( 132942 )  2024/01/27 13:49:41  
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・知人のお父さんは14年逃げて時効ギリギリで捕まった。身内みんな不幸になってる。早くに捕まってたら刑期を終えて出てくるのに、逃げるとその間人間らしい暮らしをできず、結局捕まりその後も同じ年月独房暮らし。知人はお父さん逃げてる間心から笑ったことが一回もない、自分は幸せになってはいけない、など言っていたし毎月警察から事情聴取受けてた。逃げても良いことなど1個もない。 

 

 

・犠牲者の心情、社会的影響などを考慮すれば、捜査・調査・処罰に向けた手続きを進めるべきです。 

ただ、実際に刑罰を与えることには、困難を伴います。 

一方で公安系の諸組織のあり方についても、考えなければなりません。 

テロは絶対に許されません。 

合法的かつ平穏に活動する政党について、古文書の様な過去の文書や決定を根拠に「調査」を続け、経費や労力を割いており、結果として、本来厳しく取り締まるべき組織や個人の逃げ切りを許してしまいました。 

この際、これらの諸問題も厳しく検討しなければなりません。 

 

 

・警察がここまで公表するなら、まず本人で間違いないんだろう。 

逮捕起訴されても判決まで生きていられそうにないようだし、今までの逃亡の実態を徹底解明することに尽きるんじゃないだろうか。 

おそらく、こんな逃亡犯摘発の参考になることが色々と出てくるはずだと思う。 

 

 

・本人は末期でどんな追及があっても世捨て人となることで逃げ切りというつもりなのだろう。 

現代では拷問は許されないけど、こういった犯罪者を匿う勢力の存在は国の治安を揺るがすことになる。 

懲役含めた刑罰を課せないのであれば意識レベルを落とすようないわゆる自白剤を使用するような特別司法判断があってもいいと思います。 

過去の事件で死者があり、その責任を自分で時期を図り体力的な理由免れるなど卑怯極まる。 

 

 

・あれだけの事件を起こし、逃げ回った挙句に死の間際『死ぬ時は本名で…』とは、なんとも手前勝手。 

 

しかし、この事件を長年追っていた記者も居るし、その内出版社から本が出てドラマ化や映画化かな。 

 

改めて、事件で被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。同時に、本人が亡くなるまでに全容の解明を願います。 

 

 

・昨日の速報では警察の執念がすごいというコメントや警察が自力で見つけたかのような感じだったけど 

ただの自白だったのか。 

死に際ぎりぎりまで逃げ切ったってことか。 

当時の写真やら想像された現在の予想した顔とか見てても 

実際目の前にいてもわからないかも。 

耳の形は変わらないらしいけど 

しばらく会ってない知人でも 

髪型とか眉毛、髭なんか変えられるだで自信ない。 

 

 

・氏名手配犯のポスターに、私が小学生の頃から載っていた顔写真の人ですよね。刑事ドラマの交番内や街角でも、ポスターに顔が映っていたのを覚えています。当時の浅間山荘立て籠りや、ヨド号ハイジャック事件が印象に残っています。カップヌードルは、浅間山荘立て籠りに対応していた警察官が食べていて、「あれ便利で美味しそう。」と話題になって販売されだして、あっという間に確固たる地位を獲得したんですよね。 

 

 

・事件当時の捜査関係者も今ではみんな退職してるだろうし、あるいは鬼籍になってるか。 

捜査に携わった関係者の人数もかなり居たと思われるが、見つかったことで大きな区切り付いた関係者もいるだろうと思う。 

容疑者は自ら本名を名乗ったということだが、それは長年の捜査の執念が追い詰めたという蓄積された成果なのか、あるいは単に容疑者が人生の最期を悟り最後の最後で勝利宣言のつもりだったのか…いずれにせよ捜査関係者にはご苦労様と言いたい。 

こんなものは爆破事件で多くの人命が理不尽に損なわれたことを思えば、いくら半世紀も日陰で怯えて逃げのびたとはいえ容疑者なんぞに同情する必要は全くないのだある。 

 

 

・本人一人で今まで逃亡生活ができる訳も無く、周囲に逃亡を手助けした協力者や協力した組織があるはずです。今後の捜査で逃亡犯を匿った人や組織の摘発に期待したいです。SNSを利用してマイナンバー政策や紙の保険証廃止に反対してる人達がなぜいるのか分かりますよね。普通の人達ではないのです。逃げ道や抜け道は塞ぐことが重要なのです。 

 

 

・指名手配犯が入院していても、本人が名乗り出るまで解らなかったくらいなのだから、指名手配公表されてる写真も当てにならないということだろう。まして共犯で海外に逃亡しているなら尚更だろう。しかし入院となれば健康保険証が必要だから、偽装の保険証を自分で作ったとは考え難い。その入手先も調べるべきだろう。 

 

 

 

・本名名乗る前から治療受けて入院できてたってことは、偽名で住民票もあって保険もあったのか…。本名名乗らなければ普通の生活できるってことか。 

別府ひき逃げ事件の逃亡犯が生き地獄でいてほしいと思ってるんだが、普通の生活できるならわざわざ出頭しようとはならないよねぇ。被害者や遺族のためにも早く捕まってほしい。 

 

 

・指名手配の当時の写真は20代、現在は70代で雰囲気も相当印象が変わっているだろうなぁ。当時の警察の捜査員も70代か80代位以上かもしくは鬼籍された方で今の捜査員じゃわからない事が多いと思う。 

それにしても50年間どうやって生活していたか気になる。かつて福田和子も時効直前で逮捕されたけどそれ以上に凄すぎる。 

連合赤軍などの学生運動していた人達は 

もう70代以上の人だろうなぁ。 

 

 

・偽名の偽名、愉快犯の可能性もあるので慎重に調査してますね、特に日本中で有名な人物なんだし。 

自分もチラシの人のイメージしかなく悪そうな顔つきが並ぶ中1人だけ白黒ながら爽やかな笑顔の人がポツンとおかれてる、それだけのイメージしかない、やってる事はすごい事してるけどね。 

 

よく今まで逃げきってきたし、人間、最後はさびしさに勝てなくなるのかな、よく最後は故郷を思う心が強くなるって聞くしね、更に続報をお待ちしてます。 

 

 

・まずは逃走の経緯や手段、協力者などなぜこんなに長期間逃げていられたかを明らかにして欲しい。今後のテロ事件への準備や抑止力の策定に大きく貢献するだろう。 

 

 

・事件当時、私の父は警察病院の医師でした。何日も帰宅せず不眠不休で被害者の治療にあたってました。 

ある年のお正月に父宛に届いた年賀状の中にとても読みにくいゲジゲジのミミズがはったような字の年賀状がありました。父に「読みにくいね」と言うとこれは三菱重工ビルの被害者の方だと事件の事を教えてくれました。何年か続いて送ってくださる年賀状の字は少しずつ読みやすくなるくらいになり、その方の回復がわかるものでした。回復までにかなりの努力されてるんだなぁと子供心に思ったものです。 

久々にその事を思い出しました。 

今回最期は自分の名前で、との事で申し出たようですが、被害にあわれた方への思いがないのか、報道されてないのか、まだまだ自己中心で許せないです。 

 

 

・本人いわく死ぬ時は実名で語りたいって言ってるらしいですね。 

末期癌で入院してるけど助かる事もないし、捕まっても起訴されるまで体もつか、もしくはボロボロの体で出廷は出来ないから公判の維持は不可と踏んでるかもしれませんね。 

こんな考えしたらダメですが、結局桐島の勝ちで終わる様な気がします。 

ただ、現在も政治不信や物価高騰など不安定な情勢が続いてるご時世なので、桐島氏が過去に行った事を知った現在の人がそれにならってなんて考えを起こす事がないように、切に願いたいものです。 

 

 

・本人が病院関係者に名前を明かしたことで逮捕に至ったみたいですね。最期は本名で死にたいと言ったそうなので、ガンで死期が迫る中、過去を打ち明けて死にたいと思ったんでしょうか。黙っていればきっと逃げ切れただろうし、事件は迷宮入りだったはず。偽名で生きてきたから、本人確認など時間がかかるかもしれないし、病状で検挙できるかどうかもわかりませんが、容疑者が生きているうちに少しでも話を聞き出して、関係者の情報など事件の謎に迫れたら良いのではないでしょうか。 

 

 

・同情はできませんけど、若い頃の一時の思いで取り返しのつかない犯罪に手を染め(犯罪と自覚しつつも悪いことだと思ってなかったんでしょうけど)、約50年間の逃亡生活。気の休まることなく、自分が自分として生きていけない人生。自業自得ですがしんどかったでしょうね。 

 

『最期は本名で』 

身勝手な願いではありますが、その重さは感じますね。そう望みながら刑に服すことができないのであれば、償いにはならなくても少しでも真実や手がかりを明らかにしてほしいです。 

 

 

・犯罪を犯しておいて、死が近づいたから本当の自分に戻ろうと名乗り出るなんて話を美談にするのはやめて欲しいね。自分に酔ってんなよと思うし、本当に罪悪感があったならもっとずっと昔にいくらでも名乗り出られたはず。 

日本人はこの手の話にすぐ気持ちが動いて「指名手配されてた犯人にも罪の意識があったのね」とやさしい気持ちで見出すけど、全然そう思わない。逃げ続けながら普通に自分の人生を謳歌したずる賢い卑怯な人間だと思う。 

 

 

・人間死ぬときまで嘘はつかない。って言葉を聞いたことがあります。最期は正直でいたいって心情がどんな人にでもあるのでしょうね。人間性善説ともつながってくるのでしょうか。 

末期癌との事ですので、どこまで取り調べや聞き取りが出来るのか分かりませんが、できるだけ知っていることを話してほしいと思います。 

 

 

 

・昨日の速報でこの容疑者の身柄が拘束されたという事を知りました、「えっ」と驚きの声をあげました「とうとう逮捕されたのだ」と思いました、警察署の前や駅の改札口の近くで指名手配犯の手配書の中の一人として載っていました、しかし、数十年の間、偽名を使い逃亡を繰り返していた、そして病院の寝室で本当の事を医師に語り医師が警察に連絡して身柄の確保につながったようだ、死ぬ間際になって本当の名前を語った、こうなれば警察の方々は少しでも解明をしてもらいたいです。 

 

 

・50年前の事件で全く記憶にありません。 

指名手配され、国内でこれまで逃げ切れていた事が不思議です。 

 

本人が自白しなかったらわからないままだったのでしょう。 

 

これまでの出来事の解明に期待します。 

 

 

・私が小学生の時から、警察署などに貼ってあり見てました、先日、私の小学生の娘が落とし物を広い交番に届けに行った際、『まだこの人達は逃げてるのか、どこでどうやって生きてるのだろう』そしてこうやって何十年も貼っていて、捕まることはあるのかな、と思って見ていた所だったので驚きました。でも今回のことで、こうやって至る所に貼られることでそれを目にする犯人は、自分の罪と向き合うことになる、意味はあるんだなと感じました。 

 

 

・入院治療という逃走犯にとっては、面が割れる行為を見破られることなく成し遂げられたことは驚きであり、残念。マイナンバーカードのメリットであるなりすまし防止はこのような場面で生かすべきであると思う。 

 

 

・このひとは、おそらく刑の確定までに亡くなってしまうだろうが、死ぬ前に、自分たちが引き起こした一連の爆破事件についてどう思っているのか、それを言ってほしい。反省しているのなら謝罪の言葉をぜひ述べてほしい。 

あと、偽名のまま入院できたということは、偽名の健康保険証があったということだから、彼の逃亡を長年支援してきた人やグループがいるはず。そこの追及もぜひ。 

 

 

・毎日通る交番の掲示板にはこのポスターが貼ってあり、自分の両親とほぼ同い年で関心を持っていた。しかも入院先と言われている病院も私の生活圏内のところ。 

個人的には思った以上に身近にいたことに驚いた。 

 

 

・何をして指名手配なのかは分からなくても、この写真はよく覚えているという人はかなりいると思う。ただ眼鏡の印象が強く、別の眼鏡、眼鏡なしだとこの写真の顔となかなか一致しないと今更ながら思う。 

 

 

・今の世の中で、50年間逃げ続けられる方法を熟知して驚き。そしてメンタルが強すぎる。これがドラマやコナンやゲームなどであったら、この人の『逃げ勝ち』になるのでしょう。 

しかし、罪のない8人が亡くなっているので、せめてこの50年の逃走中にその謝罪の気持ちを持っていたことを祈る。 

 

 

・リアルタイムであの数々の事件を知る者にとって本人が名乗り出たのはやはり深刻な病状が影響したと思われる。人間、死を間近にするとやはり本音が出るものだ。しかし事件はまだ終わらす、北朝鮮に渡った赤軍派はまだ帰らず、他にも海外逃亡犯も捕まっていない。まだまだ奥深い事件であり、過去に過激派と呼ばれた人々も多く存命している。また法廷闘争が続くのだろうか? 

 

 

・直近では大分でバイクに乗った大学生を故意に車で跳ね飛ばし、死亡させた若い犯人が全国指名手配になっている。 

2年経っても未だ捕まっていないが、一刻も早く逮捕に至って欲しいものだ。 

ご遺族の無念も相当なものだし、自分個人としても大きな憤りを忘れ得ない。 

 

 

 

・現行の保険証では偽名で入院できると事が証明された。まさか指名手配犯が現に入院していたとは驚き。おそらくこれは氷山の一角で過去にも同様のことがあって気づかれず無事に退院した事例もあるだろう。この事実があってマイナ保険証に反対する方々はなぜ反対するんだろう。速やかにマイナ保険証に移行すべきやね。 

また桐島容疑者には健康保険からしはらわれた高額な治療費も弁済してもらわねば。変な前例を作ってはいけない。 

入院手続きに協力者、そして50年間の逃亡生活の協力者を徹底的に調べてほしいね。 

 

 

・偽名で入院ということは、別人の戸籍を買って保険適応されていたということなんでしょうか?本人が偽名だとするなら、ここからの医療費は保険がきかないはずですよね?今までの費用も10割負担+公文書偽造?。そんなに金を持っているのでしょうか?金が無くなったから、後は警察病院でお世話になろうという考えだったら、かなり賢い 

 

 

・世の中には闇が深い人間もいるんだなぁと思う 

 

色んなことは秘密裏に動いてる 

 

最近見たテレビで機密情報扱ってる人は「顔のない男」がベストで 

色んな写真等に残らないように行動してるって言ってた 

 

だいたいの人は保険証も偽造しないし 

自分の写真も積極的にSNSにあげてる人もいるし 

そう言う明るく生きてる人たちがアクセスできない場所に生きてる人たちもいて闇だし 

その闇無くして欲しいと思う 

 

 

・「最期は本名で迎えたい」というようにギリギリの状態で告白したのだろう。 

犯罪を犯しながら裁かれることのないまま終わりそうだが、せめて彼らの思想の犠牲になり、事件で亡くなった方怪我をされた方に、最期にお詫びの言葉は期待したい。 

 

 

・この事件、いまだに海外逃亡犯がいる為、時効が止まっているのだが、同時に個々の裁判も行えずにいる。 

桐島もまた、裁判を受けることなく、また末期ガンということで収監されることすらなくその人生を終えるのだろう。 

最後に亡くなった8人の方に謝罪をして欲しいと思うのだが、それも叶わないのかもしれない。 

 

 

・この年齢と病状で入院先から通報させたと聞くと、治療費も払えず身内もおらずなのかと思う。自費でがん治療、入院となるとかなり高額になるだろうし、戸籍の売買などで健康保険が使えたとしても金がなかったのではないだろうか。 

現状が満ち足りていれば、本名にこだわることもなく治療を続け、偽りでも身内がいたなら看取ってもらって逃げ切ったのではないか。 

 

今後は税金で、この逃亡犯の衣食住と医療費を賄うのかと思うと複雑な気にもなる。せめて捜査に全面的に協力し、洗いざらい今までの真相を明らかにできればいいけど。 

 

 

・「最後は本名で迎えたい」って気持ちがあるって事は罪悪感とは違くても本当の自分というの隠して生きてきた半世紀がよほど苦しい物だったのかなと思います。 

犯した罪で無関係の人が巻き込まれ亡くなっている事実がある以上、同情の気持ちなどはありませんがこの人物も家族や身内が人質とされ逆らえない組織などがあったのでは無いかと思います。 

私の勝手な想像ですが反日組織による活動ですので海外の組織。あるいは日本の政治家も可能性はあるのではと思います。 

 

 

・赤軍派とか、過激思想の爆破事件や集団リンチ事件など幼い頃の遠い記憶として残っているだけで、それで世の中の何かが変わった、という実感はなんにも無い。 

せいぜい北海道庁爆破で道庁職員が始業時間を守らないで登庁してたことがバレたくらい。 

自分が正しいというなら、勝手にそう信じて最期まで名乗るなと思う。 

 

 

・末期がんで余命幾ばくもなく、「最後は本人で生きたい」というのは余りにも自分勝手ではないかと思ってしまいました。 

たくさんの人の命を突然奪っておきながら、自分の命の終わり方はしっかり考えて実行している。 

ご家族の方はどんな気持ちだろうと思うと。。。 

終わり方を考えていたとしても、そのような言い方はしてほしくないなと思いました。 

 

 

・正体を隠し、本来ならば公的な補助も保険もない状態で入院していたというのですから、恐らくは本人の正体を知って、それでも手をさしのべていた“支援者”がいたと思います。 

しかし、それは犯人隠避にあたると思われますので、警察は捜査を進め、そうした人が判明すれば逮捕するのでしょう。 

個人的には、そういう古い時代の極左集団に対して、いまだに支援者が存在するというのが驚きです。 

 

 

 

・正体を隠し、本来ならば公的な補助も保険もない状態で入院していたというのですから、恐らくは本人の正体を知って、それでも手をさしのべていた“支援者”がいたと思います。 

しかし、それは犯人隠避にあたると思われますので、警察は捜査を進め、そうした人が判明すれば逮捕するのでしょう。 

個人的には、そういう古い時代の極左集団に対して、いまだに支援者が存在するというのが驚きです。 

 

 

・容疑者の勝ちだと思います。 

この世に完全犯罪などあってはならないことですが、このように長期に渡って逃亡中の犯人はまだまだいます。 

それが良く駅の張り紙などにWANTEDとして指名手配されている人物です。 

 

 

・本当に自分がやったことに信念があり、正しかったと思っているなら堂々と名乗り出て法の裁きを受けた時に審議の場で正当性を主張するべきだった。これは他の(狭義の)確信犯にも言えること。その内容がいかに正義であったとしても、現代社会の秩序を乱すものであれば、現在の法及び世論によって裁かれる。本当に彼らに正当性があったら世論が味方したでしょう。 

 

 

・日本にいながら50年も逃亡生活してたのはある意味凄いですね。本人が名乗らなければ最後までわからないまま逃げ切れてただろう。これだけ街のあちこちに防犯カメラが張り巡らされてる世の中でどんな生活を送ってたのだろうか?毎日周りに脅えながら警戒しながら50年過ごす精神的な負担も考えると刑務所より辛かったかもです。 

死ぬときくらい本名でと言う事で名乗った事で逃亡を手助けしてた者がいたらその人たちは捕まるだろう。 

 

 

・問題は、この人物が何故、他人になりすまして医療を受けられたのかだな。 

 

やはり、こういう事案を防ぐためにも、 

マイナ保険証が要るってことかな。 

 

銀行口座などのあらゆる情報に紐付けされることにはいい気はしないけど、 

こういう不正を防ぐために使ってもらえるのなら歓迎します。 

 

 

・以前も左翼犯罪者の潜伏者が捕まりましたが、単独で潜伏しているというのも考えにくいものですし、資金や情報を提供している協力者が居るはずですが、協力者が捕まったという報道は見かけませんでした 

 

潜伏に協力している人達も根こそぎ逮捕しないのでしょうか 

たとえ大物政治家が居たとしても協力者は逮捕してほしいです 

 

 

・死ぬ直前に捕まっても、実質逃げ切ったって事だよね。捕まっても裁判する時間もないし、無敵タイム。 

さて、どうしたらこれが防げたか、もっと早く捕まえる事ができたかを真面目に考える必要ある。その一つがマイナンバーカードの保険証利用で病院で個人を特定することだとも思うけど、本名で使えない人の声が大きいから難しいのかな。 

 

 

・この指名手配の写真は、「ヘヘッ、悔しかったら、捕まえてみろよ」みたいにせせら笑って愚弄している感じで、見た者の印象に強く残り、当時の警察は歯ぎしりしていただろう。 

 

その犯人が半世紀の逃亡後に、末期癌で余命の短さを自覚し、自ら本名を名乗って身柄を確保という結果は、この犯人の「勝利宣言」に等しいものだろう。当時のリアルタイムで捜査していた警察官も退職しているか、世を去った可能性もある。 

 

風化を許さない粘り強い捜査により、世田谷事件、柴又事件など、凶悪な未解決殺人事件の犯人逮捕を願っている。 

 

 

・警察が追い詰めて確保したわけではなく、 

本人が名乗り出て確保できたって事に何か虚しさを感じます。 

 

これだけ長い年月、偽名でどういう生活をしていたんだろうか。 

住む場所もあって仕事もしていたって事だよね、匿う仲間がいたのか。 

 

死ぬ時は自分の名前で死にたいって言ったそうだが、結局自分がかわいいだけの人なのかな、謝罪は出るだろうか。 

 

 

・容疑者しか知りえない情報とは何か。 

なぜ偽名で入院できたのか(被保険者証はどうしたのか)。 

「最期は本名で迎えたい」とはどういう心境か。 

 

なぜ50年も隠れ続けていられたのか。 

亡くなられた方々とその遺族の方々、負傷された方々、その他損害を被った方々に謝罪の気持ちはあるのか。 

そして、なぜ事件を起こしたのか。 

 

容疑者が語るべき事は多々ある。 

 

 

 

・捜査関係者の皆様、これまで大変なご苦労があったと思いますがおつかれさまでした。 

ただ事件から50年近く経ち、逃亡者から連絡もなければ逃げ延びた可能性は高い。 

そのあたりは真摯に反省してもらい、今後の活動に参考としてもらいたい。 

 

 

・事件の事はあまり知らない世代だけど、ここまで捕まらなかったのならそのまま嘘を貫いて人生を全うすればよかったのにって思う。本当の自分を捨ててね。死ぬ間際に本当の自分でありたいと思ったのは心のどこかでは必ず白状しなければ、白状したいという自責の念が少なからずあったのでは? それにしても死ぬギリギリで白状って言うのも逃げ得やね。 

 

 

・逃げ切れたという考えは誤っているのではないか。確かに起訴は難しいかも知れない。しかし、生はこの一生で終わりではなく因果応報の法則は生死を超えて作用するとする考えが妥当と考える(かつてのキリスト教の教えにあるように)。人は(人に限らないが)必ず時を超えてその行為の果実(良いものであれ悪いものであれ)を得るのでないか。不条理はない。 

 

 

・連続企業爆破事件を起こしておきながら、最期は人間らしく? 

じゃあ何の非もない亡くなられた8人の方の無念はどうなるんでしょうか。 

末期がんのため身柄拘束もされず。 

亡くなられた方のご冥福を改めてお祈り申し上げます。 

 

 

・どの掲示板にも載ってる手配書だった。顔立ちも特徴的。良く逃げて来たね。末期がんらしいけど、もう刑務所行かなくなってからの自首はズルいね。なんの罪もない人を殺傷しておいて、自分の自由や命惜しいテロリストは卑怯だね。学生運動の過激派から始まる日本のテロリストは皆、自分達が間違っていたのに気付いているのでは? 

 

 

・昔のニュースを見ても正直ピンとこない。 

想像するしかない当時の社会情勢で、理想とする社会に情熱を注いで犯罪者となり立件された若者が多数いたと。立件されずとも活動してた若者も多かったらしいと。 

生前の父に学生時代はどうだったか聞いた事があるが、世代は違うが思想の残り香を感じることがあったと話ていた。 

若者達が何故こんな行動をしたのか、当時の国や社会背景を表明的な事でしか知らないので具体的に語られればよいが。 

 

 

・小さい時からこの人の指名手配の「この顔にピンときたら110番」というチラシの写真を駅などで見て怖い思いをしてきた。名乗ったということは、死を直前に何か披露したくなったのか。ただ治療を受けるためにやむなく名乗っただけか。どうやって逃げてきたかに皆関心があるが、自白しても警察は公表するだろうか。文春には、浜ちゃんに「代わりはいない」と言わしめる、何十年も日本国民の心を笑いで癒やし続けてくれる松ちゃんのプライベートを暴いて国民の楽しみをわずかな利益のために奪わずに、こういう国民が知りたいことの追求にマスコミとしての力を割いてほしい。 

 

 

・どうやって、他人にすり替わることができたのか興味がある。 

マイナンバー制度の下では、すり替わりのハードルは上がるから、こういった事態になる確率を下げる為にも、推進すべきだろう。 

 

 

・子供の頃から交番にビラが貼られていて、それこそ何回写真で見た顔か分からない。 

50年も前に起こった事件の実行犯であり、警察としては立場上捜査している姿勢を見せなければいけないものの事実上もう見つかることはないだろうと内心思っていた。 

自身が名乗り出たとはいえ、こういう形で「それらしき人物」につながることがあるのかとただただ「事実は小説よりも奇なり」を噛み締めている。 

 

 

・三菱重工爆破で、亡くなった方は8名、380人が重軽傷を負った無差別な爆破をして、人間らしく最後は死にたい。気持ちはわからないでも無いが、真面目に働いてた人が、テロで亡くなった事を考えれば余りにも無責任な話しですね。 

時効で逮捕は出来なくても、国としてはこの様な無差別テロを防ぐためにこの様な惨事に至った経緯を明らかにするべきだと思います。私の父は、その当時の三菱重工の従業員でした。何とも言えない胸が苦しい事件です。涙… 

 

 

 

・よく通っている銭湯の脱衣所に昔から掲載されていて、いかにも大学闘争時代の風貌と思える人相は何十年も見ていた。 

先日久しぶりに他の指名手配犯と見比べながら、『既にこの世に居ないのかなあ〜』と、ふと思ったばかりで、それが昨日のマスコミで報道されて、何か不思議な感覚になった。 

ともあれ、何十年前の事であっても、事件の真相の解明が待たれる。 

 

 

・容疑者が名前を名乗ったとしても、49年の逃亡生活について解明されなければ、全国指名手配中の他の逃亡容疑者、身柄確保の参考にはならない。自分は人生の最期に名乗れて良かったのかもしれないが、事件の被害者とその家族は、一瞬にして命を奪われ人生狂わされたのだから、悔しい気持ちでいっぱいだろう。 

しかし、神奈川県内に潜伏、鎌倉は観光地だから逆に気づかれずに済んだのか。最期には、湘南鎌倉総合病院で手厚く看護されてるかと思うと、税金で治療費払って欲しかったから自首しようとした?と思えてしまう。危篤なら、逮捕勾留も出来ないし、逃げ得だった。あの顔は、駅構内のポスターでよく見ていたけど、50年近い月日が経っていたら誰にも分からない。特徴と言っても、顔や髪型は変わるし、唯一変えられないのは身長くらい。県内で働いていたという情報も、会社名は言えなくても、業種くらいは明らかにして欲しい。 

 

 

・「最期は本名で」が、罪に対しての悔恨を意味するものなら、まだそこにはマシな何かは感じます。しかし、複数の他人を殺害した殺人者である自分と、犯罪と対を成すべき刑罰から逃げ続けた人生を肯定したいと言うなら、そこにはマシなものは何もなく、ただの傲慢な人の姿、みじめな逃亡者です。後世には、こんな人にはなってはいけない像、として語られるべきです。 

 

 

・50年に渡る逃走中の勝利者。 

このまま死んでしまっては逃げ切った事を証明できないという思いではないか。 

 

殺人犯なので英雄にする事はないが、50年どうしてたのか、最後に手錠をかけさせてくれないかという元刑事も居るだろう。 

是非面談して欲しいが、メディアに出る事はないだろう。 

 

 

・自分がこの方の治療担当スタッフだったら、嫌だなぁ。桐島「僕、指名手配の桐島です」私「え!認知症かな?それとも精神の???」ってなると思う。冷静に警察につないだスタッフさんすごい。歴史的瞬間ですね。 

 

 

・指名手配犯って死亡してるか国外逃亡してる奴ばかりだと思ってたけど、こう世間に溶け込むようにして生きてる人間がいるということを少し怖く感じた。 

長年逃亡してたら目立つような犯罪は再び起こさないとは思うけども 

 

 

・よく名乗り出る気になったと思う反面、何を今さらとも思う。自分の思想や信条から起こした事件でたくさんの方々が亡くなり、被害にあわれた事件。50年近くも逃亡しながら、余命いくばくもない今になって、最期は本名で逝きたいとか、ムシがよすぎる。罪も償わず、償うだけの時間がない中で何が出来るのか。おそらく深刻な病状からもさほど遠くない時期に逝くのだろう。本人がどういう心境かわからないが、正直同情する気にはなれない。 

 

 

・情報によると、当時の身体的資料は現代と比べDNAの概念も無く指紋すらも曖昧だったと。 

身長も個人の健康状態で当時との変化は『予想』『憶測』でしかないと思うし。 

特定(真実)までには冷静に受け取るしかないかと。 

 

 

・普通入院て保証人必要だと思うけど、身元不明の放浪者としてとりあえず搬送されて末期がん見つかったから緊急入院になって、最初の入院治療費支払い期限が来てどうしようもなくなったのか? 

それとも誰かすでに身元不明者として死んでる人に成り代わって保険使ってたのか? 

そこを明らかにして欲しい。 

 

 

・指名手配されているにも関わらず国内で50年もの間、生活していたって驚きます。 

本人確認が必要な銀行口座とかクレジットカードとか免許とか一切作れないですし、保険証もないので通院も自費。 

どうやって収入を得ていたんでしょうかね。 

 

 

 

・別の報道では、自分で病院に来たのではなくて、運ばれてきたというものがある。末期がんになるまで1度も病院に行かなかったかもしれん。50年の逃走生活。病床で、死ぬのが近いと自分でわかっているだろうから、全部、話して欲しい。 

 

 

・本人の中に当時どういう志があったのかは知らんけど、他人に迷惑かけて国にも反抗して散々逃げ隠れても、最後は本名で迎えたいと…結局は最期は国のお金に頼ることになるんだな。 

ひとの気持ちとしてはなんとなくわかるけど、昔の自分(この人)が今の自分を見たらきっとすごく嫌だろうね。かっこわるい感じ。 

他人からみたらやってること最初っから全然かっこよくないことなんだけどね。かっこいいと思っていた人も多かったのかな… 

逆に散々抵抗して最後は国にお金使わせて手間かけてやった!ってくらいに思っているのだろうか。。 

どんな気持ちかとかどんな生活してたかとか、いずれよくある番組の再現ドラマみたいのでやりそうだね。 

これからは国のお世話になるのだろうから、体力的に服役とかできそうもないならせめて気持ちだけでも償わないとだね。 

 

 

・マイナンバー健康保険制度の運用が始まり隠し切れなくなってきたという事が自ら名乗り出た一因か? 

紙の保険証だと何時までも逃げきれたはず、今後こうした不正使用が表に出て来て不法滞在外国人なども炙り出されて来る事が大いにある。 

後はこうした過激派を未だに支援する個人・団体が有ると言う事も日本人は知るべきだ。 

 

 

・彼らがやった事で、日本が過去に犯したことがどうにかなっただろうか?罪の無い人達を殺したり怪我を負わせたただけだと、現実を見ていて彼は分かったでしょう。 

その為に隠れて生きる一生を送ることになった感想はどうでしょうか。 

他の8人の実行犯は直ぐに捕まっているので事件の解明はされているでしょう。偽名を使って誰にも言えなかったが、これまで関わって人たちにも、親しい人がいたならその人たちにも、自分が「桐島聡」だったと表明したかったのかもしれない。 

懺悔の言葉が出ているのか、どうだろうか? 

 

 

・決して許される犯罪ではありませんが当時の社会的な状況が生んだ被害者でもあると思う。政治的には日本を変えられないと思います。実力行使に走ってしまったのか。今の野党の政治家を見ているとなんだかなあと言う思いもあります。 

 

 

・ニュースによると、実名で期を迎えたいと名乗りを上げたとか。そこにはどんな意味があるのだろうか? もし、末期がんでなければまだ、まだ逃亡生活を送ったのだろうか? 事件からすれば、逮捕、死刑相当は確実だろうが、当時亡くなった方やそのご遺族、またけがをされた方に対しての謝罪、事件の概要、逃亡のすべてをもつつみ隠さず白状すべきである。 

 

 

・他人名義の戸籍や住民票、健康保険証などを手に入れていたと思われ、資金援助などで逃亡を手助けした関係者もいるはずであり、彼らを犯人蔵匿罪や犯人隠避罪で立件すべき。 

 

結局、「戸籍や住民票、健康保険証などを手に入れて」と反政府活動をしていながら、実は政府に頼って生きていた…。もちろん政府の犬になれということではない。いろいろな意見があってしかるべきだし、それを主張するのもいいけれども、やり方があるだろう。少なくとも企業爆破なんていうのは絶対に違う。人を殺す権利になんて誰にもない。 

 

 

・名乗り出て来なければほぼ分からなかった人でしょう!指名手配の写真のイメージしかなく、警察も気づかないでしょう。偽名の保険証を利用しての入院であり末期がんであれば、最後にはバレて支払いの事も出てくる。あれだけの犯罪を犯しておきながら最後はみみっちい事だ!よくまぁ50年間も逃げ隠れしたものだ! 

 

 

・逃亡生活が約50年かぁ‥当時は本気でのめり込んでいた革命思想も、逃げながらも社会の移り変わりを目にして来た事だろう?彼等が望んだ世の中になったのか、違うだろう?極左の行き着く処は暴力的支配である。世の中は逆に向かったのだ。現在70代の方々が、訳も解らず突き進んで何かにエネルギーを費やしたものは何だったのか?多くの尊い人命を奪い、偏った自己主張を無理矢理押し通そうとした結果は、己が逃げ回らざるを得ない民主主義である。決して今の日本が必ずも良いとは残念ながら言えないが、今の70歳代の方々は、口に出さずとも心中複雑だろうか?それとも、若気の至り!で惚けるか?である。 

 

 

・今はAIなどで加齢時の顔も予測できる様になり捜査にも一躍勝っているとは思われるが、生き様で大きく顔も変化する。目つきが悪くなったり口が歪んだり。眉間に深いシワが出来たり。あ!いやいや政治屋さんの事ではありませんよ。これまでどんな生き方をして来たかも全て語って欲しいところだ。 

 

 

 

・「最後は本名でむかえたい」は本音だろう。が、彼らの事件でいろいろな夢を抱いていたが突然命を奪われた、あるいは怪我をして人生を大きく左右された人もいるだろう。人生の終末期を迎え最後は冒頭のような言葉を吐く。なんと勝手な考えだ。彼は彼なりの考えで生きて、世を忍ぶ姿で生きてきて、最後は本名で、人間とはそういうものなんだな。もちろん1ミリも擁護できないが、この50年間、何を思って生きてきたのか。この時期に、自分の人生をどのように総括するのか。知りたいものだ。 

 

 

・老人施設に勤めてると、たまに住所不定無職、本人認知症等で自分の身元が分からない、家族も誰も探してない、みたいな老人が役所伝いで入所してくるんだけど、どんな人生送ってたらそんなんなるんだろうなあと悲しくなる。結婚しないはまあいいとして、自分の老後を気にしてくれる兄弟も知り合いもいないって悲しい。やはり、女性より男性に多い。 

 

 

・今の警察官には関心はない事件だと思いますが、病院に対する保障人など協力者の逃亡補助など、捜査するべきです。全国の警察に逃亡の逃げ得を防ぐために、数人づつでも、逃亡者専門に探すべきです。 

 

 

・治療を理由に拘留されることもなく、逃亡のリスクもないから逮捕されることなく、余命を全うするでしょうね。理不尽というかやるせないというか、最後の最期に勝ち逃げのような感じですね。ハト、一匹を引いたタクシーのドライバーが逮捕拘留されるようなこともあるのに、この世の中は実に理不尽ですね。 

 

 

・指名手配していたが、いざ本人が名乗り出たら本人かどうか分からないとは、今まで約50年間、一体何を調べて固めていたのかが全く不明。これでは指名手配しても見つけ出せないのは至極当然。 

 

 

・この人物が桐島聡容疑者であるならば、彼は政治犯であって普通犯ではないのだから色々分けて考えるべき。 

公安はこの手の事件の情報は出したがらないが政治犯という言葉が死語になりつつある現在彼が本名を名乗って何を語りたいのか興味はある。 

いよいよ公安も廃止かな。 

しかし今日の朝生、毎度毎度のくだらん政治とカネのテーマよりこちらをやって欲しかった。 

昨今田原さんはボロクソだが戦争を知っておられる世代の方の話は聞けるうちは我慢してでも聞いておきたいものだ。 

 

 

・偽名を使っていたということは、その名前はどこから来たのだろうか?ここまで長期間バレなかったということは、桐島が完全にその者になりきっていたことは勿論、元々の名前の主も存在を消したということ。(入院までしているのだから、勝手に名乗っている名前だけでは不可能で、戸籍や住民票もあると思われる。無戸籍を主張するのも徹底的な調査が入るだろうから避けるはず。) 

奪われたのか協力者なのかは不明だが、最後の最後にはその名前も捨てられてしまった訳だ。 

 

 

・子供のころから交番前などで見ていた手配犯が何十年も経過してこんな形で出てくるとは驚いた。 

 

頭の中では海外に逃亡してて、ヘタすりゃ既に死んでると思っていたのが、日本で生き永らえていたとは。到底一人でできることではないと思うので、協力者等はいるはず。それを語るかどうか。 

 

体調がこんな状態では逮捕や拘留、裁判もままならないまま死んでいくんだろうけど、革命だの日本はダメだのって自己中なポリシーでポンポン人を殺傷し、死に物狂いで偽名や偽造という偽物をまとって逃走してきたのに、自分の命が時間の問題となった時点で、最後は本名でっていうのだけ許せない。 

 

革命戦士が聞いてあきれる。格好悪い。 

 

 

・逮捕されれば医療費は公費ってことぐらいは知っていると思われるので、自分の死期を悟り、最後の最後まで国に対して抵抗してやろうという精神だったとしたら…… 

あと、逮捕、勾留に耐えられないとしても、遺書などで犯行、逃走の経緯は遺していてほしい 

 

 

・三菱重工ビル爆破事件当時、斜め前のビルで働いていた、8月28日の昼休みと記憶してるがビルの外へ出ようとしたら警備員に止められた、周辺のビルからガラスが落下してけが人が多数出て仲通りはガラスんの破片だらけで真上の太陽で反射していたのを覚えている 

 

 

 

 
 

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