( 133017 ) 2024/01/27 15:20:45 0 00 ・最初にペット同伴を言った人はそんなに複雑な事が考えていないと思います。単に同伴なら助かっただろうと考えただけです。現実は置き去りにしかならない。するとペットを荷物扱いするなとなったが、人の命と同等と思うなという話になった。飼い主には家族同然でも他人から見れば人間以下の動物です。人によって認識が異なる物があったら緊急時に混乱の原因にもなる。そんな物を同伴されては困るとなります。 人間社会ですから人間の安全が最優先です。そこを曲げてペットも人間並みに格上げしろと言われても、他人のペットのためにリスクを負う人はいないと言う事です。
・ペットを迎えた時点で長距離移動はしない、それに限ります。 我が家には2匹いますが、家が大好きなので近場にお出かけしてお散歩して気分転換しています。 旅行に連れて行っても、環境が変わりストレスに弱いペットはそれだけで死んでしまうとも聞いています。 そんなリスクをおかしてまで連れて行きたいと思わないし、自身も旅行したいとは思いません。 ペットは家族というのは、出来るだけストレスをかけずに楽しく過ごさせてあげるということで、どこにでも連れていくことではないと私は思います。
・ペットにとって、飛行機の機内の気圧やエンジン音やアナウンスはペットのストレスになります。 また、ペットの同伴は 動物が嫌いな他のお客様に迷惑や不愉快な思いをさせるし、緊急時は荷物を持たないで 脱出するので ペットのゲ―シを持って避難するのも、脱出を妨げる可能性があるし、人命優先を考えると、例外を認める訳には、いかないと思います。ペットはペットホテルに預けるなどすると良いと思います。
・動物に肉体的アレルギーはありませんが、どうしても生理的に嫌いです。愛好家の方々には申し訳ありませんが。嫌いな立場から言うと、臭い、汚い、うるさい、毛とかのゴミ、他にも細いことはいろいろありますが。自分みたいな精神的アレルギーだけじゃなく肉体的アレルギーの方々も結構いますのでペット同伴なんか絶対ありえません。許容できません。旅行や移動は車やチャーター機で行ってもらうか、ペットホテルか親類近所に預けるか、諦めるかして欲しい。荷物としても同じ飛行機に乗ってるだけでも嫌な方はいますから。人間のための乗り物です。これを寛容さが足りないとか、動物に対して愛がないとか一括りにはしないで欲しいです。
・うちの子ども達は動物にアレルギーがあります。座席のシートに毛がついているだけでも、呼吸器症状が出て大変な目にあいます。 飛行機内でアレルギーを起こした場合、途中で降りることも出来ませんし、命にかかわることなので、同じ飛行機内には乗せて欲しくない…というのが正直な気持ちです。
・もしも ペット同伴の渡航によってアレルギー性等、事情のある方の意見が反映されない事や何より 客室乗務員の方々への更なる負荷となるやも知れない事には只々 疑問符しか付かないのでは。
あの事故で一人の犠牲者も出さない脱出には客室乗務員に課された練度の高い常日頃の訓練や経験が浅くても、乗客全員を脱出させる心掛けが成し得たものだと度々 記事にもなっていたが、そこには間違った動物愛護論や感情論が入る余地は無いと思う。
・私も犬を飼っていたけど 泊まりの旅行は諦めてましたね。どうしても行かなければならない時は 犬も寂しくない様に 慣れていた妹にお世話をお願いしてました。やっぱり家族が居ないと寂しいのか 帰って来た時の尋常無い尻尾の振り方見るとそばに居なきゃって思います。生活環境が変わると犬には大きなストレスになると 獣医さんに聞いた事があるので 連れての旅行は出来ませんでしたね
・自分は、今はフクロウモモンガを飼っています。以前はビーグルを飼育していました、他にメダカやハムスターや雑種犬を飼っていた事が有ります。 ただ、旅行や買い物には一度も連れて行かないです。 自分の知り合いが、交通事故に巻き込まれて、犬以外の家族が全員死亡でした。 残された犬は、誰も引き取り手がおらず、殺処分になってしまいました。 40年前の話しですが、悲しい出来事です。
・今回の事故の場合、乗務員の適切な対応および乗客の適切な行動により全員が助かった。しかし、もし機内(客室)にペットが持ち込まれていたらどうだろうか。ケージの中で不安になって鳴き叫び、この不安が乗客にまで伝染して不安を煽りパニックになってしまったかもしれない。またペットが入ったケージを持って逃げようとすると、脱出の妨げにもなる。緊急脱出の際は何も持たないで逃げるよう乗務員は指示するはずである。ケージを持って逃げる人がいると、自分もこれくらいの手荷物はいいんじゃないかと多くの人が手荷物を持って逃げる可能性があり、ますます通路や非常口付近で混乱が発生するかもしれない。 ペットの側に立ってストレスがどうこう言う前に、まずは人間の安全を考えるべきで、安全面での障害になる可能性が高いことから、ペットの客室内への持ち込み(同伴)は絶対に認めるべきではない。
・犬はともかくとして猫は住環境の変化をすごく嫌がるからそもそもペット同伴での旅行ははっきり言って飼い主のエゴでしかない。旅先でも一緒に居たいという飼い主の気持ちを優先するのであればせめて車で移動できる範囲でやってもらいたい。電車と飛行機は公共性高い乗り物だし出張など観光以外の目的での利用も多いしアレルギー持ちも乗る。そう考えると全ての客のコンセンサスを得るというのは難しい。航空会社だってそこまで細かい配慮は社員の負担になると思う。
・ペットと旅をしたいのなら自分の車で行ってください。うちも犬を飼ってますけど、絶対車で行きます。 車なら途中で散歩もできるし周りに迷惑をかけない。 真の愛好家なら、飛行機乗って周りに苦手な人もいるということ、ペットも長時間狭いゲージに閉じ込められて最悪な環境にいるということを認識して欲しいです。
・ペットもとい家族と同伴したい気持ちはよくわかる。 自分は犬も猫もすきだが過去に過敏症と診断されてからは花粉症と同じ症状(最悪な場合、発作や喘息も)が出てしまい気軽に近づけない。
ペット全般を飼っているご自宅にもいけないし、さらに飼っている人に近づいても症状が出てしまう。 自分が我慢すればいいだけなので公共交通機関は使わずに車で移動しているし 一定距離をおいて話したりもする。
もう慣れたので混雑している場所にはいかない、利用しないを心がけてますが、 アレルギー防止のための特別清掃したくらいでは症状は出てしまうのできちんと完全区分けしていただければいい。
まずは安全性の考慮を最優先に、そしてこんな人もいることを頭の片隅にでも覚えていただけると嬉しいです。
・最終的にはペットを同伴して飛行機にまで乗せて旅行をしなければならない理由はないということのように思います。(引越しなどやむを得ない事情がある場合などは除いて) ペット機内持ち込み提案の論調は動物(ペット)のストレス、動物アレルギーの人への配慮、今回のような緊急事態時の脱出では手荷物すら持てない状況などがほとんど考慮されておらず「可哀そう」ということだけが先行しているように見える。 反対の論調は動物(ペット)のストレス、動物アレルギーの人がいること、緊急事態での脱出ではペットまでは救えない、そもそもペットが居るので旅行に行かない又は預けるなど様々に考慮がなされている。 どちらが的確かは言うまでもないように思います。
・常識は常に変わる 今はペットを連れていくのはマイナス面ばかりが多く取り上げられ、何より受け入れ体制が整っていない 小さな子供と食事に行くのだって賛否両論でわかるように、住み分けが大事と言えど結局は、サービスを提供する側の体制の問題 サービス提供側がペット連れの重要で利益が望めるとなれば今後はペット同伴の施設や店も増えていくでしょう と言うよりは少子化社会に子供がいないからとペットを飼う人が増えてる事を考えると、今後はペット同伴にシフトしていく方向になると思います
・私は猫を飼っておりますが、旅行が好きなのでペットシッターさんを利用させて頂いています。 シッターさんが、訪問時は写真をつけて報告してくださるので、とても安心です。 わんちゃんとは違い、猫は移動を嫌がるので、わんちゃんの、御家族は一緒に旅行が出来て羨ましいです。
好き嫌いは別として、考え方や捉え方が変われば価値観も違って来ると思います。 動物がいる家庭は、しれっと食器の上にペットの毛があっても気にならないですが、機内食に隣のペットさんの毛は嫌だと思っても仕方ないですよね。 アレルギーがあってもなくても、許容できる範囲に違いがあるのは当たり前かと。
今回の件は本当にお気の毒です。 こんなに悲しいお別れがないように、わんちゃん猫さんを迎える際に、ライフスタイルを考え、リスクをどう回避するのか考える必要があると思います。
・記事の通り一定以上のニーズに留まると思うが企業にとってはそれでも旨みがある分野だと思う 例えばスターフライヤーのペット機内持ち込みサービスは5万円の利用料を取る 価格競争が激しく利益の少ない航空業界では大きい金額です ペットへのサービスが充実していない日本では、割高な料金であっても他に選択肢がないので利用してもらえる可能が高い なので今後も外資を中心にペットビジネスは伸びていくのではないかと思います
・ペットをヌイグルミのように愛玩動物と捉えるか、それとも本当に家族として愛しているか、それに尽きるでしょう。 家族であれば、ストレスの掛かる旅行に連れ出そうとは思わないはず、お散歩圏内から連れ出すだけでも、かなりのストレスですよ。 飛行機なんて想像もつかないストレス、特に小型の動物は気圧の変化に敏感で鼓膜が破れたり、耳鳴りや、嗅覚障害になるかもしれないし、その不調を訴えることも出来ない、人間なら乗りたくない人を無理やりジェットコースターに乗せるようなもので、ショックで死んでもおかしくない。 機内に乗せる乗せない以前の問題で、それでペット好きを自称するのだから呆れるほかない。旅行に連れ回したい人はある意味動物への虐待行為だと私は思います。
・そもそも論として、ペットの立場に立って考えるか、飼い主のエゴイズムなのか、と言うところだと思う。 ペットにしてみれば乗り物での移動そのものがストレスであったりする。だから原則として避けるべきとされるわけだ。 一方で、飼い主としてはペットは家族同様だから、飼い主とともに一蓮托生、旅も共にするのが愛情だ、と考えるのだろう。 さらに公共交通機関の利用に際しては、社会通念上のモラルの順守、と言う点が加わる。だから、ペットのためを思えば旅行は控えるべきだし、ましてや公共交通での同伴などは、他人への迷惑と言う観点でも到底認容されまい。
・自分では飛行機を使ってのペット移送をする予定はなく、ペットを飼った時点で自分の行動にいろいろと規制がかかってペットに負担をかけない生活となる覚悟はできていました。 どうしても、というときがあるとすれば、ペットは貨物室でいいです。 それとは別に、自分が一人の客として搭乗するときには、ペットの機内同乗サービスがない航空会社にしたいです。 申し訳ないけれど、ペットを飼っている人の中には他人はどうでもいいけれど我がペットだけは…の人がけっこういて、何かしらトラブルの種になりそうなので、避けたいです。 同乗サービスを取り入れる航空会社があってもかまいませんが、できれば大手の航空会社では導入しないでいただきたいです。
・ペットは家族と言う人がいるのは分かっていますが、アライグマなどペットを飼って捨てる人がいるのを見るとペットを物と見ている人も相当いるでしょう。 他の人から見るとペットは家族と言ってる人がいますが、ペットを家族と見ているのか物として見ているのか区別が付きません。
ペットを飛行機に乗せる時点で家族では無くて物として扱ってる人の方な様な気がしますが。
家族なら自分では無くペット優先で考えると思いますが。
・緊急時は当然人命が優先だしアレルギーや嫌いな人もいるので客室に同乗は反対です。 数年前、荷物受取所で犬が出てきた時に飼い主がすぐに駆け寄ることもなくよそを向いて携帯でしゃべってる姿を見て民度が低いと感じました。 犬は飛行機の貨物室でものすごいストレスを感じるし最悪死ぬこともあるのに貨物として乗せる神経が。 どうしても運ばないといけない理由もあるかもしれないけど 基本は貨物も反対。
・そもそもペットは人間以外の動物。 人間向けに作られた移動手段で長距離を移動させるのは人間のエゴ。 ペットも家族だと思うのは自由だけど、大事な家族であればなおさらその動物にとってベストな環境を用意するのが愛情だと思う。 飛行機へのペット同伴はまた別の問題がある。 客席に入れるのはもってのほか。 なぜなら飛行機は空中を高速で飛行するため、事故時の緊急性が高い移動手段であり、秒で犠牲者の数が変わる。 その時に優先されるべきは人命であって、ペットの命を救うために他の乗客や乗務員の命が失われることがあってはならない。 仮に自分の家族や大事な人がペットのために犠牲になったら、許せないと思う。 それ故にどの航空会社でもペットは荷物扱いとし、緊急時は持ち出しを禁止している。 緊急時に救えないと分かっていても飛行機に乗せるのは、大事な家族への扱いとしてはひどいと思う。
・同一機内でペット同伴可能座席とペット禁止座席があったとする。緊急事態で機外脱出が必要になった時、状況によってペット禁止座席の方に犠牲者が出て、ペット同伴可能席の方とそのペットが無事だったとしたら?ってことを想像すると、ペット同伴「専用機」の必要が出てくる気がする。
・ペットを客室に入れるなら、キッチリ別部屋に分けて欲しい。それが出来ないなら断固反対だ。 ペット同伴で乗せるなら、完全個室を用意、その専有スペースに見合う料金を利用者が支払うなら、是非とも乗せてくれ。
もしくは、機体後方に完全隔離のペット同席スペースを設け、飼い主とペットが座る。当たり前だが、別スペースを作るためにかかる費用、ペット分の費用は、受益者である飼い主が負担する。
動物アレルギー、動物の匂いが生理的に受け入れられない、動物の鳴き声聞く事が耐えられない、まぁ、動物がダメな人って結構居るのよ。
緊急時には何も持たずに脱出するのが必須だかが、ペットを連れていては、持ち運びそのもの、脱出畤にアチコチ当たって邪魔になり、後続の人の脱出を妨げる事になる。 だから、ペットを連れて脱出する人は、最後に出るって規則を定め、徹底遵守する。 飼い主さん、自分の命を犠牲にして、ペットを助けますか?
・家族と思っているから、一緒に飛行機に乗りたいとか思うんだろうね。人間というかホモサピエンスと同じと思っていて、ある意味でペットの基本的な性質を慮ってないのかもしれない。 真にペットのすべてを快適にと思うなら、基本的にはあちこちに移動しない方が良いんだろうしね。芸能人とかだと長期間離れることがあるのだろうけど、それはそれでペットにはストレスなんだろうけど。それを考えたらそういうストレス受けそうな動物は飼うのは微妙なのかもね。 最終的には「自分」が寂しいってのが心の奥底にはあるんだろうと思うよ。ペットが可哀そうっていうより「自分」が寂しいからってタイプの人が多そうに感じたけどね。
・ペットを旅行を楽しむ・・・のではなく、やむを得ない事情で「移動させる」ために公共の乗り物に乗せるのは分かるが、度を過ぎてペットを連れまわすヤカラが出てくるので一律禁止というのは一定の意義があると思う。でないと権利ばかり主張してマナーとかけはなれたヤカラが出てくる。(個人的にはペットは連れまわさない方がその動物自身のためだと思う。百歩譲ってマイカーならOK)
例えば自動車運転中の携帯電話。意識高い系の人しかもっていなかった時代であれば目くじら立てることもなく、普通に電話しながらの運転が許されていたが、携帯電話が普及した結果、安全意識の希薄な人も運転しながら会話して事故を起こすようになったから禁止された。この世のルールは「劣る人」に合わせて設定されている。
・私は動物は好きですが、遠方にある実家への帰省、旅行も好きなのでペットを飼う事を断念しています。 また、自分が飛行機で帰省する際、空港で預けられようとしている犬がパニックになって、周囲の空港スタッフさんも対応に苦労されているのを見て、動物も慣れない環境や状況になる事自体、ストレスになるのだろうな、と思うと同時に、ペットの機内同伴に対しては、他の乗客にアレルギー患者さんがいたらどうするのか、緊急脱出時にペットがいたら混乱して、助かるはずだった人命が失われるのではないかという懸念から、反対です。 年始からのこの議論を見て思うのは、飛行機に乗せると気圧や気温の変化、騒音によって動物の体調にどんな変化が起きるのか、科学的な見解を獣医師の方から聞いたり、ペットを飛行機に乗せた経験がある方の話(良い事だけでなく動物の体調が悪くなった経験も)を取材して、記事にして欲しいです。
・この件でコメントした芸能人やコメンテーター的立場の人は、「乗客乗員は全員脱出したが、ペットの猫2匹は救出出来なかった」という「結果」があってから私見を述べられてると思うんですよね
もしもこれが乗員乗客に死亡者が出た、小さな子供に重篤な症状が残った、貨物室に残っているペットを案じて避難指示に従わない乗客が居てトラブルになった…みたいな結果になってたら、「自分や他者の命を守る為に、手荷物はもちろんペットも諦めてください!」「ペットホテルを利用して欲しい」「航空&旅行会社とペットホテルとの提携や割引をもっと導入して欲しい」とか別の意見や改善策を述べてたと思うし、そもそも犬猫じゃなかったら、「助けられなかったなんて可哀想。ペットは家族なのだから同伴を検討して」と意見すらしなかった可能性だってある
結果次第でいくらでもゴールを変えられる人の意見で、安全管理を議論する必要はないと思うんですよね
・飛行機というものの理屈が分かっている人間でも離着陸時の荷重変化や気圧の変化等は違和感として感じ、中には恐怖に陥る人さえいる。人より敏感なペットにとっては晴天の霹靂では?さらにいつもと違って不自由。これを押し切って旅行するんだからペットは相当負担に感じるでしょう。また乗客には毛や匂い等ペットアレルギーの方もいる。 どうしても客室でペット同伴というのならもう同伴専用別便しかないでしょう。客数大幅に減らして区画しきってそれぞれのペット干渉せずにある程度自由に動き回れるようにして離着陸は最低角度、これくらいやらないとペット同伴旅行って出来ないんじゃないか。運賃は10倍ぐらいになるかも知れない。
・飛行機はペット的にはストレスでしかないと思う。 帰省とかでペットホテルに預けられないとかなら、尚更荷物として預けられるの不安だろうし一緒に乗りたい気持ちはわかるけど、そこも考えた上で迎えないとどっちも幸せにはなれない。
・ペット同伴が可能となり、車内でぎゃんぎゃんなかれたらイライラするだろうな。うるさいし臭いだろうし中には排尿や脱糞することもあるからそんな交通機関は利用したくない。宿泊施設はなおさら。動物が寝たかもしれない布団やベットに寝るのはお断りかな。 近所を散歩するいわゆるペット愛好家の行動を見ていると歩道や道路、公園、他人の敷地の植え込みへの排泄行為などに何の罪悪感も持って無く堂々としているのでペット同伴がルールとして普及すれば機内や車内でも悪びれること無くなるのでこちらの移動手段の選択幅が限られてくるかな。
・ペット同伴を許しているどの航空会社も非常時には持ち出し禁止をしているので、この議論の本来の目的である「緊急時に一緒につれて脱出」はできないことには変わらないです。 緊急時に乗客はすべての手荷物を置いて脱出することが義務づけられている以上、ペットは客室に置き去りにするしか有りません。一人の手荷物を許すと乗客全員が「俺も手荷物一個持とう」とか言い出すと脱出に掛かる時間がよけいに掛かります。 仮に一人が手に持つを持ったせいで1秒脱出が遅れるとした場合、脱出口に並ぶ100人の最後の人は100秒遅れることになります。 いまのところペットを飛行機に乗せても同伴なんてのは事故の際には「荷物室で死ぬ」か「客室で死ぬ」かを選んでいるだけで本日とズレた話題です。
・論争が起きているのは避難が「滑り台を滑るだけだから一緒に逃げられる」と考える人がいるからです。実際はそんな簡単なものでは無いとしても。 これが船旅ならペットがボートの一人分(大型犬ならそれ以上)を埋める訳ですから それは人命優先にという流れになると思います。
・筆者が紹介しているような、健全な判断力を持っている人、ペットに対する正しい知識と思いやりを持っている人、ばかりなら問題ない。 しかし「ペットは家族と同じ」「ペットが飼い主と離れ離れになるのは可哀想」などと発言する人の中には、自分の考えや感情をペットも共有していると考え、周りの人が私とペットに合わせるべきだと考える「ペット溺愛脳」の人間が必ず一定割合いる。 それらの人がペットを客室内に持ち込むことを考えると恐怖でしか無い。
・ペットを飼わない人間にはストレスである。 仮にペット同乗OKとなった場合に今回のようなことが起きたら、絶対一緒に脱出するとかいってトラブルになる事は目に見えている。 ペットが家族だと言う人間が、燃える機内に置いていけるのか?
そもそもゲージに何時間も閉じ込めて旅行する人間がペットは家族とか言っているのもウソくさいし、ペットの事を本当に思うのならペットホテルに預けるか、飛行機に乗らない場所に行けと言いたくなる。
・普通に飛行機に何も事故がなくても、飛行機に預けたワンちゃんが亡くなってしまう事例も過去にあると聞いてます。ワンちゃんにとってはたまらないですよね。ちょっとした旅行のために飼い主都合で飛行機に乗せられるワンちゃんはほんとかわいそう。 飛行機に乗せるくらいなら信頼できるペットホテルに預けたほうが絶対にいいと思います。 ただ、海外赴任とか移住のためみたいなのっぴきならない事情だとワンちゃんだけ置いてくわけにもいかないだろうし、複雑ですよね。
・ペットにストレスを与えるの分かってて飛行機に乗せる飼い主は本当に動物好きなのか?疑問です。大切なペットの事を考えると普通常識的に考えると乗せません。動物は人間よりも小さくてデリケート。ちょっとしたストレスや乱気流でショックを受けて亡くなる場合もあるなら、なおさらペット同乗は難しいですね。
・時間や目的地限定で決めて、ペット同乗可能便(割高)や、それでも構わない人(割安)が同乗出来る便を、試しにやってみたらどうでしょうか?
緊急事態に備えて、様々な想定の元、特別仕様のケージや脱出用スロープも必要となるので、その経費を負担して頂く形です。
航空会社がやる気があるかどうか?次第だと思います。
・ウイルスや細菌など、無いと言い切れないこと、動物アレルギーの方々がいること、動物嫌いの方々がいること、鳴いたり吠えたりすることを不快に思うことなど、愛好家の視点だけで物事を決めつけることは適切ではない。
・今回の「JAL機ペット2匹死亡での同伴論」に根本的に欠如している前提条件は、『ペット同伴可の海外航空会社であっても緊急時には貨物扱い』という点。
よって今回のJAL機の場合にもしペット同伴であれば、飼い主は自らの意思でペットを客席に置いて脱出をする必要があります。その場合、犠牲者ゼロの奇跡は果たして起きたでしょうか。
飼い主に咄嗟の非情さを求めなくて済むよう、ペット同伴は「飼い主の為にも」やめた方が良いと考えます。
・今回の「JAL機ペット2匹死亡での同伴論」に根本的に欠如している前提条件は、『ペット同伴可の海外航空会社であっても緊急時には貨物扱い』という点。
よって今回のJAL機の場合にもしペット同伴であれば、飼い主は自らの意思でペットを客席に置いて脱出をする必要があります。その場合、犠牲者ゼロの奇跡は果たして起きたでしょうか。
飼い主に咄嗟の非情さを求めなくて済むよう、ペット同伴は「飼い主の為にも」やめた方が良いと考えます。
・そもそもアレルギーがある人からすれば「清掃済みなので大丈夫」と言われてもかなり心配かと。ストレスは計り知れないと思う そうなると専用の機体を用意しないといけないけれども、飛行機一機をペット同伴可能用に確保するだけでも、かなりの費用になる。そもそもペットが飛行機に乗るストレスはかなりのものだろうし
そうすると、人とペットのストレスの為には、飛行機はペット同伴禁止というのは正しいことだと どうしても移動したい人は、やはりプライベートジェットを利用するのが正しいでしょう クラファンで「ペット同伴できるプライベートジェットが欲しい」とかやってみたら良いと思う
・ホテルや航空会社がペットOKにするのは、あくまでビジネス的な考えであり、ペットの為ではありません。ペットと一緒にいたい飼い主から利益を得る為の戦略であり、ペット愛好家とそうでない人との線引きはされるべき。
・飼い主の視点ではなくペットの視点で考える今までなかったアプローチの仕方で,大変勉強になった。飛行機での移動がペットにはストレス以外の何物でもないこと。例えばエアーポケットに入ったときの宙に浮いたような感覚は,人間でさえ寿命が縮まる思いの出来事なのだから、その理屈が分からないペットにとっては、生き死にに直結する強い恐怖だろうと思う。陸上で暮らしている動物を飛行機で運ぶこと自体が,飼い主のエゴなのかも知れないね。
・キャンプとかでも必ずペットNGの所から選ぶ。
夜遅くまで吠えあってうるさいしそこら中で用を足すし嫌な経験しかない。
飛行機だってケージに閉じ込められたら吠える犬もいるだろうし、緊急の際だって飼い主と乗務員で揉める事は目に見えてる。
海保機の5名が亡くなってそのご本人とか残された家族を憂う人は皆無で、貨物室の犬だけが可哀想ってこれだけ取り沙汰されるのも意味が分からない。
・そもそも、この「ペット機内持ち込み」論争は、貨物室では一緒に逃げることが出来ないから命が失われたという点がポイントだったハズ。 しかし、その後「持ち込み可」としていう航空会社でも、緊急脱出時は持ち出せない(=手荷物と一緒)ことが明らかになり、解決策にはならないことが判明した。この記事は、その点について一切言及がないのは違和感を感じる。 万が一の際には見殺しにする前提で、ペットに飛行機での長距離移動を課すことの是非だけの話をしたいのかもしれないが。
・ペット同伴であまり非難をすると、そもそもペット持ち込み禁止になりかねない。 航空会社にとってみれば、ペット添乗許可はサービスの一環。それでクレームをつけられるのならば、サービス自体をなくすという選択をすればクレームの根源を断ち切れるのだし、近視眼な視野で物事安直に語るとしっぺ返しを受けるような気がするが。
・シンプルに航空機客室内が「人命優先」の空間だからと言うのが第一点、そこに尽きるかと思う。 ペットも家族wとか言う人の「気持ち」は分かる、、、ただ、それが人命優先と同等と他の全乗客も同意するか?と言う話もある。
あとは脱出の際にそういう問答になって時間をロスするだけでも多くの人が死ぬ可能性はあるという事は今回の羽田でも明らかだろう。(10番目に降りる人がペットで客室乗務員と20分揉めて、、、とかあったら今回の犠牲者0は3桁になる可能性が有る)
そうじゃなくてもニオイや音等で途中で体調を崩す人が居たらだれが責任を取る?とか全くもって曖昧。(周りは我慢しろwとか言う根性論まで持ってくるならそう言えと)
・子供の頃、仔犬を拾って帰って、なんども親父に叱られ、泣きながら、元の場所に戻しにいかされた記憶があります。
⌈犬って言うのはたいがい普通に暮らしたら、先に死ぬんやぞ!お前にそんなん堪えられるのか?、いざとなったら置いて逃げなアカンねんで!お前にそんな覚悟あるんか!⌋って。
そんときは、わからず屋の理不尽な親父やと思いましたけど、今となって思うのは親父の言ってた事の方が筋通ってる。
もうこの世を去って何年にもなるけど、正しい事を教えてくれてありがとうございました。
60歳になってこんな事を目の当たりにして感じたわ。
・空港現場に携わっているのですが……。 先日、貨物室にお預りしているワンちゃんがキンキン吠えており、外国人議長が「ずいぶん吠えていた!機内に入れたらトラブルになるな」とおっしゃっていました。 気になり私が様子を見に行くと、怯えた目で異常な程にぶるぶる震えていました。 「ほんの少しの我慢だから大丈夫だよ」と声をかけることしか出来ず、辛かったです。
空調は調整されるとはいえ、上空は気圧も変わりますし、揺れますから、空を飛ぶことや状況を理解できない小動物にはとてもストレスな事なんだと思いました。 飼い主さんの転勤などやむを得ない事情もあるかもしれませんが、やはり出来るだけ空の旅は避けてあげることが望ましいと思いました。
・通常時の話はともかく、結局、緊急時に持ち出せないというルールを守れないから、許すべきではないのだと思う。 眼の前に愛するペットのケージがあれば絶対持ち出そうとするよね。緊急時で煙が充満しているかもしれない環境下で、引っ掛けずに持ち出せるか? 前方客が荷物を取り出そうとして、後方客が逃げ遅れたロシアの旅客機の事例とか、知っているのだろうか。
・思うに、 航空機に乗ったペットが事故の際に置き去りで死亡がかわいそう、ひどい。 確かにかわいそうだと思う。 と、この点だけが強調されすぎたのでは? でも人間が逃げるのに精いっぱいなのでどうしようもない。
見方を変えると、 何故飼い主が乗せたのか? ペットのことを思ってペットホテルに預ける等もできたはず。 日本国内なら自動車で移動もできる、車がなければ借りることもできたろう。
航空機に乗せるペットの環境を良くしろ、 人間同様にするのも権利等言い出すとそのうち航空会社はペット搭乗不可とになるのでは?
乗せる方向に進むとなると、 従来通りに加えて、優遇装置が出たり。 客席に乗せるには他の乗客の配慮が必要、猫・犬アレルギーもある。 なので一般客とは分ける必要が出てくる。ペット搭乗特別席が出てきたり。 人間同様配慮するけどそれ相応の対価は払ってもらうという理屈。 航空会社は営利企業なので。
・搭乗した際に漂う獣の匂いとかだけじゃなく、緊急時に泣き喚く犬とかの声は人間の心理にもパニック状態や緊張感を作りだす気がする。かごから出て走り回ったりしたらどうするのか。犬用のシートベルトも必要になりそうだ。
・緊急脱出の時「犬は置いていってください」と言われ「はいわかりました」と置いていく飼い主がいるだろうか。 必ず持ち出そうとする。私も犬や猫と生活しているので、もしそうなったら置いていくことはできないだろう。 そして脱出が遅れ多くの人命が犠牲になる。
盲導犬介助犬以外の持ち込みは反対です。 持ち込みが自由な航空会社は利用したくない。
・2005年まで、JALもANAもペットの機内持ち込みを認めていたんです。
それを、「動物アレルギーの客がいる」ことを理由に禁止にしたんです。
身体障害者補助犬が乗る時は、動物アレルギーのお客は後続機への移動を促されます。
動物と動物アレルギー患者は医学的に共存できないんです。
遅れているのではなく、進んだ対応なんです。
・客室に入れられないから「見棄てる決断」を飼い主は負わずに済む。客室に「手荷物扱い同伴」すれば、別れを惜しむ時間も取らずにペットを見棄てる決断を飼い主は負わなければならない。脱出にかかる時間の1秒たりとも、ペットのために割くことは出来ないのだから。
・「ペットを迎えた時点で泊まりがけの旅行はあり得ないと考えている」 これは意外に日本独特な考えなのかもしれませんね。 自分は、猫を飼っていますが、出張も旅行もします。 でも、引っ越しでもない限り、飼い猫を連れて航空機に乗ろうとは思いません。リスクが高いから。 そもそも、乳児も含め身体の小さな動物で、自分で体調不良を訴える事が出来ないのに、何故リスクのある航空機に乗せたがるのかが分からない。 虐待とはいわないけど、大切にしているとは思えない。
・犬猫って本来、警戒心が強く怖がりのはずでは。本当に家族って思っている人ならば、小さい体に負担がかかる飛行機に乗せて旅行するってことがどうゆうことなのか分かってると思う。それでもって人はスターフライヤーを利用すれば良いことではないのかな。
・動物は動物、人間は人間なのは当然のこととしての前提を崩そうとしているのだろうか。そもそもペットを飛行機に乗せて同伴すること自体に違和感満載。ペット同伴でペットが喜んているかどうかもわからず、飼い主のエゴで連れ回されているのだとも言える。短時間の車や船の移動ならまだしも、飛行機の移動は論外。変な問題提起をしないでもらいたい。
・1週間ぐらい前に航空ウォッチャーの柏木ハンナという人がこんな記事を書いてた。一部引用する。
『「一緒に脱出できない」というのは単なる規制にすぎない。つまり、連邦航空局(FAA)の「緊急脱出90秒ルール(非常用脱出口の半分以下を使って事故発生から90秒以内に乗員乗客全員を脱出させなければならない基準)」に従い、ペットも含めて脱出できるシステムを作ればいいのである。』
それが難しいからペットを置いて緊急避難することになるのに。 一部のペット愛好家ってどこまで独善的で自分勝手なんだろう。
・今回事故でペット死亡から色々論争起こっている様ですが、なんで宿泊施設のペット同伴話と一緒にしてるのかねぇ。 高給宿泊施設でケージに入れないサービス? プライベートジェットにすれば同等サービスって事でしょ。 個別部屋に出来る事と飛行機の数百人が同じ気圧客室空間内でそれなりな時間を過ごす必要がある話と前提が違いすぎる。
もう一つはスターフライヤーのペット飛行客室同伴は今回の同様事故があれば客室で見殺し。海外の場合はペット同伴で脱出出来る航空会社有るのかね。 客室同伴だろうとペットは基本救えないって時点で記事最後にまとめてる絶対NG論は正しい”かもしれない”じゃなくて正しいと思うんだけど。
瞬間で判断する状況の中、ペットを逃がそうと時間かかったり一緒で~なんて駄々こねて逃げなかったりして後ろの人が助からなかったら今度はペット同行の問題騒ぎが間違いなく起こるんだから。
・家族にパニック障害があります 今回のような有事には、まわりに迷惑をかける可能性があるので、飛行機はもちろん乗りませんし、他にも極力乗りません 想像したく無いですが、飛行機で有事の時には、置いて逃げてしまうのか、一緒に残ってしまうのか、いずれにしても、選択肢として、正しくない事になりそうです ペットに対しても同じ考えで判断してほしいです
また、ペットって 小さい頃の子供と同じで、可愛いし、従順なときが多く、満足感が有るのは、分かりますが、ただただ飼い主の自己満足のためにいるだけで、私にしたら、ペットはタバコなどの依存症と同じだと思っています 飼い主に対しては、タバコ嫌いな人が抱くような感情を 持つこともあります
・全員が全員そうとは思わないけど、飛行機のペット同乗を熱烈に求める人は、過激派(と呼んでいいのかわからないが)のヴィーガンであったり宗教崇拝者と同じで、自分が良いと思ったこと、信じてるものを相手にも押し付けているように感じる。 要は相手の立場、この場合は例えば動物嫌いや動物アレルギーを持つ人などのことを何一つ考えていないんじゃないかな。
・ニーズは高まると思うけどね。 確かに節度ある常識的な人はペット連れで公共交通で旅行に行ったりしないだろう。でも、いまの世の中、節度や常識を考えない自分本位の人が増える一方だから。自慢のペットを連れまわしてあちこち出掛けたいという非常識なニーズは今後も高まると思う。
・福岡から東京にねこを連れてくる時は 新幹線に乗って途中で下車してホテルに一泊し、また新幹線に乗って連れてきました… 仮に大人しい子だとしても 狭いところに長時間閉じ込められるのは負担が大きいと思います
・事故によって同乗・同情論が目立ち、愛護精神も大事・・と思いますが、あまりにも「コストを無視」した意見が多すぎると思います。たんなる願望や自分の思いで議論しても進まないと思います。
記事のホテルもそうですが「受けいれる為の準備とコスト」があって実現するのでは?
ペット同伴フライトも増えると良いと思います。しかしその区別と料金をしっかり表記すべき。事故避難時の持ち出し論は置いておいて、擁護・賛成派の人は「+ペット料金」を無料もしくは1-3000円程度で可能でしょ!が多きがします。
手荷物が無料(LCCなら3000円など)だからペット料金もそれくらいが妥当と。ん?家族だから同乗させろと言うのに金を払う時は荷物料金を当てはめる!?。。
意見と要望を言うのに金を出さない・・では無理で進まないですね
・今問題になっているのは「旅行へのペット同伴の是非」についてではない。 「航空機事故の緊急時にペットを連れての脱出不可」について。 ここに関しては客室内にペットを同伴できるようになれば緊急時に飼い主のエゴで混乱が生じるのは火を見るより明らか。そのことで助かるはずの人間の命が失われるというのは許されないこと。
・貨物室はダメだけど客室ならOKなんてのは人間のエゴだよ。 客室なら大丈夫かどうかその大事な家族(ペット)に聞いてみたら良い。 それにちゃんと答えられる、若しくはその答えを聞き取れるのならだけど。
飛行機なんて、人間の為に作った乗り物なのに、それでも怖がる人はいるし、気圧で耳をやられる人もいるし、シートが合わなくて不快な人もいるし。 ペットにとって快適とはとても思えないんだが。
世の中の動物愛護を名乗る人達は、これこそ声を大にして訴えた方がいいんじゃないの??
・人それぞれの考え方があるでしょうが、自分がワンコと暮らしていた15年位は、泊まりでの旅行はしたいとか考えた事も無かったですね。家族で日帰りで出掛けた時も家に残しているのが心配でしたし。早めに帰宅を心掛けました。
・自分には犬アレルギーがあります 近くにいたり、ちょっと吠えられただけで脂汗がでて、動悸がひどくなります
もし自分がお犬様と同じ便に乗り合わせてしまったら、自分が貨物室に乗れば良いですかね
飛行機に乗れないと不便なので
・旅慣れた飼い主に従順な奴隷となり、奴隷の自由を享受しているペットにとっては何でもないことだろう。しかしそうでない生き物にとってはパニックになっても不思議ではない。それでも動物を家族だと言い張る人がいる。ご家族様が生殺与奪されている時点ですでに動物虐待でないなら何といえばよいのだろう。
・ペットの命が人命より優先されることはあってはならないが、非常時にはペット置いていけというのも酷な選択だと思います。スターフライヤーの場合、高額の費用を支払ってしか客室への同伴はできないので、ペットの脱出方法も確立させるべきだと思います。 ペット同伴の人は最後に脱出するとか、シューターを破損させないよう犬猫に靴下を装着させて飼い主と抱っこ紐のようなものでつないだうえで脱出させるなど、航空会社が検証を重ねればペットと脱出できる方法を確立できる気がします。 それと同時に、そのルールを破った人には罰則を設けるべきだと思います。
・家で飼われる動物は人間の強制的な移動に極めてストレスを受けるので大切に思うならば旅行は諦めるかペットホテルに預けるべきです。生命を預かる責任と覚悟を持って頂きたいです。
・人間が人間のために作った社会で、人間のエゴによりペットという名の家畜化された動物を、愛護という名の元に個人の欲望を自己主張をする。当然ペットの意思など無関係。 ほっときましょ。 あとは航空関連の方々が判断して下さいますし、ペット同伴可などという便は使用選択肢に入れません。
・今回のペット同伴騒動を見てると、大昔の社会の禁煙化の推移を思い出します。 今では考えられないことだけど、当初は愛煙派が圧倒的優勢で、少数の声を上げる嫌煙派は「我儘言うな」「喫煙は基本的権利」「嫌なら無人島で暮らせ」など、心無い悪罵に曝された。 今では大方の喫煙場所を奪われ、タバコそのものも高価な嗜好品となり、愛煙家にとっては気の毒なくらい肩身の狭い世の中になりました。 ちょっと極端だなあって、かつて迫害された嫌煙派の私ですら思ってしまいます。もう少し喫煙スペースを増やしてあげてもいいのになって。 「日本人は他人の足を引っ張る傾向が強い」とか「同調圧力の正体は遺伝子レベル」という主旨の記事を目にしますが、なるほどなあという感じがします。 「少数の例外」を認めるのって、そんなに悪いことなんでしょうか?
・ペットは家族なのはわかる。
けれどね、ペットは人間じゃないよね~。
仮に人間と同じように扱う場合、当然座席も人間と同じ料金以上、無駄吠え、トイレ、ノミ、エサ。 あと万が一機内トラブルで噛んでしまった場合どうする? 寝る時間に吠えまくって機内トラブルになった場合どうする? とかまで考えて、主張してるのかね。
感情論というか現実的に、言葉が通じないペットに対して、飼い主がどこまで制御できるんだろうっていう素朴な疑問。
人間じゃないということです。
・最初からペットを本気でかわいがってる人の多くは飛行機客席へのペット同乗には反対であり、その意見の多くは「家族に迷惑をかけるようなことはしない」というようなものだったと思いますが。当然「その多くが最初からどのサービスも利用しようとは考えていなかった。」であり、意外でも何でもないのですが。
・遠いとこまで連れてきたいってのは飼い主の勝手な希望でしかないんじゃないの? 置いてくのも預けるのも不安だけど旅行は行きたいし…って感じでは? おいらは過去に秋田犬柴犬シェルティを飼ったけど、死に目会うのがもう嫌なのと長距離旅行に行けなくなるから飼っていない。
・飛行機のペット同伴利用を求める意見の多くがペット同伴ならば緊急脱出時に一緒に避難できると勘違いしとるんですよね 実際には手荷物ですら持てずに避難するってことすら理解できてないんですよ だからこういう意見が出るんですね
・何かを得ると 何かを失うの典型かもしれませんね 飛行機だけの問題ではなくて そもそも 犬飼うの初めての人が 飼いだしたら 長期の旅行(不在) 犬によっては短期の旅行(不在)も 行きにくくなることを 考えてから飼い始める人 ほとんどいないですよね
・機内で泣いたり吠えたり、粗相をするリスクが高いので反対です。どうしても同伴したいなら、自家用機(プライベートジェット)か自家用車で移動して欲しい。周りの乗客のことも考えて、航空会社、鉄道会社等は判断して欲しい。
・家族にアレルギー持ちがいます。 ではアレルギー持ちの人が飛行機に乗れなくなることを「ペット同伴派」はどう思ってるのでしょうか。あと長時間のフライトであった時にペットが鳴いてしまったりする時に対応はどうするのですか。寝たい人やゆっくりしたい人が我慢しないといけないのですか。
・ペット連れて行きたければそういう専用の便を作ればいいだけ。 割高にして飼い主と隣にいれるようにする。 航空会社が儲かると思えばやる。 儲からなければやらない。 ほとんどの客が迷惑と思うことをやるとは思えないけど。
・①乗せるも乗せないも飼い主の責任。そもそも動物の空輸なんて普通に行われてきた事ではある(動物園のとか)。
②仮にアレルギー云々が対策されたうえで同伴できても、緊急時には連れていけない。できるとしたら航空機メーカーがそれ(ペット同伴脱出)に対応した機体を作ってルールが変わるのを待つしか無い。
この話題でこれ以上話す必要あるか?
・わが家のニャンコたちは、車に乗るのが大嫌いです。車に乗るのはワクチンや健診で動物病院に行く時なので、ものすごく怯えて必死に逃げようとします。あの子たちを飛行機に乗せるなど考えたこともありません。本当にペットを愛しているのなら、ペットのための行動を取れる人が飼い主になってください。
・極論なのかもしれないが、ペットの飼い主の身分によっては、 他の人間がそのペットより下の扱いを受ける可能性があるのではないか、 と思ってしまう。 ペットを人間と同じ扱いにするというのは基本的におかしなことではないと思うのだが、 悲しいかな同じ人間であっても身分に明確な差がある場合がある。 お金持ち、王族、有名人etc… そちらを優先する流れで誰かが後回しにされて犠牲になったとしたら。 だから今のところペット同伴については反対も賛成も出来ない。
・我がペットを客室に!というのは他の人から見たら凄いワガママだからね。 プライベートジェットならお好きにどうぞ、となるけど普通の旅客機では相当反発されるよ。周りの席を買い切る位必要なのでは?
・絶対正しいとは思わないけど普通で考えたらNGは適切ではあるよな もしもやりたいのであれば包括的な安心が担保できるように運用が構築できるようになってからの話だと思う 「かわいそう」とか「我慢してください」とかそういうので誤魔化すのはよかないと思いますよ
・エコノミー客は荷物と同じ扱いなので...とセレブは思っている。 嫌ならビジネス以上かプライベートジェット使いなさいよって、言われちゃうよね。 ところでペットの定義ってなに?? 当いとって人ペットは家族(擬人)かもしれんが、私にはアカの他人ですよ。
馬とか、大蛇とかも大事な家族なので乗せてくださいっていいます?? 電車、船は、同伴可能だが、ゲージ必須、大きさを決めている。 飛行機も決めてるけど、その範囲のを同伴可能にしたい???
本数あれば喫煙、禁煙みたいに分けてるけどなと飛行機って現実無理よね。
もし、ペット同伴可能なら、緊急時は見殺しに同意サインをもらう必要がある。嫌なら乗るんじゃないよ。契約不成立ってね。
・どうなんだろう? お金持ちの富裕層が「じゃあ、飛行機なんて乗らない!」となる場合の景気の衰退と、どっちがいいのでしょうね。
どうしても預けられない事や、旅行でなくても、どうしても行かなければならないけど、車の免許がないとか、高齢者だからとか、いろんなものを比較する必要も有るのでは?
自分は死ぬまで飛行機には乗らないと思う。そういうひとも今回の騒動で増えたことでしょう。それでも飛行機業界が儲かってるのなら禁止でいいんじゃあ?知ったことでは無い。
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