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<竹中直人>5度目の秀吉役に「また!?」 信長役はGACKT 家康役の野村萬斎と「3人そろってもう大騒ぎ」 映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」

MANTANWEB 1/26(金) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/10d8fcc8d0ac59eaedaf5cbef623b3577b6c6ef3

 

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竹中直人さんとGACKTさんが出演する映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の製作委員会が公開された。

竹中さんは財務大臣・豊臣秀吉役を演じ、これまでにも秀吉役を演じてきた。

映画は2020年のコロナ禍の日本でAIによって歴史上の偉人たちを復活させて政権運営する設定で、最強ヒーロー内閣を描くものだ。

映画には他にも浜辺美波、野村萬斎、赤楚衛二が出演する。

GACKTさんは織田信長を演じ、撮影中は信長のカリスマ性を意識していたとコメント。

竹中さんも秀吉の特徴を生かした演技を披露すると述べた。

(要約)

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映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」に出演する竹中直人さん(右)とGACKTさん(C)2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会 

 

 俳優の竹中直人さんが、7月26日公開の映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(武内英樹監督)に財務大臣・豊臣秀吉役で出演することが分かった。これまでNHK大河ドラマ「秀吉」(1996年)、「軍師官兵衛」(2014年)などで豊臣秀吉役を演じてきた竹中さんは、今回5度目の秀吉役となる。経済産業大臣・織田信長役でGACKTさんが出演することも発表された。 

 

【写真】野村萬斎が徳川家康に 威厳がすごい!! 

 

 原作は、ビジネス小説として異例の11万部を突破するヒットを記録し、コミカライズもされている眞邊明人さんの同名小説(2021年、サンマーク出版)。舞台はコロナ禍真っただ中の2020年、首相官邸でクラスターが発生し、総理が急死した日本。政府が最後の手段としてAIで復活させた歴史上の偉人たちが、“最強ヒーロー内閣”として、現代日本を導く様子を描く。 

 

 主人公の最強内閣のスクープを狙うテレビ局の新人記者、西村理沙を浜辺美波さんが演じる。最強内閣を率いる内閣総理大臣・徳川家康を野村萬斎さん、内閣官房長官・坂本龍馬を赤楚衛二さんが演じることが既に発表されている。 

 

 竹中さん演じる豊臣秀吉は、桁外れの構想力、実行力を併せ持ち、そのプロデュース 

 

力で農民から天下人まで上り詰めた空前の成り上がり者。現代によみがえると、財務大臣として国家の財布を握り、驚愕(きょうがく)の政策を打ち出していく。 

 

 竹中さんは「豊臣秀吉役を演じるのは映画やドラマの作品としては5作目なので、オファーをいただいたときは『また秀吉!?』と思いましたね(笑い)。これまでドラマなどでも演じているので不思議な感じです」とコメント。 

 

 「撮影は笑っちゃうくらい大御所の方々が勢ぞろい(笑い)。一瞬たりとも息を抜けないなあ……なんて思っていました(笑い)」とユーモアを交えつつ、「野村萬斎さん演じる徳川家康、GACKTさん演じる織田信長、そして僕演じる豊臣秀吉。この3人がそろってもう大騒ぎ。本編では僕が演じる秀吉らしい“あるもの”を披露します。ぜひお楽しみにしてください」とアピールした。 

 

 

 最強ヒーロー内閣の紫式部、聖徳太子、北条政子、徳川吉宗、徳川綱吉、足利義満ら“偉人アベンジャーズ”を演じるキャストは今後発表される。 

 

 ▽出演者、監督、プロデューサーのコメント全文(敬称略) 

 

 ◇GACKT/織田信長(経済産業大臣) 

 

 信長を演じるにあたって、普段よりも低いトーンで渋く話し、第六天魔王としての強さ、そして神経質で他人を寄せ付けない威圧的な空気感を表現することを特に意識しました。そんな役作りもあり撮影中は他の出演者のみなさんと仲良くなったらいけないのではないかと思いながら過ごしていたので、感じが悪く見えていたのかもしれません(笑い)。 

 

 武内監督からは「日本で一番かっこいい織田信長を演じてほしい」と撮影当初に言われ、正直、そこは問題ないかなと(笑い)。武内監督は一言で表すと“人間おもちゃ箱”。頭の中に完成形が描かれていて、その世界観にボクらが近づいていく。最初は意図が分からないこともあったけど、出来上がった作品を見ると、せりふの強さ、テンポと歯切れのよさ、シーンの強さのバランスが取れているんです。まさに天才です。 

 

 テーマ的にもこの作品が日本の明るい未来へとつながる一歩になればとてもうれしいです。皆さんに御覧いただき、それぞれの心に届くことを願っています。 

 

 ◇竹中直人/豊臣秀吉(財務大臣) 

 

 豊臣秀吉役を演じるのは映画やドラマの作品としては5作目なので、オファーをいただいたときは、「また秀吉!?」と思いましたね(笑い)。これまでドラマなどでも演じているので不思議な感じです。 

 

 初めてご一緒した「のだめカンタービレ」のほか、大ヒット作品を数多く手掛けられている武内監督はあふれんばかりのエネルギーをお持ちのパワフルな方なのでとても頼もしい存在です。 

 

 そして撮影は笑っちゃうくらい大御所の方々が勢ぞろい(笑い)。一瞬たりとも息を抜けないなあ……なんて思っていました(笑い)。野村萬斎さん演じる徳川家康、GACKTさん演じる織田信長、そして僕が演じる豊臣秀吉。この3人がそろってもう大騒ぎ。本編では僕が演じる秀吉らしい“あるもの”を披露します。ぜひお楽しみにしてください。 

 

 

 ◇武内英樹監督 

 

 戦国三英傑に相応しい、まさに理想のキャスティングが実現したと思います。GACKTさんには信長を演じるにあたって、心情が分からない、ある意味で妖艶な雰囲気を持つ“日本で一番かっこいい信長”をお願いしたのですが、本気でかっこいい。信長は乗馬シーンなど絵になる”魅せ場”のシーンが多くミステリアスで狂気のオーラをまとった姿に見ほれてしまいましたね。 

 

 そして竹中さんは「偉人ジャーズ」を引っ張るムードメーカーの秀吉として、コミカルで熱量の高いエネルギッシュな芝居を見せていただきました。撮影現場では口笛が鳴り響き、持ち前のユーモアで出演者、スタッフを和ませるチャーミングな竹中さんの姿とは裏腹に、クライマックスでのド迫力の演技には思わず涙しました。秀吉を演じさせたら、間違いなく日本一だなと改めて感じました。 

 

 ◇小池祐里佳プロデューサー 

 

 偉人内閣を支える双璧として、最強のお二人をお迎えすることができました! 「鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス」として知られる織田信長には、誰もが畏怖するカリスマが必要でした。GACKTさんはまさに、その超然とした存在感と何をしても絵になるたたずまいが、脚本からイメージする帝王像そのもの。実際、撮影に臨んだ姿は本当に信長がよみがえったのかと錯覚してしまうほどでした。 

 

 竹中直人さんは、AIが全国民のイメージを吸い上げて豊臣秀吉を再現したら……という作品設定の究極形。今回は財務大臣として辣腕(らつわん)を振るう役どころとして、秀吉のさらなる新境地をお願いしました。一流のエンターテイナーとして現代に爆風を引き起こす姿は、まさに「鳴かぬなら、鳴かせてみせようホトトギス」。前人未到かつ圧巻の秀吉像を魅(み)せていただきました。三英傑を筆頭に、まだまだ豪華な顔ぶれが集結する「偉人アベンジャーズ」にご期待ください! 

 

 

( 132731 )  2024/01/26 15:28:08  
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(まとめ)多くの人が、竹中直人さんの演じる秀吉について馴染みがあり、彼の演技力と相まって秀吉=竹中直人というイメージが日本の文化に定着しつつあると感じています。

また、他の作品や出演者の話題もあり、秀吉役や歴史上の人物役のキャスティングについて多くの意見が寄せられています。

一部の人々は、竹中直人さんが秀吉にほんのりと「よだれ」とした要素を持たせていると推測しているようです。

一部の人々は、秀吉役以外の時代劇作品における配役に議論を持っています。

そのほか、竹中直人さんの人柄や演技力に関する賞賛も見受けられます。

一部の人々は、日本の映画産業におけるキャスティングに疑問を抱いています。

また、一部の人々は、竹中直人さんの演じた秀吉に対する印象を共有し、彼の演技についてコメントしています。

( 132733 )  2024/01/26 15:28:08  
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・やっぱり竹中直人が演じる秀吉は馴染みがあるというかしっくりくる。 

彼の演技力も相まって秀吉なら竹中直人というイメージが定着するのだろう。 

視聴者が思うのは、作品が違っても同じ役者が同じ役をやるというのはとても分かりやすい。 

 

 

・この曲者勢揃いのとんでもなくカオスな映画の主演を演じるのが、今をときめく浜辺美波という激アツ展開。 

この映画が制作発表されたのは2ヶ月ほど前(発表された他のキャストは徳川家康=野村萬斎、坂本龍馬=赤楚衛二のみ)だが、当初は浜辺美波にとって箸休め的な作品になるのかと思いきや、この新たな発表によってこれまた一筋縄ではいかないものになっているのだと感じた。 

 

 

・歴史上の人物でキャスティングがハマるってのはいい事ですよね。 

でも確かに秀吉=竹中さんのイメージはありますし、違う方が演じてもどこかで竹中さんと比べたりしちゃいます。 

 

少し前だと家康=津川雅彦さんだったなぁ。 

最近だと真田丸の内野さんの家康がハマり役だったと思っています。 

 

 

・竹中さんが言う「僕が演じる秀吉らしい “あるもの” 」とはズバリ「よだれ」だと推測します。 

原作は小説も漫画も未読ですが、プロットを読むと面白そうですね。面白そうだと思わせるから映画化されるんでしょうが、本当に面白くなるかはわからない。小説は昔からそうですけど、漫画やゲームを原作とした映画が多いのは「映画の父の国」アメリカでも同じですね。面白くなればそれで良いですが、そればっかりというのはどーなのよと思ってる映画好きの人は多いだろうと推測します。 

 

 

・自分もNHK大河の「秀吉」にハマった者の一人です。竹中直人さんのベテランでもあり若々しさも残っている、丁度脂の乗り切った頃のお芝居が最高に面白かったです。それまでは”秀吉”と言えば、「女太閤記」の西田敏行さんでしたが、完全にアップデートされましたね。 

こうなったら、秀吉を演じた回数が日本一、すなわち世界一を目指してギネス認定されるぐらい、これからも演じてください! 

 

 

・この手の作品といえば漫画「内閣総理大臣織田信長」を忘れてはなりません。これがほんもののばらまき政治じゃ!と言って一万円札を飛行機でばらまく。 

各省庁の風通しをよくするため、霞が関の官僚たちを東京ドームのスタンドで働かせる。信長の斬新な発想と周囲を困らせる思いつきが楽しめる作品です。 

 

 

・松平健さんが吉宗公であるように、 

竹中さんといえば秀吉というのは、ご本人たちの意思を超えてもはやある意味歴史や伝統の域ななりつつあるのかも。 

 

中学生の時に見た大河ドラマ「秀吉」のおかげで日本の歴史が大好きになった身としては、 

 

竹中さんの秀吉は本当に自分の人生の一部ですらあって本当に尊いんです。 

 

お年を重ねてきてるとは思いますが、ぜひ、健康第一で元気に撮影に臨まれて欲しいと勝手に願っています! 

 

 

・書店で働いていた時に原作小説を読みました。 

すごい面白かったです。敏腕な部下達を仕えた令和の徳川政権、成果を出した時には、褒めて褒めて褒め倒す。若手のモチベーションを徹底的に操り、大臣配置はお手のもの。 

現代のAIやネットを駆使した闘い、支持率を上げるためのSNS活用、女性の子育てや貧困に対する得策…また、外交も家康ならではのやり方で令和の時代を駆け抜けていきます。たぬきジジイと言われた家康の裏と表。それは日本繁栄に必要な作戦でした。ごまスリが大得意な腹黒さ、しかしだからこそ戦争のない世の中を作り上げて来た彼の思惑は「なるほど!」と国民を唸らせることばかり。自分が作った東京を懐かしみながら、国民の信頼を勝ち取るためにまず何をするのか。 

これは本当に見応えがあると思います。しかもGACKTさん出るのは楽しみすぎる笑 

 

 

・竹中直人さんは仕事で1度お会いしたことがあります。 

 

どんな下っ端のスタッフにもきちんと頭を下げて『お疲れ様でした!』と言ってくれる器の大きさに感動しました! 

こちらの動き等のアドバイスにもきちんと『ハイ』と言って決して偉そうな態度は取らない、本当に素晴らしい方です。 

 

 

・ユーモラスな演技で小物感がありつつ、迫力がある声で威厳もある。ずる賢そうな顔面だが、先を見据えた野望を秘めた目力がただのずるがしこい男に思わせない。ケツ丸出しのボロボロの衣装で立身出世にまい進する男も似合うし、豪華絢爛な衣装の辿り着いた狂気もまた、この人は似合う 

もしも秀吉が現代にいたらこんな人だろうなを全て体現しているのが竹中直人 

いろんな役者が秀吉を演じそれぞれに良さはもちろんあるのだが、ザ・秀吉はやはりこの人しかいない 

 

 

 

・NHKオンデマンドで配信が解禁されたから、改めて大河ドラマ「秀吉」見てみたけど、やっぱ凄い役がハマってるし、面白いんだよなあ。 

最近の秀吉は腹黒、利己的、不気味、サイコみたいに負の人間性で描かれることが多いけど、竹中秀吉の「御屋形様~!」と飛び跳ね、「心配御無用!」と泥臭いながらも快活に啖呵を切る様は、見ているこっちもすっきりする。 

 

 

・もう完全に定番ですね笑 

それほど猿のイメージから成り上がる姿が秀吉の印象にピッタリだと思う。 

大物感がありながらも農民出身の泥臭さもある役を自然に演じられると思う。 

GACKTの信長はイメージはつきますが個人的には大河の反町さんが演じた信長が良かったな。 

 

 

・秀吉役に深みを持つ竹中直人。記事とは関係ないけど、これまで戦国時代劇で様々な役を担ってきた西田敏行。どちらも”らしく”て本当にイイんだよね。 

 

前者は鼻水を垂らしながら熱演したシーンが今でも脳裏に焼き付いているし、後者はネットで「1600年 西田敏行、上田城にて進軍を阻まれ関ケ原合戦に遅参、西田敏行より勘気を被る」みたいなお遊びの年表が作られており、それぞれ記憶をよみがえらせてくれるのがまた面白い。 

 

しかし大河秀吉からもう30年とは…竹中直人がエネルギッシュだからか、時の流れをあまり感じさせないけど改めて振り返るとかなり前だったんだな。 

 

 

・GACKTの武将役というとNHK大河ドラマでの上杉謙信が印象に残ってる。 

繊細で哲学的な武将の雰囲気をよく演じてた気がします。この度は信長ですか。いいかも⁈ですね。 

それにしても「鳴かぬなら殺してしまえ」「鳴かせて見せよう」「鳴くまで待とう」これは誰が言ったんでしょうかね? 

殆どの日本人は三人の武将をこのイメージで捉えてて刷り込まれてるからキャスティングはしやすいのかもしれませんが作品の個性を出す演出はなかなか難しいのだと思います。役者さんも然りですね。 

 

 

・『独眼竜政宗』では、配役に当時の俳優界での力関係も重視されていたらしい。だから、若い伊達政宗に新進気鋭の俳優・渡辺謙、権力の頂点にあった秀吉に大御所俳優・勝新太郎という構図がぴったりはまった。 

大河ドラマの時より、今の方がもっと貫禄が出ていいんじゃないでしょうか。 

 

 

・歴史上の人物を配するにはその人間のイメージが大事だと思う。時代劇ドラマは視聴率を気にするあまり東西の人気者を配してドラマ仕立てにするが竹中直人の秀吉はうってつけだと思う。古くは緒形拳然り豊臣秀吉=猿のイメージが世の中に出来上がってるのでベストでしょうね。徳川家康は私の中では西田敏行がベストです。家康や秀吉が高身長のイケメンは肖像画があれだけ出ててありえないでしょう。今の役者は昔みたいに個性的な役者が少なくなり高身長・イケメンばかりが多くなり実像のイメージと乖離してしまってるキャスティングが多く見る気にならない。しかしイケメンの層は厚いけど脇役層が薄くなってて宝塚化してると思うんだけどなぁ~ 

 

 

・この役は竹中直人のものになり、他の誰がやっても竹中直人が出てくる。 

ということが実現出来る役者は本当にごく一部である。 

新しい秀吉像を生み出すには、次のスターを待つしかありますまい。 

 

 

・大河二作で明るい秀吉も、ダークな秀吉もバッチリハマり役でしたからね。 

特にダークサイドは歳をとっただけに凄みがあります。 

アップデートできるほどの役者はなかなか出てこないと思います。 

 

 

・この小説読みました。いつものように、政治家達の醜い事ばかりが、ニュースになっている時に、図書館で見つけました。政治家はAIなら不正はしないのでは?信長は今までのイメージではなかったけど、これは面白い企画ですね。楽しみです。 

 

 

・私が子供の頃に見ていた竹中さんの秀吉はどの時代劇だったのだろう。見ているドラマが違っても、違う世代の人も同じように竹中さんは秀吉の人ってなっているのがすごいと思う。 

 

 

 

・竹中直人さんからしたら、逆に難しいかもしれないですよね。前の役柄をそのまま引き継ぐのか、それともあえて新しいキャラを演じるのか。後者としても5作目ともなると、自分の演技の幅でおさまるのか不安でしょうし。 

いずれにしても期待しています。 

 

 

・竹中直人の豊臣秀吉役は、ゲーム「仁王2」が一番ハマっているように思えた。 

ゲームだから正確には本人ではなく本人のCGだからかもしれないが、若き日の足軽(ゲーム内だとケチな商人)→少し出世して部隊長的立場→一端の将→大名→天下人、と年齢を重ね、どんどん出世して立場が全然変わっても、ビジュアルが全部マッチする人って竹中直人さんしかいないとゲームやってて思ったな。 

 

 

・初めて竹中直人さんの秀吉役を見たのが小学校か中学校のときだった思うんだけど、あの時信長役の渡哲也さんに「親方さまぁぁぁ!!」って叫んでるシーンが今でも頭に残ってる。 

だから秀吉=竹中直人さんて印象が強い。 

 

 

・歴史上の偉人たちの功績は、家来や周囲の協力者なしではあり得なかったものですが、エンタメとして楽しめるのなら、そこは目をつむりたいと思います。 

 

ハチャメチャなストーリー展開を期待しています。 

 

 

・少し前だと、ムロツヨシさんも秀吉役やったり、 

その前だと、佐々木蔵之介さんもやっているけど、 

やっぱり、竹中直人さんのイメージが強すぎるんだよな。明るさやひょうきんさ、そして時には怖さ。 

まさにイメージしている秀吉って感じだもの。 

 

 

・GACKTさんは、大河ドラマ風林火山での上杉謙信役のイメージが強いですね。でも織田信長もマッチするでしょう。GACKTさんの織田信長を作り出すのでしょう。竹中直人さんは、豊臣秀吉の役が多くて何かご縁があるですかね。 

 

 

・竹中さんがまだ中堅俳優だった時に人気のあった木之内みどりさんとご結婚されました、今思うと木之内さん男を見る目があったのですねー。 

竹中さんは男から見てもカッコイイ人だと思います。 

 

 

・豊臣秀吉役と言えばこの方の他に最適な人はいないだろう。声といい、顔の表現力と言い、身振り手振りも人を引き付ける力を感じさせられる。そうやって、末端の足軽から関白まで登る事が出来たのだろうと想像を掻き立てられる。 

 

 

・同じ俳優が様々な作品で同じ役を演じると言えば、私は千葉真一さんの柳生十兵衛を思い出します。豪放磊落で野性味あふれる千葉十兵衛が大好きでした。 

「秀吉と言ったら竹中直人」と言われる位に極めて欲しいですね! 

 

 

・竹中直人さんって個性あるけど素敵な演技をされますよね。出る作品、作品でいい味を出してるから、それがその作品を印象付けるエッセンスになるのですよね。 

 

 

 

・この偉人内閣、すげ〜なあと思って見ていた。だけど、家康が総理の内閣に信長と秀吉、それに龍馬がおめおめと主要閣僚の立場で入閣するのかと思ってしまった。 

 

原作を読んでいないので、見当違いな考えかもしれないけどさ。家康内閣だったら、信長も秀吉も龍馬も野党の立場で家康内閣を追及するのではなかろうか。 

 

信長、秀吉、龍馬が首相たる家康を盛り立てるような働きをするのか。しないと思うがね。 

 

 

・竹中直人はどんどん年食っていくけど、主役を演じた大河の時点で青年時代を演じるのにはかなり無理があった。 

逆に今青年時代を演じてもなんら違和感はないのではなかろうか。 

生きてるうちはずっと秀吉をやってほしいもの。 

 

 

・パロディーだから良いけど Gacktさんが信長で竹中さんが秀吉って年齢差が ちょっと違和感有りですね。 

私は大河にハマったのは竹中さんの秀吉からでした。 

その時は渡哲也さんが信長役で 二人共ピッタリな配役だったと思います。 

 

 

・秀吉といったら竹中直人は、自分の中では軍師官兵衛で定着しました。 

 

他の役者が演じても違和感があるわけではないけれど、竹中直人いいなぁって思います。 

 

なぜかはわかりません。 

 

信長は吉川晃司が自分の中では一番ハマってます。 

 

 

・やっぱり秀吉っていえば 

竹中直人がしっくりくる。 

ムロ秀吉とは違う意味でなに考えてるかわかんない感じ。 

明るいビンボーキャラで 

成り上がり感満載。そこが 

おもしろい。どうする家康を見てた人はみんなそういう 

秀吉が見たかったと思う。 

今回は野村萬斎が家康を 

やるらしいけど、わたし的にはこれだと、総理大臣 

今川義元って感じだなぁ。 

 

 

・竹中さんの見た目と、あの狂気は秀吉のイメージに合うんでしょうね!最初はブルースリーのものまねのイメージでしたが歳をかさねるにつれて渋みが増す役者さんだと思います。 

 

 

・「軍師官兵衛」で「秀吉」の時の快活でちょっとうるさい従来の秀吉を演じて、そこから暴君化していく負の面もしっかり演じてくれたから、竹中さん=秀吉ってイメージになっているなあ。 

 

GACKTは上杉謙信のイメージが強すぎるw 

 

 

・豊臣秀吉は竹中直人さんがやるときまったようなもんですね。はまり役です。 

織田信長は、イケメンが多い。ガクトさんも素敵ですが、竹野内豊さんも遣ってみてほしい 

 

 

・西田敏行氏、津川雅彦氏などが歴史人物を幅広く演じてきて、一人で歴史年表を作れる(笑)として話題になったことがありますが、竹中直人氏=秀吉のように特定の人物を繰り返し演じるのも興味深いですね。 

他に似た例はあるのだろうか? 

 

 

・秀吉は竹中直人のはまり役だが、この間のムロツヨシも良かった 

織田信長のGACKTは思いもよらなかったが、その手があったかと感じました 

翔んで埼玉を観て、ちゃんと演技力あるのだなと思ったし!以外と画面に映える 

何をする人なんだろうと思ってたのでびっくりした 

 

 

 

・秀吉という武将はやはり明るくて人を惹きつけるパワーがあった、そうでなければ中国大返し、歴史上最大総動員数を統率した小田原攻めなんて実現できません。それがピタリと竹中さんの演技でそうであって欲しい秀吉像にハマったんだと思います。もはや竹中秀吉は殿堂入りですね。 

 

 

・配役はいいと思うんですけど、邦画でアニメ以外まともなものが出てこないのはなぜなのでしょうね。 

タイトルからもそうですが、物語の振れ幅が期待値を超えないものばかり。 

ひとつの自分なりの答えはテレビ関係者が映画を作っているからでは無いかと思う。 

良くも悪くも、日本の映画はテレビっぽい。 

映画で期待するのはテレビじゃ無いものなんですけどね。 

 

 

・似たような本であの北の国がミサイル(正真正銘)を日本に撃つという危機の時にあたふたする内閣を陰で支える裏の内閣というのが牙をむくという話で首相が公家、防衛大臣が広島出身の反社親分風な人など歴史上の人物をもじったような各大臣の名前、奇想天外な政策と外交(笑)最終的にテーマパーク大好きな北の国の第一王子を交渉役(実質傀儡)としてこの危機を収めるという風刺ありの政治エンタメな作品がありましたが、それクラスにちょっと期待している(笑) 

 

本の宣伝みたいになってしまった(笑) 

 

 

・大河で秀吉を観てから、竹中秀吉のイメージがとても強いです。もう5回も演じられているとは。でも信長・秀吉・家康の中で考えたら、、、。やっぱり秀吉なんでしょうね。楽しみです。まぁ、秀吉の見た目のイメージは笹野高史さんかな。 

 

 

・やっぱ、竹中直人さん=秀吉のイメージは強固だが、作品によって、ニュアンスを変えながらも、みんながイメージする秀吉像を表現するあたり、流石だなと。 

 

 

・竹中直人は大河で秀吉を演じたのがはまり役だった。 

それ以前におんな太閤記で秀吉を演じた西田敏行も竹中秀吉を絶賛していた。 

今後も何度も秀吉役のオファーが来るだろう。 

 

 

・竹中直人さんには「笑いながら怒る男」のネタじゃないが、豊臣秀吉がもっていたであろう、誰もが魅了されるカリスマ性と、相反する残虐性、陽気・正気と凄まじい狂気、上昇と破滅を表現できるのは、当代の俳優で、この人しかいないんじゃないかな? 

 

 

・現代に秀吉が政治を行ったら英や米を我が物とし服属など属国させてるだろ家康が現代の総理に成ったら江戸時代に逆戻りか徳川譜代の家系でも嫌ですね、信長が現代の政治に加わったら世界が、めちゃくちゃでしょ!世界を、お追い尽くすまで我が物とし侵略するんじゃないのw嫌ですねw 

竹中直人さんが5度目の秀吉か、大河の2作の秀吉なら知ってるけど、後の2作の秀吉は何だろう?気になるw 

 

 

・因みにGACKTは信長やるのは2度目やな。 

戦国BASARAのドラマ版以来や。 

個人的にGACKTは戦国武将を演じるなら織田信長が一番ピッタリやと思う。 

 

 

・1回目のNHK大河「秀吉」の秀吉役は、視聴率は毎回のように30%超えでとても人気があった。それを観ていた世代が現在映画製作に携わっており、秀吉には竹中さん!と定着してしまったと思う。 

 

 

 

・私にとって秀吉役は、ちゃんと完走できたのもある、麒麟がくるの佐々木さんなんだけど、竹中直人さんにはかなわない感じがする。 

 

...ノッブはその時その時の俳優さん選ばれておぉーってなるけどGACKTさんは予想だにしなかった。個人的にはキムタクさんがおおアリです。 

 

 

・原作知らないけど、去年一年、なかなか仲間と面白さが伴わない信長〜家康の時代のドラマのニュースに踊らされてきたので、「今度は何だ?」とこの記事を見たら、吹っ切れ具合に笑った。もう歴史云々と全然世界感が違うけど、見てみたくなる。 

 

 

・竹中さんが髷結って時代劇出てると「秀吉かな?」と思うくらい、秀吉役が定着してるように思います。 

何年か前の渋沢栄一主役の大河ドラマのときに水戸藩主役で出てたときには「豊臣じゃなくて徳川なんだ!?」って驚いたくらいでした。 

 

 

・このような漫画があるのですね。 

但し、どこから見ても家康より秀吉、秀吉より信長でしょう上に立つのは。 

そこに総理大臣が家康では、何ら時代として動きなど見られません。 

所詮、長生きして、自分にチャンスが来るまで待ち続けられたかだけですから、信長のように実力と運で、国を大きくして、秀吉は信長の金魚糞です、但しその時に状況把握が誰よりもすぐれていたのであって、その中で一番と思える時に動ける人材なだけ、家康はとにかく長生きしたものが勝ち残っただけの人、あとはどうやって長いものに巻かれるかだけで、命を繋いだ。 

その家康が最後に残るから、今のような日本になり果てただけだと思えます。 

3代将軍家光、家康の孫、参勤交代は良かったですが、鎖国は話になりません。 

あんなのを将軍でしたから、それを決めたのは家康の感覚だけです。 

まああの方が総理大臣だと、日本は今の状況とあまり変わりないと思えますよ。 

 

 

・誰も本物の秀吉を知らないが、数々のエピソードから垣間見えるその異常性は、竹中直人の狂気を纏った演技とイメージが重なるのだろう。信長を演じてもよかったと思う。 

 

 

・マンネリ化した時代劇より正しい時代考証に沿ったものであればフイクションの人物であっても格段に面白い番組になると思います。 

 

 

・卑弥呼はないのか。 

本宮ひろ志の漫画ではありましたけどね。 

卑弥呼、聖徳太子、龍馬、信長が現代に集まってくる…みたいな。 

聖徳太子だけでいい気もしなくもないけど。 

 

あるいは、平河源内とか上杉鷹山とか保科正之とか。 

家康、秀吉、信長というのはなんかなぁ~ 

竹中さんの秀吉は印象的でしたね。 

近藤正臣さんの光秀も印象的。(あの時の秀吉は火野正平でしたか) 

 

 

・そう言えば、長靴をはいた猫の声優を引き続きやって欲しかったです(泣)DVD何度も観ては、癒やしになってるほど、竹中直人さんのオチャラケてる声、ワイルドの声とか好きなんです。今回の最新作は、映画見てない。 

 

 

・NHKで大河ドラマをやっていたときに 

次週オリンピックの為に放送が無い時の予告が 

確か日の丸の旗持った竹中直人や家臣が 

 

「来週の秀吉はオリンピック放送のためお休みいたしまする、がんばれニッポン心配御無用!!」 

ってやったのが 

目茶苦茶印象に残っています。 

 

 

・原作小説が好きで、コミックスも読んでます。 

このラインナップ、今のところ楽しみしかありません!今後のキャスト発表が待ちきれないです。秀吉が竹中直人さんだと、三成は誰かな? 

紫式部や聖徳太子は原作にはいないので、どんなオリジナル展開になるかも楽しみです。 

 

 

 

・確かに、竹中秀吉のキャスティングは面白くて良いのかも知れませんが、逆に考えると、大河ドラマの竹中秀吉以降制作されるこうした時代劇にて竹中秀吉のイメージを刷り込まれてしまった印象がなきにしもあらずです。 

 

 

・戦国偉人でなくどうせなら総理に吉田茂、官房長官に小泉純一郎、財務大臣に田中角栄、外務大臣に中曾根康弘、防衛大臣に児玉源太郎、国土交通大臣に伊藤博文など内閣制度が整備された時代の人を選ぶと面白いとおもうけどね。 

 

 

・この方の秀吉はもう私の中での心象風景かもしれない 

家康は津川雅彦さん、高橋英樹さんどちらも甲乙つけがたい 

信長は好きだったのは反町隆史さん 

私が教科書でイメージしてたのにあまりに近くてびっくりしたのは豊川悦司さん 

 

 

・秀吉といえば、人たらし、女たらしの役柄を演じられるのは竹中直人しかいない。演技力も素晴らしいから、これからも観てみたい! 

 

 

・大河ドラマの中でも竹中直人さんの『秀吉』が一番大好きです。秀吉役は竹中さんが一番適役だと思うので、映画が公開されるのを楽しみにしています。 

 

 

・竹中さんの秀吉と西田さんの家康は表の部分と裏の顔とどちらも魅せてくれる作品が多くイメージとして、また何か策略を巡らせるのではないかとワクワクです 

 

 

・竹中さんの秀吉がハマりすぎて、秀吉=竹中直人になってしまってる。 

大河なら小日向さんやムロさんの秀吉もとても良かったんだけど、竹中さんの秀吉と比較するとこの部分は斬新だよね、みたいな見方になってしまう。 

 

 

・GACKTが出演オファーが来た時、一旦断ろうとしていた様だ。 

監督が『翔んで埼玉』だから。 

但し、萬斎さんの演技をリスペクトしているので、OKを出したみたい。 

 

 

・クシャッとした笑顔がチャーミングで猿っぽくもあり、飄々とした感じが明るく派手好きで人たらしという秀吉のイメージにぴったり。竹中さんの秀吉見ると安心します! 

 

 

・狂気じみた天才、みたいなイメージがピッタリなのかな?山崎努さんの秀吉も見たことありますが、竹中直人さんのほうが、何か怖くていい。楽しみです。 

 

 

 

・というかもう秀吉がハマリ役。猿っぽいし、秀吉ってこんな感じだったんだろうなと思うのが竹中直人。 

清須会議で大泉洋が秀吉やってたけど、細身の長身だからどうしてもイメージと違うしね。 

 

 

・あっちにいる本物の秀吉 

『俺のイメージってアンナンか?』って思ってるかも 

イメージって 

あとで力を持った人の書き方でどうにでも史実ができあがる 

また、最初に書いた小説家のイメージで固まってくからね 

 

意外とこの三人の中で一番いい男だったりして・・・ 

 

 

・竹中直人さんは好きな俳優さんなので楽しみ。タイトルからするとコメディータッチ なのかなという気がしますが、むしろ竹中さんは得意分野でしょうね。 

 

 

・竹中さんは秀吉がライフワークだって公言してて、秀吉に関しては専門家レベルで詳しいみたいです。 

秀吉の年表を暗記してて、〇〇年の秀吉は〜と言われると、即答して脚本家を驚かせるそうです。 

 

 

・随分前(90年代)の漫画だけど、タイムスリップした信長が総理になって活躍する作品があった 

国連に呼ばれた時にイマジンを歌ったり、他の政治家に軍を差し向けて汚職の自白を引き出したりと結構面白い内容だった 

あれは大好きだったなあ 

 

 

・大河ドラマを初めて見た時が、竹中直人さんの秀吉だった。もうそれ以来秀吉のイメージしかないし、秀吉は正にこの人が一番適任だと言える!何せ、あの狂ったような演技力はすさまじいし、すごすぎる(笑) 

 

 

・一つ重要なの忘れてる記事だけど、鬼武者でも秀吉の声優役で竹中直人だったしね。 

声でも秀吉のイメージが彼ってなかなかだよね、これが自分の中ではインパクトあった。 

 

 

・この人の秀吉はしっくりきますね! 

特に大河ドラマでの秀吉は演技力なのか本物がこんなだったんだろうと錯覚するほどでした。 

ムロツヨシも悪くないけど作り過ぎてしまった感が少しあったかな。 

 

 

・竹中直人さんの秀吉イメージは付いてるけど、秀吉は武功としては頭がキレる、個人的には大河経験もある柄本明さんが良いなぁ 

 

 

・まだ大河ドラマを観ていた頃、印象深かったのは「秀吉」と、西田さんが演じてた演目(別タイトル)かなぁ。ドブ臭さって言うのかな?凄くリアルに感じたんだよね。役者さんって凄いなぁって。 

 

 

 

・竹中さんの「また秀吉⁈」の反応が面白い! 

それにしても、シリーズなどではない全然違う作品で5回も同じ役のオファーがくるって、凄いことですよ。 

 

 

・それだけはまってるんだもんね。 

家康が津川さんみたいな。 

それだけチャレンジするのも大変な役って 

ことなんだろうけど。 

 

 

・秀吉役と言ったら竹中直人、家康役と言ったら西田敏行っていうイメージが定着してる。 

実際の秀吉公はこんな風に陽気で豪快な印象ではなく狡猾で陰湿なのかなって思ってる。 

 

 

・大河秀吉で熱が入りすぎて、たしかフンドシの端から(ち?ち?)をもろだしをした事もあった。 

あとセリフで印象深いのは手をかざして(心配御無用!)とゆうセリフ。 

とにかく小柄で猿のイメージそっくりだ。 

西田さんは少し太りすぎだったな。 

 

 

・大河の秀吉はホント面白かった。 

渡哲也の迫力も凄かったし、竹中直人の時代時代の人柄演技も目が離せなかった。 

再放送して欲しいです。 

 

 

・津川雅彦.北大路欣也両御大といえば徳川家康のように、竹中直人さんといえば豊臣秀吉ですね。20年以上、カードローンのCMでちょくちょく秀吉をしてるぐらいですしね。 

 

 

・GACKT氏が信長公というのも面白い。風林火山で新しい謙信公を作ったから、どんな信長公になるのか楽しみです。 

 

 

・確かに「秀吉=竹中直人」って感じはありますね 

仁王2というゲームでもた秀役を竹中直人さんが演じており、ゲームでも竹中直人かよ!と思った記憶が有ります。 

 

 

・竹中さんはよく戦国時代を題材にした作品によく出てる印象 

武士顔なのでしょうか 

Gacktさんもたまに映画に出てる印象あります 

 

 

・ハマる役柄はかなりしぼられるかもしれませんがGACKTさんの演技は好きです。もしかしたら俳優としては唯一無二かもね。 

 

 

 

 
 

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