンジエクステンダー型EVの販売を拡大している。

政府の優遇政策の延長もPHVの追い風となっており、吉利汽車を含め多くのメーカーが戦略を軌道修正している。

(要約)

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中国市場のPHV販売台数は絶対数ではまだEVに及ばないが、伸び率は大きく上回る。写真は吉利汽車製のPHV「銀河L7」(同社ウェブサイトより) 

 

 急激なEV(電気自動車)シフトを続けてきた中国の自動車業界で、エンジンを併用するPHV(プラグインハイブリッド車)の競争力を再評価する声が高まっている。 

 

【写真】PHVを含む新エネルギー車の優遇政策延長を受け、商品戦略を見直すメーカーが相次いでいる。写真は吉利汽車の本社ビル 

 

 「PHVとEVは今後も長きにわたり併存するだろう。新エネルギー車市場における比率は、それぞれ半分ずつになる可能性が高い」。中堅自動車メーカー、吉利汽車(ジーリー)の淦家閲CEO(最高経営責任者)は1月5日、新型EV「銀河E8」の発売イベントでそんな見方を披露した。 

 

 (訳注:「新エネルギー車」は中国独自の定義で、EV、PHV、燃料電池車[FCV]の3種類を指す。通常のハイブリッド車[HV]は含まない) 

 

■PHVの伸び率はEVの3.5倍 

 

 事実、PHVの販売台数はEVを猛追している。中国汽車工業協会のデータによれば、中国市場における2023年1月から11月までのPHVの販売台数は、レンジエクステンダー型EVを含めて243万9000台と前年同期比83.5%も増加した。 

 

 (訳注:「レンジエクステンダー型EV」は、航続距離延長用の発電専用エンジンを搭載したEVを指す。中国の販売統計上はPHVに分類される) 

 

 これに対して、同じ期間のEVの販売台数は586万台と絶対数では大きく上回るものの、前年同期比の増加率は23.6%にとどまった。PHVの成長速度はEVの3.5倍であり、勢いの差は明らかだ。 

 

 中国市場でのPHV人気を象徴する1社が、新エネルギー車専業大手の比亜迪(BYD)だ。同社の2023年の販売台数はEVが157万5000台だったのに対し、PHVは143万8000台とその差14万台弱に迫った。その他の中国メーカーも、PHVやレンジエクステンダー型EVの追加投入を急いでいる。 

 

 「2023年の新エネルギー車市場が予想以上に拡大したのは、PHVの急成長のおかげだ」。吉利汽車の副総裁(副社長)を務める林潔氏は、財新記者の取材に対してそう語り、背景を次のように解説した。 

 

 「中国の自動車業界では、新エネルギー車の自動車取得税減免など中国政府の優遇政策に関して、PHVはいずれ対象から外されるとの見方が主流だった。ところが2023年6月、政府が従来の優遇政策を2027年末まで延長すると発表したことが、PHVの追い風になった」 

 

 

■メーカーが戦略を軌道修正 

 

 優遇政策の延長を受けて、吉利汽車は商品戦略を速やかに修正。サブブランドの「銀河」と「領克(リンク)」のラインナップに複数のPHVを追加した。さらに近い将来、複数の新型PHVの発売を予定しているという。 

 

 これまでEVだけを生産・販売してきたメーカーも、次々に軌道修正を打ち出している。例えば、国有自動車大手の長安汽車の傘下にある高級EVメーカーの阿維塔科技(アバター・テクノロジー)は、レンジエクステンダー型EVの複数の新型車を今後投入していく計画だ。 

 

 (財新記者:安麗敏) 

※原文の配信は1月6日 

 

財新 Biz&Tech 

 

 

( 132533 )  2024/01/26 00:36:20  
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・BEVやPHEVのコストが高いことや、CO2削減と手ごろな価格を両立させるためには、HEVがICEを置き換えて最後はICEゼロになるというのが当面の目標という意見がある(まとめ)

( 132535 )  2024/01/26 00:36:20  
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・BEVはコストが高いのは当然として、PHEVもエンジン+バッテリで高くなる。CO2削減と手ごろな価格を両立させるなら、HEVがICEを置き換えて最後はICEゼロになるというのが当面の目標かもね。 

ただHEVは日系の十八番というのはすでに崩れつつあって、BYDと理想のようにPHEV市場で圧倒的なポジションをもつ中華系が出てきている以上、HEVを作らせても十分に競争力のある競合が生まれてしまったと思ったほうが良い。 

 

 

・中国自動車苦情受付サイト「車質網」が公表した2023年7月の苦情件数データで異変が生じている。BYDの幅広いPHEV車種で苦情が急増、いずれの車種でも苦情理由が「ハイブリッド切り替え不具合」となっているもの。これにより、パワートレイン別苦情比率でPHEVが、国別ブランド苦情比率で中国が急増している。毎月の流れとはあまりにもかけ離れている傾向であり、幅広い車種に対する苦情理由がすべて同一であることから考えて、大規模リコールに発展する可能性がある。 

 

 

・結局PHVに戻るのなら、無理して電池やモーター積む理由がなくなると思うんだがねぇ。 

今の環境車は補助金やガソリン税無視で動かしてるんだし、それがガソリン車を駆逐してしまったら、新たに道路財源を確保するための税金が設定されて、発電やってるエネルギーは化石燃料が主なんだから詰まる所、環境車はガソリン動力と変わりがない。 

それなら無駄な資源を使わずにガソリン車を突き詰めればいいってだけの話でしかない。 

中国はBEVやPHVを動かすための発電エネルギーとして石炭焚いてるんだから、石炭で車走らせてるのと変わりないんだよな。 

日本メーカーがHVで当場を凌いで水素エネルギーに力を入れてるのが最適解だと言う話がまともで、BEVやPHVは販売戦略的な意味しか持たないことを問題視しない連中は自分達のやってることが本末転倒になってることがわからないんだろうね。 

CO2の排出量は日本やアメリカ以外は増えてるし。 

 

 

・BYDがPHVのシェアもトップと度々報道されていたのでトヨタみたいなPHV作れるのかと疑問に思っていたらレンジエクステンダーをPHVと言ってるとのこと。 

自分のRAV4PHVみたいな車をBYDが作れるはずないからおかしいなと思っていたけど安心した。 

 

 

・PHEVは電気自動車とエンジン車のいいとこ取りな感じと言い切れないところもある。近距離を電気自動車として使うならば、バッテリー容量の少ない電気自動車で良い。長距離はバッテリー重量が重い分だけエンジン車よりも燃費性能は劣る。よほどエンジンとモーターの制御を上手くやらないと、どっちつかずの中途半端な車となってしまう。 

 

 

・PHEVは悪手。 

HEVの方がいい。 

 

二重パワートレイン問題を知っているだろうか。 

HEVをトヨタが出した時、欧米メーカーは「パワートレインを二重に載せるなんて意味不明」と強烈に批判した。 

 

そのころは、クリーンディーゼルが主流であり、長距離移動の多い欧州では燃費的にHEVは不利だった。 

 

しかし、その後排ガス偽装問題が起こり、欧州は一気にBEVに舵を切る。まともなHEVが作れなかったからだ。いま、欧州車に普及しているマイルドハイブリッドは、似非ハイブリッド。 

 

PHEVは重い電池とエンジンを載せる、正に二重パワートレイン。 

 

HEVは電池が小さく軽い。あくまでエンジン車。 

しかし、PHEVは違う。PHEVはBEVプラスエンジン車。BEVとして使うなら重いエンジンは無駄。HEVとして使うなら電池が重すぎる。 

 

個人的にはHEVかBEVの二択だと思う。 

好みだな。 

 

 

・動力源が何であれ、ガソリン消費量が減ったらどうなるかを考えるべきかと。低燃費のHVやPHEV、或いはEVのようにそもそもガソリンを必要としない車が増えれば旅先での給油が難しくなるでしょうね。人口密集地にあるマンション入居者を相手にしているようなGSなら生き残れる可能性は残されているでしょうけれど。 

 

ガソリン爆食いの大排気量車やリッター10㎞も走らないような市販車が流通していたからこそ地方経済を維持できていた時代が終わり、再生可能エネルギーを軸とした地方再生の時代が来たことで今後更に化石燃料の消費も消えていく。それが嫌なら、高いガソリン代を払って燃費の悪い車を乗り続けるか、断熱性能の低い家で灯油やガスを消費し続けるか、そんなところじゃないかな。 

 

 

・元々が中国にしろ欧米メーカーにしろ、エンジン車では日本メーカーに勝てないから環境問題にかこつけてEV車に舵を切った。 

中国メーカーの場合は特に政府の強烈な後押しで一気に自動車業界の覇権争いをするまでに成長したが、所詮ユーザーの二ーズに応える発想では無い分見捨てられるのも早くなる。 

金払う側の消費者も、いつまでもダマされるほどバカばかりではないと云うことだ…。 

現時点でユーザーにとつて最も最良の選択はトヨタ方式のPHVか、HVに違いないだろう。 

 

 

・PHVが半々でもいいけどさ、PHVは自宅充電してEVモードで走れる。だからHVではなくPHVを買うわけだ。しかし、充電インフラが充実していけばPHVのタンクに誰もガソリンを入れなくなる。未来はそうなるしかない。そうなったら次はEVを買うよね。 

 

 

・PHVだと旧正月の帰省を自家用車でこなせるのが中国だと超メリット。自家用車帰省は成功者の証。ただ新興メーカーのPHVは内燃機走行とバッテリー走行の切り替えが上手くいかない車種があり不具合も結構ある様子。BEVと違い内燃機は所謂すり合わせ作業要りますからね。 

 

 

 

・PHVとはプラグインハイブリッドでHVがベースになってる物 

HVの基本性がいいPHVの方がより高性能になる 

HV技術が現実に即した商品という事だ 

 

 

・EVごり押しの次は中華PHVなのかな。 

でも中華PHVってどれほどの性能なの? 

PHV技術は日本(トヨタ)の独壇場で、欧州メーカーは技術に追いつけないから諦めてEVごり押しに走ったと思う。 

それを中国がいきなり作ったからといって、 

競争力がある車が作れるとは思えないのだが。 

最近のメディアはEVごり押しから手のひら返しでPHVとか言い出したけど、どこもちゃんと性能とか分析してないんだよね。 

 

 

・PHEVの利便性は認めるところだが、EV性能とエンジン性能の両方が必要になるから、小型化は難しいし値段も高くなる。 

庶民が求める小型大衆車としてはHEVが有利じゃないかな。 

 

 

・中国人にはお買い得に見えた中国製EV。補助金も削られ(?)低価格のモデルは相対的に走行距離も短い。中長期品質も…厳しいんだろう。 

高燃費のHVは非常に複雑な構造になり、トヨタのHVパテントの多くが切れたと言え、一朝一夕にはできないのだろう。 

中国メーカーは、独自にPHV向け高効率エンジン開発に躍起になっているとか。このエンジン完成までの「つなぎ」として、現在の中国製PHVがあるのではないか? 

 

中国語や中国訛り英語のYouTuberが、トヨタ車とBYDをテスト比較し「BYDは素晴らしい!」なんて動画を見かけるが、たぶん多くの中国人消費者は、自国のこのような動画を観て「BYDが日本車を超えた!同価格帯ならBYDだ!」とトヨタより一回り大きく、装備を充実したBYDを購入したとしても不思議ではない。実際、多くの中国メーカーが良いところまで向上しているのも間違いでは無いし。 

 

 

・バッテリーが良ければBEVだと思う。 

火力発電でco2が出るとか色々言われてますが、都内の排気ガスとクルマの騒音、クルマ自体の加速など総合的にBEVの方が良い。 

 

 

・中国市場は分からないが、PHEVの需要が増えるのは充電の不安の結果。 

 

故に、世界の多くの市場では、「PHEVなら別にHVで十分」となり、HV需要が増加するのは確実。 

 

 

・世界はEVとPHEVがどんどん増えていてタイでも15%ですから日本車は草刈り場です 

ガソリンHV一本はとても危険で、せめて新車はPHEVモデルは必須用意とか決めるべきです。PHEVに乗るとEV走行がとても快適なのでトヨタはBEV促進になるのを避けています 

 

▼新車のEV・PHEV比率  

ノルウェー 88%  

アイスランド 70%  

スウェーデン 54%  

ドイツ 31%  

イギリス 23%  

アメリカ 15%  

中国 34%  

タイ 15%  

韓国 10%  

日本 3% 

 

 

・なんでもいいけどZEV規制ってゼロエミッションビークルが対象なんだから、2酸化炭素排出ゼロの車両を指してる訳で、PHVも欧米だと対象外 

都合のいい時だけPHVをEVにカウントして日本は遅れてるという論調で世論誘導してきたよね 

BYDがPHVで伸びてるなんてみんな知ってたのに、専門家なんて嘘ばっかだもんな 

 

 

・中国の内陸部では極寒の冬にはマイナス40度程に成る、BEVに充電も出来なく成り事実上使用不可となる、PHEVにシフトせざるを得ない。 

 

 

・マスコミはEVばかり騒ぐが,今の中国は,ICE, HV, PHV, EV, そしてFCVいずれも開発でき,その品質は欧州車や日本車と変わらない.それはなぜか,ドイツや日本の自動車メーカが,中国の大きな市場に目がくらみ,中国の企業との合弁で技術を売り渡した.また,中国人の留学生は,欧米や日本にいくらでもいる.それらが技術を身につけて母国に帰る.これでできないわけがない. 

 

 

 

・三菱以外日本メーカーは日本市場に投入したPHVを見当たりません!世界でHV一番販売していたトヨタ、早く技術面も価格面も競争力のあるPHVを発売してください!トヨタはなぜPHVまで消極になっているのは不思議! 

 

 

・PHVでもEV同様に充電環境が必要だから、日本は世界から遅れをとっている。 

でもガソリンスタンドが儲からなくて、減っていくとEVが増える。 

ガソリン車は寒冷地に必要だとは思うけど。 

 

 

・去年がどうあれ、中国は政府が割合をコントロールする様に動く。 

中国製の車が1番売れる様に調整していると思うので、去年よりどうなったなんてあまり当てにならないと思う。 

 

 

・PHVの存在意義がイマイチ分からない。 

充電器もガソリンも両方必要って・・・。近場は充電器を使ってEV走行、遠距離はガソリンを使ってのエンジン走行。だったらHVでいいんじゃないの? 

 

 

・ハイブリッドはBEVに置き換えるまでの一時しのぎでしかない。いま新車でハイブリッドなど買うと世界中でBEVだらけになったときまた買い直し。日本人だけが置き換えが遅れても東南アジア、欧州、米国、中国は猛スピードでBEVに置き換えられている。急速チャージャーも日本以外はどんどん設置が進んでいる。中国や米国いってみたらいい。BYDや Teslaは普通に走っている。いちゃもんつけているのは日本人だけ。 

 

 

・さてここまで日本お得意のPHVについて何も触れられてない件。 

中国車のPHVは出ているのに不思議ですねえ。 

中国でPHVが人気だと言うのに何故か日本車メーカの車はどれも売れていない。不思議ですねえ。 

日本車(PHV,HV)が何故売れないのか?理由は簡単で中国PHVやHVの方が日本車より高性能でコスパが良いからだよ。 

日本人の知らない不都合な現実。マスコミも知っているから忖度して書かない。 

しかも中国だけには留まらないよ。東南アジアでもオセアニアでも中東でも同じことが起こりつつある。中国車が売れる分日本車は売れなくなる。 

今年から顕著に数字になって現れるだろうね。 

 

 

・HVよりはPHVの方がいいわな。 

HVは基本的に街乗り燃費の良いエンジン車だから。 

真冬や郊外を長距離走る場合はモーターの出番ないし。 

ストップ&ゴーの多い街中じゃないと、HVの意味ない。 

 

 

・中国は無計画に作り出すものだから世界中がその影響を受ける。鉄鋼も生産過剰でダンピングしてまで外国に売って来た。EVも生産過剰で困りドイツに安値で売りまくりドイツ国内が混乱だ。中国国内の田舎の労働者を超安月給でこき使い安い製品を作る。中国の地方の労働者には文句を言わせない共産党圧政。 

 

 

・まぁ現実路線ならこうなるわな 

エンジンに匹敵する能力を持つ全固体電池が格安に提供出来れば話はかわるけど。 

 

 

・phvはエンジンが必要なので中国メーカーは悲惨 

BYDが相当販売してるけど新車でエンジントラブル続出らしい 

中国のネットに相当出てるらしい 

 

 

 

・ジェネレーター発電機をテスラのトランクに積んでガソリン入れて発電機回して給電する素晴らしい動画があったな。 

 

 

・ほんの一年前くらいは、「バッテリー電気自動車以外全部ゴミ!エンジン積んでりゃ全部ゴミ!日本オワタww」って記事ばっかりだったのになあ 

 

 

・BYDのEVもPHEVも中国のオーナーからの不具合苦情の率が高い。 

結局、安かろう悪かろう。 

 

 

・PHVって結局はガソリンと充電が必要なんですよね。 

 

 

・口では簡単そうにPHV追加言うけれど、そんな技術持ってたっけ? 

 

 

・東洋経済は 

EVに乗り遅れた日本メーカーは 

オワコンって 

叩きに叩きまくってたような。 

 

 

・忖度しなくても。内燃機関に将来はないから。急いで電池開発したもの勝ち。阿呆でもわかる。 

 

 

・いまだに途上国気取り。 

 

美学とは対極の集団。 

  

国家と称することに違和感。 

 

 

・COP28の結果を見てないのか? 

PHV? 

国内で何車種売ってるんだよ! 

 

 

・中国でさえこれ 

EV一択の未来を思い描いていた人どうよ? 

 

 

 

・PHEVいざと言う時の保険付き自動車、EV無保険車 

 

 

・EVは3年で、終わります。トヨタが正解です。 

 

 

・この記者大丈夫か? 

PHVはトヨタだけの名称だよ。 

 

 

・EVは3年でゴミ!! 以上。 

 

 

・ここで不思議に思うのは。。中国でまともなPHV作れるの? 技術パクリ商品? じゃ、性能などたかが知れた物。 HV技術が無い中華メーカーが発電用の簡単粗悪なエンジンを積み足しただけだろうけど。。 

所詮、パクリ技術は・・本物の商品では無いという事でしょう。 

 

次のEV墓場はASEANに広がるでしょう。中華PHVはASEAN中古市場でバッタ売りか?w 

 

 

 

 
 

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