( 132695 )  2024/01/26 14:41:10  
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・記事の内容は、結局は自分の為に思える。 

経験上、自分が頑張っている姿は他人は知らないし、私も他人が頑張っていても分からない事が多い。 

利用して来る人は最初からそのつもりだし、 

助けたり助けられたりもお互いの人柄やタイミングによる気がする。 

日頃から良い関係を心がけ誠実に生きる事は大切だが、助けて貰った事はあくまで相手の善意による結果であって、それを目的にするとおかしな方向へ行くので、人としてやるべきことを自然にやるだけで良いと思う。 

 

 

・人情噺は日本で好かれるが、やはり商売絡みになると突き詰めたら利害関係だと思う。損をするかもしれないベンチャーに投資することを考えたら、自分ならどのような形であれ将来性があるかないかで考えるだろう。 

自分に利益が帰ってこなくても、新しい業界や業態を切り開くのも一種の将来性だ。 

正直投資には損切という言葉がある。個人の損失は広がらないうちに損切りして資金引き上げてしまえばそれまでで、ビジネス絡みの人脈は最後まで心中してくれるものでは基本ないのが前提だ。 

困った時に助けてもらえるというのも、将来性があるかないかで判断している人がほとんどでは。 

と考えると、頑張ればよい人脈がというのはあくまでプライベートどまりだと思う。 

 

 

・結局利用する側がそれを当然だと思う人間性かどうかで決まるので 誰彼構わず親切にしないことぐらいしか気をつけることはないと思う。 

質の悪い人は使い分けなんてしないよ。常に「人は利用するもの」って考えてる。 

なんなら「仕事を振り分けてやってる」ぐらいの気持ちでいるからね。 

 

 

・人間関係は持ちつ持たれつですよ。 

 

無条件で助けてくれるの文脈の後に 

”甘えすぎるのも禁物ですが……。” 

とあるように 

自分でも無意識のうちに、これを続けるとこの関係を失う可能性があると危惧してるわけです。 

つまり、その場では無条件に見えても 

タダじゃないし無条件でもないのです。 

これまで積み重ねた信用、信頼、助け、色んな物があって 

その何かを消費しているんです。 

一方的に消費し続けるとお互いのそのバランスが崩れ、関係が終わってしまうのです。 

 

よく人間関係に損得勘定を持ち出すことが悪いように言われますが 

損得勘定は当たり前のようにあるものです。 

一緒にいて嫌な気持ちになる相手より、楽しい気持ちになれる相手といたいですよね? 

それが損得勘定です。 

悪いものじゃなく、当たり前のことなのです。 

 

「利用だけされてポイっ」というのは 

相手から見て、捨てても損はない関係だったということです。 

 

 

・まず自分の失敗談で客を掴む 

人脈という名の紙切ればかり集めてしまったところから始まり、有名学者の理論を引用しつつ、人脈の断捨離が必要という今風のそれっぽい言葉でフィニッシュ 

 

絵に描いたようなビジネスコンサルのそれ 

 

自分には意味不明の情報商材を数十万で売りつける商売とそんなに変わらんように思えるが、それを有用と感じる人も多いんだろう 

 

 

・「利用だけされてポイっ」の人だって利用されるだけの能力がある。「困ったときに助けてもらえる」人との差はよくわからない。ただ以前に人との付き合いかたが中途半端な人がいた。 

いったい好かれたいのか嫌われたいのかわからい人だった。少なくとも職場では常識を持って人と向き合うことがいいかと思う。私はそれでなんだかんだ言っても助けてもらえることが多い。 

 

 

・逆も然りというか、難題というか。 

今の日本の福祉体制の過剰化。いや、情報が広く隅々まで発信出来るが答え合わせはしない。一方通行の仕組みがよくないというか。 

 

例えば、地方の普通の市。そこを仕切るのは古代からの豪族?国つ神の方々だ。その地で生きるために試行錯誤してその地を繁栄させてきたが、せっかく育てた自分達の町を守る子供達はその地を守ってきた我が子よりも力のある都心部の神の子の元へ行ってしまう。何故なら、その方が褒美が多いから。国つ神のお陰で他所でもこんなに立派に働けました!その地では仕事は満杯で人手が余っていた時はよい。土産ももって帰るしな。でも、流失が止まらない。その地を支えられるレベルの数の子供達が残らないし、残った子らはせめてわが子は脱出を!としか考えなくなった。 

 

助けて欲しいと願えば、国から優秀な人材はくるが、定住はしない。気づけば国つ神の子らもその地にいない。そして故郷は消滅 

 

 

・幼少の頃から親から人は信じてはダメ!必ず裏切られると育ってきた。 

大人になった時、親も信じられない人になった。 

そして結婚した時、人は信じないと裏切られると考え方が変わった。 

パートナーに感謝している今日この頃。 

要は、人を信じない人は困った時に助けてくれませんって事です。 

 

 

・日頃から相手を思いやった言動をしていれば、良い人は助けてくれるよ。でもそうじゃない人もいるので、大切にする相手かどうかを見極めていくことは必要かな。 

 

 

・応援してくれる人、困った時に助けてくれる人 

 

その前に自分がその人にそのようにしてあげれるかどうかだと思う 

 

 

 

・人脈も良いでしょうが 

 

あたえられた仕事をきちんとやれることが一番信用度を 

 

高めることになるのでしょうね 

 

 

・居丈高になるのは決定してから… 

過程においては徹頭徹尾、頭を垂れ、服従を装った方が利口…こんなことは…世渡りの基本も基本… 

 

大原則だっ!… 

 

 

・困ったときに助けるなんて、長丁場だろ? 

そんなん一蓮托生つまり身内だけでしょ。 

5分くらいなら知らん他人でも助けるけどさ。 

 

 

・こんな上辺を取り繕った狡猾なヤツ誰も助けんわw自分が利用だけしてポイッする気満々じゃねえか。 

良い人脈は、相手が誰でどんな立場関係だろうが、まず自分が恩義を忘れないことだよ。 

 

 

 

 
 

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