( 132739 ) 2024/01/27 02:14:15 2 00 【速報】末期がん患者が突然「本名を名乗る」桐島聡容疑者50年ぶりに現れる 連続企業爆破事件メンバーFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/26(金) 17:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ade4e383bb8373f3b732d9d015339dbe83bf28 |
( 132742 ) 2024/01/27 02:14:15 0 00 FNNプライムオンライン
1974年から1975年におきた連続企業爆破事件の重要指名手配犯、桐島聡容疑者を名乗る男を警視庁が確保した。
【画像】8人が死亡…三菱重工ビル爆破の現場
捜査関係者によると、桐島容疑者を名乗る男は末期がんを煩い、神奈川県内の病院で偽名を使って入院していた。
そして男は、突然「本名を名乗る」趣旨の発言をし、桐島聡であることを語ったという。
警視庁は現在、男を確保し、本人かどうかの確認を行っている。
指名手配されている桐島容疑者は、過激派の「東アジア反日武装戦線」”さそり”のグループの一員。1975年に手配されていて、警察庁重要指名手配犯のうち、逃走期間が最も長い容疑者となる。
本人と確認されれば、重要指名手配事件が、半世紀ぶりに大きく動き出すことになる。
フジテレビ,社会部
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( 132743 ) 2024/01/27 02:14:15 0 00 ・5年前に亡くなった父が、爆破されたビルにある会社に勤めていました。爆発が起こったとき、父はたまたまビルの地下にいて難を逃れたそうですが、父の仲の良かった同じ課の同僚が爆発に巻き込まれて亡くなったそうです。その日は私のちょうど10歳の誕生日でしたが、夜になって無事に帰ってきた父の姿をみてほっとしたことを思い出しました。
・やはり余命いくばくも無くなり自分から名乗ったのですね。何となくそんな感じがしていました。ただ気になるのは病状で、治療が必要な人物は逮捕する事はできません。末期がんとの事なので、裁判まで持ちこたえる事は難しいかもしれませんね。「被疑者死亡で書類送検」という形で決着になる可能性が高い気がします。
・保険証自体はどこかに偽名で就職、でそこの保険組合に加入すれば入れるような気がするのですが、どうかな? 昔指名手配犯がやっぱり健康保険は偽名で作れたとか言ってたような…。
桐島さんは贖罪の意味で名乗り出たのでしょうか?事件の被害者の親族の方達は一人でも指名手配犯の動向がわかり、心の安らぎに繋がると良いなと思います。
・長年の逃亡生活の末に不治の病…歳をとり50年も経てば誰だって価値観や大事なことの優先順位が変わるのは普通ですよね。自分の命が消えそうになって、ようやく奪った人の命に向き合える心境になったんてしょうか。余命を考えたら収監されたとしても病棟と大差ないのかも知れない。最期はせめて心からの謝罪と真相を明らかにする義務は果たして欲しい。
・正直なことを言うと、半世紀前の事件の容疑者だから、自分はもう捕まらないのではないかと半ば諦めていました。 今回は警察の捜索で捕まったわけではなく、何故か自ら本名を名乗り出て身柄を確保されたというかなり特殊なパターンですが、かなり前のことですが事件当時のこととか、逃亡していた半世紀の間どのような生活を送っていたのかいろいろ供述してほしいものです。 それにしても、ホントに世の中って何が起こるか分からないですね。特に今年はそのように感じられることが多い気がします。
・名乗れる体力は残ってるなら、事件について洗いざらい話してほしい。なんなら手記も作ってほしい。 50年逃亡成功させた(自分から名乗っての逮捕だから、逃亡劇は成功したと言っていいでしょう)、その空白の時間、何をして何を考えていたのか、知りたいわ。 時代が変わりゆく中、人々の感覚や考え方も変わっていった。その中で、この人にも変化があったのか、悔いはないのか、何も考えていなかったのか。気になる。
・金銭的に困窮している人間から戸籍を買う 国保(当然写真なし)の加入手続きをする そしたら住民票と国保で自動車学校にも入れる 自動車免許を自分の写真で取得 50年前に、全国的に顔写真を照会するシステム…無いよね 写真付き身分証明書を手に入れたら、役所の続きは大体出来る。あとは本来の名義人の地元に近づかない。
犯した罪は、厳粛に司法の判断を受けるべきだか、どんな人生だったか気になる。
・子供の頃に通っていた塾に何人かいた講師の一人が霧島容疑者そっくりでした
同級生と駅に貼ってあったロン毛の手配写真を見ながら、「これ先生じゃない?」「うん。凄く似てるよね」と言う感じのやり取りしたのを今でも覚えています
そのやり取りをした翌週辺りに塾が閉鎖されました。 塾に行くと、閉鎖した旨を示す書置きと、生徒宛の封筒に入った鉛筆が置いてあって講師は誰もいませんでした
あの講師が霧島容疑者だったのかわかりませんし、ほぼ間違いなく他人の空似だとは思いますが、不思議な体験でした
・今70歳で末期がん。逮捕→送検→起訴→裁判→判決のプロセスの中でどこまでもつか。しかも逮捕しても実質的に留置場に入れることはできず、警察監視下での入院でしょう。 捜索の中で発見されたのではなく、最後の最後に名前を自ら明かす。あえて言えば、彼の勝利に近い。 しかも70年代の事件で、何をするにも資料を集めて書類を固めるのも大変でしょう。 正直、警察関係者にも、今さら余計な仕事を増やすなと思っている人もいるのではないだろうか。 ただ、事件の全容はもちろん、長い逃亡生活をどう乗り切ったのか話してほしい。手配中の逃亡犯の生活実態がわかれば、他の逃亡者の捜査の参考にはなるかもしれません。
・テロに暴力事件を起こして50年も逃亡した容疑者の人生とは何だったのでしょうね。極左過激主義の人々は大義のためなら多少の犠牲は厭わないという。人の命を軽視、自己中で傲慢な思想をして何が革命なのかと思いますね。 逃亡が続けられたのも組織的な仲間(同士)が存在したからでしょう。逃亡メンバーも匿うメンバーも卑怯極まりないと思いますね。彼らの思想や理念は今も変わることはないと思われます。
・正直なことを言うと、半世紀前の事件の容疑者だから、自分はもう捕まらないのではないかと半ば諦めていました。 今回は警察の捜索で捕まったわけではなく、何故か自ら本名を名乗り出て身柄を確保されたというかなり特殊なパターンですが、かなり前のことですが事件当時のこととか、逃亡していた半世紀の間どのような生活を送っていたのかいろいろ供述してほしいものです。 それにしても、ホントに世の中って何が起こるか分からないですね。特に今年はそのように感じられることが多い気がします。
・うーんちょっと経緯が怪しいですね。 末期がんとなれば治療費もそれなりにかかる、入院中との事なので当然病院側とも治療(及び治療費請求)について話し合っていた事でしょう。 そしてお金が足りない、今後の治療費はどうする?となった時に「そうだ事件を打ち開ければ青葉被告のように高度な治療が受けられる」 こう思考して自白した可能性もありえるんじゃないでしょうか?そうだとしたら大問題になります。
・この事件があった時はまだ生まれてないけど、よくこの容疑者の指名手配の顔写真や街でもネットでも見かけたけど、まさかまだ生きてて、しかも普通に日本国内の病院にいたのが驚き。 もう数十年も前の事件で犯人も70歳になって、指名手配の顔写真とは別人くらいに老けているかもしれないのによく確保したなと思ったら、本人による自白だったのか。これは余命を悟っての最期の告白だったのだろうか。結局、末期がんの状態によっては治療が優先されるんだろうし、罪を償わずに終末を迎えるっていうのがもどかしい…
・偽名を使い医療行為を受けられていたこと、このことをとっても保険証の不正ということを知ることができることに。事件の操作とともに保険証の身分証明や医療受給のあり方は早急に問われるべきと思います。
・人を傷つけて50年間反省もせず逃げ続けて、死期を悟ったら自白。自白の理由が良心の呵責なのか死後の世界への恐怖なのか自己顕示欲なのかは知らないが、どこまでも身勝手で自己中心的な人間ですね。懺悔の気持ちで自白していたしても、「自分が」苦しかったからという理由にすぎない。反省の気持ちや犠牲者への謝罪の気持ちなんて、これっぽっちもないでしょう。
・50年逃げ回って、警察に怯えながら果たして自分の人生楽しめたのだろうか? 普通なら「これから」って時に世の中から姿を消して身を潜め続け50年。 そして70になった今、病に伏してるとこについに追っ手が。 私が長年好きで聴き続けてるとあるアーティストも70。 その人のアーティスト人生は50年より少し長いがその辿ってきた軌跡を思い浮かべてしまった。 私自身がファンになって40数年、それだって長いよ。 中学生の思春期から始まり今や還暦も見えてこようかというくらいだもの。 少年少女が何かに夢中になり、やがて働き始め、家庭を持ち、そしてそろそろ老後か‥‥ それくらいの年月。 その長い歳月をただただ人目を避けて影のように生きてきた理由って、そんな空虚な時間に費やしても悔いはないと思えるほどのものだったのだろうか。 いや、やっぱりどっかに支援者みたいなのがいてそこそこ楽しく生きてきたのかな?
・治療費などの金銭的な事も有ると思いますが、拘置所内は医療費かかりませんからね。 逮捕せずに厳重監督下に置いて医療費は支払わせたら良いし、また今まで逃避を手助けしていた方を逮捕しても良いと思います。
・丁度この事件の4~5年後の大学時分に丸の内関連のビルにお中元・お歳暮の配達でアルバイトをしており、受付や警備が厳しかった記憶があります。 受付で「何が入っていますか?」と聞かれても、送り状は「菓子・飲料」としか書いてませんから、その様に答えるしか無いですよね・・・ 受取りに時間がかかり、まして丸の内近辺で駐車違反のチョーク引きにミニパトがしょっちゅう来ていた為、配達の車のタイヤはいつも縞模様だらけでした。
・人それぞれ主義主張はあると思いますが、日本に生まれ育った人間が反日テロ組織として爆弾魔になるまでどんなことがあったのか。それを語ることはもうできないかもしれないですね。容疑者も最後は自分『桐島聡』として、人生を終えたかったのでしょうか? それにしても、50年という長い歳月、他人の名をかたって暮らした日々を今どう感じているのでしょうか?一つでも、達成感を感じたことはあったのかと、聞いてみたい気もします。
・当時病院に勤めていた祖父から聞いた話だけど、とにかくガラス片で負傷した人が多く、深く刺さったガラス片を取り除く治療に時間もかかったため病室や診察室内に収容できなくなったとか。それで待合室の椅子を並べて廊下にまで負傷者を並べたらしい。大正生まれで空襲も経験した祖父が戦争を思い出したというほどの大事件だったそうだ。
・自らの死を目前にして、贖罪のため名乗り出たということであってほしい。東アジア反日武装戦線の非合法活動により、何の落ち度もない一般市民が死亡したり、生涯治らない傷を体に負わされたりしてきたのである。彼らの行為を正当化できる理由など、どこにも無い。三菱重工ビル爆破事件の犠牲者は8名。負傷者は380名。直接被害に逢われた方もお気の毒だが、そのご家族の方々も一家の稼ぎ頭を失って経済的に非常に苦労されてきた方や精神的に深く傷つかれた方も多くいらっしゃるのだ。法的に裁かれたところで、その方々の苦しみ悲しみが癒されることは無いだろうが、犯人は自らの罪と真正面から向き合って残り少ない時間を過ごしてもらいたいものである。
・23区内、近所の交番にもこの写真が出てるけどまさか50年前の写真だったとは。 髪型やメガネがこの時代にもよく居そうでモノクロに違和感があったが、どんな意味のある手配写真だったのかな。 こんな顔ですっていうより、内通者に期待してたのかな
・偽名について疑問が多いようですが、多分戸籍を乗っ取る背乗りしてますよ。他人の戸籍に成りすますのはマイナンバーで顔写真登録してない時代だと簡単です。私が本人です。って言われたら裁判して親戚とか居ない限り反証はほぼ不可能。 事故死、病院以外での病死を届け出ない。ホームレスなどから戸籍買い取り、ヤ〇ザの被害者の戸籍など法律外で生きている人達なら簡単に手に入ります。 このような意味でも顔写真登録は必須。パスポートには顔写真あるのに国に登録する戸籍などに写真が無いのは、どう考えても不自然。 住民票は住んでるって証明であって、国が管理する個々人の情報は戸籍になってるから本来は戸籍に全ての情報が紐づいてないとおかしい。それを解決するのがマイナンバー。 マイナンバーの顔写真を犯罪捜査に使えるようにすれば良いけど、悪い人は反対するんだろうね。
・子供の頃の話ですが、テレビで丸の内の会社員達が怪我して逃げている映像を覚えています。 もし時効前であれば、8人も殺しているのですから、末期癌だろうが死期が近かろうが関係ない。できるだけ意識を保たさせて死ぬまでに少しでも自白させて事実を確認して下さい。また協力者についての捜査も進めて下さい。被害者や被害者家族が少しでもうかばれますように。
・いかにも当時の若者らしい長髪で気の良さそうなどこにでもいる大学生といった風情の指名手配写真。他の同志達の多くはその後社会に復帰していった中、時代に翻弄されたまま人生狂わされた1人と言うべき存在かと、銭湯に貼られた手配書を見るたび少々同情を感じていました。死期を前にし、どのような感慨を持っているのでしょうか。
・自分の命があとどれくらい残っているのかを考えての、本名を自白なのかな。 警察の執念の逮捕かと思いましたが、自分で名乗ったのですね。50年近くも逃亡し末期ガンとは、なんの為にこの世に生まれてきたのか、寂しいかぎりですね。 自分のしてきた犯罪を顧みて、反省し、余生を送ってほしいです。
・オウム最後の逃亡犯だった高橋克也は蒲田で逮捕、今回は神奈川県のどこかはわからないけど、都会の雑踏に紛れ込んだほうが潜伏しやすいのかな。 本人だとしても裁判する余命はなさそうだから、逃亡していた足跡や、他に逃亡している仲間のことなど生きている間に洗い出してほしい。
・共通1次を経験したぐらいの人なら連続企業爆破事件をしっかり覚えいるのではないでしょうか
この事件をきっかけにビルの警備が厳しくなり、今では当たり前になった大きなビルにガードマンの光景が増えるきっかけなりました
三菱重工ビル爆破事件の時はガラスの雨から逃げ惑う惨状をいまも記憶しています
全共闘、過激派、2次ブント、新左翼諸党派、などの変遷を得て彼等が起こしていったテロや内ゲバや浅間山荘事件をきっかけに、その後受験を控えた子供をもつ親たちが自分たちの子供が学生運動走る事を心配するようになり終息を迎えていく
ここから先、大学卒業旅行が海外へと向かい華の大学生活、バブル経済への入り口へ向かっていく
このように彼等が起こしてきた恐怖が政治への関心を奪い、日々の消費への関心へと向かい、そしてその親の子供が今のITの発展を遂げた時代の子たちの親になっている
本当の昭和を知る世代は少なくなった
・自分はパチンコ店で3.11前の15年間を勤務していたが生活安全課の警察が新台入れ替えの検査の時、年1、2回は「この顔みたら110番」みたいなポスター持ってきて 風除室とか自動ドアに毎回張替してたっけ。名前忘れたけど「はしる爆弾娘」だったか、菊地直子?が捕まった時は印象に残っている。
・昔からよく銭湯ほか各所に指名手配犯のポスターに張り出されていて懐かしく感じる。 写真からも時代の流れを感じる。 末期ガンで先も長くないと思って自ら名乗り出たのもあるだろう。
・「確保した」とあるから、逮捕はまだしてないんだろうな。 手配当時と顔や体格も変わっているだろう。逮捕前にしっかりとした人定確認を行っているはず。
しかも末期がんとなると、医師が「留置に耐えられない」と判断すれば、逮捕しない可能性もあり得る。逮捕しても即釈放か。
・役所窓口なんかは結構簡単に他人の住民票だとかを入手したり改ざんしたりする事出来てしまう部分もあるから、何かの拍子に同年代の行方不明者とかの情報を得て他人になりすましていたのかもしれないね。 実際には他人の名義で税金や保険料・年金なども納め、もしかすると運転免許証も保有、堂々と警察に免許更新に出向いたりしながら普通の市民生活を送っていたのだろうか。 昭和から平成の公的機関縦割りの隙を突けば不可能ではないけれど、普通に考えれば誰か支援者がいたと考える方が自然。 最早その支援者も鬼籍に入っているのかもしれんが、桐島容疑者にはその生涯を包み隠さず語り、その中で捜査線上には登らず罪を逃れた事件関係者も告白する義務があるだろう。 遺族のその後の人生を思うと、本来なら畳の上で死ぬ事が許される人間ではないとは思うが…。
・この方が何を主張したかったのかわかりませんが、当時の日本に対して何かしら不満があって、活動家としてこういう事件を起こしたのでしょう。 起こした事件は決して許されることではない。 ただ、現在の日本はどうだろうか?理由のわからん政策を受け入れ、税金が上がろうが受け入れ、口で文句を言うのは簡単だが、不満に対して誰も行動しない。果たして、それで良いのかとは常に思う。 行動するのは簡単ではないけど、ある意味大事なことではあると感じます。
・名乗り出た患者が本人だとして、末期がんとなれば実質的に刑に服すのは難しいと思われる。もし人生を終わるにあたって贖罪の意識が少しでもあるなら、50年もどうやって逃走したのか、出来たのか、資金面や協力者の存在などを全て正直に明らかにして自分の人生を総括する事が必要。
・三菱重工爆破事件当時、自分は小学校に上がったかどうかの頃だったが、別に保守でもましてや左派でもない自分の周囲の大人たちが物凄く怒っているのを覚えてる。子供だから理解が難しかったが、要するに「自分たちの理想の為に、無関係の人の命を勝手に奪う権利が有るのか?」という主旨を、日教組全盛の時代だったけれど、教師が怒って我々子供たちに語っていて、子供心に圧倒された記憶が有る。今になって本名を名乗る理由は何なのか。主旨だけは聞いてみたい。
・半世紀も逃亡していたとは言葉を失うが、余命数か月というので、もはや捜査に堪えられないかもしれない。 この状況から考えるに、桐島は悔い改めたのでも、真相を告白するためでもなく、単に孤独感から名乗りを上げたのではないか。孤独死が怖いのである。とするなら随分な話であり、警察が取り調べたいと言えば、本人を喜ばせるだけではないか。
個人的には、本人が自白したいと言わない限り、警察は構わないでおいたほうがいいと思う。そのまま孤独死することが、最大の罰になるはずだ。
・病院は治療費とれるのかな?
偽名だったから保険証も偽物で、、 本名言ったから使えんくなるし、 末期がん治療ならそれなりにかかるし、 逃亡者のどこにそんな金ある? とかとかそっち考えた。なぜなら
彼がもし本物の指名手配犯なら、かくまった関係者がいるだろうから、その辺から聞き出していきたいし色々事件のこと聞きたいし…なにから聞き出していったらいいのか……でも病気なら逮捕出来ないし……末期がんなら命の危険あるし、それなら治療すすめていかなやし、病状落ち着いたら逮捕やし、でもそこまでの医療費誰が払うねん……
病院は治療費とれるのかな? 誰が払うかなあ。
・末期ガンで死期が迫っているのを察知して本名を名乗ったのだろうか? しかし長い間誰にも気付かれず、警察にもわからないようどこをどのようにして逃走していたのだろうか? 病状にもよるかも知れないが、ちゃんと真実を話してほしい。
・金銭的に困窮している人間から戸籍を買う 国保(当然写真なし)の加入手続きをする そしたら住民票と国保で自動車学校にも入れる 自動車免許を自分の写真で取得 50年前に、全国的に顔写真を照会するシステム…無いよね 写真付き身分証明書を手に入れたら、役所の続きは大体出来る。あとは本来の名義人の地元に近づかない。
犯した罪は、厳粛に司法の判断を受けるべきだか、どんな人生だったか気になる。
・時効は控訴されないというだけで罪が無かったことになるわけではない。特に爆弾のような無差別殺人を行う殺人鬼は、人類の敵だろう。そのうえ、多くの被害者を出したこの男のように逃亡していた奴は、人道上、永久に許すことはできない。余命を宣告されたから自己満足の告白してるとしか思えない。しかし天網恢恢疎にして漏らさず。罪を犯せば必ず罰が下るということだ。
・人生の終焉が近づいて逃げ隠れる生活も終わりにしたかったのかな そして何より『本名』で最後を迎えたかったのかもしれないね 本人であると立証するのは大変だと思うけど頑張って捜査してほしい 他人の戯れ言でないことを切に願う
・50年もの間隠れていて、余命いくばくも無いとなってからやっと本名を名乗る気になったのは、良心からでしょうか。 医療機関にかかるなら当然保険証が必要になると思うのですが、これまでどのように身を隠して生きてこれたのかなと思います。 指名手配のこの写真は見覚えがあります。 至る所で目にしていました。 今の顔は、当時の写真とは随分変わっているのでしょうね。
・入院していたということなので、保険証をもっていたのでしょうか? しかも偽名で となると、その偽名となってる本当の人はどうなってるのでしょうか?
末期がんで余命いくばくもなくなった段階で、本名を話し出したわけでもしそうでなかったら、亡くなっても偽名でいたはず
身元引受人としてどうなっているのかも不明ですし、どうやって生活し逃げてきたのが疑問
今後捜査でわかるでしょうが、残された時間も短そうなので、解明できずもありそうな
・連合赤軍とか浅間山荘の事件、知ってはいたけど子供の頃に見てたテレビの特集では、やたらと犯人側の同情をひくような内容が多かった。
浅間山荘での母親の説得シーンなども流されて「犯人も可哀想な人なんだ」と思い込まされていた。
でも大人になって、本やネットで調べていくと、なんとも根拠のない、若者の妄想から始まった大事件。
京アニの事件とそう変わらない、思い込みが肥大化して活動家集団のようになった、都市伝説オタクの集まりみたいなもの…。
それだけ戦後の若者が不安を抱えていた事や、ネットのように彼らを諌める情報も得られなかった時代背景もあるだろうが、そんな事で殺された人達の無念を思うと、感動ストーリーとして語ってはいけないと思う。
・テロリストは自分では「良いことをやっている」と思い込んでいるのです。 ですから、三菱重工爆破テロ事件では8人が死亡し、376人が重軽傷を負ったということですが、彼らは「良い事をやった」と思っているでしょう。 爆破現場には、割れたガラス片が40トンも降り積もったということです。 テロが追い詰めていくのは自分です。 私はイスラエルによる不法占拠やパレスチナへの迫害が終わって欲しいと思っていますが、パレスチナ側がテロに頼っている限り、パレスチナは自分たちがやられていく一方、終わりへと近づいていく一方というのが現実です。
・偽名を使って…まさか保険外(10割)ではあるまい。ちゃちな紙の保険証でも、マイナカードでも、身代わりになる人物のデータがない限りはなりすませないだろう。当時の事件やその後の潜伏にしたって、ちょっとしたテロ組織が出来るようなものじゃないから、キーパーソンを釈放したからとかいう些細な問題じゃなく、組織的にしっかりしてるんだろう。良くないことだが。
・主義主張は自由な日本です。しかし結果的に多くの人を殺傷し、その家族や親族を不幸な陥れている。併せて建築物や構造物に損害を与えることで浪費をあちこちに産み出している。しでかした犯罪の時効はあろうが、つくりだした遺失利益、破壊損害への賠償責任が消えることはないはずです。例え法律というルールがどうであれ。行為が革命の名の下に許されることはあり得ない。また根を一にする思想とその現代の末端は許されない。理由は人が人たる所以を否定した行為への対価、また良心からも否定される。我々は彼とその思想に自由とさげすみいう価値観で接することができる。赦せないけど罪に対する物差しがあります。経験した今はこう考えるしかない。翻って現在進行のお手盛り法を悪用して犯罪を犯し、罪を逃げ罰を逃れる今の政治家の奴らは今後に向け罪そのものを無い事にする画策をする。霧島君より悪い奴です。こいつらを一掃しないと日本は良くなりませんね
・50年逃げ続けたけど末期ガンと診断されてこのままどこの誰とも知られず死んでいくことには耐えられなかったのだろうか。 名乗り出たからには命有る限り自分が起こした事件についてしっかり語ってほしい。
・他人の人生を奪い、逃げて、 何を思い、70までどう生きてきたのか。
被害者や遺族がどうなったのかを 把握しているのか。 何か償う事ができたのか。
事件も風化し 何もかもが「手遅れ」の50年後の世界の中で せめて 全ての事を語り、公表する責任があると思います。
・罪状は、爆発物何とかで、多分一桁年の懲役、あるいは執行猶予でしたでしょう。 それでも、人生を賭してまで逃げ続けたのは何でか分かりませんが、当初から支援した人がいて、そうするしかなかったのでしょう。 支援者を装い、やらせていたのは誰かということです。 公安は知っているが証拠は持っていない。そして、今も見張っている。あの、往年の女性歌手も対象でしょう。
・偽名を使って入院してたということは、偽造か他人の保険証を使っていたということか。 マイナンバーカードになれば、こういうことも減るだろう。 今の保険証はこういう逃亡犯や悪用したい人達には、使いやすい仕様だし、不正使用しやすい。 サッサと制度を変えた方がいい。
・私はアラフォーですが、学生時代は安保闘争に明け暮れて青春を食い潰してしまいました。今に思えば、多感で貴重な日々を棒に振ったと後悔しております。 自ら名乗り上げた以上、こやつはほぼほぼ犯人で間違い有りません。死を目前にし、己の人生とは何だったのか?決着をつけたい焦燥に駆られたのでしょう。
・世田谷一家殺人事件も、嫁の親友一家が直ぐ近くに住んでてて、その子供さんが前日だったか宮澤さんの自宅塾に通ってました。 警察に伝えたのかは分かりませんが、もし伝えてなければ、何らかの手がかりになってたのかもと思ってしまいます。 今回は半世紀ですし、日本の警察の凄さは世界一かと思います。
・事件当時は知らないが写真は知ってる。郵便局などによく貼ってあるので。やっと逮捕とはいっても末期になってからでは普通の刑務所には入れられない。治療が先になるはずだから。 悔しい思いだろうな。
・半世紀もの間 他人になりすまし偽りの人生を過し楽しかったのかな?なんのために生きてたのだろうか?警察の影に怯え逃げ隠れして過ごした人生はどんなものだったのだろう?手配写真は当時の物だから老いた姿では面影すら感じられなかったようですね 末期がんで先がないから告白し医療を施してもらおうと思ったのですかね? 監視はされるが、身柄拘束されることもなく もう拘禁施設に入ることもなく取り調べもされることもなくベットの上で自分を捕まえられなかった警察をあざ笑い勝利宣言ですかね ただ意識がしっかりしていて話せるうちに事件のこと逃亡中のこと語ってほしいです
・「自分が」溜めていたものを吐き出したいタイミングに「自分が」なっただけ、かと記事だけを見た限りでは思った。何十年も逃げて一度しかない人生を無駄にしているのかもしれない行動が、誰かの意向でなく「自分が」決断した結果なのであれば納得しているのかもしれない。うーん、この事件はこの人の人生を賭けるほどの価値のある事だったんだろうかとの疑問がある。ちょっとかじった世代だから言えるが今と比べると賢くはない人が多かった時代。客観的に情報を得ることも判断することもできない時代だしね。
・小学生の時、ビル爆破の現場のメチャクチャに飛び散ったガラス片に、床に流れた血痕のニュースを見て震えたのを覚えています。 50年も逃げきってみせて、既に時効の上に、余命いくばくもない状態で堂々と名乗り出た… 言っては悪いですが、警察の完全な負けだと思います。
・人の顔を覚えるのがとても得意で、指名手配のポスターはすべて覚えています。 ニュースを見ていて名前が出た瞬間に、見つかったんだ!と驚きました。 本人からの申し出で発覚したと知り、さらに驚きました。
・その時代の不条理と理不尽に真正面から立ち向かい日本国民の政治経済を司る反日国政府に天誅の特別攻撃の激甚を與(あた)えた訳です。
翻(ひるがえ)して言えば、そこら辺の普通の素朴な若者だった訳です。
それを、我が身の将来が犠牲にして成るを悟認して挑んだ。
勇敢な若者達だが、同時に「憐れ」にも想う。
テロリズムの運動は、古今より海外にも有る事だから、日本に有っても不自然ではないですが。
・連続企業爆破事件の1974年頃、中学生でした。 テレビでは丸の内の爆破現場の凄惨な現場が写しだされてました。 罪のないサラリーマンやOL。ビルから降り注ぐ窓ガラスが凶器となり、当時 の現場は地獄絵でした。
以来、謳歌した左翼運動の時代は、市民からかけ離れていきました。
交番の前を通る度、まだ、捕まらない。最近では、もう生存してないか?海外 に逃亡したと思ってました。
1960年から1970年の学生運動や左翼運動も排除されて等しく、罪を犯した日本赤軍や著名左翼運動家が次々捕まり平和な時代になりました。 思想やイデオロギーで人の生死を図らないで欲しい。 罪のない人の凄惨な模様は見たくありません。
・あの当時の日本はまさに世界で独り勝ち、アジアでは唯一の先進国にして超大国。まだ第二次世界大戦の余韻が残り世界の目も厳しく北朝鮮や中国よりも危険な国で目を離すと再びアジア侵略を企てる恐れがある国と見られていた時代反日は平和活動を意味した。半世紀を経てGDPは今や中国の1/4、韓国にも一人当たりGDPを抜かれ貧困国に成り下がっている。軍事力では中国に遥かに及ばず、東アジア反日武装戦線などと言われても今の人にはピンとは来ないだろうな。日本にとっては良い時代だったのだろう。
・余命幾ばくも無い事が分かり、最後になって真実を懺悔したくなったのか…。
こんな生き方しか出来なかったのも憐れに思う、こんな余生に嫌気がさしたか。 何歳からでも人は変わる事が出来るという言葉は有るけど、本当に変わる事が出来るなら天国は開かれてるのだろうか。
見えない世界の事は誰にも分からないが、全ての真実が解明される事を願いたい。
・この容疑者今何歳?半世紀振りということは事件を起こしたであろう年齢も計算すると80歳くらい?もう別人の顔になってるだろうし、偽名で普通に生活をしていた訳だ。
事件の真相の追及もですが、半世紀以上逃げ続けられた別人になりきって過ごしてきた過程も調べて欲しい。
未だ捕まっていない指名手配犯を捕まえられる手がかりになるはずです。
・重大犯であるにも関わらず、よくそんだけの長い間、逃げられてた。 彼が事件を起こした頃には子どもだった自分も、あの特徴ある手配写真は覚えていて報道をテレビで見てすぐにピンと来た。 事件から50年間の逃亡の足取りを辿れば、多分一冊の本ができるね。福田和子もそれで出版されたし。
・海外に逃亡していると時効が停止することは知っていたけど、本人が国内に潜伏して、共犯者が国外逃亡している場合も時効が停止するとは知らなかった。67年生きてきて、また一つお利口さんになりました。
・末期がんで死んだら故郷の墓に眠りたいなどという心境なんでしょうか。 この人に親族がいるのか分かりませんが。 もし甥姪の立場で、生まれる前に事件を起こして「いなかった事」扱いになってたおじが実はいて、遺伝子鑑定や死後の引き取り後始末を…となったら。 降って湧いた災難な気がします。
・なるほど、テロ犯らしく卑劣だな。京アニ犯が裁判終わるまで最高クラスの延命措置を受けた。なら、末期がんを宣告された自分も、裁判が終わるまでは国家が考え得る延命措置をとってもらえるだろうと。天秤にかけたら自首する方が長生きできるだろうし、仮に死刑判決まで生きていられても刑の執行はされんだろうと。
・今70歳というおじいちゃん。なんだか写真のイメージとは程遠い。昔とはいえ、犯罪を起こして逃げ回っていた人。親も兄弟もいただろうに。寂しい人生だなぁと思いました。
・偽名で今まで通ってきたにも関わらず、今になって本名を明かすのは寂しくなったのでしょうか。罪悪感や怯えを抱えて生きてきた今、そこから逃れて少しでも楽に最期を生きたいのか。 私は事件の真相は分からない世代ですが、最後の最後に罪を償って欲しいものです。
・本名を名乗ったとしてもすぐにピンと来る人は少ないだろう。この事件はリアルタイムで見てかなり印象に残っているが犯人の名前までは全く記憶していなかった。おそらく本人が指名手配犯だと伝えたのかな。しかし医療保険無しで入院していたのだろうか?
・この重犯罪人の桐島といい、アラブで暴れて日本の評価を落とした重信といい、警察や公安は、何故、捕まえることができなかったのか。三億円事件、グリコ、森永事件、そして、多くの犠牲者を出しながら逮捕を遅らせたオーム真理教事件、など、公安の失策が多いが、犯罪者の権利のみを主張する輩が闊歩できないような法整備を期待したい。また、歴代の公安責任者は、どう考えているのでしょうか。
・警察の執念の結果と思いたかったが、どうやら末期がんで自ら名乗ったと。 末期となるともう本人からしてはもう大団円だろう。 自分の死期が近いと思い、自白とは亀裂の極みだ。 その他、関係者等周辺捜査も徹底頂きたい。
・死に逃げはやめて欲しい。親から8人が亡くなってたくさんの方が怪我をした事件だと聞きました。償いが出来るかどうかは別として、ちゃんと自分の言葉で真実を語ってほしい。それまでは何とか生かして欲しい…
・結局自由ではないとはいえ50年間のうのうと暮らしたわけか。名乗り出たから、末期がんだからといって全く同情できない。 もはや遺族の方が納得のいく形で落ち着くことは難しいと思うけど、せめて少しでも気が休まって欲しい。
・昔からこの「凶悪犯のイメージと結びつかないチャラい感じ」の手配写真を見ていたから「へぇ、逃げながら生きてたんだ」という感想。でも50年も身元を隠して逃亡生活を送るって、どんな人生だったのかなと、同情とかではなく興味本位で思う。
・支援者がいたのでしょうか? 何の払いも現金だったのでしょうか? 当時は学生運動が盛んだったと家族が言っていました。 若かった家族もデモをして電車で帰る時、国鉄の駅員さんが「ご苦労様です!」と声をかけてくれたそうです。 過激派は許されるものではありませんが、デモには共鳴するものがあったのでしょうね。
・至る所でこの顔を見ます。駅、交番、会社にも。50年間逃げて逃げて。確か丸の内の連続爆破事件。捕まるというより自首ですね。50代後半の自分が小学生の頃。50年間逃げたんだという驚きと50年経ったのかというため息。なんだろうこの感じ。ご遺族の方には朗報でしょう。
・まぁ、末期がん患者となると余命宣告されて死ぬ前に言っとこうってなったか、一人で死ぬのが怖くなったんやろな 自白すれば死ぬまでの時間、警察が来たり記者が取材を試みたりと孤独では無くなるから 裁判に耐えれる体ではないだろうから、ベッドの横で警察官が口述調書取ってる間に被疑者死亡で書類送検ってことになりそうだ
・彼が対象の人物であれば思うのだが、 強い思想と理想を持って実現をする為の大義を持って、 それは無関係な人々に自らが手を下して正義の行動だと その様な思想の者が自らの命を大切に行動をする事に吐き気がする。 左右の思想に限らないが彼らの様な思想と行動の者が、 理想の実現の為に他人は殺しても自分は死にたくないって これで人々に理想を訴える事が出来様か、 三島由紀夫に関しては賛否あるだろうが、 彼は関係者の命を奪ったが訴えが敵わず自らが命を絶った、 行動は褒められないだろうが少なくとも命はかけた行動だろう。 片や彼ら彼女らはどうであろうか、 若い時にはやりたい放題の事を行いネズミの様に逃げ回る、 大義があり理想があり思想があれば逃げ隠れはしない、 ましてや老いては命が大事とは思想も行動もヤクザと同じ、 それは現在の「命を懸けて」と口にする 思想も理想も無い口だけの政治家たちにも通じるだろう。
・三菱重工ビル爆破は、中学生の頃テレビのニュースで見たが、テレビ画面にくぎ付けになった。未だにあのガラスの破片と流血の恐怖の惨事を鮮明に覚えている。やっと容疑者が逮捕されたのですね。なんとも時間がかかったものです。
・事件当時私はまだ生まれてすらいませんが、小さい頃何度も駅や交番のポスターで見たのを覚えています。そのときは特に何も思いませんでしたが今になって事件の悲惨さに気付かされます。逆になんでこんなに長く50年以上も逃げられたんだろう?しかも本人が自己申告とか。
・あれほどの事件を起こした容疑者が、何十年も一人で逃亡するのは不可能だと思います。背後に逃亡や隠匿を手助けした組織があるはず。その組織の実状も解明していただきたい。
・結局、犯罪を犯すだけの人であって、ずるい人だよね。 死の間際に淋しくなって名乗り出るとか。 50年どんなふうに生きてきたか知らないけれど、桐島という名前を捨てて生きてき、死に際に懺悔でもして救われようなんて、被害者親族はどう思うかな。 てか、この容疑者、被害者の親族も、今更またこの人の名前を聞くとは思わなかっただろうな。
・自分の人生で1番長く写真を見た指名手配犯。 末期がんとのことだが、自分的に詳細を知りたいのが、偽名で保険に加入できていたのかどうか。 無保険での治療ならとてつもなくお金がかかるので資金はどこからなのか?保険適用なら、偽名でも保険加入は可能となるわけで、国民・厚生保険や保険会社をどうやってすり抜けてきたのか。
・20年ほど前に裏の世界の人が実際ある話として、話していました。 ムショを出所して無一文.天涯孤独の人間に300万円ほど現金で出せば、戸籍を買えるので、身元すべて入れ替えたいほどの悪人は現金を用意し戸籍の買取を実際行う闇の取引があるそうです。戸籍を売ると言う取引に当時びっくりしました。 この犯人も全くの別の人間になりすまして生活をしていたかもしれません。 自白じゃないと逮捕出来なかった人間ですかね。
・駅などに行くと、必ず見かけた顔、あれから50年近く経ち、顔もすっかり変わって、誰もわからないだろう。ずっと偽名を使って逃げ回っていたに違いない。何の為の人生だったのか。まだ本人かわからないが、最後に自分のアイデンティティ、本名の桐島を名乗りたかったのだろう。
・家族はいたんでしょうかね?妻や子供も騙していたとしたら、最期に秘密を話して楽になろうとしただけにしか見えません もし家族がいたのなら、この秘密は墓場まで持って行くべきだった、そう思います
・仮にこの人が犯人であり末期がんであるとすると、刑が確定する前に亡くなることは間違いないですね。後はどれだけ真実を聞き出せるかでしょうね。結果的に何の罪も償わず亡くなっていく。被害者やその遺族にとってはやりきれない気持ちでしょうね。
・長年日本に居て病院にもノウノウと入院出来ていたとは、必ず保護し匿った人間や組織が存在するだろう。 そしてスパイ防止法の無い日本は如何に長年危険人物を放置し国民を危険に晒していたか明らかにした。 これを機会に強力なスパイ防止法が日本に不可欠である事をもう一度再認識するべきだ。
・老齢になり、末期癌で余命が見え 名前や経歴なども、全て嘘や誤魔化しで 50年に渡る長い人生を生きて来て 死ぬ前に本当のことを話し、懺悔したくなったのか? 偽名ではなく、最後は、本当の自分の名前を名乗って死んで行きたいんであろう気持ちは分かる。
名乗らなければ まさに行方不明のまま、迷宮入りで 生死すら不明の指名手配犯のままだったはす。
けど、こうなると逮捕は出来ないし 正当な審判を受けるのは、現実問題無理でしょうね。
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