( 132933 )  2024/01/27 13:44:05  
00

【独自】桐島聡容疑者を名乗る男が“危篤” ここ数日で容体悪化…末期がん患い偽名で入院

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/27(土) 11:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6d23e0ecd1a819eb5dfcbcf62eed47a016c3de9

 

( 132934 )  2024/01/27 13:44:05  
00

警視庁は、半世紀前の連続企業爆破事件に関与した桐島聡容疑者の身元確認を進めているが、現在彼は危篤状態にあることが明らかになった。

彼は過激派組織「東アジア反日武装戦線」の元メンバーであり、最近偽名を使って入院していたが、25日には本名で最期を迎えたいと語っていた。

警視庁公安部はDNA型の鑑定などで身元を確認中だ。

(要約)

( 132936 )  2024/01/27 13:44:05  
00

FNNプライムオンライン 

 

半世紀前の連続企業爆破事件の一つに関与したとして指名手配され、警視庁が身元の確認を進めている男が今月、路上で倒れて入院し、その後、容体が悪化して、現在は危篤状態にあることがわかった。 

 

【画像】桐島容疑者が事件当時住んでいたアパート、1974年から1975年に起きた連続企業爆破事件 

 

男は、25日は会話できる状況だったが、ここ数日で容体が悪化し、現在、危篤の状態にあるという。 

 

過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバーの桐島聡容疑者を名乗る男は、今月に入ってから偽名を使って入院し、25日に「最期は実名で迎えたい」と話していた。 

 

捜査関係者によると、男は末期の胃がんで以前から通院していたが、今月に入り、路上にうずくまっていたところを周囲の人に声をかけられ、急きょ入院が決まった。ここ数日で容体が悪化していて、現在、危篤の状態にあるという。 

 

警視庁公安部は、DNA型の鑑定などで身元の確認を進めている。 

 

フジテレビ,社会部 

 

 

( 132935 )  2024/01/27 13:44:05  
00

一般的な傾向として、指名手配犯である桐島容疑者に対するコメントは以下のような内容が見られます。

 

 

1. 支援者がいたことが指摘されており、逃亡生活を送りながらも支援を受けていた可能性を指摘する声がある。

 

2. 桐島容疑者に対して厳しい非難や厳しい罰を望む声が多く見られる。

 

3. 逃亡中に医療を受けることが疑問視されており、偽名で医療を受けた経緯に疑問の声がある。

 

4. 桐島容疑者の逃亡劇について興味を持っている人もおり、その逃亡経路や生活状況について知りたいとの意見がある。

 

5. 桐島容疑者の癌による病状や最後の言動に関して、様々な意見が出ており、その背景や心情についての推測や憶測が見られる。

 

6. 当時の学生運動や左翼運動についての歴史的な視点からのコメントも見られる。

 

7. 桐島容疑者の逃亡劇について、警察の捜査体制や組織のあり方についても意見が展開されている。

 

8. 桐島容疑者の人物像や犯罪に対する考察、反省の有無についての意見が多く見られる。

 

 

などの様々な意見や考察が見られます。

 

 

(まとめ)

( 132937 )  2024/01/27 13:44:05  
00

・このような長期間逃亡生活送るということは、必ず支援者がいたはず。この桐島容疑者がこのような形で露見したと言うことは、公安警察なりなんなりがそういった組織を把握出来ていなかったと言う事と思う。ただ、偽名のまま死ぬという選択肢もあったはずで、実名を明かして、最後は国のお世話になると言うのも何だか皮肉だと思う。 

 

 

・凶悪な犯罪を犯して逃亡し、今日に至るまで一般人のふりをしてのうのうと生活をし、最期を迎える直前に指名手配されてましたと申し出る。 

身勝手極まりない。彼の周囲に居た人が事実を知りながら付き合っていたのであればそちらも裁かれるべきと思うし、当人も厳しく罰せられることを願います。でなければ被害者が浮かばれません。 

 

 

・最近まで通院していたとあるが、偽名のため保険未加入で自費診療だったのか。その資金はどこから。危篤とあるが、これまでの捜査が報われるよう協力者の存在など少しでも明らかになって欲しい。 

 

 

・病院はとんだトバッチリ。おそらく入院後の費用は請求しても支払うアテは本人には無いだろうし、身内も当然いるわけ無いし。支援者がいても、支払う資金を持っていたとしても非合法な金なので、姿をくらます可能性大。結局、病院の持ち出しになるわけですよ。自分が院長なら、すぐにでも路上に放り出したいところだけど、周囲の目もあるし警察から協力を求められるだろうし、何一ついいことはない。 

 

 

・犠牲者の心情、社会的影響などを考慮すれば、捜査・調査・処罰に向けた手続きを進めるべきです。 ただ、実際に刑罰を与えることには、困難を伴います。「被疑者死亡のため、書類送検のみ」で決着するでしょう。 一方で、公安系の諸組織のあり方についても、考えなければなりません。 テロは絶対に許されません。 少なくとも現在では合法的かつ平穏に活動する政党について、古文書の様な過去の文書や決定を根拠に「調査」を続け、経費や労力を割いており、結果として、本来厳しく取り締まるべき組織や個人の逃げ切りを許してしまいました。 この際、これらの諸問題も厳しく検討しなければなりません。 

 

 

・子供の頃からこの写真はだいたい 

銭湯などで普通に目にしていたような 

ある意味の定番のポスターだった 

 

とっくに風化しているじゃないが 

捕まることなんか本当にあるかさえ考えにくいものだった 

海外に逃亡している可能性もあるし 

すでに生きている保証さえないだろうし 

 

この時代はかなり変わったし 

街中に防犯カメラなども普通に設備されて 

ネットも普及しているわけだし 

もうかくれんぼなんかまず不可能だろうが 

まさかこれだけの年月を 

日本のどこかで行方をくらましていたとは 

 

どうやら警察のお手柄かと思ったが 

本人が末期がんで路上にうずくまっていたところ 

病院で自分から正体を証したってことらしいね 

 

最期に観念したと言うことか 

 

 

・この件で大切なのは、紙の健康保険証が簡単に悪用されるという事実と、誰の保険証を借用していたかということです。 

風邪を引いて薬をもらいに行ったわけではなく、癌で治療、投薬、入院まで他人の保険証で出来てしまう以上、速やかにマイナンバー保険証の利便性を向上させて普及を急ぐ必要があります。また、桐島がここまで捕まらなかったのは国内の極左ネットワークの庇護を受けたからでしょう。保険証の名義からネットワークを一網打尽にすべきでしょう。 

 

過激思想の指名手配犯の最期などどうでも良いが、その2点だけは徹底的にやって欲しい。 

 

 

・癌で亡くなった家族がいますが 

亡くなる1日前まで話はできていました。 

 

本人と名乗り出たからには、起訴・裁判までは無理かもしれないが 

せめて少しでも真相を話す時間があればと思いましたが 

もう既に危篤という状態では難しいのか…。 

逃げ延びたうえに「最期は本名で」という希望だけを叶える形になるなんて 

被害者の方、ご家族、操作関係者の方々にとっての無念を思うといたたまれませんね。 

 

 

・どんな人生だったんだろう。日本国内で潜伏して、ここまで逃げ延びたというのは、ある意味ですごい。 

地下鉄サリン事件での指名手配犯が自首した時、本人が名乗り出ても警察側がすぐに信じなかったということがあったけど、桐島容疑者もあの手配写真のイメージが強すぎて老人になってしまえばほとんど疑いも持たれず生活できてしまったのかもしれない。 

もう多くを語ることはできない状況なのかもしれないけど、せめてどこで何をしてどのように逃げ延びたのかという話は後々のためにも残していってほしい。 

 

 

・手配書の笑ってる写真が有名すぎて、ニュースで真顔の写真をばしめてちゃんと見たけど、同一人物とは思えないほどのギャップだったな。 

あの手配書の写真のチョイスはよくない印象を与えたのではないかと思う。 

 

 

 

・病状がどうか知らないけど、末期がんと言ってるから公判の維持は難しそう。多分、被疑者死亡で不起訴で終わるんだろうな。 

警察の勝ちっていう人もいるんだけどどうだろうか。確保しても警察は多分何もできないからね、 

 

 

・突然何も罪のない人を殺しときながら 

自分はこのまま死ぬのが怖いのか知らないけど 

今まで逃げ続けたのにこの段階で名乗り出るとこをみると 

罪を償った気持ちで清々しく死にたいとしか思ってるように見える 

 

人殺して長年逃げ続けて死ぬ前に断罪なのか知らないけど 

無視した方が本人苦しみそうだな 

(警察の立場上それは出来ないんだろうけど) 

 

 

・連合赤軍が下火になった1970年代に、爆破事件をしていたのか。 

警察署によく見かけた手配写真で、脳裏に浮かぶ人相だ。 

たとえ、末期ガンでも、凶悪犯の終末期を美化させてはいけない。 

 

 

・保険証使えないから病気になっても 

医者に行けない。 

だから具合が悪くなってもずっと我慢して 

いたんだと思う。 

普通に健康診断受けたり、変だなと思った 

段階で医者に行ってればまた違った結果に 

なったんだろうけど 

そういうわけにはいかない状況を 

自ら作った。 

これは完全に報いだから受け入れるしかないよ。 

 

 

・人間は、動物的な本能があるので、自分が最後だと悟ったのでしょうね。 

自分も身内をガンで亡くしているのでわかりますが、悪化する時がすごく早いです。 

最後は本名でと言う事は別に言わなくても、保険診療が自費診療か分かりませんが、何かしら医者にかかることができて、本名を話したいと言うところで、犯罪に対しての何かしらの思いがあったのでしょうね。 

もしかすると反省していたかもしれませんし、何かメッセージを残したかったのかもしれません。いずれにせよ、今から容体が戻ると思うあまり思えず、真相は究明されないままのような気がします。 

 

 

・死期を悟って、このまま偽名で逃げ切ったまま死ぬのが嫌になったんだろう。もう捕まって、収監とか死刑とか言われてもあんまり関係ないし、最後に「自分が桐島だ」と明かして、自己承認欲求を満たしたかったんだと思う。 

 

 

・幼少期、或いは小学生の頃から良く目にしていた「この顔見たら110番」の桐島聡。昭和生まれの人なら誰しもが一度はどこかで目にしている筈。福田和子の逮捕も衝撃的だったが、桐島聡だけは生涯姿を現す頃は無いと誰しもが思っていたのではないだろうか?これが本人であれば一体どのような展開していくのか大変興味深い。 

 

 

・やはり交番にポスターが貼られた指名手配の逃亡犯で獨古勇(どっこいさむ)という犯人がいたのだが、1982年に起きた大宮母娘殺人事件の犯人の一人だった。 

 

獨古も、その珍しい名前と、容貌の個性的な太い眉とパンチパーマで、見た者の印象に強く残る犯人だったが、その男も偽名を名乗りアルバイトしながら逃亡の末、肝硬変で病院への入退院を繰り返した後に死亡していた。 

 

死亡後に「病院が患者の身元に不審な点があるとして警視庁武蔵野警察署に届け出、同署が指紋照合などを行った結果、指名手配中のDであることが判明した(Wikipediaより)」という。 

 

1997年に書類送検されたのは、事件発生時点から15年6ヶ月が経過した後であった。当時の殺人罪の公訴時効は15年だった(現在撤廃)が、共犯者の公判中だったため公訴時効は停止していた。 

 

凶悪犯、殺人犯に逃げ得させてはいけない。 

 

警察さま、何卒お願いしますよ。 

 

 

・高校入学前 都内の大手企業に勤めていた叔父の会社に行った時、叔父が受け付けが女性から男性に変わったのは、連続企業爆破事件があったからだと話したことを思い出しました。あれから50年近く、支援者もいたことだとは思いますが、最後は本名で死にたいとのことで名乗ったとのことです。 

人生100年時代と言われる昨今 この方の人生というか生き方はどうだったんでしょう。 

 

 

・子供の頃、学生運動が盛んでそのうち一部の者が過激派になり数々の暴力的な事件を起こして最後は社会の共感を失っていった。 

当時の活動家も70代になり、最近映画に出たりマスコミに登場したりしている者もいるが、支援者も高齢ばかりのようです。そんな姿を見ると当時の学生運動は普遍性のない一時代のファッションだったのかと感じます。 

重大事件の容疑者であるこの男は許されるべきではないが、時代に巻き込まれて一生隠れ暮らした愚者であり哀れでもある。 

せめて最後に名前を名乗ったことで、警察も捜査活動を終了出来るわけですからこれ以上迷惑をかけないと言う意味においてだけましだったのでは。 

 

 

 

・こういう重大犯罪(何を以って重大とするかは議論の余地有り)者に対する犯人隠避隠匿罪はその犯人と同罪とするという法改正があってもいいんじゃないかと思う 

今までも手配後数十年経って逮捕とかあったけど結局犯人を支援して隠してた連中は誰も捕まってない(例外はオウムの実行犯ぐらい) 

それもこれも「(犯人とは)知りませんでした」が通用してしまう法の穴があるのが大きな問題 

 

 

・警察の勝ちとか、桐島の逃げ切りとか、色々コメント有るけれど、警察は勝っていないし、その後の変わらぬ日本を見ても桐島の蛮行も日本を変えられていないし、どちらにとってもあまりにも永い徒労の歳月だったのではないでしょうか。 

「最後は偽名でなく本名で死にたい」というのも、桐島にとって空しく後悔の深い人生だったのだろう、と私個人は感じています。 

 

 

・捜査のためには容疑者を延命させて証言を取らないといけないが、偽名で保険もなかろうから末期がんの治療となると相当な費用。警察にかかってくるということは納税者負担だろうか。 

 

社会的に必要?事実を解明できるのかどのような成果が期待できるかわからないが、今更どこまで追い続けるのかとも感じる。 

 

 

・50年前の事件で指名手配されていた活動家が名乗り出た事をどう思うか、指名手配写真を見せながら一般の人にインタビューしているニュース映像があった。当時を知る年配層にだけでなく、事件当時生まれていなかった30代男性にも聞いており「ATMとかによく貼り出されている写真ですよね」と答えてた。普段から指名手配をよく覚えているんだなーと思ったが、その30代男性の眼鏡とヘアスタイルの雰囲気が似ていて、それでインタビューしてみたくなったのかと思ってしまった。 

 

 

・テロリストなのだから生きている間に刑の執行してあげないと本人の為にならない、本人の名前で最高刑の執行を直ちにしてあげる事を望んでいるのだろう。 

とはならないだろうね、しかし放置する事はできるだろう、それも見せしめの為にはありだと思う。 

どんな理由があろうとテロリストは許してはならない、関係のない人も巻き込む事がありますからね。 

 

 

・何十年もこの男が掲載された指名手配のポスターを見続けてきた。この期に及んで本名を名乗り取り調べを受けたとしても、すでに余命いくばくもないらしいし結局逃げ切って人生を終えたようなもの。起したテロの被害者に何ひとつ償いもせずに。仮にどんなに苛酷な50年間の逃亡生活を送ってきたとしても忌々しさしか感じない。 

 

 

・貴方はまだ生きてこれまで危害を加えた人達やその家族にしっかりと償いをし、改心して立派な人間に生まれ変わるという役目が残されています 

そして償いが終わった後は弱い人・困っている人達を1人でも多く救い、沢山の人々から感謝の言葉をもらえる、愛と慈悲に満ち溢れた優しい人生を歩まなければなりません 

貴方が一命をとりとめ、残りの人生人として立派に歩んで行ける様祈っています、どうか助かってください、応援しています 

 

 

・こういう状態の犯人が見つかった際に、迅速に超法規的に死刑台に当人を乗せ、何としても司法の手で刑を執行することができるように仕組みを作るべきではないだろうか。 

たとえば、重大な犯罪に限り、逮捕前に起訴をして罪をを確定させてしまうようなことができれば、今回桐島が逃げ切り成功するような事案が防げるはずだ。 

 

 

・多くの人を殺したと勘違いしているコメントが多いが実のところ桐島の手配容疑に関しては実は殺人はおろか傷害ですらなく単なる爆発物取締法違反。 

桐島が実行したとされる韓国産業経済研究所爆破事件も真夜中だったので怪我人は出ていない。 

 

おそらく桐島もすぐ逮捕されていればせいぜい 数年程度の刑期だっただろう。 

50年も身元を隠して逃亡し続ける人生とどちらが良かったのだろうか。 

 

 

・この人が、今、元気な状態で逮捕された、ということだったとすると、刑事裁判が行われ、48年前の組織的な事件についてこの人がどこで何をしてどのような役割を果たしたかを明らかにしなければならなくなる。司法は、制度がもたらす理不尽の中で困難な判断を迫られることになっただろう。 

 その意味で、指名手配されている人物が特定された直後に死亡、というのは、警察と司法にとって理想的な結末だろう。 

 

 

 

・48年も逃亡し続けられたことはある意味奇跡で逃亡劇の一部始終を知りたい気持ちはあるが、のうのうと社会に紛れ込み生きてきながら最期は実名で終わりたいなど傲慢すぎて逃げ得としか言えない。 

個人では限界があるから支援者は必ずいたと思う。徹底的に洗い出して芋づる式に他の手配者の行方も判明することを願います。 

 

 

・最後は実名で死にたいだなんて、よくもそんなふざけた事を言えたもんだ。 

何の罪もない人を複数殺害してるのに時が見逃してくれるとでも思ってるんだろうか。 

偽名と名義貸しで生活出来る呑気な国に喝を入れる時期が来たんだと思います。 

言い逃れ出来ないマイナンバーの活用を徹底すべきだと思う。 

 

 

・顔のインパクト強いし某芸能人に似てるおかげでなんとなく覚えてたけど…見つかった経緯が自白だなんて 

しかも実質逃げ切ったようなものだし、当時血眼になって探してた捜査関係者は悔しいだろうね 

いろんな犯罪犯しといて死ぬ時くらいは本名でとか、なんて惨めでみっともない人生だったんだろう 

 

 

・ご本人なのか否かはDNA鑑定をし決まると思いますが、何故、病院で偽名を使える? 

保険証はない方ですかね。 

少し気になる点です。 

偽名で病院にかかれるとは思わないのですけど。 

ましてや末期がんならば尚更。 

自費となったら途轍もない金額です。 

50年も逃げて暮らしてどんな気持ちだったのか、 

wantedされてても捕まえられない難しさ。 

影に誰か居なければ1人では成立しない事だらけ。 

危篤状態になり報道にしたのではと勘繰ってしまってしまいます。 

 

 

・「最期は実名で迎えたい」というのは、そういうことだろうなと自分も第一報に接してすぐに思った。 

50年近く逃亡して、法に裁きを受けるでも、罪を償うでもなく、なんとも図々しいというかふてぶてしい限りだが、せめてこれまでの逃走ルートや潜伏先を明らかにしてほしい。 

 

 

・路上で倒れて偽名で入院という経緯から類推すると、送院通知から入院開始の生活保護だった可能性が高そうだ。 

例えば急に倒れて意識不明、保険証も持っておらず、名前もわからないまま救急搬送されると、その医療費を誰に請求すれば良い?となる。あるいは住民票のない、保険証も収入もない住所不定者の場合も同様。 

その場合に使われる制度だ。 

 

 

・連続企業爆破事件の1974年頃、中学生でした。 

1960年~70年代は学生運動がピークの時代。 

報道で桐島聡の同級生が高校生の頃を語っていた。 

おとなしくて、人の後をついていくような性格だった。と、 

 

当時、東大進学率、トップの日比谷高校でさえ、学校群などの反発があり 

学生運動が盛り上がり、その前年にまさに、東大・安田講堂事件があ 

りました。 

 

連続爆破事件では、テレビで丸の内の爆破現場の凄惨な現場が写しだされて 

ました。罪のないサラリーマンやOL。ビルから降り注ぐ窓ガラスが凶器と 

なり、まさに地獄絵でした。 

連続爆破事件以来、左翼運動は市民から離れていきました。 

 

1960年から1970年の左翼運動も排除されて等しく、罪を犯した日本赤軍や 

著名左翼運動家が次々捕まり平和な時代になりました。 

桐島は、今、本名を名乗り懺悔するとともに、時代に翻弄された生涯を悔いていると感じます。 

 

 

・重大なテロ事件やらかしといて見事に「死に逃げ」で幕を引こうってか。まあ裁判に耐える体力もないのは明白だが、死ぬまでは今後のテロ対策の一環として組織の全容や手口や黒幕とかを知ってる限り白状させてほしい。 

 

 

・昔から手配写真貼られてる指名手配犯って複数いるんだろうけど、この人だけ妙に写真のインパクト強くて顔覚えちゃったんですよね 

 

たまに手配写真見かけると「まだ捕まらないのか?いやいつまで貼るものなんだろう?」と不思議に思ってました。 

 

 

・例えこのまま亡くなったとしても、降って湧いた訳ではないので、偽造なのか他人の物なのか保険証の名義人や、自宅の捜索などをして、少しでも支援者や逃走中の足取りを調べる糸口はある。 

 

全国の交番の指名手配の写真も剥がすことが出来るし、捜査員も次のステップに進める。 

 

ベストの結果ではないが、【生きていれば◯歳です】なんて生死不明の指名手配の写真を永遠に貼り続けなくて済んだ。 

 

 

 

・このまま鬼籍に入ったら、彼の完全勝利と言えるのでは。 

 

反省して名乗り出たわけではない。ただただ仲間内で、逃げ切ったレジェンドになりたかっただけだろう。 

 

 

・逃げられて来れたのは時代なのかな 

防犯カメラの設置や免許証の偽造もマイナンバーがあればもうこれからは出来ないかもしれないし 

ここまで逃げられたのは悔しい結果だね 

 

 

・なんだか最後の最後まで自分勝手というか、 

あれだけの事をやって何十年も隠れておきながら、 

死期が近付くと心細くなり 

今世の罪をあの世へ持って行きたくなかったのか。 

もっと早く自首する事も出来ただろうに。 

存在するだけで周りを不幸にする人間っているよね。 

罪は見えない分、あの世に背負っていきます。 

 

 

・どんな動機かと思ったら最期は実名で迎えたいか。 

容疑に対する認否はどうなのだろうか。 

 

他の捕まってない多くの容疑者、犯人の最期は如何なるものなのか、興味はある。 

 

 

・偽名で今まで生きてきたとして住まいや仕事は?保険証や免許証は?自費診療ならその費用は?保険証は他人から借りたものを使用して通院入院→貸主が病院を受診する事になり危篤のタイミングでカミングアウト?等Xでは憶測が飛び交ってますが、確実なのは協力者や匿ってきた人がいるという事。罪を犯し警察や社会を欺き、半世紀に渡って逃亡し最後は実名で迎えたい、なんなら国の世話になろうとしている身勝手過ぎる図々しさ。謎が多過ぎる、少しでも何か解明される事を祈りたい。福田和子のようにいずれ、テレビ番組で特集が組まれるでしょうね。 

 

 

・警察官に桐島の質問をしても事件の事も人物についても知らなかった事があるから、現場からすれば何十年も前の事件は指名手配犯に関して興味すらないのかも知れない。日が西に沈んだら仕事は終わり。そんな意識が50年指名手配犯が逃亡できた理由だと言える。 

 

 

・最期で実名を名乗るのは日本赤軍の故・丸岡修と同じ心理なんだろうな。 

丸岡はダッカのハイジャック事件で有罪になったが「冤罪だ」と主張して人権団体も支援していた。末期がんで死ぬ直前に「ハイジャックに関与しました。ウソを墓場まで持っていきたくない」と言って関与を認めて死んだ。 

桐島もウソを墓まで持っていきたくなくて最期は実名で死のうとしている。 

幕末以降の人物でも明治30年代以降、死ぬ直前に息子にそれまで黙っていた実話を話して死んだ人がいる。長倉新八、斎藤一、手代木直右衛門、井上伝蔵とかね。 

桐島もこれで終わりだろうが、警察の知りたい今までの潜伏経路とか支援者とか、組織のこととか・・・多分もう時間切れで死だろうなあ。 

 

 

・本人としては、映画化されたり本を出されて、武勇伝とか右翼左翼のヒーローにされるのが本心なんだろうけど、被害者遺族からしたらたまったもんじゃない。自分の都合のいいように世間を振り回して、話題集めして、やった事は過去の死刑囚並みなんだから。むしろ、これを機に、八田與一など指名手配犯を再度全国報道して、彼らを逃げ得させないようにすべきなのでは?? 

 

 

・捜査関係者は長年何やってたの? 

「どうせ死んでるよ」と近年ろくに捜査してなかったのか、それとも現状は把握してたが何らかの理由で泳がせていたのか…。 

警察には長年獲り逃していた報いとして、全てを詳らかに明かす義務があると思う。 

 

 

・まぁ、逃亡生活も楽ではなかっただろう。あの手配写真は、小さい頃から見ている。支援者がいたのか、日雇い生活で暮らしていたのか、家庭は持っているのか・・・・危篤だが、持ち直して、せめて謝罪や逃亡状況など話して欲しいものです。 

 

 

 

・「最期は実名で迎えたい」身勝手な思想や理想で関係ない人達まで巻き込んで爆破事件を起こして50年にも渡る逃亡、最期が近づいてるから実名を明かすだなんて、本当に身勝手な人間だと思います。少しでも罪悪感があったなら、もっと早く自首して罪をつぐなう機会はいくらでもあったはずです。同情の余地は一切有りません。 

 

 

・若い時には人の命に何の拘りも何の分別もなく平気で爆破という卑劣な手段で多くの人を殺傷しておきながら、年老いて日本恋しや、と名前を偽り医療のお世話になっていち。そして本名を名乗っているとこのと。どんだけ卑劣な奴だ。爆破で殺傷された人達にも家族や生活があるのだ。心身の傷も癒えまい。まるで英雄気取りで重犯罪を犯しておきながら,どの面下げて今頃,と言いたい。 

 

 

・駅や交番で一度は見たことある顔だろう。偽名のまま亡くなっていたら、みんな忘れ去っていたはずなのに、死の間際に名乗り出たことで実質逃げ切った宣言を世間に残したことになった。約50年間探していた人達にとってはこれ以上ない屈辱だろう。 

 

 

・保険証を持ってなくて、病院にかかったこともなかったんでしょうね。路上で倒れて救急搬送されて、家族もなくて、迷惑顏の医療者たちに、最後に「俺が桐島聡だ」って驚かせたかったんだろうな。どんな生活をしてきたか、知りたいところです。 

 

 

・なんだか急転直下、の言葉が浮かんできた。長年ポスターで見慣れながらも、もう、海外逃亡で逮捕は無理だと思っていた。しかし、言っていることが本当だとすると、50年近い年月を見事に過ごして来た訳だ。恐らく、逮捕・起訴は厳しいだろうし罪を償うチャンスもないだろう。考えようによっては、自分が自分である本名も名乗れず、末期のガンになった経緯等も想像すると、大変なストレスを抱えて長年生きてきたことが罰だったのかも知れない。 

 

 

・今の自分の病状なら逮捕拘留されることはない、起訴されるまで持たない。この本名告白は『逃げ切れた』と確信したからこそ白状したんでしょう。 

 

ここまで悪くなる前は他人名義の偽保険証で通院してただろうから、そこらへんから支援者ネットワークの糸口でも掴めれば・・・と思うけど、中々難しいかもな。 

 

 

・偽名で生きてきて、ここまで逃げ仰せたのだからある意味悔いのない人生だったのではないでしょうか。今際の際になって実名で、というのはずるいなぁと思いますが。 

とはいえ、理念を持って行ったであろう凶悪な犯罪から50年近く生きてきた彼に今の日本はどう映っているのでしょう。自分がした事で何か良くなったものはあったのでしょうか?聞いてみたいです。 

 

 

・余命僅かだから関係組織や団体への捜査を止めさせるために敢えて身分を晒したか? 

これで表だった捜査は止まって背後関係への継続的な調査や監視の理由は消える。公安とかも手は緩めるようになるかも。 

日本にはまだ暴力も辞さない反政府団体とかが幾つも健在という事なんですよね。 

 

 

・どうして捕まらなかったのか経緯に興味がある、警察はその所十分調査してほしい。きっと本人は僅かな余命が分かっているので最後に何かを発言したかったのだろうと想定する。 

 

 

・私のある知人は桐島と同年代で、何かこういった関係の人について墓場まで持って行く、というようなことを話していた。 

まさか桐島のことじゃないだろか、とニュースを見て思った。その知人は長く海外生活をしていたし、他にも仲間がいたと思う。日本から逃亡したようなことも話していた。 

革命の動機は純粋なのだ、と彼は話していたが暴力は認められない。 

彼もすでに墓の下であるが。 

 

 

 

・本人に聞いてみたいが、今までの活動は総じて自分たちの目的は成し遂げられたか? 

充実した50年間を過ごす事ができたか? 

今までを振り返って幸せに暮らせたか? 

もっと他の人生を過ごしたいとは、一度も思わなかったか?  

活動して世の中は、自分たちの理想の世界に近づいたと思えるか? 

活動は失敗だったと一度も思わなかったか? 

 

 

・50年間逃げ延びて最後はちゃんと病院に入院して危篤直前に本人だと名乗って本人として死ぬって逃亡犯にとっては理想的な人生なんだろうが、被害者はたまらん。 

せめてどうやって逃げ延びたのか、協力者は誰なのかくらいは白状してほしい。 

 

 

・おそらく多くの人にとって、駅の日常風景の中で思い出す人。 

令和5年まで駅を使ってた人にとって、何年が先に過去を振り返る番組で流れてきたら懐かしさを感じそう。 

 

 

・人間というのは生きる意志や目標がなくなるとあっという間に死んでいくもんだ。 

よく戦場では「死に水」というのがあり、死にかけた兵士が水を欲しがり、それを与えてしまうと回復するどころかそのまま死んでしまうそうな。 

 

この男も50年間隠していたことを全て告白したことで、もう生きる意味がなくなってしまったのかもしれない。 

 

 

・偽名で逃走し続けていたのに、最後に一花咲かせよう的な考えでしょうか。 

今は危篤状態とのこと、このまま亡くなられれば事件の捜査はほぼ出来ないに等しい。 

逃走すると決めたのに、最後まで貫き通すという強い意志はなかったってことですね。身勝手極まりないです。 

 

 

・偽名を使って我々の納めた社会保険料が 

あろうことか犯罪者(未納の)にまで使われてる同じようなケース(未納者)は他にもあるのでは? 

犯罪者が逃げる?隠れられる?温床に 

保険証が身分証明書として取り扱われてることがあると思う 

保険証の偽造がいかに楽なのかがよくわかった 

 

 

・最期は本当の名前で死にたい、確かにそれはそうかもしれないけれど、人が亡くなり、たくさんの人の人生が変わった事件を起こし、50年も逃亡しといて、最後まで自分のことが一番なんだなと感じてしまいます。もしかしたら最後に真実を話したい、謝りたいとかなのかもしれませんが… 

 

 

・世の中には災害や不慮の事件事故で誰にも看取られず寒い中や炎の中で亡くなる方がいるのに、この容疑者は何人も殺傷しておいて最期は病院のベッドという恵まれた環境で人に看取られて亡くなる…理不尽だと思う 

 

 

・この桐島容疑者の『名乗り』は、彼にとっての『勝利宣言』なのでは無いか。 

国家に反抗した思想を持ち事件を起こし、その『罪』を問われる事なく、自らがコントロールして最期を迎えようといている。 

 

公安の無念さは、想像に察する。 

逆に無念さを持ってなかったら、それはそれで問題だと思う。 

 

 

・テロを許すな、と言う大衆が、実はテロと腐敗の温床となる。彼らの軽薄さと残酷さが新たな危険と腐敗を呼び込むことになるから。 

 

俺はテロや犯罪者ではなく、「正義の大衆」を最も危険視している。これから日本が貧しくなり荒れていく中で、俺の言った事は現実になっていくだろう。 

 

 

 

・このまま行けば何の罰も受けずに容疑者は、この世からいなくなるな。 

犯罪者の心理は分からないが最期は、本名で死にたかったから名乗ったかも。 

それでも犯罪の解明がほとんど出来ないのは、犯罪に巻き込まれて亡くなった人や遺族さんは、やり切れないだろうな。 

 

 

・子供の頃から、あの写真は見ていた。 

指名手配犯の写真にしては、楽しそうな写真で他の犯罪者とは印象が違い、写真を見るたびにまだ捕まらないのかと思っていた。 

叔母が三菱重工爆破で怪我をし、怖くなって転職したので記憶に残っていた。 

さっさと自首して刑務所に入っていたら、とっくに自由になれていたのに、残念な人生でした、、、 

 

 

・最期は実名で死にたいと言うことですが人を殺しておいて長期間逃げた挙句、自首の理由まで自分勝手だと感じました。 

長い間ひとりで逃げ回る事は不可能で、逃亡の支援をした人も沢山いると思いますが危篤状態、このまま死亡となると真実は分からないままになってしまう。 

出来る限り情報を引き出し、全容を明らかにすると共に幇助した人もきちんと裁いて貰いたい。 

 

 

・身柄確保バンザイではなかった。自ら名乗り出て末期がんとの報に、事件も自身の死期も操れる男にゾットしたと共に、やるせなさを感じる。 

保険金、偽名、DNA鑑定に金の流れなど、存命中にどこまで間に合うか… 

 

 

・推定無罪のまま亡くなるのかな。 

公安捜査も古すぎてそんなチカラ入れてなかったでしょう。まして警視庁は死亡説に傾いていたんでは。。。 

今の限りなく低い優先順位では、莫大な捜査費用や人員を割くこともできませんし、仕方ないところでしょうね。 

 

 

・偽名で社会生活を無事送ることができたことに一番驚く。 

健康保健証の偽造など、高度な犯罪が明らかとなったので、目先の課題はこれの解明だと思う。 

なんとか死なせずに脳だけでも生かせて証言は取れるだけ取ってもらいたい。 

 

 

・子供の頃、夕方のテレビでいきなり、警視庁からのお知らせです。と流れたのが凄く怖かった。この人はその頃からの常連。まさかまだ生きていたとは。 

 

 

・後日には現在の顔が公開されるのかが自分の中で1番のニュースです。あの有名な指名手配ポスターからどう変わったのか見たい。潜伏を経るとどう変わるものなのか。例として福田和子も他の逃亡犯もまあ歳をとれば当たり前だが心底ロクな顔になってないと思われた。 

 

 

・50年前の爆破事件で亡くなった方々に詫びの一言でも 

言って欲しいと思いますこの容疑者を支援していた 

関係者を警察は捜査してほしいと思います。 

 

 

・こういう長年バレないで生活出来てたという事があるのを参考にして、他の手配犯や、未解決事件の犯人とかも逮捕に繋げてもらいたいですね。 

 

 

 

・何もかも偽名で病院で治療出来て、長期の癌治療も受ける事が出来るのか? 

個人だと無理だろう、誰か匿って、偽の身分を名乗るお膳立てをした協力者が存在した、ということだ。 

犯人隠避の罪で、そいつも逮捕しなければならない。 

 

 

・この写真は、脳裏にへばりついています。 

息子も3歳くらいから駅で、必ずこのポスター写真を見てました。 

今、12歳ですが桐島聡捕まったよって、息子から教えてもらったくらいです。 

ある意味有名人です。 

 

 

・最後は本名で死にたいとか言われても、亡くなった人のご家族は納得行かないだろうな。 

今となってはどうしょうもないが、もっと早く出て来て罪を償って貰いたいなと詳しい内容を知りたかった。 

 

犯人が見つかって良かったとも言えないし、複雑な気持ちです。 

 

 

・日本は本当に優しい国ですね。 

身元もわからない病人を看護して、 

蓋を開けてみれば、 

何の落ち度もない普通の人達を無差別に傷付けて、 

殺害して来た爆弾事件の犯人。 

悪い事をしたという認識があるから、 

今まで逃げてた訳で、 

自分の体調が悪いから病院で助けてもらう。 

全く身勝手な犯人。 

 

 

・普通の生活してもお金に困っている人は沢山います 

今までどうやって逃亡し生活してきたか知りたいですね  

今後の行方不明者や逃亡者の参考になり見つかる可能性が有りますよね 

 

 

・主治医から余命を告げられて、死ぬ前に名乗り出る決意をしたんだろうな。 

 

50年も逃げ回るくらいの鋭敏さと自信があるのだから、このまま黙っていたら桐島容疑者の安否は仲間くらいしか分からなかったんじゃないかな。 

 

 

・私は一世代上の全共闘世代だがほとんどが転向した 

仲間には捕まり刑期を終え社会にとけ込んでいるが逃亡生活を選んだばかりに名を変え死期を迎えるとは虚しい生涯になってしまったか 

 

 

・宮川大輔に似てるって言われてるやつですね… 子供の時からずっと見てた犯人が余命尽きる前に本当の自分で死にたかったんでしょうかね… 

最後まで勝手な人ですね。罪からずっと逃げてなんの責任も負わないまま最後を迎えようとしてるなんて。 

 

 

・最期は実名で迎えたいなんてもっともらしく言っているけど、ほぼ起訴も裁判もする前に死んでしまうのが確定したから、ある意味逃げ切った勝利宣言のようなものじゃないですかね。 

 

 

・偽名で通院して治療費を払うとは、どんな状況だったのか。それがまず知りたい。 

どこかに潜伏していたのだろうから、周囲の者もこれで気づくことになる。マスコミ関係者の取材でいろいろ明らかになればいい。 

 

 

 

 
 

IMAGE