( 132778 ) 2024/01/27 02:58:14 2 00 【速報】2023年の年間自殺者数は2万1818人 前年比0.3%減でほぼ横ばい 厚労省テレビ朝日系(ANN) 1/26(金) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/29792a19017c5c6329d4dcf670c1ce9b53c34565 |
( 132781 ) 2024/01/27 02:58:14 0 00 2023年の年間自殺者数は2万1818人 前年比0.3%減でほぼ横ばい
厚生労働省は、去年1年間で自殺した人の総数が暫定値で2万1818人だったと公表しました。
【動画】著名人の自殺報道後2~3週間にわたり自殺者増加と分析 去年1年間では2万1881人
厚労省によりますと、去年の1年間の自殺者数は暫定値で2万1818人でした。2022年は2万1881人で、ほぼ横ばいです。男性は前の年から108人増えて1万4854人、女性は171人減って6964人です。
原因は「健康問題」が最も多く、次いで「経済・生活問題」でした。職業別では52.2%が無職の人で、そのうち年金や雇用保険などで生活している人が最も多いことが分かりました。
小中高生の自殺者数は507人で、過去最多だった前の年の514人と比べると暫定値の時点では減っていますが、高い状態が続いています。
政府は、SNSや学校が配布するひとり1台端末を活用した相談事業の拡充など、対策を強化するとしています。厚労省は3月に公表予定の確定値を踏まえて、要因などを分析して対策につなげるとしています。
また、悩みを抱える人はひとりで悩まずに「こころの健康相談統一ダイヤル」や「いのちの電話」なども利用してほしいと呼びかけています。
▼「こころの健康相談統一ダイヤル」0570ー064ー556 ▼「#いのちSOS」0120ー061ー338 ▼「よりそいホットライン」0120ー279-338 ▼「いのちの電話」0570ー783ー556
テレビ朝日報道局
|
( 132780 ) 2024/01/27 02:58:14 1 00 ・この文章は、自殺についてのさまざまな意見や経験が述べられています。
各例には、自殺者の多い地域や年代、雇用状況や精神的な負担、救助を求める通話や現状からの提案が含まれており、個人の経験や統計データを通じて幅広い視点での自殺問題に対する関心が示されています。
また、個人的な体験や経験から、自己の立場や悩みに言及しているコメントも多く、それぞれの心情や立場からの意見が述べられています。
総じて、社会や個人、政策に関するさまざまな観点からの自殺に対する考察が含まれており、この問題に対する深い関心や思索が感じられます。 | ( 132782 ) 2024/01/27 02:58:14 0 00 ・不登校の子が精神科に通ったりカウンセリングのある精神科の受診は予約で何ヶ月も待つそうです。地域で格差はあるかもしれませんが今困っているのにそしてすぐには治らない病気だったりするのに受診するのにハードルが高い。先生と合わなくて転院したくても紹介状が必要で、そうすると紹介状を書いてもらわなければならない。 困っている人がこれだけいるのに受診しやすくならないと解決出来ないと思う。
・子供が自閉症です。普通の人の平均寿命が80歳程なのに対し、自閉症の子は平均寿命が僅か36歳です。 事故や病気もありますが、自殺が多いそうです。特に30歳前後で亡くなる事が多いと言われています。子供が大人になるまで、どれだけ愛情を伝えられるか、それに尽力しています。自分の心を守れるのは最終的には自分しかいません。その為に親がすぐに出来るのは子供に愛を伝えてあげる事だと思います。愛されているいう気持ちが最終的に本人を救う事があります。
・昔の人は大変なとき、神様に祈っていた。しかし、現代では科学技術の進歩や学校教育により、昔の人よりも神様の存在を信じて、祈ることが難しくなっているように感じる。それでも、世界を見渡すと、今でも本気で神様に祈って生きている人達がたくさんいる。苦しくて、先が見えないときにこそ、神様の本領が発揮されるように感じる。
・>職業別では52.2%が無職の人で、 小中高生の自殺者数は507人
この現実が悲しいですね。 身内が自死していますが、残された者の人生も狂う。 私自身も小学生の頃、家庭にも学校にも居場所がなかった。 人は安定した居場所がないと自分を見失う。お金をばらまく支援よりも、子供からお年寄りまでハードル低く人と関わることができ、ひとつでも多くの安定した居場所を作ることができるような支援が増えることを望みます。
・全体の7割が男性ですね。男性の方が女性より精神的に弱い事は以前から言われているのでそうなるのでしょうね。国民の10.000人に1.5人位ですね。原因は「健康問題」が最も多く、次いで「経済・生活問題」との事ですね。 やはり病苦と言うのは、私も含めてですが、嫌な物で精神面で追い詰められるんだと思います。 職業別では52.2%が無職の人で、そのうち年金や雇用保険などで生活している人が多いとの事ですが、やはり生活に一番必要な物はお金ですね。物価も高くなっているので尚更そう思いました。
・自殺者数は景気動向、端的に言えば完全失業率の従属関数だと思います。自殺者数は98年に始めて3万人を超え、2004年には345百人に達し、その後高水準が続き、2013年にようやく2万人台に落ち着いてきました。98年は金融機関の破綻が相次ぎ始めた年、その後リーマンショックを挟んで超円高不況、新規学卒者の超氷河期が続いた時代は3万人を超えており、2万人台まで改善したのは、アベノミクスで低金利・円安により景気がマシになり始めた2013年。 結局、最も有効な自殺者対策(マクロ政策)は、景気浮揚により雇用情勢を改善することです。
・現在、休職中ですが正直家にいても落ち着かないというか時間はたくさんあってやりたい事はあるのに憂鬱な気分になりモチベーションを無くしています。働き方改革と言われていますが正直働きにくい社会になっていると思います。 上司や人間関係でやたら気をつかい休職になったら復帰もしにくいですし記事のような方が少しでも少なくなるような世の中になって欲しいです
・わたしは社会保障の現場に携わることが多い立場におります。 今の現代社会は、一度路線を外してしまうと、なかなか元には戻りづらい世の中ですし、そうなると正当な努力や頑張りが正当に評価されない状況になる方が多くいらっしゃいます。 焦点は少し変わってしまいますが、そういった方の正当に評価されるべきものを搾取している人間が暴利を得て、貧困を招く要因になっています。 今、平均以上の生活水準がある方や既得権者や有力者で、いったいどれだけの方がこういった問題を身近な問題として、また、解決しようとしているでしょうか? 批判をしたい人はどうぞしてください。 批判の数だけこういった問題はなくなりませんし、世の中全体が良くはならないと確信しています。
・秋田県などは毎年のように自殺率がトップでした。その自殺者を減らす事に懸命に取り組んでいます。自殺は日照時間の短さと比例しており、陽に当たらないと脳内伝達物質のセロトニンの生成が上手く行かず、うつ病になりやすく、自殺との因果関係が証明されてます。北欧のノルウェーなどもそうですし、アメリカではシアトル州に多かったですが、それを把握して薬を飲んだり、晴れた日には日光浴をしたりしてます。日本政府もこういう発表はきちんと発信して、少しでも自殺の予防に努めるべきだと感じます。確かに病気を苦にとか人間関係、働き過ぎやイジメなどもあるのは否定出来ませんが…。
・自殺というのはよほど勇気が無いとできないと思う。 死にたいと思ってる人は日本中に何百万人といるだろうが、その圧倒的多数は死にきれずにいる。 それでも死の恐怖を超えて自殺すると言うのは、筆舌に尽くしがたい精神的もしくは肉体的苦痛があるからだろう。 自分も昔、多額の借金を抱えて絶望し、木の枝にぶら下がって死のうとしたが、足下の台を蹴り飛ばした瞬間、木の幹に抱きついて生き延びた。 今は死なずに良かったと思う。
・身内が中学生で自殺しました。 ですが、実際には死体検案書を訂正して不慮の事故に変えて貰いました。 だから、たぶん自殺の数には入っていません。 紙切れ一枚のことだけど、自殺の言葉はとても重く、家族が受け入れられず、別の親族が「誰も浮かばれないので…」と懇願して死因を訂正してもらいました。 自殺者の数の何倍も、悲しみ苦しんでいる人たちがいます。 生きてるうちに、何もしてあげられなかった後悔をする人たちも何倍もいます。 人の心の限界に気付くのはとても難しいです。
・日本だけで2万人以上の方が、自ら命を断たれてるなんて、ショックですし、心が傷みますね。
自分も40過ぎて、10年以上働いてきた会社を派遣切りされた後、なかなか社会に復帰できずにいますが、これまでの貯蓄と家族の支えで、何とか生活ができています。
時々生きてる意味や意義について考えたり、若かりし頃には、死にたい...なんてことも考えたりしましたが、でもまぁ生きていれば、良い出会いもあり、良いこともありますし、そりゃ辛いこともたくさんありますけど、色々苦難を乗り越える度に、強くなり、前向きに頑張れるようになった気がします。
・相談する窓口はあってもまず繋がりにくい そして話したとしても『死なないで下さい』の一言でまとめられる。
本当に必要なのは行政とか第三者からの助けなんじゃないんですか。 ただ話すだけやなくて実際に助けてもらえるような仕組み作りが必要なのでは?
『自分で解決出来ない、甘え』って思われるかもしれないが、窓口に電話される方って死にたい死にたいって思ってる気持ちの中にに少しでも生きたいって気持ちが残ってるんであって もっと本人に寄り添うことを大事にしてほしい
・自分自身も去年6月に仕事復帰したが、それまでうつ病で休職していた。今も月に1回心療内科に受診しているが、今のような真冬の季節は、特にうつが出やすくて、本当に自殺を考えたりしてしまう。自分自身離婚経験があるが、離婚後に前妻が自殺してしまうということにがあった。その後、姉の娘婿がやはりうつ病から自殺してしまうということがあり、自分自身も一度自殺未遂をしたことがあるので、自殺を考える人の気持ちはよく分かる。ただ自分自身も一人ではないし、あなたも一人ではないということを理解していて欲しいと思う。
・以前本気で自死を考えた時がありましたが、その時って思考が停止してしまっているだけでなく、考え方のベクトルと幅が普通の時と違っていたなと今なら思えます。 ただ渦中に居る時はそれすら気づかないので、自身がいのちの電話を掛けるという行動すらきっと難しいのかもしれません。
恐らくそれ程までに心が壊れた状態では自分で自分の心を救う事は難しいと思うし、いのちの電話の繋がりやす差云々の前に本当に命を救う為の技術的な社会インフラがあっても良いのではないかと思いました。
・不慮の交通事故で亡くなる方より自ら命を絶つ方が多くなった現代、心の闇が増える時代になったのかな。 その時の状況で死にたいと思う時もありますが大抵それは本気ではなく周りの人や環境によって時間が解決してくれるケースがほとんどだと思います。
生きてるだけで丸儲けと思えるほど楽観的な人はほんの一握りかもしれない。
でも生きていれば良い事も確かにあるのです。 嬉しい事も楽しい事もあります。
でもそれは周りに味方になってくれる人や信頼できる人、自分を大事に思ってくれる人がいるからこそポジティブになれるとも思います。
・メンタルが病んでからだと 寛解まで時間もかかり大変なので、 病まないようにする事も とても大切だと感じています。 個人的には「昔の失敗をよく思い出す」 これが私にとっては脳が疲れてるサインなので、このサインが来たら とにかく質の良い睡眠をとる事にしています。 あとは日光を浴びて軽く運動するなど。
生活に追われているとそれも困難な人は沢山いるわけですが、病になってしまうよりは 自分なりのサインを見つけ 病になるずーっと手前での対策を心がける事も 大切だと感じています。
・友人が職場でハラスメントを受けて精神障害者になってしまいました。死にたいと相談を受けたこともあります。人は身の回りの環境によって人生が狂ってしまうことがあります。 そんな時に柔軟に優しく、手を差し伸べられる人が周りにいる環境、辛いことがあっても気軽に相談し合えたりその人が自分らしさを取り戻せる居場所を作ることが必要です。 一時自殺を考えた友人は、周りの支えもあり、今は前向きに新しい自分の道を歩んでいます。
・自殺の理由として、健康問題がもっとも多い理由との事ですが、無職→生活困窮→健康維持の困難という負の連鎖があるのではないでしょうか。
事実確認された数字の公表だと思います。表向きは病死・事故死で実際は自殺という事例も少なからずあるのではと考えると、もう数十人はいるかもしれませんね。
人口減にもかかわらず、この推移ですから人口に占める自殺者の割合は微増と考えた方がいいと思います。
・皆さん連日の電車飛び込みや 重税ばっかしの政策 それに派遣や契約社員が当たり前になった日本 苦しい生活を強いられている人が多くなってきた昨今で こんな毎年毎年2万人前後の数字があり得ると思いますか? コレは数字上のトリックで 遺書がなかったり自殺を図って24時間以内に 亡くならないと自死カウントされないんです 変死者数は確か年間10万人そこら出てます
本当の自殺者数はこの2~3倍あります
・私は若い頃に精神的な病気のせいで常に死にたい気持ちがあって酷い妄想がでて自殺未遂をした。救急車で運ばれ、あと少しで命は危ないところだったと後から聞いた。その当時、私はとても孤独で誰かに話を聞いて欲しかったし、寄り添って欲しかった。外側からだと誰がいつ自殺しそうな状態かなんて分からないことが多いけど、自分の周りや近くにいる人でなんか鬱っぽいとか体調が悪そうな人がいたら優しく声をかけてあげて、できるだけ寄り添ってあげて欲しい。それで救われる命もあると思う。あと、できるだけ若い人のメンタル面のサポートをなんとかなりませんか?学生や若者の相談やサポートに力を入れてあげて欲しい。電話相談とかも繋がらないところ多いし、もっと誰もが安心して相談できる窓口をたくさんつくるべきだと思いますよ。
・我慢の限界が爆発して 精神疾患を発症する場合もありますし、 病気は突然誰でもなり得ます。
今は精神科はどこもいっぱいで 予約もなかなか取れません。 取れたとしても一ヶ月待ちとか。
鬱がひどくなれば自殺願望になりますし、 優しい言葉をかけ続けても、 脳が正常運転していない状況では 薬を頼る他ありません。 薬はすぐには効果発揮しませんが 1週間から10日ほどで効果もでます。 異変を感じたら周りの人が病院を勧めたり 一緒につれて行ってあげたりして その人その人に合った薬が見つかれば いいと思います。
今はストレス社会ですし 学校や就職先が合わないところであれば 自分の心を壊してまで無理して行かないことも選択肢の 1つとして捉えてもいいと思います。
・自死するほとんどがうつ病などの精神疾患が理由だと思う。 ですが精神科は予約待ちで、受診したい時に出来ないのが現状です。
精神科だけではなくどこの医療機関もですが、点数稼ぎに必死です。内情を知っている人なら稼ぐことは当たり前だと思う一方で、歯痒さも感じているはずです。
精神科に限って言えば、患者さん一人当たり週に1回診察が行われます。 ですがこれも内情を知っていればわかると思いますが、診察時間は5分も満たない場合も多いです。この診察で点数が取れます。 正直何年も入院してる人に元気?と聞くだけでカルテ処理の時間を要して取る点数は、稼ぎ目的でしかありません。 主治医が毎週この時間を取られるので、その分外来をできる日や時間が減ります。
国が週1で点数が取れると決めている事が原因です。急性期、回復期、維持期別で点数や取れる日数を変えるべきです。 外来受診が出来ないと防げる自殺も防げません。
・生きるのに、夢や目的を失った結果だと思います。 昔はみんな貧しかったので、一生懸命に働いていい暮らしをしようと張り切っていたので自殺者も少なかったと思います。 江戸時代は農作業が辛くて自殺したという話はあまり聞きません。地域や村の為に一人一人が自覚を持って働いていたのでしょう。働く事に誇りが持てなくなると自殺したくなりますね。 働きか改革とか言って、仕事を奪う事ばかりするのではなく、生き甲斐を持って働ける環境を作る事が大事だと思います。
・昨年亡くなった知人がいます。 理由についてはちょうど家族で喧嘩していたことから家庭内のトラブルと会社内は整理されました。 ただ、後から本人の使っていたパソコンから本人の書き溜めた日記が出てきて、会社で受けたパワハラなどの酷い扱いが書いてありました。また家族と会う機会があり会社が本人を追い詰めた。と苦悩を語ってらっしゃいました。誰にも言えませんが理由を聞いても正式な理由が伝わるかどうかは不明です。ご遺族の今後の幸せと心の平穏を願います。
・この状況なら、自殺したいと思っても不思議ではない。私も何度もし死にたいと思った事もある。コロナで職を失い、私自身もコロナになり、ワクチンも打てなくて、絶望感になったりする。自殺者2万人の中には、子供の自殺も入っていて、虐めによる自殺まで追い込まれているなら、行かなくていい。不登校特例校や、夜間中学の選択も考えて欲しい。命を絶たないで欲しい。
・2023年の自殺者数は前年とほぼ変わらず、特に中高年男性の自殺が多いことが問題となっています。自殺の原因は多様であり、一概には言えませんが、健康や経済・生活の困難、孤立や社会的支援の欠如などが影響していると考えられます。具体的には、以下のような対策を講じてゆくべきだと思います。
精神保健福祉センターや地域包括支援センターなどの相談窓口の充実と周知。 自殺を考えている人やその家族が、気軽に相談できる場を増やし、広く知らせることが必要です。また、相談窓口では、心理的な支援だけでなく、生活保護や就労支援なども提供することが極めて重要です。
自殺報道の適切なガイドラインの策定と遵守。 自殺報道は、自殺の模倣や連鎖を引き起こす可能性があります。そのため、自殺報道には、自殺の方法や動機を詳細に伝えない、美化しない、背景にある社会的な問題を指摘する、相談窓口の情報を併記するなどの配慮が必要です。
・国は市町村に自殺対策計画の作成を義務付けている。当時担当部局長として大いに困った。人口11万人自殺者は年間15人、即効的な対策など全く思いつかなかった。社会での孤立感が自殺の大きな原因だろうが孤立感が生じる事情は個別まちまち。きめ細かく相談体制を強化するぐらいしか思いつかなかった。 住民が無くなると死亡個票が作成され、人口動態統計に利用される。自殺の原因は人口動態統計には出てこない。たまたま偶然に他の情報から自殺者の数十%がアルコール依存症だったとがわかった。アルコール依存症の退院後の支援が十分ではいと判断し、計画に支援策を盛り込むこととした。
・自殺者数の推移を見ても、バブル崩壊からリーマンショックまで経済が悪い時期に(特に男性の)自殺者は格段に増えています 無職、年金生活者の自殺が多いのは、生活できないからだと容易に想像が付きます。また子供の自殺者は横ばいですが、子供の数が減ってきている事を考えると割合としては増えている事になります。原因は様々だと思いますが、それを共働きの両親が忙しさのあまり気付いてあげられていないのでは?と推測します。共働きする理由もいろいろあると思いますが、多くは生活の為に仕方無く、ではないでしょうか?
政治家は企業献金欲しさに企業に甘く、その負担を国民に押し付けています。 結果経済が悪くなろうとも政治家が国民に向いた、日本が良くなる政策をする事は一切ありません。いつも小手先、口先だけで何の対策にもなっていません
政治家が選挙に当選する為でなく、国民の為の政治をしてくれれば自殺者は減ると自分は思います
・民生員です。65才~92才の高齢者で一人暮らしの世帯を訪問し安否確認しています。話したくない方の場合は挨拶だけ。話したい方はこちらが聞く事を主に1時間程会話します。一人生活に変わると寂しくなるのが普通。だから声を聞いてあげるのは大切な事。楽しい話題を提供するよう努めています。
・ダイバーシティや働き方改革などで自由な働き方を謳う法人や転職サイトが多数あるが、結局は、心身の健康を損なってしまえば、その時点で足切ではないが、現職を失う恐れもあるし、転職活動も頓挫しかねない。
能力とか何やらかんやら言っても、何の成果も出さなくても、毎日出社出来る人のほうが評価される。
何とも調和や足並みを重視する現代日本に於いては、「普通」ではなくなると、本当に生き難いし世知辛く、大人による排斥やイジメが罷り通っているような気がします。
そりゃ、子供も真似するし、学校の虐めが限度を超えて徹底的に追い詰められる子がいるとしても想像に難しくなく、何となく、とても哀しいような気がします…。
・50齢で、初めてエクセルパソコン教室、全く楽しくなく、向いていないのを痛感し、学生時代に授業がわからず、不良の仲間になり、授業にも来なくなっていった人達の気持ちが今分かりました。丁寧に教えて貰っても、興味ない事を9年間習い続けさせる事は拷問と同じだと今感じます。ヨーロッパのように、選択出来るのを早めて、中1位から普通科か工業系か語学に集中とか、分かれて進める方が有益だと思います。大化改新が何年とか必死に覚えるより、18齢頃になったら、勉強苦手な人は、自分でログハウス作って自給自足出来るようになってるとか、海外生活出来る語学力が身についてるとかだったら幸せだったと思います。教育改革してくれる政党を教えて下さい。
・正直、自死を考えた事はあります。 そこまで追いつめられた事があります。 でも、結果、生きていて良かったと今は思えてます。 周りに相談し、手を差し伸べてくれたのは親であり友でした。 時間が解決してくれる場合もあります、周りが手を差し伸べてくれます。 命以上に大事なモノってこの世の中にあるのでしょうか?(自分の子供や身内は別です) 命と引き換えにするモノがあるのだとしたら、そんなモノは捨てるか、そのモノから逃げて下さい。 命が一番、大事です。 命を賭けてまで頑張る必要もないです。 自分を一番に考えて下さいね。
・不登校支援で2万円配るそうですが、支援するならいのちの電話が繋がりやすいよう改善してください。 全くつながらなくて、なんのための電話なのかわからない、と言っている人もいます。 また、スクールカウンセラーや、スクール弁護士を自治体に1人ずつでも良いからおいてほしい。 自死を選ぶ前に他の選択肢を作ってほしい。
・2万1818人って簡単に示していますけど大変なことだと思います。
自らを選ばれた方には申し訳ありませんが、単純計算で毎日約60人で各都道府県で1人以上。 年間ベースでも、総人口に対して約6,000に1人。
毎年100万人が入れ替わるとしても約2%だから、50人に1人が自らが選択をしていることになります。
憲法では、 1項 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 2項 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
ですから、国がしっかり努めていれば、もっと数字を下げられると思います。 そのために私たちが納めた税金を海外で散財するよりも国内で有効に使って欲しいです。
・就活失敗してフリーターになってしまい、今資格取得目指して来年辺りまた正規雇用狙ってるけど、一度道を踏み外したら戻りにくい世の中というのをよく聞くので、他人事ではないな…と強く感じた。でも最悪を考えて人生最期の準備と覚悟も必要そうだから備えておきたいと思います。
・言葉悪いけど若いときは自殺なんてとおもっていたけど50過ぎてしかも独身で健康とか今後の事とか考えたらもういいっかって…。考えることもあるからそういう人の気持ちもだんだん理解と言うか同調するときもある…。 もちろんそういう人たちって自分が思っている以上に辛い思いした上での行動だと思うから切なくなってしまうけど自分で未来を切り開くってホント難しいと思う…。 ある意味自分も良くここまで来たなって思うこともあるし…。 何でまた生まれ変わって来たときは今まで以上に幸せになって欲しいと願う
・自分自身を自らが受け入れ認めて生きる真理を教えず表面的・打算的な方法論や結果論ばかりを教育した結果だろうね。 他者有りきで自己空白のまま生きていく事は無理だから。
一人でも独り膝を抱えて心の中で泣いている自分自身を発見し優しく抱きしめてあげられる事を願います。
・福祉にはノウハウもあるしつながりさえすれば何とかなる。だから、ほっといてくれと言われながら、声掛けはする。世の中には自分で何とかしたい、他人に知られたくないという権利もあるから本人から声をかけられた時のみ動くようにしている。「選ばれるのを待つ」運命ではなく自分が「選ぶ」運命こそ自分を幸せな場所に運んでくれる。女性の自殺者が少なくなったのは、昔よりはずっと、選択が出来るようになったから。男性は「自殺者が」増えたのではなく、乳児死亡率が下がって昔よりはずっと生存率が上がったから。
・男性が圧倒的に多いが、その内訳もおじさんが多いのだろう。コロナ禍で若い女性の自殺が増加した際は支援が必要と世間が盛り上がっていたが、おじさんは見向きもされない。犬や猫の命のほうが気にかけるのが今の日本社会。様々な問題の根本がここにあることに早く気づいてほしいです。
・健康的な事で自殺はね、、分からなくない。 毎年ほぼ2万人強は自殺してます。 いつも気になります。 若ければ若い程、勿体無いと思いますが 病気などで自由を奪われる事や痛い辛いなどは 年齢関係ない。親友が白血病で闘い最後まで諦めなかったけど、、やり場のない気持ちになったが自分が生きる限り一緒に今も生きてる。あいつが頑張った分、この人生を忘れずに楽しみ乗り換えたい。
・子どもの自殺に関して、個人的には、子どもはいかにワクワクドキドキとかトキメキを得る機会を増やすかが重要なんじゃないかと思っている。知識の面でも経験の面でも。でも大人はそれを潰すようなことばかりしている気がしたが、コロナ騒動でそれを確信したね。 事実コロナ騒動以来子供らの自殺者増えてるだろう?担当者も数字を減らすことが仕事になってどこか他人事になっているんじゃないかと思ってしまうね。 急激な少子化しかり。社会保険制度しかり。 社会が子どもの機会創出や未来に冷たいよね。
・鬱の経験もなく、体もすこぶる健康な状態の自分でも、 近年非常に生きづらい世の中だなと感じることが多々あります。 運よく夫の仕事が成功しているから有難く普通の生活が出来ているけど、 お金なんていつまでもあるものじゃないし、この物価高になりつつある現代~未来には、色んな不安がつきまとう。
今の時代を生きる若い子や、働き盛りの男性女性、 共に生きやすい社会になるといいなと漠然と思います。 自殺者数を見ると心が痛みます。
・私も急に仕事がしんどくなって、辞めようと有給消化で2週間休養を貰い、コロナもあって数年ぶりの海外に息抜きに行ったところやっぱり仕事続けたい気持ちが高まって今に至ります。やはり心の休息も大事だと気づきました。
・子どもでも、せっかく児童相談所や警察署に駆け込んでも、結局は自宅に連れ戻されてしまう。それ相応の理由があっても、原因をつくった親(大人)は、人前では何とでも取り繕う。 例えば、その実情を知っている人が、その子をかわいそうに思い、正規の手続きをとらないで引き取って育てたら、罪に問われてしまう。 里親制度も条件や資格、審査も長い。 現行の法律ではどうにもならないから、子どもの自殺者が 増えるんだよ。 いじめの問題でも、この国は結局は加害者より。賠償金も払わせないで逃げ得させる始末。
・世間的には「女性は弱者なので女性を支援する」という傾向にありますけど、自殺率は昔から一貫して男性が女性に大差を付けて高いんですよね。 もちろん生物的な特性によるところもあるとは思いますけど、社会的な要因も大きいはずです。 性別に関わりなく必要な人に対して支援の手が行き届く社会が望ましいですね。
子供の自殺に関してはメディアの自制も求められると思われます。 メディアが子供の自殺をセンセーショナルに報じる結果、子供が「自殺をすれば救われる」といった考えを持ってしまっている面もあるかと思われます。 自殺の犯人探しのような報道は特に慎重になるべきです。
・昔に自律神経を痛めてしまい手を焼いた事があります、1番悪い時は24時間ずっと辛い状態が3日くらい続きました。 呂律が回らない、心配、不安、恐怖、悲しみ 色々と襲ってきました 凄い痛い思いを一時期耐えるより、ある程度のキツイ症状が絶え間なく続くのは精神的にかなりまいります 病むのは仕方ないのでそんな状態に陥ったら、今の辛さを隠さず打ち明けて周りの人にもフォローをしてもらう事が必要です 分かってくれている人が居ると言うだけでちょっとだけ安心できました
・「健康問題」はその多くは実質的に「死ねない問題」です。現代の医学では寝たきりや植物状態になっても数年から10年以上も生き続けることが出来ます。言い方を変えれば「死なせてもらえません」。自殺者にはそうした死期が来ても自然死できない人が多く含まれていることをそろそろ社会問題として自覚すべきです。
いきなり安楽死という言葉を使うと宗教やら生命倫理を持ち出して終わりのない議論を始める方がいますが、本人の望まない治療をやめるだけでも自殺者の多くは救われるのではないでしょうか。
・鉄道自殺が近年目立って増えているのに、自殺者数が横ばいというのが腑に落ちない。交通事故死の年間死亡率が一万人を超えていた頃に比べると現在は4分の1程度に減っているが、その実この数字は24時間以内で亡くなった人の数であり、24時間を過ぎて亡くなった人は加算されない。それでは事故から10日以内或いは5日以内に亡くなった人を含めると、どうなるか、というとその統計は取っていないという。同様に今件の自殺未遂で一命を取り留めた人を含めると、横ばいではなく増えていると思わざるを得ない。 何故なら交通事故の件数そのものが減る事は考えにくく、鉄道人身事故が毎日のように報じられているのに自殺者が横ばいというのが俄に信じられない。 厚労省は過少に発表しているのではないだろうか。
・これはあくまで実際に亡くなられた方の人数であって、自殺未遂だったり、自殺を思い悩んでいる人(自殺予備軍)まで含めたらいったいどれほどの人数になるのだろうか。不謹慎だとは思うが、選択肢としての自死は必要だ。残念ながら他者にこれを止める権限は無い。程度の違いはあれど死ぬことでしか解決できないこと、死ぬことで開放される苦しみもあるからだ。死にたくなるほどの絶望や苦しみに人はどこまで寄り添うことができるだろうか。誰も生まれたときから死にたいだなどとは思っていない。今はそんなことを考えもしない人でもこの先どうなるかわからない。
・心療内科に予約してもカウンセリングは何ヶ月も先なのが当たり前だし、相談窓口とかすら連絡しても返って来ない事も多々ある。 電話すら繋がらない。
LINEサービスにカウンセラーと話せるのがあって、しっかり聞いてくれるので助かっているがトーク1分200〜300円とか。 病院でもそれなりにお金はかかる。
病んで相談しても、お金も掛かりさらに心が貧しくなって行く場合はどうすれば良いんだろう。
でも聴く側だって精神病んでる人の話はかなりメンタル引っ張られるだろうしハードだなって思う。
結局は自分で何とかするしかないのかと、誰も救われない気もする。
・死にてぇなって悩む日は多々あれど、実際に行動に移せるかと言うと無理なんだよね 実際に行動に移す人はその恐怖を上回る相当な苦しみを抱えて行動に出たって事だろう。 プライバシーもあるけど、何故自殺者が増えてるのか、重税なのか人間関係なのか職場なのか、推測できることは多々あるだろうけど、実際に遺書等から統計を取ってみてほしいなと思う。 死ぬほどの辛い行動に出る理由はそんな単純じゃないかもしれない。
・20年来の重い持病があるので、毎日くじけそうになります。 子供達が社会人になり、責任は果たせたとは思っていますが、親が自殺したら子は苦しむだろうな、と考え思いとどまっています。
でも、もうそろそろ限界も知れません。 今の仕事を失職すれば、どこかに相談しないといけませんね。
痛み止めが効かない体で激痛と闘い続けるのは何かしらのモチベーションが必須ですね。
・健康問題を抱えていたり、定年を迎えて貯金を使い果たした高齢者の自殺が多いのかな? と思いきや、「年金や雇用保険をもらっている無職」と一気に曖昧にされてしまった…
何故か子供の自殺に注目しているようだけど、割合でいったら少数だし、結局は男女の比率と昨年対比くらいしかまともな情報得られない記事 せめて年代別くらいの情報入れて欲しい
・国民年金や雇用保険による自死増加は政府の国民重視を政策に取り込まないからだと思います。落ち込む景気や相次ぐ災害のなか、自身の懐を潤す様はもはや国民を金づると思っているとしか考えられない。 困窮している国民を助けるには政権交代とシステムの大幅な改善が必要ではないだろうか。
・昔いた不祥事会社にも、特定のデストロイヤーがいて、壊された人が部署配置転換で来ていた。みんな優秀で真面目な人ばかりでしたから、もったいないなと感じました。 リストラ退職した今だから言えますが、我慢してそんな会社に居続けなくても、会社を長期で休んでも、転職しても、この国ではなんとか食べていけますよと言う事です。 壊される前に逃げる事は決して恥ずかしい事ではありません。自分を大事にして下さい。
・娘が通っていた高校で、2人の男の子が自殺しました。本当に驚きました。学生だから、原因はイジメかな?と思っていたら、1人の子は「親の離婚が原因」兄弟がバラバラになってしまう事が嫌だったそうです。兄弟に手紙を書いての自殺だったそうです。 もう1人は娘のクラスの男の子。皆と仲良かったし体育祭では応援団長するよ!って言ってた位の子だったのですが、本当に突然だったそうです。娘もクラスの皆も訃報を聞いて、何で?何で?だったそうです。 立て続けだったのと、まさか身近にあるとは…って驚きました。
・新卒から長年働いて安定していたのに、精神的に参ってしまい、去年末に辞めてしまいました。 生活には困らない蓄えはあるので、少し休もうかと思ったけど、すぐに無職の自分が怖くなっていて就活を。しかし歳も歳です、仕事もなかなかないです。大学まで出してもらった親に申し訳ない。何と情けない。休職すれば良かった。考えが甘かった。 長年と言っても、就業人生まだ半分以上あります。 日に日に自殺願望が強くなってきていて、毎日迷惑かけない方法は?など模索してしまう。 タイムマシンがあれば過去に。未来なら行きたくない。そこは真っ暗で自分が存在してない可能性があるから。 完全に自業自得です。 とりあえず記事を読み、今年の統計のうちの1人にカウントされないようにしたいけど、ないと断言できない自分も情けないです。 やはり失業はかなりの精神ダメージを受けます。 無職の人が多いのも身をもって痛感しています。
・男性から見ると女性は自分自身次第で何とかなるケースが多いだろうと思うし助けられる仕組みがある。しかし男性は外的要因で自分自身ではどうにもならない事が多いように思う、しかし男性には助ける仕組みがほとんどない、男性が増加してるのはその差だろう、男性にも救いに手を差し述べるべきだ
・小中高の自殺に関しては日本の教育の在り方自体を変えないと変わらないだろうな。 小中と虐められ続けていたが、学校からは加害者側への説教も保護者への指導も無く「ちょっと気に入らない事が有っても我慢するのが大切」とか「嫌な事をされても許す心を持て」みたいな事しか言われなかったし、骨折させられた時も「大事にしたら虐め酷くなるから我々に任せてほしい」と言ってきて任せたら加害者放置で被害者には「自分が悪いと洗脳」してきた。 今の自分なら絶対にそこで終わらせなかったけど、当時は心弱ってたし信じ込まされてしまった。 この体制が未だに継続されている。 これでは自殺者が出るのが当たり前で「防止策を講じていない」のと変わらない。 先ずは虐めは絶対に起きるものとして考えて、酷い時は警察に通報して傷害や恐喝として立件して保護者に刑事責任を取らせて保護者事強制的に違う地域に引っ越しさせるくらいやれば変わるだろうね。
・男性の方が圧倒的に多いというのは何か社会的な歪みが影響しているのではないだろうか。 少なくともたまたまである可能性は低く、何か理由がないとここまでの差はつかないので、原因を調査して男性の自殺対策をして欲しい。
・安楽死センターはあってよいと思います たぶん、アンケートだから短絡的に回答できるから自殺願望はあると書いてしまうのかもしれません
その中の一部、ガチでまずい人 山手線を力づくで止めようと、頑張ろうとするならば安楽死センターに行こうと思えるはず
そこで、その心の問題を改善できるよう指導できるような安楽死センターがあるといいと思うんですよね 多くの交通機関、宿泊施設など、もちろんそれらを利用する人も 大幅に救われるだろう
・NHKも民放テレビ局も絶対に自殺者数を公表をしないですが、事実から逃げずに自殺者数をちゃんと報道をして報道機関として責任を果たして欲しいです。
自殺者数を公表したら自殺を助長したり誘発するとおっしゃるなら何故に著名人の自殺報道だけはするのか報道姿勢を示して欲しいです。
・ここ最近は電車に飛びこむ自殺とんと聞かなくなった。辛うじて未遂で食い止めているのか居なくなったのかあれだけ頻発していた時期を思うと不思議だ。今だと生活保護への誘導やらいじめ案件も隠蔽もしづらくなっているようだし聞き込みなどを通じた駆け込み寺的な活動が充実してきたのだろうか。
・6・3・3の12年。1学年100万人とすれば、1200万人のうちの507人が自ら命を絶っている事になる。日本は毎日1人以上の子供が自殺する国です。自殺未遂はその10倍はいるだろね。大学まで行ったけど、16年間で自殺した子は一人もいなかった。物心ついた時にネットがある時代。スマホは苛めの道具になるからね。 因みに、都内の小学校のデータで発達障害(学習障害)の割合が8.8%という結果。クラスに2~3人もいる事になる。徐々に増えているらしい。晩婚化も一因なんだろね。
・グラフを見ると全体数は減ってる自殺件数だけど、若年層の自殺が増加気味なのは、少子化が進むなか、深刻に考えないといけない。 行動半径も小さな子供達の、限られた数の人間関係のなか、互いの関係悪化をどうにもできずに苦しんでる子達が一定数いるという事なんだと思う。狭い世界の中で悩み、悪化から脱せない子供達の膠着状況を、周囲は掴めていないと感じる。 子供達に対する大人の誤解や楽観視、そこを見直し、子供達の世界への認識も拡大していかねばならないのかも知れない。 悩み、苦しみながら死を選ばねばならない彼ら、彼らの環境をそんなふうにしてしまったのは、周囲の人達の無関心や無神経でもあると思う。大人でも子供でも、誰かの深い理解があれば、これら辛い状況から脱して、もっと将来に希望を発見できるような気持ちが生まれるかも知れない。
・銃による自殺はほとんどないという事に着目すべきです。他殺にしても、自殺にしても、死を抑制する本能が欠如した状態になっている事が危惧されます。 死を回避する本能を抑制する覚醒剤だけでなく、同種の作用のある、麻黄やエフェドリン類の興奮剤の市販をまずやめるべきです。 特に子供を持つお母さんには、子供に与えている風邪薬に、麻黄やメチルエフェドリンは入っていないかチェックして欲しいですね。 ドーピング違反にもなる興奮剤を子供に与えたいとは思わない母親が増えて欲しいと思います。
・夫婦ともに年金受給の歳になり、これからの生活がどうなるのか不安な気持ちでいっぱいです。 少ない給与からせっせと税金を払い続け、年金生活になっても介護保険や健康保険で月に何万もわずかな年金から差し引かれます。 今の政治家の金の使い方を見るにつけ生きるのが嫌になります。 将来に希望が持てない生きづらさも原因の一つだと思います。
・まじめに働いたって年半分ぐらいは税金払うために働いて、政治家は何千万ってお金を不正に使ってて、そんなニュース聞いてたらそりゃ死にたくなる気持ちも分からんでもない世の中だよ。頑張って働いたら、旅行へ行ったり、普段贅沢に過ごせなくとも、たまの贅沢が気兼ねなく出来たらいいのに。死んだってお金かかるんだから憂鬱にはなるさ。
・自殺する原因は人それぞれなんだろうけど、もう治らない病気とか、とことん多額の借金をして首が回らないとか、よほど酷いイジメでもない限り、結局は他人との関りや比較の中での思い込みなんかが原因なんだろうが特に子供なんかは親の責任が大きいだろう。
世の中の大抵のことはどうにかなるし大したことでもないどうでもいいことが多いのに、他人や周囲と比較することでしか判断基準を持てないような親の元で育ってしまえばどうしても自分を肯定できずに否定しかできず、短絡的に「自殺すれば楽になれる」と思ってそこに逃げ道を見出す子供も生まれるんだろう。
・ここ数年自殺者数を追っていますが、今回の発表には違和感があります。 即死ばかりではないので、修正が入っていくこともありますが、例年に比べて時間が経過してからの修正がめちゃくちゃ多かったです。 令和4年の自殺者数の状況 付録という資料では、なぜか自殺者数が28,355人になっているし、いろいろ操作が行われている気がしてなりません。
・相変わらず男性の自殺者は女性の2倍近いが、全く問題とされず女性活躍のみが推進され、男性の支援は全くされない状況が続いている。ホームレスや自殺者の統計を見れば男性の支援こそが必要なのだが、困難女性支援法を見れば分かるように役所は女性しか支援しない。男性が困窮しても住居などの支援を得られるよう、困難男性支援法も成立させるべきだ。
・私も毎日、辛い事があり正直考えてしまう事があります。 でも残された者の事を考えて思い留まっています。 この人数を見ると辛い。。 人間誰でも幸せになりたい! でも「心が一杯一杯になってしまう」んだと思う。 周りの人達も出来るだけ気にかけてあげてほしいです。
・イスラムは自爆テロや戦争、アメリカは銃乱射、日本は自殺と最近は無敵の人もチラホラ。 思い詰めないで市役所にでも相談すれば、適切な所を教えてくれたりする。でも順調な時があって過去に充実していた生活や栄光がある人ほど、今現在の影の部分とのギャップも大きく、自殺してしまう人もいるのでは?と思う。 あとは60近くになって人生を諦めるのと、20代で諦めるのとでもだいぶ違うと思う。
・対策は先ずは景気を良くする事です 財務省の「財政破綻するする詐欺」のお陰で 緊縮財政をやり、更には消費税増税を続けた結果 経済成長しなかった ここを反省して財務省の言う事を信じず GDPギャップを埋めるだけの財政出動を しっかりとやる事が必要です これにより失業率が限界値まで下がり、その後 賃金が上がっていきます
そして健康寿命を伸ばす事です ただ寿命が伸びても寝たきりなどでは気持ちが 塞ぐのも仕方がないでしょう 京丹後市は日本でも有数の100歳長者の地域です ここの食生活や生活習慣を見習うのが最も近道です
若者の自殺対策にも通じますが日本人は総じて 「自己受容」が海外に比べて全然足りないんです 学校教育において、ここの部分をしっかりとやって頂きたい 「自分は生きてて良いんだ」と心の底から思いながら 苦難に会っても自殺など選択肢になりえないのです 「自己肯定感」よりも「自己受容」です
・「人や社会に迷惑かけるな」「自己責任」 氾濫するそんな言葉も自殺の後押しをしているように見えます。
子どもですら、幼い頃から学業などで振り分けられ、自分の存在意義に悩むだけでも重荷なのに、周りは圧力をかけてきます。
病気や生活苦は、周りに迷惑をかけるから、十分な蓄えがないと、必然的に人を孤立へと追い詰めて行きます。
これから就職氷河期世代も高齢者になります。近い将来、高齢になることすら「社会の迷惑」と言われそうな勢いです。資産を持っている人間、或いは生産性のある人間だけが生存価値があるような「プラン75」の映画のディストピアな世界がすぐそこにありそうな気がします。
・年間の交通事故死が2500〜3000人。ニュースで交通事故死を聞くと、いたたまれなくなるけど、その10倍近い方が自死してるんですね。 みんなあくせく忙しく、共働きが普通になり、あらゆることにおいて、合理的であること、タイパやらコスパやら、時短やら…人間関係まで断捨離?面倒な付き合いは避ける。何を求めてそんなにあくせくしているのやら。そして関わり少なすぎるゆえの疑心暗鬼。忙しいとは、心を亡くすと書きますが、そんな風潮でこんな風になっちゃったんだろうか…きれいごとと片付けずに、もっと目に見えないもの、お金とは関係ないもの、ちょっと面倒なことでも、人との関わりとか、大事にしないと結局心が死んでいくって思います。
・よく命の電話を呼びかけているが、相談=解決ではないということ。
本人は解決方法が見つからず、苦しくてどうしようもなくて最終手段を選択しています。相談を聞くことはいくらでもできます。相談は解決に繋がらないといくら相談する電話を設けても意味がないと思います。
・若い人の自殺が増えているのは悲しいですね。 早急に対策が必要だと思います。 借金苦で自殺が多いと思っている人がいますが実際は違います。 たとえ1000万や1億借金があっても破産すればチャラになります。 本当に自殺の多い理由は税金滞納による自殺です。 税金滞納は破産しても残るし相続すれば子供が支払わなければなりません。 暴力団でも金額を下げてくれますが国は1円たりともまけてはくれません。 税金滞納ほど恐ろしい事はないですよ。
・コロナで返済に猶予があったが、これからはその猶予がなくなり今以上に貸し剥がしが増えてくる。そうなると私的に使い切った上に返せない中小や個人飲食店が大量に出てくる。コロナにかこつけてて借りらるだけ借りて楽しんだんだから自業自得ではあるが、そういう人たちの自殺がこれから増加すると思ってる。
物価高も拍車をかけるだろう。給与アップ幅より物価アップ幅の方が早いんだから。
・自殺者3万人を下回るようになっても、未来に絶望して亡くなる方がまだ2万人越えの日本は、本当に先進国なんだろうか?政治の役目なのか?社会的な仕組みなのか?他人事とせずに、向き合う事が大事だと思う。
・人生が元気で健康で順調で、 「私は、無縁で大丈夫」 「死ぬのは、絶対にいけない事である」 と思い込み主張し、
「私には、自殺する人が信じられない」 と気取っていても、
遅かれ早かれ必ずや、人生の状況が崩壊して、 無自覚のままいつのまに、 自力では抜け出せない心身の病が忍び寄り、 死の恐怖が弱まるか無くなり、 生きる苦しみが勝り、生きる気力を完全に失い、 かろうじて、自殺するエネルギーが出現したり、 行動するエネルギーが残っている場合に、
自殺願望を罹患し決行するかもしれない・・・
ある程度は完璧な人生だと思っていても、 毎年、地球上で大量の人間が自殺するのは、 私たちと同じ人間に起こっている事だから、
今は自殺と無縁な、順調な人生でも、 世間的な現代文明の価値観や仕組みを、 根本的に変革できぬまま、 個人が心も脳も身体も病んで苦しめば、 自殺の決行は明日の我が身なのかもしれない。
・30年我慢してきた氷河期世代からすると、30年後、あらゆる問題が解決して景気が良くなってるとは思えない。配偶者や子供に頼るのも難しそう、年金だけでは生活出来ないで、タヒぬまでバイトやダブルワークしなきゃならない未来しか見えない。なので、子供が独り立ちしたら、周囲に迷惑をかけないような終わり方を探そうと思っている。
・20年程前に一つ年上の従姉妹が車ごと海に飛び込んで自殺してしまいました… 原因は仕事でのストレスらしいんですが、聞いた話では残業時間が半端ない上に上司からのパワハラが激しかった様だ。 コンブライアンスとかパワハラっていう言葉が 使われ始める前の事なので事が大きくなる事はなかったのですが、今だと世論から大叩きされますよ。 その海に飛び込んだ従姉妹も長女だったので人一倍責任感が強く、何かあると思い込んでしまう様な非常に繊細な所があったのでこの様な事になってしまったんじゃないかと… 自分も長男だし同じ様な節があるんだけど、 根性がないから死に切れなかった。 そう思うと海に飛び込むって半端ない絶望感だったんだなって…
・私も生きるのが辛くて死にたいと思っています。深刻に考えてくれない親。 社会人で大学生になったらサークルハラスメント、アカハラ、話し相手がいなく止め土もない孤独感。 今年中に自殺を考えています。 命の電話なんて本当に死にたいと思う人はこんなところにアクセスしません。 こんな心境ここまで精神的に追い込まれないと理解不可能だと思います。 自殺時期、死に方もう決めています。
・若い人が減り続けているなかで若い人の自殺者の実数がわずかにしか減っていないとなると年齢調整自殺率は増えているのでは??? 高齢者の医療や介護福祉サービスを充実させている場合ではありません 選挙権をもつ判断力の乏しい高齢者をターゲットにした政治活動選挙活動をやめてもらわない限り若者の生活の底上げは厳しいでしょう
・自殺する人の大半が計画性はなく、突発が多いと聴いた事があります。
また、相談する機関があるのを認知してて行動に移さない人が大半と聴いた事もあります。
百ゼロにするのは難しい現実だとは思いますが、未成年の自殺に関してはもっと打てる手段があったのでは?といつも思っています。
・自殺者数推移を見ると、ここ10年くらいからずっと減少傾向にある。 ネットで自殺ってワードや関連キーワードで検索すると相談センターがトップに出てくる。こういうことも効果あるのではと思う。国の批判ではなく、こういう実績も報道してほしい。
・毎年見つかる変死体の数は10万体以上でよく考えたら検視官のやり方で いくらでも自殺の数を操作できる なのでこの数字を見て自殺が少なくなったとはとても思えない 変死体の数から推測すると日本の自殺者はかなり多いとわかる 国の方は都合の悪いことは隠したがるから真実を発表しないとこれでは ダメな気がする
・この『いのちの電話』かな。かけてもなかなか繋がらないそうな。かけた友人が言っていた。他にはかかっても対応が冷たかったという声を聞く。だったらここに載せる意味あるのかしら。民間だから、聞いてくれる相手は素人だしね。私の従兄弟はパワハラで自死してしまいました。周りは気づかないものですよね。曽祖父も父も。そういう家系なんでしょう。これ、あると思っている。家庭の不和というのが続くのではないかと。私自身、両親からの虐待を受け続け、家族と全員連絡取れないです。取れなくていいですが。家族の存在を知ることで体調不良起こすので。虐待連鎖防ぐために出産も諦めました。子供は好きですが。数年前に結婚はしました。両親の不仲見ているので結婚もしたくなかったのですが、数年前現れた理解者が現夫。自身、看護師夫医師で子無しなので、収入は全く問題なく、好きなように生活しています。収入も安い、楽しみもない、仕事上手くいかない、
|
![]() |