( 132988 ) 2024/01/27 14:50:58 2 00 コロナ専門家はなぜ嫌われるのか? 「国民は聡明だからわかってくれる」と語った尾身茂氏と、国民に向き合わない“政治主導”の深すぎる溝デイリー新潮 1/27(土) 10:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b082a9b4e3034cca3483a706facdb93f97e81746 |
( 132991 ) 2024/01/27 14:50:58 0 00 新型コロナ対策の最前線に立ち続けた尾身茂氏
沈鬱な空気に支配されたコロナ禍にあって、誰よりも国民の注目を集めたのはコロナ専門家たちだった。国家的な危機に際し、彼らはなぜ表舞台へと担ぎ出され、そして、放逐されたのか――。「コロナ分科会」を率いた尾身茂氏への計14回に及ぶインタビューをはじめ、数多くの当事者取材を積み重ねてきたノンフィクション作家・広野真嗣氏が、“政治”に翻弄され続けたコロナ専門家の葛藤と悲劇に迫る。
【写真】つい先日の光景とは思えない…いまや外国人観光客でごった返す「新宿」「秋葉原」が、外出自粛でガラガラだった頃
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私は『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』(講談社)を1月17日に上梓した。ネットの告知記事には多くのアクセスがある一方、コメント欄やSNSは荒れた。
本書の主役は、3年間の新型コロナのパンデミックをめぐって国に助言する役割を担った3人の専門家だ。昨年8月末で廃止された政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長の尾身茂氏、データ分析のスペシャリストである東北大学大学院教授の押谷仁氏、そして感染症数理モデルの使い手で“八割おじさん”とも呼ばれた京都大学大学院教授の西浦博氏である。
心ない言葉が書き込まれるのを目の当たりにして、彼らがいかに疫禍の重苦しさの記憶と結びついているのかをあらためて思った。ただ、本書の意図は彼らの顕彰にはない。彼らの物語を通じ、見えなかったコロナ政治の「実像」を掘り出してみることにある。【広野真嗣/ノンフィクション作家】
『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』(講談社)
確かに、実に沈鬱な時間だった。感染症法上の分類が2類相当から5類に切り替えられるまでの間に7万4000人もの人が亡くなった。経済活動がストップしたことで廃業や失業者も続出した。
ただ、人口あたり死亡者の数が先進各国に比べ抑えられたのは事実だ。国民の衛生習慣や診療を引き受けた医療機関の職業意識の高さなどと並ぶピースの1つに、尾身がまとめ役となった専門家の奮闘があった。ただ、感染を少しでも下火にしようと一歩、また一歩と政治の決定に巻き込まれる間に、専門家は嫌われる対象になった。
どうしてそんなことになったのか。
パンデミックという「有事」は、災害というより安全保障に似ている。震災などと違って国境を突き抜けて広がるうえ、国民生活に直接影響を及ぼす。それだけ、いっそう複雑な災厄といえる。
とりわけ原因となるウイルスの性質が謎だらけだった2020年2月以降の第1波のころ、尾身氏たち専門家グループが、サッカーでいえば「センターフォワード」の位置に引っ張り出された。
クルーズ船内での感染爆発に政府が手を焼いていたころ、専門家たちは国内での市中感染に備えるよう非公式に提言した。が、さらなる失敗を懸念する政府は踏み込んだ対策に二の足を踏んだ。「何も言わなければ歴史の審判に耐えられない」という思いに駆られた専門家たちは加藤勝信厚労大臣に独自で具体案を具申した。厚労省はこの「パス」を正面から受け止めずに左から右へ受け流し、メディアへとスルーした。そして、専門家の記者会見が設定されたのである。
政府の巧妙な“身さばき”によって、ガラ空きになったスペース、つまりは国民の目の前で、専門家の動きが際立った。このパターンはその後も続くことになる。
1995年の阪神・淡路大震災などを契機に、有事における「政治主導」が強調され、第二次安倍晋三政権下で首相が強いリーダーシップを握る「官邸主導」の完成を見た。いや、そのはずだったのに、コロナを通じて浮かぶのは、専門家が前に出ることを期待する政府のありようだった。
専門家の存在は目障りではあるが、同時に政治家にとって都合がよかった。なにしろウイルスの拡がりは複雑で、対応をしくじると支持率下落を誘発しかねない。身代わりとして批判の矢面に立ってくれる専門家に「利用価値」があったのだ。
国民は専門家の登場を歓迎したが、世論はうつろいやすい。流行がピークを過ぎたあたりを境に、反転して批判がふくらんだ。「えらい目に遭ったのは専門家の対策が失敗したからじゃないのか」と。
もちろん、政府の対応に議論があるのは健全なことだ。が、実際に決定権を握る政府はやや後衛に退いているために、生活をかき乱すものの元凶を専門家に求める国民の視線は、いちだんと厳しいものになった。
例えば2020年4月。リスクを語らない政府に苛立ちを募らせた西浦は「何も対策を取らないと42万人が死亡する」という試算を出した。「首相が言うべき筋の重い数字だ」といさめる先輩の押谷の忠告を押しのけ発信した西浦に、勇み足があったのは確かだ。しかし「政府の公式見解ではない」と切り捨てた菅官房長官(当時)が、翌年の五輪や経済再開まで見通した政府の見解を語るわけではなかった。
政府の発信が細る中、風向きの変化を敏感に感じ取った元大阪市長の橋下徹がツイッター(現・X)に<西浦さんたちのモデルに批判的検証を加える専門家の勇気と力を期待する>(2020年4月29日)と投稿したのを私は鮮明に記憶する。これが“犬笛”のようになって、「ありえない前提で不安を煽っている」といった専門家批判が強まった。
安倍政権だけではない。2021年夏の第5波は専門家が東京五輪に反対したプロセスとして記憶している人も少なくないが、実際は違う。なぜ五輪をやるのか、その大義を菅首相自らが語るよう専門家たちは建言していた。変異株の出現で緊張感が高まり、国民の協力に理解を求める必要性が増したからだ。そして少しでも感染を下火にして大会を迎えるため「大会開催のリスク評価をさせてほしい」と訴えていた。
だが、菅氏は応えず語らず、またも専門家が独自に「無観客開催」の提言を発表した(結局、菅は採用する)。リスクを語ると反対勢力につけ込まれることを敬遠したこともあるが、菅は、そもそも語る言葉を持ち合わせていなかった。「政府は対処できるのか」と国民の不安は増幅した。五輪の祝祭は国論を二分して迎えることになった。
加えておくと、五輪の開催都市の首長だった小池百合子東京都知事は大会前、「COVID-19との戦いで金メダルを取りたい」と軽口をたたいたが、感染状況が深刻化するとメディアの前を沈黙のまま足早に立ち去る人となっていた。
コロナが5類へと切り替わったのは2023年5月、現・岸田政権のレガシーになっている。だがこの切り替えに向け、先に動いたのは尾身ら専門家たちだ。その反対に停滞させたのはほかならぬ岸田官邸だった。規制緩和の考え方をめぐって専門家の間で価値観の違いによる意見対立が鮮明になり、“今こそ政治の出番”という局面だった。それなのに反対論が巻き起こるのをおそれフリーズしていた。
3人の首相に共通するのは、肝心なところで果断になれない官邸主導の「実像」だった。支持率を権力のバロメータにするスタイルに浸かりきったせいで、本領を発揮すべき有事で機能しなかったのである。
政治とのつなぎ役を担った尾身も判断に揺れる時があり、若手の専門家から「政治家に歩み寄り過ぎです」と突き上げを食らうこともあった。専門家は政治家に煙たがられ、一部の官僚やメディアから「スタンドプレー」と揶揄された。それでも尾身は説明者の立場に立ち続けた。そうした責任の果たし方は中国をはじめアジア各国の政治家と向き合ってきた世界保健機関(WHO)での経験に支えられてきた。
質問を重ねると、尾身氏はよく「説明すれば日本の国民は聡明だからわかってくれるんです」と語った。「わかってもらえる」というのは、国民への信頼である。
ひるがえって考えるに、「わかってもらえる」と腹を括れない政治家に「官邸主導の危機管理」は、荷が重いのではないか。痛みやリスクを言い出せば支持率が下がり政権が弱体化する――。そんな些末な不安に汲々とするリーダーに危機管理は難しい。国民に語りかける力、雄弁でなくても語る意思こそ問われなければならない。
拙著『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』は、専門家を中心に政治家、知事、官僚、現場の飲食店主や福祉施設の経営者にまで広く耳を傾け、得られた証言を付き合わせて編んだ。日本の政治に欠落していたものを浮き彫りにするためである。
広野真嗣 ひろの・しんじ 1975年、東京都生まれ。慶応義塾大法学部卒。神戸新聞記者を経て、猪瀬直樹事務所のスタッフとなり、2015年10月よりフリーに。17年に『消された信仰』(小学館)で第24回小学館ノンフィクション大賞受賞。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 132990 ) 2024/01/27 14:50:58 1 00 (まとめ) コロナ禍において、専門家や政治家、メディアの対応について、さまざまな意見が示されています。 | ( 132992 ) 2024/01/27 14:50:58 0 00 ・とにかく現代の科学水準では(たとえどんな専門家であっても)感染症の将来の蔓延状況予測することも、効果的に抑えることもできない、という厳然たる事実を認めるべきだ。
東日本大震災を受けて、地震学会は「地震予知は不可能である」と宣言した。別に地震予知が不可能だからといって地震学の価値がゼロになるわけではない。予知は不可能という前提の上で地震学ができることはあるし、社会的な価値もある。
感染学も今の科学で「できること」「完全にはできないけど一部はできること」「不可能なこと」をちゃんと分けて、その上で何が社会にとって良いのかを考え直すべき。
・新型コロナの「東アジアにおける」致死率は高く無く、 コロナで亡くなる方の年齢は平均年齢以上が殆どで、 死亡者数・感染者数は例年のインフルエンザよりも目立って低いものでした。
この時点で西浦氏がクーデーター的に記者会見をした、42万人死亡はかなり疑わしく疑問視する声も多くありました。
一方日本に先立ちロックダウン等を行った欧米では、外出禁止にも関わらず東アジアと桁違いの被害を出し続けました。
行動制限は経済に打撃を与え自殺を含め経済的な死者を生み出し、東アジアの致死率では、行動制限の方がデメリットが大きい可能性も高くありました。
これらは全て緊急事態宣言前には言われていましたが極端に不安と恐怖を煽る声ばかりが広がりました。
「未知のウイルス」を言い訳に片方の意見しか検討せず、冷静な意見を封殺したメディアと、不安を煽る事に加担した尾身氏・西浦氏の行動は批判されて然るべきです。
・コロナ対応で重要な役割を果たした医学者がコロナ禍初期に書いたコロナ関連論文の3つがおかしな内容であることをネットで知った。死者42万人の根拠となっている理論は、過去の感染症に適用して現実を適切に説明しうるものであることを確認したのかどうかも不明だった(科学なら実際の例に適用して検証するはず)。その後も、ワクチンの有効性については(他国と異なり)データに基づく説明もせず、専門家はデータなしに安全性を強調する。データに基づく判断をしないのなら科学ではない。専門家は権威を妄信するようで、日本の医学はこんなものなのかと思った。
・日本の政治家や官僚は責任を逃れることを第一に考える。これは新型コロナだけでなく、政策一般に言えることだ。社会福祉の場合、財政赤字の原因なのだからサービスを低下させなくてはいけない。しかしその議論はきちんと為されていない。マイナンバーカードにしても、普及させたかったら、法律でマイナンバーカード保有を国民の義務にすれば良い。それが一部の反対者の声を恐れて誰も言い出しっぺにならない。
・厳格な感染対策は短期決戦には向いているが、長期戦になれば経済活動を停滞させる。そうなると、健康なのか経済活動なのか天秤にかける必要がでてくる。そこは感染症専門家の仕事ではなくて行政、政治家の仕事のはず。感染症専門家は国民の健康を第一に考える。国民の財産を守ることについての思考訓練は受けていない。感染対策において国民に及ぶ経済的損害の批判は行政機関や政治家が引き受けるべきものだ。未知の病原に対する感染症対策を考えるうえで、足りなかったものが浮き彫りになったのが、新型コロナ感染症流行だった。
・コロナ問題の、根本は「無症状感染者(市中感染者)の実態把握」を如何にして行うか、という問題意識が全くゼロの連中ばかり。これが出来ていないから「無症状感染者がどんどん感染を拡大して行く可能性があるから、とりあえずは、休業にすれば感染拡大を防ぐことができる」という思想で、経済活動、教育活動を闇雲に収縮させてしまった。飲食業の廃業増加は、この後遺症の深刻さを現わしている。 「積極的疫学調査」は、2類結核モデルの「有症状感染症モデル」だから、新型コロナのような無症状感染主体の感染症の場合は、不十分である。という認識が全くできていなかった。ここがお粗末そのもの。 武漢での感染爆発を見て「こりゃたいへんなことになった。今までの感染症法マニュアルでは、とても対処できない事態になる」という心構えが、尾身氏らには全くなかった。「現状のマニュアル通りにやれば、何とか収まるんじゃないのか」って感じ。
・日本ってのは一点集中突破型で、多方面の意見を取り入れない傾向が強い。専門家集団は数チーム用意しておくべきだし、感染症に関しても、相応の人は複数居たはず。その意見を集約して決断を下すのが政治であり、政治家の役目です. また、尾身さん自身は政治側の参謀として置くべきでした。尾身さんを専門家の長としてしまうと、専門家が政治判断したように見えてしまう。 組織の作り方、人員の配置を間違えたように見えますね。
・実際にどこにも成功した国なんて無かったのですよ。なるようになって、風邪として定着するまでを観察していただけなのが実際のところ。あたかも対策が成功しているとして話をしているから国民と意識が食い違うわけで、今までの提言して実施されたことを検証してもいない。理屈上、ウイルスが広がるのは感染力が上がっているはずで、現在の派生型が本来今までで一番感染力が強いはずなのにまだ対策を行っていた昨年並みの拡大スピードでしかない。マスクは半数レベルまで着用しなくなったし、大相撲の観戦でもマスク着用はそれ以下で、それ以外は感染対策なんて呼べるような事もしていない。結局は全員がやっているから比較対象がなく、しなかったら大変だったの理論になっただけで、途中で検証やウイルスの評価をしなかったから続いた混乱だった。平均寿命を超えるような死亡年齢の中央値で死者数も限定的なものを殺人ウイルス判定していた専門家。
・政治家もそうですが、戦後の平和な時代が続いたせいか国民も”危機”に対する感覚が衰えていることが底辺にあるような気がします。 平和な日常は空気みたいなもの、当然満たされるものという感覚でいれば専門家が発する警鐘は別世界の話のように聞こえてしまう。 政治家のコロナ対策もそうした空気の中で感染拡大による実態的な危機よりも”空気”に迎合した判断基準を優先してなされてきたように思われる。 危機事態に対する感覚の麻痺はコロナの感染症対策だけに限らないことは言うまでもない。
・分科会の中に、ウィルス学の「専門家」がいなかった。京都大学の宮澤氏のような。
感染症学とウィルス学は、無理クリ例えるとボーイングの技術者と流体力学の専門家のような関係か。飛行機が墜落して事故調査を行うのに、航空会社と機体メーカーの人間だけしかいなかったような、そんな印象を持っている。
・コロナ対策がどの程度正しかったのかどうかは今後数年かけて検討されるべきことだと思います。
ただ、尾身氏は世間から叩かれても投げ出さず損な役回りをやりきったのは偉い事だと思います。一番良い勲章をあけて欲しいです。
・「新型」コロナなのだから、「専門家」など誰もいない。「感染症」の国際的権威である尾身氏が矢面に立たされた。 どう対策しても被害はゼロにできなかった未曾有のウィルスパンデミックの中、最善策を講じる感染症専門医の方々がいることは良かったことだと思うし、ワクチンやマスクの効果があったことは事実だ。
それをマスコミや専門知識もないコメンテーターが好き勝手批判して国民の不満を尾身氏らに向けて政府へ批判を削ぎ、専門家の意見に従いたくない反ワク反マスク派を盛り立て、やれオリンピックやれゴートゥーだのと政府利権を盛り上げた。
尾身氏らに心ない言葉を浴びせるような人は、当時は状況を理解できず不安で不安で不満をぶつけたかっただけだろうが、未だに叩くような輩がいるのは、ちょっと信じられない。
・専門家の人が、国民の命を守るために頑張ったことを否定はしない。 だが、西浦のように不安を煽るだけの情報発信は、国民生活の安定に何ら貢献しないことは明らかだ。こういう危険性があるが、その確率や克服するため対策を示すことも専門家として言わないといけない。
そもそも、オミクロンに切り替わった時、ウイルスの一般的な特性として、感染力は増すが、毒性は弱まるという定説を無視して不安を煽ることばかり言った専門家の人は何を根拠としたのだろうか。コロナが治まると都合が悪いことがあるのだろうかと勘繰ってしまう。
オミクロンに切り替わった時、尾身は規制緩和の方向を打ち出したが、それを良しとしないエセ専門家たちが騒ぎ、尾身を批判したことを鮮明に記憶している。結局、尾身は同業者寄りの立場を取らざるを得なかったのだろうが、コロナ対策に何兆円という莫大な公費を使うことになったのは、エセ専門家たちの存在が原因である。
・「専門家」の役割は「決裁権者」に「複数の選択肢と、各々の効果見積りを提示する」ところまでで、その後の選択と判断に関わってはならない。
だが尾身氏を始めとしてマスコミに担がれた専門家たちは、その役割を大きく逸脱して、勝手な意見/判断を公表/披露していた。無責任としか言いようがない。また政治家の方は明確な判断を常に避けて責任回避をしていた。
このため、国民は専門家の意見をそのまま素直に呑んでしまう多数派と、自分で情報を確認する少数派に分断された。
そもそも「新型」だからといって元はコロナの一種だし… コロナは「風邪の原因ウイルス」の一種だ。
その風邪を「上気道ウイルス感染症」と定義を絞っても、200種以上もある既存ウイルスは、防止も排除も駆逐もできていない。
水際対策/感染対策/人流抑制なんて、端っからムリだったのだ。 それを認めない専門家の意見なんて、話半分以上に聞くべきではない。
・もうでてこなくていいのでは? コロナ専門家の人選ミスから始まったから、日本のコロナ対策はガラパゴスになった。 最先端の感染症知識のある専門家ではなく、過去の実績を重視した時点で、未知のコロナに柔軟に向き合えなかったのではないか。 感染症専門家=感染症学会の医師 となり、昔の知識が今でも通用するかのように扱われた。 最初から、もっと若い、今の感染症の知識のある専門家に任せるべきだった。 ところが、感染症学会で牛耳ったっために、最先端の知識を生かせず、コロナ対策が右往左往したように見える。 ここでも、厚労省と感染研、感染学会のつながりが強すぎて、他の医師が意見を言えない事態が、コロナ対策の収束を遅らせたのではないか。
・ほんと違和感あったんだけど、専門家ってのは政治や経済がどうのは関係なく純粋に知識やデータやあるいは選択肢を提示する担当で、それを元に総合的に政策を判断するのは政治家の担当でしょ 尾身さんが決めているかのような雰囲気を誰かが作ってるような気がしてならなかった
・古来から日本は島国特有の伝染病による、大量死をあまり経験して来なかった。ヨーロッパ諸国並みに経験の歴史があれば違った結果になったと思う。先進国の中では、給付金の支払いは遅く政治の機能不全が一番悪かったと思う。
・日本は掌返しが下手ですね。国民性でも何か発言すると過去のSNSを掘り起こして「お前昔はこう言ってたじゃないか!」と糾弾するのが正しいとおもっています。 当初コロナでの死亡者数の西浦教授の推定は英国の政府おかかえの博士の算数をそのままもってきて42万人死亡し重症者が85万人でると言い始めて、それに基づいて政策を決めているので今から医療体制やっても無駄だと大味な政策内容となっていてそれがずっと尾を引きづっていたわけです、掌返さなかった、返せなかった。 一方のイギリスはどうかというと当初は同じように何十万人が死ぬと予想して行動制限など規制をしていましたが、これなんか違うぞとなったら規制緩和・解除をいち早く実行しています。英国も日本人によくにてみんなで決めたことは守る国民性です(ペットの戦時殺処分で75万頭のペットが殺された)。そこからのプランBへの移行も早いのも外国なんです。
・対策本部の分科会会長が経営に関わる病院が、コロナ病床の補助金を不正受給していた疑惑が出た事で、コロナ禍を終わらせたくないという目で見られるようになった。 そのへんの不都合な部分は全部吹っ飛ばして、あたかも自称「専門家」が被害者風に言われることには違和感。 自分の病院が潤って行く中、店を畳む事になった人もいるし、学生生活の行事を我慢することを強いられた学生の方が、よっぽど気の毒。
・いや、そもそもわかってもいないのにいかにも「わかってます」みたいなコメントをテレビで平気でやっていたからでしょ! 第6波の時、「人流はめちゃくちゃ増えてるのに感染者が減ってるのはなぜですか?」とアナウンサーが聞くと、どの番組でも口を揃えて「わかりません」と涼しい顔して言われるとねぇ…。 つまり、行動制限を強く勧めてた専門家?や医者は「わかってなかった」ってことなんよね…。なのに、それを謝罪することもない、また検証することもない…。さすがに辟易するわ…
・コロナ専門家が嫌われるのは、日本の憲法、平和主義とぶつかるからだと思う。 別に国民に向き合わない政治主導とか全然関係ない。阪神大震災で、まず自衛隊が違憲と言う政治勢力が大打撃を受けた。 でもこのコロナパンデミックはいわゆる緊急事態というか、非常事態宣言が世界中で実施された出来事。 これは有事や戦時と同じ対応を国民に強いた。「家から出るな、店は閉店しろ」と言う対応は、現在の憲法下では、日本ではじめての経験だったと思う。 平和憲法では、日本が軍隊を持つから戦争が起こる、だから軍隊を持たねければ平和だと。外国は侵略してこない前提。 コロナパンデミックは、外国からきたウィルスによる侵略だったとも言える。 これは戦時や有事対応を国民に具体的な体験させた。結果的には、憲法の平和主義の限界を露呈させた。 国民にこれまでの価値感とは違う対応を強いた以上、受け入れられない勢力と対立して当然。
・専門家はそれでいいんだよ。専門家は専門知識での見解を述べればいいのであって、世論の顔色を窺う必要はない。
専門家の意見と世論を天秤にかけて、どう政策を作るか?それは政治家や官僚の仕事なんだよ。
コロナ専門家会議でも世論の反応まで議論していて、「その規制はやり過ぎ」と政府の出席者は文句を言うだけ。政府が主導するべきことでしょ?
記者会見も政策を決める政治家や厚労省が全面に立ってコロナ規制の必要性を訴えるべきなんだよ。そこを尾身さんたち専門家に半分丸投げしてしまうからおかしいのでは?
・明らかにトンチンカンな事を言う自称専門家が多かった。いつまでたってもとにかく全て自粛・我慢。最初は国民も何も分からなかったから従っていたが、色々と経験を重ね自分達で判断できるようになってきていた。なのに、経済的な不安を一切無視した専門家なる人間がことごとくストップをかけ、世界から著しくコロナからの復活が遅れた国になったよね。もちろん専門家だけのせいではない。その専門家をテレビで流し続けたメディアや都合よく利用した政府にも責任はある。
・コロナ専門家なんてどこにもいねえよ 分科会に集められたのは、あくまでも感染症の専門家だ COVID-19はこれまでに知られたコロナウイルス(風邪、SARS、MERS)とは明らかに異なる特性を持っていた以上、感染症の専門家だからって、当初から適切な対応を提言できるわけもなく
メディアが国民の不安や不満を煽り立てて、それに踊らされた一部の国民が、さも政府や分科会に責任があるかのように騒ぎ立てたのが日本のコロナ禍のすべてだよ
・WHOに居た尾身、押谷両氏は、ポリオ、SARS、鳥インフルエンザなどの感染症対策では各国の政府との間で、疾病コントロールと経済、政治とのバランスについて微妙な交渉をやってきている。 コロナ対策で日本政府と裏舞台でのやり取りはあったでしょう。だけど、尾身さん自身、厚生省のOBであり、その後もずっと厚生省の身内である。専門家団と政治を無理に対比させて政府批判することで、通俗的なコロナ対策の振り返りをしても、何ら今後の日本の感染症対策の足腰強化には繋がらない。 首相、大臣がしっかりしていれば、もっと上手く対処できたはず、と言うのは、専門家団の弁明には効果はあっても、国民には何の利益にもならない
・ワクチンを接種すれば感染しない→感染しました。発症しない→発症しました。他人に感染させない→感染させました。ワクチンは安全→3000人以上が健康被害が認定されました。 コロナウィルスは感染力が強くなっても弱毒化しない→弱毒化しました。 専門家の意見が出鱈目すぎた。
・病気の予防と自由の束縛を天秤にかけると皆さんが同じ行動になるとは限らないってところが難しいんでしょうね。 専門家って言う通りその分野に特化している方だから総合判断する立場では無いってことですよね(^_^;)
・これはインテリ大嫌いの安倍晋三が総理だった時に起きたのが悲劇でしたね。半分オカルトを片足突っ込んでるような世界観で政権運営してきた安倍は「楽観論」と「慎重論」を両方聞いて楽観論を採用して慎重論派を遠ざけてしまった。その姿勢が菅義偉にも受け継がれて学術会議の否定にも繋がった。彼らは自分たちの政策にケチをつけるインテリが煙たくて煙たくてしょうがなかったのです。それが根底にある一番大きな事情です。 もしこれが民主党政権時に起きていたら多分全く違った対応になったと思いますね。
・っていうか政府のアドバイサーが表に出る必要はない そもそも「コロナ専門家」とは言うが今回はそれまでの知識では追いつけなかった「新型コロナ」だ 専門家はその専門的知識に従えばよいのであって国民云々は関係ない
・そりゃ日本がコロナでやってたことなんて、ただ単に「国民だけに我慢を強いる」だもの。
世界的に見ても日本は医療には莫大な国家予算が当てられるにも関わらず、いつまで経っても増えない病床、いつまで経っても門前払いする病院など、段々と医療機関に対する不信感が高まっていたのも確か。
そもそもコロナ禍での対応が正しかったのか検証すらしない専門家って本当に理数系なのか?
・>専門家は政治家に煙たがられ、一部の官僚やメディアから「スタンドプレー」と揶揄された。それでも尾身は説明者の立場に立ち続けた。そうした責任の果たし方は中国をはじめアジア各国の政治家と向き合ってきた世界保健機関(WHO)での経験に支えられてきた。
今の日本の主流中央と外国における振る舞いの違いを如実に現しているということか。(° ° )
コミュニケーションが大事で社会が動くのが後者、周りがどうするか、常にじりじりと気にしながら、というのが前者、という。
・コロナ禍、医師会会長などが連日メディアで国民に自粛を要請しておきながら、自分達は政治資金パーティに参加したり、寿司デートしたりしてた。 その言い訳が「我々は充分気をつけてるから大丈夫」的な発言。
この時点で、コロナは大した病気じゃなさそうだと悟ったし、医師会は国民の命や生活なんてどうでも良いんだろうなと。 要は、差別がなくなると困る人権団体と同じで、病気がなくなると困る利権団体だと気づきました。
・コロナは安価な今までの薬の発症初期投与が効いたのに、隔離やPCRの結果待ちなどで、増幅させ治るものもわざわざ重症化させていると、一年目に気づいた医師は伝えていた。
昨日のWCH(仮称)超党派議連 村上康文氏はmRNAワクチンは失敗 レプリコン同様かこれ以上と。
「ワクチン問題研究会」R61.11 藤江3th無料ニコ動。 原口一博代議士 動画で繋がりが分かる。
・コロナの性質が変わったりして「今までの対策はあまり効果がない」「多くの人にとっては大した症状が出ない」ということが分かってきた後も、いつまでも何も分からなかった時と同じ対策を「他人のために」やれって言い続けたのが嫌われた理由では?って気がします。 だんだん「コロナのキャリアを病院に入れたくないんだよ、だからお前ら(無症状でも)コロナにかかるな!」と言ってるようにしか聞こえなくなりましたもん。
・日本にはワクチン開発が出来なかった、現実を忘れてはならない。 最近の日本は、優良企業で合っても、データー捏造に、新幹線はトラブル続き、銀行ATMもしかり、、で。 技術力も、勤勉的労働者社会の 崩壊を見た感じもする。 遊び過ぎた結果の現れだ。 韓国、インドの学力に追いつかないと、日本企業は崩壊しますよ。
・日本の社会は誰かが? 意図的に敵を作り、その敵を責めたてる 何か戦前を思い起こさせる、 尾身茂氏の感染学の専門家の言動を医学的に検証総括もせずに、謎の素人の勢力が尾身氏を叩きまくっていた、感染症の病気に対してこの謎の勢力とはいったい誰だったのか? 不思議でした
・コロナの混乱は、素人で理解すら出来ていないモノが、自らの立場を守る為に口を出しすぎました。 尾身先生には不必要な負担をかけました。 それが災い混乱が起きたと思われます。 都合の良い時だけ専門家のと、言いつつ 暴走したのが政府で有る。
・専門家といってもコロナ感染者が増えれば出て来て、減ったら口をつぐむ。なぜ増えるのか、なぜあきになるとへるのかを説明するのが専門家なのに今だに説明は無い。やって来た事は感染者数が増えた事の後追いだけで不安を煽って国民生活を引きこもりにしろと言っただけ。そしてそれに手を貸したのがマスコミ、ジャーナリストただった。
・報道は自分たちが発信した情報について反省することもなく責任を自ら求めたニュースソースそのものに転嫁する。コロナ報道における専門家の扱いを見ていて報道の勝手を感じます。
・問われるべきは「国民に語りかける力」? 国民は聡明ですよ!
問われるべきは「自分達の組織へ体制強化を語りかけてくれ」です。
それをせずに国民に制限ばかり… かたや自分達は補助金でウハウハ…
自分達の体制強化でどんな状況でも制限することなく早期診療に尽力していて、その上で補助をうったえるのであれば国民はみな納得したでしょう。
あんたらやったことは単なる隔離の煽動で 、それはあんたら本来の仕事じゃない。
越権行為も甚だしい。 医師を自認するなら先ず本来の責務を果たしてから物を言え!
・専門家が本当に嫌われたのですか?
僕が感じていたのは、専門的な言葉で語る専門家に対し、それをかみ砕き、最終的には経済その他様々な状況を勘案して政策を決定し、日常の言葉でその内容を国民に語るべき政治の不在でした。最終的な対策の決定まで専門家に丸投げした政治の不在でした。 最終的に政策を決定してそれを実施するのは政治の仕事。政治家は本来負うべき責任から逃げたのです。
・そりゃ自称専門家だからなんだよ。当時誰もコロナのことなんてわかってないのに やれワクチンだやれマスクだやれ人流制限だやれ安全距離だ ってアホな提案したのが全部無駄だってバレちゃったからね。
結局スペイン風邪も含めて人間が感染に対しての免疫を持たせることと 拡散による毒性低下しか解決法がなかったのが分かった。
そういえばいいのにセンモンカたちは自分の失敗・無知を認めたくないので いまだにワクチンだマスクだってさけんでいるわけだ。
・> とりわけ原因となるウイルスの性質が謎だらけだった2020年2月以降の第1波のころ、尾身氏たち専門家グループが、サッカーでいえば「センターフォワード」の位置に引っ張り出された。
よく言うよ。岩田と西浦の「クーデター的行動」で専門家がマスコミと世論を味方につけて政府からコロナ対策の実権を奪い取った…というのが現実だろ。この流れにビビった安倍が専門家と折り合いの悪い菅と加藤を干し、「担当大臣」なるものを設定して西村を「イエスマン」に仕立て上げたというのが実態。これ以降専門家サイドは次々と強硬な感染対策の実施を政府に飲ませ、専門家に対する批判は西村が防波堤になった。自分たちが望んで主導権を握り、セカンドオピニオンを受け入れなかったのだから、後になって「押し付けられた」と繰り言を連発するのはどうかと思うが。
・この総括は重い コロナが下火になった今こそ この時の社会の流れ、政治家の行動を 振り返っておく事は有益だろう
第一には掛け声だけだと 政治主導の正体が晒されたこと 政治が主導権を発揮して 省益しか考えない官僚を指導する姿を 期待したはず だが実体は政治家に主導出来るスキルが無い 判断出来ない、決めない、支持率頼み、 であることがバレてしまった
コロナという、何の忖度もしてくれない 得体の知れないバケモノに対して 冷静に、客観的に、科学的に対処することが 出来なかった 安倍菅政治への不信が増した瞬間でもある
安倍晋三氏が悪夢と称して断罪した前政権 より何が優れているのか アベノマスクを自信満々に説いた時に 所詮は二世議員のお坊ちゃんと落胆した
専門家達も自説を声高に叫ぶだけで 有識者としての統一見解にはならなかった 諸説乱立の中で見通し良く裁決する政治を 国民は望んだが出来なかった
・いわゆるコロナ専門家の見解は一致してたのでしょうか? ウイルスの病原性、ワクチンの効果とリスク。 メディアの報道の内容が一方的すぎて異論に触れず、ヤフコメでさえコメント削除しまくる言論統制はコロナ以上に恐ろしさを感じた。
・専門家「対面接触や会食、移動は控えて」 政治家「GoToで需要喚起だ。五輪中止?ふざけるな」
いい加減だよなと思ったね。とくに感染爆発が起きて、GoToが中止になり、修学旅行やコンサート、ありとあらゆるイベントが中止になる中で五輪だけは強硬開催しますって話はどうにも納得できるはずもなかった。今考えてもめちゃくちゃだったとしか思えない。
・コロナ専門家はなぜ嫌われるのか?
それは日本の「専門家」とやらにろくに専門性がなく、世界的にはまったく相手にされていないこと
尾身氏の最も配慮しているのが国民ではなく医師会であること
そのため医療界の平常時の体制を護るために社会に非常時体制を強いていたこと
医療界に巨額の補助金を分捕ることが半ば目的と化していたこと
等々を、「国民は聡明だからわかって」しまったからであるww
・官邸主導=「政治家>官僚」=「内閣>省庁」=総理大臣は何でも出来る
こう勘違いした不思議な人物が総理大臣になつてしまった結果だ。これでは優秀な官僚は民間に流れ、優秀な若者は出世主義者以外は官僚を目指さないだろう。 正確な読み書きが出来ない大人は国のトップになってはいけなかった、ただそれだけのことです。日本はそうじゃなかった。
・あの時は仕方なかった。
こんな言葉で専門家も、マスコミも 政治家も、我々国民も思考停止にならないようにしたい。 今後の為にも必ず検証し、しっかり反省と 理にかなってた事は称賛をするべきだと感じる。 また起こる次のパンデミックの為に。
・別に嫌われる理由とかはどうでもええかな。
結局のところここで言う嫌う、叩く、攻撃するといった行為は自分の主張と客観的、学術的視点からのファクターが一致せず、それを不服に思う輩が八つ当たり気味に行なっているに過ぎない。
嫌う奴と意見が異なっているってだけだね。だから嫌う理由なんぞどうでもいい
・自分が思うに、日本人は専門家を勘違いしているんだよ。 日本人は専門家を先生って思ってるでしょ? だから、先生のいうコトは聞きましょうとか、 専門家以外の奴らは黙っとけ、専門家に任せろよとか。 その延長がマスク警察、ワクチン打て打て厨な訳で。
要は民主主義の根本が理解できていないんだよね。 民主主義というのは、常に決定権は国民な訳。 だから国民は専門家の暴走を監視する立場なの。 コロナでは専門家が暴走したでしょ、 猫も杓子もワクチン打て打て、 半強制みたいなことをして、誰も疑問に思わなかった。
私権制限もあったよね、行動制限とか。あれで随分、 資金力のない零細企業とかが詰んだ。 あれもまあ、ぶっやけ 憲法違反だからね。 まあ、あまり左翼みたいなこと言ってもアレだけど。
要は専門家を盲信しないこと。あくまで専門家は助言を くれるだけで、判断するのは自分だってことなんだよね。
・医者はワクチンバイトで時給18万円?医者にあらずんば人にあらず?医療にあらずんば仕事にあらず?税金、社会保険料の公金チューチューのくせに、国民、納税者を見下す増上慢。諸悪の根源は医者の医業独占。国民は税金、社会保険料の天引き地獄でカツカツですよ。医者の医業独占解体、健康診断の任意制、医者の問診廃止、オンライン活用など革命的な規制緩和で、この理不尽、未来を変えないとあきませんよ。
・政治家も専門家(?)も自己保身からのコメントばかりで科学的に納得のいく説明や経済にダメージを与えにくい一貫した施策がなかった。 効果の不確かなワクチンとマスクするだけで済むなら専門家は要らない。
・最初から何もかもがおかしい。唯一説明できる言葉はプランデミックのみです。 ワクチン接種済者の間では何もかもが終わった事になっていますが、今はまだ序章です。 今年は、5月にWHOのパンデミック条約合意。秋には、日本だけでリスク不明のレプリコンワクチンの接種が始まります。 色々と目白押しですよ!
・専門家と言っても、色んな意見があり、野党やマスコミは政権批判に繋がりそうな専門家を探してきて。それが絶対であるかのようにその意見を垂れ流す。 災害とかパンデミックとかの時くらい、挙国一致出来ないのかねえ?
・むしろ国民が聡明だったからこそ ある程度の時間が経ち様々なデータをもとに 国民それぞれが考えて専門家の言うことに疑問を持ったのでは?
・予防接種を打たなかった人たちは聡明だと思う 大衆は残念ながら流されやすい 愚かな大戦も国民の多くが同調していたのだから
・最初の時は未知のウイルスで国民も専門家の意見を聞いてたが尾身の場合は何年経っても同じ事しか言わないし途中から何の役に立ってないから嫌われたんですよ。
・> 人口あたり死亡者の数が先進各国に比べ抑えられたのは事実だ。
ワクチン接種が始まってからは、逆に他国よりも超過死亡が増えてますけどね。
・騙されるんじゃないよ。そもそも「コロナ」は嘘であり米国の薬剤利権で作られた世界的なパニックなんだよ。バカバカしい話しで…国民だってとっくに感づいています。
・専門家どもの言い訳にしか聞こえない 特に尾身は所属機構の補助金について弁明するべき
・ワクチンまだ数億本残ってるでしょう?どうするのかね?うまく煽りながらまた打たせるのかしら?私はもう打たないけど。
・専門家の皆さんがいろんな対応をしてくれて、この程度の被害で済んだと考えられないのかな?
・尾身さんが理事長をしてる病院は補償金300億円手に入れている。 その金を投資信託に使った。笑いが止まらないだろう。
・新しい生活様式に紛れてGPSで国民を監視しようとした悪辣な連中にブレーキかけてくれたのが政治家だけどな。
・責任とらない、明らかな金儲け&利権拡大、結局死亡率等見ても風邪レベルというのが理解できたから。
・今回のコロナ有事で日本の政治家は責任を負わず決断できない事を証明した。
・感染症の専門家が詳しくもない経済活動の事にまで口を出して経済を滅茶苦茶にしたから叩かれてるんでしょ。
・この何年かの オオカミが来る的な煽り、 壮大な詐欺的社会実験を 扇動したのは誰?
・...専門家っぽいセンセイ方。 テキトーな事言って貰えるカネの事しか頭にない。 そりゃ嫌われるゎ...。
・コロナがまた大幅に増えてきているのに何にも対策しないのだね。 無責任な政府だ。
・この人ポジショントーク、挙げ句は利益相反関係
・何でも政権批判したい人が喜びそうな記事ね。 ものすごーく陳腐な記事。
・誤報専門家だから
・尾身さんの病院?は、物凄く儲けたんでしょ。
・私は最初から反ワク派ではなく、”反薬害派”です。
すっかり潮目が変わって、反薬害派が形勢逆転し、世論のメインストリームです。
まともな医療従事者や薬剤関係者なら、ワクチンを接種する前に、世界最大の医療論文サイトのPubMEDなどで、ワクチンの有効性や危険性を調べるは当たり前の業務範疇であり、ワクチンの危険性の確認を怠ったら、それは重大な職務怠慢だと思います。
ワクチンの危険性を知っていた上で、接種を続けた医師らは、未必の故意の殺人罪で、刑事責任を負うのが当然なんですよ。
こんなのを毎日推奨し続けてきた政府、厚労省、分科会、専門家らは”刑事責任”を負うべきです。
ワクチンを使った”ロシアンルーレット”を推奨した日本のメディアらも同罪です。
・専門家の言うことはコロコロ変わりました。印象的なものでは ・2回打てば日常生活が戻る ・42万人が死ぬ ・2週間後ニューヨークのように東京は地獄になる ・マスクはパンツ。人前で脱ぐな、など。 聡明でない人間でもこれらが嘘だということは分かりました。日本が特定国、特定業界に最も食い物にされてしまったのは、専門家の誘導も大きかった。ただただウイルスの脅威を煽り、ワクチンの効果を誇張し、成分、機序や副作用の詳報は避けた。 何発も打ちまくった後の薬害が深刻です。実質ワクチン死はすでに400人以上認定されているそうです。死亡一時金1件約4500万円、総額180億円以上の支払いが確定。凄まじい額です。まだまだ増えます。接種後死は2000人以上認定されています。「因果関係不明」の人口激減。 陰謀でもなんでもなく単なる事実。 専門家は薬害を無視して打ち続けろと言う。国民の健康なんて考えていません。
・理解できてないバカが極端に大騒ぎするだけで、尾身先生の話を理解できた人は黙っているだけの話だと思います。バカの騒ぎ声が大きすぎるから、国民の何割か、そういう人間がいるように思えるだけで、実際は5:95とか、もっと低い比率の人間が不安がって騒いでいただけなのでは。 そうでなければ、ここまで死者数を押さえ込めていたはずがない。日本は新型コロナ対策においては、世界の中でも有数の成功国ですよ。
・そうではない。わかりたくもなく、文句しか言いたくなく書きたくないマスゴミに問題がある。マスゴミが国民への語りかけで褒めそやしたメルケルドイツは日本より遥かに多くの死者を出し、今メルケル治世の矛盾が噴出しているツケを払わされる事態になっている。日本は死者も比較的少なく、効果的なワクチン選択を行い、そこそこのソーシャルディスタンスで経済も他国程緊縮させずに乗り切った。マスゴミは政治に関し何一つ評価しないが、マスゴミの言う通りにやっていたら日本は今頃中国並みだろう。政治だけが悪いのではなく、偏向報道しか出来ないマスゴミもおかしいのだ。
・嫌われるのは三つを満たしたからです。 無知、出しゃばり、いい加減。 国民から選ばれていないのに国民をリードするなんて民主主義ではありえません。 更にmRNAワクチンを半ば強制的に接種させ、亡くなった人やその家族にお詫びや反省の弁さえありません。 権力を持ったと錯覚し、悦に入っていたのが見えましたし。
・私は 尾身らはデタラメと思う。騒動の中 一人でも多くの命を救う などと聞こえのいい言葉を利用し 自分達の利益を増やす事に従事したのでは? 東京五輪の時 本当は怖くない と分かっていたはず、それゆえの開催であり 世界の医者たちの開催同意があったはずだ。尾身らはやたらと 大げさな反対話だけだった。極めつけは 当時の中川会長の なんと寿司デートだ。すごい近距離の親密ぶり。これで 医者たちも 自分達の都合 を優先している事を認識した思いだった。偉い人は 嘘やすり替えが上図、結局 医者たちも同じケースが多いと思う。
・>「首相が言うべき筋の重い数字だ」といさめる先輩の押谷の忠告を押しのけ発信した西浦に、勇み足があったのは確かだ。
勇み足どころかバカそのもの。ただの風邪ということはその段階で分かっていた。なぜならコロナは前年から流行っていたとするのが当然で、本当に誰も死んでないくらいのフツーの風邪でしかなかったことは明らかだから。日本では皆保険制度がありそれ自体が感染症対策になっている。つまり風邪症状薬を安価に出せる体制が整っているからである。そのくらいフツーに風邪だった(笑) ところが目立ちたい、注目浴びたい、成功者になりたいという邪で自己中心的な思惑がスケスケのスーさんだったからみんなにバカにされているのですよ(笑)
・どんなことでも利権に変えてしまう恐ろしい世の中になった コロナはまさに転がりこんだ特大利権 献金団体は大喜び 何度だまされても理解できない愚民は 今回も騙され続けている 俺は騙されてないという連中も 利権政党がこれを主動していることと 関連付けられないらしく 利権政党に投票 選挙に行かないことで 結果的に利権政党、似非宗教的団体に投票 愚民の総意がこういう結果を招いていることを 永久に理解できないだろうな
・対立を煽る報道がいるからだよ。 不安だから記事を読む。 記事を読ませるために不安を煽る。 国民の知性が低いからバイアス加味のまま吟味せずに情報を受けとる。
・現在の欧米ではmRNAワクチンを打ってる国はありません。それをまだ推奨し、さらにレプリコンワクチンまで打たせようとしている事に、専門家であれば警鐘を鳴らすのが当たり前なのにそれをしないから嫌われるのです。 正直、専門家よりもマスゴミがガンなんですけどね。
・死亡率0.01%以下の感染症に対しておおげさだったのよ。 今現在の医療の7割は年寄りを長生きさせるためなので、労働世代から賛同を得られないのも事実。 そりゃ年寄りがバンバン死んだら医者はベンツに乗れませんからねぇ。
・なんかセンモンカたちを「被害者」扱いしてるようだが、明らかに恐怖を煽って自尊心を満足させてだだけの人たちだぞ。日本をここまで衰退させた罪は重い。絶対に許さない!
・一部のバカな人とバカなマスコミが嫌らわれてるようにみえるように大騒ぎしただけ。そんな無責任なやつらと、さらにおバカすぎる政府に挟まれてよく頑張ったよ。
・コロナ専門家とは抽象的な精神論を延々と語る名ばかりのものであった。 またこの尾身氏は立場を利用して多額の助成金を得た税金泥棒である。
・国民は聡明なんかじゃないですよ。 SNSみれば分かりませんか?大半の国民はバカです。 それで社会が回ってるんだから不思議です。
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