( 132945 )  2024/01/27 13:55:05  
00

(まとめ)多くのコメントから見ると、田原総一朗氏が司会を務める朝の討論番組に対して、議論の進行における遮りや主導権の強さ、さらには議論の質と深さに疑問を持つ声が多く見られます。

一方で、若者の政治への関心の低さについては、教育の在り方や選挙に対する信頼など、複数の要因から疑問や懸念が寄せられていることが伺えます。

また、現在の政治や社会に対する不信感や問題意識なども若者の政治への無関心に影響しているとの指摘があります。

また、「朝生」を含めた討論番組が政治に関心を持たせるためにもっとフレンドリーさが必要だという意見も見受けられます。

( 132947 )  2024/01/27 13:55:05  
00

・いや、政治に興味なくなるのは政治家が守られる過ぎてるからよ。 

 

今回の裏金の問題でも、民間なら追徴課税でたっぷり取られ、税金隠しと捉えられたら逮捕もあり得る。 

それが政治家だと修正して終わり。 

 

他にも何か違法性のあることがあっても「記憶にございません」で済んだり、領収書のいらない政治活動費(文書滞在交通費)等がある。 

 

それらをきちんと「民間と同じように裁かれるように法律を変えます」っていう政治家がいたらめちゃくちゃ応援されると思うけど。 

 

 

・田原総一朗さんの司会は確かに型破りだが視聴者にとっては分かりにくいし、話があちらこちらに飛びすぎて司会者としては失格ではないだろうか?アメバTVの平石直之さんの司会はそれに比べて見事で、コメンテーターのコメントを上手くまとめたり、疑問点も鋭くコメントしたりできファシリテーターとして素晴らしい。こんな若い優秀な司会者を起用すればまた番組も面白くなると思うのだが。 

 

 

・番組の制作者が田原氏への配慮というか依存しているので、出演者も基本それに従って番組が作られているものなので、音喜多氏が言っていることは正しいことだと思いますが、番組は変わりませんし、当然、田原氏の認識も変わりませんね。 

私は、この番組が音喜多氏の言うとおりで、不快に感じますので見ていませんが、田原氏の考え方だと、そうしたことも政治への無関心ということになってしまうのでしょう。 

ジャニーズ問題などもそうですが、スポンサーも番組制作者も、特定の人物等への過度な配慮は、質の低い不快な放送内容となることを心すべきでしょう。 

 

 

・たけしさんにも言える事なんだど、滑舌の悪さからか、直で内容が入ってこない。たけしさんの場合は、事故の影響とかもあるだろうけど、たけしさんの考えを聴けるコメントを楽しみにしているから、聴き取るのに必死になる。最近の田原さんの場合は、高齢からかわからないが、滑舌は悪いし、遮るし、話しを急に変えるし、まともな議論になっていない。朝生もそろそろ考えた方が良いかと。田原さんの考え、話しも勉強になる事が多いから好きなんだけどな…できれば田原さんが激論ではなく、ゆっくりマイペースで話しをしてくれる番組を作ってくれたらな。 

 

 

・確かに朝生のスタイルは遮りすぎとは思う。一方で議論を避けたり、議論の途中でカット・インされるのを嫌いすぎると、グローバルでの議論で太刀打ち出来ない。Turn Takingと呼ばれますが、小休止あくまで待っていたら意見なんか主張できないで終わってしまう。これから先の日本の若者にはぜひその技術も身につけてもらいたいです。 

 

 

・全くないわけではないんだけど、学校教育でもう少し政治や経済に向き合った方がいいのでは。 

うちは親もそのあたりに疎かったので、社会に出た時にいかに自分が世間知らずかを思い知った。 

学校教育と実社会に乖離があることが、進路選びに迷い続けたり、政治に関心が持てない若年層が多い一因に感じる 

 

 

・田原さんも歳には勝てないのです。 

他人の話を遮り、場合によっては怒りをもって相手を罵倒する、正に経歴豊富な高名な方に多いですね。生きてきた過去を振り返り現在の自分と比べ、なんとなく不安がよぎる時、何が何でも自分の意見を押し通し自己の存在感を確かなものにしたいのでしょう。それが証拠に、番組で幾度となく、過去の高名な政治家とのやり取りを自慢気に語るシーンが多くでてきます。 

 

 

・音喜多さんと同じ事を思っていました。パネリストの話の途中で入って来て違う質問をする田原さん。少し前に「黙れ」と机を叩いていた行動を批判されて反省したばかりなのに。田原さんも自分の番組を見直さないのかな。番組作成のスタッフからも注意されないのか。3月で引退だとは思うけど、次の司会者に注目しています。 

 

 

・一般の会議であるなぁ.話を最後まで聞こうとしてたら,途中で違う方向の話を始めてしまって話が終わる頃には別の話に流れが変わっている. 

話を途中で遮るのは,我慢できない大人のせいもあるけど,話し方の問題もあって,一つ一つの議題を丁寧に整理して終わらせる交通整理係がしっかりしていないのもあるんじゃ無い? 

 

 

・若い人たちが政治に関心が無いのは、政治に触れる機会がほとんど無いから。人は自分の頭の中の選択肢に無いことは選べない。関心を持つか持たないかも選択肢に無ければそもそもスタートラインに立ってもいない。関心があった時期もあったが、その気持ちが萎えてしまったことの理由は、政治への不信感や老人ばかりが闊歩する世界やらといった、ある種の無力感や諦めのようなもので、その対象年齢が上がって来ているように思う。若い人たちの関心事の対象に政治を含めるためには、学校教育の場面から変えていく必要がある。家庭では親世代が政治に関心が薄いのであまり期待できない。しかし、既得権益を持っている人たちにとってはリスクが増えるので前向きにはならず、悪循環になっている。この国の人たちは、そこそこの豊かさの恩恵により上手く飼い慣らされてきたが、結果的にそれを次世代に引き継げなくなってきている。変えなければならない時ではないか。 

 

 

 

・この番組に限らず、討論番組がフレンドリーである必要はない(なあなあでは意味がない)が、相手の話を最後まで聞くという姿勢は必要。 

相手の話を遮って自説を主張するのが議論に勝つことだとでも思ってそうだからね。 

 

 

・音喜多氏についてはあまり信頼してないが、今回の件については共感するかな。この番組は、田原氏が司会してる限りだめですね。話が盛り上がりそうになると田原氏が話題に変えてしまって本当に聞きづらくてイライラする。また、政治家は、一人で話をするのはできないけど、人が話してるときにがやがや話すときは勢い良く話すなど人の話を聞くつもりないしまとめる気ないから、聞いてて本当に聞きづらくてしかたない。そもそも人の話を聞くより自分の持論を話したいだけだから、何も話がまとまらない。こういう政治家の討論は若い子がききたくなくなるのも当然ですよね。 

 

 

・両者の意見のどちらも正しいと思うが順番の違いだと思う。こういう番組では議論する趣旨ではなく、自分の主張をただ正当化するために話すから何も前に進まないしただただ平行線のまま終わる。 

だから、評論家が生まれるばかりで、知識の少ない人にとっては何も理解が進まないから関心もなくなる。田原さんもおかしな事はおかしいと言いたいんだろうけど、田原さんはむしろ聞き手に回って、豊富な知識から議論の要点や争点をまとめて視聴者に伝える側に徹する方が良いと思う。 

 

 

・この番組に限らず討論の番組というのは、時に大人の喧嘩みたいに思える場面もあったりして見苦しいとは思います。 

かと言ってフレンドリーな討論というのも可笑しな感じですね。 

ただ、年長者や専門的分野の方も若者、弱者、素人の意見や相手をリスペクトする気持ちを持つことは必要かと思う。 

 

 

・番組が面白くないかどうかは兎も角、若者が政治に関心がないっていうのはどうかと思うなあ。政治ってなにも議員さんがワアワア言い合う事だけじゃなくって、国民の生活全てが政治に繋がっているんだと思うから一言で関心がないって言うのは違うと思うけどね。一方で、選挙に関心が薄いのは事実だと思うけどね。それは、音喜多さんを初め、議員さんの努力が足りないんじゃないの?もっと選挙に行きたくなる様な政治家になるなり、発信力を持つなりして欲しいね。 

 

 

・討論番組はそれぞれ意見を言いたい方々の集まりですから仕切りの能力が重要ですが田原氏の仕切りはイマイチで討論にまとまりが無いですね! 

昨夜の番組も期待してましたがやはり討論にまとまりが無く仕切りもぐちゃぐちゃだったので途中で切り上げました╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭ 

時計周りに順番に発言するとかもっとバランスをまとめていただきたいです! 

 

 

・真面目にみんないろいろ書くけど、基本は視聴率とCMスポンサーの獲得。 

騒いだ、罵声を浴びせた、リアル感が深夜に人の心を興奮させてみる人がいる。すなわち、プロデューサーのシナリオ通り。 

この番組の討論で何か政治や世の中が変わったのだろうか。 

ある種のバラエティーにしか過ぎないから、最近、私は見ないで寝る。 

音喜多は一生懸命 ほんまに生徒会長みたいでいいやつ。 

菅野はようできる人、オンとオフ(私生活)がもうちょいコントロールできてカリスマ的に立ち回ればいいのに。 

 

 

・この企画はディベートではないのでルールがなく田原が全てを仕切っている。恐らく番組の時間内で一定の方向に結論が出てしまわないように話題も発言も途中で遮っているのだろう。そろそろ1テーマでルールに基づいてディベートし、参加者全員が真剣に課題の発見や解決の方策を模索するよう改編してみてはどうか。視聴者も考えるようになれば日本にも議論や討論の文化が生まれるだろう。もちろん田原に司会は務まらない。ただテレ朝には荷が重いかもしれないが、他局でやってもよい。 

 

 

・朝生はよく見ていたが、ここ数年の田原総一朗氏の傲慢な態度と、人の話を最後まで聞かず遮るのは見苦しい。 

たまに強気に最後まで話す方がいると応援したくなる。 

自分の得意な話はとうとうと喋るが、知らない話は興味無いか、話をそらしてしまう。 

昔は切れのある発言で頼もしかったが、今は過去の栄光の話が多すぎる、特に既に無くなった総理経験者や、政財界の大物と仲良かったの自慢話ばかり。 

過去の話より、現在から未来の話をまとめて欲しい。 

 

 

・典型的な古いタイプのジャーナリスト、多少人気が有る事で複数の番組を任された事で本来あるべき姿を見失って居る。88歳と言う高齢も影響し頑固さが前面に出て来て居る。辛抱さも無くなって居る。政界の大物と言われる政治家と直接面談した実績が忘れられない。他の出演者も大差無く音喜多氏と同じ思いを持って居るが口にしなかったのは、醜い不毛な論争巻き込まれる事を懸念した結果と思う、そろそろ田原氏も朝生卒業の時期かと思うが、後を引き継ぐ人物探しは容易では無い、以前数人が挑んだが芳しく無かった。立憲の蓮舫が政界を引退して番組を迎えれば面白い。 

 

 

 

・朝生は一度も見たこと無い。それは放送時間帯の理由もあるが、音喜多氏の指摘通り、田原総一朗氏は他の番組でも他の人の発言中にそれを遮るように割り込んで自説を述べるのがいつも不快に思っていたので、それを何時間も見させられるのが嫌で避けていた。 

そういう田原氏のように強引で頑固なスタイルが好きな人も多いからこの番組も長く続いているんだろうが、最近討論番組以外で登場する田原氏を見ると少々心配になるぐらい老いた気がしている。 

 

 

・番組を見ていないので記事の発言だけ読んでおもったけれど、 

田原氏といい、先日の櫻井よしこ氏といい、大ベテラン知識層が今の若者を全然信頼していない姿に愕然とする 

 

べつに褒めなくていいし、苦言を呈したっていいけど、その根底には期待や信頼があってこそで、「昔に比べたら軟弱で頭カラッポ」が前提なのは色々と間違ってる(文句あるならそんな時代を作った自分を反省しろw、と) 

今の若者は今の悩みの中でよくがんばってると思う 

 

 

・田原は「難しい話しは分からないけど」と 本当なのか惚けているのか分からないが 自身が同じ話を繰り返して話を前に戻したりで 話しが進まないし話しの肝心なところで遮り 分からない言葉の意味を問いだしたりで全然回せていない 本音を引き出したいのか高圧的な追求は相変わらずで 本当だとしたらMCとしてどうなか? だがイヤホンの性能が良くなったのか「えっえっ」と 話が聴こえない様な仕草が減った感じがした アドレナリン出まくりの田原は月イチの あの3時間は記憶が無いのでは? しかしあれが収録だったら撮れ高が足りず 1時間にギュッとできちゃうなぁ? 日本の将来などどうでも良くて田原の為の 思い出話やボケ防止長生き番組になってるねぇ? 

 

 

・まあ田原総一朗の持ち味がこの「遮りトーク」。昔から彼が司会を務めていた番組はそうした中で出演者がどう反応したりどう表情を変えるかも見所だったのではと思う。よって音喜多駿の反応も強いて言えば織り込み済みとも言える。要は田原総一郎の番組は遮りトークの下でしか成り立たない番組でそれこそ番組の特色と言っても良い。しかし田原総一郎も89歳でカクゼツも悪いしよくも悪くも後僅かで引退とは思うが。 

 

 

・本来のディベートであれば、司会者は立場の異なる参加者の意見をうまく受け止めて話を繋げる、いわゆるファシリテーターでなければ成り立たない。ところがこの番組はそのファシリテーターであるはずの司会者が煽り、それではじめは冷静だった参加者が感情で持論を押し通そうとし出す。なのでまともな議論にはならないし、その上司会者が実に偏った立場で参加者の意見を遮ってまで持論を押し通そうとする。なので理性的な番組ではなく、ただただ疲れる。そのためもう20年以上見ていない。ネットもSNSも無かった昔はまだ新鮮ではあった。ネットで炎上が頻繁に起きている現在はもうテレビでまで炎上を見たいとは思わない。 

 

 

・田原総一朗の特徴はここにもある人が話している時に割り込む、時には人に振っておいて話を遮る、人が喋っている時に自分の考えと違うと「違う」と叫んで指を指す、パネラーが何かを批判するとその何かが全部悪いのかと極端なことを言う。私から見れば田原総一朗は「決めつけと思い込み」から出来ている。これはもう直らないだろう。決して認めたくはないが、田原総一朗を変えることは出来ないだろう。 

 

 

・テレビ局も 出演者をもっと考えた方がいいと思う 自己中心的に喋るだけの田原の話しを聞いていると 「ムカついてくる」 こんなごう慢なジャーナリスト出す必要はない 「朝生」が面白くないなど自分の考えと違っている事で言っていると思う 視聴者なそれなりに面白いと思っている人も居ると思う 

 

 

・台湾や韓国を見ていても若者の政治的関心は高い。結局、自分の行動で政治が変わると思っているかどうかだろう。今の日本でこれだけ自民党政権が批判されていても野党が政権をとれる、取る資格があると思っている人間はほぼいない。結局選挙は「みそぎ」効果しかなくて、腐敗を糾弾された政治家も選挙に通れば平気な顔で前面に出てくる。そんな政治に興味をもてという方が無理。同じ事が繰り返されるだろう。 

 

 

・音喜多さんがはっきり言ってくれて良かったんじゃないですか?ホントに田原さんは他人の話なんか全く聞かないし、自分と考えが違う人が発言するとすぐに話を止め、時として恫喝すらする。 

 

だから面白くなくなってもう数十年前にこの番組は見なくなった。近年まだこの番組を放送していることを知って驚いたくらい。もうとっくの昔にこんなムチャクチャな番組は終わってると思ってた。 

 

日本が高齢化してきているから高齢者が色んな場面で幅をきかせるのはしかたない側面もあるけど、テレビ・ラジオではいつからこんなに後期高齢者ばかりが出演するようになってしまったのだろう? 

 

まるで後期高齢者の考えや意見が「正解」であるかのように世間とズレた発言をしまくっている様子を見ていると不愉快でしかたないです。 

 

世の中の新陳代謝が全く進んでいないから、日本社会全体がどんどんダメになってきていることを痛感します。 

 

 

・機会があって、この番組に出演した自民党議員とこの番組の感想を聞いた事があった。 

 今はどうか知らないが、自由に話させる様に見えて、田原氏が方向付けたい方向に話を持って行く、田原氏が気に入らない話は、今の様に、途中で話を遮り、最後まで話はさせない。 

 かなり強引で、とても自由闊達な雰囲気ではない。 

相手の話を尊重する事は余りない。テレビ朝日なので、基本は反自民、反政府。 

 大昔は注目の政治家が出るのでよく見た時期もあったが、田原氏の強引な相手の話を遮る手法に辟易した。この番組がまだやっているのが不思議だ。若い人は余程でないと、見ないと思う。 

 過去の価値観に凝り固まった田原氏をいつまでもさせないで、時代の人も代わっているのだから、若い人に変えるべきだろう。 

 朝日新聞の論調が変わらないのと、田原氏はニアーイコールだ。 

 

 

 

・政治に興味が無くなる、選挙に行かなくなる・・・選挙権のある老人が、人口比率に対して圧倒的に多いのが問題。 

まず分別が付き難い・しがらみで行ってる・時間がたっぷりある等々、これでは若い子が頑張って行っても、結果をひっくり返せない。 

結果が解ってるのに、誰が行くか?と思う。 

将来を担う40歳ぐらいまでの人達は、2票分あるとかの特権を与えると、投票率は上がると思うし、立候補者も年寄りに偏った政策より、若い人達に目を向けると思う。 

 

 

・「話をみんな遮る」と思っている視聴者は多いと思う、でも番組内容のスケジュールを守るために田原氏は進行をコントロールしなければならない。 

そのためには、話が別な方向に進んだり、一人だけ長々と話し込んだりすることを調整しなければならないことを考えると、「話を遮る」行為も必要になると思う。 

田原氏が考えた番組構成を進めるために、3時間のスケジュールの中で濃密で核心の話をよく聞くことと次の話題に行くために話を遮ることのバランスは難しいのかなと思う。 

「話をみんな遮る」とも思うが「この番組も面白くない」とは思わないし貴重な番組だと思う。ただ、もっと若い人を参加させて話を聞きたい。 

 

 

・角度を変えて議論をする必要性を感じる。 

 

日本の選挙は、いずれも投票率が低い。10人のうち6人から7人は投票に行かない。これにより政府は「白紙委任された」と判断する。 

 

すると、増税や天下りをはじめとした政府の身勝手な行いがあふれるようになる。現在がそうだ。 

 

人口減少も、消費税増税も「白紙委任された政府」だから、放置したり増税を強いたりして、政府の思い通りになってしまっているのが日本だ。 

 

日本の国民は、ふだんから政府に対する批判や問題意識をもっておくことが必要で、それにより投票所に足を運ぶことが肝心。 

 

投票をするということは、国民本位の政策をさせることができるが、手抜きをして投票に行かなければ、政府に勝手にやってくださいと言っているのと同じ。 

 

その点に、早く気づく国民であってほしい。政治家もジャーナリストも「投票に行くことが基本」ということを口を酸っぱくして訴え続けてもらいたい。 

 

 

・どこの国でも政治家の討論番組はこんなもんだけど 

それでも若者が政治に参加して興味も持っている国は多い。 

日本は平和で豊かなので生活に政治が直接影響している実感が無い若者が多い。 

そして国の代表の総理大臣を国民が直接決められない事が大きな要因だと思う。 

 

 

・私は元旦SPしか見ないけど·····記事を見てだけど、音喜多さんが出演していた放送は見てないけど·····発言には理解出来る。 

 

田原さんも年の功を考えたら、朝生を降りるべきでは? 

 

私は、音喜多さんとほぼ同い年だけど確かに若い人が選挙以外に政治に関心が無いってのか、この国の長年続いている危機だと思う。 

 

 

・確かにこの番組は田原のペースで進めていますが、このところ途中で寝ているような姿も見えたりしますね。年齢的にも体調的にももはや無理をさせずに引退した方がよいかと思います。今後、世間から多くの批判を浴びてやむなく辞めさせられるより、まだ出来ると思われるうちに自ら身を引く方がよいのではないでしょうか?ちなみに、話の途中で遮ることは今に始まったことではないですね。ただ、番組としても、時間的な事や全体的に話をしてもらうなど方向性も考えられるので一部の人間に長く話させるというのも問題があるのではないでしょうか?特に政治家などはしゃべりだすと長くなることが多いと思われれます。司会進行上、ある程度は遮る必要性はあるかとも思えます。NHKの日曜討論でも司会の方は結構遮っています。 

 

 

・遮るというか…田原さんが主導する論点での討論を行う番組だと思ってます。 

政治家等も大勢主張する番組なので、皆自分の得意分野や注目点に論点を持っていきたがるので、基本的には交通整理の類かと。 

もちろん、田原さんが持って行こうとする論点が気に入らない方からすれば、不満なのだろうけど… 

そういう番組では…と 

 

若い人の政治的無関心は別の問題だと思います。 

 

追 折角なので…人生で最初に触れる中学校の生徒会選挙で誰が会長になっても変わらないので、選挙で何も変わらないと思う人が多いのでは?と個人的には思っています。 

 

 

・恐らく視聴率はテレビ離れもありますが全盛期に比べてかなり落ちてると思います。 

それに音喜多氏のど直球の指摘はそのとおりで、みんながみんな他者の発言を遮っまで反論をしたがるし、アンカーマンである田原氏も同じ振る舞いをしてしまう事に飽きるというよりも辟易して寝つきが悪くなるから見なくなる。 

 

 

・自分は50代ですが、若くなくても、この番組全然面白くないと思ってます 

昔は多少面白くて見ていた部分はあるんですが、今世紀に入ってぐらいからはもう田原さんの間隔が古すぎて 

他の政治バラエティもそうです 

民主党、自民党でワーワーやっていた20年ぐらい前まではまだ牧歌的なところがあったけど、今はもう現実がやば過ぎて・・・ 

ああするべき、こうするべきなんてべき論を延々と聞かされたり、先の大戦では、なんてもう80年ぐらい前のことを未だに延々と言い出したり 

もう世界の状況は、政治状況も経済状況も文化その他も大きく変わってるじゃないですか 

もうそんな昔なことよりも、今から未来をどうするかって言う本当に国が存亡の危機と言ってもいいぐらいの状況なのにあの戦争、あの戦争言われてもさ 

もう残りわずかの人生の人はいいけど、若い人達は切実でしょ? 

ひびかないわ、全然 

 

 

・政治に興味がないのは、選挙で何も変わらないからだと思います。 

そんなに酷いことをした政治家でも地元で人気があれば、次の選挙で当選し、禊が済んだと言われる・・・。 

今回の安倍派などの裏金問題についても金額に関わらず、みんな公民権停止にするくらいの処置がとれないと何も変わらないと思います。 

 

 

 

・司会を変えるべきでしょうね 

正直、司会者が自分の意見に賛同されなくて 

あのねとかで話すこと事態が、もう司会じゃない 

聞いていて不快でしかない。 

司会は中立性がこういう議論番組では求められ 

る資質だと思います。 

関口宏さんのように、そろそろ次の世代にバトン 

をわたすべきだとおもう 

 

 

・フレンドリーさが大事とは思わんけど。 

そもそも教育段階で失敗してるし。 

政治に全く触れさせないで育てて、社会に出して、じゃあ、政治とは何ですかって聞く方がおかしいでしょ。 

校則って遠い昔に作られたものを絶対の法として扱って、生徒・児童はそれに従わせるだけでは、大部分は大人が決めるって諦められても仕方がないですよね。 

今の政治は正にそんな感じだと思いますよ。 

まぁ、そんな教育方針こそ政治に無関心な人間を作るっていう自民が仕掛けた選挙戦略なのかもしれませんが。 

 

 

・田原氏が話を遮るから若い人が政治に関心を示さない、という音喜多氏の言っている意味がよく分からない。世の中には田原氏のようにうるさい老人がいっぱいいて、若い世代が意見を言う機会が削がれ、それが原因で政治に無関心になった、とでも言いたいのだろうが、ちょっと違うような気がする。そもそも主体的に政治に関心があれば、うるさい老人がなんと言おうが、意見を言うだろうし、また選挙にも行くと思う。若い世代の政治無関心は、教育とか、もっと他に原因があるように思う。 

 

 

・田原総一朗氏は再婚して暮らしていた最愛の奥さんに先立たれてから評論番組で殺気立ってきた。もう先は長くはない田原氏にとって残りの人生自分のステイタスである評論に全精力を傾けているのだろう。しかし、相手がいて成り立っている評論番組であるから、相手の意見を頭ごなしにする舌鋒はいかがか。もう引退して終活記を執筆されてはどうか。 

 

 

・議論において言い負かす事に価値を持つ人達はおり、それが世代で区切れない事は、論破やマウントと言う言葉が日常で使われる事でも分かるが、相手を叩きのめす事が目的の議論は建設的なものを生み出さない。でも、「朝ナマ」を始めとする番組プログラムの場における議論は、闘いと言う演出が加味されてますので、それをもって現実の政治を語るのは不適当です。 

 

 

・昔は面白かったですよ〜 

主義主張ほともかく大島渚の怒鳴り、野坂昭如のワケのわからん喋り、田原の遮りに負けない栗本慎一郎、淡々とトーンを変えず喋り切る西部邁あるいは西尾幹二… 

まあ今は右側の論客に味のある人がいないのと、田原に怒鳴り返すくらいのパワーのある人が欲しいですね~ 

 

 

・この番組の特徴であり、売りなのであろうから、嫌なら見なければ良い。順番に意見を聞いていくNHKの討論番組?もあるので、そちらを見るとか。 

 

若い人へ政治に関心を持たせるためにフレンドリーであることが必要だと言うのは驚いた。まさに隔世の感である。政治は他人事ではない。 

 

 

・人の話を最後まで聞かない、まさにと思う。自分はそれだからこの番組を最後まで見ることができない 

でもそれがこの番組の特徴なので見る人は見るんだと思う 

実際、政治家や種々の活動をする人たちが一般に向けてまとめて発言する機会にもなっているし、番組自体に意味がないとは思ってはない 

田原さんが言いたいことを言う番組とはいえ 

 

 

・それ以前のところで、日本は小学校レベルから政治選挙の教育に時間を割かなければ、そもそも興味も関心も向くわけがない。通りいっぺん制度等を教わった記憶しかなく、多くの国民が政治に関心を持ち選挙に赴かなければ、国の未来に深刻な影響をもたらすなど、真剣にそれらに向かい合うよう教えて来なかった未来が現代日本。英語云々より先にやるべきことがあることを、この国は忘れたばかりか、約半数しか投票しないことに味を占め、政権に反社のような連中が居座る国に成り果てた。今般の裏金問題の顛末を見ても明らかなように、当局までもが統一され、この国はもう何もかも遅すぎた。 

 

 

・司会進行役の田原総一郎氏は昔ほどの巧みな話術は衰えているし、司会者としての魅力もなく、はっきり言って司会者失格です。そろそろ代わり時です。その①パネラーの発言を途中で遮るので言いたいことが伝わらない 

②人の話を聞こうとしない 

③自分が話している時には「最後まで聞け」と言ってパネラーに話させない④自分の考えを押し付ける、持論が正しいように展開する 

⑤同じ質問を何回も繰り返している 

⑥討論にならないままの中途半端な展開 などなどありますね。 

 「あさ生」も最後まで見ずに寝てしまいました。 

 

 

 

・基本的にこの番組が社会に与える成果は無かったと思いますし、話を遮り過ぎで、CMカットも興醒め。深夜枠だから適当さもあるし。討論という大切な社会的な役割を意味の無いものにした最悪の番組。もちろん田原さんが全て悪いわけではありませんが、もはや過去の人だと自身が考えるタイミングだと感じます。 

 

 

・もう10年以上前からネットの一部では 

「田原の言う通り」 

に終始するだけのゴミ番組と揶揄されていた。 

 

番組ファンには申し訳無いけど、長年観てると代り映えはしていない。 

理由は田原氏がアップデートを終えてしまってる事。 

旧来の政治を良く知る方であるがゆえに、悪い部分は良く熟知していながら何時までも改善しない状態が「もうやる気無い」のでは?と繰り返されてしまって悪く言うと「茶化してごまかす」老人と権力者になってしまったと錯覚する事。 

 

ある意味、出演者は既得権者が多く、若い論者から学ぶ姿が見えて来ない。 

 

 

・NHKが公共放送なら、各政党がひとつ番組を持てないかと思う。 

日本のメディアは自民党や維新、電通の影響下の吉本芸人がでるエンタメ含め、極右化した番組がほとんどだから、マトモに野党の話を聞いたことがない人がほとんど。 

野党の話を聞けば、自民、維新や保守政党がどれだけ九留ってるか理解するんじゃないかと思う。 

 

 

・昔は若い世代にも人気があったのよ。 

田原さんは昔から強引で、司会なのに答えを予め持っていて、なんの躊躇いもなくパネリストの話を違う違うと否定する。全盛期にはそれ込みである種のエンタメでもあった。 

時代は変わり、求められるものも変わったのに、番組は変わろうとせず、中の人は老化して斬れ味が落ちた。パネリストの人選もいまいち。 

番組の賞味期限はとうに切れてるがそれもやむなし。引き際の美学はどこに? 

 

 

・田原の番組ですから、遮るのはお得意でしょう。 

それより被選挙年齢を下げても、投票にはあまり期待できないと思えますがね。 

自分も参加できる年齢だからと言ってみても供託金などどうするの、また支持基盤を作るだけでも、今日20歳になった人にそれだけの人望がある人は、相当まれでしょうから、下げたとしても、そもそも立候補できる人などどれだけるのですかね、形だけ年齢が下がってみても、あまり意味などない。 

それなら供託金から見直せですよ。 

それこそ供託金ではなく、自民党の総理候補と一緒です、推薦人の数で立候補、最低でも1000人以上は必要でしょう。 

だってそのぐらいの人数すら集められない人が立候補されても邪魔なだけです。 

そして供託金は廃止、ならそれこそ20歳からでも被選挙権良いのでは。 

 

 

・この発言よりも、会計責任者を政治家本人にする。 

こう発言した音喜多さんの発言の方に興味があります。 

今の法律では連座制が適用されないから、議員は逃げてしまう。 

だから、逃げられないように会計責任者を本人に限定した法律を改定すればいい。 

 

 

・今の放送技術なら誰かが喋っている時に他のパネリストのマイクをOFFにすることなんて容易いはず。 

 それをしないんだからテレ朝は〝話の遮り〟が議論だと勘違いしているんだと思う。 

 ・・・っていうか、朝生はバラエティーだから。そう思って観たほうが良いと思う。 

 

 

・田原氏と準レギュラー的頻度で出演している片山さつき氏 

この両名は特に酷いです。 

他の出演者が話し始めると、田原氏は怒鳴り 

挙げ句の果てには机をバンバン叩いて、自分の意見を話し始める。 

片山氏も与党批判や経済対策など自分の畑に関わる話を他人が始めると 

「違いますよ!」やブツブツ文句を言っている声がマイクに拾われ、 

肝心の話し手が何を言いたいのかわからないまま話が中途半端に終わってしまう。 

視聴者がせっかく話に耳を傾けようとしても、 

この両名はいつも話の腰を折ってばかりいる。視聴者のための番組では 

なくなっています。 

 

 

・人の話に割って喋ることに苦言を呈したのは今に始まった話ではなく、過去にもタレントの眞鍋かをりさんも言っていたこと。それに耳を傾けずに『自分等の言っていることは正しい』と若者の意見を意も返さに姿勢。 

貴方方が何故若者から『老害』という言葉で忌み嫌われるのか真剣に考えたほうがいいと思う。 

 

 

・音喜多さんも優しいから本音を言ってないね。 

本当は「田原さん、あんたが原因だよ」ってなんで言えないの? 

本人目の前にして言えないか(笑) そうだよね~。 

田原さんが一番遮ってますよね(笑) 

若い人が見ない原因のもう一つは「そこで話し合っても政治は変わらない」からですよ。皆さん自分の知識をひけらかして「論破合戦」やってるだけの番組ですから、若い人は見ないよね。 

 

 

 

・TVショーで田原がルールブック。 

 

音喜多氏は慣れていないだけ。 

この番組は皆好き勝手言うだけの番組。 

生だから少々行き過ぎた発言は出てくるが、だからと言って何かを決める訳でもないし、井戸端に過ぎない。 

まあ喜ぶ人はいるのだろうけど。 

 

当初は政治以外のネタもテーマだったし、 

オウムの麻原や上祐が出演したり、数時間麻原らが生でテレビに出てしゃべる事なんて無いので注目されたりした。 

 

人の話を聞かない人も多く出演し、 

引っ掻き回す役も田原氏以外に居た。 

大島渚や‎野坂昭如らが居た。 

 

その時代ごとにキャスティングが入れ替わり、この番組がメジャーになるきっかけになった人らは多い。 

 

とりあえずメジャー化を目指す評論家や大学の先生などのオーディション番組。 

 

今となっては田原が歳をとり、数字も落ちてきたのであれこれテコ入れしようとしているが、昔に比べれば今は茶番にさえもなっていないかな。 

 

 

・もっと教育の中にディベートを盛り込むべきなんですよ、持論を述べてそれに反論されてそれを怖いって言っちゃったら話にならない、耐性が無さすぎる。 

感情的になる必要は無いけど全ての話し合いにおいてフレンドリーだなんだと言ってたら進む話も進まなくなる。 

 

 

・根本的に自分の国を良くするための議論があり、 

その方法で意見が分かれるならいいが、 

日本の場合は日本を良くしようとする人と、 

日本を貶めようとする人に分かれている。 

それは意見が分かれているのではなくて、 

元々目標や目的が違うから建設的議論にならないわけ。 

意見の相違ではなく目的の相違になっている。 

 

 

・そりゃそういう番組だから仕方ないと言えば仕方ない! 

周りも我が強い人ばかり。 

 

こういう番組では少しでも気の弱さ、待った時点で負け。 

年齢も上で大ベテランの司会者だから仕方ないから、我の強い田原さんの上を上回る話術で対抗するしかないって事! 

 

音喜多さんも何か気に食わないと直ぐ文句を言うけど何でも自分の思い通りになる事や、いつでも自分の話を聞いてくれるという思い上がりは止めて更に強くなるよう精進した方がいいと思う。 

 

そういう世界なんだから。 

 

 

・政治化集めると言いたいこと言い続けるし、曖昧に誤魔化したりするから、ある程度田原さんのような役割は必要。ただ、司会者が自分の良いように話を持って行こうとしすぎるのは良くない。 

 

もっと上手な人はいくらでもいそうだけど、社会的に認知されてる人じゃないと政治家のコントロールは難しいんだろうなぁ。 

 

 

・朝生の好みは分かれるが、田原氏が自分の聴きたい発言を断定的に言わせたがる芸風や意に沿わない意見を断罪する辺りで、出演者と司会者が結論のない果てに向かって言いたい放題と言う歴史は何一つかわる事なくらい全く進化していない。  

結局は世の中には色々な意見があり、もっともらしいが何の役にも立たない発言を延々と夜中に聞くだけの番組と言う意味で、見るだけ人生と時間の無駄、と言う結論。 

 

あくまでも私的感想です。 

 

 

・「会議」というと何かと揶揄されるけど、民間企業や省庁などは少なくとも結論を導き出して終えるか、あるいは導き出そうとする努力はする。この番組の場合、結論をまとめるのとはほど遠く、持論の言いっ放しと子供じみた小競り合いで時間切れ。政治家やコメンテーターのプレゼン大会という商業的な集まりであることが分かりすぎ。くだらなくて失笑。そこまで言って委員会も同様で、知性が感じられない。 

テレビの一番ダメな部分を濾して集めた凝固物だと思う。 

 

 

・もう番組としては、ほぼ破綻しているのに、こういう問題が(ある意味不可避的に)勃発するのは、近代日本人がなぁなぁにしがちな部分の契約のいい加減さでしょうね。 

勿論、日本人も電車を正確に走らせるなどの契約履行への強い義務意識等を見せる場面もあるが、最も肝心なところで近代的契約関係への公正さが働かない。 

「なぜ番組を始めるに当たって期限を切らないのか」あるいは「なぜ田原氏との出演契約をするにあたって期限を切らないのか」 

そもそもこの会議風の番組は、なぜこれだけの時間を費やして、一定の結論を出そうとしないのか。 

今や滑稽極まりない田原の沸騰劇場になっている。 

最初にキチンとした契約を結んでおかないから田原の首に鈴をつけられないんでしょう? 

悲惨極まりない。 

総称的にはエゴイズムと呼ばれるような自己顕示欲・承認欲・権力欲のようなものに取り憑かれた人間を長時間眺めるのは不快な経験でしかないでしょう。 

 

 

・維新は若手筆頭の音喜多駿さんを顔にすべきと思う。アピール力はある。有能であることはもちろん、先進性も抜群、時代の先を行ける人だと思う。そしてなにより誠実、金銭的な問題は絶対無いだろう。間違いなく将来の首相候補だ! 

 

 

・政治に関心が無いのではなく、政治のことをちゃんと教育で教えていないからだ。 

小中学生の頃から、もっと身近なリアルな場面から始めて政治と経済の話をリンクさせていけば状況は全然変わってくる。 

しゃべれもしない役に立たない英語の文法や、国語の古文漢文、妙な道徳の時間やらを少し削って、その見合いを政治経済の時間に充てればよい。 

教育が腐ってるところに目を向けなければ何も変わらない。(変えたくない勢力も多いのだろうが。) 

 

 

 

・この番組の見方は、夜中にジジババが酒も飲まず口角泡を飛ばしながら自説を述べあっているのが面白い訳で。 

一般的に、年取ると皆そうなるじゃん。 

自分の親もこうなるんだな~と、若い世代がこれを見て学習する。そういう番組。 

 

 

・いや、朝生見てたら田原総一朗は結構人の話遮ってると思うわ。振った話に対してパネリストが全然違う事言ってんならまだしも。 

 

後、それ以前に田原の滑舌の悪さ。これだけはもう頼むから何とかして欲しい。 

 

ただ政治の話をフレンドリーに話していく必要があるのかは些か疑問。 

会議もそうだけど、議論としての最低限のルールやマナーは守った上で、喧々諤々にやってって建設的になる様にする方が良いと思うけどね。 

 

あ、あとあの番組は時間帯的にフル視聴は難しいから、出来たらユーチューブとかで過去回も見れる様にしてくれると、個人的にはありがたい。 

 

 

・田原氏はまだ朝生やっているの?音喜多さんが言うように、この番組は声の大きい人が牛耳るようだ。こういう番組を見ると欧米との政治トークショーのレベルの違いを感じるな。すぐに感情的になる日本人の醜悪な面がもろに出るし、キャスターの田原氏も輪をかけて激情を抑えきれない部分が多い。頭に血が昇って卒倒するのではないかと心配になるくらいだ。もっとフレンドリーにジェントルマンやレデイらしい対話を望みたいとは思うのだが・・・日本人には無理な話かもしれない。 

 

 

・番組が面白くない 

的を得ている 

若者は政治に興味がないわけじゃない 

投票率だけで判断しないでもらいたい 

もっと若い人達が自由に意見を言える機会があれば、政治参加も増えると思う 

自分の意見中に司会者が話を遮る、議論をまとめず、脱線することしばしば 

若い人が番組出ても、なかなか発言できないのは、そうしたことによる 

ある意味、社会の縮図 

若い奴らが悪いんだとは言えない 

年輩者が少しだまって、先ずははきちんと意見を聞いてあげよう 

そこで意見違えば議論すればいい 

 

若い奴らはだらしないんじゃなくて、田原さんのような人達が阻害してるだけ 

 

番組が長くあるのは意義もあるけど、このままだと続ける意味がない 

いっそのこと、若い人達たけの朝生やったらいい 

 

田原さんの雑誌における対談は好きなので、そっちの方に専念すべきでは 

 

 

・今の政治には興味も期待も全く出来ない。何故なら今の政治は国民を守ろうとか暮らしを守ろうだとか良くしようとか更々ないのが露骨に見えすぎてるから。政治家は国民を犠牲にして自分等だけがいい思いしてる、金銭問題にしろ、待遇問題にしろそう。何でもかんでも修正したり、記憶にない、逆ギレしてはい、終わり。そんな政治では期待も興味も持てなくなるのは当然だし根本的に直していかないと上っ面だけ直しても全く意味をなさない。今の現役世代にしろこれから生まれてくる世代にしろ興味も期待も全く出来ない政治なら日本の破滅に追い風送るだけになる。政治家から嫌われてもいいから国民の暮らしや生活等々をもっと良くしてくれる政治家は出てこないものだろうか?クリーンな政治家に出てきて欲しい。 

 

 

・「番組制作の意図」というのもあるよね。田原氏を自由に発言させているのは、テレ朝の方針でしょ?つまり、田原氏のようなリベラル?的考えを広めたいのでは?保守的或いはリベラルで無い出演者を田原氏が論破する事でリベラルな考え方を肯定し広めたい。70年代的表現なら「ノンポリはオルグされるのを好まない。だから、この番組も見ない。オルグされるのは右も左も一緒で、自分達(ノンポリ)の考えを聞いてくれない。だから政治にも興味を失う。」ってことじゃないの? 

 

 

・若い頃はこの番組の様子を見て田原が遮ったり他の出演者が被せてきてわけわからなくなったり、何やってんだこいつら、こんなの議論じゃねえだろと思ったので同感です 

おとなになった今は知識も増えてついていけるようになったけど若い頃はそうではないので遮られると理解ができずついていけない 

 

 

・「空っぽのバケツほど大きな音をたてる」ということわざが外国にあるらしい。でっかい声で相手を言い負かそうとする人ほど中身が空っぽのことが多いという意味らしく、朝生テレビを真っ先に思い浮かべる。 

 

 

・多くの人は、問題解決への解を自分の体験の中に求める。 

若者は、体験が少ないから、シンプルに考える。 

アップデートしていない高齢者は、自分の成功体験の中に解を求めるから、話が長くなり、新しい解が出て来ない。 

 

 

・自分が若い頃政治に興味なかったのはなんでかなと考えてみる。 

何か不満があったとして、それが政治のせいだとは思わなかったのかも。自己責任論だったり、他の人はうまく世の中に迎合しているのだから我儘だと思われると思ってたのかな。 

生命の危険を感じなかったし、お金の心配もそれほどなかった。自分事として何かを制限されていると思うような事柄がなかった。 

つまりそれは恵まれてたからだと思う。今はそれが崩れているのなら政治にも目が向くかもしれないけど、そうではないってことではなくて? 

 

 

 

・フレンドリーというのは語弊がありそうだけど、確かに前々から言われてるように、田原さんには相手の話を最後まで遮らずに聞く傾聴力を持ってほしいとは思う。あと、別に討論番組に面白さは求めてない。面白おかしくやるバラエティじゃないんだから。 

 

 

・政治に無関心なのは、政治家の責任でしょう。 

マスコミもちゃんと解説できていない責任はあると思うが、政治家は自分たちの行動に制限がかかるような法律は作らないし、特権的なものを隠して話さない。 

昔、杉村太蔵氏が内情をペラペ喋りすぎて叱られていたのを覚えている。 

 

「政治は金がかかる」「政治は難しい」「やってみればわかる」とかでちゃんと説明しないし、説明する際も専門用語や造語を並べ立て煙に巻いたような説明しかしない。 

 

特に若者を白けさせるのは「そのうち判る」という逃げ文句だと思う。 

わかる頃には若者でなくなってしまうのだから、永久に若者の理解は進まない。 

 

 

・まあでも人間である以上寿命があるから「この人」の番組としてはもってあと2〜3年でしょうからそれまでの我慢。 

 

今でも年齢考えれば世間の同年齢の人間と比べたらはるかに喋れる部類なのでこの人の意見や実績なんかよりそっちの方が驚き。 

 

 

・あの番組は長く見ないけど、昔からそんな感じで、議論が核心に近づいたかと思うと、誰かが、それを遮って、どう関係するのかわからない話を延々として、逸れていってしまう。議論というよりはブレーンストーミングみたいなものと思わないと見ていられない。結局言いたい放題で、議論は全くかみ合わず、いらいらだけが残る。まあ、あまりにも頓珍漢なコメンテーターを信用できないと分類するのには使えるかも。 

 

 

・政治に関心がない若者が多い本当の理由は、国や国民を真に憂う本物の政治家が少ないからだ。若者に共感を覚えさせ、「この政治家をぜひとも応援したい」という人間的魅力のある政治家があまりにも少な過ぎる。 

 

 

・> 政治に興味なくなるのは政治家が守られる過ぎてるからよ。 

 

人間にとって興味の対象は多様だ。 

若者にとってはなおさらだ。 

合理的な人間なら、常に比較考量の上、行動を決定する。 

政治に興味がないのは、それ以上の対象があるってこと。 

 

逆にいうと、政治に興味があれば、声をあげ、投票に行く。 

時に、道端の石ころや木の棒をもってストリートに出る、時に自動車をひっくり返し、火をつける。 

 

ええ、興味がないのは絶望の発露じゃなく、(相対的)満足のそれだ。 

 

 

・フレンドリー討論だったら、もっとつまらないだろうな。 

激論を交わすから面白い。 

フレンドリーで適当なコメントしかしないパネリストに突っ込んで本音を言わせるのが朝生だと思う。 

緩い討論がお好みなら見なければ良い。 

 

 

・政治に興味を持たなくなったのは政治家の行動があまりに酷すぎるからやと思う。今回の裏金問題も民間企業なら一発アウトで捕まるけど、政治家は色々と屁理屈並べて部下のせいにして守られて、結局何も無かったように居座る様子を見てたら、興味を持てという方が無理な話やと思うけどね。 

 

 

・「この番組も面白くない」まで言うなら出演しなきゃいい。 

同調するから私は見ないけど、出演するならリスペクトは忘れないでほしい。 

朝生の知名度に乗っかり母屋に乗っ取ろうとする音喜多さん得意のセコさが満載。 

そういえば音喜多新党はどうなったのでしょう。 

新党作るとクラファンで1000万円以上を集めて実行しないのは詐欺ではないですか。 

 

 

・誰にも言わないから好き放題やってただけじゃなく、これを直接言われてもそうじゃないと言い切るレベルなんだな。 

 

人の話をちゃんと聞くなんてのは、政治とか会議とか、そんなんじゃなく他者とコミュニケーションを取るうえで基本中の基本じゃないか。 

せめて、指摘された時に我に返ることぐらいできなきゃ、救いようがない。 

 

 

 

 
 

IMAGE