( 132858 )  2024/01/27 04:27:17  
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アサヒ、酎ハイの度数抑制へ 新商品、アルコール8%未満

共同通信 1/26(金) 20:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/84fd768c9a5b5e3c3485fbc47a24b211d300fb41

 

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アサヒビールが、新しい缶酎ハイ商品のアルコール度数を8%未満に抑える方針を発表しました。

近年、高アルコールの酎ハイが人気を集めていますが、健康リスクが懸念されており、アサヒは健全で持続可能な飲酒文化を目指して、高アルコール商品の展開を控えることにしました。

高アルコール酎ハイは市場の25%程度を占めており、他のビール会社も適正飲酒の啓発活動を強化する方針です。

(要約)

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缶酎ハイ市場に占める高アルコール商品の割合 

 

 アサヒビールが、今後発売する缶酎ハイの新商品のアルコール度数を8%未満に抑える方針であることが26日、分かった。近年「ストロング系」と呼ばれ低価格で酔いやすい高アルコールの酎ハイが人気を集める一方、健康障害のリスクが懸念されている。アサヒは健全で持続可能な飲酒文化を目指し、高アルコール商品の展開を控えることにした。 

 

【画像】酒弱い人、胃がん発症リスク高く 

 

 アサヒの8%以上の高アルコール酎ハイは2020年末時点で79品目あったが、現在は「クリアクーラーSTRONGレモン&ライムサワー」(度数9%)のみとなっている。この商品の取り扱いについてアサヒは「今後、より良いあり方を検討していく」と説明している。 

 

 調査会社インテージによると、ハイボールを含む缶酎ハイ市場はコロナ下で拡大し、23年は5333億円だった。そのうち度数8%以上の商品は25%程度を占める。17年の40%強からは大きく減少したものの、需要は根強い。 

 

 他の大手のキリンビールやサントリー、サッポロビールはいずれも「適正飲酒の啓発活動は引き続き強化していく」とコメントした。 

 

 

( 132860 )  2024/01/27 04:27:17  
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・ストロング缶に依存しアル中になり、断酒後にアルコール欲求がなくなった経験や、酒が好きだと思っていたが実際は依存物質を求めていただけだという経験など、アルコール依存症や健康への懸念を述べる意見が多かったです。

また、市場から高度数の酎ハイを減らすことで依存症や犯罪、事故を減らせると肯定的な意見もありました。

アルコール依存症やアルコール摂取への懸念が多く見られ、「ストレスの発散」としての飲酒への偏見の声もあります。

(まとめ)

( 132862 )  2024/01/27 04:27:17  
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・自分は仕事のストレスとプライベート時間の短さから睡眠薬代わりにストロング500mlを毎日2本飲み続けて、見事にアル中になり、まぁ色々あって断酒しました(もう一生飲めない) 

最初は一生酒飲めないなんて生きてる意味ないと思ったし、禁断症状も酷くて地獄だったけど、不思議なことにいつの間にやら飲酒欲求なくなった 

 

自分は酒が好きだと信じてたけど、麻薬と同じでただ単に依存物質を求めてたんだなぁとしみじみ思い知りました 

 

てか酒飲まなきゃやってられないような社会は異常ですね 

 

 

・そもそも酎ハイとは、もともとは焼酎を炭酸で割ったものではなかったのでしょうか? 

 

最近の酎ハイの成分は、焼酎ではなくウォッカやスピリッツやアルコールと表示されるものが多く、そもそもが本来の酎ハイではなく別の飲み物だと思うのですがどうなのでしょう 

 

 

ビールについては、発泡酒だの第3のビールだのと事細かに分類しているのだから、酎ハイについても焼酎ベースのものだけがそれを名乗れるようにして、それ以外は第2の酎ハイなど別のカテゴリーにして焼酎ベースのものと判別しやすくしてほしいです 

 

もしかしたら、焼酎以外のスピリッツなどが原料のものは酎ハイを名乗れず、片仮名でチューハイと表記しなくてはならないなどという消費者に分かりにくい謎のルールがあるのかもですが、それならこの記事のタイトルの酎ハイも正しくはチューハイと書かなくてはならないのだろうし? 

 

 

・ストロング系はウォッカ割りだもんね。 

甘味料とか香料でめちゃくちゃ飲みやすくしたら内臓とか脳が気付く前にボロボロに酔っ払ってそう。 

 

自分はアル中マシーンで毎日ハイボール作って飲んでるけど、そうやって毎回同量で割って炭酸の量も同量になるように極力氷も補充して作るようにして飲んだ量が分かる範囲で管理している。 

 

 

・私はアルコール飲料をチャンポン呑みする「酒呑み」だけど、酎ハイのアルコール度数の「9」パーセントはキツいな…。と、ズッと,ずっと前から思ってたね。 

 

アルコール度数のアップは酒造メーカーの特別サービスの図計のつもりだろうけど、アルコール依存症を誘起させる素地を作っている事を認識しないといけないね。 

 

この度のアルコール度数の抑制低減の措置は良い事。と、私は思っています。 

 

 

・お酒を酔うものではなく楽しむものとすれば、高度数のものは要らないと思う。美味しくないので。ロックでちびちび飲むようなものは別として、ソーダで割るものも味をメインにしたらそんなに濃くはしない。 

量をコントロールできない人もいるだろうから、依存症や犯罪、事故を減らすためにも市場から減っていくのは良いことだと思う。 

 

 

・ストロング缶はただ酔いたいだけの人が飲むやつってイメージ。1缶に入ってるアルコールが濃いから、高度数のウィスキーを自分で炭酸で割ったりロックで飲んだり、高度数のお酒とかを混ぜて作るカクテルよりもはるかにアルコールが濃いんだそうな。そりゃそうか、氷や炭酸で割れば濃度は下がるけど、ストロング缶は薄める事なくそのまま飲むんだもんね。そりゃガツンとくらうよね。まあ度数低くても本数多けりゃ一緒だけど。しっとり嗜む程度が1番気持ちよく酔える気がする。 

 

 

・コロナ中はストロング系を何本飲んでもそんなに酔えない(実際は酔ってる)体になってて、毎日かなり飲んでたけど、100日断酒を2回やったら、そんなに飲まなくてもぐでんぐてんになるし、あえて飲まなくていいかってなってきた。時間増えて、出費が減った。 

呑み続けると飲む量増えるし、度数も増えるし止まらなくなるので、飲まないほうがいいね。 

8%未満してもそんなに変わらないと思う。 

 

 

・何度か9パーを飲んだ事あります。手早く酔えて値段もお得。だけど飲むスピードは5パーのチューハイと一緒。すぐ酔えるけど次の日は二日酔い…。アルコールって耐性ができてしまうから飲み続けるとそれが標準になってそれ以下は物足りなく感じる。昔は3パーでも程よい感じだったけどどんどん物足りなくなり度数が上がる。それか量が増える。今は6パーだけど本数は何本とかじゃなくて寝るまで飲むというスタイル。結局そこそこのアルコール度でそこそこ飲みたいから9パーには手を出さないように自制してる感じ。 

本心はお酒辞めたいけど辞めれないのが一番の悩み。 

 

 

・お酒は強い方ですが、ストロングを飲んだ後は、記憶ない状態でソファにゴロンしてしまうことあります。頭の芯が麻痺して眠気がくる感じ。1人宅飲みなので問題ないけど、外出先だと怖いなと思ってました。体にも悪いのかも。ストロングは怖いです。度数が低くなるのは賛成です。 

 

 

・個人的にはアルコール度9%の缶チューハイは重宝してて有り難いのですけどね。 

炭酸は弱めで良い、フルーツ味も風味程度で良い私にとってはアルコール度関係なく缶チューハイをそのまま飲むのが苦手だから、9%の缶チューハイを炭酸や水で薄めて飲むのが好みなんです。 

 

お酒で体調壊すとかアル中になるとか、そう言う人って別にアルコール度数とか関係ないと思うのですよね。 

結局ある種自制が利かないからそういうことになるわけで。 

なのでキリンさんやサントリーさん、頑張ってください! 

応援しています!! 

 

 

 

・習慣飲酒はやめましたね。最初苦痛なんですよね。しかし、なれます。 

けど、機会飲酒すると、これがまたうまい。 

ハッキリ言えることは、また飲みたくなる恐ろしさですよね。 

そして、必ず、からだの数字をさげます。 

年齢を重ねるほど、酒の量は減らすべきだが、現実は逆になる恐ろしい飲み物だと、私は個人的思います。 

コントロールできない人はやめた方がいいでしょう。 

まず、習慣飲酒やめて思うこと、体のだるさがなくなる。これは本当に思いました。 

できれば、機会飲酒もやめたいと思ってます。 

それが目標。 

 

 

・とても良いことだと思います。メーカーの良識を感じます。 

 

私は酒に強くはなく、飲むと顔が赤くなるタイプです。このため、ビールや酎ハイが好きなのですが、アルコール度数5〜6%程度のものを、せいぜい500mlほど飲んで満足してしまいます。 

 

私のような「酒を飲むと顔が赤くなるタイプ」は、飲酒によって食道がんの発生リスクが高まると言われています。現在私は、昨年末から始めた逆流性食道炎の治療を機に、飲酒をやめつつあります。 

 

日本人には私のような「酒を飲むと顔が赤くなるタイプ」、すなわちアセトアルデヒド分解酵素が少ない人が多いので、高アルコール飲料市場の縮小は「発がんリスクの抑止」につながり、良いことだと思います。 

 

 

・個人的には8%はアルコール感が強くて 

不味さを感じてしまうからがぶ飲みなんてできない。安くゆっくり酔いたい時に8%前後のを 

チョビチョビ飲むのが好きだったけど、今はストゼロ系の甘味強烈な味しかないので 

自分で割って飲むようになりました。 

自分に合った酔い方ができない人たちがいるなら規制が入るのでしょうけど、正しいお酒の楽しみ方、付き合い方を身につけるとこれまた楽しいので教養としてまだまだ広めないといけないですね。 

 

 

・まず、美味しいと思えない。 

コスパ良くはないだろ‥あの味で‥ 

 

ストロング系を好む人でいい飲み方酔い方してる人を見たことがない。 

歩きながらとか、満員電車の中とか‥うわっ!?て人もだいたいストロング系。 

多分ある程度依存症だと思う。 

 

元夫も断酒が必要な依存症だということを自分で認められなくて依存症の治療やめてしまったが 

ストロング系愛好者だった。 

 

依存症にしてしまうのか依存症の人が好む味なのかわからないけどまぁ手は出さないです。 

あと、入れてるアルコールが焼酎でもないよくわからぬスピリッツとか‥ 

キンミヤで自作したほうが多分美味しい。 

 

 

・健康の為には良いことですね。 

私は貧乏学生時代から如何に安く酔うかばかりを気にして、当時は安かった梅酒用の35度の焼酎に行きつきました。 

当時は缶ビールが220円、今なら1000円くらいで買えるレベルの日本酒でも2000円近くするほど酒類が高い時。 

それが35度とアルコール度数が高いのに1000円くらい。 

実に値段は日本酒の半分アルコールは倍。 

つまりアルコール度数で考えれば4分の1の価格。 

まだ酎ハイなんて洒落た物が流行る前に焼酎をポッカレモン少々と水で割り、アパートでやはり貧乏学生仲間と飲み明かす。 

そのうち酒に強くなり、ポッカレモンの味で美味しいから最終的には殆どストレート。 

早く安く酔えるのは良いがこの時に濃い酒に慣れ、その後社会人になり人並みに給料を貰ってもビールでは物足りなく、ウイスキーストレート&チェイサーの飲み方。 

絶対に酒は濃くしないで飲んだ方が健康に良いです。 

 

 

・選択肢が減ることは残念です。 

3%、5%、9%など気分によって選びたいものです。 

上限を抑えても量を飲んだら健康的には同じことでないのでしょうか? 

あくまで個人のコントロール次第かと思います。 

コントロール出来ない人は何があっても飲んでしまいますよ。 

全てのアルコール飲料を制限するなら一定の理解はできますが、酎ハイだけ抑制しても意味をなさない。 

安く酔えるなら、それはそれで良いのではないか。 

誰もアルコール飲料の摂取を強制しているわけでないと思います。 

 

 

・近所のスーパーで、外ベンチに座り申し訳程度にハンカチでストロング缶を隠しながら、飲んでいる高齢女性を週2回ほど見かけるのですが、異様な光景だなと思っています。きっと家族にお酒を禁止されていて自宅では飲めないのかな。顔が土気色で明らかに具合が悪そう。私自身はアルコールのアレルギーがあり、20歳で初めて飲んで具合が悪くなってから1滴も口にしていません。あの女性を見るとアルコールが飲めなくてつくづく良かったなと思う。 

 

 

・隣人がストロング系を浴びるほど飲んでいる様で夜中の騒音被害が凄いです。 

毎週大きなゴミ袋いっぱいのストロング缶が捨てられており、やはり高アルコール濃度のお酒は中毒性が強く、依存性もかなりあるのでは?と思ってしまいます。 

 

もちろん、隣人の問題もあるとは思うので全てがストロング系アルコール飲料が問題とは言いませんが、その一端は担ってしまっているのではと思ってしまいますね。 

 

 

・自分も高アルコール肝機能障害、膵炎、そして身体全体の震え、幻覚、幻聴までありましたが辞めることは出来ました。もぅ、4年経ちますがかなりな物や人を失いましたけど健康を取り戻し、日常生活が平凡であることが1番幸せって事に気がつきました。ストレスを普通の事と受け止められるようになり、捌け口なんて必要なく、要はストレスに強くなりました。今、断酒出来なくて悩んでる人、まずは少しでもいいから量を減らす事、周りの人に断酒を公言する事、1番は体壊せばわかる、と極論ですがそうなるとリスクもあります。まずば身近な人の協力です! 

 

 

・高度数が好まれるのはコスパがいいからです。 

同じだけ酔うとすれば、 

度数が高い酒のほうがコスパがよいです。 

自宅で飲むならストロングのほうがいい。 

外で飲むのは酔えば酔うほどいいわけではないし、 

泥酔もみっともないですから、 

強いのはやめたほうがいいと思います。 

 

 

 

・アル中になった友人がいます。 

ビールだと何倍飲んでも酔わなかったけど、ハードリカーに手を出したのが失敗だったと言っています。 

最後は吐くまで飲み続け、臓器の耐えがたい激痛で飲みたくないのだけど、それでも勝手に手が伸びて飲んでしまう。 

最後は救急車で運ばれるというのを何度か繰り返しました。 

 

今はAAと呼ばれる互助団体に通いながら禁酒の生活を10年以上続けています。 

10年経ったとはいえ、もし1滴でも酒を舐めてしまうと止まらなくなり死ぬ事になるそうです。 

だから酒を扱っている店では飲み物を頼む事も出来ません。 

ソフトドリンクをオーダーしても厨房が間違えて持ってきたら死ぬからです。 

 

依存症の末期まで行った人を見てきた者としては、ストロング缶の開発者には怒りしかありません。 

アル中が大量に生まれる事は承知のはず。 

「金儲けのためなら他人の命なんかどうなってもいい」という悪意しか感じません。 

 

 

・ストロングは何度か飲んでヤバいと感じたのでやめました。度数高いからペースに気をつけようと思っていても、飲みやすくてスルスル飲んでしまう。 

多少ペースを落としても、時間あたりのアルコール摂取量が通常の酎ハイより多いので、よく酔いが回ります。宅飲みですが気付いたら寝ていたことがあり怖くなりました。 

安く酔いたい人には良いんだろうけど、健康に対するリスクは高いと思う。ストロングから入った人はまた違うかもですが。 

 

 

・私はアルコール依存症で計4回入院しました。だからこそ言えるのですが、ストロングは絶っっっ対に呑んだらダメです。 

病院にはストロングでやられた方が大勢居ました。特に女性が多かった…。 

ストロングは脳を壊し、腰回りを破壊します。車椅子のお世話になりますよ。 

私はブログにて、5年前からストロングの危険性を指摘し続けています。 

アサヒさんが今回8%未満にするとか言ってますが、私から言わせたらまだまだ高いですよ。 

最近、コンビニのPBチューハイも7%にしてますが、Maxは6%にすべきです。 

 

 

・アサヒビールが健全な方針発表に見えますが、実はただ単に酎ハイのストロング戦争に負けたからでしょう。 

スーパーに見に行ってみると分かりますが、アサヒビールの酎ハイってほとんど置いてないですし、あっても泣かず飛ばずの贅沢搾りのみ。 

サントリーやキリンの様に酎ハイ首位を争うメーカーが言うなら説得力もありますが、アサヒは8%未満にした所でもともと微妙なラインナップしかないのでストロングを辞めた所で何にも変わらないのが現状。 

 

 

・アルコールは簡単にコンビニでも手に入る薬物です。 

依存性が極めて高く社会的に見ても生産性の低下など様々な弊害がありますし、個人としてみても暴力や飲酒による事故、健康被害などなど…もっとかしっかり規制すべき薬物だと思います。 

 

 

・今は低廉で度数7%~9%の酎ハイが氾濫し、さながら合法薬物の体をなしてます。自分は強いお酒も好きですが必ず週2だけ休肝日をもうけて気をつけてます。アサヒのこの姿勢には勇気づけられるし評価したいです。ユーザーも企業も倫理感を持つことが大切です。 

 

昨今はお酒が得意でない方にも飲みやすい微アルコール製品やノンアルコール製品も少しずつではありますが充実してきました。 

 

「売れればそれで良い」方針のSUNTORYが販売してきたストロングゼロ、一体どれだけの人を不幸にしたんでしょうか…(轢き逃げで現行犯の元モー娘もストゼロ飲みながら運転してましたね…) 

 

 

・昔はお酒が大好きで、飲み会はあるだけ行って、毎週の様に居酒屋で1人呑みもしていました。加えて職場でも取引先でもお酒の席が多かったです。 

ただ、20代終盤頃から段々と酒を飲んだ次の日がキツくなり、まず1人呑みと平日のお酒を止めました。 

その後、33歳で転職+転職に伴う引っ越しをしたんですが、新しい職場は飲み会がほぼなく、取引先とのお付き合いもなく、知らない土地に引っ越したので、お酒を飲む機会がほぼ無くなりました。 

最初の頃はお酒を飲まない寂しさがあったのですが、段々とお酒を飲まない事の気持ち良さに気付き、今では本当に良かったと思っていますし、酒飲むのがカッコ悪いとまで思う様になりました。 

 

 

・ストロングは必然的に純アルコール量が多くなるので、悪酔いしたり次の日に残ったりするのはそのためだ。 

アルコールはエタノールという中枢神経を麻痺させる薬物で依存性が強く、発癌性もある。 

酒は百薬の長という言葉があるが、あれは科学的な根拠は一切なく、WHOではむしろ一滴も飲まないことが推奨されている。酒害を勉強すると飲酒が怖くなる。 

マリファナが合法の地域があるが、アルコールも合法の薬物で、同じ薬物の部類なのだが、酒はイメージが良いため薬物だと説明しても理解してもらうことは少ない。 

アサヒの取り組みはアルコール摂取量が少なくなる方向に働きやすいと思うので良い取り組みではないだろうか。 

 

 

・アルコールを接種している人は、一様に皆さん同じ坂を下り続けているそうです、アルコール依存症という名のゴールに向かって。 

 

アルコール依存症だった夫とともに、精神科の先生から聞きました。 

なので、9%も3%も飲んでいれば同じゴールを目指しているんですよね。 

私もザルと呼ばれたこともありますが、今はノンアルコールビールです。たまに付き合いでアルコールを飲むこともありますが、後がだるくて後悔します。 

 

 

・会社でのストレス発散とかで仕事帰りにストロング系買って歩きながら飲んでた同僚いたけど身体壊していつの間にか辞めてったな。 

でも、現実逃避できるアイテムにしては値段安いからある程度は需要あると思う。 

 

 

 

・ストロング系は、暑い夏に氷たっぷりで飲むものだと思ってる。 

氷が解けまくる季節だと、お得で良い。 

それ以外の季節には、全く飲まない。 

そもそも安い麦焼酎(大型ペットボトル)と炭酸とレモン果汁(たまにフルーツ酢やライム果汁やシークァーサー果汁)と甘味料を用意してるので、チューハイを買う事が少ないんだけどね。 

 

 

・諸外国の観光客の中には、ストロング系チューハイを外で公然と飲めるのも目的の一つで来日する人もいるようだね。 

確かにアメリカなどでは、屋外での飲酒は違法。 

日本は昔から酒に甘過ぎる。 

そして酒は百薬の長と言われてたけど、一滴も飲まないのが健康には一番良いとの学説が定着しつつある。 

それでも、なかなかやめれないのが酒なんだよね… 

 

 

・浅はかな知識ですが、諸外国じゃ夜間のアルコール類販売が規制されていると聞きます。口当たりが良くアルコール度数の高いお酒も無いそうですね(ホントかどうかはわかりませんが)。日本のアルコール系飲料販売規制の甘さがアルコール中毒患者を生む要因のひとつになっているとの指摘もあります。飲酒運転者のうちかなりの割合がアルコール依存傾向にあると言われている事を考えれば、企業の自主的な規制では無く法的に規制する必要があるのでは無いかと思ってしまいます。 

 

 

・以前サンガリアの12%に手を出したけど、さすがにコレはヤバいなとPBの9%に落ち着いた。5%じゃ量か増えそうだしボトル割りはだんだん濃くなりそうだし自分にはストロングの350mlがちょうどいい。底辺庶民の毎日100円のささやかな贅沢を奪わないでほしい。 

 

 

・短時間で酔えるので以前飲んでたんだけど、翌朝口内に独特の酸味のような、不快な後味が残るのが嫌になって飲まなくなった。で度数高いと量によっては、さすがに翌日残るしね。あと成分表見るとビールの方が無難な気がする。。。 

 

 

・とりあえず良いことだと思う。 

パーセントだけでなく1缶に含まれるアルコール総量も記載して欲しい。 

チューハイ500mlの8%はウイスキーのトリプルより総量が多いけどグイグイ飲んじゃうから危ないよ。 

 

 

・ストロング系はゴクゴク飲めてしまうのがとても危険だと思った。 

喉が乾いてたら500mlの水や炭酸水は一気に飲めてしまったりするが、同じことが9%のアルコールでもできてしまう。 

 

ストロング系9%500mlの純アルコール量は36g、350mlなら25g。 

日本酒15%を1合180mlの純粋なアルコール量は21.6gとストロング系より少ないのに、がぶ飲みする人はほとんどおらず、ゆっくりチビチビ飲む。 

 

そりゃ、これだけのアルコールを水のようにゴクゴクとすきっ腹に流し入れてたら身体も壊すよ。 

 

 

・お酒は楽しめたら良い。 

若い頃は酔えたら良いと思って度数の強いのを選んだりしていたが、最近は焼酎の水割りをチビチビと飲んでる。 

ビールとかを沢山飲んでた頃よりもお金も節約できるようになった。 

 

 

・遅いくらいですよね。 

社会人になりたての頃、ジョッキにウイスキーを入れて、ビールで割った 飲み物を一気させられたりして、 

今では考えられない時代でしょうが、 

そんな事を毎週やらされて、嫌でしたね。 

その会社は辞めましたが、 

そもそも、会社で酒を飲み、仕事のミーティングだか、違いますよね。 

飲みたくない人がいるんだから。 

酒もタバコも薬物も、禁止にすればいいのに。 

 

とりあえず、9パーセントの安い ストロング缶は最悪だよ。 

何人の人をアル中、廃人にしたのか? 

薬物中毒より、アルコール中毒者の方が多いんだからさ。 

 

もう今の若い子は、アルコールを飲まない子が多いよ。 

忘年会でも半分以上がウーロン茶かな。 

酒、タバコ、薬物、やらない方がいいよ。 

とにかく、日本は酒に甘すぎだよ。 

電車で大人が吐いたり、泥酔して歩いたり 

薬物が合法の国の方がいいんじゃないかと思う時がある 

酒、タバコでガンにもなり。 

 

 

・ジュースかそれ以上に安いストロングチューハイは売れていますね 

ストロングチューハイのロング缶を高い頻度で飲んでいた結果、健康診断でガンマGTPの数値高め、肝脂肪の診断を受けました 

それ以来、晩酌は完全にやめ、付き合い酒も控えめに飲むようにした結果、肝機能は2年かけて正常化しました 

やはりアルコールのパーセンテージが高いと不健康になりますね 

JR駅売店でストロングチューハイを販売しているのはどうかと 

私鉄駅売店は酒類を排除しているところが多いですね 

駅ポスターに酒に酔ってホームから線路へ転落、泥酔者の駅員への暴力、駅や車内での嘔吐など、鉄道業者にとってロクなことはないです 

JRの駅売店は酒類の取り扱いをやめるなどの施策が必要と思います 

恐らくJRは新幹線や特急などの長距離列車もありますから、酒類販売を続けるのでしょう 

 

 

 

・元々お店のチューハイやサワーを主体に飲んでいる人だとこの手のストロング系は、度数だけで考えればちょっと強いのかもしれません 

日本酒で14〜5度位くらいですからその度数の3分の2程度のアルコール量 

飲みやすいとは言えビールより強い度数の飲み物をグイグイ飲むと慣れてない人は悪酔いしてしまうかもしれませんね 

自分の場合はそもそもバーボンロックから始まり、ちょっときつくなってきたなぁと思った頃から芋焼酎ロックに移行し、それもしんどくなってきたなぁ、でも飲んでいる感覚が残る程度の濃さの缶チューハイないかなぁ、という時にキリンの9%に行き着いたので、飲みやすいチューハイとしてもう長く飲用しています 

人により様々だとは思いますが、嗜む程度で済ませられる人なら、ビールと同程度か3%でも十分なのかもしれませんね 

 

 

・1%程度、アルコール濃度が薄くなったところで、アルコール依存症が改善されるとは思わないのですが・・・ 

寧ろ既にアルコール依存症の人は『アルコールが薄いなら、もう1本!』と、更にアルコール摂取に拍車が掛かるでしょうね。 

正直、根本的な解決になっていないと思います。 

 

 

・前々から思ってたけど酒って規制が緩すぎるよね。 

喫煙と同じくらい締め付け厳しくしていいんじゃないの? 

酒飲んで暴れる人や道端にゲロ吐く人はたくさんいるし、 

アルコールに耐性が無い人は臭いだけでも体調悪くなる人もいる。 

最近は路上喫煙や飲食店での喫煙が出来なくなったけど 

それと同じような規制をしてもいいような物だと思うけどね。 

 

 

・一時期ストレスで飲んでたけど、安く買えてしまうところも問題だと思う。 

度数を下げても何本も飲めば同じかな(ま、そこは買う側の問題だけど) 

とにかく安く酔えるんだけど、味と香りが人工的で変な酔い方してた。 

今は改善されてるのかな。 

 

 

・素晴らしい試みだと思います!売り上げ重視の企業ではなく、消費者の心身に寄り添う。スマドリなどお酒を飲まない人にも優しい考え方だったり、グローバル企業ですね。 

 

 

・タバコは時代を経るにしたがってニコチンやタールが軽いものが販売されるようになりましたが結局それによって何かが良くなったというイメージがありません。 

酒についても同様だと思うしアルコールを低く抑えても結局酔いたい人は多く飲むだけのことになってしまうのではないでしょうか? 

アルコールの度数を抑制した酒をお値段据え置きで販売すればメーカーとしても売り上げ増が期待できてwin-win 

酒は日本政府が認めた合法ドラッグなのだからメーカーは遠慮しないでどんどんアルコール飲料を製造販売して利益を拡大してたくさん法人税を支払ってください。 

 

 

・ストロング系に反対する投稿が大多数ですね。 

確かに、安いこと・口当たりがよいことから、若い人達等が、安易にがぶ飲みする危険はあります。つまみや食事抜きで、大量(500mlを2缶以上)・短時間に飲酒する習慣を続ければ、体に悪いでしょう。 

しかし、つまみ・食事とともに、時間をかけて(例えば1時間)飲むなら、それほど危険視する必要はないのではないでしょうか? 

 

 

・タバコのTVCMもう放送禁止で、時がだいぶ経つけど、酒のCMもTV以外も全て規制すればいいのに。 

他国では、アルコールCMは規制が厳しく、放映時間帯も狭くなってるし、アメリカ人の知人が前に日本の酒CMは、ビールや日本酒を飲む映像が流れる事に驚いてた、欧米は酒の商品CMだけで、人がそれを飲む映像を流せないらしい。 

 

日本人のこちらからすると、スーパーマーケットの一角に、普通に散弾銃が売られてる方が驚くけども。 

 

 

・グイッといって気持ち良くなりたい!そんな気持ちで週末とかに飲んでたけど、やっぱ身体には良いものではないですよね。 

飲み方を改めようと思うけど… 手っ取り早く気持ち良くなれるんだよな。度数9%の缶チューハイが無くなると寂しいと思う反面、お酒との付き合い方を考え直しながら今ストゼロ飲んでる 

 

 

・日本酒、ビール系、洋酒は飲めない飲まない。 

焼酎も原材料「糖蜜」の一番安いヤツか米焼酎だけ。 

当然だが25度限定。 

炭酸飲料で5:5で割る。焼酎7:炭酸飲料3でもいける。 

毎晩中ジョッキ2杯がお決まり。 

水割りお湯割り等もしない。 

麦焼酎は蕁麻疹出るし、芋は臭くてダメ。 

目の前にビールが有っても飲まない。 

勧められても断る。 

酔いが覚めるの早すぎて、寝れなくなったらストロングの350mlを1本追加。 

トラックドライバーなので、酒気帯びは絶対禁止。 

携帯アルコールチェッカー、会社のアルコールチェッカー使うけど、ストロング500mlを1本飲んで4時間寝て(仕事終わり後の会社で仮眠時ね)起きた時点でアルコールチェック0.00だった。 

ビール飲めた頃、350ml飲んで4時間寝てチェックしたら「運転できません!」と言われた。 

 

 

 

・幸か不幸か酒に強い体質で9%のストロング500mlを少々飲んだくらいじゃまったく酔わない。なので一時期、なんとか酔うために甲類の大型ボトルを買い込んできてお茶で割ったりして飲んでたけど、酔うために飲むのがバカバカしくなって飲むのを止めた。一時期、安い赤ワインに氷を入れて飲むのにハマってそれはうまかったけどやっぱりたいして酔いはしない。ただ食事中にどうしてもさっぱりしたアルコールが欲しい。最近は7%のロング缶無糖ハイボールを1本に限って飲んでる。ただそうやって量を抑えたらやっぱり少し酔えるようになった。アルコールの度数ってインフレ起こすんだよ。ここ10年でそのことにようやく気付いた。 

 

 

・ストロング缶を飲んだ次の日は頭痛が凄い。同じ量のアルコールを日本酒やワイン、焼酎で摂取してもあの頭の奥から来る頭痛にはならない。二日酔いとは違う感じ。なので、ストロング缶は飲まないようにしている。 

 

 

・度数もあるけど、度数に関係無く安い酎ハイとかだと悪酔いするやつ結構あるんだよね。結局それなりの質のお酒買って適度に楽しむくらいにしておかないと、身体には決して良く無いんだろうなぁ、と個人的には思ってます。 

 

 

・100円台の缶酎ハイはどうも体に合わず、飲み始めぎゅーっと30分胃が痛くなったり、翌日はむくみもある。そして消毒液っぽいにおいが気になる。 

 

なのでそこそこの値段のスパークリングワインを瓶で買って1年通してゆっくり消費していくことにしてる。居酒屋の酎ハイはこんなことにならないのに、何が違うのかな。 

 

マンションのゴミ置場に週1で大量の缶酎ハイゴミを出す方がいらっしゃるのだけど、体が心配……。 

 

 

・一本で酔いたい人も居るんじゃないかなと思ったけど、もう一本買わせる誘導だとすると釣られる方ってたくさん居そう。健全で持続可能な飲酒文化なんて聞こえ良いがトータルで売り上げ伸ばす戦略かも…なんてね 

 

 

・酎ハイはおっしゃる通り、焼酎を炭酸と香料で割ったものですね。 

でも、このアルコール飲料そのものも、酎ハイという名称もキリンさんの登録商標なんですよね、だからほかのメーカーさんは、アルコールのベースを変え、ネーミングも変えざるを得ないんですよね、セロテープやホッチキスなどと同じことですね 

 

 

・度数の高いお酒は、肝硬変のリスクを高めるから、度数を下げた方がいいのは間違いない。 

1人でカウンターだけの飲み屋を営んでいた知り合いは、ウイスキーや乙類の焼酎、ブランデーをロックやストレートで飲み続けた結果、肝硬変で3人が亡くなった。 

飲む量も勿論関係はしているけど、共通しているのは、度数の強い酒を好んで飲んでいた。です。 

お酒は、ほどほどに、、、、、、、、。 

 

 

・アサヒのもぎたてを飲んでいたので生産停止になって残念な上にストロング系を作らないとはまたまた残念だ。もぎたてはストロング系缶チューハイの中で一番美味かった。今は美味さは数段落ちるが別メーカーのストロング系缶チューハイを我慢して飲んでいる。 

 

 

・度数を抑えたから健康障害がおこらないわけではない。 

摂取量が多すぎて毎日繰り返して飲むから健康障害をおこしたりする。 

もっと言えば、アルコールを飲まなくても健康障害をおこしてる人は 

沢山いると思う。 

糖尿病なんかも、アルコールは一滴も飲まないのになってる人もいるし。 

人間の体質で体を壊しい人とそうでない人がいるんだし、どんなに 

アルコール度数を落としても健康障害になる人はなる。 

毎日、飲んでも飲みすぎない事と寝不足を続けない事だと思う。 

飲みすぎて二日酔いになるのは、仲間と飲みに行った時だけにしとけば 

少しは健康障害は防げるんじゃないかと思うけど。 

アルコールが入って、気が強くなって人に絡む奴も、ある意味健康障害 

だと思う。 

そう言う人は人の迷惑になるから、アルコールは止めるべき。 

 

 

・知り合いがストロンガーで普通に肝臓やられて入院しました。ちなみに焼酎を炭酸で割った本当の缶酎ハイを売っているのは宝酒造です。それ以外の商品のアルコールはウォッカなどのスピリッツであり酎ハイではないんだな。 

 

 

 

・ストロング系はやばい 

500ml2本飲めば、まあ酔います 

それだけ家で飲んでも粗相してしまう時もあったので、ストロング系はやめることにしました。 

晩酌は安いウイスキー4Lと炭酸水48本をネットで購入してハイボールにしています。 

 

 

・やっぱりようならウイスキーロックだぜ。 

詳しくないけど、香ばしくて濃厚な味がクセになる。チョコとめっちゃ合う。そして酔う 

 

ロックの氷が溶けてくるくらいがちょうどいいけど水割りやハイボールは薄すぎと感じるようになっちゃった… 

 

 

・形だけだよなあ。 

他のスピリッツ類は普通に度数高いの売ってるんだし。 

 

自分は昔はペットウイスキーをつまみなしストレートで毎日飲む生活をやっていましたが、あれだけどうやっても止められなかった酒が今はせいぜい月一、付き合いで飲む程度になりました。 

 

結局は自分で辞めようと思わない限り、他のものに手を出すだけです。 

 

 

・酒は百薬の長とか云われていたが、アルコールは一滴でも身体に悪いと云う節もあるし、まぁ身体に良くはないと思うが呑まずにはやってられないのでしょう。麻薬みたいなもんだし、メーカーがあの手この手で色んな物を造っても、何にも努力しない国に税金で持っていかれるし、メーカーの苦悩は続くんでしょうね、度数を低くすると何本でも呑んでしまいそうですが、甘過ぎて自分は嫌いですがね。 

 

 

・飲みたい人は、焼酎割りとかでアルコール度数あげて飲んでる。缶チューハイは自分で調合しなくても゙美味しいから、簡単に飲めるていいんでしょうね。美味しそうにビールを飲むCMを見ていて、アルコールに対しての危機感がないと腹立たしく思っています。アルコールで家庭も家族も仕事も信頼も失い、人格が崩壊して苦労している人がいることを、アルコールメーカーや政府は真摯に考えるべきと思う 

 

 

・缶チューハイって純粋にアルコールが粗悪な気がする。夕方から白ワイン1本空けてから外に飲みに出歩いて朝まで飲んでても平気なのに、こだわり酒場のレモンサワー飲むと350缶2つで一気に眠くなる。本当に変な薬でも入ってるんじゃないかと疑いたくなる。 

 

 

・妊娠 授乳でアルコールから遠ざかっているうちお酒に弱くなりました。 

久々に売り場見ると ノンアルとストロングのほぼ二択になっててビックリ。 

弱くなったのでストロングを炭酸で割ると永遠に飲めます。 

 

 

・アル中の大半は一人暮らし。もちろん家族いる人も居るけど、一人暮らしの家で寂しさ紛らす為や、 

アルコール摂取を見られてない無いから、気にせず飲むと思う。 

 

独身多い今の時代の深刻な問題ともっと伝えないといけないが、逆に家でスマホいじりながら飲むのは美味しくてたまらん(笑) 

 

 

・低アルコールを何本も飲んでたら同じことだし、高アルコールをちびちび飲んでても同じ。体壊したという経験談も自慢にも何もならないし、お酒を飲んでない人があれこれ知ったように批判するのは違う。 

お酒を飲む人が人に迷惑かけないで飲むのであればいい。周りの人にも、ましてや病院にも迷惑かけない飲み方が出来ればいいのであって、普通にお酒を楽しんでる人たちには迷惑な話でしかない。 

 

 

・アサヒのストロング系は 

9%の影響もあるかも知れないが 

 

人工甘味料の味がキツい上に 

そのせいか悪酔いして 

頭が痛くなる。だから買わない。 

 

人工甘味料はやめて欲しい。 

 

 

 

・働いている時はよく9%飲んでいました。料理を作りながら飲んでいました。手早く安く酔えるから良かったです。 

今はお酒は一滴も飲みません。 

アルコール度数を減らして、もう一缶買ってもらう作戦なのでは? 

 

 

・体質的にアルコールに強いので、9%のストロング系でも酔わなくて、飲んでもアルコールを嗜好する意味がないと思っても、毎晩何がしか呑んでしまう。 

アサヒさんの度数抑制の健康志向で、持続可能な提案は歓迎です。いくら強いといってもネ… 

 

 

・ウイスキーや焼酎より度数が低いのに、 

なんで一本で二日酔いになったりするのか 

混ぜている成分がせいなのか、アルコールの質なのか 

何が影響しているのか、説明して欲しい。 

 

 

・身体への影響を考えるなら、5%以下が妥当でしょう。 

一時気期かなり高い物が売れていましたが、体への負担が高いのがわかると減少傾向。 

今後はそんな商品が増えると思います。 

 

 

・9%が8とか7%になっても変わらない。ストロング系は依存者が増えるから売り上げ上がるから作られた商品って中の人が言ってたって聞いたことある。なのでギリギリ依存者が増え続ける辺りのアルコール濃度の商品にするだけである。 

 

 

・ストロングゼロ、とか9パーの酎ハイ、 

あれ、ペンキ剥離剤とかプールの腰洗い槽とかの匂いがして呑む前からヤバい感じするんですよね。 

てか、呑めないんですよ、これだけわ。 

街中でストロー挿して呑んでる若い子見ると凄いなと思う。 

吸って呑むって、ただでさえ酔いが回るのに。 

 

 

・現在約2種類のアルコールの強さで売ってるが、もっとはっきり区別して売ってもらわないと紛らわしくて困る。ストロング系は明らかに身体に悪そうな酔い方するし、かなり毒(いや、弱い方も毒だって)。 

 

 

・私の場合、ストロング系(9%とか)を飲むのは、手っ取り早く酔いたいから。美味しいかどうかは二の次というか、美味しいと思って飲んでいるわけではない。度数低くて美味しいのはいくらでもある。けど酔えればいい。正式な診断を受けたわけではないが、依存症に近いんだと思う。 ストロング系をよく飲むのはそういう人が多いのでは?そういう人は自制が効かないから、度数抑えられたら飲む本数増やすしかない。飲酒量は寧ろ増えてしまう。健康になるどころか逆で、なおかつ財布も苦しくなる。メーカーにとっては販売数増えるからウハウハ。 

健全で持続可能な飲酒文化?そんなのは建前でただ儲けたいだけでしょ。 

 

 

・9%がなくなるわけじゃないし、今後は…って話でしょ。スト缶好きな人は好きだから、全くなくすことはしないだろうね。手っ取り早く酔えるから、昔は私もよく買ってたけど…次の日頭痛くなるようになって、もう最近は買わなくなったなぁ。度数高いけどワインとか日本酒のが全然いい。 

質だよね。 

 

 

・「8%未満」という数字の刻み方が、9%のストロング系を売りにしている他社との差別化マーケティング戦略丸出しでみっともないな。 

 

どうせなら5%以下とかガクッと下げて「楽しく酔う低アルコール戦略で行きます」と振り切れば潔いのに、それはできずに高めのアルコール度に未練を残してんのね。 

 

 

 

・酎ハイ、レモンハイ、◯◯ハイを買う時は必ずアルコール度数を見てから買います。 

 

スーパーで値札で安いからとうっかり手に取ってアルコール度数を見たら9パーセントで、うわー!肝臓がヤバいと慌て戻すことも。 

 

ロング缶なら4パーセント、35缶なら5パーセントを目安に購入してます。 

 

 

・「アルコールは最も身近なドラッグ」 

食文化と切り離せないものだし、合法ではありますが、薬物と同じ中毒性(依存性)があることを忘れてはいけないです。 

私は断酒しました。 

 

 

・意味わからない 

低アルコールなら持続可能な飲酒文化? 

度数低いのをだらだらと量を飲むなら同じこと,1ミリのタバコが禁煙の敵であるのと同じ 

それにそれなら,ハードリカー売るのやめなきゃならないよな? 

 

アサヒは3.5パーのビール売ったりしてたから,なんかおかしな思想にかぶれてるなぁとは思ってたけど,いよいよ正体を現してきた感が 

 

アサヒなんてそもそも最初から選びもしないんだが,業界で音頭とって消費者の選択肢奪うようなことはしてほしくない 

 

大人しく一社だけで変な思想にかぶれててください 

 

 

・自主規制は重要だと思う。現状はアルコール中毒を多く輩出することによって利益を確保するための度数だと思う。全社早期に統一でやってほしい。 

 

 

・ビール党で晩酌はビール、そうアルコール度数も強くないし、缶ビール何本飲めば楽しく酔えて、次の日に残らずいけるか分かります。いつだかストロング系2本飲んだら、もう記憶なくなる勢いだし、翌日の二日酔いが酷かったのを覚えています。二度と飲まないですね…おかしい飲み物だと思いました…。 

 

 

・ストロング系酎ハイは口当たりの良さでごまかしてアルコールの大量摂取を目的とするものであり、国は業界団体と連携して早急な自主規制をしてほしい。 

 

 

・8%なら10円安くなる…なら8%にするけど、変わらないのなら9%が正直な結果となる。決して美味しいと思って飲んでる訳ではなく、単に安くて酔えるだけの酎ハイ感覚なので値段だけだと思ってる。 

 

 

・ストロング系の愛飲者です。余計なことすんなあ。日本酒やワイン、ウイスキーなんか度数更に上じゃないか。何を今更言ってんだ。 

9%だとしても、350を1缶で抑えれば厚労省が定める1日の適量にも計算上だいたい収まる。 

何だって、飲み過ぎるからダメなんだよ。量守れないやつは度数低いの結局2本飲むでしょ。同じことじゃん。 

 

 

・ストロングとかまったく飲んだ事ないし飲もうとも思わなかったけど、かなり酔うみたいやね。 

ハイボールメインで飲むけど、トリスや角やジンビームの7%と9%しか飲まん。 

あっ、たまに氷結の7%と9%もか。 

メーカーや物によって合う合わん、数字より高い低いとかあるんかね~ 

まっ、みなさん程々にしましょう。 

 

 

・消費者側のさじ加減で良くね? 

濃いと思うなら薄めりゃ良いし、 

濃いのが飲みたいなら、 

焼酎でもウイスキーでも、 

足せば良い。 

製造側がそこまで気遣うのも、 

どうかと思うよ。 

消費者側にも自己責任があるでしょ。 

 

 

 

 
 

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