( 132563 )  2024/01/26 01:04:47  
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上記のコメントをまとめると、以下の傾向や論調が見受けられます。

 

 

- テレビ局や出演者を批判するコメントが多く見られます。

 

- 特に、取材を受けた店やその店の経営者に対しての配慮の不足や失礼な態度に対する不満が多く見受けられます。

 

- テレビ局や番組制作側に対する批判的な意見が多数存在し、企画の質やコンプライアンスに対する懸念が表明されています。

 

- 視聴者としての視点も多く見受けられ、感情的なコメントや番組や芸人への敬意を欠いたやり方に対する意見も多数存在しています。

 

- 一方で、テレビ番組全般に対する批判や不満も含まれており、現代のテレビ番組に対する価値観の変化を示唆しています。

 

 

【まとめ】 

上記のコメントからは、今回の特定のテレビ番組に対する批判や不満が多く表明されており、特に取材を受けた飲食店や出演者に対する配慮の不足や失礼な態度に対する不満が顕著です。

また、現代のテレビ番組に対する価値観や感性の変化が反映されており、企画の質や配慮についての懸念が示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 132565 )  2024/01/26 01:04:47  
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・取材の申し込みがあっても、お断りしている店は沢山あります。ロケが入ったから良い店と思うのは違います。テレビ、雑誌等には何も敢えて出してないのに、いつも賑わっていて笑顔が溢れている店が本当に良い店だと私は思います。 

 

 

・たとえローカルテレビの取材であっても、その店の常連客としたら楽しみにするものだったりもする。 

そういう気持ちも踏みにじる感じが記事だけでも見て取れる。 

自分の行きつけの店でなくて良かったし、昔はバラエティ番組も良く見ており、ダウンタウンの出ている番組も草創期の勢いのある時期のは良く見ていた。 

最近はめっきり見る気も無くなっていたけど、ここまで落ちていたのかと残念に思う。 

 

 

・こういう状況だから言うわけでもないが、昔から松本人志に抱いていた違和感が、今回の件で少し分かった気がした。 

特に、彼がお笑いの地位を確立したあとの時代は、笑いが押し付けがましいというか、おれが言ってんだから面白いだろ、みたいな感じがして好きになれなかった。 

この点、志村けんなんかは、まさに誰もが自然と笑ってしまう笑いをお茶の間に届けていて、今よりテレビも楽しかったな。 

 

 

・テレビ局の番組作りをやっているプロデューサーやその他のスタッフの方々は何をやっているのか理解に苦しむ、当然これは生放送では無いのでそれなりのチェック等は行っているのだろうが、くたらない芸人を使って真面目に営業している飲食店を単に馬鹿にしただけにすぎない。テレビに出た事によって客足が増えるから来てやった、くらいの気持ちなんだろ。昨今のバラエティー番組は本当に同じ様な芸人が出て来てくだらん話をして中身が無くて、良い印象も残らない。益々テレビ離れが加速して行くだろう。 

 

 

・水ダウが実験的な番組だと言う事は理解して居ますが、悪ノリが激しく非常識過ぎる事が多々在る事が1番のネックだと思います。番組が批判されるだけならまだ良いのですが、番組が用意した演出を素直に行った結果、出演者自体が集中砲火を浴びる事もしばしば。やはり番組の演出を任されている方は一度内容を練り直した方が良いと思います。 

 

 

・水曜日のダウンタウンは何度か見た事は有りますが正直身内ノリなだけの面白いと思えない番組だったのでその後好きな芸人さんが出ても見ない番組のひとつです 

今回の放送も見てないので絶対では無いですが芸人さんが悪いより番組の演出構成が悪いのでは? 

松本人志さんも居なく成る様なのでそろそろ身内ノリの面白くもない番組は終焉を迎えても良いのでは? 

 

絶対面白いと言う回が有ったら教えて欲しいです 

有料コンテンツで教えて下さいね 

 

 

・どの店でもいいという中でそのお店が選ばれたとしても、お店側は一生懸命に尽くして対応しますからね。踏みにじる行為。 

最近、アポ取りまで勝手に録音したり、勝手に身内で盛り上がりながら電話して放送してる、そういうこと自体がおかしいと思う。しかも直前に今からなんですけど…ダメなら別にいいですみたいな。こういう行為も店に対する敬意が感じられない行為だと思う。 

 

 

・美味しいものを食べて幸せになってもらいたいと、一生懸命努力をされている人たちに向かって、その誠意を踏みにじるような悪意を感じました。 

身内へのいじめ芸は、身内にしか通用しないのではないでしょうか。 

人に対する敬意がない振る舞いは、観ている人たちに嫌悪感を与えると思います。 

 

 

・水曜日のダウンタウンめちゃくちゃ好きだけど、今回は見ていて辛かったです…。お店を立ち上げるなんて資金も労力も覚悟も情熱を持って、生半可な気持ちでは続けられないと思う。芸人さんならその気持わかると思うんだけどな…。映像に写ってないところでしっかりお店の方をケアしていると信じたいです。せめて取材を受けたことのないお店のオススメ商品を食べて、宣伝してあげればハッピーな企画だったのに…。 

 

 

・笑いには良質な笑いと悪質な笑いがあるって、今は亡き横山やすし師匠が言ってたのを思い出しました。 

 

笑いはもちろん人の主観やから何を面白いと感じるかは人それぞれだけど、少なくとも素人さん相手に失礼なことしたり言ったりするのはどうかなと自分は思うし、アンガールズの田中さんが注意するような言葉を言ったのもそういう気持ちになったからかなと思います。 

 

 

 

・序盤だけ見ましたが、シンプルに企画としてつまらないと感じました。その上、失礼が加わるようなら最悪です。最近この手のゲーム企画が多いなと思っていますが、企画段階でホントに面白いと思っているのか疑問に思うものも多いです。 

 

 

・テレビ側の人間は、「テレビに出たい人ばかり、出してやってる」って感覚がいまだにあるんだろうな。今時、テレビに出るリスクの方もかなりあると思うけど。吉本とかの問題じゃなくて、業界全体がコンプライアンスとか世の中の変化についていけてないんじゃないかな。 

 

 

・うちは40年以上店やってるが誰が来るのでお金払って撮影しませんかとか結構連絡あるし行きつけの店として番組で紹介したいと常連の有名人の人からお誘いあるけど皆さん来れなくなりますよ?とお断りしてますので見た目とか雰囲気とか単純な事だけではないんだよね。そんなのわかってくれてるのか野球選手なんかもよく来てくれてます 

 

 

・「狙ってる感」というかあざとさというか、世間の「今どきのコンプラがんじがらめの中で果敢に攻めてる!」という賛辞をもらえるだろうなと思いながら作ってそうだなと思い始めたらなんか急に見る気がしなくなっちゃって大分前から見なくなってたけど、昨日はたまたま、もう一つの企画でナダルが天邪鬼を誤読したというのをネット記事で見たのでちょっと興味を惹かれTVerで見てみた。 

ナダルの出る企画の方が後だったからとりあえずその「ロケに来られたことない店探し」を見たんだけど、確かに結構失敬な事言ってたの気にはなったね。 

昔ならお構いなしにゲラゲラ笑ってたと思うけど、自分が歳とって分別ついたのか、人の気持ちを思いはかる力が備わったのか、はたまた時代とともに自分の価値観もバカマジメに変化していたのか、とにかく見ててお店の人に申し訳ないような気持ちになった。 

 

 

・悪意の方向性が間違った企画でしたね。普段なら悪意を出演者(芸人)に向けていますが、これは悪意がお店に向かってましたのでまあ失敗だったとおもいます。出演料ももらっていないのに勝手にいじられるとか、たしか昔にいじめ問題で芸人がいじりをしてるのが悪いとかいう風潮になったときに芸人のコメントで金をもらっていじられているのと芸人同士の関係性があるのでプロのいじられ役としてやってますというようなコメントした芸人もいましたが、まあ今回はものの見事にハズしている状況でした。 

悪意をもった演出というのは別にいいとおもいますが、きちんとどの方向に悪意をもっているのかというのはきちんと企画するべきだったと思います。 

 

 

・真面目に、地道に、悪く言えば面白みなく生きてる人を 

あげつらいこき下ろす、そういう風潮のものが昔から嫌い。 

無難こそが最善。無難の反対は「難あり」。 

 

向こうが勝手に発信してるだけなら 

こっちが相手にしなければ済む話なのだが、 

それだけで済まさず押し入ってくるとなれば話は別。 

戦っていいと思う。 

 

相手はそれも「シャレが分からない」と 

またおちょくろうとするだろうが、それに付き合わず 

敢えて真面目に受け取って戦うのが一番の対策になると思う。 

不真面目な者など相手に真面目に対応されれば逃げ出すしかできない。 

 

 

・番組内でも言われてたけど春日が悪い意味で仕上がってたなぁ 

取材された方もTVが来てくれたって放送見てたら気分害すだろうと観ていても思った 

 

そういう番組じゃないのはわかってるけどロケが来てたら食べなきゃいけない食事ももうちょっと映してあげてほしかったし、ロケが来てなければ食べなくていいならもうちょっと店舗の情報流してあげてほしかった 

もちろんそういうのを嫌ったり、高齢で対処できないのもあるだろうけど 

 

個人的に笑ったところが行く先々に地元ケーブルTVが来ているところ 

頑張ってるじゃん! 

 

 

・要するにこういう企画で何も感じないで面白いと思っている輩だから女性がどう思うかなんて考えてないんだよ。更に言えば大物芸人と遊べて良かっただろうとか思っているんだよ。上から目線の勘違いもいいとこ。松本も含めあの会に関わっていた芸人は皆んな勘違いの高飛車行動を償うべき。 

 

 

・いつも面白く観てたけど、昨日のは私も胸がギュッとなりました 

お店の方は芸能人が来てくれた!って喜んで受け入れて今回放映見たらこんな事言われてたんだ…て落ち込んでなかろうかとw確実にプライドだか矜持だかは傷つけられたよね。まあまあ酷かったです 

春日は好きだったけどちょっと今回のは無さ過ぎた。ちょい嫌いになった 

こんな内容でもお店に行ってみようと思った人がいて少しでも売り上げに繋がったなら良いなと、そうすればちょっとは見てたこっちも救われます 

企画した人は攻める方向間違ってるんで反省して欲しい 

 

 

・根本的に時代性としてまさに炎上YouTuberみたいな企画はもうダメだろうな。 

好きという人もいるだろうけど、受け付けない人のほうが増えてる。 

 

基本、一般人を舐めてる感じでしょ。バカにして笑いにする。こんなの昔はとても多かったけど。 

 

まだこんなくだらないことやってるんだ、と思う人の割合は増えてると思う。この手の笑いはもう淘汰されるだろう。YouTuberならもっと批判される対象になったかもね。 

 

この番組自体は面白いの多いけどこの手の一般人を小馬鹿にする系はもう厳しい。 

 

 

 

・この番組は興味が持てなくて見たこともないのですが。。。 

文面だけで見ると、オードリーの春日さんって凄く性格が悪いようにしか見えません。 

礼儀正しい人で、天然なイメージがあったんですが、失礼にしかならない事を連発していたみたいで、がっかりしました。 

演出だとは思うんですが、そこを面白さに変えれずに不快なトークにさせていたなら、芸人さんとして良くないと思います。 

 

 

・今回のは企画自体面白いとは思わなかった。 

参加芸人としては店への敬意や配慮よりも企画のルールに気を取られすぎてる感じがした。 

とはいえ、あのルールならそういう敬意を欠いた発言が出るのもスタートする前から想像はつく。 

個人的にはそれよりも店の看板メニューなのに「ドボン飯」「食べなければならない」みたいな扱いをしてるところが気になった。 

 

 

・日頃から、思っていました。 

最近のコメディはテレビ局のスタッフ・出演者等仲間内で楽しんでいるだけ。 

視聴者は同じおもろないジャグの繰り返しを聞いているだけ。 

これは、芸人よりテレビ局が低レベルになってきたと思う。 

だから、素人出演者を使った方が面白い番組がうける。 

ダーツの旅・ぽつんと一軒家等が面白い。 

ドリフ大爆笑は子供から大人まで面白かったな~。 

 

 

・最近のダウンタウン、とくに松本が主体の番組は面白くなくなった。人はふつう年齢とともに教養や人間的な包容力が身に付くが、残念ながら松本のにはそれが見えないところがたけしやタモリとの違い。笑いも年齢とともに進化しなければ飽きられるし、その意味では旬を過ぎたと言われても仕方ない内容がほとんどになってしまった。。。 

 

 

・店がそこにあってオープンしているだけで店主の努力の賜物。 

 

まして今回話しているような見た目がテレビ映えしなくても開店していると言うことは、お客さんがいて店主はそれで生活していると言うこと。 

 

見栄えが良くなくても店を運営できていると言うことは、必ず何かお客さんが来る理由がある。  

 

それを小馬鹿にしているような企画はビジネスの本質を理解していない。 

 

側から見たら見栄えが良くないが運営できている秘訣をむしろ褒め称え取材させていただくという姿勢で臨むべきである。 

 

 

・こういう番組を見て笑うっていうのは 

学校で虐められている人を見て笑うのと同じくらい愛の無い事だと思う。 

そう感じたのは私だけだろうか? 

 

芸人が芸人を貶めて笑うのとはちょっと違う・・ 

それを一般人を対象にして「笑い」にはめ込むというスタイルは 

テレビを見ていても楽しいものではない・・わたしには・・。 

 

 

・本当に不愉快な企画でした。 

何が面白いの? 

 

企画した人も、やっているタレントも、見てるスタジオの人も誰も止めないなんて、視聴者とのズレを感じました。 

スタジオからも声上がってたのに苦笑いに変えて放送していて…本当に何コレ?と思いました。 

 

まっちゃん休み入る前のラストだろうし…と思って中学生の子供と一緒に観ていましたが、お店の人にすごく失礼だね…お店の人がかわいそうだから見たくない、と言って子供が途中でテレビ消してました。 

 

子供は普段YouTubeばかりで久しぶりにみたテレビだったけど、YouTubeが良いわけじゃないけど、こんなレベルじゃテレビなんて誰も観なくなるだろうなとつくづく思いました。 

 

本当に不愉快! 

 

 

・良いお店というのは、同業者の方が訪れるお店ですね。 

居酒屋さんなら近隣の居酒屋さんのマスターが訪れ、お寿司屋さんなら同じく近隣のお寿司屋さんのマスターが訪れる様なお店です。 

 

まず間違いなく美味しいお料理を出し、お店の雰囲気も素晴らしいです。 

 

 

・田舎住いの自分が仕事の関係で一年だけ東京に住みました。アキバで、変わり味のラーメン屋に入ったのですが、正直美味しくはなかった。でも、田舎に帰ってから、その店が取材されてて、美味い!とレポートされてたのには驚いた。まあ、テレビが悪いとは思わないが、信じるべきものでもない。まずは食べられることに感謝しつつ、美味い不味い、好み好みでないは運でしかないことを受け入れつつ、色んな店に挑戦すればいいのだろうな。番組は全然見てないが、そんなことを思い出した。 

 

 

・今は、言葉一つで不快に思うことがある。企業もコンプライアンスが叫ばれる今こそ。質の高い誠実な番組作りじゃないと、スポンサーも視聴者も離れて行くと思いますよ。現に毎年テレビ視聴時間は減って行ってますし。メディアの多様化が進んでますから。動画コンテンツも面白いのたくさんありますからね。 

 

 

 

・飲食店を経営してます。 

TVの取材も受けた事があります。 

 

YouTubeやTikTok等を見る方が 

多くなってるとは言え、 

まだまだTVの影響力は大きく感じます。 

 

もし、自分の店が 

あんなぞんざいな扱いを受けたとすると、 

悲しくなります。 

家族や従業員も同じように感じるでしょう。 

 

とても気分の悪くなる企画でした。 

 

 

・近所に定期的にTVが取材きて本でも取り上げられる店と同業で取材が一切来ない店がある。 

自分は後者の店の常連で、絶対に取材殺到する店より美味い(個人の感想です)のに、と思って「取材こないのか」と聞いたら「来るけど断っている」と即答。 

理由を聞いたら、取材うけると、その直後くらいは混む。 

でも、常連さんが入れなくなる。 

すると、常連さんたちは別の店に移る。 

TVの影響で来てた客は何度も来ない。 

そのころには常連はよその店の常連になってしまう。 

だから、自分はいま来てくれるお客さんを大事にしていればいいし、それで十分だ、と言っていた。 

取材は相変わらずNGだけど、Googleマップの口コミで高評価だから、すごく忙しそうにしている。 

 

 

・透明ではなくとも無色のように感じているオードリー春日は結構お気に入りの人物だったけど、昨日の春日は「こいつ、なんてデリカシーないんだ‥」と思わせるのに十分な春日だった。 

コンビ活動の中で若林について行くだけなのは認めたいと思うけど、これ以上水ダウ慣れした姿ばかり見せるようになったら、あっという間に嫌いな芸人ランキングに並ぶんじゃないかという気がする。 

この企画の立案者が、インタビューだけしてノーと言われたら帰るだけのロケを、どう店主に説明するよう指示していたかも甚だ疑問だ。 

 

 

・今回は観ていてもどんなにフォローしようとしてもやはり不快という域に達していたと思います。 

芸人らも笑いを取ろうとウことだったのかもしれませんがそれらについてを 

言ったとして視聴者含めて面白いと思うか?というのでは悪い笑いの質だったと思います。素人さん相手にそれらをやってしまうのは悪ノリと同じで 

超えてはいけない線引きを超えてしまったのかなと。 

 

 

・色々なお笑いのパターンというものがある。 

 

その一つにドリフの全員集合をあげるが、劇場でいかりや長介という強面で強振的な存在がいて、志村けんや加藤鷹という立場的に弱い存在のものが彼に突っ込むというとこに笑いが生まれた。 

昔のダウンタウンも同様だ。 

 

色々と番組を続けていく上で試行錯誤で制作側は作られてると思う。 

しかし10に1つの失敗か、今回の企画は誰も幸せにしない。 

立場の強いとは思えない店側がこういう仕様で仕上げられてお店にどのような影響を与えるか考えてるのか制作側は猛省してほしい。 

 

 

・テレビ局の人やそれに出ている芸人は勘違いしてる人が多い様ですね。 

テレビ優先では無く、テレビは一般人に迷惑をかけない様にするのが当然でしょう、そのテレビを見るのは一般人ですから。 

 

テレビ局関係者立ち入り禁止の店も見たことあったな。 

ロケの邪魔になったら、常識が無いと言うのもあったが、公道で何でテレビ優先にしなければならないんだ。 

 

テレビはもう少し配慮すべき事が有りますね。 

 

 

・この手の企画だと、1度でも取材OKにしたら他の局でもどの番組でも同じ店が何度も取り上げられる。視聴者からしたら「もう飽きた」にしかならない。 

 

それを広告代わりにする店にも考えあってのことだろうが、なまじ評判がキャパシティを超えて捌けなくなった結果質が落ちたり、「行くだけ、撮るだけ」の冷やかしが増えるだけだったり、番組で紹介されたメニューだけがやたらオーダーされる不均衡が生じたり…。弊害もあるよね。 

 

そういうのを嫌がって取材NGないい店をいくつも知っている。 

 

 

・台本のなかで決められた枠の中で見栄えのあるリアクションをお願いします。 

そんな中でどこでもやってる『めちゃくちゃ穴場じゃんとか、うまいって言ってこういう店が働いてる人の胃袋を満たしてるんだよ』とか。 

 

まじ聴き飽きたってなるもん。 

 

ヤラセアリキで観てるとネタとして面白い。 

当然店にはちゃんと事前に経緯と敬意を示してるはずですから 

 

 

・本当にここ数年のお笑い番組は、詰まらないと言うか嫌悪感を感じる事が多くなったと思います! 

 お笑い番組が多くなり、調子に乗ってるのは良いけど、キチンと番組を作ろうとしなくなってるよー 

 芸人が色々と、司会をやり出したり、紅白の司会もだし、ドラマに出たり、幅広く活躍するのは悪いとは思わないけど、、、 

 芸人を出してれば良いじゃんって言う番組側の安易な起用が多くって視聴者も飽きてた来たと思います!  

 そして、吉本の大問題!!! 

ジャニーズ問題といい、テレビ業界もシッカリ膿を出さないと!!! 

 

 

・考え方は人それぞれなので、何かを馬鹿にしたり、悪口言ったり、ドッキリで人が困っていたりすることが面白いと思う人も居るんでしょうね。 

この番組だけではなく、街中の変わった一般人を弄る番組や、毒舌と称して悪口言う芸人や、恐怖を与える系のドッキリも、不快です。 

こういう議論になるのは良いことだとおもいます。 

 

 

 

・生じゃ無いんだから、放送するに際してはお店も内容確認してるでしょ。その結果のGOだから良いんじゃないかと思う。 

逆手に取った店の宣伝だからね。  

個人的には水ダウは攻めていて好き。 

言い方は悪いかも知れないけど、テレビのバラエティーなんてこの程度のレベルだろうし。 

お笑い芸人に対する色々な仕掛けで批判の多い番組だけど、逃走していたり、お使いしていたり、人が多かったり、座布団取り合ったりの番組よりはテレビらしいと思って見ていすます。 

あくまでも個人の感想ですが。 

 

 

・確かにこれはいただけないと思った。「これまで取材受けたことありますか」と聞かれ「ない」と答えたときの芸人の喜び方、店側の人がどう思うかという話。 

それにしてもオープニングでマジカルラブリーに話振られてもボーッとしてて答えられなかった松っちゃん、あれ文春の取材受けた直後だったのでは? 

 

 

・今回の企画は、荒れそうだなと思ったけど、これは絶対ディレクターが悪い。 

演者に食ロケの腕がないのも間違いないけど、お店に損のない様に編集しないと。 

嘘でうまいと言ったって視聴者はなんとなく察知できるんだから、味をコケにするなら、もっとお店の雰囲気とか大将の人柄とかでプラスになるようにしないと。 

千鳥の食べ物ロケを百回見直してほしい。 

 

 

・まず、この企画を考えた時点で、芸人が店に対して失礼な発言をして、それを見てるスタジオのタレントが、おいおい!ってなるのが面白いだろうと考える制作側の気持ちが見える気がする。どんな感性してるんだろうか。ある意味、春日は自分の仕事を全うした挙げ句、批判もされて気の毒な部分もありますね。 

 

 

・見方が変わるとこうもというか 

時代もあるだろうが企画自体は賛否両論レベル(だったどころか賛成でかき消してたであろう)でも 

もう人を見下して気持ち悪いのが主だとこうも印象変わるんだなあ 

迷惑系Youtuberって言われたらそうでしかないのがちょっと面白い 

 

 

・水曜日のダウンタウンって、ずっとそんな企画やってなかった? 

 

それがウケて視聴率が高かったから、スポンサーついて何年も番組を継続できている。 

 

数少ない芸人が攻めた笑いに挑戦できる番組。そこに面白さがある。 

今更批判をするのはおかしいことであって、批判するとすれば視聴率に貢献している視聴者ではないのか? 

 

見たくない企画なら番組変えるべきである、、 

 

 

・飛び込みで店を取材したのか、前もって店に主旨を説明して撮影したのかにもよるよね。 

前者であっても撮影後に放送内容をきちんと説明してたのかってのもあるよね。 

そのあたりきちんと説明してほしい。 

 

 

・出演してる芸人さん達は、番組を盛り上げようと辛口のコメントして頑張ってたけど、 

水ダウでもたまにあるハズレ企画。 

まだオープンしたばかりで、テレビで紹介されるのを望んでいる店ならともかく、 

何十年もやってて店員も高齢、客が急に増えて店が回らなくなるのを望んでない方も多いと思います。 

興味本位で来た一見客が、出された料理が自分の口に合わなかったらSNSとかで「不味い」とか載せて店の評判だけ下げて帰る行為、やめてほしい。 

 

 

・テレビ放送に愛想をつかして、置いてはあるけどスイッチを入れる事はない。テレビなんて別に観なけりゃ観ないで済むもんだし、関心を無くしてから10年以上の歳月が経つ。こういう記事を読むとテレビのどうしようもなさに確信を持つし、観ない生活を続けて良かった、って思うね。 

 

 

・今のこのような企画を作ってる人達って、所謂テレビマンでは無く、仕事中でも片手でスマホでYouTubeを見ながらバズレそうな企画を探してるような、人達になってしまったんだろうね。 

ニュース番組のスタッフですら、視聴者が撮った画像や動画を狙ってスマホで情報探してるのがバレバレだしね。 

ただ、今回の企画が出てきて放送に乗るまでに誰一人「これ大丈夫?」「これアカンやろ?」って苦言が言える人も居ないってことも、異常な世界なんだろうね。 

街ロケしてるクルーが一般人に対して「ロケ中なので、邪魔!」って態度が無くならないのも、似たようなもんなんだろうね。 

 

 

 

・まぁ前もって番組の趣旨は店主に伝えられてるかなとは思います 

それがなきゃトラブルになりますしね 

ただテレビのロケも来る価値がない店として視聴者に認識されると気の毒かな 

みんな美味しそうな良いお店だったので 

 

 

・多くの人がテレビ取材の効果を評価しすぎ。  

テレビで紹介されるとチョットの間は客が殺到するが そういう客は直ぐ飽きるし 店の雰囲気が変わって常連には逃げられ 、、、 

おの店あんなに混んでたのにもう無くなったっていうのがだいだいのパターン。 

家族で経営する様な店はいかに長く安定して続けるかが大事 一時の繁盛やブームは怖い。 

 

 

・水曜日のダウンタウンだけではなくバラエティ全般に共通しているのは、出てもらっているではなく出させてやってるというスタンスです。 

アスリートや俳優さんなど他業種の人が出演するときも、すごく失礼な振る舞いをしますよね。 

あるギャルタレントが、出演していたアーティストに対して唐突に、こいつ童貞でしょ、バレバレだよと吐き捨てるような調子で言っていたのを見たことがあります。 

アーティストはそれを認めた上でそういうのを笑いにしたくないとはっきり拒否していたにも関わらず、出演者みんなでその後もしつこくいじって笑い者にしていました。 

芸人でもなく、いじられておいしいという立場でもないのに、これってセクハラじゃないのかな?と疑問に思ったのを強烈に覚えています。 

敬意も配慮もないのが今のバラエティなんじゃないかな。 

 

 

・ダウンタウン自体の問題というより、スタッフの非常識さ。これをオンエアする前に誰も止めに入らなかった制作サイドのリスクマネジメント意識のなさが際立つ。周り回ってダウンタウン自体の名も落とす。というか、ダウンタウンが絡む番組って、だいたいこんな感じだったような気がするし、制作サイドにもその非常識な感覚が伝播するのかも。 

 

 

・ロケを受ける店がなんぼのもんや。 

と思います。 

本当に商売に拘ってる店ならロケや取材なんて受けませんよ。 

ロケを受ければその間一般のお客様に迷惑かかるし、店の席数以上の反響があればお店が対処しきれない。 

大将が一人で切り盛りしてる小さなお店とかなおさら。 

ロケを受ける店=優良店 

なわけがないです。 

 

 

・取材されてない店で飲食、取材経験ある店は食べずに終わりでよかったのに。 

 

番組上、取材されてない店で飲食しないで終わってますが、テロップでもその後、スタッフが飲食してますも無かったし、目の前のでガッツポーズとか失礼。 

 

お店側は初めてのロケで、お店の名前も一応は映ったからちょっととは宣伝にはなったけど。 

 

芸人の配慮の無さはちょっと今回は嫌だった。 

 

 

・確かに見てて気持ちの良い企画では無かったよね。特にお店の方に「これまでTVの濾過とかありましたか?」と聞いて「いいえ」と答えたら、演者だけ盛り上がって、店の人はどういうリアクション取っていいのか分からず、ポツンとしていた事。 

それにTVに出たことある店は罰ゲームとしてお勧めを食べさせる事で商品の露出があるけど、未出演のお店は店の外観をいじられた挙句、どういう料理なのかも触れる事なくスルーされるという扱いが酷かったな。 

あと、松ちゃん出演分ラストということで見てみたけど、松ちゃんもトークが結構滑っていたように感じて余計に残念だった 

 

 

・今までの企画にもありましたが、これはもう『説』とは言えませんからね。 

説であるなら誰が言っているのか?という事になりますし、単なる悪ノリにしか思えません。 

芸人相手だと悪口言われてもそれでギャラが発生し結果的にプラスになる場合も有りますが、一般のお店があの言われようでは何一つプラスになりません。 

 

 

・ここのコメントを読んでいて安心したのは、皆さんアポ無しを全面肯定でもないんだなって事。あんな事されたら本当は困ると思う。仕入れや人手のこともあるし、タイミングによっては常連さんをお待たせする事にもなるし。 

キチンとアポを取って行ってほしい。ちゃんとお金も払うし、そのお店に合った服装で、態度で行ってほしい、と常々TV観ながら思ってます。 

 

 

・企画の段階でどこが面白くどこでツッコミが入るかは計算されてるとしたら。なんのためにVTRを見てるだけのコメンテーターがいると思ってる。店にきっちり謝礼をお支払いしているとしたら。店はそんなこといちいち言わないだろう。 

目に見える部分は批判しやすい。それが悪いことだとは言わない。しかしそれは店側の仕事だ。数年後に、「同意してない。彼らのせいで店が潰れた」と嘆くだろうか。 

こんなことに真面目に不快を感じる必要はなく、ゲラゲラ笑っているのが健康的なんです。 

 

 

 

・おばちゃんが一人でやってるお店に全国区のテレビ取材があってからというもの、連日お店は大忙し… 

出てくるメニューもなんか大雑把なやっつけ仕事になってきて、味も定まらなくなってしまった。 

常連さんは引いてしまい、にわかさんはその時だけしかこないし… 

結果、去年いっぱいで閉店しました。 

 

 

・くだらないバラエティ見ない派だが、以前から番組の制作自体が内容的に問題にならないと感じている。お笑い芸人さえ出しておけば番組が成り立つと考えており、製作者としての矜持もモチベーションも何も感じられない。お笑いも昔のやすきよ、やコント55号、ドリフターズのような明るさのある笑いはなく、タレント自身の下劣なコントばかりがまかり通っているように感じる。製作者の知恵が衰えているのか、特定の芸人にさえたよっていれば成立すると安易に考えているのか。テレビも見るに値する番組はなくなってきている。 

 

 

・こういうのを批判すると「窮屈な時代」とか言うんでしょ 

確かにそういうものもあるんだろうけど少なくともこれは違うよ、自分が一生懸命やっている仕事をそう言われる気持ちを考えなよ 

「昔」だって、我慢しているひとがいたんだろうし、その我慢を公表する場(現在で言うSNSなど)がなかっただけだよ 

いつの時代も、誰かの言動で人知れず傷ついているひとはいるはず 

 

 

・番組を企画する側のプロデューサーや芸能人って何でこうも上から目線なんだろうと常々思っていました。 

自分の料理に誇りを持ってお客に提供したり、店舗にしても愛着を持っている事と思いますので、一部の外観や内装を見ただけでとても酷い表現です。 

某お笑い芸人が司会のアポ無しで突然取材を電話で申し込む番組や複数の料理人が合格か不合格という札で味をジャッジする番組も面白さや見所を全く感じない。 

あんな偏った評価に一喜一憂して涙しなくても、常連客が居たり商品の評判が良ければ十分に自信として受け止めて良いと思います。 

 

 

・今までずっと取材をお断りしていたのに 

初めて受けたのがこの水ダウだったって店はちゃんと宣伝してあげてほしかった 

扱いが失礼すぎると思った 

 

これ店側にどの程度許可を取ってたんだろう 

VTRを見せてこれでいいのか聞いたのか話だけで終わらせたのか? 

後で放送を見てビックリしなきゃいいんだけど・・・ 

 

 

・この番組作ってるスタッフの人間性が番組にそのまま反映されてますね。これを企画した人もOK出した人もお店の人の事を自分に置き換えてないからこういう事が出来るんでしょうね。人の気持ちが理解出来ない番組なんて観る価値ありません。 

 

 

・不快すぎて見てられなかった。 

春日の喜び方も失礼にも程があるし、今まで取材されていなく自分たちが食べずに大喜びするのであれば、後日来てせめて食事をして欲しい!不快すぎて途中で見るのやめたけど、恐らくそんな気遣いはない番組だと思っています。企画内容を考えた人がある意味すごいなと…。 

 

 

・我が嫁も「バラエティのこういうところが嫌い」と言う。 

しかし店により「取材を断る、うまい店」を豪語している所もあり、取材されないことがダメだという風潮はない。 

たしかにぎりぎりを攻めてる感はあった。 

だからキョンキョンに「くだらないと言われる」も合っている。 

だけどバラエティファンに言わせると、「この毒」も「バラエティーの持ち味」だ。 

「やりすぎだぞ!」「ごめんなさい!」 

でもぎりぎり攻めることはやめない。 

この番組である店も言っていた「いつもは取材をうけない」と。 

なぜ取材を受けたのかを芸人たちは聞かなかったが、裏話として『水ダウ』だから受けたとも聞こえてきている。 

視聴者にも「嫌悪感でチャンネルを変えた」と言う人がいるのも事実。 

だがこれもバラエティーの範疇。 

これは松本騒動にさらに花を添えるアンチの企てか? 

バラエティーマニア5%。 

大勢のアンチはバラエティ排除を狙っているのか? 

 

 

・難しい所だな。 

俺飲食業だけど、もし損益分岐点ギリギリの収支とかだったら趣旨を理解した上で甘んじて取材受けるかも。 

逆に宣伝のために「テレビで取材されなそうな店として紹介されました!」って貼るか。 

ただ、それと視聴者が観て楽しめるかどうかは別問題だからな。 

 

 

・水ダウのディレクターだかプロデューサーだかは不良格闘イベントの先駆けであるアウトサイダー出身らしいね。 

企画が面白いことは多々あり発想力があることは窺えるが、時にこういった人間性の低さが垣間見える時がある。 

もったいないよね。 

 

 

 

・大学生の娘が見ていたので家事しながら声だけ聞いてました 

春日さんの発言に違和感感じてました 

 

一生懸命頑張ってる店主に失礼すぎる 

そもそも企画自体が不快です 

なんか馬鹿にしてるように感じました 

 

お笑いのために素人さんを利用するのは違うんじゃないかな 

お店には企画をちゃんと説明してオンエアの許可とっているのか? 

それすら疑わしく感じてしまいます 

 

 

・水ダウは面白い企画とそうでない時の幅が大きいと思います。 

特に面白くない時は不快な感じの規格は多いかなとは思います。 

先週のキグルミのやつとかは面白かったと思います。 

 

 

・食レポ番組じゃなくて取材を受けたことがないお店を探す企画だからね。 

 

食事するのは当てられなかったバツみたいなものでお店の宣伝目的ではない。 

 

失礼とか言うけど、もしもコメント出来ない様な味だったら美味しいというのも視聴者への裏切りだし、味は自己責任で行ってもらうということでいいと思う。 

 

 

・ほとんどカウンターだけの小さなメシ屋で自分が飯食ってたら、女性二人組が入ってきて、「食事じゃないんですよ! テレビ××なんですけどお」 

と。 

店主は道楽でやってる人だから、忙しくなっても困る。それはいつも言ってた。だから「すんません、テレビは駄目なんですよ、私が苦手なんで...」とおじさんは言った。 

女性2人はノーリアクションですぐに店を出て行った後、関西なら誰でも知ってるであろう中堅漫才師、一時期男前で有名だった2人組が入ってきた。 

「忙しくなりますよ、チャンス違いますの?」 

と言うが、おじさんは「ほんとすんません、ほとんど僕1人でやってるんで、忙しくなっても困るんです」というと、「たま~にこういうひと、おんねんなー」と言いながら出て行った。 

入れ替わりにまた女性2人が来て、変わってますね!と言い捨てて出て行った。 

おととし年末、大阪の長居公園~我孫子方面にある店で本当にあった話です。 

 

 

・正解したときに食べないとか、お店の商品を罰ゲーム呼ばわりとか、馬鹿にしてるのが透けてるから炎上するんですよね。 

企画の大元(取材受けたことない店を探す)自体は普通に見てられそうですし、もう少し工夫が必要な気が。 

 

飲食店も含めて素人の人と絡ませたほうが安上がりかつウケがいいんでしょうが、取材する相手が自我のある生きている人間だとちゃんと認識しないと、人間を消耗品扱いしてるともとられかねませんね。 

 

 

・水ダウ大好きですけどこの企画は正直ダメですね 

誰も得しない企画。お店にも失礼だし盛り上げようと辛口にならざるを得ない芸人もかわいそう 

見てて何が面白かったのか正直分かりませんでしたし心苦しくなって途中で早送りしてしまいました。 

コンプライアンスが厳しい今のテレビ界で攻めてる希少な番組ですが今回は攻めすぎでしたね 

 

 

・春日さんは割と立ち回りうまいほうだと思ってたから、残念。 

 

スタジオでアンガ田中さんが、春日さんの悪態を指摘した上で、「水ダウの看板があるから、なんでも言っていいと勘違いしてる」みたいなこと言って、最後は笑いにしててさすがだなと思った。 

 

 

・水ダウ大好きだけど、昨日のはおもしろくも楽しくもなく、ほっこりもせずつまらなかった。これぞ水ダウ!みたいな驚きもなし。 

初めて取材に応じてくれたお店もあったから、せめて取材を受けたことのないお店の料理を食べてほしかったなー。罰ゲーム的に料理を食べさせる企画はあまり好きじゃない。 

 

 

・オレの知ってる店はママさんがTVの取材を断っている。なぜならそれで一見の客が押しかけて常連さんに迷惑をかけるからだ。そういう店は良心的な接客で雰囲気も味もいい。TVの取材が来たことない=ろくでもない店という製作スタッフの先入観がそもそもの間違い。 

 

 

・これは芸人の問題というか、バラエティを作成しているプロデューサーら製作者側の問題。倫理観が欠如しているからこんな低俗な番組しか作れないのでは?最近のバラエティはあまりにも面白くないから益々見なくなりそう。 

 

 

 

・うち美容院やってるけど、極端に言うと『あんまり上手くなさそうな美容院に行ってみよう』みたいな企画だよね。 

 

お店を外見で判断して。 

 

どんなお店でも頑張ってやってると思うんだよね。 

それをテレビ番組のネタであぁだこうだ言うのって自営やってる人への配慮が足らなすぎる。 

 

 

・オードリー春日さんはロケでいつもあんな感じなのか...? 

 

若林さんが好きで自動的にオードリーにも好感を持っていたのだが 

昨日は数分見て(町中華タイガーの場面のみ) 

すごく嫌な気持ちになり、すぐにチャンネルを変えてしまった。 

 

あれ、少なからずああいう態度やテンションで行くと打ち合わせ済みだった演出、 

またはそういう台本としても、ただただセンスが悪い、ダサい。 

SNSで見る失礼な飲食店の客と変わらない。 

 

あんな悪ノリを超えた「シンプルに性格の悪い言動」をすることが 

凝り固まった現在のテレビやバラエティの基準に抗い挑戦する手段なのだとしたら、 

それ全然違いますよ。春日さん、ただただ性格の悪い人に見えた。 

 

お店の方や視聴者の気持ちを一切考えない人間が 

悪意を持って人を嫌がらせている、そんなふうに映りました。 

 

 

・放映されたお店の方は企画趣旨の説明を受けた上で放映に承諾されたのだと思うから第三者が失礼かどうかを決めるような話ではないのかもしれないが、不快に感じる視聴者がいてもおかしくない内容であることは間違いない。 

 

 

・いつも攻めてる番組なんだから、当たりはずれはもちろんある。 

それをすべてひっくるめて 水ダウの良さ 

古き良きとは言わないが、地上波でこれだけのことをやってるんだから 

たまにはイマイチな企画や、受け入れられないものもあるでしょう 

大目に見てあげてよと思う 

松ちゃんが最後の出演回で、気分悪くした人いたのだろうけど 

いつもの水ダウの企画が たまたま良くなかっただけ 

それよりも、この番組の勢いがしぼんでしまうことのほうが寂しくて仕方ない 

今まで 良い企画もたくさんあったでしょ? 

なんだかんだ、面白がって見てた人もたくさんいたでしょ? 

松ちゃんが渦中の人になった途端、批判的になるのはどうなんでしょね 

 

 

・こういう企画、東京や関東圏でするならいいけど、地方でするなよってか来るなよ!素人使って制作費削って、楽して、東京タレントだけ、ギャラもらって、いいかげんにしろ。素人にも、ギャラ払え!払わないんなら、東京タレントだけ出演の番組をがんばって作れ! 

 

 

・ちょっと違うけど、出版社にいた時バラエティ番組からセットで20万位する資料を貸してくれと連絡が。開封して何箇所か撮影したい、提供クレジット無し、無償で、いつ返せるかわからない…などなど。これはやばいやつだと思い断ったらガチャ切りされた。勘違いした変な制作多いですね。 

 

 

・水曜日のダウンタウン、好きな番組で毎週みていますが、正直この企画はどうなのか?と思うものもありますがギリギリ笑えるものが多い中、この企画は疑問だらけで不快でした。せめて一度もテレビの取材を受けていない店を見つけたら、じゃ紹介させてくださいと食事すれば良かった。取材なしで「よっしゃ―!」と叫び、食事もしないで去る。逆じゃないの?企画はともかく、登場したすべての店に失礼極まりなく、芸人であっても番組の企画でも、もう少し人として不快な態度は笑えない。 

 

 

・一昔前の吉本興業の芸人は質の高い芸人さんが多かったが、今の吉本興業の芸人さんは首をかしげる芸人さんがいかに多いことか!  

吉本興業の幹部は儲ければいいでろくに芸の才能もないのに産めよ増やせよでメディアに売り込み、メディアも芸とか人間性の良し悪しを見ず電波にのした結果が今の現状。 

メディアももう少しは賢くなれ! 

 

 

・店の外観で店の良し悪しを口走っていたがこれは差別に等しい。 

誰でも場所の良い、見てくれが良い店を持ちたいのはやまやま 

だが、事情でそれができない、あるいは主人の経営方針と異なる 

場合、何も店の見てくれだけが全てではない。好む人もたくさん 

います。芸人の好みだけで店の良し悪しを決めつけるような発言を 

公共放送に流すのは良くない。水ダウの企画には「いじめ要素」が 

散見されるので、それの企画は止めた方がいいと思う 

 

 

・過去取材された事のある店だったら、“罰”としてその店のおすすめメニューを食べ、これまで取材された事のない店だったら、食べなくていいというルールだったが、その逆で、取材されてない店だったら、ちゃんとおすすめメニューを食べてその店を宣伝・応援してあげる、というようなルールだったらよかったのにと思った。 

 

取材された事のない店が可哀相だった。 

「こんな店、取材されてねえよ」と散々馬鹿にされた挙句、メニューの宣伝もしてもらえない。 

ちょっと笑えなかった。 

 

 

 

 
 

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