( 132958 )  2024/01/27 14:13:05  
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能登地震ボランティア、本格化 被災3市町で開始、生活再建支援

共同通信 1/27(土) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc3b351d2a3fd9cc39eb58d3bf68a9d83a1f4083

 

( 132959 )  2024/01/27 14:13:05  
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27日、石川県七尾市で、能登半島地震による被害を受けた地域でボランティア活動が始まった。

ボランティアは被災家屋から水にぬれた畳などを搬出し、支援を受けた人々からは感謝の声が上がっている。

一方で、道路の亀裂や崖崩れなどにより、支援が必要な輪島や珠洲などの地域に向かうルートに制約があり、支援活動に支障が出ているという課題もある。

(要約)

( 132961 )  2024/01/27 14:13:06  
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家屋から家具を運び出すボランティア=27日午前、石川県七尾市 

 

石川県七尾市に到着したボランティア=27日午前(画像の一部を加工しています) 

 

 能登半島地震に伴って石川県が登録を受け付けたボランティアが27日、七尾市と志賀、穴水両町の3自治体で活動を始めた。当面は金沢市内からバスで移動し、日帰りでがれきなどの災害ごみの片付けや運搬などの作業を実施。県は特に被害が激しかった半島先端部の輪島、珠洲両市などでも要望を調査しながら受け入れを検討し、復興や生活再建に向けた支援を本格化させる。 

 

能登半島支援、地域差が課題に 「輪島や珠洲がクローズアップ」 

 

 県によると、27日は志賀町43人、七尾市17人、穴水町15人の計75人が活動。ボランティアの事前登録者は25日時点で全国約1万4500人に上っている。 

 

 七尾市に入った東京都小金井市の会社員梶修登さん(30)は「少しでも力になりたい」と力を込めた。 

 

 ボランティアは被災家屋から水にぬれた畳などを搬出。支援を受けた自営業川村兼一さん(55)は「感謝しかない」と語った。 

 

 道路の亀裂や崖崩れなどに伴い、輪島、珠洲両市などの「奥能登」方面に向かう限られたルートで規制が多発。救援活動などへの支障や二次災害の恐れがあり、ボランティア活動が進まない一因となっていた。 

 

 

( 132960 )  2024/01/27 14:13:06  
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ボランティア活動に対する感謝や尊敬の気持ちや、災害復旧に向けた願望が多く表現されています。

また、被災地への支援や自衛隊の活動に対する期待、行政の対応に対する不満や疑問、ボランティアに関する情報共有や気遣い、個人的なボランティア活動への参加意欲などが述べられています。

 

 

(まとめ)

( 132962 )  2024/01/27 14:13:06  
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・ボランティア活動を希望する1万4500人もの登録者がいることが凄く嬉しいなと思います。 

私は体力的、知識的なものからボランティア活動に従事しても足でまといになるのでボランティアに行けそうにないですから、災害時などのボランティア方々をとても尊敬しております。 

ただできることはあると思うので、今後時期を見て特に能登や被害のでた観光地などに赴いたり、寄付などで少しでも復興に貢献したいなと思っております。 

ボランティアに従事される方はどうかお怪我などないようお気を付けて下さい。 

 

 

・道路は寸断され寒さも厳しいからボランティア活動はかなりハードになると思うが活動する人は頑張ってほしい。 

ただ、東日本大震災の時もそうだったけどここからが長い。 

ボランティアも災害発生当初は凄く機運が盛り上がって大量に来るけど時間が経てば経つほど数は減っていく。 

この先春になって暖かくなり道路も復旧が進み行きやすくなるのでなるべく長い間支援の手が続いてほしい。 

 

 

・補足ですが能登地震のボランティアは災害対策ボランティア本部のサイトで事前登録された方を対象としており、個人で行うボランティアは募集していません。個人での活動はお控えくださいとのことです。 

まだ地震の続く中、道路もままならない状況でボランティア活動をされている方には本当に頭が下がる思いです。まだまだ危険な環境、怪我の無いようにお気をつけ下さい。 

私は現状、被災地に赴いての直接ボランティア活動には参加できないですが、せめて生活の再建の足しになればと義援金にて支援させていただきます。 

 

 

・TVで倒壊、半壊した家屋や道路状況を見る限り重機が入れられて危険な家屋の解体が進まない限り、ボランティアが活動できるのは避難所内のケアや支援物資の仕分けや掃除と支援物資の受取りや水の運搬に困っている車の無い方等の手助けや安否確認、防犯パトロールの補佐などになるのかなと思いました。まだ強い揺れの心配もあるし、寒さや雪で身動きがとれなくなる可能性もあるので慎重な活動が求められると思います。 

 

 

・相当絞ったうえかもですが、民間ボランティアの募集が始まっているようです。 

所属団体から私のところにもボランティア募集のアナウンスがありました。 

悩みましたが、若くもなく並外れた体力があるわけでも特殊技能もないので、今回はエントリーしませんでした。 

食事や寝床などの環境や寒さもですが、なにより余震がまだ気になります。 

それでもボランティア参加に手を挙げる人がたくさんいました。頭が下がる思いです。。 

 

 

・岡山の豪雨があった場所でボランティアに参加したことがあります。 

受け入れ体制を整えるのに自治体は大変な労力がかかってるだろうなと思いました。班に分かれて泥が積もっている道路の掃除をしましたが手作業だと効率がかなり悪く、1日かけてもほとんど進みませんでした。 

後日同じ場所を自衛隊の方が入り重機を使ってあっという間に綺麗になりました。 

私は地元からの参加でしたが、同じ班の人は名古屋や金沢から来られていました。 

せっかく遠くから来てくれたのに空回りしている感じになり、かえって申し訳なく感じてしまいました。 

最初はどうしてもさぐりながらになるとは思いますが、ボランティアの方の熱い思いと現地の復興作業のバランスがうまく交わることを願います。 

 

 

・日本は各地での地震や洪水災害でお互いに助け合うボランティア活動が活発ななっていることは良いことだと思う。 

多くの人が参加する場合、まだまだ危険な場所もあり、個人で活動する場合は気をつけて欲しい。ボランティアの方々が使う宿泊所は割引にするなど、政府はそっちの方に支援の割引制度を導入するべきだ。 

またホテルや旅館に二次避難されている被災者の食事は供給出来ないそうだが、そっちも支援が必要だろう。 

 

 

・登録制ボランティア良いアイデアだと思います 

他にも近隣の県市町村の社会福祉協議会がバスで日帰りボランティアを募集する事があるので問い合わせるのも良いです 

行く際はボランティア保険など加入も 

瓦礫や浸水した家屋の片付け等は破傷風の心配もあります 

土木系の職業は数年ごとに予防接種をします 

ほこり防止マスクとものもらいになる方も多いので目薬も持って行くと良いかもしれません 

 

 

・現状の受け入れは登録制であるということに注意が必要です 

 

能登方面までの道路は限られており、地震の被害も相まって交通量のキャパシティがかなり小さい 

そして被災地では水道をはじめとして、生活インフラの復旧が追いついていない 

要は、現地で活動している方の大半は、金沢を拠点として片道2時間以上の移動が必要(現地で宿泊出来ないから) 

そのルートに被災地支援の自衛隊やインフラ復旧の作業者、そしてボランティアが集中しています 

 

被災直後に「個人単位で現地に行くな」と言われていた理由がここにあります 

今は少しずつでも状況が改善してきていますが、自治体支援と関係のない人(車)が大挙すると渋滞が悪化し、インフラ再建などに大きな遅れが出ます 

 

今回のボランティアは自治体で受け入れ体制も整え、人員も金沢からバスでまとまって移動しています 

現地の状況に配慮した支援が進むことを願っています 

 

 

・こーゆー時に 人は1人では生きられないんだなと思い知らされます。 

ボランティアさんの登録者の数にもびっくりしました。中々できる事ではないし 

ずるいけど、知り合いや仕事でない限り自分にはボランティアはできないと思う。 

各地で起こった災害や大地震。起きた時は騒がれているからわかるけど、いつの間にか忘れて思い出すのは起こった毎年の当日。 

気がついたら皆さん普通の生活に戻っていた。 

TVでやらないと皆自分の生活に追われ 

忘れていくから 

毎週どこかのTVが被災地の今!って枠を作ってどんな風に変わっていったか、まだまだ変わってないとか、追っかけてもいいんじゃないかな! 

 

 

 

・ボランティア団体にもいろいろとあり、一番初めに被災地に入れる重機や工作機械すら備え、避難所の運営ノウハウもある様な人たちもいます(山本太郎氏が関係した団体はこのランク) 

 

一般のボランティアの方はこれらのスーパーボランティアの手伝いもありますので是非参加を。 

一人でも災害現場の対応を知っている人が増えるのは次の災害に備えることになりますから。 

 

 

・誰かのために力になりたい、少しでも役に立ちたいという感情の発露。 

足手まといになるだの、特別な技術がないとかえって迷惑だのネガティブなこと言う人もいるだろうけど、被災者ニーズに沿って出来る事なんて山のようにあるはず。 

少しでも復興に向けて歩みが進むように頑張って活動してほしい。 

 

 

・給水用にポリタンクを購入・寄付する人は20リットルタンクだけでなく10リットルタンクも検討したほうがイイです。水害で断水した時に20リットルタンクばかり3個買いましたが、重くて給水場から駐車場まで運ぶのに苦労しました。家のシンクの上に載せるのも苦労しました。高齢者や子供では無理でしょう。効率は悪いでしょうが、10リットルタンクを数個買うことをお奨めします。 

 

 

・ボランティア団体を隠れ蓑に、実際にボランティアをしつつ組織的に窃盗をする集団もあるらしい。恐らく警察やマスコミはそんなことは充分分かっているはず。法整備を含めて対応を進めて欲しい。 

とにかく、抑止的な罰則がなく現場でもやられるままの状態を放置しないでもらいたい。 

 

 

・岸田さんは、北陸旅行に50%の支援を出し、さらに能登地方の場合は70%を出すと表明されました。 

 

これを聞いて誰もが、まだ復興途上(というか現時点でさまだその途にも就けていない)の能登に観光客が押し寄せるのが適切なのかどうかと疑問に思ったことでしょう。 

 

そうではなく、このようなボランティアに対して交通費や宿泊費を補助した方がよっぽど有益だと思います。 

ボランティアついでに、金沢や富山に寄って観光して帰るでしょうし、それで経済効果もあり、皆にとっていいことだと思うのですが・・・ 

 

 

・ボランティアの最も必要であろう輪島市、珠洲市は能登半島の先端で金沢からは遠い。遠すぎる。金沢からの日帰りボランティアは距離時間的に厳しいね。中間の七尾辺りにボランティアの拠点作ってバスでピストン輸送とかがベストなんかな?当面2000人3000人は必要だろね。ボランティア登録しといたが今回の災害は活動が難しい。。 

 

 

・ボランティア活動されてる方には頭が下がります。 

重機の免許もあり除雪の作業もしてますが、自分の生活がある為、仕事を休んで行くことはできません。 

怪我などなさらないように頑張っていただきたいです。 

 

 

・南海トラフや首都直下地震に備えて、復興費や再建費を国民と政府は蓄えておく必要がある。 

故に、国は基金を作り、今の内から株式等で運用していかないと、復興費の財源を確保できるはずがない。 

国民も貯蓄ばかりしていては、将来の災害の際には資産を大幅に減らす事になるから、運用を積極的に行うべきだ。 

 

 

・杉良太郎さんが災害ボランティアについて、仰っていた言葉がとても心に残っています 

 

ええ、売名行為ですよ、みなさんもおやりになったらいい 

 

偽善だろうが何だろうが、したくてもできない人もいます、ぼくみたいに 

闘わないやつらには笑わせておけばいい 

 

本当にありがとうございます 

ぼくも、少ないけど募金だったり、できることを頑張ります 

 

 

・ボランティアの方々には凄く頭が下がる。一方でボランティアの方々に頼るのではなく、国主導で被災地には手厚く、支援していくべきだ。全ての公共事業を止めてでもってことですね。 

今までにどれだけの震災があったか。それでも国は本気で動きません、もはや毎年あるからねーって感じで思ってるのではないか。 

ボランティアではなく、そろそろ政府が本格始動してほしい。 

 

 

 

・報道でボランティアという言葉が出てきますが、ボランティアと一言で言ってもいろいろあるんですね。震災直後に行政から要請を受けるような医師がいたりヘリコプターを持っていたり専門家の集まりのボランティア団体もあるし、個人のボランティアもあるんですね。ボタンティアという1個の言葉では表現できないですね。 

 

 

・財務省が間違った経済観念を国民に持たせなければ、お金を払って人を雇って、あるいは業者に割り増ししてでも、様々なサービスや治安を守る活動ができ、経済も潤う。 

 

ボランティア精神は良いと思う。 

 

でも、多角的、長期的、根本的に考えた答えは別にあるかもしれない。 

 

 

・ボランティアを語った犯罪が起きないように体制が作れることを願います 

手伝って欲しいけど不安を感じてる人も多いのでは 

今はスマホにアプリを入れてGPSで場所を管理するとかも出来る時代だから活用して欲しい 

理想は被災地に近い被災してない拠点まで公共交通機関で自力で行ってそこからバスに乗ってゼッケン付けて無償で作業してバスで戻る 

(道の混雑や盗難を避ける為集団移動) 

帰りは金沢等観光地にお金落として帰ってくるなんだけど 

距離があるから難しいかな 

旅行会社でそういうツアーとか作ってくれないかな 

 

 

・ボランティアの皆様には頭が下がります。 

ありがとうございます。 

私自身は仕事を長期で休むこともできなくて行けないのですが、現地で作業される方は怪我や事故等に十分気をつけて頑張って欲しいなと思います。 

 

 

・ボランティア団体と自称する火事場泥棒にはくれぐれもご注意を。 

屋外の瓦礫や土砂を率先して片付ける人は問題ないと思いますが、やたらと家財道具の片付けや屋内の片付けをしたがる人は要注意です。 

金目のものがどこにあるか下見している可能性あります。 

 

 

・今ボランティアは本当にありがたく、心強い。 

でも、あえて言っておきます。 

いつまでも無償ボラには頼れません。次は有償ボラ、その次はしっかりお金を払って雇わなくてはいけません。 

いつまでも、避難所に看護師の資格を持つボランティアを無償で配置を続けるような、いつぞやの地震の避難所のようになりませんように。 

 

 

・ボランティア=良い事 と勘違いしてる人いますが、ボランティアというのは本来 本人だけじゃどうしようも無い時に「補助」する要員であるべきで 

自衛隊みたいに前面に立ってやりまくるというのはボランティアすらも巻き込む2次被害の可能性を高めるだけで前面でアレコレやるのはオススメ出来ません 

 

それにボランティア=無償に味をしめる人達が少なからず出てきます 

ボランティアだから「アレもやれ」「コレもやれ」となると折角善意で駆け付けてるボランティアが潰れかねません 

 

ボランティアは炊き出しの手伝いやゴミの整理や搬出だけでも十分に役立ちます 

過剰なボランティア活動はせず、自衛隊や土木工事者のおまけ程度に留めるべき 

 

 

・ボランティアの皆さんの奮闘に敬服いたします。 

日大旧アメフト部員も全員ボランティア活動に参加して身体を動かしましょう。 

みんなで社会貢献をして、国民の皆さんに認めてもらったら、少しは風当たりも和らぐのでは。 

 

 

・良かった ほんとうに良かった ほんとうに遅かった まだまだ どこもかしこも人手が足りない どんなビジョンが必要か 能登の生きる方向を 心ある人々は思い描いてほしい そして活動される中 現状を見て情報を発信してほしい かつての能登ではない今を 

 

 

・地域の特殊性という建前は有るにせよ、今回できないできないと連呼される異例なことが殊更多かったように思いますね。無理を通す必要はないですが、できないならできるようにする前向きな施策と議論を進めて欲しいものです。 

 

 

 

・厳寒の中での活動は厳しいものがある。 

国からの手厚いサポートがなければ、ボランティア要員の安全が心配。 

くれぐれも体調管理には気をつけてほしい。 

 

 

・私も参加します。今日は車で素早く移動したいので前に新車で購入していたのがあるので(フェラーリ)向かおうと思います。ボランティア活動とそこで私のマイクパフォーマンス(甘い歌声)で地元の方に盛り上げていきたいです。 

 

 

・身体の下半身麻痺という障害を抱えており、被災地へのボランティアには行けない。 

この前被災地への寄付金は送ったものの、もっと直接ボランティアの方々に温かいご飯を提供するための寄付先はないものか? 

 

 

・被災地に派遣される各地の市や県の職員は交通費や宿泊費は出て食事まで出るのに、同じような内容の素人ボランティアは全て自腹。別に手当出せとは言わないけど必要最低限の移動費宿泊費くらいは持ってほしい。 

 

 

・ボランティアは無償で働いています。最低限の食事、休憩スペースをいただけることもあります。 

 

公務員は時間外手当をもらいながらやってるので、同じペースでやらないように。倍やってください。 

 

人件費とって義援金を使い果たさないといけないですね。 

 

 

・こういう活動を知ると 

日本はまだまだ底力があるいい国だなと思います 若い人が災害を身近に感じ手助けされることは素晴らしい事と思います 

 

 

・ウチの会社では、ボランティア活動をしたい人は有給休暇を使って参加して下さいというスタンスです。 

ですが、活動中は会社のロゴが入った上着を着るのが条件とのことです。 

こんなに分かりやすく会社の宣伝目的でボランティア活動をするのはどうかと思いますが(^_^;) 

 

 

・自分も以前被災したが、本当ここからが長いんだよね。 

ボランティアの方々にも手伝ってもらい何週間、何ヶ月と瓦礫撤去やら片付けをしてもらってようやく更地…。言ったらやっとゼロになった感じ。 

当然ちゃんとした家が建って普通に過ごせるのは更に先「これから」って考えたら先が見えなくて私には無理でした。親戚伝えに県外に引っ越しましたよ…。 

 

 

・心あたたまる話である。少額でも寄付をしたり、ささやかでも力仕事をして協力する人々を見ると人間の善意を強く感じる。 

性善説を信じたいが、ボランティアを名のり悪事をはたらく心無い者もいたりすると聞く。 

そのような人々は本当に止めてもらいたい。 

 

 

・和倉温泉で水が使えればボランティアの拠点にできたかも。遠方からなら泊まりだろうし寒い中作業して温泉浸かって翌日も。宿泊業の雇用も守られて一石二鳥だったのに 

 

 

 

・能登半島ボランティアもですが被害が少なく観光客が激減してるエリアも 

復興ボランティアだけでなく観光としても応援できれば行きたいです 

 

 

・奥能登に行くルートの確保はできたのですか?ボランティアの方も、県道が復旧しない事には、現地入り出来ませんからね少しでも復興にご尽力される皆さんにエールを送ります! 

 

 

・なんで今頃なの?誰か教えてください!自分が被災者になったつもりで教えてください。余りにも国の支援が弱すぎたんじゃ無いですか?今までの被災の経験を生かしたりしてくれないのでしょうか?これでしょうがないのですか?国の運営は三ヶ日は休みなんですか?国はお金が余ってるのに使えるお金を正しく使えない人達に何故国会議員をやらせるのですか?選挙に行かないのは何故ですか?自分は無敵なんでしょうか? 

 

 

・ボランティア活動をする人は素晴らしいと思います。 

私は子どもがいて、自分の家の事で手一杯なので、現地に活動しには行けませんが、寄付等で応援します! 

 

 

・ボランティアってなると、画的に地味になるからなのか、配信者やYouTuberは参加しないんだよなあ、こういう時こそ我先に行けよって思うが、 直後の混乱時にはすっ飛んで行くのに 

 

 

・>救援活動などへの支障や二次災害の恐れがあり、ボランティア活動が進まない一因となっていた。 

 

 「ボランティア活動が進まない」 

 

→ここは「ボランティア活動が制限されていた。」と表現するべきではないか? 

 事実は「救援活動などへの支障や二次災害の恐れがあり、ボランティア活動が制限されていた」であり、現在は「道路開削等が進み、石川県登録のボランティア活動が石川県の統制のもと可能となった。」ということ。本記事には「制限されていた」と記述がない。 

 

 本記事は「国・自治体のせいでボランティア活動が進まない」と言っているように聞こえるのは私だけだろうか。 

 

 

・私も人助けになるなら行きたい気持ちはあるけど、激務の旦那と4歳と2歳の手がかかる子供がいるから、今は生活だけで精一杯。 

今はなるべく寄付をするようにしています。 

 

 

・僕も手伝いに行きたいのですが、足怪我して歩行困難となり、何とも無力を感じます。 

ボランティアの方、どうか怪我のないよう作業は慎重に。申し訳ない。 

 

 

・1ヶ月ぶりに能登空港運航再開してボランティアの方が現地に入り始めました。被災者皆さんの生活再建が早く進む事を第一にがんばって下さい。 

 

 

・AO入試や就活のエピソード作りでこういう場を利用する人もいるんですかね。 

もしそうならそれは無償のボランティアではなく、対価性がある有償の行為みたいになるんでしょうかね。 

 

 

 

・今回2.6兆もの大金をつぎ込むとのこと。もうすぐくると言われている南海地震で想定通り今回の1000倍の建物が倒壊した時、国は2600兆の復興費をだしてくれるのだろうか? 

国家予算のこと260年分だが。 

もしださないなら不公平極まりない。 

まあ不公平にするのが自民党政治の真骨頂だが。 

 

 

・ボランティアに頼らず国を挙げて助けてほしい。 

政府は他国にバンバンお金をあげて自国にはセコすぎる。 

他国にいくらあげた?湯水のようにばら撒いた。 

自国民をもっと大切にしないと。 

他国にばら撒きたいポケットマネーをばら撒いたら良い。 

国民の税金を国民の為に使ってほしい。 

 

 

・もう既に発生から一カ月が過ぎようとしています 

 

ボランティアの人達の善意が滞らないように、 

我慢強い被災者が少しでも救われるよう、 

自治体の人、お願いします 

 

 

・山本議員を批判し、被災地に行きたいと言っていた国会議員の方々。今なら被災地に行っても大丈夫。どれだけの国会議員がボランティアに参加するのだろう。海外に贅沢な視察旅行に行くより、こちらの方が価値があると思いますが。 

 

 

・ボランティアも本格になったが、①外国人も受け入れて②炊き出しも大歓迎。だが①今日·明日の雪②雪解けからのなだれ·地盤の緩みには注意しなければならない、犠牲にならないように。 

 

 

・救援活動などへの支障や二次災害の恐れがあり、ボランティア活動の本格化が進まない一因となっていた。⇒遅い。官製運営が進化していないのではないか。検証改善が必要だろう。 

 

 

・ボランティアにお願いする、募金をお願いする。もちろんいい事なのですが、あまりにも庶民の善意に頼りすぎ。 

まずは国、石川県がもっと前面に出ないとおかしいです。この国は憲法改正して思いのままになる国づくりをしようとしていますからね、次の災害時は庶民は見捨てられるのではないでしょうか? 

 

 

・震災から4週間も経過するというのにいまだに避難所のダンボールのみの間仕切りだけでプライベート空間のない生活をしている人々が2万人もいるという状況に愕然とする。又それで良しとしているようにしか見えない行政の対応には震災大国のノウハウは微塵も感じられない。 

 

 

・それはいいのだが、24時間テレビが被害を受けたみたいに、押し掛けておいて後で脅しの材料に使う方々もいるみたい 

無条件ではなく、誰が来てるのか注意した方がいいかも 

 

 

・ボランティアの方々は尊い存在です。被災地の方々の為に汗水流して復興に向けて活動されてる。しかし一部の悪巧みを考えてる輩も混じってるかもしれません。もしそんな輩が居たら即刻存在ごと消して欲しいものです。 

 

 

 

・そんなに優しく暖かい人達がいる事が素晴らしく私まで嬉しくなります。私はもうすぐ古希。体力的にはとてもじゃないが自信が無い。そんな私に何が出来るか考え中です。必ず何か出来ると… 

 

 

・ボランティアは素晴らしいと思います。 

 

が…何故に故意で奉仕をするのにわざわざ登録したり何時何時に来てくださいと指定されないといけないのか、そのあたりが訳分かりません。 

 

 

・時期的にも、大学生は休みのところもあるし、就職活動時のエントリーシートに書くことができて、主体的に行動する人間だというエピソードとしての引用・アピールとして使える。 

だから集まりがいいのかな? 

 

 

・ようやく本格化したボランティア活動は、ガレキ、ゴミの片づけといった肉体労働。震災直後の行くべきでない時期にわざわざSNSにあげて被災地入りしていた議員やユーチューバーらは今ここで、もう一度行くのか? 

 

 

・一方で、税金使った旅行割で、経済支援の大義名分のもとうまいもの食べ温泉につかり買い物楽しむ天国気分味わうことを政府が奨励しているんだからすごい差。支援に明け暮れる人たちとわいわい騒ぎの人との感覚が偉い違う。 

 

 

・山本太郎先生、ボランティアのチャンスです! 

みんなが行けるようになって自分だけ目立たないから行かないなんておっしゃいませんよね!活躍に期待しております! 

 

 

・コメント見て思ったけど、現在行われている政府による支援を一切知らなかったり、政府が魔法使いかのような拙速な要望をしたりと、国民レベルが低いのではと感じてしまうようなことが多いよ。 

 

 

・ボランティア活動は出来ませんが市役所の募金箱へ募金しました。 

たかだか数千円の募金ですが、災害復興に役立つ事を願います。 

 

 

・困難な状況下にある人達を助けたいと多くの人がボランティア活動をしていることに頭が下がる思いです 

この寒さに大雪とボランティアの人も相当大変だと思いますが御自身の体、健康を第一に考えて活動してください 

本当にありがとうございます 

自民党、経団連、財務省、小泉、竹中、奥田に彼等の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい気分だよ 

 

 

・ボランティアって来てほしいときに行くのが本来のボランティアじゃないですかね? 

 

現地到着の早さを競うものではないと思ってます。それはただの自己満足かと。 

 

 

 

・安全長靴、マスクはフィルターを交換して使う防塵マスクを使った方がいいよ。ボランティアでも最低限の装備は必要。 

 

 

・行ってあげたい気持ちがあっても仕事や家族の都合もあり、行ってあげられない虚しさ、頑張っているボランティアの皆さん!!ありがとうございます!! 

 

 

・大きな戦力なんだから、ボランティアさん達にも少しは日当を渡すべきだと思うな。 

一人前の日当でなくても気持ちね。交通費や食費とかかかるんだしね。 

 

 

・ボランティア活動家を纏める社会福祉協議会って、ボランティア有志に対する扱い方が下手だ。 

人を見下したような態度、見ていてムカついてくる。 

貴重な命を削ってまで災害復旧を含めた支援活動を行なっているんだ。 

失礼な態度を見せられると、やる気も士気が下がっちまうんだよ。 

何様だと思っているんだ?社会福祉協議会という組織は。 

 

 

・気候変動で災害が増えているのだから、ボランティア活動について、学校で必修化するのも一つの手法であるかも? 

まぁ反発する人はたくさんいると思うけど。 

 

 

・ボランティアはどこに滞在してどこで食事するのだろう? 

またなにを支給されるのだろう? 

オリンピックのボランティアとは全く違う状況だから、参加する人も自己完結しなければならない? 

 

 

・熊本の地震にあったような、ボランティアがトイレ掃除は嫌だとか、弁当は出ないのか、ということがないように祈りたい。 

 

 

・ボランティアを受け入れる側はボランティアが当たり前だと思わないで欲しい。 

ボランティアの方々への感謝を忘れないで欲しい。 

 

 

・3市町ともまだ殆ど水道が復旧していないので、ボランティアの方々もさぞ大変だと思います。怪我など無いようにどうぞお気を付けください。 

 

 

・自分は登録しました。粛々とボランティアしてきます。すこしでも被災地の皆様のお力になれたら幸いです。 

 

 

 

・ボランティアの受け入れに対応する職員が足らない…こんな時こそ自衛隊の協力を頼むのでは!やはり自衛隊の数が少ない!対応が遅い。 

 

 

・窃盗や性犯罪目的の輩が高い割合で潜んでいるから、まずは身元確認をしっかりとしなきゃだな。 

 

 

・国民様からお金を搾取し続ける、有害指定企業のNHKは本当に何もしない。国民様のお金と国からの補助(国民の税金)で成り立ってるクセに。NHKは、国民が大変な思いをしていても、知らん顔で何もしない事を覚えておきましょう。 

 

 

・政治家や芸能人の売名行為ではなく、マジなボランティアの方に敬服します。 

自分では体力面からしても無理です。 

無理なさらない様、ご安全に! 

 

 

・石川県の災害ボランティア登録していると情報がメールで届くのでオススメです。 

自分も2月の連休に金沢へ行きますがタイミング合わず募集がなければお金落としに行きます! 

 

 

・東日本大震災の時のように詐欺まがいのNPO団体に数億円規模の補助金出すような事の無いように行政にはお願いしたい 

こういう時に福祉や支援団体になんの審査もせずにバラ撒くのが役人の悪い癖だから… 

 

 

・ボランティアに紛れて私服警官が 

たくさん入っているらしい 

という噂が流布されれば 

現地の泥棒も減るのではないか 

 

 

・ボランティアの皆様の活躍に期待しますとともに 

決して120%以上の行動をされ、怪我、病気等されないことを願います。 

北朝鮮拉致被害者の救出にも、挙国一致であたりましょう!!! 

 

頑張れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 

 

 

・ボランティアではなく、国が給与あげろ! 

自国民の為の必要な仕事なんだから! 

この日本の政治家に、そこに気が付く人間がいないのか? 

気持ちで無償でいいよって思う人達に甘え過ぎでしょ! 

 

 

・既に行っている友人 

友人は国内の色んな所にボランティアで行っている 

何故?と聞くと 

年1のバーニングマンに行きたいからだって 

会社員だと長期で仕事休みづらいけどボランティアは基本自由だからねー 

だって 

ナルホド 

 

 

 

 
 

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