( 132963 ) 2024/01/27 14:19:28 2 00 三輪記子弁護士「文春記事と松本人志さん活動休止の因果関係は認められない」損害賠償5億5000万円デイリースポーツ 1/27(土) 10:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b26bba23065cd5a7ce3360b9e789ceb72ec15031 |
( 132966 ) 2024/01/27 14:19:28 0 00 読売テレビ
日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」などに出演する弁護士、三輪記子氏が27日、読売テレビ「あさぱらS」に出演。ダウンタウン松本人志が、自身の女性問題を報じた週刊文春の出版社「文芸春秋」を提訴したことについてコメント。
「今回、ご自身で活動休止しますと言っているので、文春が出たことと直接的な因果関係は認められないんじゃないかな」と予想した。
松本側は、文春側に記事による名誉毀損で損害賠償金は約5億5000万円と認めている。
損害賠償には活動休止による損害を含むと推測されるが、三輪氏は「法律上の因果関係は認められないと思う。自分は出続けることはできたのに、今回は自らやめている」と話した。
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( 132965 ) 2024/01/27 14:19:28 1 00 (まとめ)論者の中には、ジャニーズや吉本芸人の事件を想起し、過去の事件の影響を考慮して、松本人志の休業が突然のものだとは考えづらいという意見がありました。 | ( 132967 ) 2024/01/27 14:19:28 0 00 ・社会問題化するかどうかはタイミング次第なんだろうなと感じる。ジャニーズ問題も以前はスルーされる世の中だったか、昨年大問題になったし、吉本芸人の性加害問題も以前マリエがスルーされ今回は世間の空気やタイミングが合ったので問題として取り上げられた。 時代に関係なく是々非々であるべきだが、世の中そういうものなんだろうなと認識させられる。
・本人の都合で休業したのか、番組スポンサーの意向などを汲んだ局の判断で出演できる番組が事実上なくなったのか、判断が難しいですね。 松本さんと同様に自主的に休業という形になっている小沢さんの場合、自分の意思とは無関係にNHKやMBSラジオが局の判断で放送や出演を見送っています。
・誤解が無いようにしないといけないのは、これはあくまで三輪弁護士の個人的意見だということ。 もちろん彼女は法律の専門家だし、過去の判例も検証したうえでの意見だろうけど、松本人志さんの側にも弁護士はいるし、判例は、あくまでも過去の個別の事件に対するその当時の裁判所の判断に過ぎない。 だから、時代が変わって違う事件を違う裁判官が判断したときに、この裁判で裁判所が違う結論を出す可能性は常にある。 世間の関心の高い裁判だから、この先どうなるか知りたいと思う気持ちはわかるけれど、それはあくまで個人的意見であり予想の範囲を超えないものでしかないよ。
・まだ訴状が公開されてないから、5億5千万円の根拠が分からない。 活動休止に伴う損害なら、記事の通り。 ただ大きく見せたいがために中身のないまま算出したものかもしれない。 いずれにせよ、あと1ヶ月もすれば誰でも裁判資料を見ることができるようになる。
・スポンサーが引っ込んだ事と文春報道は因果関係が認められる。松本出演により番組が成立しないのだから松本が自粛しなければ損害が拡大する。さらに言わせてもらうと三輪氏の主張は相手側弁護主張であり裁判所は双方の主張を勘案するのである。裁判所が認めるか否かを言及してる時点で裁判実務能力に疑問が生じる。
・端から賠償金なんて当てにしていないだろうな。何もせず引退すれば「クロ」イメージはついたままになるから、裁判中は世間に「クロ」と言わせないようにするため、賠償金が高額なのは裁判に重きを置かせるためだろう。有利な裁判でもないのに個人で起こす理由はこの辺りに有りそうな気がする。裁判が自分防御の対抗策とすれば、長引いても問題ないし、むしろ長引いて欲しい。個人裁判だから吉本に迷惑は掛からないし、世間が忘れた頃に判決が出ても多分一般人になっていて大したニュースにもならない、そんな作戦なのではないかと想像しています。ま、金持ちだから出来る技かもしれませんね。
・少なくとも、億単位の請求が認められる可能性は無いようです。 司法は連続性を基本にしており、これまでの判決から逸脱すると、上級審で訂正されてます。 中村教授が特許訴訟で一審で200億円勝ち取りましたが、控訴審では96%以上減額されました。 新たに立法があった場合や、これまでのケースにない場合は別ですが。 記事による損害賠償(慰謝料ではない方)では個人では1000万が最高です。勝っても1200万円くらいなのでは? 個人的には松本氏が文春に勝つこと自体が難しいと感じます。
・スポンサー名を出さないようにしてたくらいだし、表向きは自主的といいつつも裏では降板させられていた可能性もある もしそうならば5億とはいかないまでも、一部は損害として認定される可能性はあると思う ただし、本丸の性加害が無かったと証明されることのほうが難しいように感じる
・まあ、本人がその金額で損害賠償したいと言っているのでいいのではないでしょうか?ただ、担当する弁護士はちょっといわくつきの人だし、ただでさえ負け戦濃が厚な状況で、裁判の落としどころをどこにしているのかが全く分からないところが謎ですね。松本人志が誰が何と言おうと自分の意思を通すといっていて、弁護士もそれに従っているのであれば、弁護士は着手金以外に何のメリットもないので、まだ降りていないのも不思議な話ですね。弁護士もこれを機会にテレビに売り出していこうと考えてるのか?と色々妄想してしまいます。
・自分から速やかに休止すると宣言したのでそう思う 当時はまだスポンサーやTV局からの圧力は無かった それにしても万博アンバサダーは何故自ら辞退しないのか解らない これは世界的イベントで影響は大きい今の段階では疑惑の段階で 万博主催者側が辞めるように言うのは難しいので白黒は別にし自ら身を引いた方が大人の対応だと思う
・それに関して様々な意見がある。三輪さんの言うように続けられたのに自ら休止したのでという主張もあればお笑いの仕事をしてるのでこの記事によって笑って観れないという人も多く休止せざるを得なかったから因果関係は認められるという意見もある。 まぁ裁判で決めればいい話ですね。
・休業の損害が認められるわけがないのは当然なので、わざわざ法律家が解説するまでもありません。
そんなことより運良く名誉毀損で500万くらいの賠償が認められたとしても、あまりにも5.5億という数字が大きいために、世間に勝てなかった=負けた=クロと、勝手なイメージを持たれてしまいかねないので、なんなら賠償額には拘らずに文春の謝罪広告だけで争ったほうがよかったんじゃないかと思うんですよね。
・これを理解できていない人って意外と多いよな。テレビに出てる人でも平気で間違えてる。損害賠償額は逸失利益に掛るモノなので本人が勝手に休んだ分の休業補償など得られる訳がない。むしろ算定を難しくして不利に働くと思う。 原告側が5億5000万円と勝手に言ってるだけで請求する分には幾らでも自由なので(印紙代は掛かるが)、あまり数字が独り歩きするのもどうかと思う。
・この手の問題は大体所属事務所が出版社を訴えるっていうのが普通だと思います。 今回は松本さん本人が出版社を訴えていますがそれって吉本も勝てない、もしくは勝っても得るものがないって思ってるってことなんじゃないでしょうか? 名誉毀損の訴え自体が事実の有無より社会的影響の方に重点的になっていて松本さんが裁判を通じて何がしたいのかわからない。
・そんなことぐらい裁判する前から分かっているだろ。裁判する場合は弁護士は判例から考えるのに。吉本でなく個人で訴えて、日本の法律じゃ通らない5億以上の請求をした時点で、何かあることぐらい分からないのかな。弁護士と話ししたり、これからのやり方を考える中で弁護士はあくまで「過去の判例を探し勝てるかを考える」その中でこの請求は何かの考えがないとできない。やる前からこの金額は無理と分かっているはず。こういった記事やこいうことが無くなるように何か考えがあり裁判したとしか考えれない。目先ばかり見る人多いな。松本自身も何か考えないとここまでできない。
・自分で活動休止したのならそうでしょう 逆に制作サイドに迷惑かけている 松本人志さんは引退したい気持ちもあるのかな 芸人続けたいのなら、活動休止して裁判に注力するのはどう考えても愚策だと思う もしパーティーのような場の流れで複数の女性と関係を持ったところは事実で、性加害の有無で対立するならば、それははっきり言えば認識の相違でしょう 松本さんはただの火遊びで拒否はされていない、同意があったと本気で思っているのかもしれない しかし、それが力関係や影響力が弱い立場で、周囲にもそのような環境を作られ、断れない雰囲気の中でそうなったのなら、それは屈辱的なことであり同意とは言わないのが今の通説 自分は同意があったと思っていた、しかし嫌な思いをした人がいたなら申し訳なかったと誠意のある声明を出していれば、世間の評価も、MeTooもここまで酷くならなかったのでは あくまで事実無根だと否定するなら別だけれど
・笑いを提供することを生業としている人間が、文春の報道により充分なクオリティを発揮できない、と言うのは一流だからこそ成り立つ弁解。 これまで笑いに没頭できる環境があればこそ30年間トップに立っている。
弁護士なら普通はその位分かるはずで、そんな抗弁も十分通る可能性も高いことを知りつつ、単純労働作業と同列の視点で話を展開していることを見ると、女性サイド寄りの意見を話したのだと思われる。
・自ら活動休止したかどうかは不明だが、世論動向やスポンサーの意向が影響したのは確かでしょう。
因果関係がまったく無いとは言えないが、当初の彼の言動は浅はかに見えた。大局をとらえることなく、その場しのぎでやり過ごせると思ったのか、彼にとっては一過性の日常の出来事ぐらいに認識していたのかもしれない。
・裁判に負けたら引退になるかもしれないのに、お笑いの仕事を、しかも多数の番組をもっているのに並行してできるもんかね。 だから本人も、お笑いに注力できないから休止すると言ってるし。 松本氏に肩入れしているわけではないが普通に考えればそれは無理だとろ、と思うが。 そしてその因果関係の基は、文春関係だべ。
・弁護士が名誉毀損の裁判は大した事無いと言っているように聞こえる。 記事により名誉毀損の裁判を行う事になり、名誉毀損の裁判と仕事を両立することが難しかったのでは。 このコメントは名誉毀損裁判など大した事なく、仕事と両立出来るものと裁判を軽視した発言。
・この記事にある通り認められない
では何故5億5千万円なのか 多分弁護士に利用された結果
弁護士が民事訴訟を受ける場合には「着手金」と「成功報酬」の二通りのお金を受け取ります
着手金は代理人を受けるときに最初に支払われるべきお金です 裁判で負けたとしても返金される事はありません
3億円を超える場合 2.2%+4,059,000円 5億5千万円だとおおよそ1600万円です 1億の場合だと400万円ぐらい
1600万円ももらえるのだから1億円より5億5千万円を勧めるに決まっている 松本は多分事務所のサポートも受けられない状況なのだろう このからくりに気づいてない可能性が高い
松本はカモにされたのかもしれません・・・
・こういう損害賠償はクライアントと直接契約する吉本興業が逸失利益を求めて行うものであり、本来松本氏が週刊文春に対して訴える根拠は名誉棄損となり請求金額は大幅に減額せざるを得ませんね。 松本氏と吉本興業双方が週刊文春の小出し情報作戦に嵌り混乱し、究極のところお互いが信頼できず瓦解し統制が取れていないのがよくわかります。 ここまで露見すると天才芸人とはいえ身も蓋もありませんね、哀れです。
・そんなの代理人はわかってたけど、本人が金もってるし、とにかく感情的になってるから、印紙代と着手金高くなるけど、裁判では5.5億でいっとこか?といわれて、訳も分からず、ホイホイのっただけだと思う。 松本人志がきちんと理解して訴額決めたとは思えない。実質50万の損害、少額訴訟でいけるような場合でも、代理人にはそれ以上払うような感じ。
・文春がスポンサーに告げ口して回って番組から提供を下ろさせた噂があるんだけど。 それがなくても営業妨害だからね。 スポンサーはジャニ問題で潔癖が求められていることから、因果関係は大有りですよ。 営業妨害した分、売上が下がればそれに対する補償と損害賠償を求めるのは当然でしょう。 松本さん個人でもたとえば2年分の収入と賠償含めて20億円でもありなのでは?
・三輪氏は「法律上の因果関係は認められないと思う。自分は出続けることはできたのに、今回は自らやめている」と話した。 ↓ これは私も指摘したことである。とんだ屁理屈であったもんだ。松本も言い分なのか、弁護士の入れ知恵なのか、あまりの浅知恵にめまいがしたよ。請求は自由だが、多くのものが分かる人には見透かされており、笑われているだろう、また文春への恫喝にもなっていないどころか、火に油を注いでいて、フライデーにも飛び火したようだ。臆病だけでなく、喧嘩下手。呆れる。
・確かに自主的に休止しただけで、テレビ局や事務所から謹慎とか番組終了は言われてないですよね。因果関係、裁判で証明できないと思うし、これが証明されると、世の中のもっと酷い案件、リアルにいじめとか全然救済されてないし。
・記事の影響でCMも流されなくなり、契約更新も打ち切られるよするなら、5億5千万円位の損害は出るだろうし、活動休止とは直接関係無く発生する損害にはなるんじゃないかな?
・これが法的思考です。
どこぞのK弁護士のようにその場その場での解説は代理人として法的戦力にかけるだけでなく、どちら側だとしても代理人としての能力に欠けると感じてもしょうがないし、この人(K弁護士)はどこの事務所なんでしょうね? 反証が予想される証言を決定的と言ったり、年俸を損害賠償の額としてあり得るとか、あるのは請求できるという事でしょ・・・ 法廷で主任務めたことあるのかな?
・まず5.5億はパフォーマンスなのは分かり切ってます。基本名誉毀損の損害賠償が満額になる事はありませんし。 無実なので裁判に注力しますってのがおかしい。普通なら裁判中だから話せませんとして活動は続けます。まずは文春が今までさんざん裁判ざたになっているのに潰れないのか考えた方がいい。
・三輪氏は「法律上の因果関係は認められないと思う。自分は出続けることはできたのに、今回は自らやめている」と話した。
と書かれているが、 そうとは言えない。 文春の記事によりスポンサーが降りたのは周知のこと。 スポンサーが降りればテレビ番組は立ち行かないでしょ。 だから辞めざるを得なくなったわけ。 自分の意思とどこまで認められるかは分からない。 ある意味強制的、もしくは圧力によって自粛を余儀なくされたと捉えられる可能性も高いよ
・松本がその間、会見も開かなかったことが、休止の真の理由を物語っているでしょ。 宮迫と同じ轍は踏みたくなかった。 第二弾、三弾があるのも予測してってだけでしょ。
2弾が出るまではSNSで度々自己都合に沿う発信だけ。
その後は小沢が休業、黒瀬、今田の番組が放送停止となっても何にも発さないのだから。 これが60歳のやる所業だというのだから、あきれるしかない。
どっかの党の政治家くらいだろう、コソコソと発言を繰り返し、自身は逃げるなんてさ。
文春の言うことは信じないが、たむけんの言葉は都合よく信じるって程度の人が応援しているだけでしょうに。 あれで免罪されたと思えるような人らだから、裁判に過度の期待をするんでしょう。
・もしそのまま出ていたら出ていたらでマスコミが報道してスポンサーの兼ね合いで休業しなければいけなくなっていた。 たらればかもしれないがおおよそ予想はつく。 なので因果関係がないとまでは言えない。
・いや、休業したのは普通の会社員とは違い、スポンサーが撤退したら番組自体成り立たなくなるわけで、実際出演した番組でACが流されたりもしている。 出続ける事も出来なくはないだろうがテレビ局がそれを許すわけがなく、また他の出演者へのそういった迷惑を掛ける事も出来ずその原因を作った文春に対して請求する事は当然である。
・昨年の中田の乱でも思ったけど、松本さんぐらいになるといわゆる有名税というのが突き抜けて高くなっているなと。 還暦すぎてなお、プライベートな性癖や恥ずかしい「遊び」を次々に暴露されて、もう有名税払うだけでもぬけの殻になりそう。。
・因果関係なんて本人しかわからないし、本人もわからないこともある。普通に考えたら因果関係ありだと思うが自分で降りたような前例が多々あったんでしょうか?
・まぁ~そもそもこの裁判で芸人側が勝訴出来るんかって話 とはいえ弁護士なら理解しているだろうけど賠償金額なんて端から吹っ掛けるのは常套手段ですよね あくまで損害となりうるものすべてを合算した金額を提示する 寧ろあれだけレギュラー本数抱えてた割にはこれでも安いくらいなんでないかね ちなみに因果関係有無でいや言っている事はわかるが実際これだけの騒動でスポンサーも離れ始めた状況当人の意思云々や行動がどうであれ休まざるを得ない状況だったともとれなくもない あくまでそれを判断するのは裁判官であり弁護士ではない とはいえ仮に芸人側が勝訴になってもせいぜい賠償金額は高くて1000万って所でしょうけどねwww そういう意味でも結局どんな判決(真実か虚偽か)が出ても週刊誌側の一人勝ちなんだろね これが罷り通っていいものなんって疑問符にはなるんじゃないかねとは個人的に思うわ
・たしかに本人は「裁判に注力したい」との理由で活動休止したけど、その前から出演CMは流れなくなったし、出演番組のスポンサーも降りたりしてるから間違いなく影響はあったと思うよ。 金額はべつにいいのよ、実際そんな払ってもらえるわけないとわかってる。
・実際に松本さんが出演していた番組のスポンサー降りてるし影響があることは間違いないんじゃないの?この問題なら厳しいだろうけど、実際に全くの誤報で番組に苦情が寄せられていたら迷惑もかかるし今後の仕事にも影響するから因果関係が認められないはおかしいと思うけどね。
・芸能関係はスポンサー商売なのに、自分が出続けたら番組のスポンサーに迷惑がかかると配慮したのではないでしょうか? 因果関係なしって、、、一般の感覚と法律の世界は大きな乖離がありますよね。
・むしろ俺は刑事事件として扱うのが正しいと思っている。 文春の内部資料に 松本人志の記事を出すことで対象者を貶めることができるのか。 そしてその落差で自分たちがどれだけ儲かるか 供述をどう誘導すればいいか それを目的とした物が1つでも出てくれば状況は大きく変わる。 文春報道は中立性を欠き、意図を持ちすぎている。 ここで正すべきだ。
・性加害が否認されることが前提だけど、 これ認められてほしい。 実際報道が出た後、スポンサーが持っている番組からがっつり減ったわけで、それで休止に追い込まれたというのも一因であると思うんだよね。
・年末からスポンサーが降りたのを裁判官がどう判断するかだな。その時のテレビ局、広告代理店側、吉本との話し合いもあった上での判断だろうし。 スポンサー関係ないアマゾンプライム等はやってる。 部外者が知り得る情報だけで判断するのもどうかと思う。
・まぁ、無実だと言い張り、確信があるなら、普通にテレビ出てたらいいだけだからなぁ 無実なら休業する理由は無いし、スポンサーにも一般向けにもハッキリと「文春報道は嘘で事実無根だから安心して」って言えば済むんだよなぁ やましいことがないなら仕事の片手間に誰か何か言ってきても「嘘つくなよ名誉毀損だよ」って言ってれば終わるからなぁ・・・まぁそういうことなんだろうけど
・スポンサーの撤退が早かったし 自分で勝手に休止したというのは疑問 番組に出続けられたという エビデンスはあるんですかね? ないと思いますが
この部分に関して恣意的な操作を 行っている人が多い印象です
・2つのケースを想定
1つ目のケースは 性加害が無かったとしたら、確かに松本さんの自身の活動自粛だが、損害賠償したい気持ちを理解できる(法的には良くんからんけど)
2つ目のケースは 性加害が有ったとしたら、松本さんは雲隠れした上に文春のせいにして賠償請求
どちらのケースなんだろう。。。
・SNS誹謗中傷の賠償も2〜3千万円にしたら良い。週刊誌報道も全くの事実無根ならまっちゃんの高額賠償請求も有りだと思う。トランプ元大統領は、逆に性被害者から名誉毀損で訴えられて123億円支払えという判決、ここまでいくとやりすぎにも思えるが…
・知識がなくて申し訳ない、どなたか教えてください。
この弁護士は因果関係がないというが、仮にスポンサーが「報道を見てスポンサーを降りた」という証言が複数とれた場合、因果関係が認められる余地はないのでしょうか?
仕事したくてもスポンサーが降りた。その原因は文春の記事。でも性加害があったとは認められなかった。
この場合、どうなるのでしょうか。
・素人の私でもそう感じます。 松本さんが本当に事実無根の真っ白なら、お仕事続けたら良いと思うのです。スポンサー側からNGと言われるのが怖くて先に自ら休業した、その補償は認められないでしょう。
ご自分で心当たりがあるから、裁判に集中するという名目で姿を消したのです。さんざん他人のスキャンダルには上から目線でコメントして来たのに。。
・暇な方々が、番組スポンサーにワザワザ抗議の電話やメールをするとスポンサーとしては、イメージ第一ですから… その辺りを鑑みての休止ではないのでしょうか。 因果関係が認められない事はないと…普通は思うけど。賢い弁護士さんは、見方が違うのでしょうね。
・文春がやったのはいわゆる芸人殺し、性加害者と言われた芸人が何をやっても笑える雰囲気にはならない。 論より証拠、松本さんの番組のCMからスポンサー企業が下りたという明確な事実があるもの。
・出続ける事が出来た?
ほんとに???スポンサーがどんどん離れてCMがながれなくなる中どうやって番組を存続させていくんですか?
今回どちらが正しい事言ってるかは正直まだよくわからないですがあのまま出続ける事は状況的にはかなり難しいと思いますが。 一旦なんらかの決着をつけないと。
・まぁ、事実無根で活動休止は整合性が感じられんわね 記者会見やって事実無根と言っていれば今でも活動してんじゃないの? 活動休止な暗に認めた感があり、結局は同意の有無になるならば事実無根じゃない 事実無根じゃなければ損害賠償は何に対してなのかがわからない 同意の有無が争点ならば松ちゃんと女性の問題で文春はたいして関係ないと思うものね 文春は女性の思いを代弁しただけ
・金額が妥当かは別として「自分で活動休止してるから報道のせいではない」って言い切るところが稚拙。裏で番組側やスポンサー側と話し合いがあったかもしれないじゃないか。ワイドショーなんぞにはもはやまともな人間は出演しないということなんだろな
・「法律上の因果関係は認められないと思う。自分は出続けることはできたのに、今回は自らやめている」・・・と有るが、 文春がこの記事を書かなかったら、活動を続けて居たのだから、文春の記事が100%関係している。
・週刊誌報道をスポンサーが気にするから仕事し辛いはあるよ。文春側の弁護士は因果関係ないと言うし松本側の弁護士はあるという。どちらかが正しいと判断するかは裁判長次第や。
・この記事だと、名誉棄損で、
>名誉毀損で損害賠償金は約5億5000万円
の裁判を起こすのですよね?
> 損害賠償には活動休止による損害を含むと推測されるが、三輪氏は「法律上の因果関係は認められないと思う。
松本氏が、「損害賠償には活動休止による損害を含む」とは言ってないですよね? 推測でスタートしている三輪氏のコメントは、最初からずれてると思う。
・今回の場合は、本人が、裁判に臨むにあたって活動を中止すると言っていると思うので、この点は、自らの意志で活動中止したという理解以外は考えられないのでは?
・活動休止は自分で休んでいるので当然。 しかし、裁判で主に争うのは記事の真偽と名誉毀損(に伴う損害)だから、記事と提訴自体は無関係ではないかと。
・これが日本の対応って事 人によっていろんな意見がある それにより頼む人によって罪や罰が軽減されたり無罪に成ることさ普通の事 忖度事情あり過ぎだと思う 金で司法も簡単い動かせれるって事
・なるほど確かにそうですね。 しかし、少なくとも記事によってスポンサーが契約を打ち切ったことは認められるべき。スポンサーは松本からの申し出ではなく記事を見て判断したわけですから。
・因果関係が認めれないじゃなく狡猾に仕向けている連中がいることに着目していない以上、実態がないスカスカの法律の土台においてはそうなのかもしれないね。 ならば散々時代の変化とのたまう連中に言いたいのは「法律だって時代の変化に伴いアメリカのように名誉棄損で高額賠償払えるような制度」にしないとな。好き勝手にたたく連中への歯止めの意味も含め。
・>三輪氏は「法律上の因果関係は認められないと思う。自分は出続けることはできたのに、今回は自らやめている」
確かに、松ちゃんはわざわざ自分の意思で「裁判に注力したいから」という理由まで言っておきながら「文春のせいで休業をやむなくされ5億5千万損失が出たから払え」っていうのはちょっと筋が通らないかもしれないな。
・1円でも関係ないと思う、イメージとやってない部分の主張メインなんじゃないかなぁ。もしかすると後輩芸人もそんなつもりで参加していないと主張するのかも。
・どう考えても因果関係あるでしょ。あのまま続けてても、スポンサーがつかないし、世間の風当たり強いし、いづれそうなっていたのは容易に想像できる。
・そうなの? 弁護士なので原告の有利になるよう頑張ると思うが、こんな発言をする弁護士に弁護は頼みたくないよね 実際に弁護を依頼されたら、手のひらを返すとは思うけどね
現実として降りろ(クビ)と言われる前に、自ら活動を自粛する方が業界全体への影響を低減できる ずっとメディアでお世話になってた人なのだから、自ら申し出る事でスポンサーやメディア業界に配慮したと思うけど
・>「法律上の因果関係は認められないと思う。自分は出続けることはできたのに、今回は自らやめている」
プレッシャーが強く、辞めざるを得なかった プレッシャーが強く、同意せざるを得なかった 同じ理屈で検討するのは無理ですね。はい、分かりました。
・この方が発言することではない。 決めるのは裁判官。弁護士は法知識で一般人を誘導する力があるのでTV番組でのコメントに注意すべき。またその法知識は弁護士で解釈が違う。
・これって訴状は公開されたのかな?訴状が公開されてなければ、5億円の中身がわからないのではと思う。
・方向性が決まっていて、台本通りの文春有利で弁護士が解説する構図かな。松本さんの勝ち目を解説する人達は出てこないね。まぁ、ワイドショーにとっては番組を作るうえで、お世話になっているゴシップ誌に潰れられたら困るからな。
・文春記事でイメージが悪くなりスポンサーが降板してるんだから活動休止と記事は因果関係あるでしょう、どう考えても。
損害賠償分全額支払い命令が出るとは思えないけど0円とかとはないでしょ
・トヨタのディ―ラーで聞いた話。 交通事故で全然身体が大丈夫なのに、 慰謝料欲しさに病院に通いまくって、 確かほぼ毎日レベル?笑 で行き過ぎて保険会社の基準を超えて、 自己負担になって多額の請求が来て、 ブチキレた人がいたって話を思い出した笑
・逆に松本氏にスポンサーが必要なのか?って感じなんだけど。
ジャニーズもそうだけど。 スポンサー企業は、上納される側で受け取る側で、性的な貢物を要求する側なんだよね。 スポンサー企業との間で、接待をしていないと言ってんのかな? スポンサー企業に対して顔見せするために、過剰に性的な接待させるなんて、あるだろうにねえ。
なぜスポンサー企業と書くと、清らかな側扱いしてるのか。 スポンサー企業さんは、知っていた側ですよ。 関係者じゃん。
・文春の報道後、松本人志氏が既に収録済みで出演している番組の広告が「AC」が多くなっていることを、ここでも記事になってただろうに。 “他の出演者・共演者に迷惑をかける”と思っての休業だと思ったけどね? 松本人志氏が公の場で語らないから…かね?
・事実無根であるのなら、ふつうに出演できるとおもう。 そもそも弁護士はつけなくてもいい。つけることによって、自分の代わりに対応できるから。それだけ裁判よりも、マスコミの突撃取材を避けたかった、そっちだと思う。
・もし嘘の記事だったら、その責任はどうなるのだろう?現実スポンサーからさけられ、こんな事になってるけど…記事とは違うが、変な事した事は同じだから何も言えないと言うことなのかな?
・出演番組のスポンサーの件で活動継続できなくなったんだから因果関係はあるだろ。
担当している訳でも無い弁護士先生の意見など、それこそ裁判とは関係ないよ。
・これ、もし松本が勝ったらマスコミが多額の賠償金を芸能人に払った事例として残るから他社も必死なんじゃなかろうか。安易に芸能スキャンダルを叩けなくなるかもしれんし
・いやいや、現に番組のクレジットからはスポンサー名が伏せられてましたやん、スポンサーあってのテレビ番組やのに出続ける事は出来ましたよねは無理がある。
・この人は担当弁護士でもないのに因果関係が分かるのかなあ。テレビ局、スポンサーの聞き取りでもしたのかぁ!?。推測の発言でどちらかといえば次にテレビウケ狙いのユーチューバー気質と見た
・松本さんの今回の騒動が真実なのかは別にして、松本さんが突然番組を降板、休業したのは事実。社会人として、それは1番やってはいけないだろ、松本さん!周りのスタッフやテレビ関係者やスポンサーにどえらい迷惑がかかるだろ。降板するならまずはその旨を各方面に謝罪して周り、番組を一旦終わらせてから、裁判に集中するのが筋だろ。 今回の件は社会人としてガッカリです。
・おいおい そんなわけないでしょ それでいうなら不倫なども全て勝手に休んだとの見解ですか?? あれだけ話題になり、性被害の可能性ならスポンサーも抵抗があるので出演見合わせるでしょ
確かに自己判断だが辞退せざるを得ないのは明らかではないですか??
・それでも,この金額のために訴状に貼る収入印紙が170万とか言ってましたよね.まあ,通常の年収からすればはした金なんだろうけど.この話が正解なら,付いてる弁護士さんはちょっとね.
・クビになったんじゃ格好悪いから、自分から降りたという形にしたんじゃないかと。 実のところは逃げたんでしょうけど。。。。 そう感じた一般人はおおいんじゃないかと。
・こういう弁護士の論法で、イジメと自殺の因果関係なども「因果関係が認めれない」と語られてきた訳ですかね。なるほど勉強になります。
・確かに、この時点ではまだ影響もあるも無いも始まったばかりだし、自分で休みます、だからこの弁護士さんの言う通りですね。 1人で土俵で踊っている状態ですね。
・フジの社長なんかはスポンサーに動揺が出てると言ってるな。「活動休止せざるを得ない心理に追い込まれた」がダメなら、「お礼LINEを送らざるを得ない心理に追い込まれた」もダメだろ
・文春に賠償責任があるかどうかはともかく、因果関係が無いとは到底思えないんだけど、裁判となると「勝手に活動休止した」となるのかな?
・他の週刊誌も松本の悪行三昧を記事に。裁判でも多数の被害届が証言すれば松本人志は最高裁まで争っても敗訴。嫁さんと娘さんが気の毒や。
・お金はあくまでもインパクトを与えるためのものであって、名誉回復が一番の狙いだろうと思う。
・文春の記事が原因で裁判をしたい。 業界に迷惑をかけると思うので活動を中止し裁判に集中したい。の理由では因果関係がないんですかぁ。
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