( 132718 )  2024/01/26 15:10:12  
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・過去の出来事についても、被害者が声を上げるのは勇気が必要であり、それができるようになるまでには時間がかかることも多い。

過去の性的被害やパワーハラスメントに関する告発は、時代の変化や社会の認識の変化によって勇気を持って言えるようになったという意見がある。

(まとめ)

( 132720 )  2024/01/26 15:10:12  
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・20年前でも告発はいいんじゃないかな。昔言ってても握りつぶされる。それはこの女性もわかってたのかも。自衛隊の話だって昔からあったけどやっと問題になった。やっと言える時代になったのだと。 

若い頃のジャニーに被害受けた70代の男性なんて60年以上前の話(確か小学生で被害)。それもやっと言えたんだと思う。いくら年月が経ってても構わないと思う。 

 

 

・私だって十代の頃に自分を襲った人間がいたらずっと覚えてるし、そいつが毎日のようにテレビに出たらすごく嫌だけどね。 

あと襲ってるだけでも挿入に至ってないなら性加害じゃないとか言ってる人間もいるが、襲った時点で犯罪でしょう。 

こういう人は自分の子どもが職場で同じ目に遭っても何も被害に遭ってないと感じるのだろうか。 

 

 

・今迄人に云えなかったそれは仕方が無いと思います。男女問わず未だ氷山の一角に過ぎないと感じます。口止めとか、脅しが多少たりとも有ったと思います。この機会に悩んでいる人達は心を開いて信頼性の有る専門家に相談するべきです。陰口や中傷に惑わされる事無く真実で有れば良いと思います。勇気を持って決断を指示します。 

 

 

・子供の時友達と居る時に私は自転車にまたがって歩いてたら知らないオヤジにスカートの上から触られた。 

小5ぐらいで、今40代だけど忘れずに覚えてる。 

通りすがりの痴漢や上司に尻触られたり色々、やはり全部嫌な事は覚えてるから時間って関係ないと改めて思う。 

 

 

・私も新入社員当時(うん十年前です…)接待の2次会後上司にお客さんのタクシーに同乗するようにと無理矢理詰め込まれ、状況がわからないまま車の中で身体を触られたり押し倒したりされ、最後は私の自宅(一人暮らし)に無理矢理上がり込もうとされました。あまりのショックに翌朝上司にその旨報告しましたが、取り合ってもらえず客を訴えてやめますと言ったところ、退職届が受理された翌週給料が2ヶ月分振り込まれていました。とても虚しい気持ちになりました。 

結局、その時はもうショックが大きすぎたのと生活の事(転職活動)でいっぱいいっぱいになり訴える事はしませんでしたし、性格上その事で長期間病むとか苦しむ程弱くはなかったので、早々に気持ちは切り替えましたが、何年経っても忘れられる事ではないです。もしその人達がその後のうのうと出世したり社会的立場があるような状況になれば、報復していたかもしれません。ああ、やっと言えた! 

 

 

・20年前はパワハラやセクハラに対しての認識が今より低く 

当時、警察に行ったとしても 

「よくあること」 

「ついて行ったのが悪い」と言われて終わりだったと思います。 

性被害を受けた人は告発するまでに 

時間がかかることも多いそうです。 

当時タレントということで 

告発したら仕事がなくなる。揉み消される。と思って告発できなかった可能性もあります。 

 

 

・セカンドレイプ や誹謗中傷は絶対ダメだけど、「なぜ警察に行かなかったのか」は誹謗中傷にあたるのだろうか。当時は捜査されないと思っても、今なら捜査されると思う。 

文春が事実関係を調べたところで、法的な捜査権限のない調査であり、調査出来ることに限界がある。 

警察に届け出ずに文春に情報提供した場合、捜査が不十分な状態で情報が公開されることとなる。それによるメリット、デメリットを考えて文春へ情報提供しているのだから、デメリットは全て誹謗中傷としていいのか、デメリットにあたっても一定の意見は受け止めるべきと考えるのか。 

当然、松本人志の人権も尊重されるべきであるのでとても繊細な問題であると思う。 

 

 

・小学生の頃、初めて痴漢にあってすごく怖かったこと今だに思い出してしまうしその後も知らない人から付き纏われたり車に乗せられそうになったこととかもトラウマで覚えてる。普段は忘れているけど、こう言ったニュース見てるとゾワっとします。加害者が有名な芸能人だとしたら毎日テレビつけるたび辛いと思う。早く解決しますように。 

 

 

・こういう心ない人が多いから、それが逆に「訴え」をためらわせる原因かもしくは理由になっている。中傷はけしからんだけでなく、これまで訴えていなかったことを正当化することにもなっている。誰にもプラスがない愚行は厳重に防ぐことが重要です。 

 

 

・どちらかを擁護するわけではないが、 

仮に事実だった場合、 

売名や今更持ち出した等と女性を貶めるようなコメントをした人はどうするのだろう。 

それが原因で女性が万が一の行動をとったらどうするのだろう。 

もう少し慎重にコメントすべきだと思う。 

それに松本氏も全面闘争の行動をとっているわけだし、決着するまで見守ってからでもいいじゃないだろうか。 

軽率なコメントをするのは今ではないとは思う。 

 

 

 

・因果応報だと思う。 

どんなに時間が経っていようと、被害を受けた人の傷は癒えることない。 

過去に人を傷つけたなら、それはいつか返ってくるものだと思う。法では裁けなくてもそれこそ次の世代にまで引き継がれ因縁となる。 

こんな機会がない限り、ある意味松ちゃんにこれ以上の成長はない。人の痛みがやっとわかるのでは。人生ってなんでもありではないと思う。 

 

 

・私自身過去に夜道で刃物を持った男に襲われ、性的被害にあったことがあります。 

刃物での怪我もあり、警察に被害届を出して何度も警察に行き捜査協力しましたが犯人は結局見つかっておりません。今でも忘れられず、後ろに人の気配があると家族だと分かっていても怖いです。 

 

性的行為を強制する行為はするされるものではありません。何年経っても心も体も癒えません。 

ですが、被害にあった立場でありますが不思議です。 

 

力や権力で弱い立場の人間を蹂躙するような行為はもちろん許されませんが、この件で被害を訴える方たちがそういう場に行っていってしまうのかイマイチ理解できません。 

ある程度の年齢ならば、異性にそういう場に誘われた、呼ばれた時点でほんの少しでも可能性はあると想像できるんじゃないかと思ってしまうのです。 

例えば有名になりたい、等の心は1ミリもなかったのかなと 

 

松本さんを擁護したい訳ではなく、単純に疑問です。 

 

 

・このタイミングで芋づる式に出てくるのはある意味仕方がなく、その人が嘘をついている証拠もない以上、攻めていい理由はありません。 

誹謗中傷なんて論外です。 

SNSでよく履き違えている人がいますが、確かにSNSは自由に発信する場所ですが、人を傷つけて良い場所ではありません。 

こういうことが続けは個人情報の紐づけが必須になったり、どんどん住みづらくなります。 

 

また、世論がクロのような意見であふれているのに違和感があります。 

こういうことがあったのかもしれないし、なかったのかもしれない。 

もちろん本当にしていたなら断罪されるべきですが、今の段階で決めつけるべきではないと思います。 

 

 

・20年も前の話というけれど、ある程度人気が落ちた今ですらこれほど松本さんを擁護するファンが多いのだから、人気絶頂だった当時なんてとても言えなかっただろうと思います。 

まして当時女性は未成年で、こんな誹謗中傷に耐えられないですよね。 

今回の告発はとても勇気が必要だったでしょう。 

今まで声をあげることができなかった被害者が1人でも多く救われるようになったらいいと思います。 

これだけ告発が相次いでいるのだから、吉本興業は匿名でも相談できる窓口をつくってほしいです。 

 

 

・小さな子供時代ですが、大人の男性にビルの階段に連れて行かれて襲われそうになりました。怖くて身動きできず反応しなかったのが幸いしてか体に何かされる事はありませんでしたが、私を見て自慰行為する姿は忘れられません。それ以外にも大人になってからも男性に悲しい思いをしてきました。今でも潜在的に男性が怖いのかまともなお付き合いをすることもできません。結婚も夢見てましたがお付き合いの土俵にものれません。いつしか40歳を越えてしまいました。。。 

 

 

・顔と名前を公表したら、誹謗中傷を受ける事がわかっているに、告発者に何のメリットもない。 

その時に警察に行けば良いと言う人もいるが、それが出来たら 

苦労はしない。 

虐待や、性加害は精神的な落ち込みが半端ないので、自分が悪いのではないかと、自分を責める人もいれば、最悪、自殺する人もいる。 

虐待や性加害を、まるで窃盗にあったのと同等に論じるものではない。 

 

 

・実名をあげれば松本と同じぐらいの厳しい意見をうけるのはわかっていた事。同情コメントばかりだと思っていたら甘すぎる。文春が記事にするうえで金は貰っているはずだし、刑事告発なら今更と疑問に思う人は多い。周りの女性にこの件を聞いたら、被害女性に同情の声が多いと思いきや、そんなところに誘われていく方に問題あるような厳しい意見が多かったことに驚いている。妊娠して子供を産んで育てれば、その子供が物証になると言った怖い話にぞっとした。とにかく、お互いのその家族が傷ついている訴訟である事は間違いなく、一番喜んでいるのは儲かった文春なのでしょう。 

 

 

・物差しが無いと、自分の経験、知見で意見の正当性を主張する。 

 

自分は意見に責任を持ち合わせて無いから、合ってようが間違ってようが、真実が出た時はすでに自分の意見は忘れているんだろうなぁ。真実が出た時点で、シン無責任な意見をまた言ってるんだろうなぁ。そして、忘れる。 

 

 

でも。被害ならば、それはいつまでも忘れられない。記憶に残る。 

本当に辛いと思う。さすがに可哀想。 

 

少なくても幸せになって欲しいと思います。 

 

 

・何年前だろうと告発することは自由であると思う。 

被害者が被害に苦しんでいたと訴えているのだから。 

そしてそれが事実かどうか争う権利があるのは松本氏だけにある。 

事実関係は別として、当事者以外が松本氏に反感を持つことも構わない。 

人気商売なのでそれによって仕事が減るのも仕方がない事だと思う。 

 

その事は大前提としてあるんだけど。 

民事案件で「推定無罪の原則」は通じないからと言って、事実がどこにあるか考慮せずに、マスコミの話だけを信じて社会的制裁を加えようとする声が多い今の流れには不安を感じる。 

それはマスコミの報道の仕方によって世論が社会的制裁を行うことが出来るとことにつながり、マスコミが社会的制裁という遡及処罰すら行うことができる危険性につながるのでは?と感じるし、良い事ではない気がする。 

 

 

・何の証拠がなくても、この状況じゃ、言ったもん勝ちだよね。 

文春自体、名誉棄損で敗訴して支払う賠償金よりも遥かにリターンが大きいと判断して報道している部分もある。 

過去の実績から文春の報道内容は真実だという世論になっているけど、裁判では、客観的に記事の内容を精査して、結論を出してほしい。 

 

 

 

・昔のことだからウヤムヤにしていいはずがない。正しい意見だと思う。 

だからこそ、今誰かに暴行されたり、いじめられたり、仲間外れにされていたりする人は、男女関係なくきちんと証拠を残しておくように。録音、録画、SNSメッセージなど、昔と比べたらいくらでも保存することができる時代。 

10年経とうが20年経とうが、逆に10年経ってから、20年経ってからの方がダメージ大きかったりすることもある。 

 

 

・ジャニーさんの時の状況と同じ。訴えても忖度されてもみ消されただけ。ジャニーさんから被害を受けたと元ジュニアが実名で顔出しで言った時も、ジャニファンから心無い言葉が飛びがった。松本さんのファンは、今、ジャニファンと同じ事してるように思う。セカンドレイプになるから、心無い事を言うのをやめた方が良い。 

 

20年前は、社会人に未成年がなった時点で未成年の飲酒は容認されてた。私もアルハラで辛い目にあったからわかる。今の時代はアルハラと言える時代だけど、一般企業でさえ20年前はモラハラ全盛期で、パワハラまがいで行きたくない飲み会に半強制で仕事の付き合いでいかされたあげく、アルハラされてパワハラ受けて自己否定されまくっても何も言えなかった。 

 

 

・人間の記憶力は20年経っても鮮明な部分も有る反面、物事によっては記憶していないことも有る。反証は松本側が無罪を立証するためには必須だが、同様に文春は状況証言だけで事実であるという根拠を立証できるのだろうか。 

結果は酒席での出来事だったらしいと言うことと、双方証人の人格や日頃の言動、すなわち信用できるかにかかっているように思われる。 

 

 

・20年経とうが鮮明に覚えてるだろうし許せないはず。 

当時は性的被害に対する認識が甘かったし、相手が有名人ではなおさら。 

 

そんな奴がTVで持て囃されていたら年々憎しみが増して来るだろうし、 

18歳の時は泣き寝入りしても、この機会に全てさらして地に落としてやりたくなる。 

 

私は5歳の頃に目前で露出し放出されたのを、今でも鮮明に覚えている。 

顔や名前が分かっていれば仕返ししてやりたいと思う。 

 

 

・普段物怖じせず、嫌な事は嫌だと言える人でも、出来事の状況や環境、相手によっては声が出せない、どうにも対処できない事ってある。 

こればかりは、自分ならこうするとか、こうすればよかったのにという事が当事者になってみなければわからない。 

痴漢に遭う、事故に遭う、理不尽な目に遭うなど、台本があって訓練重ねていても現実で身に降りかかってきた場合にどうしてできなかったんだろうと、責めるべき矛先が向かなくていい方向に。 

誰かの事件を見て、自分や近親者の注意や意識を高めるというのはすごくわかる。 

実際に起きたときに、あの人は辛い思いをした側に批判的な意見を話してたなと思うと、その人に被害相談はしたくない、できない、声を上げる事でより生き辛いと思う人もいる。 

たかが知れている取材謝礼に対して、現実被害と告発で人生に与える影響が、比にはならない。守るべき尊厳や類似の被害抑止や被害者等に向くのが心情では。 

 

 

・小4のとき、同じマンションに住んでた高校生のお兄さんに非常階段に連れ込まれて、四つん這いにさせられてワンピースのスカートをめくりあげられた。その瞬間に幼いながらに危機感を感じて、振り返らずに階段を駆け下りて逃げた。パンツを脱がされたわけじゃない。ただスカートをめくりあげられただけ。たったそれだけのことなのに、いまだに親にも友達にも言えずにいる。たったそれだけのことなのに、30年以上経った今でも私はずっと男の人が怖い。あの日着ていた服も、駆け下りた階段も、今でもはっきり覚えてる。おばさんになったのに、誰かとまともに付き合ったことも性交渉の経験もない。最近性被害の発信が増えたことで、今になってようやく匿名の場所になら経験を吐き出せるようになったし、今になってようやくカウンセリングに行ってみようかなって気持ちになれた。 

 

 

・どのニュースを読んでも赤の他人の誹謗中傷ばかり。何を知ってるの?て 

今回の件は双方の言い分はわかれている。詳細な話については被害者に該当するかもしれない女性に対して、松本からは当初の事実無根て文言に振り回されたかんはあるけど現在は同意はあったとして訴えている。 

であるならは周囲は想定問答はやめるべきじゃないの? 

文春記事を鵜呑みにして批判してる方々も結果次第では名誉毀損に該当するかもしれない事を認識すべきだと思う。 

 

 

・私も20歳そこそこの時、ここまでの圧力ではないけど似たような状況になったことがあります。 

嫌だと思っても、その場の雰囲気や流れではっきり断れなかったのです。 

今の年取って強くなった自分なら言えますが、当時の若い自分にはできず、長く心に傷を負いました。 

私は気が強い方ですが、それでも断れなかったので、気の弱い若い子ならまず間違いなく断れないと思います。 

「断れ」はその通りなのですが、それができなかったりするのです。 

 

なぜそんな場に行ったか。 

友達といっしょだったからです。女性複数人なら、まさかそんなことにはならないだろうと思いますから。 

 

 

・怖かったことはいつまでたっても覚えているし、毎日のようにTVに出ている芸能人が加害者だった場合は猶更でしょうね。おかしいことを率直に言える社会になりつつあるという見方もできます。 

 

一方、年月が経つと記憶が書き換わったり事実確認が難しいケース(やったやらない)も出てきます。今回の松本氏の事案の帰着がどうなるのか、時間はかなりかかるでしょうが、引き続き注視したいと思います。 

 

なお、吉本興業は正式に会見をする、経営陣が組織としての責任の所在をどうするかは発表しなければならない状況になったのではないかなと思います。この点、プレスリリースの発表で終わりと言うのでは誰も納得はできないんではないかなと。 

 

 

・若い時に芸人さんや芸能人と飲む機会が度々あったが、そういう場にくる人は、表面上は隠しているが、そういう目的で女性を物色してる人も多く、女性側もそれが分かってる部分は大いにあった。危ない目にあいそうになった事もおるけれど、周りをみていても、NOといえばそれ以上の事はそうそうなかった。 

 

そもそも危ない目にあいたくなければ、近づかない事。 

サバンナに行けばライオンに襲われる可能性は高いが、日本の街中ではライオンに襲われる可能性はゼロに等しい。 

男性の下心、女性を性のおもちゃみたいに軽視する事にはもちろん嫌悪感はあるが、そういう人もいるのだから、参加するか否かは自分できちんと判断する必要はあるでしょう。自分の身を守るのは自分だから。 

 

 

 

・10年20年前の日本でその女性たちが松本を告発していたとしても、果たして世の中に取り上げられただろうか? 

女性たちは、どうせ私が声を上げても、という諦めの境地だったのでは。 

今やジャニー喜多川でさえ法律で叩かれるまでに日本も変わってきた。 

だから今声を上げられたのだと思う。 

10年20年前の出来事でも、彼女達にとっては昨日今日の事のようにおぞましい出来事なんだと思います。 

 

 

・「性被害は撲滅すべき」派ですが、日本は法治国家なので他人を攻撃するなら「エビデンス」が必要と思います。 

たしかにそれなりの地位に着くと悪さをする男性が多いのはたしかですが、複数人とは言え、個人の証言だけで刑事罰が決定されるなら冤罪は無くなりません。 

今でも芸能人に呼ばれて進んで飲み会に参加する未成年・成年の女性も居ます。 

一定の知名度が有る男性・女性の会合には相応の年齢以下の異性を読んではダメ的な法律でも無いと難しいでしょうね。それとも会合は男性・女性別々に行わないといけない、的な法律でも?現実的では有りませんが。 

いずれにせよ、裁判が始まったら外野からのSNSによる印象操作は止めて、裁判の被告側(この場合編集者側)に協力を申し出るべきじゃないかと思います。 

 

 

・学生時代、自分をさんざんイジめて、けど当時は怖くて言い出せなくて、あるいは先生に相談しても「イジメじゃない仲間内のいじりです」と弁明されてプライドもズタズタにされて。 

そんな相手が何十年後に有名人になって芸能界の天下を取って。 

けど、自分と同じような目に逢った人が「ひどくイジメられた」と訴えているのを知ったら「よし、自分も」という気持ちになるんじゃないだろうか。 

そういう感覚なのだったら、理解も出来る。 

 

 

・言えるタイミングってあるから 

世の中が変化し、そう言った事を許さなくなったからこそ声を出せたんだろうし、またその加害者がこういった事になったからこそ、 

私も と言えたって事もある 

そもそも何もしてなきゃ私もと言う声がここまで沢山あがらないのでは?と思うし 

でもそんな声が随分と昔の話でも 

聴こえて来るのは  

やはりかなり昔から繰り返し行って来た常習者だと言う事になるんじゃないかな〜って思う 

 

 

・なぜ20年前の話しを持ち出したのかは重要なポイントだと思う。 

ジャニーズみたいに事務所に所属する、まだ子どもと言って良いようなタレントだと、とても言い出せないのは理解しやすい。 

松本はたまたま有名人で、たまたま週刊誌ネタになったから話しを出せたけど、普通だったら速やかに刑事告発して、民事で損害賠償を起こすべき案件なんだと思う。 

20年も経過すると、結構重い刑事事件でも時効になるぐらいの話しであり、文春にどんな正義があるのか見えない、芸能界で構造的に断れない部分が存在するのであれば、少なくともそこに切り込むのはマスコミとしての矜持なのではないだろうか? 

 

 

・警察にって言ってる人の意見も分かるけど取り合ってくれない。昔からこう言う話はあったと思うけど時代が変わって簡単に世界に発信出来て簡単に皆が知る事が出来るようになった。そうなると失念であれ放火であれ火消しは厳しい。20年前とか関係なく被害者はずっと覚えてるよ。逆に加害者側は忘れてるし軽く考えてる傾向があるよね。今回の件の真相は分からないけど告発が売名なら相当リスクしかないと思うんだけど。 

 

 

・こういう話はどちらが悪い正しいと人は当たり前のように判断する… 

でも本当の事は当事者同士にしか分からず… 

まっちゃんが何をしてたとしても好きな人はズット好きだろうし、やったことが本当ならば 

嫌いになって批判する人もいるだろうし… 

私個人的には悪いことをした人間の味方をしたら叩かれるのもおかしいと思う。 

常に正しい方に皆が意見を合わせる必要はないと思います。個人個人の意見であって思いがあるから、周りで言い合っても仕方ないと言うか… 

私は生きていて本当に思う。 

現実は理想通りにはならない。 

正しいことが常に正義でもないと 

思い知らされることばかりです。 

でもこれが現実かと。 

 

 

・ジャニーズ問題では18年どころか、もうとうに還暦を過ぎた爺様(失礼)が若きジャニー氏から性被害を受けたと告発していました。それって誰かから金を貰ってたとか売名目的ではないと思います。 

当時は様々な事情もあって言えなかったが、やっと機会が訪れ勇気を出したのかと。今回も同じ構図ではないでしょうか。 

 

 

・この元タレントの人の無念は理解できる。 

ただ、20年前というのは時効というよりも時代背景が違い過ぎる。ハラスメントなんて言葉が使われることもなかったし、芸能界なんて反社が絡んで仕事が配分される、ということもあっただろう。それを今の社会に当てはめた所で全てが異質。 

未成年で飲酒してたこと自体本来はおかしいが当時であれば普通。 

そんな昔の事を十字架のように背負って生きるのもナンセンスだし、元タレントの方が芸能界を選んだことも間違いだったと思う。 

 

 

・ネットの意見なんて気にする必要などない。本当に主義主張したいのならば匿名ではやらない。自分の全てを賭けて実名公表したのならば、匿名で携帯片手にのほほんと意見を言ってる人たちを相手にしてはいけない。相手にするのならば加害者だ。何年経とうが人間の尊厳を踏み躙ったものを決して許さないと言う決心こそが大事なのだ。この人の告発は多くの女性のみならず、いじめに苦しむこどもたちやパワハラに身を削られる大人たちにとって勇気となるはずだ。声を上げなければならない。多くのファンと実績を持つ人間が相手でも、社会において多くの実績を残した人間が相手であっても怯んではいけない。そんなもの人間の尊厳の前ではなんの価値もない。結果を残してきた人間だから何をしても良いと言う論理など通用させてはいけない。声をあげよう。世界を動かすにはもっともっと声が必要だ。ネットごときに怯んではいけない。人間の未来に関わる事なのだから。 

 

 

 

・何年前であっても、傷ついたことには変わりないし憎悪の気持ちなんだろうな。 

でもそれをどこにもぶつける事が出来ずに月日が経ち、旧ジャニーズ事件などで社会の流れが変わってきて声をあげたくなったんだろう。 

昔は平気でどこでも喫煙してたり、それと一緒だと言う人もいますが、ある特定の人から個人的に受けた傷とは話が違うと思う。 

 

 

・行為者には自覚がないので訴えられても、戦いますとなるのは理解できます。今後、行為者が分かるように説明して、まずは、何年も前で、行為者にとっては忘却の彼方であっても、その行為で傷ついた人が居たことが事実であれば、きちんとした解決に導く事が、弁護士さんの役割なのかと思っています。 

 

 

・20年も前から続いているんだということでしょうね。 

氷山の一角なんじゃないのかな? 

当時19歳って事は、異性に恫喝されたら心の傷癒すのに何年もかかるんでしょうね。今でも勇気を奮い立たせて告発した心情を斟酌したらどうなんでしょうね?当時は怖くてショックで被害届も出せない状況だったんじゃないですかね? 

あとは、心ないセカンドレイプが当人を過度に追い詰めない事ですね。 

 

 

・一般論として、いじめや暴力を受けた人だって、10年、20年前だろうが忘れられない人がいるし、いじめによるPTSDや精神症状、人間不信等で人生が台無しになっている事も有る。 

相手がその後ものさばっていじめをやり続けていたのを知ったら、一矢報いたいと思う人は少なくないと思う。性暴力も同じですよ。 

 

 

・警察の取り調べでは供述の「迫真性」に注目する。それは感覚的なものだが、本当にあり得る、リアルだなと感じさせる、間というか、言語というか、そういうもので判断する。 

最初に出てきた被害女性が甘い〜の兄さんに送ったお礼のLINEから警察は真実を嗅ぎ取る。 

 

とともに、一つの事実の成り立ち、背景を分析していく。 

大塚さんという女性が、最初の文春報道があった直後にXに投稿したという事実から何を汲むか。 

やむにやまれぬ思いがあったと見ることもできる。 

 

 

・小学校で宿題忘れただけで教室の全員の前でボロクソにけなされて足も蹴られてノートで頭シバかれたうえにしばらく教師から無視されたことや、私立中学の教師から、言うこと聞けないなら顔踏むぞ、って全員が脅されて実際誰かが踏まれたりしてるクラスがあったり、いまなら告発すれば一瞬で仕事失う行為を大人たちはたくさんしてたよね。あと、バイトしてるとき調理ミスっただけで殴られたり、女から執拗に下ネタの話をされたこともある。今の時代になって告発できる虐待被害エピソードなら、昭和後期〜平成中期を若くして過ごした人ならめちゃくちゃ持ってるんじゃないかな?もうやった奴ら定年してるだろうけど、人生の中でこいつだけは許さねえってやつを実名で告発できる受け口があれば、ものすごい数が集まると思う。 

 

 

・少し前に水ダウでもあったけど、芸能界に限らず怪しい危険な誘いは案外身近にある。 

こういう性問題もだし、詐欺なんかも。 

する方に1番の問題があるけど、自分を守るためにどうすればいいか考える必要はありますね。 

被害にあってからでは遅いですから。 

 

 

・私は夜の飲食店で長い事仕事をしていて、目の前で何千何万のお客さんの話を耳にし、行動を目にしてきました。 

とにかく言えるのは、ほぼ全ての人間は表と裏の顔を使い分けてるという事。 

めちゃくちゃ仲良さそうにイチャイチャしてるカップルが、相手がトイレに行った瞬間本当の彼氏彼女に急いで電話して、『同性の友達と盛り上がっててまだ帰れそうにない』や『相手がウザいから早く帰りたい...』と言っていたのにそのままそのウザい相手とホテルに行ったり・・・そんなの日常茶飯事 

松本さんや人気芸能人に誘われたりしたら、大抵の人は”もしも”を頭の隅に想像すると思います。色々期待するだろうし気に入られたい気持ちを持ってその場に臨むはず… 

その後、自分の想像と違う展開になっての不平不満、歪んだ恨みや悔しさに、事前の自信の期待が置き換わってのこういった男女関係の告発って起きるのだと私は思います、経験上・・・ 

 

 

・時代もありその時はタレントやっていたんだから難しいでしょう。ジャニーズだってジャニーさん亡くなってようやく言えるようになったんだから。この世は決して平等ではありません。売れてる人間に刃向かうのはタレント生命を短くするだけだとその時の年齢的には感じてしまいます。ましてや事務所絡みで公認しているところもありました。 

 

 

・山口メンバーが問題を起こした時を思い出しますね。あの時も被害者が理不尽に中傷されてたような。 

我々は慎重になるべきですし当事者やスポンサーでもない人が口出しするのは疑問ですが大体偏った人が暴走しがちですね。ファンネルと表現したほうがいいかもしれませんが。 

それにしてもよくそんなコメントを送れるなと驚きます。SNSでそこそこ見かける光景ではありますが...。 

 

 

 

・夜働いてたりしたら、概ね(そういう飲み会自体はあると)事実だとわかる人たくさんいると思う。 

私も実際に1次会まではいたことあるので、文春の記事は何の驚きもなかったです。でも、そこから先というかそういう怪しい関係になるのは、確かに流されやすくて頭の軽い子だったけど(私の頃は) 

ちなみに、松本さんだけではなく、同じ事務所の今YouTubeとかで政治だったりニュース系やって偉そうな事言ってる超有名人も後輩使って家に来させていたのもリアルタイムで遭遇たことがある。その子は行くまでは恐がっていたけど、結局丸め込まれて納得していたみたいだから、不同意ではないんだろうけど。やり方は同じかもね。 

 

 

・実際飲み会があった事実は間違いないと思います。 

性被害があったかどうかは文春側の言い分しか出てきてないので全て信じてしまうのはどうなのかなと思います。 

文春以外のマスメディアは自社で裏取りをせずに文春記事に乗っかっているだけですのでしっかりと仕事をして頂きたいです。 

 

 

・事実はどうか知らないけれど、例えばそういった事実はなかったとして、裁判にも勝って、晴れて芸能界に戻ってきたとしても正直もう椅子はないと思うな 

数年はかかると言われてる裁判 

その頃にはもうダウンタウンを知らない世代がメインになってきて戻ってきても「誰この人…」状態でしょう 

私の親世代は「ヤスキヨに勝る漫才師はいない!」「ヤスキヨに比べると今の漫才師はみんな下手!」とみんな言ってたけど、当時の私は「ヤスキヨ?知らない…見た事ない」状態でその当時の漫才を観せられても何が面白いのかさっぱり分からなかった 

多分松ちゃんもそういう状態になると思う(例え今回の件が事実無根だったとしても) 

その辺が分からない人でもないと思うし恐らく引退覚悟で裁判起こしたんだろうなぁ 

 

 

・告発する側も当時も今も下心があって行う人もいれば、そもそも事実でないこともあります。しかし、事実ならば時間が経過していようと告発する権利もあれば、意味もあると思います。その時に告発しなかったから事実ではありえない!ではないでしょう。この件の場合、警察に行ったとして、具体的にどういう罪名を疑われるのでしょう。人格否定されたところが問題にされるのか。 

 

 

・確か服部先生の孫は70代でしたっけ? 

やっと世間がジャニーの犯罪を取り上げ、本人が亡くなったから言えたんですよね。 

小学生の時くらいに被害に遭い、かれこれ70年くらい経ってやっと言えたわけです。 

もう普通ここまできたら墓場まで持って行った方が身内も世間からも楽なはずなのに…それでも敢えて言った訳だから、被害者にしたら今の時代、流れしかタイミングがなかったんだと思う。少し前なら言えない空気でしたよ。 

 

 

・法的な諸条件という観点では、故ジャニー喜多川氏の件と大差ない事案。名誉毀損をめぐって女性側の訴えの真実性に、裁判所からの一定の判断が下るので、その結果次第で今回の誹謗中傷に対しても法的措置がとられることを期待します。 

 

幾度も同じような問題が繰り返されているので、今回は誹謗中傷者をことごとく摘発して実名報道するという流れがよいでしょう。 

 

 

・20年前だから話せることもあります。20年前なのにというのは、当てはまらないでしょう。これだけ出てくると、文春側が真実のような気がします。誹謗中傷する側は、言葉を慎んでほしいです。文春だって、ただでと言うわけはないので、いくらかの謝礼をもらうのは当たり前でしょう。ただのはずはありません。そこを責めても意味はありません。セカンドレイプにならないようにしてほしいです。この女性には、裁判でも証言してほしいです。 

 

 

・週刊誌に告発するよりも訴訟したほうがいいと思う。ご自身のために。その他の似た境遇の人のためにも。私もされました、私も経験あります、とあとから言うことを悪いとは言わないけど。長い年月の間に人柄変わっているかもしれない人が相手であれば、その人の生活を壊すことになるので慎重になったほうがいい。自らの苦しい胸の内を告白して楽になりましたか。人生の中でいろいろあります。なんでも言えばいいわけではないともいえる。 

 

 

・「仮に事実だった場合」と話をしている人がいるが、その論法をするなら「仮に事実とは違う場合」の話も同時にしないとフェアじゃない。 

だってまだ何も明らかになっていない。 

 

20年前の話が何が危険かはわかる。 

記憶は誇張される場合もあるし、自分の都合の良い記憶に塗り替えられる場合がある。それが「虚偽記憶」。興味のある方は調べてください。 

科学的にも研究、立証されている現象です。 

 

 

何度も言うが「仮に事実とは違う場合」の話もしなくてはフェアじゃない。 

 

 

・私が性被害を受けたのは40年近く前。 

大人になるまで口に出すことができないその間に深く心に刻まれた傷口には今も血が通っている。思い出し瘡蓋が剥がれるたびに出血する。 

加害者はすでに他界している。 

怒りや悔しさ、苦しみの持っていき場所がない。 

20年前もの話が今も被害者を苦しませているのだと気づけない人がいること、絶望が深くなる。 

 

 

 

・20年前でも告白できるチャンスを貰えて、さらにお金も貰えるのであれば当時の痛みのフォローにもなるので良いと思います。 

内容は違うが入社してバブルの頃は青天井で残業代が出たが、バブルが弾けた後毎月200時間を超える残業が約1年続いたが残業代は5時間/月しか貰えなかった。約10年程は残業代は無いようなものであった。今は1分単位で全額残業代が支給されるようになったが、管理職なので貰えない。この未払いの残業代は当時は社会も黙殺で告発できなかったが誰かが告発し支給される可能性がある流れになったらが20年前に遡って告発したいと思います。世間にも流れがあるので今の時代は人に優しい時代な訳で過去に遡った告白があっても良いと思います。 

 

 

・現在でも被害者?の恨みつらみがあるから仕方ないのかもしれませんが、まあ私たち第三者からしたら「どんな事情があって20年も前のことをなぜ当時でなく今更言う?」と思ってしまうのもまた事実です。 

また、性被害を告発するなら、まず自分の一方的主張だけを載せられる週刊誌に「売る」のではなく、警察に被害届を「提出」するのが筋だと考えるのは私だけでしょうか。 

とにかくこれからは裁判で争うようなので、審議結果を注視していきたいですね。 

 

 

・週刊誌に言うというのが本当に正解か、正直分からなくなった。誹謗中傷を受けるリスクまで負う必要があるのだろうか?それより、性被害を受けた人が相談できる安全なところを作れないのだろうか?安全なところが週刊誌ではないと思う。むしろ高リスクだと思う。 

 

 

・今後開廷されるであろう名誉棄損裁判の担当裁判官や今は局側よりスポンサー企業が立場が上のテレビ業界・視聴者らの松本に対する心象は悪くなるばかり、吉本興業も見解を修正してるしたむけんの発言も虚偽だった、それでも擁護するのは各自の自由であるが。 

 

お笑いの世界では特別なギャグがあるわけでもないのにその場のトークの流れから笑いが取れる息の長い芸人が数人いる、その一人が松本だと思ってるので残念な状況ではある。 

 

 

・この方は自立していて結婚もされてないようだ。 

もし家庭があればこういう告発はしないだろう。 

年月が経って「あれは納得できない」と思いが募ることもあるかもしれない。 

テレビで彼が成功して大きな顔をして壮語していることが、我慢ならなくなったのかも。ある程度の地位や収入もあるようだから今更売名行為で虚言を言う必要もない。 

実名を出せば、かなりの騒動になることは予想されたと思うが、それでも黙っているわけにもいかない心境だったのか。 

 

 

・ジャニーズの件があり、過去の事を暴露しやすくなりましたが、ある程度時効的なものは設定しないと、訴訟ラッシュになります。過去教師に殴られた、酒を飲んでの性交渉、パワハラ受けた、思い出しただけでも精神的な苦痛は多くあります。殆どの人かそうだと思います。そういった苦い過去を背負って生きていくもの。思い出したら嫌な気持ちになるし、その嫌な事が起点に自分の精神が病んでしまったのかもしれないけど、あいつのせいで、と後ろばかり振り返り、それを煽る連中がいる。証拠がでてくる案件でなく論じても終わりがない。 

被害にあったら、すぐ警察に行くなどのルールを決めないと、空想被害に振り回されるだけ。私だって訴えてやりたい人は沢山います。 

 

 

・文春は裁判を見据えて少なくとも18年前からこのようないわゆる”飲み会”があったということを証明したいのかな。 

で、この記事が100%真実だったとして断られると罵倒はしても無理矢理行為に至ることはなかったそうなので、松本氏側は不同意なんてないということを争点に戦うのかな。 

権力者だし断れなかったとか、実はイヤだったとかの女性の内心などを推し量るのはなかなか困難で、ましてや後輩がセッティングした相手なら松本氏の立場なら拒否されていないと信じていてもおかしくはない。 

まあ、松本氏はなかなか厳しいだろうなとは思うけど… 

 

 

・これって断ったら人格を否定されて傷付きました、っていう話でしょ。 

もはや20年近く前かどうかなんて関係なく、そんな事もあるよねって話だと思うけど。 

男女のトラブルに限らず普通に一般的な生活送ってても傷付く事、誰かを傷付けてしまう事どちらもあります。人間同士それは避けようがないです。そうなった時にお互いが丸く収められたらベストだけど、勿論納得しない事だって世の中沢山ある訳で。 

当然程度によりますけど、自分が傷付いたんだという事を全部告発して、全部事件に仕立てていったら世の中、事件や揉め事、訴訟だらけになります。 

それにこの女性にもしそういう意図がなかったとしても結果的に芸人さん達と対立してしまう構図になってしまうんだから、自分が言い出した以上は反対意見や批判も覚悟しておけと思う。 

そもそもがレイプじゃないものまで、その事について疑問を持ったらそれはセカンドレイプだと言うのは暴論じゃない? 

 

 

・心ない人が大勢いるのですね。「セカンドレイプ」という言葉には現実味があります。 

 「なぜ20年も前のことを今持ち出したのか」と言いますが、20年経っても心の傷口がふさがらないところへ、たまたまこう言う情勢になり、苦痛がよみがえって耐えられず、あえて顔出しを決心したのでしょう。それを「売名」と呼ぶのは、とても無神経です。(名前が売れても傷つくだけ。「悪名は無名に優る」と金づるにして喜ぶのは、一部ユーチューバーとか特殊な人ですよ) 

 潜在的にはもっと大勢の被害者がいそうで、恐らく文春には訴えが来ているのでしょうが…もし告発に加わると、彼女たちはまた新たに血を流すことになる。痛ましいです。 

 

 

・たくさんの告発があってますが全部事実かもしれませんし、そのうちいくつかは虚偽かもしれませんし、もしかしたらほとんどが虚偽かもしれない。 

結局真実は分からないって思います。 

なので、現時点で松っちゃん、女性どちらに対しても誹謗中傷はやるべきじゃないと思います。 

 

 

 

・N渕さんの疑惑はどの時代のどんな場所で聞いても誰もが容認できないと思うが、この元タレント女性告発の松本さんのケースは松本さんの立場から”ゆるせなかった話”として聞けば半分ぐらいの人は松本さんに同情したり、笑ったりしていたのではないだろうか。いま松本批判の波に乗って正義の怒りを表明している人の中には別のタイミングで他の角度から同じ情報に触れた場合、全く違う反応を見せていた可能性はあると思う。その意味で今回の松本キャンセル騒動は<大衆の良心が目覚め、芸能界の闇を一掃しようとしている美しいムーブメントが起きている>といったイメージでは見れない。どちらかといえば週刊誌とネットメディアに扇動された現象に近い。松本さんの行動自体は批判されるべきものだがメディアにも大衆側にもメタ認知的な視点が欠けていると思う。 

 

 

・性被害にあったかもしれない人にそんなこと言えるんだね。 

性犯罪は親告罪、親告してない人がいても当然だと思う。 

そして、昔なら握りつぶさてたかもしれないのが、今なら風向きも変わった。 

仮に被害者ならあの時の恨みを晴らすチャンスだと思うのは当然の流れでは・・・ 

だから、まだまだ告発者は増えると思う。 

あとは、司法に委ねるしかないでしょう。 

 

 

・やっと話せる環境と心の準備ができたのだと思います。 

こういう人を応援しないと、真実が闇に埋もれてしまう。 

今後このようなことが起きないよう、悪いことをすればいつか必ず裁かれるという前例にするためにも、勇気をもって告白してくれた貴殿に敬意と拍手を送ります。 

 

 

・こういうことを言ったら誹謗中傷されたり、結局なかったことにされるのが、ちょっと前までの日本で、それがジャニーズやMe tooのあたりから潮目が変わって、何年も前のことでも言いやすくなってきているんじゃないの? もちろん文春もタイミングを見極めて出してきているんだと思うけど。大きな流れとしては少し良い世の中になってきていると思う。 

 

 

・外野が誹謗中傷すべきでないのは大前提だけど、大塚さんも想定済みでしょう。 

18年前に飲み会に参加して怖い目にあったって記事内容も、、、申し訳ありませんが世間一般でもよくある話では感が個人的には有ります。 

松本氏の飲み方・遊び方が低レベルなのは確かですが、、、男女が集まる場で何らかあるでしょうね。 

実名報道!って煽っている割には文春の記事が薄いのと意図的に盛り過ぎと感じてはいます。 

 

 

・何故、20年近くも前の事をほじくり出すのか気持ちが分からない。 

いろんな誹謗中傷は覚悟の告発と思うが、何故、もっと前に訴えなかったかの疑問を抱かせてしまう。 

文春に話しをした段階で、世間から多角的な眼で見られてしまうから、警察などの公的機関に相談するべきだったと個人的には思う。 

 

 

・時間が経てば何をやっても時効では済まされない事も有るだろう。 

時代が変われば人の考え方も変わっていく、法的には時効で有っても何が行われていたのかを明らかにすることで今後同じ様な被害を防ぐ教訓にはなる。 

 

 

・告発が真実かどうこうは置いといて、なんで警察にいかないの? 

週刊誌とかTwitterとかゴシップにしかならないところに持ち込んでいくところが、後ろめたさがある、お金のために嘘をついてる、と思われる最たる要因じゃない? 

そういう意味では、しっかりと裁判所に話を持ち込んでる松ちゃんの方が好感は持てるのが、自分の意見。 

 

 

・被害を訴えている女性への誹謗中傷は 

ハラスメントを理解して居ない人で 

コレは加害者と同じ考えの人達。 

普通に見ていればどうして20年が経ったのか想像出来る。 

ネット上の誹謗中傷を取り締まる専門部署を警察は立ち上げて欲しい。 

またサイト運営者にも取り締まる部署の設置を義務化するべき。 

 

 

・事実なら民事なり刑事なりの裁判に動くべきであって、SNSのコメントでは売名目的、メディアでの告白では事実金銭目的にしか見えないから批判されるんでしょ。 

民事なら映像音声の証拠がなくとも状況証拠で十分勝訴を取れるのだから。 

 

 

 

・事実かどうかはこれから明らかになっていくだろうけれど。20年前だと言えなかった事が大人になって話せる事もある。 

性被害はする方は冗談、女が困る顔、泣く顔が見たいなど身勝手な考え、性癖でやってるけれど、された方は身体も心も傷付く。相手が芸能界で一定の地位や人気が有れば尚更、「気に入られろ」「喜ばせてやれ」「言う事聞いておけば良い」と周りから言われたりもあったかもしれない。そんな中で当時言える筈も無い。事務所の圧力、反社を使った脅しなどあったかもしれないし。今の時代になったから性被害、セクハラ、パワハラが明らかに出来るようになった。事実無根で有れば、松本人志氏もちゃんと公の場で話せばいい。何もハッキリしない段階でどちらの擁護、批判は勿論、誹謗中傷はすべきでは無いのは確か。 

 

 

・何年前のことでもいいが、最低限の証拠は提示すべきとは思うので、どうするのだろう。無実を証明することはできないのに、記憶だけでの告発だとしたらやりすぎだとは思う。被害者に寄り添う姿勢は理解できるが、記事になれば何でも信じる人も売名と反応する側と何ら変わらないことになぜ気がつかないのだろう。 

 

 

・何年前であろうとも被害者はトラウマをかかえて生きてきている 

その時は泣き寝入りしても何かのキッカケがあれば言っても良いと思う 

それは金銭目的じゃないかもしれない 

もしかすれば忘れれない事を発表して気持ちに整理をつけたいのかもしれない 

とにかく誹謗中傷はしない方がいい 

 

 

・むしろ昔だから許されてしまった事でも真実ならばいつ言っても本人の自由で良いでしょう。無いことにされ精神的につらい方やトラウマも基本この類。言えない風潮、言っても隠ぺいされる。今は個人でだれもが自由に発言できる世の中。誇張せず、脚色せずに真実ならば隠す必要は無い。 

 

 

・経験した人ではないと、この気持ちは分からないと思う。 

現在47歳 家庭もあり仕事もあり平穏な毎日を送っているが、20代前半で いわゆる百貨店へ勤めていたときにセクハラ上司(50代)がいて、その上司にされたことは忘れませんし、思い出しても気持ち悪いです。 

日常的に挨拶ついでに手を握るのは当たり前、肩を組んだり おしりを触ったりと 若かかった私は抵抗することもできなかったですし、誰かに相談することさえできなかったです。 

その当時の私は、この人と一緒のお酒の席には行かない とは決めていました。 

 

告発した方とは内容が違うかもしれませんが、売名行為とか昔の話を持ち出して…なんて言う人は 同じような経験をしたことがないのだと思います。 

 

告発した勇気が素晴らしいと思います。 

応援しています。 

 

 

・嘘か本当か分からない以上、投稿した記事を共感できるかできないかの2択でコメントするしかないのがネットコメント。 

 

否定意見は誹謗中傷、セカンドレイプだとコメントする方もいますが、虚偽の告白だった場合、否定意見を書いたり、詳細を聞く方がいなければ、虚偽の告白が真実になってしまうと言う事を理解しているのだろうか? 

 

被害者の告発が全て事実とは限らないわけで。ましてや時効も過ぎて、記憶も曖昧になるであろう10年以上前の話をよく鵜呑みにできるなぁと。 

 

最低限、実名および、特定の人間が分かる告発をする方は証拠は必須だと思います。 

 

証拠が無くても、人格否定されたと言う一言一句を、一緒にいた芸人の名前も含めて告発したなら、信憑性も感じるけど、今のタイミングでは、便乗して、私も飲みに誘われてヤラれそうになった事あるわwって、持ちネタを聞かされてる気にしかならない。 

 

 

・8年前とか20年前とか何年前かは関係ないと思うけど、それだけの間辛い思いしてきたんなら通院歴とか警察への相談歴とかないのかな?とりあえずそういう証拠出してほしいな。 

話はかわるけど、昔和田あき子が飲み会で当時若手の芸能人に対して無理やりキスしたりしばいたりしててそれを面白おかしくテレビで流してたけど、あれはいいの? 

松本人志個人の問題じゃなく、昔のテレビそのものの問題な気もするけどな。 

そういう事が看過される状況をテレビが作ってたんじゃないの? 

 

 

・味のあるギャグやお笑いを提供する松本さんに、性獣のような裏の顔があるとしたら怖い話だ。 

 真実は、松本さん側が名誉毀損で訴えるということで、裁判で明らかにされることとなる。 

 実際に起きたことなら、謝って謹慎した方が良いと思うが、進行中の番組もあり、すぐにはできなかった、という推測もできる。 

 こうした訴え一件一件が、芸能界の古い体質を変えてゆくことになるなら、訴えた被害者たちは改革者でもある。応援しなくてはならないのでは。 

 

 

・実名で性被害を告発するっていうのは凄い勇気ある行動です。自分には真似出来ないです。まぁ性被害に遭ったことが無い人間ですから当然気持ちを想像は出来てもやはり当事者じゃないので迂闊なことは言えないです。自分が若い頃に執拗に誘われたり性交を迫られた経験はありますがお断りをしたからといって人格否定されるような言動を投げかけられたことは無いし。 

ただ今のネット社会では様々な考え方をする人もいるわけで告発することで必ずバッシングはあります。正しい、正しくないとか関係なくバッシングされる昨今の世の中です。私なら恐ろしくて絶対に実名告発は出来ないです。まして20年も昔のことなら自分の黒歴史をほじくり返すこともしたくないです。それが泣き寝入りだと言われても自分自身の中にしまって墓場まで持って行くでしょうね。だから尚更こういう告発をされる勇気は凄いと思います。バッシングに負けないメンタリティを持って下さい。 

 

 

・告発は別にいいんだけど、日村さんの時みたいに告発する側に不備ややらかしがあったら結局有耶無耶になって芸人側に何の影響も与えられないまま終わっちゃうのがザラ。やるならやるで説得力は持たせて真実を赤裸々に話すのがいいと思う。 

 

 

 

 
 

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