( 132998 )  2024/01/27 15:02:07  
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トランプ氏に123億円支払い命じる評決-作家に対する名誉毀損

Bloomberg 1/27(土) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/244ea5141c9a9f9d77a941670cc36aaf48f5a3b2

 

( 132999 )  2024/01/27 15:02:07  
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作家のジーン・キャロル氏がトランプ前大統領に性的暴行を受けたとして名誉を毀損されたとして裁判を起こし、陪審団はトランプ氏に8330万ドルの支払いを命じる評決を下した。

これに対しトランプ氏は控訴する意向を示した。

また、この裁判がトランプ氏の政治的キャリアにも影響を与えており、過去の女性への扱いについて再び注目が集まっている。

(要約)

( 133001 )  2024/01/27 15:02:07  
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Photographer: Chip Somodevilla/Getty Images 

 

(ブルームバーグ): トランプ前米大統領に性的暴行を加えられ、その後の言動によって名誉を毀損(きそん)されたとして、作家ジーン・キャロル氏が起こした裁判で、陪審団は26日、トランプ氏に8330万ドル(約123億4000万円)の支払いを命じる評決を下した。ホワイトハウス復帰を目指すトランプ氏の過去の行為を容赦なく非難する判断となった。 

 

ニューヨーク・マンハッタンの連邦地裁での裁判は2週間に及び、男性7人、女性2人から成る陪審団はトランプ氏とキャロル氏を含む複数の人の証言を聞いた後、およそ3時間にわたって評議を続け、評決に至った。 

 

雑誌エルの元コラムニストであるキャロル氏は、トランプ氏が性的暴行を否定したことで名誉を大きく傷つけられ、トランプ氏の支持者からのオンラインでの攻撃や脅迫で命を危険にさらされたと証言した。 

 

支払いの内訳は名誉毀損に対する補償的損害賠償が1830万ドル、トランプ氏の言動に対する懲罰的賠償が6500万ドル。 

 

評決が下った時、トランプ氏は法廷にいなかった。評決が明らかになった後、トランプ氏はソーシャルメディアへの投稿で「全くばかげた」決定だとし、控訴すると表明した。 

 

トランプ氏が突然退出、怒る判事-作家に対する名誉毀損訴訟の一幕 

 

今回の陪審評決はトランプ氏にとって新たな痛手となる。同氏は23日に行われたニューハンプシャー州の共和党予備選で勝利し、大統領候補の指名獲得に前進したが、過去の女性への仕打ちを巡る疑惑があらためて注目されている。この他にも4件の刑事訴訟や、資産評価を巡ってニューヨーク州が起こした民事訴訟などにも直面している。 

 

原題:Trump Hit With $83.3 Million Payout for Defaming Carroll (2)(抜粋) 

 

(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Erik Larson, Patricia Hurtado, Ethan M Steinberg 

 

 

( 133000 )  2024/01/27 15:02:07  
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論調や傾向: 

 

1. 英米法とドイツ法の比較による法律の改正の在り方への批判 

2. トランプ前大統領の政治的な行動や選挙戦への影響についての懸念 

3. トランプ氏と裁判、名誉毀損に関する意見 

4. トランプ氏に対する支持者、非支持者の意見や感想 

5. 日本やアメリカの政治、司法に対する意見や批判 

6. トランプ氏の賠償金や過去の裁判についての情報提示や比較 

 

(まとめ)

( 133002 )  2024/01/27 15:02:07  
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・英米法の問題点ですよね。 

ドイツ法だと、法改正するには、それによって影響する法律も同時に改正しなければならない。常に誰にとってもクリアな基準(法典)があるドイツ法系に対して、 

英米法は、法律を改正するのに、以前の法律を改正する必要はなく、矛盾する昔の法律もそのまま、放置されていく。なので、法律に詳しい人が有利だし、どの法律が適応されるのか、市民にはわからないことが多い。ただし、緊急時に思い切ったことを進めやすい傾向がある。 

 

なので、英米法は、全体像を見ている人はいなくて、個々人やそれぞれの議会が好き勝手なことをやっていったら、「結果的に、そうなっちゃった」世界なので、矛盾が噴出していますが、それは英米の人にとってもどうしょうもないことなんでしょうね。 

 

 

・今年の世界的政局を左右する選挙の中でも最も世界情勢に影響力あるアメリカ大統領選挙。今のところトランプ前大統領が有力な勢いだが、この事が最終決戦にどう影響するか。トランプ氏返り咲きとれば、ウクライナ支援撤退や対中姿勢強化は想定出来るが中東問題の行方や、日本にとってもどう国民生活に影響を与える事になるか、アメリカ大統領選挙はある意味、日本の総裁選より気になってしまう。 

 

 

・実際にどうかは当人同士しか分からないが 

世の中には、出会った事が無い人には 

想像が付かないほど理不尽な人物がいて、 

架空の話しを事実の様に躊躇いも何もなく 

騒ぎ立て、自分が被害者であると 

本当に頭の中で論理的にストーリーが構成され 

それが体験になり、タチの悪い事に 

悪意も無く純粋無垢な感情で 

一点の曇りもなく思い込む人が稀に存在する。 

こればっかりは実際にそういう人物と 

接点を持った人にしか理解出来ないし 

そういった人物が実際に存在すると 

認識出来ないので、 

もしそのパターンだとしたらトランプは 

可哀想としか言いようがないなぁ・・・ 

私は怪しいなぁと思っている。 

 

 

・評決が出た直後にトランプ氏は例によって「魔女狩りだ」云々と自身のSNSに投稿していますが、これまでと違って原告に対する直接のコメントは避けています。 

今後も侮辱を続けるとまた別の民事訴訟を提起されることを流石に恐れているようで、その意味では65百万ドルもの懲罰的賠償額を含むこの評決は一定のインパクトをトランプ氏にも及ぼしているのでしょう。 

 

 

・多くの専門家が指摘する様に、次回米大統領選挙は、本当に取り返しのつかないレベルの国内の分断を招く危険性を危惧する。 

トランプ氏は今回の連邦地裁の巨額の賠償金判決の結果も、バイデン大統領始め民主党による魔女狩りであるとの反撃の挙に出るのだろうが、選挙戦にあってはこれを機に過去の女性への仕打ち問題が選挙前に更に注目されることは間違いない事実だろう。 この他にも4件の刑事訴訟や、資産評価を巡る民事訴訟など控え、選挙戦は先が見通せずより混沌として来るが、今後益々様々な偽情報も氾濫して来ることが予想される。 今こそ米国民の正しい情報を見極める力が問われる大統領選挙となりそうだ。しかし年齢的には両者とも非適任者であるのが人材不足の不幸でもある選挙戦だ。 

 

 

・このこと自体は大統領選挙には大きな影響はないだろう 有名人にまとわり付いて金をせびっているだけ 日本の芸能人でも最近似たようなことが起きている 選挙民の政治的信念とは無関係な話 ただこの件は別としてもトランプさんの今回の選挙は厳しいと思う 敵が多過ぎる 

 

 

・性的暴行と名誉毀損で有罪判決を受けても大統領有力候補のトランプ被告。 

事実かどうかも疑わしい週刊誌の記事でマスコミやSNSで叩かれて芸能界追放危機の松本人志原告。 

レベルは違うけどエラい違いよな。 

 

 

・宣伝効果 

 

一般論ではネガティブなはずのこの手の話題すら、選挙戦のなかではポジティブに作用してしまいそうな気がする。 

 

今の勢いだと共和党の候補に選出されそうだし、そうなると現職、前職の大統領が2回続けて争うという、前代未聞の選挙になるのですかね。 

 

何だかんだ言っても結構人気があるのが理解できました。 

 

 

・今年78歳になるご高齢。これだけ裁判を抱えていても前に進み、支持者に支えられる続けるのはある意味凄い人だと思う。穏健派にどのように影響を及ぼすかとあるが、大統領選に詳しくない自身もトランプ氏の逆境に屈しない姿勢を評価したい気持ちになったから、同じ心境の人も少なくないのではないか。 

政治的な意図を度外視しても裁判の行方を見守りつつあるのは変わらないが、 

強いアメリカ、チャレンジの国に相応しい側面を少なからず擁している印象。 

日本に功罪はともかく、このような強いポリシーを持った政治家は少ないと感じる。 

 

 

・成蹊大西山教授の説明は理解できる。 

 

トランプ大統領は控訴するが一審、二審の過程を注視される。 

 

同教授が言う穏健派は審理過程の認定事実が重要なのだ。何が事実で、どの点が良いのか悪いのかが知りたいのだ。 

 

トランプ大統領優勢は変わらない。 

 

日本にとって米国大統領の交代が及ばす影響が最大関心事である。 

 

 

 

・ヨーロッパも例外なく世界は今、右傾化が加速しているから米国も例外ではないだろう。トランプが云々とか言ってもしょうがない。第二、第三のトランプは出てくるだろう。国連ももはや右傾化を容認している。残念だが世界は一旦、リセットが必要なのでは? 

 

 

・出廷しなかったのは、敗訴が間違いなく、それを言い渡される瞬間を晒されたく無かったからだろうな。イメージダウンは間違いないからね。 

名誉棄損での敗訴が続けば、その賠償額も積みあがっていく。 

自民党議員の様に、資金を裏金として隠す様な事をしても、選挙資金の流れの中で発覚すれば、今度は脱税で摘発されて、さらなる罰金を課される事になってしまうので、選挙用の資金はあっという間に底をついてしまう事になる。 

賠償の支払いを拒否すれば、身柄拘束も発生して大統領選出馬自体もどうなるか判らなくなる。 

共和党の予備選で、デサンテス候補は撤退を表明したのに対し、ヘイリー候補は惨敗に近い負けが続いたにも関わらず、選挙戦を続ける意思を示したのは、 

トランプ候補自体がどうなるか判らない事を見越しての事だとも言われています。 

 

 

・トランプさんは、機密文書を自宅に持ち帰ってたんやなかったっけ? 

また大統領になったら、更に権力を手にして、アメリカの機密文書を私物化したりしないやろうか? 

また、前回の選挙でロシアとの繋がりを疑われてたのはどうなったの? 

本当にアメリカファースト? 

私には権力を持たせてはいけないタイプの人にしか見えない。世界への影響力が大きいアメリカを、間違った方向へ進ませる事になる様で、他国の事ではあるけど、トランプさんには大統領に戻ってほしくない。民主党サイドも、年老いたバイデンさん以外に若手の有望株はいないものかね。 

 

 

・これってトランプが会ったことすらない人が被害者だった裁判のことかな? 

アメリカって反トランプの地域で裁判すると、 

まったく会ったことすらない人に対する性的暴行すら成り立つようになってしまったことを知ってる人はどれほどいるのだろうか。 

そろそろ日本でもちゃんと中立に報道するようにした方がいいよ。 

 

 

・性的暴行で訴えられて、賠償判決が『支払いの内訳は名誉毀損に対する補償的損害賠償が1830万ドル、トランプ氏の言動に対する懲罰的賠償が6500万ドル』なら、性的暴行は認められなかったってこと?それなのに「トランプ氏の過去の疑惑が選挙戦に〜」って記事の書き方おかしくない?女性が性的暴行を告発したら、告発された人には当然反論する権利がある。それを罰するのは変では。証拠がない話なら、告発された側にとっては告発者に対して名誉毀損を訴えたいくらいだろうし。 

 

 

・アメリカ合衆国…あの国の国民は恥と言うものに鈍感なのか?かってはフェアプレイを最も重んじた国民だったと記憶しているのだけど…国民性も変わるモノなのか? 

かってのアメリカの国民ならば蛇蝎の様に嫌ったであろうトランプに支持が集まるというコトを同盟国として警戒しなくてはならない。 

 

 

・賠償額が123億円とは。大きすぎてピンときません。文春どころではないですね。 

 

CNNが民主党寄りで、FOXが共和党寄りと聞いたことがあります。日本のニュースはCNNが多いので、トランプ氏はかなりネガティブな印象で伝えられているようです。 

 

全米人口は3億3500万人もいるのに、今回も候補者は後期高齢者の2人に絞られていくのでしょうか。過去にも親子であったり、夫婦であったり。 

 

これも民主主義、自由の証なのでしょうが。 

 

 

・日本も同じような状況である。 

今米英を始め世界各国で司法、警察、検察全てが 

グローバリストの一部の既得権者によりコントロール 

されている。 

民主主義は一部の既得権者がその利権と排他的な政治力 

と経済力を固守するためのシステムである。 

今、世の中に「正義」は失われ力がある者、勝った者が 

正義となる非道理な状況である。 

真面目な日常生活を送っている民衆は馬鹿を見る。 

いつの間にかその民衆も自分だけの事を考え右へ習え 

の習慣に慣れてきてしまった。 

これが民主主義の行き着くところである。 

 

 

・この評決が絶対に正しいかどうかわからないが前大統領が人権を蹂躙してるならばアメリカの民主主義は形だけだ。 

 

民主主義は制度では無く考え方、思想だ。いくら制度が立派でも他人の権利を尊重しなければ民主主義では無い。 

人種差別や銃乱射なども他人を尊重しないと言う非民主主義的思考から来ている。 

ロシアが専制主義だなどと非難するほどアメリカは立派ではない。 

本件はその良い例だ。 

 

 

・マイナスニュースでも、今の彼には『存在感を高める』プラスになるのだ。 

 

それだけ敵が多いということは、それだけのパワー(強さ)を持っているということなのだから、応援する人々も増えるだろう。 

 

 

 

・疑問に思うけど裁判って何? 

弁護士からすれば高額な報酬を得る為のビジネスであり、その賠償金の数字は実力と評価される。 

被害者を守るため、悪事を暴くためにある正義ですよね?この手の裁判も離婚などの裁判もだけど度が過ぎてると思うんだけど。生きる権利を奪いかねない。また、一方的に敗者が悪いというケースは少ない。名誉毀損や精神的な苦痛は認められるべきだけど、弁護士の手腕を問う裁判であってはならないし、喧嘩両成敗みたいに勝者にも注意が必要な場合は警告されるべき。裁判を利用したビジネスとしか思えない。少なからず関わったすべての人の人生が狂う。精神的な苦痛は証明できないけど、被害者の心情有利に行われるべきではない。それぞれに嘘のない言い分として法定で争う以上はイーブンでないと誰もが何かしら訴えられる世の中になりそうですね。 

 

 

・完全に疑わしきは罰せずという司法の根本も無視された判決で、被害を証明する物証は何もなく、ただただ被害者本人の証言のみ。 

その証言もおかしなところが多く、犯行現場も高級デパートの更衣室。 

か弱い女性=正義、力のある男=悪とされ、被告がトランプなら何をやっても許されるかのようなあまりにひどい判決内容。 

トランプを再び大統領にしないためならどんなことでも許され、全て正義の行動とされるかのようですね。陪審員は恥知らずですね。 

こんな事をしていたら普通の人はますます左派から離れトランプを支持するのではないでしょうか。 

 

 

・今回の陪審評決はトランプ氏にとって新たな痛手となる。同氏は23日に行われたニューハンプシャー州の共和党予備選で勝利し、大統領候補の指名獲得に前進したが、過去の女性への仕打ちを巡る疑惑があらためて注目されている。この他にも4件の刑事訴訟や、資産評価を巡ってニューヨーク州が起こした民事訴訟などにも直面している。←痛手になりません。ますますトランプさんに支持が集まるのが今のアメリカです。「バイデンの政治的陰謀だー」で終わり。 

 

 

・ニューヨークは、反トランプ(グローバリスト)の固まりみたいなところだから。  

ただし、こういうトランプを貶める裁判やマスコミ報道は、アメリカでは、ホほとんど功を奏していない。  

それだけアメリカ国民は、一部の勢力に牛耳られてることに気づいている。  

日本人もこのことに気づき、目覚めることが必要です。 

 

 

・資産25億ドルだから屁でもないだろうけど、選挙への影響がどうなるかだな。 

 

反対勢力はまだ色々スキャンダルをストックしてるだろうけど、多分有権者はその辺は織り込んでるだろうから結局当選しそう。 

 

 

・トランプ氏にはこれまでも延々と無数の訴えと判決が出されてきたが、大半は真偽が確定せずとも、ネタの部分が話題消費されたら、次の疑惑を出すという、某松本氏のようなサイクルに陥っていた。 

長いこと見せられてきた様式パターンだから今更支持層に動きはないだろうし、トランプもあまり相手をしないという体でいくのだろう。 

 

 

・トランプ氏が大統領選挙に出て欲しくない連中が仕掛けた魔女狩りみたいだけど逆に人気が上昇する事も忘れているんじゃない。自分はトランプ氏を推しているが、どう考えてもバイデンが大統領でいる限り世界の平和と安心は訪れない。 

トランプ政権時代は戦争は起きていない事実ががある。 

 

 

・変革と革新を期待するアメリカ人はトランプを支持するのだろうが、混沌と混乱の末にどのような未来が待っているか、明確なビジョンを持っているのだろうか。 

 

 

・この裁判の結果が本当に痛手なのかどうかわからない。 

コロラド州、メーン州などで起こっている、 

出馬できる権利をはく奪しようとする裁判を見ていてもわかる通り、 

それらの裁判によってむしろ支持率が爆上げしているため。 

 

つまり、司法や行政側がトランプを貶めようと躍起になるほどに、 

市民からの支持率が高まっている。 

叩けば叩くほど熱くなっていく感じ。 

マジで本当にトランプ大統領が再選果たす気配が出てきてしまったね。 

 

 

・日本のメディアを動かしてる人たち(記事を引用して目立つところに掲載する人たち)にとってよほどトランプが邪魔なんだろうね。自分は別にトランプ推しじゃないし、前大統領選ではむしろバイデンを推していたが、明らかに報道が非対称すぎて驚く。日本で初めてじゃない?こんなにも米大統領経験者がディスられ続けるの? 

 

一方、テキサスでは州知事が移民問題を放置し続ける連邦政府に反旗を翻し内戦突入とも言われてる(詳しくは州知事Greg Abbott氏のX参照)のに、日本のメディアはまったくの無視だしね。しかもテキサス州のこの動きに20くらいの州(正確には忘れた)が賛同してるとの現地報道もある。でも日本のメディアは決してこれらを引用しない。 

 

 

 

・>(約123億4000万円)の支払いを命じる評決を下した。 

 

裁判の判決に関してどうのこうのいうつもりはありませんが 

 

先日のジュリアーノ氏の裁判の時もそうでした 

日本企業が特許侵害を起こしたとした裁判の時もそうでした 

 

米国のこんな損害賠償金は間違っていると思います 

 

 

・アメリカ大統領だった人ですら、反撃される時代。 

権力の力は、かつてと比べれば格段に落ちたのだろう。権力の魅力もまた、大いに低下しているはずだ。 

 

これからの時代、新しい世代が魅惑されるのは、一体どんなものなんだろう。 

 

 

・自分に不都合な判決は魔女狩りで 

自分に有利な判決は当然な結果って認識らしい 

 

やっぱりアメリカの名誉棄損とかでも賠償額が凄いなあ。 

日本もこのくらい大きくすれば 

いわゆる書き得やネットの誹謗中傷なんて 

無くなりはしなくても減りはするとそんな気もするけど・・・ 

 

 

・トランプは過去の自らの所業のための逮捕を避けるためにも、何とか大統領になりたいのだろう。大統領になってしまえばこっちのもの。自らに恩赦を施すだろう。トランプが大統領になりたいのはアメリカファーストのためでもなんでもなく、自分のためだから。 

 

 

・こういう人が大統領選の候補になりそうなアメリカ共和党。  

 プロパガンダの満載、口撃、国会議事堂襲撃を扇動、そしてベースにアメリカンファースト。 

 アメリカも共和党も終わっているか終わりつつある。 

 国政、統治に関わる職務なのに、感情、敵愾心、白黒発想、他の考えは受け付けないということをファーストにするトランプが大統領になればロシア、中国、北朝鮮、イスラエルは喜ぶんだろうな。 

 世界は当分分断と紛争、戦争が続きそう。ただ核攻撃が出てくると早めに破綻だな。子供たちに申し訳ない大人。世界のトップ。 

 

 

・「法治国家」という言葉をよく耳にするようになったが、自分的には「絶対権力者(国王等)が勝手な横暴をしないように議会が法令を定め従わせる」制度だと思っている。 

トランプさんは憲法を守る気もなさそうな人なので、次期大統領として本当に大丈夫?とアメリカ国民に確認したい。 

 

 

・長期的には共和党にとってはトランプ氏が大統領になってしまった方がマイナスに作用する。 

日本の自民党の清和会なども過去30年間にわたり自分たちの墓穴を掘り続けてきたかっこうだ。 

煙や埃のたつ人物に頼ると必ず跳ね返ってくる。 

まあ、どちらに転ぶにせよ、アメリカ人の選択によるのだが。 

 

 

・この人はある意味本当に凄い。 

 

何度も破産し、立ち上がり、多くの罪を背負い裁判と闘いながら、その上で大統領に再度なろうとしている。まさに人間離れした才覚と根性の持ち主。 

 

自分はこの人は絶対に嫌だったが、今はもしかしてこの人なら戦争を止められるんじゃないかと思っている。いや、この人じゃなければ止められないんじゃないかとさえ思う。 

 

いやいや、もう誰も止められないんだから、お前やれ!やってくれ!って思うようになった。 

 

世界の警察ではないとは言っていたが、今の状況ではアメリカ自身が危ない。 

 

何かやってくれそうな気がする。たぶん再選されると思う。 

 

 

・米国は陪審員裁判が主体だから、事実関係より心情や時制が優先されてる様だし、大きな裁判では冤罪も多い。全く何が真実かは結局わからないよな。 

 

 

・日本の名誉毀損の賠償も、この位にならないと「言ったもの勝ち」の状況が変わらないかも。 

※「言ったもの勝ち」は、言う事・書く事で相手の名誉を毀損しても、そこで得られた利益の方が名誉毀損で支払う賠償金より圧倒的に多く、事実の裏付けを行わない・事実に反する事でも言ったもの・書いたものが利する事を指す 

 

 

 

・巨額に驚きます。 

トランプ氏だけではなく、バイデン氏も犯罪犯しているのに当選しましたからね。 

不正選挙の真実が明らかにされていないけれど、米国だけではなく、自国の日本も実際はどうなのだろうかと思っています。 

ドルの危機なのは確かなようなので日本が担っているはず。 

アメリカ大統領選の度に何かしら起きますね。 

トランプ氏のがハッキリ物事を言う面に関してバイデン大統領より個人的には好きですけど。 

他国より自国の総理を含めた政権のが日本は厳しい目を国民が向けなければならないと思っています。 

ここまで破茶滅茶にしても日本国民はおとなし過ぎる。 

 

 

・アメリカという国の国民と言われている人々はもう倫理観とか道徳観とかがないのでしょう! 

陰謀とかいう前にこういう裁判起こされてる人間に国の舵取りを任せて良いのかすら判断が出来ないのでしょう 

 

 

・候補選の中でも過去の様々なトラブルによる裁判がある中でトランプ氏には良くない判決が出ているし、今後も出ないとも限らないし良い印象を与えないと思うんだよな。不祥事続きの曰く付きの大統領が本当に国を治まるべきなのか? 

 

 

・アメリカのドラマや映画を観過ぎたせいか、この裁判の陪審員は手を尽くして特定されて徹底的に調べられ、お金掴まされたり脅かされたりして無罪になるのかと思ってました。 

控訴されたのでまだ判決の行方はわかりませんが、陪審員も携わった多くの司法関係者もグッジョブと思いました。 

 

 

・民主党のトランプ潰しだと思いますよ。トランプを大統領にしたら多大な被害を被るので、どんな手段を使っても、トランプを大統領にしたくないのが本音だと思います。暗殺とかの可能性もあるので何が起きても不思議でないのが現状です。 

 

 

・あんまりすきじゃないけど、日本にとってはこの人の方が良いんだと思う。あとは、ちゃんと、安倍さんのように対応できる人かどうか。 

 

トランプさんの言ってることは、まともで、まともすぎて、正に平和ボケした日本人は面食らった。私も最初はそう。でも、正しいから。こんな大統領、そうそういないよ。 

 

水面下で、守ってやるから規制緩和しろ、金よこせ、逆らったら妨害云々が当たり前だった中、自分の国は自分で守ったら?(核武装とかさ)、手貸しても良いけど正規料金いただきます、こっちに有利な契約しろや(交渉はするで)って言うだけでさ、関係としては対等に近い。 

 

こっちに有利な契約しろや、は、開国前からやられてんだから。憲法改正反対、戦争反対だけど、アメリカの核の傘に守られてきたのは事実なんだから、そこは考えないと。 

正直、田中角栄のときが日本も力があって変革に適してたけど、過去を憂いても仕方ないから 

 

 

・トランプ氏は自己資金で選挙を戦っているので選挙資金が枯渇して立候補取下げはないと大統領になる前のヒラリー氏と戦ってした時は、ニュースで聞いたような気がする。 

今回の123億円とかの賠償金を支払っても選挙資金大丈夫なのか? 

 

 

・証拠が何でも陪審員裁判は好きな判決出せるからね。上訴でひっくり返って終わるでしょう。 

そもそもこのネタでトランプ支持から引き剥がしたい浮動票の層がまたリベラルやってるね。くらいの扱いなので。 

この判決がイメージ低下になると思ってる人は、トランプ氏がこの八年どれだけ名誉毀損され続けて、その上で支持を勝ち取ってきた事実を全く知らないかものすごくナメてる。 

 

 

・トランプは「大統領になったら憲法を停止して独裁する」と言っています。自身の全ての罪を恩赦するつもりだろう。 

そもそもトランプが「大統領には免責特権がある」と主張しているということは、自身が法に触れることをしたと認めたのと同じ。 

彼が大統領になったらアメリカは法治国家でなくなる。 

 

 

・アメリカを知るにはユダヤ人を知る必要がある。なぜトランプが支持されているのかを。 

メディアの力は恐ろしい。日本人は昔からお上に弱いし、メディアにころっと騙されるようにプロパガンダに弱い。最近はテレビがSNSに変わっただけで同じこと。 

 

 

 

・賠償金の支払いをするとすればトランプへの政治的な寄付金が充てられることになる。支持者はそれでも良いという判断なのだから不思議。大らかと言えばいいのか狂信的と言えばいいのか。なかなか本質的なところで理解しがたい国ね、アメリカ。 

 

 

・自国の法律さえ守らない男が大統領になるなどの事態になったら、どれほどアメリカという国がどうしようもない国に成り下がったかの証明になる。 

安倍晋三が首相だったらそんなことも言ってられなかったわけだが、幸い岸田文雄というまだそんなことが見つかってない人が首相なので言っても良いだろ。 

 

 

・アメリカの政治に介入出来るとは到底思えないが、前回の大統領選から引き続き日本でもトランプ支持の為になんちゃらアノンやら気功集団やら新興宗教やらがこのコメント欄でもコソコソ工作しているようだ。 

トランプが大統領再選となれば間違いなく再び混乱と差別を巻き起こす。 

 

 

・ジュリアーニ元NY市長も名誉棄損で賠償210億円命じられ 

トランプ氏も名誉棄損で賠償123億円と巨額判決! 

アメリカの司法が被告人の財産考慮しての賠償判決は弊害が多い。 

 

 

・トランプ支持者はこういう過去のヤンチャは事実であっても 

トランプの政治に影響ないと考えている 

アメリカどころか世界が安定するためにはトランプが絶対に必要と考えている 

アメリカ大統領が聖人君子では世界は平和にならない 

 

 

・個人的にもここまでの悪事を働いた人が次期大統領に出馬とか、日本人を始め先進国と言われる国の人達には理解出来ないと思う。 

日本でこんな人を支持したり擁護するような言動をすれば「アナタも同類ね」と烙印を押されるだろう。 

アメリカ人は個人的な悪事と、政治手腕は別と云う捉え方するのかな…。 

 

 

・トランプは、人種差別、脱税、性問題、違法行為、支持者煽動など何でもござれだ。 

彼が大統領になってからというもの米国世論は分断されて修正が効かないものもあります。 

再度大統領になろうものなら露・中と手打ちをするかも知れないし世界の混乱に拍車がかかる恐れも多分にあるとも聞きます。富と名声欲は半端でないだけに「強い米国」の言葉の裏に潜む危険を日本の政治家はどう取り組むのか?今の政治家は金に目が眩んでまともな政治ができる人はいないかもしれません。 

 

 

・少なくとも、これほどたくさんの裁判ざたを抱えといて米国大統領になろうとする人物は聞いたことがない。もしかして当選した後の最初の仕事は自らに恩赦を与えて一切の追求を防ぐことかな。 

 

 

・トランプが投票所の女性が不正をしたとの発言を拡散した元ニューヨーク市長のジュリアーニは女性から名誉毀損で訴えられ、210億円の賠償金を支払うことになった。  

 

同じくトランプが投票集計機器のメーカーが不正をしたとの発言を報道したFOXは複数の集計機器メーカーから訴えられ、1社とは1058億円の賠償金を支払い和解、他のメーカーとはまだ係争中になってる。 

 

トランプの言葉を鵜呑みにした人の末路は哀れだ。 

 

 

・トランプの支持者は、不思議だ。判決が出ていても、彼を支持するなんて!宗教信仰者を、見ているようだし、自分の私利私欲の事しか考えていないとしか思えず。彼が大統領となったら、戦争のリスクが格段に、上がりそうだし、混乱していまいそうだ。 

 

 

 

・ニューヨークでの裁判って絶対トランプ断罪の判決しか出さないでしょw 

アメリカはだいぶ左派に毒されていて、その左派メディアの情報を鵜呑みにしているヤフコメも一定数いるが、この評決でトランプ支持は揺るがない(逆に支持アップまである)だろうね。 

 

 

・犯罪をしようが何をしようが、トランプ信奉者には関係ない。デマ情報と扱う。日本でいまだに自民党を支持している輩と同じ。どこの国にもいるが、それで国自体に壊滅的な被害を与えている事に気づいて欲しいものだ。 

 

 

・トランプって去年もNY州の裁判で資産3000億円水増し疑惑の詐欺で提訴されたり、ソーシャルメディア事業で920億円ロスしたりアメリカの富豪ランキングでも圏外に落ちたしお金に困ってんのかな? 

 

 

・アメリカって合理的で正義な国だと思っていたら、差別はあるし情報操作も日常的だし金を握れば何でもあり。 

アメリカは良い国って刷り込みだったことに大人になってから気が付いた。 

 

 

・個人への高額訴訟は支払い能力がなく泣き寝入り、という例が少なくない。 

 

敗訴で決着がついたとき、富豪のトランプは支払いするか興味深い。 

支払わないと、政治家生命に未来はないだろうし。 

 

 

・こんな人物に圧倒的な支持が集まるというのは、我々日本人の大部分が理解し難いところです。それが、分かるようで分からないアメリカ人の価値観、文化そのものだと思います。特に都市部を離れた地域(更に南部では)は理解の外で、未だに私達には危険なところさえ存在します。 

 

 

・しかし、日本で流れるニュースでは、 

トランプさんは大統領候補に選ばれる筈もない、 

非常識な人間になるハズなのに、 

アメリカでは圧勝で大統領候補になる不思議。 

 

日本にとって、厄介そうな大統領で間違いないでしょうが、 

どうにも、日本で流れるニュースが、いつもの偏向報道の 

ような気がしてならない。 

 

 

・トランプ敗訴はいいが、賠償額が非常識。アメリカの司法は異常な高額判決を出すことで悪名高い。この前もマックナゲットで火傷したという訴訟で1億円を超える賠償命令が出ていた。 

 

 

・こんな印象操作裁判をいくらやろうがトランプ優位は動かない 

アメリカ国民はバイデンに愛想を尽かした 

バイデンの無制限移民受け入れは各州の自治と治安をズタズタにした 

ついにテキサス州知事は「侵略と戦う。連邦政府には従わない」宣言まで出したのだ 

 

岸田はバイデンそっくりだ 

今から更に移民労働者どころかその家族まで呼び寄せようとしている 

保険料も払わない外人が日本の医療にタダ乗りし、あまつさえ生活保護まで要求しているというのにだ 

内閣や自民の支持率が爆下げしている要因はキックバック問題などのせいではない 

 

 

・言いたいことを遠慮なく無神経にズケズケと言いそうな人だから、とくに訴訟の国では標的にされやすいのだろう。損害賠償の額もスゴいけど大統領になるようなほどの人物だから、その財力も勘定した額なのだろう。 

 

 

 

・アメリカの性加害の賠償金はケタが違うな 

日本だと200万円から600万円、多くても1000万円だもんな 

性加害は魂の殺人というくらいなんだから本来はアメリカくらい大金にならないとおかしいんだよ 

最近名誉毀損の賠償金が少ないなどと話題になったが性加害についてはさらに少なすぎるので、累進式にして破産させるくらい賠償金取らなきゃダメだな 

松本も性加害が認められた暁には100億くらい払えよな 

 

 

・トランプ氏が大統領になりすべての自身にかかるでっち上げの嫌疑は当然の如く恩赦、無罪となる。DSはトランプ大統領職復帰阻止に躍起になっており、11月米大統領選に向けますます激しくなるものでしょう。アメリカに巣食うDSを根絶するMAGAキャンペーンが拡がることを連中は恐れている。またグローバリズムという名の共産主義・全体主義の拡散をこそ阻止するべきです。人類家畜化という悪しき野望を挫かねば人類に未来は無いでしょう。 

 

 

・大統領に再選されたら、親族を高級官僚に就任させ、環境問題の合意からまた脱退し、ウクライナへの支援を減らしてプーチンを喜ばせ、中国への牽制をよわめて台湾侵略を傍観し、日本にはまたまた戦闘機をもっと買えと押し売りするだろう。 

 

 

・なんとか大統領選に不利は状況を造り出そうとした行動ですね 

現与党民主党の後押しが背景に有るのは明かですね 

今度の選挙に民主党が負ければ過去の多くの悪事が表ざたにされ 

裁かれる事になるのでしょうから、今は針のむしろなんでしょうね 

 

 

・まだ連邦地裁だから控訴すれば結審するまでに暫くかかるでしょう。ともかく、連邦地裁では性的暴行は事実だったと見做した事は有意義でしたが、トランプ支持者の多くは「トランプにとって都合の悪い情報は全てフェイクニュース」と思い込んでしまうので、この裁判結果が大統領選に大きな影響を与えるかどうかは疑問です。 

 

 

・この件の詳しい事は分からないが、国家機密文書を持ち帰って自宅で保管する事自体国の大統領としてふさわしくない。 

自身に不都合な事柄は全てフェイクだとは・・・。 

こんな人物を当選させたい国、アメリカに正義は有るのか、考えてしまいました。 

 

 

・だいたい、訴えたやつが15年前のことなのか16年前のことなのかも覚えてなくて、訴えた直後に本を出版して何万ドルもの印税を稼いでいる。こんな状況でトランプはアリバイを訴えることもできない。トランプ潰しのとんでもない裁判だわ。 

 

 

・トランプが大統領ならば米国内ではトラブルや問題が多発するだろうが、しかし戦争は一気に収まると思う。トランプならばプーチンや習近平や金正恩とかに上手くアプローチできるだろう。 

 

 

・こりないマッチポンプフェイクメディアどもが。結局無罪なんだよ。トランプにしても、イーロンマスクにしても、偏見フェイク報道したら、間違ってましたと謝罪報道もしろよ。それをしないから、ぬれぎぬきせられた状態になってしまうんだ。メディアの責任は極めて重罪。はやく取り締まって解体してもらいたい 

 

 

・評決が出る前に裁判で何が争われてるか否か関係なくトランプは圧倒的に共和党候補として支持を集めていたからどこ吹く風なんだろう 

それにしても民主党は本気でバイデンでトランプと戰うつもりだとしたら正気を疑う 

 

 

 

・>過去の女性への仕打ちを巡る疑惑があらためて注目されている 

従来の大統領候補はこの様なイメージダウンは嫌うけど、トランプさんには支持者の結束を強める良いニュース 

 

 

・相変わらず、トランプの無茶苦茶っぷりが明らかになる一例でしょう 

でも、これもトランプの支持者に言わせれば司法が悪いー!陰謀がー!という話になるのでしょうね 

 

バイデンが良い大統領だとは思いませんが、トランプはもはや事実に基づかな発言が多すぎるので論外だと感じます 

民主主義はマシな方を選ぶものなのだから、民主主義の尊厳にかけてトランプだけは選ばないという選択をしないといけない 

ほんとうはトランプ以外の候補がバイデンと戦ってくれるのが一番良いのですが 

アメリカ国民にまともな判断能力があるかどうか、試される選挙が近づいています 

 

 

・これは民事裁判だが、アメリカの民事裁判は証拠ゼロでも陪審員が有罪と見なせば有罪判決がくだされる。しかもその陪審員は全員民主党が選んでいるというデタラメさ。アメリカの闇は深すぎる。 

 

 

・これを受けても トランプ指示が増えるまたは 

維持されるなら 

アメリカ人の トランプ指示者のなかに 

明らかに 司法を無視する考え方 

あるいは 自国の司法に対する 

深い疑念が 一定数存在するということなのだろうか 

国として 根幹が揺らいでいる 

 

 

・今のアメリカの強さ、経済復活はイノベイティブな産業、WEB1、2によってなされた。近年、驚異的な株価上昇のグラボメーカー、その創業者は台湾移民だ。 

つまり、錆びたベルトは救いようがないね。 

日本も同じようなところがあるけどね。 

 

 

・アメリカの司法制度はおよそ現代の司法制度とは思えない。西部劇の時代と同じ。日本とかヨーロッパなら有り得ないだろう。単なる怨恨による復讐を認める世界だ。 

 

 

・マスコミも大変トランプおろしのプロパガンダの嵐が吹いていますね。台湾の選挙を見れば明らか、それぞれの国の国民は真理に目覚めたのでは。このうねりは変えることはできないでしょう。情報のコントロールのやり過ぎ。コロナ禍でプロパガンダがバレてしまいました。 

 

 

・犯罪は糾弾されて当然だが、123億円の賠償額は、あまりにも「現実離れ」していると思う。123億円のうち、弁護士の取り分はどれ位なのか、その辺もちゃんと報道してほしい。 

 

 

・司法の判断を民主党の陰謀で私は被害者だと主張するような人間が大統領になるならアメリカの司法そのものが意味失くなる。そしてトランプは有罪を大統領権限で無罪にしてしまう。まともに考えたらそんな人間を熱狂的に支持する政党に政治家もまともな人間ではない 

 

 

・法を守らない大統領とわかっていて選ぶなら、その刃が反対派に向かうこともあるが、次は自分に向かうことを覚悟したことになるがそれでいいのか? 

こんなの絶対にあり得ないだろう。 

 

 

 

 
 

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